【サラサラ】まったりけいおん!SS書いてくスレ【黒髪】
1 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :
・このスレは「けいおん!」関係のSSを皆で好きなように書き続けるスレです
・話を繋げてもいいし、複数の書き手による別の話同時進行でもおkです
・別に一人で書いても良いけどね
・読みやすさ重視のため酉を付けること推奨です
・次スレは
>>950あたりが立ててください
・落ちても勝手に立てちゃってね
・まったり雑談でもおk。唐突に誰かSS書き始めたら皆飛んで喜びます
・ジャンルは問いません。けいおん!ならなんでもありです。カオス歓迎。
・(`・ω・´)ここのスレの住人は支援されると俄然、発情したみたいにやる気が出ます!
・ここに書いたら誰かが勝手にまとめwikiに載せてくれます。
まとめwiki
http://www39.atwiki.jp/k-onvip/ (´・ω・`)SS初めての君もレッツトライ!!<ここまでテンプレ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 15:21:05.33 ID:sYBClmET0
| i | / へ. {\ iヘ , |
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/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
昼寝して起きてみたらなくなってたんで立てちゃった☆
乙
人食も乙
>>1乙
サラサラ黒髪乙
その黒髪をティ○ポに巻きつけてこすこすニヤニヤ乙
白濁液は澪の顏にぶっかけ乙
よーしおじさん幼女澪ちゃんの冒険シリーズ完結させちゃうぞー
みお「…おや?みおのすがたが…?」
唯「ふぅ〜ムギちゃんのケーキはやっぱいいなぁ」
みお「そういやもう新歓ライブの季節じゃないのか?」
律「あ?あ〜そうだな〜…ていうかムギ」
紬「はい?」
律「澪の奴このままで大丈夫なのか?期間が長すぎて心配になってきた」
紬「大丈夫よ、心配しないで!そろそろ予兆がくるはずだから。と言うことでまた澪ちゃんは私の家で預かるわ」ニコッ
みお「…だといいけどなぁ」ズズッ
みお(その夜)
みお「ふぁ…なんだ?今日はいつもより眠いな…」パフッ
みお「あっ、意識が遠のいていく…何だこれ、眠…気か…?…スゥ…スゥ…」
ポワワン
みお(ここは…って何だあれ…私?)
デッデッデッデッデーレッ デッデッデッデッデッデッデーレッ
乙
>>7 タイトルミスった、こっちな
みお「…おや?みおのようすが…?」
唯「ふぅ〜ムギちゃんのケーキはやっぱいいなぁ」
みお「そういやもう新歓ライブの季節じゃないのか?」
律「あ?あ〜そうだな〜…ていうかムギ」
紬「はい?」
律「澪の奴このままで大丈夫なのか?期間が長すぎて心配になってきた」
紬「大丈夫よ、心配しないで!そろそろ予兆がくるはずだから。と言うことでまた澪ちゃんは私の家で預かるわ」ニコッ
みお「…だといいけどなぁ」ズズッ
みお(その夜)
みお「ふぁ…なんだ?今日はいつもより眠いな…」パフッ
みお「あっ、意識が遠のいていく…何だこれ、眠…気か…?…スゥ…スゥ…」
ポワワン
みお(ここは…って何だあれ…私?)
デッデッデッデッデーレッ デッデッデッデッデッデッデーレッ
Bボタン!Bボタン連打!
おい澪に変わらずの石持たせてたはずだぞ
澪たん…
13 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/13(土) 15:52:07.04 ID:tfMCLUJMO
紬「ふふふ…やっぱり今日が成長の日だったか」
紬「それにしてもよく寝てるわね澪ちゃん…斉藤」
斉藤「はい、お呼びでしょうか?」
紬「ベッドごと研究所へ運ぶのよ!絶対に起こさないようにね!」
斉藤「かしこまりました」
♪♪♪♪琴吹家研究所♪♪♪♪
紬「研究員のみなさんこんばんはー!」
研究員A「あっ紬様、よくいらっしゃいました…用件はその子ですね?」
紬「ええ、成長を止めてちょうだい」
研究員B「ふふ、我々にお任せあれ」
紬「期限は今晩中よ、じゃあ任せたわ」スタスタ
研究員C「…しかし本当にいいのかなぁ…この子もとに戻れるのを楽しみにしてるはずなのに…」ハァ…
研究員A「まぁ気にするなよ…奇跡が起きるのを期待するしかないさ。…さぁ成長停止装置の準備をするんだ」
14 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/13(土) 15:59:59.53 ID:24Rf9XGZO
♪♪♪♪夢の中♪♪♪♪
みお「うわぁ…何かすごい光ってるなぁ」
みお「いったいどうなるんだろう…あれ?よく考えたらあれって私だよな…じゃあ私がどうかなっちゃうのか…?うーん」
ドクン…ドクン…!
みお「おお!?何かちょっと大きくなってきてる!」
みお「自分が自分の体の成長を見るって変な感じだなぁ」
♪♪♪♪琴吹家研究所♪♪♪♪
研究員B「装置の準備、整いました!」
研究員A「よし、後は起こさないように装置に乗せて…くっ、重いな」
研究員C「起きてたら怒られちゃいますよそれ」
研究員A「うるさい!…っと、これでよし。さぁスイッチを」
研究員C「ハァ…ごめんな澪ちゃん…」カチッ
成長停止装置「スタンディングバイ…システムオールグリーン…キドウシマス」ズズズ
わきわき
♪♪♪♪夢の中♪♪♪♪
シュゥゥン…
みお「あれ…?光が弱くなっていく…?」
みお「体も…縮んでいってる!ってことはまだこのまま!?」
みお「ちょっと!起きてよ!」ユサユサ
ミオ「…」パチッ
みお「なぁ…いったいどうしちゃったんだ?」
ミオ「何かが私の成長を…止めようとしてる」
ミオ「今目覚めた方がいいのは…あなた」ビッ
みお「でも、どうやって…?」
ミオ「大丈夫。出口は教えるから」スタスタ
みお「あ、待って!」タタタッ
規制氏ねよ
ミオ「…この穴の先が出口。行って」
みお「真っ暗…怖くていけないんだけど…」ビクビク
ミオ「そんなこと言ってるばあいじゃないだろ」ケリッ
みお「え?キャァァアーッ!」ヒュゥゥ!
♪♪♪♪琴吹家研究所♪♪♪♪
みお「ハッ!?」パチッ
研究員B「しまった!目標が目覚めました!」
研究員A「なんだと!?完全に成長が停止するまで目覚めないはずなのにどうなってるんだ!」
みお「うっく…早く逃げなきゃ…!」タタタッ!
研究員B「…待て!逃がすか!」ダッ!
研究員C「やめるんだぁ!」ガッ!
研究員B「ぐおっ!?貴様…!」
研究員C「俺は本人が嫌がってることをするような科学者にはなりたくないんだ!…さぁ澪ちゃん、こっちだ!」ガシッ タタタッ!
研究員A「くっ…追え!逃がすな!ついでに警備員も呼べっ!」
ビービービー!
みお「警報が鳴った!?」
研究員C「まずいな…屈強な警備員達がくるぞ!」タタタッ
みお「えっどうしよう!捕まったらどうなるの!?」
研究員C「俺は社会的に抹殺されるだろうな…そして君はずっとそのままだ」タタタ
みお「それって…成長できないってこと!?…そんなのいやだ!」
警備員「いたぞー!こっちだ!」
研究員C「ちっ!もう見つかったか!」ダッ!
警備員「くっ、待て!」
ネオ麦茶先生の次回作
ロリっちゃんの大冒険にご期待ください
22 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/13(土) 16:32:39.83 ID:24Rf9XGZO
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 16:34:20.23 ID:Zpaq/kqeO
けいおん終了ざまあwww
タッタッタ…
研究員C「なんとかまいたか…おっ、出口だ!」
紬「そう簡単に逃がすと思ったら大間違いよ」ニコッ
みお「!ムギ!?…まさか…」
紬「ふふ、だって戻すのもったいないじゃない。だからこのままでもいいかな、って」
研究員C「我が儘ですよそれは!通してください!」
紬「通さないって言ったじゃないの♪」
みお「後ろから警備員も来た…もう駄目、か…」
研究員C「諦めたら駄目だ澪ちゃん!君は元の姿に戻るべきだ!」ダッ!
紬「ふふ…斉藤」パチン
>>21 書いてみたいけど幼女澪とそう変わらない内容になりそうだwwww過度な期待はしない方がいいwwwww
26 :
クーフーリン ◆6IYHC.HixA :2009/06/13(土) 16:39:16.92 ID:Zpaq/kqeO
なんてな冗談
遅刻はしても早退はnon−nonーon−no
>>25 りっちゃんってだけで俺は期待する
>>26 正体ばらすのはやすぎだろwww
斉藤?「ググゥ…オオオ」
研究員C「斉藤さん!?あんたいったいどうしちまったんだ!」
紬「研究の成果って奴よ!さぁ行きなさい!」
斉藤?「グガバァァァーッ!」ブン!
研究員C「うわっ!?…壁に穴が開いた!?」
みお「もういい…もういいよお兄さん!こうなったら成長できなくてもいいから!」
研究員C「そんなこと言っちゃ駄目だ!どうにか抜けるぞ!」バッ!
斉藤?「グオッ!?グガァ!」
紬「斉藤!?…くっ、逃がさない!」タタタッ
29 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/13(土) 16:48:25.67 ID:24Rf9XGZO
♪♪♪♪研究所外♪♪♪♪
研究員C「ふぅ…何とか逃げられたな」
みお「でも、どこに行けば…」
???「こっちだ澪!」
みお「その声…律!?」
律「ああ、早く!」
みお「うん!ありがとうお兄さん!」
研究員C「…!行っちゃ駄目だ!」パァン!
律「うぐぅっ!?目…目がぁ!!」
みお「り、律!?…お兄さん、何で!?何で撃ったの!?」
研究員C「よくみるんだ…あれは君の知り合いじゃない!」
こまけえことはいい人「ぐっ…よくわかったな…!」
みお「あれは…スーパーのお兄さん!どうしてこんなことを!」
こまけえことはいい人「いや、だって…りっちゃんみたいなことしてみたかったし…」
研究員C「…」
みお「…」
研究員C「まぁいい、彼も協力者みたいだしいいか…目は大丈夫ですか?」
こまけえことはいい人「全然大丈夫じゃねえよバーカ!デュクシ!デュクシ!」
みお「もう!そんなことしてる場合じゃないだろ!」
こまけえことはいい人「そうだな!じゃありっちゃんの家にお世話になるぞ!こっちこい、車あるから!」
期待あげ
俺、午後麦のこと大好きだぜ!!
ブロロン
♪♪♪♪律の家♪♪♪♪
こまけえことはいい人「さぁ着いたぞー」バタン
みお(律の家に迷うことなく行けるなんて…ストーカー…?)
研究員C「(ピンポーン)田井中さーん!田井中律さんはいらっしゃいますか!?」
律「(ガチャ)んん、何だよ…お?澪じゃないか!ちょっと待ってください鍵開けますから!」タタタッ…ガチャ!
みお「律!お願い、一晩私をここに置いて!」
こまけえことはいい人「律ー!俺だ!結婚してくれ!」
律「え?まぁいいけど…あとお前ちょっと静かにしろ、近所迷惑だ、帰れ」
こまけえことはいい人「すいませんでしたぁーっ!」
研究員C「じゃあ後は任せましたよ」
律「あ、うん…え?はい」
♪♪♪♪律の部屋♪♪♪♪
律「さてと…とりあえず、寝る?」
みお「うん…寝たらたぶん元に戻れるだろうし」
律「じゃあ寝かせてあげようか…♪ねーんーねーんーこーろーりーよー…」
みお「(律の優しい歌声だ…)んー…でも眠くならないな」
律「えー…じゃあどうしようかな…そうだ、絵本を読んでやろう」
みお「さすがに絵本は…」
律「だーもう!じゃあ布団入って目をつぶれ!ほらっ!」
みお「お、おう」モソモソ
みお「…(寝れない)」パチクリ
律「澪ー?寝たか?」
みお「ん、全然…」
律「あれか?おやすみのキッス的なのが欲しいのか?ほれ」チュ
みお「うわ、おでこにやるなよ!…あっあれ…?」トロン
律「すげぇ、効果は抜群だったか…おやすみ澪」
♪♪♪♪夢の中♪♪♪♪
みお「ただいま…ってのはおかしいかな。…おお、また光を取り戻してるな」
ミオ「あとは、しばらく待つといいよ」コォォォォ
みお「ん…しかしあと少しで元に戻れるのか…いろいろあったなぁ」
みお「始まりは唯が持ってきた玩具だった」
みお「今思えば、あれって子供用なんだからつけられても仕方ないのにな。ハハ、何でダイエットしようって思ったんだろうな」
みお「その次は…不審者に襲われて大変なことになったっけな」
みお「通学路にいた人たちは誰も、助けてくれなくて…でも、あのとき和と唯がいなかったら…」ブルルッ
俺とりっちゃんの挙式はまだか?
みお「そして、一番記憶に残ってるのが誕生日だ」
みお「みんな私をドッキリさせたくてああいう風にしてくれたんだっけ。商店街には面白い人たちもいて、今までで一番楽しかったかな」
みお「その他にもいろいろあったなぁ。ティータイム事件とか唯の家にお泊まりとか…」
みお「正直このままでもいい気がするけど、駄目だよな…新入生に何て言えばいいかわからないしな、ハハ」
みお「お、結構大きくなってきたな…やっと戻れる…!」ワクワク
ミオ「…よし、じゃああとは私たち同士がキスをすれば元に戻れるぞ!」
みお「そっかそっか…ってええっ!?何その設定!?」
ミオ「いいから気にすんなよ。ほら」チュウッ
みお「んっ、んむぅ!?(は、恥ずかしいよぉ!)」チュウウ
俺があずにゃんにプロポーズするのはまだか
41 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/13(土) 17:47:46.85 ID:24Rf9XGZO
チュンチュン…チチチ…
澪「ふぁぁ…っと(コシコシ)…元に戻ってる…!」
澪「やった、やったぞ律!元に戻れたよ、ほら!」ユッサユッサ
律「んん〜…何だよもう…」
律「!ホントだ!元に戻ってる…」ニヤニヤ
澪「んん?何ニヤニヤして…あれ!?何で全裸なの!?」ババッ
律「澪ちゃんったら淫乱でちゅねー♪」
澪「うー…ちっがぁーう!」ガイン!
律「痛い!」
律「…でも、元に戻れたんだしよかったじゃん!」
澪「…そうだな!…でも、何か服着させてくれ!」
律「胸のでかい奴に合うサイズの服なんてないですよーだ!伸びるわ!」
澪「ええ!?じゃあどうしろってんだよ!もう!」
完
りっちゃんの出産予定日はいつだ?
45 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/13(土) 17:59:06.48 ID:24Rf9XGZO
しかしまてよ…幼女りっちゃんを書いたら間違いなく唯もやらないといけないわけか
原作でもアニメでも幼女時代がないのはムギだけ!
なんでムギだけないのかわかる?だってムギは…ひぇーー
沢庵の妖精だからか…
↑↑
妖怪の間違いだぜ…
51 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/13(土) 18:39:44.16 ID:24Rf9XGZO
妖怪人間沢庵
>>51 紬「♪は〜やく人間になりた〜い…って何歌わせるのもう!」
紬「探せば幼女時代のアルバムがあるはずなんだから!…あれ?ない…」
紬「斉藤!斉藤ー!」
おいネオ麦
ロリっちゃんやるならりっちゃんの面倒は俺にみさせてくれ!
頼む!悪いようにはしないから…ハァハァ
面倒見るならむしろお前がロリっちゃん書けwwwwwww
いや俺文才ないし…
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:45:08.55 ID:Rgu42jHCO
なんかあんたら見てるともう一度書き直したくなる
書き直すのはありっちゃありかも
さあ、書き直しの作業に取りかかるんだ
ほ
ほっしゃん
幼女りっちゃんを書こうとしても脳内スクリーンのりっちゃんが全然動いてくれない件
おかしいな、澪の時はやたらクルクル動いてくれたのに…
>>56 ごめんなさい文才なくて…
そんなストレートに言われるとは…
>>60 そのうちどうにかなんじゃね
律「オプティクブラス」
じゅっ
紬「私の眉が…」
最近脳がわけわかんない
安心しな
俺は吹いた
仕事はええなwwww
っていってやろうと思ったのにいくらなんでも適当すぎだろ…
携帯ですから
お前ら意外とリア充だよな
71 :
なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/13(土) 21:35:05.32 ID:bOHMjSTyO
また落ちちゃうよ?
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/: : : : : :/二二ニニヘ:\ そんなこと言われても書き手来ないし… // |
/ : : /: : : : |>‐-、ヽ_: ハ: :\ // |
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: : :|: : : |: : : l :| -‐= 、__ : : | // |
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|: : :|: :/ |: : : : |r〒圷 ィテrj: : :| // /: : : }⌒\
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73 :
クーフーリン ◆6IYHC.HixA :2009/06/13(土) 21:39:48.14 ID:Zpaq/kqeO
ちょっと替え歌作った
歌ってみてくれ
アラフォーオッケーブサメンnon−non−on−no
キモヲタはギターかってしまったー
スイーツ食べてイケメン探し
最終回向かえたらさっぱり忘れてーたー
ギターまだ買ってないけどいつか買いたいな
しかしなんだ、本当にすごい過疎ってるじゃないか
おじさん悲しいよ
この時間帯にここまで過疎ってるのは珍しいな
ムギちゃんまたなんかお題考えて
唯「だ・か・ら、充電期間なんだってばぁ!!」
紬「もうあんたクビ」
麦茶「」ガーン
斉藤「それはちょっと…」
紬「いいの!斉藤!はやくこの家から追い出して」
麦茶「えっ!いやちょ、ま」
パンツ「オーウファック」
麦茶「な、なに?パンツお前いたのか」
―――――――――――――――――――
麦茶「あーあ、本当に追い出されるとは…」
麦茶「職も失ったし家もない…これからどうしよう」
かわいそww なんで俺英語ww
麦茶「…実家へ帰ろう…」
―――――――――――――――――――
麦茶「よし!準備も出来たし早くいこう」
麦茶「んと…あああのバスっぽいな」
麦茶「ふぅ…とりあえず寝るか…」Zzz
―――――――――――――――――――
麦茶「ん、ふぁーあ」
麦茶「…?あれ…なんか違和感が…乗るバス間違えたかな…」
麦茶「それにしてもこいつらどっかで…」
麦茶「……ハッ!?もしかしてこいつら…ムギちゃんの会社の社員達じゃ」
曲ネタで作ってみようかしら
梓「Colors of the hearts」
梓「軽音部に入ってみたはいいけど…」
梓「全然やる気も感じられないし…新歓ライブのはなんだったのかな…」ガチャ
唯「あっ、あずにゃんだ!よく来たねぇ〜はいつけてつけて!」
梓「やめてください…そんなのつけたくないです!」イヤイヤ
律「逃がすかぁ!へへへ、どっちに逃げても猫耳地獄だぜ!」ジリジリ
唯「あずにゃん…観念しな〜!」ジリジリ
梓「え?え?ああーーっ!!」ガバァ!
唯「装着完了〜!さぁあずにゃん、一緒にケーキ食べよ♪」
澪「おいみんな、いい加減に…」
梓「」プチン
梓「あ…ああ…うああああああーーーーー!」ダッ!バタン!
澪「梓!?…ほらみろ、やりすぎるから帰っちゃったじゃないか!」
唯「ごめん、そんなつもりはぁ…」シクシク
頭が働かない…
揚げ
♪♪♪♪梓の家♪♪♪♪
梓「…しまった…なんであんな…」
梓「…もう学校行きたくない」パチッ
唯(翌日を越えた別の日。あずにゃんはあの日から学校に来ないようになりました)
律「最近梓こないなぁ…」
唯「学校も休んでるみたいだよ…憂が言ってた」
紬「それ本当?…せっかく新しく入った新入部員なのに…」
澪「とりあえず梓の家に行って話し合おう。それがいいかも」
律「住所はさわちゃんに聞いてみるか…」ガタ
麦茶「そいや今日は社員旅行があるって言ってたっけ…」
麦茶「ちっくしょー…まあ俺はどちらにせよ行けなかったけど悔しいな」
麦茶「………偶然バッグに入ってたこの包丁で…」
麦茶「おいお前らおとなしくしろーーー!!!!!!!」
女「きゃあ!なにこのオッサン!」
男「あれ…こいつ…紬お嬢様のボディガードやってたやつじゃねーの」
男2「なんでそんなやつがここにいんだよwww」
女2「でも解雇されたって聞いたよ」
麦茶「………畜生」フルフル
麦茶「てめえらぶっ殺すぞ!!!」
♪♪♪♪職員室♪♪♪♪
さわ子「ああ、梓ちゃんね…あの子、もう何やっても駄目みたいよ。電話にも出なかったそうだし」
澪「そんな…!じゃあ自宅訪問をすればいいじゃないですか!」
さわ子「前に一度行った先生がいるんだけど、やっぱり追い返されちゃったらしくて…家族の人でもどうにもならないそうなの」
律「私たちが…あんなふざけたから…?」
唯「スキンシップのつもりだったのに、こんなことになるなんて…」シクシク
♪♪♪♪梓の家♪♪♪♪
ピンポーン
梓「また、学校の先生か…来なくていいのに」ボソ
梓「…なんだか、いろんな物を失っていってる気がするなぁ…そのために生きてるみたい」
麦茶「ふぅふぅ…」
シーン
麦茶「ちっ…いきなりおとなしくなりやがって…興が冷めたぜ」
麦茶「一つだけ言っておこう。お前らが行くところは温泉ではなく地獄だ」
ざわ…ざわ…
麦茶「おいおとなしくしてろ!!!あとカーテンを閉めるんだ」
麦茶「はぁはぁ…はぁ…」
麦茶「…ちっ…やっちまった…もうこれからどうしたら…」
麦茶「はぁはぁはぁ……」
婆「あの…すいません」
麦茶「ん…なんだババア」
婆「トイレに行きたいのです…」
麦茶「…ちっ……おいちょっとバス止めろ」
麦茶「いいか…戻ってこなかったらこのバスのやつらを皆殺しにしてやる」
婆「…はい…」
梓「もう駄目…孤独で押しつぶされちゃいそう…」ギュウ
ガタッ
梓「(ビクッ)…ギターか…」ハァ
梓(その夜)
梓「今日ももう終わりか…何曜日だっけ?」
ドンドン
梓「…誰?」
梓パパ「梓、そのままでいいから聞いてくれ」
梓パパ「…小さいとき、私が言った言葉覚えてるか?」
梓(願い続ける思いはいつか色づく…だっけ)
梓パパ「何がお前をそこまで追いつめたかは聞かない。でもな、それは必然なんだ」
梓パパ「そういう必然の中から、夢は傷ついたりして膨らんでいくんだ」
梓パパ「梓の夢はギタリストだったろ?諦めないという気持ちがあれば夢は叶う、どんな未来だって描ける!…私からの話はこれだけだ、頑張れよ」スタスタ
梓「お父さん…」ジッ
―10分後―
麦茶「おい!あのババア帰ってこねえぞ!!」
麦茶「…おい、バス出せ」
麦茶(……あんなこと言ったがさすがに人は殺せない…)
―その頃―
婆「ひぃひぃ…はやく電話しなきゃ…」
婆「警察けいさt…ん、待てよ…会社に電話したほうがいいのかな」
梓パパいい人だな
―紬宅―
紬「皆さん、遠慮せずあがって結構ですよ」
澪「…あぁ…」
律「……すげぇ」
律「まるで城だな……」
唯「三ヶ月前から頼んどいてよかったね!りっちゃん!」
律「あぁ…そうだな…でも唯はこれをみてなんとも思わないのか?」
唯「すっごく大きなお家だよね!お家の中でかくれんぼできるんじゃない!?」
梓「でも、駄目なんだよ」
梓「この手で掴んだものさえ、全部すり抜けていくんだ…」シクシク
梓「…そういえば明日は予約していたUVERworldのライブか…気分は晴れないけど行くか」
梓(翌日)
TAKUYA∞「どうも、UVERworldです!」
観客「ワァーーー!」
TAKUYA∞「今日はライブに来ていただいてありがとうございます!まずは『Colors of the hearts』聴いてください!」
デーーッデレーーーン
デンデレッデンデデンデデッ
あの日僕の心は 音もなく崩れ去った
壊れて叫んでも
梓「あ…(この曲、今の私と同じだ)」
ワーワー
光が強くなれば 闇も深くなると
気づいたとしても恐れることはないよ
梓「…何やってたんだろ、私。もっとしっかりしなきゃ」グッ
ワーワー
もう瞳を 開いて 見つめられるから
唯「うわぁーすごく広いよ!りっちゃん!」
律「…やばい…迷子になりそう…」
澪「あぁ…で、ムギの部屋はどっちだ?」
紬「私の部屋はこっちです」
律「よく覚えれるな…」
澪「そりゃ自分の家だから当然だろ」
紬「ここですよ」
唯「この扉開けていいの?」
紬「はい」
唯「じゃあ、せーのっ!」
ギィ
唯「うっ…重い…でも開いた!」
律「な…」
澪「部屋まで広い…」
律「私の家より広いんじゃないか…」
唯「ムギちゃんの部屋すっごーい!」
唯「ねぇこれはなに?」
紬「ああそれは…」
律「おい、唯!あんまむやみやたらに触るなよ」
唯「大丈夫だよ!ほらほら」
律「おい!馬鹿、やめ」
唯「ふふーん!…あっ」
ガチャーン
律「あぁーおい唯どうするんだ」
唯「あう…ごめん!ムギちゃん!割っちゃった!」
紬「構いませんよ。たいした壷ではないですし」
律(いやいかにも高そうな壷だろ…)
唯「それならよかったー」
紬「はい。では今日は唯ちゃんの誕生日パーティをするんでしたね」
唯「えっ!?そんなの聞いてなかったよ!」キラキラ
律「あぁ黙ってたからな」
澪「プレゼントも用意してきたんだぞ」
唯「ほんとー嬉しい!」
斉藤「お嬢様…ちょっとよろしいですか?」
紬「ん、どうしたの?」
斉藤「実は…」
紬「ふむふむ……えっ、あの男が…?」
斉藤「はい」
紬「……時間がたてば泣きついてくると思って待ってたのに…」
斉藤「いかがしましょう」
紬「…ちょっと私が直接行ってみるわ」
唯「ん?どうしたの?ムギちゃん」
紬「いえ…とても言いにくいのですが実は今から急用が出来てしまって」
唯「えぇーそんなー」
澪「んじゃ今日はお開きか…」
律「えぇーっ…」
紬「本当にごめんなさい…あ、斉藤。あれを」
斉藤「はい」
唯(翌日!)
