ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら513

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら512.5
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243791864/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

　　∧∧,..,､､.,､,､､..,_　 ∧∧,..,､､.,､,､､..,_　 ∧∧,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i,.
　;'ﾟДﾟ、､:、.:、:,　:,.: ::;'ﾟДﾟ、､:、.:、:,　:,.: ::;'ﾟДﾟ、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i.
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　　｀"∪∪''`ﾞ ∪∪´´｀"∪∪''`ﾞ ∪∪´´｀"∪∪''`ﾞ ∪∪´´
　♪ｴｯﾋﾞﾏﾖﾏﾖｴﾋﾞﾏﾖｰ　ｴｯﾋﾞﾏﾖﾏﾖｴﾋﾞﾏﾖｰ　ｴｯﾋﾞﾏﾖﾏﾖｴﾋﾞﾏﾖｰ

いちおつ

こっ、これは>>1乙じゃ（ｒｙ



前スレはなんだ、寿命じゃないみたいだな

いちおつなんとかかんとか

>>1乙じゃなくてポニーテールなんとか


30分以上の余裕があっても普通にdat落ちする時代が来たのかなあ……
過疎化はパートスレの宿命とはいえ……

ほ

>>1
乙

ある空間にツンデレ達がいてな、そりゃぁもう自分の出番はまだかまだかとワクワクしてるんだ。

スレが上の方にあるときは元気いっぱいで、『私の出番はまだなの！早く出しなさいよ！』とか言ってるんだ。

だけどな、スレが下に落ちていけば落ちていくほど、ツンデレの体が透明になっていくんだ。

それに従ってツンデレたちの元気も無くなってきちゃう。『わたし……消えちゃうの…？』なんて言ってな。

そしてスレがdat落ちしたとき……

その空間にはもう、ツンデレ達の姿はないんだ…


て思うようにする。

>>8
保守はダメだと何度言ったら……

まあ、見てないんだろうな。

ホシュ

ホシュ

ホシュ

ホシュ

ホシュ

ホシュ

ホシュ

ホシュ

ホシュ

ホシュ

パートスレでこれだけ長く生き残ってるのってここだけじゃない？
ツンデレでスレタイ検索して一緒に出てた義姉妹だかのスレもいなくなったし。

ツンデレよ！！私は帰ってきた！！

さあ一緒にお風呂とか添い寝とかにゃんにゃうわなにするやめ

友ちゃんかわいい

ID

パー速いけよ…

お題
つ・男とケンカして腹いせに男のノートにこっそり落書きしまくった事を後悔しているツンデレ
　・毎回毎回同じことをツンデレに言われているので、たまにはいつもと違った態度を取ろうと思う男

ツンデレが電話してきたから何かと思ったら
『お腹空いたからご飯作りにきて』
だって。まぁ行って作ってやったんだけどこいつ自分で料理したこと無いんだよね。
だから
「お前料理くらい覚えないと１人暮らしも出来ないぞ？」
って言ってやったら
『あんたに作ってもらうから良いもん』
だって。
顔が赤かった気がするけど気のせい。

みことさんおやすみなさい

IDちぇき

お嬢と添い寝してくる

ちなみと寝る
おやすみ

冷房が寒いので、男のカーディガンを借りたの。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun791.jpg

大きすぎるし、少し臭いし、落ち着かない。
着心地は凄く悪い。

>>32
これはGJと言わざるをえない

>>32
これはかわいい (*´∀`*)
ＧＪ！！

>>32
もの凄く可愛いのですが、敢えて言うなら……







正面を向いて欲しいです(*´∀｀*)

危なーい！

こんな深夜に、さすがＶＩＰ

萌えた

（自炊）ツンデレに夜更かしを注意されたら

『タカシ様。いい加減にお休みになってくださいませ。明日は月曜日ですから、一限から
授業でしょう？』
「悪い。ちょっとネットで調べ物してたら夢中になっちゃって。もう寝るよ」
『全くもう……タカシ様がご就寝下さらないと、私がいつになっても寝れないんですから。
もっと早く寝てくださらないと困ります』
「別に、芽衣は俺を気にする必要ないんだぞ。眠かったら、先に寝て構わないんだし」
『タカシ様はご主人様なのですから、主人より早く寝る訳には参りません。それに、タカ
シ様の事ですから、うっかり電気を消し忘れたりなさる可能性だって十分にございますか
ら。最後に電気、ガス、水道のチェックをするのも私の勤めです』
「分かったよ。芽衣がそう言う以上、頑として俺より早く寝ないって事はな」
『当たり前です。タカシ様のような、だらしのないご主人様を持ったメイドとしての宿命
だと、私もある程度は割り切ってはおりますが、それでも常識の範囲内で寝て下さいませ』
「だな。芽衣とおしゃべりしたいのも山々だけど、明日は7時起きだし、今日はもう寝る
ことにするよ」
『そうして頂けると助かります。タカシ様』
「それじゃあ、お休み。芽衣」
『はい、お休みなさいませ。良い夢を。タカシ様』


