結構おもしろそうな小説の設定考えたんだが

とある山奥のとある小さな村でいろんな家から奇形児が生まれるという変わった事件？がおこる。
その奇形児はけむくじゃらでまるで昔の北京原人みたいな感じ。
その奇形児を「神の子」という人もいたがその小さな村ではほとんどの人が退化した生き物として気持ち悪いと思い忌み嫌っていた。
なかでも村長がその変わった赤ちゃんをめちゃくちゃ嫌っていて、いろんな家から生まれた奇形児あかちゃんを皆殺してしまう。
しかし、奇形児赤ちゃんをなんとかして隠しながら生活していた母親がおり、一人だけ奇形児が生き残った。
そしてしばらくすると、地球上で様々な災害がおこりはじめる、未知のウィルスにより先進国・発展途上国の人々が
死にまくったり、地震やハリケーンなどが様々な国を襲い、なんかどんどん映画のデイアフタートゥモローみたいな感じになっていく、
またそれと同時にいろんな発展途上国の山奥の地域で最初の奇形児のような赤ちゃんが生まれていた。
この赤ちゃんの事を不思議に思った学者が一人いた。ウィルスなどによってたくさんの赤ちゃんが死んでいたが、
奇形児の赤ちゃんは誰一人として死んでいなかったからだ。その学者は一番始めに生まれたとされる村の赤ちゃんをがんばって探し出し調べる、
そしてその赤ちゃんにしかないワクチン的なものを発見する事に成功する。
学者はそれを脅威のウィルスの対抗策として全世界に発表、大量生産し、投与するが、投与した人が次々と死んでいってしまう。
学者もショックで病気になる。そして、いろんなウィルスが同時多発して人間がやばくなる。
時は過ぎ２０年後くらい、かろうじて生き延びた人間、だがものすごい少なくなった。しかし、ウィルスの脅威は去ったっぽい。
学者は病室にいる、そして考える、あの奇形児のワクチン的なあれはなんだったのか。なぜあの人達だけ・・・・
そう考えていると、病室に誰か入ってくる。それは大人になった毛むくじゃらの人だ。「先生、久しぶり」
バン！銃声が聞こえる。毛むくじゃらは学者を殺したのだ。
「もうあなたのような人間は必要ない、人は進化するんだ」
大人になったけむくじゃら達が人間を殺し始め、人間は絶滅し、毛むくじゃら人間だけが残った。
彼らは人間が何らかの危機を感じ、生きるために進化した姿なのか、それとも人間の退化した姿なのか、そもそも人間なのか。
それは誰にも分からない。

的なの。

産業で

目からビーム

まで読んだ

腹筋が崩壊したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猿の惑星的なあれ？

ガチャピンはすごいまでよんだ

夢を忘れた旧い地球人よ！まで読んだ

あともういっこ考えたんだが

まあ、>>1は七年先生のマンコの垢でも煎じて飲むといいってのは瞬時に理解できた。

マジレスすれば嫌いじゃない

また七年スレか

おもしろいおもしろい

頭にプロペラつけた赤い雪男まで呼んだ

>>13
おまえ、消されるですぞ！

>>1
いま全部読んだよ！おもしろい！
ケータイ小説でよみたいな☆

オチがそれじゃコピペレベル

主人公は高校二年の冴えない男。
恋愛経験なし。
だけど、なんとなく思いを寄せてる人はいる。
で、次の日に人類が滅びる。
主人公も死ぬ。

そこから始まるラブストーリー。

もういっこはあんま考えてないけど、

日本のある家庭で、家族会議がある家があって、家族会議とはいっても晩御飯の時にみんな集まって
今日あった事を話したり雑談したりするだけなんだが、ある日、その家族の父親が殺されてしまう。
しばらくして、それが連続殺人だという事が判明して、父はそれの犠牲者の一人になったっぽい。
父が死んでからも家族会議は続いていた。そして、姉があることに気付く、
家族会議で話された事が何らかの形で連続殺人に絡んでいる。
その事を疑問に思った姉は家族をどんどん疑いだす・・・・・・って感じ。

落ちも考えてないけど。

途中からムックの事しか考えられなくなったがこういうの好きです

>>1読んでないけど要するにムック大活躍ということでよろしいか？

あのクリーチャーどもの産みの親にして、世界髄一のSFヲタであった野田大元帥に敬礼！

とりあえず、人間は今の状態で完全体だと思って、
違う状態で生まれてきた人を避けたり嫌ったりしたけど、それが人間の進化した姿だったって事が言いたい小説。

>>1はダメそう。
なんか>>1以外から反論無ければ本当にダメだから寝る。
そんな感じ。

>>22
あー漂流教室みたいなもんか

はい論破

味噌ラーメン肯定派って頭が膿んでるよな。
はい論破！

>>26
＾＾；；；；；

>>27
戦う男ってかっこいいだろ？
つまりはそういうことだ。