ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら514

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら513
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244384028/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

いちおつちなみんです

いちおつ！

落ちたのか…

>>1乙
二日ルールではなく、普通のdat落ちのようだよ。最古スレは6/3だし

何か、この間よりえらく勢いが上がってて、22時台は35分でスレが落ちてた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 刀、　　　　　　　　 　 , ヘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´￣｀ヽ ／: : : ＼＿＿＿＿＿／: : : : ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　,.　-‐┴─‐- ＜＾ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :｀.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　,.　-──「｀: : : : : : : : :　:ヽ: : : : : : : : :＼ ｀ヽ￣￣￣ フ: : : : :／
　　 　／: :.,.-ｧ: : : |: : : : : : : : :　　　 :＼: : : : :: : : :ヽ　 ＼ 　 ／: : : :／
　　　￣￣／: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .､ ＼=--: : : :.i　 ／　/: : : : :/
　　　　 ／: : 　　　 ∧: ＼: : : : : : : : : : ヽ: :＼: : : 〃}/　　/: : : : :/　　　　　　　　 、
.　　　 /: : /　　. : : :! ヽ: : l＼_＼／: : : : :＼: ヽ彡: : |　　/: : : : :/　　　 　 　 　 　 |＼
　　　/: : ｨ: : : : :.i: : | 　 ＼!___／ ヽ:: : : : : : :＼|:.:.:.:/:!　 ,': : : : /　 　 　 　 　 　 　 |: : ＼
　　 / ／ !: : : : :.ト‐|-　 　 ヽ　　　　＼: : : : : l::::__:' :/　 i: : : : :{　　　 　 　 　 　 　 |: : : :.ヽ
　　 l/ 　 |: : :!: : .ｌ: :|　　　　　　　 　 　 ＼: : : l´r. Y　　 {: : : : :丶＿＿＿＿＿__.ノ: : : : : :}
　　　　　 l: : :ｌ: : :ﾄ､|　　　　 　 　 ､＿__,ィ ヽ: :| ゝ ﾉ　 　 '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
　　　　　 |: : :ﾄ､: |: :ヽ ___,彡 　 　 ´￣´　　 ヽl-‐'　　　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
　 　 　 　 !: :从ヽ!ヽ.ﾊ=≠'　, /////　///u /　　　　　　　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　V　 ヽ|　 　 }///　 r‐'⌒ヽ　　イ〉、
　　　　　　　　　　　 　 ヽ､______ｰ‐‐' ィ´　/:/:7rt‐---､　　　　　　　こ、これは>>1乙じゃなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ幵ﾉ　./:/:./:.! !: : : : :!｀ヽ　　　　　ポニーテールなんだから
　　　　　　　　　　　　　　r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :＼　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　　　　　　 　 　 /: : .|: :|　!:.!ィ¨¨ヾ、:.:/　!: : : : l: : : : : :.＼

>>1おつ

>>1
乙！

いちおつ

お題
ツンデレ（男）に催眠術をかけたら
催眠術にかけられたフリをして騙そうとするツンデレ（男）
ツンデレ（男）がかけた暗示は「好きになってください」というものでした

ツンデレと喧嘩した後に｢つまりお前は俺の嫁なんだろ！！？｣って言ったら

ほっしぶる

お題
つ・ツンデレに「そろそろ帰らないとマズいんじゃねーの」と言ってるのに「あとちょっとだけ」とか言ってなかなか帰らなかったらどうするの？

>>1乙

友ちゃん？ボクにカメラ向けても面白くないよ？

お題
・ママのお古のエプロンを大切に使ってるツンデレ
・そんなツンデレが大好きな男
・そんな２人が大好きな俺

あれ？俺がいる

>>15

そんなお前が大好きな俺

おやすみ

お嬢おやすみ

ちっくしょう、妄想はいっぱいあるのに上手く文章化できねぇぜ！
主にえっちな関西とか欲しがる関西とかねだる関西とか！
うごああああああぁぁぁぁぁ!!!







あれ、これはつまり一人占めおkじゃね？

「いずみッ！？俺…もう…！」
「んっ……んぐんぐ…ごく…」
「え…ちょ、お前…飲んだのか…？」
「そ、そりゃ、たかしの○液で服汚されたらたまらんやないか。べ、別に飲みたくて飲んだんとちゃうからな…」

いちゃ付いてるタカシとかなみを尻目に熱が入っちゃった友ちゃんと山田

山「あっちは…撮らなくて良いの？」
友『良いの…それよりこっちに集中しなさいよ…』
山「わかったよ…じゃあ、どうして欲しい？」
友『ん…女の子に…言わせる気…？…相変わらず…空気が読めないんだから…』
山「ふふ…たまには友ちゃんの口から聞きたいよ」
友『いじわる…』
山「さぁ、どうして欲しいの？言ってごらん？」
友『友を…いっぱい…いじめて…？』
山「…よくできました」

>>1
乙、今度こそ>>1000目指そう！

おはようツンデレ

おはようみなさん

>>20-21
全く朝からふぅ…


けしからんものをふぅ…


GJふぅ…

・吹奏楽部ツンデレ

「ﾋﾟﾛﾛ……ﾋﾟｯ……。」
「う…、難しいなこれ…」「ﾋﾟﾛﾛ……」
『もう、本当にセンスないわね！』
「ﾋﾟｯｰ……ﾋﾟﾛﾛ……ﾋﾟｯｰ!!」
『あぁ、もう、うるさいなぁ！』
「仕方ないだろ！そんなに言うなら教えてくれよ。」
『ふん。いいわ。貸しなさい！』
『いい？よく見てなさいよ。手の持ち方はこう。』

「なるほど。」

『それで、口の部分は…………！！』ﾊｯ!!
「うん、口の部分は？」

『んと……こ……こう……優しく触れる感じ……かな……？ｶﾌﾟ……（////）』「ん？なんかさっきよりあやふやな感じだな。」
『！う、うるさいわね！黙って見てなさい！』
『ﾋﾟｭﾛﾛー、ﾋﾟｭﾛﾛ♪』

「おぉ、さすが吹奏楽部だな。上手いぞ。」
『と、当然よ、このくらい！ほ、ほらアンタも吹きなさいよ（///）』ﾄﾞｷﾄﾞｷ

「おう！」
『………』ﾄﾞｷﾄﾞｷ
「ｶﾌﾟｯ」
『！』
「ﾋﾟｭﾛﾛﾛー♪」
「おぉ！持ち方だけでだいぶ変わるな！な、かなみ！」

『……ふぇ？！な、何言ってんのよ！全然ダメ！貸しなさい！』
『………ｶﾌﾟｯ（////）』
「あれ、さっきと口の感じが違う？」
『ち、違わない！』
「そうか？さっきより若干強めにくわえてない？」
『う、うっさい！いくわよ！』ｶﾌﾟ…
『ﾋﾟｭﾛﾛﾛ…ﾋﾟｰ！』
「あ、今外したな！」
『う、うるさいなぁ！（////）』
「めずらしいな。吹奏楽部でも失敗するときはするんだな。あはは。」
『う……（こんな状況でまともに吹けるわけないじゃないの…）（///）』
「でも教えてくれてサンキューな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『ひ、ひゃぁ！やめろばかぁ！（////）』

てのを妄想してたら昨日落ちてました＼（＾▽＾）／

>>27
GJ！！
かなみ可愛い

>>27

意識しまくるツンデレと、まったく気付かない男

いいね！

おはよう僕のツンデレたち

お題
つ・男が携帯ゲームに興じているのを見て興味を持ったツンデレ

夜勤おわたー!!

>>27
ＧＪ!!
間接キスだと気付いても
しなきゃいけない状況もよい!!


前スレで洋楽器に戸惑うまつりんってあったけど
ならまつりんには尺八でも

って思ったらエロい事しか浮かばなかった件

ツンデレと一緒に講義受けたい

教授がツンデレならいいのに

白衣の似合う理系教授ツンデレ
眼鏡の似合う文系教授ツンデレ

ツンデレと一緒に寝たい

教授なら、個人の研究室があるはずだから、あんなことやこんなことも……







おっと。誰か来たようだ

ダメだ、１レスにまとまらない…。
携帯からだと辛いなぁ。

お題
・洪水なツンデレ
・ずぶ濡れな男

>>38
携帯から数レス分投下してる猛者もいるぞ



まあ、その、何だ。期待はしていないが頑張れ

お嬢に踏まれたい

ほ

みことさんとイチャイチャしたいほ

お題
つ・休憩すると必ずお茶をいれてくれるツンデレ









いたらいいなぁ……

ただいまツンデレ

>>44
困惑した顔で「ほんとに…こ、こんなの飲む気…？」と湯飲みに黄金水を入れる所まで想像した

そこは直飲みだろjk

そろそろあぶないんでないかい

お題
つ・刺激を求めたいツンデレ

俺を無視する従姉妹は実はツンデレ
そう考えると生きて行ける

・梅雨好きなツンデレ

・梅干好きなツンデレ

・おっぱい好きなツンデレ

いや。そこは乳首にこだわりのあるツンデレとかがだな……

>>53
ツンデレじゃなくてお前が好きなだけだろwww





俺も大大好きだけど

タカシがおっぱい星人だったらどうなるの？

勝気さんはガキだな、と呆れつつも内心ガッツポーズ
お嬢はどうしようもない変態ですわね、と言ってはみたが脳内であんなことやこんなことを
妄想して湯気を出す

>>53を見て…

「やっぱり、おっぱいこそ究極だお」
「分かってないな、山田。おしりこそ至高なんだぞ？」
「おしりには乳首がないお」
「おっぱいには穴がないだろうが」
『わ、わーーー！』
「い、委員長！？」
『そんな大声で猥談しないで下さい！(////』
「いや、下ネタだけど、放送できるレベルだろ」
『そういう問題じゃありません！まったく、これだから別府君は…困ったものですね』
「あ、あの…僕もいるお…？」
「悪かったよ。次から気をつける」
『ただでさえ、いつも騒がしくしてるんですから。話しの内容くらいは撰んでくださいね？』
「はーい」
「分かったお」
『あれ？山田君、何かご用事ですか？』
「僕は眼中にないのかお…」

『はぁ…しかし、困りました。別府君が胸よりお尻が好きだなんて』
『お尻は…やっぱり引き締まった方が好みなのかな？でも…お尻って…？』

〜妄想中〜
「委員長、おしり可愛いよ」
『は、恥ずかしいですぅ(////』
「ちゅ……ん…柔らかい」
『あん、ちゅーしちゃめーです』
「穴にもキスして良い？」
『だ、ダメ！汚いです』

「委員長のだから綺麗だよ…するよ？？
『だ、ダメ、や…はぅぅ(///』

〜妄想終わり〜
『だめですよぉ……もう…変態さんなんだからぁ(///』
『遥、買い物行って来て……って、何してるの？』
『お、お母さん！？あ…あはは…買い物？行って来るよ』

『お尻の引き締めには早歩きです。イチニ、イチニ』
「お、委員長。買い物か？」
『変態！』
「は？…ちょ、何？俺なんかした？」
『(頑張って引き締めて、いつか誘惑しちゃいますから///)』

が沸いた俺は死ぬべきだろ……なぁ、婦警さん？

ふぅ……


まったく下品な……


ふぅ………ふぅ。

>>59

まったく……。


どうしてそんなげひふぅ…。

サッカー

・「遥っていい名前だよね」

>>63

うっかり他のツンデレの前でそのセリフを言って、修羅場になるんですね。

・危機一髪なツンデレ
・紙一重なツンデレ
・一触即発なツンデレ

お題
・ツンデレにこれって間接キスだよにゃって言ったら

>>63
『ふ、ふぇっ!?
そ、そんなこと別府くんに言われても、う、うれしくないですよう…(////)』
「そう言わないでさ、かわいい名前だと思うよ
あ、そうだ。今日から俺のこと下の名前で呼んでよ！
俺もいいんちょのことちゃんと名前で呼ぶからさ」
『なななな、なんでそんなこと!?』
「だってそっちの方が仲良い感じじゃん？
そんじゃ、そういうことでよろしくね〜」ｽﾀｽﾀ
『えっ、えっ!?ちょ、ちょっと別府君!?
…行っちゃった…
べ、別府君が私のこと『遥』って…

(妄想中)

はぅ…！ﾎﾞﾌﾝ(/////)
そ、そんなのおかしくなっちゃいますよぅ…(////////)』



瞬時にこれが浮かんだ

スポーツバーからほ

イスピン可愛いよイスピン

今日は落とさない

お題
つ・リズムに乗れないツンデレ
　・男と一緒だと調子がいいツンデレ

今は一時間しないで落ちるぞ

お題

・ドキッ！？ツンデレだらけの大水泳大会
・ビクッ！！？ツンデレだらけの超肝試し大会

大体35分で落ちるよな

お題
雷が怖いツンデレ
雨が続くと相合傘が何回も出来るので梅雨は好きなツンデレ

嫉妬するツンデレみたいなぁ

あんまなくね？そうでもないか…

>>76
脳内ではバリバリ進行中な訳ですが

ツンデレとサッカーしたい

・ツンデレ日本代表

>>79
ゴールキーパーがタカシになったばっかりに、皆センターバックになりたがる光景が思い浮かんだ

>>80
だが、そんな中でちなみんだけは、接触プレイ目当てに敵チームになるのであった

スーパーサブいずみん

昨日、オレが賑やかだなって書き込んだら、それが最後で落ちちゃったんだ。

今日は落とさせない

みこちんラブ

そういや前スレはみこちん祭りだったな

>>80
小○館には10-0-0という伝統的フォーメーションがあってだな

まあ尊さんは俺の嫁だけどな

ヤキモチやくみこちんとかかわいいんだろうなあ

本日ラストカキコ

テス

嫉妬するツンデレとかマジで萌える
タカシに妬いてることがばれないように必死で自分をごまかすツンデレもいいし
すでにタカシに見破られていてタカシにからかわれるツンデレもいい

でも個人的にはタカシが他の女の子と仲良くしているのを見て無意識のうちに女の子に嫉妬してて、
なんだろうこの気持ち・・・って葛藤するツンデレが一番かわいいと思う

>>91
よう俺

本日ラストのほ

かぐやはまだ飛んでるのかな…

IDちぇき

>>91
あれ！？
俺書きこんだかな？

チェック

check

チェッキン

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun795.jpg

>>100

ふぅ……お前寝る前になんてものを……ふぅ


見せてくれるん……ふぅ………だょまったく…………ふぅ。


おちおち寝る前の……ふぅ……保守も出来ないじゃ………ふぅ……ふぅ………ないか……





お休み……ふぅ。





ふぅ。

>>101
　＼.:.:.:i=珍／二''=く､ !ノ一ヾﾞ;.;.;）
　 く:.:.:.:lﾑjｲ 　rfﾓﾃ〉ﾞ} ijｨtｹ 1ｲ'´　　逆に考えるんだ
　　 〕:.:.|,Y!:!､ 　 ﾆ '､ ;　|｀ﾆ ｲj'　　パンツでも恥ずかしくないさと考えるんだ
　　 {:.:.:j {: :}　｀/// ､{__}////ﾉ　　　　　　　
　 　 〉ｲ　､ﾞ!　　　,ィ__三ｰ､ j

>>100
パンツじゃねえかｗｗ

>>100
あばばばばばばばばばｂ（ry

>>100
挑発して余裕見せてるところ、隙を突いて唇を奪ってやりたい

>>100
GJ

>>100
寝る前だってのに…GJ！

>>100
やっと落ち着いた
寝る

おやすみ

お題

・銭湯の番台を臨時で任されたツンデレ
・家の風呂がぶっ壊れた男
・銭湯に男が来て慌てるツンデレ
・腰にタオルを巻いてて男のが見えなかったツンデレ
・逆ギレツンデレ

