新ジャンル「変態デレクール」

〜授業中〜

男「はぁ〜、眠ぃ･･･授業もつまんないし寝るか」

女「おい、男」

男「んぁ？なんだよ」

女「今は授業中だろう、先生に見つかったら怒られるぞ」

男「わざわざ俺１人のために授業が止まるかっての･･･」

女「馬鹿者、授業が止まった時のことを考えてみろ。お前の睡眠時間が削られるんだぞ」

男「そこじゃねぇだろ」

女「仕方があるまい･･･私が囮となって居眠りを注意されるからその隙にお前はたっぷりと睡眠をとるんだぞ」

男「なんかおかしいだろ」

女「･･･あと、これ。私のタオルなんだが、枕代わりくらいにはなるだろう、使え･･･」

男「眠れねーじゃねーか」

素直クール

かまわん 続けたまへ

>>1
書きためてるかい？

>>2
川°-ﾟ)〈呼んだか？

ストックあんまり無いからみんな書いてもいいよ

男「結局あんまり眠れなかった･･･タオルがいい匂い過ぎるんだよ全く･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
女「おい、男」
男「あ、女」
女「さっきは眠れたのか？」
男「うーん、まぁぼちぼち（と言っておこう）」
女「で、さっき貸したタオルなんだが･･･」
男「ん？あぁ、ありがとうな。いいよ、洗って返すから」
女「その必要は無い。大切なものだから今すぐ返せ」
男「え？あぁすまん、洗わなくていいのか」
女「うむ、このタオルはこれから私の家で重宝されることだろうからな」
男「重宝･･･？大切なものだったんか」
女「あぁ、男が使ったタオルだからな。大切にするぞ」
男「え？なんだそれ、なんで満面の笑みなんだよ」
女「この夏はこれ一枚で乗り切るんだ」
男「うわちょっと背中ゾッとした」

>>6
かまわん、力の限り続けたまえ。
もしくは書きためて.txtでくれ。

〜掃除中〜
男「最近無双が面白くてさーｗｗ」
友「あれ面白いのか？」
男「久しぶりにやるとはまるってまじでｗｗｗ」
男「箒見ると槍にしか見えなくてさｗｗｗｗおらおらｗｗｗ」
友「うおｗｗやめろってｗｗｗ」
男「敵ｗｗ将ｗｗｗｗ討ち取ったｗｗｗりｗｗｗｗｗ」
女「おい、お前ら！」
男友「ﾋﾞｸｯ！」
女「箒が槍に見える？なに馬鹿なこと言ってるんだ」
男「す、すまん･･･」
女「箒と言ったら矢沢だろうが」
友「！？」
男「すまん友、こういう奴なんだ」
女「だがまぁ、男になら討ち取られても構わんが･･･」
友「！？」
男「すまん、こういう奴なんだ･･･」

改行多すぎて書き込めなくてスペース空けてないから見づらくてすいません

男「女子もラーメンって好きなんだな」

女「当たり前だ。変に気取ってわざわざ高いレストランに行くよりも手っ取り速いしな」

男「ははは、それクラスのマドンナが言う台詞かよ」

女「お前だから言うんだ･･･他では言わん」

男「お、おう･･･急にしおらしくなるなよ･･･ここじゃムードのむの字もねーよ」

女「すまんすまん、では食べようか」

男「あぁ、いただきます」

女「いただきます」

男「なぁ女、お前メンマ食べる？いらなかったらくれよ」

女「メンマ？あぁ、別に構わんが」

男「サンキュー！あ、俺も代わりになんかやるよ！煮卵とか食うか？」

女「え、あぁー、じゃあ男。君をいただこうか」

男「煮卵落としちゃったじゃねーか」

いまのとこあまり変態ではないな
変態度小だ

つんこがアップを始めました。

男「だー、最近あっついなー！･･･ってうわ、アクエリ空になっちまった･･･財布も空かよ＼（＾O＾）／」

女「おい男」

男「なんだ女か、喉渇いたー！死ぬー！」

女「なんだとは失礼だな。しかも物乞いとは」

男「１００円でいい！明日返すから！」

女「金でいいのか？ほれ、飲み物なら私のをやるぞ」

男「まじか！ありがとう！･･･て、なにこれ･･･？」

女「なにって、アクエリアス･･･（仮）」

男「仮ってなんだよ仮って！なんか凄い濁ってるぞ！」

女「アクエリアスだからな」

男「すごい温そうだぞ･･･なんか少し泡立ってるし･･･」

女「うむ、昨日の晩からずっとこのペットボトルに唾液を入れ続けて作った手作りアクエリアｓ

男「お前は俺の予想の遥か上を行く」

男「アイスうまし。うまし」ぺろぺろ

ク「男、口についてるわ」

男「あん？」

ク「もう…」ふきふき

男「ハンカチ？…悪いな」

ク「違うわ」

男「え？」

ク「私のショーツよ？」

男「おいぃぃ！？おま…馬鹿野郎！！」

ク「一応…洗ってあるわよ？」

男「そういう問題じゃねーんだよ！！」

男「女ってギターも弾けるんだな」

女「あぁ、まぁかじった程度だがな」

男「それでも凄いよ。どんな曲弾くの？」

女「大体一通り弾くぞ。井上陽水に始まりそこからヘビメタまで行くな」

男「ヘヴィ、メタル･･･？お前がそんなもん弾くのか･･･意外だ」

女「お前もやってみたらどうだ？ギターを燃やすのなんて快感だぞ」

男「お前まさかあの伝説的ロックバンドの！？」

あんまり食指が動かない

>>1と他の書き手頑張れ

男「何で俺がお前と２人で麻雀しなきゃならないんだ」

女「最近のブームにあやかってみるのもいいだろうに」

男「俺は兎派なんだよ。まぁ似た様なもんだが」

女「光栄に思え、脱衣麻雀だ」

男「初耳だそれ、いいのかよｗｗｗあ、それロン」

女「･･････」

男「悪いな女ｗｗｗこのまんまじゃすぐに素っ裸にされちまうぜｗｗｗ」

女「構わない。ちなみに下着は着用していない」

男「お、俺の中の兎が走りたがっている･･･」

男「次は体育か、やべ、体操着忘れた。見学にするか・・・。」

女「これを着ろ」

男「？　これは？」

女「私の体操着だが？」

男「いや、ありがたいが・・・女はどうするんだ？」

女「構わん、女子はプールだ」

男「そうか、なら遠慮なく貸してもらうとするか」

・・・

男「ふー、真夏の体育館でのバスケはきついぜ。」

女「ふむ、おつかれ。体操着は返してもらおうか。」

男「いや、びっしょびしょだし・・・。さすがにこれは洗って返すよ」

女「私に裸で次の授業受けろと？」

男「Yシャツはどうした」

女「その体操着を着るために焼却炉へ。」

女「すまんが男、携帯を買ったのだがアドレスを教えてくれないか」

男「おま、今まで持ってなかったのかよ？通りでクラスの男子どもが話しかけにくいはずだ」

女「正直クラスの男子なんかには興味はない。あ、あるのはお前だけだ･･･」

男「お、おい、恥ずかしいこと言うなよ」

女「とりあえず私のアドレスを教えておく･･･夜にでも連絡をくれ。それでは･･･！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

男「行っちまった・・・急にしおらしくなるんだもんなあいつ･･･」

男「どれどれ、連絡先は、『otoko.and.onna-love-since4.8@xxx』」

男「おいおいおい、いやsinceってなんだよsinceって！入学式早々付き合ってねーよ！！」

ク「ブラのほうがよかったかしら？」

男「…なんでそうなる…！」

ク「ちょっと待ってね。今脱ぐから…」ごそごそ…

男「やめろぉお！！」

ク「でもブラはこれしかないのよ。ごめんなさいね」ごそごそ…

男「いらねぇよ！やめろって！捕まるだろ！？」

ク「大丈夫よ。貴方以外に体を見せるつもりはないから」

男「俺がだよ！！」

ク「？」

男「ブラなんかで顔拭いてたら変態だろ！？」

ク「そうかしら？」

男「そうだよ！」

>>14と合わせて支援 >>1がんがれ

参考程度に人物設定

男・面倒くさがりや。高校生。女の事は美人だと思っているが変態であるとも思っている。
自分が惚れられているのは気付いているがそれも変態故の行為だと思っている。
普段はおちゃらけているのでクラスでも人気者。「〜じゃねーか」が口癖のようなそうでないような

女・少しおせっかいな一面もある。普段は大人しく所謂「凛」とした女性で
学校内でも有名な美人として通っているが、本人は自覚なし。
なんでもそつなくこなせるのでクラスでは頼られることが多いが、何処かずれている。
変態（男限定）。ひょんなことから男に一目惚れする。男には基本甘いというか愛がずれてる

〜体育の授業後〜

男「あ、あれ？俺のＹシャツがねぇ」

友「はぁ？授業の合間に盗まれたんじゃねーのか？ｗｗｗｗ」

友２「つか居るのかよ、男子のＹシャツパクる奴なんてｗｗｗｗ」

友３「そもそも今日お前Ｙシャツ着てきたのかよｗｗｗｗ」

男「これじゃ帰れねーじゃねーか」

友「そういえば体育は女子の方が終わるのが早かったよな」

男「･･･嫌な予感しかしないんだが･･･」

女友「女？女ならさっき具合が悪いって言って早退したよ？」

男「やっぱり！そいつがルパンだ！！」

男「おい、女」

女「どうした男」

男「昨日俺のＹシャツが無くなったんだが、なんか知らないか」

女「し、知らないな･･･！男の匂いがするＹシャツを盗んで等身大男フィギュアに着せてイチャイチャしてた事なんて知らないな･･･！」

男「Ｏｈ，ＭｙＧｏｄ！やっぱりお前か！つかそんな物持ってたのかよ！？」

女「ばれてしまったのか･･･」

男「当たり前だろ！あの後ジャージで帰ったりで大変だったんだぞ！」

女「え･･･あ、その･･･すまん、つい･･･出来心で、お前の･･･いい匂いだったから･･･」ｼｭﾝ･･･

男「うわ、お、おい、いきなりしょんぼりするなよ･･･」

ｶﾞﾊﾞｯ！

男「うおぁ！？」

女「すまなんだ男！！この罪は私自身で払う！さぁ！私を好きなように犯ってしまえ･･･！！」

男「漢字がおかしいだろ！それにその発言は色々まずい！！」

女「まずは何処から調教してくれるんだ男！！」

男「その歪んだ思考をどうにかしろ！！」

で、変態デレクールの定義とは何なのか具体的に教えてくれ

変態で
デレてて
且つクール

普段はクールなんだけどたまにデレてて
そのデレ行為が変態って事？

そのズレが見ていて萌えるって事でいいのかしら？

支援

クールにデレてて尚且つ変態なんだよ

女「やあ男。突然ですまないんだが体液をくれないか」

男「はぁっ？な、なにを言っとるんだお前は！」

女「駄目か…？男のあらゆる体液を愛でたいのだが」

男「だめです！ったく本当に変態だなお前は！」

女「変態…あん…ふぅっ」ｿﾞｸｿﾞｸ

女「い、いやぁ、いい罵倒だよ、最高だ…んふぅっ」

女「これに免じて体液は…ちゅぅっ…」

男「！！…んぐ…」

女「…んっ…あ…れろっ…ぷはぁっ」

女「唾液のみにしてやろう。ふふっ」

書きたいけど思い付かないから保守ついでにお題置いてみる

オナニーマスター黒沢
組体操
テニスとかでペア
身体測定

女「ん…喉が渇いてきたな。男、今飲んでいるそのジュース私に一口くれないだろうか」

男「えー」

男友「女さん、今偶然俺の手元にジュースが2本あるんだけど、良かったら1本どうぞ」

女「え…？いや、いい。ほら男、早く。私が干からびてしまう」

男友「…」

男「しょーがねぇな…ほらよ」

女「ありがとう。ふふ…やはり男は優しいな」

男（断ってもどうせ食い下がってくるだろが）

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

女「ﾌﾟﾊｧ。男、ありがとう。もう大丈夫だ」

男友（あれ…？全然中身減ってないような…？）

男「…」

女（フフフ…ジュースを飲むフリをして、ジュースに唾液を入れておいた。
　さぁ、男、私の唾液入りジュースを早く飲むんだ！）

男「…男友、コレやるよ」

男友「え？」

女「なっ…！！」

男「へっ、女の考えてる事なんざお見通しなんだよ」

女「ふっ…今回は私の負けだ」

男友「俺はどうすれば」

女「男、身体測定どうだったんだ？私は上からはち−−」

男「いや、聞いてないし、つもりもない。身長が−−」

女「２�p伸びたか！やっぱりそうか！毎日見守り続けてた私の目に狂いは無かったな！男、褒めてくれるか？」

男「ああ、ご褒美にこの小型カメラ返しとく」

全然違う・・・orz

男友「掃除の時間になりました」

女「じゃあ私はゴミの分別をしよう」

女「コレは…燃えるゴミ。こっちは…燃えないゴミ。コレは…男が捨てたゴミ」

男「待て。そのジャンル分けはおかしい」

女「男、次の日曜日買い物に付き合ってくれないか？」

男「ああ、いいよ」

―日曜日―

男「で、ココは一体何のお店なの？」

女「何って、見ての通りおもちゃ屋さんだ。…大人の」

男「帰る」

個人的に>>34が好き支援

ネタ書けないので絵でも置いていきますね
オナマス黒沢に影響された女
http://imepita.jp/20090608/172780

―雨の日の朝―

男「もう梅雨か…めんどくせぇな」

ｶﾞﾗﾗｯ

女「おはよう、男」

男「おはよ…ってどうしたんだお前、びしょ濡れじゃねーか！」

女「ああ、濡れるとブラ透けするから男が喜ぶだろうと思って傘ささないで来た」

男「アホか。ほら、拭いてやるからこっち来い。
　あと風邪ひくからオレの上着着てろ」

女「ありがとう。優しいな、男は。下まで濡れてきた」

男「それは知らん」


ネタ尽きたお

このスレの模範にしたいくらいイイッ

女「おぇ！ｹﾞﾛｹﾞﾛﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!」

男「お、おま！何いきなり吐いてんの！？」

女「今日は弁当を忘れたのでな。朝食を反芻だ」



変態ならこのくらいはするべき

女「これがチョークスリーパーだ」

男「く…苦し……やめ……」

女「胸が当たってるだろう？」

男「ちょ……まじ……死んじゃう……」

女「本当はちょっぴり嬉しいんだろう？」

男「あ……死……う………」

女「素直になるのだ」

女友「抜いちゃうわよ、ほらほら！！」

男「くそっ、させて…たまるかっ！」

女友「ふふっ、あともう少しね」

男「…ああっ…抜かれた…」

女「男！！私を差し置いて女友なんかと何をやってるんだ！」

男「え？マリカーDSだけど？」

女「…」

男「…」

>>42

女「ふむ、このまま抜いてしまおうか」

男「くそっ、させて…たまるかっ！」

女「いい感じだ。もう少しスピードを早めるか」

男「…ああっ…おまっ、それ以上は…！」

女友「男に女？マリカーしてんのー？」

男「だからこのロープをほどけ！」

女「フフッ、ほどいたら男が逃げるだろう？」

女友「マリオカートじゃないだと…！」

女「むぅ…宿題をわすれてしまった」

男「どうすんだよ。もうすぐ授業だぞ」

女「今からやる…というのは時間的に無理だな。素直に先生に謝るしかないだろう」

男「全くしょーがねぇな。ほら、オレのを見してやるから、手早く写せ」

女「男…ありがとう。このお礼は私の身体で…」

男「それじゃお前の一人勝ちになるからダメー。良いから早く写せ」

男「ま、まだ残ってる･･･だと？」

女「これも私の愛ゆえの功績だな」

男「特にお前は何もしてねーよ」

女「しいて言えばお前の歯ブラシで私の身体を洗ったことぐらいかな」

男「どっちもばっちいなおい」

女「男、じゃんけんをしてくれ」

男「いきなりなんだよ、まぁ構わないけど」

女「では私はチョキしか出さないぞ」

男「いきなり心裡戦かよ、じゃあグー出して終わりだな」

女「勝つにせよ負けるにせよ、その出した形の手で私のアソコをぶち抜いてくれ」

男「こいつナニ考えてやがる･･･フィスト○ァックだと･･･？」

女「別にパーでも持さない考えである」

男「最良でもチョキなのに･･･！こいつ、考えてやがる･･･！」

女「さぁ！お前はグーかパー、どちらの形で私を犯してくれるんだ！？」

男「つかなんで入れる前提で話進んでんだよ」

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

神原ですね。わかります。

>>41
ｼｭｰﾙ

１です。今現在外出中なので携帯から書き込みたいと思います

俺なんかより面白い文書く人がいるんで自分もwktkしながら待ってます

ほし

これはいい
昼まで残ってるとありがたい

女がめだかで再生される

男「女、お前なんでも得意なんだな。俺の得意なダーツに勝利するとは」

女「ふ、私にかかればどんなことでもおちゃのこさいさいだ」

男「腐っても女だな」

女「というかお前ダーツが得意だったのか…？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「嫌な予感しかしない」
女「ほぉら男…この穴が百点満点だぞぉ…」ｸﾊﾟｧ

男「不覚にも勃起した」

素直シュールの匂いがする

女「男、クッキーを焼いたのだが味見してくれないか？」

男「まじか！腹減ってたからありがたい！…まて、また変なものを入れたんじゃないか？」

女「ひ、酷いぞ男！私がそんなことすると思っているのか！？」

男「肯定せざるをえないんだが」

女「まぁ食べてみてくれ」

男「しょーがねーな…ん？あれ、普通にうまいじゃん」

女「だから別に変なものは入ってないと」

男「形が女性器をしているのを除いてな」

男「あれ、俺の携帯が無い」

友「また無くしたのかよ？」

男「わりぃ、携帯鳴らしてくんねーか？多分マナーモード」

友「あいよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ﾌﾞｨｰﾝ!ﾌﾞｨｰﾝ!ﾌﾞｨｰﾝ!