律「梓が来なくなってもう三週目か…」
唯「このまま来なくなっちゃうのかな…ひっく…」グスグス
梓「…おはようございまーす」ガチャッ
澪「!梓!?よかった、来る気になったのか!」
律「あれから反省して、ずっと練習してたんだぞ!」
唯「うん!ちょっと聴いていってよ!」
紬「うん!さぁ、梓ちゃんのためにがんばろう!」
テレレレレッ テンテン!デデレダダンピロリロ
梓(先輩達…本当に頑張ってたんだなぁ…)
梓(次は逃げ出さない。何があっても頑張ろう)グッ
梓「(目標は…武道館ライブだ!)先輩!私も混ぜてください!」ガシッ タタタッ
ギュォォォォオ…ン
完
紬「はい。皆さんこれ」
澪「ん?これは?」
紬「お菓子です。貰い物で申し訳ないですが…」
唯「いいや!全然大丈夫だよ!ムギちゃん!」
律「いやーありがとなムギ!」
みんな「じゃあねー」
紬「はい。またねみんな」
紬「…では私も」ガチャ
紬「ふぅ…斉藤、はやく行きましょう。」
斉藤「はい…」
ブロロロロ
紬「話が大きくなる前に止められればいいんだけど…」
池沼組攻撃の時のバスジャァァァック!の複線かこれはwww
しえんしえん
運転手「しかしどこまで行けば…」
麦茶「どこまででもいい!止まらないで走り続けろ」
麦茶「しかしお前ら。次こそは殺すからな…逃げようなんて思うなよ」
―――――――――――――――――――
麦茶「ちっ…本当にどうすれば……何をやってるんだ俺は……」
麦茶「いや……」
―一方その頃―
紬「ねぇ、もっと早くは走れないの?」
斉藤「申し訳ございません。これが精一杯です…」
紬「くっ…しかし琴吹家の科学力は世界一よッ!!」
紬「そこの赤いボタンを押してみなさい」
103 :
なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/13(土) 23:23:37.42 ID:bOHMjSTyO
あげしえん
斉藤「はぁ…(何を言ってるんだか…)」ポチッ
紬「トランスフォォォォーーーーーム!!!!!!!!」
ウィーガチャ ガチャン
斉藤「うっ…なんだこれは」
紬「大丈夫よ、斉藤。運転は私に任せて!!」
斉藤「はい…(お前運転出来るなら俺いらなかったろ。まじただでさえ空気なんだからそれくらい譲れよ)」
紬「ふふふ…この、ビーストモードとロボットモードの間のモードならきっと空をも飛べるはずよ」
紬「さあ行くのよ!空爆兵ハイドラァーーーーーッ!!!!!」
斉藤「紬お嬢様…ハイドラーはそのモードないですよ…」
紬「こまけぇことはいいのよ!!!」
紬「しかしすごいわ…父の会社がここまで進んでいたとは…」
―――――――――――――――――――
麦茶「…ちっ……今何時だ…」パカッ
麦茶「……」
麦茶「…おい…ニュースでもう俺の話が…」
琴吹グループ社員旅行中のバスがハイジャック
麦茶「…そんな……さてはさっきのババア…」
麦茶「……絶対許さねぇ…」
やっべえ超展開wwwwwwむしろその科学力は公表するべきだと(ry
ハートが熱くなってきました!!
麦茶(しかし人を殺すのは……畜生…俺はなんて臆病者なんだ)
麦茶(ははは…もう笑えちまうよ……)
フワーンフワーン
麦茶「や、やべえ…もう警察が…」
麦茶「もうどうすればいいんだよ……」
―――――――――――――――――――
紬「ふひひ、順調に進んでいるようね!!!」
紬「さあ斉藤!!!どこらへんなの!!!?」
斉藤「確かここらへんだと…あ、あれじゃないでしょうか?」
紬「むむっ…もう警察に囲まれている……」
「おーい、警察だ。いい加減諦めなさい」
麦茶「いやだっ!!!ここで止まったら…俺は……」
麦茶「おいオッサン!!絶対止まんじゃねーぞ」
運転手「…あぁわかった」
―――――――――――――――――――
紬「ヒヒヒヒヒ、やっと追い付いたわ」
紬「さあ斉藤!!!運転は交代よ!!!私、車は運転出来ないの!!!!!!」
斉藤「はい(普通の人はあんなの運転できねーけどな)」
紬「むむっ…なにやら警察の人たちはあのバスを囲んで…」
運転手「おい…お前…」
麦茶「ん?なんだオッサン」
運転手「もうダメかもしれない……警察に取り囲まれてるみたいだ……」
麦茶「ちっ…なんだと……はっ」
麦茶「おいそこの女」
女「…」
麦茶「おい!!!お前だ!!!!!ちょっとこっち来い」
女「へっ、私…ですか?」
麦茶「あぁそうだ!!!!さっさとしろ!!!!!!」
警察「ん?…ヤロー人質とりやがったみたいだ…」
警察「こりゃ迂闊に手出しできねーな…」
ナチスやらなんやらいっぱいまざっとるな
揚げ
…あれ?ずっとガウォーク形態で行けばよかったんじゃ…?
紬「畜生!!!!せっかく来たのにこれじゃ意味ねーよ!!!!!!!」
斉藤「お嬢様。お耳を…」
紬「ん?なになに…」
斉藤「ひそひそ」
紬「……ふむふむ、なるほど…」
紬「じゃあ私たちは少しの間様子を見ているんだな」
斉藤「はい」
麦茶「きょえぇぇぇぇぇーーーーーーーい!!!!!!!!」
女「ヒッ!????」
麦茶「大丈夫だ女。貴様を殺したりはしない…だからおとなしくしろ」
>>110 きにすんな、どの元ネタも実はよく知らん
>>111 こまけぇことはなんとやら
変態だと思われるから
警察「…ダメだな…これじゃ埒があかん」
警察「また回りを取り囲んでバスを停止させるんだ」
運転手「おい!また囲まれたぞ!」
麦茶「畜生…オッサンどうにかなんねーか?」
運転手「いや…これは……このバスを停止させようとしているんだな…」
運転手「しかし今のあんたには人質がいる。警察も迂闊に手は出せないはずだ」
麦茶「……ああそうだな…」
麦茶「しかしオッサン…あんた一体……」
運転手「なーに、ただのしがないバスの運転手よ」
運転手「それより停車するのか、このまま進み続けるか」
運転手「それはお前が決めるんだ」
麦茶「……ああ…止まってくれ」
運転手「いいのか?」
麦茶「…ああいいんだよ…これで全て解決するならな…」
麦茶「俺だって…あんたたちだってもう解放されるんだ……」
運転手「そうか…お前がそういうなら俺は構わん…」
キキィーッ
警察「おぉっ!止まったぞ!!とうとう観念したか」
警察「しかしまだ人質が…」
斉藤「お嬢様!止まりました!」
紬「でかした!運転手GJ!!!」
紬「さぁー乗り込むぞ!!!!」
―――――――――――――――――――
運転手「あんたはまだその人質を離すな」
麦茶「ん…あ、ああ」
警察「畜生まだ人質を解放する気はないか…」
警察2「しかし今はまだ様子を見ていたほうがいいですね」
警察2「激昂して人質を傷付けたりしたら」
警察「ああ、わかってる」
運転手に前科疑惑が立った!
警察「まあ気長に待とう」
「ちょっと待ったぁーーっ!!!!」
警察「ん?誰だ」
「ヒヒヒヒヒ、私よ!!!!とあっ!!!!!!!」シュタッ
紬「ここは私にちょっと任せてみなさい」
―――――――――――――――――――
麦茶「でもよ、オッサン…このまま人質を盾にしてたって俺は……」
運転手「ふふふ、いずれわかるさ………あっ、ほらお前も外をみてみろ」
麦茶「あ、ああわかった」チラッ
麦茶「……あれは………紬お嬢様?!!!!」
麦茶「しかしなぜここに…」
運転手「さあな。」
麦茶「……お嬢様はなにをやりたいのかさっぱり…」
紬「おーい麦茶ーいるなら出てこーい」
麦茶「?!…お嬢様が俺を呼んでいる……」
運転手「…後はお前とお嬢様で話をつけることだ」
運転手「さあ、行ってきな!」
なにこの運転手のオッサン
ガチャ
紬「麦茶…」
麦茶「紬お嬢様…」
紬「どっせーーーい!!!!!!」ゴツッ
麦茶「ひでぶ」
紬「なんでこんなことをしてるのよ!!!!私はあんたのことを待っていたのに……」
麦茶「いやだって…俺はお嬢様に……」
紬「でもお金がない。家もない。愛がなけりゃ希望もないって私のところに泣きついてくると思ったのよ」
紬「それなのにあなたときたら……やれやれだぜ」
紬「とりあえずこの一件はなかったことにするように手配するわ」
紬「だからあなたも戻ってきなさい」
麦茶「いや…でも……」
紬「男がぐだぐだぬかしてんじゃねぇぇぇぇよおおぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!!!」ゴツン
麦茶「あべし」
紬「じゃあ戻ってくるのね?いいのね?それで」
麦茶「…はい」
紬「やったねむぎちゃん!」
―帰路―
紬「あなたが戻ってきてよかった…」
麦茶「むっ?なんか今聞こえた気がする」
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:23:31.38 ID:UJFBnx9d0
ハッピーエンド?
麦茶「僕は…ここにいてもいいんだね!」
澪「おめでとう」
律「おめでとう」
唯「おめでとう」
紬「おめでとう」
梓「おめでとう」
さわ子「おめでとう」
憂「おめでとう」
純「おめでとう」
斉藤「おめでとう」
麦茶「…ありがとう!」
紬「いいえ、なんでもないわ」
紬「さあ斉藤、もう車を出して」
斉藤「はい」
斉藤「こうしてお嬢様の元へ戻ってこれた麦茶は前にも増して大はしゃぎ」
斉藤「紬お嬢様は麦茶にたいしていつも冷たく接しているが内心は嬉しいようです」
紬「なーに?斉藤?何か言った?」
斉藤「いいえなんでもありませんよ、お嬢様」
麦茶「お嬢様あぁあぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!こぼしてますよぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!ふいてあげましょおおおぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!!」
紬「ちょっとうざいお前」
麦茶「はうっ…」ガビーン
斉藤「やれやれ」ニコニコ
おわり
何やら某サイトで澪タンが嫁にしたいキャラランキング1位をとられたみたいで、それをネタに一本作ってみたんだけど、読んでくれる人居ます?w
当方、初SSな上、学生時代国語が苦手だったので読みづらいと思います…
構わないぜ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:36:05.42 ID:UJFBnx9d0
こりゃあやばいな
紬のSSが投下されたから紬を天に送ろうと思ったのに…
澪も急いで殺さないと…
>>124 よいよい
みんなそんなもんじゃよフォッフォ
こまちゃん乙
>>126 紬を天に帰すなんて…許すと思うか?
澪も素晴らしい子なんだ、やらせはせんよ
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:42:08.46 ID:UJFBnx9d0
>>128 止めてくれるな…
紬たちを燃やしてなにもかもなくしてやる
律だって殺されたんだ
澪は殺さないで一生肉便器がいいです
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:44:40.47 ID:UJFBnx9d0
132 :
ああああ:2009/06/14(日) 00:46:09.13 ID:OWENioueO
皆さんどうもです(>_<)
では、次から参ります
ホント気まぐれで良いので悪い部分指摘してくれたら泣きます
あと、話自体は短いです。よろしくお願いしますm(_ _)m
>>133 四肢をチェーンソーで切断されてカレーにされて…うぅっ…りっちゃん(;ω;)
136 :
ああああ:2009/06/14(日) 00:49:36.92 ID:OWENioueO
〜♪〜♪〜♪
澪「うん、いい感じになってきたな」
梓「はいっ」
律「たいへんだ!澪っ!」
澪・梓(ビクッ!)
澪「な、なんだよ律。いきなり大声だして、びっくりしたじゃないか!」
梓「(危うくさわ子先生に怒鳴られた時を思い出すところだった…)」
137 :
ああああ:2009/06/14(日) 00:51:38.44 ID:OWENioueO
律「練習良いから二人ともこの携帯サイトを見てみろっ!」
澪「ん?、桜高が選ぶ花嫁にしたいキャラランキング?」
梓「なんですーそれ?」
やだ・・・他のスレ見ててけいおんSSスレあったからみたっけ律がレイプされる話だった・・・
まじで涙が出てきた・・・
139 :
ああああ:2009/06/14(日) 00:53:33.46 ID:OWENioueO
1位 秋山 澪 984票
2位 諫山 黄泉 67票
3位 桂 言葉 38票
澪「……なっ(////)、なんだこれ!説明しろ律っ!」
がばっ!
梓「うわっ!」
律「くっ苦しい…、は、放してくれみお゛ー」
梓「(今度は何!?はっ、律先輩が危ないっ!)」
梓「み、澪せんぱい!落ちついてくださいっ!そのままだと律先輩が死んじゃいますよ!」(あたふた)
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 00:55:27.76 ID:UJFBnx9d0
141 :
ああああ:2009/06/14(日) 00:57:25.49 ID:OWENioueO
――――――――――
律「ぜっはーぜっはー、死ぬかと思った……」
梓「はぁはぁ(練習より疲れる……)」
澪「――私が?…花嫁?…1位?……(以降無限(ry)」
梓「律先輩、携帯ちょっと見せてもらいますね(一体何が発端なの…)」
>>138 おおおおちつつけけ
たぶん復活するから!な!
レイプはされてなかった・・・
>>140 律「やっぱり軽音部は最高だぜ」ってスレ
144 :
ああああ:2009/06/14(日) 00:59:12.05 ID:OWENioueO
梓「こ、このサイト学校の裏サイトじゃないですかっ」
律「梓は知ってるのか。私は今メールで知ってさサイト内のランキング見てみたら澪の名前があるからびっくりしたよー(あはははは)」
梓「かく言う私は前にクラスの友人から一度見せてもらっただけなんですけどね」
梓「それにしても他にも沢山のランキングがありますよ。」
律「なになにー」
145 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:00:02.23 ID:OWENioueO
『桜高で一番お惚けなキャラは誰かな』
『桜高で一番眉毛が太いのは誰だ?!』
『桜高でデコが一番広いのはだーれだ』
etc……
梓「いろいろありますね」
146 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:01:29.61 ID:OWENioueO
梓「ちなみに『デコが一番広いのはだーれだ』に律先輩が1位に選ばれてますけど……」
律「なっ、なんだとー!……照れるなー(///)」
梓「ぁはははは…(照れてるよ。それにしても、他のランキングでは唯先輩や紬先輩が1位になってるし、軽音部の人が1位になってるランキングは決まって2位と数百票の差がついてる…。明らかにおかしい…)」
147 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:02:57.96 ID:OWENioueO
梓「律先輩、このランキングおかしいですよ。意図的なものを感じます」
律「意図的なもの?誰か仕組んだって事か!人の心を弄びやがってー!ぜってーゆるさん!」
――ガチャ
さわこ「う゛ぅー……」
でもあんなおデコなキャラクターはりっちゃん以外に考えられないよな
>>148 プリキュアのミルキィローズとか
おジャ魔女の青いのとか
あと男だけどイナズマイレブンのメガネとかいるじゃない
150 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:07:17.24 ID:OWENioueO
律「あっさわ子先生。ん?体調でも悪いの?」
さわこ「うん、昨日夜更かししちゃってねー……。あれ紬さんはまだ来てないのかしら?」
梓「え、あっ、はい。放課後用事があるみたいでちょっと遅れるみたいです」
152 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:10:15.37 ID:OWENioueO
さわこ「え〜〜〜、早く美味しい紅茶やケーキを食べた〜い」ぐったり
律「まあまあ、もうすこしの我慢だよさわ子せんせいっ」
梓「じぃー………………はっ!(まさか)」
律「ん?梓、どうかした?」
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 01:10:42.89 ID:UJFBnx9d0
支援
154 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:11:23.35 ID:OWENioueO
梓「あのー、まさかとは思うのですが、あのランキングってさわ子先生がやったんじゃ…」ごにょごにょ
律「なっ!なんだって!――た、たしかに、さわ子先生ならやりかねないか…。よし」
うぅ〜あ〜つ〜い〜
156 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:16:01.34 ID:OWENioueO
律「さわ子先生。昨日夜寝てないで何やってたのー?」
梓「……(ゴクリ)」
さわこ「んー?昨日の夜ネットサーフィンしてたら偶然この学校の裏サイト見つけちゃったの〜(うふふ)」
律「へぇーそれでー?(おいおいおい)」
さわこ「それでね、試しに覗いて見たらサイト内にランキングコーナーがあってこれが結構盛り上がっててー」
律「……」
157 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:17:43.71 ID:OWENioueO
さわこ「軽音部顧問として、軽音部のメンバーを1位にして宣伝してやったわよ〜」
律「それぞれのランキングを建てたのも先生ってわけだ」
さわこ「そうよー。我ながら良い宣伝したと思うわー(うふふ)これで可愛い子が来てくれたら完璧ねっ!」
律「…って、結局はそれかいボケーッ!!」ドタバタ
梓「あーあ、やっぱり……」
梓「ところで私の分のランキングは作られてないんですね……悲しい」ぼそっ
おわり
学校裏サイトを覗く教師か
いろんな意味で最強だなw
乙
俺よりは話の作りがうまい
乙
全スレが落ちてて心臓バクバクしとったが次スレがあってよかった
>>1も乙
おおえるたんだ
162 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 01:24:32.30 ID:UWkWDgVCO
まぁそう言うなよ…
こまちゃんの文も面白くて…好きよ///
乙、どんどんここに書きに来てくれたらうれしいんだぜ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 01:25:26.07 ID:UJFBnx9d0
乙
梓はなんのランキングだろうか
164 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 01:26:00.88 ID:UWkWDgVCO
ネコ耳が似合うランキングとかムスタングが似合うランキングとかツインテールが似合うランキングとか可愛いランキングとかじゃね
166 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 01:27:29.47 ID:UWkWDgVCO
チビッ子ランキング
これだよ、これ!
最近はじめたFPSにけいおん!キャラの名前が氾濫しててワロタwww
168 :
ああああ:2009/06/14(日) 01:31:19.08 ID:OWENioueO
皆さんありがとうです(>_<)
>>163 自分なりに考えてはみたんですけど、良いのが思い浮かびませんでした…(^^;)
読み手に想像していただくと言うことでw
169 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 01:32:53.39 ID:UWkWDgVCO
背後からいきなり襲ってきて命を奪う澪とか野生生物を撃ち殺して食料にする紬が見れるわけか
世紀末だな…
あと頭突きしてくる律な
171 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 01:42:06.55 ID:UWkWDgVCO
FPSに頭突きあんのか
…どこに使い道が…?
ごめんないよ…
でもそれでヒントを得た
もう一個何かがかけそうだ
梓「またゲームの話ですか…」
律「なんだよ〜ぅ!梓も話にまざりたいのか?」
梓「いえ…それより練習しましょうよ」
唯「うん、後でね!それでさぁー盗賊ギルドの最後のクエストで…」
梓「………」イライラ
律「お前ちゃんと前のクエストで手に入れた靴装備したのか?」
律「あれ装備してないと軽業が低いキャラだと即死だぞ」
唯「ふぇ?そういえば持ってた気が…」
律「ちゃんとクエストの流れとか読めよ。書いてあったろ」
梓「…」イライラ
澪「炎に潜む者強すぎて勝てないんだけど…」
紬「先に腐れ谷のアストラエアを倒したほうがいいですよ。」
紬「アストラエアのDSから死の霧を作れますから」
澪「そうだったのか!あれなかなか手に入らなくてずっと探してたんだよ」
紬「しかしブルーブラッドソードも捨て難いですよ」
梓「…」イライラ
ター澪ーター4
6.13公開
梓「先輩方いくらなんでもふざけすぎです!やる気ないんですか?」
律&唯&紬「…」
澪「…ま、まあ梓」
梓「今回ばかりは澪先輩も見損ないました」ギロッ
律「……あのさ、梓」
梓「…なんですか?」
律「もしかしてお前……PS3持ってないの…?」
唯「ちょっとりっちゃん!」
紬「まあまあアンチソニーなだけかもしれないですし」
梓「………」
梓(…Wiiしか持ってないなんて言ったら……)
梓「……Wiiしか持ってないです…」
律「えっ?今なんと」
MK5!MK5!
>>175 昨日じゃないか!
どこの劇場だ、朝一で見に行きたい!
>平沢唯さんが中野梓さんにキックされました
>田井中律さんが中野梓さんにキックされました
>秋山澪さんが中野梓さんにキックされました
>琴吹紬さんが中野梓さんにキックされました
こうですねわかります
梓「だから…Wiiしか…」
律「ぷぷ、Wiiだって」
唯「さすがにWiiが許されるのは小学生までだよ」
澪「さすがにそれはないぞ、梓」
紬「まあまあまあまあまあまあ皆さん言いすぎですよ」
梓「………」
ぷぷぷ
Wiiだってさ〜
Wiiのソフトなんて何あるんだよ
梓「………」グスン
梓「先輩方酷いですよ………」
梓「頑張ってお小遣いためて買ったWiiなのに……ふぇーん」
梓「もうやだよぉ〜」バタン
唯「あっあずにゃん!……出て行っちゃった…」
律「……まああんなこと言って、私たちもWii持ってるんだけどな」
ター澪ーター4
主演 アーキヤマ・澪ルツェネッガー
すまん続けてくれ
でも俺FPSやったことないんだよね
―公園―
ギーコギーコ
梓「………」グスッ
梓「……私だってどうぶつの森やるためだけに買ったんだもん…」グスン
梓「PS3やXbox360はグロテスクなゲームばかりだからダメってお父さんに言われたし……」
梓「もうPS3買わなきゃ軽音部にいれないよ……」グスッ
梓「……泣いてばかりじゃだめだ」
梓「よーし!お父さんに頼んでみよう」
>>182 Wiiでグロゲーするならバイオとかモンハンとかあるじゃない!
それに気づかないあずにゃんかわいい
―夜―
梓「あの…お父さん…」
梓父「ん?どうした?梓」
梓「あのね…実はね…今学校でPS3がはやってるの…」
梓父「お前…この前もそう言って買ってあげたばかりじゃないか」
梓父「それにお小遣い前借りして買ったんだから当分お小遣いもないからな!」
梓「…そんな…」グスッ
梓「………」ダッ
梓父「おい!梓?」
梓「もういいよ!お父さんの分からず屋!」ダッダッダッ
お父さん「仕方ない、Xbox360とアイドルマスターを買ってやるか」
>>183 グロいゲームがしたいんじゃなくてPS3でりっちゃんたちとオンラインでゲームがやりたいけどグロいゲームがいっぱいあるからダメって親に止められれてるって設定ね
梓「はぁ……もうお小遣いはしばらくないのか…」
梓「………そうだ」
梓「援交すれば…」
っていう話にはなりません
188 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 02:18:20.89 ID:UWkWDgVCO
>>187 イイヨイイヨー
しかしオンゲやるにもいろいろ設定あるみたいだしな…あれ面倒だよな
梓「はぁ……もう当分お小遣いはないのか…」
梓「………」
梓母「梓ーちょっといいー?」
梓「うーん」
ガチャ
梓母「梓?どうしたの今日は…あなたがあんなにゲームを欲しがるなんて」
梓「うん……」
梓母「……でもあなたが欲しいなら買ってあげるわ」
梓「ほんと?!やったぁー!」
梓母「でもちゃんと勉強も頑張るのよ」
梓「うん!わかってる」
―翌日―
梓「あ、先輩。今日は私用事があるので休みます」
唯「え、うん」
唯「そ、それより…」
梓「さようなら」
唯「うん、ばいばい!………まだ怒ってるのかな?…」
―梓宅―
梓「ねぇお母さん早く早く!」
梓母「はいはい。ちょっと待ってなさい」
梓「もぉー遅いよー」
やべえあずにゃん可愛いな
あずにゃん…
ようパンツ!いたのか
194 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 02:28:49.12 ID:UWkWDgVCO
ようやく時代に追いついてきたか
律の時代はもう…
さわ子先生綺麗だよさわ子先生
梓「あ、あったあったー!はい、お母さん!」
梓母「はいはい」
梓「あと……ソフト…あ、これか。澪先輩が言ってたの」
梓母「ううっ…こんなのでいいの?随分気持ち悪いけど…」
梓「いいのいいの!はいお母さん!お願い」
―――――――――――――――――――
梓「うふふ、楽しみー」ワクワク
梓「おぉーすごい画質…これが次世代機の真髄か」
梓「でも…どうやってオンラインに……」
梓「…まあ最初は普通にやるだけでいいか」
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 02:35:40.02 ID:UJFBnx9d0
おれwiiもPS3も持ってないわ
でも箱○の画質には感動した
まったり系とかいろいろ書きたいんだが、お邪魔していい?
全然おk
好きに書いちゃって
>>193 賢者タイムの真っ最中だよ!
>>198 ささっと邪魔しろ 止めねぇよ いや、止めれねぇか?
>>194 律が至高!一時は唯ちゃんに浮気しちゃったけどね…ごめんりっちゃん!
―翌日―
梓「おはよー憂」
憂「あ、おはよう梓ちゃん」
憂「梓ちゃん大丈夫?目真っ赤だよ!?」
梓「あ、うん。大丈夫だよ」
―放課後―
梓「こんにちわー」
唯「あっ!あずにゃん!」ガタッ
律「よかったー!言い過ぎたと思って心配してたよ!」
梓「いえ、私のほうこそむきになって」
澪「ん?それより梓。目が赤いぞ?」
202 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 02:42:08.68 ID:UWkWDgVCO
>>198 /: : : : : : : : : : :ヽ: : :\
. /: /: : :/: : : : :ヽ: : : : ',: : :.ヽ
/: : /: : :/{: : : : : : |: : : :.:|:.:.:.:.:.:..
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': : !: :|: :{ ∨\__| ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
i: : :|:八: | __ __ V: /: :|.:.:.:.|
|: : :l : :ヽ| ィ'⌒` '⌒ヽV: : :.|:.:.:.:|
|: : :| : : ハxxx xxx|: l :|.:.:.|
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l ハ: : : :l:.:> 、 .. イ.:|: l /.:.:∧{
\: |ヽ_ノl\ ̄/ト 、j: l/.:.:/
,r':::::/::::| 人 .|::::、:::::ハ けいおんスレは誰でもウェルカム
/::i ::〈::::::|∨廿∨|:::::〉:::|:A
_/::::::|:: :.〉:::ト、 八 ,イ|:::〈:::::|:i∧
} ::::::::!:.〈::::::|\∨/|::::::〉::|:::::::',
厶.:.:.::.:|:::::',::::l `´ |:::/:::::|:::::::ハ___
_ ..-‐'⌒ー-'::::/|:::::::',:::! |:/:::::::|',:::::::::`:::〃:/⌒つ
辷⌒ヘ:::::}!::::::::::::::/ | ::::::::。| ヾ、.|:::::::::::| ',:::::::::::::{{:::{_ \
/ ノ::仏-‐─ ′ |::::::::::::| |:::::::::::| `ー‐--、:::::>、乂ゞ
〈,クケ' ̄ |::::::::::。| |:::::::::::|  ̄
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|:::::::::::。| |:::::::::::|
>>199 サンクス
りっちゃんスレから来たりっちゃん応援し隊員なんだけど
キャラスレでのss投下自重したほうがいいかも的な流れになったから
ss書くときはこちらを使わせてもらいます
とりあえずトリつけたほうがいいんだよね?
ちょっと前にりっちゃんスレに上げたssなんだけど
投下させていただきます。俺×律です
梓「ギクッ……いえ…そんなこと」
律「ん?ほんとだ!大丈夫か?」
梓(律先輩…顔近い…可愛い……)
唯「どれどれーうわぁーこりゃ酷いよ…早くしないと太郎君死んじゃうよ…」
梓(こいつはなにを言っている)
唯「ああでもよかったね太郎君じゃなくて。もし太郎君だったら間違いなく死んでたよ」
梓「それより先輩!私もPS3買ったんです!」
>>203 おいちょっとまて
でもまありっちゃんはみんなのものだから続けたまえ
>>201 目が真っ赤っておいおい…
パンツに葉っぱ食わされたんじゃねぇだろうな?
恋と友情
コンコン
俺「律、入るぞ。」
毎度のことだが、律の部屋の壁に貼られてる絵は慣れない。
キングクリムゾンだかなんだか知らないけど、こんな訳のわからん絵を
でかでかと飾ってる女子高生も、世界広しといえどコイツくらいだろう。
律「あんたかよ。何しに来たの?」
俺「病人の部屋にギターの練習しに来るヤツはいねえよ。ほら、ポカリ飲め。」
律「…ありがと。」
おかしい。なんでこんなにしおらしいんだ。
律とは小学生の時からの付き合いだが、コイツは風邪を引いたくらいで
ここまでおとなしくなるようなヤツじゃない。
コイツがこんな風になるきっかけと言えば、思い当たる節は一つしかないな。
梓wwwwwwww
俺「で、どうしたんだ?」
律「ん…何が?」
俺「澪と何かあったんだろ?」
律「な、何でわかるんだよ!?」
図星か。
中学時代に組んでたバンドで、ドラムの律とベースの澪は、リズムパート同士、
そして女同士で、とても仲良しだった。
仲良し過ぎて、同じ高校に進学したくらいだもんな。
あの律が、あんなお嬢様学校に進学できるなんて、バンドメンバーは夢にも思っていなかった。
まぁ、それも澪の努力の賜物だったんだろうけど。
俺「で、何があったんだよ。」
律「澪が、クラスの女子と仲良くしてるのが気に入らなくてさ、
ちょっかいをかけても、いつもみたいなノリで返してくれなくなって、
なんか私だけが空回りしてて、バカみたいでさ…。」
俺「全く、何やってんだよ高校生にもなって…」
律「私だってそんなこと分かってるよ!!」
律「えっ…へ、へぇ〜」
澪「よ、よかったな!梓!」
紬「そうですね」
唯「ふぇ?みんなWii始めたんじゃなかったの?」
律&澪&紬「ギクッ………」
梓「えっ?」
唯「さっきまでマリオカートの話してたじゃん!」
唯「やっぱ私はファンキーコングだなー」
律&澪&紬「ギクギクッ………」
梓「………そんな…」
思わぬ大声にひるんでしまう。病人の癖にどっからこんな声が出るんだよ…
俺「あー、悪かった。でもさ、ホントは嬉しいんだろ?」
律「…何が。」
俺「澪に新しい友達が出来たことだよ。それに…」
律「…それに?」
俺「それでも、澪にとって一番大切な友達が律であることは変わらない。
それを一番分かってるのは、お前なんじゃないのか?」
律「………そう…だよな。…それ、なのに、私、
澪に、ひどいこと…言っちゃって…っ」
俺「泣くなよ。澪だったら絶対分かってくれるから。」
律「…っ、ごめん…」
俺「ほら、鼻かめよ。澪はまだ来てないんだろ?
