唯「澪ちゃんのおっぱいもみもみ〜」

唯「澪ちゃんのおっぱいもみもみ〜」

澪「わっ！な、何するんだ唯！」

唯「憂がね、おっぱいは揉むと大きくなるって」

澪「そ、そうなのか！？」

唯「澪ちゃんのおっぱいぷにぷに〜」　

澪「や、やめろって！」

唯「えーなんで？大きい方が可愛いって憂が」

澪「わ、私はこれ以上大きくなったら困る…」

唯「そうかなぁ。可愛いと思うけどなぁ」

唯「ぷにぷに〜」

澪「こ、こら！！」

カチャ
律「おーっす」

澪「！」

律「…何してんだお前ら？」

いいぞ、もう少しやれ

唯「あ、りっちゃん！りっちゃんのはどうかな〜」

律「お、おい」

唯「ぷにぷに〜」

律「お、おいくすぐったいだろ」

唯「ぷにぷに…？」

唯「りっちゃん！」

！？

しかたない、支援してやるよ

律「なに？」

唯「りっちゃんぺったんこ！」

律「ガーン！」

澪「まぁ律は昔から…」

律「唯はどうなんだよー！」

唯「わっ」

つまりういは唯を騙くらかして存分に胸を揉んだということですね

律「ぷにぷにーってか」

律「……！」

律「私より大きい‥」

唯「えへへ〜最近憂が毎日揉んでくるから大きくなったかも」

律「なに！？揉んだら大きくなるのか！？」

澪「律、そんなの迷信だって(たぶん…)」

唯「えーだって憂は私が揉んであげてから2センチアップしたよ？」

ほぉ・・・・

律「なんだとー！」

律「あ、もしかして澪」

澪「え？」

唯「あ！澪ちゃんも誰かに揉んでもらったの！？」

澪「そういえば中学の頃律がペタペタひっついてきては私の胸を…」

律「くっそー！私のを揉ませるんだった」

唯「りっちゃんのおかげだね〜！」

和を出して下さい

和「もう高校生だよもう遅いよ」

梓は要らないんで宜しく

のどかちゃんは?

律「次は私の番だぞ澪！ほら揉んでみ？」

澪「えぇ！？

唯「りっちゃんのは揉むっていうより触るって感じだよ〜」

律「唯、てんめー！」

唯「あはは〜」

律「ほら澪〜早く揉んでくれよ！」

澪「えっえっ、その…」

それをオカズにオナニーしている紬を出してください

修学旅行でありそうだから困る

>>14
しんだほうがよくね？

試演

律とか地雷じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪は俺の嫁

唯「ぱしろへんだす」
梓「ぼきてんす」

律「なんだよー。じゃあ唯揉んでくれよ」

唯「え〜りっちゃんのぷにぷにしないしなぁ」

律「しゅん」

カチャ
紬「ごめんなさい遅くなって」

律「あ、むぎ！私のおっぱい揉んでくれ！」

紬「！！りっちゃん…？」

澪「ああ、むぎ。実はな」

紬「わ、私でいいならいくらでも…でもみんな見てるけどいいの…？」

澪「おーい…」

唯「むぎちゃんあのね、さっき」

しゅんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっぱいの大きさは律＜紬＝唯＜澪なの？

律は俺の嫁

唯ちゃん純粋無垢かわいい
律ちゃん元気っ子かわいい
澪ちゃんぼっちかわいい
紬ちゃんおっとりかわいい
梓ちゃん真面目かわいい
憂ちゃんシスコンかわいい
和ちゃんおしとやかかわいい
さわ子先生若作りかわいい

紬「そ、そうだったの〜(残念…)」

唯「そうだ！むぎちゃんはどうかな？」

紬「え？きゃっ」

唯「もみもみ〜」

紬「ぁ…ゆ、唯ちゃん…」

唯「おおお！」

律「どした？」

唯「澪ちゃんより小さいけどやわらかくてふにふに〜」

澪「む、むぎ？顔赤いけど平気？」

紬「はい…」

唯「ふにふに〜ふにふに〜」

律「くっそー！私も誰か揉んでくれよー！」

澪「……」

澪「じゃ、じゃあ私が！」

りっちゃん泣くな

ガチャ
さわ子「みんなーいるわねー！」

唯「あ、さわちゃん先生」もみもみ

紬「はぁん…唯ちゃぁん…」

さわ子「あら？何やってんのあんた達？」

律「さわちゃんいいとこに！私のおっぱい揉んでくれませんか！？」

澪「あ……」

澪涙目ｗｗｗ

　　(Д´ヽ) .　 ﾌ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾎﾞ
　 .ヽ`Д´)　　 ｯ
　　(ヽ`Д).　　ｷ
　　( 　ヽ`)　　 ｱ
　　( 　　ヽ　　 ｹﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｽ
　 .ヽ　　　)　　ﾍﾟ
　　(ヽ　　) 　　ｼ
　　(Д´ヽ) .　 ャ
　　(`Д´ヽ　　ﾙ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ﾄ
　 .ヽ`Д´)　　 ﾙ
　　(ヽ`Д).　　ﾈ
　　( 　ヽ`)　　 l
　　( 　　ヽ　　 ﾄﾞ
　ヽ(　　　)ﾉ.　 ｻ
　 .ヽ　　　)　　ｲ
　　(ヽ　　) 　　ｸ
　　(Д´ヽ) .　 ﾛ
　　(`Д´ヽ　　ﾝ
　ヽ(`Д´)ﾉ 　 ! !

