イカ娘「たけるの股間に触手があるでゲソ！」　たける「うわぁ！？」

イカ娘「栄子！たけるはどこでゲソ！？」

栄子「さっき、風呂に入るっていってたぞ」

イカ娘「おお、そうでゲソか！」ﾀﾀﾀｯ

栄子「あ、おい！…行っちまった…」

-風呂場-

ｶﾞﾗｯ

イカ娘「おーい、たけるー！遊戯王やるでゲソよー！…！？た、たけるの股間に触手があるでゲソ！」

たける「うわぁ！？い、いきなり入ってこないでよ！！」

イカ娘「…そうか、たけるも我々の仲間だったでゲソか…では仲間同士、握手でもするでゲソ！」

ｼｭｯ　ぎゅっ

たける「！？あぅっ！？…だ、だめ…待って、イカ姉ちゃん…あ…あああ…うっ！？」

イカ娘「おおっ！？た、たけるから白いイカスミが出てきたでゲソ！！！」

続けるでゲソ

続けて

イカ娘だと…！？
いいぞもっとやれ

イカ娘スレは初めてだｗ期待してる

素晴らしい、続けたまえ

イカ臭いスレだ

>>7
お前オチ書いちゃったんじゃね？

これは良スレでゲソ

早苗ばっかだなこのスレ

>>1
ｗｋｗｋ

>>1よ、続きを書いてくれなイカ

早くしなイカ！

はやくしろ！

イカ娘画像検索した。
ちょっと明日コミック買ってくる。

一巻がうちに二冊ある俺にはうれしいスレ

素晴らしい

イカ娘とみつどもえとトンボーは間違いなく名作。

(^-^)

あ

き

す

て

の

ば

早く続きを書かなイカ！

エビやるから続きを

>>27
こんなエビで満足するめイカ！

マイティーハート「古手梨香？」

だれかかいて

>>29
マイティーハート「妖刀…我鳴……？」

このままじゃ風邪をひいてしまうでゲソ

続きを読みたいでゲソ

そう言えばイカの生殖方法知らないな
誰か知らなイカ

普通にお互いに吐き出すだけじゃね

精子詰めたカプセルみたいなのが触手に詰まっててそれを挿入

落ちたと思ったらまだ生きてただと

こんなイカしたスレ書かない>>1は馬鹿だ
イカ娘って漫画あるんだなﾜﾛﾀ

スレを見つけたときのワクワク感を返せ

世界の半分をやるから百合ってくれ

百合展開で続きを書いてくれ

早苗「イカちゃんに犯されたい」

まさかイカ娘SSスレが見られるとは思ってなかった

落とさないで時々あげてたら１が続き書いてくれるかもしれない

やってみる価値はあるでゲソ

早苗「こんにちはー、イカちゃん居るー？」

イカ娘「さ、早苗！？い、いったい何しに来たんでゲソか！？」

早苗「そんなに警戒しなくても大丈夫よ、ほら」ﾄﾞｻｯ

イカ娘「っ！？…こ、この大量のエビはどうしたんでゲソか！？」

早苗「親戚が漁師なんだけど、たくさん獲れすぎちゃったからくれたの。イカちゃんにもおすそわけよ」

イカ娘「…じゅる…っ！？だ、騙されないでゲソ！また私に何かしようとしてるでゲソね！？」

早苗「そんなことしないわよ、ほら、食べて」

イカ娘「…そ、それもそうでゲソね！こんなにあるのに食べないのはエビに失礼…じゃあいただくでゲソ！」ﾊﾟｸｯ　ﾄﾞｻｯ　…zzz

早苗「…ふふ…」

VIPにおけるイカ娘への需要が確認された初めてのスレとなるであろう…

はいはいモンスター娘百覧モンスター娘百覧

>>46
イカ娘はどう見ても人

>>45

結構立ててるぞ

すぐに落ちるが

>>48
そうなん？

イカ娘もみつどもえも安定してるし、トンボーは無事コミックスでたし嬉しいわ。
チャンピオン紳士の朝は一冊のチャンピオンから始まる。（俺の地域は金曜日にチャンピオン発売だ。）

まさかイカ娘のSSが書かれるとは

>>47
モンスター娘百覧にも人型はたくさん居るんだぜ

モンスター娘百覧は一人称が「僕」が多すぎてあんまりだな
なんで僕にするんだろう

イカ娘「ほら・・・たけるの可愛いエビをこうすると・・・」

レロッ　　　にゅぷんっ

たける「うぁっ・・・・！」

イカ娘「ほら、むきエビ」

のびないなー
まだ知名度低いのかな。

>>49
つまりジャンプは火曜日に発売するの？

寿命の長いスレだな
１５０年生きるんだっけ？

当然全巻持ってます

>>55
ジャンプは月曜だよ。

>>53
妙に大人っぽいイカ娘だな

支援
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org95566.jpg

まさかのイカ娘スレｗｗｗｗ
イカ娘好きだよ！豚娘の方が好きだけど

イカでG-ﾋｺﾛｳのマンガ思い出した

帽子とったらインデックスにクリソツじゃね

これは…チャンピオンＳＳやっても許されるナガレ…！

>>63主人公はあたししかいないよなっ☆ﾉﾉ

>>62
取っちゃらめええええ（死にます）。

>>62
あのぴこぴこ中に10万3000冊の魔導書が入ってるの？

>>64
　 　 　 　 , -ｰニミY=-､
　　 　 ／／:::／; ﾍ:..､＼ヽ
　　　/::/::::::/,:ィ　　ﾄ､ヽ:ヽヽ
　　 /::/:／'´!X!　　　ヾ:l:::}:::i
　　 l:::l::{ ● |Ｘ|　● 　 |::l::::l|
　　 .〉:ト、　 |X|　　　 ノｲ:/八_
　　ﾉ:::ilミ　　|ﾆ|　　　 彳/:小T
　 ´{l:/ﾊ　　 !lll|　 　 ィ／￣￣＼
　 ｰｦ:i|:::ﾞi､　|lll|　　／|　高　私　|
　　/{:Ｎ:::|　`′¨´　　|　虎　が　|
　　　.／ﾄ､　　　　 ／:|　で　校　.!
　_／:l|:::::::::＼__／::::::::!　す　長　|
´:/:::::::ﾄ､::::::::/:.ヽ:::::／!　　　 の　!
::::>::::::::l::::ヽ/:.:.:.:.y':::::::＼＿＿_／
::ヽ::::::::::l::::::::〉:.:.:〈::::::::::/:::::::::::::::／::
:::::ヽ:::::::::l:::::!:.:.:.:.:.l::::::/::::::::::::／:::::::
::::::::ヽ::::::::l::|:.:.:.:.:.:|:::/:::::::::／:::::::::::::

こいつは規制対象なのだろうか？

イカ「規制ってどういうことでゲソ！」
栄子「だから、偉い大人がお前の触手がダメだって言ったんだよ。」
イカ「そ、そんなこと・・・あんまりじゃなイカーっ！」
栄子「あっ、こら！…飛び出して行っちゃったよ…。」
千鶴「お腹が空いたら戻ってくるんじゃないかしら。」
栄子「それもそうか…。」

イカ（私の侵略が進まないばっかりに、本誌にいる場所が無くなって…どうしたら、どうしたらいいんでゲソ…）

３分イカ娘

バキの後に読むと凄まじく違和感感じる

むしろチャンピオンはバキとイカ娘しか読まない

>>72
弱虫ペダルは読めよ

>>72
じゃのめも読めよ

昼過ぎの保守

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org95713.jpg
支援

イカ娘「おぉ〜……エビが真っ赤でゲソ！大怪我してるでゲソ！」

栄子「イカ娘、これはエビチリってんだ」

たける「おいしいよ、イカ姉ちゃん」

イカ娘「……ダメゲソ！いくらエビでもこんなに血だらけなのは食べられないでゲソー！」

ﾀﾞｯ

千鶴「あ、イカ娘ちゃん！？」

栄子「イカ娘がエビ食わないなんて、珍しいこともあるもんだ」





うん、ごめん。単行本持ってないんだ。

じゃのめを本仮屋ユイカが宣伝しててワロタｗｗｗ
>>1はやく続き書けいや書いてください

>>72
風が如くも読めよ

>>72
トンボは

別にいいか

イカちゃんかわいい

>>72
ドカベンは…飛ばしていいよ

そういやあ最近のドカベンのオリックスは誰が４番打ってんの？

>>72みつどもえは嫁よ

みつどもえ
　↓
三つ度萌え
　↓
三回萌えた！！

まだ残っているなんて

>>72
まるで俺

イカ娘「う〜む、タケルはいなくなってしまったでゲソ」

悟郎「イカ、何してるんだ」

イカ娘「おお、悟郎でなイカ。たけるを見なかったか？」

悟郎「たける君って、千鶴さんの弟のか？」

イカ娘「そうでゲソ」

悟郎「そうだな……　俺は見ていないな」

イカ娘「そうでゲソか」
（ところで、悟郎にも触手があるのでゲソか？）


うむ、単行本１巻だけじゃこんなもんか……

しぶといな

イカ娘「おっ大人の事情で私の触手にモザイク付けられたでゲソ！！！」

栄子「なっ！？モザイク入れられただけで卑猥な生き物に見えてきやがった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

千鶴「あらあら、まるで歩く猥褻物陳列罪ね」

たける「な…なんか…今日のイカ姉ちゃん見てると股間がムズムズしてきたよぉ…」ﾊｧﾊｧ…

イカ娘可愛いよイカ娘

そろそろ新キャラが欲しい

>>89
たけるは受けか…

イカ娘「うわっ…まだ出てるでゲソ…」

イカ娘「たける。この白いイカスミなんて名前でゲソ？」

たける「ハァハァ…ザ、ザーメン…」

イカ娘「え？ラーメン？」

たける「ザーメンだよイカ姉ちゃん…もしくはスペルマとも言う」

イカ娘「え？デーブスペクター？」

イカ娘ｓｓなんて史上始めて見たでゲソ

つまりイカ娘はセルフ触手プレイが出来るということか

俺の中のイカちゃんのイメージが変わってゆく…

イカ娘「それにしても、この白いイカスミぬるぬるしすぎでゲソ。それに粘り気もあるし…」

イカ娘「でも、いい匂いでゲソ。イカ臭い…私の匂いがするでゲソ」ｸﾝｸﾝ…

たける「いやぁー！イカ姉ちゃん匂い嗅がないでぇっ！あっ！駄目っ！また握っちゃ…今、敏感だから…ま、また出ちゃうぅー！」

イカ娘「ほほぅ…たけるよ。イカスミ出すのがそんなに気持ちいいゲソか？ならもう一回…」ｼｺｼｺ

のっとりはじまるよー＼(^O^)／

ハルヒ｢うんこしたいわね｣

キョン｢そうだな｣

ハルヒ｢もれちゃうわ｣

みくる｢しょえ〜｣

ハルヒ｢もれるもれる｣

キョン｢期待｣

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩﾌﾞﾊﾞﾝﾌﾞﾊﾞﾝ

みくる｢しょえ〜｣

キョン｢くっさ｣

長門｢ユニーク｣

ハルヒ｢ごめんごめん｣

キョン｢やれやれ｣

長門｢はむっ、はふはふっ｣

みくる｢しょえ〜｣

ｶﾞﾁｬﾘ

古泉｢おやおや、これはこれは｣

イカ娘「さっきもこうやって、たけるの触手をニギニギして擦ってやったら出たから、今度はもっと激しくするでゲソ！！！」

ｼｭｼｭｼｭｼｭｯ!!!!

たける「あっ！あっ！ら、らめぇぇぇー！また出ちゃう！白いイカスミまた出ちゃうよぉおおーー！！！」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「たけるの触手、もの凄く固くなってきたでゲソ！！凄く反りかえって、鬼のツノのようでゲソ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

たける「イ、イカ姉ちゃん…あっああぁぁぁーーーー！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ

古泉｢これはブリリンピックにでれるうんこですよ｣

ハルヒ｢ホント？｣

キョン｢ブリリンピックって何だ｣

古泉｢最強のブリラーを決める大会です｣

キョン｢把握｣

ハルヒ｢がんばるわよ！｣

長門｢うん｣

みくる｢しゃ｣

キョン｢はは、ワロス｣

古泉｢うっふ｣

早苗が１番可愛い

イカ渚でやるべき

ハルヒ｢ぶりぶりあ〜ん｣

キョン｢うんちうんち｣

長門｢はむはむはふっ｣

みくる｢おいし〜｣

古泉｢わーい｣

こうしてブリリンピックは開催された

ハルヒ｢気合いいれていくわよ！｣ﾌﾟｯ

しんぱん｢オナラするな！！！｣

ﾊﾟｧﾝ

キョン｢ハルヒーーーーーーーー｣

古泉｢うっ｣

長門｢悲しい｣

たける「ハァハァハァ………」

イカ娘「たけるよ…気持ち良かったでゲソか？」

たける「………うん、気持ち良かった…」

イカ娘「そうか…それは良かったでゲソ」

たける「今度はイカ姉ちゃんの番だよ」

イカ娘「え？」

たける「今度は僕がイカ姉ちゃんを気持ち良くしてあげる…」

イカ娘「ちょ…たける？な…何をするでゲソ？」
たける「イカ姉ちゃんが…イカ姉ちゃんが悪いんだよ？僕をその気にさせたんだから…」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「た…たける…顔が怖いでゲソ…あっ」

イカ娘「こっこら！やめなイカ！おっぱい舐めるのは…あっ…」

たける「フフ…イカ姉ちゃんのおっぱい小さくて柔らかくて可愛いね」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

わっふるわっふるぅー

わっふるわっふる

イカ娘買うわ

イカ娘「あっ…あっ…たけるっ！…あっ」ﾊｧﾊｧ

たける「あれぇ？イカ姉ちゃん興奮してきた？」

イカ娘「そっ…そんな事ないでゲソ！たけるのペロペロなんか全然気持ちよく…あっ」

たける「ふふっ…イカ姉ちゃん可愛い…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

さぁ水着の下はどうなっているのか

わっふるわっふる

たける「下…脱がすよ？」

イカ娘「！！　だっ駄目！絶対駄目でゲソ！」

たける「どうして駄目なのイカ姉ちゃん？」

イカ娘「………は、恥ずかしいじゃなイカ…」

たける「イカ姉ちゃん、僕の事キライ？」

イカ娘「え？…そ、そんな事ないでゲソが…」

たける「じゃ、下ろすよ」ｽﾙｯ

イカ娘「こっこら、たけるっ…」

たけるｯ
騎乗位だけはやめとけ！

イカ娘「（みっ…見られてる…たけるに私のアソコ見られてるゲソ…）」

たける「………キレイだね、イカ姉ちゃん」

イカ娘「！！」

たける「イカ姉ちゃんのオマンコ、つるつるでちっこくで可愛いよ」

イカ娘「バッ…バカ！そんな事言うなゲソ！」

ワッフルワッフル

しかし「イカ娘」って思い付きだけでよく連載続いてるよな

新ジャンルスレ程度の発想なのに
いや良スレ、もとい良マンガだとは思うが

>>118ああ…イカ娘重いんだったっけ、その設定忘れてたわｗ

>>121
となると、単行本9巻ぐらいで終わりそうだな

しかし今週の体育座りは爆笑もんだよな

早苗かわいい

たける「人間のオマンコと全く同じなんだね。クリも花びらも…あれ？処女膜もある」

イカ娘「あっ…拡げちゃ…あっ」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

たける「凄いよ…もうグチョグチョのぬるぬるで凄いコトなってる…ほら」

イカ娘「あぁ…あん！あっ…」ﾊｧﾊｧ

たけるませすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124烈のグルグルパンチ以来に爆笑したｗｗｗ

>>127
大人の事情

>>129
大人の情事か……

たける「ねぇ…イカ姉ちゃんって子供はどうやって作るの？」

イカ娘「えっ！？」

たける「やっぱりイカだから卵で産卵したりするの？それとも僕達人間みたいに赤ちゃんで産んだりするの？」

イカ娘「そ、そんなの作った事ないから分からないでゲソ…」

たける「ふーん、まぁいいや、エッチ出来るならどっちでも…そろそろ挿れるよイカ姉ちゃん？」

イカ娘「な…何をゲソ？」

たける「何って…ナニだよ。僕の触手だよ」

イカ娘「！！」

たけるが捕食されてしまうッ！

イカの口って調度イカ娘の股のようなとこにあるんじゃなかったっけ
しかも口には結構硬い歯が・・・

イカ娘（ - むすめ）
この作品の主人公。身長135cm、体重100kg、推定年齢13歳


なんだﾛﾘデブ専ｽﾚか

ちくしょう
お前らのせいでどんな漫画か気になって本屋に来てしまった

たける「お姉ちゃん達とエッチする時はいつもコンドーム付けなきゃ駄目なんだけど…」

たける「イカ姉ちゃんは血が繋がってないから中出ししても全然構わないよね」

イカ娘「た…たけるの触手が私の中に…？」

たける「そう…僕のオチンチンをイカ姉ちゃんの初めてのオマンマンの中に出し入れするんだ」

イカ娘「た、たける…」

たける「イカ姉ちゃんのキツキツおまんこに突っ込んでズコバコレイプして僕のイカスミミルク子宮内にブチまけてやるんだ」

ちんちんおっきしてる

つづけたまえ

たける「行くよイカ姉ちゃん」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「ちょっ…ちょっと待つでゲソ…　いっ！！　ひぎぃぃぃーーー！！！！！」

ﾌﾞﾁｨ！ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

イカ娘「あっ…あ…入ってる…奥まで入ってるでゲソ…」

たける「やった！挿入った！挿入ったよイカ姉ちゃん！嬉しいな…僕が初めてなんだ、イカ姉ちゃんの処女オマンコ…ふふふっ」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「た…たける…痛い…お願い…抜いて」

たける「嫌だ！！絶対抜くもんか！ヌクまで絶対抜くもんか！！！」

＞ヌクまで絶対抜くもんか！！！

うるせーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

たけるは思春期ｗ

たける「ハァハァ…イカ姉ちゃんの中…お姉ちゃん達と全然違う…凄いよ…キツキツでヌルヌルで…凄く気持ちいい…」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「たける…お願い…抜いて…早く出して」ﾊｧﾊｧ

たける「うん…すぐ射精すからね。ちょっと待ってて」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

イカ娘「あっ…あっ…たっ！…たけるっ！…あっ」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁﾕ

たける「あぁっ！…可愛い！！イカ姉ちゃん可愛いよ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

たける「凄い締め付けてくる！凄いっ！凄く気持ちいい！イカ姉ちゃんの膣！凄く気持ちいいよ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝ

わっふる
っ
ふ
る

イカ娘「ああっ！たけるっ！奥に！！奥に当たってるでゲソ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ
たける「イッ！イカ姉ちゃん！！！！」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「たっ！たける！！！！」ﾊｧﾊｧ

たける「イカ姉ちゃんゴメン！！気持ちよすぎるっ！！ガマン出来ない！！あぁっ！出る！イカスミミルク出しちゃうよおぉぉーー！！！」

ﾌﾞﾋﾞｭｰﾌﾞﾋﾞｭﾌﾞﾊﾞｯ

イカ娘「あ、あ、あぉぉ…た、たけるのイカスミが…私の中に…」ﾊｧﾊｧ

シュールなのに勃っちゃう！ふしぎ！

たける「ハァハァハァ…す…凄い…凄く気持ち良かった…」

イカ娘「ハァハァ…た、たける…」

たける「あ…僕の精子がオマンコから溢れてる…ふふ…こんなに出したの久しぶりかも」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「こ、これが…交尾というものでゲソか…」ﾊｧﾊｧ

たける「…イカ姉ちゃん、気持ち良かった？」

イカ娘「ん…そ、そうでゲソね…まぁまぁでゲソ…まぁまぁ…」ｶｧｧ

たける「じゃあ、またエッチしようねイカ姉ちゃん」ﾁｭｯ

イカ娘「コッコラ！たけるぅ！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

たける「あははは…」


―おわり―

乙

乙

超乙！

乙

乙！
このdatは保存決定だ

乙でした

おつです

本来なら>>1が書くべきスレなんだがな

まぁチャンピオン紳士の一人としては
多少なりとも宣伝になったようで嬉しい限りだが

じゃあ次
他のシチュで誰か書いて

ちょっと単行本全巻買ってくる

自分で書いてて自分で抜いた事は絶対秘密な！！
しかも二回程抜いたって絶対バラすなよ！！

>>155
あと、みつどもえも買ってあげて

今週のイカ娘くそわろた
能面ライダーの説明のとこで

>>158確かに俺も今週のは久々ツボにヒットした

イカ娘「たける！たける！大変でゲソ！！」

たける「？　どうしたのイカ姉ちゃん？」

イカ娘「ちょっとこれ見てくれなイカ？」

たける「ﾌﾞﾌﾞｩー！！　えっ？えっ？………ふ、ふたなり？」

イカ娘「そう！何故か股間に新しい触手が生えてしまったんでゲソ〜…」ｼｸｼｸ

たける「ご、御愁傷様…」

イカ娘「ちょっと待つでゲソ」ｶﾞｼｯ

たける「え？何？何なの？顔怖いよイカ姉ちゃん…」

イカ娘「私の大事な処女たけるに奪われてしまったゲソからね。お返しにたけるのアナル処女奪ってやるでゲソ」ﾋｯﾋｯﾋｯ…

たける「あっ…アッー！！」

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはこれで期待

>>160
わっふるわっふる

スタンド名はラブ・デラックス

まだあったのかwww

>>164は>>44の続きを頼むｗｗｗｗｗ

単行本しか買ってないから先の事はわからんが

ゲソニンムルゴボング病の時のイカ娘の可愛さは異常

>>44の期待age

>>158
この世の全悪を呪い殺す！

チャンピオンなんか刃牙とイカ娘とみつどもえと風が如くとじゃのめと聖矢とギャンブルフィッシュとエンジェルボイスとフルットしか読んでねえよ

>>169
勘違いしてエンジェルハートはバンチだろって突っ込みそうになった

チャンピオンはバキとみつどもえを単行本で見るくらいだったが

ちょっとイカ娘買ってきます

おっしゃ、全巻買ってきたぜ
海を汚す人類なんて我々で侵略しちゃおうじゃなイカ！

>>157
ごめん。>>155、>>172だけどイカ娘と晩飯買ったらお金無くなかった

>>173
晩飯買うお金無くなったに見えた

チャンピオンは唯一神。


もしイカ娘がアニメ化した場合。
週間少年チャンピオンの歴代娘漫画

臀撃おしおき娘 ゴータマン
無敵看板娘
ペンギン娘
イカ娘

すべてアニメ化したことになる・・・っ！

つまりチャンピオンで〜娘って漫画描けばアニメ化する・・・っ！

くすぐりの回は最高

エビ…食べたいゲソ
エビエビ…お、たけるの股間にエビがいるでげそ

イカの生殖法聞いても反応無かったから落ちたと思ってたのに
裸待機しなイカ

イカ娘ちゃんの見た目のエロさは異常

欧米ではイカタコは悪魔の化身
つまりイカ娘はサキュバス

オクトパス子？

>>181
それっぽいのは一回出てきたな
一回しか出てないのは人気なかったからなのだろうか

>>182
あれタコだったのか、単行本で見てクラゲかと思った

あと、スレの寿命２４時間越えおめ

おまいらのしぶとさに感嘆した 単行本買ってくるぞ

おまえらこの漫画力いっぱいおススメできるか？
なら買ってくる

>>183
世界征服する日まで頑張らなイカ？

>>1 おい ガチで俺の名前「たける」なんだが
ドキッとするだろハゲ

イカ娘「バギーカーが欲しいでゲソ！」

栄子「は？またなんだよ急に」

イカ娘「テレビで見たんでゲソ」

栄子「でも何でバギーカーなんだ？」

イカ娘「バギイカーっていうくらいでゲソ。きっと私にピッタリの乗り物に決まってるじゃなイカ！」

>>183
苗字と名前のはじめの１文字つなげてみな

すげえ初めて気がついた。まんまじゃん。

>>188
バギーちゃん！ｗｗｗ

姉貴 それ手品違う

イカ娘「なんだかエビみたいでゲソ……おいしそうでゲソ」ﾊﾟｸｯ

たける「な…何するのイカ姉ちゃん！？あっ…ダメ……そんなとこ…きもちい…」




たける「やめて！噛まないでイカ姉ちゃん！！い、痛い！！いだだだっ！！ああああああ！！」ﾄﾞｸﾝ!!ﾌﾞｼｭﾌﾞﾁｯ!!!