澪が来るまでに泣き止んどかないと、また心配させちまうぞ?」
律「うん……ありがとう。もう大丈夫。」
俺「そっか、よかった。でも、さっきノックしたのが俺じゃなくて
澪だったら、今頃澪の前で泣き喚いてたかもな(笑)」
律「ふふっ、それはないって分かってたよ。澪だったら足音で分かるもん。」
俺「…そっか。そうだったな。」
まただ。いつもコイツは、何も知らないまま俺を苦しめる。
澪への気持ちは友情だし、俺への気持ちも友情。澪への気持ちの方が、律の中で強いだけ。
…だけど、俺の律への気持ちは、違う。
澪に嫉妬してしまう俺に、今日の律のことをガキ呼ばわりする資格なんてない。
ちくしょう。それもこれも、鈍感なコイツが一番悪いんだ。
今日だってバンドの練習抜けて来たのに、コイツが俺に見せる表情は変わらない。
でも…
律「…話聞いてくれてありがと。助かったよ。」
この笑顔を見れるだけでも、他のヤツの何倍も幸せなんだよな…。
くそぅ、とんだ小悪魔だ。
俺「いいっていいって。それより早く風邪治して、澪とちゃんと仲直りして、
学園祭の練習、頑張れよ。」
律「うん、あんたもね。今年もあんたの高校と同じ日になっちゃったんだよな。」
俺「そうだな。俺のギターを聞かせられなくて残念だよ」
律「それは私のセリフだよ。私のドラム、あの頃より断然上手くなってるんだからな。」
俺「ほー、それはそれは、聞ける日が楽しみだな。」
いつもの悪ノリ。こんな時間も、本当に楽しいんだけど…
律「約束、忘れてないだろうな?私たちとあんたのバンドは…」
俺「いつかフジロックで対バンする、だろ?」
…その日までには、ちゃんと気持ちを伝えよう。
>>205 おまいも隊員か、共にりっちゃんのために戦おうではないか
こんな感じのssを、思いつくたび投下していきます
>>215 このスレじゃりっちゃんは人気なくてな
でも律スレはもう20くらいだったから入ろうにも入れなくて
律「ま、まあ梓落ち着けよ」
澪「そうだよ。な、梓」
紬「唯ちゃんももうちょっと空気読んで!」
梓「………そうですか…」
律(やべぇこの目…怒ってるのかな?)
唯「ちなみにりっちゃんはドンキー、ムギちゃんはテレサ、澪ちゃんはワリオだよ」
梓「……みんな重量型なんて…」
梓「私はベビィピーチです!」
>>210 パンツ「じゃあ俺はあずにゃんだ!」
梓「どういう意味ですか?」フルフル
パンツ「あずにゃんに"乗る"ってことだよ。華麗なハンドリングでリードしてあげるからね。」
梓「は、はい!…////」
>>217 逆にあずにゃんに乗られて主導権を握られるのも良いかもな俺は何を言ってる
律「約束、忘れてないだろうな?私のバンドとあんたのバンドは…」
俺「いつか、ラウドパークで対バンする…だろ?」
律「まったく…私にはメガデスのよさはわからないね」
俺「そうかな?俺はスレイヤーのよさは十分わかるけど」
俺「あの重く刻まれるリフ」
律「畳み掛けるようなスピードで繰り出すブラストビート」
俺「ベース片手に暴れ回るアラヤ様」
律「スラッシュメタル界だけでなくデス、ブラックメタル界にも与えた影響は数知れず」
俺「今やスラッシュメタルの重鎮とも言えるであろう」
おわり
俺先生の次回作に期待しないでください
律「ベビィピーチか…小型だから立ち回りは早い」
澪「しかし混戦になったときには滅法弱いよな」
紬「ですね。ワリオ鉱山とかだとすぐ落とされますし」
唯「でもヘイホーが出なかったのは残念だよね」
律「あぁー私もヘイホー好きだわ」
澪「逆にキャサリンとかはいらないよな」
紬「あぁそうですね。あと骨クッパとかも」
みんな「あぁーわかるー」
ちょwwwメタりっちゃんwww
澪「他にキャラクター何いたっけ?」
唯「Miiは?」
律「あああれいらなくね?」
梓「ですよね…存在意義がわかりません…」
紬「ワルイージとかも結構いらないですよね」
唯「いらないキャラが多すぎるよね」
ワイワイガヤガヤ
梓「………はっ!」
梓「それより私、PS3買ったんですよ!」
律「ああうん」
澪「ソフトは?」
梓「はい…澪先輩が話してたデモンズソウルってやつです」
唯「あぁーあれか」
律「武器は何を使ってるの?」
やべえ…みんなのPS3飽きてきた臭がすげえ…
あずにゃん!話題を戻して!空気が死んじゃう!
梓「私はおもに…竿状武器ですね」
律「『白くべたつくなにか』をユリアの前に書き残すのはだれもが通る道だよな」
唯「えぇー私は賢者フレーキの前に書き残してたよ!」
澪「いやなんでたよ!」
みんな「ははははは」
梓「先輩方は武器は何を?」
唯「私は肉切り包丁」
澪「私は刀の二刀流かな」
律「私も肉切り包丁」
紬「私は右手に祝福ナックル、左手に竜ナックルです」
律「ナックルって…どんだけやりこんでんだ…」
このあとどうすればいいんだよ…
律「よし!今日は帰るか」
みんな「さよーならー」
―梓宅―
梓「よし!電源を入れて…っと」
梓「あとこのコードを繋げばオンラインで出来るのか」ワクワク
梓「うわぁ!出来たー!」
梓「まだまだ私の戦いは始まったばかりだよ!」
打ち切りワロタwww
ぬぅ…過疎か…
乙
あずにゃん………………………あずにゃん……………………………………………………アッー!
明日の夜に投下できたらいいなぁ
明日は休みじゃないか
乙っちゃん!
打ち切りも時には仕方ないよね!
普通に今日投下してくれよ
なんだなんだ、みんないるじゃないか
俺はリアルにPS3やってるわよ!
何やってるの?
じゃあ…
今日の夜投下できたらいいなぁ
俺なんかポケモンプラチナやっててマキシが倒せないぞ!
水タイプ死ねよもう!
はやくイーブイちゃんをグレイシアに進化させてNNをMIOにしようと思ってるのに!
>>241 このスレと一緒で過疎りまくりの007慰めオン
梓「 」
律「オブリビオンって面白いよね」
梓「らしいですね 私はFFの発売が待ち遠しいですよ」クネクネ
唯「えぇー きっと今のスクエニのことだし、半分以上がイベントだよ」
澪「それよりXbox360でFF13頼む…」
何か今のスレの流れを見てて
けいおん!→平沢唯→DMC→デビルメイクライ3のネヴァン
って連想ができあがった
そういや前に先輩にゲームいっぱい貸してそのまま返ってこなかったな…
借りパクは一度死んだ方がいい
澪「それでもいいさ いかんせん主人公はビッチだからな しかもC.V.坂本真綾だし」
紬「箱でもFF13出るって言ってませんでしたっけ?
あとアフロのオッサンも出てきますね。あの人には期待しています」
>>250 借りパクは最高にうざいよな
俺もサイレントヒル3パクられたときは泣きそうになった
けいおん!Xbox360で待望のゲーム化!
うーん、しばらくスパロボZでもやってくるかな
ネタが浮かべばいいんだが…
PS3とかXBOX欲しいのにまだ持ってない俺っていったい…
>>252 梓「日本はPS3専みたいですよ どうしても箱○でやりたい場合は海外版ですね」
もう4時か
PS2がソフトを読み込んでくれない…鬱だ…
チュンチュン…………チュンチュン……………
さわ子「(FFTの続編出ないかしら…)」
FFの話盛り上がりすぎだろ・・・
本当のことを話すと俺5と6と8をちょこっとしかやったことない
>>261 いやーソフトにキズは入ってないのよ
なんか読みとり部分が全然動いてくれないみたいで…
よくわからんけど、これがソニータイマーとか言う奴?
いくら儲かんなきゃだめだつっても、コロコロ浮気されたらたまったもんじゃねぇな アイマスなんてPSPから出してんのに、その次箱○から出しやがったもんねー
唯「よくわからないけど言われたとおりにするよ〜」
唯「…あれ?じゃあメガネ拭きとかティッシュでもいけちゃったり…?」
逆やろ 俺氏ね
いいか、レンズっつぅのはディスクに光を当ててその反射でデータを読み取る部分
ディスクの裏面がレンズじゃないよ
もっというと、ディスクの裏面はティッシュより眼鏡ふきのほうが良い
>>267 梓「そんなことしたらだめですぅーー!!」
梓「傷付きやすいので、レンズクリーナーじゃないと、痛い…です…////」
なるほど、また一つ賢くなったよ
>>270 唯「えっ…?」
唯「も…もうやっちゃったって言うかずっと前からやってるんだけど…」ヒクヒク
もし薄型PS2使ってんなら、カバーをあけて中を見てみると、銀色のパーツの中に丸いのがあるはず
それがレンズ
触ったりしたらダメよ
梓「触ったら、痛いですぅ…」
梓「触ったらきっと"ナニか"出ちゃいますよぉ…//////」
>>273 唯「指は銀色の部分にだけ乗せて引っ張って、ティッシュで青い丸いの擦っちゃった…」
唯「…もう…駄目なんだね…PS2…」シュン
唯「仮面ライダークライマックスヒーローズまで楽しみにしてたのに…」ガクン…
律「うッ!!!出るッ!!!」
ぴゅっぴゅっ
律「はぁはぁ…………大丈夫?唯……」
唯「赤ちゃん出来たら………責任とってねりっちゃん…………」
律「唯…!」ちゅ
唯「ん…………んふ…………」くちゅくちゅ
唯「やることがない…」
唯「うう…PS2…あ、そういえばPSPも○ボタンが潰れちゃってるんだよね」
唯「SONY…何でそんなに耐久力のない物ばかり作るの…」シクシク
お前の使い方がハードだと言ってみる
唯「だって、だってぇ…」
唯「なんかこっちがピンチな時とかカチカチ連打したくなっちゃうじゃない…」
唯「特にモンハンの時なんかスタンされたらすぐ連打してたんだもん…」グスッ
まぁ俺のコントローラのアナログパッドは両方とも皮がズル剥けだがwww
そーおっだ!恐れないっでーみーんーなーのーたーめっにー!
暇だしアンパン見てくるお
唯「いや〜アンパンマンっていろいろ変わったんだねぇ」
律「ああ…まさかキックをするなんてな…」
紬「SLマンって線路がないのにどうやって走ってるんだろう…」
澪「まぁそこはご都合主義って奴だろ?」
律「そういえばOPもなんか…声が…」
唯「思い出補正って奴だよ、きっと〜」
紬「EDがなんか違う物になってた気がするけど、そんなことはないのかな」
律「アンパンマンたいそうのイメージしかないからなぁ…」
永 遠 の 過 疎 が
こ の ス レ を 襲 う !
唯「み…んな…あさだよぉ…」プルプル
唯「わたしは…こんなじかんにひとり…ひと…り…」プルプル…ドサッ
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 07:09:26.95 ID:J49T6SDKO
紫衣
日曜朝はやっぱり駄目かな…見事に誰もいねえ
287 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 08:51:30.24 ID:UWkWDgVCO
ヘイ!保守だよ!
律「もう…三時間くらいたったな…」
唯「私たち…取り残されちゃったんだね…」フラッ
律「ゆ、唯!唯〜〜〜!!」
唯「りっ…ちゃん…」カクン
律「う…うう…うわああああ!」ガバッ!
律「神様!あんたは残酷だぞ!何で…何で唯がぁ…うわああああ!!」
澪「(スタスタ)お前ら、何やってんだ!練習しろっ!」ガツン
律「あいたぁ!…何で私だけ…」
289 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 10:04:44.40 ID:UJFBnx9d0
ほ
梓「タイ…ヤキ…」フラ…フラ…
梓「オーゥ…ギブミータイヤーキ…ギブミータイヤーキ…」
律「ハハハ、オゥケィ…ノーゥ!カムバック!カムバックユイ!」
唯「オゥ…イッツデリシャス…グッドティスト…」モグモグ
梓「オーマイガッ!ファッキンガール!キルユー!キルザユイ!」
律「ストップ!ストップミス・アズサ!クールダウン!クールダウン…ソゥ…グッド」
唯「ソーリーアズサ…アイムバッドガール」シュン
澪「…なんだこの空気は…?」
紬「みんな、おかしい…」
291 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 10:31:00.14 ID:UWkWDgVCO
ぐおお…ちょっと仮眠取るか
誰か保守してくれる奴はいないのか…!ていうか書き手が少なすぎる気がするぞおい
眠い保守
揚げ
ふむ…過疎りすぎだろ…
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 11:56:10.38 ID:UJFBnx9d0
書くのがめん(ry
唯「あずにゃ〜ん」がっし
梓「もうやめてくださいよ…///」
唯「あずにゃん分補給しないとやる気でないもん」
律「」ニヤリ
律「澪〜!」がっし
澪「うわぁぁっ…なにするんだ…!」
律「澪ちゃん分の補給〜」ぎゅう
澪「ばか…///」
紬「はわわわ…ここは楽園だわ…」
紬「でも…一人でちょっと寂しい…」
短いけどおしまい
おひるだよ〜
>>296 どうせならもっと続けてけよ
昼飯何くうかな
やっと追いついた
昼飯はご飯と海苔とふりかけ・・・あれ塩かけてないのにしょっぱいよ・・・
俺はコンビニのパンと柿ピー
律「ここなんか揉むとキモチいんじゃないのかー?」モミモミ
澪「ん…うぅ…//」ビクッ
律「…澪がビクッってなった」ドキドキ
律「もっとするね」モミモミ
澪「う、うん。回すみたいに…////」
律「こ、こうかな?」モミッモミッ
ってな感じで続けて欲しかった……
ちょっと忙しいから
できたら後で書いてみるよ
過疎ってキタッ☆
みんなリア充だから忙しいんだよ
リア充死ね!マジ死ね!
俺はアニメ見るのにいそがしんだ!
みんな今頃制服JKとパッツンパッツンなんだろうなぁ…
…ずるいぃーー!!僕だってパッツンパッツンになりたいもん!!
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 12:35:28.46 ID:lA23alhmO
唯「ちょうだい…おっきいの…我慢できないよぉ…」
澪「このビッグアップルパイは練習が終わってからだ!」
唯「私…濡れちゃった…」
澪「そりゃこの暑い中教室から走ってくれば汗だくだろうよ」
紬「ハァ…ハァ…」
律「なんでお前まで?」
池沼唯可愛良
律「オゥ…グレイト…」ウットリ
唯「ミートゥー…ミス・ツムギイズグレイト…」ウットリ
紬「ノンノン!ウィーアーグレイト!」
律「オゥ、ミス・ツムギイズクレバー」
唯「ユーイズジゴッド!ユーアーマイサンシャイン!」
律「(ガタッ)ツムーギ!ツムーギ!」パチパチ
あれ?俺英語喋れないのに何でこんなことを…
>>311 唯「ユーアークレイジー!デンジャー!」ブルブル
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 13:07:36.70 ID:IowhW/Vf0
カスタネッツェオレクイエム
317 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 13:25:01.79 ID:UWkWDgVCO
う ん た ん ス プ ラ ッ シ ュ !
おい 過疎ったぞ
今日も落ちるでしょう
落とさせん
なんでこんなぐだぐだになってるんだよ
なんかへこんできたわ
まあこまけぇことはいいか
ちくしょうなんだか無性に寂しいぜ
ゲーム楽しいお
紬「唯ちゃん今日もケーキもってかえるの?」
唯「うん私だけ食べる訳にはいかないから」
唯「きっと憂も同じことすると思うし」ニコ
律「そろそろギターの弦変えたどうだ」
律「ずっと5・6弦が切れたままじゃないか」
澪「拾ってきたギターじゃあもう限界かもね」
澪「ネックにひび割れできてるし」
唯「今月もギリギリで余裕ないから……えへへ……」
唯「……ごめんね」
おまんちん保守
ガチャ
唯「ただいま〜」
憂「お姉ちゃんお帰り〜」
憂「もうすぐご飯できるからね」
段ボールの上にご飯と梅干しと具の無い味噌汁が並べられていった
唯・憂「頂きます」
唯「今日もご飯が美味しいな〜」
憂「ごめんねこんなのしか……」
唯「憂と一緒に食べるから美味しんだよ」ぎゅう
憂「もうお姉ちゃん暑いよ〜」テレテレ
澪が夢に出てきた
唯「そうだ今日はケーキ持って帰ってきたよ」
憂「気を使わないで部室で食べてきたらいいのに…」
唯「いいのいいのじゃあ半分こしようか」ニコニコ
憂「……うん!」ニコ
唯「パクっ…う〜んほっぺたが落ちちゃう」
唯「甘いよ〜甘いよ〜」
憂「もうお姉ちゃんたらクスクス」
・・・
・・
唯「寝ようかおやすみ〜うい〜」
憂「おやすみお姉ちゃん」
なんか思ってのと違う展開になってしまった
334 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 16:02:30.66 ID:J49T6SDKO
336 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 16:13:47.19 ID:J49T6SDKO
援交するのか
そういや梓援交の人どこいったの?
〜朝3時過ぎ頃〜
唯「ふぁ〜さてバイトいこ」
唯「いってくるねういー」
憂「ZzZz・・」
新聞屋のバイトがおわってなんやかんやで登校して
そして放課後
ズンチャズンチャ
プチン!
唯「いたた……」
律「あ〜とうとう4弦も切れちゃったな」
紬「あらあら休憩にしましょうか」
澪「……」
>>336 どうしようかな?
唯がボロ雑巾のようになるかこのまま貧乏ほのぼのか
>>337 律を援交させればいいのかふむふむ
>>340 このながれ的に律が援交する必要ないだろ・・・
頭が働かない
暑い蒸し暑い!
律「私が唯と憂の為にお金を稼いであげよう!」
律「ん・・・・・・・ちゅぱ・・・・・・・・」
律「ああ!あん!」パンパン
344 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 16:45:33.90 ID:J49T6SDKO
唯「とうとう3本だけになっちゃったね……」
律「気にするな唯」
紬「そうよまだ音は鳴るわ」
澪「……けんな」
唯「えっ」
澪「ふざけんな!!」バコン!
唯「うっ」バタン
律「おい!みお!」
澪「帰る!」
おい・・なんでこの在日きれてんだよ・・・
律「帰っちまった」
紬「唯ちゃん大丈夫?血が」
唯「うぅ大丈夫だよ…」ダラー
律「とりあえず絆創膏じゃ……無理か…」
唯「大丈夫平気だから」ダラー
唯「私も帰るね……」ダラー
律「ああ、き、きおつけてな」
紬「明日澪ちゃん来るかしら」
律「なんでいきなりあそこまでキレたんだよ澪…」
ゲームやり過ぎて親指関節カッチカチや
唯「た、ただいま」フラフラ
憂「お姉ちゃん!すごい血!」
憂「どうしたの!?手当てしなきゃ!」
唯「今日澪ちゃんにベースでおもっきり」
唯「殴られてさ…へへ…」
憂「とりあえずガムテープしかないから」グルグル
憂「これでなんとか」ペタペタ
唯「ういーありがとバイトあるからもう寝るね」
憂「うん…(どうしてどうして)」
憂(こんな仕打ち!許さない!)
350 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 17:22:47.50 ID:J49T6SDKO
やはり憂はヤンデレであってこそだな
憂たん
次の日放課後
澪「昨日はごめんな唯」
澪「ついカッとなって」
唯「いいよ貧乏な私がいけないから…」
唯「気にしないでみおちゃん」ニコ
律「みお〜ほんとビックリしたぜ」
紬「はやく弦直せるといいわね」
唯「うん早く弦買えるようにバイト増やしたいけど」
唯「中学生だと新聞屋しか雇ってくれないし」
澪「……こせよ」
唯「えっ」
澪「いいからギターよこせ!」バッ
澪「こんなもん!」バン!グシャ
ツンツン澪たん最高 あずにゃんはまだまだ子供だもんな やっぱ澪たんが一番だよな
脳に障害持ってるレベルじゃねえかwwww
唯「ギー太が壊れちゃったうぅ」ポロポロ
律「なんにしてんだよみ」
澪「うるさい!スティックよせ!」バッ
澪「おらぁ!!」
グサッ・・
唯「ぎゃーーあ!」
澪「帰る!」
律「唯!目に刺さって」
紬「とりあえず抜かないほうがいいわ」
律「どうしたら…」
紬「短く切りましょ」
あわてふためくりっちゃん可愛い
柿の種おいしいです(^q^)
358 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 18:07:41.78 ID:J49T6SDKO
>律「なんにしてんだよみ」
「何してんだ黄泉」と脳内変換された
紬「唯ちゃんちょっと響くけど我慢してね」
律「おいハサミでやるきか…」
紬「ふん!ふん!」メチッメチッ
唯「ゔぎゃぁあ゙あ゙!!」
紬「はいっ!はあっ!」メチップツン
紬「ふう…なんとか成功しましたわ」
唯「うぐぐ……」ピクピク
律「救急車呼んだほうがいいんじゃ」
唯「うぐ…大丈夫…りっちゃん呼ばないで…」
唯「保険証も無いお金も無いから……うぐ」
律「わ、わかったよ」ソワソワ
紬(ムギちゃんがんばった!やり遂げた達成感!)ポワァ
361 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 18:20:21.70 ID:UWkWDgVCO
ずいぶん柔らかいスティックwwwwww
なんか吹いたwwwwwww
改行大杉とかいわれて文消えた
泣いていい
364 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 18:30:53.66 ID:UWkWDgVCO
よくあるよくある
そうならないためにコピーしておいてからやってるんです
これで駄目だった場合ちょっと削って書き込みよ
365 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 18:32:18.29 ID:UWkWDgVCO
>>363 いくら怪力でもハサミでスティック切るのはちょっと無理があるんじゃ…ゲフンゲフン 続けて
唯「もう帰らないと…」
律「だ大丈夫か?」
唯「なんとか…うぐっ」
・・
・・・・
唯「た、ただいま…うぐ」
憂「お姉ちゃん!また怪我して……!」
憂「目になんか刺さってる!?」
唯「なんかまた急にみおちゃんがキレて…」
唯「ギー太も壊されてスティックで…」
憂「ひどい!ひどいよ!」
唯「みおちゃんは悪くないよ貧乏が…」
憂「うぅお姉ちゃん」
タイムリーな定額給付金ネタも登場させてくれたら、おまいを神と呼ばせてもらう
唯「…zzうぐz」
憂「このままだとお姉ちゃんが殺されちゃう…」
憂「でも家には包丁しかないし……包丁しか」
〜放課後部室〜
澪「あれ唯は?」
紬「高熱で休みらしいですよきっと昨日の怪我で…」
澪「そっか」
律「……」
律「ちょっと皆に話がる」
369 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 19:13:09.59 ID:UWkWDgVCO
澪…当事者なのに…
律「もうすぐ給付金ってやつが貰えるらしいんだ」
律「それでわたし達の給付金で唯に」
律「ギターを買ってあげないか!?」
紬「私はオーケーですわ」
澪「……」
律「澪も頼む」
澪「わかったよ今回だけだからな」
律「ありがとうみんな」グスン
律「よし!給付金入ったら買いにいこう!」
紬「楽しみですわ」
澪「……」
りっちゃんいい人惚れた
〜数日後〜
律「まだ唯は熱で学校休んでるみたいだな」
紬「きっと病院にいけないから…」
律「ギター買ったあとお見舞いにいくか」
紬「そうですね心配ですし」
澪「おまたせ」
律「みんなそろったしギター見に行くか」
〜楽器屋〜
律「なにがいいかな」
澪「拾ってきたギター使ってた奴なんだから」
澪「なんでもいいだろ」
律「まぁそうだけど、いちお似合いそうなのをだな」
紬「うふふ」
律「よし!これにしよう」
澪「フライングVか」
紬「カッコいいですわ」
もうりっちゃんのセンスに脱帽だよwwww
フライングVを知らない俺には
超変形して、空を飛べるようになっちゃうスーパーギミック付きのギターが脳内で描画された
>>370 人食「澪たんのふちょももおいしいなぁ…」ムシャムシャ
唯「ねぇ!人食君に伝えたいことがあるんだぁ…」
人食「ムシャム…なあに?唯ちゃん」
唯「ネ申!!」
人食「…そうだ 私が全能なる神だ」
唯「…お前もか 私も万物を創造した神だ」
人食(……)
唯(……)
人食「チュッ♪」
唯「チュッ♪」
END
コンコン
憂「はーい」
ガチャ
律「お見舞いに来ました」
憂「わざわざすいません…!(澪さん!オマエだけは)」
憂「狭いですけど上がってください」
律「おじゃましまーす」
澪(さっきスゴい睨まれたきが…)
紬「おじゃまいたします」
紬凌辱エンドか
379 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 20:05:52.38 ID:J49T6SDKO
>>375 俺の脳内でもまだ見ぬフライングVの姿がそうなってしまった
フライングVっていうのはあずにゃんが使ってるやつだよ
俺の友達の北村(仮名)も使ってるからわかる
>>380 おいおい、あずにゃんはムスタングだろ?
唯「zzz」
律「寝てるのか」
澪「狭いし暑いな」
憂「……ッ!(同じ目にあわしてやる全員おなじめに)」
憂「澪さんがやったんですよね?」
律「!」
澪「まあな」
律「!!」
憂「くっ!(許さない許さない……)」ブツブツ
紬(あらあら不穏な空気が)
律(と、とりあえず話をそらさないと)
ムスタングはヴィンテージに限るぜ
あずにゃんフライングV使ってたっけ?
386 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 20:27:02.30 ID:J49T6SDKO
>澪「まあな」
在日ひどすぎだろw
使ってないよ
フライングV使ってる女子高生なんて見たくねーなwww
み、澪たんは在日じゃないでぶぅ
↓俺似のオタクのAA
律「そそそうだ今日唯にプレゼント買ってきたんだ」
律「みんなで買ってきたんだ」
憂(みんな?澪さんもか!?)
紬「きっと喜ぶとおもいますわ」
澪「冥土の土産にな」
憂「ッ!!」
律「コッコラ!澪!(いきなり何言い出すんだ)」
澪「冗談だよ、ははは」
憂「笑えない冗談ですね……」
澪「……」
律(澪お前はもう黙っててくれ……)
そろそろ俺も本気だす
澪の奴、狙ってるなwww
律「おお起こすのも悪いしプレゼントは置いていくよ」
澪「渡さないのか?」
律「えっ」
澪「せっかく買ったんだから」
澪「ほらっかせよ!」ガシッ
澪「とぉんでけやぁああ!!おらぁ!!」グワン
バッコーン!!!!グシャ・・・
律「あわわ……」
憂「貴様ァアア!!」
澪「邪魔だっ!!」ブン
ドゴッ
憂「ゲフッ……」
>>388 もしかして澪発病してんじゃないのか?火…
澪「もういっちょぉおお!!」グワン
ドズン!!バキッ!ドグシャ・・・どろどろ・・
澪「ちっ!折れた」
憂「うぅ……!」
唯「 」
憂「あぁ…お姉ちゃんが!」ポロポロ
澪「帰る」ポイッ
律「どどどどどうしようあわあわ」
憂「殺してやるズタズタに斬り刻んでやる」
律「あれ?そういやムギがいない」
憂「あれ?ここに置いてた包丁がない」
さすが人食だ!猟奇的な展開でも何ともないぜ!