おやすみ

ほあたぁ

既存の属性以外で、何か新しい属性はないものか……

ぬぬぬ

ショタ

俺「くぁっ………ぁぁ」
か『またデカいアクビねぇ……どうせまた遅くまでゲームしてたんでしょ』
俺「ああ、ずっとヘルバトラー倒してたらすっかり明るくなっててビビった」
か『はぁ……いちいち起こしにいくあたしの身にもなりなさいよね』
俺「わかっちゃいるんだけどなぁ……起こしてくれるとついつい甘えちゃうんだよ」
か『アンタねぇ、あたしが居なくなったらどうすんの？』
俺「居なくなったら？何で？」
か『何でって、あたしだって毎日起こせる訳じゃないし……いつまでもお隣りじゃないでしょ』
俺「ああー、ダメだやっぱ眠ぃー」
か『人の話を聞けっ!!!』
俺「そんな事はどうでもいい、スマンがちょっと体借りるぞ」
か『どうでも……ってちょっとヤダ、なに寄り掛かって来てんのよ!?』
俺「あー……やぁらけー……何かいい匂いも………」
か『こっ、こら離れなさいよ！誰かに見られたら……』
俺「……くかー……こかー……」
か『………もぅ、起きたらタダじゃおかないから………ばか(///)』


この後登校してくるクラスメイトにことごとく2828されて羞恥プレイ状態に
起きたらﾌﾙﾎﾞｯｺにされるかと思いきや小言だけですみました

>>115
朝からニヤニヤした

補修作業はいりまーす

>>100
さすがにこのお嬢は保存した

>>115
GJｗｗｗ

おは☆すた

16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/03/23(月) 20:04:09.73 ID:CkstDhYWO
和裁を習いに行っている。
生徒さんは、私を除いて全員が50歳以上。私一人若造。中々に心地良い空間です。
ある日、いつもはお手製お弁当のAさん（70歳超）が、店屋物らしい巻き寿司を食べていた。（他＝他の生徒さんたち）
他「あれ、Aさんきょうはお鮨なん？」
他「おいしそうねー。どこで買ったん？」
A「どこか知らん！おいしそうやけんーとか言ってじいちゃんが勝手に買って来たったい！ヽ(`д´)ノ」
他「なんね、優しい旦那さんやないのー」
A「なんが優しいかね、こげん無駄遣いばっかしてからあのじいちゃんは！ヽ(`д´#)ノプンスコ」
他「はいはいわかったわかった。で、Aさん今なん縫いよんしゃっとかね？」
A「………じいちゃんの綿入れ半纏(`д´*)」
他「Aさんの愚痴は全部のろけにしか聞こえんね」
A「なっ、なんがのろけかねーーー！！ヽ(`Д´*)ノシ」
ツンデレおばあちゃんに開眼した(*´д`)

ちょっと近所の婆さん家行ってくる

今起きたら>>100が消えていた

がっかり

ヤバい俺パンツ至上主義っぽい いや下着じゃなくてズボンの。まず下着に趣向持つとか変態だから。
それにしてもヤバイヤバいマジヤバイ何が凄いってとにかくヤバい。何が何でもヤバい。わっぜヤバい。でらヤバいうえにめちゃガバい
もう巫女とかナースとか愛せない。ごめんねさっちん。ごめんねめだか。ごめんねネロ。裸コートは専門外だ。
とにかくパンツが好きだぁぁぁぁぁあ！！！リンレンっ！リグルゥゥゥゥ！リーズゥゥゥゥゥゥモコォォォォ！
スネ――ク！！！青子ぉぉぉぉぉ！バゼットォォォォォ！ア―――ンド、キャリアウーマンの皆さぁぁぁぁぁんっ！！！
俺の愛よパンツに届け！かわいいおにゃのパンツのサイドポケットに届け！あ、でも一番はツンデレな式です

>>122
金髪ツインテで白い水着の上から制服だった

>>122
ファイルシークで見たらまだ残ってたよ。


で>>100を見て沸いた。
タ「・・・」
リ『相変わらずの間抜け面ですわね、どうかしまして？』
タ「いやいや、なんだよその恰好（汗」
リ『何って水着ですわよ。プールサイドで水着着て何か問題でもありまして？』
タ「いや、そうじゃ無くて・・・なら何故上が制服？」
リ『近くに適当に羽織る物が無かっただけですわ』
タ「お嬢って・・・案外スボラなのなw」
リ『だ、誰がスボラですか!!（冥にこの恰好ならタカシを誘惑出来ると聞きましたのに・・・）』
タ「いや、なんかパンツ丸出しに見えるからさ///」
リ『（タカシが照れてる!?効果はあるようですわね!!）
べ、別にパンツではありませんから恥ずかしい事等ありませんわ、何でしたらもっとご覧になってもよろしくってよ』
タ「いや、あのな・・・」
リ『まだ何か文句ありまして？』
タ「怒らずに聞いてくれ・・・はみ出てるんだ」
リ『ん？何の事です？ハッキリ言いなさいな!!』
タ「・・・毛」
リ『け？・・・』
視線を下の方に向け・・・
リ『///!!ど、何処見ていますか!!このおバカ!!』
タ「見せつけたのはお嬢じゃねぇか（汗 だから怒らずに聞いてくれと・・・」
リ『五月蝿い///ちゃんと・・・責任とらないと承知しませんわよ///』

この後、責任を取るためにタカシがお嬢の毛を剃っﾀｰﾝ
・・・朝から何沸いてんだorz

>>125
ふぅ………

>>124-125
サンキュー。125のお陰で見れたぜｗｗｗｗｗｗ


しかしお前ら朝から発情しすぎ















ふぅ……

ふぅ…
まったくおまいらときたら朝から…



ふぅ…

おはようみこちん

仕事終わった保


お嬢の元に帰ろう・・・

おはよう！













ふぅ…。

夏草や兵どもが夢の跡…










ふぅ……

なんでも「ふぅ…」って言えばいいと思ってる奴がうざい

…はぁ

ふぇ

ほぅ……

改行がうぜえ
スレが読みにくい

こまけぇことはいいんだよ
ツンデレに萌えれば

>>138
ですよねー
では早速4レス程

（自炊）ツンデレと二人で雨宿り

「うわっ！？　降り出して来やがった」
『ちょっと。どーすんのよ。あたし、傘なんて持ってないわよ』
「俺もだ。とりあえず走るぞ！！」
『あ、コラ！！　待ちなさいよ。んもうっ！！』


「かなみ。あそこだ。あの店の軒先なら雨宿り出来るだろ」
『お店だったら中に入れば……って、潰れてんのか……』
「この辺の商店も大分閉店しちまったからな。とにかく、さっさと退避しようぜ」
『言われなくたって、濡れながらアンタなんかとおしゃべりする趣味はないわよ！！』
「へいへい」


『うー……　大分濡れちゃったわ。タオルタオルっと……　全くもう。こんな事になった
のもアンタのせいだからね』
「何で俺のせいになるんだよ。文句があるなら、当たらない天気予報に言えよな」
『でも、あたしに今日いっぱいは持つって言ったのはアンタだし。大体、帰りに寄り道な
んてしなきゃ、雨に降られる事も無かったわよ』
「確かに誘ったのは俺だけどな。人の奢りをいいことに、ミスドに一時間以上も居座り続
けたのはかなみだろ」
『うるさい！！　とにかくアンタのせいって言ったらアンタのせいなのっ！！』
「何か凄く理不尽な気がするが、まあいいや。俺にも確かに原因はあるわけだし」
『あー、もう……　雨って何となくベタッて感じがするから嫌なのよね……　あれ？　
アンタ、タオルは？』

「持ってない」
『それくらい、いつも持ってなさいよね。ホント、アンタってダメなんだから』
「普段使わないようなもん持ってたってかさ張るだけだし。つか、女のカバンってホント、
いろいろ入ってるよな。四次元ポケットかよ」
『アンタが持たな過ぎなだけよ。はい、これ』
「何？　タオル貸してくれんの？　優しいじゃん」
『目の前で濡れネズミになってる人をほっとけないでしょ？　風邪なんて引かれたりした
ら後味悪いし』
「サンキュー。助かったよ」
『言っとくけど、匂いとか嗅いだりしたら承知しないわよ』
「嗅ぐってこうか？」
　クンクン……
『すっ……すんなって言ってんでしょ！！　このバカ！！（//////）』
　バシッ！！
「あイテッ！！　冗談だっての。俺、別に匂いフェチじゃねーし」
『そんなのどうか分かんないわよ。怪しいもんじゃない』
「それよかむしろ、そんな事を言うかなみの方がむしろ匂い嗅いでたりしてな」
『んなっ！！（///////////）　何であたしがそんな気持ち悪い事しなきゃなんないのよっ！！
　人で勝手に変態妄想すんな！！』
「いや。俺なんてそんな事思い付きもしなかったからさ。かなみの方こそ、普段からそう
いう考えしてるんじゃねーかなーって？」
『有り得ないから。どんだけ都合の良い頭してんのよ』
「ハハハ。まあ、半分以上は本気で言ってないからさ。そうカッカすんなって」
『冗談でも言って良いことと悪い事があんのよ。このバカ！！』
「ゴメンゴメン。タオル、どうする？　洗って返そうか？」

『変な気回さなくたっていいわよ。それに、普通に洗ったくらいじゃ、アンタの付けた汚れ、
落ちないかも知れないし』
「どんだけ強力なんだよ。その汚れ」
『そりゃもう、しつこい油汚れ並に……クシュッ！！』
「どうした。寒いのか？」
『ううん。平気。気にしないで』
「いいから強がんなって。ほら、俺の上着着ろよ。中は濡れてないからさ」
『……いらない』
「だから、やせ我慢するなよ。汚れがどうこうとか言ってる場合じゃねーだろ？　風邪引い
たらどうすんだよ」
『だって、アンタが寒くなるでしょうが。人に気を遣って自分が風邪引いたらバカみたい
じゃない』
「あれ？　珍しく俺の事心配してくれんの？」
『だ、だって……こんな事で風邪引かれたら、後味が悪いじゃない』
「大丈夫だって。俺、バカだし」
『自分で言うなっての。万が一って事があんでしょ。それに……』
「それに、何だよ？」
『…………（//////////）』
　ツツッ…………ピトッ……
「お、おい。どうしたんだよ。急にくっ付いて来たりして」
『えっと……その……こうしてれば……暖かいから……（/////////）』
「いいのかよ。直接、俺の汚れが付いちまうぞ。落ちにくいんだろ？」
『し、仕方ないもん。背に腹は代えられないんだし……』
『（それに……　落ちない方がいいんだもん……）』
「なら、この方があったまるよな」
　ギュッ……

『んにゃっ！？　い、いきなり抱きしめないでよねっ！！』
「この方がよりあったまるだろ？　それに、俺も暖かいしな」
『暑すぎるわよ。それに、その……全身が、汚れちゃうじゃない』
「でも、その汚れ、落ちない方がいいんだろ？」
『ふぇっ！？　なっ……ななななな……何でアンタが知って……』
「声に出てたぞ。そんな訳で、遠慮なく温めてやるからな」
『やっ……止め……バカァ……（//////////////）』

終わり
電車の中でSS書くと、自分の妄想で顔がニヤつくので超危険だからオススメ出来ない

「ただいま」
『おかえり……おきゃくさん？』
「ん？何？俺一人だけど」
『しろいきもの…かわいいの…』
「？？？」
『はやくごはん…つくれ…ちな…おなかぐぅー…なの』
「ん、あぁ…」

『ゆうれいさん…こっちくるです！』
『ふぇ！？わ、私が見えるの？』
『にぃには…おばかだからみえない…ちなはみえる』
『あの…か、体が自然にくっついて…来たくて来た訳じゃないですよ？無理やりですからね？』
『ふーん…そう』
『決して、一目惚れとか、死ぬまで待って一緒になろうとか考えてませんからね？』
『おとなりのおばちゃん…じょれー？できる…よんでくるです』
『ま、待って！それだけは許して』
『じゃ…でていく…ここは…ちなとにぃにの…おうち』
『お兄ちゃんと二人きりでいちゃいちゃするんですか？』
『べ、べつに…にぃになんて…きらい…ふたりきりなんて…やーだけど』
『それなら、どうかな？私が居れば二人きりじゃなくなるし…』
『だめ！ゆうれい…あっちいけ…なの』
『あなたがお兄ちゃんの事好きって、本当にバラしちゃうけど』
『すきじゃないもん…きらいだもん…かんちがい…めーだもん！』
『じゃ、バラしちゃっても良いですよね？』
『……しょ、しょうがない…ゆうれいさん…すこしだけなら…おうちにいても…いいよ』
『やった！ありがとう』
『ちな…やさしいから。ばらされたくない…から…じゃないからね？』
「(ちなみ…誰と話してるんだ？)」

ちゅんでれvsツンデレって良いよね！…けど続かない。

みんなＧＪ

>>143
ハラショー！

>>142
飛ばしてた…すまん。
ハラショー！

うおーっ

雨宿りしてーーー

昼休みにひとりツンデレににやにやしてるおれ……どうりで友達できないわけだ。 ＧＪ

ん？

まさか…俺しか居ない予感

お題
つ・部下の男が事務の女の子と楽しそうに会話しているのを見つけたツンデレ上司

ニヤニヤ

シチュ：沸いた頭で一本

とある晴れた休日…
ﾀｶ「あれ？　マコトどうした？」
マコトが青い顔をしてソファーでグッタリとしていた
ﾏｺ「うるせー…　なんでもねーよー…　あっち行ってろー…」
ﾀｶ「なんだよ、本当に元気なさそうだな…」
ﾏｺ「たいしたことねーよ…」
ﾀｶ「判ったよ、今日は家にいるからヤバくなったら直ぐに言えよ？」
ﾏｺ「あー…　なんかあったら呼ぶわー…」

暫くして…

ﾏｺ「兄貴ー…　おーい馬鹿兄貴ー…」
ﾀｶ「どうした？　なんかあったか？」
ﾏｺ「や、薬局に連れてってくれー…」
ﾀｶ「薬か？　買ってきてやるぞ」
ﾏｺ「あー…　いい…　自分で買うー…」
ﾀｶ「大丈夫なのかよ？」
ﾏｺ「大丈夫だからー…　早く連れて行けー…」

〜〜薬局〜〜

薬局のおねぇさん（黒髪ロング黒渕眼鏡で色白胸程良さげで白衣）「あら？　マコトちゃんどうしたの？」
ﾏｺ「あー…　すいません…　あの…」
青い顔を赤く染めて何やら言い難そうにゴニョゴニョと呟いている…
薬「あ！　はいはいｗ　アレねｗ　それにしても毎月辛そうね…ｗ」
ﾏｺ「ええ…　まぁ…」
薬「んー…　そだｗ　良い事教えてあげようか？ｗ　暫く鬱陶しいのが無くなる方法ｗ」
ﾏｺ「そんなのあんの…？」
薬「そそｗ　えっとねぇ…」

〜〜車〜〜

ﾀｶ「どうしたんだ？　今度は顔が真っ赤じゃねぇか！？」
ﾏｺ「な、なんでもねぇよ！　買い物済んだんだ早く車出せ！」
ﾀｶ「？？」

〜〜翌日〜薬局〜〜

ﾀｶ「ちょ、ちょっとおねぇさん！」
薬「あら？　タカシ君、お久しぶり〜ｗ」
ﾀｶ「あ、お久しぶりです…　じゃなくて！！」
薬「どうしたのよ？ｗ」
ﾀｶ「マコトになんか変なこと吹き込みました！？」
薬「変なこと？」
ﾀｶ「夕べ真っ赤な顔して布団に潜り込んで来たんですが！？」
薬「あ〜…　ああｗ　あれねｗ」
ﾀｶ「なに言ったんですか！？」
薬「何ってｗ　生理が無くなる方法をｗ」
ﾀｶ「！？」　

>>154
薬局の姉ちゃん自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かなみーん

a

>>154
お姉さん。
その方法だと、最後に究極の痛みが……

あばばばば

ここは俺に任せてお前らは速く

・いいんちょのクラスで席替えをすることに
・委員長の権限で男の隣の席を手に入れようとしているようです
・メガネなツンデレ
・他のツンデレはそれを阻止しようとしています
・争奪戦が始まりました
・結局男の前後左右斜めをツンデレが囲む形になりました
・友ちゃんは僕の隣だお