俺の純を早く出せ

唯は池沼

唯「って憂が言ってて〜」もみもみ

さわ子「なるほどね〜」

律「唯が私の事ぺったんこぺったんこ言うんですよ！」

唯「だってぺったんこなんだもん〜！」もみもみ

わ子「いいんじゃない？」

律「え？」

さわ子「小さいのも今は流行りよ。そういう需要もあるみたいだし」

唯「そうなんですか！？」もみもみ

紬「(まぁ！)」

さわ子「小さい子には小さい子の可愛さがあるのよ」

律「じゃあ私はこのままでいいんだな！」

澪「えらく切り替え早いな…」

さわ子「私はどっちも大好きよ。そう澪ちゃんみたいな…」

澪「ひっ！」

さわ子「おっきいのもねー！」

澪「いやぁぁぁぁ！」

wktk

さわ子「生意気。私より大きいわね」

澪「うわぁぁぁうわぁぁぁ」

梓「こんにち…」

唯「あずにゃんおいっす〜！」もみもみ

律「お、私よりぺったんこ候補来たか！」

紬「ぁぁ‥唯ちゃんもっとぉ…」

さわ子「ほら逃げなぁい！」

澪「ひぃぃぃぃ」

梓「あの…これは…」

あずにゃーん

唯「というわけでさ〜」

澪「ひどいめにあった…」

律「梓はおっきいのと小さいのどっちが好きだ！？」

紬「せ、先生…もっとぉ…もっとぉ…」

さわ子「ふむ。なかなか揉みごたえのある子ね」

梓「わ、私は別に…(本当は澪先輩みたいにスタイル良くなりたいけど…)」

唯「ちょっと失礼。もみもみ〜」
梓「！！」

ふぅ・・・
唯ムギ派の俺はお腹いっぱいになりました

終わり？

おい早く書いてくれ

唯「やっぱりあずにゃんもぺったんだね〜」

梓「……ぅぅ」

律「やっぱな！仲間仲間ー」

梓「あ…あの澪先輩は」

澪「ん？」

梓「どっちのが好きなんですか？」

澪「え！？」

澪「わ、私は」

律「何だよ澪？顔赤くして」

澪「う、うるさい！別にどっちでもいいんじゃない…」

澪「ちっさいのが可愛いかなぁ…(はぁ…)」

唯「そっか〜確かにちっさいのも可愛いよね！」

澪「えっ！？」

律「心の声漏れてるぜー澪ぉ」

澪「……」

梓「え？そ、そうなんですか？」

律「ははっほら澪ー、私のおっぱい揉んでもいいんだぜー？」

澪「ば、バカ！」

唯「じゃー私あずにゃんの〜！」がばっ

梓「ちょ、ちょっと唯先輩」

紬「せ、先生…出来たら直に…」

さわ子「しょうがないわねぇ」

コンコン
ガララ
和「ちょっと律！あんたまた文化祭の体育館使用書出てないわよ！」

和「……ってなにこれ…」

律「ああ！また忘れてた」

澪「お前は…」

唯「あ、和ちゃんー！」

支援支援支援支援支援支援支援

しえ

あばばばば

支援

早くかけえええぇぇぇ！！！！！！

まだ？

早くしろおおおい！

しえ

柔らか柔らか

まだか

梓「た、たすかった…」

唯「和ちゃんは昔からおっぱい大きいよね〜」

唯「えいっぷにぷに〜」

和「もう、唯ったら」

澪「な、慣れてるな…」

律「和さんは、大きいおっぱい小さいおっぱいどっち派！？」

和「うーんそうねぇ、触り心地は大きい方だけど見た目は小さい方じゃない？」

澪「現実的だな…」

唯「今思ったけど、和ちゃん大きいのにあまりぷにぷにしてないね〜」

和「え！？」

和「き、気のせいよ」

唯「そうかな〜」

和「それより律、あんた申請書！」

律「あ！はいただいま！」

さわ子「ふっふっふ。あなた」

！？

PADか

和「え？」

さわ子「その胸に入ってるのは何かしら？」

和「え！な、何にも」

唯「？」

澪「(ああなるほど…)」

律「おーいこれ！」

和「あ、ありがとう。もう忘れないでよ。それじゃ失礼するわね」

さわ子「ふふん。間違いなくパッドねあの子」

澪「って先生そんなはっきりと！」

律「そうなのか？」

唯「パッドってなに〜？」

わちゃんは多分そういうのは使わん

唯の声がちびまる子ちゃんに聞こえる…

さわ子「これよこれ」

唯「お〜！なにこれ〜」

澪「なんでそんなにありとあらゆるサイズを…」

律「おー私も入れてみたいー！」
紬「りっちゃん！りっちゃんは貧乳キャラだから可愛いのに…」

梓「(わ、私もこれを入れれば澪先輩みたいに…)」

使縁

うっｯ

唯「じゃーん！」

さわ子「んー天然ドジっ子に巨乳は王道ね。ほらほらこのスク水と体操服を着てみなさい」

紬「とてもいいですね先生！」

さわ子「でも唯ちゃんには恥じらいが無さすぎるわね」

唯「ガーン」

律「次は私だょん！」

さわ子「りっちゃん…あなたは」

澪「これは私から見ても似合ってないな…」

律「えーなんだよそれー」

なんでけいおんってさわこってキャラ以外名前一文字なの？隣の国の人かなんかなの？

紬「元気で明るいショートカットの女の子はやっぱり貧乳よ。りっちゃん！」

律「そ、そうか？」

澪「(わ、私も)元のほうが可愛いと思うぞ」

唯「澪ちゃんまた聞こえてるよ〜」

>>73
現代じゃ隣りの国の人もその北と西の国々の人も名前は基本二字だろjk

一文字の人もいるだろ

そもそも二次元のキャラに在日とかねーわ

二次元のキャラに嫁のほうがねーよ

それはあるよ！

一妻多夫

.

ほ

.

憂「お姉ちゃーん、忘れ物…って皆さん何やってるんですか！？」
さわ子「あら憂ちゃん、ちょうどいいとこに来たわね」

律「憂も触らせろー！」ｶﾞﾊﾞｯ

憂「きゃあ！？」

律「むほう、梓よりは大きいなぁ」

梓「ｶﾞｰﾝ」

支援

またこの手のスレかよいいぞもっとやれ

唯「ってわけでみんなのおっぱい触りあいしてたんだー」

憂「そ、そうなんだ…（お姉ちゃんの胸は私だけのなのに）」

律「そだ、憂はいつも唯の触ってて大きくしたんだろ？どんな感じで触るか見せてくれよ」

紬「ぜひ見たいわぁ」

唯「別にいいよー」

憂「じ、じゃあ…」

風呂はいる

てゆーかアンタ誰？

>>1居ないしいいじゃん

ほ

　　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
':::::::::::::::::::::::::::i　ヽ　　 ￣　/!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

しおんぬ

支援

憂「じゃあ、いつもみたく服脱がせてあげるね」ｺﾞｿｺﾞｿ

律「ちょ、ちょっと待て！いつも裸でやるのか！？」

唯「うん、直に揉まないと大きくならないんだってー」

律「なんと…」

風呂長かったな

まだかい

>>97
長風呂なんだ


憂「じゃあ、揉むよ？」

唯「ん…っひゃ…ん…う、憂？な、なんか、い、いつもより激しいよぉ？」

憂「そんなことないよ？」

律「す、すげえ…」

澪「////」

梓「は、鼻血が」

さわ子「なかなかテクニシャンねぇ憂ちゃん」

紬「もう死んでもいいわぁ」

唯「ﾊｧ…ﾊｧ…も、もういいや、憂」

憂「ふぅ、どうでした？皆さん」
律「それだけ強く揉めば大きくなるわなー」

澪「唯の奴、顔真っ赤だな…」

さわ子「憂ちゃんには素質があるわね」

梓「う、憂！」

憂「な、なに？」

梓「私も揉んで！」

紬「WAO！」

WAO!

WAO!

中学時代の女子思い出した

WAO!

