新ジャンル「無表情ロリ」

幼「………」
男「あのさ」
幼「……なに？」
男「幼い容姿で黙々と作業されると怖い」
幼「しかたない」
男「せめてはしゃげ」
幼「……わーい」
男「ごめん、俺、無茶言った」

幼「できた」

男「なにが？」

幼「積木……」

男「あー、うん凄い」

幼「どう？」

男「まさか黙々とそんなことをやっていたなんて、お兄ちゃん予想外」

幼「木材は樫を使った」

男「積木でじゃなくて、積木を作るとか、何がお前を駆り立た」

男の口調が気持ち悪い。本気で気持ち悪い。

幼「けほけほ」

男「あれ？　煙草苦手だったか？」

幼「問題ない。風邪」

男「そうか？　無理してないか？」

幼「風邪」

男「そうかい」

幼「煙草……消さなくていい。匂いは好き」

男「あー吸い終わっただけだよ」

幼「そう？　……くちゅんっ」

男「お前、くしゃみするときも無表情なのな」

幼「……」

男「……」

幼「……」

男「……」

幼「……」

男「……なあ？」

幼「……なに？」

男「お前、放置すると何も喋らないな」

幼「……必要のないことはしない」

男「子供っぽくないってか、もはや人間らしくないな」

新……？

るり

既存ジャンル

この画像を思い出した
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1047328.jpg

男「なあ」

幼「……なに？」

男「どうやって作ったんだそれ？」

幼「……？」

男「うん、すごいなーって思って」

幼「……そう」

男「その砂の城、一人で作ったのか？」

幼「……」コクン

男「どこのサクラダファミリアだこれ」

幼「着工から2時間と13分」

男「とことん人間離れしてるなお前。子供らしくできんのか」

>>10
後日談

幼「……」

男「なにやってんだ？」

幼「砂絵」

男「もはや驚かねえけど……大作だなぁ」

幼「子供らしく、ドラえもん」

男「絵のタッチには触れないとして、ちなみに作業時間は？」

幼「3時間49分」

男「そこが子供らしくねえよ」

男「……」

幼「……」

男「……」

幼「……ッ」

男「おい、どうした」

幼「……カッ、カッ」

男「飯のどにつまらせた時くらいアピールしろ馬鹿！！」

幼「……けほけほ」

新ジャンルという出尽くしたネタ

書かないならくさすなよ

男「なあ、どうしたらお前は笑う？」

幼「………………？」

男「いや、真剣に悩む問題じゃないだろ」

幼「わからない」

男「予想通りだけど凄い返答だな」

幼「……」

男「よし、笑顔の練習。わらって」

幼「……こう？」

男「うん、見事に目が笑ってないな」

なんだ
「空気さなぎ」のふかえりスレじゃないのか

ルリルリでいいじゃん
読んでないけど

幼＝長門

物書きとしてなんたらかんたら

男「じゃあ、コメディ映画でも観に行こう」

幼「……」

男「いや、笑うだけならレンタルで充分か？」

幼「？」

男「とりあえず行くぞ」

幼「わかった」

―――
――
―
――
―――

男「で？　それ借りたいの？」

幼「うん」

男「童貞ペンギン……センスがすげぇ、借りるお前も作った奴も」

男「暑いな」

幼「暑いと思うから暑いんだ、気張れ」

男「しかしな、気温が３０℃越えるってどういうことだ」

幼「心頭滅却、心頭滅却」

男「それで涼しくなるのか？」

幼「割と」

男「本当だ、汗ひとつかいてねえ」

なかなかよろしい

支援

男「なにやっているんだ？」

幼「エロゲ」

男「法律もソフ倫もなんのそのだな」

幼「問題ない」

男「（ちょうどエロシーンか……どれ、少しは動揺させてやろう）」

幼「……」

男「なあ、どんなシーン？」

幼「今、スピーカーの電源入れる」

男「待って！　それはやめて！　俺が恥ずかしいっ！」

幼「そう？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
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　　 　 　 　 !.:.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ｀ ¨´ 　 　 　 　 　 ,ｲ./.:.:.:..:.:.::::/.:::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　―――積木……
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支援

幼「出来た」

男「なに作ったの？」

幼「アンパンマン」

男「……対象のセンスが子供らしくなったのは褒めよう」

幼「そう？」

男「油粘土で工作するのも、ある意味子供らしい」

幼「うん」

男「でも、あれだ。リアルすぎて怖い」

幼「表情に苦労した」

男「……アイス食うか？」

幼「いらない」

男「お前って菓子食わないのな。せっかく色々買ってきたのに」

幼「冷やし飴があったらくれ。それかカレー煎餅」

男「カレー煎餅はともかく、冷やし飴っていつの時代だ」

男「ぜぇ……ぜぇ……これでいいか？」

幼「よし」

男「タイヤ引っ張らせて、なにやりたかった？　それくらい言ってくれ」

幼「屋上からみると、ナスカの地上絵」

男「そら凄いけど、タイヤ痕じゃすぐ消えそう」

幼「……諸行無常を噛み締めた」

男「自分でやれよ！」

幼「タイヤが重たい」

男「（こういうところは歳相応なんだよなぁ）」

うーん…物書きとして許せないんだが

何この面白い文章

>>28
後日談

男「だがなあ、一応世の中にはラインマーカーつう白線を引く道具があってだな」

幼「！」

男「（知らなかったか、忘れてたのか、やっぱ歳相応……）」

幼「やり直し」

男「ええっ！？」

新ジャンル「ロリクール」と被ってますねはい

男「夕飯はスパゲッティだ」

幼「わーい（棒読み）」

男「何か不満か？」

幼「洋食、苦手」

男「じゃあ何が好きなんだよ、明日から参考にするから教えろ」

幼「烏賊のコノワタなんかいいな、大好きだ」

男「無知を承知で聞く、コノワタって何だ？」

幼「……」

男「んっと、本読んでるのか」

幼「うん」

男「分厚いハードカバー似合わんなぁ」

幼「そう？」

男「俺もお前くらいの時に読んだな。エルマーの冒険とか、なつかしー」

幼「そう」

男「で、なに読んで……ナコト写本……」

幼「……」

男「……読書邪魔して悪かったな」

幼「問題ない」

新ジャンル「無表情ゴロリ」に見えた

男かわいい

>>33
後日談

男「あれ？　SAN値大丈夫？」

幼「割と」

男「まあ、正気失っても――うわっゴキブリ」

幼「……」ﾋﾞｸｩ！

男「微妙に動揺した？　なあ、ホントにSAN値大丈夫？」

幼「人をなんだと？」

男「ごめん」

男「そろそろ寝るか」

幼「そうな」

男「……お前さ、こんな早い時間に寝れるのか？」

幼「頭は子供だ」

男「つまり寝れると」

幼「うん」

男「じゃあ寝るか」

幼「お前の布団は加齢臭がする」

男「あのさ、地味に傷つくからそゆこと言うの止めて？」

幼「ファブれ、じゃないと寝るに寝れない」

男（一緒に寝るんかい…）

ナコト写本……だと…？

男「俺がお前くらいの時は、もっと無邪気だったがなぁ」

幼「かもな」

男「砂山作って壊したり、川で溺れて死にかけたり……」

幼「なるほど」

男「お前、顔には出さないけど俺のこと馬鹿にしてね？」

幼「自分を卑下するのは自信がない証だぞ」

男「え、何、なんで俺諭されてんの？」

幼「できた」

男「今度はどうした？」

幼「千年パズル」

男「入手経路は聞かないとして、解けたのか、凄いな」

幼「作った」

男「自作！？」

幼「そらーを自由にとびたいなー」

男「（唄を歌ってても無表情……）」

幼「はい、タケコプター」

男「（あーでも、どんなに人間離れしてても、中身は子供か）」

幼「たけこぷたー」

男「どうした？」

幼「頭だけ引き千切って飛びそう」

男「はい、いきなり現実をみない」

幼「……首だけのび太」

男「ろくろ首みたいに言わない」

幼「空を飛びたい」

男「はいはい、肩車してやるから我慢しろ」

幼「これが設計図」

男「わーお、お前鳥人間コンテストでるつもり？」

幼「動力は貴方」

男「さてここにカントリーマアムがあってだな」

幼「わーい……」

男「無表情だけど、おいしいのか？」

幼「美味」

男「で、何の話だっけ？」

幼「？」

男「（やっぱガキか）」

男「好きな色は？」

幼「瑠璃色」

男「…渋い」

>>42
後日談
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou79935.jpg

男「げっ……雨だな」

幼「あ」

男「どったの？」

幼「ピンチ」

男「うん、状況を詳しくいってごらん」

幼「あなたの対応がイラつく」

男「んな皮肉言いたいがためにピンチってのか？」

幼「洗濯物」

男「うわっー！」

男「なにしてるの？」

幼「お絵かき」

男「うわぁ……」

幼「？」

男「これ、鉛筆使った？」

幼「うん」

男「なんつーか、よくやったなぁ」

幼「そう？」

男「点描でベクシンスキーの模写とは、バケモノか」

男「なあ、お前いつも一人だけどさ」

幼「そう？」

男「そうなの、驚いた事に」

幼「びっくり」

男「友達いないの？」

幼「彼女が画面よりマシ」

男「てめぇ、喧嘩うってんのか」

幼「それに一人いる」

男「ほう？　部屋にあるくまさんのぬいぐるみか？」

幼「ガキか」

男「てめぇには言われたくねえよ」

ハルヒちゃんのキョンと長門にしか思えない

男「（うーん。こいつ、笑いもしないが、泣きもしないな）」

幼「……」

男「なあ、ゴキブリが顔面に張り付いたらどうするよ？」

幼「？……殺す」

男「うんまあ、結果的には誰だって殺そうとするけど」

幼「……？」

男「いやな、お前はどういう状況で泣くのかなぁと」

幼「女を泣かせたいとか、くされ外道」

男「お前、喧嘩売ってるだろ」

>>49
後日談

幼「それに、私も泣く」

男「ほう？　どんなときに」

幼「……ん…」

男「んだよ、思いつかないんじゃないか」

幼「……空気が読めない男」

男「なにぃ！？」

キノの旅のティーを思い出す

幼「……桜」

男「おー山桜かー」

幼「……」

男「ん？　お前、桜好きだったけ？」

幼「山桜は好き」

男「ふーん。俺は枝垂れ桜の方が好きだけどなぁ」

幼「……似合わない」

男「うるせえな」

幼「……はぁ、帰る」

男「ん？　おう」

男「ところで、お前ってどこに住んでんだ？」

幼「それを知ってどうする」

男「いや、なんとなく両親に挨拶しといた方がいいかなと」

幼「……パパはいない。ママも…」

男「あっ……と、それはすまん」

幼「二人とも仕事が忙しいから、今は家にいない」

男「紛らわしいな！」

>>52
後日談

男「なー」

幼「なに？」

男「機嫌悪い？」

幼「……そう？」

男「んーなんとなくなー」

幼「問題ない」

男「そうか（……山桜、「貴方だけを見つめる」とは、らしいちゃらしいな）」

幼「……」

男「お前暇な時、歌うよな」

幼「そう？」

男「うん、たまにだけど」

幼「……うたう？」

男「んー好きにしたらいいんじゃね？」

幼「ひかりのなかでーみえないものがー」

男「なんでそう暗い歌を選ぶかね」

幼「……骨の駅とか」

男「もっと暗いわっ！」

市円少ないな

俺は好きだぜ

>>55
後日談

幼「ドナ ドナ ドナ ドナー　悲しみをーたたえー」

男「……」

幼「ドナ　ドナ　ドナ　ドナー　はかない命ー」

男「無表情でドナドナ、しかも悲しいverはもはやホラーだ」

幼「そう？」

男「いや、その顔でノリノリのパンクロック歌われても困るけど」

メタルなどもってのほか

しえん

幼「……」

男「……なあ」

幼「……なに？」

男「おまえさ、このトランプ初めてだよな？」

幼「ラミー？　うん」

男「なんでこんな糞強いの？」

幼「……そう？」

男「わかっちゃいたが……ポーカーフェイスが崩れねえ」

男「ん、カントリーマアムいる？」

幼「……いる」

男「ほいっパス」

幼「……あ」

男「あーお前、やっぱ運動神経ないのう」

幼「……」

男「黙って物欲しそうにするな、拾い食いはいけません」

幼「誰が食べるか」

しえん

支援

男「十五夜です」

幼「……十五の夜？」

男「ハルヒちゃん言われてるんだから、同じネタ使わない」

幼「……わかった」

男「お月見しますか」

幼「うん」

―――
――
―
――
―――

男「と言ってから、何時間月面観測続けてるんだ？」

幼「1時間と32分」

男「お前が何をしたいのか良くわからない」

幼「月見？」

男「疑問系かよ」

男「ん？　猫」

猫「ごろごろなーん」

男「お前、懐かれてるな」

幼「そう？」

男「猫は構ってくれる奴より、動じないほうが懐くのか？」

幼「？」

男「ほーれ、おいでー」

幼「……」

男「逃げられた」

幼「……顔が怖いから」

男「そういう理由なの！？」

>>32
烏賊のコノワタって何？
初めて聞いた、美味しいの？

ねぇ？どんなの？ねぇ？
烏賊のコノワタの事教えて

>>66
ググれよ
まぁ酒のつまみだ

----ドッ、ワハハ

男「ははは…」

幼「……」

男「……」

男「お前とバラエティ見ることほど、つまらんことはないな」

幼「いや、いいんじゃないか？　そういう番組が存在するのを否定はしない」

男「気ぃ使うなよ」

幼「ニュース見せろ」

男「…わかった。チャンネル変えよう」

幼「ねえ」

男「ん？　お前から話し掛けてくるなんて珍しい」

幼「そう？」

男「そうだよ。でなにさ？」

幼「あかちゃんってどこからくるの？」

男「（うわぁ……なにこの親が必ず迎える一つ目の壁）」

幼「……どこ？」

男「あーえーっとそれはだな」

幼「いいにくいなら、コウノトリが運んでくるって答えればいいのに」

男「わかってんじゃねえかよおい」

幼女の口調をもうちょっと•••な？

何このつまらない文章…
才能ないから早く落としなよ(^-^;

