ナナリー「童貞…？」

ルルーシュ「５月のカレンダー」

ルルーシュ「６月のカレンダー」

ルルーシュ「そしてこれが」

ルルーシュ「俺のカレンだー」

カレン「もうルルーシュったら…///」

ルルーシュ「ジャンケンポン」

C.C.「あっちむいてほい↓」

ルルーシュ「↓」

C.C.「勝った！」

ルルーシュ「ジャンケンポン」

C.C.「あっちむいてほい↓」

ルルーシュ「↓」

C.C.「また勝った！…が」

C.C.「なぜ下ばかり向く」

ルルーシュ「今日のパンツ何色かなぁ、って」

C.C.「ばか…///」

ルルーシュ「で、何色なんだ？」

C.C.「はいてない」

ルルーシュ「↑」

　　　　　/　　 メ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　 .|
　　　　 〈　/´ : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ: : : : : : : :i : : : : : : : : : : : ﾊﾍ　 　 .|　　　童　こ　あ
　　　　　i /: : : : : : : : : : : : : : :l: : ﾄ､/ ﾍ: : : : : : : l: : : :l: : : : : : : : :ﾊl　　　|　 　 貞　の　ち
　　　　 ﾉ i: : : : : : : : : l: : :l : : l: : ﾄﾐ///i: : : : : : : l : : : l: :l: : : :i: : : ハ 　　|.　　 だ　人　ゃ
　　　　i.　l: : : : : : : : : l: : :l : : l: : ト-l,-‐l: : : : : : : l: : :l: l: :l: : : :l: : : : ﾊ 　 .',.　　 ：　　 　 あ
　　　　l　l l: : : : : : : : :l: : :l: : :il: : l 　 　 l: : : : : : /l: : :l: !: :l: : : :l: : : : :ﾊＯ　○.　：　　　　：
　　　　ヽl l: : :l : : i: : : l : :li: : :l', : l 　 　 !: : : : : / .l: : l:/l: :l: : : :l : : : l､ l.　　　｀ヽ､.,___,,.. --　　
　　　　　l l: : :l : : l: : : l',: :l ',: :l ', :lノﾉ　/: :`ｰ-ム..l＿/ l : l: : : :l : : : l i l
　　　　　l l: : :l : : :l : : l ', :Lヽ:l‐', l　　/: : : :／ 　 l: :/¨l /l : : : l: : : : l l l
　　　　　l l : : l: : : l : : l,キ:!　ヾ　',lu 〈 : : :./ 　 __」∠　l/.l : / :l: l : : l l l
　　　　　.l l: : :l: : : ヽ : l　>i'.,ﾆニﾆミ　＼:〈　 Ｚ-―-ﾐヽ, l: /: / /: : :l 〃
　　　　　 l l､ : ' , : : ヽ: K／　　　　　 　 ヽ:`i　　　　　´ l:,ｲ: /:/ : : //
　　　　　　ll ヽ: :ヽ: : :lヽl 　/／/／　　　　Ｖ　/／/／ /l:l: // l: : /
　　　　　　 l　ヽ: : ヽ: :ﾍヾ､　　　　　　　　i　 　 　 　　/ ll/l/: :l: :/
　　　　　　　　 l＼: :l＼丶　 u　　　　_＿_ ....､ 　 　 　 //: : l :l,ｲ
　　　　　　　　 l: : ＼i: :ヾ､ヽ. 　 　　（ 　 　　ﾉ　　　／l l : : l:/: l
　　　　　　　　 l: : : l:ヾ､:l lヽ l`i ､　　 ` ｰ‐ '　　, イ:l: :l l: : :l: : :l
　　　　　　　　 .l: : : l: : : ﾄL_L廴l `丶､ ..__ ..　'　　l､〜''l: : :l: : :l
　　　　　　　　 l: :l: :l : : :l　 　/ `丶､　　　　　_／~ ヽ .l: : l: : :l
　　　　　　　　　 l: l : l: : : l. ／ 　 　 ./7>､ r<ヽヽ　　 ヽl : l: : :l

ニーナ「…っ……っ…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ナナリー「ニーナ…さん？」

ニーナ「！」

ナナリー「…気分が悪いのですか？」

ニーナ「ううん、何でもないの…」

ナナリー「……ニーナさん、お手を」ｽｯ

ニーナ「…」ｽｯ

ナナリー「……！///」

ニーナ「…///」

/　　　//　　　/　　　//　　　 ______　　　　　/　　　//　　　/
　/　// 　 /| 　 r'7＼　,.ﾍ‐'"´iヾ､／＼ﾆ''ｰ- ､.,　　 /　　　　/
　　/ 　 ／　|　 |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
　　　　　　　　 /　 ／/__/／　/ ／　／　 　　 　`ヽ7::/
　す　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　か　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い

ルルーシュ「Ｈしよう」

ナナリー「はい、お兄様」

ルルーシュ「気持ちいいよナナリー」

ナナリー「私は…あんまり…」

ルルーシュ「ナナリー…」

オナニーナは今日も絶好調だな

ルルーシュ「話したいことがあるんだけど」

カレン「…誘ってくれると思ってた」

ルルーシュ「…カレンて好きな人いる？」

カレン「私はゼロが…あっ、なんでもない」

ルルーシュ「…」ｶﾎﾟｯ

カレン「ゼロ！」

伸びなかったからってネタ使い回してまで立て直さなくていいよ

ルルーシュ「民主主義する人この指とーまれ！」

神楽耶「はーい！」

ルルーシュ「神楽耶は本当に民主主義が好きだなぁ」

神楽耶「えへへ」

　　　 ∧,,∧　　 ｌヽ⌒ヽﾌ
　　　( ´･ω･）　(　・ω・)
　　　(っ=|||ｏ)　(っ=||| ｏ) >>1は何がしたいんだ？ﾓｸﾞﾓｸﾞ
￣￣ ｀――´￣ ｀――´￣＼

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」

C.C.「私にギアスは効かないと…」

ルルーシュ「抱きしめさせろ」

C.C.「イ、イエスユアハイネス…！」

テイルズじゃないのか

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」

C.C.「だから私にギアスは…」

ルルーシュ「目を閉じろ」

C.C.「…」ｽｯ

ルルーシュ「CHU…」

C.C.「Oh…」

コーネリア「ギルフォード…お前、目が…」

ギルフォード「はい、姫様…」

コーネリア「…………」ｺﾞｿｺﾞｿ

ギルフォード「白の下着も素敵です姫様」

コーネリア「見えているんじゃないか…よかった…！」

コーネリア「ギルバート」

ギルフォード「ギルフォードです、姫様」

ルルーシュ「さんざん使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる…！」

ロロ「兄さん、ナナリーに似合うフリフリのレオタード買ってきたよ！」

ルルーシュ「ボロ雑巾からシルクの雑巾に昇格！」

ロロ「えへへ…！」

ナナリー「絶対着ませんよそんな服」

ルルーシュ「この偽物めぇ！」ﾊﾞｼｯ

ロロ「兄…さん…！」

ニーナ「…っ……っ…！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ナナリー「ニーナ…さん？」

ニーナ「……あああ！！！ユーフェミアさまぁああああ！！！」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

ナナリー「気分が悪いのですか…？」

ニーナ「ううん、何でもないの…」

ナナリー「……ニーナさん、お手を」

ニーナ「…」

ナナリー「ヌルヌルする…」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」

カレン「私にはもうギアスは…」

ルルーシュ「目を閉じろ」

カレン「…！」

カレン「…はい」ｽｯ

ルルーシュ「あ、そういえばカレンにはもうギアスをんむっ」

カレン「ん…ちゅ…イエスユアハイネス…」

C.C.「お前のギアスは人の心を渡るギアス」

C.C.「死ぬときにしか発動しない」

C.C.「他人の体を乗っ取る力」

マリアンヌ「…」

C.C.「泣くなよマリアンヌ」

今日の病気スレ

ジノ「シュタットフェルトの名前を選んだらどうだ」

カレン「わっちは紅月カレンじゃ！」

ジノ「そっか」

カレン「うむ」

嫌いじゃない

シャルル「うっ…出る…出るぞマリアンヌゥ！」

アーニャ「………」

シャルル「マリアンヌ…？」

マリアンヌ「ああっ、きて！あなたぁ！」

シャルル「出る！出るぞマリアンヌゥ！」

アーニャ「………」

シャルル「マリアンヌ…？」

スザク「白状してもらう」

スザク「このリフレインで！」

カレン「くっ…ゼロの正体がルルーシュだなんて絶対に言わないんだから！」

スザク「無駄だよ、リフレインを打てば君は僕の質問に答えるしかない」

カレン「うっ…助けておにいちゃん…！」

なんかだんだん好きになってきた

このスレのせいでアーニャがシャルルにヤラレテル可能性に気が付いてしまった 死にたい…

ユフィ「お姉様の服のあのビラビラは何なんですか？」

コーネリア「クリオネだよ」

ユフィ「え…？」

コーネリア「クリオネ」

ユフィ「クリオネ…」

コーネリア「…クリオネは目の前の獲物をこうやって…！」ﾊﾞｸﾝ

ユフィ「ああっ、助けて！スザク！」

ナナリー「お兄様の嘘つき」

ナナリー「もう私の前に姿を現さないでください」

ルルーシュ「ナナリー…」

ナナリー「うしろもだめです」

くすっと笑ってしまうけど、ストーリー物と違ってコメント付けづらいな

と言う訳であんまり伸びないけどちゃんと読んでるから頑張れ>>1

ナナリー「あら、今日のバナナは随分小さいのですね」

ナナリー「それになんだかふにゃふにゃ」

ナナリー「全然皮が剥けないですし」

ルルーシュ「…俺が悪かった」

ナナリー「もう嘘はやめてくださいね」

ルルーシュ「…はい」

俺は嫌いじゃないよ

>>30
イエスユアハイネス

ロロ「何してるの、兄さん」

ルルーシュ「雑巾に穴が開いちゃって」

ルルーシュ「でも捨てるのもったいないから縫って直してるんだ」

ロロ「兄さん…！」

>>34
このネタさっきのスレ読んでたときは意味分からなかったんだが
今読んで見ると、もしかしてロロ救済ネタか？

スザク「お腹空いた…」

ルルーシュ「食欲は生きるための本能だぞ、スザク」

スザク「生きるための…」ｷｨｨﾝ

ルルーシュ「一番身近で栄養価の高いものといえば…」

カレン「…なに？」

スザク「おっぱい！」ｶﾞﾊﾞｯ

カレン「いやあああああ！」

>>35
特に意味はないです

チアノーゼ：体温の低下等により唇が紫色になる状態

ルルーシュ「…」

ユフィ「…」

ナナリー「…」

ギルフォード「…」


コーネリア「…！」

嫌いじゃない
支援

４コマ漫画みたいだな
>>25>>29が好きだ

ユフィ「私がルルーシュのお嫁さんになる！」

ナナリー「私もお兄様のお嫁さんになるもん！」

ユフィ「…ルルーシュ！」

ナナリー「…お兄様！」

ルルーシュ「撲は母さんが好きだったのに…」

ユフィ「ルルーシュ…」

ナナリー「お母様は…もう…」

ルルーシュ「母さん…」

>>4アーニャとニーナの名前混同してしまって、お手をしたのはアーニャだと勘違いしてしまったｗ
おなニーナ、おなニーナ、おなニーナ、良し覚えたぞ！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