たける、お前イカ臭いぞ

たける、お前イカ臭いぞﾊｧﾊｧ

イカ娘「ガツガツムシャムシャ……」

栄子「…………」

千鶴「…………」

イカ娘「ボリボリバクバク……」

栄子「…………」

千鶴「…………」

イカ娘「エフッ、エフッ………！」

千鶴「…………」

栄子「おいイカ、調子に乗るのもいい加減にしておけよ」

イカ娘「い、いきなり食事中に何でゲソ？」

栄子「もう何杯目だと思ってるんだ、少しは遠慮したらどうだこの居候！」

栄子「だいたいお前そこまで大食いだったっけ？」

イカ娘「人間と同じでゲソ。食欲の秋というでゲソ」

栄子「まだ初夏だろ。そもそも烏賊に食欲の秋なんてあるのかよ？」

イカ娘「実は私も気になって最近烏賊の生態を調べてるところでゲソ」

栄子「お前私の知らないところでそんなことしてたのか……」

イカ娘「その結果烏賊族と私たちの生態には微妙に異なる点があることがわかったでゲソ」

栄子「今頃気付いたか。というかもう微妙ってレベルじゃないけどな」

栄子「イカ娘、お前ちょっと太ってないか？」

イカ娘「か、勝手にお腹を触るのはやめなイカ！？」

栄子「だってほら……姉貴もそう思うだろ？」

千鶴「ええ、そう言われると少しお腹が大きくなったような……」

イカ娘「何を言ってるでゲソ、私は普通でゲソ」

エビポテトばっか食ってるから・・・

栄子「お前ちょっと体重測ってみろよ」

イカ娘「や、やめなイカ。そんなのどうだっていいじゃなイカ」

栄子「いいから乗ってみろって。絶対前よりも増えてるよ」

イカ娘「ちょ、ちょっと押さないでほしいでゲソ」

ｶﾞｷｮﾝ

千鶴「102キロ……確かにちょっとだけ増えてるわ」

栄子「あれだけ食ってたった2キロってのもムカつくな」

イカ娘「…………」

千鶴「どうしたのイカ娘ちゃん？何だか顔が青くない？」

イカ娘「まさか本当に太ってるとは思ってなかったでゲソ」

栄子「いや、お前の体重なら誤差の範囲内だろう」

イカ娘「ショックでゲソ。そういえば最近は触手に頼り切っていたでゲソ」

栄子「お前の感覚がわかんねぇ」

イカ娘「こうなったらアレでゲソ。ダイエットと言うものをしてみるでゲソ！」

栄子「そうやってすぐ思いつきで行動するのはやめなイカ？」

孕んじまった・・・・・・!!

イカ幼女の誕生じゃぁーーい！

しえん

イカ娘「でもダイエットとは具体的に何をすればいいでゲソ？」

栄子「これだよ。どうせそんなことだろうと思ってたよ」

イカ娘「何でゲソ。少しくらい教えてくれたっていいじゃなイカ」

栄子「やめとけって。お前じゃ絶対に続かないよ」

イカ娘「失礼な奴でゲソ。こうなったら自分で調べてやるでゲソ」

栄子「（どうせまた勘違いでおかしなことはじめるのが目に見えてるな……）」

イカ娘「つい勢いで飛び出してしまったものの一体どうしたらいいでゲソ」

イカ娘「こんな時間では本屋も図書館も開いてないでゲソ」

イカ娘「かと言って今帰れば栄子にばかにされるに決まっているでゲソ」

イカ娘「…………」

イカ娘「考えてみれば私には地上で頼れる相手がほとんどいなかったでゲソ」

ピンポーン

早苗「は〜い……ってこんな深夜に誰だろう？」

イカ娘「…………」

早苗「イカちゃん？こんな時間に一人で来るなんてどうしたの？」

相沢家で両親の描写が無いのは何故？

>>207
A 描くのがダルい
B もうキャラを増やせない
C いるけど見えない

さあどれ？

イカ娘「……というわけで早苗にも協力してほしいでゲソ」

早苗「わかったわ。イカちゃんもそういうこと気にする年頃になったのねぇ」

イカ娘「こ、子ども扱いするんじゃないでゲソ」

早苗「安心して。乙女の悩みならこの私のおまかせよぉ」

イカ娘「不安でゲソ、やっぱりここへ来たのは間違いだったかもしれないでゲソ」

そういや早苗ダイエットしてたな

早苗「で、イカちゃんはどんな方法で痩せたいの？」

イカ娘「全然わからないでゲソ。とりあえず早苗に任せるでゲソ」

早苗「そうねぇ……前に私が試した方法なんてどう？」

イカ娘「前に……そういえばそんなこともあったでゲソ。あの時はどうやっていたでゲソ？」

早苗「スバリ『断水』よ。これなら確実に痩せられれるわ」

死ぬ気か

いや、海洋生物にそれは不味いだろw

なんか普通にありそうな話だなｗ

>>208良く考えてみたら必要ないな

イカ娘「帰るでゲソ。早苗に相談した私が馬鹿だったでゲソ」

早苗「じょ、冗談だって。イカちゃん可愛いからついからかいたくなっちゃうのよ」

イカ娘「そういうの本気で笑えないからやめなイカ？」

早苗「わかてるって。次は真面目に考えるから許してよ」

早苗「そうね、ありきたりだけどやっぱり運動が一番じゃない？」

イカ娘「運動なら毎日してるでゲソ。栄子にこき使われているでゲソ」

早苗「そういうのじゃなくて……いいわ。私が手取り足取り教えてあげる」

イカ娘「何でゲソ？どうして鼻息が荒いでゲソ？」

よし、続けてくれ

おぱんつ脱いだぞ

伝説の幕開けだ・・・・・ッ！！

イカ娘「さっ、早苗！服に手を入れるのはやめなイカ！？」

早苗「やだ、そんなに暴れなくてもいいじゃない」

イカ娘「いい加減にしないと触手がものを言うでゲソ！」

早苗「イカちゃん、あなたのそれがいけないのよ？」

イカ娘「……！？」

早苗「そうやってすぐ触手に頼っていたらいつまでたっても痩せないわ」

イカ娘「だ、だってこれは身を守るために必要なものでゲソ」

早苗「そんなに警戒しないでよ。何もひどいことなんてしないから」

イカ娘「ほ、本当でゲソ……？」

早苗「これもダイエットの一環よ。大丈夫。大人しくしていればすぐに終わらせてあげるから」

かまわん、つづけろ

早苗「あれ？イカちゃんて下に水着を着てるんだ」

イカ娘「いつでも泳げるようにしてるでゲソ。海の使者として当然でゲソ」

早苗「ふぅん、でも白はやめたほうがいいかもよ？」

イカ娘「な、何ででゲソ？イカとして外せない色でゲソ」

早苗「だってほら、白ってこうすると少し透けてくるじゃない？」

これはエロい

はぁはぁ・・・・うっ

ふう・・・

はぁはぁ・・・はぁはぁ


つつけたもう

このスレ息長いな　
チャンピオンのくせに

>>226
屋上行こうぜ・・・
ひさびさにキレちまったよ・・・

イカちゃぁーん！

早苗「くんくん……」

イカ娘「やっ、やめるでゲソ！そんなの嗅いでるんじゃないでゲソ！」

早苗「あはは、ごめんねぇ。もし烏賊の匂いとかしたら嫌だなぁと思って……」

イカ娘「何だかわからないけどすごく屈辱的なことを言われた気がするでゲソ」

よろし〜・・・くんくんっ！

早苗「水着の上から着てるのって何だか脱がしにくいわね」

イカ娘「だ、だから脱がすのはやめなイカと言っているでゲソ！」

早苗「これってお手洗いのときすごく不便じゃない？」

イカ娘「！！」

早苗「普段どうしてるのか聞きたいなぁ」

イカ娘「そ、そんなの早苗には関係のない話でゲソ！」

イカがわしいスレでゲソ！




もっとやらなイカ

イカ娘「はぁ、はぁ、ふぅ……」

早苗「いい感じよ、だんだん大人しくなってきたみたいね」

イカ娘「も、もうやめるでゲソ。今ならまだ間に合うでゲソ」

早苗「う〜ん、水着を横にズラすだけというのも悪くないわねぇ」

イカ娘「ひ、人の話を聞くでゲソ……」

早苗「イカちゃんのここ、すごく熱くなってるよ？私たちと全然変わらないんだね」

イカ娘「だ、だから……早苗、もう……」

早苗「これはもう少し深く探ってみる必要があるわねぇ」

しぶといさすがイカ娘しぶとい

無粋だが翠銀みたいだ

イカ娘「な、何だか身体が変でゲソ……」

早苗「そろそろかなぁ。あまり焦らすのもかわいそうよねぇ」

イカ娘「っ……怖い……そんなに激しくしたらだめでゲソ……」

早苗「心配しなくていいよ。イカちゃんに疵をつけることはしないから」

イカ娘「はっ……ぅ、うぅん……」

早苗「ふふ、今度はイカちゃんが話を聞いてないわねぇ」

イカ娘「早苗……さなぇ……何とかしてほしいでゲソ……」

続きは？

ＣＭの後

とんでもないスレを見つけてしまった…

早苗「もういいかなぁ。イカちゃんの可愛いところ、しっかり見てあげるねぇ」

イカ娘「や、やめるでゲソ……そういうこと言うんじゃないでゲソ……」

早苗「ふふ、ごめんね。お詫びに最後はちょっと本気出そうかな……」

イカ娘「！？……っく、あうぅ……ふぅ……っ……」

イカ娘「ぅ〜〜〜……！！」

ﾌﾟｼｬｰ……！

早苗「えぇ、イカ墨！？」

イカスミわろた

…………

…………

早苗「すごい量……ベッドが真っ黒になっちゃった……」

イカ娘「そういえば最近出してなかったでゲソ」

早苗「もうスパゲティーとかしてないの？」

イカ娘「バレたら営業停止でゲソ。不景気にはリスクが高すぎるでゲソ」

早苗「イカちゃん、これってさぁ……」

イカ娘「何でゲソ？」

早苗「どう見ても2リットルくらいは出てるよねぇ」

イカ娘「…………」

早苗「…………」

二次創作漫画の二次創作小説は何次創作になるんだ？

イカ娘「結局スミを出したら体重は元に戻ったでゲソ」

栄子「……お前どんな身体構造してるんだよ」

イカ娘「わからんでゲソ。とりあえず烏賊とは少し違うようでゲソ」

栄子「くそ……考えるとまた眠れなくなりそうだ」

千鶴「あまり気にしない方がいいんじゃない？」

早苗「こんにちは〜、イカちゃんいる？」

栄子「早苗か……今日はまたごついカメラ持ってるな」

早苗「えへへ、イカちゃんのためにお小遣いはたいて買っちゃった」

栄子「お前なぁ、少しは本人の都合も考えて……」

イカ娘「いや、その……私は別に構わないでゲソよ？」

栄子「！？」

なんと

早苗「イカちゃん、また私の家で撮影会しましょうね」

イカ娘「う、うん。それじゃ少し出かけるからお店の方は頼むでゲソ」

栄子「あ、ああ。今日は客も少ないしゆっくりしてきていいぞ……」

イカ娘「すまないでゲソ、必ず埋め合わせはするでゲソ」

栄子「…………」

千鶴「…………」

栄子「何だあれ？あの二人何があったんだ……？」

千鶴「さぁ、私にもよくわからないけれど……」

千鶴「あまり気にしない方がいいんじゃない？」




『イカ娘 in Autumun』　　〜fin〜

乙
よかった

ペース遅くてすみませんでした。
>>235
普段ローゼンSSばかり書いてる（というかそれ以外はじめて書いた）ので
後半のイカちゃんはほぼ翠星石の感覚で書いてました。

乙かれ〜

乙
徹夜した甲斐があった

星

イカ娘「…誰も居なくなったでゲソ」

イカ娘「…これはきっと、神様からの、新しく発見した遊びをしろとのお告げに違いないでゲソ！」

イカ娘「さっそく始めるとするでゲソ、まずは風呂場に行って、と」

イカ娘「ボディソープを泡立てて…ぬるぬるがいっぱい出来たでゲソ！」

イカ娘「身体がぬるぬるになったでゲソ」

イカ娘「…後は触手をオートモードにして、と」

にゅるにゅるにゅる

イカ娘「…ひゃっ！？…あ、ああっ！…な、なんだか、ゾクゾクするでゲソ…はぁはぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


早苗「やっぱり最新の小型防水カメラは画質がいいわ♪」

ほ

>>249
乙〜

>>253
ふむふむ、それでそれで？

今日のおかずはイカ娘…じゃなくてイカにしよう

ほ

VIPでちゃんと起承転結の形を取ってるイカ娘のSSってこれが初めてじゃないだろうか
これより前に何かあった？

なんか本棚見たらイカ娘の単行本が３０冊くらいになってた。

>>258多分初

>>259何故に？

やっぱ初か、いいもの見た
これを機に増えないかな
無理か

イカ娘とかどれだけの人間が知っているんでゲソか・・・

知名度は低いほうじゃなイカ・・・？

チャンピオンが一番

ただただイカ娘がかわいいだけの漫画だからな

栄子も早苗もかわいい

ゲソ

保守し続けたら
また職人さんがSS投下してくれる事を信じて保守

かかなイカ？

おっきした

5時くらいまで保守しておいてくれなイカ？

>>271職人さんキター！

任せるでゲソ

ほしゅほしゅ

じゃあ17時まで保守変わりに軽目の奴でも書きますか

お願いします

シンディー「栄子大変！大変な事がわかったわ！」

栄子「どうしたシンディー？　顔真っ青にして」

シンディー「ほら、この前イカ娘のマジックショーの時、早苗と触手半分こしたの覚えてる？」

栄子「ああ…確かそんな事あったな」

シンディー「その後研究室で詳しく分析してみた所、イカ娘の恐るべき事実が判明したの」

栄子「なんだよもったいぶって…どうせ宇宙人の痕跡を発見したとか言うつもりなん…」

シンディー「いいから聞いて！イカ娘が覚醒したら本当にマズイ事になりかねないのよ！　ちょっと聞いてるの！？」

栄子「はいはい」

シンディー「研究所での分析の結果、イカ娘は現在覚醒前の状態だとの結論が出たわ。覚醒体になる前になんとしてもイカ娘を止めないと…」

栄子「覚醒体？なんだそれ？」

たける「お、お姉ちゃぁーん！大変だよ！！イカ姉ちゃんが…イカ姉ちゃんが！！」ﾀﾀﾀﾀｯ！

栄子「ど…どうした？たける！？尻なんか押さえて走ってきて！！？」

たける「グスッ…イカ姉ちゃんにカマ掘られ……いや、そんな事よりイカ姉ちゃんが大変な事に…」

イカ娘「たけるーっ！まだ触手プレイは終わってないでゲソよー！！私はまだ全然満足してないでゲソからねーーー！！！」

たける「う！うわぁあーーー！！！おっ！追っかけてきたぁーーー！！」ﾋｨｨｨー！

栄子「ブフゥーッ！　！？　イッ…イカ娘！？　なんだその格好は！？」

イカちゃんに醤油かけて網の上で焼きたい

そこにはまるでクレイモアの深淵のリフルのような触手が何十本にも分かれてそびえ立つイカ娘の姿があった


栄子「うっうわぁー！キモッ！！　触手増えすぎだろ何これ！？しかもお前裸だし股間にもなんかチンコ付いてるしぃ…」ﾋｨｨｨｰｰｰ!!!

シンディー「そう、あれが覚醒体よ」

栄子「な、ななな、なんですとおぉーーー！？」

シンディー「今までの可愛いかったイカ娘は我々を欺く擬態、幼性体といった所かしら…蝶になる前のイモ虫みたいなものね」

シンディー「そしてあれが覚醒した姿のイカ娘。大人になったイカ娘といった所ね」

栄子「…大人になったイカ娘？…いや、でもなんで急に大人なんかに…」

シンディー「誰か大人の階段を急に登らせた人がいるんじゃないかしら？恐らく推測だけどイカ娘とセックスしたりとか…」

たける「」ｷﾞｸｯ!

話つながってるのかよｗ

栄子「んなバカな！確かにイカ娘は可愛いが、あれはあくまでイカだろ！？そんな異種間セックスするなんてド変態…」

たける「」ｷﾞｸｷﾞｸｯ!

シンディー「でも結論として、そうとしか考えられないわ。あんな急激な変わり様…誰かが獣姦したとしか」

栄子「そいつが悪の元凶ってワケか…私達のかけがえのない家族の一員、イカ娘に手ェ出しやがって…どこの馬の骨か知らねえが絶対に許さねぇ」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

たける「」ﾋｨｨｨｰ!

栄子「見つけ次第ガンガー・ラームみたいにぶっころしてやる！！！　なぁたける？」

たける「そ、そうだね栄子姉ちゃん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

獣姦扱いかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一体何日残ってるんだｗｗｗｗｗ

ひどい展開ｗｗｗｗｗ

なんという因果応報

栄子「で、覚醒体になったイカ娘は実際どうヤバいんだ？触手増えてたりチンコ生えてたりするのは確かにグロイが…」

シンディー「これも推測なんだけど、恐らく大人になった…いや、発情したイカ娘は手当たり次第に人間を…レイプする！」

イカ娘「うぉぉーー！！誰でもいいから、ズンドコベロンチョさせるでゲソぉーーーー！！！！！」ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ!!

一般海水浴客A「キャー！！イヤー！！」

一般海水浴客B「なんかヌルヌルした触手で犯されるぅー！！」

イカ娘「抵抗すればする程興奮してきたでゲソー！！！」ﾌﾝﾌﾝ!!（ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ!!）

栄子「やっやめろぉぉーーーー！！！！」

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
とりあえず支援

ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝwwwww

とりあえずたけるを廃人になるまで犯しちまえｗｗｗ

寝て起きて見たら何この超展開ｗｗｗｗｗ

悟郎とかが危ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一般海水浴客A「ちょっと…やだっ！…あっ！みっ水着！水着ズラさないでっ！あっ！しょ…触手がオマン…ひ、ひぎぃぃーーー！！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

一般海水浴客B「いやぁー！だっ駄目っ！みんなが見てる！みんなが見てるのにっ！…アァァーッ！！！」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

たける「すっ凄い…」ﾊｧﾊｧ…ｺﾞｸﾘ…

栄子「バッ…たける！！お子様にはまだ早い！！」

男性海水浴客A「う、うおぉぉー！！すげえぇぇぇぇーーーー！！！イカ娘バンザイ！！！」

縞青海「いいぞ、もっとやれッッッ！！！！」

男性海水浴B「な、なんだこの化けも…い、いや、神降臨キターー（ﾟ∀ﾟ）ーー！！！」

女性海水浴客A､B「いっいやぁぁぁーーっ！！みっ見ないでぇぇぇぇぇーーーー！！あんっ！あんっ！あんっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

イカ娘「うおぉー！公開レイプ祭りじゃああぁぁぁーーー！！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

ワッショイ！ワッショイ！イカ娘様ワッショイ！！

栄子「うわぁー！平和な海水浴場が一瞬にしてカオスな地獄絵図と化してるぅー！！」

狂いだしたwww

こいつぁあ…




ふぅ

男が喜んでいられるのも今の内だぜ…

おいおいｗ

栄子「このイカ娘の暴走を止めるには姉貴しかいないんだが、あいにく今、遠くまで買い出しに行っちまってるし…クソ！！一体どうしたら…」

悟郎「コラァー！！そこの猥褻軟体エロ生物！！我が神聖なる海水浴場でナァニやっとるかぁー！！？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!

栄子「おおっ！悟郎！！」

イカ娘「フン！誰かと思ったら…この海水浴場のヘタレ童貞、悟郎じゃなイカ…なんだ？お主もレイプ祭りに加わりたいでゲソか？」

悟郎「ふざけるな！！こんなうらやま…いや、こんなヒドイ事、誰が参加するか！即刻止めないと俺の拳が火を吹くぞ！」

イカ娘「ふふん…未だに千鶴に告白も出来ないヘタレ悟郎が、完全体になった今の私を止められるでゲソかね？」

腹痛ぇｗｗｗ

悟郎「ほざけ化け物！！いくぞ！悟郎パーンチ！！！」ｺﾞｫｫｫｰ!!

イカ娘「甘いでゲソ！」ﾆｭﾙﾙﾝ

悟郎「なっ何っ！？俺の悟郎パンチの威力が触手のヌルヌルで吸収された…だと？」ｶﾞｰﾝ

イカ娘「ふっふっふっ…残念だったでゲソね…さて、どうしてくれようか…」ﾊｧﾊｧﾊｧ

悟郎「くっ触手が巻きついて…は、離せ…　ってオイまさか…オッ！オイ！！！」ざわ…ざわ…

イカ娘「私に歯向かったその勇気に敬意を表して…私の股間の触手ディールドで直々に可愛いがってやるでゲソ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

悟郎「やっ…やめっ…ひっ…あっ…　アッー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

正直悟郎がちょっとだけ羨ましいわ

良スレ保守

悟郎「やっ…やぁぁーん！みんな！！見ないでぇ！汚れた悟郎を見ちゃらめぇぇぇーーー！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

イカ娘「あぁぁ…悟郎のアナル処女…キツキツであったかくて気持ちイイゲソなりぃ〜〜…」ﾊｧﾊｧﾊｧ

男性海水浴客A「ひぃぃぃー！天国が一瞬にして地獄絵図に…」

男性海水浴客B「オ…オエェェーーーー！！！」ﾋﾞﾀﾋﾞﾀﾋﾞﾀ…

縞青海「………いいぞ、もっとやれッッ！！！！！」ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ！


栄子「くっ…海水浴場の守護神…悟郎まで犯られるとは…一体どうしたら…」

悟郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンディー「落ち着いて栄子。もうすぐ頼もしい助っ人が来る頃よ」

栄子「え？」


ハリス「ハーイ、シンディー、遅れてソーリーデス」

栄子「お、お前らは…シンディーの研究所の…三バカトリオ！」

クラーク「オーウMIT首席卒業の私達に三バカとは…ナイスジョークデース、ミス栄子」

マーティン「ハハハハハハ！！！！！」

シンディー「与太話はいいから…それより覚醒体イカ娘を元に戻す方法。解析出来たんでしょーね？」

ハリス「もちろんだよシンディー」

安部先生に謝れwww

クラーク「さぁて、それじゃ早速イカ星人の暴走でもチャチャッと止めマスか」

マーティン「覚悟はいいデスか？ハリス、クラーク」

ハリス＆クラーク「もちろんデース」

栄子「おぉ…なんだか頼もしく見えるぜ」

ズザァ！！バァァーン！！

イカ娘の前にJOJOのポーズで立ち塞がる三人

>>294
海主将www

イカ娘「むむ！な、なんでゲソお前等？…私のお楽しみをジャマする気でゲソか？」

ハリス「なに…？我々が貴様のお楽しみをジャマするだと…？」

クラーク「フン…バカめ…我々は貴様のお楽しみをジャマなどしない…むしろ」

マーティン「貴様をもっと楽しませに来たのだッッ！！！」

おもむろにズボンをサッと下ろし、素早く後ろを向き、イカ娘に尻を突き出す三バカトリオ


三バカ「…さぁ！！　バッチコーーイッッ！！！！！」

ひっでええｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猛興奮するゲソー

だめだｗｗｗｗｗｗｗｗｗシュールすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

栄子「ア、アホォーーー！！つーかコレお前等イカ娘にただ掘られたいだけだろが！この変態共！！！」

ハリス「オーウ心外デース、ミス栄子、これが元に戻す方法なのデスよ」

栄子「え？…ど、どういう事だ？」

クラーク「イカ星人の細胞を分析した結果、イカ星人の覚醒体は一時的なもので、その性的欲求が満たされると、どうやら元の姿に戻るらしいのデース」

マーティン「つまりみんなでイカ星人を満足させれば自然と元に戻るという事デース。分かりマシたか？」

栄子「…な、なんて都合のいいエロ設定…」

つまり放っといても一緒と

ハリス「さぁ！というワケですイカ星人！！　その極悪な触手をブチ込んで…思う存分我々のケツマンコを堪能して下サーイ！！！」ﾊｧﾊｧ

クラーク「カモン！！イカ星人カモォォーーーン！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

マーティン「ファックミー！イカ星人ファックミィーープリィィーーーズ！！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

悟郎「こっ！こいつ等！自分のアナルを指で拡げてイカ娘を誘ってるぅーー！？」ｵｯ…ｵｴｴｪｪｪｰｰｰｯ!!!

