春日「皆さん、高校生の春日はどうですか？」

〜ラジオ番組にて

若林「耳をすませばって映画知ってる？」
春日「ああー、ございましたなあ…春日見た事ないけどなぁ」
若林「あ、ない？耳をすませば。　ま、お前見ても駄目かもしんない。」
春日「うぃ」
若林「ああいう繊細さお前にないから無理かも。高校の時だってさ…」

今日のハルヒスレ

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（以下某ジブリのパロディでお送りいたします）


ワタクシキャースガ！は東京の私立高校に通う３年生である。
アメフト部を引退してからは度々、図書館へと通っていた。

春日「なにせ図書館は何時間いてもタダでございますからな・・・」
目当ての本棚へ向かい、数冊を自分の席へと持ち帰った。
春日「！……ﾍﾟﾗ…ﾍﾟﾗ…こちらの本にも…こちらにまで…なんということだ…」

選んだのはお笑い芸人が書いている本であったが、
貸し出しカード全てに共通の名前が墨汁で記されていた。その名は「わかを」。
春日「この春日を先回りするとは何者……筆を使っていることから推測するに……間違いない、熟女だ！。」



…そんなわけねーだろ。

これが後の若林との出会いである。

若林の好きなあの映画だな

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ふむ、続けなさい

春日「…それで芸人が穴に落ちた瞬間、ドーーーン！」

夏休みの学校、親友谷口に自作の企画書を見せて盛り上がっていた。
今回の出来も最高である。

谷口「うーん、まぁ前回よりはおもしろいかな」
春日「そうでございましょう、そうでございましょう。今作は会心の…」
若林「何調子こいてんだよてめぇ、超つまんねぇな」
春日「若林！いつの間に……いきなり現れて辛口な事をおっしゃる」
若林「お前さぁ、企画書はやめたほうがいいぜ…」

春日はいつも若林、谷口と３人でつるんでいる。
若林正恭はそのトリオのリーダー的なポジションにいる小柄なドＳだ。

春日「ただのお遊びじゃございませんか。」
若林「とにかく！お前にお笑いの企画なんて向いてねぇよ」
春日「何をいうかね君、失礼でしょうよ…谷口、もう参ろう」ｽﾀｽﾀｽﾀ　ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾋﾟｼｬﾝ！

若林「…本気でお笑いやってる奴に失礼だってんだよ…」

今日も春日は自転車で図書館へ向っていた。

春日「おや？こんな街中にカワウソ？あ、逃げた！おい、君！待ちたまえ！」
カワウソ「ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…」
春日「このあたりに住んでいるのかしら？捕獲すべし！」

ｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘｼｬﾘ…

カワウソを追って自転車を走らせる。
間もなく手が届こうかというところでカワウソはビルの中へ飛び込んでいった。

谷口って苗字の奴はいつも仲間外れなポジションになる運命なの？

>>10　
ハルヒの谷口はそういうポジションなの？
ちゃんと読んでないことを、本当にすまないと思う


春日「なんだこのビルは…そっくり館キサラ…？」
オカマ「ちょっとアンタなにしてんのよ！」
春日「いや、ワタクシ決して怪しいものではございませぬ」
オカマ「もしかしてキミ高校生？（ちょっと可愛いじゃないの（ﾊｱﾄ　」
春日（ｿﾞﾜｯ…　身の危険を感知！）
オカマ「折角来たんだから覗いていきなさいよ。お金はいらないから。」
春日「うわ、ちょっと引っ張らないで下さいよ、ああっ…そんなところ触んないでちょっと…」

最近VIPで同人小説みたいなの書いてるやつ多いけどなんなの？
きもちわりぃ

春日「ここは…ライブハウス？」
オカマ「ちがうわよ、ショーパ・ブ。平たくいえばモノマネ見ながらお酒を飲むところね」
春日「ではあなたも芸人さんで？」
オカマ「どうもー☆　あややこと前田健です☆」
春日（あやや…？まぁ時代が違うのは気にしないでおこう）
前健「ちょうどリハーサルやってるから、まぁ見ていきなさいよ」

松田聖子、長渕剛、美川憲一…のそっくりさん達が本番さながらに芸を繰り広げる。

春日「いやー、圧巻でしたなぁ」
前健「さあ、そろそろ開店の時間。未成年はお帰りなさい」
春日「おじ…おネェさん、また来てもよろしいか？」
前健「もちろん！またお・い・で☆」
春日「ウ、ウィ！」

春日（フフフ…これはいいところを見つけましたぞ）
プロの芸の余韻にひたり、ワタクシはぼんやりと道を歩いていた。
（やっぱりお笑いはいいですなぁ）

仕事の時間なので続きは夜にでも書きに来ます

いいぞもっとやれ

地球屋がキサラかよｗ
続き待ってる

町中でカワウソってｗｗｗ

続き期待保守

ほしゅ

春日井春日だったら評価した

グリーン豆が食いたくなった保守

俺はキャンディーだな保守

トゥースをすませば保守

耳をすませば見たことないけど保守

春日好きはゆとり

ｷｪ

バロン

このヘンな生きものは、まだ日本にいるんです。たぶん

偽物の春日が保守しますよ

ﾍﾟﾁ( `･ω･)ﾉ('∀゜d)ﾄｩｰｽ

はるひ

保守