×撲○僕

ビスマルク「私こそが唯一のナイトオブワン」

スザク「自分はナイトオブワンすら超える存在…」

スザク「ナイトオブワン３だ…！」

スザク「悪いな、この姿はまだ慣れてねぇんだ…」

スザク「…なんちゃって」ﾃﾍｯ

ルルーシュ「この映像は予定通り全世界に流している」

スザク「！」

ひいきの雑誌に載ってたら嬉しい作風
読む順番は必ず最後にして一服の清涼感を味わいたい

スザク「ここは…無人島…？」

スザク「とりあえず水場を確保して…生きなければ」ｷｨｨﾝ

スザク「……ん、あれは…カレン？」

カレン「…！　スザク！」

スザク「あれは…おっぱい！」ｷｨｨﾝ

カレン「いやあああああ！」

ほ

カレン「ぐっ！」

スザク「カレン！カレン・シュタットフェルト！」

スザク「黒の騎士団もろもろの容疑で君を拘束する！」

カレン「くっ…！」

スザク「…」ｷｨｨﾝ

カレン「ちょ、ちょっと…！」

スザク「おっぱい！」ｷｨｨﾝ

カレン「はぁ！？って、やば、この体勢じゃ逃げられ…あっ…やめ…んっ！」

ルルーシュ「俺が本気で命令すれば誰も俺に逆らえないんだ」

ユフィ「ふふっ、何よそれ？」

ルルーシュ「例えば俺がユフィに、必ず語尾に『にゃん』をつけろ、って言ったら…」ｷｨｨﾝ

ユフィ「え…なに……これ…」

ルルーシュ「ん？」

ユフィ「…あれ？私は今何を…にゃん？」

ルルーシュ「…！」

ユフィ「どうしたのルルーシュ？にゃん」

ルルーシュ「ユフィにゃん…」

ルルーシュ「俺思うんだけどさ」

ルルーシュ「お前に生きろギアスは必要なかったんじゃないかって」

ルルーシュ「だってお前」

ルルーシュ「銃弾避けるしさ」

ルルーシュ「零距離で打たれても死なないしさ」

ルルーシュ「ランスロット無双だしさ」

ユフィ「すごいわ、スザクにゃん！」

スザク「これはっ…萌え死ぬっ…！」

ユフィ「にゃん」

ルルーシュ「可愛いなぁ」

スザク「」

ユフィ「にゃん♪」

星刻「死ぬっ…！」ｺﾞﾎｯ

ナナリー「嘘ですね」

星刻「いやいやホント血とか何回吐いたかわかんないし」

天子「シンクー、うそつきなの…？」

星刻「天子様…！私はあなたにだけは嘘は…」

ナナリー「嘘ですね」

星刻「ぐっ……！」

ゼロ「星刻、お前が罪を償う方法は一つ」

ゼロ「嘘を本当にしてしまえばいい」

星刻「その手があったか…！」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」

ルルーシュ「ダモクレスの鍵を渡せ！それと喋ると感じる体になれ」

ナナリー「……はっ！ギアスをかけたのですね！んっ…」

ルルーシュ「……」

ナナリー「なんて酷い…んっ…！お兄様は…んっ…あく…ま…あんっ…です…はぁはぁ…んんっ」

ルルーシュ「……」

コーネリア「ギルガメッシュ」

ギルフォード「ギルフォードです、姫様」

>>53
糞ﾜﾛﾀ

ルルーシュ「俺が本気で命令すれば誰も俺に逆らえないんだ」

ユフィ「ふふっ、何よそれ？」

ルルーシュ「例えば俺がユフィに、会場に集まった日本人の前で自分を辱めろって言ったら…」ｷｨｨﾝ

ユフィ「………わかったわ」ｷｨｨﾝ

ルルーシュ「！」

ユフィ「行かなくちゃ！」ﾀﾞｯ

ルルーシュ「ま、まて、ユフィ！」

ユフィ「日本人の皆さん！」

ユフィ「見てください…！」

ユフィ「んっ……はぁ…あっ…んん…」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

男１「おお…！」ﾊｧﾊｧ

男２「これは…！」ﾊｧﾊｧ

ざわ…　ざわ…

カレン「会場で何が起こってるの！？」

ユフィ「んん…！」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

スザク「ユフィ…！」ﾊｧﾊｧ

ダールトン「副総督…！」ﾊｧﾊｧ

コーネリア「…なんだこれは…！」ｸﾁｭ…

ニーナ「…っ……っ…！」ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ!

ナナリー「ニーナ…さん？」

ニーナ「ユーフェミアさまああああああああ！！！！」

ユーフェミア「ああああああ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

カレン「いったい何が起こってるのよ！？」

ユフィ「スザク…特区日本は…うまくいきましたか…？」

スザク「……大成功だよユフィ…！」

スザク「君のおかげで日本解放戦線や黒の騎士団も全員特区日本に参加した…！」

スザク「これで戦争はなくなる…これから世界は君の言っていた優しい世界に…！」

ユフィ「よかった……」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…

スザク「ユフィ…もういいんだ…ユフィ…！」

ユフィ「スザク……あなたに……会え…て……」ｸﾁｭ…ｸ……ﾁｭ……

スザク「ユフィーーー！！！」

コードギアス　逆立のルルーシュ


完

超乙

ﾜﾛﾀｗ

ひっでえｗｗｗｗｗｗ

完結乙
いつまでも続けて欲しい内容だったｗ

なんでおっぱいに生きろギアスが反応するんだよｗ

とツッコもうとしたら終わってたでござる
乙

ナナリー「それが人殺しの顔なのですね」

ルルーシュ「ナナリー…目が…」

ルルーシュ「可愛い」

ナナリー「…っ」

ルルーシュ「ほら、鏡」

ナナリー「……まぁ…！」

ほ

ナナリー「咲世子さん、メイド服をかしていただけませんか？」

咲世子「かしこまりました」

ナナリー「ふふっ、可愛い♪」ﾋﾗﾘ

ルルーシュ「ナナリーがナルシストになってしまった…」

ルルーシュ「でもナナリーのメイド服めっちゃ可愛い」

�C

ジェレミア「アーニャ、オレンジの収穫に行くぞ」

アーニャ「あにゃあ」

ジェレミア「可愛い…」

このスレのウザクは好きになれるｗｗｗｗｗｗｗｗ

ナナリー「お兄…様…？」

ナナリー「いや…いやぁ！」

ナナリー「目を開けてください！お兄様！」

ルルーシュ「ん」ﾊﾟﾁ

ナナリー「うわ」

追いついたｗｗｗ
なんか好きだｗｗｗ

C.C.「…う………」

ルルーシュ「…C.C.？」

C.C.「う………」

ルルーシュ「またピザを詰まらせたのか…」

C.C.「……う………」ｶﾞｸｯ

ルルーシュ「死んだ…」

>>72
噴いたｗ

リヴァル「会長…」

ミレイ「あっははー！ごめーんリヴァル、私ルルーシュが好きなんだー」

リヴァル「会長…」

ミレイ「あっはっはっは！」

ルルーシュ「会長、俺はC.C.が好きなんです」

ミレイ「はっはっはっは！」

シュール過ぎるだろ支援

支援

こういうの嫌いじゃないぜ
その…むしろ好き…かな///

支援

続きまだー？

ユフィ「にゃんにゃん♪」

スザク「にゃんだいユフィにゃん♪」

ユフィ「にゃー♪」

スザク「にゃん？」

アーサー「にゃーん」

ユフィ「にゃーんにゃん♪」

スザク「なんだアーサーか…」

ギルフォード「ナナリー総督」

ナナリー「はい、何でしょうギルバートさん」

ギルフォード「ギルフォードです総督。あの、ナナリー総督は、その…」

ギルフォード「不自由な目をどうやって治されたのでしょうか？」

ナナリー「なるほど…目の件ですか」

ナナリー「閉じていた目を開くには」

ナナリー「まずフレイヤを撃ちます」

ギルフォード「！？」

支援

>>1のセンスに嫉妬
支援

ナナリー「お兄様、あまりピザばかり食べてるとお腹プニプニ〜になっちゃいますよ」

ルルーシュ「…すまないナナリー、よく聞き取れなかったからもう一度言ってくれないか？」

ナナリー「え？あまりピザばかり食べてると」

ルルーシュ「いや、そこじゃなくて…その、お腹がなんだって？」

ナナリー「プニプニ〜ですか？」

ルルーシュ「ｷｬﾜｲｲ///」

カレン「お疲れ様ー！」

スザク「いやー、大作だったね、コードギアス！」

ミレイ「楽しかったなー」

リヴァル「俺ちょい役だったけどいい味出してたっしょ！」

ジノ「俺なんか格好いいんだかかませ犬なんだかわからないポジションだったなぁ」

スザク「展開の移り変わりもすごくて」

カレン「でも玉城は最後まで変わらなかったわね」

ナナリー「…変わってしまったものもあります…」

スザク「ルルーシュ…」

ミレイ「またいつか、花火を上げようって言ったのに…」

ナナリー「……」

カレン「ルルーシュ…」

>>86
また一緒に花火をあげよう

え？ルルだけ役作りの為にマジ死に！？

ルルーシュ「拘束衣の女…」

ルルーシュ「C.C.、お前はいつも拘束衣を着ているが」

ルルーシュ「Ｍなのか？」

C.C.「いや、私はＳだ」

ルルーシュ「ならばなぜ拘束衣なんて着ている」

C.C.「あれは拘束衣に着させてやってるんだ。私直々にな」

ルルーシュ「なんだこいつ…」

そういやC.C.がなんで拘束衣を着てるのか、って動画みたことないな

ルルーシュ「胸はカレン」

ルルーシュ「尻はC.C.」

ルルーシュ「唇は神楽耶」

スザク「ルルーシュ…今の君となら、もう一度」

ルルーシュ「腰はヴィレッタ」

スザク「腰はラクシャータだ。残念だよルルーシュ」

ギルフォードのフルネームは、
ギルバート・G・P・ギルフォード
豆知識な

>>93
ちょっと人知れず死んでくる

ちょ、全力で生きろ！

セシル「サンドイッチです、どうぞ」

スザク「僕にかけられた生きろというギアスがここは逃げろと叫んでいる！」

スザク「ならばここは逃げるしか…駄目だ、セシルさんからは誰も逃げられない…！」

スザク「ここまでか……」

ロイド「パクッ」

スザク「ロイドさん！？」

ロイド「ふふ…相変わらずですねぇ…！」ﾓｸﾞ…ﾓｸﾞ…！

スザク「………この恩は必ず！」

セシル「ただのお昼ご飯なのに…」

ロイド「(^q^)」

スザク「アーニャ、何してるんだい？」

アーニャ「テトリス…」

スザク「テトリスかぁ、なつかしいなぁ。どれ、点数の方は…」

スザク「カンストしている…！？テトリスで…！？」

スザク「アーニャ、何て強さだ…！」

アーニャ「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

玉城「なぁゼロ、明日のフローラSの件でちょっと相談があるんだけどよー」

ゼロ「フローラ…なんだって？」

玉城「ステークスだよステークス！」

ゼロ「フン競馬か、くだらんな。頭を使わない賭け事になど興味は無い！」

玉城「そう言わずに取り敢えず枠順だけでも見てくれよ！ここに新聞あるからよ！ほれ！」ﾊﾞｻ

ゼロ「強引な奴だな…こっこれは！！！」

玉城「おっ！なんか気になる馬でもいたのか！」

ゼロ「ピエナリリーだと？しかも牝馬…。まさか皇帝の仕業か！？」

ルキアーノ「忘れたのかい？私が暗殺のスペシャリストだということを…！」

スザク「(なんというかませ臭…！)」

ジノ「(このかませ臭、俺以上か…！)」」

アーニャ「(これなんて死亡フラグ…)」

ビスマルク「(もはや手遅れか…)」

ルキアーノ「ひゃははははは！」

し

C.C.「気づいてしまったんだ…お前たちは自分がかわいいだけなのだと…」

マリアンヌ「確かに私は可愛いけど…」

シャルル「ワシは可愛いと言われても嬉しくないぞC.C.…」

C.C.「そうだな…」

ルルーシュ「消え失せろ」

玉城「何ブツブツ言ってんだゼロ？」

ゼロ「ん？あぁすまない。気になる馬か、そうだな…このピエナリリーって馬はその、なかなか良さそうだな///」

玉城「あぁ！？いくら穴狙うにしたってピエナリリーはねーよゼロw」

ゼロ「なっ！？き、貴様！！ナナリーを侮辱する気か！」

玉城「あぁ？ナナリーって、え？ピエナリリーだろ？」

ゼロ「許さん、許さんぞ玉城！」ｺﾞｺﾞｺﾞ

玉城「お、おい…急にどうしたんだよゼロ？ていうか何で怒ってんだ？」

ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！貴様は明日のレースでピエナリリーの単勝に全財産を賭けろ」