イカ娘「地獄の果てまでノーサンキューでゲソー！！！」ﾄﾞｺﾞｰｰｰｰﾝ!!!

三バカ「ファーック！！」（ちくしょうという意味で）

今読んできた
イカ可愛い

イカ娘「私にも選ぶ権利があるでゲソ！可愛い女の子やイケメン男以外はノーサンキューでゲソ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

悟郎「あっ…あっ…あんっ…」（イカ娘からみて一応アタシ、イケメンの部類に入ってたのね…嬉しい☆）


栄子「…さて、どうすっかなぁ…」

シンディー「ヤルしかないんじゃない？」

栄子「…姉貴が帰ってくる気配もねーし、仕方ねぇのかなぁ…」ﾊｧｧ…

たける「えっ？えっ？嘘？栄子姉ちゃん…もしかしてヤっちゃうの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

なにを？ナニを！？

早苗の出番か

というか悟郎が色々とかわいそうだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すげーのびてる＆つづいてる！
すばらしいんじゃなイカ！

栄子「しゃーないだろ。このままイカ娘を暴走させるにはいかんからな。家族の一員の私が体張るしかないだろう…」

シンディー「私も手伝うわ。アメリカ仕込みのスーパーテクであのおてんばイカ娘を満足させてみせるんだから☆」

渚「わ、私も…怖いですけど…世界のために戦いたいです…みんなの悲しむ顔はみたくない…から」

早苗「話は聞かせて貰ったわよ栄子！！私もイカちゃんの為に体を張らせて貰うわ！ううん！むしろ望む所！！」

栄子「み…みんな…」ｼﾞｰﾝ…

たける（す、凄い…みんなで今から乱行パーティー始めるんだ…やだ…オチンチンからカウパーだだ漏れだよぉ…）ﾊｧﾊｧ

こ、これが友情パワーか

栄子「早苗…お前デジカメ持ってただろ？ちょっとそれ貸してくれ………おい！たける！」

たける「ハァハァ…ん？…にゃあにぃ？…栄子お姉たん…ハァハァハァ」ｼｺｼｺｼｺ

栄子「たける…これで…世界を救う私達の勇姿を…ビデオに撮っといてくれ…頼んだぞ」

たける「ハァハァ…うん…わかったぁ…」ｼｺｼｺｼｺ

栄子「よし！みんな！服を脱げ！！　世界を…いやイカ娘をみんなで助けるんだ！！！」

みんな「おうっ！！」

最高のエロ展開にwktk

たけるもがんばれよｗｗｗｗｗｗ

燃えるべきなのか突っ込むべきなのかさっぱりわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

イカ娘「ふふふ…さぁ悟郎…これでお主がイクのは何回目でゲソかねぇ…千鶴にお主のこの恥態、見せてやりたいでゲソ…」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

悟郎「いっいやっ…ら、らめぇぇぇーー！！！イク！！！気持ち良すぎてオチンチンミルクまたまたピュッピュ出しちゃうよぉぉーーん！！」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ


栄子「イカ娘！！貴様の悪行三昧もそこまでだ！！！」
ﾄﾞﾊﾞｧｧｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!!

イカ娘「むむっ！栄子！！それに早苗にシンディー…渚までいるじゃなイカ…」

イカ娘「ふふ…みんな揃ってそんな生まれたままのスッポンポンな格好で…私になんの用でゲソか？」

栄子「知れた事！！みんなでお前をイカせて…そしてイカ娘！お前を止める！」

よくもまぁキャラ崩壊させてくれるな・・・

しぶとすぎるぞこのスレ

イカ娘「私をイカせて私を止める？…お前達がでゲソか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

栄子「そうだ！！さぁかかってこい！！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

早苗（ハァハァ…これからイカちゃんとセックス…イカちゃんとこれから濃厚セックス…ハァハァ）ｼﾞｭﾝ…

渚「ひっ！さ、早苗さん…お股からなんか液体がだだ漏れですよ？だ、大丈夫ですか？」

シンディー「ただのガマン汁よ。エサのお預けくらってる犬のヨダレみたいなもんよ。それより自分のコトに集中して！」

悟郎（…あぁ〜みんな…俺を助けにきてくれたんだな…ありがとう）ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

たける「うぉぉー！！この戦い…一体どうなってしまうんだろうかぁーーー！？ハァハァ…」（片手でビデオ回して片手でちんこシコりながら）

イカ娘でこんだけ伸びてることにびびった

たけるがクソすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがイカちゃん

田辺梢「支援」

イカ娘「くくく…ははは！…あーっはっはっはっ！！！面白い！！受けて立つでゲソ！！」

イカ娘「私をイカせるのが先か！お前達を私がイカせるのが先か！勝負でゲソ！！！」

イカ娘「そうと決まればこの黒ずんだ小汚い肉便所はもう用無しでゲソ。ゴミバコにポイするでゲソ」ﾎﾟｲｯ

悟郎「あ〜れ〜…」ﾋｭｳｩｩ〜ﾄﾞｯｼｬｰﾝ

イカ娘「この魔王の力…とくと味わうがいいでゲソ！！！！」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾆｭﾙ

栄子「よしっ！行くぞ！みんな！」

みんな「おうっ！」

あれ・・・？すこしかっこいいかも・・・

悟郎・・・

みんな「うぉりゃあぁー！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

イカ娘「フッ…遅いでゲソ」ﾆｭﾙﾙﾙﾙｩ〜ｶﾞｼｯ!!

たける「ああーっ！！み、みんな一瞬で捕まっちゃった…ハァハァハァ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

栄子「しっ…しまった！！！！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…

イカ娘「ふっ大口叩いてた割りにはあっさり捕まってしまったでゲソね。さて、どうしてくれようか…」ﾁﾝｺﾋﾞﾋﾞｨｨｰｰｰｰﾝ

栄子「ふっ…これからさ」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「ふん…減らず口を…」ﾍﾟﾛﾘ…

たける「ｺﾞｸﾘ…」（こ、これからどんなエロヒドイ事されてしまうんだろう…ど、どうしよう…僕…オナニー止まらないよぉ！！）ｼｺｼｺｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!

バカスｗｗｗ

イカ娘「そういえば栄子…いままで私を散々こき使ってくれたでゲソね…日頃の恨み、晴らさせて貰うでゲソ」ﾆｭﾙﾙﾝ

栄子「な、何を…あっ」ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬﾇﾁｬ…

イカ娘「その男まさりな口調…よがり狂わせて喘ぎ声に変えてやるでゲソ…」ﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾆｭﾙｯ…ﾆｭﾙｯ…ﾆｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

栄子「あっ…んっ…触手がっ…触手が全身に絡みついて…あぁっ…だっ駄目っ…あっ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

シンディー「だっ駄目よ栄子！！ガマンして！！気をしっかり持つのよ！！！」

イカ娘「シンディーの言う通りでゲソ…この程度でギブアップして貰っては困るでゲソ…まだおマンマンにも触ってないのでゲソからねぇ〜…」ﾇﾁｬ…ﾇﾁｬ…

ワロスｗｗ

まだやってんのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早く続きを・・・・

イカ娘スレがここまで伸びるとは・・・
夢でも見てるようじゃなイカ

良スレ保守

体に巻き付くイカ子供

イカ娘「さぁて…そろそろ栄子のオマンマン見させて貰うでゲソか…」ﾊｧﾊｧ

栄子「あっ…いやっ！…脚がゆっくり拡がされて…て、抵抗できないっ…！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ…

イカ娘「ぉほぅほう…これが栄子のオマンコでゲソか…ふふっ…すでにしっとり濡れまくってるじゃなイカ？…淫乱でゲソねぇ〜…」ﾊｧﾊｧﾊｧ

栄子「そっ…そんな事…お、お前のせいでこんなんになってるんじゃないかぁ！」ｶｧｧ!

イカ娘「おやおや…顔真っ赤にしちゃってまぁ…栄子は案外ウブでゲソねぇ…」ﾂﾝﾂﾝ
ﾆｭﾙ…ﾆﾁｬﾆﾁｬﾆﾁｬ

栄子「！！　あっ…あああっ！！！」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

バイト後まで残ってることを祈る

正直に言う。












勃起した。

栄子「あっあっあっ駄目っ…あんっ…はっ…あぁっ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

シンディー「え、栄子！！」

イカ娘「ふふふ…まだこの程度でイッては駄目でゲソよ…挿入するまではガマンするでゲソ…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

早苗「やっ…やめてぇぇぇぇぇーーーーっ！！！も、もう耐えられない！！！イカちゃん！！イジルなら私を先に…私だけをイジって！！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

渚「さ、早苗さん！！」

イカ娘「うるさいでゲソねぇ…ヒトがせっかく栄子で楽しく遊んでるというのに…」

早苗は末期だなｗｗｗｗ

ゲソニンなんとか以前から早苗は末期だっただろ

まだやってたのかよｗｗｗｗｗ

イカ娘「ふぅ…しょーがない…じゃあ早苗には触手を一本ブチ込んでおいてやるゲソから、そっちで勝手に一人でよがり狂っておくでゲソ！」ﾆｭﾊﾟｯ!

早苗「！！　あっ！あぅっ！　う…うあああぁぁ…！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

シンディー「早苗！！！」

渚「早苗さん！！！」

イカ娘「おや…？意外とあっさり入ったでゲソね…まぁ挿入する前からあんなにグショグショだったら当然かも知れんでゲソが…」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

早苗「あんっ…あっ…あっ！」（イカちゃんの…イカちゃんの触手が私の膣に…し、幸せ…）ﾊｧﾊｧﾊｧ

友達と飯食ってくるぜ
それまで最後の保守！

すいません…これからは毎週イカ娘読みます…ふぅ…

エビチャーハン食いながら保守

生態系の中で頂点に君臨するイカ
寿命も長い

イカ娘「さて、それじゃ、栄子にも凄いのを一本ブチ込んでやるでゲソか…」ｳﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭ…

栄子「わ、わ…や、やめろっ…そんな太いモノ…あっ！」ﾆｭﾁｬ…

イカ娘「ああぁぁっ！…いいっ！…いい表情でゲソ…そう！それでゲソ！…私はそんな栄子の顔が見たかったのでゲソ…！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ!!!

ﾇﾁｭ…ﾇﾁｭ…ｽﾞﾌﾟｯ…

栄子「うあっ！うあっ！あっ…ああああぁーーっ！！！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ!!

渚「え、栄子さん！」

イカ娘「いいっ！！涙と恍惚に満ちたその喘ぎ顔…た、たまらんでゲソ！！これは最高にたまらんでゲソ！！ああぁっ！！！」ｿﾞｸｯｿﾞｸｿﾞｸ!!!

イカ娘「ハァハァ…気持ちいいでゲソか…？ねぇ栄子？…気持ちいいゲソか？…ハァハァ」ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾁｭ…

栄子「おっ…奥まで当たって…あっ！…子宮まで…んっ！あっ！すごっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

イカ娘「え、栄子のそんな顔見てきたら…こっちまで我慢出来なくなってきたでゲソ…な、渚…」ﾊｧﾊｧ…

渚「…え？」

イカ娘「…やらなイカ？」ﾊｧﾊｧﾊｧ…

内容はともかくイカちゃんは可愛い

栄子で興奮してるイカちゃんすごいかわいい

イカ娘「は…初めてなのでゲソ？…だったら触手なんか…より…わ、私の肉棒で…ね？」ﾊｧﾊｧﾊｧ

渚「イカ娘さん…」ｺﾞｸﾘ…

イカ娘「優しくするでゲソから……ね？…いいでしょ？…渚」ﾊｧﾊｧﾊｧ

渚「で、でも…」（そんな泣きそうな潤んだ目で見つめられても…）ｼﾞｭﾝ…

イカ娘「お…おちんちん破裂しそうでゲソ…も、もうガマン出来ないでゲソ！！」ｼｭﾙﾙﾙﾙｯ!!

渚「きゃっ！イ、イカ娘さん！？」ｸﾞｲｯ!!

みんな性格が崩壊しとるｗｗｗ

＝ ＝ ＜イカ娘ちゃんあなた・・・


〔〇〕〔〇〕＜よくも私の家族を・・・

開眼千鶴怖いよ開眼千鶴

イカ娘「ゴメンでゲソ！！渚っ！！も、もうガマンできないんでゲソ！！！あぁっ！」ﾊｧｯ!!ﾊｯ!ﾊｧｯ!!

渚「え？…あっ！ちょっ…イカ娘さん？…あっ！」ｽﾞｯ…ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!!

渚「ひっ…ひぎぃぃぃぃーーーーーーっっ！！！！！…あ、ああぁぁぁっ……！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

イカ娘「いっ！いきなりでゴメンでゲソ！！でっ！でも…オチンチンが…耐えきれなかったんでゲソ！！…あぁっ…渚！！！」ｽﾞﾌﾟｯ!!ｽﾞﾌﾟｯ!!ｽﾞﾌﾟｯ!!!

渚「んっ！！痛っ！！あっ！！！っはぁっっ！！！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!!

全部アメリカが悪い

イカ娘「ゴッ！…ゴメッ！！…で、でも！気持ち良くしてあげるでゲソから！！渚っ！！あっ！あっ！ふ、ふぅぅん！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
ｽﾞﾝ!ｽﾞﾝ!ｽﾞﾝ!ｸﾁｭ!ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…

シンディー「ちょっ……ちょっと…私は？…私まだ何にもされてないんだけど…さっきからずっと待ってるのに…」ｼﾞｭﾝ…ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

イカ娘「え？あ、ああ…はっ！んっ！…そ、そうだったでゲソね…んっ！…す、済まなかったでゲソ…じゃあシンディーにも…」ﾆｭﾙﾙﾝ

シンディー「わおっ！こんな一番ぶっといの？…や、やるじゃないイカ娘…ハァハァ…さ、どうぞ☆」ｸﾊﾟｧ…

ｽﾞﾌﾟｯ!!…ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ!!!

シンディー「ぁおお…す、すごっ…！これがイカ娘の触手…ほ、本場アメリカのペニスより…ずっとぶっとくて長くて…あっ！…き、気持ちいいじゃない…」ﾊｧﾊｧﾊｧ

シンディー「も、もっとよ…！もっと強く突いて！…はっ！！ぅうんっ！！そうっ！！もっと激しく！もっと奥まで突っ込んで！イカ娘っ！！！」
ｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝｽﾞﾊﾟﾝ!!!

シンディー「ォオウッ！！いいっ！！いいわ！そうっ！！子宮まで犯して！！私のビッチオマンコ奥の奥まで犯しまくって！！ああぁっ！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩｯ!!
ﾊﾟﾝ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

シンディー「あっ！駄目っ！イクッ！！もう…イ、イ、イッちゃうぅぅーーーーっっ！！！！」ﾋﾞｸﾝ!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ!!!

ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｰｰｰｰｰｰｯ!!!!!

えれぇことになったぜ

だめだこいつら・・・・・

とりあえずヨガリウオでも投下しとけ

渚「シ、シンディーさん…あんっ！んっ！駄目！！はっ！わ、私も…あっ！は、初めてなのに…イクッ！あっ駄目っ！あっ…だ、駄目ぇぇぇーーー！！！」
ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｰｰｰｰｯｯ!!!!

渚「あ、ああああぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…

栄子「シ、シンディー…渚…んっ！…さ、早苗はすでにもう何回もイッちまってるし…くそっ…残りは私だけかよ…あっ！」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

イカ娘「ハァハァハァ…い、意外としぶといでゲソね栄子…んっ！あっ！…わ、私はまだまだ全然余裕でゲソよ…？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

栄子「う、嘘つけ…渚の膣…相当気持ちいいんだろ…？顔が嘘付ききれてねぇぜ…イカ娘…あっ！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

栄子（で…でも多分私のほうがヤバい…多分先に私のほうが…んっ！）ﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭﾆｭﾁｭｯ!!

今北産業

イカ息子がムズムズする

なんだかんだで見続けてる

何故まだある

ここまで伸びるとは

>>379
イカ娘の存在以上にオカルト

VIPでもイカ娘が通じることがよくわかったな

イカ娘「お前達いイカげんにしなイカ！」

たける「ハァッ！ハアッ！ハァッ…も、もの凄い映像だよコレ…絶対コレ僕のお宝に…ふぅ〜…ふぅ〜…」ｼｺｼｺｼｺ

たける「って違っ！！何ボクはバカな事を…ど、どうしよう…このままじゃ栄子お姉ちゃん達、イカ姉ちゃんに負けちゃうよぉぉ…」ﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺｼｺ

「大丈夫よ…たける」

たける「！！　そ、その声は千鶴姉ちゃん！！？」ｸﾙｯ

たける「…って、誰だよアンタ！お面なんか被って！それに何その顔は怖いけど身体だけイヤラシイ格好は！！？」

「なぁに、ただの通りすがりの能面ライダーよ☆たける…」

小ネタ貼っていい？

能面ライダーH.Nｗ

ちづるｷﾀｰ

ここまでカオスなことになるとは

age

能面「私の名はディールド…じゃなかったディルゥド！！　能面ライダーＨＮ改め…能面ライダーディルゥドよっ！！！」ﾊﾞﾊﾞｧｧｧｰｰｰｰﾝ!!!!

たける「…ポーズ決めるのいいから、早く助けに行ってあげたら？千鶴姉ちゃん…」ｼｺｼｺｼｺ

能面「…ディルゥドよ、たける…この股間の極太ディールドと、ディケイドをかけた高度なギャグをスルーするなんて…あなた」

たける「うんうん分かったから…それより早く行かないと栄子姉ちゃんまでイカされちゃうよ？　ディルゥドさん…」ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺ

能面「ま、まぁいいわ…でも私が来たからには安心して？…イカちゃんなんて、一瞬にしてイカしてみせるんだから……うふふふふ」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!!

たける（ほんと…頼りになるよな…千鶴姉ちゃん………あっ…あっ！…で、出る！）ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ〜

>>385
できればあまりキャラ崩壊させてない奴がいい
投下してくれるだけでありがたいのであくまでも個人的な要望だけど

たけるいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

明日全国の本屋のイカ娘が売れる

ムラマサとじゃのめも宜しく

俺ついさっき買ってきた

>>395
おもしろい？

イカ娘「んぁっ！はぁっ！んっ！あっ！ハァハァハァ」（ヤ、ヤバイでゲソ…渚の処女マンコ…気持ち良すぎて、すぐ射精しそうでゲソ…でも栄子には負けられんでゲソ）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

栄子「あっ！あんっ！んっ！だっ駄目っ！気持ちいい！！…ああぅん！ハァハァ…も、もう限界…あぅっ！！」
ﾆｭｯﾌﾟ!ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭｯﾌﾟ!!

イカ娘「ふふ…虫の息でゲソね栄子…あっ！んっ！…さ、さぁ…さっさとイクでゲソ！！！」ﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭ〜…

栄子「あっ！二本目が…あぁっ！…イクッ…も、もう駄目ぇぇぇぇーーーーっっ！！！！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
ﾌﾟｯｼｬｱｱｱｧｧｧｧｰｰｰｰｰｯ!!!!

イカ娘「やっ…やった！ついに！私は…人類に勝ったでゲソ！！！」

能面「それはどうかしら？」

wktk

>>396
癒されるでゲソ

すげえｗｗｗまだあるのかこのスレｗｗｗ

ここまで続いてるのはエロssのおかげであって
イカ娘が通用している訳ではないと断言しておく

いいぞもっとや(ry

イカ娘「なっ…何奴！？　！！…あ、あああぁっ！！！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

能面「うふふ…後ろがガラ開きだったわよ？油断したわねイカちゃん…あ、ふたなりだからオマンコのほうが良かったかしら…？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

イカ娘「ごっ！極太ディールドがアナルの中に…あぁ！ヤバイでゲソ！！出るっ！渚の処女マンコに…た、大量ミルク出ちゃうでゲソぉぉーーーーっ！！！！」
ﾌﾞﾋﾟｭｩｩｰｰｰｰｰｰｰｯｯ!!!ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!!!!

イカ娘「あ…あああ…」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…ﾊﾞﾀｰﾝ！

ﾋﾟｶｯ………ｼｭﾙﾙﾙﾙ〜

たける「ハァハァハァ…あ、あれ？イカ姉ちゃん…いつの間にか元に戻ってる…」ﾁﾝｺﾌｷﾌｷ…

能面「ふぅっ…これにて一件落着ね」

このスレ４８時間経過

まだやれるな

私待つわ

いつまでも待つわ

――後日―

イカ娘「いやぁー昨日は大変だったでゲソねぇ〜…いきなりチンコは生えるわ触手は増えるわ…」

栄子「お前なぁー少しは反省くらいしろよ！こっちは大変だったんだぞ？渚は処女喪失するし早苗もシンディーも腰ガタガタで動けないらしいって聞いてるぞ？」ﾎﾞｶｯ!

イカ「いっ痛いでゲソ！自分は悪くないでゲソよ！！？ただ無意識に暴走しただけなんでゲソから…」

栄子「あっ！そうだ！そうそう、忘れてた！暴走させた奴だよ！イカ娘！…お、お前もしかして暴走する前…誰かにレイプ…いや、誰かとエッチとかしなかったか？」

たける「」ｷﾞｷﾞｸｩ!!!

イカ娘「え？エッチでゲソか？……そういえば…おととい、たけるにムリヤリ処女を奪われたでゲソが…」

栄子「な、ななな、んなにぃぃーーーィ！！！？………た、たける…お、おぉ〜まぁ〜えぇ〜なぁぁ〜〜…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

たける「ひっ！！ひぃぃぃーーーー！！！ゴッゴメンナサイ栄子お姉ちゃん！！つい魔がさして……」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

栄子「ガンガー・ラームみたいに…ぶっころしてやるっ！！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｱｧｰｰｰｰﾝ!!　ｷﾞｬｱｱｱｰｰｰｰｰｯ!!!!