幼「……できた」

男「またなにか作ったの？　なんだこれ」

幼「邪神像」

男「その形容しがたくおぞましい冒涜的な何かを捨ててきなさい」

幼「わかった」

男「ハンマー？　ああ、油粘土なのかそれ」

幼「……てい」

男「うわっなんか潰れた姿もかなりグロい」

支援

幼「……」

男「ハイ質問」

幼「……なに？」

男「公園に遊びにくると必ず砂遊び始めるのはなぜ？」

幼「……職人魂？」

男「子供が持つもんじゃねえなそれ」

幼「でも、たのしい」

男「じゃあ、はしゃげ」

幼「わーい」

男「……はしゃごうがなにしようが、作るものがあれだからなぁ」

幼「……」ペタペタ

男「まだサクラダファミリア建造中だったのか」

幼「……できた」

男「また何か作ったか」

幼「力作」

男「ん？　どれが？」

幼「ドレス」

男「おまえ自分の服自分で作ってるの！？」

幼「そう」

男「いやぁ、なんつーか」

幼「……なに？」

男「意外と少女趣味？」

幼「悪い？」

男「いや？　歳相応だとは思うよ？」

ttp://loda.jp/mitemite/?id=120

創発板住人かよｗｗｗｗｗｗ

>>67
えっ？ 酒のつまみのコノワタはナマコのワタだろ？

烏賊のコノワタってあるの？

>>77
烏賊とコノワタを絡めたのが烏賊のコノワタだ

男「お、流れ星」

幼「……秘剣？」

男「虎眼先生の方じゃなくてな」

幼「知ってる」

男「ならわざわざ言わすな。願い事は出来た？」

幼「ふざけている間に流れた」

男「じゃあ、ちっとは悔しがれよ」

幼「……うー」

男「無表情のままだと誤作動起こしたようにしかみえん」

>>76
創発宣伝部隊であります
ってか、他のロダが安定しなくてな

>>75
上手すぎだろ

>>75
文のイメージ通りのキャラデザで安心した

>>78
そんなローカル料理あったとしてもネーミングが可笑しいだろ

男「……」ｺﾞｸｺﾞｸ

幼「……」ｼﾞｰｯ

男「何だその物欲しそうな目は。さすがの俺も酒は分けてやれないぞ？」

幼「過ぎた酒は体に毒だ、これは没収」

男「あっ……まだ二本目なのに」

幼「心に花、花には潤い」ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞ

男「うあぁぁもったいねービール捨てんな！」

幼「お花の栄養だ、捨ててる訳じゃない」

男「あぁ……俺のキリンラガー……」

男「ふと思ったんだが、お前はいつ子供らしさを見せるの？」

幼「あなたが大人らしさを見せた時」

男「あー、ええと……トリボナッチ数列。T0＝T1＝０,T2＝１の時、Tn+3＝Tn＋Tn+1＋Tn+2」

幼「……？」

男「フィボナッチ数列が「前2項の和」なのに対し、トリボナッチ数列は「前の3項の和」」

幼「……」

男「トリボナッチ数列の一般項は、次の式で現され――こういうかんじでおｋ？」

幼「……大人げない」

男「素直に感心しろ。可愛くねえ」

ヘルフレグランスな方マダー？

幼「……できた」

男「今度はなにさ？」

幼「胸像」

男「邪神の？」

幼「今度は普通」

男「うわぁリアルなミケランジェロ像」

幼「……そう？」

男「紙粘土かこれ。なにがあったらこんな執念出せるんだよ」

幼「……気合」

男「お前の表情からは気迫のきの字も伝わってこないがな」

幼「……質問」

男「なんだ？」

幼「これはなに？」

男「料理」

幼「……」がくがくぶるぶる

男「顔色一つ変えず震えるな、携帯のバイブみたいになってるぞ」

幼「……料理？」

男「悪かったな下手で」

幼「……りょう、り？」

男「何度も聞き返すなよもお！」

追いつき支援

>>88
後日談

幼「できた」

男「くそ、お前料理上手いな」

幼「料理は手際のよさ」

男「ぐっ……このガキに負けるのか俺は……」

幼「しょげるな」

男「その鉄面皮が子馬鹿にしてるようで、腹立つわっ！」

幼「石仮面」

男「つくったのか」

幼「そう」

男「あのさあ、明らかに内部に穴が空いてるんだけど？」

幼「血を掛けるとわかる」

男「いや、掛けなくてもわかる。原作に忠実に作りやがって」

幼「試す？」

男「死ぬわっ！」

>>91
吸血鬼化して不老不死になった幼女……

ますます無口になるだろうなぁ

男「誘拐犯が目の前に！」

幼「通報する」

男「殺人鬼が後ろから！」

幼「走って逃げる」

男「……少しは驚け」

幼「……」


男「露出狂がポロリ！」

幼「醒めた目で眺める」


男（……逆に興奮するだろ）

幼「おちんちん」

男「……」

幼「……」

男「はい、そこに正座しなさい」

幼「……うん」

男「なにを思って口走った？」

幼「電波を受信して」

男「そんな怪電波受けとらんでよろしい」

幼「おまん……」

男「え？」

幼「……（今、凄い顔した）」

男「ふー」

幼「……煙草好き？」

男「ああ、いたのか」

幼「そう」

男「んー煙草は好きだぞ」

幼「でも、あまり吸わない」

男「いや、一応小さい子供の前ではなぁ」

幼「……？」

男「お前、自分がロリっ子って自覚薄れてないか？」

幼「おお、そんな設定」

男「設定いうな」

>>95
後日談

男「ん？　テレビみてるのか」

幼「……」じー

男「……なんだ。まだまだガキじゃねえか。寝てやがる」

幼「……」すーすー

男「ったくしょうがねえな」

男「しかしだな」

幼「……」

男「寝ても起きても静かなのは、メリハリが足りないな」

幼「騒ぐ？」

男「想像がつかん」

幼「わーわーぎゃーぎゃー」

男「ああ、ごめん。全くもって予想通りに無表情だわ」

幼「そう？」

男「せめて感情豊かにだな」

幼「してる」

男「声色だけな」

今北

「後日談」でもしやと思ったがやっぱりあんたか

もっとやれ

幼「……てるてるぼうず」

男「どうした？」

幼「集団自殺に見える」

男「大量虐殺かもよ」

幼「白い喪服」

男「そういう台詞を、無表情で語るから子供らしくないんだよ」

幼「雨に濡れて顔が溶けて」

男「お前の発想はなんでそうマイナス思考なの？」

幼「子供らしい子供がいいの？　ロリコン？」

男「ロリコンゆーな」

幼「……」

男「無言で距離を取るな」

うーん
物書きとしてゆるせないんだが
何子の幼稚な文章

やっと追いついた。
よかったら幼と男のスペック教えて欲しいんだが

>>101
貴方の心の中に

幼「……お酒」

男「ん？　そりゃ酒くらい飲むぞ？」

幼「赤霧島、数量限定の紫芋焼酎をどこで？」

男「コンビニの店長が好きで取ってくれるの」

幼「なんと」

男「むしろお前がなんで詳しいかを知りたい。てめぇまだガキだろ」

幼「……乙女の秘密」

男「芋焼酎が秘密の乙女ってのも、中々に酷いな」

幼「他にもある」

男「そうかい」

>>96
更に後日談

ttp://loda.jp/mitemite/?id=121

男「……こいつ、無表情で寝てやがる」

幼「できた」

男「なにがだ？　何が出来ても驚かん」

幼「サクラダファミリア」

男「ああ、まだ作ってたのか」

幼「着工から7日と18時間2分」

男「恐ろしいことに、実物よりも先に進んでる」

幼「どう？」

男「うん、まあ、素直に凄いと思うよ？」

幼「そう」

男「よく近所の子供たちに壊されなかったな」

幼「……そっち？」

男「え？　なにが？」

>>104
横に寝かすとまぶたがとじる人形を思い出した

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

幼「……おー」

男「おおおー、かばんに入った」

幼「……で？」

男「いや、持ち運びしてみたいなぁと」

幼「そう」

男「そうなの、よいしょっと……あれ？」

幼「……？」

男「なあ、太った？」

幼「……」

男「（やべえ、今確実に地雷踏んだ）」

幼「……」

男「………ごめんなさい」

幼「問題ない」

>>108
後日談

男「（しかし、この歳で体重気にするのか）」

幼「（今、表情読まれた？）」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

ttp://loda.jp/mitemite/?id=123

ここらで少しネタ詰まり、一旦休憩
風呂入って回復してくるぜ

ついでに宣伝
普段俺は創作発表板に居るぜ
もし落ちたらそっちでまったり続ける

幼「……あ」

男「お？　おー虹だ。夕焼けに虹とはやってくれる」

幼「……」

男「んー？　どうした？」

幼「……みえない」

男「建物が邪魔か」

幼「うん」

男「ほれ、肩車」

幼「……」

男「どうよ？」

幼「……綺麗」

男「顔が見えなくても、まあどんな顔してるか想像に難くないのが凄いな」

男「吉野家初めて？」

幼「違う」

男「ふーん。じゃ、俺はつゆだくにしようかな」

幼「ネギだく大盛りギョク」

男「……店員にマークされるぞ」

幼「諸刃の剣、素人にはおすすめ出来ない」

男「……お前ホントにいくつだよ」

幼「……」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

男「おー雨やんだ。また振りそうだけどなー」

幼「……」

男「梅雨はやだねえ。ほら雨宿り中止、今のうちに走るぞ」

幼「……」

男「ほら、おんぶしてやるから」

幼「……ん」

男「あのさ、もしかするとお前」

幼「……？」

男「雷苦手？」

――ピシャ！　ｺﾞﾛﾛﾛﾛﾛ

幼「……」

男「全く動揺してないけど、怖いんだな？」

幼「……うん」

男「むー？　いい匂いがする」

幼「……梔子」

男「ああ、クチナシか」

幼「好き？」

男「香りも花も好きだけど、庭に植えるとアリがたかる」

幼「無粋」

男「何の感慨も感じるそぶりを見せないお前には言われたくない」

幼「……私は好き」

男「羨ましいねえ」

幼「……」

男「水羊羹買ってきたぞ」

幼「……」

男「ん？　いらないのか？」

幼「……」

男「……」

幼「……いる」

男「お前、表情に出てないけど眠いだろ？」

幼「うん」

男「ハイ質問です。今の季節は？」

幼「夏」

男「アンタが手に持ってるのは？」

幼「おでん」

男「食べたいの？」

幼「うん」

―――
――
―
――
―――

男「で、何でお前は汗一つかかないんだよ」

幼「鍛え方が違う」

男「さいですか」

幼「……」くいくいっ

男「どうした？　腹でも痛いか」

幼「だっこ」

男「はぁ？　届かないものなら取ってやるよ」

幼「あなたには無理」

男「？」

幼「……冷やし中華が食べたい」

男「抱っこして台所に向かわせろと？　流石にそれくらい作れるわ！」

>>119
後日談

幼「……」

男「……」

幼「……冷やし中華でこれはない」

男「ごめんなさい」

幼「あー……」

男「なんで直射日光のあたる緑はむわっとするんだろうな」

幼「……草いきれ」

男「いや、それくらいわかるけど、なんていうか心情的に」

幼「……人いきれよりマシ」

男「そうだけどさー。あづー」

幼「……」

男「アイス食べに行くか」

幼「うん」

男「あとあれだ。やせ我慢は大概にしておけ」

幼「……うん」

頑張るなあ

すまん
寝る

男「市民プールでも、夏には気持ちいいもんだな」

幼「……」とてとて

男「どうしたタライなんかもって」

幼「……」

男「流れるプールに浮かべて」

幼「……」

男「乗るな漕ぐな」

幼「……」

男「いや、夢なのはわかるけど！　お前が無表情で流されてると監視員きちゃうから！」

>>123
後日談

男「大人しい奴だが、今日はいつも以上に動かんな」

幼「……」

男「なあ、もしかするとお前」

幼「……？」

男「筋肉痛？」

幼「……！」

男「普段動かない報いだ。ほら、痛いところ出してみろキンカン塗ってやるから」

支援するぜ

いいぜ

幼「ブルマ」

男「いや、ハーフパンツが至高だろ」

幼「食い込み」

男「端的にいうな。まるで犯罪者だ」

幼「……実際に穿いて検証する」

男「そうかいやってみ」

………………

幼「……」←勢いでブルマを穿いて、サイズが合わずに後悔してる

男「……」←勢いでこんな状況になってから、犯罪じゃないかと気が付いた

幼「……あの日ーパパとー二人でー語り合ったさー」

男「うわ懐かしい」

幼「この世に生きるー喜びー そして　悲しみのことをー」

男「っていうか、お前なんでこう懐かしのネタが出てくるんだ？」

幼「……この歌の」

男「うん」

幼「パパはどこに行ったの」

男「二度と帰らない旅？」

幼「……湾岸戦争？」

男「なんでそうお前の発想は暗いんだ？」

幼「育ち」

男「俺育て方間違えたかなぁ」

幼「……あなたを好きな子がいる」

男「は？」

幼「無口で大人しい子」

男「……はっ？　え？」

幼「……」

男「なに熱い目線でみてるのっ？」