あ、ごめ、2つめはミス

>>162

３つ目じゃなくて？
てか、山田乙ｗｗｗ

生きて

おっと

お題
つ・バランスを崩したツンデレ

おっと

お題
・バランス崩しておててが洋服の中に入っちゃいました

おっと　

・お題　
さらに勢いがついてツンデレのぱんつを引きずり降ろしてしまいました

おっと

そのまま勢いでツンデレを押し倒してしまったようです

おっと

あわてて起き上がったツンデレとキスしてしまいました

おっと

更に勢いで深いキスになっちゃいました

おっと

我慢できなくて告白しちゃいました

おっと

口づけたままツンデレが腕を回してきました

スレスト俺かよ

たぶん、皆自主規制してんだよ
どう考えてもこれ以上はエロしか思い浮かばんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんな光景をしっかり撮影している友ちゃん＆山田の存在も思い出してあげよう…

というか、一体何でこんな流れになったのか困惑している俺がいる




書き込みが少ないから、保守のつもりで書こうとした一言から思い付いただけのお題だったのに……

雨ばっかりで嫌になるね

お題

・ツンデレに誕生日を聞いたら

「喉が渇いたな…ジュースでも…ってみんな売り切れか」
「あ、こいつだけ残ってる。小銭は…」

ﾋﾟｯ　ｶﾞｼｬﾝ

「なにぃ！？！？！！？」

『あら。これがラス1みたいですわね。それでは失礼』
「お嬢ッ！それは俺が買うはずのカフェオレだァァァァッ」
『男が過ぎたことに文句言わない。こういうのは早いもの勝ちですわよ？』
「ぐっ！ちくしょー…」
『ジュース一本くらいでそんなに落ち込まなくても…』
「食べ物の恨みは…怖いぞ」
『はあ…仕方ありませんわね…少し分けて差し上げましょう。ただし私流で』
「な、なにをっ！？」

ちゅー(口移し)

「ぷはっ…」
『堪能いたしまして？ではごきげんよう』
「…正直味なんか分からんかった」

>>179
お嬢が開き直ってデレデレになった近い将来の話と見た

>>165-172
GJ！！
流石、何人もの妄想がクロスする場所なだけある

>>179
余裕そうなお嬢に見えるが顔は真っ赤なんだと妄想した

お嬢のふかふかおっぱいに埋もれたい

>>182
ふかふかなら勝気に勝るものなし！



ってことでちょっくら勝気さんにルパンダイブしてくﾀｰﾝ

油断すんなよー

『ふかふか…って何のことでしょうか』

「うーん、相変わらずお嬢の髪はボリュームあるなあ」
『髪には特に気を使っていますから』
「ちょっとﾓﾌﾓﾌしていい？」
『え？ﾓﾌﾓﾌって何ですの…？きゃあ！』

ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

「あー！この触り心地、この滑らかさ、この匂いさすがお嬢様ッ！予想通りふかふかだっ！」

ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

『いい加減に…しなさいッ！』
「ぐふッ！」
『女性の髪を勝手に触れるなど言語道断！触れていいのは気を許した男だけですわ！』
「すまない。後退する」
『ごまかして逃げない』
「了解」
『なんで髪を触ろうなんて思ったんですの？』
「…いつも思ってたけど、お嬢の髪がすごく綺麗だったからつい…」
『…(いつも私を見てたんですのね)』
「…？」
『少しなら』
「え」
『触れても構いませんわよ』
「本当に？」
『ただし優しくですわよ？デリケートなんですから』
「うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｻﾜｻﾜ
『…(髪を撫でられるのも悪い気はしませんわね…)』

>>184
さげちゃらめぇ…！

>>185
お嬢と結婚したくなった

こういうスレってsageたほうがいんじゃないのか？
まあどっちでもいいか

>>188
ageなきゃすぐに落ちるんたぜ

>>188
上げ続けてると目立つけど、余程連投しない限り、VIPだとすぐに沈むから、さほど問題ないかと

かなみはツインテール
ちなみはロングなストレート
みことはポニーテール
お嬢はウェーブ
梓はベリーショート
勝気はミディアム
いずみはサイドテール
いいんちょはお下げ
まつりんは平安時代の女性並に長い超ロング

落ちるのとsageるのは違うでしょ確か
落ちるのはあくまでも書き込み時間

>>191
うむ、特に異論は無い

うん。sageると上がってこないけど落ちはしない。
下のほうで生き続けるよ。

とにかくかなみは俺の恋人ってことで

最近は勝手に俺の嫁俺の嫁ヤダヤダ…



と俺の隣でちなみさんが頬を赤くしてる

おすおす

>>191
セミロングな幽霊さん忘れるなよ

ち「にぃに・・・おれのよめ、ってなあに・・・？」

今日ラスト書き込み

たまにはうなじ祭りなんかどうだろうか？

>>200
想像しただけで鼻血出た

弱気ツンデレっていいよね



え、えっと…これでいいのかな？
ちゃんとかきこめてる？
ふ、不安だよぅ…

>>191
世界樹やってから
ブシドー(おかっぱ？)→老成
でイメージ固めてる俺

お題
・まつりんが髪型をツインテールにしたようです

IDチェック

IDちぇき

ちぇき・・・ちぇき・・・

ツンデレた〜ん

お題
つ・ツンデレが男に送ったはずのメールが何故か戻って来ました

みことさんおやすみなさい

お題
友達に恋愛相談のメールを送ったはずが男の携帯に送られてしまったツンデレ

まつりんは竹刀や薙刀持ってえいやーするタイプじゃなく江戸時代の名門家のお姫様のように高尚なイメージ
だからお嬢以上に人を寄せ付けない雰囲気を醸し出してしまう
でもタカシだけはそんな雰囲気を気にせずに話しかけてくれる
そんなタカシにまつりが惚れたのはごく当然な流れだった訳で

もう眠いからまつりんと寝てくる

今日は勝気のふかふかな胸を枕にして眠る

そんでもって嫉妬から幽霊ツンデレさんにとりつかれるわ

お休み

エロ規制されても
ここが無くならない限り生きる

時間も遅いしいいんちょと一緒に寝るか

かなみと一緒に寝たい
あ、性的な意味は一切なく

おやすみ、ツンデレ

おやすみ、おまえら

このスレ２年前に見かけたけどまだやっつたのか

空が明るくなってきたから寝るよ、おやすみ。

おやすみ、ツンデレ。そしてみんな。

ちなみがベッドに潜り込んできた

おはよう

おっはよー

目が覚めたら既にツンデレは腕の中にいなかった



朝飯作ってた

ようじょ

裸エプロンだった

おはよう

お題
・朝起きるとツンデレが増殖してました

>>221

「……何？」
『ふぇぇぇ！？お、おきて…た…？』
「目は覚めてたけど、布団でぬくぬくしてた」
『にぃには…だらしない…だめにんげんです』
「で、ちなみは俺の布団に何しに来た？」
『あ…の……えっと……てきのふところに…しのびこむれんしゅう』
「は？」
『ちな…おおきくなったら…にんじゃになる…だから…いまから…れんしゅう…だってばよ』
「そうか。てっきり、俺と一緒に寝たいのかと」
『ち、ちがう…しのびこむ…れんしゅう…かんちがい…めーなの…だってばよ』
「忍者はね、敵に捕まったら酷い目に合うんだよ？」
『ひどい…め？』
「うりゃ」
ぎゅー…なでなで…すりすり
『んにゃぁ(////』
「これに懲りたら、忍者の練習なんて止めるんだよ？」
『じ、じぶんのみちを…まげない…これが…ちなの…にんどー…だってば…よ(/////』
「じゃ、お仕置き続行」
『あぅぅぅ(////』

『(あしたも…あしたのあしたも…ずっと…れんしゅう…それで…つかまるです…えへへ////)』

次回：ろうらくってなーに？
こうご期(ﾀｰﾝ

>>229
朝からGJ

落ちないよ

お題
つ・集中力の続かないツンデレ
　・手回しの良いツンデレ

やっと週末や

間に合うか！？

眠そうな無表情さんとのやり取りを妄想したら幸せな気分になったよ

ツンツンするのを忘れて本音がダダ漏れになるんですねわかりま…

ふぅ……

ちょっと遅いけど一レスもらいます

『どうして…どうしてもう要らないなんて言うの？』
「要らないんじゃないよ。もうお前は充分働いた。だから、もう休んでほしいんだ。」
『でも、私まだ働ける…よ？』
「考えてみろ。もしお前が突然動けなくなって、どこにも辿り着けず、永遠に宇宙をさ迷い続けることになったら…」
「俺はそんなお前の姿なんか見たくない。」
『……』
「だから、もう、休んでくれ。」
『一つだけ…』
「…え？」
『一つだけ約束して。…絶対に私の事を忘れないで。』
「大丈夫。お前のした仕事は、未来永劫残るくらいの優秀なものだよ。」
『私自信の事は？』
「少なくとも、俺だけは忘れないよ。絶対に。」
『…バカ。』
「……時間だ…」
『……うん…』



2009年6月11日AM3:25
月周回衛星「かぐや」運用終了。

ツン分は少ないかもしれん。みんな忘れないであげてね。

『うー…入り辛いなぁ』
「よ！委員長！何してるんだ？」
『べ、別府君！？あ、あの…サヨナラ』
「委員長は逃げ出した！しかし、回り込まれた！」
『きゃっ！な、何を…』
「いや、委員長がゲームショップの中を伺ってたからさ…気になって」
『べ、別府君には関係ありません！どいてください』
「何か買うなら突き合うよ？大方、入り辛いなぁ…とか思ってたんだろ？」
『む…いつもは鈍感なのに、やけに鋭いですね』
「はいはい、行こうぜ」
『お、押さないで下さい(///』

「委員長がゲーム持ってたなんて意外だな」
『何を行ってるんですか？持ってないから買いに来たんじゃないですか？』
「いや……え？まさか、本体ごと？」
『本体？この…これだけでは遊べないんですか？』
「あちゃぁ……。えっと、テレビゲームってのは…(中略)…分かった？」
『つまり、あの…何万もするのを買わないとダメなんですね…そんなには出せないです』
「何で急にゲームを？」
『やってる人が多いから、どんななのかと興味がでただけです』
「まぁ…安くはないからね。なんなら、うちに来てやる？それで気に入ったら買えば良いし」
『べ、別府君の家に…わ、私が？』
「その…変な意味じゃなくて…なんなら、他の奴も呼ぶし」
『…い、いいです。私の興味本位に人を巻き込みたくないので』
「じゃ…来る？」
『変な事したら、大声だしますからね？』
「大丈夫だよ。親もいるから」
『(別府君と同じ趣味を持とうと思ったけど…こんな展開になるなんて…嬉しいです///)』

きゅんてなたよ

俺だけか？

んなこたーねー

俺もいるぜ

>>238
なに突き合ってんだよwww

ツンデレと海に行きたい

お題
つ・ツンデレとやっとの事で初デートにこぎつけたはいいものの、何処に行ったらいいのかいいアイデアが浮かばなかったら

お題

・ツンデレのお尻を叩いたら
・つゅんでれのお尻を叩いたら
・山田のお尻を叩いたら

つゅんでれ→×
ちゅんでれ→○


すまない(´･ω･｀)

梅雨とツンデレを掛けたのかと思った

あれからどれくらい経っただろうか
過去に素晴らしいボクっ子と男の妄想が垂れ流された
そして今、俺の手には海ほたるのメロンパンが握られている
…ありがとう

そんな保守

つ･後一歩が踏み出せないツンデレ

ありふれたお題

・幼なじみをやめたいツンデレ

ただいまかなみん

あぶねぇｗ

とりあえずツンデレとキスしたいです！ｷﾘｯ

うっかり放置していると、落ちているんじゃないかと心配になる

『タカシ…ちょっと…コレを見詰める』
「ちなみのくりくりな目、可愛いな」
『そ、そっちじゃない…この五円玉…これを見る』
「催眠術でもやろうっての？」
『もちろん…さぁ…タカシはだんだん…私を好きになる』
「好きになって欲しいの？」
『成功したら…無償でコキ使う…まるで奴隷のように』
「何とも色気のない…」
『(タカシが私の事が好きなら…効かないはず…告白しなくても…気持ちがわかる)』
「…あぁ、ちなみ…好きだぞ」
『うそっ！？』
「本当だ！今すぐ抱きつく、頭を撫で回す、いっぱいちゅっちゅする」
『…そう…タカシは…私の事…好きじゃなかったんだ』
「ちなみ〜」
『催眠術…解除…えい』
「ん…あれ？俺は一体…？」
『タカシの気持ち…分かった……ばいばい』
「え？何…いつ告白した？俺、振られたの？」
『タカシは…私の事…好きじゃないんでしょ？』
「いや、そんな事は…」
『慰めとか…ぐすっ…いらない…好きなら…催眠術…ひっく…効かないもん』
「愛してる」
『え？』
「俺、ちなみの事は好きじゃなくて、愛してるんだ」
『ぐすっ…何よ…ばかぁ…ぐすっ…嬉しいよぉ(////』

飲み会ほ

落とさせんよ

>>256
GJ!!

まだだ

まだだがやまだに見えたり

今日はいつにも増して過疎ってんな。

金曜だから飲み会かな、みなさん

みなさんがちなみんに見えた

多分非難所の連続投下を見てニヨニヨしてるのかと

後なんて言葉を返そうか悩んでいるのかと

考えるな、感じるんだ!!
心の中にあるツンデレへの愛を叫ぶんだ

ピーンチ

避難所の人の規制が解ければ、本スレも少しは……

お題
・首を痛めたツンデレ


orz

ちょっ！！ヤバス

かなみんが欲しい

必殺ツンデレ人

おらおら、こんなゴミパートスレ潰れちまえ！！
おめーら妄想書き込んでる暇あったら自分の身なり整えろよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


あの天才コテ乳首番長様がパートスレを潰すためにのりだしたんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


お前らざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん、まぁだいぶ前からパー速行っても良いかなと思ってる
何回かスレ立ててきたけど正直ちょっとめんどくさい
あとなんと言っても規制UZEEEEEE

2chの他の板ならともかくパー速はないわ

かなみ〜んみ〜ん

すっかり帰りが遅くななっちまった。


いずみさんに怒られる。

つまりかなみは俺の嫁ってことでいいんだな？

お題
つ・ツンデレと男はいつまでも終わらない議論を繰り返してるようです

ミルキーに耐えたこのスレが、そんじょそこらのコテなんぞにやられるわけがない。

>>245
どこへ行ったらいいか分からない
　↓
部屋に来る？
　↓
ツンデレ、心の中で歓喜

まで読んだ。

おっきおっき

そして本日ラスト書き込み

ツンデレとイチャイチャしたい

チェキラッチョ

cheki

ツンデレがたまには自分で弁当作ろうってツンデレ母の弁当を拒否してまでつくろうとするんだよ
でも失敗してその日の昼飯はﾊﾟｰになっちゃうんだよ
昼休みにしょうがないからパンでも買おうかと思ってたら、タカシが弁当無いことに気づくんだよ
タカシが「なんで弁当無いの？」って聞くから
「今日は忘れた」とか言ってごまかすんだよ
そしたらタカシが「俺の弁当、分けるよ」とか言ってくるんだよ
内心は飛び上がる程うれしいけど、結局「しょうがない」ってことで一口もらうと
「・・・おいしい・・・。」って声が漏れちゃうほどうまかったんだよ
「あんたのお母さんすごいね」って言ったら、タカシは「自分で作ってる」って言うんだよ
そこでタカシは自分よりはるかに料理がうまいと知って内心愕然とするんだよ