――おわり―

イカ娘ってなぜこんなに人気なんだ

u-mu楽しかった乙

>>407 乙

>>408
イカだからゲソ

ヒント:たけるは小三

>>412
違う意味で勃起した

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,ﾍ
　　　　　　　　　　　　 _,. 　-―rﾍ　〈　 ＼　））
　　　　／＼　　　,.ｨ'／　　　 　 ｢￣L`ﾍ.　'
　　((　L､　〈　　〈／¬‐-ﾆ _/ └ﾍ　丶ﾊ.　',
　　　　　 ＼ ＼,ｲj/j人人ノVﾉｈ､_,｣＼ ＼}　}
　 　 　 ／＼丶｀'ｲ! _｀　´ _　|　| ｈ ｢￣L ＼i
　 　 　 ＼　〈　＼ﾘ⌒　　⌒│ |)| └ﾍ　V /　昔のアニメも面白いゲソ
　　　　　　ヽ. `ー个 ._￣}　.ｨ|　い､_ﾉ ∧ V
　　　　　┌‐ﾍ.―/´＾)▽ ｢ ｀)､ ｀二二 ノ ﾉ
　　　　　└ﾍ　Ｖ(ﾄ-ｲ)　 (ﾄ-ｲ)＾ﾄ-----イ
　　　　ｌ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　 ＼＼　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　＼＼　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 　　＼＼　　　＼空手一筋バカになり〜♪／　　　
　 　 　　　　　　＼＼　 　　　　|＼＿＿＿＿＿ ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 |　 |ヽ､ 　　　　　 ﾉ|

翌日
　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿_　　
　　　　　　　　　 .　 ´― ､　　　　　　｀＼　　栄子よ、私は近々 熊と戦うつもりでゲソ
　　　 　 　 　 ／　　 　 　 ＼　　　　　/ ′　　　　　 　 　 ＿＿__
　　　　　　／　　　　 　 　 　 ヽ　 　 / ,′　　　　　　　／／: : : : :＼
.　　　 　 /　　　　　　　　　　　　'　 / /　　　　　 　 .／:/´￣￣｀ヽ: : '.
　　　　 /　　　　 　 　 　 ＿＿＿∨ ハ　　 　 　 ／ : /　　　　　　|: : :i
.　　　 /　 　 　 　 . 　 ´ : : : : : : : ｀　 ､廴＿_ ／: : : /　　　　　　 .|: : :|__
　　　 ′　　 .　 ´ : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : : :／　 ,．----､　:|: : : : :|
　　　| 　 ／ : : : : : : : : ﾄ､ : : i､:/ : : : ＼: : : :__／一: :´／⌒Y: :i　 ￣|: : |
　　　l　/: : : : : : : : : : : |　ヽ: |厶≠ﾐ､: ト＼: : : : : : :／　　　 | : |　 ＿!: : !
　　　∨: : : : :＼: : : : : :| 　 j/Yん心 Ｖ:ﾍ.}__,rー≦ﾐｰ ､　 　 | : l　 | : : :「
　 　 /: : : : i: : :| ＼: : :｜ 〃　｀弋り　V:∧ｆ　　f「　 ＼:＼　 ヽ: ＼ ￣｀
　　 f: : : : : ﾄ､:_|＿__`__:|　　　　　　　　 v:ハ　　||　　　 ＼}　 _/: :/
　 　|: : : : : ﾄ､＼〃 Yん心　　　　　,､　,ﾊ: : i　 :||　　　　　丶!＿_|
　 　l/ﾍ: : : !　ヽ:ヾ.　｀弋り 　 ,　／　}/　| :｜　ヾ.-､　　　　 ｀､
　 　 　 ＼:!　　l: : :＼　　　　＜　 ／　　! : l＿　 ∨＼　　　　 ヽ
　 　 　 　 |￣:l__! : : !　` ｰ┬一＜　　 / |: : : :｜　 }､:__ヽ.__　　　 ＼

イカ娘「2億年後には、イカが地上を支配してるゲソか！？」

栄子「え？ああ、そういや、何かの番組でやってたな、でっかくて、歩くイカ」

イカ娘「…2億年後には、地上は我々のものになってるのでゲソね！これはいいことを聞いたでゲソ！」

栄子「いや、あれって、所詮、妄想じゃないのか？だってイカが歩くわけ…」

イカ娘「…？どうしたでゲソか？栄子？」

栄子「…くっ！…ダメだ、考えるな！また夜、寝れなくなる！」

　　　　　　　　　　 ,.　-―――-　､
　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :`ー―　､
　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
.　　 　 　 　 /: : : : : : /: : : : ／|: : : : : |: : ＼: : /
　　　　　　 .' : : : : : : :＼―/､　!/|: : : :|: :|: : :∨
　　　 　 　 i: : : : : : : : /,x≠ミ＼ |:L:L:ｌＶ| : : : 〉
　　　 　 　 |: : : : : : :V〃 んｨ}　　　 ≦､ j:」／
　　　 　 　 |: : : : : : :ﾊ　 弋ツ　 　 ん} }}ﾊ
　　　 　 　 l : : : : |: : ∧　　　　　　{ツ / : i
.　　　　　　 ＼|: : |: : : ∧　　　　 '　　 j: : :|　　　えぇ！熊と！！
　　　　　　　　 ＼Ｎ : : : | 　 ` ｰ 　 ／ : :｜
　　　　　　　　 　 _| ＼_l:|｀ト---＜: : |: : : |　（またアニメか何かに影響されたのか？）
　　　　　　ｘ＜´￣ ＼　　 |--､　 　 ｀＼:}ﾘ

イカ娘スレ初めて見た。
支援

当日
　　　　　　　　_ ,,　‐----‐ ,,＿__
　　　　　　 /|　　　 ,,-: :´: : :--‐､｀ヽ　　　　　　　　 　　　 　∩＿＿＿_∩
　 　 　 　 / |　　／／|｀＼/＼|ヽ: |｀　　　　　　　　 　　　　/＼　　　／└|　
　　　　　/　 |　/: /|ヾ|　　　　○ ＼＼　　　　　.　　 　　　/ ●　　●　 　ヽ　
　 　 　 /　　∨: : : |　○　　　　 ､､ ヽ:｀.-.､　　　　　　　　ミ／(_●_)＼　　ミ　
　　　　　｀ - ,|: :ヽN､､､　_ ,,.-:´ `､ 　）) ヽ:ヽ　　　 　　　ミ ､ 　|∪|　　　　､彡＿＿__
　　　　　　　 |: : ＼＼　 {: : : : : : :j　/ﾐ}＼|: '-.、　　　 　.　　/ ヽノ　 　 　　＿＿＿/
　　　 　 　 ／ : : : |: :|　 ヽ: : : :／／/: : ＼ﾆﾌ:ヽ_　　　　 　〉 ／＼　　　　丶
　　　 　 ／:／::/:と|: :|｀ ーt─ イヾ/:|＼: :|~ヽ/: :ﾄ　　　 　￣　　　＼ 　　　丶
　　　　　|: :|{: : {:/ヽ|: :|｀＼| ｀＼|　`､:|　 ｰ,｀i ＼／　　 　　 　 　 　 　＼ 　　丶
　　　　　j: :jヾ::ヽ.＿|: :|＼ ＼　　　　~｀-<: : >　　　　　　　　　　　　 　　/⌒＿）
　　　　 |: 「　〈 r-'::r─'｀L｀∠＿＿＿ノ◎ソ　　　　　　　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　　　/:_:フ 'ｰ'ー`　　　 /◎＿◎＿◎／　　　　　　　　　　　　 　 　　J´ （（　
　　　　　　　　　　　　　　 ｀７-,──-t´|　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 し′　　　'ｰ'　　　　　　　
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さて新たな書き手は来るのだろうか

>>419
クソワロタｗｗｗ

>>419
人形可愛い

少しだけ書くつもりが…
何故か勝手に一人で盛り上がってるし、今日１日イカスレで潰されるし、ケータイの打ち過ぎで右手親指なんか痛いし…
なんなのコレ？俺バカなの？

あと、17時頃SS書こうとしてた人マジですみませんでした…
俺自体も予想外でした。欲ばらず栄子だけとかにしときゃ良かった…

　　　　　　　　　 _,.　-――――‐-　 .
　　　　　 .　 　 ´ 　 /　　　　　　　　　｀　 ､
　　　　く　､　 　 　 i　 　 　 _,.　　-――一ミ:､
　 　 　　＼＼　　 :!　　,.　　` - ､_ 　　　＼　`ヽ
　　　　 　　＼＼ ｜／` - ､_ 　　　＼ `ヽ : : :　＼
　　　 　　　　i ＼／　／　　.／ ` - ､_ 　　　＼　`ヽ
　　　　　　　/ ／　／　　.／＿＿ﾉノ　゛|＼　　 ＼ |
　　　　　.　 / /　/　 　 ／￣ 　 　,/i '　|,,　＼　　 `|
　　　　　　 | i　./　　／ ,へ　　　 l　ヽ　`|　　 `､ 　 |
　　　　　ノ'| i　/　 / <`､／~> `《`＼ヽ　||i　　　ヽ /
　====ﾗ／i.|　|　 /<　>＾ :<" >　ヾ_ ;ヽゝ `ヽ＿ , i/
　-,／" ﾉ"`|　|　.i　 >､／>､>　　"　,'　,_ノ-､＿ノ　
　／　ノ　　 ヽ.|　.|　 `' `' , :,_　 ''_ ,　 i'ヾ､>--'"　　　ゲソ・・・
　　　　　　　 ＼ ヽ　　　　　``､.　`:_ノ ,i／　
　　　　　 ヽ、　 ＼ヽ ゞ　　ヾ　`',: 　 ／
　　　　　　　　　　 ＼＼　,＿＿__,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　侵略ゲソ一代・完

>>412
イカ娘って女キャラばかりでイカ娘の年齢に近い男キャラがいないんだから仕方無い

栄子をメインにしたエロSS求む！

まだ生きててワラタｗ

保守

イカ娘「すー…すー…」

栄子（イカ娘…こいつよくみたら結構かわいい顔して―）

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

栄子（いやいやいや！違うだろ！私は早苗かッ！）

イカ娘「ん…栄子…？」

栄子「ﾋﾞｸｯ…な、なんだお前起きてたのか？」

イカ娘「ん〜…今日はなんか寒いでゲソ…」

栄子「ったく…ほら、ちゃんとタオルケットかけないから―『ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ』―わっ！」

イカ娘「ふぁ〜栄子はあったかいでゲソ」

栄子「は、離せ！（近い近い近い！顔が近い！）」

ＧＪ>>423
お前の勇気に敬意を表するッ！！

栄子かわいいよ栄子

イカ娘は別に面白いわけじゃないんだよな
さすが通称俺は好きだけど他人に面白いと勧められないマンガだな

>>432
イカ娘がかわいい
それで充分買う理由にはなった
アリシアがかわいいからバレットウィッチ買うみたいな

イカ娘とバレッチの両方好きなやつとかレアすぎんだろｗ
俺とか

ユルいのが好きな友達には思いっきりオヌヌメしてるけどな
こういう漫画は嵌ると怖いんだよ

>>429
続きﾏﾀﾞｰ？

>>429
和んだ

続きはないの？

イカ娘「zzz…zzz……」

栄子「お、おいイカ娘！」

イカ娘「zzz…zzz……」

栄子「おい、起きろ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

イカ娘「ん………zzz……」

栄子（こいつマジ寝しやがった…）

栄子（動くのは手ぐらいか…）

栄子「うりうり」

イカ娘「んん…や…やめるでゲソ…」

栄子（か…かわいい）

デレ栄子ｷﾀ――――――――!!!!

栄子（い、いかん。ちょっと今早苗の気持ちが分かるかも…）

イカ娘「zzz…zzz……」

栄子（あ〜、どうしよう。ホントにかわいい…ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

イカ娘「スー…スー…」

栄子（キ、キスくらいなら…大丈夫だよな。女同士は普通にするって早苗も言ってたし…）

>>438萌え系かしら？
とりあえず支援

wktk

栄子（ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）

…ちゅ

イカ娘「んっ…」ﾋﾟｸｯ

栄子（うわ…柔らか）

ちゅっ

栄子（なんだこれ…気持ちいいかも）

イカ娘「んっ…え…栄子？」

栄子「んっ！な、ななな何だ！？わた私はな、何もしてないからな！」

イカ娘「？」

ＩＤが３度変わったぜ

イカ娘「栄子…私になにかしたでゲソか？」

栄子「いや、べ、別に！お前の触手が離れないから起こしたんだよ！」

イカ娘「別にいいじゃなイカ。栄子あったかくて気持ちいいんでゲソ」

栄子「お、お前が良くても私が…」

イカ娘「それにさっき凄くいい夢見れたでゲソ」

栄子「夢？どんな」

イカ娘「そ、それは別に言わなくてもいいじゃなイカ」

栄子「？」

イカ娘（言ったら栄子に嫌われるでゲソ…）

保守

栄子「夢はいいから、ほら、早く離せよ」

イカ娘「絡まってるでゲソ」

栄子「ならほどけ！」

イカ娘「め、めんどくさいでゲソ」

栄子「このままじゃ寝られないだろ」

イカ娘「だったら一緒に寝ればいいじゃなイカ」

栄子「え…。ん、いや、今日はちょっと…待っt―

イカ娘「問答無用でゲソ！」ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ

栄子「お、お前！だから近いって！」

イカ娘「ふふふ、今日はもう離さないでゲソ（わ〜！え、栄子がこんなに近くにいるなんて幸せでゲソ…！）」

イカ娘のエロ同人って見たことない

>>448
これから出来るんだよ。

栄子（やばい…ﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらん…）

イカ娘（こ、これからどうすればいイカわからないでゲソ…）

……

栄子「じゃ、じゃあ寝るか」

イカ娘「そ、そうでゲソね」

栄子「しかし…この近さはどうにかならんのか」

イカ娘「栄子はイヤでゲソか？」

栄子「別にイヤじゃないけど…その…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

イカ娘「？」

いいぞもっとやれ

>>448
そこそこあるよ。

イカ娘「その…何でゲソ？」

栄子「だから今日はお前が…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

イカ娘「わ、私が…？ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

栄子「その…か…かわ…」

イカ娘「な、何でゲソ！言いたいことがあるなら早く言うでゲソ！」

栄子「ああ！もう！じゃあ言うよ！なんか今日はお前がかわいく見えちゃうんだよ！この近さだったらまたキスとかしたくなるだろ！」

イカ娘「なっ…！」

このスレ息なげえwww

このまま>>1000目指そう

ショタ、乱交ときて今度はレズか…

>>448
コミケで買ったぞ

まさかイカ娘SSが立っているなんて

つまりこれからということでゲソ

イカ娘面白い
今度単独でスレ立てて書こう

栄子「さあ、言った。もう言ったから恥ずかしくないぞ」

イカ娘「え…栄子それ本当で―んっ！？―」

栄子「んっ…ｯﾊｧ……なんでだろ…ホントにかわいい」

イカ娘「んぁっ…え、栄子…やめなイカ…んっ…」

栄子「ﾊｧ…ﾊｧ…」

イカ娘「ｯﾊｧ…く、苦しいでゲソ」

栄子「あ、す、すまん」

イカ娘「で、でも、なんか嬉しいでゲソ」

栄子「え？」

イカ娘「今日私も…栄子見てたらなんかドキドキしてたでゲソ…」

　　　　　　_ ,,　‐----‐ ,,＿__
　　　　 /|　　　 ,,-: :´: : :--‐､｀ヽ
　 　　 / |　　／／|｀＼/＼|ヽ: '　――⌒'―‐--――ヘ
　　 　/　 |　/: /|ヾ|　　　　○ ＼＼､: : :: : : : : : : : :: : : : 〉
　　 /　　∨: : : |　○　　　　 ､､ ヽ:｀.―――――ｧ´:.／
　 　｀ - ,|: :ヽN､､､　_ ,,.-:´ `､ 　）) ヽ:ヽ　　 　 ／: :/
　　　　　|: : ＼＼　 {: : : : : : :j　/ﾐ}＼|: '-.　　/: : : /　　　 　,､、
　　 　 ／ : : : |: :|　 ヽ: : : :／／/: : ＼ﾆﾌ　 /: : : /　　　　　}: :ヽ_
　　 ／:／::/:と|: :|｀ ーt─ イヾ/:|＼: :|~ヽ /: : : 〈＿＿＿／: : : 〉
　　|: :|{: : {:/ヽ|: :|｀＼| ｀＼|　`､:|　 ｰ,｀i 　＼: : : : : : : : : : : : ／
　　j: :jヾ::ヽ.＿|: :|＼ ＼　　　　~｀-<: : >　　　￣￣￣￣￣￣
　 |: 「　〈 r-'::r─'｀L｀∠＿＿＿ノ◎ソ　　こ、これは乙じゃなくて
　/:_:フ 'ｰ'ー`　　　 /◎＿◎＿◎／　　触手でゲソ！
　　　　　　　　　　　 ｀７-,──-t´|　　　変な勘違いするでないゲソ！

今度は純愛？かな
こういうのもイイぞ^^

>>461
か、かわいい

栄子「はぁ、告ってキスしたらなんか落ち着いてきた」

イカ娘「栄子もでゲソか？」

栄子「ん？お前もか？」

イカ娘「ゲソ。私もドキドキが収まってきたでゲソ」

栄子「な、なんなんだこれは…なんか良からぬ企みを感じる…」

イカ娘「まぁ細かいことはいいじゃなイカ！とりあえず今日はこのまま寝るでゲソ」

栄子「そうするか」

………

……

…

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

イカ娘「え、栄子ぉ！早く起きるでゲソぉ…！」

栄子「ん…なんだよ、朝からうるさ―

ちゅ〜

栄子「な！」

イカ娘「栄子ぉっ…ﾊｧ…んっ…」

栄子「ｯﾊｧ！お、お前朝っぱらから何を！？」

イカ娘「ご、ごめんでゲソ…さっき起きたらまたドキドキが止まらなかったから…」

栄子「また？」

イカ娘「ゲソ…。でも今キスしたらまた落ち着いてきたでゲソ」

栄子「やっぱりなんかおかしいな…」

！

栄子「……お前、昨日早苗から何かもらってたよな…もしかして……」

しえーん

wktk

栄子「早苗、ちょっと来い」

早苗「来たよ〜イカちゃんおはよう」

イカ娘「おはようでゲソ」

栄子「早苗、お前昨日こいつに渡したアレ、なんだよ」

早苗「アレ？」

イカ娘「この変な飲み物でゲソ」

早苗「それは媚薬だよ〜」

栄子「はぁ…やっぱりお前か…」

早苗「え？も、もしかして効果あったの！？」

栄子「い、いやいや！ないない何もなかった」

早苗「そうだよね、昨日イカちゃんと飲んだけど何もなかったからあげたんだけど。やっぱり通販はあてにならないな〜」

栄子（いや、効果抜群なんですが…）

いいね。なんかいいね

イカ娘でなく栄子で抜く日が来るなんておもわなかった

イカ娘「媚薬って何でゲソ？」

早苗「ん〜ちょっとエッチになっちゃう薬かな」

イカ娘「そ…そうでゲソか…」

早苗「ほら、昨日一緒に飲んだジュースあったでしょ？あれに混ぜてみたんだけど」

栄子「お前は…」

早苗「だって条件が好きな相手と一緒に飲むだったんだもん」

栄子「ちゃんと読んでみろよ」

早苗「え？ﾖﾐﾖﾐ…。お、お互い好きな相手…」

栄子「そういうこった。ま、所詮通販ってとこだな」

早苗「うぅ…！こんなの意味ないじゃない！うわあぁぁぁん！」ﾀﾞｯ

イカ娘「相変わらず騒がしいでゲソ…」

栄子「ははは、だな」

栄子〜イカ娘ちゃ〜んご飯よ〜

イカ娘「あっ！ご飯を忘れていたでゲソォッ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！

栄子「お前も十分騒がしい……ん？……（効果条件はお互い好きな相手…？）」

栄子空気嫁

いただきま〜す

イカ娘「おいしいでゲソ！」

千鶴「あらあら」

たける「姉ちゃん達エビフライよく飽きないね」

栄子「好きだからいいだろ」

イカ娘「そうでゲソ。それにこの新しいソースが味を引き立てて更においしいんでゲソ！」

たける「へ〜」

栄子「昨日も思ったけど確かにこのソース美味いな。姉ちゃんこれどうやって作ったんだ？」

千鶴「それ？イカ娘ちゃんが昨日持ってきたの隠し味にって使ってみたんだけど」

ｶﾗｰﾝ

栄子（び…媚薬だ…）

ほうほうそれでそれで

>>473
ちなみに栄子は千鶴を姉貴と呼ぶ

>>475
違和感あると思ったら…thx
遅筆ですまんね。

千鶴「ど、どうしたの栄子ちゃん？」

栄子「いや、なんでもない」

たける「？」

栄子（飲んだ記憶ないのにと思っていたが…まさかソースに入っていたとは…）

イカ娘「……」

ｶﾞﾀｯ

千鶴「イカ娘ちゃん？」

栄子「おいどこに行くんだよ」

イカ娘「ちょっと…え、栄子…ついてきてくれなイカ？」

栄子「……わ、わかった」ｶﾞﾀｯ

ｽﾀｽﾀｽﾀ

たける「二人ともどうしたんだろう」

千鶴「なにかあったのかしら？」

支援
こういうの好き！

さぁ全裸になったぞ

イカ娘「ん…っ！栄子ぉ…」

栄子「ば、ばか…声出したら聞こえるだろ…」

イカ娘「だ、だって…」

栄子（ち、私もドキドキしてきた…）

イカ娘「ぅん……っはっ…」

栄子「ん…ｯﾊｧ」

イカ娘「ぁ…ま、まだドキドキするでゲソ…」

栄子「お前も…？…ﾊｧ…あれ、なんでだ」

イカ娘「……し、舌…」

栄子「え？」

イカ娘「いれても…い、いいでゲソよ//」

栄子（くっ、か、かわいい…）

うひょー

栄子「んっ…」

イカ娘「……ぁ…」ﾋﾟｸｯ

栄子「…大丈夫か？」

イカ娘「うん…なんかさっきより全然気持ちいいでゲソ」

栄子「かわいい…」

イカ娘「え//」

栄子「い、いやなんでもない」

イカ娘「ぎゅ〜。栄子…大好きでゲソ」

栄子「ちょ、ちょっと…もう落ち着いてきたか？」

イカ娘「そう言われれば落ち着いてきたでゲソ」

栄子「ん〜む」

イカ娘「ふう…なんか腰が抜けそうでゲソ…。媚薬って一体どうなってるでゲソ？」

栄子「早苗に聞くか。これじゃあ身が持たん」

栄子「って何て聞けばいいんだよ」

イカ娘「もしかしたら量に問題があるんじゃなイカ？」

栄子「ああ、そうか。さっきまた食べたからただのキスじゃダメだったのか」

イカ娘「つまりエビフライだけ食べればいいでゲソね」

栄子「そういうこと」

イカ娘「それじゃあ早く食べに戻るでゲソ」

エビフライ食いたくなってきた。
ソースはタルタルで。

>>484
こいつらアホすぐるww

そうして戻った栄子とイカ娘であったが
食事中イカ娘が誤ってソースをエビフライにぶちまける。
当然食べられないので残そうとするイカ娘。
だが千鶴の無言の圧力（残したらダメよ…）に負け、全て食べてしまう。
30分後、そこにはディープキスでも満足できなくなったイカ娘がいた。

「ば…やめろ！」

抵抗する栄子。しかし媚薬の効果凄まじく。
栄子のバージンはイカ娘に奪われてしまった。
正気に戻ったイカ娘はとんでもないことをしてしまった、と家を飛び出す。
もう戻るつもりなどなかった。

「あのバカ…」

媚薬のせいにしていたが、実はイカ娘のことが好きだった栄子。
必死に探し回り、夜。少し離れた公園でイカ娘を見つけた。

「栄子ぉ…ごめんでゲソ…ごめんでゲソ……ん…！」

泣きじゃくりながら謝るイカ娘の口を、栄子はキスで塞いだ。
そのキスは媚薬の時とは違う、とても温かいキスだった。

「ほ、ほら、帰るぞ。お前がいない生活なんて考えられないんだから…！」

「うん…！」

完

いいところが全部飛んでるｗｗ

端折りすぎｗｗｗｗｗｗ

(^ω^#)ﾋﾟｷｷ

もうね、即興で書いてみるもんじゃないね。
元々書き溜め派だしね。それにエロは書いたことないからもうね、もうね。無理。ごめんね。
でもこういうシチュ大好きだからね、書いてて非常に楽しかったのね。百合って素敵。
話飛んだのは俺のせいじゃないしね。多分ディアボロとかいう人のせいだよね。うん。

