国木田「あれは佐々木さん？」

国木田「顔見知りだけど、こうやって二人で喋るのは初めてだよね」

佐々木「ああ。僕と君が喋るのは初めてだね」

国木田「僕と佐々木さんってなんだか似てると思わないかい？」

佐々木「奇遇だね。僕も君となんだか似てると思っていたんだよ」

国木田「主に口調だよね」

佐々木「くっくっ、そうだね」

国木田「佐々木さんのまんこくっせええええええええええええええええ」

国木田「僕もその『くっくっ』て使っていいかい？」

佐々木「構わないよ。ついでに、名前も外してみようか」

「くっくっ、これでどっちがどっちかわかるかな？」

「くっくっ、誰に喋っているんだい？」

「そこら辺は気にしないで、会話を続けようか」

「そうだね」

国木田はやまるなあああああああああ

「僕は最近キョンの事が気になるんだ」

「僕もだよ。正直、中学の時からなんだけどね」

「くっくっ、僕も正直に言えばそうだね」

「それにしても、キョンは鈍感過ぎると思わないかい？」

「くっくっ、今に始まった事ではないじゃないか」

「それもそうだね」

「そうだね」

「さて、ここまでどっちがどっちかわかるかな？」

「やっぱり、涼宮さんに惹かれているのかな？」

「それは僕も思うね。涼宮さんだけ『ハルヒ』って下の名前で呼ぶんだよ」

「くっくっ、少し嫉妬してしまうね」

「中学から僕達は、名字でしか呼ばれていないのにね」

「まったくだね」

うひょーっ、こいつは新しいぜぇっ

「そろそろ僕は我慢の限界なんだよ。キョンの鈍感さにね」

「僕もだよ。そうだ。二人で襲うというのはどうだい？」

「キョンをかい？」

「キョンをだよ」

「くっくっ、それは楽しそうだね」

「くっくっ、そうだろう？」

「では行こうか」

「キョンの自宅へ」

僕はタクシーをつかまえた。

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　おもしろい
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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………

……

…

「着いたようだね」

「着いたようだ。ここは僕が支払っておこう」

「いや、ここは僕が」

「いや、僕が」

「僕が」

「僕が」

「………」

「………」

「では、帰りは僕が支払う事にしよう」

「そうだね」

そういうちょっとしたやり取りをして、僕はタクシーを降りた。

※このスレはバーガーに監視されています

――ガチャ

キョン「……佐々木と国木田？」

「やぁ、こんにちはキョン」

「久しぶりだねキョン」

キョン「珍しい組み合わせだな……二人してどうした？」

「ちょっとキョンに話があるんだ」

キョン「話？」

「ここではなんだ。部屋にあがらせてもらえないかい？」

キョン「まぁ、構わないが……」

最近バーガーよく見るなぁ

キョン「いったいなんの話うおっ！？」

――ギュッ

僕はキョンに抱きついた。

「こういう話だよキョン」

キョン「お、おい」

「抜け掛けはずるいんじゃないかい？」

「あぁ、そうだったね」

「まったく……」

――ギュッ

キョン「おい何の冗談だ佐々木、国木田！？」

国木田と佐々木とか最高じゃあないか

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　まなかな
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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国木田ってあれだろ、佐々木のことを「変な女」呼ばわりした奴だろ

国木田独歩？

バーガーはほんと佐々木好きなんだな

>>14
佐々木画像スレでブレイクしたなぁ

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　芸人と同じでそのうち飽きられます
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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「キョン、僕にからキスをしてくれないかい？」

「いや、僕にから」

「いや、僕が先だろう？」

キョン「おい佐々木、国木田、冗談はそのぐらいで……」

「くっくっ、良い事思いついたよ。三人で一緒にするってのはどうだい？」

「くっくっ、それは面白そうだね」

>>12
自演乙

「じゃあ僕は右側から」

「じゃあ僕は左側からだね」

「キョン、動かないで」

「キョン、目を閉じて」

キョン「わけがわからんぞ……」

「そう言っても、抵抗はしないんだね。キョンは」

「そこがキョンらしいと言えばキョンらしいけどね」

「くっくっ、そういうトコも好きなんだが」

「くっくっ、僕もだよ」

「さぁキョン……」

「僕達とキスを……」

○ル○トス「タクシーなんぞ使ってんじゃねぇ！！！！！」

キョン「佐々木、国木田、いい加減にんむっ！？」

「………」

「………」






「……ふふ、不思議な感じだね」

「……三人で一緒にするなんてね」

キョン「………」

「こんどは舌を絡めてみようか」

「三人一緒に？」

「くっくっ、当たり前じゃないか」

「くっくっ、そうだね」

「さぁ、キョン。舌を出して……」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　僕の佐々木
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　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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♪　 〉 とノ　) ))　 (( ( ヽつ .〈　　♪　 .〉 とノ　) ))　　(( ( 　(　　〈　　♪　 .〉　 )　 ) ))
　　（__ノ^(___)　　　　 (＿)^ヽ__）　　　 （__ノ^(___)　　　　 .(＿)^ヽ__）　　　 （__ノ^(___)

――ぴちゃっ ぴちゃっ

「んっ……ふっ……」

「はっ……んっ……」

「ふぁっ……ふふ、興奮してしまうね」

「あぁ。こんなに興奮するとはね」

キョン「佐々木……国木田……もうやめろ……」

「くっくっ、ここまでして止めるわけないだろう？」

「くっくっ、そうだよキョン」

「今度はここだね」サワッ

キョン「うっ……おい……」

「もう大きくなっているんだね。キョン」

「先に触るなんて、ずるいね」

「くっくっ、すまないね。じゃあまた、二人で一緒にしようか？」

「そうだね。二人一緒に」

「じゃあ僕はそのまま右側から」

「じゃあ僕は左側からだね」

僕達は二人でキョンのズボンをおろした

なんだ3Pスレか

国木田の性別がわからなくなってきた

オーマイキーの双子思い出した

はにゃ？

まだか

まだだ

続きを

これは…ww

あれ？
国木田って男だよね？

>>40
ホモ3pネタなのでは？

>>41
ありが�dｗｗ
把握ｗｗｗ

落とすか