幼「無口で大人しいミサイルはダメですか」

男「ミサイルってなんだよ！」

幼「作った」

男「作るな！　俺に惚れさせるな！」

がんばれー

幼「……正露丸？」

男「たぶんラタキア。煙草の匂いだよ。吸ったの一昨日なんだがな」

幼「ラタキア？　パイプ煙草？」

男「なんで知ってんの？」

幼「……」

男「俺はお前の実年齢がたまにわからなくなる」

幼「見た目通り」

男「だといいがな」

幼「……年増じゃない」

男「耳年増がなにをいう」

幼「……出来た」

男「ＰＣと向き合ってなに作ってるんだ？」

幼「ＤＴＭ」

男「ついに音楽に手を出したか」

幼「……聴いて」

男「言われなくても」

幼「……」

男「……おーこれは」

幼「……」

男「一つ忠告だ。初音ミクにシャウトさせようとするな」

幼「グリコのおまけ」

男「したいの？　あのじゃんけんで勝った方が階段上る奴」

幼「うん」

男「でもさ」

幼「？」

男「この階段3333段あるんだぞ？」

幼「……やる」

男「よし、付き合おう」

……………

幼「ぱー」

男「ち・よ・こ・れ・い・とっ！っと終わったー！」

幼「……負けた」

男「そこを悔しがるな。この階段地獄が終わったことを喜べ」

幼「……」ぺたぺた

男「やってるなーなに作ってるんだ？」

幼「秘密基地」

男「うん、御免よくわからない」

幼「？」

男「秘密基地は作った事あるけど、粘土はこねたりしなかった」

幼「レンガ」

男「お前レンガから作るのか。本格的すぎるだろ」

幼「出来た」

男「また積木を作ったのか。ん？　模様付き？」

幼「寄木細工」

男「すげえ、すげえけど」

幼「？」

男「お前はなんでこう無駄な努力が好きなんだ？」

幼「育ち」

男「やっぱりそれは違うと思うんだよなぁ」

幼「……なんでベランダ？」

男「アンタから逃げて煙草吸ってるの。きちゃ意味ないでしょ」

幼「平気」

男「ったく、蛍には蛍の都合があるっつの」

幼「大丈夫」

男「俺の精神衛生上、小さい子の前で煙草ってのが嫌なんだが？」

幼「……こうしていたら、静かに一緒に居られる」

男「……」

幼「……」

男「ま、いいか」

支援 眠い

男「何してるの」

幼「ゲーム」

男「ゲーム？」

幼「うん」

男「どんなゲーム」

幼「馬が何番になるか当てるの」

男「やめろ」

幼「……ムカデ」

男「梅雨の時期って部屋に忍び込むんだよなぁ」

幼「ムカデ」

男「うんわかった今殺すから」

幼「……ムカデ」

男「お前、怖いものみると表情には出ないけど、同じ事連呼するな」

幼「……ムカデ」

男「はいはい、今退治しますよ」

妙にたたくレスが多いな

面白いからどんどんやってくれー

現在、ムカデと乱闘中です
しばらくお待ちください

>>141
がんばれｗ

やはり後日談の人か
がんばってくれ

ムカデてｗ

幼「……」

男「さて、どうした、紙袋なんか被って」

幼「オニボウフラ」

男「うん、言いたいことはわかった、外せ」

幼「……」がさごそ

男「あのね、小さい子が紙袋被って窒息することもあるんだから」

幼「……」がさごそ

男「っていうかそれくらいの分別つくでしょうに、もういい加減バカなことはやめて」

幼「……実は二重」

男「てめぇ、人の話聞いてたか？」

やっと追いついた
面白いのでがんばっていただきたい

幼「……」ふー

男「（おー、風船で遊んでる）」

幼「……」ぽーん

男「（相変わらず無表情だが、可愛いなぁ）」

幼「……」ぽーん

男「（てか、時折歳相応になるんだなあいつ）」

幼「……」パンッ！

男「！？」

幼「……」ふー

男「（風船割って遊んでたのか、なんという暗い思考）」

男「できたっと」

幼「……なに？」

男「お前が風船で犬を作って欲しいと言ったはずだが？」

幼「……贔屓目にみて、それはＵＭＡ」

男「せめて実在の動物で例えてくれ」

幼「あなたの心の歪みが発露したもの」

男「喧嘩なら買うぞ」

幼「ふぅ……大人げない」

男「こいつっ」

しえんあげ

書こうと思ったがネタが思いつかない
ポンポンネタ出ないと新ジャンル書きづらいな

男「どうした？　空なんか見つめて」

幼「……」

男「飛行機雲か」

幼「……」

男「明日は雨だな」

幼「雨は好き」

男「変わってるな、雷嫌いなのに」

幼「……降るといいな」

男「なんで、雨が好きなんだよ」

幼「雨は部屋に閉じこもれる」

男「……暗い奴」

幼「そう？」

男「今度はなに作ってる？」

幼「泥団子」

男「いきなり古典的になったな」

幼「そう？」

男「ああごめん、俺がなにか間違えたらしい。なにその光る球体」

幼「泥団子」

男「泥団子って磨くとこんなに光るんだ。なんか表面ガラス質なんだけど」

幼「そう？」

男「眉一つ動かさずに、ずっと磨き続けてたのか」

幼「うん」

男「だからせめてはしゃげ」

幼「……わーい」

男「なんか腑にオチねえ」

ちょいと疲れてきたから寝る
起きてもスレが残ってたら続投するぜ

ttp://loda.jp/mitemite/?id=124

乙

あげ

ほ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

ほ

ほ

おはよう貴様ら



なんでそんなオニボウフラ好きなんだ

☆

シェリのことですねわかります

ユニーク

☆☆

保守

>>145
後日談

幼「……」

男「（おーオニボウフラ眺めてる……）」

幼「……」

男「（あれ一応、蚊の蛹なんだけど、止めるべきかな）」

男「前カゴから落ちるなよー」

幼「……」

男「しかしこいつ、どんな危ない運転にも驚かんな」

幼「……」

男「はーい到着。ん？　どった？」

幼「……だっこ」

男「腰、抜けたんだな」

幼「……だっこ」

男「はいはい」

幼「完成」

男「なにが？」

幼「……ローマ法王ベネディクト16世」

男「おいこら、どうみてもキュベレイじゃねえか」

幼「ローマ法王になんてことを」

男「わなわな震えても無表情じゃなあ」

幼「ローマ法王は恐ろしい。血の雨が降る」

男「あんであのオッサン、勝手な伝説が作られてるんだ？」

幼「オッサンなどと冒涜しないほうがいい」

男「うん、キュベレイを法王と言い張るお前より冒涜してねえよ」

幼「七夕」

男「ああ、アルタイルとベガが会える日な」

幼「しかし、距離がありすぎる」

男「そら地球から25光年と16光年じゃ、一日許可降りた所でなにもできんだろうが」

幼「そう」

男「それをなんとかするのが神様なんじゃねえの？」

幼「さあ？」

男「まあ、近くに大切なものがある奴には関係ないことよ」

幼「……いるの？」

男「いるの」

>>169
後日談

幼「……」

男「……（心無しか機嫌が悪いとみた。俺なんか失言したか？）」

幼「……」

やきもち かわゆす

ほす

ここも>>1しか書かない新ジャンルか
いや、他の人も書いてた様だけど

何か書くかな

>>173
それでこそ古き良き時代の新ジャンル
読みづらくならないなら俺としては問題ないから任せたぜ

☆☆☆

ほし

のるり

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYrJ0GDA.jpg

てす

ほ

途中ちょろちょろ書いてたが完全復活
あさまでいくよー

>>173
書きたいなら書くがいい
俺は皆が書いてくれたほうが楽しい

幼「……ラピュタに乗りたい」

男「無茶言うなぁ」

幼「人類の夢」

男「まあ、そうだけど。あれどうやって空に飛ばすんだ？　流石に飛行石はないぞ」

幼「……ヘリウム」

男「たまにそうやってガキになるなお前」

幼「年中ガキの相手をしている身にも……」

男「おいこらてめぇ、どういう意味だそれは」

俺かて書きたいわ
でも何も浮かんでこねーんだよ！

しえん

幼「出来た」

男「……家庭菜園？」

幼「そう」

男「なに植えたの？」

幼「……水なすび、スプラウト、下仁田ネギ、フルーツトマト」

男「いきなり初心者が植えるラインナップじゃねえ」

幼「そう？」

男「だいたい、下仁田ネギは下仁田町じゃないと旨くならんだろ」

幼「……やってみせる」

男「お前のその無駄に掛ける熱情はどこから湧き上がる？」

幼「育ち」

男「何でも育ちのせいにするのはやめなさい」

男「……」

幼「……」

男「……」

幼「……」

男「結局今日は、一日も喋らなかったな」

幼「……いつもどおり」

男「書くほうが苦労するわけだ」

幼「？」

男「いや、こっちのはなし」

育ちがいいのか悪いのかわからない

しえ

男「結局お前の育ちは良いのか悪いのか」

幼「……いいの」

男「これで良いと主張するのか」

幼「うん」

男「傲岸不遜なお前のどこが」

幼「……顔に出ない」

男「あーそれはむしろマイナス要素」

幼「なん…だと…」

男「無表情じゃネタも伝わらんよ」

幼「……」

>>103
赤霧島といい入手経路といい、この男は俺のツレか
今度ツレんち行った時、幼女隠してないか捜してみるわ

ネタが持たなくなってきたので、新ジャンルを呼んでみた


男「まずは、「絶望幼稚園児」」

絶望幼「……」ぺたぺた

幼「……」ぺたぺた

男「一応、訊こうか。粘土でなにつくってるの？」

絶望幼「……お墓」

幼「……添える花」

男「うわぁ、精密な造花にも突っ込みたいけど、何を思って作ったかも知りたい」

絶望幼「……悲恋？」

幼「……哀愁？」

男「お前ら相性いいな」

幼「……」

男「続いて、「浅窓」さん」

幼「……」

浅窓「はあ、この子をあやせばいいんですか？」

男「そうそう、頼みます「浅窓」さん」

浅窓「ええっと」

男「浅窓さんだ！　きっと子供をあやすのも、一味違うに決まってるぜ！」

浅窓「それでは、そこで砂遊びでもしましょうか

男「悩んだ結果砂遊びか！　浅いぜ！」

幼「……うるせえ」

浅窓さんは男が3人は必要だな

ロリコン「私を忘れるなああああ！」

男「きて欲しくないのがきた」

ロリコン「そこの幼女かわいいなぁ！　お姉ちゃんと遊ぼうか！」

幼「……」

ロリコン「なにする？　圧迫祭り？　ぎゅーって抱き締めて――ぴにゃー！」

男「はいはい嫌がってるでしょ？」

幼「……」

ロリコン「ほっへひゃひっぱるな。ったく、この子無表情じゃないか！」

男「いや、凄く嫌がってる。こんな嫌そうな顔初めて見た」

幼「……」

男「さて、鸚鵡返しがきました」

鸚鵡返し「きました」

幼「……」

鸚鵡返し「……」

幼「……」

鸚鵡返し「……」

幼「……」

鸚鵡返し「……」

男「ホントに一言もしゃべらねえ。いや、もっと無口な奴はいるけど」

鸚鵡返し「ねえ？」

男「ああ。こいつの子守頼む。理由はきくな」

鸚鵡返し「無理」

男「さいですか」

幼「……」

裏方なら彼女とも上手くやってくれるはず

御題だけな電波を受信した
他力本願だとは思うけど使ってくれると嬉しいよ

不覚にもおねしょ
幼女間違えて男の酒を飲む
テレビの怪談話を見る

男「おう、裏方」

裏方「あ、どうもっす！」

男「仕事は順調？　なんか手伝う？」

裏方「いやー、この子はかつてないほど楽っす。大丈夫っすよ」

男「まあ、大人しいし、無茶なこともしないしな」

裏方「セットも彼女が半分くらい作ってくれるっす！　大助かりっす」

幼「……」

男「黙々と工作してる幼女……」

裏方「もうちょっと愛嬌があれば、いいんすけどね」

男「俺は作る物がまともな方がいいな」

幼「……」

男「昨日の夜、飲み過ぎたでしょ」

幼「……べらぼうめ？」

男「酒じゃなくて、ジュース」

幼「なんと」

男「お前のことだよ」

幼「なんと」

男「おねしょしたのに、全く反省するそぶりがみえねえな」

幼「……そう？」

男「うん、今日はおやつ抜き」

幼「大人げない」

男「しつけだっつの」

新ジャンルとか久しぶりにみるなー
頑張れよ〜

幼「……」ごくっごくっ

男「おい」

幼「……？」

男「それ、俺のガルバドス」

幼「……苦い」

男「そらアップルブランデーだもの」

幼「そう」

男「っていうか、何で酔わないんだ？」

幼「……？」

男「まあいい。次から飲むなよ？　ほら寝なさい」

幼「……わかった」

男「ちょっとなんで俺に抱き付いて！　やっぱ酔ってるじゃねえか！　寝るな！」

ACのCMで
鯨の絵を何枚もつかって完成させる奴思い出した

幼「……」

男「稲川淳二は夏になると活性化するな」

幼「……」

男「普段は生きているかも怪しいのに」

幼「……」

男「テレビ見入っていますが、そんなに楽しい？」

幼「うん」

男「でもさ、おまえ微妙に震えてる」

幼「……そう？」

男「やせ我慢はドンだけ続くかね」

幼「……あ」

男「どうした？」

幼「今日一緒に寝る」

男「はいはい」

サンクスー