『（さっきは、あんな事言ったけど……　ううん。確かに、メイドとして、キチンと就寝前
に見回りをする事は大事ですけど……）』
「スー……　スー……」
『（本当は……一番の目的は……　こうして、タカシ様の寝顔を拝見させて頂ける事……な
んですよね……エヘヘ……）』
『お休みなさいませ。タカシ様……』


寝る前の最後の保守代わりに超速攻で書いた。

>>38
ちょっとﾒｲﾄﾞさん雇ってくる

やっぱり、超速攻で書くと粗があるなあ


×『そうして頂けると助かります。タカシ様』
○『なっ……！！（////////）　よっ、余分な事は言わなくて結構ですから、もうさっさと寝て下さいっ！！（//////////）』


この方がより萌えると思った。
そして今度こそ寝る。

>>38
メイドさん良い！



そしておやすみ

ツンデレに膝枕してあげたい

ツンデレに浮気を疑われたい
『あっ、アンタなんか最初から好きでも何でもっ……！』って涙声で言って欲しい
その後、誤解が解けて胸の中で泣くツンデレをぎゅっと抱きしめたい
『ごっ…ﾋｸｯ…ごめ……ｴｸﾞｯ……ごめんなざい……』とか謝られたい
で、落ち着いてきたら強気を持ち直してちょっと憎まれ口を叩くけど『……こんな性格だから、ホントは不安なんだからね？』
とか言われてなぜか俺が謝って『じゃあ……キス……したら許してあげる』とか




うっひょぉぉぇぃぇぁぁぁぉぉぉぅ！！！
寝る

おはよう。かなみ

>>43
ツンデレをぎゃ

でツンデレくぎゅ連想余裕でした

みことさんおはよう

雨に濡れたし
お腹痛いし
泣きたい

お題
つ・会う度に愚痴ばっか言って来るツンデレ
　・ツンデレにもっと楽しい話をしようよって言ったら
　・男が自分の気持ちを分かってくれないと思っているツンデレ
　・ツンデレにたまには笑った顔の君が見たいよって言ったら

おはよう

にんにん

梅雨は欝陶しいが、妄想はしやすいなあ

かなみ

まさか俺が知らない間にスレが落ちているとは・・・
完全に乗り遅れたんですけど一応書いたんで投下します。


これは>>1乙じゃなくて寝ぐせなんだから勘違いしないでよね！！
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun792.jpg

>>53
GJ!!


携帯で見たら幽霊さんに見えた

>>53
かぁいい

>>53






ふぅ…………ふぅ。

引き止めてくれるツンデレがいないので学校いこう…

>>53
かわええ!!
ＧＪ

お昼ほ

>>53

GJ！

お腹空いた…ツンデレの手料理食べたい

友ちゃん…

暑い

ただいまツンデレ

がんばれゴエモン久々にやったらヤエちゃんが友ちゃんに見えて仕方ない


・実は忍者だったツンデレ
・学校に忍び込んでいる間に自分が任務で来ている事を忘れていったツンデレ
・そこに久々の指令が来ました
・それは密かに(?)恋心を抱いている男子の名前とその人を殺せと書いてありました
・悩むツンデレ
・そして決行日、そこには抜け忍になると決心したツンデレがいた
・男と逃げている途中他の忍者に追い付かれてしまいました
・ここで殺されると思ったら男に自分の気持ちを打ち明けていたツンデレ
・そこでネタばらし、実は父親が仕組んだドッキリでした
・ついでにこの時の映像を学校で流してました
・めでたしめでたし

>>65

2828した

>>65
何かいろいろと吹き出て来た











誰か俺に時間をくれ……

>>65

ふぅ……した。

最近枯れてきた
どうしようorz

>>69

ピンチはチャンスと考える！
例えば、枯れた自分を叱りつけるツンデレを妄想するとかあるでしょ！

べ、別にアンタとイチャイチャする妄想をして欲しいから勘違いしないでよね？

って、かなみさんが言ってましたよ？

枯れた自分の息子を元気nﾀｰﾝ

お題
・雨女なツンデレ
・紫陽花とツンデレ
・蒸し暑いのでぬぐツンデレ

中二病なツンデレを所望す

尊さんの可愛さに目覚め始めたどうしよう

みこちんは素晴らしい人物

>>74だがみことさんは渡さない

は？尊大が普段はあんな口調・態度だが実は自分が女らしくないことを人一倍気にして
そのために炊事・洗濯・家事・掃除万能なのとか俺の中じゃデフォですが？

お題

・少し男勝りな尊大ツンデレ
・そのせいか、自分はモテないと思い込んでいるツンデレ
・そんなツンデレにも、気になる男の子がいました。
・ついつい男の子にひどい態度を取ってしまうツンデレ
・それでも男の子は笑って対応してくれました。
・ツンデレは、ますますその男の子のことが好きになっていきます。
・それでも自分に自信を持てないツンデレ。
・きっと自分は嫌われているのだ。そう思い込んで、ツンデレはときどき自分の部屋で１人で泣いていました。


