まる子母「グッ…ハッ…!」
痛い。もはや右目はナイフで貫かれ、両腕は切り落とされた。
まる子母「嫌……まる子……止めて!」
懇願する。心の底から真剣に。
まる子「駄目だね。死んじゃえ!」
ナイフを降り下ろす。
狙いは、心臓
まる子母「嫌…イヤァァァァァァァ!!」
斬撃は、止まらない
まる子母「ギャァァァァァァァァァ!!」
断末魔が、響く
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:25:04.01 ID:c4lLm7CXO
え?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:25:37.18 ID:IFAgX1t30
>>2 ___
/ノ^, ^ヽ\
/ (・)) (・)) ヽ
/ ⌒(__人__)⌒::: l
⊂ ̄ヽ_| |r┬-| |
<_ノ_ \ `ー'´ /
ヽ  ̄V ̄ ̄ ⌒,
/____,、ノ /
/ (__/
( ( (
ヽ__,\_,ヽ
(_/(_/
*紙です (なのでナイフで腕を切り落とせます)
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:26:06.83 ID:z+caObqf0
ちょっとだけ腹がたった
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:26:49.62 ID:DtEQR8Cd0
つづけなくていいです
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:27:05.47 ID:qvmmzZZC0
ざまぁwwwww
こいつ見るたびにムカつく
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:27:29.63 ID:zammaWFfO
見たばかりなのに
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:27:40.87 ID:EDhYTiDt0
とも蔵「そんな夢を見たんじゃ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:28:07.78 ID:8Ev3+CqEO
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:28:30.56 ID:I95xibf60
このレスだけで文章力の無さがわかるから不思議
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:28:36.99 ID:+skw2F3B0
スレタイだけは面白かった
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:29:13.77 ID:XH2xcpP2O
まる子「ハァ……ハァ……」
ざまあみろ、クソババア。ついに…ついにテメェを殺してやったそ……
まる子「アハハ……アッヒャャャャャャャャャャャャャ!!」
ああ、気持ちいい。最高だ、最高に気持ちいい気分だ。
まるで、塞止めていたダムの水を一気に流したかのように、鬱憤が消え去って行く。
まる子「ギャヒャャャャャャャャャ!!」
無論、喜んでばかりもいられない。死体の処理もしなければならないし、家族も殺人犯に殺された風に偽装しなければ、自分が逮捕されかねない。
まる子「最高だよォォ……最高にキモチィィィィヒッヒッヒッアッハハハハハハハ!!」
だが、今だけはその事を忘れ、この最高の悲劇を楽しもう。
今、一時だけは
*紙です
まる子父「ま……る……子……お前何を……?」
ああ、邪魔者に見つかってしまった。こいつも殺さなければ。
まる子父「おい……来るなよ……!」
さぁ……どこを狙おうか。目?眉間?腹?心臓?
ああ、楽しみだ。こんなクソ野郎の悲鳴が聞けるのだ、楽しみでないハズがない。
まる子「ずっと……テメェにもイライラしてたんだよネェェ……
私のさくらんぼ食べちゃうしサァァ!?
だ・か・ら、苦しんでシンデネェ?」
決めた。狙いは、喉。喉笛をグチャグチャに抉って殺してやろう
まる子「シンジマイナァァァ!!」
刺突
さすが電話と言わずにはいられない文章
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:46:29.82 ID:OagqsYh7O
メ欄にわざわざageと入力しているところが可愛いお(*^ω^*)
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:47:52.47 ID:RNb8L6/Q0
ゆとり
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:48:55.40 ID:DrF/jFN00
シンジマイナァァァ!!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:56:16.47 ID:k6ErgfqlO
猟奇は好きですよ。
続けなさい!
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 18:59:16.51 ID:WH5WTzzdO
低俗な文章力だな…読む価値など無い…!
あぁ、ヒロシの喉笛はおいしい。
初めてこの男を好きになれた部分ができたと思う。
まる子「サァて……この『ゴミ』の始末はドゥしョゥかねェ……
面倒臭いし、家ごと燃やしてやるかァ…」
倉庫からガソリンを取り出す。幸い、今家には私しかいないから、バレることはない。
廊下、居間、私室、金蔓ジジィの部屋、まんべんなくバラマイタ。
まるこ「ゼェェェンンブ……燃エチマイナァァァ!!」
火が、くべられた
ごめん、面倒になったから、やめる