ハレンチな!///

あずにゃんは俺が！

>>1　ちゃんとオマンコのビラビラもめくって洗ったか？

まだかな

律「な、なんでいきなり！」

梓「や、いや私はただ新陳代謝をよくしたくてですね」

さわ子「苦しいわねー」

憂「いいの？じゃあまずは服脱いで…下着も外すね」

紬「あらかわいいブラねぇ」

律「匂いを嗅ごうとすな！」

澪「…もうやだこの部活」

>>106
憂「揉み方を失敗すると乳首が黒くなる、素人にはお勧めできない」

支援だょ☆

律「ていうか揉むほどないだろー梓は」

梓「…ﾊｯ」

唯「だ、大丈夫だよぉ、私まだ小さい時でもちゃんと揉んでくれたんだから」

憂「じゃ、始めるね」

梓「う、うん…ひ、や、にゃあん！」

さわ子「サイドから柔らかく寄せてゆっくりと揉みしだく…
一体この子の底はどこだというのか！？」

澪「解説しないでください！ていうか止めなくていいんですか！」

紬「梓ちゃんの声、たまらないわぁ…」

・・・ふう

ふぅ…

お前ら早すぎだろJK……ふぅ

あ、やべ・・・
・・・ふう

梓「やっ…ちょっもういい…」

憂「だーめ！まだ刺激が足りないよ！」

梓「うにゅ…やんっ…」

さわ子「おーっと！急にヒートアップしてきたぞ！胸全体を力強く揉みしだく！」

唯「憂は小さければ小さいほど燃えるんだ…あずにゃん…ｼﾞｰｻﾞｽだぜ」

澪「って梓気絶しかけてるぞ！憂も目が怖いって！」

律「さ、さすがに止めるか」

紬「ﾁｯ！」

澪って人はワキガなんでしょ？軽音見てないからわからんけど。

違うよ。全然違うよ。

>>118
もう許してやれよ

>紬「ﾁｯ！」
指弾で律を止めたんですねわかりまふぅ……

マンモグラファー憂

>>118逆にくんかくんかしたい

憂「ごめんなさい取り乱してしまって…」

さわ子「見なさい澪ちゃん、この梓ちゃんの恍惚の表情を！」

澪「いいからもう帰りますよ！」
律「そもそも言い出したのは唯だぞー？責任持って送ってけよ」

唯「はーい、あずにゃん行くよ？」

梓「ふにゃ…」

平沢家にあずにゃんお持ち帰り……だと…？

あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん……ふう

寝たか

俺は寝てないし逆に目が冴えた。どうしてくれる

笑えばいいと思うよ

>>128
続きを書いてみるとかどうだ？

すまん
アリシアちゃん見てたわ


続き書いてくれる人いるならどうぞ
明日残ってたらまた書くけど

>>131
まぁまぁ夜はこれからジャマイカ

貴方が書いて

よし書いたる


唯「あっそもそもあずにゃんの家ってどこか分かんないや」

律「知らないんかい！」

澪「お前も知らないだろ…目を覚ますまで待ってたらどうだ？」

さわ子「まだしばらくは学校いるから、そうしなさい」

唯「わかったーじゃ皆は先帰ってー」

紬「ﾜｸﾜｸ…名残惜しいわぁ」

律「なんでﾜｸﾜｸすんだよ！」


ﾎﾟﾂﾝ…

唯「二人だけになっちゃった…あずにゃんかわいいなあ…」

梓「ふにゅ…」

唯「ちょっとだけなら…」

フッフッフッフッｳｯ

ﾁｮﾝｯ
梓「ん…っ」

ﾁｮﾝﾁｮﾝｯ
梓「あっ…ん」

唯「な、なんだか止まらないや…もっと触っても大丈夫だよね」

ﾑﾆﾑﾆ
梓「はぁっ…にゅん」

唯「なんだか皆より柔らかいや…もっと…」

梓「ﾊﾟﾁｯ」

唯「お、起きた！」

支援仕事なので落とさないでください最後まで書いてください

梓「先輩…」

唯「ご、ごめんあずにゃん！これはえっと…」

ｶﾞｼｯ

唯「ひゃっ！？」

梓「おっぱい…」

唯「え？」

ｶﾞﾊﾞｯ

唯「あっ、あずにゃんそんなっちょっ」

梓「おっぱい…おっきい…」

ﾓﾐﾓﾐ

唯「や、あっあっ、ん…あじゅにゃっ…はぁっ…ん…きもちっいい…」



廊下
紬「wonderful…」



もう眠くて限界・・一応終わりです
補完してくれる方いたらどうぞ

さ、搾乳はまだかいのう？

紬「ﾄﾞﾝﾄｺｲ」
紬「ﾊﾞｯﾁｺｲﾃﾞｽ」

http://www.fooooo.com/watch.php?id=db7c07d43fda5ef5565a97f4ec447e4b

くっ、こんな良い場面で……っ！

律→憂→唯→梓→澪→律

律<======>澪←さ
↓　　　　↑　わ
憂<=>唯<->梓←子
　　 ↑
　　 和

紬＜ﾊｧﾊｧ

紬のハァハァ見ながらハァハァしたい

唯ちゃん純粋無垢かわいい
律ちゃん元気っ子かわいい
澪ちゃんぼっちかわいい
梓ちゃん真面目かわいい
憂ちゃんシスコンかわいい
和ちゃんおしとやかかわいい
さわ子先生若作りかわいい

