1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
スネーク「…大佐、指示をくれ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 21:27:56.36 ID:VArqBhoSO
ナスターシャはマグロだったわ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 21:58:40.35 ID:9j3LCOzrO
大佐「…あぁすまない、ついな…君には基地に潜入し市長を助け出してもらう。任務達成の暁にはわたしの体を隅々まで検査してもらってかまわない。」
スネーク「……そいつぁすげぇや…」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:26:16.63 ID:9j3LCOzrO
スネーク「大佐の容態がおかしいのはとりあえずおいておこう…まずは昇降機を目指さねば…」
昇降機のまわりには兵士が多数。そして見回りの兵士もウヨウヨいる。
スネーク「まずはやつを殺って武器を…」
スネークは後ろから近づき首を絞めた!兵士は鼻息が荒くなっている!
スネーク「悪いが死んでもら…えっ?」
兵士は思いの外首が太い!というかガチムチだ!
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:28:47.92 ID:9j3LCOzrO
兵士「ウホッ!!いい男!!!」
兵士はあっさり反転しスネークのケツをわしづかみにした!
スネーク「!!!ううぅわぁああぁあーー!!!」
スネークは水路に勢いよく飛び込んだ!
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:32:57.20 ID:9j3LCOzrO
「侵入者だ!!」
「見つけ次第射精しろ!!」
「一輪挿しだぜフゥハハハァー!!」
スネーク「…なんなんだここは…まともじゃない…」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:38:30.78 ID:VoICS4K10
大佐「スネーク、シャワーは浴びたな?」
スネーク「ああ、問題ない。」
大佐「準備は整ったようだな・・・。では、まず私の乳首を舐めてくれ」
スネーク「・・・大佐、一ついいか?」
大佐「何だ?」
スネーク「汗臭いぞ。アンタはシャワーを浴びたのか?」
大佐「フフフ・・・。世の中にはこういった趣味を持つ者もいるのだよ。」
スネーク「そういうものなのか・・・?」
大佐「さぁ、早く始めてくれ!ミッションスタートだ!」
スネーク「・・・・了解。」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:41:04.68 ID:9j3LCOzrO
プルルルル
スネーク「大佐!!どういうことだ!!なんなんだこの基地は!!」
大佐「気付いたかスネーク。そこは屈強な兄…兵士が集まる拠点だ。本来なら数人で任務にあたるところだが君に目覚…より屈強になってもらいたくてな」
スネーク「奴らを倒す術は?」
大佐「奴らを満足させるんだ。検討を祈る。」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:43:46.79 ID:VoICS4K10
大佐「ハァハァ・・・いいぞ、その調子だスネーク。」
スネーク「みるみる乳首が硬くなってきたな。弱いのか?」
大佐「・・・くっ!甘く見るなよスネーク。今回のミッションは一筋縄では行かん筈だ。」
スネーク「いいだろう・・・。俺も本気で行こう。」
大佐「ううっ・・・・!アマ噛みとはやるなスネーク、だがまだ私の股間はアラートを出してはいないぞ」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:46:23.87 ID:vUBqB0HRO
構続
11 :
うぃうぃ ◆wiwi/epkjU :2009/06/03(水) 22:46:52.96 ID:QRoVzhOfO
ふぅ…
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:49:52.96 ID:VoICS4K10
大佐「さて、今度はいよいよ施設に潜入だ。」
スネーク「・・・と、いうと?」
大佐「私と接吻を・・・・ディープキスをしてくれぇ!!」
スネーク「何だと?」
大佐「こ、拒むと言うのかこの私を・・・・スネェェェェェク!!」
スネーク「それが任務だと言うのなら、拒む理由は無い。」
大佐「ならば頼もう。し、舌を出せ!!」
スネーク「・・・こうか?」
グチュ・・・クチャクチャ・・・・
大佐「んんんんん・・・・あふぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」
スネーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
大佐「流石だスネーク、今のは昏倒しかけたぞ・・・・ハァハァ・・・。」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:52:02.37 ID:9j3LCOzrO
ブチッ ツー…ツー…
スネーク「…検討を祈られても…満足…どういうことだ…?」
「いたぞ!!」
「よしっ捕まえて力を抜かせろ!!」
「俺だ!俺が先に犯る!!」
スネーク「くっ…見つかったか!」
スネークは格闘で応戦する!なんとか一人は倒したが二人目が襲い掛かる!