帰り道、ツンデレのテンションが妙に低いんだよ
タカシが見かねて尋ねると、ツンデレは今日の朝の真相をぽつりぽつり話し始めるんだよ
で、今日の弁当のくだりに入ると、なぜかツンデレは涙声になって泣いちゃうんだよ
「料理でも勝てなかったら、私、タカシに何も勝てない。タカシを支えられない」って言うんだよ
そしたら「俺が教えるから、いつか俺の料理を軽く超えるものを作ってくれ」って言ってくるんだよ
その時ツンデレはちょっと素直になれたな、って思ったんだよ

・・・で、この後二人が別れて帰宅した後に、お互いに「あれってプロポーズの言葉なんじゃ！？」って気付いて赤面する場面や、
二人きりの料理教室でてんやわんやする場面があるはずだけど、もう寝る

>>285
顔が歪むほどニヤニヤしたどうしてくれる

>>285
俺ももう寝る

利き腕を怪我したタカシにあーんしたいツンデレ

ハハー

ネカフェからほ

湧いたから書く

「なあ、かなみさん」
『んー』(ｶﾞｻｺﾞｿ
「質問なんだが、俺と君は恋人関係。これはおｋ？」
『んー』（ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ
「で、恋人同士な訳ですから、いちゃいちゃラブラブしたいんですが」
『んー』（ﾍﾟﾗｯ
「……………」
『ぷっ、くく………』
「うおーーーーい！！！人の話を聞ィケぇぇぇぇぇぇぇイド！！！」(ﾊﾞｯ
『(ﾁｯ)……るっさいわねー……何よ？なんか用？』
「舌打ち！？今、舌打ちしたよね！？しかも人の話これっぽっちも聞いてないよッ！！！」
『だから、今聞いてやってんでしょ？用が無いなら漫画返せ』
「いや、あの、ポテチ食べながら漫画読んで欲しくないっていうか何というか……」
『あーはいはい分かったから漫画返せ。ったく……ケツの穴小さいわねー……』
「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)…………かなみさん、ちょっとそこに直りなさい」
『……何よ、急に』(ｽｯ
「あっ、そこは直るんだって違う違う、あのね、さっきも言ったけどさ、俺達恋人同士だよな？」
『まぁ、一応そうなってるわね』
「一応……で、恋人な訳ですから、いちゃいちゃラブラブしたい訳なんですよ」
『ふーん、で？』
「え、いや、『で？』って……」
『で？』
「…………………もういいです……ｸﾞｽﾝ」
『なに？今度こそ終わり？もういいの？』
「あ、はい、もう結構です、もう諦めましたから、ええ」
『………あっそ………』（ﾍﾟﾗｯ

「……………はぁ」
『……………』(ﾍﾟﾗｯ
「……………ふぅ」
『……………あー、もう鬱陶しい！いい加減にしなさいよ！』(ﾊﾞﾑｯ
「うっ、うぇ！？何でいきなりキレる！？」
『何よさっきからはぁはぁふぅふぅ溜息ついて！ウザったいたらないのよ！！！』
「あ、ああ、ごめん、つい無意識に……」
『大体アンタ、女の子にそんな事聞くなんてバカじゃない！？どんだけデリカシーないのよ！？』
『いちゃいちゃラブラブしたい！？アタシだってしたいわよそりゃー！ええしたいわよ！したいですとも！！』
「ち、ちょっ、落ち着ｋ」
『アンタとアタシは恋人なんでしょ！？だったら好きにすればいいじゃない！嫌だったら最初から男の部屋に
なんてあがんないし、ベッドの上で無防備に寝そべったりするわけないでしょーがーーーー！！！……ﾊｧｰ…ﾊｧｰ…』
「……うー…あー………」
『もう、サイテー……女の子になんて事言わせんのよ……ｹﾎｯ……』
「その……ごめんな、俺、ヘタレだから……」
『まったくよ……ヘタレ、不能、ED……』
「いや全く……仰るとおりで……」
『……はぁ、謝るぐらいなら行動で示してよ』
「……え〜っと……それはつまり……そう解釈しておｋ？」
『………だから言わせんな、ばか』

まぁこの後大人の階段（ｒｙ的な出来事があるわけだが割愛する
脳汁は新鮮なうちに垂れ流せというしね

>>292
ＧＪ！！
「あっ、やっ…どこでも…んっ…好きな所に…出せば良いでしょ」
まで妄想した

ふぅ………。



お休みツンデレ達

>>285
だめだニヤニヤしたｗｗｗ

今更うなじ祭
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun797.jpg

規制解除来てたぁぁぁぁぁ!!!

>>296
いや君の場合はうなじよりその下にあるフザけた脂肪の方に目がいってだな

みことさんおやすみなさい

>>292

2828しました

>>296
うわあああああああああああああ
うなじスキーな俺を殺す気か！

>>296
きれいなうなじだ。そして何よりも胸に注目がいった俺は…

うなじ　is ジャスティス

ちなみんおはよう

みことさんおはようございます

あー、裸Yシャツのツンデレに起こしてもらえたらなぁ
何かやけに早く起こされて、『目が冴えちゃったから起こしただけ』とか言われて
問い詰めたら顔真っ赤にして『だって……欲しくなっちゃったんだもん……』とかもう遅刻とか関係ないね


寝る

そういうのはいらん

それを言うなら、
朝ツンデレがいつものように起こしに来るんだけど男は夜明け近くに寝付いたばっかで、兎に角眠い。
で眠いのとうるさいのとで朦朧とした意識の中「うるせーなぁ、もし裸Ｙシャツで起こしにでも来たら何でも言うこと聞いてやる、無理なら寝かせろ」なんて言っちゃうわけ。
普段ならそこで鉄拳制裁なんだけどなにやら今日はツンデレの様子が変。
「裸Ｙシャツなんて……でもデートのチャンス……いやいやもしかしたら劣情に駆られて襲われちゃったり///………ブツブツ」
一人でブツブツ言いながら渋々部屋から出ていったもんだから「やれやれもう一眠り」とか思ったんだけど暫くしたらまた来やがるの。
「仕方なく、そう仕方なくよっ！こ、これでいいんでしょっ！」
なんていうから顔を上げてみたら、顔を真っ赤にしたツンデレが裸Ｙシャツでon THE 俺のベッド。
「ちゃんと、は、裸Ｙシャツで来たんだから今度の休みに荷物持ち――」うんたらかんたら。

なんてなったら俺死んでもいい

恥ずかしながら、ほしゅ

ちなみんにちゅーされたい

おまえらってリアルのツンデレってどーなの？
やっぱ虹限定？

>>307
お前ってやつは…













俺だったわ

>>310
体重が10キロ減った

>>310
妄想限定です

とらドラを見終わった俺に次のおすすめアニメをおしえてくんろ

>>310
リアルにツンデレなんていないよ

ほっ

おはようちなみ

ツンデレに体をマッサージして貰いたい

モミモミしたい

>>318
本音は「ツンデレの体をマッサージしたい」んだろ？

>>320
バカか？
マッサージしてもらいたいし、マッサージしてあげたいに決まってるだろう？

性格的な意味で。

>>310
リアルにいればそりゃリアルでもいいんだけど
いないから困る

昔は、このスレでもリアル話を書いてHGとか炎とかを大量に貰う奴がいたんだが・・・
最近はそういう奴いないねぇ

四年前の話である

山山山山山山山山山山山山山山山

自ら座ってる奴も居たなｗｗｗ

ツンツン

>>325
『触るな。

　触るなってば。

　しつこいわよ！

　触るなって言ってるの！

　…もう…好きになさい』

じゃあ、復刻ネタでお題

山田を取り合う古参のちなみと新参の友子




昔は、たかし×かなみ　山田×ちなみ　なんてのもあったよね

お題
・エロ本に嫉妬するツンデレ

>>327
たかし×ツンデレズに虐げられる山田があって、そこから山田×ちなみが出て来たような記憶があるな
違っていたらスマンが

>>326
おっきした

野球見に行くほ

ほ

危ないだろ

男の秘蔵エロ本に対抗して自分のエロ本を作ったツンデレ

>>334
おい！！それは危険だ早くこっちへ寄越すんだ

だめだまったく何も思い浮かばん・・・

なぜ俺は夜にならないと脳汁がはじけないんだ・・・

>>336
暗くなると幽霊ツンデレが君にとりついて脳を活発化させているんだと思う。


……と、俺の嫁の尊さんが言っている

お題
・タカシのセクシーコマンドーにまさかの敗北を喫した尊さん

まだ

終わらんよ

ツンデレとの

何気ない

会話が

俺に

ゴメン。SS書けたからぶったぎるわ。
6レス

（自炊）眠気が我慢できないツンデレに寝たら起こしてくれって頼まれたら

『………………』
　コクッ……コクッ……
「おい。静」
『――――っ！！　な……何？　いきなり呼ばないでくれる？　気持ち悪いから』
「最後の一言は余計だ。つか、もう授業始まるぞ」
『え？　ああ、そうなの。ありがとう』
「うわ。何その心の篭ってないお礼の言葉は」
『だって、心を篭めてないもの。礼儀だから、仕方なくであって、別に貴方に感謝する謂
われなんてないし』
「さいですか。にしても、せっかく起こしてあげたのに、この言われよう。酷過ぎるとは
思いませんか？」
『誰に聞いているのか知らないけど、多分貴方に同意する人はいないわよ』
「全く。授業中寝こけてもいいのかよ。優等生の名に傷が付くぞ」
『別にそんなもの、どうでもいいわよ。それに、どのみち貴方が起こさなくたって、後ろ
のおせっかいな人が起こしてくれるでしょうし』
［あら？　あたしは起こさないわよ。だって、その方が面白いもん♪］
「だそうだけど」
『どうやら、友子は私の友達じゃなかったみたいね。今から私の知人レベルの中でも最下
層に格下げしてアドレス帳からも削除するわ』
［ちょっと待ってよ？　最下層って事は別府君よりも下？　何かそれ、激しくショックな
んだけど］
『安心して。そもそも別府は私のリストに入ることすら有り得ないから』
「お前らの中で俺の存在って一体……」
『クズ以下ね』
［あ、安心して。あたしは普通に友達だと思ってるから。あくまで静視点って事で、別府
君は別格なんだろうなーって。それだけだから］
『……何か、その別格という言い方。あまり気に入らないわね』
［あら、そう？　気にし過ぎじゃない？　フフフン♪］

「それにしても、静が学校で寝るなんて珍しいな。寝不足か？」
『友……いえ。貴方のせいでね』
「俺の？　俺、何か静が寝れなくなるような原因作ったか？　心当たりないんだけど」
『別に、心当たりなんて関係ないわ。私に降りかかる災難は全部貴方のせいだから』
「それって、言い掛かりって言うんだが、知ってるか？」
『言い掛かりという言葉は知ってるけど、でもこの場合は当て嵌まらないわね。事実だから』
「事実だと言うなら根拠を示せ。根拠を」
『今、貴方が私の目の前にいる事。それ自体が根拠よ。何か文句でもある？』
［まあまあ。ところであたし、静が寝不足な理由さ。大体、見当付いたんだけど。言って
もいいかな？］
『――――！！　それ……口にしたら、別府並みの扱いにするわよ』
［にひひ……　はてさて。どーしよっかなー。どうせ言ったところで静は外れって言うん
だろうけど、リアクションが楽しみ過ぎるからなー。でも、もうちょっと大切に取っとこ
うかなー］
『……帰り道は、気をつけなさいよね』
『（全く……　友子に押し付けられた【別府タカシの活躍〜球技大会編〜】をうっかり誘惑
に負けて見なければこんな事にはならなかったのに……）』
「と。そろそろ先生来ちまうな。じゃな、静。友ちゃん」
『ちょっと待って』
「何だよ？」
『このままだと、授業中もうっかり寝そうだから。貴方が責任持って見張ってて。寝そう
になったら突付いて起こしてくれればいいから』
「でも、俺、席離れてるし。友ちゃんにでも頼めばいいだろ？」
『責任取れって言ってるでしょ？　それに、突付かれて嫌だすごく嫌だ死ぬほど嫌だと思
う人が後ろにいれば、必死で起きようと思うでしょ？　だから、友子。別府と席代わって』
［はいはい。しゃーないわね。そんなに別府君と一緒にいたいなんて、眠いと甘えっ子に
なるのね。静は。いっそ、ずっと席替えしたげよっか？］
『結構よ。それより友子。貴方、明日の朝も、平穏無事に迎えられるといいわね』
［あはははは。静に真顔で言われると冗談に聞こえないから怖いわ。じゃ、お二人さん。
仲良くね］

「全く。で、どうすりゃいいんだよ？」
『言ったでしょ。私が寝たと思ったら、突付いて起こしてくれればいいの。突付くのはど
こでもいいから、出来れば起きやすい所で』
「起きやすい所……ねぇ……（まさか、誘って……とか。いや、それは有り得ないな。静
の場合は特に）」
〔はーいっ♪　それじゃあ授業を始めますよーっ！！〕
「あ、先生来た」
『それじゃあ、しっかりね』

『（何だかドキドキするな……　別府ってば、どこ突付く気なんだろ？　普通に考えれば、
肩とか背中とか……　夏服だし、薄着だから余計に感じちゃうかな？　それとも、脇とか
……もうちょっとその前、とか……　でも、彼、ヘタレだからそこまで出来ないだろうけ
ど……でも、私が起きなかったりとかすれば、もしかしたら……なんて……）』
　トントン
『――――っっ！！　な、何するの？』
「いや。寝たら突付いてくれって言うから、その通りにしただけだけど」
『……私、寝てないわよ』
「後ろから見たら間違いなく寝てたけどな。舟漕いでたし」
『寝てないわよ。考え事してただけで』
「それって考え事しながらうつらうつらしてたんじゃね？　自分では起きてるつもりでも、
気付いたら時間経ってて口からよだれ垂らしてたりとか、あるだろ？」
『……貴方と一緒にしないでよね。とにかく、次は寝てもいないのに突付いたら承知しないから』
「へいへい」
『（び、ビックリした……　気付かないうちに寝てるなんて。でも、オーソドックスに肩だ
なんてヘタレ過ぎもいいところだわ。せめて背中をなぞるとか、そのくらいしてくれたっ
ていいのに……　今度は、肩くらいじゃ、気付いたって寝てるフリしてないとね……）』
「……静、寝てんのかな？　どうなんだろ？」

　チョン……
「反応が無いな。どれどれ」
　トントン
『…………』
「ありゃま。本格的に寝ちまったか？　どれ……」
　ドスッ！！
『――――っ！！』
「お、気が付いた」
『……いった……　突付けとは言ったけど、突き刺せとは言ってないでしょ？』（小声）
「悪い。軽く突付いたくらいじゃ起きそうになかったから」（小声）
『だからと言って、他にいくらでもやりようあるでしょう？　少しは考えなさいよ。この能無し』（小声）
「分かったよ。というか、静が寝ない為にやってるんだから、もう少し頑張って起きてれ
ば、何も突付く必要自体ないんじゃ……」
〔そこ。音無さんと別府君。何をこそこそおしゃべりしてるんですか。せんせいが一生懸
命教えてるんだから、ちゃんと聞いて下さい〕
「あ、はい。すみません」
『貴方のせいで怒られたわ』
「いや。違うだろ。あそこで何もしなかったら、静はどっちみち怒られてたかも知れない
んだし」
『……とにかく。突付くのはもっと優しく。起きないなら考えてやってよね』
「やれやれ。わがままなやっちゃな全く……　ん？　友子から手紙？　何々……脇から胸
を突付けって……出来るか、んなこと」
「（行け行けって、アイツホントに女か。中身親父じゃねーのか？　全く、携帯のカメラきっ
ちり構えてからに……）」
『（全く。私がこうして脇を広げて隙だらけになっているというのに、別府ってばヘタレな
んだから……　でも、次は……）』ドキドキ……
「（また寝てるのか。ホントに寝不足なんだな。さて、突付くって言っても、まさか本当に
胸を突付く訳には行かないしな。まあ、脇の下でも十分に気付くだろ。えい）」
　ツンッ。