おつかれsummer

あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん

かぅわうぃぃぃぃいいいいいい

あずにゃん

梓「先輩のおっぱい…もう一度見たいです…」

唯「あ、あずにゃん？どうしちゃったの？」

梓「先輩…！」

ｶﾞﾊﾞｯ

紬「まさかの展開…！」

梓「先輩のおっぱい…すごくキレイ…」

梓「まるでエレクトロハーモニクス社のエフェクターのスイッチのような小ぶりな乳首…」

梓「それでいてロジャーメイヤーのような丸い良い形…」

支援

憂「帰ろうと思ってたのに結局こんな時間になっちゃった。お姉ちゃんまだ部室にいるかなー」

憂「あれ？紬さん。部室前でなにしてるんですか？」

紬「憂ちゃん！？これは…あの…その…」

憂「変な紬さん(笑)お姉ちゃーん？いるー？」

ｶﾞﾗｯ

す

唯「あっ！あっ！そこはダメだよう…！」

憂「おねえ…ちゃん？」

梓「あ、先輩ここが好きなんですね♪ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」

憂「お姉ちゃんから…お姉ちゃんから離れてっ！！」

ﾄﾞﾝｯ

ヤンデレ来るか

ｶﾞﾀｯ！ｶﾞﾗｶﾞﾗ

梓「い、痛い…」

憂「お姉ちゃんどうして！？なんでこんなことしてるの！？」

唯「憂…」

憂「お姉ちゃんわたしが一番好きって言ったじゃない！お姉ちゃんは梓ちゃんが好きなの！？」

唯「ち、違うよ憂！そういうわけじゃ…」

憂「梓ちゃんが部活に入ってからおかしくなったんだ…お姉ちゃんが遠くに行っちゃう…」

ｶﾞｯ

梓「そ、それわたしのギター…」

唯「憂！なにするの！？」

憂「お姉ちゃんは黙ってて！こんなもの…こんなやつ…！」

ﾌﾞﾝｯ！ｶﾞｯ！

梓「ぎゃあぁぁぁぁ！！」

なぜ狂気展開になるんだよｗｗｗｗｗ

ｶﾞｯ！ｶﾞｯ！ｶﾞｯ！

梓「グギュッ！ギイッ！」

唯「憂！？やめて！！」

憂「こんなっ…！こんなやつっ…！」

ｶﾞｯ！ｶﾞｯ！ｶﾞｯ！

紬「キマシタワー」

ぬるぽ！ぬるぽ！

朝っぱらからご苦労さんです

あずにゃんいじめんなよ

憂「はぁ…はぁ…はぁ…」

梓「…ふしゅぅ…すぴぃ…」

唯「あぁ…！あずにゃん！？血が…止まらないよう…！どうしよう…どうしよう…」

憂「あれ…？このギター…はじめから赤だったっけ…？ｗｗｗまあいいやｗｗｗｗｗ」



紬「(マッチングヘッドのムスタングが…！ネックまで真っ赤に…！)」

唯「あずにゃん！あずにゃんしっかりして！ああ…！もう顔もめちゃめちゃ…」

憂「お姉ちゃん！いつまでそいつに引っ付いてるの！どいて！」

ｸﾞｲｯ！
ｶﾞｯ！

梓「ぎゅっ」

唯「もうやめてぇぇぇ！！」

憂「ハッ！！」

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ…

憂「今のは…夢？」

憂「わたし…とんでもない夢見ちゃった…」

憂「寝汗がすごいや…シャワー浴びよう…」

憂「お姉ちゃーん？遅刻するよー？」

憂「あれ？もう学校行ったのかな？」

憂「わたしも学校行かなきゃ。行ってきます！」

夢落ちだとぅ

憂「おはよう！」

クラスメイト「平沢さんおはよう！」

憂「あれ？今日梓ちゃんは？」

クラスメイト「なんか今日はお休みみたいよー」

憂「そうなんだー」

ドッカラ夢だろう

放課後部室

憂「お姉ちゃーんいるー？」

ｶﾞﾁｬ

唯「憂…」

澪「憂ちゃん…」

律「…憂ぃぃぃ！！」

ﾄﾞﾝｯ

憂「痛っ！」

律「痛いじゃねーよ！梓は…梓は何十倍も痛かったんだぞ！！」

憂「律さん…？」

律「もう…顔はもとには戻らないだろうって！！病院行ったら…もう人間の皮膚の色じゃなくなってた！！うわぁぁぁぁ！！」

憂「え…？律さん…？やだなぁ…それは夢の中の話であって…あれ？あはは…あははは…」

唯「憂…」

憂「だってそんなはずないもの…梓ちゃんは友達で…お姉ちゃんとわたしは愛し合ってて…あれー？(笑)」

律「唯…こいつもうダメだ…」

唯「憂…憂…うえぇん…」

ｶﾞﾁｬ

梓「ﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｰ！」

一同「ドッキリ大成功！！」

憂「え…？へ…？」

唯「ごめんねー憂ー！」

澪「憂ちゃんごめんな！憂ちゃん…？」

紬「まだ放心状態みたいですわｗｗ」

律「だからやめようって言ったのに！わたし何度も笑いそうになっちったよ！ｗｗｗ」

憂「あれ…なんだ…ドッキリかぁ！みんなひどいよ！ｗｗあははｗアハハハｗｗｗｗｗ」

憂「あは…あはは…」

ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ

唯「憂…笑ってる…」

医者「ご家族の方ですか…？」

唯「はい…」

医者「妹さんは…著しく精神に負担がかかっていまして…おそらくもう…日常生活はできないかと…」

唯「そうですか…憂…」

憂「おねえちゃん…あったかいね…」


終わり

夢だけど！夢じゃなかった！
夢だけど！夢じゃなかった！

どうしてこうなった…

やっぱ夢じゃなかったか

>>179
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

>>178
唯「ウーイー！！」

憂「お゛ね゛えぢゃーん！！」

ｼﾞｬｰﾝ！

澪「ふぅ…こんなものか」

律「今のはだいぶいい演奏だったんじゃないか？」

紬「わたしもそう思いました！」

梓「唯先輩、ソロ後からディレイ踏みっぱなしでしたよｗ」

唯「ありゃ？ほんとだ！ごめんごめーんｗｗｗ」

一同「あははｗｗうふふｗｗｗｗｗ」

澪「よしっ！今日はこれくらいにして解散するか！」

律「りょうかーい！」

唯「あずにゃんあずにゃん、今日も教えてほしいところがあるんだけど…」

梓「いいですよ先輩♪」

唯「ほんとっ！？あずにゃーん！あ゛りがどおー！！」

ﾋﾟｮﾝ、ﾋｼｯ

梓「わわっ！先輩！危ないです！」

澪「梓が入って唯も最近やる気だな！」

律「じゃあな二人とも！わたしら先帰るわ！」

紬「二人ともまた明日」

唯「うん！また明日ねー！」

梓「お疲れさまでした」

梓「それじゃやりますか」

ﾁｬﾘｰﾝ…ﾁｬｶﾁｬｶ…

梓「あ、先輩。そこはプリング入れるとおしゃれかもです」

唯「プリング…？」

梓「そうでした。えーと、そこは弦をこうして…」

唯「こう…？」

梓「そうです！やっぱり先輩はすごいです！」

唯「えー？そんなことないよーｗ」

梓「うふふｗｗ」

唯「えへへｗｗ」

通学路

唯「今日も遅くまでごめんねー」

梓「いえ、気にしないでください」

唯「あずにゃんの教え方がいいから最近ギターがすごくうまくなってる気がするんだー」

梓「先輩の呑み込みがいいからですよ」

唯「あ、じゃあここで！じゃあね！」

梓「はい、じゃあまた。」


梓「…あの…先輩！」

唯「ん？どうしたの？」

梓「あ…なんでもないです…」

唯「変なあずにゃんｗｗじゃあねｗｗｗ」

梓「あの！やっぱり先輩！」

唯「あずにゃん？」

梓「次のお休み…よかったら付き合ってもらえませんか…？楽器屋さんに行きたいんですけど…」

唯「へ？全然オッケーだよ！あずにゃんにはお世話になってるし！」

梓「ほんとですか！ありがとうございます！」

唯「うん、お姉さんにまかせて！」

梓「では、また！」

唯「うん、じゃあねー！」



梓「デートの約束しちゃった…！！」

紬「支援しますわ！」

おいついてしま

いいからもみもみしろよ

ほ

はじまってたあああああああああああああ
あずにゃんあずにゃんあずあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん

紬「構わん、続けたまえ。」

あずにゃん舐めたい

池沼←これ何て読むの？いぬ？

>>196
100年ROMってろ

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
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　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::|ﾞヽ ＿__ノ’/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　ﾌﾞﾎﾞﾓﾜ♪　ﾌﾞﾎﾞﾓﾜ♪
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　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
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あずにゃあああああああああああああああああああああんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

期待ｗｋｔｋ支援

唯「がんばっちゃったがんばった我々テンパイ即リーうーいうーい！」

>>201
続きなのか？それとも咲ってるだけなのか？

唯夫「憂作のもみもみやばいよ・・・俺もうだめだ・・・」

憂作「あ、兄貴の・・・すげー大きくなってる・・・」

律之介「しかしそれだけもみもみすれば大きくなるよなー」

澪樹「唯夫の奴、もみもみだけで気持ちよさそうな顔しやがって・・・」

さわ太郎「うーん、憂作にはかなりもみもみの素質があるなｗ」

梓純「(唯夫先輩のあんな顔はじめて見た)」

次の日・・・

梓純「おーい憂作！頼みがあるんだが・・・」

憂作「な、なんだよ？」

梓純「・・・お、俺のもさ、もみもみしてくれないか？」

紬富士「ムッハー！」

>>202
咲ってるだけよ


気が向いたらそのうち書くかも
とりあえず出かけるWA〜

まだかよ眠いぜ

梓「誰か、私の胸を揉む勇者はいないのかっ！」

紬｢わっふるわっふる」

憂「おやすみからおはようまで、お姉ちゃんを見つめる憂が保守します」

和「あぁ、確かに唯は昔から揉み癖があったわね」
紬「kwsk」
和「生徒会があるから後でね」
紬「生殺しっ！」

ほしゅ

>>203
まさに誰得

つづきまだー？

おっとsageちまった

し

憂「お姉ちゃん、合宿に出かけちゃった…」

憂「家に一人かぁ…。今頃お姉ちゃん、電車の中かなぁ…」

憂「淋しいよぅ…、そうだ、お姉ちゃんの部屋に行ってみようかな」

憂「あ…お姉ちゃんの下着だ…。どうしよう…。」

憂「あ、そうだよね、被るしかないよね。」

憂「凄い…お姉ちゃんの匂いがする…、お姉ちゃん、大好き…」


唯「ただいまぁ、いやー、ムギちゃん急な用事が入っちゃったらしくて、合宿延期になっちゃったよ〜」

唯「あれ、憂〜、居ないの〜？…出かけちゃったのかな」


憂「あぁ、お姉ちゃん、いいよぅ、もっと！もっと…っ、…お、お姉ちゃん！？」

唯「あー、えと…、私のパンツ被って何してるのかな、憂？」

>憂「あ、そうだよね、被るしかないよね。」
憂ｗｗｗｗｗ

憂「おまえはお姉ちゃんの下着を見つけたらキチッと被ってから次の下着を被るだろう？誰だってそーする　私もそーする」

唯って池沼なのに自分のパンツと憂のパンツ見分けられるの？

唯「私の部屋で何してるの…、憂？」

憂(どうしよう！？お姉ちゃんに嫌われちゃう！何とかしなきゃ！嫌われたくないよう！)

