妹「･･･死ねばいいのに」

※前スレ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244038170/

天地よ、イケメン贔屓の世よ、幾久しく豊かなれっ！！

書き手さんはいつ戻ってくるのでしょう

いちおつ


」ついてるよ

なんで書き手に断らずに立てるの？
なんでパー速行かずにVIPにしたの？

>>4
つけてみました

>>5
そういって書き込んでくれる君が好きだ
つい出来心で…迷惑だったらどうにでもする

パー速に迷惑だから創作発表板でやれ

やっぱり3日ルールは必要だなと心から思う吉宗であった

新スレ乙

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次スレまで出来てたのか…
すまんが今までの流れ三行に纏めてくれんか。

>>12
女「付き合って」
男「いいよ」
妹「死ねばいいのに」

>>12
兄「おれ、音楽の専門学校行くんだ！」
妹「お兄ちゃん・・」

女「兄・・」

うるせーよ

ほｙす

>>14
あんたばかぁ？

女｢どうして!?妹ちゃん!?」

サクッ……グリグリ…!!

妹｢おんどりゃのせいで兄さんが私の側からいなくなったんだよぉぉおお!!!!??
早よ死にさらせやぁぁああっ!!!!」

女｢グブｯ……グッ…」

妹｢はぁぁぁああああ!!!!!」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾁｬｯ……

女｢クッ……ククククク……!!
ﾌﾌﾌ……ハアッハハハハハ!!!!
いやぁ〜妹ちゃんにはつくづく笑わせて貰ったよ〜♪」

ガｯ!!!!……ｶﾗﾝｶﾗﾝ……

妹｢!!…ナイフが…!!」

女｢いやぁ〜」

ガｯ!!

妹｢うっ…!!」

女｢制服の内ポケットに兄と買ったネックレスが入ってて良かったよ♪」

ドｯ!!

妹｢ぎゃうっ!!」

女｢まぁ…それも誰かさんのせいで台無しになった訳だけどぉぉぉぉぉおおお!!!!????」

ドカｯｯ!!!!!

妹｢ぎゃああああ!!!!ﾌﾞﾊﾞｯ!!」
妹｢うっ……うっ…」

ｻﾞｯ…

女｢さぁ…このカス兄と買ったネックレスも処分しちゃわなきゃ♪」

妹｢グッ!!」

女｢妹ちゃん…お口開けれるかなぁ???????」

妹｢!!」

下のお口？？

なにこのぶんしょう

暇だから書いた。
待ってる間退屈だから。
>>1早く来い。

つまんね

もしもしがちゃっ
つー・・・つー

>>25
そうやって電話を馬鹿にしてると……。

いや、電話の俺からも言わせて貰うけどかなり酷い

>>18-20は偽者だな

テメェ等うるっせぇぇんだよぉぉおお!!!!!!
暇つぶしのレスをいちいち評価してくるんじゃねぇよ!!!!
確かにチラ裏に書いとけってレベルの文章だよ!!!!
でも>>1来ねぇから暇つぶしにはパラレルワールド的なあれが必要だろーがっ!!!!
そんなに言うならお前等書いて見ろよ!!!!
お前等のパラレルワールド見せてみろよｯ!!!!!!!!

保守一覧表

00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 40分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内

保守

>>29
＞＜；；；；

ほ

(；´ω`)

(ﾟωﾟ;)

(・∀・)ぼくはモナー

前スレで完結しそうな勢いだぞ

前スレに1来てるぞ

一応あげ

一応保守

wktk

ｋｓｋ

>>1は気付いてるのか

さて大人しくパンツ降ろして正座で待つか

前スレで終わった…のか？

あれで・・・終わりか？

(´・ω・｀)

(´・ω・｀:

(´・ω;;:`,,.