男「鳴ってるぞ！どこだ？」

女「くぁ…！ふぅん…！あ、あぁぁ…！お、男ぉ…」

男「もうやだこの美人」

支援

｢クール｣をどう生かすかがこのスレのみそですね(ｷﾘｯ)

〜電車内〜

男「うわぁ、混んでるなぁ…はぐれないようにしろよ」

女「気遣ってくれるのか、ありがとう。決して離れない」

ｻﾜｻﾜ…

男「え、これって痴漢か…！？俺に？」

女「どうした男？」

男「なんか誰かに局部を触られてるんだが…」

女「イキたくなったらいつでも言うんだぞ」

男「この人痴女です！！」

デレクール？……デレク？デレクモーガンだと？

男「あれ？今日お前眼鏡なのか？」

女「眼鏡をかけると女性の魅力が上がると聞いたものでな」

男「うーん、確かにいつもと少し雰囲気は変わるな」

女「ああ、顔射がさらにはえるな」

男「何を意図して眼鏡をかけたんだよ」


ネタがジリ貧です

男「なぁ、女。　なんか飲み物ねーか？飯食うのはいいけど喉が乾いて」

女「ふむ…し、しかたあるまい…私のラブジュー(ry」

男「はいはい聞いた俺が悪かった」

男友「おおお女ちゃん！俺喉乾いた！」

女「ふむ、緑茶だ。美味いぞ」

男友「………ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」

男「いや俺に緑茶渡せよ」

久しぶりに参加しやすい空気の新ジャンルだな


女「私は男が好きだ」
男「そりゃどうも」
女「故に、性欲を持て余すのも仕方がない」
男「いや、それはどうよ？」
女「好いた相手を欲しがることに何の異常性があろうか。人として、私は間違っていないと思う」
男「それは確かに一理ある」
女「では、同意を得られたところで行為に移ろうか」
男「ここが学校の教室、しかも授業中でなければ多少は心が揺らいだかもな」

女「男、弁当を作ってきたぞ」
男「悪いな。ありがたく頂く」
女「ついでに、お茶も」
男「女は本当に気が効くな」
女「おまけにデザートもある」
男「お前は食わん。服を脱ぐな」

男「だー、ちくしょう！この問題わかんねーよ！」

女「どこがわからないんだ？」

男「もう全部わかんねーよ。日本人なら日本語勉強しようぜ」

女「全く…、いいか？この時のassociateは同僚とかの意味だ」

男「なに、そんな意味だったのか」

女「これは名詞で解釈するんだ」

男「そうなのか。すまんな、助かった」

女「うむ。なぁ男、私達もassociateしないか？」

男「交わるって意味も持ってるんだなこの単語」

女友「女ちゃんって今好きな人とかいるの？」

女「あぁ、いるぞ。好きというかこれは愛だ」

女友「それってやっぱり男くん？いつも一緒にいるよね」

女「そうだ。私は男を愛している」

女友「ぞっこんだねwwwwでもなんで男くんなの？」

女「男は私を見かけで判断しない。見かけで近寄ってくる男子なんかとは違うからな…な！男！」

男「お前の中身知ってんの俺ぐらいしか居ないしな…」

女友「まぁ！熱々なのね！」

女「そうだろう？」

男「待て！？誤解すんなよ！！」

ほ

男「あ、消しゴム落ちた」

女「いい、私が拾ってやる」

男「あぁ、わりぃ」

女「ん、中々取りづらいな…」

男「胸と太ももを強調しながら拾うな」

女「ほら、もう落とすなよ」

男「なんで今消しゴムを自分の股間にあてた、なぜだ」

女「なんか拾うだけじゃ物足りなかったからな」

ともよで再生される幸せ

クーヘンデレ可愛いよクーヘンデレ

http://imepita.jp/20090608/445170

描いてみた

男「くう、今度のテストは難しそうだ…」

女「こんなこともあろうかと思って勉強会をセッティングしておいた」
女「参加者は男、男友、女友、そして私だ。　私の部屋の使用を許可しよう」

男「それは有難いな。だが…」

女「なに、これでも気を遣って男友や女友に声を」

男「まだかけてないだろ？」

女「！？」

男「こんなこともあろうかと俺が声をかけておいた。場所も俺の家にしてある」(ﾆﾔﾘ)

女「………の部屋男の部屋男の部屋…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「しまった！男友の部屋にするんだった！」

支援

勉強中

女「だからここはこうでこうなるんだ」

男「なるほど、いや〜いつも変な言動しかしなくてもさすがだな
頼りになるわ、教え方も上手いし」

女「当たり前だ、本当なら毎日でも教えてやりたいくらいだ」

男「そんなに俺は馬鹿なのか」

女「違う、私はSじゃなくてMなんだ」

男「……何言ってるんだ」
女「男には早く私より頭が良くなってもらって
『この馬鹿が、こんな問題も分からない程色ボケしてるのか』
などと授業中にでも公開口責めを出来る様になってほしいんだ」

男「ごめん もうお前には勉強教えてもらわない」

保守

ほしゅま

ただいま。今からＰＣで参加します

ネタもジリ貧だけど支援してくれるとありがたいです

男「さて勉強会を開始したい訳だが」

女「…」

男「あいつら来やしねえ！！」

女「…」

男「ん？どうしたんだ？　体調でも悪いのか？」

女「い、いや…その初めて男性の部屋に入ったから緊張していてな」

男「そ、そうか　(なんだこれ、普段あんなんだけど実は普通に女の子なのか？)」
男「とりあえず、勉強会始めるか！」

女「う…、それじゃあ服を脱ぐから電気を消してくれ…」

男「今回は保険体育自信があるんで必要ないです」


>>75に続く！

〜昼休み〜

女「おい、男･･･」

男「ん？調子悪そうだな、どうした？」

女「今日遅刻しそうだったから朝飯を抜いて学校に来たのだが昼食を持ってくるのも忘れてしまった」

男「あらま。しゃーない、俺の分けてやるよ」

女「すまなんだ男。さすが私の愛しい人」

男「その言い方やめろ。んで、今残ってるのがご飯半分くらいなんだけど大丈夫か？」

女「心配いらないぞ、お前の白濁色のアレを私の中に注いでくれるだけでお腹いっぱいだ」

男「今食事中なんですけど」

支援

男「くっそ！また雨かよ！登校中に降るんじゃねーっての！」

女「･･･ふぅ、本当だな。毎日雨対策していて良かった」

男「ってお前びしょびしょじゃねーか！対策しとらんがな！」

女「あぁ、いつ雨が降って透け透けの姿を男に見られてもいいように傘は常備していない」

男「馬鹿野朗、風邪引いたらどうすんだよ！ほら、タオル使え」

女「え、あ、すまん･･･」

男「自分の身体なんだからもっと大切にしろよ？な？」

女「･･･そういう事言うのずるい」

男「モジモジしながら体すり寄せてくるな」

新ジャンル「ロシア人」はいつ出るんだろうか・・・

>>72
ツボだわ

妹は思春期を思い出した

男「テストの成績が悪かった・・・やっぱり女に教わっておくべきだったかな･･･」

女「男、テストの出来はどうだったんだ？」

男「あぁ、悪かったよ･･･こりゃ成績真っ赤っかだな」

女「真っ赤･･･？泌尿器科に行った方がいいのでは･･･？」

男「精液じゃねーよ」

男｢おわ、鼻水が……女、ティッシュ貸してくれ｣

女｢ああ、いいぞ｣

男｢ｼﾞｭﾋﾞｼﾞｭﾊﾞｰ、ふぅ……ん？｣

女｢なんだ？｣

男｢なんだその手は｣

女｢ティッシュ、返せよ？｣

男｢お前マジなんなんだよ｣

男｢鼻血が出てきた｣

女｢ははーん、さてはエロい妄想だな？｣

男｢お前と一緒に……ふむわ！？｣

女｢ちゅ……んむ………ふはぁ！｣

男｢な、なにすんだ！！｣

女｢男の血の味がしゅるぅ〜｣

男｢あ、アヘってやがる……｣

女「ん、男はどうしたんだ」

男友「今日はなんか風邪引いたみたいで休みだよ」

女友「どうしたの女ちゃん？愛しの彼が心配？」

女「まぁそんなところだ」

女友「その割には平気そうな顔ね」

男友「男が休むなんて珍しいよな。馬鹿は風邪引かないと思ってたけどｗｗｗ」

女「そんな時もあるさ」ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･

男友「すごい手が震えてたな･･･」

女「女ちゃんが泣きそうになってるなんて珍しいわね･･･よっぽど心配なんだね･･･」

>>88
最後は女友です。ミスりましたorz

>>71
男｢このスレを漢字一文字で表すならなんですか？｣

女｢クーヘンデレですかね｣


支援

〜授業中〜

男友「なぁ女友、さっきから女ちゃん何してんだ･･･？」

女友「千羽鶴･･･？」

男友「お、女ちゃんが泣いてるなんて珍しいな･･･」

女友「そうね･･･泣きながら千羽鶴折ってるわ」

男友「でもなんで折紙を毎回パンツの中に入れるんだ」

女友「それは私も答えかねるわ」

女「男ぉ･･･無事でいてくれ･･･処女の血は不老不死と聞く･･･これで元気になって･･･」

男「ああああああ嫌な予感しかしないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

男「で、その千羽鶴を俺に届けに来たと」

女「あぁ、今は身体は大丈夫なのか？お粥くらいなら作るぞ」

男「あぁすまん。作ってもらってもいいか」

女「任せておけ！と、はいこれ」

男「経血まみれの千羽鶴はいらねーなぁ」

追いついた支援

女「ほら男、お粥出来たぞ」

男「ありがとう･･･うまい」

女「ふふ、ゆっくり食べろよ？その調子ならすぐに回復するな」

男「あぁ、明日には学校に戻れそうだ」

女「そうか。あ、洗濯物とかも散らかっていたから片付けておいたぞ」

男「なんか何から何までありがとうな、助かった」

女「お前のためなら何でもするぞ」

男「女･･･」

女「それでは私はそろそろおいとまさせていただこう。また何かあったら呼んでくれ」

男「あぁ、それじゃあな。とりあえず懐にしまってある俺の下着だけ置いていってくれよな」

女「ｷﾞｸｩ！？なぜバレた」

男「お前その巨乳は不自然すぎるだろ」

>>65
http://imepita.jp/20090608/552550

男「とまぁそんな感じで復活したわけだが」

男友「おお、お帰り！１日お前が居ないだけでもクラスの空気変わるからな」

女友「女ちゃんが一番辛そうだったわよね」

男友「いつもの女ちゃんじゃなかったよなｗｗｗ」

女「そ、そんなことはない」

男「心配かけたな。･･･なんだ？泣いてるのか？」

女「！？ばっ、馬鹿！別に泣いてなんかない！目が失禁してるだけだ！」

女友「どうやらいつもの女ちゃんに戻ったようね」

絵師降臨とか感涙なんだが

そろそろネタが切れてきたけど限界まで頑張ろう
みんなもどんどん書いていいよー

>>96
＞女友「どうやらいつもの女ちゃんに戻ったようね」

どんだけ冷静なんだよｗｗｗ

イメピタ見れないの俺だけ？

保守

色塗ったら劣化した気がする
http://imepita.jp/20090608/568280

ｶﾞﾁでネタ切れてきた。みんな頑張れ

男「もうすぐ俺の誕生日だ」

女「おめでとう、何かほしい者はあるか？」

男「あからさまに漢字間違えるなよ･･･」

女「私からのプレゼントは私の初めてでいいだろうか･･･？」

男「もう放っておこう･･･」

女「なるほど、放置プレイか。それもまたクるものがあるな」

男「なんでこんな変態なのに美人なんだよこいつ･･･」

すいません、これからバイトに行ってくるので９時くらいまで書き込み出来ません
多分その時間になったら落ちているかもしれませんが残ってたらまた書きたいと思います

落ちてしまった用に挨拶しとこう
みなさんどうもありがとうございました。バイト行ってきます

男「これが最後かもしれないな」

女「そうなのか･･･だが、私とお前はずっと奥で繋がっていような」

男「奥ってなんだよ奥って･･･」

このスレは落ちないわ…。私が保守るもの

ツンエロ委員長とは………違うか

落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ落ちちゃダメだ

ターミネーター3のT-Xはクーデレストーカーに違いない

>>105
あれとメダカが混じったカオスな性格なんじゃないか
非常に分かりづらいがｗ

男「空が青いなぁ」

女「・・・・・・」

男「今日は星も綺麗かね」

女「・・・・・・」

男「実に爽やかだ」

女「・・・・・・」

男「こっちを隣りで鼻息荒くして凝視する奴がいなきゃな」

女「はぁはぁはぁあぁぁあああううぅっ！！」

男「！！？？」

書き手ktkr

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

男「おぉ、女おはよう」

男友「どもー」

女「い、ぃやぁ」

男「登校中に会うのは久しぶりかね」

女「…そうだな」

男友『やっぱ女ちゃんは静かというか…クールだよな　良いな』

男『んー…ま、そうだな』

男友『なんだその言い方…はっ！まさかお前…』

男『そーじゃねーよ』

男友「ねぇ、女ちゃんってやっぱり男と付き合ってるの？」

女「…違うな」

男友「あれ、そうなんだ」

男『な？』

男友『なんだ、つまんね』

男「いや、なにやってんだ」

女「………ん、少し体の火照りをな………んっ………」

男「しかしお前は変態にもほどがある」

女「そういう男こそ…………まじまじとそんな冷めた目で見るな…………ああっ……いいっ！　冷めた目でもっと見てっ！！　ああああっ！」

男「……………………」

男「賢者モードに入った俺に隙はなかった」

女「さ、行こうか」

男「切り替え早すぎだろ」

男「昼飯、きっちり持ってきたが」

女「さて、一緒に食べようか」

男「逃げ切れなかったか」

女「ふふふふ」



男「なぁ」

女「なんだ？」

男「朝のお前は不自然だったがなんでだ？」

女「気になるのか？」

男「…まぁな、顔は赤くて辛そうだったし」

女「そうか…ふふふ、君が心配してくれるとなんだか嬉しいね　
　　いやなんだ、前方に男を発見したから路地裏に回って少し着替えたんだ
　　三穴に自分に詰め込める最大サイズのバイブを突っ込むのは流石に堪えたよ
　　おかげで一緒に並ぶだけで止まらなくてね…今も…あぁっ…」

男「帰れ」

女「放置プレイか、良いだろう受けてたつ」

男「もうやだ」

bukkowareta hankaku/zenkaku kikanai

` korenanda henkan saseroyo kusoga

>>114
再起動してもか？

女「男…」

男「ん？」

女「手、つないでくれ」

男「えっ…あ、あぁ…」

女「か、勘違いするなよ！家に帰ってからオナニーのおかずにするだけだ！」

男「ぶちこわしだなおい」

女「男…男…男…男…男ぉ…」

男（こえぇぇぇ）

女「お願いがあるんだ」

男「断りたい　が、どうせ無理だろう」

女「ありがとう　少しだな…」

男「一体どんな変態要求が」

女「何も言わずに匿ってくれ」

男「え？」

>>151　再起動したら普通に直りました。
にしても半角押すとシングルクォーテーションになる症状は初めてだな


男「ま、まぁいいわ　家なら少しだけだぞ」

女「ほんの三十分程度で構わん」

男「じゃぁこい」

女「済まない」

男（狙いは何だ…）

女「お前を食べるためさ！」

女「お邪魔します」

男「二階に上がってて」

女「二階…だと？男の部屋か！？」

男「違うって、家は少し変で二階にリビングがあるだけ、俺の部屋は一階」

女「お、男の部屋…！！」

男「何も聞かずに匿ってやってるんだから、落ち着け」

女「…ふぅ、さぁ落ち着いたぞ」

男「だからと言って部屋には入れてやらん」

女「うぅ…」

男「そんなことで涙を流すな！」

女「下も涙が流れてる」

男「追い出すぞ！！」

男「……」

女「……」

男「なぁ、なん

女「理由は教えん、聞かないと約束してくれただろう？」

男「そうだったな……」

女「……」

男「……」
男「……」
男「……」
男「……」

男「そろそろ止めて良いか、その手にかけたブラを元に戻しやがれ」

女「ここまでじっくり鑑賞しておいて何を言う」

男「くっ…」

流れぶったぎってｽﾏｿ

>>69書いてみた
http://imepita.jp/20090608/651820
http://imepita.jp/20090608/652450

GJ

男「……」

女「…」　ｼｭｯ

男「……」

女「ふぅ…」　ｷｭｯ

男「……」

女「んっ…」　ﾆｭﾙ

男「……」

女「あっ…っと……ふぅ」

男「ほぅ…俺の目前で公開オナニーとは、お前の羞恥心には限界が無いのか」

女「もっと見てくれ」

男「こいつ…踏むぞ」

女「是非」

男「くそっ」

男「そろそろ帰れば？」

女「なんだ冷たいんだな」

男「お前だからな」（襲いたくなるわ馬鹿者）

女「襲われるのを待ってたんだが」

男「ったく…何故だか匿われなきゃいけないんだろ？なんでそんな余裕なんだよ」
（こいつに手を出したが最後…どうなるんだか、逆調教とかされそう）

女「あぁ、あれは嘘だ。徹底的に逆調教等をしてみようかと思っていたのだがな、残念だ」

男「嘘かよ…そんなことだろうとは思ってたけど」（二人っきりなら変態言動も耐えやすいし）

女「十分今日は喋ったからな二人きりは大胆になれて良い」

男「さっきから何だお前エスパーかよ」

女「エスパー？君を思う気持ちだけでパンツを盗んだことかい？」

男「すげぇ…だが返せ！！ふざけんな！！」

女「おおぅ…あまりの迫力に少し漏らしてしまった」

男「え？」

男「とりあえず拭け　その汚らわしい体を拭け」

女「わかった」

男「人のパンツで拭こうとするな！！」

女「あ、あぁ……少し、生暖かいがこれはこれで…」

男「何故ぬれた自分のパンツで拭く！？パンツから離れろ！！」

女「君の靴下を貸し

男「断るに決まってんだろ」

女「少し口に含みたいだけなんだが」

男「せめて、せめて拭け　頼むから」

女「そろそろ痒くなってきた」

男「うぉう、悪い　雑巾持ってくる」

女「私に拭けと？雑巾でま

男「言わせん、それと雑巾はミスだ」

女「口で拭いてくれるのか」

男「ちょっと心が揺らぎそうだが布だ　少し落ち着け」

>>24
《基本は普通のクーデレ、しかし本性は神原駿河》みたいなっ！

や

男「…」ｶﾂ ｶﾂ ｶﾂ ｶﾂ
　　ﾊﾟﾀ　ﾊﾟﾀ　ﾊﾟﾀ　ﾊﾟﾀ
男「……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
　　ﾀﾀﾀﾀ
男「！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
　　

男「ふぅ、巻いたか？」
　ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
男「！！？？」

女「何故逃げる」

男「バイクで追いかけてくるとか…馬鹿じゃないの？」

女「格好良いだろう？」

男「確かに…これどうしたんだよ」

女「拾った」

男「盗んだのね」

女「ふふん」

男「自慢気にすんな変態バイク乗り　服着ろ」

女「寒さなら大丈夫だ　既に慣れている」

男「…」

すばらしい

女「さっと現れ保守をする！！」

男「それが俺達のクォリティー！！」

女「決まったな…」

男「意味わからん」

女「全裸でポーズを決めることの快感がわからんとは、君もまだまだ未熟だな」

男「未熟？俺はその道に乗ってんのかよ」

女「レクチャーしてあげよう　全身でな」

男「断る！」

女「少し……暇だ」

男「同意しとく」

女「ほんとに暇だな」

男「そうだな」

女「暇で暇でしょうがない」

男「ん……」



男「突っ込んではやらん」

女「彼女が近くで手を激しく動かしてたら気になると思うんだけどな」

男「それ以前の問題だろ」

女「無礼なり」

男「なんとでもいえ」

女「あ、賓乳だ。おはよう」

女友「コロスゼッタイコロス」


女「あ、ご主人様だ。おはよう」

男「意味わかんね。目を覚ませ、それは幻覚だ」


男友「ういっす」

女「…ﾁｯ」

男友「えっ舌打ちなん？俺一人だと舌打ちなんだ！？」

女「うるさいよ」

男友「え、えぇ…」



男「なんで全員が全裸をスルーするんだよ」

支援

女「人はいない…っと」

男「おーい、いるぞー」

女「作法其の一：服を脱ぎます」

男「……携帯どこだっけかな」

女「作法其の二：綺麗に畳みます」

男「確か金はかからないんだっけかな」

女「作法其の三：踊りながら叫びます」

男「あ、もしもし　警察ですか？」

女「わぁーっ！わかってたけどごめんなさい！！」

男「流石に警察は苦手か」

女「落とすのに半日くらいかかるから勘弁してほしい！」

男「警察落とすって　お前は何者だ」

保守age　

期待あげ

男「おー、腹痛てぇ･･･トイレ行くか」

男「･･･ふぅ、学校で大なんて久しぶりだな」

ｺﾝｺﾝ･･･

男「あ？入ってますよ〜」

女「知っているぞ」

男「な！？女！？」

女「早く開けて中に入れてくれないか？」

男「なに馬鹿なこと言ってるんだよ！開けるわけねぇだろ！！」

女「そうか、ならば仕方がない」

ｶﾁｬｶﾁｬ･･･ｶﾁｬﾝ

女「全く、手こずらせるなよな」

男「あ･･･けた･･･のか･･･？素手で･･･？」

女「んっ…ぐわ！…あ…暴れだしやがっ…た」

男「往来で股間を押さえて何をしているんだこの変態」

女「実は私には邪気眼があってな。男が近づくと暴れだすんだこんな風に」ﾇﾊﾟｧ

男「…頼むからそのまま人気の無いところに消えてくれ。出来れば永遠に」

女「だが断る。後で思い返すとイキたくなるだろうからな」

男「死にたくなるじゃないのかよ」

男「自炊をしようと思う」

女「そんなことしなくても言ってくれれば作るんだが」

男「お前に作ってもらうと媚薬とか盛られそうだからな、まずは俺の好きな味噌系から作るか」

女「味噌か･･･おいしいよな」

男「女料理得意だったよな！味噌料理のテクニックとか教えてくれないか？」

女「テクニック･･･？そうだな、おい男、お前私の中でしょんべんしてみろ」

男「くそみそじゃねーよ」

女「男は度胸！何でも試してみるものさ」

男「お前そんなんでいいのかよ」

男がデレたら女はどうなるんでしょ

男「自炊をしようと思う」

女「そんなことしなくても言ってくれれば作るんだが」

男「お前に作ってもらうと媚薬とか盛られそうだからな、まずは俺の好きな味噌系から作るか」

女「味噌か･･･おいしいよな」

男「女料理得意だったよな！味噌料理のテクニックとか教えてくれないか？」

女「テクニック･･･？そうだな、おい男、お前私の中でしょんべんしてみろ」

男「くそみそじゃねーよ」

女「男は度胸！何でも試してみるものさ」

男「お前そんなんでいいのかよ」

男「ただいま〜」
女「お帰りだ男。私にする？ミーにする？それとも わ・が・は・い？」
男「意味がわかんねぇよ 不法侵入から始まって幾つつっこめばいいんだ？」
女「安心しろ、風呂と飯の用意をしてないわけじゃない。
風呂は泡風呂やぬるぬるローション、飯はワカメ酒から始まるフルコースだ」
男「そっちじゃねぇ」