憂(姉のパンツ被って自分を慰めてる変態だって！嫌われちゃう！嫌だ！)

唯「ねえ、憂…？」

憂「違うの、これは違うのお姉ちゃん！これはね、そう、お祈りしてたの！」

唯「お祈り…？」

憂「そう、お祈り！お姉ちゃん達の合宿が何事も無く、楽しく終わりますように！ってお祈り！」

唯「そっかー…、お祈りかぁ。わざわざ私のために…。憂は本当に優しいね！ありがとう！」ｸﾞｽｯ

憂(良かった…何とか騙せた…)

ねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wwwww

唯ならありえるな

え?普通じゃね

ああ、正常だよ

http://ranobe.com/up/src/up365952.jpg
これか

変態仮面思い出した

唯「なんて、そんなワケ無いよね、憂？」

憂「っ、…え！？」

唯「人の下着被って、股をこするなんてそんなお祈り聞いた事無いんだけどなぁ」

憂「あの、違うの！これは、そのっ！」

唯「私の下着被って興奮するなんて、憂がそんな変態さんだったなんてガッカリだよぅ」

憂「ぃ…や…、ごめんなさいお姉ちゃん！出来心だったの！嫌！嫌わないで！何でもするから！」
唯「やだなぁ、大事な妹なんだよ？嫌いになるハズないじゃん！」

憂「お、お姉ちゃん…！ありがとう！大好きだよ！！」

唯「えへへ、面と向かって言われると照れるなぁ。それでね、憂、今何でも言う事聞いてくれるって言ったよね??」

憂「うん！私、お姉ちゃんのためなら何でもするよ！」

唯「やった、じゃあ憂。私のペットになってよ！」

憂「うん！…え？」

唯「私、ずっと犬を飼ってみたかったんだ！今日から憂に首輪をつけて、ペットになってもらうね！」

憂「っえ、ええぇえ！？」

みたいな感じで唯が憂に色々悪戯するのが見たい。それにしても>>225めちゃくちゃ可愛いね。

>>227
何言ってんの？

貴様が書くんだよ？

俺にも文才さえあればみんなを喜ばせるような物を書くのに……

>>228
ごめんねこれからバイト＼(^０^)／

>>225

>>225
きっと憂の「はあぁーん」だと思って開いたらやっぱりはあぁーんでふぅ……支援

>>225
やはり唯は池沼だったか

>>203
さわおだろ

ほ

ほ

澪「唯には……才能があるからな……」

どうでもいいけどりっちゃんのおっぱいは唯より大きい
１０話見ろ

澪かわいいいいいいいいい

合宿　お風呂にて


唯「りっちゃん・・・おっぱいおっきくなったね・・・！」
律「へへーん！もうぺったんことは言わせないぜ〜ぃ」
梓「わ、私も来年には・・・」
唯「でも急におっきくなったよねー・・・なんか秘訣とかあるの！？」
律「え・・・あ〜・・・まぁ・・・その・・・あはは///」
澪「ぉ・・・ぉぃ・・・こっち見るな･･･ばかっ///」