(;;:`:･､･.,,`

*;;`:*:､･*``

*`*ﾟ

*
　+

兄「…」

兄「…」

兄（もう、疲れたな…）





終わり


グダグダですいませんでした
全部俺のせいです…

もし次書くときはちゃんと書き溜めしてからかかせていただきます

こんな>>1に付き合ってくれた方々ありがとうございます

前スレ良いとこで終わった・・・

>>1来る…よね？

な、なんだと･･･

ｵﾜﾀ

乙b

斬新な終わり方だな

>>1お疲れさん！
gdgdでも楽しかったぜ！

兄は友と幸せに暮らしてくれ！

今北産業

うーん‥>>1乙

乙でした

乙

乙

新スレが１レスでおわたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

病院いってたすからんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

無理やり終わらせた感があるのは否めないが乙

誰か妹が刺す前からやりなおしてよ
友とか出してなんとかハッピーエンドに持ってってよ

初SSでこんなにも読んでもらえるとはいえ思ってなかったです…

やっぱりVIPは最高だな！

次会ったらよろしくです

これはこれでよかった
乙

>>64
蛇足になってもいいなら俺に任せろ

乙

乙。ヤンデレは美しいよね。
仕事中にスレが落ちないか心配だったｗ

>>67
任せた！きっとモヤモヤしてる奴が他にも居るはず

>>67
友と妹がくっつく糞展開にしないなら続き書いてくれ

やっぱりgdgdになったか。>>1乙

乙です

前スレが結構長生きしていたので読めて良かったです

>>70
ほい、少し待っててくれ

>>71
ちなみにどんな組み合わせにすればいい？

>>75
兄と妹がくっつけばもう他になにもいらない

>>1
乙
>>75
妹スレだし兄×妹がいいと思う

妹「どうしてって…そんなのお兄ちゃんをたぶらかしたからですよ！」

妹「お兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんなんです」

妹「約束したんです」

女「た、たぶらかしてなんかないよ！私だって兄が好きなんだから！」

妹「そんなの関係ないんです。お兄ちゃんはずっと、ずーっと私だけのお兄ちゃんなんです」

妹「だから、死んでください」ｶﾞｼｯ

女「ちょっと、離して！離してよ！」

妹「全く五月蝿いですね、黙ってないと見つかっちゃうじゃないですか…」

ここからif

兄｢妹！｣

妹(この声)ﾋﾞｸﾝ

妹｢お兄ちゃん？ それに友さん？｣

期待

妹｢どうしてここに？｣

兄｢友から電話があったんだ｣

兄｢今日の妹、様子がおかしかったって、それで来てみたらこんな事に｣

妹｢なんで？ なんで邪魔するのお兄ちゃんも友さんも！｣

兄｢お前がやろうとしたのは、絶対にしちゃダメな事だろ｣

妹｢だって、こいつはお兄ちゃんを奪ったんだよ｣

妹｢こんな奴生きてる価値ないもん…だから私が殺し｣

バチン

女・友｢!?｣

妹｢……お兄ちゃん｣ｳﾙｯ

兄｢どうしてそんな事、言うんだよ｣

兄｢人が死ぬって事が、どんな事わかるだろ？ 親父が死んだ時の事忘れたのかよ｣

期待

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　いいじゃないの
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

支援

妹｢覚えてるよ、それにお兄ちゃんこそ忘れたの？｣

妹｢あの日、約束したじゃん、ずっとそばにいてくれるって…なのに｣

兄｢覚えてるよ｣

妹｢じゃあ何で？ 何で女さんを選んだの？｣

妹｢お兄ちゃんの1番は私じゃないの？｣

超期待してます頑張れ

妹「馬鹿なっ！！時を止めただと......！！！私が女を殺す限界ギリギリの時点で！！」

友「どんな気分だ？今お前を殺すのに１秒もかからねえぜ！」


ごめんなさい。支援。

とりあえず>>1乙

しかし２スレ目まで引っ張った割には終わり方が…

次はがんばってくれ！

兄｢……｣

妹｢今日の文化祭だって、友さんと一緒にまわれば少しは気晴らしになるかと思った｣

妹｢でも結局、お兄ちゃんの事ばかり考えてた｣

妹｢私にはお兄ちゃんしかいない、お兄ちゃんがいないと私……｣

前スレの933以降をものすごく知りたいんだ・・・

>>91
女死亡
妹自殺
兄困惑

>>1乙

>>91
兄バイト→妹、女刺す→店長「兄ごめん、人数足りた」→
兄ｼｮﾎﾞｰﾝ、帰る→帰りの道で兄、妹発見→妹発狂→妹、自分刺す

>>92
なん・・・だと・・・
それで>>48か、さんくす

ギュッ

兄｢ごめんな｣

兄｢俺、全然お前の気持ちに気付けなくて｣

兄｢俺も妹が好きだよ、あの時から、ううん、それよりもずっと前から｣

女が空気にｗｗｗ

兄｢妹の事が大事だからこそ、このままじゃダメだと思った｣

兄｢俺が一緒にいる事で妹を縛り付けてしまう｣

兄｢これ以上好きになってはいけない｣

兄｢女と付き合えば丸く納まる｣

兄｢そう思ったけど結局俺のせいでみんなを苦しめてしまった｣

あ

兄｢もちろん、女を好きになった気持ちに嘘はない｣

兄｢でも、やっぱり妹が、こんな状態になっても妹の事が好きだ｣

兄｢妹が俺じゃないとダメなように、俺も妹じゃなきゃダメみたいだな｣

兄｢ごめんな女｣

女｢……うん｣

兄｢妹、愛してる｣ﾁｭｯ

兄・妹｢……｣

妹｢ありがとう、お兄ちゃん、やっと気持ちが伝わったんだね｣

何この茶番劇

　 │,,∧
　 │ω・）
　 │O)）
　　|iｺ|
　　|ﾉ |
　　　 ヽ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ｽﾞｺｰ
　　　　 i　　 　　__∩(´･ω･`∩
.　　　　ヽ　　　/::/ゞゞゝ/::/| ノ
　　　　　i 　 　◎;￣￣◎;|. |/|
.　　　　　ヽ　　|　　　　 　 | ./
　　　　　　 ヽ ◎;　　　◎;|/
　　 　　　　　　￣￣￣￣
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

