【紙を押したら】毎日新聞抗議活動2ch本部247【ババ引いた】
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
あまりに面白かったので転載
262 :名無しさん@十周年 :2009/06/13(土) 19:40:01 ID:7jmS6qEH0
話半分でどうぞ。統一ネタ
あまりやばいネタは投入しても良いのかどうか迷うニダ。
実際、半島はすでに北主導である程度の共通基盤が出来ていると考えても良いニダ。少なくとも、去年の夏までは、そうだったと考えていてほぼ間違いないニダ。
半島での統一の影響力と政治力はイルボンでの草加煎餅どころの騒ぎではないニダ。
噂では統一の政治的な力を削ごうとした政治家がいきなり疑惑を騒ぎ立てられて抹殺されたという話も聞くニダ。
ところが、去年の夏に非常事態が発生したとの話があったニダ。
統一のおさーんの影響力に翳りが出るほどの事態だったらしいニダが、詳しい話は首を突っ込んでいないニダ。
アキヒロが大統領選で勝ったのも、実際には統一の戦略だった可能性が高いという話ニダ。
保守派を標榜するアキヒロを勝たせれば、保守の繋がりでイルボンの人脈も復活する、という読みをしていたニダが、それは見事に読みそこなった結果になったニダ。
勝共連合の流れを汲む政治家はすでに与党には小物しか残っていなかったのと、草加煎餅の邪魔が入って目的を達成できなかったらしいニダ。あくまでも噂ニダ。
アキヒロと彼を推していた一派はこれで基盤を失って宙ぶらりんになったとの噂ニダ。ところが勝った筈の派閥も予想外の事態に見舞われてしまったニダ。
サブプライムの爆弾がこんなに見事に爆発するとは予想しなかったらしいニダ。
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:57:54.10 ID:Dnvic/0r0
264 :名無しさん@十周年 :2009/06/13(土) 19:44:15 ID:7jmS6qEH0
続き
実のところ、雨にも相当な数の半島系の人脈が食らいこんでいるニダ。
その上、この長いバブルの影響で雨の政治家の劣化は予想以上ニダ。それは前回の大統領選を見ても判るように、民主党には小浜と栗嫁、共和党からも撒け印しか出てこなかったことからも明らかニダ。
有能な弁護士や官僚は、ここ十数年の好景気だった時期にワシントンではなくウォールストリートに逝ってしまったニダ。だから、ワシントンの中には失われた十年が発生しているニダ。
理由はただ一つ。そのほうが金になるから、ニダ。
結局、雨も先進国病とも呼ぶべき症状を発祥しているニダ。
小浜といえば、(数ある弱点の中でも)最大の弱点は財界とのパイプの無さニダ。
ある意味では彼は世界最強のノンポリと考えても良いニダ。
小浜を支えていたグループは、“白人の占有してきた合衆国大統領という職を手に入れる”というだけの目的で結集していたニダ。ところが、その後のビジョンが何も無かったニダ。
雨にいる黒人も一枚板ではないニダ。彼らはもともと、とても民族意識というか、部族意識が強い人たちだったニダ。その気質をそのまま引き継いでいる、特に南部の人達は「あいつは○○族の出身」とか「あいつの先祖は△△族だ」という意識を持っている傾向があるニダ。
(その強烈さはソマリアを見ると良くわかるニダ)
最初の興奮が収まるに連れて、次第に出てきたのがこの部族意識の強さニダ。今はまだ表面化していないものの、これから経済が悪化するにつれかなり強烈な火種になる可能性があるニダ。
(あくまでも噂として聞き流すのが良いニダよ)
ところがこの財界とのパイプの無さ、そしてイルボンとの繋がりの無さを好機、と見た人たちがいたニダ。
そう、統一にだ。
小浜に“OECD第13位”という名詞をちらつかせて、協力を申し出たとの噂ニダ。
その狙いは現代車の梃入れ。
憎っくきイルボンはハイブリッド技術で圧倒的に先行し、しかもその特許を独占しているニダ。これは許せないニダ、とばかりに合衆国大統領の権限と威光で現代にそれを梃入れしようとしたニダが、それは小浜の側近、実のところ陶器繋がりに潰されたとの話ニダ。
そして小浜はグリーン・ニューディールという構想をぶちまけたニダ。
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 19:58:17.51 ID:Dnvic/0r0
267 :名無しさん@十周年 :2009/06/13(土) 19:52:36 ID:7jmS6qEH0
続きニダ。
ソレに対してイルボンは安倍タンの実施した数々の案件が芽を出しつつあったニダ。
これの中でも統一にとって一番痛かったのがパチ屋の〆上げと悪徳サラ金潰しだったニダ。
それから続いた福タソとローゼン閣下の施政でかなりの動きが出来てしまったニダ。
象徴的な動きがイルボン・オリジナル・エンジン搭載の時期哨戒機ニダ。
あれはイルボンが実際にブツを作った、という以上にそれを成し遂げるだけの政治的な戦略に基づいて勝ち取ったという栄光ある実績ニダ。
噂によれば相当、雨はあれを嫌がっていたらしいニダ。小型高性能エンジンの独自開発に成功したら、次はもっと高出力の大型エンジンに手を出してくる。
そうなれば只でさえヤバイ雨のメーカーが死ぬ危険性が出てくる、との恐怖をたっぷりと悪夢に見た雨国務省と商務省が動いたという話を聞いたニダ。
それを打ち破ったのがカレーの国との安保の話だったニダ。
実際、イルボンが雨以外に同盟を結ぶ!?というのは衝撃的だったらしいニダ。
いろいろときな臭い話が飛び交った挙句の果てに、イルボンは独自のエンジンを開発、生産して実機に載せることに成功したニダ。
どこまでが本当の話かわからないニダが、中々面白い噂話だったニダ。