ID:BRbULYcm0がたてろって言ったから・・・
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ごめんね・・・立てないと僕がいじめられちゃうんだ・・・
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 14:39:54.04 ID:RXiv5x59O
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 14:41:21.63 ID:8tkOpDE00
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 15:36:35.96 ID:2vzYvvlV0
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 15:42:03.64 ID:vatfbBEr0
あげるよー\(^o^)/
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 16:56:11.71 ID:l+7WcS70O
アゲアゲ
( ^p^)おぎゃー
(っ( ^ω^)おんぶおばけ
>と )
>^>
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 16:59:08.74 ID:1/CDA5VI0
ワロタw
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 17:00:13.28 ID:LS7BsNXQO
いつまであげるんだよw
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 17:01:08.84 ID:DJ8iW7H80
現役です
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/08(月) 18:09:45.62 ID:xc5jbaki0
813 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/06(水) 18:18:08.43 ID:tGxkrDFaP
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
おまいらの優しさに全米が泣いた!!