『――――っっっっ！！！！』
　ガタンッ！！
〔ん？　どうかしたんですかぁ？　音無さん〕
『あ、いえ。何でもないです』
『別府！！』（小声）
「何だよ。言われたとおり、優しく突付いたぞ」（小声）
『それはそうだが、今、胸を突付いたでしょ？　このドスケベ』（小声）
「いや。突付いてない。脇の下だって」（小声）
『いいえ。脇の下と胸の境界線より一センチくらい胸側だったわよ。確かにどこを突付い
ても良いとは言ったけど、まさかセクハラされるとは思わなかったわ』（小声）
「してないって。俺だって意識してたから、そこは十分に配慮したって」（小声）
『ほら。意識してたんじゃない。言い訳出来るようにギリギリの所を狙ったんでしょ。ど
うせ突付くなら、男らしく堂々と突付けばいいのに。このヘタレ』
「堂々とって、お前はそれで良いのかよ」（小声）
『良くはないわよ。だけど、そんな風に卑怯な手を使われるよりはマシってこと。いずれ
にしても、胸に触ったのは事実なんだから、ちゃんと責任取ってよね』
「濡れ衣だってのに。つか、責任ってどう取ればいいんだよ」
『そんなの決まってるじゃない。貴方に汚されて嫁にいけない体にされたんだから――』
〔二人とも、随分と仲がいいのね〜〕
「げ？　ロリ先生！？」
〔別府君。先生はロリじゃなくてルリですっ！！　それはそうと、二人とも、先生の授業、
聞く気がないのよね？　音無さんはさっきからコックリコックリ居眠りしてるし〕
『貴方がちゃんと起こさないから、先生にバレたじゃないの』
「俺のせいか。つか、何の為に俺が後ろに座ったんだか分からないじゃん、これじゃ」
〔二人とも、お黙りなさいっ！！　とりあえず、もうこの時間はずっと廊下に立ってる
事！！　いいですねっ！！　あと、放課後にお説教の後でみっちりと補習しますからねっ〕

『……貴方のせいよ』
「いや。というか、静の方が途中から声大きくなってたし」
『私が眠いのも、授業中に眠っちゃったのも、ついつい声が大きくなったのも、全部貴方
のせいだから、責任取りなさい』
「またそれか。つか、さっきの胸突付いた云々の責任はどうすんだよ？」
『……あれは、とりあえずいいわ。先生のお説教で気分が削がれたから』
「何か、一生を台無しにされたような言い方してたのに、もうそれかよ」
『そんな事より、私、眠気が限界に来てるんだけど』
「おいおい。まだ二十分近くあるんだぞ。大丈夫かよ」
『大丈夫じゃないわ。だから、ちょっと支えててくれる？』
「支えてって……え？」
　ピトッ……
『肩、借りるわね。頭を乗せるのにちょうどいいわ』
「おい。立ったまま寝る気かよ？」
『言ったでしょ。限界だって。座り込んだらマズイから、貴方がしっかり支えててくれな
いと困るのよ』
「支えるって……どうやって？」
『自分で考えなさいよね。とにかく、私は寝るから』
「考えろって言ってもな。こうやって腕を回して、抱き締めるくらいしか思いつかないんだけど。いいのか？」
『……うん……それ……いい……暖かいし……スー……スー……』
「うわ。ホントに寝ちまったよ。器用な奴だな全く」
『（……別府の体……くっ付いてると……何かこう……安らぐな……　クセになるかも……）』



終わり


木曜に4時まで起きてて昨日ずーっと寝不足のままで仕事しながら妄想していた。
だが、帰宅して書こうと思ったら当たり前だが寝落ちしたと。そんなこんな

>>351
良い青春だ

ほ

>>351
いいじゃあないか
寝てるツンデレにいたずらして『ひゃんっ』とか言わせたくなるねぇ


ところで【ツンデレ胸部大全集〜球技大会編〜】の発行はまだかね？

俺は「月刊 ツンデレとポニーテールとうなじ祭り」が欲しいんだが…

落ちなちないよ

大丈夫か?

いいんちょ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun798.jpg

ハハッ

>>358
萌えるけど点数が生々しくて学生時代のトラウマがががあばばばば

>>358
なんちゅうもんを……。
なんちゅうもんを描いてくれたんや……！
GJすぎる……！

このいいんちょは黒ストであって欲しいｗ

>>358
どうしようかわいい


どうしよう

>>358
それなんてエ(ry
こんな子に見てもらえるなら０点だっていいわ

>>358
わざと悪い点取って委員長と補習するんだ。
それで、次はちゃんと合格点とって「委員長のおかげだよ」って言うんだ。
そして真っ赤になる委員長をニヤニヤしながら見つめるんだ

>>358
くおおおおおお
委員長なのに言葉遣いがきつかったり貧乳間違いなしの胸の膨らみだったり眼鏡がちょっとズレ落ちてたり最高じゃないか！

ふぅ…

みことかわいいよみこと

いいんちょかわいい

>>358
鼻血出た



















他にも色んな汁が出ﾀｰﾝ

この時間帯はすぐに落ちる

尊さんと眠りたい

お題
つ・キレたツンデレを落ち着かせる事が出来るのは男だけのようです

頭痛い…

ボクっ子幽れ………いや何でもない

中華幽霊……

ちーなちーなちなみー

本日ラスト書き込み


三沢選手…orz

ID

みことさんおやすみなさい

IDちぇき

チェック

お題
・勢い余ってツンデレにキスしてしまったら
・勢い余ってツンデレを押し倒してしまったら
・勢い余ってツンデレとデキてじったら

デキてじったら?w

けいおん

３行で説明頼む

俺は
ツンデレを
愛してる

誰かモリタポ恵んでちょ

肩痛いからツンデレにマッサージしてもらいたい

さて…今日は幽霊と一緒に眠るかな

危ない

ねみー

俺がこのスレを守る!!

イヤ俺が守る！

ん…友ちゃん…？
今から寝るの…？
…文句じゃないよ。ほら、おいで
…身体冷たいね…女の子なんだから…身体大事にしなきゃダメだよ？

暖めるって…えっと…これで良いの？(ぎゅっ
ふふっ…可愛いな…友ちゃんは

いてててて！！か、からかってないよ！！
ボクが友ちゃんにウソついたことある？

…でしょ？
ほら、もう寝よう？ずっとこうしててあげるから

…おやすみ。友ちゃん

おはよう

お題がない

おはよう

ボクっ子のSSでも書こうとしたんだが、気付いたらアイマスを朝までやってたんだ………
な、何を言ってるかわかんねえだろうがとりあえずもう限界だから寝る

「なぁ、ちょっといいか？」
『まぁ、どうせろくでもない事だろうけど聞いてあげるわ』
「ありがとう。まぁ、何だ、パンツ見せてくれ」

ﾊﾞｷｯ

「痛い！痛いよ！グーはやめて！」
『いいわよぉ、じゃあチョキで行くわ』
「失明の危機!?いや、待ってくれ、これにはれっきとした理由があるんだ!!!」
『はぁ？そんなふざけた要求にどんな理由があるってのよ』
「じ、実は俺……『パンツ症候群』なんだ！だから…」

ドーーーーン!!!

「ぎゃああああ!!!真っ暗だあぁ!!!」
『このド馬鹿!そんな病気があってたまるかっての!!』
「分かんないだろ!?もし俺が本当にかかってて、パンツ見なきゃ死んじゃう状況だったらどうするんだよ!?」
『知るかっ!!例え本当でも何でわざわざ私のじゃなきゃいけないのよ!?』
「えっ？あっいや、そっ、それはつまりあれだ、何つーか、好きな人のパンツじゃなきゃダメと言うか……」
『ぐぅっ……こっ、こういう時に好きとか使うなバカっ！先行きわよ！』
「ちょ、待って！まだ目が……置いてかないでくれー！」


とか言う妄想
目が見えない時にチラッとだけスカートをめくってくれたのは多分幻覚

今日も仕事だ、ツンデレに癒されたい。

>>399
最後の一行で鼻血吹いた

おはよう

お題
・お嬢対尊大ツンデレのテニス対決
・ユニフォームは友ちゃんが用意したようです。
・明らかにサイズがおかしいユニフォーム。
・試合は始まってしまったようです。
・スカートを気にしながらプレイする二人。
・顔を赤く染めてプレイする尊大ツンデレ
・胸が強調されすぎていて恥ずかしいお嬢

朝は元気で困る…色々な意味で

ハハッ

うひぃ

おっはー

規制食らった

だが、最近は家に帰っても携帯でスレチェックする事が多いから、特に問題はないぜハハハ……ハァ……

最近分からなくなるんだ・・・
俺はお嬢が好きなのかおっぱいが好きなのか・・・

>>409
両方だよ、きっと

>>409

お嬢のおっぱいが好きなんじゃない？

>>409
お嬢ならおっぱいは大きくても小さくても構わない→お嬢好き
女の子のおっぱいならお嬢でなくても萌えてしまう→浮気者


さあどっち？

自分はうなじが大好きな訳だが…

>>412
俺浮気ものだ…ちょっとお嬢に踏まれてくる

しかしあれだ。
他の女の子のおっぱいに目移りしてる時に
腕を組まれておっぱいおしつけてきて
赤い顔していろいろ言い訳並べ立てておきながら
「私だって大きいんですのよ」
と小声で呟くお嬢を妄想したけど、多分浮気者だ

あ、男VSツンデレ父という脳汁が滲み出てきた
ちょっと投下できるかわからんが掘り下げてみようか




他にも沸いたら遠慮しないでいいんだからねっ？

ツンデレとデートしたい

ツンデレと手を繋ぎだい

>>417

繋ぎだい→×
繋ぎたい→○

(´･ω･｀)

Huhuhu

にぎにぎしたい

モミモミしたい

>>420

『はぁ？何を…

(にぎにぎって…どこを？やっぱり…ムネ////
そうよ、えっちだもん。それしかないわ。あぁん、まだお昼なのに…)

へ、変態！ばかぁ！(////』
「手も握らせてくれないのか」
『え？手…はい』
「柔らかいなぁ。スベスベしてて気持ちいい」
『……それだけ？』
「うん。他になにが？」
『う……な、何でもないわよ！！(////』

まで妄想余裕でした！

>>422
萌えた

>>421

『え？モミモミ…

(来た！今度こそ絶対ムネよ////
待って…手をにぎにぎさせて発情した？もしかして、おしり？そしてそのまま…いやぁん////)

…あ、アホ！氏ね(///』
「肩こってそうだから、気を使ったのに…」
『…肩？』
「他に何が？」
『か、肩だけじゃダメに決まってるでしょ！全身よ全身！」
「お、おう…」

という展開に発展した！

ちゅっちゅしたい

尊さん好きだ！

ほ

ツンデレが部活のマネージャーならいいのに

ツンデレと二人三脚したい

ほッ

・ツンデレとストレッチ




「ストレッチ」が「1人H」に聞こえた。

お題


・素直クールVSツンデレ

みーこちーん

お題
つ・小さい頃の約束を律儀に守っているツンデレ（男）

お題
・メガネ萌えなツンデレ
・不良っぽいけど意外と押しに弱いツンデレ
・ツンデレと触手

みことさ〜ん！

お題
・誕生日にプレゼントと手紙をくれたツンデレ
・手紙は帰ってから読めというツンデレ
・目の前で手紙を読まれ赤面するツンデレ

ぬ

る

ぽ

ツンデレと過ごせる週末が終わってしまう……

みこち〜ん！

>>442
お前のそんなにみことばっかり言ってるとお嬢が嫉妬するぞ

>>438
ガ
>>439
ッ
>>440
！

「兄さん、久しぶりにカラオケにでも行きませんか？」
朝ご飯を食べ終わると同時に提案してみた。
我ながら突拍子もないことを言っていると思う。
理由はきっと、兄さんの最近の生活態度のせいだろう。
このところ兄さんは帰ってくるとすぐネットゲームを始めてしまい、全然私にかまってくれない。
……たまの休みくらい遊んでくれてもいいのに。
「え？カラオケ？」
「はい、カラオケです。まぁ特段行きたいってわけでもないんですが、最近兄さん全然外でてないですし」
朝ご飯を片付けもせずにリビングから出て行こうとする兄さんが振り向く。
兄さんがカラオケが好きなことはよく知っている。
一昔前は一ヵ月に一回は行っていた。
だからきっと……。
「あー、悪い。もう予約入ってるんだわ」
申し訳なさそうに頭をかく兄さん。
「えっ…？」
私の疑問の声を聞いて親指で背後にあるＰＣを差しながら、言う。
「今日はみんなと一緒にでかいの狩りにいくんだ。せっかくの日曜日だし」
せっかくの日曜日……。
「だから、すまんな」
断られるなんて夢にも思ってなかった。
着替えて、支度して、ちょっと服装にだって気をつかったのに…。
兄さんが不思議そうな目で見ている。
ここで何か返さないと不自然になってしまう。
大丈夫、まだ会話はできる。
「いえ、別にいいんです。私が行きたかったわけではないですし。……それにしても、今日もネトゲーですか？」
普段通り返せばいい。
「あぁ、レベ上げしないとみんなに置いてかれるしな」
大丈夫、呆れたように言えばいいだけだ。
「視力も悪くなりますし、外に出ないと体に悪いですよ？もともと頭も悪いんですし」
「そうは言ってもなぁ……」

お題

・義兄で教師な男と生徒であるツンデレ
・前々から自分が顧問をしてる部活にツンデレを入れたいと思ってた男
・勝手に部活に入れちゃった男
・だが罪悪感から翌日の朝にツンデレに謝ろうとした男
・朝起きたら男が部屋の中で正座していてビックリしたツンデレ
・｢ごめん…実は……勝手に入れちゃったんだ…｣といきなり謝る男
・寝起きのツンデレは｢挿れちゃった｣と聞こえてしまいました


その後誤解やらなんやらがあり、さらに部活のメンバーと男の取り合いとか
さらに全国レベルの相手が男に一目惚れして、男もその娘のプレイに惚れ惚れしたり
そこからツンデレ達の特訓が始まり、見事全国優勝したり全員に告白されたりうんたらかんたら

いまの私は兄さんの体調を気にかける、献身的な妹だ…そう演じればいい。
「まったく、こんな兄を持つと心配事が絶えませんね。盲目になって、体も壊してしまっても知りませんよ？」
大丈夫大丈夫……。
「おう。すまんな。俺の体のことを思ってくれて」
「死んでから後悔しても知りませんから」
大丈夫だいじょ……。
「あっ……」
思わず涙が出てきてしまった。
「なっ、なんでそこで泣くんだよ！？」
兄さんは狼狽している。
涙の理由は分かってる。
けど、止められない。
とりあえずここから逃げよう。
兄さんに気を使わせては駄目だ。
兄さんは今日ゲームをやる、私は私で何かをして過ごす。
それでいい。
「あ、いえ、なんでもないです。なんでしょうね、これ。玉葱も切ってないのに……」
脈絡がないことを自分でも言っているのは分かっている。
けど……。
「多分埃が入ったんだと思いますが、涙を止めるために顔洗ってきますね。
せいぜい狩りで足引っ張って皆さんを困らせないようにしてくださいね」
返事を聞かずに兄さんのもとを去る。
返事を聞いたらどうなってしまうか分からないから……。
涙の理由は分かっている。
だからこそ、この涙を止めるつもりはない。
涙を流すことで、この哀しみが少しでも癒されていくから。

fin

>>447
割り込んじゃってごめんなさい

切ないでふね

>>447
おいやめてくれ

>>447
終わっちゃらめぇ……(´；ω；｀)

>>447
もうネトゲーはやめるわ

>>447
全米が泣いた(;ω;)