男「よしトリプルカードか　勝ったな」

女「そうかおめでとう」

男「ざまぁｗｗｗ約束通りもう変態行動は謹んでもらうぞ」

女「…ま、私はフルハウスだけどね」

男「なん…だと」

女「では最初の約束通り」

男「やっぱ約束は無しに」

女「ならないな、私を奴隷にする条約締結だ」

男「…どうしても？」

女「さぁご主人様、どうぞ私めに命令を」

男「嫌なんだけど」

女「さぁ」

男「…最初の命令」

女「なんでしょう」

男「解雇」

保守どうもありがとうございました。まさか残っているとは･･･
感謝感激です。目が失禁してます･･･ありがとう

絵師とか書き手とか降臨しまくっててもう最高だぜ！
また書くからみんなもどんどん書いていいよ！みんな俺より面白いからさ

女「そんなに感激させて、一体何を考えている」

男「まずは感謝しろよお前」

女「男以外の行為なんてもらっても嬉しくない」

男「失礼だろ！めっ！」

女「あっ･･･！もっと叱ってくれ･･･」

男「最近運動不足だよなぁ、スポーツでもしようぜ」

男友「じゃあテニスやろうぜ！ちょうど４人いることだし！」

女「いいだろう」

女友「じゃあじゃんけんでペア決めましょう！」


男・女友ペアＶＳ女・男友ペア


女「･･･帰っていいか？」

男「ふてくされんなよ！公平なじゃんけんの結果だろう！」

男友「女ちゃん！頑張ろうぜ！」

女「あんまり近寄らないで」

女友「はやくも勝負が決まりそうね」

みんなで書くから新ジャンル！
俺はデレが出せないがなｗｗ


友「よぉ男、みんな誘ってカラオケ行かね？」
男「おっ、いいね〜」
友「じゃ、学校終わったら××に集合な」
ｽﾀﾀﾀ…

女「浮気か、男…」
男「気持ち悪いこと言うな、お前も行くだろ？」
女「うむ、初めてが輪姦とはそそるではないか」
男「カラオケをなんだと思ってやがる」

>>141
女「男がデレたらどうなるか、だと？」

男「ありえんけどな」

女「分かりきってる事じゃないか。永久に終わる事なき酒池肉林、肉欲の宴の開演」
　「日ごと夜ごとにつむがれる甘美な時間の繰り返し…」
　「果てなく体を重ね合い、見も心も完全にひとつになるような突き抜けた一体感…」

男「おい誰か止めろ」

女「因みにスレが終わる頃には野球チームが8球団ほどできる」

男「多っ！　いやそこまで体が持たないだろ！」

女「愛の力は偉大なりぃぃぃぃ！！」

男「駄目だコイツ……早くなんとかしないと」

女「なんだか気持ち悪い」

男友「……」

女「なんでだろうか」

男「さぁ？」

女「寒気がする」

男友「……」

女「窓ガラスを叩き割りながらバイクを乗り回したい」

男「そりゃ相当だな　ははは」

女「不思議だ…」




男「まぁなんだ、元気だせ」

男友「なぁ」

男「なんだ？」

男友「あれだよなツンだよなこれ、デレは期待して良いのかな」

男「ん、その前に泣いていいぞ。　あぁもうしょうがないなぁ……」

〜男陣営〜

男「実は俺元テニス部なんだぜ？この勝負、向こうの意気があってても余裕だな」

女友「そうだったの？私は特にすることなさそうね」

男「まぁ女の潜在能力がどのくらいかがまだ分からないんだけどね」

女友「なんでもそつなくこなせるものね彼女」

〜女陣営〜

女「足だけは引っ張るな、ボールが来てもお前は一切打ち返さなくていい」

男友「え？なんで？」

女「私が全部取りに行く」

男友「は、はぁ。そうっすか」

女「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･ﾊｧ･･」

男友「女ちゃん？どうしたの？」

女「な、なんでもない」

女「（男の打ったボール･･･これは濡れる･･･）」

>>141
女「男よ、今日こそ私のこのよだれを垂らした下の口にry」ｸﾊﾟｧ

男「俺にも我慢の限界というものがあってだな」ｶﾞﾊﾞｯ

女「そうか……とうとう結ばれるときがきたか」

男「女……」

女「男……さあ、めくるめく変態の世界へ堕ちてゆこうではないか！」

男「ああ……！」



あれ？

ほしえん

〜試合開始〜

男「サーブいくぞー！」

女「さぁ来い」

男「おーし！くらえー！（･･･最初は手加減してやるか）」

ﾎﾟｰﾝ

女「なんだこのサーブは」

ｽﾞﾊﾟｰﾝ！！！

男「なん･･･だと･･･？」

女友「見えなかった･･･」

男友「流石女ちゃん！！」

女「男！甘く見るなよ？全力で来い！」

男「･･･ヘヘ、やるじゃねぇか。手加減してやろうと思ったけど全力で行かせてもらうぜ！」

男友「うお！男が本気モードだ！」

女「ふふ、ふふふふ（男のスマッシュ･･･）」

女「男、今日こそ私をそのそそり立つバベルの塔で私の蜜の滴る秘花をこれでもかと蹂躙してくれ。そして溢れる程の種で私の苗処を満たし気を失うぐらい私を食らってくれ！」

男「なんか今日はいつにもまして変態だな。いいか？まず俺のはバベルの塔じゃない。エベレストだ。そしておまえの秘花を広がったまま戻らないくらいに壊してやる」

女「ああ……男……考えただけで私のはしたない下の口は大洪水だ。もう我慢できないんだ。いいのか？いいよな。おまえのエベレストで私をほのぐらい恍惚とした快楽の底へ落としてくれ」

男「そうか、そこまで言うのであればおまえを俺のでなければ満足できない躰にしてやろう。そして一日中焦らしに焦らして気の狂いそうなおまえをメチャクチャにしてやるよ」

男友・女友「マジキチ」

クーデレビッチというのを書こうかと思ったらこのスレが立っていた

http://imepita.jp/20090608/788700
性懲りもなく書く俺

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

あげ(・∀・∩)

男「ちくしょう女の奴！今度は本気で行くぜ」

女友「待って男くん」

男「え？なに？」

女友「あの子は貴方を本気にさせて強い球を打たせようと考えているわ」

男「何故？」

女友「なんでだかは知らないけど･･･とにかく、相手のペースに乗せられちゃ勝てないわ」

男「･･･そうだったな。久しぶりだったから熱くなっちまった」

女友「女ちゃんは何を考えているのかよく分からないけどここは下手に勝負に出る必要はなさそうね」

男「了解」

あげ(・∀・∩)

女「さげ」

男「あげろ」

女「いやだ　さげる」

男「あげろっと言ってるだろ」

女「だってぇ…」

男「いや意味わからん」



男友「何やってんだあの二人」

女友「服の脱着」

男友「うらやましいなぁ」

女友「こっち皆あんたなんかに見られるなら死んだ方がましよ」

男友「俺ってばキラワレ体質☆」

女友「モテカワを愚弄するつもりなら殺すよ？」

女「どうした男！さっきからロブしか打っていないようだが！そんな事では私は倒せんぞ！」
ﾊﾟｰﾝ

男「（相手のペースに惑わされるな！）」
ﾎﾟｰﾝ

女「（さっきから勝負に乗ってこない･･･まさかこちらの策が読まれたか？）」
ﾊﾟｰﾝ、ﾎﾟｰﾝ

女「（まさかこれはあえて勝負に出ない事による焦らし攻撃なのかっ！？）」
ﾎﾟｰﾝ、ﾎﾟｰﾝ

女「（そ、そう考えるとなんだか興奮してきた･･･駄目だ、力が入らない･･･）」
ﾎﾟｰﾝ、ｽﾞﾊﾞｰﾝ！

女「！？」

男「はは、なんか知らないけど油断してっと負けるぜ？」

女「･･･」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「おっと、流石に悔しかったのか？」

女「･･･強く打つときは事前に言え！！馬鹿者！！」

男「･･･（´・ω・｀）」

男「明日は晴れるかな」

女「明日は雨らしいぞ。傘は必需品らしい」

男「んだよちくしょう。毎日雨ばっかり降りやがって」

女「仕方がないだろう、梅雨なんだから」

男「わーってるけどさ」

女「ちなみに私の股間も梅雨なんだ」

男「わーってるけどさ」

女「男、服を買いに行きたい。突き合ってくれ」

男「誤字くらいは多めに見よう」

〜買い物当日〜

女「これとか似合うかな」

男「なんで彼氏でもないのに２人でランジェリーショップ入ってんだよお前」

女「試着してみよう」

男「お、おい！こんなところで１人にするなよ！」

女「一緒に来るか？」

男「え、あ、いいや･･･」

女「着替えさせてくれ」

男「試着が目的じゃねーのかよ」

あげ(・∀・∩)

>>156
谷間！谷間！

男友「はぁ･･･モテたい･･･」

男「どうしたんだよ青春少年ｗｗｗ」

男友「てめぇは女ちゃんが居るからいいよなぁ･･･羨ましすぎるよ、学校のトップクラスの美人だぞ？」

男「あの容姿なのにもったいないよな。大人しかっただけなら非の打ち所がない」

男友「･･･実際のところどう思ってんだよ、女ちゃんのこと」

男「え？女？んー、美人だと思うけどなんで俺なんだろう。そしてなんであんなに変態なんだろう」

男友「で、結論は？」

男「えー、まぁ悪い気はしてない」

男友「･･･そうか」

男「なんでお前が照れてんだよ、気持ち悪りぃ」

ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ！

男「！？」

女「話は聞かせてもらった。なんだかんだ言ってお前も好きなんじゃないか」

男「ルパンかよお前」

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

>>116
http://77c.org/d.php?f=nk8046.gif

絵師降臨ktkr！！これで勝つる！

今絵書いてるからだれか書き手現れないかな

（ ´_ゝ｀）でっていう

絵を描いたけどバランスの崩れ度合いに絶望してSSの方がいいなと思った

男「誰だって得手不得手あるよな」

女「そういうものなのか」

男「万能乙」

女「お前と布団の中では無能だよな」

男「『だよな』ってなんだよ『だよな』って」

男「体育祭とかかったりーよなー」

女「まぁそう言うな。一致団結して何かを為すというのは楽しいじゃないか」

男「まぁな。ところで、お前なんでそんなゴッツいカメラ持ってんの？」

女「お前を撮影するためだ」

男「…赤外線カメラとかじゃないよな？」

女「絶好の体育祭日和だなぁー」

男「質問に答えろよ!」



何か違う気がする。

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
女「男から飛び散る汗…ﾊｧﾊｧ」

男「あっちー。タオルタオル」

女「ほら」

男「ありがと」

女「私次の競技出るから」

男「待て」

女「え？」

男「俺のタオル返せ」

女「バレたか。同じ柄のタオルとすり替えておいたのさ!」

男「いいから返せよ」


自重した方がいいかな

全然いいよぉぉぉぉぉぉぉぉ
GJ！！最高だぜあんた！

あげ(・∀・∩)

女「男、二人三脚に参加しよう」

男「お前とか？･･･んまぁ出る競技ないしいっか」

女「途中でパンを口でとる場所がある。そこが難所だ」

男「かたっぽが取ればＯＫなんだろ？」

女「あぁ」

男「なら俺に任せろ。やるからには勝つぞ」

〜協議中〜
男「お、おい･･･！邪魔すんなよ」

女「さっさとパンをとれぇ･･んちゅ、ちゅっ･･･ぺろぺろ･･･」

男「分かったから横から接吻の嵐は止めてくれ」

アナウンサー「二人三脚に熱々のカップルが参加しています。頑張ってください」

女「みんなが私達を見てるぞ･･･ちゅ」

男「大人しくしてろよお前！！」

女「ふふ、大人しく出来るものならやってみるんだな」

男「だー！ちくしょう！こうなりゃヤケだ！」
ちゅっ
女「っ！？」

男「･･･これで勘弁しろよ、ホラ、行くぞ･･･！」

女「お、男･･･」

男「大人しすぎるだろ！走るんだよ馬鹿！」

女「･･･あぁ、一生お前と走り続ける」

ババーン、第２部　完

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
女「ハァハァ」

男「女って足速いよなー」

〜競技終了〜

女「ﾊｧｯ…ﾊｱｯ…男…タオルを…」

男「ほら」

女「違う…男のを…」

男「何でだよ!」

女「ﾊｧｯ…ｹﾞﾎｹﾞﾎ…頼む」

男「ったく…」

女「…ありがと…」ｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

男「おぅい」

女「ありがとう。生き返ったよ」

男「…なん…だと…？」


>>174
ありがと。こういうの書くのはじめてだけどがんばる。

ひとまず０時を区切りにしてもう寝ようと思います
いい加減このスレも落ちるんでしょうかね
生きてたらまた書きます。みなさんどうもありがとうございました
おやすみなさい

女「これから男との熱い夜が始まる」

男「ぞっとした」

あげ(・∀・∩)

ｻﾞｰｰｰｰ
男「今日も雨か…」
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
女「ちょっと待ってくれ。今出る。」ｶﾞﾁｬ
男「よぉ、学校行こうぜ」
女「な…男！迎えに来てくれるなんて…濡ｒ
男「朝っぱらから住宅街でそんな事を言うんじゃねぇ！！」

女「しかし何でまた迎えに来てくれたんだ？」
男「雨が降る度にお前に濡れられたら敵わないからな。ホラ傘だ、使え。正　し　く　使　え」
女「ありがとう、男に心配してもらえるなんて私は幸せものだ」
男「なっ…勘違いすんなよ！お前の透けブラなんて見たくねぇだけだからな！!(主にMy sonのため)」
女｢あぁん、その調子でもっと罵ってくれ！しかもツンデレだなんてお前は私のツボをどれだけ熟知しているんだ！！｣
男「………」
女「放置プレイかﾊｧﾊｧ悪くないぞ。次は何をしてくれるんだ？」
男「…いっそ殺してくれ…」


うん、すまない。こういうの書くのは初めてなんだ

女「夏と言えば輪姦学校だな」

男「字が違う」

女「しかし男女一人ずつでは輪姦にならんな…」

男「話を聞け!」

女「野外となればかなり高度なプレイ。しかし男よ、私はもう心の準備はできている」

男「誰かガムテ持ってきてー」

女「緊縛か!それも悪くn」ﾑｸﾞﾑｸﾞ

男「…なぜ潤んだ瞳で俺を見る」

女「ﾑｸﾞﾑｸﾞ」

男「なんだって？…ﾊｯ」

ﾍﾞﾘｯ

女「男の髪…いい匂いがするな」

男「逆効果だったか…」


>>180
乙でした。職場でポチポチ書いてるがボチボチ帰りたい。

>>182
ひとつだけ言うなれば一行空けてもらえると目に優しい

　〇∧〃　でも、そんなの関係ねぇ！
　／ >　　 　　　そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼　　　　　そんなの関係ねぇ！

女「夜のお楽しみ!肝試し!」

男「やけに嬉しそうだな」

女「男とペアだからな」

男「なんというくじ運…」

女「怖いから手を繋いでくれないか？」

男「あぁ…いいぜ。(かわいいとこあんじゃん)」

ﾃｸﾃｸ
ガサガサッ!

女「キャアァァァァ!」

男「うおっ!っと…なぜお前は服が脱げている」

女「びっくりしてつい…」
男「ついってなんだよ」

>>179
http://imepita.jp/20090609/011310

良スレ支援

(;´Д｀)

男「やっと折り返し地点か…」

女「結構時間かかったな」

男「そりゃ物音がするたび抱きついたり下着つけてない宣言したりすりゃ時間かかるわ」

女「興奮した？」

男「してるのはお前だろ」

女「もう身体が火照って…」

ﾌﾗﾌﾗﾍﾟﾀﾝ

女「あれ？」

男「どうした？うわっ!すごい熱じゃないか」

女「男が夜這いに来てくれると思って全裸で…」

男「来るか!ったく…」

ﾋｮｲ

男「…今日だけだぞ…」

女「男の背中…暖かい」


ちょっくら仕事してくるー

女「突然ですがクイズです」

男「なんだ急に」

女「下は大水、上は地殻変動、なーんだ？」

男「地殻変動…？ 天地創造とか言うんじゃないだろうな」

女「ぶー。残念。正解は、男の上履きをｸﾝｶｸﾝｶしているときの私の下半身」

男「わかるかそんな恥問！」

女「ちなみにこんなに隆起してしまったぞ」ｸﾝｶｸﾝｶ ﾋﾟﾗｯ

男「教室で見せるな！ つか俺の上履きをいつの間に！」

女「ﾊｧﾊｧ、クリトリスもいじりすぎると大きくなるというのは本当なのだな」

男「やかましい！ 穿け！ 嗅ぐな！ 上履きを返せ！」


>189
ﾉｼ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　　　こういうスレマジでもういいから
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
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支援

とりあえず支援

〜女子の部屋〜

男「よっ…と。ぐっすり寝てやがる」

女子「男くん、女ちゃんのことお願いね。」

ｽｰ ﾊﾟﾀﾝ

男「ちょっ!…はぁ…」

女「ｽｰｽｰ」

男「黙ってりゃ美人なのになぁ」

男「部屋に戻るか」

ｷﾞｭｯ

男「おい手をはなせ」

ｷﾞｭｰ

男「は･な･せ!…なぜ外れん…まぁそのうちはなすだろ」

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁﾁﾁ

男「ﾊｯ!朝だ!!」

>>187
うおぉぉ!描いていただけるとは!!神速で保存した!!