憂「まあいい!追いかけて絞めコロシテヤル」ダッタッタッ
憂「居た!」
グサッ・・
憂「えっ?」
ザクッ・・ザクッ・・グサッ
憂「なんで……もうすこし……血が…」ドバドバ
憂「だ…たのに……かたき……」ドバドバ
憂「…イタイよ……力がはいら……な…」ドバドバ
憂「………お姉ちゃ…ん」
律「あの時ムギいついなくなったんだよ」
律「澪は帰るし、憂もどっか走っていったし」
律「もうわけわかんないよ」
律「それに唯は……」
澪「そんなことより1人減ったからなんとかしないと廃部に」
ガチャ
梓「すいませーん、ここ軽音部ですよね」
梓「入部希望なんですけど」モゾモゾ
紬「いらっしゃい、お茶淹れるわね」
〜終わり〜
乙
俺も今書き溜めてるから完成したら投下する
乙
>>393 あんなにかわいい子が在日なわけない
ついでにいえば
あんなにかわいい子にふたなりちんこがついてない訳無い
400 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 22:10:16.48 ID:J49T6SDKO
疲れた当分書きたくないな
読んでくれた人乙
ほしゅ
やっと完成した・・・
正直これ書いて疲れたから俺もしばらくは書かないと思う
律「もうお前なんかしるか!」
唯「ちょっとりっちゃん……」
澪「ああ私だって律なんかしるか。なんで私はこんなやつと友達になってしまったんだか」
紬「ま、まぁまぁ…澪ちゃん」
律「うるせーそれはこっちのセリフだ!」
澪「もう律には心底愛想が尽きたよ」
律「ちっ……もういい…今日は帰る」
澪「どうぞどうぞ。あちらが出口ですよ」
律「どこまでもむかつくやつだな……」ガラッ
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 23:02:05.97 ID:J49T6SDKO
しえ
律「はぁ………また澪にあたってしまった……」
律「澪、怒ってるだろうなぁ……ゴホッ」
澪「ふん!もうなんだあいつは!」
澪「もう二度とここにくるな!」
唯「でもりっちゃんは軽音部の部長だから…」
澪「そんなのしるか!あいつがやめないなら私がやめる」
澪「私は今まで散々心配してやってたのに……」フルフル
澪「あいつはなんだか最近ずっと冷たいんだよ」
☆ゅするとき下げないほうがいいぜ
―一ヶ月前―
澪「おーい律ー。帰らないのかー?」
律「ああ、うん先に帰ってt…ゲホッゴホッ」
澪「大丈夫か?律」
律「大丈夫だって!ちょっと咳き込んだだけだ」
澪「んー、でも本当に大丈夫か?」
律「大丈夫っつってんだろ!いいから帰れよ」
澪「な、なんだよ…こっちは心配してやってんのに」
澪「もういいよ。じゃあな、律」
律「あぁ、じゃあな…」
律「………ゴホッゴホッ」
律「なんだか最近イライラしちゃうんだよなぁ」
律「澪にあたってばかりで…今度謝らなきゃ……ゲホッゲホッ」
律「はぁはぁ……なんか息苦しいな…」
律「……あ、澪のやつちゃんと他の友達と帰ってるじゃん」
澪「あははーそれでね」
律「はは、よかったよかった。澪は私に頼ってばかりだからな」
律「……そろそろ私も帰るかな」
澪「みんなにいぢめられるの……キモチ良くなってきちゃった……/////」
おまいの目を上目遣いで見つめる澪
律「…はぁ…澪がいないといないでつまらないもんだな」
律「結局澪から離れられないのは私のほうかもしれないな…」
律「ただいまー」
―翌日―
律「ゲホッゲホッ…あぁなんだろ…風邪でもひいたかな…」
澪「あ、おい律ー!おはよー!」
律「おー澪、おはよう」
澪「昨日はどうしちゃったんだよ…機嫌でも悪かったのか?」
律「ん、あぁちょっとなー」
―放課後―
〜♪〜♪
律「はぁーみんなお疲れー」
唯「はぁー疲れたームギちゃーんお菓子ー」
紬「はい、唯ちゃん。あーんして」
唯「うー…」パクッ
唯「おいしい!!!!!」
ワイワイガヤガヤ
澪「……それより律。今日はどうしたんだ?ちょっとモタってたぞ」
律「ははは、そうかな?でもいつもハシり気味だし、それくらいでちょうどいいだろ」
澪「んまぁそれはそうだけど……ここ最近元気もないし、なんかあったのか?」
律「だからなんもねーっつってんだろ。いいから早く練習するぞ」
澪「ちぇ…なんだよ律…」
律「よーしじゃあ今日は解散なー」
みんな「おつかれさまー」
唯「よーし早く帰ろう、みんな!」
律「唯は練習中より帰るときの方が元気あるんだな…」
唯「ぶぇー、だって練習は疲れるもん!」
律「いや普通は練習した後のほうが疲れてるだろ…」
紬「まぁいいじゃないですか」
澪「………(ちぇ…律のやつ私にだけ冷たくあたって…)」
澪(私のこと嫌いなのかなぁ……)
唯「じゃあ私とムギちゃんあっちだから」
紬「じゃあまたね」
律「あぁじゃあなー」
澪「また明日な、二人とも」
律「………ゲホッ」
澪「…そういえば体調が優れないのか?」
律「………」
澪「あまり無理はするなよ?私だって律のことを心配して」
律「……うっせぇな…澪には関係ないだろ…」
澪「………うん、そっか…そうだよね。ごめん律」
律「あぁ、じゃあまたな」
律「ただいまー」
律「飯何ー?」
律母「あ、お帰り。もっと女の子らしい喋り方しなさいよ」
律「まぁいいだろ。それより飯まだー?」
律母「もうすぐできるから」
律「はーい…ゲホッゲホッ」
律母「ん?律、大丈夫?」
律「んー大丈夫だって。風邪ひいただけ……あれ…」
律母「ちょっと律!血が出てるじゃない!」
律「たいしたことないって…ゲホッゲホッ」
律母「…ちょっと病院に行きましょう。まだ6時だしやってるはず」
―病院―
医者「えー、まぁただの肺炎ですね」
律母「大丈夫ですか?治りますよね?」
医者「ええ、大丈夫ですよ。」
医者「まだ症状もそこまで酷くはないようですし」
律「そっか!いやーよかったよかった!」
医者「あ、お母さん…ちょっと」
律母「あ、はい…」
律「?…どうしたんだろ?」
どうしてこうなったりっちゃあああん!
もしやさるったか
419 :
午後の麦茶 ◆aozzrhnk3A :2009/06/14(日) 23:29:33.40 ID:UWkWDgVCO
あれだけ長い文章だしな…そろそろ俺寝ちゃう寝ちゃう寝ちゃうー!
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 23:30:51.97 ID:UJFBnx9d0
さるか
気づけば日曜日が終わっていくのだった
百合が書きたいけど百合がわからぬ
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/14(日) 23:53:29.96 ID:UJFBnx9d0
>>422 一応言っとくが百合とレズは違うからな?
424 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/14(日) 23:55:47.01 ID:J49T6SDKO
レズはえろってる
百合は最高でもキスまで
でおk?
書いててなんか違う気がする
なんか初々しい感じが書きたい
手を繋ぐだけでも真っ赤とか
もうすぐわたしですがでてくるころ
ごめん律と風呂入ってた
律母「ごめん、律。」
律「あ、お母さんどうしたの?」
律母「いやなんでもなかったよ。じゃあ帰ろうか」
律「うん!」
―――――――――――――――――――
律「いやーでもほんとにたいしたことなかったみたいでよかったよ」
律「今日はもう寝よっかな」
律「………」zzz
律「あ、澪。」
澪(うっ、律だ……)
律「おはよう、澪。この前はごめん」
澪「ぷぃっ……」
律「あっ…澪……なんだよあいつ…」
―放課後―
律「よーし、部活行くかー!あっ澪!部活行こうぜ」
澪「ふんっ…」
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:00:49.01 ID:SRD5HCRe0
百合…えっちぃことはしない キスまで
レズ…えっちぃことを
いや、妄想だから流してもいいよ
>>425 そんな感じの書いて
エロ無しの見てるこっちが恥ずかしくなるのぐらいのやつ
律「……なぁー澪、この前はごめんって…」
澪「………」
唯「ま、まぁまぁほらりっちゃん。あーん」
律「…なぁ話聞けよ」
紬「ほらほら澪ちゃんも!何飲みます?」
澪「……なによ…今まで散々私に冷たくあたっといて…」
律「だーかーらーごめんって言ってんだろ!」イライラ
澪「ふんだ………」
>>408 これ一ヶ月前じゃなくて一週間前ね、ごめん
律「……ちっ…もうお前なんかしるか!」
唯「ちょっとりっちゃん……」
澪「ああ私だって律なんかしるか。なんで私はこんなやつと友達になってしまったんだか」
紬「ま、まぁまぁ…澪ちゃん」
律「うるせーそれはこっちのセリフだ!」
澪「もう律には心底愛想が尽きたよ」
律「ちっ……もういい…今日は帰る」
澪「どうぞどうぞ。あちらが出口ですよ」
律「どこまでもむかつくやつだな……」ガラッ
律「はぁ………また澪にあたってしまった……」
律「澪、怒ってるだろうなぁ……ゴホッ」
澪「ふん!もうなんだあいつは!」
澪「もう二度とここにくるな!」
唯「でもりっちゃんは軽音部の部長だから…」
澪「そんなのしるか!あいつがやめないなら私がやめる」
澪「私は今まで散々心配してやってたのに……」フルフル
澪「あいつはなんだか最近ずっと冷たいんだよ!」
>>430 それが思い浮かばないから書けないのだよ
ツンツンだぁ
紬「まぁなんだかりっちゃんも最近様子がおかしいようですし」
唯「そうだよ!きっと何かあったんだよ!」
澪「あぁ…でも私がそれを聞いたらお前には関係ないって言われたんだ」
唯「うっ…でもそれもきっとなにか理由があって…」
澪「いーや違うね。律は私のことを鬱憤を晴らす道具としか考えてないんだよ」
紬「澪ちゃん…あなたはりっちゃんのことそういう風に考えてるの?」
紬「私にはりっちゃんが澪ちゃんの事をそんな風に思ってるようには見えない」
紬「確かにりっちゃんも言い過ぎてるところはあると思うわ…でも」
澪「ああそうか…二人とも律の仲間か……もういいよ、私も帰る」バタン
唯「あぁ澪ちゃん!…行っちゃった」
紬「……でもやっぱりりっちゃんは…何かあると思うわ」
澪「ちぇ…みんなして仲良しごっこしてればいいんだ」
澪「馬鹿らしい…もう絶対にあんな部活行くか」
律「ゲホ…ゲホッ……なんか…まだちょっと息苦しいかな…」
律「…でも先生も大丈夫って言ってたしなんとかなるよな」
律「ゲホ、ゲホッ………ガハッ」ビチャ
律「はぁ…はぁ……まただ……」
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:12:48.72 ID:SRD5HCRe0
律「澪はやっぱり可愛いな」
澪「り、りつだって可愛いぞ!」
律「ありがと…///」
澪「……」
澪「えい!」
律「わっ!ちょ急に抱きつくなよ!」
澪「りつが可愛いのがいけないんだよ」
やっぱ無理
律「やべぇ……苦し………」フラッ
バタッ
律母「ただいまー」
律母「律?!ちょっと律、大丈夫?!…大変」
―病院―
医者「まずいですね……まさかここまで進行が早いとは…」
医者「この前よりもかなり症状が酷くなっています」
医者「なんとか今は一命はとりとめられました…が、やはりいずれ…」
律母「そんな…じゃあ律は…」
医者「はい……助かる見込みはないでしょう…」
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:14:09.64 ID:SRD5HCRe0
こまが自分から律殺すなんて珍しいこともあるんだな
>>434 どんなものにしろ書くことじたい難しいしな
>>438 可愛いな
律母「そ、そんな…」
医者「…はい………」
律母「……あの、律には限界まで黙っててあげられますか?」
医者「あぁ…はい、わかりました」
律母「あの子のことだからきっと現実を受け止められないと思う」
律母「それにあまり辛い思いをさせたくないので……」
―――――――――――――――――――
律(いやーまさかこんなことになるなんてなぁ)
律(それにしても入院なんて初めてだから緊張するな…)
律「うっげぇ…まず……」
律「病院の給食はまずいと聞いてたけどここまでとは……」
―――――――――――――――――――
律「ふぅー食った食った」
律「ん、あぁメールが着てる。澪からかな…」
律「なぁんだ唯とムギか…なになに」
『学校休んだけどなにかあったの?』
律「んー入院してるってあんまり言いたくないな」
『ちょっと休みたかったんだよ』
律「よし、もう寝よう」
>>440 いや最初は澪殺そうと思ったけどりっちゃんにした
澪「……そういや今日律学校休んでたな…」
澪「いいや私には関係ないもん…」
澪「……でもやっぱり最近おかしかったしなぁ…」
こまけの夢にりっちゃんが出てきてお仕置きされますように(^ω^)
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:33:54.02 ID:SRD5HCRe0
知能が低くて建造できませんでした。(ritu)
?
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:38:23.15 ID:SRD5HCRe0
あの気にしないでください
誤縛です
うめぇw
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:39:21.04 ID:SRD5HCRe0
絵うまww
>>449 りりりりりりっちゃん!なんかたくましい!
さるでした
さあどんなお仕置きされるかなぁwktk
律母「あ、律…」
律「あ、お母さん。どうしたの?」
律母「あのね、今学校に電話してきたから」
律「えっ?なんて?」
律母「学校辞めますって…」
律「えぇっ?どうして?!」
律母「あのね、今のあなたの病気は長引くかもしれないらしいの」
律母「だからね、ずっと行かないまま二年生にあがったりしても勉強についていけなくなるでしょ?」
律「まぁ確かにそうだけどさ!なんでだよ!もう余計なことするな!」
律母「…うんごめんね律…」
全然うまくねぇよ ガクブル
律「はぁはぁ…お母さんにまで当たっちゃったよ…」
律「騒いだらまた苦しくなってきたな…」
―――――――――――――――――――
律「あぁー暇だなぁー……あ、そうだ」
律「澪から前に借りたCD持ってきてたんだっけ」
律「んとここらへんに…あったあった……」
律「ちょっとおっさん臭いぞ」
律「…ん〜なんか渋いなぁ」
律「しかし…澪の趣味はよくわからないな」
律「でも…なんかいい曲だ」
律母「律ー?元気だった?」
律「うん、まぁまぁだよ」
律母「あ、そうだ…暇だと思ってこれ持ってきたから」
律「あっ、PSPだ!暇だったんだよね!ありがとうお母さん」
律母「んーん、喜んでくれて嬉しいわ。じゃあね」
律「うん、じゃあねー……っと、ソフトは…」
律「げっ…モンハンか……これ苦手なんだよね」
ジュバジュバギャー
律「ちくしょー…またやられちまった…」
律「しょせん私は島国の農耕民族ってことか…」
しえん
やっぱ澪最高にかわいいわ
しえんた
ザシュザシュッ グエーーーーーーーッ
律「おっしゃ!初めて一人で倒せたぜ!」
律「ゲホッゲホッ……今日はもう寝るか」
律「それにしても澪から借りたこのCDいいな」
―――――――――――――――――――
律「やっとこのゲームコツ掴んできたよ…あ、唯からメールだ」
『学校辞めちゃったの?!どうして?』
律「心配してくれてんだなぁ…」
『実はなんか病気らしいんだ…
結構治るまで時間がかかるって』
律「よし…じゃあ次はこのクエストを…」
ブルルルルルル
律「お、早い…」
『ほんとに?じゃあお見舞いに行っていい?』
律「んーまぁいいかな…」
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:47:50.88 ID:SRD5HCRe0
ちょっと律とモンハンしてくる
唯「やっほー!りっちゃん!」
紬「りっちゃん、久しぶりね」
律「おお二人とも!…やっぱ澪は来てないのか…」
紬「あ、うん……」
唯「実はね…あの日から澪ちゃん、部活にも顔を出してないの…」
律「?!澪、部活やめたのか?」
紬「うん…そうみたい……」
唯「さわちゃんもそれらしいこと言ってたし…」
律「ごめんな二人とも…部長の私がこんな…」グスッ
りっちゃんかわいいり
っちゃんかわいいりっ
ちゃんかわいいりっち
ゃんかわいいりっちゃ
んかわいいりっちゃん
かわいいりっちゃんか
わいいりっちゃんかわ
いいりっちゃんかわい
いりっちゃんかわいい
ふぅ…
>>460 今俺のモンスターと奮闘中だよ
唯「ううん、りっちゃんは悪くないよ」
紬「早く治して戻ってきてね!」
律「いやでも…もう学校も辞めちゃったし…いつ治るかもわからないよ…」
唯「あっ…そっかぁ…でもいつでもお見舞いに来るからね!」
律「おう!待ってるからな」
紬「じゃあ今日はこの辺で」
律「あ、最後に一つだけ…澪にはこのこと言わないでくれ」
唯「…うん、わかった…じゃあねりっちゃん」ガチャ
律「おう、またなー………ゴホッゴホッ」
唯「…あわわっ、ムギちゃん!りっちゃん咳き込んでるよ?」
紬「うん…でも私たちにどうすることもできないわ…」
―――――――――――――――――――
律「はぁ…暇だなぁー…」
唯「りっちゃん元気だったー?」
律「よー!また来てくれたか!」
紬「はい、これよかったらどうぞ」
律「おっ!お菓子か。ありがとう」
唯「それじゃー食べよう!りっちゃん!」
律「おい、唯!それはムギが私に持ってきてくれたんだぞ」
唯「えーいいじゃーん!ね、ね?一個だけ」
律「ははは、仕方ないな………今日も澪はいないか…」
唯「あぁ…うん…」
紬「ま、まぁ楽しくやりましょう!」
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 00:52:39.17 ID:SRD5HCRe0
>>466 NO THANK YOU(AA略
律「……あのな、二人とも…」
唯「…?どうしたの恐い顔して…りっちゃんらしくないよ」
律「…もう私…長くないかもしれないんだ…」
紬「……お医者さんに言われたの?」
律「いいや、でも…なんとなくそれっぽい空気が伝わってくるんだ」
唯「………」
紬「………それじゃあ、その時間の中でたくさん思い出を作りましょう」
唯「…そうだよりっちゃん!澪ちゃんも呼んでさ!」
律「ははは、ありがとう…でも澪は来てくれるかな」
唯「大丈夫!」
紬「きっときてくれるわ!」
律「そうかな?ならいいんだけど……うっ、ゲホッ……ガハッ」ビチャ
唯「ちょっと…りっちゃん?」
律「…あぁ…またやっちまった」
唯「ちょっとりっちゃん…血が……」
律「うん…う、ゲホッ…カッ…カハッ…」
紬「りっちゃん?りっちゃん?まずいわ…唯ちゃん!ナースコールを」
唯「あっ、うん!」
紬「呼吸困難をおこしてる…」
―――――――――――――――――――
医者「まずいな…すぐに集中治療室に運べ」
澪が急にキレて律を殴こry
紬「集中治療室って…りっちゃんはそこまで酷かったの?」
医者「…いや…まさかここまで酷くなるとは…」
医者「おい早く運べ!」
紬「…澪ちゃんに電話しなきゃ…」
プルルルルルル
澪「ん…ムギか……出たくないなぁ」
紬「澪ちゃん…何やってるの…」
澪「…あぁしつこいな」
―――留守番電話サービスに…
紬「……澪ちゃんすぐに病院へ来て!りっちゃんが…大変なの!」
ブツッ
唯「早く私たちも行こう!ムギちゃん!」
紬「ええ、急ぎましょう」
澪「…なんだよ…ご丁寧に留守電まで残して…」
澪「………えっ?!律が……?どうして…」
澪「……考えてる場合じゃない…急いでいかなきゃ…」
病院で携帯使っちゃダメなはずじゃ……
りっちゃんがあぶない!
紬「……」
唯「……はぁ…りっちゃん大丈夫かなぁ…」
紬「……わからないわ…でも私たちは祈ることしか…」
唯「……りっちゃん…」
澪「はっはっ……ここらへんか……あっ」
澪「…おいムギ!律は?律は大丈夫なのか?」
紬「……わからないわ…」
唯「……ねえ澪ちゃん…」
澪「ん?…なんだ、唯」
りっちゃんの最期か…
唯「…澪ちゃんだってりっちゃんがどういう状態だったか」
唯「…少しくらい気付いてはいたんでしょ?」
澪「…まぁ……でも心配するなとか関係ないって言われたし」
唯「関係ないって言われたって澪ちゃんとりっちゃんは親友でしょ!」
唯「どうして学校辞めたって言ってたときに来てあげなかったの!」
紬「まぁ…唯ちゃん……」
唯「りっちゃんがどれほど澪ちゃんのこと心配してたかわかる?」
唯「私たちがお見舞いに来たとき、りっちゃんはいつも澪ちゃんの話をしてた」
唯「澪は怒ってないかな、とか澪は元気かな、って」
澪「……うぅ…律…」グスッ
ネタバレすると律は死ぬ
唯「それなのに澪ちゃんは…この馬鹿!ハゲ!在日!サラサラ黒髪!」
紬「まぁ唯ちゃん落ち着いて……」
澪「…律がそんなことを……」
澪「それなのに私は…勝手に律を悪く言って…」
澪「ごめんね…律……」
唯「とりあえず澪ちゃん」
紬「今、私たちは待つことしか出来ないわ…」
ここから澪視点が多くなる
パアッ
紬「あっ!ほら唯ちゃん!澪ちゃん!」
ガシャー
医者「……」
唯「せ、先生!りっちゃんは…」
医者「……」
おそらく医者の男なのだろう、その男は首を横に振っていた
医者「残念ながら……」
澪「…お、おいそんなはずは…」
澪「だって律は幼稚園の頃から風邪一つひいたことなかったんだぞ…」
澪「その律が…私より先に……なぁ、何かの冗談だよな?」
あぼーん
医者「……いいえ…とりあえず中に入ってください…」
そう言われて私たちは中へ案内された
何かの薬の匂いが私の鼻をさす
案内された先に…律はいた……
たくさんの管につながれ何に使うのかすらわからない機械に囲まれて
澪「おい!律?私だよ!!起きてくれよ!」
しかし律のその目は開かない
私の呼びかけにも反応してないようだった
医者「今の彼女はこのたくさんの機械につながれようやく生きているといった状況です」
>>475 予想厨氏ね
私は御託を聞きたいんじゃない
澪「おい!律!もう一度、もう一度だけ私のほうを見てくれ」
澪「律には言いたいことはたくさんあったんだ!」
澪「まだ…武道館どころか学祭ですらライブしてないだろ!!」
澪「二人で…このメンバーで頑張ろうって言っただろ!!!」
澪「だから、律!死なないでくれ…神様、律を…律を助けてやってくれ!」
ようやく…私の呼びかけに律の瞼が僅かに揺れた
律「み……お…?」
澪「りつ?大丈夫だったのかりつ?」グスッ
律「え……へへ…み…お……き…て…たん……だぁ…」
律「口の中こまけぇことは良い人でいっぱいだぁ」
>>481 ハルヒ「自演乙…な〜んて言ってあげないだから!」
おいww
澪「うぅ…りづ……死ぬなよ…」ポロポロ
律「な……く…なよ……み…お…」
律「で…も……みお…に……こん…な…なさけ……ない…すがた……みら……れちゃう……なん…て…ね」
澪「ううん、律!無理はしないで…辛かったよね…ごめんね」
澪「でももう私がついてるからな!」ポロポロ
律「…が…」
澪「えっ?!律?どうした?」
律「あ…り…が…と…」
搾り出すような声で律がそう言う
律は会心の笑みを浮かべていた。目からは涙が…零れていた
澪「律!頼む…死なないでくれ!また二人で…」
私がそう言ったのと同時だろうか
ピーーーーーー-ッ
その音に周りの空気は凍りつく
>>482 これは気にしてくれるな
澪「り…つ……?」
医者「……残念ながらご臨終です」
澪「……そんな…おいお前ら医者だろ!!?何してたんだよ?!」
澪「まだどうにかなるだろ!おいどうにかしろ!!」ポロポロ
医者「……」
唯「ちょっと澪ちゃん!ダメだよ」
澪「おい!なんとか言えよ!!」
澪「お前らが無能だから律は死んだんだろ!!」
医者「…返す言葉もありません…」
澪「何が返す言葉もないだ…すましてんじゃねーよ!!」
紬「澪ちゃん…一度出ましょう」
澪「てめぇら律を返せよおぉぉぉぉーーーーーーーーーー」
世界樹の葉「私の出番が来たみたいですね」
りっちゃん…(´;ω;`)
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 01:24:56.79 ID:SRD5HCRe0
規律…
>>485 ……というデュエルだったんだーーー!!!
澪「律が墓地に逝った瞬間、この罠カードを発動!<リビングデッドの呼び声>で、場に律を特殊召喚するぞ!」
シューン
澪「そして、律でダイレクトアタックする!貴様の負けだっ!!」
男「…ははは そうくると思ったぜ澪」
澪「な、なんだと」
男「その言葉がスイッチとなってこの罠が発動する。いくぜ。」
澪「ら、らめぇーーーー」
男「<聖なるバリアミラーフォース>発動!!」
…私は負けたのだ
彼の名前は遊戯
M&Wの生みの親、ペガサス主催の大会にも出場するらしい きっと良い成績を残すだろう そして必ず、偉大なデュエリストになるだろうと思う
私はデュエリストは引退して、バンドでも始めようかと思うんだ ベースなんていいかもな
君も……やらないか?
END
さて律はどうなってしまうのか!?
次回!とうとう感動のクライマックス!
律「意味わかんないレスしまくってるからさるになるんだよ馬鹿!」
澪「ごめんな二人とも…取り乱してしまって…」
澪「うぅっ…律…」グスッ
唯「澪ちゃん……」
澪「なんで律が死ぬんだよ……」ヒック
紬「でもりっちゃん…やっぱり最期まで澪ちゃんを心配してたじゃない」
―――――――――――――――――――
澪「ここが律の病室…か…」
澪「私も来てやりたかったな…」
澪「…はぁ…あ、おばさん。私も手伝います」
律母「あ、ごめんね。澪ちゃん…」
律母「あと…これなんだけど…多分澪ちゃんに見せたほうがいいかな」
澪「ん?なんですか?」
律の母親の手には真新しい、でもどこか古ぼけた感じのする一冊のノートが握られていた
495 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 01:36:50.57 ID:SRD5HCRe0
眠いおやすみ
>>492 アスカ「あんたバカぁ?いつまで話を引っ張るつもりよ!男らしく決着着けないと、真っ赤なピンヒールでティ○ポ踏み潰すわよ!!」
澪「あの…これは?」
律母「いや、実はね…律が入院中につけてた日記みたい…」
律母「みんなと読んでみて」
―――――――――――――――――――
澪「あ、二人とも。」
紬「どうしたの?澪ちゃん」
唯「いきなり呼んだりして〜びっくりしたよ!」
澪「いや実はな…」
唯「ふむふむ…」
紬「なるほどね…でもそれは澪ちゃんが読んでみて」
澪「私が?」
紬「ええ、きっとりっちゃんのお母さんも澪ちゃんに渡したのは」
紬「その中身が澪ちゃん、それに私たちに宛てたものだからだと思うの」
紬「澪ちゃん…りっちゃんはきっと特にあなたのことを強く思って書いたと思うの」
紬「だから…澪ちゃん、お願い」
澪「あぁ、わかった」
10月12日
飯がすげーまずい…
そういや唯とムギからメールがきてたな
澪からはこないかな…
紬「その日は最初にりっちゃんが休んだ日ね」
唯「澪ちゃんからのメールを待ってたんだね…」
澪「ごめんな…律……私もメールしてやればよかった…」
唯「じゃあ次は?」
10月14日
今日で私は学校をやめたらしい
みんな心配してるのかなぁ…
澪は心配してくれてないだろうな
澪「そういや…私は律の話を聞いたのに気にもとめてなかった…」
10月15日
とてつもなく暇だ……
そういや前に澪から借りてたCDがあったな
澪のやつ案外おっさん臭い曲聞いてるんだな
澪「これは…そういえば律に貸してたな…」
澪「どこにいったのか探してたよ…」
澪「でも律、ちゃんと聞いててくれたんだ…」
唯「なんか澪ちゃんのことばかりだね!」
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 01:44:54.84 ID:SRD5HCRe0
しえーん
10月17日
お母さんが家からPSPを持ってきてくれた
モンハンも持ってきてくれた
ドスランポスすら倒せなくってよく澪に馬鹿にされたっけな
澪「はは、懐かしいな…確か私が手伝って倒してやったんだよな」
澪「でも今度はイャンクックに勝てないって涙目になりながら頑張ってたっけ」
唯「それで手伝ってあげたの?」
澪「ん?いいや、私は手伝ってやるって言ったのに…」
澪「律は一人でやるって頑なに拒んでな」
10月22日
夢が叶うのは他の誰かのおかげじゃない。自分が頑張ってきたから
私も自分のことを信じてなきゃよくならないのかな
澪の恥ずかしがり屋も治らないかなぁ…なんてね
澪「う…うるさいな!私だって治したいよ!」
10月23日
今澪のやつはどこで何してるのかな
唯「ほんとに澪ちゃんのことばっかりだね」
澪「律…」
10月25日
今日はムギと唯が来てくれた。へへっ嬉しいな
でもやっぱり澪はきてくれなかったなぁ…
紬「これは私と唯ちゃんが初めてお見舞いに行った日ね」
澪「…ごめん…律。私も行ってやっていっぱい話したかったよ」グスッ
11月2日
澪は元気かなぁ…澪に会いたい
唯「澪ちゃんは本当に愛されてたんだねぇ…」
澪「うっ…律……」グスッ
11月4日
また唯たちが来てくれた!