しかし萌えるなやけどしそうなくらい萌えるな

幼「……ねえ」

男「なにさ」

幼「お年玉」

男「うん、それがどうした」

幼「……いつのまにか親の物になる」

男「ああ、預かっておくから、必要な時に渡すね？　だろ」

幼「……諸行無常を噛み締めた」

男「いや、それなんかおかしい」

幼「だから、返して」

男「くっ……」

幼「……死神」

男「ぽつりと不吉なこといわない」

幼「人間以外専門もいるの？」

男「ああ、人の姿してるしな。むしろ、犬専門の死神になるんじゃね？」

幼「……犬神？」

男「いや、それ違う神様」

幼「なんと」

男「まあ、お前はそういう迷信を信じる性質じゃないだろ」

幼「うん」

男「即答しつつも震えてるぞ。よしよし」

幼「……」

支援代わりの御題

巨乳なエロ本発見
ケーキorソフトクリーム落下
クレープを与えてみた
男抜きの露出魔出没
頑張っても取れないUFOキャッチャーのぬいぐるみ

男「数式のπが卑猥に見える」

幼「数式の｛を太く書くとおっぱいに見える」

男「俺たちは中学生男子か」

幼「……ベッドの下」

男「え？」

幼「中学生男子でもそんなとこに隠さない」

男「おいてめえ」

幼「胸は大きい方が好き？」

男「……まあな」

幼「がんばる」

男「なにをだ？」

今更だが幼は妹？娘？預かってる子？

>>208
全く考えてねえ
どのパターンもありじゃね？

預かって

幼「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「ソフトクリームうまいか？」

幼「うん」

男「こうしていると、歳相応……でもないか、表情がないからな」

幼「そう？」

男「そうなの。ああ、あんまり急いで食うなよ？　落とすから」

幼「あ」

男「あーあ、いわんこっちゃない」

幼「……」ぽりぽり

男「見つめながらコーンをかじるな。もう一つ買ってやるから」

幼「……」ぽりぽり

>>211
後日談

幼「……あ」べちゃ

男「もう買わないぞ」

幼「……」ぽりぽり

男「買わないっていってるだろ」

こういう時に男の性格を弄りたくなる俺は異端

後でなんか書いてみんべ

幼「さいころ」

男「見りゃわかる」

幼「……えいっ」

男「（まさかＡＩＮの悪魔のサイコロってわけでもあるまい）」

幼「……半か丁か」

男「いつ賭博やるっていった」

幼「……逃げるの？」

男「半」

幼「……半」

男「賞品は？」

幼「……貞操までなら」

男「誰がいるか」

>>567
正解ｗ
このスレ速いなｗｗ

「十二才の時のような友達はもう二度できない・・・・もう二度と」

幼「……」むいむい

男「旨いか」

幼「……うん」うまうま

男「ほっぺた、チョコついてる」

幼「……うん」むいむい

男「ほら零すぞ？」

幼「……うん」はむはむ

男「……」

幼「……」もしゃもしゃ

男「クレープそんなに好き？」

幼「うん」あむあむ

>>214
では俺が貰うヒアぱ



男｢また積木を作っているのか｣

幼｢違う、箱を作っている｣

男｢にしては細かいな、どんな箱を作ろうとしているんだよ｣

幼｢……ことｒ男｢今すぐ作るのをやめろ｣

子供が一生懸命顔くらいの物食べてるのみると和むよねぇ
何処かにいないものかねぇ

露出魔「ほーらえっちなものだよー」

幼「……」

露出魔「あれ？　無反応？」

幼「……」とてとて

露出魔「（無表情でしかも接近してくるだと！？　こいつ、できるっ）」

幼「……」とてとて

露出魔「（まさか、この歳でこういうものに興味があるような）」

幼「……せーのっ」

……………

男「なんか夏の甲子園に響くバットみたいな音がしたけど？」

幼「……平気」

男「そう」

幼「……欲しい」

男「ＵＦＯキャッチャーか、得意だぞ」

幼「……欲しい」

男「わかったちょっと待て」

幼「……」

男「あれ？　思ったよりアームが弱い」

幼「……」

男「なんでこのアーム、ここぞと言うとき微妙に曲がるんだ？」

幼「……」

男「くっ、持ち上げたら、タグが何かに引っかかって……」

幼「……」

男「もう一回！」

幼「……引き際を知れ」

男「はい」

１しね

幼「……ビール券とハーゲンダッツの券？」

男「応募したら当たった。久しぶりにハーゲンダッツ買おうぜ」

幼「貧乏症？」

男「うるさい、ハーゲンダッツやらんぞ」

幼「……」

男「急に大人しくなったな」

幼「余計な事いわないように」

男「まるで口を開けば悪口しかでないような言葉だな」

幼「……」

男「そこで黙るな」

支援

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

幼「……おりがみ」

男「一応訊こう、何を折ってるの？」

幼「飛行機」

男「ああ、だからさっき木で骨組み作ってたのか」

幼「うん」

男「もう色々とおかしいけど、つっこまねえ」

幼「……乗る？」

男「遠慮しとく」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

幼「……にわとり」

男「え？　野良鶏？　どこかから逃げて来たのかな」

幼「飼う」

男「だーめ、ウチはペット禁止」

幼「……食べるの？」

男「誰が食うか。捨ててきなさい」

幼「……食べ物を粗末にするの？」

男「生きた鶏みて食べ物って認識できねえよ俺は」

幼「わーい」

男「飼うとも言ってない。捨ててきな」

幼「……」

男「そんな目をしてもダメ」

>>227
後日談

男「（だんだんこいつの表情が読めるようになってきた）」

幼「（ばいばい、鳥鍋）」

あげるかな

支援

>>228
ttp://loda.jp/mitemite/?id=125

うーむ、ネタが浮かばないな

支援したいが調子悪い
のでお題

・足
・可愛いね
・パンチ
・男の脛毛

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

寝る前に御題支援

そいね(男視点)(幼女視点)
怖い夢
嬉しい夢
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
夏だ！海だ！水遊びだ！

明日の朝までだれか保守任せたよ

幼「……」プラプラ

男「（小さい子は、椅子に座ると足をプラプラさせるなぁ）」

幼「？」

男「いや、なんでもないよ」

幼「そう？」

男「ただ、可愛いなぁって」

幼「……」

男「どうした？」

幼「問題ない」

男「（照れてる……のか？）」

>>231
こいつ食おうとしてた幼女さん流石っす

幼「……」

男「ぐーっ……」Ｚｚｚ

幼「寝てる？」

男「……」Ｚｚｚ

幼「……おーい」

男「……むにゃむにゃ」

幼「……風邪引いちゃう」

男「Ｚｚｚ」

幼「……えいっ」

男「ビクゥッ！　イッタ！　え？　なにどうした？」

幼「……脛毛」

男「抜くな！」

幼「……」

男「で？　枕持ってどうしたの？」

幼「……寝る」

男「雷怖かったんだ」

幼「……寝る」

男「よしよし、おいで」

幼「うん」

男「子守唄でも歌うか？」

幼「……耳が腐る」

男「追い出してやろうかてめぇ」

ゼノギアスのミドリスレですね

支援

>>238
後日談

幼「……（せっかく添い寝しているのに、襲ってこない）」

男「（こんなんでも、寝顔は可愛いなぁ）」

男「昨日、添い寝した夜に、夢をみた」

幼「……？」

男「お前と歩いていたら、空から鉄骨が降ってきて」

幼「……」

男「いわゆる、「俺に任せて先に行け」状態で必死に耐える夢」

幼「……私も」

男「ほう」

幼「トトロのお腹に落ちる夢をみた」

男「……ダイエットしよう」

幼「？」

男「ヱヴァンゲリヲンかー、映画観に行きたいな」

幼「……そう？」

男「俺も一応、エヴァ世代だからな。当時観てたし、懐かしくてな」

幼「逃げちゃダメだ？」

男「そうそう、そういうシーンがな。まあ、お前も大きくなったら、わかるよ」

幼「……懐かしくなるの？」

男「そうそう、音楽とかアニメとか」

幼「アニメ……ビックリマンも？」

男「時々、お前が俺より年上なんじゃないかと思う」

ほしゅ

男「夏だ！」

幼「うん」

男「海だ！」

幼「……うん」

男「元気ないなお前。泳げないとか？」

幼「暑い」

男「汗一つ流さないでなにをいう」

幼「そう？」

男「海は嫌いか？」

幼「好き」

男「じゃあはしゃげ」

幼「わーい……」

男「……なんか違うんだよなぁ」

倒れるだろそれ……

保守

男「お前には表情筋がないのか？」

幼「……？」

男「いや、能面みたいに顔色変えないし」

幼「そう？」

男「今更ながらに笑わせたい」

幼「……どうぞ」

男「いや、どうぞじゃなくてだなぁ。テレビとか見ても無表情だし」

幼「お笑いは好き」

男「お前、毎週笑点観てるけどピクリとも笑わねえじゃんか」

お題
【幼女の大事な物】
【幽霊に遭遇】
【幼女の夢】

男「お前の部屋に日本人形あるじゃん」

幼「うん」

男「気味が悪いくらい浮いてるんだが」

幼「……そう？」

男「捨てたりしないの？」

幼「嫌」

男「大切なものなのか。じゃあ、仕方ない」

幼「一番じゃない」

男「ほう、一番大事なものって？」

幼「……」

男「なんだよ。じっと見つめて」

幼「なんでもない」

変に甘過ぎなくて好きなジャンルだけど、この二人どんな関係？

>>250
お前の好きな関係で再生すれば良い

>>250
親子か、孤児か、歳の離れた妹か、預かってる子か、近所の子供か、のうちどれか

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

>>251252預かってる子でがんばってみる

>>254
お前の安価どんだけ未来見てんだよ

男「肝試ししよう。このラブホテル。なんでも殺人事件で閉鎖されたそうな」

幼「……襲われるの？」

男「違うわ。お前が怖がる姿をみたいだけだ」

幼「……くされ外道」

男「こいつっ」

幼「……あ」

男「どうした？　怖いなら帰るぞ？　ってこら抱きつくな。歩けないだろ。どうしたんだよ？」

幼「……そこ」

男「んー？　痴呆の婆さんでも徘徊してるみたいだな。ちょっと保護してくるわ」

幼「……（こいつの心臓は鋼かなにか？）」

>>255今気づいたわ吊ってくる

>>256
後日談

男「（怖いのか、俺に抱き付いて動かないから、帰ることになったが）」

幼「……」

男「（結局、ばーさん見失ったな）」

幼「……」

男「まさか、さっきのおばあさん、本物だったりして？」

幼「……」

男「痛い痛い、つねるな」

男「なあ、お前の集合写真」

幼「？」

男「一人だけ証明写真のようになってるんだけど？」

幼「仕様」

男「写真の時くらい笑え。将来就職で苦労するぞ」

幼「問題ない」

男「将来の夢とかあるだろう？」

幼「……お嫁さん」

男「彼氏を見つけるにしても、笑えないと難しいぞ」

幼「もう見つけた」

男「ほう？」

幼「意地でも捕まえる」

しえん

男「お前、おままごととかしないな」

幼「うん」

男「内容はぶっ飛んでても、やるのはそういう子供じみてるのに、なんでだ？」

幼「……意味がない」

男「その返答は予想外」

幼「もう満足」

男「あー昔は好きだったってことか」

幼「違う」

男「？」

幼「……」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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幼「名前があがってない気がするのよ、無表情ロリはルリたんだけじゃないのよ」

幼←名前

幼「なにが君の　しあわせー」

男「アンパンマン懐かしいな」

幼「なにをして　よろこぶー」

男「どうせ、友達がいないとか、ネチネチ言うんだろ？」

幼「わからないままー　おわる」

男「……」

幼「そんなのは　いやだ」

男「何が言いたい」

幼「……夢はあるの？」

男「地味なダメージ狙ってきやがったな」

幼「……そろそろ」

男「なにが？」

幼「大人の時間」

男「は？」

幼「……はいぱー変態たいむ、始まるよ」

男「？」

……しえんだ

幼「……」

男「で、今回はなに作ってるの？」

幼「……こけし」

男「にしては形が卑猥だなおい」

幼「見てつくった」

男「誰のを！？」

幼「……少し大きすぎた」

男「うるせえ！　俺のと見比べて言うな！」

>>268
後日談

幼「……しまった」

男「なにがだよ」

幼「……入らない」

男「使おうとするな！」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
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しえん

