1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:04:01.91 ID:JdDkOqC2O
世界樹の迷宮にて
ギュルルルル
パラディン(ううっ…お腹が痛い…)
パラディン(なんとか我慢して戦ってきたけど…そろそろ駄目えっ…)
パラディン(仲間のガードよりも…自分のバックガードをしたい…)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:11:46.52 ID:JdDkOqC2O
しかし、そんな状況であれ無情にも敵は出てくる
さあ剣を抜いて戦いたまえ!
「敵の数が多いぞ!パラ子、ガードを頼む!」
パラディン「うっ、うん…」
(敵の攻撃を盾で受け止める)
ドッカンドッカンゴガキーン
パラディン(ううっ…)
ドッカンドッカンゴガキーン
パラディン(攻撃を受け止める度に…お腹に刺激が…)
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:14:02.39 ID:MwIJe8OU0
師匠のリキッドうんこと聞いて
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:16:22.08 ID:JdDkOqC2O
パラディン(ううっ…これ以上続けたらもう限定だよぉ…)
ドッカンドッカンゴガキーン
ブリュッ
パラディン(…!)
パラディン(あっ…!?)
パラディン(あああっ…)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:21:16.86 ID:JdDkOqC2O
なんとか戦闘終了
しかし…
パラディン(ううっ…少し出ちゃった…)
メディック(クンクン)
メディック(ニヤリ)
メディック「みんなー、何か臭わない?」
パラディン(…っ!!!)
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:27:19.86 ID:J/08tPJ20
白髪カスメ♀がいないなら帰ります
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:29:56.52 ID:JdDkOqC2O
ブシドー「そういえば…何か臭うでござるな…」
ソードマソ「本当だ、何の臭いだろう?」
白髪カースメーカー♀(いい臭い…ハアハア…)
パラディン(……)
メディック(ふふふ…)
メディック「パラディンちゃん、そんなに汗かいてどうしたの?」
パラディン(ビクッ)
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:39:01.12 ID:JdDkOqC2O
パラディン「あっ、その…」
メディック「それにこの臭い…誰かさんの方からしてるんだけど…」
パラディン「…」
メディック「あれれ〜?まさかパラディンちゃん、いい歳こいておm…」
パラディン「わー!わああー!」
メディック「あははははっ!顔真っ赤だよパラディンちゃん!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:43:38.56 ID:JdDkOqC2O
ギュルルルル
パラディン(うっ)
パラディン(もっ…もう…無理…)
ブバババババッ
一同(!!!!!)
メディック(ニヤニヤ)
ブッ ブビッ ブビビビビ
パラディン「あっ、ああっ、あああっ…」
一同(ゴクリ…)
一同「いただきます」
パラディン(!?)
メディック「えっ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:43:53.49 ID:J/08tPJ20
_ __
「 ゙ /`ヾヽ
! /!从 从》! , ,
. j. }kゝ゚ ‐゚ノッ{ ゙;;
`゙y<゙'奥'>' , '
, '" .} /_j{ ` ' "
゙'' (_,ノ iメメ し'j
`' ´ ` '
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:54:35.76 ID:JdDkOqC2O
ブシドー「こっ、これが異国の食糧っ!」
ソードマソ「なっなんていい色艶!」
メディック「ちょっと待ってよ!下剤飲ませたのは私なんだから先に食べさせて!」
パラディン「私のために争うのはやめて!」
パラディン「バックガード、もっと解除するから…///」
ブバババババ
゙ビビビビ
ブリュウウウウッ
その瞬間、ぶちまけられた大量の液体と固形物に群がる一同。
そして迷宮中のモンスター達も、極上の食糧を求めて群がってきた。
さらには街の人々もみんなでやって来た。
こうしてみんな仲良く、出したものを食べ合う世界が生まれ、
樹海全てが茶色になり、次回作は戦いの無い平和な世界となった
君は一緒に食べてもいいし遠くから見守るのも自由だ
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 00:57:41.71 ID:ic+U1MRqO
迂闊にもちょっとワラタ
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:18:29.73 ID:MwIJe8OU0
なんという…
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:22:17.64 ID:JdDkOqC2O
次はもうちょい真面目に考えてから書きましゅwww
みんなー
誰の下痢便が飲みたいー?
おい、ガン子はいねーのか
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:23:51.69 ID:J/08tPJ20
ツスクルとレンの百合が見たいdeath
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:33:08.19 ID:JdDkOqC2O
orz←浣腸ホース
呪言で操られ、こんな状態にされちゃた練炭
練炭「つっ、ツスクル!?これは何のつもりだ」
ツクルス「レン…好き…」
練炭(ドキッ)
練炭「なっ、ならなんでこんなことをするのだ!?」
ツルスル「レンのお腹の中身…飲みたいの…」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:34:10.58 ID:NbVcvqosO
はいはい金髪ダクハン金髪ダクハン
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:37:47.81 ID:aQlmh7x2O
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:38:29.03 ID:JdDkOqC2O
練炭「ツスクル…そこまで私のことを…///」
練炭「いいぞ。お腹いっぱい飲むといい」
ツスクル(…///)
ツスクル「いくよ…?」
浣腸ホース、あんど軟腹の呪言発動
ブリュウウウウッ
練炭「うっ…つっ、ツスクル…」
ツルクル(ごきゅごきゅ)
ツルルレ「はあ…はあんっ…レンの中身…美味しい…///」
END
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:38:57.78 ID:aQlmh7x2O
おいおいもう終わりかよ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:43:50.25 ID:JdDkOqC2O
>>15 ガン子「ちゃっ…チャージショット…」
(バンッ!)
