「そう・・旨いよ愛子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
時と共に激しさを増す愛子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
愛子「お兄ちゃん、どう?月風魔伝?」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする愛子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・!」
オレは愛子のピンボールを舌でバブルボブルし、愛子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・!」
愛子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム!!」
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/12(金) 23:11:30.70 ID:k1RIvpzm0
3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/12(金) 23:11:35.98 ID:i7y1jop/0
2
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/12(金) 23:11:56.82 ID:D9jBmC7MO
ギボアイコか
5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/12(金) 23:12:45.84 ID:lCUd8Zz3O
愛子はん
6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
なつかしいコピペだな。
こんな娘と付き合いたい