兄｢そうだな｣

妹｢これからも、ぜったいぜったい一緒にいてね｣

兄｢ああ、もうはなれないよ｣ｷﾞｭｯ

友｢これでよかったのかな｣

女｢うん、だって兄あんなに嬉しそう｣

女｢あれ…なんでだろう？ 涙が…｣

女｢祝福してあげたいのに｣

友｢今は泣いていいぞ｣

女｢バカ友…｣

次の日


兄｢母さん、行ってきます｣

妹｢兄さん、私も｣

母｢二人で登校なんて久しぶりね｣

兄｢ん、そうか？｣

妹｢そうだよ最近女さんとばかりで｣

兄｢そうだったな｣

兄｢あ、もうこんな時間だいくぞ妹｣

妹｢はーい｣

もう疲れた

>>106
安心してくれ次で終わりだ

ああごめんそうじゃないんだｗ

女｢あ、兄おそーい｣

兄｢わりい、ん？ なんで友と手を繋いでんの｣

女｢昨日いろいろあってね｣

友｢やっと俺にも春がきたわけだ｣

兄｢女こいつ変態だから気をつけろよ｣

友｢シスコンには言われたくないな｣

兄｢あーどうせ俺はシスコンですよ｣

妹｢もー兄さん、みんな見てますよ｣

兄｢そんぐらいで恥ずかしがっちゃダメだろ？ 俺達付き合ってるんだから｣

妹｢そうでしたね｣

妹｢兄さん｣

兄｢ん？｣

妹｢私、今幸せです｣


終わり

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　乙
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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乙