・ある日、その男の子に、ツンデレは告白を受けました。

おかしいな今まではかなみ一筋だったのに…

ぎこちないながらも馴れないことに一生懸命頑張る健気なポニテ尊さんに心が惹かれる……

ちなみに常にサラシを巻いているのは当たり前ですよね？

>>73

「別府君？」
その日最後の授業が終わり、いつも通り部活へ行こうと教室を出たところでクラスメイトに呼び止められた
「あれ、椎水。どうかした？」
「ちょっと話があるんだけど、なんて言えば良いのかな」
椎水は右手の人差し指を口元に当てながら首を少し傾け、考える仕草をした
きれいにとかれたポニーテールが首の動きに合わせて揺れる
「なに？急ぎだったらアレだけど、試合が近いから早く部活に行きたいんだけど…」
「分かったわ。じゃあ単刀直入に言うから」
スッと俺の方に向き直る
椎水の方が俺より背が低いので必然的に少し上目遣いのような形になったが
その時の椎水には可愛いとか色っぽいないんて雰囲気はなく
ただこれから俺に起こる事だけを冷徹に告げた
「あなた、このままだと明日の朝には死ぬわ。そうなりたくなかったら言う通りにしなさい」
それが邪気眼を持つ椎水との最初の共同作戦だった

続かない

今から帰る
















みこちんと

尊さんに抱きつかれたい

・ツンデレとタカシは誤解し合っていて仲が悪いようです
・ある日突然、タカシの前に天使と名乗る男が現れました
・天使は「明日までにツンデレに心の底から告白できなかったら即死亡」と言ってきました

みことさんとイチャイチャしたい

いつもこつこつと保守してる努力が報われてツンデレとイチャイチャできる日が来ることを祈ってほ

>>83

天国に一番近いタカシか

>>83
天使が女でタカシをあの手この手で誘惑するまで妄想した

尊さんと浴衣姿で花火見に行こうかなと思っています

　　　　　　　　　,.- '´ ￣￣ ｀　 - ､
　　　　　　　 r'　　 _,.　-―-- .、　 ヽ
　　　　　　　l　r '´　　　　　　　 ｀ヽ 　l
　　　　　　　l'.......-―.::::::￣￣:::::::::::‐.`L.._
　　　　 ,-:::´::::::::::-::‐ ''　￣￣ 　‐-､:::::::::::::ヽ
　　　r':::::::::::::::::::/　　　　　　　　　　lヽ:::::::::::::::i
　　.i'::::::::::r:､:::::l　　　＿　　　　　　 i:::::::::::::::::::::!
　　.l::::::::::i:rヽヾ　 ri't:Tヾ、 ;::::- ､　!:::::::::::::::::::/
　 　 ヽ:::::lヽ.、　　　 ￣ノ　:.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
　　　　 ` ヽﾆ:. 　 　　 ,. 　 ::.`　　 'i:.r'::;;-'´
　　　　　　　 l::. 　 ,,..--`-:く　　 /'-' ´
　　　　　 　 ｲ :.　　"'''''''"';;;;:ﾐ　.!
　　　　r:::'::::::l　 :..　　　　　　`/
　,.-:':::::::::::::::::!ヽ 　 ､.　　　　i'
':::::::::::::::::::::::::::i　ヽ　　 ￣　/!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ.＿,〃´l:::::::::ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::l　 ＿/_i_l 　 ,!、:::::::::::::::ヽ

　　　　　ホッシュ [Sred Hossu]
　　　　　（1875〜1934　イギリス）

お題
つ・ツンデレと少子化について真剣に議論してみたら









まあ、お前らが俺なら大体わかるよな？

>>90
とりあえず俺なら議論中にあくまでさりげなくだが……









全裸になる

>>90
とりあえず俺なら

各国の統計を持ち出していいんちょとマジメに議論するね、もうそれはもう真剣に。

そして各国の事情について話す。

次に自国の現状について話す。

その次は身近な話をするそして最後に結局












全裸になる

刀以外の刃物やら何やらと初めて対戦する尊大ツンデレ
辛くも勝利した(味はともかく)が、その様で次の日以降も勝ち続けることが出来るのか？
結婚した後なんか一日最低二度の勝負は確定しているのに？
…と考えると不安になるが、結婚生活を想像して浮かれもしたり
ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun793.jpg

そんな剣の道以外ぶきっちょな尊大さんが大好きです

>>93
とりあえず











全裸になる

ふぅ……。



尊さんへの愛が溢れて止まらない!!ｷﾘｯ

>>93

GJ！かわいすぐる

酔っ払ってた…反省はしている

落とさせない

>>97
風邪ひくなよ

ひとまず100

愛が止まらないツンデレ

本日残り30分

おｋｋ

尊さん可愛いよ尊さん

尊大祭りと聞いて

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun794.jpg

しかし、三万はともかく十一月は無いわ・・・

>>105
GJ！

そしてID

>>105
GJだわｗｗｗｗｗ


みことさんとごろごろしてぇ

check

>>105
ぬぐおああああああああああああああ
かわえええええええええええええええ

ID


なんだこの尊さん祭りは………まぁ可愛いけどね!!