おうちにかえります。

ダチん家でDSする約束なのにこんな時間www

俺が書く分は次かその次で終わりますのでも少しお付き合いください。

後ろの文字は>>148>>154から拝借してみました
http://imepita.jp/20090609/052590


書き手さんみんなｶﾞﾝｶﾞﾚ

神原で再生される

口調が好みじゃない
ながもん的なのにしてくれ

クール系で初めて萌えた

男「腹減った･･･駅前の立ち食いそば行こうぜ」

女「本当にいいのか？」

男「ってオレのおごりかよ？まぁ一杯200円ぐらいだし、オレが持ちかけた話しだしまぁいっか」

女「やっとその気になってくれたか」

男「？」

立ち食いそば店内


女「う〜・・・」

男「お〜い女、何そこに突っ立ってるんだ？」

男「もしかして食券の買い方とか知らないのか？」

女「いや、いつでも準備はいいぞ」

男「？」

女「私はここで立ってるから、前からでも後ろからでも好きなだけ犯すといい・・・」

女「まさかお前から誘ってくれるとは思わなかった･･･好きなだけ食べてくれ///」

男「頭から水かぶりたいのか？」

女「それも悪くない」

女「男は私が起きるまでずっと手を握っててくれたんだ」

男「人一人おぶって歩いたんだからそりゃ疲れて眠くもなるさ」

女子「年頃の男女が密室で」ﾋｿﾋｿ

男「聞こえてるよ。何もなかったって」

女「あの熱い夜は素敵だった…」

男「嘘をつくな!」

女子「でもお似合いじゃん？」

女「ありがとう」

男「ありがとうじゃないよ」

女「男…私じゃ嫌か？」ｳﾙｳﾙ

男「なっ!?…ったく、まぁこいつの性癖についていけんのは俺ぐらいだろうしな」

女子「ちゃんと言いなさいよー」

男「えぇ?うぅ…まぁ…これからもよろしくな」

女「…うんっ!!」

男「おわっ!!急に抱きつくなよ!!…まぁいいか…」

帰宅しました。

俺が書く分はこれにて終わりでっす。
しかし>>1じゃないのにくっつけてよかったものか…。
なにはともあれ、支援してくださった方、絵師様ありがとうございました!!
DSしながら他の書き手さんのをwktkして読ませていただきます。
それではーﾉｼ

乙

乙

やっぱりみんなでワイワイ書いたりする新ジャンルのほが楽しいなw

やっぱり新ジャンル「・イズ・デッド」読んでたりするのかな
あのスレがちょっとでも新ジャンルスレの空気に影響を与えてたとしたらすんばらしいことだなー
ななばつさんにも感謝

ななばつがどうしたって？

めだかちゃんをド変態にしたら変態デレクールになるのではないか
っていうかもう俺の中では完全にイメージはめだかちゃんなんだが

ほ

女「ふんっ・・・プチッ・・・プチッ」

男「お前何やってるんだ？」

女「近い将来のために、コンドームに穴を開けている」

男「やめろ！！」

女「そうか、お前はノースキンが好みか･･･」

女「私は生でも構わんぞ、むしろ生の方が好都合だ」

男「いいからそういう話はやめろ！！とにかくコレは捨てておくからな」

先生「何を騒いでる貴様等？男！貴様！！その手に持ってるものは何だ？」

男「ち、違います･･･こ、コレは･･･　　女！！何とか言ってくれ」

女「男君が無理矢理、私の・・・」

先生「何てヤツだ・・・ちょっと職員室まで来い！！」

男「おい、コラ・・・いや誤解ですってば！！おい女」

女「ｽﾏﾝ・・・この代償は体で払う（ボソッ」

男「・・・・・・・・・・・」

>>206
よし分かった、取り合えず同じ西尾維新作品の化物語を嫁

ho

男「なんで残ってるんだ」

女「ふふふ、まだ私達のお話は続くということだ」

男「しょーがねーな」

女「じゃあまずおはようのキｓ」

男「まず俺の部屋に勝手に侵入した経緯を教えろよ」

みなさんおはようございます。
まさかまだ残っているとは思いませんでした･･･

以後、自分も携帯からですが参戦しようと思います。
その他の皆さんも気軽に参加してみてください
みんなが面白いと思える新ジャンルをみんなで作って行きたいです


女「私も男と子作りしたいです」

男「お前のDNAじゃ最強が生まれそうだ」

女「嬉しいことを言う」

男「悪い意味でだよ」

age

男「やばい！遅刻する！」

女「おはよう男。何をそんなに急いでいるんだ？」

男「ばっか！遅刻するからだろうが！お前も遅刻するってかなんでこんな時間に登校してんだよ」

女「お前を待ってたらこんな時間になってしまった」

男「馬鹿野郎…」

女「だが大丈夫。ちゃんと言い訳は考えている『男と一晩交わりあったらこんな時間になってしまった』と」

男「馬鹿野郎！」

ヽ(・｀ω´・)ゝ ほう･･･

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ……

男「…」

女「…ｯ、んっ」

男「…」

女「くっ！…し、心配してくれないんだな？」

男「どうせバイヴかなんかだろ…」

女「残念、膜はお前のためにとってある。これはローターだ」

男「さっさと止めやがれ変態」

すげぇ……まだ残ってる

男「はー！ギリギリ間に合った！！」

女「むぅ、もう少しでクラスの奴らに私たちの仲を知らせることが出来たものを」

男「別にそういう仲じゃないから」

女「照れてるのか」

男「事実だろうが」

ヽ(・´ω｀・)ゝ ククク･･･
ttp://imepita.jp/20090609/342110

>>219
けしからん、もっとやれ

＞＞２０９
ここを見て神原を思い出した

ヽ(・｀ω｀・)ゝ ほほ・・・・

男｢ふわぁ…眠い…｣

女｢おや、男じゃないか。登校中に会うなんて偶然だな｣

男｢そんな毎日偶然なんて起こらｎ…｣

女｢…どうした？｣

男｢ペニバンは登校中に装着するもんじゃないぞ｣

朝から来てたなんて…

しえんぬ

>>219
すげぇ！ぱねぇ！まだ午前中！



男「気が付いたらタンスに下着が一着しかなかった」

女「奇遇だな、私もなんだ」

男「毎朝新聞に挟み込んである下着はお前のだったのか」

男「やばい遅刻する！！食パンくわえて出発とか俺は漫画か！！」

ドン！

男「いててて…、曲がり角でぶつかるなんてなんて定番…って、それより大丈夫ですか！？」

女「い、今の勢い良かったぞ…ﾊｧ、胸にガツンときた…も、もう一回…」

男「漫画のようにはいかねーな」

更衣室

男「あーつかれたー」ｶﾞﾁｬ
女「！」ﾋﾞｸｯ

男「・・・・・・」

女「正義のヒーロートランクス仮面！」ﾋﾞｼｯ

男「うん、俺の下着を被るな」


なんか違うね・・・。

女「実は今日淫夢を見てしまってな」
男「そうかい、それは報告しなくて…」
女「二人仲良く歩いていていたんたがな…」

男「ゲッヘッヘ…、おい女穴かせ。ハメたくなった」
女「なっ！ 何を言ってるんだ君は!?」
男「うるせぇ! 肉便器がっ!」
女「男っ！ 男ーー！！」

女「さぁ！」
男「目を輝かせるな。 何がさぁだ」
女「君にも鬼畜属性があるだなんて…！」
男「お前の存在規制されちまえ」

女「喜べ男」

男「何が？」

女「妊娠した」

男「へぇ」

女「む、見れば分かる」ｽｯ

男「腹を出す、な？……太った？」

女「失礼な…お前の子だぞ？」

男「まあ待て、身に覚えがないんだが」

女「当然だ……想像妊娠、だからな」

男「……意識してなれるモンなのか？」

女「頑張ったんだぞ？」

男「そういう頑張りは、いらない」

女「精子バンクなるものがあるらしい」

男「医学の進歩だなー、興味無いけど」

女「そんなこというなよ、未来の子孫のためにやってみたらどうだ？」

男「うーん、そういう考え方もあるわなー」

女「さぁ、今すぐ私の中に精子をバンクするんだ」

男「お前それ貯蔵しないで使っちゃうだろ」

男「はぁー、今日も学校かったるかったなぁ…風呂でも入るか」

〜浴室〜

男「な、なんでシャワーの音が聞こえるんだ！俺しか居ないはずなのに！…さては女か！？」

ﾊﾞﾝｯ！

男「女！いい加減ｎ…いない？」

ﾀﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！

男「二階から！？…しまった！シャワーはフェイクか！あいつ俺のパンツ盗みにきやがった！」

女「ようやく追い付いたな」

男「なぜ逃げない」

女「お前のその怒りと焦りに満ちた瞳…私の心臓をジリジリと焦がす…恍惚に勝る快楽だ…」

男「…。と、とにかく早くパンツと水道代返しやがれ！」

女「無理だ、と言ったら？」

男「怒るぞ」

女「無理だ」ｷﾗｷﾗ

男「なんで満面の笑みなんだよ」

こんな娘いたら…

てか>>1以外で書いてるやつ何なの？

他人のスレッドに横入りとかやめろよ

>>234
VIPは初めてか？力抜けよ

>>234
新ジャンルってのは皆が自由に書けるとこなんだぜ？とりあえずもちつけ

>>236いや知ってるが >>1以外はつまらんし邪魔だから消えて欲しいわけ

こういう自治厨が一番荒れる原因なんだよね

>>237
つレス抽出

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　みんなが参加してこその新ジャンルだろ
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
　　／＿＿＿＿＿＿／ | |
　　| |-----------| |

女「争うのは止めろ。殴るなら私を殴れ」

男「その止め方はどうなの…」


みんなで作ろう変態デレクール

そんなことよりお前ら見ろ！ＵＦＯや！！

>>232
http://imepita.jp/20090609/482040

男「サッカーやったら泥まみれになっちまった」

女「男、一緒にお風呂に入るか」

男「断る」

女「じゃあ私がお前の全身を舐め回して綺麗にしてやろう」

男「断固拒否する」

女「じゃあ舐めて」

男「ちょっとドキッとしちゃったじゃねーか」

女「男、人差し指と親指の先をくっつけて『お金』のマークをつくってくれ」

男「こうか？」

女「んちゅ…れろぉ…ちゅぱぁ……」

男「何故俺は指を舐められている」

女「…ある国では…ちゅぱ…このポーズは…んぐっ…アナルを意味しているらしい」

男「俺は今、人として大切なものを失った気がする」

そろそろ絵師様()笑うざいっす

馴れ合ってるならわかるが淡々と貼ってるだけだし別にいいだろう

男宅

女「これが男の使ったロデオマシーンか」

男「何をしている。ロデオマシーンは乗る物であって顔を埋める物じゃない」

女「ふぁやく、スイッチを入れてくふぇ
顔面を男の尻ふぇ犯されると思うふぉ腰がガクガクしてきふぁ」ﾌｶﾞﾌｶﾞ

男「最後に使ったの親父なんだけどな」

これで性別が逆だったら
少女漫画読みすぎのスイーツビッチ乙と叩いてるとこだった・・・・
女主人公が男に好意持つとかﾏｼﾞｷﾁ

えっ

男「熱帯夜だよなー、最近眠れん」

男友「そうなの？俺んちエアコンだからわかんねぇ」

女「まぁエアコンかけてたくらいじゃ私達の熱気は押さえられんよな」

男「よなじゃねーよ。達ってなんだよ」

女「こんなに照れてるのに夜は大胆だよな」

男「捏造すんな捏造」

なにそれ普通

>>248
女「……？……？」

男「どうした？座席になんかついてたか？」

女「このロデオマシーン、ローターもバイブもついてない……」

男「普通付いてないだろ」

女「私の買ったのは付いてたよ？」

男「どこで買ったソレ」

女「おはよう」ｸﾊﾟｧ
男「おはよう」
女「いやー今日は朝ごはん食べてくるのを忘れたからな」ｻｯ
男「大変だね」
女「ここでバナナを…んっ…ちゅぱっ…」
男「今日は天気いいね」
女「んっ…ふぅっ…お前も朝まだなんじゃないのか。これを――」
男「大丈夫。ちゃんと食べてきたし」
女「そ、そうか。じゃあ腹膨れてきたし下のお口で食べるか…んっ」ｽﾞﾌﾞ
男「梅雨なのに降水確率１０％だってさ」
女「はぁっ…私の蜜壷の方は…大雨な訳なんだが…んあっ………」
男「大変だね」
女「はぁんっ…これは…一種の放置プレー？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
男「あ、男友。おはよう」

男友「俺に近づくな」

だめだ…わかんね…

女「髪を切ってみた」

男「？切ったのか？全然変わってないぞ」

女「下の毛をな…んっ、切ったんだ…チクチクして…痒くて、我慢してるんだが…もうびしょびしょだ…」

男「掻けばいいじゃん」

女「お前の手でぇ！あぁ！掻いてくれ男！私のここを掻き毟ってくれぇ！！」

男「俺これ訴えれば勝てるんじゃね？」

男「女、英語の辞書を貸してくれ」

女「はい、これ」

男「サンキュー。ん？付箋がたくさん付いてるな、女は勉強熱心なんだな」

女「エッチな単語をすべてチェックしている…」

男「お前はエッチなことに興味津々な男子中学生か」

女「Oh,Yes…」

ほ

携帯の充電が死ぬる

女「放置プレイか」

女「男よ、どうして私には電話の一つもよこさない」
男「いやまあ」
女「せめてメールだって良いだろう。恋人ならその程度、変態でもないのに」
男「じゃあ妙に盛り上がっている股間の部分をどう説明する」
女「……君からの連絡を前に濡れてないなんておかしいにもほどが」
男「……」

女「透けるサングラスを買ってきた」
男「いったいどこから手に入れて……というか全裸の人間に透けるもくそも」
女「なぜ！？」
男「怒られた！？」

女「最近、テレビで面白い芸人を見つけたよ」
男「どうせエロ詩吟だろ？　なんだか今日いけそうな、っていやそんな驚かれても」

シュール民の姿がちらほら

お題なり募って良い？

女「どんな下着を穿いてるか聞いてくる電話があったので、今穿いてる男の下着を答えました」
男「えっと……」

>>263

お題
・初めてのチュー
・うるさ型
・なんかなついてきた
・たまには真面目に
・おろろ

こんなもんで

【初めてのチュー】

女「懐かしいなあ」
男「……」

〜回想〜

屋上

女「男、きてくれ……」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

男「ガタガタガタ……」
女「流石に落ち込むぞ」

【うるさ型】

女「全く、こちらは学生なのに婿を連れて来いとうるさくてな」
男「実は良いとこのお嬢様だもんな」
女「ああ、私には男がいると何べんも説明したのに」
男「おい」
女「もう心も体も従属していると何度説得しても」
男「おいっ」

【なんかなついてきた】

ﾜﾝﾜﾝ!

女「む？　それはどうした？　男」
男「ああ、どうも懐かれちゃってなぁ。どうせお前はバター犬とか言い出すんだろう？」
女「いや、別に男と仲良くできて羨ましいと」
男「そこでひくなよ」

【たまには真面目に】

女「男！　セックスしよう！」
男「……」

【おろろ】

男「確かお爺さんは有名な剣術のお師匠さんなんだっけ？」
女「ああ、私も厳しくしつけられたよ」
男「さぞやお爺様も悲しんでいるだろうなあ」
女「ああそうそう、服だけを斬り刻む技を」
男「破門！」

初めてのキス

女「･･･しかしこれだけ私が誘惑しているのに全くその気にならないとは」

男「女のは誘惑とかもうそういうレベルじゃないだろ」

女「も、もしかして男は私の事が嫌い･･･なのか･･･？ぐすっ･･･」

男「ばっ、そんなことは･･･ってかお前普段のキャラはどうした！？」

女「う･･･うぅ････ぐすっ」

男「お･･･おい、泣くなよ･･･」

女「･････ふふっ、まあたまにはこんなキャラで誘惑してみｔ････んぅっ！？」

男「･･････」

女「･･････」

男「･･･ったく、女が変な事するから･･････って、アレ？女･･･さん？」

女「･･････ガバッ！！！！」

男「ちょ、目が！目が怖い！！ってちょ、女！う、うああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」


こんな感じ？

全部消化しやがったか……ＧＪ！！
良ければ追加

・ネズミ花火
・玄人肌
・餅は餅屋
・お尻
・フェチズム

【ネズミ花火】

ﾎﾝｼﾞﾂﾊｷｮｳﾌｳﾉﾀﾒ

女「どうやら花火は中止のようだな。仕方ない。アトラクションに乗りに行こう。男。
　　ほら、ここを出た後のことばかり考えてないで。そうやって怯えた顔もまた」

【玄人肌】

女「男の今日使ったオカズから何分でイッたか判断出来る」
男「……」

【フェチズム】


女「なぁ…男よ」

男「ん？なんだ？」

女「男のフェチはどこだ？」

男「んー、唇かな…」

女「そうか、それは良いことを聞いた」ｼﾞﾘｼﾞﾘ…

男「おい、なんでこっちに近づいてくるんだ…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ…


女「それは決まっているだろ、私の唇を男に捧げるだめだー！」ガバァ！

男「あっー！」


保守☆

【餅は餅屋】

>>273ツヅキ

女「あとは男の精液の味で何日貯めたとか」
男「……」
女「昨日は結構早かったな。やっぱり溜まって」
男「そぉい！」

【お尻】

女「まあいずれ知る味だろう……どうした男？　そんなに怯えて」

【フェチズム】

男「うーん、黒ストッキングフェチかなー。ってなんでそこでひくんだよ」

>>270
そんな感じ

>>276
こええよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかみんなお題消化力が高いようなので、ちょっと無茶振りしてみる

・アラブ
・国後島
・男には分からない
・こんにゃくが……
・緑色のアレ

【アラブ】

女「射精と油田から噴出す勢いは似てることには気づいた」
男「ふーん」
女「……」
男「（まさかそれがオチのつもりなのか）……」

【国後島】

女「では、例えばの話をしよう。そう、これは何の根拠も理屈も無いたとえ話だ。
　　私の家は裕福な家の生まれだ。それこそ国外のどこか、無人島を余裕で買い取れるくらいの財力はある。
　　そこの電力、水道などインフラを整え、十分な食料を用意すれば十分に、それこそ
　　二人きりでも住めるパラダイスが完成する……おや？　どうした男？　こんな荒唐無稽な話に怯えて。可愛いな」

【男には分からない】

女「……」
男「まあその、しばらくは俺も優しくするよ」
女「助かる……」

【こんにゃくが……】

>>281続き

男「だからって生理終わった後も優しくするとは言ってない。だからさっさとその切れ込みの入ったこんにゃくをしまえ」

【緑色のアレ】

女「服だけを溶かす孕ませ系が良いです」
男「……」

お題

・グロ画像
・トラップ
・ニトロ
・禁止令
・モリブデン

【グロ画像】

男「PC立ち上げるたびに1GB分の女の画像データが入ってます……まだグロ画像踏んだほうが良いです……」

【トラップ】

>>285続き

男「おまけに削除しようとするとどうやっているのか、女のサイトに飛ばされます……」

女「男、少しいいか？」

男「悪いちょっと待ってくれ」

女「放置……」

男「違う…今、周期表覚えてるんだ」

女「周期？それならいいのがあるぞ」ﾋﾟﾗｯ

男「何だこれは…カレンダーみたいだな」

女「私の周期表だ。必要だろう」

男「えっと……」

女「ちゃ、ちゃんと、考えてもらわないとな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「お前はもう少し、考えてから物を言え」