遅筆なのに最後まで読んでくれてありがと
なんか物凄く疲れた気分だ明日早いのに

乙

乙

乙￣

さて、遅筆な僕も書いていいかな？
>>1の別EDだけど

乙！寝る。

>>116
俺は見てみたい
4時には寝るから保守出来ないけど

>>118
じゃあ書くよ
暫く寝ないから保守は大丈夫

兄がバイト行くとこから

兄（女、無事に帰ったかなあ）

兄（まあ、女の家まで５分位だし、大丈夫か）


女「…あ、妹ちゃん」

妹「こんばんは、女さん」

女「こんばんは。今日はどうだった？楽しんでくれたかな？」

妹「はい！とっても楽しかったです！」

妹（まだよ…まだ…）

女「女の子がこんな暗いところに一人でいると危ないよ？」

女「…って、わたしもか」

女「一緒に帰ろうよ。ちょっと心細かったんだよね」

妹「そうですね。この辺りは街灯も少ないし」

妹「そうだ！女さん、今日はケーキごちそうさまでした」

妹「とてもおいしかったです」

女「ありがとう。ケーキはちょっと自信あったんだ」

妹（…フン）

妹「わたしじゃ、あの味はだせませんよ」

女「ちょっとコツがあってね」

女「バニラビーンズを入れるタイミングが重要なの」

妹「今度教えて下さいね。ところで…」

女「ん？」

妹「…さっき兄さんと一緒にいましたよね？」

女「やだなあ、見てたんだ」

妹「邪魔をするのも悪いと思ったんで」

妹（邪魔したかったけど）

女「邪魔って…　妹ちゃん、兄に…その」

妹「聞きました。付き合ってるんですよね」

女「…うん。その事なんだけど…あのね？」

妹「…お姉ちゃんが出来たみたいで、嬉しいです」

女「え？」

妹「兄さんは大好きですけど、やっぱり兄は兄なんです」

妹「兄妹だと、噛み合わない事もあるんですよ」

妹「そろそろ兄さん離れしなきゃなって思ってましたし」

妹（ここは我慢…）

妹「だから、兄さんを盗られた感じはあるんですけど」

妹「嬉しいとも思ってます。だって…」

妹「相手が…女さんですから」

女「妹ちゃん…ありがとう」

女「…正直、心配だったんだ。２人、仲いいから…」

女「妹ちゃんに、憎まれてるんじゃないかって」

女「言ってくれてありがとう」

女「わたしも妹ちゃんと同じ」

女「一人っ子だから、妹が出来たみたいで嬉しい」

妹（…気持ち悪い）

猿回避

妹（ここなら…）

女「そうだ！妹ちゃん」

妹「！　はい？」

女「言うの忘れてた。今日妹ちゃん夕食当番だって？」

女「兄、急にバイト入って、今日遅くなるみたいだよ」

妹「…そうですか」

妹（………………）

妹「ありがとうございます、じゃあ兄さんの分は寄せておきます」

女「じゃあ、わたしこっちだから」

妹「はい」

女「バイバイ、妹ちゃん」

妹「女さん！」

女「？　どうしたの？」

妹「お願いがあるんですけど…」

妹「今日の夕食、わたし一人なんです」

妹「よかったら女さんも一緒にどうですか？」

女「でも、夕食は流石に悪いよ」

妹「ケーキの作り方も教わりたいし」

女「うーん…」

妹「わたしも女さんみたいにおいしいケーキ、作りたいんです」

女「………」

妹「…駄目ですか？」

女「わかった」

女「楽しいご飯の時間も、一人じゃ寂しいもんね」

女「お姉ちゃんと一緒に食べよっか！」

妹（………………ﾆﾔﾘ）

支援支援

兄「いらっしゃいませ！」

兄（妹、大丈夫かな）

兄（今日は母さんも遅いし、一人で寂しくないかな）

兄（…駄目だな、こういうのが甘やかしてるっていうんだよな）

兄（妹離れ出来てないのは俺もか）

客「ちょっと！注文！」

兄「あ！すいません！」

兄「失礼しました、ご注文はお決まりでしょうか」

兄（ふう…）

店長「兄、今日はありがとうな！」

兄「いえ、いいんですよ」

店長「ピークも過ぎたし、そろそろ上がっていいぞ」

兄「有難うございます！それではお先に…え？」

店長「妹、待たせてるんだろ？さっき厨房に作らせた。持ってけ」

兄「でも…」

店長「いらないのか？お前以外帰る奴はいないんだ」

店長「お前がいらないなら捨てるだけだ」

兄「じゃあお言葉に甘えます！有難うございます」

店長「おう、また宜しくな」

兄「はい！お先に失礼します」

支援

店員「店長、相変わらず兄に甘いッスね」

店長「そうか？あいつは頑張り屋だからな」

店長「これくらい見返りがあってもいいだろ」

店長「それにみんな知ってるだろうが、父親がいないって言うし」

店長「代わりにはならないかもしれんが、支えたくもなるだろ」

店員「そうッスね…俺も兄に甘いッスもん」

店員「じゃあ頑張り屋の俺は、このＡセットで…イテッ」

店長「お前はお調子もんというんだ。さあ休憩は終りだぞ」

店員「ウィース！」


なんかすまん。入れたかった

紫煙

兄（今日はいきなりバイト入ったけど、早めに終わってよかった）

兄（お土産も貰ったし、妹喜ぶかな…）


兄（？　家の前に人が…　あれは…）

兄「母さん」

母「あれ？兄、今日は休みじゃ…」

兄「いきなり店長に呼ばれてさ。人が足りなかったみたい」

兄「ほら、お土産貰ってきたよ」

母「あら、よかったじゃないの」

兄「…？　母さん、顔色悪いけど…疲れてる？」

母「わかる？　実はね、仕事が忙しくて…」

母「５日くらい泊まりになるから着替えを取りにきたのよ」

兄「そうなんだ」

兄「でも、夕飯くらいは食べれない？」

兄「妹が先に帰って作ってるんだよ」

母「そうねえ…それくらいはいいわよね」

兄「そうだよ、倒れちゃうよ」

母「じゃあ家に入りましょうか」

兄「うん」

女「お邪魔しまーす」

妹「どうぞ」

女「じゃあ早速作ろっか？」

妹「はい、材料は既にありますから」

妹「まずは野菜からですね」

妹「わたしは野菜を切りますから…」

妹「女さんは皮剥きをお願いします。そこのピーラーを使って下さい」