玉城「そ、それだけは…くっ…くぁぁぁぁ」

ゼロ「馬鹿な！？あの玉城がギアスの力に抗っている。ピエナリリー、どれだけ弱い馬なんだ…」

ルルーシュ「ただいま、ナナリー」

ルルーシュ「ナナリー？……これは！」

＼ｼﾞﾌﾞﾝｦｰｾｶｰｲｰｻｰｴｰﾓ／

ルルーシュ「もしもし、ルルーシュだ」

マオ「やぁルルーシュ」

ルルーシュ「マオ…！」

マオ「君の大切なナナリーは『いくらだ』

マオ「え？」

ルルーシュ「あの写真はいくらだと聞いている！他にもあるんだろう！？ナナリーの拘束写真が！」

マオ「あ、いや、写真はそれだけだけど…」

ルルーシュ「なるほど…C.C.に捨てられるわけだ…趣味が悪い…」ﾌﾟﾂｯ

マオ「…」ﾂｰﾂｰﾂｰ…

ナナリー「お兄様がすみません…」

マオ「大変だね、君も…」

ナナリー「いえ…根はいい兄なんですが…」

しえん

ゼロ「そういえば昨日のレースはどうなったんだろう…。おいカレン！」

カレン「あ、はい！何ですかゼロ？」

ゼロ「今日玉城は来ているのか？」

カレン「玉城ですか？そういえば今日はまだ見てないですね。」

ゼロ「(いつも無駄に顔を出す玉城が来てないだと！？)カレン！！」

カレン「は、はい！何ですか？」

ゼロ「今すぐ競馬新聞を買ってこい！大至急だ！」

カレン「わ、分かりました」ﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞ

『マオ』

『そうだ、マオ』

『偉いぞ、マオ』

『好きだよ、マオ』

『マオ…』

『くっ…また紋章が暴れ出して…』

『今のうちに逃げろ！私が"こいつ"を抑えている間に…！』

『マオ、私の額の紋章には"悪魔"を封じてある…』

『死にたくなければ触らないことだな…』

『マオ…すまない…Ｃの世界で待っていろ…』

『ぐっ…また額の紋章が…！』

C.C.「忘れたんだ…昔のことは…」

ゼロ「(ギアスの力は絶対だ、一時的に抗って見せたところで最終的にはその命を遵守せざるを得ない。玉城…)」

カレン「ﾊｧﾊｧ、ゼロ！買ってきましたよ、競馬新聞！」

ゼロ「よし、でかしたぞカレン！昨日のフローラSで勝った馬を調べろ！」

カレン「あ、はい。えっと…ブロードストリートっていう馬みたいです。」

ゼロ「な、なんだと…。ナ、ナナリーが、ナナリーが負けた？」

カレン「は？」

ゼロ「ふ、ふざけるな…。ブロードストリートだと！そんな何処の馬の骨とも分からん奴にナナリーが負けるなど…くっ！」

カレン「あの、何言ってるんですかゼロ？」

ルルーシュ「あー…おっぱい触らせてほしいなぁ…」ｷｨｨﾝ

シャーリー「え」

シャーリー「…いいよ、触っても…」

ルルーシュ「やべ、またうっかりギアスしちゃった」ﾓﾐﾓﾐ

カレン「(ギアスって一人一回までじゃなかった？)」ﾋｿﾋｿ

C.C.「(これで10回目だな、あいつがシャーリーにギアスをかけたのは…)」ﾋｿﾋｿ

ルルーシュ「この癖直さないとなー」ﾓﾐﾓﾐ

スザク「(^q^)」

ロイド「(^q^)」

セシル「(^q^)」

ゼロ「カ、カレン…」

カレン「何ですか？」

ゼロ「ナナリーは…いや、ピエナリリーという馬は何着か分かるか？」

カレン「ちょっと待ってください、えっと…18着。ビリッケツですね。」

ゼロ「馬鹿な！？ナナリーがビリッケツだと…。あ、ありえない…糞っ！鞍上は、騎手はいったい何処のどいつだ！？」

カレン「えっと、江田照男って人ですけど…」

ゼロ「(江田照男ぉぉ！！皇帝シャルルの前にまず貴様を地獄に落としてくれる！！)」

コーネリア「たけのこにょっきゲームしよう！」

ユフィ「はい^^」

スザク「わかりました^^」

コーネリア「せーの…」

「「「たけのこたけのこにょっきっき」」」

ユフィ「１にょき」
スザク「１にょき」

ユフィ「もうスザクったら^^」

スザク「ユフィだって^^」

コーネリア「^^」

ゼロ「(俺のナナリーに股がり、尚且つ沈ませた罪！絶対に償ってもらうぞ江田照男ぉぉぉ！)」

カレン「あ、あの…ゼロ？」

ゼロ「(…まてよ！ナナリーが負けた？ではナナリーの単勝に全財産を投じた玉城はどうなる？)」

カレン「(また別のこと考えてる…。私のことも見てほしいのに…そうだ！服を脱げば少しは私のことも見てくれるかも！)」

ゼロ「(今日まだあいつはここへは来ていないと言っていたな。全財産を失った男がいつも現れるところへ姿を現さない…まさか！！)」

カレン「(ﾌﾌ♪上半身ほとんど脱いじゃったな///でもこれできっとゼロも私を見てくれるはず♪)」

ゼロ「カレン！！！」

カレン「(き、きた！)はっはい！！」

ゼロ「今すぐ玉城を捜しに行くぞ！！」

カレン「へ？玉城？あの…この格好見て何とも思いませんか？」

ゼロ「格好などどうでも良い！早く服を着ろ！急がなければ手遅れになる」

カレン「…そんな」ｸﾞｽﾝ

ゼロ「(すまない玉城、俺が悪かった！どうか無事でいてくれ！)」

ルキアーノ「お前の大切なモノは何だ？そう、それは…」

カレン「お母さん」
〜〜〜〜〜〜
J('-`)し「ルキアーノ、起きなさいルキアーノ」
〜〜〜〜〜〜
ルキアーノ「俺の母は戦争で死んだ…」

カレン「…」

ルキアーノ「大切なモノは何だ…？」

ルキアーノ「それは…命だ」

>>113
下半身も脱がせろ！全力で！

>>115すまない寝る。
ちなみにピエナリリーって本当にいる馬だよ。

>>116
ナリリー現役なら応援させてもらう
全力で！
乙

ゼロ「３位、朝比奈」

朝比奈「僕と価値観が違うね」

ゼロ「２位、ニーナ」

ニーナ「…」

ゼロ「１位、扇」

扇「俺が…１位…」

カレン「ゼロ、これは何のランキングなんですか？」

ゼロ「カレン、君はランク外だ」

カレン「そんな…」

ルルーシュ「ダモクレスの鍵を渡すんだ」

ナナリー「だめです、このスイッチは渡せません…！」

ナナリー「…ならばナナリー総督の小さな２つのスイッチを貰うとしよう」

ナナリー「そ、それは…！」

ルルーシュ「ふふ…まずは左のスイッチから…」ﾎﾟﾁ

ナナリー「あんっ…」

ルルーシュ「くくく…俺のフレイヤ弾頭が爆発しそうだ…！」

『油よごれはちょちょいのちょいやで！』

シャルル「…」ﾇﾙ…

シャルル「兄さんはまた嘘をついたね…」

ho

ほ

４

あげ

ほし

まだあったのかw

このスレたのしいわ

これは保守せざるをえないｗｗ

ほ

>>126
続きを

残ってたのかｗ
ほす

>>111
江田照男〜
騎手の名前で大塚愛のさくらんぼ思い出した

ほす

ほ

ルルーシュは俺と同じで裸より服を着てた方が興奮する種類の人間だと思うんだ

D2のナナリーかと期待したのに
とんだ糞スレだった

支援

カレン「ねぇ、アンタさっきから何やってるの？みんな行政特区の件でバタバタしてるってのに」

ルルーシュ「ん？あぁ、この間のオークスの動画を見ていたんだ。」

カレン「オークスって、また賭け事？この大変な時に随分余裕があるのね」

ルルーシュ「行政特区の件は既に手をうってあるからな。それよりもこの7番の馬を見てみろカレン」

カレン「7番？ブエナビスタっていう馬？」

ルルーシュ「そうだ、同じ女性として君はこの馬をどう思う？」

カレン「はぁ？同じって…あっちは馬でしょ？」

ルルーシュ「だが女であることに変わりはない。そうだろ？どう思う？」

カレン「どうって…まぁ、可愛いんじゃないの」

ルルーシュ「可愛い！？お前はこの馬を可愛いの一言だけで片付けるつもりか？！」

カレン「…何を言ってほしいのよ」

ルルーシュ「例えばこのスラッとした見事な細脚。そして見るもの全てを包み込むような大きな瞳
どれをとってもカレン、君の10倍、いや20倍は」

カレン「それ以上言ったら殺すわよ？」

ルルーシュ「ふん、嫉妬か…まぁ無理もない。ブエナビスタちゃんは完璧と表現するに相応しい女性だからな」

カレン「フン、何が完璧よ！妹の次は馬？アンタ頭おかしいんじゃないの！？付き合ってらんない、さようなら！！」ﾊﾞﾀﾝ

ルルーシュ「おいちょっと待て、話しはまだ…。全く、女の嫉妬とは恐ろしいものだな」

カレン「(何よルルーシュの奴！馬と人間を一緒にするなっての！…そういえば格納庫に馬の着ぐるみあったっけ…)」

馬の着ぐるみｗｗｗｗｗ

さすが忠犬カレンたん…

カレン「あの扇さん、ちょっと今いいですか？」

扇「ん？何だカレン？」

カレン「あの…格納庫に馬の着ぐるみありましたよね？あれ使って良いですか？」

扇「着ぐるみ？あぁ、去年玉城がクリスマスの時に買ってきたやつか。
別にいいと思うがあんなもの何に使うんだ？」

カレン「えっと…ら、来週学校でパーティーがあって、それでその///」

扇「何だそうなのか。それにしても珍しいな、カレンが積極的に学校行事に取り組むなんて」

カレン「へ？えぇまぁ…(言えない！男の気をひきたいからだなんて死んでも言えない！)」

扇「あんなものどうせこの先ここでは使わないだろうし、持ってって良いぞ」

カレン「(シャー！)あ、ありがとうございます！じゃあ私急いでるんでこれで」ﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞ

扇「あ、おいカレンちょっと待て！あれは馬じゃなくてトナカイだぞ！…行っちまった」

カレン「(フフ、何がブエナビスタよ！見てなさいよルルーシュ！」

カレンかわいい
扇ほんとに使えない

ほ

�C

ほし

ナナリー「スザクさん、私に何か隠していることがあります…よね？」

スザク「い、いえ…隠し事なんてしてません」

ナナリー「嘘…ついてますね？私には分かるんです。」

スザク「…」

ナナリー「エリア11総督として命じます。あなたが私に隠していることを全て話してください。」

スザク「…分かりました。実は先日包茎手術をしまして、まだ背筋を曲げないと上手く歩けないんです」

ナナリー「皮膚がまだ弱いんですね、分かります」

ルルーシュ「……」

C.C.「……」

カレン「……」

ユフィ「……」

アーニャ「……」

ナナリー「………」

スザク「………ﾌﾞｯ」

ルルーシュ「！」

C.C.「！」

カレン「！」

ユフィ「！」

アーニャ「！」

ナナリー「！」

スザク「僕じゃないよ」

支援

>>120
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

カレン「あんたいいかげんウザいんだよ死ね！」

スザク「生きる！」ｷｨｨﾝ

カレン「そういうところがウザいって言ってんのよ！死ね！」

スザク「生きる！」ｷｨｨﾝ

カレン「抵抗しないところがほんっと腹立つ…！」

スザク「……」

カレン「……あんたなんか大っ嫌い！」

スザク「……」

カレン「死んじゃえばいいのよ！」

スザク「生きる！」

カレン「うっざ……死んでよ…もう…」

スザク「生きる！」

スザク「ルルーシュ、僕はね」

スザク「ユフィを好きすぎて死んでしまいそうなんだ」

スザク「つまり君のギアスもたいしたことないということだ」

ルルーシュ「そうか」

ルルーシュ「ではまず、日曜に行われる安田記念の件だが…」

玉城「ハッ！んなもん勝つのはウオッカに決まってんじゃねーか！話し合うまでもねー！」

ディートハルト「一概にそうとは言えませんな」

シンクー「同感だ！何故なら今回は相手も強敵揃いだ。中でも去年のダービー馬ディープスカイはやはり侮れない」

扇「ディープスカイか…確かにあの馬は強い。必ずウオッカが勝つとは言い切れないか…。」

玉城「くっ…！ディ、ディープスカイなんて菊花賞回避したチキン野郎じゃねーか！
ウオッカの敵じゃねーっての！」

ディープスカイ「あれは逃げたのではない。天皇賞へ目標を変えただけだ」

玉城「ケッ、屁理屈言いやがって」

藤堂「スーパーホーネットも侮れん。二強に割って入る者がいるとしたら間違いなくこの馬だろう…」

ゼロ「ふむ、この件に関してはまだ話し合いの余地がありそうだな。
今日の会議はこれまでだ！明日、同じ議題でもう一度会議を行う。異論はないな？」

扇「あぁ」

藤堂「やむを得まい…」

ディートハルト「分かりました」

カレン「………あんたら日本解放する気あんの？」

支援

今日ナイトメア握りつぶしたけど何か質問ある？(122)

ナナリー新総督で抜いた人の数→(1001)

私女だけどユーフェミア様で抜いた(1)

生まれ変わってもまた好きになる(524)

兄が嘘つきだった(66)

妹に悪魔って言われたから自殺する(25)

いいかげん扇がウザい件(1001)

イケメンで文武両道だけどもう限界かもしれない(45)

息子に存在を全否定されたんだけど(366)

ルルーシュにギアスかけられた奴集まれ(443)