しぇんしぇん

【ニトロ】

女「府警プレイはどうだ？」
男「ミニスカポリス……？」
女「ポリスアカデミーだ」
男「あ、ああ……」

【禁止令】

女「恥ずかしいこと禁止！」
男「服を着ろ！」

【モリブデン】

女「モリブデンはハイブリッドカーやロケットの電子基盤に使われるそうだ」
男「wiki知識乙」
女「だから私も男を責めたり責められたりとハイブリッドに」
男「苦しいぞ？」
女「たまに君はえげつないほどSになるな……」

wikiすら漁らずにいたから今モリブデンの詳細を知ったぜ……

お題
・よろず屋
・質屋
・お蔵入り
・我慢の限界
・鎧兜
・ユリイカ

【よろず屋】

女「男の性欲をあらゆる方面で満たしていく。さしずめ私はよろず屋だ。うんうん」
男「……」
女「そこまでひかれると私もどうすべきか迷うのだが」

【質屋】

女「試しに男の童貞を私という質屋に預けてみないか？　なあに、高く買い取ってやるから心配ないぞ」
男「……」
女「だからそうやってひくな」

【お蔵入り】

>>293続き

女「これでもまだストックがあってだなあ」

【我慢の世界】

女「寝ている男の横なんて、私にとってどれだけの拷問か……！」
男「けど結局我慢できてないよな？」
女「……さて、こうやって男を縛ったわけだが」
男「流すなー！」

我慢の世界てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【鎧兜】

女「男に出会うまで、私はただ両家のお嬢様という鎧を纏ってきた……」
男「女……それよりもやっぱりこの縄を解いて」
女「鎧を脱いだ私は獣よりも恐ろしいものだったがな」

ｷﾞｬｰ！

【ユリイカ】

男「俺は蛍烏賊がスキかなーって、悪かったよ。分からなかったよ」

女友「きゃああああ」

男友「教室にミイラが出たぞおおお」

男「おい、お前女だろ？」

女「何故わかった？」

男「こんなバカな事するのはお前ぐらいしか居ないからな･･･ところで何だそれは？」

女「これか？ミサンガと言ってな」

男「ミサンガ？」

女「この糸を体に巻きつけて、自然に切れると願いが叶うらしい･･･」

男「そんな事知ってるよ、なんでそんバカな真似をした？」

女「言わずともわかるだろ？いつっ・・・」

男「どうした？」

女「自然に糸を切ろうとしたんだが、案外丈夫でな・・・壁にぶつかっても、コケても一本も切れん・・」

男「ったく・・・なにやってんだよ？自分で切ろうとしたって効果ないだろ？それにつける場所がおかしいだろ？手当てしてやるから、全部外せ･･･」

女「願いが一つ叶った///」

男「お前にはかなわんよ」

【レス抽出】
対象スレ：新ジャンル「変態デレクール」
キーワード：めだか

抽出レス数：2

まぁこんなもんか

ユリイカは詩関連の文芸雑誌みたいね

お題
・足の小指を
・たんす
・歴史は繰り返す
・ロマンス
・肉球

【足の小指を】

男「ぬぉぉ……！」
女「……舐めるか？」


男「なんでＯＫしちゃったんかなー」
女「ごちそうさまでした」

【たんす】

女「お互いにとっての宝物庫だな」
男「……あ、あー」
女「そうやってテンポ外されるとこっちもやりづらいのだが」
男「ガチで叱られるとそれはそれでなあ」

【歴史は繰り返す】

女「だから今までの新ジャンルよろしく、ヨロシクやってしまえば！」
男「メタ乙！　そぉい！」

【ロマンス】

女「面白いですよね。フランス書院」
男「あ、ああ」
女「……」
男「（だからこれをオチに）……」

【肉球】

女「そういえば男は可愛いネコを飼ってたな」
男「は？　うちはネコなんて飼ってないぞ？　せいぜい妹が」
女「フフフ」

やっつけ感が否めない

肉球

男「おーかわいいな猫は」
女「肉球の感触が気持ちいい。何かに似てる……」

女「…そうか男の亀頭の感触にそっくり」

男「触ったことないだろお前」

　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　 　　　 ⊂(´・ω・｀)つ-　　いいじゃない
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/　
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／|
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支援

ﾌﾋﾋ

お題と関係なく書いてみる

女「ありがとう……助かった」

男「ああっ、オレの筆箱！　いつの間に持ってったんだよ」

女「借りると言ったはずだが」

男「筆箱ごと持ってくとか思わねーだろ」

女「私も、まさか全部必要になるとは思わなかった」

男「？」

男「なあ、なんで一本残さずぬるついてるんだ……」

女「男の……どんどん太くなっていって……すごかった……」

支援

男「どうすんだよ、これ。このシャーペンで授業受けろってか」

女「じゃあ、私が責任を取ろう」

男「え？」

女「私のを貸してやる」

男「ちょ、おまっ、持ってたなら自分の使えよ」

女「……父から誕生日プレゼントにもらったもので、
もったいなくて使えなかったんだ」

男「…………いいよ。もう、洗ってくっから」

女「いや、男になら貸してもいい」

女「これが男のアナルバージンを奪うと思うと……」

女「はァァァァンッ！！」

女「……もう一度、オマエの筆箱を貸してくれ」

男「（だめだ、こいつ、早くなんとかしないと……！）」

ごはんー

ほし

すっごいスケベな女が見たい
変態で淫乱とか



ただし男相手限定

すっごいスケベな女が見たい
変態で淫乱とか



ただし俺相手限定

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ﾊｧｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!まだ生きてるぅぅぅぅぅぅ!!!ご長寿すごいでしゅぅぅぅぅ!!
携帯電源切れてからどうなってるんだろうと思ったけど残ってたんですね
飯食いながらスレ見直してきます。みんなありがとう

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

男「なんでまだお前居るんだよ」

女「さりげなくな…後ろを付いてってみようかなと」

男「その後どうするつもりだったんだか…」

女「まずベットの下にもぐりこみます」

男「説明せんで良い」

女「次に男は本を持っていないので代わりにPCのビデオファイルを漁ります」

男「ま…まさか」

女「先日発見した大量のカモフラージュ済みの写真達を私の外付けに写しHDをクラッシュさせます」

男「させるかーっ！！」

>>299
萌えた
ｶﾞﾁｴﾛも良いけどこうゆうの良いな

>>325
>>299に変態要素無くね？

>>326
全身にミサンガ巻きつけている奴が変態でないと？

>>327
変態というよりはシュール寄りな気が…

面白いし細けぇ事は良いか

きっと素肌の上に全身ミサンガだったんだよ

お題じゃないけど…
｢お昼｣

女｢今日はパンを焼いてきました｣

男｢ありがとう。でもなんでどれも卑猥な形してるんだ？｣

女｢男の事を思うと自然とその形になっちゃって｣

男｢もっと他に選んでもいいものがあるんじゃないか｣

女｢まぁまぁ。はいジャム持ってきたよ｣

男｢ありがと。いただきまーす｣

ちくしょう･･･みんな面白すぎて嫉妬した
またよろしくお願いします


男「あ、女だ。登校中見かけるのは珍しいな」

女「〜♪」

男「なんかいい事でもあったのかな」

おばあさん「女ちゃんや、おはよう」

女「あぁ、おはよう」

男「こうやって見ると凄く美人なのにな」

おばあさん「やけに今日は機嫌がいいんだね」

女「あぁ、今日は夢で男が私を縛り上げてくれたからな」

男「･･･前言撤回」

女「男の隣になれなかった」

男「前後じゃ変わらんだろ」

女「せめて後ろの席だったら…あぁッ…！」

男「……ゾッとした」

女「――そうか、何も案ずることなどなかった…」

男「何を考えてんだ？」

女「ふふふ、男のナニならいつでも考えて――何を言わせる変態め！」

男「っ、なんで？」

女「しかしこれから毎日、男に背中を見られてイクと思うと……堪らんではないか」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「あ、ブラ透けてる…」ﾎﾞｿｯ

女「早速ぅッ!? い、椅子から何か垂れてきても…き、気にしては、ダメだぞ、男…」ﾌﾞﾙｯ


男「隣の方がまだよかったな」

追いついた。これじゃ素直変態だ、と思うのは俺だけ？

正直、クールもデレも、ましてや変態もいまいち分からないの

女「見るがいい男」（チラ）

男「出会い頭にスカート捲るなよ街中だよここ」

女「お前の目は節穴か？　今日はオーバーニーのハイソックスにしてみた」

男「あ、うん……似合ってるよ」

女「ふむ。膝上急上昇といったところか。男の粘りつくような視線に私のアレな感じも上がってきた」

女「金ちゃんの仮装大賞のアレみたいな感じで──では来るがいい。差し込むがいい」

男「どこに？　何を？」

女「ナイロン生地と私の太ももの間でぎゅうぎゅうって新感覚だぞ新感覚。今二回言ったぞ」

男「ほんと何させる気！？」

女「レッグフライヤー発進どうぞ」

男「うるせーよ」

ニーソは正義
なのでもっとニーソな女をおくれ

｢パン２｣

女｢男、今日もパンを焼いてきたんだが｣

男｢お、ありがと。この前の美味しかったよってまた卑猥な形!?｣

女｢ルックが不評だったので今回はかなり頑張ってみました｣

男｢不評なのは選択のセンスじゃ…でもこれ凄いな。細部までちゃんと良くできてる｣

女｢色々こだわってるうちについ作り込んでしまって｣

男｢才能の無駄遣いってやつだな｣

男「えーと、ハンカチ、ハンカチ」

女「良かったらこれを使いたまえ」

男「ここが男子トイレでもお構いなしだよな」

女「男のためなら水の中だろうが宇宙だろうがお構いなしだ」

男「どこのモーターヘッドだよ」

女「それよりも、手を拭くならこれを使うといい」

男「サンキュー……何、これ？」

女「私の脱ぎたてのハイソックスだ。少し蒸れているが、何、恥かしがることはない」

男「ハンカチは無いのか？」

女「そうくると思って用意しておいた」

男「随分と薄いな」

女「私の脱ぎたてのショーツだからな。少し染みがあるが、、何、恥かしがることはない」

男「……なんか、スゲーぐしょぐしょなんスけど」

あげ(・∀・∩)

｢アイスクリーム｣

女｢男、それ｣

男｢ああ、サーティワンの新作だ。うまいぞ、食うか？｣

女｢…ﾁｭﾙﾝ｣

男｢スプーンあんのに舌で絡めとるな馬鹿者｣

ここらでひとつお題を頂戴したい

つﾇﾙﾎﾟ

女「私が窓から身を乗り出して落ちそうになるだろ？」

男「（今度は何だ？）」

女「そこで男が駆け寄り助けようとする。助けようとするよな普通？」

男「まぁ、助けるわな」

女「だが、その時は私の上半身は既に窓の下へある。つまり──！！」

男「──つまり！？」

女「無防備な私のヒップが男の目の前でじたばたしているわけだ」

男「俺、助けなくていいのか……？」

女「だから私が窓から落ちないようにだ、まずスカートを捲り、ショーツを膝ぐらいまで降ろしてだ」

女「身動きできなくて恥かしいけどちょっぴり嬉しいくて潤んだ蜜の壺をだ」

女「男の救命フックでしっかりキャッチ、超重合身。前後運動も思いのまま」

男「悪ぃ、窓から突き落とすわ」

女「ふふ、イッタ瞬間にそんな粗雑に、あぁ、物のように扱われるとは……ふふ、くすくす、凄い、想像しただけで……くぅん」

ひとつといわずほれっ

性教育の授業
映画館へ
遊園地の絶叫マシン
闇鍋

【耳掻き】
【フライパン】
【男、倒れる】
【仮面ライダー】

ほんじゃ俺も

教習場
フライトアテンダント
ニーソ

性教育の授業

女「次は性教育授業だ」

男「男女別々のクラスに分かれているはずなのに何故女がいる？」

女「ぜひ教材になりたいと思って」

男「教卓の上で股を広げるな。ストリッパーかお前は」

女「私が思うに男は仮性だな」

男「何だよ、唐突に。そうだけど」

女「ふむ。仮性は、その性交の際は余分な皮が剥けてイイ感じになると聞くが」

男「何が言いたいんだ」

女「いや、どのタイミングで剥くのかと思って。今まで見たことがないのでちょっとした恥的好奇心から」

男「タイミングもなにも──時がきたら剥ける」

女「ほう。今、少しだけかっこ良かったぞ」

男「納得したか」

女「いや、もっとこう具体的にだ、形で教えてくれないとお姉さん納得できないから、ほら、ほらぁ」


こんな感じのやりとりが会社の飲み会であった。

｢フェイント｣

新鮮食品売り場にて

男｢さて夕飯何作ろっかな…女、何か良い食材とかある？｣

女｢……｣

男｢ゴーヤ持って頬を赤らめるな。カレーでいいか？人参持って来てくれ｣

女｢入れるなら人参より大根がいい｣

男｢何の話だよそれ｣

女｢…ん｣

男｢言ってるそばから玉ねぎ持って来るんじゃない！てそれは卑猥でも何でもないか…｣

女｢……｣

男｢勝ち誇った顔すんな｣

絶叫マシーン

男「いよいよジェットコースターが発進するな」

女「うん、だから終わるまで手握ってていい？」

男「いいぞと言ってやりたいところだがお前の握っているのは手でなくてイチモツだ」

女「……なんか安心する」

男「係員の視線が痛い」

あげ(・∀・∩)

耳掻き

女「男、耳掃除してあげる」

男「あぁ頼むよ」

女「わぁ…いっぱい溜まってたんだね……全部私が出してあげるからね」

女「ここ？ここが気持ちいいんでしょ？ほら…こんなに大きいのが……」

男「いちいち卑猥な言い方をしないでくれ」

新ジャンルのお題って募ったひとも書いていんだよな

いいに決まっているだろｊｋ
お題がかぶっても大丈夫

俺は書きたくても書けないけどな・・・

フライトアテンダント

女「フライトアテンダントってみんな綺麗な人ばっかり」

男「明確な基準はないだろうけどどう見てもアレな人は雇わないだろうな」

男「それに英語もできなきゃいけないし緊急時の対応もしなきゃだしな」

女「緊急時……ローターの電池が切れた時とか、コンドームを準備してなかった時とか
　　立ち上がらないといけない時に勃起して立ち上がれない時とか？」

男「最後のは緊急事態だがそれ以外は緊急じゃない」

あげ(・∀・∩)

女「あぁ、男･･･とても男らしい関節と皮膚をしていますね･･･

逞しくって立派な指だ･･･ほおずり･･･してもいいですか？･･･

「ほおずり」･･･すると、とても落ちつくんです

アフウウウ〜〜〜〜〜 フウウウウウウ〜〜〜

わたしは･･･子供のころ･･･男女ペア作ってやる「フォークダンス」ってありますよね･･･

あの姿･･･間近で見たとき　私の手を握ってくれている男･･･

あれ･･･踊ってる時･･･なんていうか･･･その･･･下品なんですが･･･フフ･･･

絶頂･･･しちゃいましてね･･･

男の使ったハチマキとか拝借してしばらく･･･部屋にかざってました

最近の下着とかも･･･御拝借したい･･･

わたしの名は「女」･･･今まで四十八手の技を使って男に尽くしてきた！

あなただけだッ！わたしの「性癖」を知る者はあなただけになる！」

男「変態ってレベルじゃねーぞ！！」

(ﾟ д ﾟ)

>>357
どこの殺人鬼だよwww

あげ

女「最近唇が乾燥して困っている」

男「栄養不足なんじゃねーの？つかリップ買えよ」

女「栄養不足か・・・いや、たんぱく質不足だな」

男「嫌な予感しかしない」

女「男」

男「いやだ」

女「まだ何も言ってない」

男「言わなくてもわかるわ」

女「精液でリップクリーム塗ったら効果てきめんだと思わないか？」

男「しらねーよ」

良ｽﾚ支援
あのキャラが〜とかよく思う
こういうジャンルがあっても面白いと思うんだよなあ。みんなありきたりのジャンルばっかで飽きんのかな

声は青山ゆかりだと思っている

男「好きな体位は？」
女「なんでも好きだ」
男「昨日、自慰はした？」
女「当然。日課だ」
男「好きな言葉は？」
女「生めよ、殖えよ、地に満ちよ」
男「……好きな人は？」
女「あ、えと、その……お、男」
男「照れる基準が分からん」

女「放送委員になった」

男「巻き込まれた」

女「さぁて、何を流そうか」

男「適当にBGMでいいだろ」

女「そうだな、じゃあ私達の性交の一部始終を音声のみでお楽しみいただこう」

男「うそ！？音声いれっぱかよ！？」

女「さぁ男！いつものように私を蹂躙してくれ！！」

男「あー！もうそういう嘘をこういう場所でいうなよ！！」

闇鍋


男「さぁ、今日は皆で鍋パーティーだ！」

女「男友、女友は来ないぞ」

男「なにぃ！何故だ…まさかお前、また何か…」

女「仕組んだ」

男「いや、それは分かってる。てゆうかあいつらが来ないと食材が…」

女「ふふふ、心配するな。男の為に色々と準備を…」ｺﾞｿｺﾞｿ

ﾁｶﾁｶ…ﾌﾞﾂ

男「おわ、突然電球が！」

女「(チャーンス！)男、あーん」

男「え？(ﾊﾟｸ)なにこへ(ﾓﾌﾓﾌ)」

女「おっぱい」

女「男、お風呂借りるぞ」

男「まず勝手に入ってくるな」

女「おいだきの仕方が分からないんだが･･･」

男「ばかやろう！全裸で戻ってくるな！」

〜１時間後〜

女「ふぅ、ありがとう男。いい湯だった」

男「随分長風呂だったな･･･って真っ赤じゃねぇか！」

女「さぁゆで女だ、食べごろだぞ」

男「大丈夫かよ！？のぼせてないか？ほら、これ水！」

女「･･･まぁいっか」

男「なんでか知らんが俺の家に転がり込みやがって」

女「ありがとう男」

男「まぁ掃除も炊事もしてくれるし（おまけに美人だし）文句は言えないんだが」

女「ふふ、任せておけ。さぁ次は夜の食事会としゃれ込むか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「文句は言えないんだが、こう言った所で色々相殺してるんだよ」