女「はーい」
ｼｮﾘｼｮﾘ

１０分後

トントントン　ショリショリ

妹「女さんは…兄のどういうところがよかったんですか？」

女「え！いきなりだね」

女「えーとね…頑張ってるとこ…かな」

女「いつもなんでもない振りしてるけど、本当は陰で頑張ってる」

女「息抜きしたらいいのに、それをしない」

女「だから支えてやりたくなったの」

妹「そうですか…確かに兄は頑張りすぎるところがありますね」

女「そうだよね！もうちょっと周りを頼ってもいいよね」

女「だから、兄のそういうところが見えた時から、目が離せなくなって」

女「気付いたら目で追ってた」

妹（………………）

妹「確かに頼りがいがありそうだけど実は脆い…」

妹「女さんの気持ちはわかります」

妹「でも…」

女「うん？」

妹「支えるのはわたしです」

ﾀﾞﾝｯ

女「…え？」

妹「動かないで下さいね」

妹「最も、手がテーブルとくっついてるんで動けないと思いますが」

女「…い…痛い！　痛いよっ！…なに？なんで…」

妹「もう片方も…」

ﾀﾞﾝｯ

女「やあ…んっ！」

妹「うるさい口ですね。近所迷惑です」

ﾋﾞｯ　ｸﾙｸﾙ

女「んーーー！！」

妹「雑巾はおいしいですか？ちゃんとラップで取れないようにしておきますから」

前スレ>>1完結してたのか
乙

ID:qa2Yh5B/O　支援

妹「…不思議そうな顔をしてますね」

妹「なんでこんな事を…って」

ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…

妹「わたしはね、兄さんが好きなんです」

妹「あなたが来るまで、兄さんはわたしだけのものでした」

妹「でもあなたが存在してるせいで、兄さんはわたしの方を見なくなりました」

ﾊﾞｼｯ

女「！！」

妹「じゃあ簡単です」

妹「最初に戻せばいいんです」

妹「あなたが来る前に…」

ﾌﾞｽｯ…　ﾁｭｰｰ…

妹「…兄さんとわたし、２人の幸せな時に」

妹「なにを注射したかわかりますか？」

女「んうー！」

妹「アルコールです。昔は麻酔代わりに使っていたらしいですね」

妹「…まだ、意識はありますね」

妹「そう言えば、料理の途中でした」

妹「あれ、女さん。まだ皮剥き終わってなかったんですか」

妹「ピーラー、落としちゃ駄目じゃないですか」

妹「皮剥き…手伝いますよ」

女「………ん…んん……！！　…んーーー！！！」

兄母「ただいまー」

妹「おかえり。お母さんも一緒だったんだ」

母「うん、そこで一緒になってね」

妹「そうなんだ。ご飯出来てるよ」

兄「ありがとう。これ、お土産」

妹「どうしたの、これ？」

兄「店長から貰った。妹を待たすな、早く帰ってやれって」

妹「いい店長さんだね」

兄「こき使われるけどな」

母「じゃあ早速食べましょうか」

妹「今日は腕によりをかけて作ったよ」

兄「楽しみだなあ」

兄母「頂きます」

妹「どうぞー」

兄「ん？妹は食べないのか？」

妹「わたしはもう食べちゃった」

兄「そう？じゃあ遠慮なく」

パクパク

兄「この肉美味いな、何の肉だ？」

妹「わかんない、友達の家からのお裾分けだし」

母「あら、そうなの？今度お礼を言わなくちゃね」

そういうことか…試演

母「でも、明日から５日…ううん、それ以上になるかもしれないけど」

母「仕事場に泊まりになるのよ」

妹「…忙しいんだ？」

母「そうなのよ。ごめんね」

母「仕事が一段落したら、そのお宅にはお礼を言わなくちゃね」

兄「菓子織りの一つも持っていかなきゃな」

妹「…そうだね」

きゃー！

グロかグロなのか！

ちょｗｗｗｗ妹ｗｗｗｗｗこわっっ(-_-;)

兄「ご馳走さま！」

妹「はーい」

母「じゃあ後は頼んだわよ、兄」

兄「うん、いってらっしゃい。無理しないようにね」

妹「いってらっしゃい」

母「いってきます」

兄「…これで暫く２人か」

妹「そうだね」

兄「大変だけど、少しの辛抱だ。頑張ろうな、妹」

妹「…そうだね」

妹「兄さん」

兄「ん？」

妹「女さんとの事なんだけどね」

兄「…うん」

妹「許す…ていうのもおかしいけど、見守る事にしたの」

兄「妹…」

妹「最初は大好きな兄さんを盗られたって思ってたけど」

妹（……………）

妹「兄さんに言われていろいろ考えて…」

妹「やっぱり違うって思った」

妹「兄さんが女さんを好きなのはもう変えられないし」

妹「女さんが兄さんを好きなのもよく解ったの」

妹「それに…」

兄「それに？」

妹「女さんはもう兄さんの“中”に入ってるんだ…って」

妹「だから見守る事にしたの」

兄「ありがとうな、妹」

兄「心配だったんだよ、お前のこと」

兄「いつまでも子供みたいでさ…でも、もう心配ないな」

妹「………」

兄「俺もさ、今日バイト中にお前のこと考えてた」

兄「学校から家まで、街灯ない道あったろ」

兄「いつも俺が帰り一緒だったけど、今日は違って…」

兄「友もバンドで忙しいから、任せる事も出来なかったし」

兄「俺もさ、妹離れ出来てなかったのに気付いた」

妹「兄さん…」

兄「でも、もう安心だよ」

妹「うん！」

兄「…今日さ」

妹「なに？」

兄「…そのう…　…一緒に寝るか？」

妹「え！」

兄「俺も甘えが抜けきってないからさ」

兄「たまには甘えるのもいいかもな」

妹「うん、一緒に寝よう！」

兄「でも、これで最後だからな？　けじめみたいなもんだ」

妹「わかってるよ」

妹（…これで最後にはならないけどね）

fin

>>153
おは乙

乙！！
グロだったけどおもしろかったよ

乙！

女はちゃんと処分したのかな？

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｄ(･`ω´･ )