ルルーシュ「好きな声優？」

スザク「あぁ、ルルーシュにはいるかい？」

ルルーシュ「それは顔という意味でか？それとも声か？」

スザク「両方だ」

ルルーシュ「フン、そんなもの名塚佳織に決まっているだろ」

スザク「ハハ、やっぱりそうか。ルルーシュらしいね」

ルルーシュ「そう言うお前は誰が好きなんだ？」

スザク「僕は若本規夫ちゃん！！」

C.C.「主要メンバー全員のキャラクターソングが揃ったわけだが」

ナナリー「私、カレンさんの歌で泣きそうになっちゃいました」

カレン「ナナリーの歌も、優しくてとてもよかったわ」

C.C.「だが…」

ルルーシュ「…なんだその目は」

カレン「……」

ルルーシュ「…そんな目で俺を見るな」

ナナリー「……」

ルルーシュ「…曲が悪かったんだ！俺に罪はない！わかってくれナナリー…！」

C.C.「いい曲を歌うのも実力のうちだ」

ルルーシュ「だまれ魔女！部屋でNever End延々リピートし続けるぞ！」

支援

カレン「ぬしにとってわっちは何じゃ？」

ルルーシュ「君は特別優秀な駒だったよ」

カレン「そうかや」

ルルーシュ「ああ」

会議二日目

ルルーシュ「では昨日に引き続き安田記念に関する会議を始める」

玉城「俺は何度でも言うぞ！勝つのはウオッカだ！間違いねー！」

ディートハルト「また感情論ですか…」

玉城「感情論じゃねー！これまでの結果を見りゃ分かることじゃねーか！」

シンクー「これまでの結果を加味するなら、やはりディープスカイも侮れない。違うか？」

玉城「くっ…」

藤堂「過去の結果で言うならば、スーパーホーネットもなかなかのモノだな」

玉城「ケッ、スーパーホーネットなんてG�Uでしか勝てない駄馬じゃねーか」

スーパーホーネット「駄馬だと？今の台詞は聞き捨てならんな」

ゼロ「フム、会議は踊れど進まずか…。今日はこれまでだ！
明日、また同じ議題で会議を行う！みな異論は無いな？」

玉城「あぁ、わーったよ！」

藤堂「仕方あるまい」

ディートハルト「承知しました」

カレン「……………ねぇ、アンタら競馬と日本の解放どっちが大事なの？」

おい・・・さっきから馬が会議に参加してないか・・・

アーニャ「ジェレミア卿を参考にして出来た品種改良オレンジ」

アーニャ「その名も『マトリョーシカ君』」

アーニャ「このオレンジはなんと皮を剥くと中から再びオレンジが出てきます」

アーニャ「そして出てきたオレンジの皮を剥くとやっぱり中からオレンジが出てきます」

アーニャ「驚きと感動が何重にも詰まった『マトリョーシカ君』」

アーニャ「今なら３袋同時購入で19800円」

アーニャ「買ってね」

ジェレミア「…裸エプロンで実演販売とはやるなアーニャ」

ヴィレッタ「ジェレミア卿、その左目はどうしたんですか？」

ジェレミア「オレンジの汁が目に入った…」

ヴィレッタ「そうですか…」

ジェレミア「しみる…」

ルルーシュ「……………」

リヴァル「……………」

ナナリー「……………」

シャーリー「……………」

スザク「………………」

ニーナ「……………」

ミレイ「………………」

カレン「こ、これが絶対無言パーティー…！」

会議三日目

ルルーシュ「では昨日に引き続き」

扇「待ってくれゼロ！」

ルルーシュ「ん？何だ扇？」

扇「これじゃ堂々巡りだ！流れを変える為にも君の意見を聞かせてもらえないか？」

ルルーシュ「フム、確かにそうだな。…俺は正直ウオッカが有力だと思っている」

ディートハルト&シンクー「なっ！？」

玉城「よっしゃー！やっぱりそうだろ？流石はゼロ！よく分かってるぜ！」

シンクー「ゼロ…」

ディートハルト「見損ないましたよゼロ！」

ルルーシュ「勘違いするな。これはあくまで俺個人の意見であって
合衆国連合の決定事項ではない。俺の考えがそのまま通るわけではないだろ？何の為の会議だ！」

シンクー「た、確かにそうだな。では私は改めてディープスカイを推させていただく」
ディートハルト「私も」

玉城「ケッ、まだ言ってんのか！ゼロの言う通りにしときゃ問題ねーんだよ！今までだってそうだっただろーが！」

シンクー「今までがそうだったからと言ってこれからもそうだとは限らない」

玉城「ケッ、また屁理屈かよ！ディープスカイなんて前走ドリームジャーニーに負けてんだぜ？
んな馬がウオッカに勝てるわけねーだろが！」

ドリームジャーニー「玉城、それは俺を侮辱しているのか？」

ゼロ「もう良い！今日はこれまで！明日、同じ議題でもう一度」

カレン「………テメーらいい加減にしろよ？」

>>167
だから馬ｗｗｗ

>>119についてのツッコミは無いのか？

スザク「明日学校でルルーシュがゼロかどうか確かめよう」


スザク「やぁ、おはようゼロ」

ルルーシュ「ああ、おはようスザク」

スザク「やはり！ルルーシュ、君が」

ルルーシュ「あ、そうだスザク、父親殺したときってどんな気分だった？」

スザク「ああ、あの時はすごく悲しかったよ」

スザク「……はっ！」

ルルーシュ「…これでおあいこだな」

スザク「くそっ…！」

>>169
全力で見逃せ

>>163
すごく見てぇぇぇぇぇぇぇ

ルルーシュ「ナナリー、俺とカリカリチュッチュゲームしよう」

ナナリー「ふふ、負けませんよお兄様」


ジノ「それではルルーシュとナナリーのカリカリチュッチュゲーム対決…スタート！」

ルルーシュ「チュッ」

ナナリー「チュッ」

カレン「は、速い…！」

スザク「これが兄弟愛か…！」

ほ

ゼロ「私が勝ったら、アーニャたんとカノンたんをいただきたい」

シュナイゼル「では私が勝ったらカレンたんと神楽耶たんをいただくとしよう」

アーニャ「きめぇ」

カノン「おえぇ」

カレン「きもっ」

神楽耶「おえぇ」

ゼロ「…不本意だが引き分けかな…？」

シュナイゼル「…次はチェスで勝負できるといいね…」

ルルーシュ「CC、お前にとって俺は何だ？」

CC「とうしたんだ急に？そんなことの確認が今更必要か？」

ルルーシュ「必要だな。少なくとも俺にとっては」

CC「共犯者だといつも言っているだろ？それ以上でもそれ以下でもない」

ルルーシュ「共犯者か…つまり運命共同体ということだな？」

CC「…まぁそうなるな。さっきからお前は何が言いたいんだ？珍しく要領が悪いな」

ルルーシュ「では単刀直入に言わせてもらう、CC…頼む、俺と一緒に寝てくれ！」

CC「！？」

シャーリー「(ゼロがイレブンを助けた！？)」

シャーリー「(ううん、ゼロだから助けた…？)」

シャーリー「(イレブンを助けるのがゼロだから…？)」

シャーリー「(ゼロはブリタニアで…？)」

シャーリー「(イレブンはゼロで…？)」

シャーリー「(深入りしたら危ないかも…！)」

CC「寝てくれ…とはどういう意味だ？」

ルルーシュ「お前が今考えている通りだ。CC、俺はもう我慢できないんだ…」

CC「これは驚いたな。童貞坊やもなかなか積極的になったものだ。」

ルルーシュ「そんなことはどうでも良い！早く答えを聞かせてくれ」

CC「…分かった。私は別に構わんが、お前はそれで良いのか？」

ルルーシュ「どういう意味だ？」

CC「お前はナナリーが好きなんだろ？私とするということは、そのナナリーを裏切ることになるが？」

ルルーシュ「裏切るもなにも、俺はナナリーとＨしたい等と思ったことは一度もない！
ナナリーとは一緒にいれるだけで良いんだ。」

CC「…」

>>178　いや、それはそれでOKじぇね？C.C.たん

ルルーシュ「何か他に問題は？」

CC「いや…無い」

ルルーシュ「では早速始めよう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

CC「ちょ、ちょっと待て！避妊具は付けるんだろうな？」

ルルーシュ「避妊具？そんなもの必要ないだろ」

CC「な、何を言ってるんだお前は！魔女とはいっても、私は女だ！妊娠したらどうするつもりだ！」

ルルーシュ「その時は一緒に育てれば良い」

CC「なっ…」

ルルーシュ「共犯者が、いや…家族が一人増えるだけだ。違うか？」

CC「ルルーシュ…。フフ、それはプロポーズのつもりか？」

ルルーシュ「つもりではない。プロポーズだ！CC、結婚しよう！」

CC「条件がある…」

ルルーシュ「何だ？」

CC「一緒に寝てくれ」

ルルーシュ「…あぁ」

なにこのハッピーエンド

好きだよ俺は

>>99ﾜﾛﾀｗ

アメブロでコードギアスアフターとかいう二次小説クソ面白かった

>>184
宣伝するなら貼れよばか

>>185
探してくる
かなり良く出来てるぞ
まっとけ

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=tekunotika
面白い

>>187
おせえ 市ね

このスレ面白い

>>188
(´･ω･`)

>>187乙
これは面白い

>>191
これ違うサイトから移植したらしいんだがVIPでそのサイトの名前出したら凄まじく叩かれる
完結まであるんだがな

>>187開いても見れないんだけど

えろい人教えて

>>193
携帯専用アド

>>194
そういうことか・・・
把握した、無知ですまない

携帯自重しろよ
冗談じゃない

>>195
いや、そこは携帯厨死ねとでも言っておけよｗ

兄さんは僕のものだ(1)

兄さんは僕のものだ(3)

兄さんは僕のものだ(4)

兄さんは僕のものだ(3)

兄さんは僕のものだ(2)

弟がヤンデレ化してきてこわい(54)

兄さんは僕のものだ(5)

兄さんは僕のものだ(3)

凄い今更なんだが
>>16
ギルバートでもあってるのに・・・

>>198
ロロｗｗｗｗｗｗｗ

支援

支援支援

ナナリー「ん……」

ナナリー「…だめ……」

ナナリー「やめて…ください……」

ルルーシュ「ど、どんな夢を見てるんだ…？」ﾊｧﾊｧ

ナナリー「だめ……お兄様…」

ルルーシュ「ナナリィイイイ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ナナリー「うっ……ううっ……お兄様は……悪魔です……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ルルーシュ「あぶなく正夢にしてしまうところだった」

ナナリー「スザクさん、私に隠し事してませんか…？」

スザク「し、してないよ、隠し事なんか」

ナナリー「では、あのときの電話のお相手は誰だったのですか…？」

スザク「か、関係ないよ、ナナリーには…」

ナナリー「嘘ですね！！」

スザク「ひっ！」

ナナリー「スザクさんはしませんよね……」

ナナリー「転校」

スザク「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」



スザク「本日よりアッシュフォード学園に編入することになりました」

スザク「枢木スザクです。よろしくお願いします」

ルルーシュ「スザク…なぜ…！」

支援

なんか分からないけどすごくいい
がんばってくれ！

ルルーシュ「ヴィレッタ先生は扇とどんなプレイをするんですか？」

ヴィレッタ「そ、それは…」

ルルーシュ「言わないとバラしちゃいますよ、扇との関係を」

ヴィレッタ「く……」

ルルーシュ「ほらほら、はやくはやく」

ヴィレッタ「……最近は、その…も、もじゃもじゃプレイとか…」

ルルーシュ「もじゃもじゃプレイ…まさか扇のもじゃもじゃリーゼントで…！？」

ヴィレッタ「…そうだ…」

ルルーシュ「ウヒョー！！」

ルルーシュ「では賛成多数により、合衆国連合の本命はウオッカとする！異論はないな？」

玉城「よっしゃー！」

シンクー「ま、仕方あるまい」

ディートハルト「(これだから民主主義は…)」

ルルーシュ「では次に対抗馬を決めたいと思うのだが」

シンクー「ディープスカイだ！」

ルルーシュ「…早いなシンクー」

シンクー「さっきは譲ったがここだけは譲らんぞ！本命がウオッカなら対抗はディープスカイ以外ありえない！」

玉城「ま、それは俺も賛成だ」

ゼロ「ディートハルトは？」

ディートハルト「異論はありません」

ルルーシュ「では合衆国連合の対抗馬はディープスカ」

藤堂「異議あり！」

ルルーシュ「…何だ藤堂？」

藤堂「私はスーパーホーネットを対抗に推す！」

玉城「まだ言ってんのかアンタ！去年一番人気だったあの馬が何着だったか覚えてんのかよ！」

藤堂「去年は去年、今年は今年だ」

玉城「ケッ、こんな馬対抗にすんならファリダットの方がまだマシだぜ」

扇「おい玉城！ファリダットの方がマシだなんて、いくらなんでも藤堂さんに失礼だ」

ファリダット「テメーも十分失礼だっつーの」

ゼロ「フゥ、今日はこれまでだ。対抗については明日、もう一度話し合うとしよう」

シンクー「言っておくが、私は譲る気は一切ないぞ！」

藤堂「私もだ」

シンクー「…」

藤堂「…」

カレン「………日本の解放は遠いわね」

イ」

競馬はいまいちわからない

何日会議してるのか知らないけど、そろそろ競馬始まるんじゃないの？

ギアスあんま知らないけど面白いな

てかなんで毎回馬が参加してんだ

>>209
だから馬参加すなｗｗｗｗｗ

>>212
オチ書きづらくしちゃったね

ルルーシュ「７年ぶりだな、スザク」

スザク「…ルルーシュって呼んでも？」

ルルーシュ「今の俺はルルーシュ・ヴィ・ブリタニアンだ」

スザク「ブリタニアン…」

ルルーシュ「さすがに本名はマズいからな」

スザク「そう…だね…」

ｶﾞﾁｬ

ルルーシュ「ただいまナナリー」

ナナリー「zzz」

ルルーシュ「…寝てる。ナナリーが寝ている！半口開けて！ナナリーが！！
これはチャンスか？確か今日CCの奴は本部で待機だったはず…。これは、チャンスだ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ナナリー「ZZZ」