幼「……どう？」

男「その裸エプロンから、どんな意見を聞きたいの？」

幼「……率直な意見」

男「ロリに裸エプロンは似合わんな」

幼「……」

男「りんごを胸に入れなくていいから」

幼「そう？」

男「だー、もうっ！　ぶかぶか過ぎて見えてるぞ」

幼「……見せてる」

男「全くわかってないな。裸エプロンは見えそうで見えないのがいいんだよ」

幼「……参考になる」

男「するな」

幼「……」

男「で？　今度はなに？」

幼「……見えそうで見えないほうがいい」

男「乳首に絆創膏は確かに強力だが」

幼「……」

男「股間は流石に守れないぞ、それ」

幼「しまった」

男「わざとらしく言うな。剥がれてきてるぞ？」

幼「……わざと」

男「せめて恥ずかしがれ」

幼「……こういうのは好き？」

男「白スクか。似合ってるけど」

幼「けど？」

男「水場じゃないと、濡れないから威力を発揮しない」

幼「なんと」

男「だからってこの場で脱ぐな」

幼「……」

男「脱ぎかけでどこかへ行くな！」

>>274
後日談

幼「……」

男「（ツッコむのも突かれてきたが、なんでずっとネコミミなんだよ……）」

幼「……」

男「うんまあ、色々と聞きたいことはあるけど」

幼「そう？」

男「何で風呂に入ってきたの？」

幼「間違えた……」

男「お前さっき入っただろう！」

幼「……背中流す」

男「手に持ってる物はなんだ！」

幼「バイブ」

男「出てけ」

>>276
後日談

幼「……ローションの方がよかった？」

男「そういう問題じゃねえよ」

幼「がんばった」

男「サクラダファミリアの次はこれか」

幼「着工から6日と3時間46分」

男「なんでこんな放送禁止な物を作ったの？」

幼「……スコップ」

男「道具を訊いているんじゃなくてだな」

幼「ノリ？」

男「子供らしいものを作れ」

幼「……皮かむりか」

男「違う違う違う」

幼「……」

男「はぁ……」

幼「……？」

男「いや、ツッコミ疲れ」

幼「そう？」

男「なにこの積木？　なんなのお前の格好？　なにがしたいの？」

幼「三角木馬、縄、ＳＭ」

男「お前始終無表情で、面白くなさそう」

幼「……縄が濡れた」

男「実況しなくていい！」

幼「……」

男「そろそろ疲れた」

幼「お疲れ」

男「主にお前のせいだよ」

幼「そう？」

男「ハイパー変態タイム、おわるよー」

幼「えー」

男「続けたいのかこの変態」

幼「割りと」

ふざけんなおもしろい

このテンポの良さはいいな

男「んー台風だってさ」

幼「うん」

男「割りと大きいらしいな」

幼「……」

男「もう、戸締りはしてあるよ」

幼「……そう」

男「雷怖いか？」

幼「違う」

男「ホントに？」

幼「うん」

男「……一緒に寝るか」

幼「……うん」

お題

男いなくなる

で書いて欲しい

>>283
後日談

幼「すぅすぅ……」

男「やっと寝たか。雷、昔は怖かったなぁ」

幼「……」

男「いつかはこうやって一緒に寝なくなるんだろうなぁ」

幼「……」

幼「……む？」

幼「……いない？」

幼「……」

幼「……」

幼「……」

幼「くぁ……」

幼「……」

男「ただいま。ちょっと煙草切らしてな。あれどうした？」

幼「……おかえり」

男「？　泣いてたお前？」

幼「あくび」

いいぞもっとやれ

男「ついたぞ、遊園地」

幼「わーい……」

男「もう少しはしゃいで欲しいところだが、まあ、いいか」

幼「……」

男「何から乗る？　ミラーハウス？　コーヒーカップ？　お化け屋敷？」

幼「……ジェットコースター」

男「残念。お前の身長じゃ乗れない」

幼「そう？」

男「んーあるかな？　絶叫系ならありそうだが」

幼「……やっぱり、コーヒーカップ」

男「そうかい（怖気づいたな）」

>>288

男「やっぱ最後は観覧車だな」

幼「……」

男「どうした？　高いの苦手？」

幼「うん」

男「珍しく即答。やけに素直だな」

幼「……手」

男「繋ぐの？」

幼「……うん」

あー書き忘れ
>>289の冒頭に後日談と脳内加筆してくれ

男「そろそろ紅葉狩りの季節だ」

幼「……狩り？」

男「ハンマー担いでガノトトスを狩りに行くわけじゃない。花見みたいなもんだ」

幼「騒ぐ？」

男「いや、騒ぐより静かに見る方が好きだな」

幼「……そう」

男「というわけで、京都に行きたいなぁと」

幼「行く」

………………

男「……んー、いい紅葉」

幼「……」

男「楽しいか？」

幼「……割りと」

男「そうか、そいつはよかった」

>>291
後日談

男「さーて、次の名所はー」

幼「……（地図に詳細に書きこまれてた。いくつ回るつもり？）」

男「あー桜の時もしっかりマッピングしとくんだった」

幼「……（半年後もやるつもりか）」

>>291
男「というわけで、京都に行きたいな（はぁと」
に見えた

寝る

寝る前支援

お題

男とはぐれる…

でお願いします！

支援

男「ふむ、参ったな……姿がみえん」

男「あいつのことだから、泣いたり絶対しないだろうし」

男「となると、迷子センターに連れてかれないだろうなぁ」

男「うーん、あいつが居そうな場所と言うと……あそこか」

……………

男「やっぱりここか。探したぞ」

幼「……うん」

男「綺麗な星空だな。高い所好きか？」

幼「空が好き」

男「泣いてた？」

幼「……風」

男「そうかい」

>>297
トンクス

男「馬肥ゆる秋とはいうが」

幼「……」

男「お前、結構食うな」

幼「そう？」

男「我が家のエンゲル係数がフィーバーしてる」

幼「なんと」

男「うんまあ、だからおやつのケーキは抜きな」

幼「……」

男「……」

幼「……」

男「……ショックで硬直してる？」

幼「……」

男「雨、やまないな」

幼「止まない方がいい」

男「ふーん。雷嫌いなのに？」

幼「……雨は好き」

男「なんでさ？」

幼「……」

男「言えないような事なのか？　濡れるぞ。もっとくっつけ」

幼「うん」

男「しかし、相合傘だとどうしても濡れるな」

幼「そう？」

男「お前は小さいから濡れないだけだっつの」

幼「……やっぱり好き」

男「なんか言ったか？」

幼「……できた」

男「すごいな」

幼「力作」

男「なんでこうまともに砂場遊びしないかね？」

幼「……」

男「いや、普通はこんなもの砂で作ったりしねえよ」

幼「そう？」

男「まあ、凄いんだけどさ。このキリストのレリーフ」

幼「……踏み絵」

男「予想以上に腐ってやがる」

こういう子供欲しい

新ジャンルではないというつっこみは無しの方向？

幼「……」

男「えっと、アレの赤いのがさそり座のアンタレスで、隣にあるのがてんびん座」

幼「……」

男「てんびん座はちょっと見えにくいかな」

幼「うん」

男「ほんとは神話とかわかると面白いんだけどな」

幼「……オリオンは？」

男「わかってんじゃねえか、このドＳ野郎」

支援

そろそろ疲れてきた
ネタが浮かばないから寝る
前日同様、残ってたら書く

ttp://loda.jp/mitemite/?id=127&img=127.jpg

ナコト写本持ってるとか何者？
飛び級でミスカトニック大学でも出てんの？

乙。

男のタバコマニアックだな。
カルバドス飲みながらガラム吸ってる俺が言えた事じゃないが。

終わってたか乙明日もありますように

このスレつまみにウィスキー飲みながらガラムすってるわ

>>308
この>>1は思わず新ジャンルにするほど煙草大好きなんよ
ピースとガラムが好きだったはず

ふっかつ

>>307
ドリームランドまで取りに行ったんじゃね？

>>308-310
珍しく煙草好きが集まってるな
まあ、SGのBlack XXを吸ってる俺が言えることではないが
ちなみにカルバドスはジンジャーエール割りが好き

幼「……」

男「ニュース凝視してどうした？」

幼「星座占い」

男「あー存外に乙女だねえ」

幼「そう？」

男「ちなみに何位？」

幼「……12位」

男「はい、大好きな甘い厚焼き玉子」

幼「うん」

男「（立ち直り早いのか、気にしてないのか、顔に出てないだけか……）」

幼「……ひぐらし」

男「啼いてるな。もうそんな季節か」

幼「好き？」

男「まあな。季節感あるし、なんとなく郷愁感じるし」

幼「……にぱー？」

男「梨花ちゃんの真似するなら、まず笑顔の練習な」

幼「うん」

男「しかも無駄に声真似だけ上手いから、なおさら」

幼「……みぃ」

男「だから表情」

幼｢……｣

男｢(近すぎだな)おーい、もう少しテレビは離れて見なさい｣

幼｢…………｣

男｢おーい……｣

幼｢…………｣

男｢……よっと｣ｸﾞｲ

幼｢……びっくりした｣

男｢聞いてもらえてなかったことのほうがびっくりだよ｣

男「動物園です」

幼「わーい？」

男「何で疑問系なんだよ。動物好きだろうから連れてきたのに」

幼「動物は好き」

男「まあいい、精一杯たのしめ」

幼「うん」

……………

男「という会話から、2時間経過したんだが」

幼「……」

男「なんでライオンの檻から離れないかなぁ」

幼「……好き」

男「そうかい」

幼「……餌付け？」

男「あーここの動物園はヤギに餌あげられるんだ」

幼「そう」

男「あげたい？」

幼「うん」

男「ちょっと待ってろ。買って来るから」

幼「……」

男「袖を掴むな。どうした？」

幼「……ヤギ」

男「怖いんだな？」

幼「……うん」

男「そうだ。虎の赤ちゃん抱っこできるぞ？」

幼「……ほんと？」

男「嘘ついてどうする」

幼「……」

男「行くのか？」

幼「うん」

……………

飼育員「優しく撫でてあげてくださいねー」

幼「……」

飼育員「んーどうしたのかなー？　怖いのかな？」

幼「……」

男「あー、心配しないでください。かなり御満悦です」

飼育員「緊張してるんですかね？」

男「いえ、まったくもって普段どおり」

しえんしえん

>>317
後日談

男「そろそろ離しなさい」

幼「……」

男「先に言っておくが、飼えないからな」

幼「甲斐性無し」

男「良くわかってるじゃねえか。お前一人で手一杯だよ」

幼「……水晶」

男「しかもアメジストか。どこから採ってきた」

幼「ペグマタイトから」

男「掘り出したのね。よくやるわ」

幼「がんばった」

男「んで？　どうするの？」

幼「……あげる」

男「へ？　くれるの？」

幼「お酒に負けないで」

男「心配されるほど酒乱じゃねえよ」

幼「……綺麗」

男「おお、黄菖蒲か」

幼「うん」

男「アヤメじゃなくて、そっちを選ぶマイナーさがお前らしい」

幼「……そう？」

男「あーいや、ある意味。お前には世界一似合わない花かもな」

幼「……」

男「すねるなよ」

幼「……」

男「まあ、お前は一々笑わなくても、わかるから安心しとけ」

幼「……そう」

男「ん？　なあ、今お前笑ったか？」

黄菖蒲をお風呂に入れたらどうなるの？

幼「……お酒？」

男「ノースブリティッシュ。45年物。シングルグレーンの濃い奴が好きでな」

幼「美味しい？」

男「大好き。飲むなよ？　お前はまだ子供なんだから」

幼「……」

男「誰になんと言われようが渡さんぞ」

幼「……どっちがガキだか」

男「その無表情で言われると本気でイラッとくるな」

>>322
たぶん、普通の菖蒲の風呂とかわらない

幼「……」もぐもぐ

男「ピーマン残すなよ？」

幼「……うん」

男「お前の好き嫌いは激しいな」

幼「好きなものは凄く好き」

男「嫌いなものはとことん嫌いだもんな」

幼「……良くわかってる」

男「でも残すなよ」

幼「……うん」

男「なんだ？　さっきより落胆してる？」

幼「……鈍感」

男「何がだよ」

そういえばきあやめって読むの？きしょうぶって読むの？

>>326
どっちとも呼ぶけど、きしょうぶが一般的かな

む？

ほ

追いついた

ほ

り

ち

え

み

ほ

支援。
といったらなんだがお題おいておきます。

幼、化粧に興味を示す
男が入院する

なんか
ワカメ、初めてのお化粧
波平の入院
ジャンケンポン、うふふふふふ

みたいね

ほし

ほしゅ

支援

ほ

シ

ゅ

落とさせん

幼「……けしょうさか？」

男「けわい坂。化粧をケワイって読むと、身だしなみを整えるって意味なの」

幼「ほう」

男「だから、大きい都市に入る前、身だしなみを整えるつつ登る坂だな」

幼「……」

男「化粧も本来は身だしなみ。まあ、お前は化粧とか興味なさそうだけどな」

幼「……」

男「（ん？　不機嫌になった？）でも、化粧したいなら道具買ってくぞ？」

幼「……」

男「（なんだ？　更に不機嫌になった）」

幼「……鈍感」

幼「……ドジ」

男「面目ない」

幼「……酷いの？」

男「全治一ヶ月。まあ、すぐ治るさ。それより、隣のおばさんに迷惑かけるなよ」

幼「わかってる」

男「ちゃんと一人で寝て、好き嫌い言うなよ？　なにかあったら俺の携帯に掛けろ」

幼「……うん」

男「大丈夫かなぁ」

幼「だめ」

男「こらこら、いきなり挫けるな。とりあえず、退院できるまでは頑張れよ」

幼「……一緒にねる」

男「……ったく、今日だけな」

幼「うん」

とりあえず>>337を書いたけど、雑談少ないよこのスレｗ
俺以外にも書くか、でなきゃ適当に雑談してくれｗｗｗ

おk、雑談ね
亀頭を蚊に刺されたんだがどうすれば

>>349
キンカン塗れば痒み止まるぜ？

>>350
かゆみに任せてオナニーするか、キンカン地獄コースかを選ぶんだ

しぇん

>>349
痒みに任せてオナニーするか、キンカン地獄かを選べ

>>351
俺刺されてねぇよ・・・
むしろおまいが刺されてしまへ

幼「……」ぽりぽり

男「蚊に刺された？」

幼「うん」

男「とりあえず、キンカン塗って氷で冷やせ」

幼「うん」

男「あー絆創膏貼っても治るな。どこ刺された？」

幼「ハート」

男「冗談言ってないで、はい、おしまい」

幼「……（顔、近かった）」

男「何窓を開けてんだ」

幼「……蚊」

男「呼びこむな」

追いついた

で、いつになったら幼が男とキスしてデモンベインを召喚するの？

エロはいらない
微妙な食い違いがたまらんね

御題提供

神社巡り
温泉旅行
花火大会
男激怒

男「せっかくの京都です！　何で貴船神社なの？」

幼「……いいの」

男「梅護寺数珠掛桜とか、兼六園菊桜とか、京都にはいい桜の名所があるのに」

幼「派手好き？」

男「わりと。まあ、どっちも京都の発祥の桜じゃないけどな」

幼「……そう」

男「それよりも、なんで貴船神社なのさ？」

幼「……」

男「んー、貴船神社と言うと……」

幼「！」

男「牛若丸好きだっけ？」

幼「……」

男「（ああ、不機嫌になった）」

男「続いて、地主神社ですか」

幼「……」

男「うーん。せっかく桜の季節なのに、有名所で混んでる場所選ぶなあ」

幼「はぁ……」

男「なんだよそのため息は？　あー地主神社といえばあそこか」

幼「……」とてとて

男「おい、御車返しの桜はそっちじゃないぞ」

幼「……」とてとて

男「恋占いの石？」

幼「……」

男「やってみたいの？」

幼「うん」

男「ふーん」

男「温泉といえば、別府！」

幼「……」

男「とりあえず一緒に入るか」

幼「混浴？」

男「当たり前だろ。ほら着いた」

幼「……」

男「鉄輪むし湯。これなら一緒に入れるな」

幼「……」

男「だからこういう時ははしゃいで」

幼「……」

男「今日の幼女様はノリが悪いでござる」

雑談と言うとすぐに下に走るお前らが大好きです。


でも、このジャンルのほうがもーっと好きです支援。

楽しませてもらってるぜ

支援

ことごとく俺のツボに入れてくる書き手が大好きです
御題応えてくれて感謝

男「おお、帰ってきたか。手伝え」

幼「……枝豆？」

男「そう、あとビール……より焼酎がいいな。あとは、お前用にジンジャーエールと蚊取り線香と」

幼「屋根の上？」

男「ここが絶好のポイントなのよ。あー団扇も欲しいな」

幼「花火」

男「御名答。はい浴衣着て」

幼「うん」

男「おお、始まった」

幼「……わーい」

男「こらこら、浴衣がはだけてるぞ、待て」

浴衣がはだけるって、幼女と女性では意味が違ってくるよね

いやどっちもエロいんだけどさ

年齢や体型が幼女と女性の差ではないぞ

>>366
違うんだよもっと根本的な何かがこう…

わっかんねえかなあ

男「ついでに手持ち花火もいくらか買ってきたよ」

幼「……」

男「早速飛びつくのが線香花火か、お前らしい」

幼「……」ぱちぱちぱち

男「んじゃま、こちらは派手に行きますか」

幼「……」とてとて

男「んー？　こらっ！　屋根の上は危ないから走るな！」

幼「虫」

男「怖いのか。この、ばか！　しょーもないことで走るな！」

幼「うん」

男「お前が落ちたらどうすんだよ」

幼「……うん」

>>368
後日談

男「（怒られたのに、上機嫌？）」

幼「……」

男「（なに考えているんだか、わからんなぁ）」

>>367
わかるぞ、その気持ち
女性が浴衣はだけると扇情的なイメージとか、挑発的なエロさになる
だが、幼女の場合は無邪気さとか、何かに夢中で思わず見せた不意打ち的エロさなんだ！