紬「ｷﾏｼ」

ただいま
気ままに書きます


翌朝

憂「昨日お姉ちゃん帰ってくるなりすぐ寝ちゃったな…なにかあったのかな」

ｶﾞﾗｯ

憂「お姉ちゃん朝だよー？学校行かないと…」

唯「やっ…あずにゃん…ダメだよぉ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

憂「…」

唯「うぅ〜なんで今朝引っ張たいて起こしたの？まだ痛いよぉ」

憂「いいの！あ、梓ちゃん…」

梓「あっ…憂、唯先輩、おはよう///」

唯「お、おはよう…///」

憂「おはよう梓ちゃん（なんで二人ともうつむいてるんだろ…やっぱり昨日あれから二人で…？）」

（　＾ω＾）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

>>238
唯「4話じゃ同じくらいだったのに……だったのにっ！」支援

>>241
待ってたぜ

授業中
憂「梓ちゃん居眠りしてる…やっぱり昨日の夜何かあったんだ…後で聞いてみよう」

梓「うっ…ん、唯先輩…おっぱい…きもちいい…」

ざわ…

女子A「やだ中野さん、まさか…」

女子B「唯先輩って軽音部のだよね？そういうことやってたんだー」



憂「な…」

昼休み

憂「梓ちゃん、ちょっといいかな？」

梓「なに？」

憂「昨日の夜なにがあったの？」
梓「えっ…」

憂「なにがあったのって聞いてるの」ｽﾞｲｯ

梓「え、ええと…寝ぼけてて、その…憂にやってもらったみたいに唯先輩の胸を…」

憂「…そうなんだ」

梓「あっでも寝ぼけてだからね？ほんの一瞬だけだから（言えない、あんなこと…）」

憂「うん、わかった…そうか、一瞬だけかぁ…ねえ、放課後一緒に軽音部行ってもいい？」

梓「え？いいけど…」

わっふるわっふるッッ！！！！！

放課後
律「そういや唯、お前昨日いつ帰ったんだ？」

唯「ほえ！？あ、あの後すぐ帰ったよ！？」

紬「ホントに何もなかったのかしら？ﾆﾔﾆﾔ」

澪「何があるってんだよ…さあ練習練習…」

ｶﾞﾁｬ
梓「お、遅くなりました！」

憂「こんにちわー」

スレを見てると俺のハートDOKI☆DOKI

律「あ、遅いぞ梓！」

澪「憂も一緒なんて珍しいな、何か用か？」

憂「はい、ちょっとお姉ちゃんに聞きたいことが」

唯「なあに？憂」

憂「昨日梓ちゃんと何かあった？」

唯「べ、別に何もないよ？ねえあずにゃん」

梓「えっええと…」

憂「梓ちゃん、胸揉んだって言ってたよ？」

唯「ぎくっ！」

律「そんなことやってたのか！」
澪「あんたたち…」

紬「それだけじゃないわよね、唯ちゃん梓ちゃん」

唯梓「！！」

憂「どういうことですか！？」

紬「偶然見たんだけど、二人で胸を揉み揉みして、さらに舐めたりしてたわよ」

律「か、過激だ…」

澪「ていうかなんでムギはいたんだよ！」

憂「梓ちゃん…」

梓「ひっ…」

梓「唯先輩の胸揉んだったwwwwwww」

憂「ずるいよ！」

梓「へっ！？」

憂「私だってまだ舐めたことないのに…」

梓「いや私はただ寝ぼけて…」

紬「明らかに正気だったわぁ」

梓「ムギ先輩！？」

憂「こうなったらお姉ちゃん…」

わっふるわっふる

憂「私もお姉ちゃんの…舐めていいよね？」

唯「うへっ？」

澪「い、いくらなんでもそれは…」

紬「でも、このままじゃ雰囲気悪いし、軽音部の活動にも影響があるんじゃないかしら？」

律「それもそうだな…手本…じゃなくて軽音部のために認める！」
唯「りっちゃん！？」

憂「じゃあ遠慮なく」ｶﾞｻｺﾞｿ

唯「きゃああっ！？」

　　 　 ., '￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　
　 　 　|　へ ＿ へ　 |　　　　　　　　　　 /＼　　／ヽ
　　　　| 　　(＿,|　 　|　　　　　　　　ヽlヽ'　　　　 ｀ ´ ＼/l
　　　　ヽ、 　　 |　 ノ 　__,,,　　 　　　ヽ　｀'　　　　　　　 /
　 /´`''" '"´｀`Y'""｀`'j 　 ヽ　　　　　|　 　-┼- 　　　l
　{　,ﾉ' i|　,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l　　　　　.l 　 ,-┼/-、　　|
　'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{　,ﾉi,､;;;ﾉ　　　　　 l　ヽ__ﾚ　ノ　　　|
　 ヽ､,　　,.-　,.,'／`''｀,,_　,,/　　　　　ヽ 　　　　　　　　.|
　　　`''ゞ-‐'"　`'ヽ､,,､,､,,r'　　　　　　 | 　　　ヽ 　　　　ﾚ
　　　　 ,ﾉ　 ヾ　 ,,　''";l　　　　　　　　 |　　￣￣`i　　　l
　　 　./　　　　　　　　;ヽ　　　　　　　 |　　　 ＿/ 　　　l
　　　.l　　　ヽ,,　 ,/　　 ;;;l　　　　　　　|　　　　　　　　　|
　　　|　　　 ,ヽ,,つ　　　 ;;;|　　　　　　.|　　 -┼-　　　　 |
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　　 li　　 /　 /　l `'ヽ,　､;|　　　　　 /　　ヽ__ﾚ　ノ　　　 l
　　l　jヾノ ,ノ　　ヽ　 l　 ,i|　　　　　/　 　 　　　　　　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　あﾞーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／
　　　　　ミ　　　 ⊂'ヽ　 ∩　　　　　　／／　　　＼
　　　　　　ミ　　　　＼＼＼＼_,,,,,,,,／ ∠　　　　　　　　　　/
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　　　　ｶﾞｯ　　　　　　　　） 　　＼＼ 　　　　　）.,':.',,:.',,　　[]]　.,':.',,.,':.',,.,日　　.,':.',,.,':.',,　　　　　　　　　　/
　　　　�凵@　 ⊂二二二､＿＿＿ヽ ＼＿,,..ノ　　/[]].,':',,:',[]]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]

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　　／ ヽ{　　ﾄ､ヽ l:′ Σ（゜Д゜； ）　おお　オァアーー!!
　∧＼　 ﾏ三ｿ|　＼　　　/　　 ⌒i
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i: : : :::＼::＼i../　　　ＦＭＶ　　/..| .|

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　　／ ヽ{　　ﾄ､ヽ l:′　　（ ＾ｐ＾　）　おｗｗｗおｗｗｗオァアーーーーーー！ｗｗｗｗ
　∧＼　 ﾏ三ｿ|　＼　　　/　　 ⌒i
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i: : : :::＼::＼i../　　　ＦＭＶ　　/..| .|

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　　＜（　　　 `､　ヽ　 '　'　`,-‐､
　　　　/⌒　　￣＼＼从/, | 刃
　　　 /　.ｲ　　　　l |　 ' ; 　|　.|
　　　/ ./ |　　　　 | | ∴`　|　 |
　　 / ./　 |　　　　| .|/Wヽ |　 |＿∧
　　/ ./　　|　　　　|　|､'　` |　 | ^p^ ）__ 　　けんじょうしゃはしーね！しーね！
　⊂､Ｊ　 （　　 i.　 !__）　; :　|　　　　^ﾑ　〕
　 !　 !!　　|　 .||　 |　!! '　　　|　　　　|.i　.|
　 :　 :: 　 .|　 .| |　 |　:: 　　　 |　　 　 |!　 |
　　　　　 )　 ）　)　 ）　/￣｀ヽ　　　 | `‐´!
　　　　　.|　 |　 |　 |　 |＼　"ﾍ､._　　| !　 :
　　　　　|　 |　　|　 |.　! ; !＼　 l|　　| .;
　　　　 .|　 |.　　 |　 |ヾ从 /, | / |.　 | .
　　　　 |＼__）　 |＼__) ､ ` 　`'.　|.　 |
　　　　 !　 ! !　　!　!　!!;　''　 　　 |　 |
　 　 　 :　 : :　　 :　:／/W ＼ 　　|　 |
　　　　　　　 　 　 '　 ;　 ,　　`　､ |　 !
　　　　　　↑けんじょうしゃ　 　 !__/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　! !

　　　　　 (　^p^ ) :::　・・・・・・
　　　/⌒ 丶'　　 ⌒）:::
　 ／　＼ ヾミ　 //:::　　
　（__／|　 ＼___ノ/:::
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　　　（　　く::::::::
　　　（＼　 ヽ:::::
　　　 |　 ＼　ヽ:::::
　　　 |　 .i:::＼　⌒i::
　　　 |　/::::　 ヽ　〈::
　　　 |　i::::::　 （__ノ:
　 __ノ　 ）:::::
￣（＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣�I￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　 Y
　 　 　 　　⌒*（ ^p^ ）*⌒おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　ゝ　 ノ　　　　　　　>>1が糞スレ　 　 　 　 　 　 　,,,ｨf...,,,__
　　　　　　　　　 ）~~（ 　 　 　 　 　　　　立てている間に　　　_,,.∠/ﾞ`'''t-nヾ￣"'''=ー-.....,,,
　　　　　　　　　,i　　 i, 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　,z'"　　　￣￣　／nﾞﾞ''''ー--...　　　　　　　∧_
　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ 　　　文明は発達してもぱしへ　r”^ヽ 　　　　　く:::::|::|:::〔〕〔〕 　 　　　　　〔)ν^＞
　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ. ろんだすはかわらないのれす入^p^ﾉ ℃　　　　￣U￣＿二ﾆ＝ 　 　 ノ 　つ
`=.,,ｰ- ...,,,__　 |,ｒ'''"7ヽ､|　 __,,,... -ｰ,,.=' 　 　 　 　 　　　　>ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~　 　 　 　　　　 　と　　/
　　~''':x.,,　 ~"|{　^p^　 }|"~　 ,,z:''ぱしへろんだすｗｗｗｗ　　　 ＿＿＿＿　　おごっｗｗｗｗｗ　　　し
　　　　　 ~"'=| ゝ､.3 _ノ |=''"~ 　 　 　＜ー＜> 　　　　　　　　／　　l（ ^p^）＼　　　　 ∧バンッ！
　　　　　　　 .|）) 　　　(（| 　 　　　　　/￣￣ﾞｉ;:､ 　　　　　「￣￣￣￣|￣|￣￣￣＼＜　　＞
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　　　 　　　　　　　　　　　　　　　├―┤＝├―┤　|li:,
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||//__|Ｌ_」|（^p^）||ｌ」u|:; 脱線したのれすｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　「￣//￣|　/ 　 //
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　　ー　　　　　　　　　けんじょうしゃです
　_＿　　　　　　　てまいらわたしにひざまづけ　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　　(^o^)　　　　　　　　　　　　　　＝　二




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　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー　　　　　　　　おっうあああｗｗｗんひｗｗｗ
　_＿　　　　　　　　ああｗｗｗおぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　　(^q^)　　　　　　　　　　　　　　＝　二