澪も来てくれたっていいのに…
澪「ごめん…ごめんね、律…」
11月5日
やっぱり私は澪に最低なことをしたなぁ
あんなこと言ってごめんなさい、澪
澪「グスッ…謝るのは私のほうなのに…」
11月9日
ダメだ…苦しい……ちゃんと治るのかなぁ
澪にちゃんと会って謝りたかったのに
澪「私だって…律に言いたいことたくさん……」
やべスイマーが
しえんた
「かゆ
うま」
澪は振り返る
背後には変わり果てた律の姿が
11月12日
私の病気はなんかとても酷い病気でもうすぐ死ぬらしい
先生も酷だなぁ…ただの肺炎ですぐ良くなるなんて嘘付いて
薄々気づいてはいたけどね。そういう運命なんだって受け止めようと頑張ったよ
でも私はやっぱりまだ生きたかった。ははは、まぁ普通はそうだよな
もっと軽音部のみんなと演奏がしたかったな
今よりずっと上手になって、みんな揃って武道館で演奏がしたかったなぁ
唯ともっとじゃれて遊んでいたかった、ギターの成長も見届けてあげたかった。
唯は上達が早いけど忘れるのも早いから大変だったよ
ムギともっと一緒にお茶したかった、いつもいれてもらってばかりだったからなぁ
一度くらい私がムギにお茶をいれてあげたかった
そして…澪にもちゃんと謝ってまた前みたく二人で笑っていたかったな
ちょっとイライラして冷たくあたってて…ごめんね、澪
でも、もう私はこんな状態だし…もう無理だよね…
澪にもお見舞いに来て欲しかったなぁ。いろいろと話したいことがあったのに
まじだったら律にぶっかける
軽音部のみんなと…もっともっと思い出を作りたかった
ライブもたくさんして、来年には一年生も入ってきて
唯は二年になったら先輩風吹かせてそうだなぁ
でも唯よりもずっと上手な子が入ってきて一生懸命練習してるところが目に浮かぶな
まだ死にたくないよ
私はまだ16歳なのにどうして死ななきゃいけないの?
汚い文字でそう書きなぐられていた
苦しかったろう…ペンを握るのでさえ精一杯だったろう、律…
ところどころに染みのようなものもついてる
涙が止まらなかったんだね…ごめん律…私も一緒についててやれなくて
澪「本当に…ヒック……本当にごめん…律………」
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 02:04:07.45 ID:SRD5HCRe0
ぎゅっ
11月13日
多分今日でこの日記も最後だと思う、読み返してみると澪のことばっかだな
結局澪から離れられなかったのは私のほうだったんだな
ムギ、お嬢様ってことを鼻にかけないで私たちと仲良くしてくれてありがとう
いつもお世話になりっぱなしだったよ
唯、お前の天然はちょっと度が過ぎるぞ
これからも憂ちゃんと仲良く頑張っていけよ
澪、お前には言いたいことがたくさんありすぎる
私はもう死んじゃうと思う…けどお前は幸せになってくれよ
これから彼氏も作って新しい友達も作って楽しく生きてけよ
でも澪は恥ずかしがり屋だからな
澪の彼氏、結婚相手、見たかったなぁー
そして澪は徐々に私のことも忘れていくと思う
私はそっちの方がうれしいな
澪には私のことは忘れて楽しく生きて欲しいから
武道館でライブできるくらい頑張る
恥ずかしがり屋を克服する
そして…私のことはもう忘れて生きていく
これが私との約束
ちゃんと守るんだぞー!部長命令だからな!
あはは、もうダメだ…もう手が動かないや…
まだまだ言いたいことはたくさんあるのに…
私の分まで、楽しく生きてくれよ
ありがとう
澪「ううん…忘れられるはずないじゃない…グスッ……私たちは親友だろ」
澪「どんなことだって二人で乗り越えていこうって…そう言ったじゃないか」グスッ
澪「バンドだって…私がベース、律がドラムでやろうって言ってたのに…」ポロポロ
澪「律がいなくなったら…律…どうして死んじゃったんだよぉー…」
澪「やだよ…律……ヒック…」
文字いっぱいあって読みにくいよカス
正直目から液出そう…
紬「この日記は…どうするの?」
澪「………」
だめだ…この日記を持っていたら私はこれからも律に甘え続けてしまうだろう
律、あなたはずっと私を思っててくれていた……
後ろを向いてばかりじゃダメだよね
進まなきゃ...律のいない未来へ
澪「これは、律と一緒に燃やしてもらおうと思う」
澪「律も私たちを忘れないようにね」
紬「うふふ、私もそれがいいと思う」
―一年後―
ポチャン
澪「ふぅ…」
澪「今日で律が亡くなってから一年が経ったのか…早いもんだなぁ、律」
澪「あの日から私はずっと自分を責めてた。なんで私は最後の最後に律に冷たく接しちゃったんだろう」
澪「あんなことになるなら…ごめんね、律」
そう言ったのと同時に強い風が吹き荒ぶ
強く、けど暖かく心地よい風。私はその風に律を感じた
きっと律がそんな事は気にするなと吹かせてきた風なのだろう
澪「……あっ、もうこんな時間!」
あれから私は新しい友達もできた。
練習も毎日欠かさず頑張った
けど律との約束を一つだけ守れないでいる
澪「私は律のこと…絶対に忘れないからな」
今度は甘く柔らかい風が吹いた
おわり
乙!
目からネコミミが…
乙!
目から唯ちゃんでた
>>494 上の律の台詞は気にしないでくれ
正直最後のほう適当に文字詰めこんどけば誰かは感動するかなって気持ちはあった
納得いかねぇ 乙だけどさ
ごめん…納得いかなくて…
私は限界なのでネル
あでゅ
なんであやまんだよ 見るやつそれぞれ受け止めかたは違うから俺みたいなのもいるさ 乙
誰か死んじゃう展開すきだ
あでゅ
>>296の続き?でほしゅ
紬「…みんなお茶にしましょ?」
唯「ほら、あずにゃん、おひざ座って?」
梓「もう…恥ずかしぃですよ」
唯「いつものことじゃん!
ほらほら、座って座って〜」グイ
梓「あっ…///」ちょこん
唯「あずにゃん軽くてやわらか〜い…」ぎゅ
おまいの投下する餌は最高だな
梓「…(唯先輩の体…なんだか暖かくて
ほわほわしてくる…)」
唯「はい、あずにゃんあーんして?」
梓「あーん…///(恥ずかしい…///)」
唯「おいしい?」
梓「はい…(いつもよりおいしい…)」
梓「(なんでだろう…唯先輩とくっついてるとなんか幸せ…)」
唯「あっ、ほっぺについてる」ぺろ
梓「にゃっ!?」
唯「もうあずにゃんったら、食いしん坊なんだから…」
梓「く、食いしん坊じゃないです!
それに食べさせたの唯先輩じゃないですか…///」
唯「あはっ真っ赤なあずにゃんもかわいい〜」ぎゅうすりすり
梓「あう…///」
紬「素敵…なはずなのに…」
紬「やっぱり一人仲間外れは寂しい…」
531 :
なまこ ◆VYfwsB1SSY :2009/06/15(月) 04:25:47.88 ID:OnawTZ7hO
落ちちゃうよ?
澪「いつまでくっついてるんだ!いい加減離れろ!」
律「いーやーだー」
澪「唯達にお菓子全部食べられちゃうぞ?」
律「今はお菓子より澪ちゃん分が…むぐっ」
澪「ちゅぅ…んちゅ…」
律「んんっ…ぷはぁ…み、澪しゃん…?」へたっ
澪「これで澪ちゃん分とやらは十分だろう?」
澪「ほら腰抜かしてないでお菓子食べるぞ」
律「…は、はい///(澪大胆…)」
紬「(凛々しい澪ちゃんktkr!!)」
紬「(やっぱり軽音部は最高だわ!)」
紬「私はこの長い百合道を極める!」
打ち切り風おしまい
ねます
おはようございます!おはようございます!
りっちゃん…(´;ω;`)
535 :
える☆びおれ ◆ayZJhizcqo :2009/06/15(月) 05:55:48.69 ID:xYMSMYnKO
カメエェー!
536 :
える☆びおれ ◆ayZJhizcqo :2009/06/15(月) 06:08:12.33 ID:xYMSMYnKO
そうだね、過疎だね
律「まだだ、落とさせんよ!」
唯「何ひとりごと言ってるの〜?」
538 :
える☆びおれ ◆ayZJhizcqo :2009/06/15(月) 06:33:37.78 ID:xYMSMYnKO
けいおん!のエロ同人描いてみるのもゲフンゲフン
ゆうやけりっちゃんにっき
りつママ「ほらー律、朝よ起きなさい!学校に遅れるよ!」ユサユサ
りつ「ムニャムニャ〜あと五分〜」
りつママ「えーい起きろっ!あんた今日から小3でしょ!」ガバァ!
りつ「うわぁ!ふとんとらないでよぉ!(ピンポーン)お?」
りつママ「誰かしら…あら澪ちゃんじゃない!いつも大変ねぇ」
りつママ「ほら、さっさと着替えてご飯食べる!相手はしておくから!」パタパタ…
りつ「ふぁ…はぁ〜い…」ヌギヌギ
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 06:52:53.57 ID:F/uzwc/mO
「開演10分前でーす」
唯「うぅ〜緊張してきた〜」
澪「ついにこの日が来たんだな…」
紬「えぇ」
律「私たちの目標だった武道館…」
梓「結局私もなんだかんだでついてきてしまいました」
澪「梓…」
梓「でも、今日はついてきてよかった、そんなライブにしたいです!」
律「よく言った!さぁ!皆一世一代の大舞台!いくよっ!」
「おーっ!」
観客『ざわざわ…』
♪♪〜♪
観客『Σっ!?』
唯「せぇのっ!Chating Now ガチでカシマシNever…」
観客『ワ"!!!!ワ〜!キャ〜!唯〜!紬〜!律〜!あず〜!澪〜!』
書きたいけれど時間がない…
♪♪♪♪数分後♪♪♪♪
みお「りつおそいなぁ…なにしてるのかな」
りつママ「もうちょっと待ってあげてね、今ご飯食べてるところだから」
ガラガラ
りつ「ふぅ〜食った食った〜…おはようみおちゃん!遅れてごめん!」
りつママ「…あんた、顔洗ってないでしょ?」
りつ「ギクッ!…さ、さぁ〜いこうぜみおちゃん!」グッ スタスタ
みお「あ、ちょっとりつ!…おばさんまたね〜!」ブンブン
りつママ「今日も律をよろしくねー、澪ちゃん」フリフリ
>>540 俺もだけど通勤中はそれなりに時間があるからいける
さぁ続けられそうなら続けるんだ!
りつ「…ふぅ〜毎日ママがうるさくてこまっちゃうよ」
みお「それはりつがちゃんとしないからじゃ…だいたいねぇ」
りつ「う〜みおちゃんもうちのママみたいになってきちゃって…」ヒックヒック
みお「ほらほら泣き真似しない!りつのことならおみとおしなんだから!」
りつ「…ちぇ。ばれたか〜」ペロッ
みお「かわいくごまかしたつもりでも駄目だからね!…っと、学校が近づいてきたぞ」
りつ「何組になるかな〜、同じならいいなぁ」ルンルン
みお「うん、そうだね!」
♪♪♪♪体育館♪♪♪♪
校長「みんな、進級おめでとう!今まで一年だった子は今日からおにいさんおねえさんになります!二年だった子は〜」
りつ「う〜…校長先生の話長〜い」ウズウズ
みお「まぁしかたないよ、我慢しよう」
りつ「でもおなじクラスでよかったね!仲良くしよう!」
みお「こちらこそ!…そう言えば先生は誰なんだろうな…」
りつ「新しい先生ならいいなぁ…麦茶先生は面白いけどピアノひけないから、いつもクラスの誰かにやらせてたし…」
みお「りつがやらされた日は本当に音楽の授業が駄目だったからなぁ…」
りつ「だってぇ〜ピアノ好きじゃないんだもん〜」
校長「…田井中さんと秋山さん、おしゃべりしない〜」
りつ「うぇっ!?…み、みおのせいで怒られたぞ!」
みお「なにをいうんだ、それならりつのほうが…」
アハハハハハハハ…
校長「…では、私の話はここで終わります。各学年の担当の先生についていってください」
りつ「やっと終わったかぁ…さて、三組の先生は誰かな誰かな?」ガタガタ
みお「…お?麦茶先生は二組みたい…」
りつ「音楽でピアノひかされる奴かわいそうだなぁ〜プクク」
みお「ピアノがつらいのはりつと男子だけじゃ…お、きたぞ」
こまけえことはいい人「はーい、三組のみんなはこっちだよ〜ほら立って立って」
りつ「おお…こまけえことはいい人先生か…名前長いからこまちゃんって呼ぼう」
みお「…あの先生もピアノできないって聞いた気が…」
りつ「うえっ!?やだなぁ…」テクテク
みお「まぁ、がんばればいいじゃない」テクテク
こまちゃん「みんな、今日から三年生おめでとう」
こまちゃん「今日からみんなと一緒に勉強するこまけえことはいい人です、よろしくね」
こまちゃん「じゃあまず、班分けをしますので、くじを引きに来てね」ガサガサ
みお「くじ引きかぁ…じゃあ私いってくるね」スタスタ
りつ「まさか席も決めてなかったなんてな…面白いからいいけど〜」
♪♪♪♪数分後♪♪♪♪
みお「…で、りつは何班だった?私は二班」
りつ「ん〜…お、私もだよ」ピラッ
みお「お〜、やったやった!」
りつ「うんうん!じゃあ席に座ろうぜ!」
ピピピピ…
唯「おっとお客さん、時間ですよ」
麦茶「ちぇ〜、あと少しでいいところだったのに」
唯「続きはまた次の時に来てね〜」フリフリ
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 07:51:20.48 ID:SRD5HCRe0
女子校だと思ってた
俺とりっちゃん同じクラスだし
549 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 08:27:06.55 ID:EEjGcp0xO
保守
女子校じゃないの?
律「………ふぁーあ」
律「…もうこんな時間か……眠い…」
律「……トイレ行こ」バタッ
律「ふぅー」
律「…しかし何やら下腹部に違和感が」チラッ
律「あぅっ……なんだこれ…」
律「…もしかしてこれって…チ○コじゃ…」
律「しししししかしなんで私に…」
律「はっ?!…もしかして私…男だったのか?」
律「どうりで胸が小さいと思った…」
「いいえ…あなたは男ではないですよ」
律「だっ、誰だ?!…あれ、お前は…ムギ?」
「いいえ…私はチ○コの妖精です」
律「は、はぁ(でもこの眉…ムギだろどう考えても…)」
妖精「実はね、あなたを男にしてくれと…ある人に頼まれたの」
律「えぇっ?!誰だよそいつ…」
妖精「それは秘密よ。でもあなたもいずれわかると思うわ…それじゃあね」フワァ
律「あっ、ちょ!…消えちゃった…」
552 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/15(月) 09:30:32.58 ID:3N8yv7/sO
ふたなりっちゃん
律「バッ……夢か…」
律「………」サワサワ
律「はぅっ…やっぱりついてる…」チラッ
律「……初めて見たけど…なかなかグロいな」
ピンポーン
律「やばい!澪が来ちゃった…」
―――――――――――――――――――
澪「おい律!遅いぞーっ!」
律「いやーごめんごめん」
澪「さあっ!早く行こ!」ギュッ
律「うわぁっ!急に抱き着くなよ、澪」
>>552 ふたなりじゃなくてキンタマとかもついてるチンコを想像してくれ
澪「どうしたんだよ、律…これくらいいつもしてることだろ」
律「いや…でもほら…」アタフタ
澪「なんだよー」ギュッ
律「ひゃっ…」
澪「…なんだか今日の律おかしいぞ」
律「いいいいや大丈夫だよあはははは」
澪「…?どうしたんだろ…」
―昼休み―
唯「りっちゃーん!一緒にご飯食べよー!」
律「おー!じゃあ屋上行こうぜ」
―――――――――――――――――――
唯「あぁーお腹空いたぁ…あ、りっちゃんそれちょうだい!」
律「自分の飯があるだろ!」
唯「うぅー…ムギちゃんりっちゃんがいじめるよぉ」
紬「まぁ仲良く食べましょう」
唯「もういいもん!りっちゃんのケチ!」
唯「あ、澪ちゃんのそれ美味しそぉー」
律「お前ただ単に飯もらいたいだけだろ」
澪「モグモグ…あ、律…」
律「ん?どした?」
澪「ご飯つぶついてるぞ」ヒョイ
澪「」パクッ
律「あ、うんありがとな!」
澪「私が食べさせてあげようか?ほら、あーん」
律「いやいいよ…唯たちも見てるしさぁ…」
紬「いいのよ!澪ちゃん続けて」
おはよう諸君いい夢は見れたかな?
>>557 りっちゃんがレイプされる夢見た死にたい
澪「ムギもそう言ってるし…ほら、律!あーんして!」
律「いや、でもさぁ…」
澪「律は私のこと嫌いなの…?」ウルウル
律「うぅっ…仕方ないなぁ……」
澪「ほんと?!じゃはい!あーんして」パアッ
律「…あーん」パクッ
澪「うふふ、美味しい?」
律「うん、美味しいよ」
559 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/15(月) 11:08:01.63 ID:3N8yv7/sO
>>559 やだよ自殺するかと思ったわ
昨日パンツが言ってたのは俺がりっちゃんにお仕置きされるんじゃなくてりっちゃんがお仕置きされるという意味だったとは
澪「本当か?嬉しいな」ルンルン
唯「あっ!りっちゃんずるいよぉー」
唯「澪ちゃん私にも!」
澪「ああ、ほら。あーん」
唯「あーん!」パクッ
唯「おいしー!」
律(ううっ…なんかむかつくな…)
唯「澪ちゃんもう一回!」
澪「仕方ないなぁ唯は…はい」
律「あーん」パクッ
澪「あっ…律…」
紬(りっちゃん積極的ねぇ…)
唯「ふぇっ…なんでりっちゃん食べちゃったの…」ウルウル
律「食べたい気分だったんだよ!ふんだ!」
律「ほら澪、お前も私が食べさせてやるよ」
中学時代を思い出すな
律「はい、澪」
澪「あーん…」パクッ
澪「ありがと、美味しいよ律」
律「えへへ、そうか」
紬(うふふ、うぶねぇ二人とも)
律(えへへ、澪は可愛いなぁ…っあれ、なんだぁ…)
律(チ○コが熱い…しかもドクドクしてるよ…)
澪「?…律どうした?顔が赤いみたいだけど…」
律「いやあはは、なんでもない。ちょっとトイレ行ってくるね」
しえん
唯ってタイツはいてるけどパンツはいてるの?
律「やべぇ…なんか締め付けられてるみたいで痛いぞ…」
律「…うわっ!なんか大きくなってる!」
律(…これが勃起、ってやつなのかな…)
唯「りっちゃんだいじょーぶー?お腹痛いの?」
律(ゲッ…唯…)「いやーなんでもないよ!」
律(やばいな…とりあえずスカートでおさえて……)
律(よし!ブラウスで隠れて見えないな)
ガチャ
律「よし…じゃあ行こうか!」
>>563 一応履いてんじゃね
唯「えへへっ!じゃあ行こっか!」
唯「100分くらい戻ってこないから心配したんだよ」
律「うん、ごめんな」
律(唯…こうして見てみると可愛いなぁ…)
律(でもダメだ…私には澪が)
唯「ん?りっちゃんどうしたのー?」
律(あぁやばいやばいやばい…チ○コがさっきよりもっとほてってきた…)
>>565 でも二枚重ねで蒸れちゃうよ?
唯ちゃんのムレムレタイツ…ハァハァ
>>565 ミスった…100分とかありえねーよ…
100分×→10分○
唯「りっちゃん早く〜」
律「あああああのさぁ唯、ちょっと先に行っててくれよ!」
唯「うん……でも、どうしたの?りっちゃん今日なんか変だよ…顔真っ赤だし…熱でもあるの?」
律(うぎゃあああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー顔近いよ唯!!)
唯「ねぇりっちゃん?熱でもあるの?」
568 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/15(月) 12:18:54.99 ID:3N8yv7/sO
>>567 てっきりシュールな展開に入ったのかと思ったw
律「いやいやいや大丈夫!だから先に…」
律(うわっ!興奮してたらスカートからチ○コがはだけそうになってる!)
律(しかも絶対さっきより大きくなってるよ)ムクムク
律「やややややばいって!ほんと!」
唯「うん…りっちゃんが大丈夫っていうなら」
律「おー!全然大丈夫だ!じゃあまたあとでな唯」
唯「うん!またねりっちゃん」ガチャ
律「ふぅ…どうにかなったな…」
律「とりあえずまたスカートでおさえなきゃ」
唯「でもやっぱり心配!」ガチャ
律「あ…」ポロッ
唯「あ…」
唯「りっちゃん…それ…おちんちん…」
律「…」ポカーン
律「…ちょ、ちょっと唯こっちこい!」
唯「きゃあ!」
―――――――――――――――――――
唯「でもなんでりっちゃんにおちんちんがついてるの?」
律「いやぁー…私もわからないんだ…」
律「朝起きたらついててさぁ…」
律「本当どうしたらいいか…」
唯にフェラくらいやらせたいけどどうしたらいいのだろうか…
一応最後は澪と結ばれるエンドなんだけど
ムラムラして襲っちゃえば…いや駄目か
しかし修羅場が完成するなその展開だとwww
唯「おちんちんなめてあげたのにひどい!」
澪「私は挿入までしてもらったんだぞ!」
みたいな
そんなみだらなけいおん部いやですw
いっそ乱交部にしてしまえ
>>575 ダメだろwww
最初は唯にもチンコつけてそうしようと思ったけどね
唯「…うん、だいじょーぶ!誰にも言わないから!」
律「本当?ごめん…ありがとう唯」ウルウル
唯「うん!私はりっちゃんの味方だよ!」
唯「困ったときがあったらいつでも相談してね!」
律「本当にありがとう、唯」グスッ
―放課後―
澪「りつー!部活行くぞー!」
律「うん、それじゃ行くか」
律「ふぅームギー私レモンティー」
唯「あぁ私は冷たいので〜」
紬「はい」
澪「もう!なんでお前たちは当たり前のようにお茶を頼んでるんだ!」
紬「まぁまぁ澪ちゃん。何飲みますか?」
澪「うっ…ミルクティー…」
律「なんだよーぅ!結局澪も飲むんじゃないか」
澪「うっ、うるさい!これ飲んだら練習するからな」
律「ムギーおかわりー」
唯「私もー」
澪「お!ま!え!ら!」
律「それにしても今日は澪のツッコミにキレがないな」
唯「まあ多分調子が悪いんだよ」
律「澪はツッコミだけが取り柄だったのに」
澪「なんでもかんでもつっこむと思ったら大間違いだぞ?」
律「うっ…冷たい…冷たいよ、澪…」
唯「ムギちゃんもう一杯!」
紬「はい、ただいま」
澪「お前は何杯飲むんだよ!」
―――――――――――――――――――
紬「ふふふ、唯ちゃんのレモンティーにこの媚薬を…」
紬「これで唯ちゃんがりっちゃんを誘ったりしてくれたら…」
紬「最高の修羅場…これは見物ね…」
紬「りっちゃんの童貞は澪ちゃんと唯ちゃん…どちらがもらっていくのかしら」
紬「アヒョヒョヒョヒョwwwwww」
律「なんだぁ…?なんかムギが奇声を…」
澪「疲れてるんだろ。気にしてやるなよ」
紬「はいお待たせ、唯ちゃん」
唯「ありがとぉームギちゃん」ゴクゴク
紬(………)
唯「あぁーやっぱり美味しいな!」
紬(ふむ…まあ即効性のある薬ではないからな)
乱交部フラグktkr!!wktk!!
紬(もう少し待とう…)
律「んじゃーそろそろ練習すっかー!」
〜〜〜♪
唯「はぁー疲れたー」
紬(…ふむ……実に興味深い……)
紬(そろそろ効いてきてもいいはずだけど…)
唯「あぁ……熱い………」
紬(まったく変化がない…鈍感な人にはそういう薬もイマイチ効果がないのかしら…)
律「もう今日は疲れたからおわり」
唯「よーし帰ろー!」
紬「なん…だと…?!帰らせてたまるか!」
澪「だよな!ムギ!もうちょっと練習してこうよ!」
律「んー澪がそう言うなら仕方ないか…」
唯「えぇー帰れると思ったのに…」
紬(澪ちゃん…GJ!)グーッ
律「さぁやるぞー」
律「ふぅー疲れた」
澪「じゃあそろそろ帰るか」
唯「さんせー!帰ろう!」
紬(結局唯ちゃんには効かなかったか…)
紬(でもまあいい…チャンスはいくらでもある)
―――――――――――――――――――
唯「ただいまーういー」
憂「お帰り、お姉ちゃん」
憂「ご飯にする?お風呂にする?」
唯「えへへ、憂だぁーいすき」
憂「きゃっ!お姉ちゃんどうしたのいきなり抱き着いてきて」
584 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/15(月) 13:35:16.56 ID:3N8yv7/sO
そっちかw
紬「ちっ…結局唯憂フラグがたっただけだったな…」
紬「でもたいして他に作成なんて考えてなかったし…もういっか」
紬「唯ちゃんの気まぐれにかけるしかないわね」
―――――――――――――――――――
律「ふぅ…やっぱりまだチ○コが生えてるみたいだ…」
律「夢じゃなかったんだな…」
ピンポーン
律「ゲッ!澪のやつ今日は早いな!」
澪「おはよ!律はやくいこ」ギュッ
律「はいはい」
澪「あっ、ちょっと寝癖たってる…とかしてあげるね」クシクシ
律「あぁ大丈夫だよ!自分でやるよ!」
澪「いいよ気にしないで。自分でだとやりにくいでしょ?」
律「うん…ありがと、澪」
律(……なんかカップルみたいだな)
律「澪の手冷たいなぁー」
澪「うそっ?…ごめんね」
律「んーん。冷たくて気持ちいいよ」
―六十四年後くらい―
澪「はうっ…心筋梗塞じゃ…世も末じゃ…」バタッ
ピーポーピーポー
澪「あぼーん…死んでしまったのじゃ…」
澪「んっ…ここは…天国かい?」
律「よー澪!随分老けたな!」
澪「おぉ!お嬢ちゃんどこかで見たことあるねぇ」
律「ん、ああ多分あんたの孫だよ」
澪「おおそうかい…はて名前は…律といったかえ?」
律「そうだよ!これからよろしくな!澪」
>>586 ―放課後―
律「よーみんな。今日は早いな」
澪「律が遅かっただけだろ」
律「まあまあいいだろ!ムギーお菓子はー」
紬「はい、今持って行きますね」
澪「部長なのに来て早々お茶とは…先が思いやられるよ…」
律「練習もちゃんとするって!」
澪「ちょっとの間違いだろ」
律「うっ…まあいいじゃん!楽しくお茶しようぜ」
>>587 これ昨日の話の続き
唯「じーっ」
律「………」ゴクゴク
唯「じーっ」
律「なんだよ、唯さっきから…ゴミでもついてるか?」
唯「ううん、なんでもないよ」
律「ふぅん、変なやつ」
唯(こんな可愛い顔してあんなものぶら下げてるなんて…)
唯(でもどうしてだろう…いきなり生えてきたってりっちゃんは言ってたけど)
590 :
える☆びおれ ◆ayZJhizcqo :2009/06/15(月) 14:10:55.82 ID:xYMSMYnKO
100分声出してワラタ支援
律(うっ…唯…あまりそんな目で見ないでくれ…)
律(私には澪が……いや待てよ…)
律(別に澪から告白されたわけじゃないし私も告白していない)
律(なのになんで澪がいるとか言っちゃってたんだろう…)
律(それに…)チラッ
律(…よく見てみると唯のほうが可愛いくないか?)