>>447
ネトゲーやらなくて良かった…

落ちそう

本日ラスト書き込み


みこち〜ん！好きだぁ〜！！！

ID

checkcheck

月曜か…

ID

ちぇき

私と彼が付き合っているだなんて噂が流れているらしい。

『どうしてこんな噂……』
「言いたい奴には言わせておけばいいと思うけどなぁ」
『私は御免です。学校では話しかけないで下さい」
「無理」
『無理でも』
「……善処する」
『外でも声かけないで』
「……努力する」
『お願いします』
これで。これで良い。言い過ぎなんてことはないはず。
彼の隣にいると、私は平常心でいられないから。
「やっぱ無理」
『え……？』
「んな泣きそうな顔見せられたら無理」
『なっ、だ』
言い終える前に私の口は塞がれていた。
「どうしてもって言うなら噂は噂のままにしてもいいけど」
『……無理、です』
妄想が止まらん

>>461
いい…

今日からテストな俺にちなみんパワーを！

「テストちなみんです……あなたのア、アレを………テストします(////」


なんだこれ

自炊２レス・更衣室にて
「ね、隆ってこの大きさが好みって聞いたんだけど」
『……あのバカの事なんて知りません』
「ふ、おっぱいには夢と希望が詰まってるのよ♪」
『……無駄な脂肪の間違いです』
ｶﾁﾝ
「む、む、無駄なって、自分が虚乳だからって！」
ｶﾁﾝ
『……虚無ではないです。慎ましやかと言って下さい』
「あら慎ましやかで貧相なお乳ね」
『…………』
「……隆に聞いてみる？」
『隆の好みには興味がありませんが良いですよ』



隆「すっげー寒気がする……今流行りの風邪か？」

「」隆『』ちな

「ちな、機嫌治してくれよ」
『……別に怒ってませんがこのケダモノ』
「や、いつもよりツン度が二割増しだし」
『どうせ私は貧しい乳ですこのゴーカンマ』
「え？」
『……隆、ずっとあの無駄な脂肪に見とれてました』
「あー」
『私には女としての魅力が皆無なんです。この胸からして』
「そ、そんなことないって！」
『グスッ……私じゃ…隆には……』
「ちなはとても魅力的だよ。俺が保証する」
『……ふぇ？(/////)』
「ほら、ぎゅっとさせてよ、ね？」
『……う、うん(////////)』
え、貧乳を気にする女の子に勝てると思ってるの？

書けたから5レス投下します

（自炊）ツンデレに夜更かししてると幽霊が出るぞって言ったら

「ふわぁ……　さてと。寝るかって、舞。お前、まだ起きてんのか？」
『え？　あ、うん。もうちょっと。このボス倒したら』
「全く……　花も恥らう女子高生が、夜更かししてゲームかよ。そんなんだから、彼氏が
出来ないんだよ」
『う、うるさいな、バカ兄貴は！！　自分だって彼女いないクセに。人の事言えないじゃん』
「そりゃ、ま、ごもっともで。でもまあ、いい加減切り上げて早く寝ろよ。明日に響くぞ」
『そんな事、お兄ちゃんに言われなくても分かってますよ。バーカッ！！』
「あ、そうそう。知ってるか？　舞」
『知ってるって、何が？』
「この家ってさ。幽霊……出るんだぜ」
『ハァ？　お兄ちゃん、大学生にもなって何言ってるの？　幽霊だなんてバカじゃない？』
「いや、ホントに。真面目な話。お前、知らないのか？」
『そういう思わせぶりな発言をしてボクを騙そうったってダメだからね。いつまでも、小
学生の時のボクじゃないんだから』
「騙してなんていないって。俺も見たし、お母さんだって見たって言ってたぞ」
『う、うぞだあそんなの。からかうのもいい加減にしてよね』
「声、震えてるぞ。怖いんだろ？」
『ごわぐなんがその……ないってば！！　じゃあどんな幽霊なのか言ってみてよ』
「髪の長い、綺麗な女の人でさ。俺も受験で夜更かししてた時に、夜中の3時過ぎにトイ
レ行ったんだよ。で、戻る時に、玄関の辺りにこう、立ってこっちをジーッと見ててさ。
いや、マジで怖くてよ。最初はその場で竦み上がっちまって動けなかったよ」
『そそ……それでその……どどど、どうぢたの……？』
「いや。そんだけ。ただ、俺の方をジーッと見つめてただけでさ。何もして来ないから、
さすがに恐怖も薄れて来て、で、いつまで経っても消えないし。仕方ないからおっかなびっ
くり傍を通ったんだけど、何もして来ないし。まあ、さすがに部屋に戻ってもなかなか寝
付けなかったけどな」
『フ……フン！！　そ、そんなくだらない作り話にボクが引っ掛かるとでも思ってるの？
いい加減ボクを子ども扱いしてバカにするの止めてよね』

「子ども扱いはしてないぞ。胸だって結構膨らんでるじゃないか。一人称ボクのクセに」
『どこ見てんのよこの変態！！　大体、一人称ボクだからなんだってのよ？　悪い？』
「いや。悪かねえけど、ボクッ娘は貧乳って相場が決まってるからな」
『何その偏見。いいじゃないか。ボクの胸が膨らんでたって。バーカバカバカ！！』
「ま、早く寝ろよ。俺も一回しか見てないけど、お母さんが見たのも3時過ぎにトイレに
起きた時だって話だからな。その時間は気をつけろよ」
『お母さんをダシに使って話に信憑性を持たせようったって無駄だから。お兄ちゃんの言
う事なんて嘘ばっかりだし。ぜーったい信じないんだからねっ！！』
「ま、それはお前の勝手だな。それじゃ、俺は寝るぞ。お休み」
『フン。幽霊だなんて……子供じゃないんだから。大体、部屋から出なきゃいいんでしょ？　さて、と。後もう少しだけやろっかなと……』

『うわ。さすがにもう寝ないとマズイかな。明日も授業中に居眠りしたら、友香ちゃんに
怒られちゃう。さて、布団に入ろっと……』
『あれ？　ヤダなもう。何でこんな時に限っておしっこなんて……』
――トイレから出て戻ろうとしたら、玄関の所に髪の長い女の人が……
『バカバカしい。そんなの、作り話に決まってるって。高校生にもなって、幽霊が怖くて
トイレに行けないなんて、お兄ちゃんに知られたらそっちの方がよっぽどイヤだっての。
だからって、我慢して万が一……その……なんて事になったら、もっとずっと一生の恥だ
し。よし、行こう。うん。何も無い……何もないんだから……』

　ジャー……ゴボゴボゴボ……
『フゥ……すっきりしたっと。で……何もいない……よね？』
　キョロキョロ
『うん。やっぱいる訳ないよ。お兄ちゃんてば、ホント嘘ばっかで困っちゃうんだから。
明日からもう口利いてあげな――』
　フワッ……
『え？　な……何、今の……　気のせいだよね。気の――！！』

『亜qw世dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」！！！！！！！！！！』
　ドタドタドタ……バタンッ！！
『おおお……お兄ちゃん！！　お兄ちゃんってば！！　起きてよお兄ちゃん！！　ねえ、
ねえってば』
「ん……　な、何だよ、舞。やかましいな……今、何時だと思ってんだよ……」
『そんな事どうだっていいのっ！！　それよりその……出たの！！　出たんだから！！』
「出たって……何がだよ？」
『だからあっ！！　お兄ちゃんの言ってた幽霊！！　髪の長い女の人！！　玄関のところ
で、間近でボクをボーッと見つめてて……』
「幽霊？　バカ言うな。そんな訳ないだろ？」
『バカ言うなって……お兄ちゃんが言ったんでしょ？　幽霊見たって！！』
「お前、あれ本気で信じてたのか？　嘘だ嘘だ言ってたくせに。さすがに引っ掛からなかっ
たと思ってたんだが」
『やっぱり嘘だったんじゃないかバカアッ……って、違うの！！　ボクは本当に見たんだから！！』
「どうせ目の錯覚かなんかだろ？　俺の作り話を真に受けるから」
『そんな事無いもん！！　ボクはちゃんと見たんだからっ！！』
「何だったら、一緒に見に行ってみるか？」
『ほえっ！？　やっ……ややや、ヤダよ。だってその……怖いもん……』
「言ってみたら、真相が分かって怖さもなくなるかも知れないだろ？　それとも、今更錯
覚だったって分かるのが嫌なのか？」
『錯覚なんかじゃ無いってば！！　わ、分かったよ。行けば良いんでしょ？　行けば』
「全く、熟睡してる最中だったってのに……やれやれ……」
『自分から言い出したんだから、めんどくさそうにしないでよね』
「はいはい。って、舞。何でお前、腕にしがみ付いてきてんだよ」
『だ……だってその……怖いもん……』
「それはいいけど、ふかふかの柔らかな胸が腕に当たってるぞ」
『いっ……妹の胸を意識しないでよね！！　ホント、お兄ちゃんてばスケベなんだから！！』

「でも、離さないし。ホントは舞の方がまんざらでもなかったりして」
『そんな訳ないでしょっ！！　離さないんじゃなくて離せないの！！　もう、いいから行
くならさっさと行こうよぉ……』
「分かった分かった。足が竦んでるなら、しっかり掴まってろよ。全く……」

「で？　どこに幽霊がいたって？」
『ここ。すぐ傍に立って、ボクをジーッと見てたの！！　ホントなんだから……』
「それってさ。これじゃないのか？」
『え？』
「ここ。窓が開いててレースのカーテンがはためいてるだろ？　これに月光が当たって、
影を作り出したのと、お前の恐怖が相まって、いもしない幻影を作り出したんじゃないの
か？　幽霊の正体見たり枯れ尾花ってな。よく言うだろ？」
『ち、違うよ。絶対に違う！！　ホントのホントにいたの！！　絶対にいたの！！　信じ
てよもう……』
「分かった分かった。信じる信じる。舞が見たって言うんなら、本当にいたのかもな」
『今の言い方、すごく嘘っぽいよ。本当に信じてるの？』
「ああ。大体、俺の作り話って言っても、俺はお母さんから聞いた話をそのまま舞に脚色
加えて話しただけだから。俺はお母さんの話は信じなかったけど、もしかしたら本当だっ
たのかもな」
『そうだよ！！　絶対そうだよ！！　お兄ちゃんが鈍いだけなんだよ』
「かもな。ま、いずれにしても、夜更かしは良くないって分かったろ？　さ、もう部屋に
戻って寝ろよ」
『……うん……』

「で、部屋の前に着いたんだけど。何で腕を離さないんだよ」
『えっと、ね。それは……その……』
「何だよ。はっきりと言ってみろって」
『……だから、その…………怖いの……』

「怖い？　幽霊がか？」
『うん……　だから……一緒に、寝て……』
「そういう事か。全く、しょうがないな」
『こっ……子供扱いしないでよね。大人になったって、その……怖い物は怖いんだから……』
「分かったよ。じゃ、久し振りに一緒のベッドで寝るか。舞が小さい時は、よくこうやっ
て寝たけどな」
『うん。覚えてる……』
「あの時も、怖い映画とか見る度に、俺のベッドに入って来ては、しがみついてたっけ。
今も、全く変わらないな。体が大きくなった以外は」
『ちょっ……また意識してるでしょ？　このドスケベ……』
「そういう事言うなら、俺は部屋に戻ろうか？」
『やっ……やだあっ……』
　ギュッ……
「おいおい。力入れ過ぎだろ？　苦しいってば」
『いいでしょ？　年頃の妹に抱きついて貰って眠れるなんて、そんな幸運、滅多に無いん
だからね。今日は、その……特別、なんだから……（///////////）』
「分かったよ。舞はこれで安心して眠れるのか？」
『え？　あ……うん……』
「それじゃ、お休み」
『お休みなさい。お兄ちゃん……』
『（本当は……いつもこうして寝たかったんだけど……大きくなったら恥ずかしくなっ
ちゃって……でも、ダメ。もう、気持ち良すぎて……毎日でも、こうして眠りたいな……
エヘヘ……（/////////////））』

　次の日から、頻繁に舞は兄の布団に潜り込むようになったとかなんとか

幽霊『ハァ……　いつになったらタカシさんに気付いて貰えるのかなぁ……シクシク……』

おわり
本編に組み込めなかった妄想で、
「大丈夫か、お前？　お漏らしとかしてないだろうな？」
　サッ！！
『にゃあっ！！　いいい、妹の股間触るなんて最低っ！！　お兄ちゃんのバカ！！』
「いや。真似しただけだし。実際触れてないだろ？」
『触れて無くても真似だけでも十分変態だっての！！』
　妄想段階ではこんなやり取りもあったりした訳だが、文章に起こすと結構弾かれるんだよね

>>472
ＧＪ！
てっきりボクっ娘がお漏らしするのかとﾀｰﾝ

幽霊に萌えた………………………ふぅ。


お休みツンデレ達

id

幽霊さんの台詞。
忘れてて最後に慌てて付け加えたのは秘密




お休みー

hosu

>>466
GJ！貧乳気にしてる子……か……。あんたとは美味い酒が飲めそうだ…。

>>472
GJ！巨乳ボクッ娘良いね。俺もみこちん抱き締めて寝ます。

おやすみ

『………ぐすん』
「もう、落ち着いた？」
『………うん』
「ごめんな、約束……破っちまって」
『ホントよもう……ばか、ばかばかばか』
「そうだな……全く大馬鹿だ。本当に悪かったよ」
『………また約束破ったら、絶対許してやんないんだからね？』
「ああ、肝に命じるよ」
『ん……なら許してやる』
「……ありがとな」
『……ふん、ばーか(///)』





とかこんなやりとりがしたいんですのよ

ちなかわいいよちな

テスト頑張ってきますﾉｼ

おはようございますの

おはよう

なんか今日は朝からOPPだわ

みなさんのオススメのツンデレキャラを教えてください。

俺は鉄乙女さんで。

勝美ーーーー！！愛してるよーーーー！！

間に合え

お題
つ・ツンデレに今日元気ないけどどうかしたのかって聞いたら

一時間放置の30分放置


泣くぞ

お題
・ツンデレのエルボー

ツンデレに卍固め

ツンデレに羽交い締め

(自炊)新婚ちなみん

唐突だが、俺とちなみは結婚した。高校卒業と同時に曖昧な関係に区切りをつけ、先月に挙式を挙げたばかりの新婚ほやほやだ。
しかし結婚したからと言って何か変わる訳でもなく、相変わらず俺に対するツンツンっぷりは健在だ。
この前は｢…早く起きろ…甲斐性なし……｣と叩き起こされ、上司と飲んで帰ると｢…酒臭い顔で近付くな……心配して待ってたのに(ﾎﾞｿﾎﾞｿ｣と、悪態をつかれたりする。ここまで来るともう快感だ。
さて、実は今、ちなみとは離れて生活している。いや、電撃離婚とかじゃなくて。実は先週から、出張で北海道にいるのだ。
出発する日、ちなみは一言｢…ヒグマに食べられてしまえ…｣と言ったきり、自分の部屋に籠ってしまった。これでも新婚なんです。涙が出るけど。
早く仕事を片付けて愛するちなみんのもとへ帰ろうと思った矢先、仕事が思うように捗らず、期間が二週間延びてしまった。その旨を伝えなければ。

ちなみごめん！仕事がトラブって期間が延びちまった…寂しい思いさせてるけど、もう少し待っててくれ。愛してる。

メールを送る。伝えたい事は山ほどあるのに、なかなか言葉に出来ない。と、すぐにちなみから返信がきた。

バカタカシ

…ちなみと結婚して良かった。

ごめん続き消しちゃったorzもう少し待ってて

>>494続き
結局一ヶ月も延びてしまった出張生活は、今日で終わりを告げる。最近は忙しく、ちなみと連絡を取る時間すらなかった。きっとカンカンに怒ってるだろうなぁ…
ちなみにメールを。

今日の20時位に家に着くと思う。連絡取れないでごめんな。
…返事は、無かった。まぁ当たり前だろう。暫くの間放っておいてしまったのだから。俺は少し落ち込んで、帰りの飛行機に搭乗した。
――長旅を終え、俺はくたくたな状態で俺はマンションに着いた。ちなみは怒ってるだろうな。階段がとても長く感じられる。会いたい。会って、謝りたい。
ドアの前に立つ。鍵は開いている。殴られる覚悟はできた。深呼吸し、勢い良くドアを開ける。
｢ちなみ、ただいｍ――｣
抱きしめられた。その小さな身体は少し震えている。微かな嗚咽が聞こえる。ちなみは喋らない。だが、俺を抱きしめたままずっと泣いている。
そうか、こんなに寂しい思いを…俺はただ、彼女を抱きしめることしか出来なかった。
｢…さっきのは忘れろ/////｣
いやいや、無理ですよｗあんな可愛いちなみん久しぶりにみtﾓﾙｽｧ
｢別に…寂しかった訳じゃ、ない。ただ…お嫁さんを放っておく人と結婚した…自分が哀れに…思えただけ////｣
遠回しに寂しかった、と言ってるような物だ。付き合いは長いですからね。
ところで、今日の夕飯はやたらと豪華で、元気になれるメニューばかりだった。
…確かに、一ヶ月も会えなかったら、御無沙汰になる訳でｗさっきから真っ赤な顔でちなみは俺の事を睨んでる。
休日も貰えた事だし、離れてた分の｢埋め合わせ｣もしたい。俺はそっと、ちなみを抱き寄せる。
｢ひゃう！な、何をする…ふぁ、んくっ、ぁっ…ﾊﾞｶ///｣
口では抵抗する彼女だが、腕は俺の背中に回されている。俺はちなみを抱っこし、寝室へと連れていった。
夜は、まだ長い。

終了。そういえば投下宣言して無かったorz
ん、婦警さん、どうしたの？不適切な描写？はははやだなぁそんな事無いと思いまｓ

IDがスパイ



婦警さんは任されたから早く脳汁を絞り出せ

>>497
GJ!!