浴衣がはだける様子は幼女と女性では根本的な部分が違う！

支援ついでにお代

男に彼女ができる
男の従姉妹が家にやってくる

>>370
そうだ！きっと俺が言いたかったのはそういうことだ！
お前はよく分かってる！

お題
幼が熱出す。
おでことおでこ合わせる。

なんてどうだい？

やっと追いついた……！

支援お題

彼女と別れる

男に彼女はできちゃいけないと俺の中の何かが叫んだんだ・・・

>>370 >>372
お前は俺か

あれ？俺いつ書き込んだっけ？

なにこの俺の群れ

おい
キンカン塗れって言ったやつら出てきやがれ

ん？

んん？

幼「……彼女？」

男「そうなの、好きで好きでたまらない。首っ丈なのよ」

幼「……愛人？」

男「なにをいうか、俺の本妻といっても過言じゃないぞ」

幼「……」

男「くくくっ今夜も行くぞ！　彼女の元に！」

幼「はぁ……」

男「30年物のラフロイグ！　シングルモルトウィスキーの王様よ！」

幼「……色気がない」

男「うるせぇ！」

>>378
地獄といったのに、勇者め

辛いと解っててもその道を行く
それがドえm……漢ってもんだろ？

御題
キンカン
ポンカン
イヨカン
ミンカン

寝てる男のナニにキンカン塗布

>>383
惚れ直した
わたし男だけど抱かれてもいい(幼女限定)

>>383
惚れた
わたし男だけど抱かれてもいい(幼女限定)

>>383
惚れた
わたし男だけど抱かれてもいい(幼女限定)

従姉「やあやあ色男君、元気かな？」

男「久しぶりです。ねえさん。誰が色男ですか？」

従姉「何をいうかい。幼女を性奴隷にしてると訊いたぞ。本当かいっ？」

幼「……本当」

男「嘘をつくな！　俺はまだ何もやってないぞ！」

幼「「……まだ？」」従姉

男「くそってめえら息が無駄に合うじゃねえか」

従姉「つまり、おねえさんが先に味見してもいいということか」

男「え！？　ええ！？」

幼「……えい」

男「イッタ！　何で蹴るんだよ？　おーいどこ行くんだ？」

従姉「あらら、嫌われちゃったかな？　ウブだねえ」

男「そりゃ、まだ幼いんですから」

従姉「いやぁどっちも」

追い付いた。
今日は、はいぱー変態たいむあるのかだけ教えてくれ

今ごろ>>1
http://imepita.jp/20090612/694920

おねえさんが味見をするのはどっちの事だろう

幼「？」

男「ちょいと、頭貸せ」

幼「……（顔、近っ）」　ゴンッ！

男「誰が頭突きしろっていった。熱あるな」

幼「そう？」

男「とりあえず、今日は風呂入らないで寝てな。えっと氷枕あるかな」

幼「……」

男「はいほら、お姫様抱っこで運んでやるから」

幼「……うん」

男「そういいつつ薄着になるな、悪化させたいのか」

幼「割りと」

男「俺、お前がたまにわからねえ」

実はあれか。
従姉がスモーカークールで新ジャンルがクロスオーバーしたりすんのか

>>389
主に2時ごろから俺が飽きるまで発動予定

>>390
保存した。家に来て幼女をファックしていいぞ

>>392
後日談

男「ハイお粥。あーん」

幼「……口移し」

男「できるか」

>>394
そうか。
亀頭にキンカンを塗って待ってる

幼「……金柑？」

男「そう、甘露煮。砂糖漬けがよかった？」

幼「……蜂蜜」

男「蜂蜜漬けか、ちょっと種出すのが面倒だから今度な」

幼「うん」

男「おいしいか？」

幼「うん」

男「ほら、汁垂れてる。ほっぺたのとこ」

幼「……？」

男「しゃーないな。指ですくって……うん、甘い」

幼「……間接キス」

男「恥ずかしいことをいうな」

待て、これじゃあ口数の少ない女の子とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてるだけじゃあないか




いやそれで十分だけどさああああああああ

>>394
予想外に正攻法すぎる褒美を頂いてしまった

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 断　 だ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　る　 が ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

金柑男が大量発生してるな

>>398
ID愛の間に邪魔が入って三角関係なってる

>>398
キンカンの花言葉は思い出
たまにはいい思い出の一つくらい欲しいだろう

というか、ポンカンだと浮かばないな

>>1と>>356と友人になりたい。

タバコの話とかエロゲの話してぇ…

で、いつになったら男は幼に銃の扱い方教えるんだ？

>>194
ひさびさに鸚鵡返しみた
できるやつは天才だと思う

適当に思いついた単語並べただけだからスルーしてもおkだよw
むしろ無茶振りしてるのは俺の方だしさ

幼「……銃？」

男「そう拳銃。シグザウエルSP2340。拳銃は銃身の短い方が好きなの」

幼「こう？」

男「横撃ちはダメだ。それだと弾が曲がるし、サイト使えないし、意味ないぞ」

幼「美学」

男「さいですか」

幼「……ベネリ M4 スーパー90」

男「散弾銃？　撃ってみたいの？」

幼「あれ撃って」

男「従姉を亡き者にしようとするな」

SIGか〜
1911系とかが好きだ。

…古臭いとかいったやつ出て来い。

>>406
幼に.40口径とか357Sigとか鬼だな…

>>407
USP.45でも使うと良いよ。

ごめんなさい全く分かりません

>>1に変わって創発板盛り上げてくるわ

頑張れ>>1

金柑は生でも美味い
と言っとく





東国原県産金柑「タマタマ」をよろしくね！
ついでに日向夏も！

幼「……」

男「ふむ、ちょっと前まで青田だと思ったのに」

幼「……ひつじ田」

男「昔は刈り終えた田んぼで野球とかしたなー」

幼「そう？」

男「そうそう。ぬかるんだ場所とかあって、泥だらけになるの」

幼「……ひつじ田に白球高く放たりて」

男「追い掛けた日を二人で想う、とかどうだ？」

幼「……二人？」

男「今からキャッチボールでもすればいいさ」

幼「うん」

>>410
おー鯖障害復帰した？
俺は次の新ジャンルを創発でやる予定だぜ

ほ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

この幼女ならS&WのM500やフェイファー・ツェリザカでも素面で撃てると信じている



キャラ的に

ここまで来たらもう他の奴とか投下出来ねぇだろうなぁ

　〇∧〃　でも、そんなの関係ねぇ！
　／ >　　 　　　そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　　　　そんなの関係ねぇ！

>>416

男「460ウェザビーを改造しライフル弾を詰めた。ホワイトホース、最強の拳銃だ」

幼「……バカ？」

男「ああ、まあ、言いたい事はわかる。だがコレはロマンだ」

幼「……浪漫？」

男「人間が扱えるレベルなんか完全に無視し、ただ破壊力を追求した男の浪漫」

幼「……貸して」

――ズドンッ！

男「片手で撃っただと……反動で吹っ飛んだけど」

やっと知ってる名前が出た

ホワイトホース

無表情ロリ画像あります

すげーサイトみつけた
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244808856/

もっとやれ

しえん

>>419
お前から俺と同じにおいがする・・・・・


ロリ属性持ちの銃マニアとは

>>424
仲間か…良いなぁ

バイトから帰ってきた支援

幼「……できた」

男「久しぶりに何か作ってるのか」

幼「銃ネタがつづくから」

男「対化物戦闘用13mm拳銃、ジャッカル。パーフェクトだ ウォルター」

幼「感謝の極み」

男「これ、実際人類が扱えるの？」

幼「……さあ？」

男「お前は顔色変えずに撃ちそうで怖いわ」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

ブラックラグーンのルガーP08ピストル8インチアーティラリーモデル454カスール仕様を思い出した


ああいう魔改造銃もいいよな

男「そういえば、お台場に立ったなぁ」

幼「対抗した」

男「うん、まあ、もはやどう自立させてるかすらわからん」

幼「そう？」

男「もう子供らしくって諦めるから、人間らしいものを作ってくれないか」

幼「……」

男「砂で１/１パーフェクトジオングなんか作りやがって」

>>429
アレは魔改造過ぎないか？

パーツが吹っ飛びそうだ

１/1パーフェクトジオングｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>431
んなこたぁわかってるんだよ


要は浪漫だ

幼「……コスプレ」

男「だからその体型じゃメイド服似合わないって」

幼「ミニミの調達に苦労した」

男「問題はそこじゃない。素足にナイフホルダーがエロくないことだ」

幼「……なんと」

男「っていうか、その傘」

幼「スパス」

男「俺のスパスじゃねえか！」

幼「……借りた」

男「ロベルタコスなんかに俺のスパスを犠牲にするんじゃねええ！」

男「正月といえば、しぶんぎ座流星群」

幼「……そう？」

男「いや、定番だろう。三大流星群の一つで、毎年2日から5日の四日間に極大を迎える」

幼「……」

男「というわけで、半纏着て、星図盤もって」

幼「……着た、持った」

男「願い事10は考えとけよ。上手く行けばもっと見れるんだから」

幼「……一つでいい、でも」

男「でも？」

幼「……星より実力行使の方が早そう」

男「どんな願いだよ」

>>435
後日談

男「願い事は？」

幼「……した」

男「言えよ。ほらー抱き締めるぞー」

幼「……今叶った」

男「？」

>>411
宮崎県人乙ｗｗｗｗｗｗ
まさかVIPにいるとは。

可愛すぎるんですが
もらって行っていい？
いっしょに寝たいよ

「なんと」が大好きになってきた

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

ほしゅ
この子は渡さん

>>441
支援
おれの敵に回るとな？

　　　　　　　 　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　 　 ど　ロ　こ
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,） 　　も　リ　の
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 め　コ
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　ン
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 r,J三;ヾ 　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } 　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三＝イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>439
　　 ／￣＼
　　| 　＾o＾　|　＜　なんと
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　 |
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜　なんとなんと
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