み「ん・・・？タカシの携帯・・・まったく、閉じもしないのか・・・」
み「ん？なんだこれは・・・？小説・・・か？」
み（なっ！？こ・・・これは・・・まるで私じゃないか・・・・）
み（ううう・・・もどかしい・・・なぜ素直にならない！？）
み（い、いや・・・私もか・・・・ごめんね、タカシ・・・）
み（・・・・おっ、やっと素直になったな！結ばれたのか・・・よかった・・・）

タ「・・・面白かった？」
み「ふぉぉっ！？いつからそこにいた！？」
タ「僕の携帯手に取った辺りから」
み「ほとんど全部じゃないか！・・・変態め！」
タ「人の携帯を盗み見るほうが変態だと思うよ・・・」
み「う、うるさい！返せばいいんだろ、返せば！！」ぶんっ
タ（・・・素直じゃないんだから）

み（ああ・・・またやってしまった・・・・さっきの小説の子みたいに、なりたいな・・・）
タ「みーこーとーっ」ぎゅっ
み「ひゃんっ！？タ、タカ・・・」
タ「あの子みたいに、なりたいでしょ？」
み「・・・うん」
タ「じゃあ・・・みことから、抱きしめてほしいな」
み「え？そ、そんなこと・・・・う・・・・きょ、今日だけ・・・だぞ・・・」ぎゅ
み（あああ・・・・タカシ・・・・好きだ・・・）
タ「あはは、みこと顔真っ赤」
み「あ、当たり前だ・・・・」

かなみも大好きだよ

みんな大好き

>>111

いいよいいよ！

寝るかな

お休みツンデレ達

風紀委員の尊大と素行の良くない勝気に板挟み

そんな妄想

お題みてるだけで愚息が元気になるのはなんでだろう

寝る

幼馴染み
かなみ
告白

このワードをみただけで幸せになれる

お題

・男の隣の家に住んでいるツンデレ
・幼い時から好きだった気持ちを打ち明けようと決心したツンデレ
・当日、事故にあってしまい、意識が戻らなくなってしまったツンデレ
・治療のためアメリカに引っ越すツンデレ
・数年後、その家に転校生ツンデレが引っ越して来ました
・転校生ツンデレはあまり人付き合いが得意ではありませんでした
・隣の家の男と学校もクラスも一緒なので男の協力もあり徐々に打ち解けて来ました
・そしてある時、男への恋心に気づきました
・すると自分しかいないはずの部屋から声が聴こえます
・そこには事故にあったツンデレの生き霊がいました

その後生き霊ツンデレが転校生ツンデレの邪魔したり乗り移って男に甘えてみたり
意識が戻って日本にすぐに帰ると転校生ツンデレが告白寸前だったり
そこから吸った揉んだあって3P突入しtﾀｰﾝ

おやすみなさい

落ちる危ない

全く、こんな時間まで起きてるとは呆れるな……



何？お前が電話してきたから？
だったら取らなければいいだろう？


………うっ、うるさい！さっさと寝ろ！！！




って真っ赤になる尊大を探しています

誰もいない
投下するなら
今の内

字余り。

６レス貰うよ！

>>122
早くそれをSSにするんだ
正座してまってる

今日も空は、性懲りもなく、しとしとと泣いている。
昨日も雨。今日も雨。雨雨雨雨雨雨雨…ここ何日か、もうずっと雨。嫌になるね。気が滅入る。
大学の施設の長い廊下の途中、窓から空を見上げ、鬱な気分に浸っていたら、突然肩を叩かれた。
「いよっ！隆！相変わらず暗い顔してんな！」
振り向く。
そこには、腰に手を当て、さも当然のように上から目線で言葉を繰り出す女性…というか見た目は少女。
150cmにも満たない身長のせいで、俺を見上げる形になるのはいつものことだ。
「なんだ、梓か。相変わらずは余計だろ」
「む。隆も、なんだは余計だぞ！
むしろ、ボクの姿を拝めた事に、体の水分全部出す勢いで、感涙にむせび泣け！」
俺に死ねと仰るか。
「無理無理。お前のどこにそんな威厳があるんだよ…」
「主に、この辺！」
腰の手を当て直し、えっへん、と胸を強調するボクっ子。
「ない胸を張るなみっともない」
あほか。逆に哀れで仕方ない。
「なんだと！」
「まあとりあえず落ち着け、周りはまだ講義中だ」
梓は一瞬はっとした顔になり、
「隆に言われなくたって、知ってるもんね…！」
嘘付け…。
「それより、こんな時間までどうしたんだよ」