ちょっとキングクリムゾンぶっとばしてくる

>>491乙 良かった

まぁエロは脳内でもおKだし

まぁひと時のときめきを感じたから乙

>>491乙

飛んだとこは脳内で楽しませてもらうよ

とりあえず朝までこのスレが生き残ってることを祈る

何故まだあるこのすれｗｗｗ
マジでイカ娘を知らしめるスレとなったなｗｗｗｗ

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一口サイズ

栄子「……」

イカ娘「……」

たける「……どうしたの？」

栄子・イカ娘『な、なんでもない』でゲソ」

千鶴「なんだか今日はちょと変ね、二人とも大人しいっていうかよそよそしいていうか」

栄子「いやなんでもないんだ姉貴、本当にさ」（う…なんか妙に意識してしまう）

イカ娘（空気を感付かれてるじゃなイカ、ここは何事もなかったように…あ）ｶﾀﾝ


※ID:1MuWa0mA0に敬意を払って続きを書こうとしたが文体が違うのでいやなら今のうちに止めるｗ

続けるんだ！

続ければいいじゃなイカ！

栄子・イカ娘（げげえ〜〜〜〜〜っ！！）

千鶴「あら…二人のエビフライにソースが全部掛かっちゃったわね」

栄子「こ、これじゃ…」

イカ娘「食えないでゲｓ」千鶴「…（にこにこ）」

栄子（う、姉貴が笑ってる！）

イカ娘（食わないと何をされるか分からないでゲソ…）

栄子・イカ娘『しょ、しょうがない』でゲソ…」

（もくもく）

千鶴「……（にこにこ）」微笑んで二人を見守る千鶴

たける「…ヘンな二人」


※>>500-501分かった。体力が続く限りやってみるｗ

>>501
おまえｗｗｗ

支援

>>499
いいぞもっとやれ

でも眠い

中腹か。海老を置いていくからみんな頑張れ！

ＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣＣ

〜その後・栄子の部屋〜

早く寝てしまおうとして部屋へ帰り、灯を消したまでは良かったが、
当然寝付くことができない二人…

イカ娘「栄子」

栄子「…ん？」

イカ娘「その…大丈夫でゲソか？」

栄子「何が？」

イカ娘「『何が？』じゃないでゲソ、こんな体が熱いのは、ゲソニンムルゴボング病以来でゲソ」

栄子「…あんまり意識させるなっつうの」

イカ娘「栄子…」むぎゅっ

栄子「ま、まて、そんなにくっ付いたら」

イカ娘「その…ガマンできないのでゲソ」

栄子「…なにがだよ」

どくっ、どくっ

栄子（ちっ、イカ娘の鼓動が背中に伝わっておかしくなりそうだ…）

イカ娘「なにがって、その…アレじゃもうガマンできないのでゲソ…」

栄子「アレって、その……キ、キスのことか？」

イカ娘「…（こくり）」

どくっ、どくっ、どくっ

栄子・イカ娘「…………」

（するっ）

栄子「ちょ、ちょっ！待…そこは」

イカ娘「人間のムネって、柔らかいんでゲソね」

栄子「そ、そりゃおまえ、そりゃ人間だからじゃなくて成長度の問題だろ…っておまえ何歳だっけ？」

イカ娘「さぁ」

栄子「分からないのか？じゃあ調べてみるか」イカ娘の方に向き直る栄子

栄子「……（っていうかコレ、そもそもムネ…なのか？）」

（ふにっ）

イカ娘「んっ！（びくっ）」

（むにむに）

イカ娘「ん…ふっ……」

栄子「へ、変な声出すなよ…ｋのお感じだと１３〜４歳ってとこか？…うっ」

イカ娘「あ、ん…」

栄子（い、いかん！潤んだ瞳にヤラレそうになってしまった）

イカ娘「栄子ぉ、なんでこっちを見ないんでゲソ？」

栄子「い、いや済まん…って何を謝ってるんだ私は…もうこれ以上はダメだ！寝る！」

（しゅるっ）

栄子「な…っ！」

イカ娘スレとか最高だろ常考

autumunには誰も突っ込まなかったのか・・・？

イカ娘「ごめん栄子、そんな事されたらもうガマンできないじゃなイカ！」

栄子（触手が巻きついて離れられない！）

イカ娘「栄子、私のここが厚くてガマンできそうにないでゲソ…」

栄子「あっ！そこは……！！」

イカ娘「もう、どうしようもなく触手が疼くでゲソ…栄子、なんとかして欲しいでゲソ！」

栄子「ま、待てっ！私はまだ…だし、二人とも女なんだぞ！」

イカ娘「男とか女とか♂とか♀とか、関係ないでゲソ！」

栄子「イカ娘……」

イカ娘「ただ…栄子が好きなだけなんでゲソ…」

栄子（ダメだ…耳元に息が吹きかかって、体が熱くてしょうがない）

ちゃんと見てるからな

支援

人類にはこのスレはまだ早すぎる

イカ娘「それにこの薬は、両想いじゃないと効果がないんじゃなかったでゲソか」

栄子「そっ、そりゃ…」

イカ娘「ごめん栄子！触手が痒くて痒くてしょうがないんでゲソ。掻いて欲しいでゲソ！」

栄子「おいまて、掻くって、どこを掻きゃいいんだよ…」

イカ娘「先っぽの方が痒いでゲソ」

栄子「ん…こうか？痛かったら言うんだぞ」

手のひらを丸めて触手の先を包み込み、擦りあげる栄子

イカ娘「ふ、ふぁ……っ！」

栄子「だから、変な声を出すなってんだよ！」

イカ娘「す、すまん、きっとクスリのせいで敏感になってるだけでゲソ。少し擦ってれば良くなるでゲソ…はうっ！」

藍より青しにも相澤千鶴というキャラがいるんだよな

栄子「息を吹きかけるなって…で、ドサクサ紛れにそこ触んなよ…ひぅ！」

イカ娘「栄子のココも、私の触手と同じくらい熱いんでゲソね……」

（しゅっ、しゅっ、しゅっ…）

栄子（クソッ、イカ娘のペースに嵌ってたまるか…触手が性感帯みたいだから私がイク前にイカ娘を…っく！）

イカ娘「ﾊｧ、ﾊｧ…栄子のココ、なんか湿ってきたでゲソ、なんかおねしょみたいでゲソ」

栄子「そ、それは違…っ！（だ、ダメだ、なんでこいつこんなに上手いんだよ…かくなる上は）

大事な部分を押さえていた手でもう1本の触手を握り、消耗戦の泥仕合に持ち込む栄子

イカ娘「ふえっ！な、なんか変でゲソ！体が浮きそうな感じでゲソ！」

栄子「ひうっ！…く！い、イっちまえ、先にイっちまえっ！」

イカ娘「や、止めるでゲソ……―――！」

栄子「だっ、駄目だっ！！……―――」

イカ娘・栄子『〜〜〜〜……』

ひくっ、ひくっ、ひくっ…………

同時に絶頂を迎えてしまう二人

ぎゅうううぅぅぅぅ〜〜

残りの触手できつく栄子を抱き寄せ、その拍子に互いのイキ顔が互いの瞳に大写しにされる

イカ娘「ん……」　栄子「ぁ……」

そして引き寄せられるように、互いの唇を貪る二人。そして

イカ娘「栄子ぉ〜〜」

栄子「そ、そんな顔で見るなよ…なんだ？（く、まさかイカ娘にイカされるなんて……）」

イカ娘「まだ触手が痒くてしょうがないでゲソ」

栄子「まだ擦り足りないのかよ…」

イカ娘「ごめんでゲソ…でも今度は手じゃなくて、別のところで擦りたいでゲソ」

栄子「…べつのところ？」

イカ娘「栄子のこの中で擦りたいんでゲソ」

入り口の小さな突起を先端で突く

栄子「あんっ！」

イカ娘「お願いでゲソ！私は栄子が好きなんでゲソ！」

栄子「おま…自分の言ってることの意味、分かってんのか？」

イカ娘「分かってるでゲソ〜〜〜」

栄子「やめろよ。頼むからそんなに切なそうな目で見ないでくれ！」

イカ娘「…ダメなんでゲソか？」

栄子「ダメとかそういうことじゃなくてあのな…初めてなんだからな」

イカ娘「なにが？」

栄子「だからその…おまえに（ごにょ）を……」

いかむぅ可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいい

イカ娘「よく聞こえないでゲソ」

栄子「だから！！……にょにょ……を」

イカ娘「にょにょ？」

栄子「だーーもう！私に言わすなっ！」触手の1本を鷲掴みにする栄子

イカ娘「ゲソ？」

栄子「初めてなんだからな！乱暴な真似したら承知しないぞ！…す、好き、なのは私だって同じなんだからな！」

イカ娘「栄子…」

栄子（でも…こうやってみると以外に太いな。特に先っぽのところが…）

イカ娘「栄子、怖いんでゲソか？」

栄子「だ、大丈夫だ」先端を自らの入り口に宛がう「…一思いにやってくれ」

栄子も可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいい

でも早苗が一番んんんんんんんんんんん

イカ娘「栄子？」

栄子「……ん？」

イカ娘「なんで目を逸らすんでゲソ」

栄子「なんでもない」

イカ娘「目…泣いているんでゲソか？」

栄子「ンなこたぁない。いいから早くしろよ…私の気が変わらないうちに」

イカ娘「栄子…分かったでゲソ」

ぐぐっ、と、徐々に先端に力を込めるイカ娘

栄子「いっ！！」

イカ娘「あ…痛いんでゲソか？」

栄子「そんな訳ないだろ……ちょ、ちょっとその、感じただけだ」

イカ娘「…じゃあ、入れるでゲソね」

めりめりめりっ

栄子「ふぐあぁ！！！」

イカ娘「あ…入ったでゲソ」

栄子「く……っ！」

イカ娘「栄子、本当に痛くないんでゲソか？」

栄子「よ、余計なこと考えんな、好きに擦れ……」

イカ娘「でも…栄子、肩が震えてるでゲソ…」

栄子「余計な心配すんなよ」

イカ娘「……分かったでゲソ。栄子の中、ヌルヌルしてきつくって、もう擦らないとガマンが出来そうになくって、とにかくその、ごめんでゲソ！」

イカ娘「はっ、はっ、はっ、はっ」

栄子「ふあっ！くっ！ひっ！あうっ！」

イカ娘「はうっ、栄子、もう、触手、が、止まり、そうにない、で、ゲソ、んっ！」

栄子「くう……っ！」

イカ娘「ごめん、ごめんでゲソ、やっぱり、栄子、すごく、痛そう、でゲソ」

栄子「ひ……ぃっ！」

イカ娘「あ……体が浮きそうになってきたでゲソ！またなんか来そうでゲソ！！」

栄子「あ、ん、やっ、ちょっ、早」

ぬっちゃぬっちゃぬっちゃぬっちゃ……

イカ娘「ふぇ……もうダメでゲソ……っく……いっ！！」

栄子「ひぎいっ！！」

子宮口に減り込まんばかりに深々と突き刺さる触手

イカ娘「あ、はあっ！……――――」

栄子「あぅ……」

イカ娘（あぁ、伝わるでゲソ。栄子の中のあったかさが触手に伝わって来るでゲソ……）

栄子（あぁ…ヒクヒクしてる、私の中で、イカ娘の触手がヒクヒクしてイッってる……）

イカ娘・栄子「……………………」


まるで止まったかのような時――どれくらい経っただろう

ずるっ

やがて栄子の胎内から吐き出される触手

その先端には……

イカ娘「げっ……ゲソ……！！！」

栄子「イカ娘……？」

イカ娘「ちっ……ちちちちち、血ぃ〜〜〜！！！でゲソ！」

がばっ！

突然飛び起き、部屋のドアを蹴り開け、脱兎のごとく走り出すイカ娘。

栄子「あっ……イカ娘？？ちょっ、待てよ！」

後を追う栄子―――

ごめん、本当にごめんでゲソ！
もう謝っても謝り切れないでゲソ！
栄子を傷付けてしまったでゲソ！
クスリのせいとはいえ、栄子に何て事をしてしまったんでゲソ！
やっぱり栄子は痛がってたんでゲソ！私は酷いことをしたでゲソ！
もう家には帰れないでゲソ！海に帰るしかないでゲソ！

ああ、海に帰るしかないでゲソ
大好きな栄子と分かれて、海に帰るしかないでゲソ
まさか栄子を傷付けるなんて考えてもみなかったでゲソ
全部私が悪いんでゲソ
もうこの地上に居る理由なんかこれっぽっちもないでゲソ
考えてみたら、もう侵略する気も全く無くなっていたでゲソ
私はそもそも海の住人じゃなイカ
地上に居てはいけないじゃなイカ

人間と交わった裏切り者として、私は一生海の外れで静かに暮らしていくでゲソ
みんなと…栄子への思い出だけを胸に、一人で静かに暮らしていくでゲソ

さよならでゲソ　さよならでゲソ

イカ娘「…………」

栄子「……こんな所に居たのか」

イカ娘「来るなでゲソ！」

栄子「…どうしたんだよ、イカ娘らしくもない」

イカ娘「もう…海へ帰る」

栄子「……は？」

イカ娘「これを見るでゲソ！」

血塗れになった触手を栄子の目の前に差し出すイカ娘

栄子「……」

イカ娘「栄子を傷付けてしまった。きっと…体だけじゃなくて、心まで傷付けてしまったでゲソ。」

栄子「イカ娘、おまえ……」

イカ娘「もう…栄子の顔も見られないでゲソ」

栄子「それで帰る……ってのか」

こくり、と後姿で相槌を打つイカ娘。微かに、嗚咽が聞こえる。

栄子「あ〜ぁ、確かに酷いことをしたよなぁ」

びくっ、と、今度は首を縮める。

栄子「あのさ、なんで私がその……初めて、をあげたのか分かってんのか？」

返事はない。

栄子「イカ娘、おまえ今、体の方はどうだ？なんか普段と変わりあるか？」

今度はぶんぶん、と首を横に振る。

栄子「もう切れてただろ、媚薬の効果なんて」

イカ娘「あ……」僅かに顔を上げるのが確認できた。

栄子「おまえは、薬のせいで私を襲って傷付けた、そう思ってる」

イカ娘「…………」

栄子「だけどおまえがそう思うってことは、私に対する裏切りなんだからな」

イカ娘「？」

栄子「……ニブい奴だな。まーその、なんつーか、」

栄子「薬なんて関係ないんだよ、その、なんだ…色々、言ったことも、私が……許したのも」

イカ娘「……」

栄子「女の子にこれ以上言わすもんじゃないぞ、イカ娘」

イカ娘は振り向いた。海の色の大きな瞳には、磯の香りの涙を一杯湛えて。

栄子「バカ…泣くのはおまえじゃなくて私のほうだよ……この状況でおまえが慰めてくれなくて、誰が慰めるんだ？」

イカ娘「ごめん……本当に、本当にごめんでゲソ…」

涙をぽろぽろと零しながら、ぺこぺこと頭を下げ続けるイカ娘。

栄子「もういいって」

イカ娘「でも、謝っても誤りきらないでゲソ…ごめんでゲソ…」

栄子「おい、いい加減にしろよ。あんまりうるさいと、無理矢理口を閉じさせるぞ」

エロ画像はまだなの？

イカ娘「栄子ぉ…ごめんでゲソ…ごめんでゲソ……ん…！」

泣きじゃくりながら謝るイカ娘の口を、栄子はキスで塞いだ。

そのキスは媚薬の時とは違う、とても温かいキスだった。

栄子「ほ、ほら、帰るぞ。お前がいない生活なんて考えられないんだから…！」

イカ娘「…ぅ……うん…！」

やっとのことで頷くと、イカ娘は栄子の胸に顔を埋めた。


海辺の湿っぽい夜風が、涙の筋が残る二人の頬を、そっと撫でた。



Fin

というわけで、色々と長々とすいませんでしたｗ

他の人の引継ぎってほとんどやった事がないので、
話としては色々プチ破綻している部分もあったと思います
さらに言えば、こなれるまでちょっと時間が掛かったので最初の方の文がメチャクチャですが……

我ながら自慰行為的にアホなことをやったと思っております。まあ後悔はしていませんｗ

てなわけで、ご清聴有難うございました。
（いや、誰も居なくて静かなだけだろうけどねｗｗｗ）

乙
なんか新しい萌えに目覚めたかも…！

エ……エロ画像…

>>538
すまぬ、俺には絵は描けない
長文書いてきたせいでもう暫くは眠れそうにないけどなｗ

それにしても、あらすじを見てからの文章構築って難しいな

>539
わかった 俺が描けばいいんだな


文章はわるくなかったよ

なんだよ、イカ娘スレとはたまげたな・・・。



いいぞ、もっとやれ。

誰か資料くれ

>>537是非また書いて下さい
乙。激しく乙

あわわ番号間違えた…orz
>>536だった…とにかく乙

イカ娘と栄子…栄子は姉貴的な立場だと思ってたのでこの組み合わせはちょっと意外だったが
そうか…こんなに萌えるのか…

あんまSS作る題材としては向いてないのかな？と思ってたけど
書き始めると意外とイケたというか

>>536
乙！

>>540
よろしく頼む！

>>540に期待

>>445
ところでどんな夢見てたんだろう？

なんか凄いスレを朝から見つけてしまった

>>540だが下手すぎて死にたい
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org102612.jpg

寝る

専門の勉強してなくてトレースなしで短時間ならそんなもんじゃなイカ？

俺が描いたら確実に化け物になるんだぜ。

>>552
さあ、今すぐクトゥルーを召喚する作業に戻るんだ

>>553
クトゥルフは無理だが能面ライダーHNなら召喚できるんだぜ？

http://imepita.jp/20090604/047570
(能面ライダーHN　−侵略！イカ娘より−)

あああああイカ娘も栄子もかわいいよおおおおおおお

超乙また書いてくれ〜

乙〜

はいはいアニメ化アニメ化

イカ娘ってどこかでスレが立つたびに イカ娘がかわいいだけでつまらない って書き込まれてるけど
今のイカ娘は早苗とか栄子とか良いキャラしてるし面白いと思う

>>559
あなたも侵略されましたね

誰かイカ娘達がソープで売春してるSS書いてくれ
客は必勝白とか刃牙とかで

能面ライダーHN(般若)の歌　
呪いの力身にまとい
君は闘う人であれ
傷付くことで呪力アップ
全悪を呪い殺せ

能面　ライダー　燃え上がれ
呪と闇の果てしない　バトル
能面　ライダー　能面よ〜我に呪力を与えてくれ〜

能面ライダー　豊満なボディー
能面ライダー　ほっそい目〜
能面ライダーHN(えいちえぬ)　般若


次回「侵略！イカ魔皇国」
お楽しみに

そういやエロ画像ならいくつか持ってたな…

能面ライダーHN第１話

イカ娘「ふっふっふっ、ついに我が民に馴染むイカす星を見つけたでゲソ」　

早苗「そうね、住むには最適な環境の星みたいね、イカちゃん」

イカ娘「早苗！ぶ、部下の前では皇帝閣下と呼ぶでゲソ！」

早苗「あら、二人の時はイカちゃんて呼んでも良いのかしら？」

イカ娘「(ううっ、やっぱり早苗は苦手でゲソ…、部下の前で恥ずかしいじゃなイカ…」

たける「閣下！まずはこのたけるが偵察に行って参りますしょう！」
イカ魔「うむ、たけるに任せたでゲソ(さすがたけるは空気を読むのが上手いでゲソ)」


〜続かない〜

ま　だ　あ　っ　た　の　か
よかったよかった

よかったまだこのスレ生存してた

しぶとすぎるｗ

新たな職人が来るまでほす

ホス

おお、まだこのスレあったｗ
出かけなきゃならないのでとりあえず保守だけ

>>540 >>544 >>547 �d

なんかもう随分長いこと携帯とパソコンの壁紙をイカ娘にしてる

>>571
いいたいことはわかるな？

>>419
すげぇ

ちょｗｗｗまだあんのかｗｗｗ

>>563貼って下さい

ゲソゲソ

しっかし、画像が全然ないスレだなー。


ちょっくら探してくるか。

>>577期待

>>564
続きならこんな感じかな？


あっさり能面ライダーHNに倒されるイカ娘
だが、能面ライダーHNの正体である千鶴はたけるの姉弟であった
たけるの願いにより能面ライダーHNこと千鶴はイカ娘の命を奪うのをやめ
能面ライダーHNの隠れ基地で、表向きは海の家ことレモンの家で
千鶴の妹の栄子の監視下の元、イカ娘をアルバイト店員として働かせることにする
早苗はただのイカ娘好きの変な人だったので放置(後に栄子と友人になる)

ちなみにイカ娘の言う民とはイカ娘と早苗とたけるの3人だけであった


能面ライダーHN第１話　(完)

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima004990.jpg

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580191.jpg

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イカ娘とかキャラがかわいいだけの漫画だろｗ

だがそれがいい

>>580
イカ娘の髪って青色だったのか
チャンピオンで立ち読み派だから知らんかった

あとどれぐらいでアニメになるんだろう…
１年後ぐらいには１クールアニメにできるぐらいの話が貯まってるかな？

無敵看板娘みたいに一回の放送で２話とかだと26話ぐらい必要として
今四巻見たらもう76話あるから来た
これでかつる

>>580>>581乙でし。もっとエロイのない？

>>585現在90話

>>586
連載1話で1パートは無理じゃなイカ？

もうすぐ2年か

イカとみつどもえはアニメにするべきじゃないな
ムテカンも微妙だったし
よいちはどうでもいい

漫画が1話につき8ページで1話完結の形をとってて話が短めだから
もしイカ娘をアニメ化をするなら
サザエさんみたいに1回30分枠の放送で3話流す形式がいいだろうな

戸松か大谷育江

イカ折神に犯される殿かと思った

早苗はぉはぎで。

井口裕香に決まってる

イカ娘になら犯されたい
むしろ押しつぶされて圧死してもいい

早苗はおみむらまゆこで

触手って本当に良いものですね

で、エロ画像はいつ来るのですか？

>>580-581
GJ！！って言うのを忘れてた

GJ！！

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580273.jpg

3dカスタム少女のイカ娘のパッチ誰か持ってない？

>>601
共食いｗｗｗ

>>602
これか？
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580274.jpg

3Dカスタム少女ヌルヌル動かすためだけにPCを新調する必要がありそうだな・・・

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1043546.jpg

同人誌のうｐはまだか

>>606早苗ひどいでゲソ

>>606
早苗はそんな変質者じゃないよ

変質者だけど

画像だけはあげられるけどパッチそのものは見たことないんだよなぁ

携帯じゃ見つかんないわ
http://imepita.jp/20090607/550920
http://imepita.jp/20090607/550670
http://imepita.jp/20090607/550410