バイオハザードやらせてみたい

>>445鬼畜め！

支援

しえんしえん

規制か？

>>127
ハーフパンツの良さの分かる奴に出会えるとは！！！

ほ

ほしゅ

今更だが>>390の赤毛幼にググッときた

幼「……野球拳」

男「しないよ？」

幼「……そう？」

男「いやだって、お前ワンピース一枚じゃんか」

幼「穿いてません」

男「なお悪いわ！」

幼「……はいぱー変態たいむはじまるよー」

男「またか」

男「はい、何で怒っているかわかりますか？」

幼「……さあ？」

男「ここはどこだ？」

幼「市民プール」

男「お前の格好はなんだ？」

幼「……ぼんてーじ」

男「それは泳ぐためのものじゃねえ！」

幼「露出面積は一緒」

男「含む意味合いがかけ離れてるわ！」

幼「なんと」

>>454
後日談

男「で？　なんでこうなったんだ？」

幼「生まれたままの姿が正しいかと」

男「てめえの思考回路から正常な答えを期待した俺が悪かった」

幼「落ち込むな」

男「このガキ、殺すぞ」

幼「……」とてとてとて

男「まて」

幼「……？」

男「手になに持ってんだ？」

幼「浣腸」

男「意味がわからねえ」

幼「でも、やらないとアナルセックスできないよ？」

男「知ったこっちゃねえよ」

幼「ロリの穴は狭いよ？」

男「そういう問題でもねえ」

えっちぃのはきらいです

>>457
何を言ってるんだ
最高じゃないか！！

幼「……」ごそごそ

男「なにやってんのさ」

幼「夜這い」

男「出てけ」

幼「……」

男「なに見てんだよ」

幼「こけし」

男「うわあああ！　……マジで見えた？」

幼「しばらくオカズに困りません」

男「股間から目線を外せ！」

幼「……きびしい」

男「なにがだよ？」

幼「ぶつかった衝撃で思わず入っちゃった計画」

男「何が？　とは訊かん。無茶言うな」

幼「そう？」

男「むしろなんでそんな事がありえると思ったんだ？」

幼「……互いに全裸になればあるいは」

男「いやいやいやいや」

えちぃのはきらいですがすきだ

幼「……こんにゃく」

男「がどうした？」

幼「わたしというものがありながら」

男「オナニーに使うわけじゃねえ！」

幼「……どうするの？」

男「食べるの」

幼「使用済みを？」

男「だから、使わないんだってば！」

幼「……除夜の鐘」

男「まあ、大晦日だしな」

幼「……鐘木に固定して」

男「なにを？」

幼「あなた」

男「なにその拷問」

幼「鐘に私を固定すれば、ダイナミックなプレイが」

男「それ、マイサンが折れる」

幼「折れるほど激しいプレイ」

男「いやいやいやいや」

いいよいいよ

男がしばらくいなくなるっていうパターンをやってほしいお

ガラムで服に穴空いたから寝るﾉｼ

起きたら楽しみにしておこう。

ロリが一方的に変態な時間なんだなｗ

はいぱー変態たいむ終了

>>464
こいつ一人にすると何もしゃべらねえ

ぎゃあ、もうちょい変態たいむ見てたかったがお疲れ
ナイス変態たいむでした

ネタ投下
幼稚園での幼女
服の買い物
キャンプ
釣り

幼「煙草？」

男「ん、あーごめん、ガラム。お前居ないと思ってた」

幼「大丈夫」

男「匂いキツイ煙草だからな。一緒の時は吸わないようにしてたんだよ」

幼「沈丁の　香の石階に　佇みぬ」

男「おお、よく知ってたな。ガラムのクローブと沈丁花は同じ香りだ」

幼「そう」

男「高浜虚子？」

幼「うん」

男「なんというか、俺の趣味も大概だが、お前ほどではないな」

幼「……どんぐりの背比べ」

男「減らず口め」

先生「今日は将来の夢についてです。皆、夢はあるかな？」

園児「あるー！　えっとねー」

先生「じゃあ、それを絵で描いてください」

園児たち「はーい！」

幼「ゆめ……」

……………

先生「お、おおう。じょ、上手に描けたね。何を描いたのかなぁ？」

先生「（クレヨンってこんな絵描けるの？　マジで？）」

幼「……結婚式」

先生「そうか、将来はお嫁さんになりたいんだー？」

幼「違う」

先生「？　どうちがうのかなぁ？」

幼「あいつの嫁になる」

先生「（あー、絵の男性が微妙に老けてるあたりリアルだなぁ）」

素晴らしい　支援

素晴らしすぎる
こんな幼女が欲しいぞ

男「ついたぞ。子供服売り場」

幼「うん」

男「どんな服がいい？」

幼「……」

男「えっとこのパーカーとかは？」

幼「じゃあ、それ」

男「ちっとは自分で選べよ」

幼「それならつくる」

男「そうかい」

幼「それに……」

男「ん？」

幼「……貴方が選んだものがいい」

男「なんだそれ？」

>>474
後日談

幼「……どう？」

男「似合ってるよ」

幼「そう」

男「なんだよ、顔隠すなよ」

幼「……」

男「川原といったらBBQ！　そしてキャンプ！」

幼「そう」

男「テントはもう出来てるから、調理の時間だ」

幼「……無駄に本格的」

男「黙って下拵えする」

幼「……」

男「火力はちょうどいいか？」

幼「うん……あつっ」

男「ん？　どうした？　火傷？」

幼「平気」

男「嘘つけ、あー大丈夫だろうけど冷やしたほうがいいな」

幼「……舐めないの？」

男「川原なんだから川で冷やせ」

幼「……うん」

男「釣りの時間です」

幼「クマー？」

男「そっちじゃなくて、鮎の友釣り。そこの釣り人さんから鮎分けてもらった」

幼「ほう」

男「あまり無理させると囮の鮎が弱るから、なるべく流れに逆らうなよ」

幼「……」

男「……」

幼「……」

男「……」

幼「……」

男「……（しかしこいつ、じっとしてるのは得意……）」

幼「……くー」

男「寝てる！？」

釣りは釣りでもあっちの釣りはFじゃなくてPなんだぜ

幼「……疲れた」

男「はいはい、テントだと疲れが癒えないから、早く寝な」

幼「うん」

男「はい、おやすみ」

幼「……ねえ？」

男「ん？」

幼「……添い寝、久しぶり」

男「そうだな」

幼「おやすみ」

男「おやすみなさい」

こんな良スレを見逃してたとはなんたる不覚

なんたる不眠！

なんという焦り！

硝子の灰皿割って片付けてたら、朝日が昇りきってるだと？
三日落ちルールとか、延長されてるらしいが、今どうなってる？

確か8日だったかと…

寝れん…ヤバイ…

よう……か……？
一人で1000目指せってことかｗｗｗｗきついぞそれｗｗｗ
俺以外の書き手こいよｗｗｗそろそろ限界ｗｗｗｗｗ

>>484だがお前の話は好きだぞ応援してる

>>484
がんばってね☆ミ

なんとかなるだろ〜

ガラム美味い…

もう寝たか？

ttp://loda.jp/mitemite/?id=129&img=129.jpg

絵を描いていた
こいつは冬服が似合うと思うんだ
寝る

>>488
毎回思うが、無表情じゃない気がする俺にはわかる

追いついた
支援

>>488
巨乳だと…？ロリ巨乳とか最高すぎる

�C

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

追いついた

落とすには惜しいスレ

ほしゅ

えろ

何度でもほしゅ

ほ

捕手

ほしゅ

食後の保守

ほっしゅしゅしゅしゅしゅす

hoshu

喪中

☆ゅ

何だかこの幼女　殺ちゃんに見えてしょうがない

保守

はいぱー変態タイムの時はネタが尽きたのかと思ってびっくりしたが安心した

ほしゅ

幼「……図書館？」

男「お前を放置すると俺のSAN値がなくなる」

幼「そう？」

男「だから、図書館。お前の好きな本を読め」

幼「うん」

男「静かな場所は性に合ってるだろうしな」

幼「そう……」ふらふらー

男「児童図書じゃなくて、海外小説コーナー一直線か」

……………

幼「……」

男「拷問全書……それが読みたいの？」

幼「うん」

男「もうなにもいわん」

幼「……」

　　　　　　　　　 ＼＼　 　 　 ,土ヽ　l　十　 ├　 ゝ‐､ヽ　ｌl 　 　 　 　 　 　 　 尸　　／／
　　　　　　　　　　　 ＼＼　　（ノ　）　| Cﾄ、.Cﾄ､　　 ノ　l_ノ よ　￣￣￣　(⌒/ 　 ／／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 .....　　 　 　 .:_　-― ─- 、:.　　　　......
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ..::⌒＞.､:: ...::／::.::／::.:: ヽ::.::.＼::....::x＜⌒::.
　　　　　　　　　　　　　 ::x-=≦.::.-=｀ﾐO.:／:/:／|:./.:ハ::ヽ::`Ｏ::-=ミて`く⌒ヽ::
　　　　　　　　　　　 ::, イ::ノ⌒'Ｚ _⌒ Y彡::./V　 j/ヽ::ハ.::.V::Y⌒／;＾)-　入　＼:
　　　　　　　　 　 ::／ :/八　 '(:::::':,＼ ﾄV::./⌒　　 　 ⌒ヽ.::∨／,.::'::/　 /:::∧　 '＼::
　　 　 　 　 　 ::／ ｀Ｖ::/ヽ＼　＼ :':, 八�W　__　　　　__　jﾊ:::ｌ, :':::::, ′ /:::/ 　￣　ﾉ＼::
　　　　　　　 ::〈 　 ,.:'::/ 　 ヽ ＼　＼:ｌ:ﾊ| 〃⌒　 　 ⌒ヾ　ﾊ:|::::／　 ,.ｲ:::/ 　 　 ∠.::勹::
　　　　　　 ::／ ! :.'::::∧　　　|　 ヽ 　＼ﾑ .:::::　 r　┐　::::.,'ノ／　 ／ /::/　　 |＿＿:／::
　　　　　::∠.＿jハ_ん:ﾍ／}ノ　／ヘ　　ヽゝ_　 ヽ ノ 　 イ／　 ／⌒ん'⌒)＿＞::
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　 ￣｀ヽ　　 `=≧r　‐i彡''´　 ／::　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ::＼ヽ　　 `　´　　 / /::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::　　　　　　　 　 ,′
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::l　　　　　　　　 |::
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>>512
後日談

幼「……なに借りた？」

男「順列都市と、膚の下と、天体の回転について」

幼「……貴方も酷い」

男「うるせぇ」

幼「……」

男「（しかし、こいつがハードカバーの下に隠して借りた文庫本はなんだ？）」

きたきた

幼「わーい……」

男「無理にはしゃがなくていいよ。縁日は初めて？」

幼「うん」

男「そうかい」

幼「……あれ」

男「わたあめ？　欲しいの？」

幼「うん」

男「おいちゃーん、わたあめ二つ」

幼「……」むいむい

男「お前でも、わたあめと奮闘するのか」

幼「……」もちゅもちゅ

男「よっと」

幼「……珍しく上手い」

男「珍しくは余計だ。お前とは場数が違うんだよ」

幼「……」

男「他にどの金魚取って欲しい？」

幼「そこのブサイク」

男「それは水面に映った俺の顔だ」

幼「欲しい」

男「無茶言うな」

幼「……無茶なの？」

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

だがこれからバイト

>>514
相変わらず男の趣味が良い

1000まで半分か…

はいぱー変態たいむの幼は素直に気持ちを曝けだしてていいですね

>>517
一番好きだな

ほ

かわええ

幼が素直に男を褒める所が見てみたい。
そんなことはないんだろうか

ほす

>>517
素晴らしい

ほしゅ

ほ

今井蛍？

ほ

しゅ

ほ

ほ

ぬるぽ

まだ誰もまっくらくらいくらいしていない

ほ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

>>512
ちょ 拷問全書って俺が探してる本じゃねぇか
マルタン・モネスティネ著のやつか？

幼「・・・動いて」ペチペチ
犬「・・・」
幼「・・・」ペチペチペチ
犬「ヲフッ」
幼「・・・」
幼「・・・う、ご、けぇ〜」バシバシ
犬「ワンっ！」
幼「！・・・」
男「何やってんだ」
幼「わん吉の上に乗って行く」
男「言っとくけどその犬は魚肉ソーセージでも持ってないと動かないぞ」
幼「・・・」ｼﾞｰ
男「こいつは違うぞ。あんなに軟らかくな・・・って何言わせんだ」
幼「勝手に言ったくせに・・・」
男「ジョン、許可する。舐めろ」
犬「ワン！」
幼「！」

以下略

>>540
マルタンは死刑全書じゃね？

>>542
いや 死刑全書と拷問全書の二つを書いてたと思う

二つともぜんぜん見つからないれす^q^

ほ

今手元にある拷問全書は秋山裕美だな
マルタンは死刑全書だったはず

男「あづい」

幼「……うん」

男「アイス食うか？　たしか冷蔵庫に爽がある」

幼「……いい」

男「お前の返事が遅い時は、疲れてる時。何遠慮してんだよ……あ」

幼「……」

男「ラスト一つか。ほら食べな。俺はコンビニまで買ってくる」

幼「……」

男「なんだよ？　袖掴むなよ」

幼「……半分こ」

男「ん」

幼「お風呂あがった」

男「ん」

幼「……（ぐいぐい」

男「頭を抱きしめるのと、体を押し付けてくるのは何故だ？」

幼「……あててんのよ？」

男「何故疑問系、つーか何を」

幼「………胸（ぐいぐい」

男「存在が認められないのは胸と言えるのか？」

幼「……すてーたすだ、希少価値だ？」

男「とりあえず服を着ろ」


雰囲気壊れたらｽﾏﾝ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

>>547むしろもt(ry

ほしゅ

幼「……み空行く　月の光に　ただ一目」

男「相見し人の　夢にし見ゆる」

幼「万葉集」

男「ってか、百人一首。いくつかは覚えてるぞ」

幼「……しのぶれど 色に出でにけり わが恋は」

男「ものや思ふと 人の問ふまで」

幼「……正解」

男「人言は　夏野の草の　繁くとも」

幼「……妹と我れとし　携はり寝ば」

男「なんでわかるんだよ」

>>551
後日談

男「何で人の布団に入ってきたの？」

幼「既成事実」

男「意味がわからん」

-真夜中、トイレにて-

男「……ふぅ（ジャァーーー…水を流してドアを開ける）」

幼「……」

男「うおっ！？お前いつの間に…ああ、トイレか」

幼「……ぐいぐい（ズボンを引っ張ったままトイレの中に）」

男「何をする」

幼「……（片手で自分の下着を下ろし便座に座る）」

男「待て待て待て。ドアのむこうで待ってるから」

幼「……（用を足す）」

男「後ろ向くからせめてズボンから手を離せ」

幼「後ろ向いたら見えない」

男「何が」

幼「こけしとおしっこ」

男「見るな！見せるな！」


雰囲気壊れたらｽﾏﾝ　そして寝ます

幼「……トンボ」

男「昔は捕まえたなぁ」

幼「虐殺目的？」

男「否定できないけど、トンボ捕まえたり、蝉捕まえたりはみんなやるだろ」

幼「赤信号」

男「皆で渡れば怖くないの原理じゃなくて、道楽目的の釣りみたいなもん」

幼「なるほど」

男「ギンヤンマ捕まえたときとか嬉しかったりするんだよ」

幼「……？」

男「捕まえるのが難しいものほど手に入れると嬉しいだろ？」

幼「……なるほど」

いつの間にかはいぱー変態たいむだったのか

はいぱー変態たいむと聞いて飛んできました

幼「……はいぱっむぐむぐー」

男「くくくくっハイパー変態タイム！　始まるぞおおおぉぉおぉぉおぉ！」

幼「……卑怯な」

男「俺のターンだ！」

幼「なんと」

立場逆転したらただの犯罪者に成り下がるのはなぜだろう

幼「……なに脱いでるの？」

男「脱衣について考察してた」

幼「服を着ろ」

男「だが、全裸というのは、羞恥心が伴うからこそ快感が生まれる」

幼「……なにがいいたい」

男「俺も脱ぐ、お前も」

幼「もしもし、警察ですか？」

男「やめて！　前科に加えるのだけはやめて！」

幼「すでに前科持ちかよ」

男単独の変態たいむはどうでもいいｗｗｗ

メールしてね☆

[email protected]