ルルーシュ「(…ちょっといれるだけだ！ほんのちょっと！口に！落ち着け、ゆっくりだ！ゆっくり)」

ナナリー「…ん？」

ルルーシュ「(しまった！)」

ナナリー「…なんか臭い」

>>218
これはｗｗｗ

くｗｗｗさｗｗｗいｗｗｗｗ

>>211すまん自重する

>>221
ここまで来てそう言うんじゃねぇ
解らなくても面白かったというのに

カレン「ルルーシュ、アンタ昨日本当に仕事だったの？」

ルルーシュ「ん？何を言ってるんだ、当たり前だろ。」

カレン「じゃあこのキスマーク入りの名刺は何なのかしら」

ルルーシュ「なっ！それは！」

カレン「ふ〜ん、モニカちゃんって言うんだ〜。『また来てくださいね♪』だってさ〜。」

ルルーシュ「お、落ち着けカレン！それはあれだ、何かの間違いだ！」

カレン「な〜んにも間違いなんて無いと思いますけど？まだ知らんぷりするつもり？」

ルルーシュ「いや、待てカレン！話せば分かる！俺は悪くないんだ！」

カレン「あっ！そうよね！ルルーシュはな〜んにも悪くないわ！
悪いのはそんなお店に行っちゃう足ゆね！」

ルルーシュ「お、おいカレン…何だそれは？」

カレン「ん♪五寸釘♪ルルの両足にお仕置きしなくちゃね♪」

ドスッ

ルルーシュ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

支援

支援

アーニャ「〜♪」

アーニャ「ふんふん〜♪…ん…あれ、何このコード…」

アーニャ「…スイッチに繋がってる…？」ｶﾁｯ

アーニャ「！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

アーニャ「なに…これ……んっ…！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

アーニャ「ん……はぁっ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

アーニャ「やだっ……あああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

シャルル「あ、マリアンヌにアレつけたままだった」

アーニャ「にゃああああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

シュナイゼル「さあナナリー、フレイヤの発射ボタンを」

ナナリー「はい…シュナイゼルお兄様」ﾎﾟﾁｯ

アーニャ「にゃああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

ルルーシュ「フム…」

CC「さっきから何を考えているんだ？」

ルルーシュ「ん？あぁ、ナナリーのことを、ちょっとな」

CC「やれやれ、またナナリーか。シスコンも程々にしておかないと婚期を逃すぞ？
で、ナナリーの何に関して考えていたんだ？」

ルルーシュ「下着だ！」

CC「…すまない、よく聞き取れなかったからもう一度言ってくれないか？」

ルルーシュ「ん？ナナリーの下着について」

CC「何度も言うな！…全く、いよいよ踏み入れてはいけない領域にまで足を踏入れたか…この変態め」

ルルーシュ「ちょっと待て！お前はいろいろと誤解している！
ナナリーは盲目だ。一人で出来ないことは沢山あるし、それを兄である俺が考え、行動するのは至極普通のことだ！」

CC「…まぁ、そうだな」

支援

ルルーシュ「ナナリー、紅茶だよ」

ナナリー「ありがとう、お兄様♪」

ナナリー「あら…？この紅茶…なんだか臭い…」

ルルーシュ「ああ、お茶っ葉変えてみたんだ」

ナナリー「そうなんですか……でも…なんだかネバネバします…」

ルルーシュ「濃いめに淹れたからかな」

ナナリー「……本当に紅茶なのですか？…お兄様、お手を」

ルルーシュ「はい、触って確かめてごらん」

ナナリー「ん…」ｷｭｯ

ナナリー「お兄様の手、なんだ熱いです…それに脈打ってる…」

ルルーシュ「…残念でした！あなた騙されちゃったの！」

ナナリー「えっ…！？」

C.C.「やめろ」

支援

>>230
あなた、騙されちゃったの
とこで、噴いた

ルルーシュ「うわぁ！？」

ルルーシュ「C.C.、なんでお前がここに！？」

ルルーシュ「…ってなんだ、ピザか…」

>>232
同じく

どんな間違い方してんだよｗｗ

C.C.「ピザ１年分の懸賞に当たった…だと」


『残念でした!!』

C.C.「!?」

ロイド「ざ〜んねんでした♪」

シスター「貴女、騙されちゃったの！」





C.C.「ドリームか…」

※このスレは２ちゃん競馬情報ﾆｭｰｽに監視されています

プリン伯爵

不倫伯爵

扇「ああカレン…！」

扇「お前は頑張ったよ…ナオトにだって胸を張って言える」

扇「カレン…お前の魂は…俺が…俺が…！」ﾑｼｬﾑｼｬ

ジノ「カレンを…食ってる…！？」

カレン「…蟹鍋の恒例行事なの」

ジノ「そうなのか、じゃあ」ﾊﾟｸｯ

カレン「ちょっ…私の髪噛んでどうすんのよ！」

ジノ「んん…うまいぞカレン！」ﾊﾑﾊﾑ

カレン「もうっ…ジノったら…///」

神楽耶「ゼロ様、民主主義しましょう！」

ゼロ「ああ、あとでな、今は忙しい」

神楽耶「今しましょう！民主主義しましょう！」

ゼロ「わかったからほら、離れなさい」

神楽耶「……はい」ｼｭﾝ

ゼロ「……」

ゼロ「…しかたないな」

ゼロ「…賛成過半数により！」

神楽耶「可決！しました！」

ゼロ「これにて解散！」

神楽耶「わー！」

ギルフォード「ナナリー総督、目の件の続きですが…」

ナナリー「フレイヤは撃ちましたか？」

ギルフォード「はい、泣きながら全弾撃ちました」

ナナリー「わかりました」

ナナリー「では次に……ギルガメッシュさん、あなたの大切なものを貸していただけますか？」

ギルフォード「大切なもの…ですか？」

ギルガメッシュ「ではこの騎士バッジを…」

ナナリー「ポイッ」池ﾎﾟﾁｬﾝ

ナナリー「探しているうちに目が見えるようになると思います」

ギルガメッシュ「うおおおおおお！！！」

色々間違えた
カオス

寝ます
おやすみナナリー

もっと続けろ！

と言いたいけど非常に楽しませてもらった。
この上なく乙！

嫌いじゃないから

ルルーシュ「ナナリーがその、そろそろブラジャーを付けたいと言い出してな。」

CC「あの歳なら別におかしなことではないだろ？むしろ遅いくらいだ」

ルルーシュ「そういうことじゃない！その、サイズをどうしたらいいかで悩んでいるんだ…」

CC「お前は普段からナナリーの着替えを手伝っているんだろ？
だったらサイズもだいたい分かるはずだ」

ルルーシュ「いや、まぁそれはそうだが。仮にAのブラジャーを買っていったとして
ナナリーが傷ついてしまったらどうする？やはりワンサイズ…いや、ツーサイズ大きめのモノを買うべきか…」

CC「…そんな大きなモノ買ったらブカブカで下まで落ちてしまうぞ？」

ルルーシュ「…そ、そうだな。ちなみにCC、お前は何カップのブラジャーを付けているんだ？」

CC「………だ」

ルルーシュ「おい、大事なところだけ極端に声が小さくて全く聞き取れなかったぞ！
あくまで参考までに聞きたいだけだ！別にお前になど興味は無いんだから恥ずかしがらず答えてくれ！」

CC「…ルルーシュ、初めてお前を殺したくなったよ」

おいはま〜ん
最後まであるサイト教えろよ
いや教えてくださいお願いします

>>245
沙夜子さんは……？

CC「Cカップだ…」

ルルーシュ「Cか…。その、何だ…あまり言いたくはないが」

CC「だったら言うな！飲み込め！」

ルルーシュ「いや、言わせてくれ！CC、お前ワンサイズ鯖読んでるだろ？」

CC「フ、フン！チーズ君、この童貞坊やは何を言っているんだろうなぁ」

ルルーシュ「お前の胸はどう考えてもCではない。明らかにB、いや、下手したら」

CC「それ以上言ったら流石に殺すしかないな」

ルルーシュ「うっ…、まぁいい。もう問題は解決されたしな」

CC「…解決したのか？」

ルルーシュ「あぁ、本来Aカップであるお前ですらCを付けれるのであれば
ナナリーも問題無いはずだからな。やはりここはナナリーの女心を考慮してツーサイズ大きめのやつを買うとするさ」

CC「…そうか、問題が解決して何よりだが、私の女心も考慮するべきだったようだな」ｽｯ

ルルーシュ「お…おい、ナイフなんて持ってどうするつもりだ！？」

CC「言ったはずだぞルルーシュ。流石に殺すしかない…とな」ｸﾞｻｯ

ルルーシュ「ギャ、ギャナリィィィィ」

いや、ＣＣって結構あるだろ

はこにーわー をかたーるー おーりーのなーかぁでー

支援

競馬ネタくそわわたｗｗｗｗｗｗ

昨日初めてこういうの書いたんだけどなんか面白いね！
明日残ってたらまた書きます。
おやすみ

おもしろーい

C.C.の胸のサイズはギアス史上最大の謎の一つだからな
イラストによってナイチチの時もあればカレン並の時もあるとか

C.C.たああああああん

このすれにマオがいる

ほしゅだよルルーシュ

a

朝比奈 「あ、…来たよ」
藤堂 「…なんだ朝比奈…その顔は」
ゼロ 「ニヤニヤニヤニヤニヤ」
玉城 「ニヤニヤニヤニヤニヤ」
カレン 「ニヤニヤニヤニヤニヤ」
ゼロ 「流石だな、奇跡の藤堂｡」
藤堂 「言ってる意味が解らんが…」
千葉 「遅れてすいません…」
ゼロ 「ニヤニヤニヤニヤニヤ」
玉城 「ニヤニヤニヤニヤニヤ」
カレン 「ニヤニヤニヤニヤニヤ」
ゼロ 「千葉、ブラウスのボタンがずれいるぞ」
千葉 「！」
玉城 「三段突は衰え知らずだなｗ」
朝比奈 「三回戦もですからね、流石は藤堂さん」
藤堂 「貴様等…」

ほ

☆

ちょうどＲ２を全部見終わったところなんだが

結局緑川は死なないのな

確かにエピローグに神虎居たけどその内病死するだろ

本編中に死なないんじゃ病弱設定必要なくねっていう・・な・・？

最後の戦いでも主要キャラで死んだの譲治くらいだしね

はひふへ

ほうけい

ほっ

>>256
まだいるか?