「とったぁー!」
スネークはチャックをすばやく下ろされた!そしてイチモツを素早く愛された!
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:55:23.88 ID:9j3LCOzrO
スネーク「うわぁぁあやめろぉお!!」
スネークは兄k…兵士のテクニックに発砲寸前だ!一方兵士は耐え兼ねてアナルにスネークのスネークをあてがった!!
スネーク「うわぁぁぁあなにコレぇぇぇえ!!!」
スネークは絶頂に達した!兵士は満足しその場で昏倒した!!
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 22:57:35.07 ID:VoICS4K10
大佐「さて、いよいよメインの核施設に潜入してもらおうか?」
スネーク「今度は何をさせる気だ?」
大佐「もちろん私の核弾頭もとい男性自身をしゃぶってもらう!」
スネーク「・・・・わかった。」
大佐「ふふふ・・・そう緊張するなスネークよ。ここが正念場だぞ。」
スネーク「ああ。」
ジーーーーーーーーッ
スネーク「・・・・こいつは!?」
大佐「お前が驚くのも無理は無い。現役時代は「ICBMを持つ男」の異名を誇るほどだったからな。」
スネーク「アンタは化け物か?それとも・・・・ゲノムを!?」
大佐「細かい事はいい。さぁ、咥えるんだ!」
ジュポッ
スネーク「ぐゥッ!!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:00:49.35 ID:VoICS4K10
ちょっと、風呂入ってきます
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:02:12.97 ID:9j3LCOzrO
スネークは次々にスネークを玩ばれた!次第に兵士は全員昏倒していった!
スネーク「ハァ…ハァ…もしやこれが満足させるということか…?しかしこんな姿…メイリンやナオミには絶対に見せられんな…」
スネークは戦闘方法を身につけた!
スネーク「よく見ればこいつら兵器を身につけていないな…己の体が武器ということか…しかしこいつらは”受け”だからよかったが…もし”攻め”に遭遇したら…ゴクリ…」
スネークのスネークは萎縮して縮み上がった!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:06:41.40 ID:AoZG6YKUO
うっかりスレを選び間違えたらとんでもないスレに来てしまったようだ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:07:01.57 ID:9j3LCOzrO
スネーク「とりあえず今のうちに昇降機に乗らなければ…」
スネークは昇降機に乗った!
プルルルル
スネーク「誰だ?」
マスター「スネェイク!マクドネルミラーだ!懐かしいな!」
スネーク「マスター?何の用だ?」
マスター「いや、お前が例の基地に潜入したと聞いてな!アドバイスを伝えようと思ってな!」
スネーク「この基地を知っているのか?」
マスター「もちろんだ!そこは重要なハッテ…軍事基地だからな!ちなみに、兵士を倒すときは、トイレを我慢するな!そのまましてしまえば奴らは満足するのが速くなるぞ!」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:10:04.04 ID:9j3LCOzrO
スネーク「…つまり、”ケツにしょんべん”を…?」
マスター「そうだ!重要なテクニックだから覚えておくといい!」
スネーク「ありがとうマスター。やってみよう。」
ブチッ
スネーク「…上についたか。まずは見つからないよう注意して歩かねば…」
スネーク「…監視カメラか…」
スネークは監視カメラに一瞬映ってしまったことに気付かなかった!
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:11:55.41 ID:xSgGF1rNO
とりあえず
チンコ=スネーク
スネーク=スネーク
でしっちゃかめっちゃか
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:17:33.60 ID:9j3LCOzrO
>>21忠告感謝。
監視兵「ウホッ!!いい侵入者!!」
監視兵は警戒のアラートを発した!みるみるガチムチが集合していく!
スネーク「しまった!とりあえずトラックに隠れてやりすごすか…」
「なに?ヤリ過ごすだって?!」
スネーク「!しまった、荷台にも兵士が!!」
「ここは初めてかい?力抜けよ」
兵士はスネークの背後に素早くまわり、スネークの菊門に男性自身をあてがった!
スネーク「!こいつ攻めかっ…ヴォーースゲーー!!!」
スネークは初めて味わう快感に気を失いかけた!しかし寸前、マスターの助言を思い出した!