ついでに安部さんの絵
http://imepita.jp/20090607/550180

あんぽ

>>611順番間違っとるで

阿部先生ハルヒ見てたんか…ほほぅ

そういや作者の安部は2年くらい前にweb漫画描いてたらしいな
今はもう読めんのか？

>>613
ほんとだ間違えた

ちょっと同人誌探してくる

>>614
イカ娘がクリスマスツリーに願い事書いた短冊を飾ってどこからツッこめばいいのか困る栄子が面白かった。

>>606
悪魔め

夜勤から帰ってきたら倍くらいに伸びててびっくりしたぜ……

保守

＝イカ娘ちゃんの復帰期待まで今しばらくお待ちください＝

>>619
途中で文章変えようとしたら「期待」を消し忘れて意味分からん文になっちまった

ウワァン、イカちゃんなぐさめてください

>>620
まぁエビでも食べて元気だそうじゃなイカ

同人誌見つかんないわ

>>616
あああ〜〜〜読みたい！！
内容がすごく気になる！！
どうにかして読めんのか？

ｶﾞﾗｯ

早苗「こんにちはー、イカちゃん居ますかー？」

ｼｰﾝ

早苗「…誰も居ない…皆出かけたのかしら」

早苗「それにしても、鍵もかけないなんて、無用心ね…まぁいいけど」ﾃｸﾃｸ

ｶﾞﾗｯ

早苗「あったあった♪この白い水着、この匂い…間違いない、イカちゃんのだわ！」ｸﾝｸﾝ

さぁ続きを

ひーろいーうーちゅうーの末をー守るためにー

>>623続きは？

>>623
イカ娘のあの服とその下の水着は一着ずつしかないよな？
いつも同じの着てて洗ってないはずだから、実は相当匂うんじゃなイカ？

塩化アンモニウムの匂い

まだあるｗｗｗｗｗ凄いじゃなイカ

今さらだがID:B77sBkSW0乙

最近話の方も面白くなってるよな
チャンピオン誌上のパワーバランスを崩しつつあるよ



そういう俺は侵略されつつあるようだがな

早苗メインの回は昔から面白いけどな

早苗の趣向が変ｔ・・・・チャンピオン紳士の共感を得ているからな

ゲソッ ゲソッ

戦慄が走るほど伸びたでゲソ・・・

>>633
めっ！

誰か…

早苗「イカちゃんのお肌って、つるつるでさわり心地がいいわよね♪」

栄子「お前が言うと、やばく聞こえるぞ」

イカ娘「背中がゾクッとしたでゲソ！」

早苗「ねぇ、ちょっとほっぺた触らせてよ」

イカ娘「こ、断るでゲソ！！こっちに来るなでゲソ！」

栄子「ほら、嫌がってるじゃないか、やめろって」

早苗「いいじゃない、待ってよ、イカちゃん！」

ｶﾞｼｯ

イカ娘「ッ！？そ、その触手は、握っちゃ、ダ…メ、でゲソ…ッ！///」ﾋﾞｸﾝｯ

栄子「…だ、大丈夫か？顔が赤いぞ？」

早苗「あ〜いい匂い…これでご飯３杯はいけるわね」

ｶﾞﾗｯ

早苗「！」

イカ娘「お、お主！何をしているでゲソか！？」

早苗「お…おお……」

イカ娘「な…何でゲソ」

早苗「イカちゃんが…ﾀﾗｰ…バスタオル１枚とか…ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ…」

イカ娘「ああ！私の水着…！」

OH　ＳＨＩＴ！！
かぶってるじゃなイカ！

支援支援

>>639
君に期待している

>>640
ちょっと待たなイカ。
私は今からイカ娘見ながらご飯３杯食べなきゃならんのでね。
風呂にも入りたい。何より書いたはいいがネタを何も考えてない。何か浮かんだらまた書こうじゃなイカ！

梅雨が明けたらイカ娘の季節

>>640>>641どっちでもいいから続きカモン

お？

今日の真剣者は烏賊が主役だったな

このスレ見つけてイカ娘全巻買ってきた
侵略されたいいいいいいぃいぃ

夏で海岸の海の家という限定的な舞台なのになぜあそこまでネタが尽きないのか
そしてなぜあの世界では夏が終わらないのか・・・

早苗「あ、汚しちゃった…ごめんねイカちゃん」

イカ娘「それは私の一張羅でゲソ！」

早苗「これじゃあ洗って乾くまで時間かかっちゃうね。あ！そうだ」

イカ娘「い…嫌な予感しかしないでゲソ」

早苗「私の服貸してあげる♪」

イカ娘「ほっ…。なんだ、それならいいでゲソ」

早苗「ちょっと待っててね、可愛いのいっぱい持ってくるから！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

イカ娘「え…その服じゃないんでゲソ？」

ひーろいーうーちゅうーの末をー守る為にー

もういっそ>>1000目指そうぜ

ktkrwwwwwwwwwww

>>648書きながら考えるんだっ！！！

ご飯は何時でも食えるぞ！！！

早苗待ち

イカ娘「う〜寒くなってきたじゃなイカ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

栄子「お〜いイカ娘…ってお前…なんちゅう格好してんだよ」

イカ娘「早苗が私の水着汚したんでゲソ」

栄子「お前それしか持ってないのか？」

イカ娘「し、仕方ないじゃなイカ。これは私のお気に入りなんでゲソ！」

栄子「私の服は…あ、さっき洗濯したな」

イカ娘「服なら早苗が持ってきてくれるでゲソ。でも待っているのは寒いでゲソ…」

栄子「早苗…ロクな服持って来ないだろうな…。ま、もう少し待ってろよ」

イカ娘「あ、ど、どこに行くんでゲソ？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

栄子「風呂」

早苗宅

早苗「ﾊｧﾊｧ…イカちゃん…どの服も似合いそうだなぁ…」

早苗「清楚な白ワンピ？ちょっと派手なヘソ出しルック…？」

早苗「う〜ん……」

もうすぐ丸三日だな
本当に長生きだ

山のトトロか海のイカ

イカ娘「早苗…ま、まだでゲソ…？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

イカ娘「うう…海に入ってた方が温かい気がするでゲソ…」

イカ娘「でも裸で泳ぐわけにはイカない―

！

イカ娘「はっ！そういえば今栄子はお風呂に入っているでゲソ…」

イカ娘「ということは、さっきまで栄子が着ていた服を奪えばこの寒さも大丈夫でゲソ！」

イカ娘「さすがは私でゲソ！さっそく服を奪いに行くでゲソ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

>>657おぬしホントに鬼才

ou

栄子「あ゛〜風呂はやっぱり落ち着くな〜」

ｺﾞｿｺﾞｿ

栄子「ん？」

ﾋﾟｸｯ

栄子「姉貴？」

そ…そうでゲソよ〜

栄子「……何やってんだ？」

え…栄子ちゃんの服洗ってあげようじゃなイカと思って…

栄子「へ〜それはありがたいね〜」

おほほほ…じゃ、じゃあ持ってイカないとね

ｶﾞﾗｯ！

イカ娘「はゥッ！」

栄子「お前は…その服をどうするつもりかな…？」

イカ娘「あ、湯気が温かいでゲソ…」

栄子「おい、人の話を聞け」

イカ娘「そうでゲソ！お風呂で待っていればいいんでゲソ！」ﾊﾗｯ

栄子「うわ！ば、バカ！誰がお前と入るって言ったんだよ！？」

イカ娘「だ、だって寒いでゲソぉ……」

栄子「くっ！（だからその目はやめろというに…！）」

イカ娘「ダメでゲソ…？」

栄子「ダメだ」

イカ娘「お願いでゲソぉ！」

栄子「ダ…ダメ」

イカ娘「栄子〜〜〜〜」

栄子「ああ、もう！す、少しだけだからな！」

イカ娘「感謝するでゲソ！」

栄子「はぁ…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

ひーろいーうーちゅうーのスレをー守る為にー

なんで栄子の服全部洗濯してんだよ

>>663
まあ風呂入れたかったからさ。細かいことはいいじゃなイカ

>>663
千鶴「計画通り…ッ！」

>>665
納得した

このスレまだあったのか

ｶﾎﾟｰﾝ

イカ娘「あ〜温かいでゲソ…」

栄子「結構入れるもんだな」

イカ娘「そうでゲソね」

栄子「あ、そういえば私も着替えなかったんだった」

イカ娘「う…」

栄子「誰かさんが墨吐きちらしたからな〜」ﾁﾗｯ

イカ娘「あ、あれは千鶴が怖かったから思わず…。わ、悪気はなかったでゲソ！」

栄子「どうかな〜」

イカ娘「な、なら何かお詫びにしてやるでゲソ」

栄子「そうだな…んじゃあ背中でも流してもらおうか」

イカ娘「背中…でゲソ？」

ほほぅ

栄子「背中を流す。簡単に言うと体を洗ってあげる、って意味だな」

イカ娘「なるほどでゲソ」

栄子「よっと」

ざばあっ

栄子「ほら、このスポンジで洗ってくれ」

イカ娘「スポンジ？」

栄子「これにこうやって…ｺﾞｼｺﾞｼ…石鹸擦って泡立てるんだよ。ほれ」

イカ娘「人間は変わったことするんでゲソね」

栄子「え…？お、お前体洗ったことないのか？」

イカ娘「洗うも何もお風呂はお湯に浸かるだけじゃなイカ」

栄子「お前って変なことは良く知ってるのに常識的なこと知らないよな…」

イカ娘「照れるでゲソ」

栄子「ほめてねえよ」

イカ娘「とにかくこのスポンジで洗えばいいんでゲソね！」

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ！

栄子「痛っ！！ば、バカ！もっと優しく擦るんだよ！」

イカ娘「それを早く言わなイカ」

栄子「はぁ…まったくお前の相手は疲れるよ」

イカ娘「照れるでゲソ」

栄子「だからほめてねえっつーの」ビシッ

こんなスレ見せられたらもうイカ食べられないよ…

保守だお

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

イカ娘「これくらいでゲソ？」

栄子「いたた、もっと弱く」

ｻｯｻｯｻｯ

イカ娘「これくらイカ？」

栄子「それじゃあ弱すぎる」

イカ娘「も〜！わかんないでゲソ！」

栄子「じゃあ私が先にお前洗ってやるから。そしたら力加減ぐらいわかるだろ？」

イカ娘「それはいい考えじゃなイカ！お願いするでゲソ」

安部さんは今日もいろいろ辛そうだ

ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ

栄子「これくらいだ、わかるか？」

イカ娘「ああ〜これは気持ちいいでゲソね」

栄子「だろ？（それにしてもこいつ肌綺麗だな〜）」

さわっ

イカ娘「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ

栄子「あ、す、すまん」

イカ娘「くすぐったいでゲソ」

栄子（ほほぅ…こいつは首が弱いのか…）

wktk

イカ娘「変なとこ触ったらダメでゲソ！」

栄子「……」

さわっ

イカ娘「ん…！」

栄子（これは…）

さわさわっ

イカ娘「え、栄子…っん、やめなイカ…！」

栄子（ｿﾞｸｿﾞｸ…！や、やばいかも）

始まっちゃうぅぅぅぅぅぅ

栄子「………」ｺｿｯ

さわさわっ

イカ娘「んぁっ…！」

さすさすっ

イカ娘「んっ…ﾊｧｯ…え、栄子！」

栄子「なんだよ」

イカ娘「い、いイカげんにしなイカ！」

栄子「しょうがないだろ？スポンジどっかいっちゃったんだから」

イカ娘「な！？今の今まで使っていたじゃなイカ」

栄子「ないもんはないんだ。ほれ、どこにもないだろ？」

イカ娘「ｷｮﾛｷｮﾛ。あ、あれ？変でゲソね…」

栄子「な、だから　仕 方 な く 手で洗ってやってんだから。ほら、前向け」

イカ娘「く、首はもういいでゲソよ」

可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ可愛いのうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チャンピオン系としてはみつどもえの次くらいに多いとは思うが
ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_11495.jpg

　　　　　　　　　　　　　　lﾐ′　 ￣　　　　ー-'"　　　 '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 l;l　 ,_-‐ 、　　　 __,,.. - ､ 　 　 　 彡彡彳､.//　　ZIP！？
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿‖　`之ヽ､, i　l´ _,ｨ辷ｧ-､、　　　彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣　1 　 　￣ﾌ/ｌ　l::. ヽこ~￣　　　　 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　´　:l　.l:::.　　　　　　　　　彡ｨ-‐'′
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、　　/ :.　 :r-､　　　　　　　　彡′
　　　　　　　　　　　　　 ／ ｨ:ﾍ　　｀ヽ:__,ｨ='´　　　　　　　　彡;ヽ､
　　　　　　　　　 _,,..-‐'7　/:::::::ヽ　　　_: :_　　　 ヽ　　　 　 ｨ´.}::ヽ ヽ、
　　　　　　_,-‐'´　　　 {　 ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ--　'　　　／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､

>>680
嫌がってるイカ娘ちゃんでご飯３杯は食える

スレの寿命３日越おめでとう

　　　　　　　　 _,､=:ニ;‐､､--――‐y､,_　　　　　,,r;;;;''''＝―--､､,_
　　　　　　　/´　 ヽ,ヽ,.ﾞ'l,.ﾞY;--',r'ﾞ'ヾ;'V.j　　　/∠,,.r_;'ﾞ-‐-,＜ﾞﾞヽ,'i､'‐､,
　　　　　　./_　　 .,,_j　ﾞl　l,. Y/ﾞ'ヾ､;､ﾉ,r;'|　　/jフ,r-､ヽ､　 _,,>.ﾞ'ｰ;ﾞ' ｰi,. |'i,
　　　　　　j.ヾ!　　ﾄ‐!　|　.|　.|,_　.／,.〈. 〉|　./ .(ﾞ　　 _＞ﾞ'ﾞ r''ﾞ´'i,ﾞl, ,j ﾚ! .|:|
　　　　　 .|il,　 __　　j .jﾞ　.l　 ト,ﾞ',／　j.ﾞ r;| .ﾚ'ﾞ''‐ﾆ'''ﾞr''ﾞ´ .ﾞl,ヽ,. ,ﾉ ﾞ　r''1.jﾉ
　　　　　 .|.l,ﾞl, ﾞｰﾞ.ノノ　 /　/ ﾞl ﾞl,ヽr',r'l ﾞ;| .ﾄ､,. /./´ﾞヽ;.､　ﾉ ,ﾞrｯ　 .,Y';V
　　　　　　| l,.ﾞヽ--'ﾞ　,ノ　 /　 l, ﾞ'ﾞ,,.l,　,j ﾞ|　l,ヾ,､--､,,,､'_, r''ﾞ l　　 / li,;）
　　　　　　l,. ﾞ'i,　　／　 ,rｼ-､,ィ)　l,ﾞi,V/ﾞjﾞ　/ﾞ,,､､､,_　 ﾞ＼!.レﾞ　　.|　Yﾞ
　　　　　　 ﾞlﾞi,･ヽﾞi,　,／ｨl､･_ﾉ ,;::　ﾞｼ'i.l,ﾉ ./ﾞ　　　　＼　　ﾞY:　　 .l　/
　　　　　　　| ｀ﾗ´ﾞ'''´　''"'´　 .|　　|:.r'｀V'''"￣｀ﾞヽ､　 ﾞ'i,　 |.　　 ' /　　・・・・・・・・・・・
　　　　　　　ﾞ'i,　　　　　　　　 .j　　|./　∧､,￣ﾞヽ､.　＼　ﾞl. |＼　./
　　　　　　　　ﾞi,. r､,,,.､,_　　　/　ノメ､ .j　|ヽﾞヽ,ﾞ'ｰ---‐'''''ヾ-､,‐'
　　　　　　　　 .ﾞi,ヾ'-'ﾆﾜ.　 / .／ノ　.V　jﾞ　|'i,. ヽ;-‐-､,_::::__　::..>
　　　　　　　　/:::l,〈｀　　　／/‐'´ .／.ヽ/　.j.ﾉ　 .:ヾ､;:）　ﾞ'i　　　　｀ヽ､
　　　　　　 ／::::::::|ヾ‐;＜;／__,､r'´　.／ .）='ﾞ　 ..::　 ,ｿ　 .（:: _,,r‐''ﾞ⌒｀ﾞヽ､,
　　　　　 /　l;::::::::::Yﾞ人ﾞl;:.　　　 .,／,r'ﾆﾞ　　　_,､r''´　　..:: ﾞヾ､　　　　 ::　　ヽ,
　　　　　l　　/,r:|　j‐ﾞ''l;　ﾞﾆー‐'ﾞ （｀l.（_,r‐'''ﾞ´＿_,,　....:::::　　　.｀ヽ､,....:::::..　　 ﾞl,
　　　　 .!.　.lﾞlﾞﾚ'>‐ﾞ | ト;ﾞi,l､ﾉ,r;;'ﾆﾞ/´ﾞY .,r'ﾞ￣　　　　.....::::::::::::::::::::::::.ﾞヽ､:::　　　 l,
　　　　 | 'ｰ;l.'i,.lﾞ　　,j 'ｼ'‐-ﾍ;'Vﾞ./　　ﾞl, ヽ, ......::: 　　　　　　　　　　　::::..ヽ,　　　ﾞl
　　　　 .|._,rﾗl,.|　 / ,i l,　　 .ﾉ , ﾞi,　　　.ﾞｨ,.ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　　:.ﾞl,　　.|
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　　 .,rl´.'-‐ﾆ, .,､ L,,,,,ﾞl, V /　　 ヽ,ﾞ'´/.|　 .lﾞ/;=iミ;ﾞ'i,. [　　　　　　　　.:::::::::::::::Yﾞ
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..ﾞT´　.| |　 ,.| .|::::::/　ﾞ'i,ﾞl,　　｀i , l,　　　　〉,,.〈/　 .ヽ､,,,,,､､-―‐-､ヽ､　 ..:: .:/

>>685
おっまｗｗｗ吹っ飛ばすなｗｗｗｗｗ

まぁとりあえず杏きゅんのエロ同人から上げていけよ

栄子「じゃあ次腕いくぞ」

イカ娘「う、腕は自分でやれるでゲソ！」

栄子「いいから、お前は大人しくしてればいいんだよ」

イカ娘「なんか栄子おかしいでゲソ…」

栄子（そりゃあんな顔であんな声出されたら誰だってこうなるっつーの…）

さわっ…

イカ娘「うぅ…っ」

栄子（うわ、細っ）

さわさわ

栄子（あ〜すべすべしててなんか気持ちいいな）

イカ娘「ん…っ」

>>685
コレは本人のレスなのかYOｗ

>>689
エロは書けないって言ってるのにまたエロ書いてる不思議！
展開浮かばないからまた時ふっ飛ばしたくなった。
ネタってかオチがふわふわしてるから遅筆でごめんでゲソ。

イカ娘買ってこよ

んぁっ

栄子（こいつもちゃんと感じたりするのか）

んんぅ…！

栄子（さて、次は）

むにゅ

イカ娘「はぁぅっ！」

栄子「お、おい大きな声出すなよ」

イカ娘「だ、だって…」

もにゅもにゅ

イカ娘「んぁんっ…！」

栄子（やっべーなこれ…かわいすぎだろこいつ…）

いいねぇいいねぇ

もにょもにょ

イカ娘「ちょ、ちょっと…なんか変な感じでゲソ…」

栄子「ん…どんな感じだ？」

イカ娘「わかんないけど…体が熱いでゲソ」

栄子「のぼせたか？」

イカ娘「そうかも知らないでゲソ」

栄子（ん〜、もうちょっと触りたかったが…倒れられたらたまらんしなー…）

イカ娘「栄子？」

期待

栄子「仕方ない。ほら、泡流して上がるぞ」

ざばぁっ

イカ娘「ぶわっ！」

栄子「さて、良く拭いて早く涼ませないと」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

栄子「うわッ！！」

イカ娘「栄子？どうしたんでゲ――ソおおおおおおぉぉぉぉッッ！！！」



早苗「ﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀﾎﾞﾀ……」ﾋｸﾋｸｯ

ストーカーが来たでゲソ

ttp://imepita.jp/20090607/850060
ttp://imepita.jp/20090607/850570
ttp://imepita.jp/20090607/850820
ttp://imepita.jp/20090607/851090

手持ちのを幾つか
まだあった筈なんだがなぁ…

>>682
これ見ると安部さんの絵の上手さがひきたつな

関係ないけど椿ナイトクラブ復活しねーかなー

ネタバレ
イカ娘かわいい

　　　　　　　　　,. -.､
　　　　　　　,�凵@　 ヾ ､
　　　　　 ／ /　＿　　', ＼
.　　　　 く _,.f‐'´ 　 ｀`‐i..,_ >　　　　　　＜>>700ネタバレなんてひどいでゲソ！！
　　　　　 ハﾊＸ_,∨,_メﾊハ
　　 　 ┌‐| io⌒ ""⌒o! |ｰ┐
　　,.^ニﾆﾉﾉ＼(⌒⌒)／ゝ､ﾆニ^ 、
　 く く.　//|　| o､￣／ |　| | | 　 〉〉
. 　 く　〉| | |　| 　 ｀´ 　.|　| | |　く　〉
￣￣ ｀ く X二)￣￣￣(二X >￣'´￣
　　　　　 彡,ﾊ｝　　 　 ｛ﾍ ミ´
　　　　　 )　　　　　　　　　 (
　　　　　 ⌒γ⌒Ｖ⌒ヽf⌒

そよそよ

ﾁﾘｰﾝ…ﾁﾘｰﾝ…

早苗「ん…」

イカ娘「気がついたでゲソ」

早苗「イカちゃん…あ、あれ？私一体」

栄子「な、何も覚えてないのか？」

早苗「確か…イカちゃんの為に服持ってきて…それから……あれ？」

栄子「ｺﾞｸｯ…」

早苗「で、誰もいなかったから探して…あ、そうそう、お風呂場でイカちゃんの声がしたから―

栄子「そっ！そこで滑って頭打ってたんだよ」

早苗「え？あ、そうなんだ〜。ちぇ、イカちゃんの裸見たかったな…」

イカ娘「お、お主にだけは見せたくないでゲソ！」

栄子（ふー、なんとか誤魔化せたな）

あの名作>>429-535の一シーンを絵にしてみますたhttp://imepita.jp/20090607/831940

ちくしょうもっと画力欲しいorz

>>699ムラマサを終わりにする気かよ
椿終了の翌々週にイカ娘始まったんだよな

>>703
おうおう絵師様（笑）ですか

いいぞもっとやれ

このスレしぶてぇww

イカの生命力ははんぱない

栄子「さて、お前もまともな服貸してもらったんだ。ちゃんとお礼言えよ」

イカ娘「あ、ありがとうでゲソ」

早苗「うふふ、私の服着てもらえるだけで私は幸せよ」

イカ娘「お主の考えは未だに良くわからないでゲソ」

栄子「わかんなくていいっつの。ほら、さっさと仕事するぞ」

イカ娘「わ、わかってるでゲソ」

早苗「あ、栄子ちゃんはちょっと待って」

栄子「ん？」

早苗「んふ、イカちゃんにはちょっと内緒の話がしたいの」

イカ娘「ほう、私に何かプレゼントでもする気でゲソか？」

早苗「ん〜そんなとこかしら♪」

イカ娘「やったでゲソ！二人とも期待して待っているゲソよ！」

タッタッタッタッ

栄子「おいおい、本当に何かやるつもりか？」

早苗「んふふ♪」

栄子「早苗？」

早苗「栄子ちゃんさ〜イカちゃんにあんなことしていいのかな〜」

栄子「えっ！？」

早苗「これ、デジカメ。ばっちり撮っちゃった」

栄子「お、お前…」

早苗「そんな怖い顔しないでよー」

栄子「いつの間に……」

早苗「大丈夫だよ。栄子ちゃんが私の頼みを聞いてくれたら全部消すから」

栄子「頼み…？」

早苗「うん。あのね……」

投下中のが気になって寝れないぜ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580637.png

………

…ちゃん？

……子ちゃん…！

千鶴「栄子ちゃん！」

栄子「わっ、あ、姉貴。な、何？」

千鶴「ほら、これお客さんに運んでね」

栄子「わ、悪い」

ﾄｯﾄｯﾄｯ

イカ娘「栄子…大丈夫でゲソ？」

栄子「あ、ああ、大丈夫。それよりさ、あ、後で私の部屋に来てくれないか？」

イカ娘「？…別にいいでゲソが」

栄子「じゃ、じゃあ、次の休憩の時な」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…

イカ娘「今日の栄子は何か変でゲソ…」

朝まで残っててくれー＞＜

その２
ttp://imepita.jp/20090608/025920
ttp://imepita.jp/20090608/025560
ttp://imepita.jp/20090608/024950
ttp://imepita.jp/20090608/024610
ttp://imepita.jp/20090608/024320
ttp://imepita.jp/20090608/024130

エビ食べたいでゲソの絵が破壊力高けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ







ふぅ…

ゲソ

もう区別が面倒くせぇでゲソ
ttp://imepita.jp/20090608/032140
ttp://imepita.jp/20090608/031740
ttp://imepita.jp/20090608/031350
ttp://imepita.jp/20090608/031120