おは乙！これもいい。

>>155
スレタイ通りだからね…グロいのはしょうがない
これでも表面的なグロは最小限まで押さえたんだ。ピーラー以外
ていうか、グロ表現が出来ない

読んでくれた方々、ありがとうございます
朝からグロくてすいませんでしたorz
初めて書くんで、至らない所もあると思いますが、ごめんして下さい

セリフだけのSSって疲れる。何度場面や状況を書きたかったか…
SS職人ってすげえってのを体験させて頂きました

ハッハッハ！
兄君！！店員君！！！
チミら揃ってハゲちょるな！！！！
チミらはハゲだからクビだよ！！！！！

>>156
母のいない５日間で、兄が胃に納めました
骨とか肉っぽくないところは生ゴミで

最初は女が縛り付けられてえぐられてるけど生きてる状態を
兄に見せて兄崩壊ってのが浮かんだんですが、グロ表現で挫折しました

グロを期待した方ごめんなさい

前スレ>>1さん、結構いい伏線落ちてたんでちょこちょこ拾わせて頂きました

前スレ>>1さんのSSがなければ思い付く事はなかったです
それに、俺がSSを書くことも。
貴重な体験、ありがとうございました

あとパクってごめんなさい

ちなみにこれでも女派ですｗ

今読み終わりました
乙

ほす

乙

カニバリズムあげ

まさかここでカニバリズム見れるとは・・・

沙耶思い出しただろうがｗ

妹「兄さん！ほどいて！」

兄「ああごめんごめん」　ｼﾞｰ ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

妹「ちょ・・・何やってんの！！来ないで！！！」

兄「お腹が痛くってさあ、ちょっと口開けてよ」

妹「いやああああああ！誰か！誰か助けて！！！！」

兄「うっ・・・妹・・・出るよ・・・」　ﾌﾟｼｭ､ﾌﾟｼｭｳｰ

妹「う・・・」

兄「おほっ・・・出るでるでる、妹出るよおおおお！」　ﾌﾞｯ!ﾎﾞﾎﾞﾎﾞ!ﾋﾞﾁｬ!ﾋﾞﾁｬﾁｬ!