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:20:09.15 ID:ia0Kc/m+0
ウホッ…すげぇスレ…しかし眠気が…明日まで残ってますように
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:24:49.08 ID:9j3LCOzrO
スネーク「うおぉぉぉぉリキッドォォォオ!!!」
スネークの菊門からリキッド状のブツが発射された!!兵士は満足げな表情でウットリしている!
やがて兵士は昏倒した!
スネーク「ふぅ…危なかった…いやむしろ手遅れか…」
スネークは処女を失った!
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:25:18.78 ID:NRCl7pph0
誰か明日まで頼むぜ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:27:20.37 ID:9j3LCOzrO
事が進む間にアラートはおさまっていた!ガチムチ達はスゴスゴと引き上げていった!
スネーク「この通風孔から侵入できるな…」
スネークはほふく前進で侵入した!
やがて通風孔の隙間から兵士達が会話しているのを発見した!
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:29:17.21 ID:9j3LCOzrO
「……入者が」
「もう三人も犯られているらしい…」
スネーク「俺の他に侵入者…いやむしろ犠牲者が…」
スネークは暗い気分で通風孔を進んでいった!
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:34:16.04 ID:VC46rZGsO
とんでもないスレだ…
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:38:52.74 ID:9j3LCOzrO
スネークは通風孔から降りると、監視カメラに注意しつつ先へ進んだ!
途中、兵士が歩いているのを発見した!
スネーク「あまり気が進まないが…」
スネークは兵士に抱き着くと後ろから有無を言わさず犯した!
「なった何者だ…ウホッいいおとkヴォースゲー!!」
兵士はたまらんといった顔つきになった!
スネーク「ハァハァ…この基地をでるまでに俺の腰は…ウッ!」
スネークは絶頂に達した!!しかしあろうことか兵士は不満の表情だ!
「おいおいもうイっちまったのかい?…よし、いいこと考えた。お前俺のケツの中でしょんべんしろ」
スネークはすでにしょんべんを出す準備を整えていた!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/03(水) 23:58:39.68 ID:9j3LCOzrO
スネーク「くっ…出ない!!」
スネークは絶倫だった!!スネークの男性自身は一回の射精ではあきたらずギンギンであった!
そのためしょんべんは通らずカウパーがでるのみであった!
「それはそれで…アッー!」
兵士は絶頂に達し昏倒した!
スネーク「…俺の持て余した性欲がこんな形で役に立つとはな…フ…フフ……」
スネークは複雑な気分だった!
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:02:29.65 ID:dVxneHEeO
支援してたら続きを書いてくれるんですよね
32 :
>>15:2009/06/04(木) 00:19:21.56 ID:lrPt9F2N0
大佐「ウオォォォォォッ!す、スネーク!」
ジュッポッ・・・ジュッポッ・・・・
スネーク「もごごぉぉぉぉ!ぐごぉぉぉぉ!」
大佐「も、もういい!イクっ!や、やめろスネーク、繰り返すやめろぉぉ!これはめ、命令だ!」
キュポンッ!!
スネーク「はぁはぁ・・・。これで良かったのか?」
大佐「敵ながら、なんという男だ・・・。危うく私の股間のTNTが爆破しそうになったぞ。」
スネーク「・・・任務は終わりか?」
大佐「バカを言え・・・。こうもやられっぱなしで私の気がおさまるものか。次はお前だスネーク、服を脱げ。」
スネーク「・・・・・何!?」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:29:40.65 ID:lrPt9F2N0
スネーク「どういうつもりだ大佐。今回のミッションはアンタを満足させれば、終わりだったはずだ。」
大佐「何も問題などないぞ。私はお前と交われば、満足する。」
スネーク「話が違うぞ大佐!・・・・うっ!」
大佐「ようやく効いて来た様だな・・・。」
ドクン・・・ドクン・・・
スネーク「か、体が熱い・・・。なんだこの感じは・・・。」
大佐「ヒントをやろう。・・・ミッションの説明をする前に君に与えたコーヒーを思い出してくれたまえ。」
ドクン・・・ドクン・・・
スネーク「貴様!・・・薬を!?」
大佐「安心しろ、ソビエト製の媚薬だ。ふふふ・・・気持ち良くなってきただろう?」
スネーク「くっ!俺はッ・・・・!!」
ドクン・・・ドクン・・・
大佐「お前がして欲しいのはこれだろう?スネーク」
シコシコシコシコ・・・・
スネーク「や、やめろ!俺に触るなッ!!」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:38:08.95 ID:lrPt9F2N0
スネーク「あ、ああぁぁぁぁぁ・・・」
ペロペロ・・・チュパチュパ
大佐「どうだ?お前よりも上手いだろう?乳首責めには自信があってね・・・・。」
スネーク「や、やめろ大佐・・・。意識が・・・。」
大佐「もう遅いぞスネーク。一度快感を味わってしまえば、媚薬の効果でお前の体は永久に快感を渇望する。」
スネーク「た、たい・・・・・」
大佐「貴様はもうこの私無しではいられんという事だよ!!」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:38:23.29 ID:ok4snn2HO
>>31支援感謝します。仕事しながらなんでまちまちになりますが…
ズブリッ!!