ちなみん可愛い

>>496
ふぅ…




嫁ツンデレは最高だよね

ほったらかしは(ry

>>496
その晩の事までkwsk

ちなみんvs友ちゃん

はぁ

ツンデレの内太ももを舐めたい

>>497
因みにそれなんてゆぅｴﾛｹﾞ?漏れにも貸し乳首

どぅふふふ

落とさないよ

お題
つ・ツンデレが不正を働いたようです
　・信用が失墜したツンデレ

落とさせはしない

仕方がない、保守ってやろう

はらいて

何故かこのスレには、いつも腹痛の人がいるような気がする

ちなみかわいいよちなみ

ほ

お題
ボクっ娘先生が個人面談
先生は色んな意味で将来が気になるようです
先生と夜のいけない授ぎ…ｸﾞﾍｧｯ

>>509のお題：・ツンデレが不正を働いたようです

『はーい、席替えをします。皆さん、クジを引いてください』
「よぉし、一番後ろの窓際を引いて寝まくるぞ〜」
『次は別府君の番です』
「おう」
『あ、ちょっと待ってください・・・はいどうぞ』
「ん？今なんかした？」
『何でもないですよ。それより、早く引いてください』
「さて、新しい席は・・・げぇ！？ど真ん中の一番前かよ！」
『いつも寝てばっかりの別府君には調度良いんじゃないですか？』
「くそぉ・・・次の席替えまでは寝れないかぁ」
『さて、私は最後に残った・・・あ、別府君の隣ですか。最低です』
「マジで？これは不幸中の幸い、頼りにしてますよ先生」
『あ、甘えないで下さい。言っておきますけど、手助けとかしませんからね？』
「何だかんだ言って、最後は助けてくれるじゃない？」
『そ、それは・・・別府君があまりにもしつこく頼るからです』
「ふふふ」
『に、ニヤニヤしないで下さい！（///』
『お楽しみの所悪いけど・・・委員長』
『はい、何でしょうか？』
『今のくじ引き、不正したでしょ？』
『え・・・？な、何を・・・』
『別府君がクジを引く前に中身を全て入れ替え、自分の思い通りの席にさせる。そして、自分は
　その隣のクジを隠し持って、あたかも最後に残ったかのように引いてみせた・・・って所じゃない？』
『そそそそ、そんな事、し、して、ないでしゅ！』
『その慌てようが証拠だと思うけど』
「い、委員長？」
『こ、これは・・・不正を疑われてるから動揺してるだけで、別に認めた訳じゃないです！』

『そこまで言うなら・・・物的証拠を見せてあげるわ』
『物的・・・証拠？』
『委員長・・・持ってるでしょ？別府君用に作った、全て同じ席が書いてあるクジを』
『そ、そんなの持ってません！そこまで言うなら、気が済むまで調べてみてください』
『良いわ。じゃ・・・別府君、机の中身を出して』
「は？何で俺の？」
『いつまでも証拠を手元に持ってるわけ無いでしょ？』
『あ、あの・・・』
『新しい机に移動する前は、みんな机の中身を出している。そこに目をつけて、別府君が新しい席に
　教科書を入れる前に、不正したクジを隠したって訳よ。勿論、放課後に回収するつもりで』
「ちょっと待って・・・あ、何か・・・クジだ、しかも全部同じ・・・この席が書いてある」
『う、嘘です！これは何かの・・・だ、誰かが私を犯人にしようとして・・・』
『委員長、諦めな。このトリックが使えるのは、クジを持ってみんなの席を回った委員長だけなんだから』
『・・・』
「委員長・・・本当に？」
『だ、だって・・・』
『だって・・・何？』
『べ、別府君の隣に・・・別府君は私がいないと全然勉強しないし、寝てばっかりだから・・・だから』
「委員長」
『何を寝ぼけた事言ってるの！』
『友ちゃんには分かりません！好きな人が・・・好きな人が留年したら・・・どんなに悲しいか』
『甘ったれてんじゃないわよ！』
『え？』
『留年したら？そんなの本人がサボった結果でしょ！いえ、委員長がいつも助けて甘やかしてるから
　本人がずっと頼ってばかり、結果的にダメ人間にしたのよ！』
『わ、私が・・・別府君を・・・？』
『本人の事を思うなら・・・突き放して、それで自分の足で歩かせないと』
『ぐすっ・・・ごめんなさい、別府君、ごめんなさい』

「い、委員長は悪くない！俺が悪いんだ！だから、許してやってくれ」
『ダメよ。罪を犯したら、それ相応の罰を受けなきゃ・・・』
『ぐすっ、良いんです。この方が、別府君のためにもなりますから』
『じゃ・・・生活指導の先生の所へ・・・自首してきなさい』
「委員長！俺、委員長が戻ってくるまでに・・・ちゃんとした人間になってるから！委員長に認められる
　人間になるって約束するから」
『ぐすっ・・・はい』
『ふっ・・・歪んだ愛がもたらした、悲しい事件だったわね』
「さすが名探偵トモだお。スピード解決だお」
『ふふん、この友ちゃんに解けない事件はないわ！』

『ん・・・ごめんなさい・・・もうしないですから・・・退学だけは・・・』
「おーい、委員長。ホームルーム始まるぞ」
『ふぇ・・・別府君？あ、あれ？私は、生活指導の先生の所に・・・？』
「何を寝ぼけてるんだよ？ほら、席替えするんだろ？みんな待ってるぞ」
『席替え？あ、べ、別府君に言われなくても分かってます！』
『（そうです・・・恋愛には距離を置くのも重要って書いてました。こんなクジは・・・）』
『あれ？委員長？何を捨てたの？』
『え？あ、こ、これは・・・その・・・つ、作るの失敗しちゃって』
『そんな事言って、本当は不正しようとしたんでしょ？ま、作るだけ作って捨てる辺りは委員長らしいけど』
『し、しませんそんな事！ちゃんと正々堂々くじ引きします！』

「よし！窓際の一番後ろゲットだぜ！」
『・・・はぁ』
「そんなため息つくなよ。ね、またお隣同士・・・仲良くね？」
『い・や・で・す』
「ちぇー、つれないの」
『（席替えしても隣だなんて・・・不正なんてしなくても、運命の赤い糸は繋がってるんですね////）』

　,彡ニ三三三三三三三ﾆ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i'　　 _,,,,._　　　　　 　 　 　 　 　 ､-r
　 ,彡ニ三三三三ニ三三ニﾆ;〃ヾ､;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/ 　.,','"￣',〈...　_,,,_　　 _,,,_　　 _,,,,,| |
　,彡彡,'',ﾆ=ﾐﾐミ三三三三ニﾆ彡　 ｀ﾞﾞ''ｰ-､;:;:;:;/;:;/ 　 { {　　 ,___　,'r⌒!ﾞ! ,'r⌒!ﾞ! ,.'r⌒| l
　',彡'/ r' ﾉヽヾミ三三三三三彡'　　　_,,,,,,､ヽ;:;ｨ''|　　 .ゝヽ､　~］| ,i i　 i l i l　 i i .i i　 .i .i
　 彡'|.|（‐'''"　'iﾐﾆニ三彡"´￣　　　　 ｀ﾞﾞｰ'　　;;;:|　　　 ｀ｰ-‐'"　 ゞ_,.'ﾉ　ゞ_,.'ﾉ　ゞ__,.',､'ュ
.　 彡i､ヾ　('　 ヾミﾆ三'　 　 　 　 　 __,,､　....ﾉ 　 /　　　　　　 　 　r--,　　　　　　､-r
　　彡ゝ ｀'' "　 |ミﾐﾐ' 　　　　　　‐'"ひi,;'´　 ,ｨ;;ｧ'　　　　　　　 　 　~`l |　　_,,,_　　 | |,,,,,_
　　 '彳｀ー‐i　 |ﾐﾐﾐ'　 　 　 　 　 ｀ﾞｰｼ'　　 |､ﾆ'　　　　　　　　　 　 　| |　,'r⌒!ﾞ!　..| |⌒','i
　--､/ 　 　i　 |ミﾐ 　 　 　　　　.,,r‐''"　　　| ﾉ　　　　　　　　　　　　 | |　i i　 i l　 .| i　 .i |
　く'ﾉ　　 　:i 　ミﾐ 　 　 　　　　´　　.,　'　　 |'　　　　　　　　　　 　 　 l l　 ゞ_,.'ﾉ..　.L､-_,'ﾉ
　､＼ 　 　 .l　 ヾ 　 　 　 　 　　　.ﾉ（_,,､. 　 |　　　　　　　　　　　 (~'-'ﾉ
　:＼ヽ,　　 ヽ　　　　　　　　　 ／　　 ｀t‐一'　　　　　　　　__　　　`~~
　::::ヽ ヽ　　　｀::.　　 　 　 ,; ' 　　　　　.:i　　　　　　　　　 〈 　ヽ
　:::::::ﾍ ヽ　　　 ｀::. 　 　 　 　''"⌒ﾞ''一ﾉ　　　　　　　　　　 | 　 }
　::::::::::ﾍ.ヽ　　　　ヽ､ 　 　 　 ｀ ー'ｰﾉ　　　　　　　　　　　 !＞'⌒ヽ、
　::::::::::::::ヽﾍ　　　　　｀ｰ┬‐一;;''""´　　　　　　　　　　 ／ヽ、　,　 ）
　＼､:::::::::ヽヽ　　　　　 /::ﾍ ）　｀ﾞ'ｰ､_　　　　　　　　　/:::::::::Τ ￣ ｀ｌ
　〃｀ﾞｰ､;;;;＼＼　　　/i:::::::丿　' , ' , '｀ﾞヽ､　　　　　　/:::::::::::┼‐- -ﾉ

眠い

電車の中でニヤニヤしている俺をそっとしておいてくれ

>>519
そ、そんな事してないでしゅ！　　
に激しく萌えたわぁ。　
いいんちょ可愛いよいいんちょ！！　


つまりはグッジョヴ！

>>519

GJ！純粋な良い子だな、いいんちょは

蚊が出る……

つ・吸血鬼ツンデレ

ホストざむらい

お題

・心霊現象に悩まされる男
・食べ物が勝手に口に入ってきたり、寝てる時に口を塞がれたりされる男
・その話を聞いたツンデレが男の家を見に来ました
・何も無いまま夕飯の時間になりました、すると…
・なんとそこには満面の笑みで男にあーんをする幽霊の姿が！
・今まで気付かれてなかったからデレデレしてたのにツンデレに気付かれて恥ずかしい幽霊
・幽霊vsツンデレ Round1
・男が心配だから今日は泊まるツンデレ
・寝てる時に男の口を塞いでたのは幽霊のキスでした
・幽霊vsツンデレ Round2



その後幽霊に負けじとデレるツンデレとか実は幽霊は生き霊で本人が現れてRound3とか

ツンデレを抱きしめたい

久々に…












５分かなみ

余裕で

>>519
夢オチだったかｗｗｗ
だがGJ!!

何日ルールだっけ

８日ルールだったか

(´･ω･｀)

お題
つ・デジタルテレビへの移行を知らないツンデレ

さて、誰もいないのか見ていても書く事がないのか

とにかく危険水域なのであげほ

念のために

ツンデレとちゅうしたい

と言っておこう

そんじゃ、おやすみ

いい加減な生徒会長（職員室からパクった椅子とコーヒーで寛ぎ中）やら、
生真面目な副会長やら。

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun799.jpg

あいでぃーちぇくちぇく

>>541
これは素晴らしいとしか言いようがないｗｗｗｗ




思わず規制中であるのを忘れてPCでレス付けようとしてしまうくらいに

ID

チェキ

ID

ともちゃーん

俺の場合はイジメなんて生易しいレベルじゃなかった。
まず、学生時代は男子だけでなく女子にまで陰湿な嫌がらせをされていた。
得にＡって女は俺の学生ライフを最も狂わせた人間だったな。

クラス全体にハブられて、ぼっち状態の俺に罵るような言葉を四六時中浴びせ掛けてきたし、
下校の時はおろか、登校の時まで自宅の前でわざわざ待ち伏せをして粘着してくる徹底ぶりだった。

男子連中から弁当を隠されて腹を空かせていた時なんか、自分の弁当を無理矢理俺に食わさせたくせに、
「礼をしろ」とか言い始めて、俺の唯一の安息日である休日にそいつの買い物の荷物運びをさせられたこともある。

高校を卒業。無事大学に進学してやっとイジメから開放されたと思ったら、
同じキャンパスにそいつも入学していた事を知った時は目眩いがしたよ。
偏差値の低いクラスのメンバーが誰も入れないような難関大学に死ぬような思いをして入ったというのに……
「あら、奇遇ね」とか言いながら意地悪く笑ったあいつの顔は今でも忘れられない。

結局、社会人になってからもその女は執拗に俺をイジメてきた。
大学４年時。今度こそ確実に逃げ出す為に超一流の企業へ就職すべく廃人のような生活も送ったにも関わらず、
またしても「あら、奇遇ね」と言いながら奴は現れたんだ。

ちなみに、就活シーズンにそいつの顔が死人のようにやつれていたから、柄にもなく心配してやったら
「お前のせいだ」と因縁をつけられたのも覚えている。
そういえば大学受験の時も、あいつは一時期もの凄くやつれていたような気もするが……まあ関係ないだろう。

そして今、人の家に強引に押し入って、食事は疎か寝床すらも勝手に奪ったその女が一枚の紙切れを俺に突き付けてきた。
何だかよく分からない細かい文字が沢山書いてあって、その中にある小さな白枠にハンコを押せと迫ってくる。

嫌がらせに使われるに違いないと踏んだ俺は、慎重にその枠にハンコを押したらどうなるかをに尋ねてみた。
そうしたら、そいつは「あんたの苗字を貰ってやる」と意味不明なこと言いやがった。
なんだよ苗字を貰うって？顔を真っ赤にしているけど、きっとアレは笑いを堪えているのだろう。
ハンコを押したらまた酷い目に合うに違いない。

コピペね

ほ

規制解除きた！これで勝つる！
というわけで早速みこちん

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun800.jpg

>>551
ああっ尊よ
こんな時間まで起きていたら綺麗な肌が荒れてしまう
さあはやく俺と一緒に寝よう

>>551
みこちんおはよおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>551
なんだ俺の嫁か

>>551
あああああああかわいいいいいいいい

おちちゃいやぁあああああああああああああ

>>541
>>551
かわいい！

放置しすぎ

あいでぃとやらをチェックしようかと

ううむ、ぬこ好きだけど男の手前、恥ずかしくて可愛がれない尊大が浮かぶんだが、文に出来ん
そうとは知らず男がぬこを可愛がってると、今度はぬこにやきもち妬いちゃったりしちゃったり
が俺の脳内で絶賛上演中