律(なぜ私は澪にそんなに執着してたんだろう…)
澪(あぁなんだか律と唯が見つめあってる…)
澪(やだよ、律…私を捨てる気なの…)
澪(幼い頃からずっと一緒だったのに…)
澪(律と出会ったばかりの唯に奪われるのはいや!)
澪(…でも気にしすぎかな…)
澪(それに唯より私のほうがスタイルもいいし顔も断然いい)
澪(こんな私を律が捨てていくはずないじゃない)
紬(ウォッホー!!!)
紬(どうやらりっちゃんの気持ちも揺らいできたみたいね)
紬(三人の悩んだような顔…そそるわぁ…)
紬(もっと三人で…修羅場を作り出してちょうだい!!!)
律「んー…」
澪「どうした?律かんがえごt…」
唯「りっちゃんどうしたの?悩みなら私が聞くよ!」
律「ん、ああたいしたことじゃないよ」
律「でも…ありがとう唯」ニコッ
澪「律、私でよかったらいつでもはなs…」
唯「遠慮しないで話があるときはいつでも聞くからね!」
律「うぅ…唯…」ホロリ
律「ありがとう!唯!私頑張るよ!」ガシッ
唯「うん!りっちゃん!つらいことは二人で乗り越えようね!」
澪「………」
―――――――――――――――――――
唯「じゃあねー二人とも」
律「じゃあな唯、また明日」
なんか思わぬ展開になってきた
澪「…」
律「…」
澪「…あっ今から律の家行ってもいい?」
律「ん、まあいいけど」
律(しめしめ…こいつは私のことが好きだからな…)
律(なんとか言って押し倒せばどうにかなりそうだ)
律「じゃあいくか」
澪「うん!」
>>589 こっから書き直す
唯(私にも何か出来ることはないかなぁ…)
律「今日はもう帰るか」
澪「おい!まだ一秒も練習してないじゃないか」
律「まあまあたまには息抜きも必要だろ?」
澪「息抜きばかりの気もするが」
律「じゃあ今日は解散!」
―――――――――――――――――――
澪「ただいまー」
澪母「…あ、お帰りなさい。澪」
澪父「…」
澪「どうしたの?お父さんもこんなに早いなんて珍しいね」
澪父「ああ実はな…」
澪母「お父さん…クビになるかもしれないんだ…」
澪「えっ…そんな…」
澪父「でもな、父さんの上司の人が…自分の息子と澪を結婚させろと…」
澪父「そうすればクビは免れてやると言われたんだ…」
澪「そ、そんな…」
澪母「でもいいのよ、澪…あなたがしたくないと言うのなら断るから…」
澪「でも…そうしたら」
澪母「大丈夫…澪は施設にいれる…澪に苦しい思いはさせたくないからね…」
澪「…」
澪父「今すぐ決断しろと言っても無理があるだろう」
澪父「…でも嫌なら断っても…」
澪「いいよお父さん、お母さん、私、結婚する」
澪母「でも…澪はそれでいいの?」
澪「よくはないかなぁ…でもお父さんたちが助かるなら」
澪父「ううっ…すまない…澪…」ポロポロ
澪「泣かないで…お父さん…」
―翌日―
澪「お見合いか…」
澪父「でも実質結婚前提で顔を合わせる程度だそうだ」
澪「…うん」
―――――――――――――――――――
上司「おぉー秋山君来てくれたか!まあ座って座って」
上司「娘さんもべっぴんさんだねぇ…グヒヒ」
上司「あ、これが私の息子のキモオタだよ」
キモ「ぶ、ぶひゃあ…みみみ澪たん可愛いよハァハァ」
澪(うぅっ…やだ…)
600 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 15:44:35.87 ID:3N8yv7/sO
ほ
上司「じゃあ後は二人だけで」
澪父「澪…いやならいやと言うんだぞ」ヒソヒソ
澪「大丈夫だよ…」
キモ「ぶぶぶブヒー!澪たんはやく結婚しませう!!」
澪「えっああはい…」
キモ「挙式はいつがいいでしゅか?ブヒャ」
澪「はい…いつでも構わないですよ!」ニコッ
澪(気持ち悪い…)
ふぅあぶねぇ…またバイト入っちまうところだったぜ…
―――――――――――――――――――
律「よー澪!どうしたいきなり呼びだして」
澪「あっ律、実はね…あそこの遊園地のチケットを手に入れたの」
律「おお!それで誘ってくれたのか!ありがとう、澪」
澪「ううん、じゃあはやくいこ」
―――――――――――――――――――
律「あぁー楽しいな!」
律「澪!次はあれ乗ろうぜ!」
澪「ジェットコースター?大丈夫かなぁ…」
律「大丈夫大丈夫!私も着いてるからさ!」ギュッ
澪「…うん…///」
澪「あぁー怖かった…死ぬかと思った…」
律「おい澪大丈夫か?」
澪「全然大丈夫じゃない!」
律「いやーそこまで怖がるとは思わなかったからな」
律「おっ!面白そうなのあったぞ」
―――――――――――――――――――
律「あぁー今日は楽しかったなぁ」
律「もうこんな時間だし、あれ乗ったら帰ろうぜ」
澪「観覧車かぁ…いいよ」
律「よし!じゃあ早く並ぼうぜ」
律「たっけぇー!見ろよあれ!澪んちだ!」
澪「あ、本当だ」
律「あっちが私の家だな」
澪「…あのな、律」
律「ん?どうしたんだ?澪」
律にチンコ生やした意味あったのかな
澪「あのね…私、結婚することになっちゃったの…」
律「な…なにをいきなり言い出すんだ?」
澪「ううん…その結婚の話をのまないと、お父さん会社クビにされちゃうんだって…」
律「……」
澪「もう…私、どうしたら…」
澪「うぐ…りつー…」ポロポロ
律「………」
律「じゃあ今日はありがとな、澪」
澪「うん。またね」
律「あぁ」
―いろいろ飛ばして結婚式当日―
澪「結局あれから律は私を止めてはくれなかった…」
キモ「ウヒョヒョ!早く行こうブヒ」
澪「うぅっ…」
―――――――――――――――――――
律「はぁっ……そういや日にちとか聞いてなかったよな」
ブルルルルルル
律「あっ、唯だ…もしもーし!どうしたの?」
唯「なにってりっちゃん!今日は澪ちゃんの結婚式だよ!」
律「えっ?…そんなに早かったなんて…」
律「こうしちゃいられない…」
唯「だかr」ブチッ
唯「あっ…きれちゃった」
607 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/15(月) 16:37:46.94 ID:3N8yv7/sO
律「やばい…やばいぞ…このままでは澪が他の男とキスを…」
律「澪の純潔は私が守る!」ガチャ
―――――――――――――――――――
律「はぁはぁ…勢いで飛び出してきたからお金も忘れたよ…」
俺「はぁー暇だな」
俺「これからどこ行こう…」
律「はっはっ…やばい…走ってたら間に合わない…」
俺「ん?なんか女の子が道端に座りこんでるぞ」
俺「どうしたんすか?」
>>607 それはラストな
律「あっちょっとすいません…」
俺「なんか急いでるの?じゃあ早く車乗りな」
律「すいません…ありがとうございます!」
俺「ほう、つまり君の友達が望まない結婚をさせられそうってわけか」
律「はい…それを止めてやりたくて」
俺「でもそれを止めたところでどうしたいんだい?」
律「あっ……その後は…どうにかなります!」
律「今は…絶対に止めてやらなきゃ」
俺「ふふふ、わかったよ」
キキィーッ
俺「よし着いた!さあ行ってくるんだ」
律「ありがとうございます」
―――――――――――――――――――
オッサン「あなたは愛し続けることを誓いますか?」
キモ「ブヒャア!誓うブヒー!」
オッサン「あなたは愛し続けることを誓いますか?」
澪「………」
澪「……誓いま」
律「ちょっと待てやぁーーーーー」ガチャ
澪「えっ…律…」
ざわ…ざわ…
律「澪をお前みたいなブサイクに汚されてたまるか!」
律「ほら、澪!逃げるぞ」
澪「うん!」
おい!行ったぞ!追え
律「やばい…早く逃げなきゃ…」
澪「でもこれじゃ追いつかれちゃうよ…」
俺「ヘイガール!早く乗るんだ」
律「おお!さっきのお兄さん!まだいたのか」
律「それじゃお願いします」ガチャ
―――――――――――――――――――
澪「でも…逃げ出してきちゃった…これからどうすれば…」
俺「ああそのことなら心配ないよ」
キキィーッ
俺「着いたよ」
律「…ここは?」
澪「お城みたいだ…」
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 16:58:56.46 ID:SRD5HCRe0
支援
フタナリの話とは別なのか?
紬「澪ちゃん!りっちゃん!」
澪「むぎー!」
律「ここはムギの家だったのか…じゃああんたも」
俺「ああまあそんな感じ」
澪「でも私のお父さんは…会社クビになっちゃったんじゃ」
紬「それなら心配いらないわ。だって澪ちゃんのお父さんの会社、私の会社の傘下の会社じゃない」
律「なるほど…」
紬「あとね、りっちゃん。あなたいきなりチンコが生えたでしょう?」
律「ああまあ」
>>612 一応同じ
紬「あれはね、私の父の会社で極秘に開発されていた薬でね」
律「つまり私がいきなりチ○コ生えたのはお前のせいだったのか」
紬「イエス」
俺「飽きてきたから早くしようぜ」
紬「オーソーリー、でもりっちゃんに試した薬はまだ試作品で期限が決まってたの」
紬「明日にはもうなくなっていると思うわ」
紬「だから澪ちゃんとハメハメしてきなさい」
律「おけ、じゃあムギんちの部屋かりる。いこうぜ澪」
澪「うん…///」
俺「ふふふ、若いとはいいことですな」
紬「最後やたら早足でしたけどね」
俺「こまけぇことはいいんじゃね?」
紬「ですね」
おわり、終わらせたくて最後超適当だった
まじでごめん
あれ?濡れ場は?
>>545続き
りつ「さて、あとはプリントもらって終わりかな」
みお「だといいなぁ。早く家に帰って遊びたいなぁ」
こまちゃん「ほーら時間割だよー」バサッ
りつ「ほーい、はいみおちゃん」クル ピラッ
みお「ありがとう」クル ピラッ
♪♪♪♪数時間後♪♪♪♪
こまちゃん「…ってことで、HR終わりまーす。じゃあ終礼は…秋山頼むな」
みお「きりーつ、れいー。…せんせーさよーならー」
りつ「やっと終わった!みおちゃんうち来る?」
みお「いいねぇ、何やるの?」
りつ「いつも通りままごとでいいじゃない!澪ちゃんママ役で私がペットの犬役な!」
みお「な…なんでやねん」ズビシ
りつ「ははは、みおちゃんの恥ずかしがり屋は変わんないなー」キャッキャッ
みお「う…うるさいっ」ポカポカ
りつ「やめてよwよーしいこうか!」グイッ
♪♪♪♪律の家♪♪♪♪
りつ「おかーさんただいまー!ほらみおちゃん、あがってあがって」
みお「お、おじゃましまーす…」オズオズ
りつママ「あらいらっしゃいみおちゃん!あとでお菓子あげるわね」
りつ「わーい!今日は何?今日は何?」
りつママ「あんたは先にプリント出しなさい」ペチッ
りつ「あたっ…ちぇー」ピラ
りつママ「よしよしその調子!あとは手も洗ってきてね♪」
りつ「ええー!いいじゃんそんなの!」
みお「まぁまぁ…手を洗いに行くよりつ」クイクイ
りつママ「あらあら、澪ちゃんはよくできた子ね!奮発してあげる!」
りつ「ケチー!お前のかーちゃんでべそー!」
りつママ「…律、あとで覚えてな…!」ゴゴゴゴ
りつ「ひゃー!かーちゃんごめん!つい出来心で!」ワタワタ
みお「今回のはりつがわるい」
りつ「うう…もういい家出してやるー」ガラガラ ピシャン
みお「りつ!?おばさんりつが!」アタフタ
りつママ「まぁ気にしなくていいわよ、あの子のは家出という名のかくれんぼだから!ほらいっといで」ポンポン
みお「ほんと?ほんとに?じゃあ探しに行ってくる!りーっちゃーん!もーいーかーい!」ダッ
りつママ「うふふ、子供は元気でいいなぁ!…さて、晩ご飯の準備するかな」スタスタ
みお「えーっと、りつがいそうなところ…空き地のどかんの中かな?」
みお「でもあそこはいつも吠えてくる犬がいて怖いからなぁ…」ブルブル
みお「…近くの駄菓子屋で遊んでたりして」テクテク
♪♪♪♪駄菓子屋♪♪♪♪
みお「おばあちゃーん、りついるー?」カラカラ
おばあちゃん「おやいらっしゃいみおちゃん。りっちゃんならいるよぉ」
りつ「あー!言わないでよおばあちゃん!」バッ!
みお「わーい!りつみーつけた!次りつが鬼ね!」
りつ「うう…ちっくしょー!じゃあ十数えるまでに隠れろよー!いーち!にーい!」
キャーッキャーッ
りつ「……じゅう!よーしまってろよみおーっ!」タッタッタッ
おばあちゃん「…おやおや、家出するんじゃなかったのかいあの子…いつも通りだねぇ」ホッホッ
ほ
♪♪♪♪数分後♪♪♪♪
りつ「ここかなっ!?あれ!?いない!じゃあどこだ!?」
りつ「…まさか禁じ手の自分の家とかじゃ…?」
りつ「じゃあやる価値ないや、暗くなってきたし帰るかぁ」テクテク
♪♪♪♪そのころ♪♪♪♪
みお「りつの奴、まだかなぁ…駄菓子屋近くの公園にいるのに」
ギャアッ ギャアッ
みお「うぅ…なんかこわいよぉ」ビクビク
みお「…おなかすいた」クゥ
りつ「ただいまー」ガラガラ バンッ
りつママ「あ、やっぱり帰ってきたw家出するんじゃなかったっけ〜?」ニヤニヤ
りつ「ち、ちがうもん!かくれんぼしにいっただけだもん!」
りつママ「ほんとかなー?(ニマニマ)…そういえばみおちゃんは?」
りつ「ん〜…たぶん禁じ手使ったと思うよ〜 途中で見つかって鬼になってから見つからないから帰ってきちゃった」
りつママ「…おいおい、ほんとか?もっとしっかりさがしてきなさいよ」
プルルルル プルルルル
りつママ「はーいもしもしー田井中でーす」
みおママ「あの…うちの澪きてます?」
りつママ「…だってさ」
りつママ「さがしてきなさーーーい!」
りつ「は、はぁーい!」
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 18:36:20.58 ID:lM+vLKw3O
律っちゃんってギャグSSなんかだと動かしやすいよね
ゆいりつは書きやすくてスゴクいい
りつ「ちっくしょーみおの奴ー!」
りつ「とりあえず駄菓子屋行くか!あそこのおばあちゃんは何でも知ってるし!」
♪♪♪♪駄菓子屋♪♪♪♪
りつ「おばあちゃーん!みおちゃんいるー!?」
おばあちゃん「ううん、いないよ…どうしてだい?」
りつ「ううん、なんでもないよ!見たら教えてねー!」タッタッ
おばあちゃん「見つからなかったら戻ってくるんだよー!」
おばあちゃん「…あれでいいのかい、澪ちゃん?」
みお「うん、いいの!りつならきっとまたここに来るもん!」
おばあちゃん「それまで遊んであげようってわけかい、いたずら好きだね澪ちゃん」ホッホッ
おばあちゃん「じゃあお母さんにも連絡しときな、はい電話」
りつ「みおー!みおー!」
りつ「くそっどこいったんだよー!駄菓子屋近くの公園にもいないなんて…」
ギャア ギャア
りつ「びっくぅ!…何だ、カラスかよ脅かしやがって…」フゥ
りつ「まぁそれよりみおちゃんだ!みおーっ!いたらへんじしろーっ!」
♪♪♪♪数分後♪♪♪♪
りつ「おいなんだよ…何でどこにもいないんだよ…」
りつ「まさか、ゆーかいされたんじゃ…?…おばあちゃんのところに戻っておまわりさんに連絡してもらわなくちゃ!」ダッ
♪♪♪♪駄菓子屋♪♪♪♪
りつ「おばあちゃーん!みお…が…っていたーっ!」
りつ「何のんきにご飯食べてんだよー!心配したんだぞ!もう!」
みお「ごめんね、ちょっといじわるしちゃった」
りつ「なぁにぃ〜?みおきっさま〜!」ムギュウモギュウ
みお「ふぶっもぎゅぅっ、ほっぺたモニモニしないでぇっ」ブニュゥブチュッ
おばあちゃん「ホッホッ、みおちゃんも見つかったことだし、早く家に帰りな?」
りつ「うん、ありがとうおばあちゃん!また明日ー!」タッタッ
しがつ○にち はれ
きょうからさんねんせいになりました。
あたらしいせんせいはこまけえことはいい人先生です。
また、ピアノをひかされたりしないかな…麦茶先生の音楽の時間はきらいだったよ。
でもたのしかったし、まぁいいかな!
おうちにかえって、みおちゃんとかくれんぼしました。
ずっとみつからなくてたいへんだったけど、たのしかったです。
こんど、わたしもやろうかな。でもみおちゃん、こわがりだからなぁ…
おわり
乙
お前やっぱすごいな
ロリ書かせたら天才だよな
ようやく追いつきました
みんな乙です!
>>629 四人目のプリキュアは絶対イースじゃない!と言い続けるような清らかな幼女のような心を持ってるからな
イコール幼女のことがよくわかるってわけよ
乙!
ねぎまがいてるwww
皆さんすごいですね
お恥ずかしいですが、私もいつか投下できるように頑張りますね
>>634 いやお前、けっこう書いてるはずだろwww
/ / i ∧ : 、 ヽ
/) ' ' ! / ',: . ヽ !
///) .| i | / へ. {\ iヘ , |
/,.=゙''"/ .!. | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ |
/ i f ,.r='"-‐'つl ハ| i′ - 、 ノ ', / | 細かいことは
/ / _,.-‐'~ 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '
/ ,i ,二ニ⊃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,′ いいのよ!
/ ノ il゙フ / 人 | __ :::: / /
,イ「ト、 ,!,!| / ,..:':::::::::} |、 ( ノ / /
/ iトヾヽ_/ィ"/r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧
そのうち酉つけますね
しばらくROMりますが、陰ながら皆様を応援していますからね
>>638 さっきまでつけてたろwwww
つか京アニショップって何?
640 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/15(月) 19:49:40.03 ID:3N8yv7/sO
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 19:53:22.19 ID:SRD5HCRe0
紬って律のことなんて呼んでんの?
まったくだよなwwww
>>641 紬マスターの俺ならわかる
律→りっちゃん
ついでに
澪→澪ちゃん
唯→唯ちゃん
梓→梓ちゃん
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 19:57:07.50 ID:SRD5HCRe0
なんか律だけ特別に見えた
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 19:58:57.31 ID:SRD5HCRe0
暇だから前スレ
>>353の続き勝手に書く
男「あとの三人はどうしようかな」
男「とりあえず一人ずつ虐めるか」
地下
澪「私たちをどうするつもりだ?」
男「さぁ?それは今から考えるけどリクエストある?」
紬「できればこのまま帰して欲しいです」
男「お友達は傷だらけなのに自分は助かろうってか」
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:02:38.45 ID:SRD5HCRe0
澪「!律はどうしたんだ!無事なんだろうな!」
男「死んだよ」
澪「…えっ」
男「おれが殺した」
男「四肢を切断してセックスして焼却炉で燃やして」
澪「嘘だっ!」
男「信じるも信じないも勝手だけど別にどうでもいいよ」
>>646 ありがとうございます
そこで売ってるものって普通にそういう店で発売されるよね?
そこで買わなくても大丈夫だよね?
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:06:41.24 ID:SRD5HCRe0
男「お前等も殺すから」
紬「私たちもりっちゃんと同じように殺すと?」
男「んなわきゃあないだろ」
澪「…どうするんだよ」
男「まぁ楽しみにしててよ」
澪「なぁどうするんだムギ」
紬「…どうしましょうか」
澪「……」
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:13:01.43 ID:SRD5HCRe0
澪「なぁこんなのはどうだ?」
耳打ちタイム
紬「…本当にいいんですか?」
澪「私よりムギのほうが大事さ」
紬「必ず助けにきますからね」
翌日
男「おはやう」
澪(やっぱり入り口から中には入らないか…)
澪「一つ聞きたい」
男「なぁに」
澪「もし私が自発的に…その……Hなことをすれば助けてくれたりするのか?」
男「もちろんだよ!」
澪「くわえてやるからこっちに来てくれよ」
>>650 限定とかじゃない限り、アニメイトとかで売っていると思いますよ
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:18:21.26 ID:SRD5HCRe0
男「やっぱり澪ちゃんはおれのことが好きなんだね」
澪(もっと…もっとこっちへ来い)
紬(…ふぅ)
男「さてくわえてもらおうかな」
澪「今だ!」ドンッ!
男「っの野郎いきなりタックルかましてんじゃねぇよ!」
紬(無茶しやがって…)
紬「出口は…?」
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:22:06.10 ID:SRD5HCRe0
紬「出口がない?少しまえは窓も玄関もあったのに!」
がしっ
男「むぎちゃんみーつけた」
紬「いやっ!放して!」
男「おとなしくしてろっ!」
どすっ
紬「うっ…」
男「もう動けないように両手両足縛ってやるよ」
澪「ムギ…逃げきってくれたよな?」
ムギの腸で縄跳びよろしくな
658 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:24:04.75 ID:SRD5HCRe0
バットで殴ったときの効果音はガッな
やめてー!わたしの つむぎに
らんぼうしないでよう!
そういやCD明後日だっけ
早売りしねーかなアニメイト
ふわふわのときは早売りしてサントラのときはなしだったからありそうな気もするが
紬さんの頭でロナウジーニョお願いします
>>659 かわいい
お前唯と澪のやつもかうのか、りっちゃんのも買うの?
663 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:31:23.53 ID:SRD5HCRe0
男「さてここに金属性のバットがありますがこれは一体に何に使うのでしょうか?」
紬「……」
男「何とか言えよ!」
ガッ
紬「痛い!」
男「どうせなら縛らなくていいように足と手を折ってやるよ」
紬「やめて!」
男「まずは右手な」
ガッガッガッガッガッガッ
紬「あぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!」
男「あー結構しんどいなー…」
男「台所に包丁あったな」
紬「…痛い…だれか助けて……」
>>661 全種類買います
ムギちゃんとホッチキスは特別に三枚くらい買うつもりです
ぬるぽ
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:36:18.70 ID:SRD5HCRe0
男「ぬふふふふふふ一度人体解剖してみたかったんだよなー」
紬「もう…やめて…」
男「あ?何言ってんだよ?『やめてください』だろう
>>665ガッ」
紬「やめ…てくだ……さい」
男「分かったよ紬は可愛いから見逃してやる」
>>662 りっちゃんのも買えよ!
あんなおでこしてるのりっちゃんだけだぞ!
>>664 りっちゃんのも買うのか
律儀なやつだな、りっちゃんだけに
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:37:24.66 ID:rUfHmOTsO
唯は?
>>664 間違えました、私も全部買います 澪ちゃんのは4枚買いますね
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:41:14.74 ID:SRD5HCRe0
男「なんて答えが返ってくるわけねーだろバーカ」
ザクッ
紬「いやぁ!痛い!やめて!」
男「おいっ!手前動くなよ!」
ザクッ
紬「あっ……」
男「心臓に刺さっちまうなんてやってらんねぇもっと楽しみたかったのに」
ザクッザクッ
男「ん?これ腸か?」
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 20:44:24.36 ID:SRD5HCRe0
男「澪にはこれで縄跳びでもしてもらおう」
第二部完
おれ先生の次回作をキャラソンを聞きながら貶してください
どうせ行き当たりばったりですよ…
>>669 なら僕はムギちゃんを五枚買います
麦茶さん?には負けません…!
私もこ(ryさんに負けないよう田井中さんのCDを58枚買おうと思います
>>673 おいふざけるなよ
それなら俺、律ムギ二人あわせて百枚買っちゃうぞ
3対7の配分で
やばいぞパンツがそろそろ来てくれなきゃ落ちちゃう
パンツどこ行ったんだろうなあ
呼んできますか?パンツさん
私の力をもってすれば、彼をこの場に召喚することが可能です
ただし…私は消えることになりますが……。
彼と入れ替わり召喚するので。<シフトチェンジ>ですね。
では
<シフトチェンジ>発動!!
パンツを場に召喚します!!
……
チェェェーーーーーーーーーーン!!!!!!
その瞬間、盗賊の七つ道具発動!!!!!
ライフを1000支払い、シフトチェンジを無効だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
すまねぇ、つい…
実際に遊戯王でカウンターばっかり積んでるから罠と聞くととりあえず発動したくなるんだ…
ぬるぽ
俺は手札の儀式カードパンツ降臨!を発動する!
リリースするのは…俺の魂だ!
ちんぽ
688 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 21:43:56.37 ID:SRD5HCRe0
ぬるぽ
なんだこのぬるぽだらけのスレは…!
お前らみたいな汚い大人は修正してやる!
そろそろ…寝るか
明日も保守がてらに小3りっちゃんやるかな…やめようかな…
猿さんでした
>>690 期待してお待ちしています
693 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/15(月) 22:17:49.49 ID:3N8yv7/sO
これでスタメン全員集合かな?
えろばびろが来てないだろ
えろびでおか
りっちゃん!
これ名前欄に★って黒いの使っても白くなるんだな
__|_
|_/
/´| /\ 〜〜〜〜〜
___へ__ ヽ_乂 ノ
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ | ヽ
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、 | | 〜〜〜〜〜
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `. \/
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l __|_
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i _|
:i、:il i _ \: : :i ─ ソ,.i::i : : ;.!:::::! : ! (_| 〜〜〜〜〜
:iヽ;il:i ≡≡≡ `ヾ ≡≡≡ i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 丿
:.i::`ヾ, i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,
:i::::::::`! , , , , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ
:i::::::::::!, △ /. : : : !::::::i ,.. -' '
: ヽ;::::::ヾ ___________ く: : : : : !''''"_~__________
>>703 連打しなきゃ見れないからあんま好きじゃないんだよね
でも最近りっちゃん人気急上昇しつつあるよね
嬉しいやら悲しいやら
こまたんPCで見なさいよ
11話見て初めてりっちゃんかわいいっておもた
>>704 さっさとその汚いマイサンをしまいな
じゃないと俺のマグナムが火を噴くぜ
連打って?
ソフバンか
まだ10、11話見てないからネタバレするなよ絶対だからな
>>708 オーマイ!ごめんなさいデース しまいマース…。
パンツ履いたのでもう安心デース 唯ちゃんはユーのものデース
見てきた
やっぱりっちゃんは可愛いな
でも放送終了して次のアニメ始まったらみんな離れていくんだろうな…悲しいよ
>>709-710 いやau、携帯だと2と真ん中のボタン連打しなきゃ動画再生されなくね?