妹「おえっ・・・あぶ、あぶぶっ！おえっ！おええっ！」

兄「あぁああああかがみん！いもうと！いもうと！」 ぶりぶりぶり

妹「うげええええ！うっぷ！うおぼろろろろろ！」　ﾊﾞｼｬﾊﾞｧｼｬ

兄「妹？ゲロ吐いちゃったの？ご飯粒と黄色いものが混じってるね！もしかしてオムライス？」

妹「うぶっ！ゲェ！！おえええええ！・・・うっ・・・えっ・・・」

兄「うんこゲロまみれの妹きたなくてすごいかわいいよ」

>>168
素晴らしい

兄「妹！なにやってんだ！」

女「兄！」

妹「あら、お兄ちゃん・・・」

兄「おまえ何しようとしてるかわかってるのか！？」

妹「何って、お兄ちゃんは私のものなのよ・・・」

妹「だから、こんな女は邪魔なの、いらないの」

兄「何行ってるかわからねぇよ！！」

女「・・・兄・・・」

妹「さぁ、そろそろ終わりにしましょう・・・」

兄「やめろぉ！！」

ザクッ・・・・・・・


兄「！？」

女「！？」

妹「！？！？」

続きはWEBで

糸冬

エロヴァージョンで誰か書いてくれないか？

これから読む保守

兄「妹…？お前何をしてるんだ…？その刃
物は何なんだよ…？」

妹「あっ♪お兄ちゃん♪」

兄「何で女が倒れているんだよ…？血を流しているんだよ…！」

妹「えー…お兄ちゃんは悲しいの？」

兄「悲しくないわけがないだろ！それより救急sy…ウッ！？」


妹「お兄ちゃんにもちょっとおしおきが必要かな？あはは♪」

妹「絶対にわたしだけのものにしてあげるからね？お兄ちゃん♪」

そして兄は妹に連れて行かれたのであった…

兄「ここは…？ッ…！体が動かない…」

妹「目ぇ覚めた？なるべく痛くないようにしたんだけど…ごめんね？」

兄「妹！どこだここは！女はどうした！？」

妹「もう…お兄ちゃんてばまだそんなコト行ってるの？やだなぁ♪」

兄「誤魔化すなよ！それとこれは何の冗談だ！？」

妹「何って…予想は付くでしょう？これから楽しいことするんだよ？」

兄「ふざけるな…！俺は…ムグッ…！」

妹「んん…はぁ…もう我慢出来ないよ…お兄ちゃん…」

兄「妹…？何を言って…！」

妹「お兄ちゃんに処女とっといたんだから…」

兄「くっ…バカ！触るな！女を何処へやった！」

需要ある？

女「ちょ・・・妹ちゃんやめてよっ！」

妹「あなたがいなければッ！」　ｻﾞｸｯ

女「あ･･･う･･･」

妹「なかなかしぶといですね・・・」　ｻﾞｸｻﾞｸｯ

女「やめ･･･て･･･や･･･め･･･」

妹「邪魔者なんだから早く死んでください･･･女さん」

兄「妹！！」

妹「！？」

いいよいいよー

女「･･･」

妹「おッ･･･お兄ちゃん！？」

兄「お･･･お前･･･何を･･･何をやってんだよ！？」

妹「だって･･･だって女さんが･･･女さんが一番大切なお兄ちゃんを取るから！！」

兄「女･･･？」

女「･･･」

妹「！？」

女「油･･･断･･･したわね･･･妹･･･ちゃん」

妹「私の包丁返して！！」

女「妹ち･･･ゃんは･･･兄が･･･とっても･･･大事なの･･･ね」

兄「お！おい！女！しゃべるな！」

妹「なんで！？なんでお兄ちゃんはそっちにいくの！？悪いのは女さんなんだよ！？」

兄「くるな！！」

妹「！？」

兄「お･･･お前は！！お前は！！」

妹「なんでそんな顔するの？お兄ちゃん･･･言ったよね？一緒にいるって･･･？」

妹「ずっと！ずっと！わたしだけのお兄ちゃんだって！！」

兄「うるさい！だまれ！だまれ！だまれ！！」

妹「！！？」

兄「俺に近づくな！」

ｶｸｯ

兄「お、女･･･しっかりしろぉぉぉ！！」

妹「うわぁ…大きくなった…初めて見たけど面白いね♪」

兄「やめ…ろ…！」

妹「こうするんだっけ？えいっ」

パクッ

兄「うあっ！」

妹「んぐ…はぁ…ちゅるる…」

兄「いも…う…と！」

妹「ちゅる…気持ちいい…？お兄ちゃん…」

兄「ふ…ざ…けん…な！」

妹「んぐ…！？」

兄「うぁ…あああああ！」

妹「んっ…ゴクン いっぱい出たね♪ おいしい…」

兄「はぁ…はぁ…(ん…？これは…！)」

女「あ･･･兄･･･」

兄「しゃべるな！しゃべるんじゃない！今病院に連れて行くから！しっかりしろぉぉぉ！！」

妹「ｱﾊﾊ･･･もう・・・手遅れだよ･･･これで･･･これでお兄ちゃんは！お兄ちゃんは私だけのも･･･」

ｻﾞｸｯ

兄「え！？」

妹「な！？」

兄「お･･女？･･･どう･･･して･･･？」　ｶﾞｸｯ

妹「お･･女さん・・・なにやってるの？」

女「い･･･妹ちゃん･･･私は･･･死ぬの・・・」

妹「さぁやっとお楽しみ♪よいしょっと…こうまたがればいいのかな？」

兄「…(この縄…脆い…！あの包丁の刃を当てることができれば…！)