フルセットのときから言われてたけどじゃのめの作者はもうなんかとにかくエロいな

…ﾋﾟﾋﾟｯ…

千鶴「あら、もうこんな時間。栄子ちゃん、イカちゃん、少し休憩していいわよ」

イカ娘「ふー、疲れたでゲソ」

千鶴「あら？イカ娘ちゃん、栄子ちゃん知らない？」

イカ娘「確か部屋に行くって言ってたでゲソ」

千鶴「そう、じゃあ30分くらいしたら戻ってくるように伝えてきてくれる？」

イカ娘「わかったでゲソ」

タッタッタッタ

このスレが生きてる限り何かしらチャンピオン画像貼ってくことにする

ttp://imepita.jp/20090608/041750
ttp://imepita.jp/20090608/041280
ttp://imepita.jp/20090608/040960
ttp://imepita.jp/20090608/040410

トントン

イカ娘「栄子〜来たでゲソよ」

―お、おう。入っていいぞ

ｶﾞﾁｬ

イカ娘「千鶴が30分したら戻ってこいっt――んぅッ！？

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！

イカ娘「んー！んーッ！！」

早苗「んふふ♪大丈夫、大丈夫だから少しの間で眠っててね」

イカ娘（ふぁ…な…なんか…眠くなってきたでゲソ……）

ｶﾞｸｯ

すー…すー…

栄子「お前…それでどうするつもりだよ」

早苗「な・い・しょ♪」

>>721やりたい放題かよ

このスレで学んだこと

早苗はエロい

「じゃあ、イカちゃんは借りていくね♪」

早苗はそう言ってドアを閉めた。栄子は…ただ見ていることしか出来なかった。
仕方ないのだ。弱みを握られているのだから…。
早苗はイカ娘に何をするつもりなのだろうか。着せ替えて写真撮影？いや、今の早苗は何か違う。
予感に過ぎないが、早苗を止めなければ、何とかしなければもうあの明るいイカ娘は戻って来ない気がした。

「くそ……！何をやってるんだ私は！」

乱暴にドアを開け、早苗を追う。
栄子は思う、その時私はどんな顔をしていたのだろう。途中すれ違った姉は、口を押さえ、何かを堪えるような顔をしていた。
おそらく叫ぶのを我慢したんだろう。あんな表情…初めて見たかもしれない。
早苗の家に着いた時、栄子の足はボロボロになっていた。裸足で飛び出して来たのだ。でも不思議と痛みは感じなかった。
痛みを感じるとするならば、それは心。
万が一間に合っていなければ…それは一生心に残るであろう痛み。傷。

「早苗…！開けろッ！！」

しかしドアは開かない。栄子はどこかに開いている窓はないか探す。
そして発見。二階の窓が開いていた。都合よく梯子もある。

「間に合ってくれ…！今助けるからな、イカ娘！」

それを影から見ている二人の人間。笑いを浮かべ、ただただ必死に登る栄子を見ている。
彼らは一体何者なのか…。

>>704
椿終わってからしばらく読まなかったからこの漫画知らんかった
みつどもえもここらへんで始まったんじゃなかったかな？

イカ娘もなんだかんだで長いな
すぐに終わると思ってたが

登り切った栄子が最初に見た光景。栄子は驚きを隠せなかった。
目に入ったそれに突き刺さっているのは10…いや15本はあるであろう小さき棒。
そして傍には笑っている早苗。

「お前…これは一体…」

「うふふ♪イカちゃんだよ、イカちゃんが……」

最後の言葉は聞こえなかった。何故？別の音に遮られたから。

ﾊﾟｧﾝｯ！ﾊﾟｱﾝｯ！

乾いた音が部屋に響いた。

ｺﾞｸﾘ…

まだあったのか！ｗｗｗ

大きな音。既に驚いていた栄子であったが、それには更に驚いた。

「栄子ちゃん、ごめんなさいね。騙すつもりはなかったんだけど」

千鶴。

「姉ちゃんってイカ姉ちゃんのことやっぱり好きだったんだね」

たける。

「わ、私の方が大好きだもん！」

早苗。

「なんかちょっと照れくさいでゲソね…」

どこに隠れていたのかイカ娘。
触手には無数のクラッカーがあった。

「はぁ…お前らは…もう少し普通に出来ないのかよ…」

呆れる栄子の見つめる先には、こう書いてあった。


『HAPPY BIRTHDAY 栄子！』

栄子「さて、説明してもらおうか」

イカ娘「ほとんどは千鶴が考えたんでゲソ」

千鶴「私は今日の朝にサプライズパーティーをしようって言っただけなんだけど…」


かくかくしかじか


栄子「なるほど…。みんなの思う通りに動いてたってわけか、私は」

千鶴「まさかこんなにうまく行くなんて思ってもみなかったから…」

栄子「あ…！なら私が出てった時、姉貴は笑い我慢してたのかよ！」

千鶴「ふふ、ごめんね栄子ちゃん」

イカ娘「栄子は心配症でゲソね。私が早苗なんかにやられるわけがないじゃなイカ！」

栄子「うっせーな//ん？ちょっと待て、あれ？どっからサプライズなんだ？」

イカ娘「栄子がお風呂に行って、私が栄子の服取りに行く時に千鶴が部屋に来て、そこでサプライズパーティーをやろう、って聞いたでゲソ」

栄子「んん？じゃあ早苗は？」

早苗「えーと、私が知ったのはイカちゃんから電話があっ時なんだよね。今から栄子とお風呂入るから写真撮ってほしい、って」

このまま1000行きそうじゃね？

イカ娘とピクルとフンドシ守護霊の３作品はチャンピオンの同じ号で同時に連載開始だったんだよな。
イカ娘は全５話の短期連載で。

栄子「ちょっと待ってくれ。訳わかんなくなってきた」

イカ娘「つまりでゲソ。栄子、私とお風呂入った時なんかエッチな気持ちになったんじゃなイカ？」

栄子「え。ん…それは…ちょ、ちょっとなったけど…」

イカ娘「それは私が特殊なフェロモンを出したからでゲソ。裸じゃないと使えないのが難点でゲソが…」

栄子「お前…。でもなるほど、確かにそれだったらあの脅迫写真が撮れるのは必然だった、ということか」

イカ娘「そうでゲソ！」

早苗「私が鼻血で倒れたのは本当だけどね」

栄子「ちぇっ…ホントにしてやられた、ってわけか」

千鶴「さ、それじゃあ納得したところで誕生会を始めましょう」

たける「姉ちゃん誕生日おめでとー！」

一同「『おめでとー！』でゲソ！」

栄子「はぁ…、まぁ色々言いたいことはあるけど…みんなありがとう！」



完

もうね、ホントに即興で書いてみるもんじゃないね。
無理矢理すぎる展開だしね。もうね、もうね。早苗再登場書いたくらいから半分寝てたしね。無理。前より更にごめんね。
でも一緒にお風呂っていうシチュ大好きだからね、その部分は書いてて非常に楽しかったのね。やっぱり百合って素敵。
その後はもうね、全然オチ思いつかないしね、エロ書けないしね、眠いしね。
矛盾とか酷いけど読んでくれた人はありがとうね。
イカ娘もっと知られてほしいからね。このスレは>>1000までいってほしいね。

ケーキを正確に５等分するのに悩む千鶴

スルメのように長持ちで旨いスレでじゃなイカ

乙でゲソ

>>736乙
あんたの発想は凄えよｗｗ

>>736乙
エビ買ってやるよ

ロードで市内をフラフラしてたら何時の間にか完結していたでゲソ

ttp://imepita.jp/20090608/102140
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ttp://imepita.jp/20090608/100120
ttp://imepita.jp/20090608/099720

えぇ話だ

朝には落ちてそうで怖い

ゲソ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　ほ…
　　　　　　　　　　　　　　 ,-　　　|
　　　　　　　　　　　　　__{{,..-‐… 、　保守してください！
　.　　　　　　　　 　 　 ,.:'::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::/::::::::::::::::::::｀7¬､
　　　　　　　　　　ｰ彡::::::::::::,ィﾉ!::,ｲ/i:::::::::ﾐ
　.　　　　 　 　 　 ｰ彡-ｒ‐ノｰ‐ﾉ' ﾉ ､!ハ::ヽ
　　　　　　 　 /￣／厂!､　￣｀ 　 ｒ‐/　｀｀
　.　　　　 　 /　　　/ 　 i＼〈￣　7 人
　　　　　　 /｀ヽ ヽ/　　ヾ ___￣厂　　>､
　 　 　 　 /　/　｀7　　 　 ￣￣ 　 ／　i ＼
　　 ｒｖ‐‐'　 /r‐ 7　　　　　　 　i__/ 　　 ,-ｖ'
　 　 Y　 ／　ｊ　ヽ＼／／　　彡　｀ヽ∠　 ヽ
　　　 ￣　　/:＼　＼＿＿ イ　⌒ｰ- .._＿ ノ
　　 　 　 　 |::::::::`ｰ――‐‐ｒ'

ゆびさきミルクティーとイカスミスパゲティーって似てるよね

そうね

>>747
いくなんでも適当すぎだと思うゲソ

イカ娘にイクラ食べさせて反応みたい

>>750

千鶴「みんな、今日の晩御飯はイクラよ」

栄子「やった！」

イカ娘「イクラって何でゲソ？」

栄子「ん？イクラってのは鮭の卵だよ」

イカ娘「た、卵！？た、食べるなんてなんてことをするでゲソ！！」

栄子「いや、ってかもう孵化しないし…」

イカ娘「イクラを渡すでゲソ！」ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ

千鶴「あらっ」

イカ娘「私は諦めないでゲソ！きっと海にいれたらちゃんと孵化するでゲソ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ



で最後に千鶴に怒られるイカ娘を想像した。

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580752.png

>>751
わぁかわいい
抱きしめたいわぁ

>>571
なかなかいいじゃなイカ

ここまで南風のおっさん無し

安価ミスってたorz

>>754は>>751

ミニイカ娘飼いたい

１日一匹ブラックタイガー

>>757
イセエビじゃないとヤでゲソ！

栄子「イカ娘グッズにイカ娘コレクションか……しっかし、早苗…お前よくこれだけイカ娘の為にカネ使えるよな…」

早苗「ふふふ…これだけイカちゃんを愛してる者は世界中で私以外に存在しないでしょうね」

栄子「でもお前カネ大丈夫なのか？バイトしてるわけでもないのに…どこからそんなカネ沸いてくんだよ…？」

早苗「え？バイトならちゃんとしてるわよ？あ、ちょーどバイトのメールきた。…じゃあまたね栄子」

栄子「あ、ああ…」（なんだバイトしてたのか…でも一体なんのバイトなんだ…？）


早苗「今日のＨ相手は大企業の社長さんか…ふふ…サービスしたら沢山チップ貰えるかしら？…よぉーし、イカちゃんの為に今日も頑張るぞー」



てな感じでネタの続き誰か書いて

>>759
早苗のお金はイカ娘の可愛さを伝えるアフィブログからのお金です

なんとなくそう思った

実家の神社のお布施じゃないの？

お賽銭か。

本編に出てないところでイカ娘に巫女のバイトをさせる
↓
参拝客激増で神社ボロ儲け

渚は間違いなくマン毛ボーボー

たまげたなぁ、まだスレがあるのか…




おはようございます。

栄子「…誰も居なくなったか…まぁ朝だしな、仕方がないか」

栄子「…ん？なんだ、こんなところで寝てたら風邪引くぞ」

イカ娘「…zzz」

栄子「…か、可愛い…はっ！？…まずい、これじゃあ早苗みたいじゃないか…」
イカ娘「…やったでゲソ…今夜はエビフライ…むにゃむにゃ…zzz」ﾁﾗｯ

栄子「っ！？ふ、太ももが…！…す、少しだけなら、いいよな…少しスカート捲るくらい…」ｺﾞｸﾘ

イカ娘「…zzz」

栄子「…」

ｽｯ…ﾍﾟﾛﾝ

栄子「…おおぅ…」

まだあったのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

氏家ト全も真っ青なネタの宝庫！

>>766
続くのか？続くのか？

まだ残っている…だと…？

>>766
続きは？

ひーろいーうーちゅうーのスレをー守る為にー

イカ娘｢最近ゴミ拾いをしてないでゲソ！！｣

イカ娘｢海の平和を守るためにも早く人類を侵略しないと…おや？｣

イカ娘｢ノートが捨ててあるでゲソ。まだ新品じゃなイカ？｣

イカ娘｢表に何か書いてあるでゲソ…ですのーと？｣


あとは頼んだ

>>752
それのブログ見てツボったけどファイル配布してないみたいなんだよなー

角二のイカ娘スレでいつもパッチくれっていってもスルーされる
心の狭い奴だ

田辺梢ちゃんはもうちょっと登場すべき

また皆いなくなってしまった…

>>777
早苗「ずっとここにいたわよ・・・ウフフ」

ほしゅり

たなべ
こずえ
か…

むふぅーむふぅー

まだあった
嬉しいじゃなイカ

うほ〜！まだあったw
ほっしゅw

千鶴って、地上の侵略に来たシャチなんじゃね？
いつもビビらされてるのイカちゃんだし…

ほしゅ

何としぶとい

今日まで最新刊だけ迷ってて買ってなかったんだが完全に間違いだったようだ

スレ面白すぎるけど漫画にはこんなエロ百合展開なさそうだしなと思うと買うか悩む

正直みつどもえ目当てにチャンピオン買ってるからなぁ…
俺もイカ娘はついでに読むって感じかな

――ある昼下がりの休日の午後―

千鶴「うふふ…盛り付け完成ね」

千鶴「ちょっとたけるー？海の家で出す新しいメニューの試作品出来たんだけど、ちょっと試食してみない？」

たける「え？あぁ…うん、わかったぁー。ちょっと待ってて千鶴姉ちゃん」

遊んでたテレビゲームをセーブして台所に向かうたける

たける「海の家で新しく出すメニューかぁ〜どんなのだろ？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

千鶴「あ、来たわね。さ、座って座って」

たける「この布で隠してあるやつが新しいメニュー？やけに大きいんだね…」

千鶴「うふふふ…早速食べてみる？」

たける「う、うん…」

千鶴「じゃんじゃじゃーん」ﾊﾞﾊﾞｯ!!

たける「！！　ええぇっ！！！？…ち、千鶴姉ちゃん…これって…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

イカ娘「は、恥ずかしいでゲソぉ〜…」ｶｧｧ…

千鶴「ふふふ…イカ娘の女体盛りよ」

イカ娘ちゃんに醤油かけてペロペロしたい

>>790
是非試食させてもらおうじゃなイカ

たける「ええぇーーーっ！！ち、千鶴姉ちゃん…いくらなんでもこれはマズイよぉ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

千鶴「あら、どうして？」

たける「どうしてって…イカ姉ちゃんの…は、裸…」ｺﾞ､ｺﾞｸﾘ…

千鶴「そりゃ人間の女の子が昼間の海の家で女体盛りなんてやったら、営業的にマズイかもしれないけどイカ娘ちゃんはあくまでイカなのよ？」

千鶴「魚の舟盛りに使われるタイだって真っ裸じゃないの。それとこれ、何が違うの？」

たける「で、でも…」（あぁ…やば…なんかまたオチンチン勃起してきちゃったよぉ…）ﾊｧﾊｧ

千鶴「そう…残念。食べたくないんなら片付けるけど…」

たける「ちょっ…ちょっと待って！！」ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

「祝ってもらったことないから分からないでゲソ・・・」

ぶわっ にサブイボたった

たける「あ…その…せ、せっかく作ってくれたんだから…た、食べるよ…その…もったいないから…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

千鶴「あら、それは良かった…うふふ…じゃ、私は少し出かけてくるから残さず食べてて。あとで感想聞かせてね」ｶﾞﾀｯ

イカ娘「ちょっ…ま、待つでゲソ千鶴！ちょっ…！」

たける「ふぅ〜ふぅぅ〜うん、わかったよ千鶴姉ちゃん…」ｸﾞﾙﾙﾙﾙ…

イカ娘「た、たける？何故うなり声あげてるでゲソ！？ちょっ…こ、怖いでゲソー！！！」ﾋｨｨｨｰｰ!!

千鶴「うふふふ」

俺はみつどもえよりイカ娘の方が好きだ

たける「ふぅ〜！ふぅ〜！こ…これが噂の女体盛りって奴かぁ…ぼぼぼぼ僕、女体盛りなんて生まれて初めて食べるや…」ﾊｧﾊｧﾊｧ

イカ娘「た、たける…お主まさか…また変な事考えてるんじゃないでゲソね？」

たける「うん、大丈夫だよイカ姉ちゃん。刺身食べた後イカ姉ちゃんもついでに食べようなんて全然考えてないよ」

たける「そのつるつるイカマンコに子宮の奥までチンポずっ込んで欲望のまま犯し倒して骨の髄まで貪り尽くそうなんて全然考えてないよイカ姉ちゃん」
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺｼｺ

イカ娘「すっ！既にチンコ出してシコッッてるじゃなイカぁぁぁーーー！！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

たける「じゃあ早速食べるよイカ姉ちゃん。わぁぁ〜美味しそうなお刺身…」ﾊﾟｸｯ

ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…

たける「ふぉいひぃ〜」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

イカ娘「………」（…あれ？…普通でゲソ……普通に刺身食べてるでゲソ…いつものたけるらしくない）

たける「あーお刺身美味しいなー」ﾋｮｲ､ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ


イカ娘「！！」（なっ…コッ！コイツ！！乳房とお股にある所だけ残して刺身食ってるでゲソ！！）

たける「ふふふ…」（お楽しみはこれからだよイカ姉ちゃん…）ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

イカ娘「…くっ」（………なんてエロパワーゲソ…さすがたける…とんでもないド変態でゲソー）

たける壊れすぎワロタｗ

たけるは少し懲りろｗ

たける「ふふふふ…さーて…一部以外は綺麗に無くなったね…お刺身」ﾊｧﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺ

イカ娘（くっ…コイツまたシコり始めやがったでゲソ…このド変態）

たける「…次はど・こ・か・ら・食べよっかなぁ〜…ハァハァ」ﾂﾝﾂﾝﾂﾝ

イカ娘「あっ…あんっ！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

たける「ふふふ…」ﾊｧﾊｧｼｺｼｺｼｺ

たける「じゃあ…この可愛いらしい赤身でも食べよっかな」ｸｲｯ

イカ娘「あぅっ！！違っ！たけるっ！！そ、それは私の乳首でゲソぉーー！！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

たける「あれ？この赤身何故か引っ張っても全然取れないや。あぁもう、直接口で食べちゃえ」ﾊﾟｸｯ

イカ娘「！！　ひゃあぁんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

たける「んぷっ…んっ…この赤身…柔かくて…ぷにぷにで…ふ、ふぉいひぃ〜…んぷっ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾑｸﾞﾑｸﾞ

イカ娘「ああぁっ！！たけるっ！！あっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾊｧﾊｧ

たける「あ、これ、赤身だと思ってけど…よく見るとコレ、いちご乗せプリンだった…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

イカ娘「あっ…！あぁっ…！ん、んにゃあぁっ…！す…すご……しょ、小学生とは思えない超舌テクでゲソ…」ﾊｧﾊｧﾊｧ

たける「ふふふ…いやらしくよがり狂っちゃってまぁ…このイカ…イキが良いね…ふふ…楽しみがいがありそうだ」ﾊｧﾊｧ…ｼｺｼｺｼｺ

何キャラだよたけるｗｗｗｗ

onakinしてたのにどうしてくれる

たけるだと何故かにくめないから困る

そろそろ早苗の出番でないかと

>>805
たけるは特に特徴のない地味なキャラだからな

たける「さぁて…お次はお待ちかねの…お股のお刺身でも食べてみましょうかねぇ〜…うひひ」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

たける「ふふ…イカ姉ちゃん…少しだけ脚拡げるよ…」ｸｲｯ

イカ娘「あっ…た、たけるっ！…や、やめ」ｶｧｧ

たける「ふふふ…いっただっきま〜す☆」ﾍﾟﾗｯ

たける「！？　なっ…なぁにぃぃーー！！？……さ、刺身の下にアワビ…いやっ赤貝が！！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ!…ｼｺｼｺｼｭｯｼｭｯ!!

イカ娘「あぁっ！たったける！！ちっ…違っ！…そ、それは私のオマ……ゲソ…」ｶｧｧｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧ

まだあったのかよｗｗｗｗｗｗ
このスレといくつかのSSのおかげでイカ娘の人気はかなり上がっただろこれ

たける「…え？何？…イカ姉ちゃん聞こえなかった。もっかい言って？」ﾊｧﾊｧﾊｧ

イカ娘「だ、だからそれは…私のオマン…ゲソ…」ｶｧｧｧ

たける「もっと大きな声でッッ！！！！」ｼｺｼｺｼｭｯｼｭｯｼｭｯ!!

イカ娘「そっ！それは私のオマンコでゲソ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

たける「ふぅん…オマンコという名前の赤貝なのか…おや？…ふふ、この赤貝…ネットリした粘液で既に濡れ濡れグチョグチョじゃないか…ああ、いやらしい」
ﾌｩ〜ﾌｩ〜ﾌｩ〜ｼｺｼｺｼｺｼｺ

イカ娘「や…やぁ…た、たける…」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

たけるｗｗ

さぁイカ娘布教するか

たける「この粘液…どんな味がするのかな？…そうだ、この粘液をお刺身の味付けにして食べてみよう」ﾋｮｲ

たけるはそう言うと、お刺身をイカ娘の赤貝にシャブシャブのように擦り付けた
ﾇﾙ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…

イカ娘「ひぁ！あっ！んっ！んあぁっ！」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!ﾊｧﾊｧﾊｧ…

たける「うわぁ…刺身の赤身がイカ姉ちゃんの愛液に覆われて…したたるイカ汁がまるで線香花火…」ｺﾞ…ｺﾞｸｯ

たける「ふふ…愛液まみれの刺身を食べる小学生なんて…日本中探しても僕くらいしかいないだろうね恐らく…」ﾊｧﾊｧｼｺｼｺｼｺ

たける「では…いただきます」ﾊﾟｸｯ…ﾓﾆｭ…ﾓﾆｭ…「！？」ｺﾞｸﾝ

赤身を食べ終わると同時に恍惚と至福のあまり、たけるの目から溢れ出る涙が頬をつたった…

たける「うめぇ…うめぇ…赤身の旨味と愛液のイカ臭さが引き立つハーモニー。まさにマグロとイカの仮面舞踏会やぁ〜」

なんという小学生ｗｗｗ

そう言い終わるのと同時に、たけるの身体に密むグルメ細胞が活性化を始め
まるでジュエルミートを食べ終えたトリコの如く、ある部分がものすごくビンビンに元気になった

たける「イ、イカ姉ちゃんのせいで…僕のオチンチン勃起度がマックスにまで達しちゃったじゃないかぁ〜」ﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ!!

イカ娘「た、たける…す、すご…」ﾊｧﾊｧ…ｺﾞｸﾘ

たける「イ、イカ姉ちゃん…」ﾊｧﾊｧ

イカ娘「た、たける…」ﾊｧﾊｧ

潤んだ瞳で互いに見つめ合う二人…
そして互いの生殖器からは、これから行おうとする行為に備える為の液体が
いやらしく…そしてだらしなく溢れ出していた…

とりあえずコミックス買ってきた

愛液のイカ臭さとな

たけるしゃぶれよ

たける「イカ姉ちゃん…」ｸﾞｲｯ

たけるの指先がイカ娘の透き通るような白い柔肌に触れ、小刻みに震える唇を自分の唇で塞ぎ互いの舌を絡め合わせた
ﾁｭｯ…ﾝﾁｭ……ﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ……

イカ娘「んぱぁっ！！ああっ！たける！たける！」

興奮のあまり、たけるを強く強く抱きしめるイカ娘
その切なさと恍惚に満ちたなんとも言い表せないいやらしい顔が互いの興奮を加速させる事となった

たける「イカ姉ちゃん！！あぁ！！イカ姉ちゃん可愛い！！やっぱイカ姉ちゃん可愛いよ！！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

胸を欲望のままに揉みしだきながら興奮のあまり叫ばずにはいられないたける
極悪に反り返った肉棒が今にもはち切れんばかりに硬直し
一刻も早くイカ娘の膣内を思いのままに犯したいとガマン汁が大量に溢れ出している

イカ娘「いいでゲソよ？…たける」

たけるの興奮しきったクシャクシャな顔を見てイカ娘はそっと…たけるの肉棒に手をやり
自分の濡れた幼い肉壺の前まで
そっと静かに誘導した

たける×吾郎

吾郎はビーチバレーのあいつとだろ

渚が家に泊まった時、絶対たけるは興奮したよね

おお、まだあった

けしからんSSも始まってるじゃなイカ！

支援でゲソ

>>821
五郎×南風のおっちゃん

…ダメだ。俺には百合しかダメだ……

たける「イカ姉ちゃん…いくよ？」ﾊｧﾊｧﾊｧ

そう言うとたけるは最大級に勃起した己の生殖器をイカ娘の幼い肉壺にグッと押し当て
その美しく濡れた秘肉を極悪な肉棒で膣の奥まで無理矢理押し込んだ

イカ娘「あっ！！うぁっ！！…ああぁぁぁっ…！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

たける「あぁっ！イカ姉ちゃん！！…お、犯してる！！僕は今、イカ姉ちゃんのオマンコを極悪ちんぽでレイプしてるんだっ！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ!!!