ちなちな

おはようございます

おはよー

check

>>564
落ちちゃらめえええええ

ツンデレ最高

>>560

『む…猫』
「小さいな。まだ子猫かな？」
［みゃー］
『おー、よしよし』
「さすがの生徒会長様も、猫の前では形無しだな。乙女って感じの顔になってる」
『な……わ、私は猫なぞ好きではない。すり寄ってきたから、仕方なくであってだな』
「そうか？むしろ、積極的に構いに行ったような…」
『違う！ほら、しっしっ』
［みゃぅ］
『(ゴメンね。今度はご飯あげて、なでなでもふもふしたげるから)』
「んじゃ…おいで。よしよし…可愛いなぁ」
『くっ…男のクセに情けない声だしおって』
「可愛いものは可愛いから仕方ない。ほら、なでなで」
［なー］
『こ、こら！なでなで…なでなでされるな！』
「うん？」
『猫風情が…ちょっと可愛いからと調子に乗って。タカシになでなでされて良いのは私だけだ！』
「…」
［…］
『…い、いや違う！今のは…と、とにかく…違うんだ！(////』
「そうかぁ…みこちんはなでなでされたいのかぁ」
［みゃー］
『だから、違うといってるだろう！猫、貴様もニヤニヤするな(////』

という感じか？

尊おはよう

>>567
最後の尊のセリフで死んだ

>>567
ぬことツンデレの破壊力つええｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぬ

IDチェック

ちーなーちーな

>>567
改めてここには俺しかいないと悟った
もうね、どストライク

俺の地元に共学なのに女子しかいない高校があるんだ…
入りたい

>>567
奇才あらわる

おひるー

『…』
「空なんか見てどうした？」
『別に……キミには関係ない事』
「雨降りそうだな」
『梅雨は…キミと同じ…』
「その心は？」
『鬱陶しい』
「悪かったな。でも、梅雨って大事なんだぞ？雨降らないと夏になったら水不足になるし」
『キミは…何かの役に…たってるの？』
「はいはい、降参降参」
『………降り出した』
「傘は？」
『………』
「梅雨なのに…わざと持って来ないんだろ」
『傘なんて…従者がさすもの…姫はただ歩くのみ』
「で、その従者って？」
『キミ』
「やっぱり…。てか、良いのか？周りから何か言われるぞ？」
『気にしない……それより…楽したい』
「まったく、とんだお姫様だ」
『……鬱陶しいけど…嫌いじゃない』
「そりゃ、雨でも傘差さなくてすむならな」
『…鈍感』
「ん？」
『な、何でもない…何でも…ない』

>>578
その微妙な台詞回しがいいなあ

ツンデレとお昼寝したい

歩き疲れたよ

雷怖いツンデレ

お題
つ・太陽光を浴びないと元気が出ないツンデレ
　・一体どうやったら自分の想いが伝わるのか真剣に悩むツンデレ



>>583
君は僕の太陽だ、か？

そろそろツンデレを季語にすべき

ただいま

久々ほ

疲れた

そして











４分かなみ

甘い！

仕事終わった〜
勝手に有休使われたが明日から休みだぜ


お題
・休みの男の元に何かと理由をつけて押しかけるツンデレ達

・ツンデレと健康診断

甘かった……

お題
・今日はやけに甘えてくるツンデレ
・甘いものが大好きなツンデレ
・今日はやけに甘えてくる山田
・サウナ好きツンデレ


久々にサウナ入ってサッパリしてくるﾉｼ

「素直に好きと言えない娘集まれ！」スレ。このスレはツンデレ達が集まり、男に対する
妄想を投下する場所である。

『最近、山田ネタが増えたわねぇ…友子乙…と』
カチカチ
『ん？３分レスがなければ…男は…私の婿？はいはい阻止…』
『待てよ…これじゃ私からがっついてるみたいね。…これは保守だからね？たまたま阻止になるだけだからね？っと』
カチカチ
『これでよし……』

『む…阻止された。しかも…このタイミングで保守とか…ありえない…少し時間を置いて…』
カチカチ
『次の書き込み……５分男…？略すなんて…生意気……阻止の代わりに…お題…』

『あっ！ボクの書き込みがー。むー…お題とか言いつつ阻止じゃないか！ムカつく…もう一回』
カチカチ
『あれ？２分スレがなければ男は私の恋人？ぷぷっ…レスとスレ間違えてる』

『時間を短くしたのに阻止！？……あっ間違え……てない！これは…ワザとよワザと！』
カチカチ
『ネタにマジレスカッコ悪いわよ！…っと』

『ん……なんか痛いのが沸いてる…煽る……』
『あはは、ボクの書き込みに食いついた』

『な……顔赤い？ふざけないでよね！！』

うん、何か沸いたから勢いで書いた。今は反省している。

なんと

お題

・反省しているツンデレ
・放置されると不安なツンデレ
・謝りたいけど謝れないツンデレ

ＧＪ！

そして浮上

お題

・デレデレすると雷を落としちゃう雷神ツンデレ
・デレデレすると竜巻起こしちゃう風神ツンデレ

>>598

風神ツンデレ

『わらわのちから、おもいしるのじゃ』
「な、何を！？」
『ふぅーー、ふぅーー』
「何を？」
『かみかぜしゃ』
「はぁ…？」
『ふぅー』
「あっ、耳はくすぐったい」
『じゃくてん！しゅうちゅうこうげき…ふぅーーー』
「こらこら、いたずらはめっだぞ？」
なでなで
『はぅぅ(////』

とか沸いたんだが。

サウナから休憩ほ

ツンデレと汗を流し合いたい……別に変ﾀｰﾝ

つゆ

お題
・ツンデレ隊長
・体が勝手にシャワー室に向かってしまうツンデレ
・ツンデレ合体攻撃

料理の上手なツンデレと下手なツンデレ。
嫁にするならどっちがいい？

料理の下手なツンデレを嫁にして料理を教えてあげたい

とりあえず浮上

ツンツンデレデレ、ツンデレレ

>>599
ﾓｴｽww

ツンツンツンツンツンツンツンデレ

うたたね

サウナ上がりほ

雷を怖がって布団に入ってくるツンデレが欲しい

つ･雷様ツンデレ

雷を怖がって布団に入ってくるタカシが欲しい

>>613
かなみ乙

規制解除きたあああああああああ
思う存分ツンデレといちゃいちゃできるぜ

ほっほー

ほっときすぎ

IDチェック

みことさんおやすみなさい

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun801.jpg

ちなみんとかあずあずとかいいんちょとか
あだ名で呼ばれてるツンデレは
呼び捨てで呼ばれた日には
どうなってしまうんだろう

あだ名で読んでんの俺らだけじゃないの

>>620
僕の理性も持ちそうにありません＞＜

>>620
かわいいいいいいいいいい
そしてＷツンデレは本当に良いものだ

>>620
まったく同じ（SHA-1によるハッシュ値が同じ）ファイルが去年の6月に上がってたんだが再掲載？

>>621
顔が真赤になる。

ダウナーにはちーちゃんというあだ名も付けれるんだぜ
で、いつもちーちゃんちーちゃんいってる男に「なれなれしいからあだ名で呼ぶの禁止」とか言っちゃって
そしたら次の日から苗字でしか呼ばれなくなって悲しくって切なくなって「呼び捨てでいい」となって
いざ呼び捨てで「ちなみ」と呼ばれると頭がオーバーヒートして「…やっぱりちーちゃんでいい」となるんですね、わかります

保守

深夜のらふがき

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun802.jpg

>>628GJ
俺の嫁ってことでおk？

>>628
萌えた。
もうそれだけ。

>>628
へえ…余った、って言うわりにはご丁寧に包んであるんだな？ﾆﾔﾆﾔ

委員長は俺の嫁

俺の嫁は俺の嫁

>>628
かわえええええ！

まだ終わらん

まだ・・・

「ちなみちゃん」
『ん…」
「その…ボクはいつまでこうしてれば良いのかな」
『…私が良いって言うまで』
「ボクの肩…もたれかかってて痛くない？」
『痛くはない…けど別に快適なわけでもない…』
「…」
『だけど…他に暇な人…居ないし…』
『私が気軽に頼めるのも…キミだけ…』
「…そっか」
『別に…キミのことが好きだとか…そういうわけじゃないから…』
「…わざわざ言う？そういうこと」
『キミは軟派だから…すぐその気になる…』
「ちなみちゃんにはボクが軟派に見えるのか…」
『いっつも女の子に見とれてる…かなみちゃんとか…尊先輩とか…』
「そ、それは…男の子の性っでやつで…」
『…ふん』
「…はぁ」

『…寒い』
「そう？じゃあボクの上着着る？」
『…キミのじゃ大きすぎる…それに…キミが冷えたら私が不快…』
「えっと…じゃあどうすれば…」
『…密着』
「え？」
『身体密着させれば…暖かくなる…』
「えっとそれって…」
『早く…する…風強くなってきた…』
「わ、わかったよ」
ぎゅっ
『…ぁぅ…』
「…どう？」
『すぐ暖かくなるわけない…しばらく…こうしてる…』

そしてしばらく
「どう？大分暖かくなった？」
『…』
「ちなみちゃん？」
『…すぅ…すぅ…』
「…寝ちゃったのか…」
「全く…ボクを弄んで、ちなみちゃんは一体どういうつもりなんだろう…」
「やっぱり…ただの幼馴染なのかな？」
『(…まったく…鈍感…なんだから…)』

おしまい

ともこおおおお

>>628
保存しますた

寝てないけどおはよー

ちなみんおはよー

checkcheck

出勤ほ

いつもより３０分早く出勤。
となると、ツンデレとの出会いを期待したくなる

おはよう！

>>628
かわいい、GJ！そっかぁ、余っちゃったかぁって2828して怒られたい

>>638
GJ！なぜ俺にはこんな幼なじみがいないのか

雨は嫌ですね

お題
ゲリラ豪雨とツンデレ

今日までか

授業中に脳汁きたけど全然書き起こさない俺を殴りにいこうか
愛が足りない

ID

お題
つ・ツンデレが仕事でミスをしたようです

暑い昼休み

『うー………』
「ちなみが舌を出してチロチロしてる。今晩のおかずは決まりだ」
『来たな…性犯罪者……その汚らしい妄想で…何度私を辱めた？』
「辱めたとは失礼な。８割９割は同意の上…いや、むしろ妄想ちなみんが積極的に求めてくる」
『…死ねば良いのに』
「と、挨拶はこの位にして…どうした？」
『ラーメン…辛い……これは…訴えるしか』
「タンタン麺…辛いラーメンだな」
『そ、そのくらい…知ってる…バカにするな』
「何で訴えるんだっけ？ラーメンが辛いから？」
『…ラーメンが辛い……それとは別に…キミがセクハラするから』
「そうきたか」
『ちゅるちゅる…もぐもぐ……んぐっ…………辛い』
「訴えるのを考え直してくれれば、ジュースを飲ませてやろう」
『し、仕方なく…背に腹は代えられない…その不当な取引に…嫌々ながら…応じよう』
「はい」
『(間接キス……////)』
「飲み終わった後のペットボトル貰うぞ」
『……私の飲んだ後を…舐め回す気？』
「もちろんさ」
『…直接とか……どう？』
「ん？何か言った？」
『変態』
「改めて言われても」
『はぁ……何でこんなの……ま、いいけど』

続きがない・・・だと？

>>654
安西先生……キスシーンが見たいです……

間に合うか！

ふふふ

ほほほ

・笑い方が可愛いツンデレ

うしゃしゃしゃしゃwww

いつだってツンデレ祭り

眠いほ

・写真部員のツンデレと男

『で、なんで私があんたと一緒に出かけなければならないの？』
「人聞きの悪いこと言うなぁ、俺はもともと電車で一人旅をしつつ、ぷらぷら写真を撮ろうと予定してたんだから」
『私だってそーよ』
「なら仕方ないじゃん」
『ぁーもー、最悪』
「・・・本当にそう思ってるの？」
『ぁ、あたりまえよ・・・』
「ふーんw」
『なにニヤニヤしてんのよ・・・』
「ん？嫌ならなんで一緒のボックス席に座っているのかなぁーと思ってさw」
『そっ、それは////』
「俺と一緒にデートしたかったんだろぅ？www」
『んなわけ・・・うぅ〜///』

パシャ

「照れてるかなみんの写真ゲットー」
『けっ、けしなさーーい///』



現像待ちほ

>>664
その写真の焼き増し頼む

みことさんただいま

PC規制UZEEEE!!!
・束縛するツンデレ
・ツンデレを縛ってみたら
・デレ縛り

>>664
かなみと結婚したくなった


前からだけど

お題
・兄の言うことを聞かないちゅんでれ
・兄以外の人の言うことなら素直に聞くけど、どうしても兄の前では素直になれないちゅんでれ
・言うことを聞いたら飴玉をもらえることになったちゅんでれ
・飴玉のためなら仕方ないと、言うことを聞くようになれたちゅんでれ
・飴玉＋ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらったちゅんでれ
・このように、すくすく育ていったちゅんでれ
・十年後……

『んぁ……。おい、バカ兄……。このお題、ここで途切れてる……』
「あぁ、この１０年後が、今のちなみだというわけだ。」
『んな…！これ、私のことだったの……？（///）』
「そうだ。今ちなみが舐めてる飴玉は、十年前からずっと舐めてるものなんだよ。」
『！ｺﾞｸﾝ！……ぁ……』

『やいバカ兄……。バカ兄のせいで……飴玉飲み込んじゃっただろ……』
「あはは。もう１つあげるよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『んぁ……！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞやめろ…！子供扱いするな…！（///）』
「あはは。んじゃ、一緒にお昼寝しよっか」
『ふん……誰がバカ兄となんか…』
「じゃ、飴玉あげるからさ。お願い。」
『ふん……飴玉のためなら仕方ない……か……（///）』
「変わってないな、ちなみ」
『う、うるさーい…！』

なぜ孤高ツンデレがいないのか！？

ツンデレと晩御飯一緒に作りたいな…

最後ならうなじ祭り

>>669
お題かと思いきや……何と言うフェイント

最後なら太もも祭り

最後なら股関節祭り

最後ならみこちん祭り！

最後なら関西祭り

お題
つ・男にリベンジしたものの敗れたツンデレ

ちなみんかわいいよちなみん

みこちんとゴロゴロしたい

ちなみんといちゃいちゃしたい

まつりんとぬくぬくしたい

最後ならツンデレとイチャイチャ祭り

ほ。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun803.jpg

>>625
正解は張り間違いにさっき気付いた。

かなみんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんｎすぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>683
でかした！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１

間違えた！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１
>>686は
>>684あてに訂正だ！！！！！！！！！！！！！１１１１１１

>>684
いいよ！かなみん祭りいいよ！！！！！

>>684
リアルちっくなかなみん来たあああ！！！

>>684
思えばおまいも随分上達したよなぁ……



最後ならアッパー大祭り

最後ならちなみん祭り

最後ならかなみんちなみんりなりんみこちんまつりんあずあずかつみんいいんちょしずしずちゅうかゆうれい友ちゃん祭り

お題
・男の好みはなんでも知っているツンデレ

最後ならおっぱい祭り

落ちるの忘れてた


最後ならドジっ娘ツンデレ祭

>>684はワシが育てた（嘘）

お題　
・子供の頃から男を守り、育て上げた師匠でもある不老不死なツンデレ　　

・星野仙一的ツンデレ　

・私のデレは108つまであるぞ、と言ってしまったツンデレ

・逝ってしまったツンデレ（主に性的な意味で）

最後ならうなじ祭り

最後ならお嬢妄想祭り

最後ならいずみん祭り

最後ならかなみは俺の嫁

そし

さいごならいずみまつり