女「さぁ」

男「さぁじゃねーよ、服着ろ」

いい加減>>1アピールやめろ

ごめん、じゃあ以後名無しで紛れる

男「布団がねぇよ。俺ソファーで寝るわ」

女「一緒に寝ればいいだろう？」

男「俺の貞操が危うい」

女「大丈夫。ほら、さっさと寝るぞ」

ﾄﾞｻｯ

男「うわぁ」

女「･･･私が上でいいよな？」

男「寝る気ねーじゃん」

支援age

>>1の作品だけ見たいヤツも居るんだから
名乗ってくれて構わないだろ

めだかって言う奴いるけど、めだかじゃないな、同じ西尾の７月にアニメ化される化物語の神原を連想させるスレだ

女「はぁ…」

男「どうした？珍しく元気ないじゃん」

女「実は、最近眠れなくて…」

男「不眠症か？大変だな」

女「いやぁ…男のたくましい体を想像すると夜も…」ﾌﾞｯ

男「うぉ！大丈夫か？鼻血ダラダラだぞ？」

女「ふふふ、君がいるかぎり私は何度でも蘇る！」ﾌﾗﾌﾗ

男「…ごめん、俺が悪かったよ。取り敢えず保健室行こうな」

女「保健室プレイか！？」

男「いや、お医者さんごっこだ」


>>366
ごめん、全然闇鍋じゃなかった
てゆうか下手くそでごめん

今日はうちにいとこの幼女がやってきてる

幼女「ねえおにいちゃん！！ハトさんうたおう？」

男「いいよ」

男「ポッポッポハトポッポ」

女「マメが欲しいか？そりゃやるぞ　ホレ！！」

男「帰れ」

女「つれないねーおにいちゃん」

幼女「あたしも豆欲ちぃ」

男「えぇ〜!?」

従兄弟「欲ちぃいい！！」

男「え、えーと、今からお兄ちゃんと買いに・・」

女「はい、幼女ちゃん･･･五色豆だよ〜」

幼女「わーい！！ありがとうお姉ちゃん」

男「マメな奴め・・・」

ｈ

e

ほ

あ

ほ

げ

ｈ

このスレの未来は…

男友「体育の時間だな」

男「今日は何か一つ球技を選択しろだってさ」

男友「んー、じゃあ野球でもやるか」

男「そだな」

女「じゃあ私を男の玉を…」

男「なぜお前が校庭にいる？女子はプールのハズなんだが」

女「男、お昼ごはん一緒に食べないか」

男「ああ、いいよ」

女「見てくれ、私の手作り弁当だ」

男「何で極太のソーセージが丸々一本入ってるのかと」

女「いただきます。…はむっ…ちゅぱっ…んぁ…」

男「そしてそのソーセージをしゃぶって食べるのはやめなさい」

変態クールって昔あったけどあれとは違うの？

新ジャンルなんか久しぶりに見たな
保守

女「早…くっ…長い…棒…挿れ…てぇっ…！」

男「何やってんの？」

女「テトリス」

ほしゅ

女「くー、くー」

男「女が昼寝とは珍しいな」

女「ん…」

男「こうしてみるとやっぱ美人だよなぁ。ってあれ？泣いてるのか？」

女「ん…あぅ…」

男「怖い夢でも見ているのか」

女「だ、だめぇ…男ぉ…。もう、イかせてぇ…」

男「起きろぉぉぉ！！」

まだやってたのかｗｗｗ
私怨

あげ

支援

男に萌えるのは俺だけか

女「相撲の押し出しって卑猥にしか聞こえないんだが」

男「お前だけだろ」

女「相撲に中出しという技ｈ･･･」

男「あるわけねーだろ」

女「淫乱テディｂ」

男「言わせねーよ！？」

変態が入るジャンルって純粋なエロ皆無だよな

女「男、そんな、ダメェ・・・んっ！」

男「女、愛してるよ」

女「心の準備がぁ・・ん・・レロ・・ジュポ・・んぁ・・///」

男「女、入れるよ」

女「らめええええぇぇぇぇええ！！！！！！！！！」



女「っていう作文書いたら職員室に呼び出された」

男「駄目だこいつ」

保守だけしておこうか

これで3日か？

保守

〜授業中〜

男「なぁ女」

女「なんだ？」

男「消しゴム貸してくんね？無くしちゃって」

女「構わんぞ。ほら、取れ」

男「谷間ならまだ許容範囲だったがブラのなかに入れるのは流石にとれねーよ」

白雪みぞれちゃんですか？

女「男、メリーゴーランドに乗りたいとは思わないか？」

男「…それは遠回しに遊園地に行こうと言っているのか」

女「いや、私が馬になってやるからそれに乗れ」

男「いやいやいやいや」

女「えぇい！まどろっこしい！男！お馬さんごっこしよう！」

男「遠慮します」

保守

馬に････なりたいです･･･(´；ω；｀)

女「習字で気持ちを落ち着かせよう」

男「今のお前には大切だな」

女「男、では私が書いている姿をちゃんと見ていてくれ」

男「なぜ服を脱ぐ」

女「え？筆下ろしじゃないのか？」

男「お前は落ち着くだろうが俺は落ち着かねーよ」

ほっしゅ

ほ

ほし

ひゅうま

はながた

みつる

ｈ

Ｏ

s

ｈ

登校中

男「今日は随分と遅いな」

女「男のことを思って自慰に夢中になってたらこんな時間に……」

男「……自転車の後ろ乗ってくか？」

女「助かる」

男「明らかに手の位置がおかしいぞ、胸を揉むな胸を」

女「乳首が硬くなってきた…」

男「や、止めろ事故っても知らんぞ。…って女の手なんか濡れてるぞ」

女「急いでたので手を洗わずに出てきた」

男「乗せるんじゃなかった……」

支援

星

女「男。料理が出来たぞ」

男「なんでお前が俺んちで作ってんだよ」

女「通い妻的なポジションで」

男「娶ってないし･･･と言いつつも美味そうな料理だな」

女「あぁ、最近ジメジメした天気が続くからスタミナをつけようと思ってスーパーネバネバ料理にしてみた」

男「ぶっかけうどんか･･･女らしい料理だな」

女「別に卑猥な意味で作ったわけではないぞ」

男「はいはい･･･、うお！やっぱり美味いな！」

女「これだけネバネバなら私の愛液を入れてもばれないしな」

男「ごちそうさま」

男「珍しいな女が音楽聞いてるなんて。イヤホン片方聞かしてくれよ」

女「はい」ｽｯ

男『……はははっバカだなー……帰りラーメン食ってこうぜー……
ちくわしか持ってねぇよー……』

男「なんだこの聞き覚えのある音源集は」

女「密かに集めた男の音声集」

女「この曲がオススメ」ﾎﾟﾁｯ

男『…お、オンな…なカで出すぞッ……』

男「まったく身に覚えがない音声なんだが」

女「合成して繋げてつくった」

男「才能の無駄遣いだ」

男「修学旅行の時はこの行きの電車がたるいよなー」

女「一緒にお昼寝しないか？」

男「（相手にしてはいけない･･･）」

男友「トランプあるぜー、みんなでやろう！」

女友「いいねー！じゃあ大富豪やらない？大富豪は大貧民に１つ命令できるとか！」

男「ばっ！そういう事いうと！」

女「･･･さぁ始めようか」ﾒﾗﾒﾗ

男「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」

保守

ここではきものをぬげ

ほし

女「大富豪になった」

男「他の追随を受けず断トツで１位おめでとうございます･･･大貧民･･･」ｶﾞｸｶﾞｸ

男友「女ちゃんつえーなぁ」

女友「流石ね。じゃあ罰ゲームやりましょうかｗ」

男友「女ちゃん、男になにか命令を」

女「･･･倍プッシュだ」

男「ﾊｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ･････････････!!!!!!」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!!!

倍プッシュって何？

どっちでもいけるアピールかなんか？？

今の罰ゲームに上乗せしてもう1回やろうぜって事じゃね？

>>407->>410
４Ｐ乙

男友「はぁ･･･、結局駅について強制終了したわけですが」
女友「４８回も負けたのね･･･かわいそうに」
男「女強すぎだろ！！！革命返し返しは見たことねーぞ！！」
女「敗者に口無し･･･だな」
男「くっ･･･！」
女「４８回も命令ができるとはなぁ」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
男「うわああああ寄るなぁ」
女「では望みを言うぞ」
女「１つ、全ての望みを終えるまでお前は私の傍から離れられない」
男「（うわぁ･･･これはかなりの難関が待ち受けているんじゃねーのか･･･）」ｶﾞｸｶﾞｸ
女「あと残りの４７回はお前にやる」
男「うわぁ･･････って、は？」
女「さぁ男、なんなりとお申し付けを」
男「いや、ちょっと待てよ」
女「さぁ」
男「えっと、じゃあ･･･トランプ片しておいて」
女「御意」

何この女可愛い

>>418
物凄い速度で完食したように見えた

あと４６回の望みを修学旅行中に消費しようと思うがそんなにネタが思いつかない
みんなあと４６回分の望みネタを考えてくれないか

>>431
４８の願いってから、てっきり四十八手を完成させるのかと思ってた

>>431
修学旅行なんだから風呂覗きは必須だろ
もちろん女が

願い事は男がするってのがハードルをいたずらにあげてやがるｗｗｗ

>>432
いいじゃん

>>428は「はっ、夢か…」を使っていいぜ

>>431
また女に権利を返せば？

>>435
それだと男が変態じゃねえか

男「望みって言ってもなぁ･･･」

女「男、あと４６個残ってるぞ」

男「えー、そんな思いつかねーよ」

女「なら日々溜まったいるあっついヤツを私にぶっかけるというのは･･･」

男「却下。･･･ん、待てよ？」

女「お、何か思いついたか」

男「OK。じゃあお前これから変態行為禁止な？これならどうだ！変な事されないし！」

女「ぎｙｙ･･･なんだと･･･？」

男「これでしばらく大人しくなるだろ」

女「そ、それはつまり･･･拘束プレイと言うわけか･･･」

男「ちげーよ」

女「ちゃんと命令守ったらご褒美くれよ･･･な？」

男「こいつを止めるにはどうすりゃいいんだ･･･」

さぁ！４５回を残してハードルが高すぎて超えられないよ！！
支援期待保守

>>431
深夜、部屋に突入。
風呂。
二日目の自由行動時間。

保守

☆ゅ

逆に考えるんだ！
女は今までの行為を変態行為と考えていない！

女「で変態行為とは具体的にどのような行為を示すのか説明してくれないか」ニヤニヤ

男「なら命令する、これからは変体行為禁止な！」

女「ほう、では変体行為とはどのような行為を指すのか教えてくれ｣ﾆﾔﾆﾔ

男｢うっ・・・それはだな・・・｣

女｢ほら、どうした？言ってごらん？｣

男（くっ・・・女め・・・俺に卑猥なことを言わせようとしてるな）

女｢ふっふっふ。どんな行為をやめればいいのか分からないから私は好きにさせてもらうぞ｣

男｢くそっ誰かこいつを止めてくれ・・・｣


こうですか

あげとくか

女「説明できないようだな」ﾆﾖﾆﾖ

男「くっ………」

女「なあ男よ早く説明してくれ。はは〜ん焦らそうって魂胆だな。だが甘いな、私は男に焦らされれば焦らされるほどに濡れる」

男「………俺の負けだよ」

女「ふふ、素直でよろしい。ではいつも通り変態行為の数々をさせてもらおうじゃないか…あっ」

男(…こいつ馬鹿だ)

保守

保守

☆

男「と言うわけで旅行中の変態行為はお預けな」

女「そんな殺生な！せめて、せめて野外露出やリモコンバイブ装着お散歩位させてくれ！！」

男「せめての基準がおかしい」

男友(旅行中だけですって)ﾋｿﾋｿ

女友(ってことは旅行が終わったら男は女ちゃんにムフフな事をするのかしら)ﾋｿﾋｿ

女「男は旅行が終わったらムフフな事をしてくれるらしいので頑張ろうと思う」

男「いや、しやないぞ」

女「ついに男がムフフな事を…」

男「おい」

女「こうしてはいられない！早く帰宅してムフフな準備をせねば！！」

男「…女さ〜ん」

女「先生！男とのムフフでキャフフな行為の準備の為修学旅行早退させてもらいます！！」

男(…駄目だこりゃ)

女「担任と学年主任と精子にこっぴっどく怒られた…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

男「お前がその漢字間違いをするとガチかどうか分からなくなるから止めてくれ」

女「まあいい、この三泊四日の生き地獄を絶えれば楽園はすぐそこだ！なあ男」ｷﾗｷﾗﾃｶﾃｶ

男「なぜ最早ﾃｶﾃｶしている！ってかいつまで勘違いしてんだよ！」

女「？」

足つったからもう止める
都築だれか書いてくれたら足つるの治るはず

〜旅館・男たちの部屋〜

男友「まぁ分かってたけど露天じゃないし覗けなかったな」

男「あぁそうだな」

男友「なんでホッとした顔してんだよｗｗｗ」

男「こちらが覗けるということは向こうからも覗けるということだからな･･･」

男友「なに言ってんだお前？」

男「と、とにかく今日はもう寝よう！明日は清水寺で朝早いんだろ？」

男友「あぁ、だな。んじゃおやすみ」

男「おやすみ」

男「（ん･･･やけに布団の中が暖かくないか･･･？）」

女「おかえり、男」ﾎﾞｿ

男「！？」

新ジャンルに似付かわしくなく、今までのをぶっ壊したSSになっても良いなら・・・

お、きてたな
じゃあ、書かなくて良いな

男「なんでお前ここにいるんだよ！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「お前が来るのを待ってるついでに布団を暖めておいた」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「馬鹿野朗！見つかったら謹慎物だぞ！？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「命令したはずだ。全ての望みを終えるまで傍にいると」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「だとしてもいきなり布団の中にいるのはホラーだろうが」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「でも暖かいだろ？」ﾎﾞｿ

男「う･･･胸とか当たってるんだよ･･･狭すぎる･･･」ﾎﾞｿ

女「あぁ狭いな･･･だが安心しろ。空間を空けるためにも服は着ていない」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「全裸ぁ！？」

>>454
全然書いてしまっていいと思うぜ
いや、むしろ書こうよ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>457
明日早いから辞めとく
それに、わざわざ他の書き手を押しのけてまで書くようなレベルのものでもないしな

女「今日は移動ばっかりで疲れたからもう眠くなってきた･･･」

男「まじでここで寝るのか･･･？」

女「まじもまじの大真面目だ。嫌なら･･･戻るけど･･･」

男「シュンとすな。ったく、しょーがねーな･･･ばれなければなんとかなるかな･･･？」

男「消灯時間も過ぎてるしな･･･先生も見回ってるだろうし･･･」

男「明日少し早めに自分の部屋に戻れば大丈夫かな、女？」

女「すぅ、すぅ」

男「ガチで寝てるよ･･･こいつ本当にタフネスというか常識知らずというか･･･」

女「･･･」

男「寝顔はんぱねぇな･･･。･･･き、キスとかしたらまずいかな･･･」

男「大体全裸で布団にもぐりこんでくる方がどうかしてるんだ･･･！悪いのはこいつなんだ」

女「･･･」

男「･･･お、起きるなよ･･･？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

←To Be Continued...

>>460
お前、寝るなよ？

てかこれは新参参加していいのか？

全然参加してくれていいよー

というか何故俺が寝ようとしているのが分かったんだ！？
新手のスタンド使いか･･･？

>>462
ヒント=スレタイ

初心者なんだが……。
それでもいいか？

全くもって構わないぜ
むしろ１としてはありがたい限りです

睡魔ぱねぇ

男「･･･起きるなよ･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

女「･･････」

男「･･･ん？」

女「･･･」

男「お前起きてるだろ」

女「･･･起きるなと命令された。だから今私は眠っている状態ｄ」

男「おきてんじゃねーか！あぶねー！！勢いに任せて取り返しのつかないことしそうになｔｔ」

ｽﾞｷｭｩｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ!!!!!

女「･･･焦らし過ぎだ。待ってる側のことも考えろ･･･」

男「くそぉ･･･変態じゃなければ昇天ものだったのに･･･」

ｸｲｸｲ･･･

男「･･･ん？」

女「も、もっと･･･」

←To Be Continued...

やはり１の独断場を邪魔したくないな。
こうやって変態的な文面を睡魔に喘ぎながら格闘し書いて自分までもが変態的になりつつある１を
眺めていたいんだ。

もう駄目だ寝る

続きは誰かが妄想したものでも書いて続いてくれれば嬉しい
このまま書いてもエロくなってくだけだと思うし･･･
思えばこれで３日くらい続いているんだよね。ご長寿乙
今まで通り、残ってれば書きます。残ってなければまぁそれはしょうがないっすね

ではでは〜

ほす

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

やべぇ
こういう娘ツボだわ
惚れる

あげ

ほしゅ

3日？

あげ(・∀・∩)

ほっす

あげ

h

h

t

寝る前ほす

ほす

tp

女友「さっき、学校前で捨て猫見つけたんだけど誰か貰ってあげてー」

男友「うちはムリだな・・・」

男「悪いウチもパス・・・女！！お前のところはどうだ？」

女「今居るペットで精一杯でな・・・悪いが私もパスだ」

男「お前、ペットなんて飼ってたっけ？」

女「よく聞いてくれた、オナペットと言う奴だ」

男「聞いた俺がバカだった」

女「オナペットが気に食わないのなら、私がお前のペットになろう・・・」

女「こう言う時のために鎖も用意しておいた、さぁ好きなだけいたぶるがいい・・・」

男「はいはい・・・ペットだけにペッティングとかベットインとかそう言うのもやめろよ」

女「その手があったか！？お前の想像力にはいつも驚かされる・・・」

男「チッ・・・」

女「ふふっ」

女が智代で再生される

h

きょじんの

ほし

ho

sh

｢不眠症｣

男｢あー寝れない…明日テストなのに｣

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

男｢ハッ！鳥のさえずり…やばい早く寝なきゃっ…｣

女｢ﾁｭﾝﾁｭﾝ…｣

男｢……｣

女｢ﾁｭﾝﾁｭﾁｭﾝ｣

男｢おい｣

女｢鳥の物まね。上手いかな？｣

男｢何で人んちの屋根裏にいるんだ｣

age

｢お風呂｣

男｢部活帰りのシャワーは気持ちいいなー。ん？しまったシャンプー切らしてた…！｣

つシャンプー

男｢お、悪い。ありがと｣

男｢ん？今度はリンスがない…まぁいいか｣

つリンス

男｢お。ごめん、助かるわ｣

男｢やべ、洗顔料買ってくんの忘れた｣

つ洗顔料

男｢何度もすまないっておい…｣

女｢何？｣

続き
男｢俺んちに勝手に上がり込んだのは百歩譲って良しとしよう。だけどな…いつから風呂にいた？｣

女｢男が残酷な天使のテーゼの鼻歌を歌い始めたあたりからかな｣

男｢ほぼ最初からじゃねーか｣

女｢ご、ごめんなさい…最後にお湯流すだけで良かったかな…｣

男｢う、うん…謝るとこ違くね？｣

age

｢クリスマス｣

男｢今年のクリスマスも一人か…起きててもしょうがないし寝るとしよう｣

男｢ZZz…｣

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

男｢z…｣

ｱﾝｱﾝｯｱﾝｱﾝｯｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ…

男｢性の６時間ってやつか。うるさいな…しかもなんだか女の声に似てるし｣

上の階

女｢男、わたし喘ぎ声のクリスマスプレゼント受け取ってくれたかな…｣

上の階の人｢いやあんた人んちに勝手に上がり込んでなにしてんの｣

携帯からおはよう支援

4日目だよな

保守

女「だ〜れ〜だ？」ｽｯ

男「……女だな」

女「よく私だとわかったな」

男「目を隠されたらわからなかっただろうが
股間を押さえるのは女だけだと思ってな」

女「立派なモノをお持ちで……」ｸﾝｸﾝｸﾝ

男「匂いを嗅ぐな匂いを」

男「女がジーンズとは珍しいな」

女「これダメージ加工してある」

男「どこも破れてないが？」

女「ほら、ここに穴が空いて……」

男「大体想像がつくからそれ以上脚を広げるな」

女「男のモノの最大時のサイズに穴の直径を合わせてある」

男「何故そのサイズを知っている」

女「おはよう男」

男「おはよう。今日は風が強いな」

ﾋｭ-！ ふわり

女「なっ！？」

男「……！？」

女「み、見たな…！？」

男「…なんでパンツはいてないんだ…」

私怨

女「き、気のせいじゃないのか？」

男「そうかもな…。見間違えたかも、疲れてんのかな…」

女「全くお前もなんだかんだでスケベだなぁ」

男「う、うるせー。ほら、早く学校行くぞ」

女「あぁ」

〜信号待ち〜

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

男「（ん？なんの音だ…？）」

男「…なぁ女、このおt」
女「…んっ！……あぁん…！」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

男「はっはっはっ！ばーかだなぁ俺は！そんなわけねーじゃん！」

女「男、頭を抱えてどうした？青信号だぞ？」

男「疲れてんのかな俺…」

男「うぅ…なんだか熱っぽいな……」

女友「はい、体温計」

女「……私もはかる」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「や、やめろ…耳の穴を舐めて計れるわけないだろ……」

女「37.4℃」

ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ

女友「37.4℃」

男「すげぇ精度だ」

☆

男「文化祭はなにをやろうか」

女「やはりお化け屋敷だろう」

男友「お化け屋敷いいね！賛成！」

女友「それじゃあ私たちのクラスはお化け屋敷に決定です」

男「たまにはいい事言うじゃん」

女「…ふふ、そうだな」ﾆﾔﾘ

〜放課後〜

男「うお、お化け屋敷のセット作ってたらこんな時間に！」

女「もう学校に私たちしかいないな」

男「みたいだな…。そろそろ切り上げるか」

女「雨降ってる」

男「ホントだ…傘持ってきてねーよ」

女「この時を待っていた…」

男「え？どうした女？」

女「おとなしく私に食べられるんだ男！」

男「Your Vampire Girl！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

ほ

し

☆

ほ

ネタがない

菩薩

ほ

し

の

あ

き

>>515-519

無駄に巨乳な変態クーデレ↓

〜朝のSHR〜

男「すいません！遅刻しました！」

先生「なんで遅れたんだ？電車が遅れていたのか？」

男「･･･すいません、寝坊です」

先生「全く･･･次から気をつけなさい」

男「すいやせん」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ!!