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　　 / ./　 |　　　　| .|/Wヽ |　 |＿∧
　　/ ./　　|　　　　|　|､'　` |　 | ^p^ ）__ 　　けんじょうしゃはしーね！しーね！
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　　　　　　↑けんじょうしゃ　 　 !__/
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γ⌒ヽ　ｌ　(^p)　ｌ (^p^) 　ｌ(^p^)　　ｌ (^p^)　 ｌ(^p^)ｌ　　(^p^)　ｌ　 ｌ(^p^)ｌ　(p^)　ｌ　γ⌒ヽ
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γ⌒ヽ　ｌ　(^p)　ヽ＿,,ﾉ　ヽ＿,,ﾉ　　ヽ＿,,ﾉ　 ヽ＿,,ﾉ　ヽ＿,,ﾉ　　ヽ＿,,ﾉ　(p^)　ｌ　γ⌒ヽ
ｌ　　(^p)γ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 ,､_,､　｡　　　　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ　(p^)　ｌ
γ⌒ヽ　ｌ　　(^p)　　　　　　　　　　　　ﾟ 　(ﾟjｺﾟ)っ ﾟ　　　　　　　　　　　　　.(p^)　ｌ　γ⌒ヽ
ｌ　　(^p)γ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　(っﾉ健常者　　 　　　　　　　　　.γ⌒ヽ　(p^)　ｌ
γ⌒ヽ　ｌ　　(^p)　　　　　　　 　 　　　 　　`Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　(p^)　ｌ　γ⌒ヽ
ｌ　　(^p)γ⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ⌒ヽ　(p^)　ｌ
γ⌒ヽ　ｌ　　　　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　　ｌ　　γ⌒ヽ
ｌ　　　　)γ⌒ヽ　γ⌒ヽ　γ⌒ヽ　γ⌒ヽ　γ⌒ヽ　γ⌒ヽ γ⌒ヽ　γ⌒ヽ　γ⌒ヽ(　　　　ｌ
γ⌒ヽ　ｌ　　　　).ｌ　　　 )　ｌ　　　 ) ｌ　　　 )　ｌ　　　 ) ｌ　　　 ) ｌ　　　 ).ｌ　　　 ). ｌ　　　 )γ⌒ヽ
ｌ　　　　)γ⌒ヽ　γ⌒ヽ.　γ⌒ヽ　 γ⌒ヽ　.γ⌒ヽ　 γ⌒ヽ　 γ⌒ヽ　　.γ⌒ヽ　　(.　　　ｌ
ｌ　　　(　ｌ　　　　).ｌ　　　 .)　ｌ　　　 )　ｌ　　　 )　ｌ　　　 )　ｌ　　　 )　ｌ　　(^p).　(　　　　ｌ..　)　　　ｌ
ヽ＿,,ﾉ　ｌ　　　(.　ｌ　　　(. 　ｌ　　　(　 ｌ　　　(　 ｌ　　　(　 ｌ　　　(　 ｌ　　　(　　　).　　　.ｌ 　ヽ＿,,ﾉ
　　　　　ヽ＿,,ﾉ.　ヽ＿,,ﾉ.　　ヽ＿,,ﾉ　ヽ＿,,ﾉ　 ヽ＿,,ﾉ　 ヽ＿,,ﾉ　 ヽ＿,,ﾉ　　　ヽ＿,,ﾉ

(^p^)あうあうあーｗｗｗｗｗｗウゴォォォォォｗｗｗｗｗｗばしへろんだすーｗｗｗｗｗｗ

あうあうあ〜〜
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（^p^ 　）　おぎゃｗｗうぃくｗｗ
　　　（　 ^q^）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 池沼　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・

おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 　 ,r'::::::::::::::::::::::;,';:::::::::::::::ヽ
　　　/::::::::::::::::::::::::::::;;';;;::::::::::::::::ヽ
　　 /:::::::::::::::::::::::r''´　 　 ｀ヽ::::::::::i
. 　 i:::::::::::::::::::::r'　　　　 　 　 i:::::::::l
　　!::::::::::;:::::::r' __　　　　　　 __!::::::::;i
.　 l:::::;:'::::::;r' '´ _,｀_ｰ:..　 .:''ﾆ､,,!:::::::::l
　 r:'::::::;:r:!.　　"`=' `　　 ' `´'' l::::::::::!
　 i::;ィ::::::i:l　　　　　 .:. 　 :. 　　 !::::::::ﾐ
　kli::::::::::::::i.　　　 　 :.　_,　'　　 .!:::::::!
　 lili::::::::::::::i. 　 　 .: ､.＿,..ィ　 /::::::::l!
　.lli!il:::::::::::::::ヽ.、　　` −´　r'::::::::::;l
. 　ll. l:::::::::::::::::::ヽ ‐ ､ __ ,.r':::::::::::ヾ´
　　 X:r､ミ:::::::::::::::i.　 　 !::::::::::ri:::::i `
　　,r'_ヾ:::::::::::::::::::::l　　 lj::::::::::l'ilil::::i、
r'r ―‐-､ヽ:::::::::::ミi､　　!:::::::::::::ミi:::li
.　　　　　 ヽヽ::::::::::ヾ..、　゛ヾ:::::ﾐヾ::!
.　　　　　 　 ヽﾐ:::::::::::ヾヽ.　 ヾ::::::/l!

　ナガレワ･ロス　[Nagarewa Ross]
　　　　(1968〜　アメリカ)

あうあうあーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(^p^)おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

荒れてきたな・・しばらくしたらまたくる

たかしちゃん、おうちにかえるじかんよ！

　　　　　　　　　　　　 　 　 ┏┓
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　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　Ｐ　Ｃ　使　え　ず　電　話　で　書　き　ま　す　ｗｗ
　　　| 　 ┌┐
　　 ┼ 　├┤　ノ┼　|　　|　　ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　 ┼　 ├┤ 　 ┼　|　　|　　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　ノ＼ 　 九　 　巾　　　」　. / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

またどっかの池沼スレにURL貼られたのか

^ｑ＾どうやらきみたちには、われわれのどうしになるしかくがあるようだ

池沼ごっこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244548670/

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　　ノ＼ 　 九　 　巾　　　」　. / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