今日は昼であがる筈だろ。
「ああ、ゼミの調べもの」
「さいでっか」
「隆は終わったのかよ」
「とっくにな」
ちなみに蛇足だが、ボクっ子と俺は同じゼミだ。
「なにー！ちくしょー…このなんちゃって万能選手め…」
口を尖らせて、じと目でこちらを見上げる。
それ、貶してるのか？
「はいはい」
何はともあれ、渡りに船だ。
「そんなことより梓、頼みがある」
「ヤダね」
即答かよ。
「なんちゃって万能選手の隆なら、何でも適当にやれちゃうんだろー。それにボクの胸はみっともなくない！」
そっちかよ。つーか、静かにしろって言ったろ。全く。
「あー…悪かったよ」
「誠意が足りない」
「…悪かった。すまん。許して下さい」
仕様がなく、頭を下げつつ、いつの間にか腕を組んでふんぞり返る梓を見やる。
「ふっふーん仕方ないなあ。情に厚いこのボクが、願いを聞き入れてやろう」
頭の片隅で、『いつかギャフンと言わせてやるリスト』のトップに梓を書き入れつつ、本題に入る。
「お前の傘に入れてくれ」
「…は？」
「いやね。さっきの講義終わって教室から出たらさ、傘立てに俺の傘がねぇの」
全くけしからん奴が居るもんだ。
「ほほ〜ん」
やめろにやにやすんな。

まるで、何かいけない事を思いついた悪戯っ子のように、満面の笑顔だ。
不覚にも可愛いと思っちまったのは、夢幻の類に違いない。そうに決まってる。
「じゃあ、今、隆は傘持ってないんだ」
「そう言ってるだろ」
「貸して欲しいんだ、ボクに」
「ああ」
「条件」
ですよね。
「なんだ？」
すっと、右手の人差し指を立て、
「１つ。ゼミの調べもの手伝え」
中指も立て――
「２つ。明日から２週間、昼飯を奢れ」
もう一本――
「３つ――」
「まだあるのかよ」
「うるさい、黙って聞け！」
はいはい。
「おほん…。３つ。今度の土曜に買い物手伝え」
ああ、要するに、
「デートですねわかります」
「ちがう！」
「あれ、違うのか？」
「ちがう！ちがう！ちがーう！」
「おい、だから静かにしろって」
迷惑だろ。
「うるさい！ちがうったらちがうの！」
「わかった。わかったよ。お手伝いね」

まあ俺もこんなボクっ子とデートなんて考えられん。
今まで、男友達の感覚で付き合ってきたんだ。今更そんなの、無理だろ。
「そうなの、ちがうの！隆は奴隷、召使い、アッシーなの！」
アッシーとか…。死語だろ。
それに否定するなら、頬を染めるのやめろ。
ちょっとドキッとしちまっただろ。
「ああ、わかってるよ、ほんの冗談だ」
「わかればいいの！………そうだよ…隆とデートなんて……まだ告白だってﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「なんだって？」
俺がなに？
「何でもないっ！！」
「さいでっか」
気が付くと、正面出入り口に着いていた。梓が手にしていた傘を広げる。外は相変わらずの雨。
「ほら、入れよ！」
まだ怒ってんのかよ。
「悪いな。さんきゅ」
「ふん…」
そっぽ向くなよ。気まずいだろ。
それに、お前小さいから傘が俺まで届いてないぞ。
「俺が持つよ」
「なんでさ」
「届いてない」
「あ…」
アヒル口から一転間抜け面。そして申し訳ない顔に。
「じゃあ持つぞ」
「勝手にすれば…」
梓の手から傘をとる。
全く、憎まれ口さえ叩かなきゃ、結構可愛い部類に入るのに…いやいや何言ってんだよ。俺。

「で、どうすんだ」
「なにが？」
「バスで行くか。それともアパートまで歩くか」
またまた蛇足だが、梓と俺はゼミだけでなく、下宿先まで同じなんだ。
「…ムシムシしたバスは嫌いなの」
そうか。
「奇遇だな、俺もだ」
結論。アパートまで歩く。

ああ。

それにしても、本当に雨は嫌だなぁ。歩く度に、跳ねる雨粒が裾につくし。薄暗い空は見てるだけで気が滅入る。

それに、
「……」
ボクっ子は、あれ以来一言も喋らないし。
心なしか顔が赤いのは何故だ。妙な気分になるだろう。

っていうかさ、これってさ。

「なぁ、梓」
「何さ」
「今更気付いたんだけどさ……」
「だから何さ」
「あーうん……。これって相合――」
「ち、ちがう！ちがうぞ！これは相合い傘なんかじゃないぞ！」
意識してたんかよ、つーか顔が赤いのはそのせいか？
……なんだよ、可愛いとこあるじゃんか。
「た、隆はただの傘立てみたいなものだからな！いわば付属品！だからちがう！ちがうぞ！人としてカウントされないからな！」
「…さいでっか」