女「すまん！遅刻してしまった」

先生「･･･なんで遅れたんだ？」

女「男の家に行ってて遅れました」

男「何で！？」

ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ

男「ん？メールか。･･･女からだ」

毛の画像が添付されている

男「なんだこれ？･･･ん、またメール？」

女『陰毛の枝毛を発見した』

男「なんの報告だよ！つかこれ陰毛かよ！！」

男「そういえば今日、漫画の新刊発売日だったな。本屋いくか」

男「ん？あれ女じゃね？何を買ってるんだ」

女「ふむ、これでいいか」

男「何冊か買ってるな･･･なに買ってるんだ？」

つマル秘！男が落ちる媚薬調合
つCanCan
つ大人の夜のエチケット

男「逆！！逆だって！！」


バイト行ってくる
書き手期待支援

ほっしゅ

ho

●これが出来たら神
1.　コンビニにいく。
2.　普通に買い物をする
3.　なにくわぬ顔で店を出る
4.　数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5.　「お、おい！さっき俺がこなかったか！」と叫ぶ
6.　「あなたが買い物していったんですよ？」と店員に言われる
7.　「ば、ばかもぉ〜ん！それがルパンだ！追えぇ〜！」と、叫びながら店を出る

保守代わりにお題おいてく

男母登場
一緒に料理
部屋掃除とかでｴﾛ本見つかる
夏祭り

二人がくっついてからも気になるのー

ほ

ほし

一緒に料理

男「飯を作るんだよな？」

女「そうだが？」

男「一緒に」

女「だから、そうだと言っているだろう」

男「…なぜ、一糸纏わぬ姿なんだ」

女「女体盛りと言うのがあってだな、私をおかｚ……」

男「それは作るとは言わない」

女「つべこべ言わずにさあ！早く私を食べておくれ！」

女「もちろん、私の下の口も男のナニを食べようとしているがな」

男「まさかここまでとは思わなかった」

こうですか！わかりません！

>>532
構わん続けろ

ほ

部屋掃除でエロ本見つかる

男「さて、休日だし部屋の掃除でもするか」

男「あれ、部屋がきれいになってる……まさか！」

女「そのまさかだ、掃除しておいた」

男「その前にどこから入ってきた」

女「屋根裏からだ」

女「そしてベッドの下からこんなものを……」

男「それは……！」

女「ふむ、なるほど男はこういうのが好みか…」

男「なぜエロ本を股に持っていく」

女「いやなに、これを読む男と気持ちを共有したかったのさ」

男「あぁ……本がビチョビチョ…」


ごめん、何が面白いのかまったくわからない

３日ルールはなくなったのか

>>536
8日だかになったよ。
定期的に保守すれば落ちない

ちなみに今は何秒規制なんだ？

男「よし」

女「ん、どうした」

男「ルールを決めよう　三日ルールだ」

女「三日ルールか……それはなんだ？」

男「三日変態行動を続けてやったら次の日はお休みにしよう」

女「私にメリットがあるのか？それ」

男「もちろん、三日までは俺も我慢する」

女「なん…だと？」

男「警察も呼ばない」

女「よ、よし！！そのルールは採用しよう」

男「そういって貰えると助かる。ただし」

女「……え？ただし？」

男「もし休みの日にも何かしたら逮捕」

女「逮捕！？」

男「頑張れ」

男「さて、今日は初ルール採用の日な訳だが」

女「わかっている…」

男「頑張れ」

女「わかっている…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

男（震えてる！？我慢しすぎ！？）

女「わかっているからな？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「ま、この三日間の事を考えたらこの位はいっか…」

三日前
男「…昨日のルール墓穴掘ったかなぁ」

女「男ぉ男ぉ」ｽﾘｽﾘ

男「ストリッパーかと」

女「男が望むなら幾らでも脱ぐよ」

男「あ、人来た」

女「え」　ｸﾞｯ

男「うおっ」

女「……行ったね。　さぁ路地裏なら何をしても大丈夫だよね！！」


ｲﾔｰｰｯ

男母登場
―おそらく商店街―

男「あっ、母さん」

母「あら？偶然ねこんなところで、隣のかわいいお嬢さんはどなた？」

女「初めまして。性交を前提に男君とお付き合いさせて頂いています女と申します」ﾍﾟｺｯ

母「あらあらご丁寧に。男の母です」ﾍﾟｺｯ

男「母さんも華麗にスルーしたな。おかしな前提だし付き合ってもいないぞ」

母「で、どこまでいったの？」

女「縛られて玩具で虐められるまで……」

男「勿論してないぞそんなこと」

母「あらあら、お盛んなのね」

男「あぁ、無視されてるのか」

二日前
男「人として大切なものを失ったような…」

女「おはよう男」

男「あ、あぁ」（今日は普通か）

女「隙あり」

男「え？え？……」　ﾊﾟﾀｯ




男「……はっ。　縛られている！？」

女「昨日は素敵だったね！！今日はもっと…もっと！！」

男「え、ちょ無理！！犯罪だよ流石に！！」


ｷｬｰｰ

昨日
男「…今日は逃げよう」

女「男は何処だ〜」

男「うおっ」　ｻｯ

女「明日の分まで補給しておかないと男成分が不足しちゃうよ」

男「男成分ってなんだよ！！」

女「「居た」

男「みすった！」

女「うふふ…明日は男君から求めてくる位にしてあげる」

男「嫌だ」

女「三日は『我慢』するって言ったよね」

男「う…」

女「男！」

男「なんだ！」

女「愛してる！！」

男「断るっ！！」

>>544
どちらかといえばボクっ娘寄りな

男（断ったのに結局数々の痴態を見せ付けられたし…）

女（今まで飛ばしてきたから、今日何も出来ないのが余計に辛い）

男「あんな約束しなきゃ良かった」
女「あんな約束しなきゃ良かった」

男「…」　ｺｸｯ

女「…」　ｺｸｯ

男「三日ルールは」
女「無かった事に」

男「但し今日は我慢すること」

女「えぇぇ…ずるいよ」

男「むしろ今日我慢しなかったら俺の我慢損だ、馬鹿者」

女「あ、罵られるの良い…」

男　ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ　「あ、もしもし警察ですか？強制猥褻の被害に」

女「少し待って、落ち着いて。私は喋っただけ」

男「ん？それで十分だろ」

女「今日一日…後18時間…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

ただ男が心を許すまで本番はしない上級紳士な女

男「休日だし、することないから掃除でもするか」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「だれだ？こんな朝っぱらから･･･女？」

ｶﾞﾁｬ

男「あいー、変態なら遠慮してますよー」

男母「なんだい変態って？おはよう男」

男「･･･！？」

男「なんで連絡もなしに」

男母「言ったら普段の生活が分からないだろう？抜き打ちだよ」

男「抜き打ちって･･･」

男母「自立するって言ったんだからそれなりにはしてるんだろうね？とりあえず部屋に行こうか」

男「（まずい･･･部屋めちゃめちゃだ･･･）」

ｶﾞﾁｬ

男「＼（＾O＾）／」

男母「あらまぁ、綺麗にしてるじゃないか」

男「･･･！？」

男「あれ･･･？あれ？」

男母「流石私の子だね」

男「え？あ、うん･･･？」

男母「すまないけどお手洗い借りるよ」

男「あぁ、部屋出て左側ね」

男母「はいはい」

男「･･･俺昨日掃除したっけか？」

ｻﾞｰ

男母「ありがとう、トイレットペーパー切れてたよ」

男「あぁ、すまん。ありがとさん」

男母「それよりさっき玄関見たら女の子用の靴があったけど誰かいるのかい？」

男「･･･！？」

ほしえん

高校生じゃなかったっけ？
まぁいいや

保守

〜玄関〜
男「（これは女のだ･･･！）」
男母「なんだい？一丁前に彼女でも作ったのかい？」
男「ち、ちげーよ」
男母「まぁ、その辺は自分でしっかりやんなさい。お母さん達はお前が選んだ人なら何も言わないから」
男「話がはえーよ、まぁ心配しなくても大丈夫だから」
男母「そういえば女ちゃんは元気にしてるのかい？学校一緒だよね？」
男「うーん、元気っつーか･･･んー」
男母「あの子は小さい頃から可愛かったからねぇ。今じゃ凄い美人になってそうだ」
男「ん、まぁそうだなー（変態だけど）」
男母「あらまぁ、すっかり玄関で話し込んじゃったねぇ。じゃあ次はリビングを見ようかね」
男「まだやんのかよ」
ｶﾞﾁｬ
女「お義母様、いらっしゃい。お久しぶりです」ｺﾄｺﾄ
男母「あら！もしかして女ちゃん？あらまぁ！美人になっちゃって！」
男「( ﾟдﾟ ) 」
女「もう少しで昨日の残りのお鍋ですけどもキムチお雑炊が出来るので少し待っていてください」
男母「あらー、エプロンも可愛いわねー」
女「いえいえ、お義母様程では」
男母「あらまぁ！お上手！」
男「( ﾟдﾟ ) 」


男は高校で単身で上京して１人暮らしなエロゲ設定
女は男を追って上京のルームメイト暮らしな設定
すごい･･･後付けです･･･

男母「ん〜？でもなんで女ちゃんがいるんだい？」

女「え？それはですね･･･」ﾁﾗｯ

男「（変な事は言うなよ！？絶対だからな！）」ｱｲｺﾝﾀｸﾄ!!

女「（分かった！）」

女「男とは、毎晩裸のお付き合いをさせていただいております」

男「ばあああああああかああああああああやああああああああろおおおおおおおおお」

女「え？ち、違うのか？」

男「ちげぇよ馬鹿野朗！普通相手の親にそんな事いうかぁ！？本物のカップルだってそんな事いわねーよ！！」

男母「あはははは！！女ちゃん、それってお笑いの練習かい？面白い事言うねぇｗｗｗｗ」

男・女「･･･！？」

危険すぎる設定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういうことでしたかｗｗｗ
この設定もいいな

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

男「う、うん、まぁ俺たちお笑いの練習しててさ！今のもアドリブなんだけど面白かった！？」
男母「ちょっとびっくりしたけど面白かったよぉ」
男「あぁー、まぁそれで女が俺んちにいて料理してるってのはー」
男母「はいはい、どうせ朝食作るのが億劫で女ちゃんに甘えてるだけなんだろう？」
女「甘えてるより甘えｔふがっ」
男「あぁ、まぁそんなところ！たまにだけだぜ？普段はちゃんと自炊してるから･･･！」
男母「そうかい、女ちゃんに迷惑かけてたら連れ帰ってやろうと思ってたんだけど、それなら大丈夫そうだね」
女「男はそんなに腑抜けではないですよお義母様」
男母「ありがとう。女ちゃんに言われるとなんだか嬉しいね」
男「なんだよそれ」
男母「ご飯作ってくれて申し訳ないんだけどあたしもう行かなくちゃ」
男「なんだよ、もう帰るのか？」
男母「抜き打ちなんて言ったけど実はたまたまこっちに用事があっただけだからねぇ」
男「なんだ。そうだったのか」
男母「元気そうで良かったよ。女ちゃんも久しぶりで見違えちゃって」
女「いえいえ、男ほどでは」
男「おい」
男母「じゃあ元気にやりなさいよ？それじゃあね、お邪魔しました」
男「母ちゃんも元気でな」
女「お元気で」
男母「はい、さよなら」

ｶﾞﾁｬ

男「･･･ふぅ」
女「久しぶりだったな」
男「椅子に座れ。取り調べだ」
女「･･･んぁん！？」ﾋﾞｸﾝｯ

いい…いい!

男「今年は夏祭りあるんだな」

女「去年は雨で中止だったからな」

男「めんどうくさいけどお祭りいかねーと夏って気分じゃねーしなー」

女「一緒に行こう」

男「２人でか？恥ずかしいだろ･･･って言ってもついて来るんだろ？いいやもう」

女「わかってらっしゃる」

男「明日６時からな。遅刻するなよ」

女「男はお祭り好きだからな。文句言いつつテンション上がってるんだろう？」

男「う、うるせーよ、そういうお前こそどうせワクワクしてるんだろ？」

女「男と一緒にお祭り回れるのもそうだが、なにより花火を見ながらの青姦はクるものがある」

男「お前は間違っている！！！」

〜夏祭り当日〜

男「はっは。下駄履こうと思ったら小さくなってたんで新調した」

女「お待たせした、男」ズバ――――ｚ＿＿＿ン！！

男「お･･･に、似合ってるぞ（いや、まじ半端ねぇ）」

女「そうか？良かった。･･･だが、やはりスースーするな」

男「ん？」

女「いやぁ、穿いてないもんで」

男「それは着物だろうが」

女「着物なら穿かなくていいんだな」

男「穿かなくていいってか穿いてねーんだよ、本来は」

男「うわっ、やっぱりすげぇ人だな･･･」

女「はぐれてしまうかもしれない」

男「そんなテンプレ的な誘惑には乗らないぞ俺は！！」

女「流石にこんな人前じゃ恥ずかしいのか？じゃあこれでいいだろうか」

つ鎖付き首輪

男「余計嫌だよ･･･」

女「これならカップルっぽくなくて恥ずかしくないだろ？」

男「職質されるわ！恥ずかしい以前の問題だろ！！って、着けんな！外せ！」


眠いよー

シエラレオネ

女「男！射的やろう！」
男「えー、あんず飴に始まりあんず飴に終わる俺としてはまずはあんず飴を買いに･･･まぁいいか」
女「おじさん、１つ借りるぞ」
おじさん「あいよー、３００円ね」
男「頑張れよー、･･･え？俺が撃つの？」
女「あぁそうだ、だがちょっと待ってくれ」ｽﾀｽﾀ
おじさん「お姉ちゃん！ここは景品あるところだから入っちゃ駄目だよ！」
女「景品だけ･･･か。じゃあ条件はクリアしているじゃないか」
おじさん・男「･･･？」
女「さぁ！私を撃って私をもらってくれ！さぁ！」
男「尻を向けるな！ああ！もう！おじさんすいません！というかギャラリー多いわ！」
女「みんな私達を見て惚けているのだな･･･」
男「呆けてるんだよ！馬鹿やってねぇで戻って来い！」

客「兄ちゃん撃っちまいなーｗｗｗｗ」
客「そうだそうだ！もらってやれよーｗｗｗ
客「姉ちゃんもっとこっちに尻向けろぉいｗｗｗｗ」

男「うるせぇ！外野すっこんでろ！」
女「はやく撃ち落して･･･まぁ私の心は既にお前に撃ち落されているが･･･」ﾎﾟｯ
男「内野もすっこんでろ！！」


睡魔が僕を暖かく包み込んでくれる･･･

あげ

女「結局全発撃ちこんでくれるとは･･･おかげで何度イッた事か」

男「なんか俺も協力してしまったみたいで自己嫌悪だ･･･」

女「まぁそんな暗い顔するな。ほれ」

男「あれ、あんず飴？いつの間に？」

女「さっきお前が客に笑われてた時」

男「笑われた原因はお前だがな。まぁ、サンキュ」

女「ん、久しぶりにあんず飴なんて食べたな･･･んちゅ･･･おいしい･･･ちゅ」

男「もっと普通に食えんのか」

女「食べ歩きでもするか」

男「そだな」

女「おい、男」

男「ん？うぉい！？」

ちゅっ

女「口に飴がついてると思ったけど気のせいだったようだ」

男「それお前確信犯だろ」

睡魔に勝てそうにもないので俺はこれで
今日で４日目？５日目？なんでこんな事になってるんだ？
もうここまで来たら１０００まで行きたいけど無理っぽいかな？
規制で３日で落ちると思ってたら８日もあるんだね

頑張りたいけどまぁそん時そん時で。おやすみ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

もうそろそろ2人をヤらせろ

お題置いてった者だけど全部面白く消化してくれるとは思わなかったぜ

乙

なんで自虐クールの時は三日だったんだ！！


一番好きだったのに……
まあこれも好きだが

>>571
あれはいい思い出


空気も良かったし

あげ

あげ

　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

最初からずっとみてるよおおおおお
んなわけで保守あげ

あげ

まん

ほっす

保守

投下より保守のほうが多くねこのスレ

ほひゅ

保守

保守

あげ

ほす

まだ残ってたｗ
ほす

女「さて、男がバイクの免許を持っているなんて知らなかったぞ。驚きだ」

男「むしろ、それを知った途端に、何の迷いもなくヘルメットを買うお前に驚きだよ」

女「なに、２・３万の出費など安いものさ」

男「で、どこに行きたいのさ」

女「ラブｈ――」

男「――却下」

女「むう。なら海の見える丘などどうだい」

男「ほほう、お前らしくないな。なかなかいいチョイスだ」

女「そうだろう！そして生命の源たる大海原を背景に青姦なんてどうｄ――」

男「――やっぱり却下」

女「じゃあ、青姦はなしの方向で・・・」

男「・・・仕方ねえな、しっかり掴まってろよ」ドルン、ドッドッドッ･･･

男「今日は少し冷えるな」

女「まったく、天気予報くらいちゃんと見といた方がいいぞ」

男「はぁ、なんか温かいモンでもほしいな」

女「温かいものか……あるにはある、かな？」

男「くれ」

女「えっ…!?い、今、すぐにか？」

男「なんだ？勿体振らず出してくれよ」

女「ちょっ、ちょっと待て！いくら私でもこんな――せめてその、人目の付かないところでないと」ｷｭｯ

男「……確認したいんだけど、何を出す気なんだ？」

女「言わせる気か？好きだなお前も」

男「なんか違うんじゃないかなぁ」



たまには試演

女「うむ」ぬぎぬぎ

男「ちょっと待った。なぜ服を脱ぐ」

女「何を言っている。胸が直に当たった方が嬉しいだろう？」

男「全然嬉しくないし！むしろ捕まりたくない！」

女「仕方ない奴だな」

男「あほか・・・。よし、服着たな？じゃぁ行くぞ」ヴォルン、ヴォーン、オーン・・・・・

女「・・・」キュッ

暫くして・・・

男「（服は着たがノーブラだとおおおおおくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；）」

女「あん・・・ん・・・・・ふ・・・・ふぁ・・・あ・・・！」

男「（なんの！臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・ｚ――）」

むぎゅぅ

男「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」

女「お・・とこぉ・・・コレ・・・コレがほしい・・・あ・・んぅ」

男「えーい！チ○コを揉むな！！！！！！！！」



会話だけって結構むずいのな

セクロスまだー？

面白いよ〜
おはよう支援

>>592
セクロスやったことないの？

男のデレが見たいので頑張って書いてるがうまくいきません＾p＾

ほ

ほげ

流れ星

男「あっ」

ｷﾗｰﾝ

女「男の脱ぎたてパンツ欲しい、脱ぎたてパンツ欲しい、脱ぎたてパンツ欲しい」

女「間に合った」

男「早っ」

流れ星2

男「あっ」

ｷﾗｰﾝ

女「男にオムツ穿かせて幼児プレイしたい、オムツ穿かせて幼児プレイしたい、オムツ穿かせ…あっ……」

女「間に合わなかった」

男「ちょっと長かったな」

女「悔しい……」

男「女友もよくこんなのと仲良くできるよな」

女「こんなのとは失礼な……まあ数少ない、気を許せる大事な友だが」

女友「付き合い長いしね〜」

女「そうだな、そろそろ体も許していいと思っている」

女友「ジュース買ってくるぅ〜」

男「なんだかなぁ」

女「男なら……いつだっていいんだからな？」

男「悪い、ちょっと俺もジュースを…」

女「ん？どうしたんだ二人して」

女「――まさかッ…！私に内緒でお互いのジュースを飲み合うつもりなんじゃ……」ﾜﾅﾜﾅ

男「勘弁してくれよ」


昼前の試演

にゅるぽ

私怨

あ

>>601
ギャッ

女「くんかくんか！　すーはーすーはー！」
友「ふぇぇぇ」
男「えっ、なにやってんの？」
女「唐突に、くんかくんか、頭の匂いを、すんすん、嗅ぎたくなったんだ」
友「男くん、助けてぇぇ」
男「いや、やめてあげなよ」
女「ならば、ふがふが、人質交換だ、はふはふっ」
友「わぁぁぁぁ！」
男「……」
男「すまぬ、すまぬ……！」
友「えっ、ちょっ、置いてかないで、わー！　あー！」
女「はーっ、はーっ」