ずれ試し

直んねぇ！
これだから電話は…

けいおん、あんまり詳しくないが

唯＝ほぼニート
澪＝ぶりっこ
律＝でこ
柚＝眉毛
顧問＝マジキチ

で合ってる？

>>281
憂＝天使
が抜けてる

>>281
眉毛以外は俺の嫁
が正解

おい梓は

>>284
油ぎってて動きの早い黒いアイツか

必死に応援してもらってるのに
荒らし扱いなんてひどすぎるよ

とりあえずつづきまだー

>>274
待ってるぜ

憂「お姉ちゃんのおっぱい…どんな味がするんだろ…」

唯「ちょ…だ、だめ…」

憂「はむっ」

唯「ひゃっ…はぁんっ！」

憂「れろっ…しゅごく…柔らかいよぉ…」

唯「あっ…う、うい…らめらよ…」


紬「Oh…」

>>285
ちょっと表出ろ

ｷﾃﾀｰ0

しえん

何か途中スゴい憂の脳内ヘブン状態が通り過ぎたな支援

憂「はぁ…はぁ…今度はお姉ちゃん舐めて…？」

梓「！」

唯「うい…いいの？」

憂「うん…」

唯「れろ…ういのおっぱいも…柔らかいよぉ…」

憂「あっ…はぅっ…あんっ…！」

つ�C

下半身が寒いので、出来れば早くして頂きたい…

俺は全身が寒い上に足がしびれてきた。

足崩すわ

唯「うっうい…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ」

憂「はぁっはぁっ…お姉ちゃん…きもちっ…いいよ？」

梓「もうだめー！」

唯「あず…にゃん？」

憂「もう…邪魔しないでよ梓ちゃん、せっかく先輩たち出ていってくれたのに…」

紬「私はいるわよ？」

梓「い、いくらなんでもやりすぎだよ憂…わたしだってそんなには…」

憂「いいでしょー？私のお姉ちゃんなんだから」

唯「じゃあさあ、3人でしたらどうかな？」

紬「私はいるわよ？」

どう見ても空気です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　､z=ﾆ三三ﾆヽ、
　 ┏┓　 ┏━━┓　　　　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ.. 　 　 　　　　　　┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃　　　　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi.　 　 　 　　　　　┃┃┃┃
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　 ┗┛ 　 　 　┗┛　　　　 　 　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐' 　 　 　 　 　 　　┗┛┗┛
　　　　　　 　 　　 　 　 　　 　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ─　　　 　.ィ/~~~' 、
　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　.ノ~）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ　　　 、_/ / ￣｀ヽ}
　　　　 　 　 　 　 　 　　　 　 へ'ン　　｀ー‐´‐rく　 |ヽ　　　,》@ i(从_从)）
　　　　　　 　 　 　 　 　 　〈　ヽ　＼〉､＿＼＿ﾄ､｣ヽ!　　　　　||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||
　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈 ＼　＼ﾉ つ　|　＼　|　＼　　　　 .|| 〈iﾐ''介ﾐi〉|| ﾋﾞｸｯ!

憂「えぇ…」

梓「（唯先輩と一緒なら…）はいっ！」

唯「ほら憂もっ！」

憂「もうお姉ちゃんたら…そういうとこがかわいいんだから…」



紬「めでたしめでたし♪」




終わりっ！つうか頭痛いからねる！

【ロリ】新潟でロリコンＡＶ専門アダルトショップ検挙、操作により全て小・中学生と判明
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/build/1244296763/

>>301
乙だがお前の力はまだまだ眠っているんだろ!?

澪

あ

>>259
くそｗｗｗｗｗｗ勢いだけで笑っちまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おつかれsummer

梓「じゃ、じゃあ私が右で……」
憂「私が左を舐めるね」
唯「えっ？」
梓「えっ？」
憂「えっ？」

唯「あれ？ 私舐められる役？」
梓「他に誰がいますか」
紬「いるけどいません」
憂「私も梓ちゃんもお姉ちゃんを舐めたいんだよ」
唯「そ、そうなんだ」
紬「Exactory(そのとおりでございます）」
梓「と言う訳で」
憂「いただきまーす、はむっ」
唯「ひゃあうっ……あ、何か違うリズムで舐め、あ、はうんっ！」

律「っつーか出てった意味ないよな私ら。なぁ澪」
澪「……」
律「ん？ どうした、澪？」
澪「……唯たちの見てたら……律ぅ……」
律「ありゃりゃ〜？ 澪さんったらエロいスイッチ入っちゃったんですか〜？」ツンッ
澪「ひゃっ……！」
律「それじゃ、私らは私らで、な」
澪「う、うん……」

憂「ちゅ…ちゅ、ちゅる…ちゅ」
唯「ふぁ、う、憂それ、ついば、あぅっ……！」
梓「んーるるる、れるれるむぐむぐるるん」
唯「ひぃあっ、梓ちゃ、も、舐めて転が、っ！」
憂「……」
梓「……」

紬「fight!」
憂「はむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむはむ」
梓「れるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれる」
唯「ぱぎゃはあっっ！ふ、ふた、いきな、う、うああぁぁあ───────────っ!!」

憂「あ、お姉ちゃん……」
梓「……イった、んですか」

紬（ヤバい予想以上に逝きそう……！）

紬ｗｗ

梓「……息を荒くしてる先輩、きれい」
憂「うん、それに良い匂い……お姉ちゃんの匂い……」
梓「先輩に、抱きつきたい」ギュッ
憂「うん」ギュッ
唯「ふぁ、ふぁぅ……うぃ…あずにゃ…」キュムッ

梓「憂が言ってた気持ちいいっていうの、今ならわかる」
憂「そうでしょー」
梓「……憂」
憂「梓ちゃん……」
紬「ふぁぁ……」

唯「……人の腕の中でイチャツくのはだぁーれだぁー！」ぎゅーっ！
梓「うあっ、先輩!?」
憂「お姉ちゃん、起きてたの!?」
唯「毎日憂に特訓されたこの肉体、そう簡単には果てませんっ！」がばっ
梓「ま、毎日!? いぃなぁ二人とも……」
唯「よろしい、ならば憂！」
憂「うん！ 二人で」
紬「梓ちゃんに突撃ですっ！」
梓「え、私!? うにゃにゃにゃあ───────んっ!?」

れるれるれるれるれるれるれるれるれるれﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃん
あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにｳｯ

あったかいよねー

梓「ふぁあっ、そ、そんな激しく揉まれた、らあはっ！」
憂「いぃの、お姉ちゃん、そこ、あ、梓ちゃ、だ、ああっ！」
唯「あずにゃ、うい、どっちも、かわ、ああ、そんな、そこ、あ、ああああああっ！」
梓「憂、憂ういうい、ゆい、ゆいせんぱ、あにゃああ──────っ！」
憂「ダメ、梓ちゃ、おねぇ、ちゃ、も、頭が、まっ……ぅ、ぁああああああっ！」
梓「うにゃ、あぁあっ、や、だ、それいじょ、も、もれ……っ！」
紬「大丈夫です、だから気にしないで」
梓「ふぁ、唯先輩、憂、ぅあ、ん、にぁああああああああああああっ！」
シャワワァァ…………ッ

だめだ紬で吹くｗ

唯「……ふぁぁ……」
憂「……ぅぅん」
梓「……ぅにゅぅ」
紬「……ふぅ」

紬は脳内Hを楽しんでおります

【次の日】

さわ子「あら……今日は何か息が合ってるわね」
澪「そうですか？」
律「さわちゃんそんなのわかるの？」
さわ子「なめんなよ!! 私音楽教師だよ!! 音楽教えて飯食ってんだよ!!」
唯「あーあったねー、そんな設定」
さわ子「ヒドい言われよう!? 今度の期末お前ら泣かすからな！ 覚悟しとけよ！」

さわ子「それはともかく。唯ちゃんと梓ちゃん。ギターの音がぴったり合ってたわ」

さわ子「まるでお互いの心、いえ魂が一つになったみたいにね」
唯「えへ、一つだって、あずにゃん」
梓「当然です」
紬「心も身体も一つですしね」

さわ子「あ、後りっちゃんと澪ちゃん」
澪「は、はいっ！」
律「私たちも一つでしたか!?」
さわ子「いやバラバラ。何か変な運動した？ 身体に変な力入ってるわよ」
澪「だからお前は加減しろとあれほど言ったんだっ！」
律「澪だって最後は逆さまになりながら叫んでたじゃないか！」
澪「うるさい！ そもそも入れ過ぎなんだよ律は！ 加減を知れ！」
律「携帯のバイブじゃ足りないって電マ持ち出したの澪だろ！」

梓「……えっと、先輩達は何を言ってるのでしょう？」
唯「さあ？」
紬「kwsk」

憂「こんにちはー、見学にきましたー」



完？

勝手に続けて失礼をば
たまにはあずにゃんや憂や唯が幸せなハーレムでもー！
では

おつー

おつかれsummer