なんとも酷い言われようだ。
「そうなの！」
…。また沈黙。
そして、交差点に差し掛かった時――
「なあ」
「………」
聞こえてないのかな。
「なあおい」
「…付属品は喋らない」
「そうか」
付属品じゃあ仕方ないな。
「…そう」
でもさ。付属品の腕にしがみつくのはどうかと思うぞ。顔真っ赤にして。
これじゃまるで…………いやいやいや何考えてるんだよ。
「でもさ、これ、雨止んだんじゃないか？」
実際はまだまだ小雨だが、もう気にならない程度だ。
「……」
無言で、梓は腕に力をこめた。
極力意識しないようにしていたが、俺の肘に当たる、ふにふにした何かこう、柔らかいものが、自己主張をする。
止めたくない。と。
こちらを見上げ、一言。

「…全然、そんなことない」

…そうか。

「……そうだな、まだ土砂降りだ」
梅雨の時期は嫌いだが、偶になら、まあ、悪くない……かな。

>>130
これは良いｗ
二人とも意識しながら照れてるのが初々しい
あと個人的にタカシ視点の話は好きだ

もちろん昼飯おごったり買い物付き合ったする続きがあるんだろうな！？

>>130
朝からＧＪ！



さーて、尊さん起こしに行こうかな〜

あまりほったらかしにするなよな

ほったらかしにしちゃだめだぞ！

突発的な祭があるよな

先週のちな祭や尊大祭みたく

>>130
お前がボクっ子好きなのはよくわかった。
そろそろ違う属性に手を出してもいいと思うんだ。

アッパーとかアッパーとかアッｐ(ry

前々スレのお嬢祭り
俺は待ってるぜ

偶には関西も思い出してあげて………

>>130
fuck!!!!!!!!!
これは女子存在率100分の１な工学部理系大学生に対するあてつけか！

くっそ、画面というか文字列から出てこい梓!!!!!!!!!!!!!!!!!!

祭は待っていても起きないんだ……

自分の好きな属性のSSを二つ三つ投下すれば起きるかも知れない
しかし、周りが〇〇祭ｷﾀｰって叫ぶだけで終了かもしれないが

『何をボケっとしている？出かける時間だろ？』
「仕事行きたくない…」
『またか。ここのとこ、毎日ではないか？』
「俺、気が付いたんだ」
『この仕事に向いてないとか言うつもりか？』
「いや……病気かなって」
『バカは病ではないぞ？』
「尊」
ぎゅっ
『な、何だ…いきない！離せ！』
「俺、みこちん中毒だ」
『みこちん…中毒……って、馬鹿者！！！(////』
「帰ってくるまで会えないだろ？だから、ちょっと補給したい」
『補給って…どうやって？』
「そりゃ…吸う」
『私はタバコではないぞ！』
「いやいや…みこちんはいろんな所を吸って楽しめるんだ」
『た、例えば？』
「俺のベスト３は、口、乳首、(自主規制)だな』
『この変態が！(////』
「ダメか？」
『あ、当たり前だろ！時間を考えろ』
「確かに、こんな短時間では満喫できないか……はぁ、仕方ない」
『待て』
「うん？……んん……」
『ん…くちゅ…ちゅ…ぷはっ……』
「尊？何で」
『こんな事したくはないが、妻としての義務だから仕方ない(///』
「…なるべく早く帰ってくるよ」
『……うん(///』

>>141
鼻血吹き出た

お題
・ツンデレの乳首をつんつんしてみたら

>>143
「かなみ好きだああああああああああ！」つん
『バ、バカ！何すんのよ！変態！！！』
「かなみが可愛いからしょうがないじゃん」
『か、かわいいって（///　そういうこと言わないでって言ってるでしょ！』
「怒ってるかなみも可愛いよ」ぎゅっなでなで
『ふわぁ・・・なでなでするなぁ・・・バカ（///』

全くこんな時間に…

学校内だってのに


…ふぅ

6月9日の69祭と聞いて

>>141>>144
まとめてでスマンがGJ!!

前のお題から
・寝起きドッキリ大作戦
・ツンデレがベランダ伝いに忍び込みにやってきました
・ベッドの中には先客が居たようです

〜早朝〜
リ『ふふふ、今日はタカシの誕生日でしたわね。
ここは一つサプライズなプレゼントでも用意して差し上げますわ』ﾆﾔﾘ
日が昇り始めた頃、ネグリジェ脱ぎ捨て動き安いジャージに着替える。
リ『お約束の姿とは言え、やはりセンスが無いですわ（汗』
鏡に映る自分を一瞥して用意した巨大バズーカを背負う。
リ『タカシが窓を開けっ放しで寝てるのは調査済みですわ』
ベランダの柵を身軽に乗り越え、音も無くタカシの部屋のベランダへ。
リ『私のサプライズなプレゼントに驚くがよいですわw』
にやけた顔をおさえ、バズーカを構え部屋に突入する。

