しゃぶれよ承太郎

スティーリー・ダン
　「 しゃ ぶ れ と言ってるんだぜボケ！てめーの祖父の命がどうなってもいいのか？」

承太郎
　「くっ……！」

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承り「…………ちゅぷっ…ちゅぱちゅぱ…ぺろん…」

ダン「んっ…おふぅ…！いいぞ、なかなかいい具合だ…」

一方その頃

ジョセフ「おぉう！？おっおっＯｈ−！な、なんじゃ！？承太郎の奴なにをヤっとるんじゃ！？」

承り「…ちろちろ…ちゅるん…ぺろぺろ…」

ダン「ほぉ…んっふっふ…随分と慣れた舌つきじゃあないか…んっ…ふおっ…！
　　　 相手は誰だ？花京院か、ポルナレフか？まさかアブドゥルじゃあないよなぁ、ん？」

　|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
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ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　 ゝﾆ--‐､‐　　　|
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り、両手コキだと・・・

ジョセフ「あぁッ！も、もう限界じゃ〜！！」

花京院「ジョ、ジョースターさん！どうしたんです！？」

ジョセフ「Ｈｏｌｙ Shit！」


ビュビュッ！！ビュルルッ！ビュッ！

びくんびくん…


花京院「…。」
ポルナレフ「…。」

誰が得すんだよこのスレｗｗｗｗ

スレタイ！そのすてきな好奇心が俺を後悔させたッ！

なにこれ

ワロタｗ

ダン「いいぞ…いいぞぉ…。フフフ、だがここからだ」

承り「！？　…まさかテメェ…」

ダン「そうだ、わかってるようだな…」




　　　「ケツをこっちに向けろ」

OH NO！！

不覚にもワロタ

承り「正気かテメェ…」

ダン「フフフ…。と言いたいところだが俺はネコでね…」

承り「…！！」

ダン「勘のいいきさまは悟ったようだな…そうだ、お 前 が 挿れるんだ」

老いぼれジョセフにはきつすぎるやめてやれ

>>8でくそ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダン「どうした、早くやれよ。」

承り「…。」

ダン「早く挿れろって言ってるんだー！」

ドゴォ！

ジョセフ「！？　かっ・・・！！タ、タマタマが…」

承り「…。」

ゴソゴソ…スッ

ダン「！！　こ、これは…！
　　　 フフ…予想外にいいモノを持ってるじゃあないか…ｺﾞｸﾘ」

ダン「軽く皮をかぶっているのがまた通好みで…ソソるじゃあないか、ほれ」

むきっ

承り「…っ！」

ダン「ほら、挿れろよ」

承り「…。」

ず…ずにゅっ…

ダン「おっ…おおぅ…」

ずにゅにゅにゅにゅ…

ダン「おっおっ…！ふぉーっ！」

はやくしろ、寒い

これがVIPに住み着く腐である

ズ…

ジョセフ「！？　ま、まさか…この感触は…！」

ズン！！

ジョセフ「Ｏｈ！」

ズン！ズン！ズン！ズン！

ジョセフ「Oh My Ｇｏｄ！！ワシャもう泣けてきた〜っ！
　　　　　 おうっ！おうっ！おっ…！」

パタリ…

花京院「ジョ、ジョースターさん！」

…

花京院「！！」


　　　　 「バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる…」

DIO「締まる！実に締まるぞっ！」

>>25
相手はブルマッチョですね、わかります。

（ラバーズの能力解説）　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　・　・
脳や神経を直接刺激することで、本体が受けた感覚を 数 倍 にして巣食った相手に与える能力を持つ。

なんだこのスレは…たまげたなぁ

ズン！ズン！ズン！

ダン「お！おお！おおぅ、ああっ！」

　　 「（ん？ふふっ…ジョースターのじじいがくたばったようだな
　　　　だが今これを承太郎に知られるのはまずい、俺が殺されてしまう）」

ズン！ズン！…ズズン！ズンズンズンズン…！

ダン「おぉっふ！？おお〜〜〜〜〜ッ！！」

じじいの魂がさよならするシーンを思い出し・・・泣いた

ズンズンズンズンズンズン…！

ダン「イッ……イ……イ、クぅ…」

ズギャーン！

ダン「っほぉう…ッ！！」

パタリ…

承り「ふう、やれやれだぜ。こいつをイかせて失神させる作戦は成功したようだな…
　　　 意識を失えばスタンドも消える。そして…」

ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ！！



スタンド名−ラバーズ
本体−スティーリー・ダン

　　 −再起不能−

「ムラムラムラムラムラッ！」
「オナオナオナオナオナッ！」

レロレロレロレロレロレロレロ

おわり？

承り「だが、俺がイケなかったのが心残りだぜ…。
　　　 このいきり立ったチンポ…帰ってポルナレフに処理してもらうとするか…」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>1
全く同じ内容の同人誌をｒｙ

今きたら終わってたぜ！

（ジョセフはスタプラの心臓もみもみで生き返りました）