妹「お兄ちゃん…心の準備はいい？」

兄「妹…ごめんよ…お前の気持ちに気づけなくて…」

妹「え…？」

兄「俺わかったんだよ…俺が本当に好きなのは妹だって…(あともうちょっと…)」

妹「お兄ちゃん…」

兄「だからさ…許せ！」

妹「！？」

女「だけど･･･一人じゃ･･･死なない･･･私の大事な人･･･妹ちゃんの大事な人･･･」

女「兄も一緒に・・・つれていく･･･」　ｶﾞｸｯ

妹「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」


友「！！？」

友「なっ！？妹ちゃん！！何があった！？」

妹「ｱﾊ･･･友さ・・ん？･･･皆･･･いっちゃったの･･･」

友「！？」　ｻﾞｸｯ

妹「二人だけじゃかわいそうだもんね･･･」

妹「友さん･･･ごめんなさい･･友さんもいないと･･･二人がかわいそう･･･」



友「ば･･ろ･･す・・」

混合して話がわかりにくいんだがｗｗ

>>161
そうか喰わせたのか・・・
いいグロだ


2つ同時進行してるのかｗ
両方面白いね支援

ちょwww何が何だかwwwww

すまん
書くのやめる

ブチッ

兄「はぁ！」

ガンッ

妹「痛ッ…！」

ダッ

妹「ふふふ…あはははははは」

兄「！？」

友「これ以上は進ませられないなあ…兄！」

やめんな

兄「どけぇ！友！お前も殺されるっ…！？」

友「俺は妹ちゃんに全てを捧げたの…わかる？」

妹「友さん！ありがとう♪」

友「だけどね…？」

グサッ

兄「え…」

ガクッ

妹「きゃあああああああ！友さん！何するの！？お兄ちゃんが！お兄ちゃんが！」

兄「と…も…」

友「君は俺だけのものさ…妹ちゃん…」

兄「…」

妹「お兄ちゃああああああああん！」

友「邪魔者は死ねばいいんだよ」

FIN

まぁ、書き溜めてから投下するよ

>>191
がんがれ！

かなり進んでるからビックリしたw

>>191
明日は学校サボって書き溜っすかwww

☆

妹：
みんな･･･いなくなっちゃった･･･
何がいけなかったんだろ･･･
私がお兄ちゃんを好きになったこと？
女さんがお兄ちゃんを取ったこと？

ううん

女さんが全部悪いんだ･･･
女さんが余計なことするから
女さんが取るから
一番一番大事な大事な大事な
お兄ちゃんを取るから
お兄ちゃんはずっとずっとずっと
一緒にいるって言ってたもん
お兄ちゃんが嘘つくわけないもん
全部女さんがいけないんだ
女さんがいけないんだ
いけないんだ
いけない
いけない
私は何もわるくない

とうかかいし？

妹「お兄ちゃん･･･」

妹「お兄ちゃんのいない世界なんて生きてても意味ないよ･･･」

妹「お兄ちゃん･･･みんないなくなって気がついたかもしれない･･･」

妹「友さんにバロスと言わせた時点で、やる気がなくなってたんだ」

ＦＩＮ

>>198
てめえｗ やる気ってｗｗｗ

兄「…」

兄「…」

兄（もう、疲れたな…）

それから俺は高校を中退して遠くへ引っ越した

母はショックをうけ、翌日亡くなった

友はというと相変わらず元気にやっているらしい

大切な二人を失った俺にはもう何も残されていない

このまま生きていくのも意味がないのかもしれない

兄（もう俺には・・・）

行くあてもなく歩いていると一人の少女に出会った

少女「あの・・・ハンカチ、落としましたよ？」

続く？

需要アルカナ

需要アルアルヨ

兄「え？」

突然のことで兄は驚いた

少女「だから、ハンカチ落としたって言ってるでしょ？はい、手だして！」

兄「ああ・・・」

（人に話しかけられるなんて久しぶりだな）

兄は言われるがままに手を差し出した

少女「はい、お手。」

兄「わん・・・て何言わせるんだよ！！」

まとめサイトある？

少女「あははははｗｗごめん、ごめん。あんたなんか今にでも死ぬぞ！
　　　て顔してたからさｗつい・・・」

兄「ついって・・・」

（俺は何をやっているんだ）

こんなところで少女と話していていいのだろうか

ふと、考えたが、不思議と今はどうでもよくなった

少女「それじゃね！またからかってやるよ！兄・さ・ん！」

兄「おい、ちょ・・・」

少女はそういうと姿を消した

（なぜ俺の名前を知っていたんだろう）

女「サーセンｗｗｗ」

妹「逝ってよし」

兄「ごるぁ！」

女「兄キター(・∀・)ー！」

妹「ノシ」

グサグサ

女「アジャパー」

兄「(゜д゜)ポカーン」

妹「プギャーｍ９(・∀・)」

（名前聞くの忘れたな・・・）

（あいつと話したおかげでなんか気持ちが楽になった気がする）

兄「家に帰ろう・・・」

兄は重い足を家まで動かした

今、兄は小さなマンションに一人で暮らしている

母が貯めていた貯金で今は何とか生活できるくらいだ

兄「バイト・・・しなきゃな」

（あいつと話してから前向きになれた気がする）

（何かお礼がしたいな）

それから兄は少女を探すように町を歩きまわった

（俺は何をしているんだ）

あの二人がいなくなってからすべてが狂い始めた

高校では冷たい眼で見られ

近所の人も俺が通るたびにこそこそと話し始めた

（俺が悪いのはわかってる）

（あの時、妹の気持ちをもっとわかってやれれば）

兄「もう、帰ろう」

ぷるるるるるぷるるるるる

電話がなった

兄「友からか」

需要あったらまた書きにくるね

け・い・た・い・み・ろ・や

ちょっと練習用に投下するわ

ーーーーー学校
友１「妹ってお兄さんと二人ぐらしなんでしょー？」

友２「うっそー？なんで？なんで？聞いてもいい？」

妹「あ、うん。高校決まったら事故で死んじゃって･･･」

友１「あーごめん･･･」

友２「聞いちゃいけなかったね･･･」

妹「ううん。大丈夫。もう慣れたし」

友１「じゃ、じゃあさ、寂しいんじゃない？」

妹「ほんのちょっとね」

友２「私が泊まりにいってあげるよ！」

妹「え！？」

＞＜

友１「いいね！そうしよ！そうしよ！」

妹「だ、ダメだよ！たぶん絶対ダメ！お兄ちゃんダメって言うもん！」

友２「まぁまぁ、女友達が泊まりにいくんだよ？大丈夫だって」

友１「そうそう！」

妹「絶対ダメだと思うけどなぁ･･･」