支援

>>598
GJ
こういうのツボだ

帰り道にて

男「あ、女さんだ。俺んちの前で何やってるんだろ」
女「くっ！　手強い！」
男「女さん、何してんの？　それ……釣竿？」
女「あぁ、今ちょっと釣りをしているんだ」フュンッ！
男「ちょっ！　なに人の家のベランダに飛ばしてるの！」
女「シーッ！　これは集中力を要する、紳士淑女のたしなみだ。邪魔をしないでもらいたい」
男「いや、やめてよ！　ルアーが何回も窓に当たって、ガラスにヒビが入ってるよ！」
女「今日はまだ釣果がないんだ。引き下がれるものか」
男「なにを釣るのさ！」
女「男くんのスキャンティに決まってるだろう」
男「えっ、なにそれこわい」
女「ああ、キャッチ＆リリースを忘れていた。これ、結構な手前だったぞ」
男「釣ってやがった！」
女「！！」ぐぐぐ

女「フィーーッシュ！！！」
男「やめてよ！」

女「という訳で、抜き打ち検査だ」
男「どんな訳だ。そして俺の部屋へ勝手に上がるな」
女「早速、ベッドの下を拝見」
男「人の話を聞け！　見るな！」
女「その焦り具合、エロ本があるとみた」
女「なに、私は君がどんな性癖を持っていても受け止められる自信がある」
女「うん？　これか？」
男「だから見るなっての！」
女「残念だが、男の命令でもそれだけは聞けないな」
女「おや？」
女「……私の、写真？」
男「……悪かったな。でも、学校行事の写真を買っただけだから変なのは無いぞ」
女「……」
男「あ、フリーズしやがった」

>>608
好みだ。続けたまえ

ついに男が

−ひなたぼっこ−

男「あー陽射しと風が気持ちいいー」

女「はーっ男のキンタまくら気持ちいいー」

男「正しくは膝まくらなー」

女「たまにはマッタリもいいですなー」

男「俺の太ももが女の涎でベッタリじゃなかったらなー」

女「ふふーっ、本能には勝てませんでしたー」

思念

4

うううハハハハハハ

ほす

>>561
なんか浴衣っぽくないが
http://p.upup.be/?VIgpz1vh6a

ズバァ―――ｚ＿＿＿ン

>>616
ふざけんなもっと書け














もっと書け









もっt…

>>616
わっふるわっふる

>>57
http://imepita.jp/20090612/636560

人来んのう
支援

>>619
Gj
人が少ないのは時間帯のせいじゃね？

>>619
超GJ
俺もいるぞ

俺も居るぜ

上手過ぎﾜﾛﾀもっと描いて欲しい

とまぁ帰ってきたんだけど↑で本題書くの忘れてた
ネタがさっぱり浮かばないんだけど誰かお題ください

つ一本足打法
つ仮面ライダー
つ褐色
つちくわ

安西先生……お題を……ください

書きやすいかは分からんけど
使いにくければヌルーしてくらはい

学園祭
劇の配役
ベストカポーかミスコン出場

歩ける寝袋
深夜徘徊
記念撮影

素直くーる買ってくる

図書館で勉強中

男「・・・・・・」ｶﾘｶﾘ

女「・・・・・・ン」ﾁﾗｯ
男「・・・・・・？」ｶﾘｶﾘ
女「・・・・・・ンン！・・・」

女「・・・！！・・・ふぅ・・・」

男(見つめているだけでイッた・・・だと・・・)

男「ん〜！今日も授業がかったるかったなー」

女「お前はいつも面倒くさがってるけどな」

男「うるせー。っと、ずっと寝てたから体動かしてーな･･･バッティングセンター行くか」

女「それなら私のお勧めのところがある」

男「なんだよお前、ちょくちょく行ってんの？」

女「そこのバッティングセンターは１８０キロまで出る」

男「すげぇな！腕が鳴るぜ！！」

書き手さんキタ
こいつの出番が無くなりそうでよかった
http://imepita.jp/20090612/654570

期待

〜バッテングセンター〜

男「結構家から近いんだな」

女「穴場だろう？さぁ、じゃあ私からやろう」

男「お、普段どのくらいやってるのかみてやるぜ」

ｶﾞﾁｬﾝ・速度１８０キロ

男「おい、いきなり１８０キロかよ！？」

女「まぁ見ていろ」

男「あれは･･･！一本足打法！？」

ｶﾞﾀﾝ･･･ﾋﾞｭﾝ!!ｽﾞﾄﾞﾝ!!

男「デッドボールじゃん！！」

女「･･･っ！･･･今日の球の中々だな･･･」

男「一本足関係ないしそもそもバッターボックスに入れよ！つかなんでホームベース上に居るんだよ！」

ちくわ

男友「ちくわって鉄の棒にちくわの身を巻き付けてそれを焼いて作るんだぜ」

女「ほうほう。もしかしてオナホも同じ原理か？」

男友「その通り。オナホ工場では男性を一列に並べてイチモツに樹脂をつけてだな……」

女「今度男で自家製オナホを作ってみよう……」

男「あんまり女に間違った情報教えんなや」

男「今度仮面ライダー、映画やるよなー」

女「昭和時代と平成時代が共演するやつか。というかお前小さい頃からライダー好きだな」

男「ライダーは俺の中で永遠のヒーローだからな。まぁその映画なんだが一緒に見に行かないか？」

女「･･･！？わ、私でいいのか？」

男「１人で行くのもアレだし、ライダー好きななんて知ってるのお前ぐらいしかいねぇんだ」

女「なるほど、いいだろう。お前のお誘いだ、断るはずがなかろう」

男「そっか、ありがとな」

〜当日、男宅前〜

男「お前それどうしたんだよ」

女「なにって仮面ライダーだが？しかもお前の好きなBLACK」

男「そこじゃなくてなんでお前BLACKの仮面してあと全裸なんだよ」

女「コスプレして行こうと思ったんだけど仮面作ったところでスーツが間に合わなかった」

男「せめてスーツから作れよ」

女「突っ込むところそこじゃないだろ」

男「てめぇが言うなよ！！！！！！！」

女「最近日差しが強くて日焼けしてしまった」

男「お前日焼けしても結構はやく白くなるよな。遺伝？」

女「赤くもならないし便利なんだよな。･･･まぁ困ったことはそこではないんだが」

男「あぁ、どうせ変な焼け方したんだろ？なになに靴下焼けか？」

女「それが困ったことに水着を着たときに普段着の焼け方をしていてそれが萌えると聞いたんだが

男「プールとか行くと日焼けが見えやすいってやつだろ？それがどうした」

女「全身がこんがり焼けてしまったんだ。Gスポットも含め全身」

男「お前それいつも全裸だからってことなの･･･？」

男「なんでお前の弁当、ちくわ丸々一本入ってんだよ」

女「それはまぁ食後のお楽しみというか、これで男のナニを妄想しながら色々とね」

男「そんなことしてたのか！！やめろ！！」

女「中にとろろとか入れるとよりリアルを追求できる」

男「そんなリアリティいらん！つか普通そんなフニャフニャじゃねぇから！！」

女「ほう？なら本物はどのくらいフニャフニャなのか見せてもらおうか？」

男「言ったなこの野朗･･･！そこまで言うなら見せてｙ･･･ハッ！危ない！まんまと口車に乗せられて取り返しのつかないようなことを！！」

女「ﾁｯ･･･」

支援

歩ける寝袋
女「こんな物を買ってみた」

男「また変なモノを…。何に使うんだ？」

女「男は私が肌を露出しても全く反応してくれないから、逆に完全に肌を隠して『隠すエロス』を開拓してやろうと思って」

男「そんなもんいくら探索しても見つからんぞ」

女「さぁ男の分もあるから早く汗まみれになって交わり合おう……！」

男「虫の交尾みたいになるぞ、多分」

男「今度の学園祭の演劇についてだが」

女「お前がみんなの前に出て話すなんて珍しいな」

男「うるせーな、寝てたら勝手に決められてたんだよ」

男友「つか男ー、演劇ってなにやんだよ？」

女友「普段の男くんと女ちゃんを題材にした演劇って面白そうじゃない！？」

男「はぁ！？」

男友「ははｗｗｗなんだそれｗｗｗおもしろそうだなｗｗｗｗ」

男「ちょ、待てよ！？そんなんで劇が出来るわけないだろ！？」

女友「主人公とヒロインは男くんと女ちゃんね！というか貴方達はそのままの役ね」

女「濡れ場があると聞いて」

男「ねーよ」

ちょっと長くなりそう･･･

がんばれ

画像スレから拾った無茶振りにもちゃんと対応してくれて感動した

深夜徘徊？
男「あー…、暑くて眠れんな今日は。ジュースでも買いに行くか」

ﾋﾟｯﾋﾟｯ ｶﾞﾀﾝ

男「ん？女じゃないか。どうしたこんな時間に」

女「夢の中の男が『こっちにも入れていいか？』なんて聞くからつい目が冴えちゃって……／／／」

男「俺は夢の中では随分と鬼畜なんだな」

女「高ぶった気持ちを夜干ししてある男のパンツを眺めて静めようと……」

男「世間ではお前みたいな奴をストーカーっていうんだぞ」

学園祭当日、普段どおり（？）の日常を描いたラブコメディは絶賛を得て
クラスの企画ユニーク部門を受賞した。
その劇が原因なのか後夜祭の校内ベストカップル大会で男と女の出場が決まった

男「なんでこんなことになったんだ･･･」

女「そんなに気にするなよ、お祭りなんだから」

男「まぁそうなんだけどなぁ、ぶっちゃけこんな大会出たくねーよなー」

女「え･･･」

男「お前はいいかもしれんが別に付き合ってるわけでもないし･･･」

女「･･･」ﾁｸｯ

男「大体劇の内容も捏造ばっかでやってるこっちは面白みもなんもねーし」

女「･･･」

男「つかこんなベストカップル大会なんかに出ること自体恥さらしだっつーの」

女「･･･そうか」 ｽﾀｯ

男「あ？どうした女？」

女「･･･楽しいと思っていたのは私だけだったんだな･･･」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!!

男「おい！どこに行くんだよ！！もう始まるぞ！！」

ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

こっからオナニーはじまるかもしれんが生暖かい目で見守って

誤爆すまそ

まかせとけ
無茶振りな御題に答えてもらっているだけでありがたい

結局女は戻ってこなかった。大会は辞退。後夜祭は恒例のキャンプファイヤーを行われていた。

男「結局女戻ってこなかったな･･･」

ﾜｲﾜｲ

男「とりあえず塾で帰ったって言っちゃったけど･･･」

ﾜｲﾜｲ

男「楽しいと思ってたのは私だけ･･･か」

ﾜｲﾜｲ

女友「こんなところで１人たたずむ男くん、なんかあったの？」

男「んぁ？女友か、いやなんでもない」

>>646
ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？

女友「考え事？それとも今日１日疲れちゃった？」

男「まぁそんなところ」

女友「それより男くん、女ちゃん知らない？」

男「え、あぁ･･･それは」

女友「今の時間なら用事も終わってるかなぁと思って連絡してるんだけど連絡つかないのよ」

男「･･･？」

女友「塾じゃもう終わってる時間だと思うし、家に電話しても出ないのよ」

男「携帯もか？」

女友「電源が入ってないみたい」

男「･･･！！」

ｽﾀｯ

女友「どうしたの？」

男「わりぃ俺も今日塾だったんだ！先帰る！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!!!

女友「･･･？塾はもう終わってる時間じゃないの？」

変ゼミ読んだ後だとぬるいな

こういう寒いのいらないから　フツーでいいよフツーで

〜深夜徘徊〜

ﾂｰﾂｰ

男「駄目だ！電話出ねぇ！！こんな時間、あいつどこでなにしてんだよ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「･･･くそ、俺があんなこと言ったからか･･･？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「･･･ﾊｧ！･･･ﾊｧ！･･･どこだ！！」

ﾋﾟｭ〜、ﾄﾞｰﾝ!!

男「･･･！？花火･･･？」

ﾄﾞｰﾝ!ﾄﾞｰﾝ!

男「今日、隣町のお祭りだったのか･･･、祭り？･･･！！！」

あー、やっぱ止めといた方がいいか＼（＾O＾）／
とりあえずお題消化+付き合ってくれよみたいな考えなんだが、なんか付き合うのって寒くてもイベントあった方がいいかなーって

自重しますね

自重すんなカス

好きなようにしたまえ
書きたいなら書けばいいし止めたいのならそれでいい
所詮ただの新ジャンルだ、深く考えたら負けだよ君

続きはまだか

ほんと携帯って余計な事しか言わないのな

じゃあ申し訳ないけど続けます

〜町外れの神社〜

男「ここだ。上京して２人で見つけた神社･･･」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

男「うん、ここは花火がよく見える絶景ポイント･･･！」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

男「女ー！！どこだー！！」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

男「･･･って、なんの根拠もなくここ来ちゃったけど、本当にいんのかよ･･･？」

女「･･･おとこ、か？」

男「いた！！俺すげぇ！」

ダメな電話はとことんダメだからな

なんか上ボタンがきかなくなってきた　ほんとダメだな

待て！このままだと

誰かが叩く
　　↓
みんなで>>１を擁護
　　↓
ありがとう！再開します！

的なお決まりの馴れ合いパターンに突入するぞ！


おっともう突入してた。失敬失敬

>>662
いつもの事じゃねーか

やっぱ荒れるよなー。ほんと申し訳ない

女「お前、なんでここに来た･･･」

男「花火が見えた。そういえば今日は隣町の花火大会だったんだな」

女「･･･なんでここが分かった」

男「ここ俺らが見つけた絶景スポットだろ？」

女「･･･」

男「それよりなんで携帯出なかったんだよ、連絡できないだろ」

女「お前は私となんか連絡したくないんだろうからな」

男「そんなことねーよ」

女「嘘をつくな、私と居てもお前にはなにも得ることはない･･･しいて言えば不快感くらいだ」

男「･･･」

女「なんだかんだ言いつつお前は私の気持ちにこたえてくれていると思っていた･･･それもただの勘違いだったのだが」

男「そ、それは･･･」

女「言わなくても分かる、今回の学園祭は止めだった。お前は私のことが嫌いだったんだな」

男「･･･女」

女「私は迷惑なだけだろう？さぁ、キャンプファイヤーに戻るといい」ﾆｺｯ･･･

男「･･････んだよ」

女「？」

男「なに笑ってんだよ！！」

女「･･･！！」

女「な、なにがそんな事なんだ！当然のことだろうが！」

男「そうじゃねーよ！お前なぁ！俺の事が好きなら俺の真意に気付けよ馬鹿野朗！！」

女「なに･･･？」

男「嫌いなわけじゃねぇよ･･･迷惑っちゃ迷惑だけどなんつーかさぁ･･･！」

女「な、やっぱり迷惑なんじゃないか！」

男「だからそうじゃ･･･ﾋｸｯ･･･ちげぇんだよ･･･！」

女「･･･お、男？」

男「ったく、人前とか出るとよぉ･･･ﾋｯ･･･わかるだろうが･･･」

女「わ、分かったから落ち着け･･･！」

男「畜生･･･なんでｯ･･･俺泣いてんだよ･･･ﾋｸｯ･･･くそ･･･！」

女「おい、男。大丈夫か」

男「んだよ･･･これじゃ、立場逆だろうが･･･」

女「ま、まぁそうなんだが･･･」

男「だ、大丈夫、もういいから･･･」

女「･･･ふふ」

男「･･･なんだよ」

女「男は言ってることとやっていることが逆だな、と改めて思った」

男「てめぇは率直過ぎるんだよ」

女「ふふ、･･･で、結局お前は何しに来たんだ？」

男「探しに来たに決まってるだろ」

女「そうか」

男「ごめんな･･･女、俺が悪かった」

女「もういい、お前の気持ちはわかった」

男「･･･戻ってこいよ」

女「あぁ、私こそ急に居なくなって悪かった」

男「いや、俺が悪かったんだって」

女「いやいや、私が悪かｔ（ｒｙ」

男「いえいえ俺ｇ（ｒｙ」

女「・・・ふふふ」

男「・・・はは」

男「女」

女「なんだ？」

男「なんつーかさ、今までなんだかんだで言ってなかったんだけど」

女「ん？」

男「俺、お前の事嫌いじゃないから･･･」

女「･･･ちゃんと言わないんだな」

男「･･･」

女「男、好きだ･･･ベロチューしたい･･･」

男「･･･最後まで聞こえなかったが、まぁ･･･俺も、な」

女「男の面目丸つぶれだな」

男「･･･すいません」

女「ふぅ、さて･･･」

男「こんな時間になっちまったな」

女「もう後夜祭も終わっているかな」

男「かもしんねぇ」

女「今日、お前の家に泊まれないのか？」

男「馬鹿を言え馬鹿を」

女「･･･いいじゃないか」

男「･･･一緒には寝ないからな」

女「わかっていｒ」

ﾄﾞｰﾝ、ﾄﾞｰﾝ

男「あれ？まだ花火やってたのか」

さるよけ

〜記念撮影〜

女「綺麗だな」

男「あぁ」

女「写真を撮ろう」

男「写メ？映るわけないだろ」

女「いいから、ほら」

男「うぉ！お、おい」

ｶｼｬ

女「･･･よし」

男「なんだよ、やっぱ真っ暗じゃねーか」

女「いいんだ。お前、初めて２ショットで写真撮ったな」

男「･･･そうだっけか」

くっついた！第３部！姦！

ごめんなさいでした。まぁこんな感じで付き合ったみたいなんでこっからはカップルネタ書こうかと思ってたけど
色々荒れちゃったし、自重しようと思います･･･ｻｰｾﾝした

はやく続きを・・・

おい













もっと自重すんな

女「私は別に異常者な訳じゃあないつもりさ」

男「いきなりなんだよ」

女「超普遍な不偏論者だよ男君」

男「お前の言ってることは訳が分からん」

女「ま、世界は概ね正常に回ってるということだ」

男「俺が使ったティッシュを口に含んでいる今この瞬間もか？」

女「塩分は人間にとって重要な栄養分だ」もっちゃもっちゃ

男「鼻水から摂取する必要はないと思うが」