安価ミス>>246だった

ほ

ふ

http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=tekunotika

誇りと命の奪い合い、ネタスレとは元来そういうものだ
SSを貼っていいのは、SSを書き込む覚悟のあるやつだけだ！

ほ

ほ

ほ

会議五日目

ルルーシュ「では昨日に引き続き、合衆国連合の対抗馬を決める為会議を行う。」

シンクー「ディープスカイだ！」
藤堂「スーパーホーネットだ！」

ルルーシュ「……お前達はしばらく黙っていろ。扇はどう思う？」

扇「え、俺か？そ、そうだな…やっぱりディープスカ」

藤堂「…」ｷﾞﾛｯ

扇「イ…もいいとは思うが、スーパーホーネットも侮れないと…思う」

ディートハルト「(副指令は相変わらずですな)」

ルルーシュ「フゥ、これじゃいつまで経っても決まらん…本命の時同様多数決でもとるか」

藤堂「断固拒否する！多数決など少数派を殺す為だけに作られた不平等なものをこの場で使うべきではない！」

ルルーシュ「(藤堂…お前は民主主義を理解しているのか？
そもそも多数決自体を否定するなら本命を決める段階で異を唱えろ！)」

藤堂「ここでスーパーホーネットを買えない者は、先週の日本ダービーでロジユニヴァースを買えなかったタイプの人間と言える。実に哀れだ」

玉城「ケッ、ロジユニとスパ骨じゃそもそも地力が違うんだよ！一緒にすんじゃねーっての」

ディートハルト「同感ですな。スーパーホーネットなど先週のダービーで言えば精々フィフスペトルと同等…は、流石にスパ骨に失礼ですかなw」

フィフスペトル「もういっぺん言ってみろケツ顎！ぶっ殺すぞ！」

ルルーシュ「…相変わらず全く進まん。えーい明日だ！明日は必ず対抗馬を決める！今日はこれまで、解散！」

シンクー「…明日こそは決着をつけるぞ藤堂」

藤堂「望むところだ」

フィフスペトル「ケツ顎は俺が殺す！！」

カレン「ねぇ、アンタ誰？」

支援させていただくとしよう

馬ネタ名前こそ分からんけど結構面白い

>>118
朝比奈一位じゃないのか

ブエナビスタちゃんは俺の嫁

馬www

ゼロ「これより第一回合衆国連合チキチキ美少女コンテストを開催する！」

一同「うぉぉぉ！！！」

扇「な、なぁゼロ。この大事な時期にこんなことやっていて良いのか？」

ゼロ「この時期だからこさだ」

扇「え？」

ゼロ「ブリタニアとの最終決戦をむかえる前に、みなの士気を高める必要がある。
それにはこういったイベント事は打ってつけだ」

扇「な、なるほど。確かにみんな異常に盛り上がってるしな…。分かった！俺も協力するよ」

ゼロ「お前は副指令なんだから当然だろ。協力すると言うのなら
コンテスト参加を未だに渋っている千葉を説得してきてくれないか？」

扇「千葉を？あの人はこういうことには絶対参加しないんじゃないか？」

ゼロ「それをどうにかするのが副指令たるお前の仕事だ！
あの女は黒の騎士団の男共に何故か人気があるからな。確実に参加させろ！」

扇「わ、分かった！行ってくる」

ゼロ「期待している」

ただギルフォードのフルネームにはギルバートも含まれてたよな…

しつこい

コードギアスSS更新された

ゼロ「ディートハルト、参加者は何人集まった？」

ディートハルト「今のところ紅月カレンとCCの二人のみです」

ゼロ「(二人か…千葉はいざとなったらギアスを使えば良いとして、最低あと一人は欲しいな…)」

ディートハルト「千葉凪沙は扇副指令がなんとかするでしょうから、最低あと一人は欲しいですな」

ゼロ「誰か思い当たる人物はいるのか？」

ディートハルト「天子なんかはどうでしょう？南のような部類の男共はさぞ喜ぶのでは？」

ゼロ「天子か…確かに悪くはないが、あの女を参加させるには一つ大きな障壁を乗り越えなければならないぞ？」

ディートハルト「障壁…？」

シンクー「さっきから黙って聞いていれば…。天子様をこのような低俗なイベントに参加させるなど言語道断だ！」

ゼロ「…障壁がきたぞ」

ディートハルト「あぁ、なるほど彼のことですか」

支援

ディートハルト「低俗とは手厳しい…しかしこれはみなの士気を高める為に」

シンクー「どのような理由があろうと、天子様の参加だけは認める気はない」

ディートハルト「シンクー総指令は見たくはないのですか？」

シンクー「…何をだ？」

ディートハルト「このコンテストには水着審査があります。つまり、天子様の水着姿を拝むチャンスなんですよ？」

シンクー「水着審査だと？やはり低俗ではないか！
天子様のそのような姿を貴様らに晒させるわけにはいかない！」ﾁｬｷ

ディートハルト「か、刀をしまってください総指令…」

ゼロ「(想像以上に高い障壁のようだな…)」

ゼロ「もう良い！ディートハルト下がれ」

ディートハルト「し、しかしゼロ！」

ゼロ「下がれと言っている」

ディートハルト「わ、分かりました」ｽﾀｽﾀ

シンクー「言っておくがゼロ、君が何と言おうとも私は意思を変える気はない！」

ゼロ「あぁ分かっている。ならばその意思をねじ曲げてやろう」

シンクー「何だと！？」

ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！お前は、俺に協力しろ！」ｷｭｲｰﾝ

シンクー「……分かった。このコンテストに参加するよう天子様を説得してくる」

ゼロ「よろしく頼む」

このルルーシュは駄目だな

ゼロ「さて、残るは千葉か…」

扇「おーいゼロ！」

ゼロ「扇か、良いタイミングで現れたな。千葉の説得は上手くいったのか？」

扇「ああ！藤堂将軍に協力してもらったらアッサリOKしてくれた」

ゼロ「藤堂に協力を？」

藤堂「そういうことだゼロ。千葉は私が説得した。この功績、君はどう評価する？」

ゼロ「(…功績て)まぁ、そうだな…良くやってくれた」

藤堂「出来れば言葉だげでなく、形でも示してほしいなだが？」

ゼロ「どういう意味かな？」

藤堂「明日の対抗馬を決める会議で、私の意見を尊重してもらいたい。
つまり、スーパーホーネットを推してくれという意味だ」

ゼロ「藤堂…お前そこまでして…」

藤堂「ディープスカイなどに対抗の座を奪われるわけにはいかないのでな。では、よろしく頼む」

ゼロ「…」

ほ

ほ

ゼロ「いろいろあったがこれでようやく参加者が集まったな」

扇「あぁ。でもゼロ、CCのあの格好はその…良いのかな？」

ゼロ「あの格好とは？」

扇「見てないのか？と、とんでもない格好だったぞ…あ、あれは正直止めさせた方が…いや、俺は好きなんだが…」

ゼロ「(あの女、どんな格好で出るつもりなんだ…)」

ｺﾝｺﾝ

CC「誰だ？」

ゼロ「俺だ！入るぞ？」

ｳｨｰﾝ

ゼロ「なっ…！お、お前何だその格好は！？」

CC「何だとは何だ？」

ゼロ「こ、この変態め！そ、そんな姿で舞台に上がるつもりだったのか！お、お前は！」

CC「何か問題でもあるのか？服装は自由と書いてあったが」

ゼロ「服装だと？そもそも今のお前は服など着ていないではないか！」

CC「これは明確な御指摘だな。しかし安心しろ、大事な場所はちゃんと隠してある」

ゼロ「ば、絆創膏が三ヶ所にはってあるだけだろ！それは隠しているとは言えない！むしろ挑発的だ」

CC「フフ、流石は童貞坊や。予想以上に狼狽しているようだな」

ゼロ「いいからさっさと服を着ろ！下からだ！早くしろ」

CC「…断る」

ゼロ「お前…そんなに優勝したいのか？」

CC「当然だ」

どんな格好なんだ・・

ゼロ「何故だ？こんなコンテストに何の価値がある？」

CC「…とても主催者の発言とは思えんな」

ゼロ「とにかく服は着てもらうぞ！ここはストリップ小屋じゃないんだからな！」

CC「優勝者にはチーズ君ストラップが貰えるらしい。私はどうしてもそれを手に入れたい」

ゼロ「あんなもので解決するなら、俺が今から持ってきてやる！だから服を着ろ！下から！」

CC「分かっていないなルルーシュ。ああいうモノは勝ち取って得るからこそ意味があるんだ。
お前にそのまま貰っても意味が無いんだよ」

ゼロ「(まずいな、このままではこの女本当にこの格好で出かねない…)」

CC「それに、同じ女としてカレンや千葉に負けるわけにはいかないからな」

ゼロ「！？(これだ、これを利用するんだ！)」

なぜ天子様の名前が出て、神楽耶の名前が出ないのか

神楽耶様出してくださいお願いします

ゼロ「フッ、なるほど。ようやく分かったよCC」

CC「そうか、理解してもらえて嬉しいよ。では私は予定通りこの格好で」

ゼロ「いや違う！分かったとはそういう意味ではない。
お前が何故そんな格好をしてまで優勝したがっているかということが分かったんだ」

CC「だからそれはさっきも言っただろ、チーズ君ストラップが欲しいからだ」

ゼロ「違うな！CC、お前は単に怖いんだ。カレンや千葉に女として負けることがな」

CC「…なんだと？」

ゼロ「敗北が怖い。だからそのような過激な格好をしている。
その姿を見て性欲を掻き立てられた男共の票を集める為にな」

CC「…なかなか好き勝手なことを言ってくれるじゃないか。
女としての魅力で私がカレンや千葉に劣るだと？舐められたものだな」

ゼロ「だったら何も全裸になる必要は無いはずだ。そうだろう？」

CC「フッ、いいだろう！服を着て、純粋に女としての魅力で勝負してやろうではないか！」

ゼロ「(フゥ、良かった…本当に良かった)」

支援

ゼロ「フゥ、ようやくあの露出狂を勇めることができた…
それにしても凄い格好だったな。流石にムラムラした…」

シンクー「ゼロ！」

ゼロ「！？…シンクーか、どうした？」

シンクー「天子様の説得に成功した。コンテストに出てくださるそうだ」

ゼロ「そうか、御苦労だったな。本番が始まるまで休んでいて良いぞ」

シンクー「いや、それよりも明日の会議のことで話がある」

ゼロ「ん？あぁ、対抗馬の件か？」

シンクー「そうだ！正直君はディープスカイとスーパーホーネット、どちらが対抗に相応しいと思っている？」

ゼロ「そうだな…(さっき藤堂と約束しただけに下手なことは言えないな)」

シンクー「…考えるまでもないと思うのだがな。まぁいい、明日の会議楽しみにしている」

ゼロ「あぁ…(全くどいつもこいつも)」

しえ

私怨

ルルーシュ「マオ、まさかお前、C.C.が本当の名前だと思ってるんじゃないだろうな」

マオ「なに…！？本当なのかいC.C.！？」

C.C.「まあな」

ルルーシュ「俺は知っているぞマオ」

ルルーシュ「名前だけじゃない、お前の見たことない部分も含めてな…！」

マオ「僕が見たことのない部分…おっぱいもか！？」

ルルーシュ「ああ、それにキスもしたよ…」

マオ「ほ、本当なのかいC.C.！？」

C.C.「ま、まあな……///」

おかえりｗｗｗｗ

でも童貞っていう

マオかわいいな

ただいまナナリー

競馬の人スレ盛り上げてくれてありがとう
ただ、スレタイからわかるようにこのスレ童貞スレだから
先が気になる続き物のSSは自分でスレたてて書いた方が
雰囲気とか見やすさ的にいいと思いなす