>>711 お前も地方の人間か…
どこの人?新潟とか?
>>711 ワタシも北海道デースが、もうようつべで見マーシタ
ネタバレは勘弁してあげマース
パンツがパンツはくのはじめてみたきがす
>>713 あうかドコモだと普通に見れる
>>714>>715 大阪だよ
まだ見てないだけなんか終わるとおもたら切なくて見れない
うわああああ
最終回までにはみるけど
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 23:29:46.10 ID:SRD5HCRe0
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 23:38:29.37 ID:SRD5HCRe0
やばい…最終回に俺だけついていけなくなりそうだぞ…
まあようつべとかで見りゃ大丈夫か
>>719 『海合宿』とか言うのやめようぜ まだ予告9話までたどり着いてない地域もあるんだからさ
静岡だけなんだけどね
静岡だけじゃなかった 俺死ね
いつのまに外人だらけのスレになったwwwww
明日ぐらいにはウィキの奴まとめますサーセン
明日になったら本気出す
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 23:53:31.99 ID:SRD5HCRe0
>>723 ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
11話ネタバレ
軽音部が演奏してデカルチャー
>>727 パンツ脱いで池沼にチンポすりすりして許してもらいな さぁ!!
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/15(月) 23:59:25.68 ID:SRD5HCRe0
俺「唯ちゃーん!」
唯「へ?」
俺「唯ちゃんの太股柔らかいよぉ」はぁはぁ
唯「だれかぁー」
俺「うっ出る!」
唯「きゃあ!…きたなーい」
731 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 00:01:51.39 ID:fyXOGq910
ID
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 00:04:15.29 ID:yNFAeCcRO
___へ__
/  ̄/: : : : : : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : : : : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : : : : : : : : : `、 : : : : ヽ
./: : / : : : /: : : : l : : :ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
: : ノ: : : : /: : : : : : : : l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : : l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : : l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : : :ll `;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : : :lヘ、 ヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l ピク・・・ピク・・・
:|: :.il`i /i! 丶: : : : :i ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i
:i、:il i ,,xミミ \: : :i 〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 /)
:.i::`ヾ, ヽマン マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ, ≡)
:i::::::::`! , , , , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ、ノヾ≡)
:i::::::::::!, △ /. : : : !::::::i ,.. -' ' \)
: ヽ;::::::ヾ ___________ く: : : : : !''''" ~
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 00:07:49.86 ID:xJORalb1O
そういや13話は番外編やるって話だね
プロになった後の話とかだったら絶対二期なさそうだよね
どうせアニメ終わって一ヶ月もしたらこのスレもりっちゃんのことも忘れんだろ(´;ω;`)
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 00:09:09.22 ID:fyXOGq910
おっ、今日は律と夢セックスか!やったね俺ちゃん
唯「りっちゃん臭いよ…」
律「えっ……やだなぁ何冗談言って」
唯「いやほんと!こればかりはマジで」
唯「ムギちゃんムギちゃん!ちょっとおいで」
紬「はーい、ちょっと待っててー」
紬「唯ちゃんどうしたんですか?」
唯「いや実はね…りっちゃん変な臭いするの…」
紬「本当に?どれどれ…」クンカクンカ
紬「うわっ…本当に臭いわ…」
律「………」
唯「だよね!なんか…汗というか何というか…」
紬「でも前までこんな臭い放ってましたっけ…?」
唯「いやーしてなかったはずだよ……」
律「お前ら何言って…」
澪「よー!お待たせみんな」ガチャ
唯「あぁっ!澪ちゃんだ!」
紬「実はね澪ちゃん…ちょっと大事な話があるの…」
澪「ん?なんだなんだ…深刻な顔して」
紬「ちょっとりっちゃんの臭い…嗅いでみて……」
澪「うぇーやだよ…こいつ幼稚園の頃から週末くらいにしか風呂入ってないっていじめられてたんだぜ?」
律「おい、澪そんな嘘つくなよ…」
唯「ぐはっ…臭い……」
唯「ここまで臭いがするなんて……」
紬「ドラム担当なのに風呂に入らないっていうのはさすがに…」
澪「だよなぁー…でも最近二、三日に一回に増えたらしいよ」
律「そ…そんなこと言った覚えは…」
唯「マジで?超やばくないっすか?ウィッシュ」
唯「でも…ほんと臭いよりっちゃん……」
紬「そういえばりっちゃんと一緒に歩いてると街行く人は必ず笑ってたわね…」
澪「……だから律…風呂、入ろ?」
律「……入ってるよ…」ボソッ
澪「そんな小さい声で聞こえるかぁーっ!!」ゴツッ
律「うぐっ…グスッ」
紬「あらあらりっちゃん、泣いちゃって…泣いて解決出来るのは小学校までよ?」
やべぇ りっちゃんで抜けそうだ今日は
744 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 00:27:39.30 ID:FexMECTrO
こま良がこんなネタをやるなんて意外だ
唯「マジこいつ部屋の隅に追いやっても臭い酷いからなぁー」
唯「ザックワイルド顔負けの臭さだよ…」
紬「きっと家の臭いも酷そうね……」
律「い…家は別に…」
澪「あぁそうなんだ…こいつの家…ぷぷっ……」
澪「あのテレビとかでよくやってるだろ?ゴミ屋敷ってやつ、まさにあんな感じだよwww」
唯「うっわぁー近所迷惑も大概にしろよ」
律「…うるさいな」ボソッ
澪「だから聞こえねぇっつてんだろうが!」バシッ
律「ぐっ……ヒック…どうして…」
パンツ脱いじゃった
>>744 正直胸が痛い…
最初は澪でやろうと思ったけど…
澪「こいつさぁ、私に偉そうに友達作れとか言うけど…」
澪「自分のほうが友達いないよなww」
紬「うふふ、言えてるわ」
唯「ぷつ…もぉー酷いね澪ちゃん…ブフッ……ああもうだめwww笑いがwwwww」
律「…そんな……みんなそんな風に…」
澪「しかも外見はいかにもDQNなのにDQNな友達いねーしwww」
紬「テラ見かけ倒しwwww」
唯「まあ見かけも怖そうに見えないけどねwww」
在日の次はデコか
律「……」グスン
澪「超中途半端wwww」
紬「中学の頃DQNとちょっと仲良かったから高校なって自分もデビューしようとしたら失敗した典型的パターンねwww」
唯「ねえ!二人とも!」
紬「ん?どうしたの?唯ちゃん」
唯「もう…止めてあげようよ……」ニヤニヤ
律「唯…」
澪「お前!ま、まさか…こいつの味方を?……」
唯「…うん……だってりっちゃんは……ブフォッ」
唯「ダメだwwwやっぱりwwww」
澪「唯演技下手だなwww途中からにやけてたしwww」
律「……絶対泣くもんか…」グスッ
唯「ねぇねぇ!二人とも」
澪「なんだ?唯」
唯「あのさ、じゃんけんで負けた人あいつのカチューシャの臭い嗅ご!」
律「………」
紬「それは面白そうね」
澪「でもお前…あんなの黒の教科書でしか見たことないぞ……?」
紬「………」ゴクリ
澪「多分嗅いだら…エンッ!だ……」
唯「何そのエンッ!ってwwww」
澪「お前そんなのも知らないのか!?」
紬「まあとりあえずじゃんけんしましょうよ」
かわええww
あずにゃんもお願いちまちゅ
唯「それじゃいくよー」
みんな「最初はぐー!ジャンケンポン!」
唯「そ…そんな……私が負けるなんて……」
紬「うふふ、勝っちゃいました」
澪「唯は馬鹿だからグーしか出さないからな」
唯「ぶーっ…馬鹿って言うなー!」
澪「まあそんなことよりほら…早く臭い嗅いでこい」
唯「うぅーわかったよぉー」
唯「それじゃりっちゃんカチューシャ貸してー」
律「…グスッ……やだよばーか」
唯「いいから貸せよ」ベチーン
律「…ぐっ……」
唯「だいじょーぶー?生きてますかー?」
律「…死ぬはずねーだろ…ばーか……」
唯「ちっ…むかつくやつだなぁ」
澪「……ねえ律…自分の立場わかってるの?」
澪「そんな口答えしていい身分じゃないだろ」
澪「だからおとなしくサンドバッグになってればいいの」バキッ
律「…ってぇな…」
律「てめえらさっきから調子のんなよ」バキッ
澪「ごはっ……え?え?律?」
律「こっちが下手にでてりゃ図にのりやがって」ドカッ
澪「あがっ…ちょちょっと律!痛いよ!友達でしょ?」
えっみんな
>>751開けたの?
見れないの俺だけなの?
律「どの面さげてそんなこといいやがるこの在日豚野郎!」ドゴッ
澪「うぐっ…ごめ、ごめんなさい律…許して」
律「………」ゴスッゴスッゴスッゴスッゴスッ
澪「あがっ…はっ……」
唯「ちょっとりっちゃん!そんなにお腹蹴ったら…」
律「うるせぇなてめえもぶっ殺すぞ」
律「あーだりーもう帰る」ガチャ
759 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 01:22:48.53 ID:FexMECTrO
唯「あっちょ…りっちゃん!」
紬「澪ちゃん?大丈夫?」
澪「………」
紬「もうあまり意識がないみたい…」
唯「………ごめんね澪ちゃん、りっちゃん…」
唯「冗談でも私があんなこと言ってなければこんなことには……」
紬「……私たちがりっちゃんを傷付けて澪ちゃんも傷付けて…あげくのはてに二人の仲間で引き裂いてしまった…」
澪「ぐっ……」
紬「…一体私たちは何をやりたかったんだろう…」
唯「……本当はりっちゃん…シャンプーのいい香りがしてたよ」
おわり
りっちゃんのカッチューシャは最臭兵器ってか
乙
あっ開けたムギちゃんだ!
りっちゃんもよろしく!
乙
壮絶な殴り合いが始まるかとおもた
乙 スッパリ話終わらしたのが良かったって100年後の日本人に評価されると良いね
みんなりっちゃんがいじめられるとこなんて見たくないだろ
それにしても唯って髪の毛ボサボサだよな
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 02:16:52.65 ID:xJORalb1O
後は誰かに任せた
寝る前最後の保守
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 02:26:24.54 ID:FexMECTrO
任せろ
保守
そして寝る
ゴゴゴゴゴゴゴゴ‥‥
唯「どうやらみんな寝たみたいですね」
律「あぁ、だがこの気配奴は近くに居てるぜ」
紬「既に攻撃をうけていた」
澪「どうやらこれが最後の星ゅみたいだ」
梓「あとは任せた」
誰もいないのかい?
ほしゅ
ツルツルおでこ
スカスカ脳みそ
ポワポワまゆげ
あとは任せる
おやすみなさい
朝だな
ああ、朝だ
この時間はいつも一人!
ちょっと考えてから書くか…
よく考えたら前の奴のタイトル全然思いつかねーや
ゆうやけりっちゃんにっき
第二話『あめとねこ』
ザァァァ…
りつ「ふぅ…今日も雨かぁ」
みお「毎日じめじめしていやになっちゃうよね」
女の子A「だよね〜!授業もやる気なくなっちゃうよ」
みお「いや、おまえはいつもだろ」ズビシ
女の子A「アタッ!…みおちゃんやったなぁ〜!」ビシッ
みお「ふぇっ!?…うぇ…」ジワッ
りつ「泣いちゃだめだよ、みおちゃん」ナデナデ
みお「りつ…りつぅ…!」ガッシ
りつ「よーしよしよし」
女の子A「りっちゃんってみおちゃんのお母さんみたいだねぇ」
りつ「え〜私が?やだなぁ〜えへへっ」テレテレ
男の子A「やーいやーい!泣き虫みおーっ!おーいみんなーまたみおがないてるぞー」
男の子B「ひゃはははwだっさいwwwママー痛いよー怖いよー助けてくだちゃーいってかw」
みお「え…ふぇっ…」ヒック…グスッ
りつ「おいおまえらぁ!」ダッ
男の子A「うわーりつがおこったー」ダッ
男の子B「デュクシwwwwデュクシwwwwwwおっとバリヤーwwwwww」ダッ
女の子A「みおちゃん大丈夫?落ち着いて!…もう!男子ー!あんたらのこと終わりの会の時に報告しちゃうからねー!」
キーンコーンカーンコーン
男の子A「ひゃはははwwwww授業まで逃げ切ったったwwwwはい俺らの勝ちーwwww」パーン
男の子B「デュクシwwwwwバリアー最強ですwwwww」パーン
りつ「おまえらぁ…終わりの会は覚えてろっ!」
クソッ男子どもがムカついたから一気に終わりの会にしてやる
ほんとは掃除の時間とかやりたかった
こまちゃん「はい、みんなー終わりの会ですよー」
こまちゃん「今日もいつも通り今日の優しさ大臣を決めたいと思いまーす」
女の子A「はーいせんせー、私はりっちゃんだと思いまーす」
こまちゃん「おっ!それはどうしてかな?」
女の子B「りっちゃん、みおちゃんのために男子を怒りにいったんだよねー」
女の子A「うんうん!男子ABが泣かせるのがいけないんだよ!」
こまちゃん「そうですか!A君B君、女の子を泣かせちゃ駄目だぞ!」
男の子A「うっせーよみおがなくのがいけないんだろー」
男の子B「あの程度で泣いちゃうとかカッコ悪いっていうかー」
こまちゃん「反省してないようだね、終わりの会が終わったら二人とも残るように♪」
男の子A・B「げぇーーーーー!」
アハハハハハ
こまちゃん「…よし、もう何もないようだね。じゃあ田井中さん、終礼よろしく」
りつ「はぁーい!きっりーっつ!れぇい!…先生さようなら!」
みお「ふぅー…AちゃんBちゃん、ありがとう」
女の子A「いいよっ、気にしないで」
女の子B「男子っていつもあんなんだもん!あれくらいやるのがいいよ!」
オラーッニゲンナテメーラッ シュウセイシテヤルゥ!
ウワァァァ!センセイヤメテェ!アッーーー!
りつ「…あ、男子たちの声だ。いい気味いい気味♪」
りつ「うわー、しっかしまだふってるのかぁ」ザーザー
みお「まぁしかたないよ、一緒に帰ろ?」
りつ「だね!えーっと傘傘…あれ?ない…」
みお「誰か間違えて持って行っちゃったかな…じゃあ私の傘入る?」
りつ「うん!ありがとうみおちゃん!」
♪♪♪♪通学路♪♪♪♪
りつ「あっめあっめふれふれかーさんがー…おっ?」
みお「どうしたりつ?」
りつ「いや…なんかねこさんが道の真ん中で寝てる…」
みお「あっほんとだー!濡れちゃうから起こしてあげなきゃね」タッ
りつ「だね!ねこさーん!起きてくださーい!」タッ
りつ「…あれ?ねこさんの周りが赤い…?」
みお「…えっ?」
りつ「…うわっ!顔がぐちゃぐちゃだ…死んでる…!」
みお「えっ!?えっ!?…き、きゃぁぁぁぁぁ!」ダッ!
りつ「え、おいみお!?ちょっ、待てよ!」ダッ
りつ「ハッ、ハッ…待てってば!」ガシッ
みお「ひゃっ!!!…なんだ、りつかぁ…」
りつ「その調子だと落ち着いたみたいだな…よし、帰ろう」
みお「うう、ねこさん…」
♪♪♪♪律の家♪♪♪♪
りつ「…ってことがあってさ」
りつ「ねぇ、お母さんもあんな風に死んじゃうの?私イヤだよ…」
りつママ「いや待て律、私は猫じゃないぞ…?」
りつママ「でも、そういう風になることもあり得ないことじゃない」
りつママ「律が昔大好きだった車にひかれたらみんなあんな風になるんだよ」
りつママ「命ってね、ちょっとしたことでなくなっちゃうようなもろい物なんだよ」
りつ「…んー、よくわかんない」
りつママ「今はわからなくても、いずれわかるよ」
りつ「そういうもんなの?」
りつママ「そういうもんなの!…さぁ、ご飯にしようか!」
りつ「うん!わーい今日は何かなーっ」ウキウキ
ろくがつ△にち あめ
きょうは学校でみおちゃんがいじめられてました
男子ってみんなあんなのだからきらい!
終わりの会で、先生に報告したらすごく怒られてました。やったぁ!
かえりみちで、ねこさんをみました
でも、ねこさんはしんでました。かなしかったです
そのことをおかあさんにはなすと、むずかしいことをいわれました
うーん…いつかわかるっていってたしいっか!
おわり
789 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 07:44:04.24 ID:FexMECTrO
しかしこのままだと高校生状態が書けなくなっちゃう罠
ムギちゃんが出せないから涙目
791 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 08:01:58.29 ID:FexMECTrO
乙
この律の保護者になりたいわ
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 09:14:44.84 ID:wjsS7s32O
なんかギターソロでさ〜
誰でもわかる有名な人で、簡単でカッコいいギターソロってあるかねぇ〜?
794 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 09:16:37.61 ID:teC7cW+k0
_, -‐ ⌒ ‐- _
// . イ | ` 、
, ' / / || l 、 \
/ / /, -、 | | | ! ヽ
┌─────────────‐'ー'┐' ー―' |∧ |! } | ',
| | , ==、ヽ |! ヽ F, | j }
| |/7r':。} | ヽ ト、! y !
|.. | 弋zソ 彡ヘ!| / ,
| | ん,刈| ,' | / /
| VIP列島: | ' ゞこソ レ | / /
| | 丶 _ イ !' ′
| ,l、 ,__彡 /| /
r'ミ、 l ̄ ヽ、_ , ァ '// | / / {
(ヽ__} _|_l_ | | ニ|ニ _|_l_ / _|__ 、 !ノ゙> ∨ _ノ}、 }| | ノ ノ l、
( ー< | ノ レ | | | ! / | } ヽ<二, {_ ̄ /:.:.}||_// / | ヽ
てつ| ̄ ! ノ 〇‐ └─ /ヽノ ! 、! 八r-> ) ,.:':.:.:./ ,.:'`ヽ | \
ヘ」 ,==、 ! ´ )}/:.:./ ,.':.:.:.:.:.:} | ヽ
| __ />、乂 | リ:.:.:./ ,.:':.:.:.:.:.:.:.| ! 、
| __ノ ≫' / |、 ノ}ヽ:/ ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, | )
| / /⌒Y≫' } |/ノ:.:.:.| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/! | /
| { ヾ__廴ノ __ノ |/:.o:.:.:.\/:.:./:.:.:.:.://| } _ノ
| ヽ ヾ / |:.:.:.:.:o:.:.:.:.:|/:.:.:.:.:.:.:// | |´
| `ー― ' ♪廃人募集♪ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:{ | ! ノ!
└─、────,──┬───‐┬,─‐┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:ノ |ノ / |
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VIP列島@けいおん!ーVIPPERで街を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm 【初心者ガイド】
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 09:52:30.13 ID:FsnXvajWO
唯「あずにゃんは私の猫だから言葉を話しちゃいけないの」
唯「さっきからそう言ってるよね」
梓「うぅ…痛い…」
唯「…なんでわからないかなぁ」
唯「猫はぁ」ガン
唯「人の言葉をぉ」ボコッ
唯「しゃべらないってぇ」ガッ
唯「言ってるでしょっ!?」ガツンッ
梓「痛い!やめてぇ!」
唯「そうだ、出来損ない猫あずにゃんにいいものがあるよ!」
唯「じゃーん!ねこのしっぽ!…つくりものだけど」
唯「これはおしりのあなにさして使うの」
唯「さらに!勝手に抜けないように金属のかえしを付けてみたの!」
梓「…!」
唯「無理矢理抜くとアナルズタズタだからね!」
梓「いやっ!唯先輩やめt」
唯「じゃあ行くよ〜」
梓「いやあぁぁぁぁ!!」
おしまい
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 10:59:42.65 ID:FexMECTrO
ほ
>>797 やばいちんちんたった
もっとつづけてくれよ
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 11:55:10.48 ID:xJORalb1O
ほし
>>801 もしやるならそれ無理矢理引っこ抜いて肉とか血がブシャアーって飛び散る描写もいれてくれ
>>791 なんかぼっちをイメージしてしまうからちょっと…
幼なじみがいたら書きやすいのに
そういや今思ったんだが俺の書いてる幼りっちゃんが幼りっちゃんでない気がしてきた
幼澪と絡むあたりはもっとこう、男の子A的な感じだったはずだ…!
>>803 幼い頃から友達がいなくて一人ぼっちのムギに必死に構ってあげてる斉藤or麦茶とか
それで徐々にムギが心を開いていくって感じのストーリーは?
ほしゅ
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 14:22:16.72 ID:xJORalb1O
ほし
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 14:32:20.33 ID:/woTV+a3O
ほっすん
マスオ「さあ今日も早く帰ろう。タラちゃんが待ってる」
律「あ、ちょっとそこのオッサン」
マスオ「ん?なんだい君たちは?」
マスオ「もしかして今はやりの親父狩りかい?」ガクブル
律「いや違うよ。実はこの子なんだけど」
澪「………」
律「でね…かくかくしかじか」
マスオ「ふむふむ…」
マスオ「えぇっ?こんな可愛い子とたった1万でハメさせてもらえてプラス5千円で中田氏までさせてもらえるのかい?」
唯「おじさん!今を逃したら2倍になっちゃうよ!」
マスオ「うーむ…でも僕には家族が…」
律「いいんだよ!それでどうするの?」
マスオ「……実は今一万二千円しか…」
律「チッ…じゃあそれでいいよ」
マスオ「はい…じゃあ」
律「よし!金は頂いたよ!ほら、澪行ってこい」
マスオ「澪ちゃんって言うのかい?じゃあ行こうか澪ちゃん」
律「じゃあなー澪ー楽しんでこいよ!」
澪「あっ、ちょ…」
唯「また明日ねー」
律「よし!じゃあ私たちは飯でも食いに行くか!」
紬「賛成です」
―――――――――――――――――――
マスオ「じゃあどこでやろうか?お金ないから公衆トイレでもいいかい?」
澪「……はい…」
澪(うぅ…やだよぉ…)
マスオ「よし、人気もないしここらへんでいいかい?澪ちゃん」
澪「……はい」
マスオ「しかし興奮するなあ!」
マスオ「人気ないから向こうのベンチでも大丈夫なんじゃないかい?」
澪「そ…そんな……それは」
マスオ「僕は金を払ったはずだよ?」
澪「うっ……わかりました」
マスオ「いやーわかってくれればいいんだよ、澪ちゃん!」
澪「……うっ…」グスッ
マスオ「ど、どうしたんだい?澪ちゃん、いきなり泣き出したりして」
澪「……実は私…まだ…」ポロポロ
マスオ「えぇっ?こんな美少女が処女だっていうのかい?」
澪「はい……だから…」
マスオ「でもねぇ…お金を返してくれるならいいんだけど」
澪「そっ…そんな……」
マスオ「返せないなら早く股開いてくれないかい?」
澪「…そ、そんな……やだ」ポロポロ
マスオ「そんなこと言っても悪いのは君だからね。」
マスオ「一万二千円分しっかり楽しませてもらうとするよ」
マスオ「それじゃあまずはこいつを舐めてくれるかい」
澪「こ…これって…」
マスオ「そりゃ澪ちゃん、どっからどうみてもチンコじゃないか」
マスオ「ほら!早く舐めてくれよ、澪ちゃん」グイグイ
澪「うぇっ…」
澪(うぅっ…臭い…気持ち悪い…)
澪(そんなの近づけないで……)
ということで保守頼んだ
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 16:17:50.66 ID:xJORalb1O
落ちる
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 16:46:30.82 ID:xJORalb1O
昨日ムギの絵書いた人って前に律の絵書いてた人と同一人物じゃね保守
たぶんそうだねほしゅ
>>804 その手があったか
あれ?ヒッキーじゃね?
>>817 目のあたりとかそっくりだよな
>>818 幼い頃はコミュニケーション能力がなかったんだよ多分
やだいやだい!そんなジメジメした紬より完全無欠の百合神紬様が書きたいんだい!
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 17:30:56.17 ID:FexMECTrO
しえ
>>819 輪郭とかねほしゅ
>>820 紬「今日は唯ちゃんね…ふふふ…」
律・澪「そんなぁ…」
唯「紬さまぁ…///」
紬「はやくこっちに来て…楽しみましょ…?」
別室であはんうふん
ローテで部員が紬の相手
百合神というよりただの淫乱お嬢様だなこりゃ
>>820 でも他にネタなくね?
小学校の頃から他の女の子がいちゃいちゃしてるの見て興奮するの?
何だ、静かになったな
>>823 そんな子がいてもいいはずだ!
でもやっぱ小学生って設定だと書く気なくすな…
やっぱ紬の魅力は高校生でないと出せないよ
やっぱりヒキロリムギを書くしかないだろ
幼女A「ねぇ…ちゅうしたことある?」
幼女B「ないよ…」
幼女A「…してみない?」
幼女B「…うん」
ろり紬「教室に忘れ物…」
ガラッ
幼女AB「ちゅう」
ろり紬「まぁ…素敵…」
紬初めて百合を見るの巻
ゆうやけりっちゃんにっきを完結させたら検討するか…
しかしなんというロリループ
ロリはお前の生きがいだろ
りっちゃんシャーペンたけぇwwww
>>829 そうか、それもそうだなwwww
>>830 そんなのあるのかwwwちょっと欲しい
それよりお前ら、早売りCDゲットしたぞー!
早く家に帰って聴きたい
>>831 マジで?
俺は明日買うが感想よろしくな
りっちゃんシャーペンなかなか売ってないよな
明日CDかいにいくついでに探してみよう
ないよ、特典はないよ
アニメイト行けばたぶん早売りしてるかもだよ
ちなみに大阪の天王寺だよ
>>831 りっちゃんが使ってるシャーペンが実際にある
1500以上するみたい
欲しいけど俺の会社じゃ使っちゃ駄目だな
ボールペンだったら…
>>836 ボールペンもあるみたいだよ
シャーペンと形違うけど
あと万年筆とか
ほ
>>836 コンドームなら大丈夫じゃまいか?四個しか入ってないけどさ(あずにゃんファンには不評)
ただいまー
早く飯食って聴きたい
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 19:43:38.94 ID:FexMECTrO
しえ
やべえ…うちのカーチャンが何もやる気なくさせるレベルのもん作りやがった…
キノコとゴボウと牛肉と豆腐を煮込んでカレー粉っぽいの振りかけた鍋のようなものを生み出すとかないわ…
しかもそれ食べてうまいってなんだよ…あんまり味しないぞ…
>>843 お前のカーチャンセンス高いなwwwwwww
845 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 20:02:48.57 ID:4V+9SkY20
規制解除……
前スレにいた者だが、前書いてたSS再うpしたほうがいい?
Wiki見て無いようだったら再うpして下さい
好きにするといいよぅ
ビニールが破れない!助けて!
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:12:43.76 ID:fyXOGq910
>>848 違うよ違うよ
CDのビニールが破れないんだよ
下の方に開けるためのラップみたいなのついてるけど、いつも破れないよ
こんなのつけてる意味が分からないよ
じゃあ俺がムギとパンパンしてくるわ
なんか自己解決しちゃった!てへ☆
さすが文明の利器マイナスドライバー様だ!最高だぜ!
唯ちゃんかわいいよ!唯ちゃあああん!
>>851 お前は唯に浮気するのか
この度は律という嫁がいながらムギとパンパンするなどと不謹慎な発言をしてしまい、まことに申し訳ございませんでした
>>853 たまにはそんなこともあるさ
ギー太いいよギー太
次は日曜日の昼寝です
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:27:59.47 ID:fyXOGq910
何だろう、プリキュアSSのOPみたいだ
ネタバレ
唯ちゃんはO型
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:32:55.58 ID:fyXOGq910
おいてめぇネタバレすんなよ
紬のたくあんに砂糖水塗ってアリをたからせたい
涙目でじたばたして嫌がる姿が目に浮かぶ
859 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:35:37.43 ID:fyXOGq910
澪の大事なところにGを詰め込みたい
律のおでこを鏡面加工したい
>>857 つい出来心でやった、今は反省していない
『レッツゴー!』もなんか聴いたことあるテンポだなぁ
mihimaru GTのhey!DJ 回せウォウウォウウォウみたいな奴とそっくり
でも唯CDでは一番唯らしくて好きかな…
なんか全員分のバージョンがあるみたいねこれ
次は澪いくか エジェクト
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:40:36.66 ID:fyXOGq910
ブゥゥゥゥン!