リ『・・・ん？』
確かにタカシはそこに寝ていた。そして隣に見える見覚えある黒髪が・・・。
リ『ま、まさかそんな・・・』
自身も寝ぼけて居るのかとそっと布団をめくる。
リ『!!』
そこにはタカシに抱き着き添い寝する全裸にリボンを巻いた冥の姿が!!
リ『な・・・ななな!!!なんてうらやまし・・・いやいやうらやましい///』一瞬その状態をうらやむも直ぐに構えたバズーカを向ける。そして発砲。
タ「うわぁ!!」冥『きゃあ!!』
その轟音に二人が目を覚ます。
タ「な、お嬢？なんで冥さんも？」
冥『お、お嬢様・・・どうしてここに（汗』
リ『朝から私のメイドをはべらせていい御身分ですわね？』
タ「ちょ、俺はマジ知らないんだって!!冥さんも何か言ってくれ!!」
冥『タカシ様にサプライズなプレゼントをご用意しようと私自身を///』
リ『それは・・・』
タ「それは？」
再びバズーカを構える。
リ『私もやろうとしましたのに!!』

最後の一言はバズーカの轟音に掻き消された。
至近距離からのバズーカに気を失うタカシと冥。

リ『・・・ネタが被るとは思いませんでしたわ・・・
何か新しいネタを考えませんと』



と、そんな朝を妄想した
本日誕生日の俺が保

暑い

>>149
俺のふとんにも誕生日にお嬢が入って来てくれるように今から願掛けしよう

>>149 名も知らなきしとへ
おたんじょうびおめれとー

『ただいま…』
「おかえり…って、ずぶ濡れじゃないか」
『こうえんで…あそんでたら…あめ…にぃにのせい』
「何でもお兄ちゃんの責任にしないの。とりあえず、シャワー浴びてきな？」
『やだ』
「何で？風邪引くよ？」
『かぜひいて…ようちえん…やすむ』
「ダーメ、ほら、濡れた服脱いで」
『えっち…ちかん…へんたい(///』
「じゃ、自分でやりなさい」
『やだ……ん…くちゅん…はふ』
「ほら！まったく…こっち来い」
『やーなの…はなすの…ばかばか』
「はい、万歳して」
『………』
「ほいっと。あっ、体冷えてるじゃないか」
『さむい……くちゅん…』
「シャワー浴びて、温まってきな？」
『……』
「何？まさか、一緒来いと？」
『だ、だって…おふろ…ひとりでむりだもん…にぃにはきらい…だけど…しょうがない』
「いや、俺は…」
『にぃにも…ぬぐの！』
ばっ
「ちょっ…」
『はやく…はいるです…ちな…さむいの』
「まったく…甘えん坊なんだから」

おいバスから降りれなくなったぞ
どうしてくれる

>>149
おめでとう！冥さんかわいい

>>153
ちゅんでれは卑怯だふぅ……

お昼

一時間とか…

お題
つ・男が浮気しているのではないかと心配し始めたツンデレ
　・最近、ツンデレの様子がどうもおかしいようです

まぁ平日だしな

かなり暑い

透けブラツンデレ

おや ？ ツンデレ の ようす が ……

髪切ってきた。


いやー幼馴染の女の子に部屋で髪切ってもらったんだけどさ。
新聞紙敷いて穴開けたゴミ袋かぶったスタイルでさ。
その子髪切るとき、やたら俺の頭に顔近づけるの。
んでなんか、時々ハサミ持った手が止まって、くんくんって鼻息が聞こえんの。
そんでもって切り終わったあとシャンプーするんだけど、自分でやるって俺が何度言っても聞いてくんないんだ。
お湯がとぶからって風呂場で上半身裸にされて、後ろからその子が覆い被さって。
私が切ったんだから最後までちゃんとしなきゃ駄目だから、とか言いつつわしゃわしゃしてくれる訳ですよ。



あ、ノンフィクションですよ？
最初の一行目だけ。

>>163

なんだ・・・最初の一行目だけか・・・
幼馴染の女の子か・・・

つ山山山山山

最初の一行目って言葉をそのまま取るなら
髪切ってきた
のところじゃないかｗ

ツンデレとお風呂入りたい！ｷﾘｯ

>>163
俺もツンデレに髪切ってもらいたい。
シャンプーは正面からしてもらう。
お嬢のきょぬーに顔が埋もれるからﾀｰﾝ…

お題
・ツンデレのヘアーをカットしました。
・ツンデレのヘアーを剃りましﾀｰﾝ…

仕事終わり!!