その時、スネークはいきなりの菊門への快感に息を詰まらせた!
「油断しちゃあダメじゃあないか?んっ?この基地は初めてなのかな?っんんっ?」
スネーク「アッー!アッー!!不意打ちかっ…マズイ…もうリキッドはできってしまった…この快感は危険だァッースゲェェェェ!!!」
スネークは"目覚め"始めていた。
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:50:15.21 ID:lrPt9F2N0
ジュポジュポ・・・・
スネーク「う、ううぅぅぅぅぅぅ!!」
ジュポジュポジュッポ・・・・
大佐「ふふふ・・・どうだフェラテクもなかなかのものだろう?」
ジュポジュポジュッポ・・・・
スネーク「あ、アアアアアアアアァァァァァァァァァッ!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!
大佐「出るのか?出るんだな!スネェェェェェェェク!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!
スネーク「アアア・・・アアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーーッ!!」
ドピュ・・・・ドピュッ!!・・・・ビクンビクン・・・・。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:51:44.51 ID:cZtksCQjO
支援
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 00:56:20.22 ID:lrPt9F2N0
―・・・・・・。
大佐「・・・だいぶたまっていたようだな。ご無沙汰だったのか?」
スネーク「・・・・・・・・・・・。」
大佐「あまりの快感に言葉も失ったか。無理も無い、普通なら媚薬を三倍に希釈するのだが、お前には特別に原液を与えておいた。」
スネーク「・・・・・・・・・・・。」
大佐「その効能は想像を絶する。私のような年寄りなら心臓発作を起こしていたかもな。」
スネーク「・・・・・っとだ・・・。」
大佐「・・・何?」
スネーク「・・・もっと。」
大佐「・・・もっと?何だ?」
スネーク「もっとくれぇぇぇぇぇぇぇェェェッッ!!!」
ガバッ!!
大佐「なるほど・・・第二ラウンドというわけかね?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 01:06:57.50 ID:lrPt9F2N0
大佐「そこに仰向けになりたまえ。スネーク。」
スネーク「ア、アア・・・。」
―・・・・・・、
大佐「よし、仰向けになったようだな。」
スネーク「ハ、ハヤク・・・。ハヤククレ・・。」
大佐「あせることは無いぞスネーク。ところで、君は顔面騎乗と言う言葉を知っているかね?」
スネーク「ガ、ガンメンキジョウ?」
大佐「本来は、女性が男性の顔面つまり口や鼻に性器を押し付ける事を言うのだが、私も少し興味があってね・・・。」
スネーク「?・・・・??」
大佐「口を開けたまえスネーク。」
スネーク「コ、コウカ・・・・?」
大佐「そうだ・・・・そのまま・・・・。」
ズボォォォォ!!
スネーク「!!!!!!」
MAD GEARでよくね?
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 01:16:59.57 ID:lrPt9F2N0
スネーク「ゴ、オゴオオォォォォォォォォォォォッ!!!」
ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ!
大佐「フハハハハハ!いまだかつてない快感だぞスネーク!喉の奥まで味わうがいい!そらそらっ!」
スネーク「ムゴゴゴゴゴ・・・・。」
ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ!
大佐「これがディープスロートというものか!以前、ナスターシャに要求したらセクハラ被害を出されてしまったのだが・・・まさか、これ程とは!」
ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ!
スネーク「ゴボッ!ゴゴゴゴゴボッ!!」
大佐「む?いかん、このままでは流石に窒息してしまうな・・・。」
ギュポンッ!!