カレン「(こんなコンテストどうだって良いわ！ルルーシュにさえアピールができればそれで…)」

CC「何をしている？」

カレン「わっ！…なんだCCか！ビックリさせないでよ」

CC「別にビックリさせるつもりは無かったんだがな
それよりも何だその格好は？何故トナカイの着ぐるみなど着ている？」

カレン「トナカイじゃないわ！馬よ、馬！」

CC「似たようなものだろ。で、何でそんなものを着ている？
まさかその格好でコンテストに出るつもりじゃないだろうな？」

カレン「べ、別に私の勝手でしょ！アンタもさっさと自分の準備でもしたらどうなの？」

CC「フッ、私には小細工など必要ないのでな。普段の格好で十分だ」

カレン「へ〜、大した自信じゃない。胸ぺったんの癖に」

CC「…」ﾋﾟｸｯ

>>311了解！短編童貞ネタに切り換える

まさかこのような伏線だったとは

ルルーシュ「黒の騎士団が忙しくて勉強してない…」

ルルーシュ「このままでは赤点になってしまう…それだけは避けねば」

ルルーシュ「こうなったら不本意だがしかたがない、ギアスを使うか」

ルルーシュ「…先生」

先生「ん、なんだ？」

ルルーシュ「明日のテストの問題、教えてくださいよ」ｷｨｨﾝ

先生「何言ってるんだ、まじめに勉強しなさい」

ルルーシュ「はい先生」

>>313
またここで花火をあげよう

ルルーシュ「CC！！CCは何処にいる！！」

CC「珍しいな、お前がそこまで取り乱すとは…で、何があった？」

ルルーシュ「外に干していたはずのナナリーのパンツが無くなっている…」

CC「パンツ？」

ルルーシュ「あぁそうだパンツだ！クソっ！恐らく盗まれたんだろう！
ナナリーは可愛いからな。盗みたくなる気持ちも分からんでもないが、やはり許せん！」

CC「…」

ルルーシュ「何としても捕まえ、己の犯した罪の深さを実感させてやらねばならん！」

CC「…なぁ、ルルーシュ？」

ルルーシュ「なんだ！？まさか犯人に心当たりでもあるのか？」

CC「今お前が頭に被ってるそれは…ナナリーのパンツではないのか？」

ルルーシュ「！！？…………………CC」

CC「何だ？」

ルルーシュ「金は払う、忘れてくれ」

神楽耶「わかっているのですか、悪逆童貞ルルーシュ」

ルルーシュ「ふふ、これは異なこと…」

ルルーシュ「私が童貞でないことは神楽耶様、あなた自身が一番理解しているはずですよ…」

神楽耶「…！……それはどういう」

ルルーシュ「そう、あなたの体がね…！」

神楽耶「！まさか私にギアスをかけて…！？」

ルルーシュ「さて、なんのことでしょう？」

神楽耶「そんな……美少女神楽耶ちゃんの名が…美処女神楽耶ちゃんの名が…！」

ルルーシュ「非処女神楽耶ちゃんになってしまいましたか！はっはっはっは！」

神楽耶「なんて卑劣なのですか悪逆童貞…いや、悪逆皇帝ルルーシュ！」

ルルーシュ「はっはっはっは！」

スザク「(僕は知っている…あれは嘘をついている目だ)」

ルルーシュ「はっはっはっは！」

スザク「(ルルーシュ…)」

ルルーシュ「おいCC！何故俺のベッドが濡れている？しかも少しヌルヌルしているぞ…これは何だ！？」

CC「ﾊｧ…ﾊｧ…んぁ？さ、さーな。ﾊｧ、ど…うしてだろう…な///」

ルルーシュ「(こ、この女まさか俺のベッドの上で…)」

CC「ﾊｧﾊｧ……」

ルルーシュ「(ま、間違いない！確実に俺のベッドで…やっている！)」

CC「ﾊｧ…ﾊｧ」

ルルーシュ「(まだ感じているのかこの女…も、もう我慢できん！！)」

ｶﾞﾊﾞｯ

CC「な、何をするんだルルーシュ！」

ルルーシュ「頼むCC！も、もう我慢できないんだ！頼む、頼むから」

CC「わ、分かった。良いぞ…し、しよう///」

ルルーシュ「頼むからシーツの匂いを嗅がせてくれ！！」

相変わらずのセンスで安心した

玉城「あー喉渇いた」

扇「そうだな、ジュースでも飲むか」

ゼロ「みんなでC.C.レモン飲もう」

玉城「そうだな」

扇「そうしよう」

一同「ゴクッ…ゴクッ…」

C.C.「ああっ…やめろ…！」

スザク「童貞が罪というのなら、僕はそれを認めよう」

スザク「大切なのは手段ではなく、結果だ」

ジノ「前戯がダメな男は嫌われるぞスザク」

スザク「僕はどうすればいいんだ！」

アーニャ「スザクって…マゾ？」

スザク「うん」

ルルーシュ「しかし日本の技術力というのは凄いものだな」

CC「今更どうした？」

ルルーシュ「このコンドームを見ろCC！どんなに伸ばしても全く切れない
それでいてこの薄さ…もはや日本技術の集大成と言えるだろう」

CC「…まぁ、確かに凄い技術ではあるな」

ルルーシュ「これだけじゃないぞ！このオナホールというのも実に精巧に出来ている」

CC「…」

ルルーシュ「女性のそれを完璧と言ってよ良い程に再現したこの技術…やはり凄いよ、日本人という生き物は」

CC「それを言うなら男という生き物は、だな」

シャーリー「猫！捕まえたー！」

ミレイ「えっ」

ざわ…　ざわ…

ミレイ「…コホン。それではシャーリーさん、キスのご指名を！」

シャーリー「わ、私は…」

シャーリー「……ル、ルル…」

シャーリー「ルル…ルル、ルルル…」

シャーリー「るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる」

シャーリー「私は、ルルーシュと…」

シャーリー「ルルーシュ・ランペ…ペ……ぺぺ…」

シャーリー「ランペル…ル…ルル…」

シャーリー「ルルーシュ・ランペルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

シャーリー「ルルーシュ・ランペルージを指名しますっっ！＞＜」

ざわ…　ざわ…

ミレイ「シャーリー…」

ミレイ「……さあルルーシュ・ランペルージ君、ご指名です、熱ーいキスを」

ルルーシュ「断る」

シャーリー「えっ…？」

ざわ…　ざわ…

シャーリー「……ナナちゃんの…ため…？」

ルルーシュ「そうだ。俺の初めてはナナリーに奪ってもらう」

ルルーシュ「異論は認めない」

シャーリー「そう…だよね…」

シャーリー「私、また間違えちゃうとこだった…！」

シャーリー「間違えた手段で得た結果なんて、何の意味もないのにね…！」

ざわ…　ざわ…

ルルーシュ「シャーリーと付き合い初めてはや三ヶ月。
未だにキスしかしていないというのは、やはり遅すぎるのか？」

スザク「う〜ん、それはちょっと遅いかもね。
彼女も奥手な方だしルルーシュから積極的にいかないと駄目だよ！」

ルルーシュ「フム、そうだな。愛しているからこそ、そういうことは慎重にいきたかったが…。俺が間違っていたようだ。
ありがとうスザク！ちなみにお前はユフィと初めてHしたのはいつ頃なんだ？？」

スザク「ん？出会ったその日に即ズポしたよ」

ルルーシュ「Pardon？」

まじ面白いわ支援

ぱーどぅん？

ルルーシュ「今日シャーリーとセクロスしたよ」

スザク「本当かい、ルルーシュ？」

ルルーシュ「ふふ、もう童貞とは呼ばせな…」

ナナリー「お兄様、お手を」

ルルーシュ「……っ」

ナナリー「お手を」

ルルーシュ「……だって…たまには見栄くらい……張りたいじゃん…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

スザク「ルルーシュ…」

ルルーシュ「カレン、俺というものがいながら浮気をするとは…絶対に許さんぞ！」

カレン「な、何言ってるのよ！私が浮気？冗談じゃないわ！そんなことするわけないじゃないの！」

ルルーシュ「じゃあ昨日手を繋いで歩いていたあの男は誰だ！」

カレン「はぁ？あれは扇さんの子供でしょ！いつも面倒見てあげてるの知ってるでしょ！？
私がルルーシュ以外の人を好きになるなんてありえないわ！」

ルルーシュ「くっ…！し…しかし、子供とはいえ男であることには変わりないはずだ」

カレン「…それすらも見るのが嫌なら、扇さんの子供の世話をするのはもう止めるわ
大好きなルルーシュに、嫌な思いさせたくないもの…」

ルルーシュ「カレン…」

カレン「ルルーシュ…」


ｶﾞﾊﾞｯ
ルルーシュ「はっ！クソッ！夢か！後一歩のところでHが出来たのにィィィ」

ナナリーって便利だな、と思いました　まる

ルルーシュ「女性の約三割は中学生の時期に初体験を終えているだと？
フン、胸くそ悪い記事だな。全く…この国はどうなっているんだか」

CC「そういえば、ナナリーも中学生だったな」

ルルーシュ「！？」ﾋﾟｸｯ

CC「フフ、良い反応だ。気になるんだろ？ナナリーが処女なのか、そうではないのかが」

ルルーシュ「ナ、ナナリーに限ってそんなことあるわけ…
いや、可能性は0ではないか…。」

CC「良い方法があるぞ。処女か否かは鼻を触れば分かるそうだ」

ルルーシュ「鼻？」

CC「そうだ！鼻のテッペンを触り、骨が柔らかければ非処女み。固ければ処女だと前に偉い人が言っていたぞ」

ルルーシュ「…確かめてくる」ﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞ

CC「…まさか信じる奴がいようとはな」

そこでＣＣの鼻を触るべきだろ

ルルーシュ「ナ、ナナリー？」

ナナリー「zzz」

ルルーシュ「寝ている！これはチャンスだ！今のうちに鼻を触り確認を…」

ナナリー「zzz」

ルルーシュ「(よ…よし、行くぞ！そ〜とだ、そ〜と…)」

ｽﾞﾎﾞｯ

ルルーシュ「(し、しまった！指先が鼻の穴に！！)」

ナナリー「…ﾌｶﾞｯ」

し

支援

わっふるわっふる

ルルーシュ「わっふるわっふる」

ナナリー「…？ワッフルが食べたいのですか？」

ルルーシュ「いや、ナナリーのいやらしい画像誰か貼らないかーって………って、はっ！」

ナナリー「……」

ルルーシュ「………わ」

ナナリー「……わ？」

ルルーシュ「わっふるわっふる」

>>279
ダービーで路地買った俺だけど、ディープスカイはガチだと思う


いや、ネタで書いてるのは理解してますが…

スザク「ルルーシュ、君はまた僕に嘘をついたね？？」

ルルーシュ「嘘？」

スザク「あぁ、前に君はナナリーにはまだ生理はきていないと言ったよね？」

ルルーシュ「言った覚えはないが、それは事実だ」

スザク「でも実際は違かった。挿入する前から変に嫌がっていたからおかしいとは思ってたけど…
彼女、泣きながら僕に謝ってたよ。ナナリーは何も悪くないのに」

ルルーシュ「ん？挿入？え？」

スザク「でも僕も我慢できなかったからね。横っ面ひっぱたいて上の口で無理矢理やっちゃったんだ
そしたら彼女、また泣いちゃって…」

ルルーシュ「そりゃそうだろ」

ナナリー「お兄様、愛しています！」

ルルーシュ「……ああ……俺は……」

ルルーシュ「世界を……壊し……」

ルルーシュ「世界を………つく…る…」

スザク「ならば僕は君が創った世界を壊し、世界を創る！」

カレン「それなら私はスザクが創った世界を壊して、世界を創る！」

玉城「俺も俺も！」

藤堂「私もだ！」

星刻「私もそうしよう！」

ナナリー「…それじゃあ、私も！」

ルルーシュ「ナナリーがやるなら、俺もやる！」

ルルーシュ「ナナリー、お前に亀を買ってきたよ」

ナナリー「嬉しいです、お兄様。」

ルルーシュ「そうか。よかった。さ、さっそく触ってみてくれ。」

ナナリー「（なでなで）亀さんは思ったよりもふにゃふにゃして柔らかいですね。」

ルルーシュ「（ハァハァ）ナナリーになでられているからすぐに堅くなるかもしれないぞ。」

ナナリー「……まあ！本当ですね。お兄様。」

ルルーシュ「今度は亀さんはナナリーにキスしてほしいそうだ。」

ナナリー「…」チュッ

ナナリー「亀さん、なんだか熱いです」

ルルーシュ「（ごくり）亀さんは病気かもしれません。舐めて治してあげたらいいんじゃないかな？」

ナナリー「えっ…！？それは大変。（ぺろぺろ、ぺろぺろ）」

ルルーシュ「いいぞ。ナナリーーー！！亀さんが元気になっているぞ！」

ナナリー「本当ですか。よかった。もっと頑張りますね。（れろれろ、れろれろ）」

以下自重するぜ

無限ループって怖くね？

ルルーシュ「ここに赤、白、黒と三枚のパンツがある」

スザク「う、うん」

ルルーシュ「この三枚のパンツはそれぞれカレン、CC、ナナリーのモノをランダムでここに並べたものだ。」

スザク「ていうか、どうやって盗ったの？」

ルルーシュ「な〜に、ロロの能力を使えば大して難しいことではなかったさ」

スザク「それで、この三枚のパンツで何をするんだい？」

ルルーシュ「ズバリ、利きパンツだ！」

スザク「利きパンツ？」

ルルーシュ「そうだ！この三枚のパンツから匂い、感触だけをもとに誰のものだか正確に当てて見せよう」
スザク「…す、凄い。本当に出来るのか？そんなことが…」

ルルーシュ「まずはこの赤のパンツからだ…」

ｸﾝｶ、ｸﾝｶ、ｸﾝｶ、ｸﾝｶ

スザク「に、匂い嗅ぎすぎだよルルーシュ…」

ルルーシュ「フン、分かったぞ！これはカレンのパンツだ！」

スザク「き、決め手は何だったんだい？」

ルルーシュ「決め手はやはりほのかに香る汗の匂いだな。これはカレンの味だ！」

スザク「味？まかさ舐めたの？」

ルルーシュ「次はこの黒のパンツ！」

ｸﾝｶ、ｸﾝｶ、ｸﾝｶ、ｸﾝｶ
ﾍﾟﾛｯ

スザク「(あっ！今完全に舐めた！)」

ルルーシュ「フ、これはCCのパンツだな」

スザク「…一応聞くけど、決め手は？」

ルルーシュ「ほんのり香るピザの匂い。そしてこの言葉では言い表せられない独特の味…これはCCだ、間違いない」

じゃあ残りがナナリーのだから、舐めるまでもなく確定だな。返しとけよ。

わっふるわっふる

ナナリーが白ということは非常に評価できる

ルルーシュ「ラストはこの白のパンツだが」

スザク「待ってくれルルーシュ！」

ルルーシュ「何だ？」

スザク「既にカレンとCCの名前が出てる以上、残ったパンツはナナリーのものだと容易に判断できるだろ？」

ルルーシュ「…確かにそうだな」

スザク「つまり、このパンツの匂いまで嗅ぐ必要はないってことだよ」

ルルーシュ「違うな、間違っているぞスザク！」

スザク「え？」

ルルーシュ「今の俺は単に、ナナリーのパンツの匂いを嗅ぎたいだけだ！
利きパンツなどどうでも良いんだ！」

スザク「そ、そうか…じゃあど、どうぞ」

ルルーシュ「全く、不粋な奴だ」

ｸﾝｶ、ｸﾝｶ、ｸﾝｶ、ｸﾝｶ
ﾍﾟﾛｯ、ﾍﾟﾛｯ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

ルルーシュ「んはぁ〜良い！！」

スザク「…」

>351　俺が悪かった

変態すぎてついていけない

このルルーシュはナナリーにパンツを返しそうに無いな

ルルーシュ「さて、伝説も達成したことだし、そろそろ帰るか」

スザク「待ってくれルルーシュ！」

ルルーシュ「…何だスザク？」

スザク「まだ伝説達成とは言えないよ！」

ルルーシュ「何だと？お前は見ていなかったのか！さっきまで俺が起こしていた奇跡の数々を！！」

スザク「見たよ。匂いと味、感触のみという情報の中だけで
誰のものかを言いきるあの決断力。本当に凄いと思う」

ルルーシュ「だったら何も問題はないはずだ」

スザク「でも、それは答えが合っていて初めて評価されることだ！」

ルルーシュ「な、何？まさか俺の出した答えを疑っているのか！お前は？！」

スザク「そうじゃない。ただこのまま答え合わせをしないままじゃ完璧な伝説達成とは言えないと言っているんだ。」

ルルーシュ「フ、フハハハハ！良いだろう！お前がそこまで言うのであれば
これから本人に聞くことで答え合わせをしようではないか！」

スザク「ほ、本人に聞くのかい？」

ルルーシュ「当然だ！まずは黒のパンツ！CCから行くぞ！ついてこいスザク！！」

スザク「う、うん(大丈夫かな？)」

ルルーシュ「力ある者よ、我を恐れよ！」

ルルーシュ「力なき者よ、我を求めよ！」

ルルーシュ「世界は黒の騎士団が」

ルルーシュ「裁く！」

ｸｽｸｽ…　　　ｸｽｸｽ…

ルルーシュ「！？」

ルルーシュ「CC！」

CC「ん？何だ二人揃って？」

ルルーシュ「このパンツに見覚えはあるか？」ﾊﾞｻｯ

CC「………何でお前が持っている？」

ルルーシュ「質問を質問で返すな！俺は、見覚えがあるのかと聞いているんだが？」

CC「見覚えはある。それは私のパンツだからな…で、何でお前が持っている？？」

ルルーシュ「フハハハハ、どうだスザク！言った通りだっただろう？
まずは第一関門突破だな！次は赤のパンツ、カレンのところだ！行くぞスザク！」

スザク「ル、ルルーシュ…CC凄い顔してるけど…」

ルルーシュ「ん？あぁ、凄い顔は元々だ。今更驚くことではない」

CC「……どうやら貴様ら死にたいらしいな」

スザク「ル、ルルーシュ…鉄バット！CC鉄バット持ってるよ！」

CC「死ねぇぇぇぇ！！」

ルルーシュ&スザク「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

ｸｽｸｽ…　　　ｸｽｸｽ…
　 　 　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／ノ　　＼　　 u. ＼　！？
　　　　／ （●） 　（●） 　　　＼
　　　　|　 　（__人__）　 　　u. 　 |
　 　　 ＼　u.｀ ⌒´　 　　　　／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ｸｽｸｽ…　　　ｸｽｸｽ…
　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼！？？
　　　　 　／　　u　　 ノ　　＼
　　　　／ 　　　　 u （●）　　＼
　　　　|　 　　　　　　　（__人__）|
　 　　 ＼　　　　u　　　.｀ ⌒／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