>>168
やっぱりお前仕事の人か
もうレスでわかるようになった

>>167
正面からか…
服着てたら濡れるよな。って事は二人ともはだkﾀｰﾝ

>>152>>155
ありがとん


さて、これから夜勤だぜ。
・・・なんで今日に限って２４時間泊まり込みなんだorz

お題
・帰れない男
・待ちぼうけなツンデレ
・平静を装いつつも内心慌ててるツンデレ
・いてもたってもいられなくなったツンデレ

晩飯食ってきた

お題
ツンデレが肉じゃがに挑戦
ちゅんでれが肉じゃがに挑戦
男が肉じゃがを作りすぎたようです

>>163>>167

タ「ちょ!!何のつもりだよ、コレ!!」
お嬢に呼び出されて行くといきなり椅子に縛り付けられた。
リ『貴方のボサボサな髪が見ていてとても暑苦しいので、私が切って差し上げますわ』
タ「いや、確かにそろそろ切ろうとは思ってたけどさ・・・」
リ『私ではご不満でも？』
タ「いや、だってなぁ・・・」
リ『こう見えても華道の心得はありましてよ』
タ「俺の髪は草花と一緒かよ!?」
リ『あまりグダグタ言うのでしたらスキンヘッドにしますわよ？』
タ「ぐ・・・解った、好きにしやがれ」
リ『人間素直が１番ですわよ』
そういってシートを被せハサミを持ち出すお嬢。

ｻｸｻｸｻｸｻｸ
タ「・・・以外と普通にやってくれんのな」
リ『当然ですわ、この私の腕を見くびり過ぎですわ』
タ「いや、てっきり酷い頭にされるのかと（汗」
リ『動かないで下さいまし!!手元が狂いますわ!!』
ぎゅっと頭を抱えられる。後頭部に柔らかな感触がw
タ「なぁ、ちょっと近くないか（汗」
リ『そ///そんな事ありませんわよ///ちゃんと切り揃えられてるか確認してるだけですわ!!』
タ（いや、お嬢の吐息が///）
リ（ああ///タカシの臭いが///）

リ『だいたい出来ましたわね、後はシャンプーを・・・』
タ「いや、その位自分でやるから」
リ『今からスキンヘッドにしても構いませんのよ？』
タ「・・・お願いします」
リ『解れば宜しいですわw』
ﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬﾜｼｬ
背もたれを倒し仰向けの状態で頭が洗面台を向く。
タ「あのさお嬢・・・」
リ『なんです？痒いの位我慢なさい』
タ「いや、そうじゃなくて・・・」
タ（胸が!!胸が潰れる程モロ当たってるんですが!!）
リ『ジタバタしないで下さいませ!!子供じゃあるまいし!!』
リ（余りそこで暴れられると///）
・・・
・・・・・・
タ「やっと終わりか（色々な意味で辛かった）」
リ『まだですわよ、これから私に付き合いなさい』
タ「髪切ったのと何が関係あるんだ？」
リ『私が切った貴方の髪が変じゃないか街中の反応見て実証しますわ』
タ「ＯＫ、髪切って貰った御礼にデートでも行きますかw」
リ『だ、誰がデートなど!!自惚れるのも大概になさい///』

蛇足
タ「じゃあ、椅子から解放してくれよ」
リ『ええ、・・・って何ですのコレは!!』
リナの視線がタカシの股間に注がれる。
タ「いや、あんなに密着されたら気持ちよくて・・・」
リ『本当に貴方は変態ですわね、街中で暴走しないよう、今ここで抜き取って差し上げますわ///』
タ「ちょwまて、せめて拘束解いてから・・・ｱｧｰ」
もう日も落ちたからいいよねﾀｰﾝ

>>176
お嬢も可愛いな…











ふぅ。

つ･〇〇ちなみんの逆襲

>>176
まったく、お前ってやつは………











ふぅ…

>>177
いい加減コテつけてくれ

お題
・ツンデレの前で別の女の子とイチャイチャしたら
・ツンデレの前で別の女の子とヌチャヌチャしたら

疲れた…

お題
ツンデレに癒してもらいたい男

『癒し？何を甘えたことを。男子たるもの常に気を張っているべきですわ。
　まあ、確かに休息も必要ですけど。休みたいならお休みなさい』

↑正座して自分の膝を指差しながら

６月９日はロックの日

・楽器の得意なツンデレ
・歌だと感情表現が豊かなダウナー
・ツンデレは例のアニメに影響されたようです。
・ツン『あたしの歌を聴けぇ〜』

６月９日って69の日じゃなかったのか・・・

『デレッ☆』

ツンデレには管楽器も似合うと思う

お題
・ツンデレ吹奏楽団
・何気にフルートがうまい勝気
・重いテューバに振り回されるちなみん
・音をだすのに苦労するみこちん
・偶然にもタカシと同じ楽器で心躍るかなみん
・西洋楽器ってなんじゃ？なまつりん
・ちょっと蚊帳の外で寂しく思うバイオリンお嬢とパーカッションボクっ娘
・一緒に演奏したかった幽霊

>>184

一番下がちょっと萌えた

>>187
いずみん「…」

>>189
独りラッパーになるいずみんが浮かんだ
DJ中華で

お題
つ・ツンデレが足が痛いって言って来たら

今日は賑やかだな