アッキーナって春日好きらしいけど飴ジュース飲みたいの？

アッキーナ「トゥス！」

恋てきなものじゃなくて
芸人として超ファンってだけらしいよ

カルピスじゃね？

悪鬼ーな

>>4
どこかで見たような言い回しだな

そんなわけないだろ常識で考えてスレ立てろよバカか

俺の精子ジュースなら飲みたいってさ

あっきーなカワイイか？

どこがかわいいかわからん

カルピスの原液が好きらしい

春日「いらっしゃい、アッキーナ！」
南「おじゃまします…」

南「本当に狭いですね…春日さんのおうち」
春日「ちょっと何をおっしゃるんですか」
南「ちょっと、パンツとかかたしてくださいよ〜」
春日「春日のパンツですよ」
南「やだー」

春日「まあまあ、飴ジュースでもどうぞ。今日は特別にいちごミルク味ですぞ」
南「わーい。私いちご大好き」

ごくごく…

春日「どうですか？」
南「なんか色が綺麗ですよね」
春日「その感想は…」

色がついた水道水

骨粗鬆症予備軍か

南「そんなことより何して遊ぼっか」
春日「ツイスターとかどうですか？」
南「…あ、このビデオの山すごいね。なんか面白いのある？」
春日「春日のネタビデオとかどうですか」
南「やっぱ外行こうか」
春日「いやいやいや…今日は春日の家でですね…」
南「じゃあ、トランプやる？」
春日「…いいでしょう」

…

春日「これで春日の3勝ですね」
南「つまんない〜春日っち強すぎ」
春日「さ、罰ゲームですよ、アッキーナ」
南「ええ？そんなルールあったの？」
春日「イエス、アッキーナ」

春日「さあ、春日の頬に口づけを」
南「あ…あきなもう帰らなきゃ」

春日「待って。待って。今度は腕相撲しましょう」

ファイっ！

南「ん〜春日さん強いよ」
春日「アッキーナ腕細いですからなあ」
南「春日さん腕の筋肉すごいね」ちょんちょん

春日（ああ…アッキーナが私の腕を・・今だ…！！）

春日「アッキーナ、俺の事好きだろ？」
南「…ええっと」


ドッカーン！！
若林「んな、わけねえだろ！！！！！！」

春日「わかばやし？？！」
南「きゃあ、なに？」

いいぞつづけろ

春日「お前どこから沸いてきたんだよ」
南「若林さん…いつからいたんですか？」

若林「お前の会話聴いてられなくて、とんできちまったよ！なんだよ、『俺の事好きだろ』ってキムタクでも言わないでしょ！」

南「あ、若林さん、この押し入れの中いたんですね！ああ…なるほど」
若林「ええっと、その辺はですね。置いておいて欲しいですけども」

春日「なんだよ君、春日とアッキーナの恋路を邪魔するんじゃない」
若林「恋路じゃないだろお前、全然釣り合ってないだろ！」

南「釣り合ってないですか？」
若林「釣り合ってないよ、こんなブサイクと美女。二人並んでたらおかしいでしょうが」

春日「安心してください、春日はどこにも行きませんよ」
南「若林さん飴ジュースでも飲んで落ち着いて」

若林「ああああああああああああああああああ、二人いっぺんにぼけるな！！！！！！！！」

アッキーナってコーラしか飲まないらしいね

大人が飲んだら逮捕だぞっ☆

春日「なんか楽しいですなあ…この雰囲気」
若林「楽しくネエよ、楽しかったらこんな怒ってネエよ」

南「若林さん、なんでそんな怒ってるんですか？まさか嫉妬？」
若林「嫉妬…じゃねえよ。なんで俺がお前らに嫉妬しなきゃいけないんだよ」

春日「若林くんもアッキーナがすきだったんですか？アッキーナは春日のものですよ」
若林「そっちじゃｎ…」
南「いやいや、私は春日のものじゃねーよ☆」
春日「…ありがトゥース！」
若林「いや、そこ違げーだろ！」