スネーク「ゴホッ!!ゴホッ!!ゲホッ・・・ゼェゼェ・・・。」
大佐「さて、次はケツの穴でも舐めてもらおうか・・・。」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 01:23:27.90 ID:lrPt9F2N0
すいません、今日はもう寝ます
残ってたら、明日書きます
おつ
このスレ読んだらなんか立ってきた
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 02:11:55.43 ID:ok4snn2HO
いつの間にか完全にスレ乗っ取られてますね。
もう任せて去ったほうがよさそうですね。
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 02:41:18.41 ID:XWSEKFSeO
おいふざけんなスネークちゃんは犯してなんぼだ
明夫ボイスは犯してなんぼだ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 03:29:43.44 ID:XWSEKFSeO
スネークちゃんとちゅっちゅしたいほしゅ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 03:55:51.68 ID:7okVunhTO
にゃ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 04:01:00.31 ID:3B/jfmj0O
こんな時間にフイタじゃねーかwww
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 07:21:15.84 ID:cZtksCQjO
まだあったのか
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 07:43:35.15 ID:XWSEKFSeO
スネークちゃんとちゅっちゅしたいほしゅ
ほ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 09:44:16.13 ID:7okVunhTO
ん
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 09:54:38.53 ID:XWSEKFSeO
ば
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 10:57:49.61 ID:tNt/LoUjO
ん
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 11:36:45.89 ID:7okVunhTO
ゴ
56 :
代議士 ◆aWfrM7UWWY :2009/06/04(木) 12:44:02.62 ID:9AHSea98O
だが落とさん
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 14:16:43.56 ID:tNt/LoUjO
何故か期待
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 14:41:04.86 ID:r8GWfAzsO
ずっと待ってる
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 14:46:16.37 ID:FecljWWWO
私も期待している
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 14:47:49.85 ID:ok4snn2HO
1ですが乗っ取りさんは結局スレ放棄したのかな?俺書いてもいいのかな?
ぜひとも!
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 15:10:51.83 ID:r8GWfAzsO
もちろんですとも
いいですとも!
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 16:35:48.60 ID:ok4snn2HO
プルルルル
スネーク「たっ大佐!?マズイ状況だアッー!!ガチムチに襲われている!指示をくウボァー!!」
大佐「ハァハァ…いいぞスネェイク大分良好だ…私の男性自身も喜んでいるよ…」
大佐はもはや指示をだせる状態ではなかった!
ブチッ ツーーツー…
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 16:50:41.32 ID:hdrQNuqEO
新作おめでとうage
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 17:20:37.40 ID:ywW/40RXO
期待あげ
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 17:28:43.28 ID:ok4snn2HO
スネーク「クソっ大佐もすでにクライマックスかっ…このままではアッー!!」
プルルルル
マスター「スネェイク!ファミコンは一日一時k」
スネーク「マスター!!御託はいいなにかアドバイスを!!」
マスター「スネェイク、持ち物を確認するんだ!君はレーションの代わりにローションを携帯しているはずだ!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 18:06:17.53 ID:ok4snn2HO
「おやおやそんなものを持ち歩いているなんて余程俺に犯られたかったのかンホォォォォ!!!」
スネークは兵士の男性自身にローションをぶちまけた!すべりのよくなったイチモツでスネークの菊門をほじくり倒した結果兵士は昏倒した!!
スネーク「ハァハァ…これでは体が…いや、イチモツが持たない…」
スネークは激勃起していた!
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
スネークは徐々になれていき立派に兵士を犯しぬく人間凶器へと成長していった!次第に彼の持て余した性欲は止められないレベルへと膨れ上がった!
スネーク「市長の独房は一体どこに…よし、ここはひとつ兵士から聞き出すとしよう。」
「侵入者が入ったと聞いたが…このフロアッー!!!」
兵士は不意をつかれた!というより不意に突かれた!兵士は一輪挿しの恰好だ!
スネーク「坊や、市長の独房はどこにあるんだい?答えなければ君の中に出してしまうぞ?」
「ヴォォォォヴォースゲー!!!ンギモッヂイイ!!市長はこのフロアッー!!!」
兵士はあまりの快感に昏倒した!恐らくむこう一週間は排便は厳しい!