強い衝撃が
お腹にくわわるくわわる
(ブビッ)
ガン子(あっ…)
>>17 金髪ダク子「しまった!鞭がお腹に絡まって…」
強い絞めが
お腹にくわわるくわわる
(ギリギリ)
(ブリッ)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:46:18.52 ID:aQlmh7x2O
面倒になってきたからって適当に書きやがって…
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:48:00.65 ID:J/08tPJ20
コイツはアナルから生まれてきたなきっと
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:52:05.88 ID:JdDkOqC2O
>>23 アクセラ飲んできた
次から本気だす
>>24 レンジャーたんのアナルから入ってw
右目の眼帯の下から生まれ出たいれすばぶうwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 01:55:28.98 ID:J/08tPJ20
俺はカスメちゃんの巻いてる鎖になって守りつつ縛ってあげてるよ。
理想的な紳士すぎて自分でも困る。
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:02:05.13 ID:aQlmh7x2O
冷酷なる貴婦人とかの女モンスターに責められるの書いてくれ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:02:44.06 ID:JdDkOqC2O
(ギュウッ)
カスメ「
>>26…そんなに強く巻き付いちゃ…らめえっ…」
カスメ「今日はお腹が痛いの…せんなに強く巻き付いちゃ…あっ」
(ブビビビッ)
カスメ「あっ…全部出ちゃった…」
>>26(安心して。全部吸い取ってあげるよ)
カスメ「あっ、汚れが取れた。ありがとう
>>26…///」
>>26(幼女の腹痛でメシが上手い!下痢ウマ状態www)
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:03:56.90 ID:JdDkOqC2O
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:04:33.16 ID:J/08tPJ20
やめてよ、照れる////
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:05:40.67 ID:aQlmh7x2O
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:12:38.45 ID:JdDkOqC2O
なんということで師匠
パーティーは壊滅状態になってしまいました
貴婦人「残るはこの子だけね…」
パラ子「ううっ…みんなぁ…」
姫君(ニヤリ)「ねえ、この子可愛くない?」
貴婦人「そうね…このまま倒すには惜しいわねぇ…ふふふ…」
パラ子(ビクッ)
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:18:18.92 ID:JdDkOqC2O
鎧脱ぎ脱ぎ
服ビリビリっ
パラ子「いっ、いやあああっ!」
貴婦人「まあ…分厚い鎧の下にはこんなに可愛い肢体が…」
姫君「人間の女の子って可愛いのね…うふふ…」
(クチュッ)
パラ子「ひうんっ!?」
貴婦人「あら、ちょっと弄られただけでこの反応…ますます可愛いわあ…」
姫君「鎧を剥ぎ取られたら、こんなに防御力が下がるのねえ…ふふっ…」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:24:28.67 ID:JdDkOqC2O
パラ子「ぐすっ…助けて…」
貴婦人「あらあら、こんなに泣いちゃって…」
姫君「ふふっ、縛ってあげましょうか。」
貴婦人「さんせーい!」
シュルシュルシュル
ギュギュウッ
(鞭が身体中を縛り、敏感な箇所を刺激していく…)
パラ子「あひいいいっっ!!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:29:24.78 ID:JdDkOqC2O
貴婦人「かわいそーう、もう身動きも取れないのね…」
姫君「縛られただけでもうこんなに濡れちゃって…エッチな子ねえ。」
パラ子「ひっ…えぐっ…ぐすっ…」
貴婦人「そろそろ本番行きましょうか。例のアレ、挿れてあげましょう。」
姫君「そうねえ、下のお口をたっぷり満足させてあげましょう…ふふふ…」
パラ子(ガクガク…ブルブル…)
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:34:04.95 ID:JdDkOqC2O
ウネウネッ…
パラ子「ひっ…何…あれ…」
貴婦人「これはねえ、うごめく毒樹の繁殖枝なの。」
姫君「『穴』を求めて這い寄ってくるのよ。うふふ…」
ウネウネ…ウネエッ…
パラ子「ひっ…ひいいっ…」
ズポオッ!
パラ子「あああああっ!!!!!」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/11(木) 02:40:50.92 ID:JdDkOqC2O
パラ子「いっ…痛い…ひぐうっっ…!」
貴婦人「ふふっ、処女喪失おめでとう。毒樹の太いの、気持ちいいわよっ。」
ウネウネ
ウネウネエッ
ビュルッ
パラ子「ひっ…ひうんっ…なっ、膣内出されてりゅっ…」
姫君「段々気持ち良さそうな顔になってきたわねえ。」
貴婦人「でもまだまだこれからよぉ、一生私達の性奴隷として、大事に飼ってあげる…」
game over…
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ななこたんみたいなキャラにしても良かったな…
ふぅ