いっそ>>561をネタにして「こんなメールが来た」みたいな話を

幼「カルピス？」

男「好きなだけ飲みなさい。そして零しなさい」

幼「……えいっ」

男「うわっ掛けるな！　ああでもロリにBUKKAKEって何か目覚めるっ！」

幼「……」

男「どうした頭を抱えて」

幼「……人類滅びないかな」

男「人類が滅びようとも！　俺は生き残る！」

幼「ああ、人類じゃないもんな」

男「変態紳士と呼んでくれ」

幼「はぁ……」

>>651にメールするか迷う

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

>>564問題はそいつがアドレス載っけるかどうかだな

男「どうした」

幼「……着替えてるんだけど？」

男「そうか、俺は覗いてるんだ」

幼「せめて後ろむけ」

男「残念ながら俺は背中に目があるが、よろしいか？」

幼「……ていっ」

男「できるなら、顔を赤らめてくれると助かる」

幼「頭かちわってなんで平気？」

男「なに、全裸のためならこの程度」

幼「中身だよ」

男単独だとただの変態だなｗ

男「文字だけだからこそ感じるエロがある」

幼「……？」

男「例えば、今俺が「何で全裸なの？」という」

幼「……」

男「すると、君は全裸になる」

幼「ならん」

男「少なくとも読者の中ではなる」

幼「……」

男「すると俺の目の前に、全裸幼女が無表情で誘っているという奇妙で素敵なシチュが生まれ」

幼「……」

男「結果的に俺が非常に」

幼「なにがいいたいの？」

男「何で全裸なの？」

幼「実行するな」

やっぱ男はノーマルで幼が変態(素直)の構図がかわいいな

(;´Д｀)

男「なぜだ！　不満が多いぞ」

幼「……当たり前」

男「いや、だがその結論は待って欲しい」

幼「？」

男「例えば、お前がパンチラしたとする。すると男性の読者は喜ぶ」

幼「……うん」

男「その原理でいくと、俺が全裸になれば女性読者は濡れ濡れッ――」

幼「殴れば止まる？」

男「殴ってから言うな」

幼「はいぱー変態たいむ、再スタート」

男「マジで？」

Ｗ変態たいむ希望

>>573その結果男がﾀｲｰﾎ

幼「……」ぷちぷち

男「なにやってるの？」

幼「夜の準備」

男「それコンドームだよね？　何穴開けてるの？」

幼「準備」

男「そもそもヤらないよ？」

幼「なんと」

男「だいたい、お前の歳じゃできないだろうが」

幼「生でしほうだい？」

男「小さすぎて入らん」

幼「……盲点」

男「うそつけっ！」

>>575
後日談

幼「……」

男「コンドームに水を入れて水風船つくるのやめなさい」

幼「……ビックマンモス」

男「うるせえよ」

すばらしい！もっとやれ

幼「……露出王　〜裸の王様〜」

男「いきなりなに言い出したのこいつ」

幼「裸の女王様　〜お願い、見ないでください〜」

男「なにそのAVのタイトルみたいな」

幼「……どっちがみたい？」

男「かろうじて、後者」

幼「脱げばいいの？」

男「前言撤回」

幼「……脱ぐの？」

男「なにこのいじめ」

幼「……あっ幼女」

男「え？」

幼「目で追うなロリコン」

男「いや、お前がいきなり指差したから目で追っただけだよ」

幼「まだ勝機があるということか」

男「人をロリコン認定しないでくれる？」

幼「……もはや押し倒すしか」

男「じゃあ、あるってことで」

幼「ロリコンめ」

男「どうしたらいいんだよ」

押し倒すけど怖じ気づいてそのまま添い寝とか……変な脳汁でてきたわ

>>580
垂れ流せ

落とさせはしない

ほほほほほほほほほ


私の戦闘力は53m(ry

保守
間隔短いか？

ほしゅ

本編に支障をきたさなければいいと思いま

保守

ほっ

無

ほしゅ

おはようございます

-写真-

男「こっち向け」

幼「……ん？」

男「パチリ(写真を撮る）」

幼「……デジカメ？」

男「買ったけど使ってないのが出てきたからな」

幼「もう１枚」

男「よし、じゃあポーズとって」

幼「……あー」

男「…（パチリ）なぁ、目をつぶって大きく口を開けるのに何の意味が？」

幼「今のはBUKKAKE用」

男「頼むから真面目に写されてくれ」


雰囲気壊れたらｽﾏﾝ　そしてﾊﾞｲﾄ

まほ

ほ

っ

ほ

落としてなるものかっ………！

なんか新ジャンルを久しぶりに見た気がする………

ほ

やっと追い付いた・・・

☆

男「お、駄菓子屋かなつかしいな」

幼「……」

男「うまい棒とか色々買ったなー」

幼「……サラミ味は好き」

男「チーズ味とかじゃないあたりがお前らしい」

幼「……でも細くなった」

男「なぜ詳しい」


保守代わり

巴

幼「…脱ぐ幼女と脱がない幼女」

男「は？」

幼「どちらがよいか？」

男「…脱がない幼女で」

幼「おおお！正直者よ、そなたには両方とくれてしんぜよう」

ﾇｷﾞｯ

男「脱ぐな脱ぐな脱ぐな脱ぐな」

幼女「…着衣プレイから？」

男「どっちもしねえよ」

幼「チェーンジチェンジ、マジカルチェンジ…」

男「懐かしいが、微妙に無気力なのは何でだ」

幼「セロリの『セ』の字を１文字変えて？」

男「いや、変えてと言われても…」

幼「エ・ロ・リ」

ﾇｷﾞｯ

男「脱ぐな脱ぐな脱ぐな脱ぐな」

幼「じゃあどうしろと…」

男「それ、俺のセリフな」

幼「幼女と言えばなぜかエリなし服というイメージがあるが」

男「それはこれを書いているやつのイメージか？」

幼「むしろオトナっぽいエリ付きの服を着た幼女の方が萌えると思う」

男「…どこの調べだよ」

幼「ということで今日はエリ付きの服を着ている」

男「…で？」

幼「ほれほれ」

男「……それで？」

幼「なぜ押し倒さない？」

男「いやなぜと言われても…」

幼「はあ、これだからゆとりは」

男「えっ！？そーゆう問題っ！？そーゆう問題なのっ！？」

フラッと現れてフラッと去る、それが俺のジャスティス
あとは頼んだ

>>604
ここにもいたのかよｗｗｗｗ

-髪型-

幼「………髪型変えてみた」

男「ほお、ツインテールか」

幼「………古代怪獣？」

男「ネタが古い」

幼「………エビに似た味でおいしいと評判」

男「…お前本当いくつだよ」

幼「……召し上がれ（脱ぐ）」

男「だから脱ぐな！」

【速報】プロレスラー三沢光晴さん　病院で奇跡的に蘇生
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1241596875/

ツインテールはいいね

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
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　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

いつの間にか無表情ロリ淫乱にジャンルがかわっとる

>>610はいぱー変態タイムが終わらないのさ

変態タイムだろうとなかろうと、ほし

今日もはいぱー変態タイムに期待

支援

ほしゅ

ほ

まだ生きてたのか

☆

-怪談１-

──恐怖体験３時間スペシャル！(ジャジャーン

男「暑い夏が近くなるとこういう番組増えるな」

幼「……」

男「…チャンネル代えなくて大丈夫か？」

幼「…大丈夫」

男「前こういう番組見て眠れなくなっただろお前」

幼「……へいき」

男「本当か？無理すんなよ」

幼「一緒に寝るから」

男「……まぁ別にいいけど」

-お絵かき-

男「お、絵を描いてるの久々に見るな」

幼「………」

男「昨日行ったプールにいる俺か」

幼「うん」

男「もうほとんど写真じゃねぇかコレ」

幼「…がんばった」

男「なぁ、ちょっと聞きたいんだが」

幼「……？」

男「俺の足に書き足された気味の悪い手みたいなのは何だ」

幼「……プールの排水溝に沈んでた女の子」

男「冗談だよな？冗談だと言ってくれ」

ほしゅ

ほしゅ

みつどもえの　「ひとは」　みたいなの？

ほし

はいぱー変態たいむは深夜帯の限られた時間にあるからこそ素晴らしいのです

ttp://loda.jp/mitemite/?id=134
厚塗りむつかしい

ｷﾞ('A`)ﾀｰ

ほしゅ

ムウン

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落とさせんよ

-夜-

幼「じゃじゃーん」

男「裸に俺のＹシャツかよ。マニアックだな」

幼「ニーソックスも装備した」

男「よし、もう遅いからベッドに行こうか（抱き上げる）」

幼「……………うん」

男「さて、電気消すからな。…いいな？」

幼「………やさしくしてね」

男「ああ、おやすみ」

幼「……（華麗にスルーされた）」

男「抱っこで我慢しろ」

幼「………残念」


深夜帯は寝てるんですｽﾏﾝ

ほす

ほ

☆

ほしゅ

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　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

-朝-

男「んー…」

幼「……」

男「ああ、おはよう」

幼「…おはよう」

男「……とりあえずいい匂いがする」

幼「朝ごはん」

男「…もうお前が何をしても大して驚きはしないが」

幼「うん」

男「この匂いから察するに洋食、しかも肉系」

幼「シャピリアンステーキ香草添え」

男「朝からんなキツいの食えるか！」

幼「なんと」

なんと！

幼の「なんと」に毎回不覚にも萌える

ことごとく萌えるな

御題
迷子(男が)(幼が)
川遊び
映画館
おもちゃ屋
フッジサーン
夕立ち

-朝２-

男「まぁ朝メシはおいといて」

幼「せっかく作ったのに」

男「それ以前に聞きたいことがある」

幼「ほうほう」

男「その格好はなんだ」

幼「新婚さん」

男「……新妻は朝裸エプロンをするのか？」

幼「ほれほれ、興奮する？」

男「しない」

幼「ゲームだと押し倒されたのに」

男「頼むから普通の格好してくれ」

ぴんぽーん

幼「インターホン」

男「向かうな！出るな！俺の人生が終わるから！」

1≠547です　念のため

ほしゅついでに書いてますので微妙に路線とかイメージがずれたらｺﾞﾒﾝ

>>643
寧ろＧＪなんだぜ

-フッジサーン（朝３）-

男「そういえばもう一つ気づいたことがある」

幼「聞こう」

男「起きたとき顔覗き込んでたな」

幼「３０分くらい見てた」

男「……変な寝顔でもしてたか？」

幼「……ぽ」

男「何故顔を赤くする」

幼「なかなか立派な富士山でございました」

男「うわーん」

保守

>>643
新ジャンルだから問題なす
むしろもっt(ry

／^o^＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝ

幼「……私にもーただ一つのー願望が持てるならー」

男「ああ、凄い似合ってる」

幼「記憶の中ー最初からをー本にして窓辺でー読むー」

男「無表情が似合う曲って、恐らくこの曲だけだ」

幼「……禁じられたワードって」

男「ん？」

幼「18禁用語？」

男「んなわけねえだろ」

幼「なんと」

幼「煙草好き？」

男「命の次に」

幼「なんと」

男「こいつがなかったら生きていけないね」

幼「……めでたさや　飾りの蜜柑　盗まれて」

男「子規」

幼「そう」

男「いきなりなんなんだよ」

幼「なんでもない」

男「さいですか」

ｋｔｋｒ

男「お前の実年齢はいくつなのか」

幼「女の歳を聞くの？」

男「子供は元気に三さーいって答えるのが普通」

幼「三歳児がお好み？」

男「んなわけねえだろ」

幼「そう」

男「で、ホントはいくつなの？」

幼「……三千歳」

男「なまじ否定できないから困るよ、このロリババァ」

>>652
後日談

幼「……ロリババァスレもよろｓ」

男「まだ宣伝のつもりだったの？」

幼「割りと」

-朝4-

男「そういえば今日出かける約束だったな」

幼「……うん」

男「とりあえず着替えるか」

幼「着替える」

（着替え中）

男「よし、それじゃ行くか」

幼「れっつごー」

男「ちょっと待て」

幼「聞こう」

男「その格好について小一時間」

幼「普通のワンピース」

男「ワンピースはそんなに透けてねぇし前開いてねぇ。それはベビードールだ」

幼「なんと」


本家様乙です

男「夕焼け見つめて、なにやってんだ」

幼「……」

男「なんか、物思いすることがあったのか？」

幼「わりと毎日」

男「子供はそんな頻度でたそがれたりしません」

幼「そう？」

男「で、なにがそんなにつらいのさ」

幼「進まないの」

男「なにか作ってたか？」

幼「はぁ……」

男「ため息つかれるようなこと言ったか俺？」

男「黙々と作業する姿をみるのも久しぶり」

幼「……できた」

男「見てわかるけど、なに作ったんだ？」

幼「キュベレイ」

男「乗れる奴が居ないと言いたいが、お前なら普通に乗りこなしそう」

幼「そう？」

男「なんでこう、子供らしさを全力でぶっちぎるかねえ？」

幼「等身大プリキュアがいい？」

男「そういう問題じゃねえ」

恥を知れ俗物

-映画館にて-

男「さて、映画見たいって言ってたっけな」

幼「……（こくこく）」

男「何を見たいんだ？ドラ○もんの今新作やってるみたいだが」

幼「……声優が変わってからは見る気がしない」

男「…まぁ突っ込まないでおく」

幼「こっち」

男「どれどれ、どんなのが好みなのか拝見しよう」

幼「好みというより興味」

男「…いい爺ライダーかよ」


>>1様がいらっしゃったので寝ます　乙でした

支援

　〇∧〃　でも、そんなの関係ねぇ！
　／ >　　 　　　そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　　　　そんなの関係ねぇ！

ε=ε=┏( ・_・)┛

幼「……冬去ると　つぼみに告げよ　春嵐」

男「それにつけても　金の欲しさよ」

幼「……台無し」

男「どなたがエンゲル係数増やしているんだか」

幼「そう？」

男「主にお前のおやつがだな」

幼「なんと」

男「まあ、俺がなんとかするさ遠慮なく食え」

幼「……ふとらないもん」

男「？」

幼「……願わくば　油の中にて　春死なん　その如月の　望月の頃」

男「花の元にて、な。焼身自殺すんな。魔物ネタ使うな、あの子きちゃうでしょ」

紫焔

本家様ｋｔｋｒ！！
今日は何時までの御予定で

幼「なんとなんと」

南斗聖拳！

南都銀行

南斗水鳥拳

南斗紅鶴拳

200X〜Nanto M.yojo