若林「あああああああああああ、なんで漫才みたくなってるんだよ！！！！！」


南「楽しいね、春日ッチ」
春日「うぃ、この遊びが一番楽しいですなあ」

アッキーナそんなに可愛くないけどあの生意気な口にギンギンのちんぽ突っ込んで黙らせたい

春日（コソコソ…）
南（…うん…あ、わかった）

春日・南「談志師匠！！」
若林「ハーイ、だん…ってちげーよ！！俺は若林です」

南「あれ…キレてますか？」
若林「…キレてなぅっすよ、キレてなぅっすよ！」

南「わーい！面白い！春日ッチ、面白いね！」
春日「フフ、まるでおもちゃですなあ、若林は」

若林「あ？なんだと？いい加減にしろよ、てめえ」

春日「ん？なんですか？大体あなた勝手に人の家に上がり込んでおいて」
ドドドドドドドド…

南「やめなよ…二人とも…」

若林「だいたい今日はなあ、ネタの打ち合わせする日だろうが！」
春日「春日、マネージャーからそんなこと聞いてませんが」
若林「マネージャー？？毎週月末の日曜日はここでネタ合わせの日だろうが？」
春日「そうでしたっけ？」

若林「てめえ！！！！！！」

南「きゃーーーーーーやめて！」

春日「なんですか？」
若林「てめえ…この！！！」ボコっ

ドカっ
若林の右フックが春日に向かう
ぱしっ
しかし春日には効かない
春日「なんですか？パンチですか？それは？」
若林「ﾁｸショー！！」

ボコすかボコすか…
若林がパンチキックを繰り出すが、春日にはまったくきかない…
若林「ちくしょ…」

南「春日っち…」

春日「もう気が済みましたか？」
若林「う・・・うぇ・・・うぇ・・・」

南「春日っち、若林さん泣いてるよ…もう」
春日（しっ…！）

春日「では春日の番ですな」
ドコッ
春日のキツいボディブローが若林の腹に直撃する

若林「うぇ…っ…」

南「…」

春日「やったらやり返す。二人は常に平等。これがオードリールールでしたな」
若林「ああ…」

南「ちょっと春日っちヒドいよ…私氷と包帯買ってくる…」

若林「くそっ春日は強いな…」
春日「…」
若林「…」
春日「…」

若林「笑えよ、無様だろ…こんな姿」
春日「若林もアッキーナが好きだったとは思いませんでした」
若林「違げーよ…お前ニッ部位なあ」
春日「？…うぃ」

若林「許せないんだ…自分が。春日においてけぼりにされて変に焦ってしまう自分が許せないんだ…情けないよな」
春日「…」
若林「俺だけがひとりぼっちになる…」
春日「若林はひとりぼっちじゃないですよ」
若林「…」

春日「傷…大丈夫ですか」
若林「触んじゃねえよ」
春日は抵抗する若林を抑え、若林の手をとった

なんだただのおほもだちか

俺に似てる明奈 俺も、オードリー好きやし！

春日「アザになってますよ」
若林「お前がやったんだろ…」
春日「…」
若林「俺のせいだな…」
春日「春日は何とも思いませんよ。ただ明日の収録で目立ったら嫌でしょ」
若林「はいはいそうですね、仕事が一番。お金が一番。」
春日「若林っ！若林が怪我してたらこっちまでテンションが下がるから。だから嫌だっていうことでしょ。まったく…」
若林「…」

春日「そっちの手もだしなさいよ」
若林「なんかこういうの久し振りだよな…部活のとき思い出す」
春日「あなた怪我多かったですもんぬえ」
若林「春日はいつも俺のこと助けてくれてきたんだなあ」
春日「…ああ」
若林「なんか俺そういうの忘れてたかもしれねえ。俺がネタ書いて俺ばっか苦労して…って勘違いして」
春日「…うぃ」

若林「…ごめんな春日」
春日「春日は何にも思ってませんよ」

春日「また答えをだぜましたね。若林はいつも春日が何も言わなくてもそうやって自分で答えを出せるじゃないですか」
若林「…ああ。でもやっぱり春日のおk」

南「氷買ってきたよ〜！！はやく冷やさなきゃ」

若林「あ、アッキーナありがトゥース！」
春日「ありがトゥース！」

南「なに…もう仲直りしたの？まったく男同士はわからないなあ」

ピピピ…

南「あ、電話。もしもし…あ、ダーリン…うんいますぐ行くよ…うん…待ってて」

南「ごめん彼氏から電話来ちゃった。私もう帰っていいかな？」

若林・春日「イエス…アッキーナ…」
（完）

乙ー

アッキーナはTKO木元みたいなもんだ

アッキーナのヴァッギーナに俺のボッキーナをバッコーナバッコーナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッキーナって喧嘩番長遊ぶってマジ？
趣味語らせたらめちゃめちゃ面白そう

吐き気が・・・・

マッチのあっキーなは可愛いと思った

テレビで見るとかわいいのに写真だとブサイク