たけるはそう言うと自分を優しく受け入れたイカ娘など構う事なく
男のモノに慣れてないその青い果実をおもむろに貪り食うかのように
イカ娘の肉壁を己の反り返った肉棒で激しく上下に擦り上げた

イカ「ああっ！た、たける！あっ…はぁっ！激し過ぎるでゲソ！…あっ！もっ…もっとゆっくりっ…あっ！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

このスレ生命力に充ち溢れすぎｗｗ

あの漫画からは一切のエロスも感じられないのに…

スゲェよお前ら…

とりあえずここまでのソースは保存したから後でじっくり読み返すわ

イカ娘ちゃん(*´д｀*) ﾊｱﾊｱ

これから外出しようと思ってたのに…

>>808>>810>>813
ワロタｗｗ
地味な原作のたけるとキャラ違いすぎｗｗ
濃すぎるｗｗｗ

>>828
外出ししように見えてイカ娘とやるなんて羨ましいじゃなイカ！ってレスしようとした俺末期

なんか本当に1000までイキそうだ

>>831
イカせてあげるよ

突き上げるごとに膣の奥の奥までペニスが入り込み
子宮口にたけるの亀頭が何度も何度も顔を押し当ててくる

イカ娘「あっ！やっ！んぁっ！あっ！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

たける「ああっ！気持ちいい！！最高に気持ちいいよイカ姉ちゃん！！！」ﾊｧﾊｧﾊｧ

そしてピストン運動はさらに激しさを増し
いやらしい肉と肉との擦り上げる快感が互いの興奮を更に高みへと押し上げ
やがてそれは絶頂へと達する

たける「ああっ！！イクッ！！イカ姉ちゃん！！出る！な、中にっ！子宮の中にブチ撒けるよ！！ああっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

イカ娘「いっ…！いいでゲソ！…たけるっ！！…きてっ！！ああっ！私もイクッ！あっ…ああぁぁぁーーーーっ！！！！」ﾋﾞｸｩ!!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!

たける「イカ姉ちゃんっ！！僕もっ…！出るっ！あっ…！ああぁーーーーっ！！！！」ﾄﾞｯﾋﾟｭｳｰｰｰｯ!!ﾌﾞﾋﾟｭｯ!!ﾋﾟｭﾋﾟｭｩｩｰｰｰｰｰｯ!!!!

いつの間にか官能小説家きてるｗｗｗｗｗ

官能小説風になってるｗｗｗ

単行本全巻買ってきた

もうしぶといってレベルですらねーぞ

お前らホントにイカ娘好きだな

これスレタイがイカ娘だけだったら伸びなかったな
好きなマンガのスレを伸ばすにはエロパロSS風にスレタイつくればいいのか

なんだよこのスレ
鬼才ばかりじゃなイカ！

みつどもえより好き

>>838
次のスレタイはどんなのがいいかな？

ここは早苗とイカ娘の百合百合な展開で・・・

目指せ1000



まさかイカ娘単独スレがここまで伸びる日が来るとは…

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580913.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d580916.jpg

ビクンビクンと踊りながら断続的に精液を子宮の奥にブチ撒けるたける

その肉棒を無意識の内に締め付け
膨れ上がったたけるのペニスと子宮内に溢れる精液を存分に堪能するかのように
身体を仰け反らせて性交の余韻を楽しむイカ娘

ﾊｯ!ﾊｯ…!ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ……
互いの息遣いが収まるとともに、互いの興奮も次第に冷静さを取り戻しつつあった


最高の快楽を提供したこの生殖行為を名残り惜しむかのように
子宮内に収まりきれなかった、たけるの大量の男汁が
イカ娘の幼い陰部から淫らにいやらしく溢れ出していた

>>844
もしかしてそれが「絵はプロレベルだが漫画をなめすぎ」とかいう辛口コメントくらったやつ？

徐々にイカ娘に対して保護愛を見せる栄子は優秀なツンデレ

栄子×イカ娘だったらいくらでもネタ出てきそうでゲソ。

意外とがっつり最後までいく早苗×イカ娘が来なかったな
片思いで空回ってこそ早苗ってコトかな

>>844
おお！？詳細詳しく教えて！！

千鶴「で、どうだった？イカ娘の女体盛りは？美味しかった？」

たける「う…うん、最高だったよ…………けど」

千鶴「だけど何？」

たける「やっぱりイカ姉ちゃんにこんな事やらせるのは可哀想だよ！！…みんなにイカ姉ちゃんの裸見られるのは…僕、耐えられない」ｸﾞｽｯ

イカ娘「た、たける」ｼﾞｰﾝ…

千鶴「…そう、じゃあこのメニューはお蔵入りね。残念だけど仕方ないわ…あーあ、儲かると思ったんだけどねぇ…」ﾁﾗｯ

千鶴「うふふ…じゃあそろそろ晩御飯にしましょうか。イカ娘ちゃん。栄子部屋から呼んできて」

イカ娘「わ、わかったでゲソ」ﾀﾀﾀﾀｯ

千鶴「…で、イカ娘ちゃんどうだった？」

たける「うん、プレイの最中は最高によがってて気持ち良さそうだったよ」

千鶴「…そう、落ちるのも時間の問題ね……私や栄子のように、たけるの性奴隷がまた一人…ふふふ」

たける「家族全員、みんな仲良くする最高のスキンシップはセックスが一番だもんね」

千鶴「そうね…じゃあ今度は家族みんなで乱行パーティーでもしましょうか…うふふふふ」


――おわり―

>>850
作者がイカ娘でデビューする前にチャンピオンの増刊で描いた読みきり
2枚目の背景に栄子と早苗と作者がいる

あーあ、まーた１日吹っ飛んだよ…

ま、でもおとといよりは文章が少しは上手になった気はするな
エロはやる気出してくれる人類最大の功労者
エロ神様は偉大です
エロ神様は偉大です
バンザーイ！エロ神様バンザーイ！

>>853
乙でゲソ！今日はエビフライを１本サービスしてやろうじゃなイカ！

　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ

エロ神様バンザイ！エロ神様バンザイ！

>>852
ほう、それは読みたいな
いつ頃の増刊か分かる？

>>853
乙かれさま！

>>856
平成１６年（２００４年）
週刊少年チャンピオン９月２５日増刊号「元祖！浦安鉄筋家族キャラクター増刊」

当時これに載ってる「浦安×ロボこみ」「無敵看板娘　夏の陣」目的で買って保管してあるけど
今となってはこの「恋のる・ツ・ボ」載ってるのが一番嬉しい。

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,.　 -――-　 ､_　/
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .　　´　　　　　　　　　 ｀i
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ,.　-―――――‐-　 ､| ゲ　素　私
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :| ソ　晴　 の
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.／ : : : i: : :ハ、: : : : 八: : ∧:｜：　 ら　 ス
　　　　　　　　　　　　　 　 〈/ : : : :―|-/---＼;／ --V―|‐|　 　 し　 レ
　　　　　　　　　　　　　　　 |: : : : : : :ﾊ,ｘ≠ﾐ､　　　,ｘ≠ミ､|: |　 　 い　 が
　　　　　　　　　　　　　　 　|八 : : : '〃んｨ}　　　 　 んｨ}　Ｙﾍ　　 で　 伸
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/!{{ 弋:り　　　　 弋:り　,ﾘ;ハ　　　　 び
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | と 　 ‐　 　 、　　 ‐ 　 う : |:〉　　　 る /
　　　　　　　 　 　 　 　 /⌒＼- ､|:！　 　 r--- ―‐┐ 　 :!:／イ⌒ ｰ‐‐'′
　　　　　　　　　　　　 /　／　 ＼,〉: ＼　　ヽ　　　　_ﾉ　／:! : :! |
　　　　 　 　 　 　 　 〈　　　／　/＼: :{ `ト　.　＿__ . イ : : :| : :|: '.
　　 　 　 　 　 　 　 　 '.　　　　 　 rﾉ: :':_:! : : }　　　　｜: :|｜: :! : : ､
　　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　 　 　 ﾄ､: : i ＼‐'＿_　 　 ヽ _! | : :|:､ : : ＼
.　　　　　　　 　 　 　 /: : ＼ 　 　 l : ヽ:!　　＼　 ｀　　 '´ l`! : :!: !＼ : : ヽ
　　　　　　　　　　 　 {: : : : : ｀:ー‐': : : }|　|　　 ＼　 　 　 | | : :|｀ﾄ､　ヽ: : :'.
　　　　　　　　　　　　 ､ : : : : : : : : : : /:|　　　　　 ｀　 . __ﾉ | : :| :|　ヽ｜: :｜
　　　　　　　　　　　　 /＼: : : : : : :,:ｲ : |　 　 　 　 ＼　 　 :| : :|　＼　'，: : |
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ｀ ーr ´/:l : :|　　　　　　　 ヽ 　 | : :l　 　 ヽi : :｜
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>>841
渚｢最近イカの人の私を見る目がおかしい…｣
で頼む

残ってた

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿　　__,､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 r‐ｘ: ´: : : : : : : : :｀く　　}'⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　,. -r‐ｯ:'´: : : : : : : : : : : : : : :辷fﾕ--､: ヽ
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　　　　　　　　　　　 　 ｉ: : : :ｉ : : : : |:l八: : : : :|: | ＼ : |: : : | :|: : : :|
　　　　　　　　　　　 　 ｌ: : : :| : : : : |:|　 ＼」Ｌl从ｰ-}从 : : | :|: : : :|
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ: : |: : :_;|イ|　　 　 　 　 　 　 }|: / ﾘ : : /
　　　　　　　　　　　 　 　 ｉ: :|: : : :N|　　 　 　 　 ,ｘ==ミ l/|'^ｉ: : /{
　　　　　　　　　　　 　 　 |: 从NＮ ,ｘ==ミ　 　 　 　 　 　 |f | : {: :＼
　　　　　　　　　　　 　 　 |: }: : {ハ　　　　　丶　　　　　　l_人: :＼: : ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 |/: : : ＼}　　　　r　 ￣｀!　　　/　　 ＼: : : : :}
　　　　　　　　　 　 　 　 /:/: : : : 八　　　　､　 __,ﾉ　 ／　　　　　）: ／
　　　　　　　　　　　　　/:/ : : ／ 　 ｀ 　 .　＿__ .　 ´|　　　　 ／: く_
　　　　　　　　 　 　 　 {（: : :く_　　　　　　 }, --- ､　 |＿＿　 ｀￣￣）
　　　　　　　　　　　　　｀￣￣｀）＿_,.　一/XXXXﾊ　ヽ　　 ｀ ー-､_
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 上ァ´　 　 {;XXXXX;}／　 　 　 　 ﾉハ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /んf 　 　 　 Ｙ ￣｀Y´　 　 　 　 ／r′ i
　　　　　　　　　　　　　　 _/　}_ム　 　 r'二二ヽ.| 　 　 　 ,rくf⌒　　:|
.　　　　　　 　 　 　 　 ／/　　⌒ヾ乙く/,. --- 　 :,＿ . ィんｲ　　　　 :,
　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 /　ん/　〈,. ---　　 ﾏ T´ 　 ,'　　　　　 ヽ
　　　　　　　　 　 　 ｉ 　 　 　 ｉ　んｆ 　 〈_,.-､　　 　 V　　 /　　　　　　　 '.
　　　　　　　　 　 　 | 　 　 　 |　ん|　　　 |＿＼　　　＼　{　　　　　　　　 }
　　　　　　　　　　 く入-､　　 |　ん|　　　 {r―y'^ｰ 、 　 ` 　 、―‐-､　 /
　　 　 　 　 　 　 ／⌒辷＼　|　ん|　　 　 l￣　　|心＼　　　　＼^⌒ﾄy′
　　　　　　　　／　　　 ／｀⌒|　ん|　　 　 |ｏ　　 |心 　 ヽ　 　 　 ヽ｜

司会のおねいさん！もうAAになってるのか

>>859

イカ娘「ジー…」

渚（また見てる…）

渚「な、何か用ですか？」

イカ娘「え！い、いやッ、ななななんでもないでゲソ！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

栄子「なんだあいつ顔真っ赤にして。いつもなら食ってかかるのに」

渚「昨日からずっとあんな感じなんですよ」

栄子「またいらんこと考えてるのかも…。ま、何かあったら私に言ってね」

渚「あ、ありがとうございます」

イカ娘「ジー//」

渚（ま、また見てる…）



ここまでは余裕でした。

>>857
ありがとう

さて、どうやって手に入れようか・・・？

>>419さいうｐお願いします！

>>863
うっ、ウッホーイ

パッチは一体誰が持ってるんだ

>>857 看板娘達の貴重な水着姿の拝める号だったのに当時高校生で金欠で買えなかったのが悔やまれる

イカ娘可愛いよage

イカ娘ちゃんかわいい

あと130で完走でゲソ

あと130でゲソか
楽勝じゃなイカｗｗ

だが油断は禁物だ

>>868
水着話は次の年の増刊に載ってた「無敵看板娘　いん　鮫」の方だね。

こっちの増刊にはみつどもえの作者の「こちら彼女　机の下」も収録されてて嬉しい。

イカちゃん！イカちゃん！イカちゃん！イカちゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！イカちゃんイカちゃんイカぁぁあわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！イカ臭いなぁ…くんくん
んはぁっ！イカ娘たんの空色うねうねの触手をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！蟹蟹モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
漫画2巻34Pのイカ娘たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
スレ伸びて良かったねイカ娘たん！あぁあああああ！かわいい！イカ娘たん！かわいい！あっああぁああ！
コミック4巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…SSも絵師様もよく考えたら…
イ カ 娘 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！びやぁああああああん！！！！イカ姉ちゃあああああん！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のイカ娘ちゃんが僕を見てる？
表紙絵のイカちゃんが僕を見てるぞ！イカちゃんが僕を見てるぞ！扉絵のイカちゃんが僕を見てるぞ！！
SSのイカちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはイカ娘ちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのイカちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ相沢ぁぁあ！！た、たけるぅううー！！早苗ぇええええええ！！！渚ぁぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよイカ娘へ届け！！海の家のイカ娘へ届け！

完走前にスレの寿命が４日に届きそうじゃなイカ
さすが人類より長い寿命を誇る私たちは違うでゲソ

千鶴「そろそろ、イカ娘ちゃんにも、女の子らしい服を買ってあげないとね」

栄子「えー、別にこのままでいいんじゃないか？」

イカ娘「女の子らしい服ってなんでゲソか？」

千鶴「例えば、昔、栄子ちゃんが着てたフリフリのドレスとか」ﾋﾟﾗｯ

栄子「わー！？ちょ、ちょっと待て、どっから写真を出したんだ！？」

イカ娘「か、可愛いでゲソ…ッ！…栄子にも、こんな天使のような頃があったでゲソね…それが今となっては鬼みたいになって…いったいどこで間違えたんでゲソか」

栄子「おいおい…けど、まぁ、確かに、服の一つや二つ、買ってやるのもいいかもな」

イカ娘「栄子がいいこと言ってるでゲソ…！明日は雨でゲソ！」

栄子「…お前なぁ…」

千鶴「まぁまぁ、それなら、今からデパートに行きましょう。ついでにイカ娘ちゃんの下着も買ってあげないとね」

イカ娘「し、下着…！？そ、そんなものいらないでゲソ！」

千鶴「ダメよ、女の子なんだから、下着も可愛いのを穿かなきゃ。いつまでもノーパンはよくないわ」

イカ娘「ちゃ、ちゃんと下に水着を着ているでゲソ！」ﾍﾟﾗｯ

栄子「こ、こら！捲るな、はしたないぞ！///」

>>877
おおっ！続き続きー。

ずーと同じ服着てたんかな？


臭そうだ・・・とてもイカ臭そうだ・・・

2巻34Pのイカ娘ってどんなんだったかなと思って読み返したら短髪＋悲しい笑みのイカ娘だった

>>880
ｷｭﾝってなった

触手が利かなくなるところか
あそこの千鶴はいいこと言ったでゲソ

ID:5NpA3Pt5Oのイカ娘女体盛りに赤貝ネタがあって吹いたｗ

イカ娘の単行本を買うのは
ある意味エロ漫画を買うより恥ずかしい

イカ娘が好きすぎてもう買うのに恥ずかしいとかそういう感情は無いな

帰宅ｗ

>>884
そうか！しまったー

イカ娘とみつどもえを同時に買いましたが何か

このスレまだあんのかよｗ

あぁ夏が羨ましいじゃなイカ

悟郎「ん、ん〜む…」

イカ娘「あ、悟郎でゲソ」

栄子「ホントだ、本屋で見るとは意外だな」

イカ娘「何かうなってるでゲソ」

・・・

悟郎（このイカ娘…実に面白そうだが…こんないい年した男が買っていいものなのか…？）

悟郎（いや待て、俺は顔はともかく見た目はさわやかな男だ。店員も弟とかに買ってる、くらいしか思わんだろう…）

悟郎「よし、４巻まで大人買いだ！」

千鶴「あら、悟郎さん？」

悟郎「ﾋﾞｸｩｯ！ち、千鶴さん！？」ｻｻｯ

・・・

イカ娘「ﾌﾟｽｰ！み、見たでゲソ？今の顔！」

栄子「あ、ああ…ｗ、あの顔は反則だろｗ」

>>891千鶴はひどい人でゲソ

しかし本当に>>1000行くかも、なんて誰も予想してなかったんじゃなイカ？
私が書き込んだのは>>188が最初だから…このスレ見続けてもうすぐ3日目突入じゃなイカ…。
イカ娘はやっぱり好かれているんでゲソね。

>>893
俺なんて、スレ立ててから４日も経っちまったぜ…

>>894
お主は>>1だったでゲソか！
良く貢献したでゲソ！エビフライ2本あげようじゃなイカ！

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>>865
ttp://www.death-note.biz/up/f/52567.jpg
ttp://www.death-note.biz/up/f/52568.jpg

よし俺も次はイカ娘を作ろう

なんかみんな否定的な意見ばっかりだな・・・。
まあ、キャラの書き分けが出来ていないのは確かだな。
すぐに新キャラが使い捨てられるのももったいないと思う。
て言うか格闘漫画には欠かせない主人公のライバル的存在が未だに出ていないのが何とも・・・。
まあ、それでも俺は普通に面白いと思うけど。
そりゃバキや一歩とかと比べたら落ちるけど、ジャンプの某マンガに比べたら・・・。

>>898
スレタイにつられてきたけど
イカ娘って格闘漫画なの？

>>857

ﾆｱ　ゆずってくれ、たのむ　
　　そう、関係ないね
　　殺してでも奪い取る

>>899　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　,. -^- ､　　　　　､ミ 川 川 川 彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　,.　´ ／　＼ ＼　　　ミ　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／　　/　　　　ヽ　 ＼　三　　ギ 　 そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_ ___　／　　　/　　　　　　'、　ヽ三　　ャ 　 れ 　三
　　　　　　　　＿-=´:::::::::::::::::::::く　　　 　/-――――-、　 三　　グ 　は 　三
　　　　　　　　>:::::::::|　|　|/　::::::::＼‐／ﾆヽ　l∠三,,`＼-／三　　で 　 　 　 三
　　　　　　＜//:∧:.|l/|l::/|∧|:::|::::::|:|:|"''》 ''"└┴‐`ヽYｌ　三　　言 　 ひ 　三
　　　　 　 　 !::::/　 |/　|/ '|　/　|::::|:|:|. /　　　　　 　　|:|ｌ|　三　　っ　　ょ 　三
　 　　　　　　|:::!‐-､:::､∠三"`　|:::::|:|:| ヽ=　　　　　U ||:ｌ|　三　　て 　 っ 　三
　 　　　　　　|:::|"''》 ''"└┴`　 |:::::|:|:| ゝ―-　 　　 　||:||　三　　る　　と　 三
　 　　　　　　|:::| /　　　　　 　　|:::::|:|:|ヽ　""　　 　 　|:|:||　三　　ゲ 　 し　 三
　 　　　　　　|:::| ヽ= 　 ､　　U　|:::::|:|:| ヽ､＿__,,,..-‐'',||:l:||　三　　ソ　　て　 三
..　.　　　　 　|l:::| ゝ―-'′　　　|::::::|:ｌ:| 　|:::::::　　, ｲｶ||:|:||　三　　!? 　　　　三
　. 　 　 　 　|:l:::|ヽ　""　 　 　　|:::/|:|:| 　|:::: 　／　|:|:||:|:||　;彡　　　　　　 　ミ
　 　　　　　/;;／　ヽ､＿__,,,...-‐'|/ ,|:|:|　,|:: ／　 　 |:|:ｌ|:|:||　,彡 川 川 川ミ
　　　　　　′　　　　厂|　　厂‐'　 ,川　|／　　　　,川:|:ｌ:||

スレかんそうでスルメになるんじゃあるまイカ

このスレにサライが流れ始めた

1000まで油断するなッ

遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた
肌を焼く 夏の陽射しが ゆれる 海の家

テレビ見ても ゲームしても 一人ではつらく
淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 留守番

ついにこのスレも完走か・・・

よくイカ娘は内容が無いとかいうがそれがいいんだよな
それを楽しむ漫画だ

内容が無いようであったりもするしな

動かないゲソ イカは触手を
切ってしまう でもあなたは ここにいていいの

入道雲の 真夏の空は
哀しい程 青く澄んで 涙がこぼれた

サライカ。

内容がないよう

いよいよ100切ったか…なんか淋しい

俺、サライ歌って先生と女子を泣かせたことある。

>>913
ジャイアン乙

毎週木曜日は俺の生きがいだな　ヤンジャン読んでチャンピオン読んで　心が潤う

あと100ぐらいあるでゲソ
まだまだじゃなイカ

埋めついでに新キャラ予想でもしようぜ。

イカおばさんとか。

お父さんはやはり大王イカなのだろうか

どっかの銀鯨さん

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d581066.jpg
がんばった

でっかい乳首刺してるのか

まだあったでゲソ

イカ娘スレが1000に到達しようとしているだと……？

うぃ

このスレまだあったのか

>>920
乙
イカ娘可愛いな
ちんこで笑ったけど

イカ娘かわいい

まだ残ってたのか・・・イカ娘の人気をあなどってた・・・

がんばって>>1000までもっていけーぜ

みんな忘れてるだろ

アレックス

1000が見れないのは残念だが寝る

まだあんのかよ…GJ

>>926
そこはタコちゅーの口だと考えるんだ。

さあ>>1000まであともう少しだ　がんばろーぜ
ここまできて落としちまったらもったいないじゃなイカ

師匠のサドガーのパニが打ち切り喰らったのを安部はどう思ってんだろ

>>761
早苗の実家って神社なの！？

>>1000まで行くぜ！

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

これを機にイカ娘SSスレを立ててくれる人が増えますように

もう限界だ寝る
寝てる間に落ちてたり>>1000行ってたりしたらやだなぁ

ゲソ