やだ…澪ちゃんがブーブー言ってる////
しかしいいなこの曲
次はおはよう幼女か…直訳は間違ってないと思いたい
唯「ギターたのしいです」
律「いいえそれはカスタネットです」
律「ドラムたのしいです」
澪「いいえそれはドラム缶です」
澪「ベースたのしいです」
紬「いいえそれはウクレレです」
紬「キーボードたのしいです」
唯「いいえそれはPCのキーボードです」
唯律澪紬「けいおん部たのしいです」
和「いいえそれは全て幻想です」
和「あなたたちはお互いがお互いを妄想で生み出したのです」
和「実際にはみんな一人ぼっち」
和「そろそろ起きる時間ですよ」
おしまい
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:50:57.01 ID:4V+9SkY20
>>846 ありがとうございます、Wikiのってなかった。
途中までだったんで、続き書きます
この曲、澪よりムギが主役っぽいwwwww
ピアノうるせぇwwwwwwwいいよムギちゃん!
867 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 20:52:47.32 ID:4V+9SkY20
>>865 ミスった
途中までの奴載せた後、続きも書きます
駄目だな、澪版『レッツゴー』は唯に劣る
俺ランキング
1 Heart Goes Boom!
2 ギー太に首ったけ
3 『レッツゴー』(唯Ver.)
4 Sunday Siesta
5 Hello Little Girl
6 『レッツゴー』(澪Ver.)
さて、唯版『レッツゴー』リピートしまくるかな エジェクト
すいませんみなさん
今日だけは唯ちゃんに首ったけでいさせてください
ギー太てめえ俺と代われうわあああ
りっちゃんに首ったけ
ごめんりっちゃん離婚しようって言わないで
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:14:08.44 ID:fyXOGq910
りっちゃんはおれと結婚したいんだよ
マジレスすると、律は澪の夫
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 21:19:06.79 ID:fyXOGq910
泣いた
先生ギターが欲しいです
俺も饒舌に変えてあげたいよ!俺の腕じゃ間違いなく殺しちゃうけど
唯ちゃんなんかズルいです、販促すぎるだろギー太に首ったけ…
うらやますぎてドキがムネムネしてきちゃう
入力ミスもしかけちゃうし…ちくしょう…
マジレスするとあずにゃんの女の子はフローラルの香り
抜いた
―10分後―
律「みーおーちゃん!」
澪「ん?りつ」クルッ
ザッパー--ン
律「どう?すずしかった?」
澪「……グスッ…」
律「あれ…みおちゃ」
澪「りつのばか!」ゴツン
律「いててー」プシュー
みたいな
>>877 駄目だな、俺的にはそのシーンは小5、6くらいだ
小四になるちょっと前あたりで完結させるつもりだからちょっとな…
>>879 俺も小五くらいだと思った
じゃあ番外編的な感じでやってよ
アニメも13話で番外編やるんだし
881 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 21:54:36.11 ID:FexMECTrO
>>880 一、二年くらい飛ばすのかwww
シチュエーションが運動会とかしか思いつかないwww
>>882 大丈夫だ、どんなんでも俺は喜ぶから
マスオ援交の話の続き書かなきゃな
誰かこれ引き継いでくれよ
>>813 「おい、ちょっと待ちな!オッサン」
マスオ「ん?君は誰だい?僕は今この子とお楽しみ中だよ」
「そんな子より俺と」
高和「や ら な い か ?」
マスオ「きっ君は誰だい?いきなりツナギのホックをおろし始めて正気なのかい?!」
高和「ああ俺はいつだって本気さ」
高和「さああのトイレの中で楽しもうぜ」
マスオ「ちょやめ、おい助けてお巡りさーん」
ビャァウマイー
澪「た、助かった…」
澪「それにしてもあの男の人…かっこよかったなぁ…」
>>884 お前…天才だな…!ガクブル
もうお前がやればよくね?
887 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 22:10:01.48 ID:FexMECTrO
>>886 そんなことをしたら物書きとして云々のコピペが水を得た魚になる
ロリはロリ屋に任せる
餅は餅屋みたいにさらっと言うのやめれwwwwwwww
まぁ書くがなwwwwwwwフヒヒwwwwwwww
さて、幼りっちゃんでさんぽの音楽通りに脳内で動かすイメトレ始めるか…
あーるーこー あーるーこー わったしーはーげんきー
889 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 22:23:26.57 ID:FexMECTrO
>>888 白眉なるものが何故現れるのか理解できた
>>889 しろ…まゆ…?
何を言ってるんだ、ムギちゃんの眉は茶色だぞ!二度と間違えんな!
892 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/16(火) 22:33:19.73 ID:FexMECTrO
>>891 眉毛界の白眉的存在なるもその眉は白ではなく茶であり・・・
何を言ってるのか分からなくなってきた
どうしても途中でメイちゃんに切り替わってしまう
畜生あのカエル顔め…!
しかも第三話全然考えてないwwwww明日の朝の保守がやばいwwwwwww
とりあえずシチュは夏休みにして、無難に田舎いかせようかな〜とか考えてるんだが澪がなぁ…
寝るか…誰もいないのか…?
落ちるか落ちないか心配だが…しかたない、背に腹は代えられんし寝よう
夢でも幼りっちゃんを自由自在に動かす。これで3話が完成するかもしれないのです。まる。
いる
律のおばあさんの家に行く設定で澪と二人で行くとか
それで山に入ってくねくね見て澪が発狂
897 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23:05:00.42 ID:4V+9SkY20
友達とけいおん談義してたら書きため出来なかったぜ……
とりあえず今までのを投下
898 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23:08:31.52 ID:4V+9SkY20
「寿命計測 オリキャラ男×唯」
―――
ザワザワ…ザワザワ…
唯「うわ〜、やっぱり人多いね〜」
男「そりゃ、イベントがイベントだからなぁ。……ってほら、唯のことだから、手ぇつないどかないと迷子になんだろ」キュッ
唯「えへへ……//」キュッ
男「(やべ、可愛い……)ほ、ほら、もうすぐ始まるみたいだぞ? はやく列にならぼうぜ//」
唯「うんっ!」
―――
899 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23:10:21.28 ID:4V+9SkY20
―――
司会者「えー、本日は会場にお越しいただきまして、誠にありがとうございます」
司会者「では、さっそく当社の開発した『寿命計測機』の一般公開を行いたいと思いますので、整理券をお持ちの方は各ブースにお並びください」
司会者「各々の診断結果は、本人以外には非公開としますので、安心してご利用ください」
―――
900 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23:11:58.76 ID:4V+9SkY20
―――
男「まさか、本当に俺たちも『寿命計測』出来るなんて思わなかったよなぁ」
男「ほんと、科学もどこまで進めば気が済むんだか」
唯「そだね〜」ニコニコ
男「そういや聞いてなかったけど、どうやって整理券を手に入れたんだ?」
唯「へ?」キョトン
男「だって、あれ、確かすごく高いんだろ? なんでも聞くところによると、政治家でもなかなか手に入れにくいとか」
唯「え、ええっと……//」
唯「実はその、ムギちゃんにダメモトで頼んでみたら……その次の日にハイ、って……」ポリポリ
男「え、なにそのブルジョワジー」
―――
901 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23:13:35.72 ID:4V+9SkY20
―――
テクテク…テクテク…
唯「(……ふぅ。でも、いざ寿命を計るとなると、やっぱり心配だな……)」ドキドキ
唯「(私の寿命も気にかかるけど、それよりも男くんの寿命が気になる……)」
唯「(もし、私よりも寿命が短かったりしたらどうしよう……)」
唯「ううん、それどころじゃなくて、もし、もしも、後一年とか二年の命だったとしたら……)」
唯「……」グスッ
―――
WikiのURLはればいいんじゃね?
903 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/16(火) 23:17:01.66 ID:4V+9SkY20
>>902 俺の確認違いだと本当に申し訳ないが、WIKIには前作(ギターの奴)しか載ってなかったと思う
もしかしてギターのやつと寿命のやつは別ものだった?
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:23:55.34 ID:4V+9SkY20
>>905 すまん、別のモノを書くつもりだった
わかりにくくてすまぬ><
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:27:19.02 ID:4V+9SkY20
>>907 誠に勝手なお願いだが、
少し加筆修正したので、どうせなら今から投下するものをWIKIにしてもらえないですか?
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:31:14.46 ID:4V+9SkY20
>>909 作業増やしてすみません
ありがとうございます><
―――
唯「(こ、こんなこと考えたら駄目だよね! 男くん、いつも元気だし、それにもしそうだとしても……)」
唯「(あ、愛の力で運命を乗り越えるてやるぞー! みたいな……!)」
唯「//」ボフッ
男「ん……。何してんだ、唯? 調子でも悪いのか?」ジー
唯「な、ななな何にもないよ! ど、どどうしてそう思ったの!?」アセアセ
男「いや、何もないのならいいけど。(お前どう贔屓目に見ても怪しすぎだろ)」ジト
―――
皆さん初めまして。前スレくらいからずっとROMに徹していたのですが、ウズウズしてきたので投下してみます お手柔らかにお願いしますね
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/16(火) 23:33:22.93 ID:4V+9SkY20
―――
係員「では、寿命計測を始めます」
唯「はぁーい」
係員「まずは血液検査、それから遺伝子計測と全脳計測を行うといった順番で、寿命の計測を行います。少々長くなるかもしれませんが、お手洗いなどは、もう済ませていただきましたか?」
男「唯?」
唯「うん」コクリ
男「二人とも大丈夫です」
係員「では、さっそく始めさせていただきます。まずは血液を採取するため、注射の方を……」
唯「(ちゅ、注射……!)」ビクッ
―――
なんでいきなり流れ止まったの
勝手に深夜保守してるけど意味ある?
無いなら寝ちゃう
いやありまくり
918 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/17(水) 00:11:52.01 ID:JDn3iYifO
お願いします
無名はさるか
おk
おいおい何があったんだ
とりあえず俺は寝る
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 00:54:48.46 ID:JDn3iYifO
ほ
ほしゅ
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 01:41:47.56 ID:9vXCeSv9O
保
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 02:29:11.38 ID:9vXCeSv9O
守
私も保守しますね
どうも書くになれない…。なんでだろうか…。
書きたくなったら書くでいいじゃん
どちらかといえばよくネタを思いつき
すらすら書ける方がすごいと思う
ほしゅ
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 03:24:07.30 ID:JDn3iYifO
寝る前に保守
唯「りっちゃんくさいー」クンクン
紬「…くさっ」オエッ
澪「律…この臭いはなんなんだ?」
律「わ、わたしじゃないよ〜、オホホホホ」ガクブル
紬「とぼけんなや!くせぇんだよデコ」オエッ
唯「うーん やっぱりりっちゃんから臭うんだよなぁ…」クンクン
澪「正直に言えよ、律!ほら、ちょっと立ってみろよ」グイッ
律「うわっ!!」ガタン
紬「げっ…」
唯「りっちゃん…もしかして……う、うんちお漏らししちゃったの?」
律「違う!!生乾きとか何かの臭いなのかな…、私じゃな」ガクブル
澪「ほらっ!!椅子汚してるし、パンツにも染みがついてるじゃないか!…てか、くさっ」オエッ
唯「みんなぁぁ聞いてぇぇ!田井中りっちゃんがうんちお漏らししたんだよぉぉ!!」タッタッタッ
紬「ぷぷぷ、学校中の皆に知らせる気ね、あの子」
律(…どうしよう 誰か助けて)
逃がしはせん
なんだこのわけの分からないIDは
寝る
澪(これは今まで私をいぢめてきた罰なんだ…)
紬「さあて、りっちゃんをどう料理しようかしら♪」
律(……)ガクブル
澪(…やっぱかわいそうだよな)
ガラガラ
唯「ただいまぁぁ!!りっちゃん隊長の後方支援部隊を引き連れてきたよ!!」
ゾロゾロ ゾロゾロ
男「マジだ くっせぇぞ、この女」オエッ
女「えぇー 凄くない?臭いんですけどー」オエッ
男「うんち…ハァハァ」メキメキ
紬「ざっと20人くらいはいそうね ギャラリーには十分だわ」
唯「りっちゃんのうんこ美味しいね!」
あぶねえ二度寝用に一度起きてきててよかったw
故にまだおはようではありません
規制で保守出来なかった…スマソ
唯「りっちゃんのうんこ美味しいね!」ぺろぺろ
律「ひゃぁ………おしり舐めちゃらめぇ……」
唯「おしりに指いれちゃおっと♪」ぬぷぷ
律「ひぃん!指いれないでぇぇっ!」びくびく
唯「りっちゃん、後ろの穴だけじゃなくて前の方からもお汁たれてきたね」
脳がふわふわ時間なのでねます
保守できんですまんね
俺漏れも
なんてこったい
まぁゆっくり寝るといいよ
しかし何だ、今回の夢はひどいな
りっちゃんが三ヶ月くらいかんで溜めてたガムを手渡しされるってどんな夢だよ…
ガムはNO THANK YOUだよ
ゆうやけりっちゃんにっき
第三話『ワンダーキッズ・サマータイム!』
りつ「わーい夏休みだー」
りつ「ねぇお父さん!どこかつれてってよぉ!」ピョンピョン
りつパパ「んー…じゃあパパのおばあちゃんの家に行くか?一人で」
りつ「一人で!?」
りつママ「あ〜ダメダメ、律のことだしきっと大変な目に遭うわよ」
りつ「何だと〜!」
りつママ「どうせだし、澪ちゃんと一緒に行ったら?あの子なら安心できるわ」
りつ「ええ〜…信用ないなぁ私」
りつパパ「ハハッ、いいじゃないか!飛行機の予約はしておくから誘ってきな」
りつ「うん!…えっ飛行機!?」
りつ「そうと決まったら電話しなくちゃ!」ダッ
りつ「ピッポッパッ…っと、プルルルル!プルルルル!」
ガチャ
みおママ「はい、秋山です」
りつ「おばちゃん、みおちゃんいる!?」
みおママ「えーと…りっちゃんね?駄目よもう、はじめに名乗らなくちゃ」
りつ「えへへ、ごめんね!ところでみおちゃんは?」
みおママ「あ、ちょっと待っててね?…澪ー!りっちゃんよー!」
みお「はぁーい!(パタパタパタ)…りつ、どうしたの?どこか行くの?」
りつ「うん!今度おばあちゃんの家に行くことになったんだ!」
りつ「…で、みおちゃん呼んでもいいって言ってたから来ない?」
みお「ホント!?ねぇママ、行ってもいいよね!?」
みおママ「もちろん!楽しんできなさい!」
みお「やったぁ!りつ、いいってさ!」
りつ「よかった〜!じゃあ日にちは…だから、それまでに準備よろしくな!」
みお「いや、お前もやれよ!」
りつ「あはは!じゃあまたな!」ガチャ
りつ「あー…楽しみだなぁ!」ウキウキ
りつ「そういや海か山かどっちなんだろ…?」
りつ「ねぇお父さん、おばあちゃんちって海?山?」
りつパパ「近くに海があるよ!」
りつ「おおー!じゃあお魚食べ放題だね!水着も用意しなくちゃ!」
りつママ「澪ちゃんにそのこと言った?」
りつ「ううん、言ってないよ!でもみおちゃんのことだし持ってくるよきっと!」
りつママ「どこからそんな自信が…お母さんが電話しとくから準備しときなさい」
りつ「はぁーい!」
♪♪♪♪お泊まり当日♪♪♪♪
りつ「よーし準備できたー!あとはみおちゃんを待つだけ!」
ピンポーン
りつパパ「お、来たな…おはようみおちゃん」
みお「おはようございまーす」
りつ「おそいぞー!」
みお「えー?そんなことないだろ?」
りつパパ「まぁまぁ、さっ二人とも車に乗って!空港に行くよ」
♪♪♪♪空港♪♪♪♪
りつ「わぁ〜…でっかーい!」
みお「あれに乗るのかぁ…こ、怖くない怖くない…」
りつパパ「よし、手続きは済ませたしいってきなよ!」
りつ・みお「うん!」
♪♪♪♪飛行機内♪♪♪♪
りつ「うわぁ〜…ついに飛行機かぁ!楽しみ!」
みお「怖くない…怖くないんだから…!」ブルブル
りつ「みおちゃん、何ブツブツ言ってんの?…お、もう飛んじゃうみたい」
みお「えっ!や、やだやだやだぁ!怖いよぉ!」
ゴォォォオ…キィィィィン…
みお「あっ!何か耳が痛い!…うっ…気持ち悪くなってきた…!」
りつ「落ち着いてみおちゃん!大丈夫だから!」
♪♪♪♪おばあちゃんちの空港♪♪♪♪
りつ「着いたぁ…何か疲れた…」
みお「」(放心状態)
りつ「えーとこっち抜けてこっち行って…誰だよみおちゃんがいたら大丈夫って言ったの…」
みお「ごめん、りつ…」
りつ「まぁいいよいいよ、それよりおばあちゃんを捜さないと!」
みお「うーん…あ、あれじゃない?」
りつ「ん?あっほんとだ!おばあちゃーん!」タッタッ
おばあちゃん「おやおやりっちゃん、遠いところからよく来たねぇ…その子が澪ちゃんかい?」
みお「は、はじめましてッ」ペコリ
おばあちゃん「あらあら、行儀のいい子だこと…りっちゃんもこのくらいだったらねぇ…」
りつ「もーひどいなぁおばあちゃんは…それより早くお昼ご飯が食べたいな!」
おばあちゃん「もうかい?まぁいいよいいよ、ほらこっちきな」
りつ・みお「わーい!」
はちがつ□にち はれ
きょうはみおちゃんとおばあちゃんちにいきました。
はじめてのひこうきはこわかったけど、たのしかったです。
みおちゃんはいつもみたいにキャーキャーさけんでました。かわいいなぁ…。
そして、おひるごろにおばあちゃんちにつきました。
おひるごはんはおばあちゃんのつくるそうめんでした。おいしかったです。
あとからおとうさんたちもくるそうです。はやくこないかな?
おわり
>>943 ちょっと変更
ゆうやけりっちゃんにっき
第三話『ワンダーキッズ・サマータイム!(前編)』
りつ「わーい夏休みだー」
りつ「ねぇお父さん!どこかつれてってよぉ!」ピョンピョン
りつパパ「んー…じゃあパパのおばあちゃんの家に行くか?一人で」
りつ「一人で!?」
りつママ「あ〜ダメダメ、律のことだしきっと大変な目に遭うわよ」
りつ「何だと〜!」
りつママ「どうせだし、澪ちゃんと一緒に行ったら?あの子なら安心できるわ」
りつ「ええ〜…信用ないなぁ私」
りつパパ「ハハッ、いいじゃないか!飛行機の予約はしておくから誘ってきな」
りつ「うん!…えっ飛行機!?」
951 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/17(水) 07:24:10.67 ID:FMnfi3gi0
さる…保がてら投下
―――
30分後
唯「ふ〜……。注射怖かったよぉ……」グスン
男「ははは、ほんっと唯は、なんだか赤ちゃんみたいだよなー」
唯「え?」
男「いや、なんつーか、さっきの注射の時も含めて、普段の唯を見てるとそう思ってさ。小っちゃい子見てるみたい」プクク
唯「むむむ……それどーいう意味……?」プンプン
男「言葉どおりの意味」ニヤッ
唯「うぅ、なんか傷ついたー……! 男くんひどぉーい!」ガーン
男「ははは、軽い冗談だって。唯、本気にしすぎ」ナデナデ
唯「ぅ〜……//」プシュー
男「(あはは、照れてる。うつむいて顔が赤いの隠してるところとか、ほんと可愛いな……)」チラッ
―――
952 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/17(水) 07:25:15.51 ID:FMnfi3gi0
―――
男「(……あ。そういや)」
男「なあ唯、まだ時間あるみたいだけど、どうする?」
唯「あ、ほんとだ。後30分くらいあるねー」
男「んじゃ、計測の結果が出るまで向こうの喫茶店で時間つぶそうぜ」
唯「了解!」キラリン
―――
953 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/17(水) 07:26:00.63 ID:FMnfi3gi0
どうせ学校だしさるになるまで投下するぜ
―――
カランカラン
男「唯……。お前、さすがに食いすぎ」
唯「だって、おなか減ってたもん……。腹が減っては戦が出来ぬ!」ズン
男「誰と戦してるっていうんだよ、ほれ」デコピン
唯「あぅっ! ちょ、ちょっと今の痛い……」キュウ
男「4050円もおごらせた罰だ」
唯「もぉ〜……!」
男「もぉじゃありません」
唯「はいー……」
―――
954 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/17(水) 07:27:07.75 ID:FMnfi3gi0
―――
唯「(でも……本当に、男くんとこうして話してると楽しいなぁ)」
唯「(男くんとは、ギターショップで偶然出会って、それからアドレスを交換して、次第に仲良くなっていって……)」
唯「(いつの間にか付き合ってた……//)」
唯「(まだ手をつないだだけで、キスもまだだけど……)」
唯「(それでもいつか壁を乗り越えて)」
唯「(……ホワーン……)」
唯「(……ウフーン……アハーン)」
―――
955 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/17(水) 07:28:46.96 ID:FMnfi3gi0
―――
唯「(…………)」
唯「(はっ! いつの間にか脱線を……)」
唯「(と、ともかく!!)」
唯「(いつまでも、いつまで、こうして一緒にいたいな……)」
唯「(男くん……)」キュン
―――
956 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/17(水) 07:29:26.74 ID:FMnfi3gi0
―――
5分後
係員「お待たせいたしました。計測の結果が出ました」
唯「おぉ〜! 待ってましたー!」ニパー
男「それで、結果はどうだったんですか?」
係員「今からお伝えします」
係員「ちなみに、プライバシーの保護のため、個別に口頭で数値をお教えすることになっています。というのも、紙媒体や電子媒体を使用しないのは、履歴が残るからです」
係員「では、まずは平沢唯さんからこちらへどうぞ」
唯「わぁ……私からかー……。緊張するなぁ……!」ドキドキ
男「唯ならきっと大丈夫だって」
唯「えへへ// ありがと〜」テレッ
―――
957 :
無名 ◆d3ybGZknKU :2009/06/17(水) 07:30:08.31 ID:FMnfi3gi0
学校なのでいったんここまで
―――
10分後
唯「ありがとうございました〜!」
男「で、どうだった……?」ドキドキ
唯「うーん。普通かなぁ」
唯「死ぬのは76歳と2か月と49日で、後60年くらいはまだまだ生きられるって」ニコッ
男「へえ、よかったな。後60年は大丈夫なんだ」
唯「うん」
―――
>>950取っちゃったけどたぶん昼には埋まってるだろうから、その場合は誰か次スレ立ててくれな
昼に埋まらなかったら先に立てとく
最後に保守
ムギちゃんかわいいよムギちゃぁぁん
ほし昼ってみんなほししてくれないよね
えろびでおとパンツがりっちゃん虐めた…許さん絶対にだ
唯「澪ちゃーん、ご飯食べよう」
澪「ああうん」
女「うわっキモ…」
女2「気持ち悪い者どうし傷の舐め合いでしょ」
女「マジ隅っこの方で食えよ…」
澪「………」
唯「……おいしいね、澪ちゃん…」
澪「……うん」
女「マジなにあいつら」
和「何話してるの?」
女2「あ、和ちゃん。あいつらキモくない?」
和「あああいつらね…」
唯(和ちゃんまで…)グスッ
澪「……」ポロポロ
唯「澪ちゃん!泣いたらダメだよ!」
女「うわ!あいつら泣いてんじゃん」
和「最初っから便所で飯食ってたらいいのに」
澪「………」ポロポロ
唯「ダメだよ…二人で頑張ろう澪ちゃん」
律「おいお前ら何やってんだよ!」
女「うわっ…うざいのが来たよ…」
和「律も大変だね…在日と池沼の面倒みて」
律「あぁ?別に大変じゃねーよ。友達守るのは当たり前のことだろ」
律「チッ…ほら唯!澪!行くぞ」
965 :
鶏肉 ◆KXdf4vT3Ls :2009/06/17(水) 09:47:22.83 ID:JDn3iYifO
帰ってくるまで残ってますように
保守
眠いやっぱ書く気起きないや
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/17(水) 10:56:51.16 ID:aq0tTHBsO
保守
wiki編集できる人麦茶のロリシリーズのページも作って
さわ「みんな、元気だった?」
唯「さわちゃん先生こんにちはー」
律「おーさわちゃん久しぶりだなー」
さわ「ふふふ、ちょっと最近忙しくてね」
さわ「あ、ムギちゃん私今日はコーヒーで」
紬「はい」
澪「あんた教師なのに何当たり前のように頼んでるんだ!」
さわ「まあ固いことはいいじゃない」
さわ「澪ちゃんも口にケーキ付いてるわよ?」
澪「うっ……」
970 :
ああああ:2009/06/17(水) 11:53:55.11 ID:QVZk2Oc1O
唯「変な生き物捕まえたよ〜」
短いですが投下しま
971 :
ああああ:2009/06/17(水) 11:55:59.98 ID:QVZk2Oc1O
ガチャ――
唯「みんな〜そこで変な生き物捕まえたよ〜」
律「へ〜、どれどれ?」
972 :
ああああ:2009/06/17(水) 11:57:54.74 ID:QVZk2Oc1O
ヤモリ「…………」
紬「まあ、なんて可愛いらしいの。うふふ」
律「懐かしいなーこいつはヤモリだよ。小学生の時に一度だけ見たことある」
973 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:00:13.46 ID:QVZk2Oc1O
唯「ヤモリっていうんだ〜☆じゃあ、ヤモリの"モリにゃん"だね」ぷにぷに
律「どこから"猫"がでた…」
紬「私もさわりた〜い」ぷにぷに
974 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:09:27.31 ID:QVZk2Oc1O
ヤモリ『…………』
律「どれどれ、私も…」
――ササッ
おきたよー
おはようございます
976 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:12:11.80 ID:QVZk2Oc1O
唯「あ!モリにゃんが逃げた!」
紬「あら」
律「こ、こいつぅ。私に触らせない気か!待ちやがれー」
ササッササッ
978 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:15:28.03 ID:QVZk2Oc1O
唯「ドアの方から逃げるつもりだね!」
紬「まぁ、走り方も可愛いのね」(ほわ〜ん)
律「おとなしく捕まれ〜!」
唯「に、逃げちゃうよ!りっちゃん!」
ガチャ――――――…………
立てたからね!
乙!
981 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:29:53.17 ID:QVZk2Oc1O
ちょいと昼食食べてきま
自分は投下し続けて良いんですかね?
乙っちゃん
こまちゃんにはWiiでけいおん!スーパーライブセッションを買える権利をやろう
ドラム型コントローラーがいいです
とりあえずこっち埋めるか
984 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:44:45.59 ID:QVZk2Oc1O
再会しま
あとちょっとで終わりになりまふ
―――――――
梓「こんにちはー」
律「お、あずさ」
唯「あずにゃん、下、したー!」
梓「した?」チラッ
ヤモリ「…………」
986 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:46:02.09 ID:QVZk2Oc1O
梓「……………………」
梓「ヤモリじゃないですか」
律「えっ…」
梓「久々に見ましたよー。ヤモリって触るとぷにぷにしてるんですよね〜」ぷにぷに
律「なんか意外な光景だな…」
987 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:47:25.32 ID:QVZk2Oc1O
紬「私もまた触りた〜い♪」とことこ
唯・紬・梓『わいわいがやがや』
律「よしっ、今度こそ触るぞ!」とことこ…
ササッササッ
唯「あっ!また逃げた!」
律嫌われすぎだろwww
989 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:48:55.98 ID:QVZk2Oc1O
唯「――――壁の下に逃げちゃった…」
唯・紬・梓『…………ギロッ』
律「あ、あはは…。わたしヤモリに相当嫌われてんなーw」
唯・紬・梓『うるうる…』
律「うっ、ごめん…」
泣きたい…
おわり
おつ
991 :
ああああ:2009/06/17(水) 12:56:09.77 ID:QVZk2Oc1O
面白かったです
みーライオンってなに?
すごくうざい
なんぞそれ
書き込もうとするとなんか出て10分書けなくなる
それは初めて聞いた
なんで怒るかは不明なの?
誤字
怒る×→起こる○
うめ
埋め
うめる