これ何で書いてるやついっぱいいんのまさか全部同一人物？

ルルーシュ「クソッ！あのピザ女、加減という言葉を知らないのか！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

スザク「ル、ルルーシュ大丈夫かい？す…凄い血出てるけど…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ルルーシュ「フン！この程度の事で鳴き声を言うくらいなら、日本の解放などとっくに諦めてるさ」

スザク「そ、そうか。まぁ大丈夫ならそれで良いけど」

ルルーシュ「さて…次は赤のパンツ、カレンのところだな」

スザク「ま、まだやるのかい！？」

ルルーシュ「何を言っている？当たり前だろ」

スザク「さ、流石にカレンはまずいんじゃないかな？下手したら今度こそ殺されかねない…」

ルルーシュ「安心しろスザク。カレンは俺に惚れている。惚れている男にパンツを盗まれて怒る女なんてこの世にいないさ」

スザク「(いや…それはどうだろう…)」

期待しているぞ

>>358
まんまでﾜﾛﾀ

このスレを見つけてしまってから仕事が手に付かない

面白い
支援

ルルーシュ「カレン！」

カレン「ルルーシュ！それにスザクも！どうしたのこんな時間に？」

ルルーシュ「単刀直入に言う！これはお前のパンツだな？」ﾊﾞｻｯ

カレン「へ？な、何でアンタが持ってるのよ///」

ルルーシュ「お前のモノで間違いないんだな？」

カレン「そ、そうよ///だから、何でアンタが持ってんのよ！」

ルルーシュ「フハハハハ！どうだスザク！これで二問連続正解だ！
つまり、三枚全てを言い当てたということになる」

スザク「そ、そうだね…凄いよルルーシュ…」

カレン「ちょっと、いつになったら私の質問に答えてくれるのかしら？」ﾋﾟｷｯ

スザク「ルルーシュ！早くカレンに説明を！」

ルルーシュ「ん？あぁそうだったな、実はなカレン…」

(二分後)

ルルーシュ「…といことだったんだ！許してくれるだろカレン？」

カレン「………ね」

ルルーシュ「ん？」

カレン「……し……ね」

ルルーシュ「え？」

カレン「死ねぇぇぇぇぇ！！！！！」

ルルーシュ&スザク「うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

ルルーシュ「……」

ナナリー「……８年ぶりにお兄様の顔を見ました」

ナナリー「…それが人殺しの顔なのですね」

ルルーシュ「……」

ナナリー「…なぜ裸なのですか」

ルルーシュ「……」

ルルーシュ「何故だ…何故カレンにまでこんな仕打ちを受けなければならない…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

スザク「だ、大丈夫かいルルーシュ？」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ルルーシュ「ど、どうだスザク…俺の目に狂いはなかった…だろう？」

スザク「あぁ、本当に凄いよ…ルルーシュは…」

ルルーシュ「フッ、当然だ……俺は…世界を……壊し……世界を………」

スザク「ル、ルルーシュ？」

ルルーシュ「こ………わす……」ﾊﾞﾀｯ

スザク「ルルーシュ…ルルーシュゥゥゥゥ！！！！」

キモいけどなんか面白いな

支援

スザクと仲のいいルルーシュも最終話をみたあとだと純粋に楽しめるね

ナナリー「お兄様、スルメでも焼いているのですか？」

ルルーシュ「え？何故だいナナリー？」

ナナリー「いえ、何かこうイカ臭いのでつい」

ルルーシュ「(…バレてはいないようだな)」

支援

wktk

ルルーシュ「(しかし、このままではバレるのも時間の問題だな…さて、どうしたものか)」

ナナリー「スルメじゃないとすると、この匂いは何なんでしょうねお兄様？」

ルルーシュ「さ、さぁ…なんなんだろうね。ちょっと冷蔵庫の中をチェックしてくるよ」ｽﾀｽﾀ

ナナリー「あれ？急に臭くなくなった」

ルルーシュ「(フゥ、ナナリーがあまりにも可愛いもんだからつい出してしまった…。
それにしても酷い臭いだったな…。よくバレなかったものだ)」

ナナリー「(お兄様がいなくなった途端に臭いが消えた…何でだろう？)」

ルルーシュ「ナナリー、冷蔵庫の中に異常は無かったみたいだ」ｽﾀｽﾀ

ナナリー「(あっ！また臭くなってきた…)」

ナナリー「お兄さまがイカだったのですね…」

変態を前面に押し立てての中央突破には限界がある
ですから愛しさと切なさと心強さとシュールさとワンダと巨象とぼくとおかんと時々ロロの事も思い出してあげてください

ナナリー「(やっぱり…お兄様がこの臭いの元凶なんだ…)」

ルルーシュ「ん？どうしたんだいナナリー？(き、気付かれたか！？)」

ナナリー「い、いえ何でもないですよお兄様(く…臭い…こっち来ないで)」

卜部とか

卜部！イサミ

カレン「ねぇゼロ」

ゼロ「ん？」

カレン「昨日の夜、神楽耶様と何してたんですか？」

ゼロ「民主主義してた」

カレン「……は？」

ゼロ「みんな大好きだろ？民主主義」

カレン「いや、よくわからないんですけど…」

ゼロ「カレンもやりたいのか？民主主義」

カレン「い、いいんですか…！？」

ゼロ「カレンの民主主義参加に賛成の者は挙手を」

カレン「ノ」

ゼロ「では反対の者は挙手を」ノ

神楽耶「ノ」

ゼロ「過半数に達しなかったので、この案は却下されました」

なんか笑った

ルルーシュ「そ、そうか…しかしこの臭いは何なんだろうな…ﾊﾊﾊ」

ナナリー「そ、そうですね…何なのでしょう(くっ臭い…お願いあっち行って！)」

ルルーシュ「(ナナリーの顔が少し強張っている…まさか、気付かれたのか？)」

ナナリー「お、お兄様」

ルルーシュ「ど、どうしたんだいナナリー？」

ナナリー「あの、すみません…ジュースが飲みたいので持ってきてもらえますか？」

ルルーシュ「あぁ、分かったよナナリー(フゥ、どうやら気付かれたわけではないらしい)」ｽﾀｽﾀ

ナナリー「(はぁ〜、やっと臭いから解放された…)」

>>359
何言ってんだ？2chには俺とひろゆきとお前しかいないぜ？

C.C.「ギアスという王の力を持つ者は」

C.C.「誰であろうと例外なく孤独へといざなわれていく…」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる」

ルルーシュ「黒の騎士団は全員、俺の友達になれ！」ｷｨｨﾝ

黒の騎士団「イエス、ユアハイネス！」

C.C.「…やるじゃん」

ルルーシュ「C.C.、腕相撲しよう」

C.C.「いいだろう」

ルルーシュ「本気でこいよ？」ｽｯ

C.C.「ふ、へし折ってやるさ」ｽｯ

ｶﾞｼｯ

ルルーシュ「……」

C.C.「……」

ルルーシュ「…手をつなぐのは初めてだな…///」

C.C.「…そうだな…///」

>>386
和んだ

>>387
ぐわー！

>>1は星も筒井も凌駕した

ほ

ルルーシュ「……」ﾓﾐﾓﾐ

カレン「あっ…はぁん……ねぇ、ルルーシュ…」

ルルーシュ「ん？」ﾓﾐﾓﾐ

カレン「んっ……胸だけじゃなくて…あん……他の…ところも……」ﾊｧ…ﾊｧ…

ルルーシュ「他ってどこだよ」ﾓﾐﾓﾐ

カレン「もうっ……言わせないでよ……その…お尻…とか…」

ルルーシュ「尻は駄目だ。尻はC.C.と決まっている」ﾓﾐﾓﾐ

カレン「……じゃあせめてキスくらい…」ﾊｧ…ﾊｧ…

ルルーシュ「それも駄目だ。唇は神楽耶と決まっている」

カレン「そう……なら……胸だけで……いいや……んんっ」ﾊｧ…ﾊｧ…

ルルーシュ「すまない」ﾓﾐﾓﾐ

カレン「あん…」ﾊｧ…ﾊｧ…

ルルーシュヒデェwww

童貞のくせに！

>>394
童貞なればこその皇帝。

ごめんなさい。

ルルーシュ「ブリタニア皇帝…！」

シャルル「久しいなぁ、我が息子ルルーシュよ」

ルルーシュ「あの時、貴様が俺とナナリーを捨てた時、貴様は俺に言ったな」

ルルーシュ「『お前の命すら、わしが与えたものだ』と」

シャルル「それが、どうした」

ルルーシュ「だから、その…つまり皇帝は……母さんと…」

ルルーシュ「……やった、ってことか…？」

シャルル「大きくなったなぁ、ルルーシュよ…」

ルルーシュ「オナ禁して３年目…」

ルルーシュ「もはや賢者と言っても過言ではないな…」ﾌｯ

C.C.「そうだなぁ…私ももう200年ほどしてないなぁ…」

ルルーシュ「魔女め…！」

なんだこれwww

もうなんかホント面白いんだがｗ

ルルーシュ「ここに赤、黒、白と三枚のブラジャーがある！」

スザク「もういいよルルーシュ…」

ルルーシュ「CC、よく見るとお前なかなかグラマラスな体をしているな」

CC「…何が言いたい？」

ルルーシュ「言いたいことは一つ！もう限界だ、我慢できない！」

ｶﾞﾊﾞｯ

CC「ちょ、ルルーシュ何を…んちゅ」

>>400
匂い云々以前に大きさでわか・・・いや、何でもない

>>397
なんかしんないけどワロタｗｗｗｗ

>>395
つまり、童帝ということだな？

>>404
夜明けのヴァンに次ぐ二代目童帝誕生なるか

CC「胸を大きくする方法だと？」

ルルーシュ「あぁ、教えてくれないか？」

CC「…お前は何故そんなことを知りたいんだ？」

ルルーシュ「ナナリーが胸のことで悩んでいてね。
兄として少しでも役に立ちたい。それだけだ」

CC「遂に妹の胸の心配までし始めたか…シスコンもここまで極ると滑稽を通り越して気持ちが悪いな」

ルルーシュ「フン！もう良い！そもそもお前に聞いたのが間違いだった」

CC「なんだと？それはどういう意味だ？」

ルルーシュ「簡単な意味さ！胸の無い人間に胸を大きくする方法など分かるはずがない。
そんな方法が分かっているのなら、お前の胸がそんなペッタンコなわけないからな」

CC「…くっ！ルルーシュ！」

個人的にC.C.はＤはあると思う

>>407
Ｃがふたつ胸にくっついてるからC.C.なんだぞ

C.C.の胸があったりなかったりするが
ナイ乳をあるように見せる術はあるがその逆はない
つまりはそういうことだろうな

>>408
なん・・・だと・・・

>>408
ちっちゃい でC.C.だろ

>>409
寄せて上げることが可能なら、拡げて伸ばすことも可能なはず
つまり、さらC.C.

ルルーシュ「では俺はこれで失礼する」

CC「ちょっと待て！何処へ行く気だ？」

ルルーシュ「フッ、もちろん胸のでかい女に大きくする方法を聞きに行くのさ
CCさんには少々荷が思い質問だったようだからな」

CC「くっ…」

ルルーシュ「そうだな…カレンにでも聞いてみるか？うん、それが良い！あいつはでかいからな」

CC「(ま…まずい、このままではルルーシュとカレンが二人っきりになってしまう…)」

ルルーシュ「そうと決まればさっそくカレンのところへ」

CC「まっ待て！！」

ルルーシュ「…まだ何かあるのか？」

CC「フッ、まさかお前はあの女の胸が本物だと思っているのか？」

ルルーシュ「何！？それはどういう意味だ？」

CC「そのままの意味だ」

ルルーシュ「なるほど、Ｃがふたつ胸についてるからC.C.なのか」

C.C.「まあな」

ルルーシュ「ふざけた名前だ……ん、まてよ？」

C.C.「どうした？」

ルルーシュ「C.C.、現在のギアス饗団のトップの名前は何と言った？」

C.C.「ああ、V.V.のことか？」

ルルーシュ「ぶっ……Ｖ…！！？」

カレン「おはよう、ルルーシュ」

ルルーシュ「ああ、おはよう、Ｇ.Ｇ.」

ｗｗｗｗｗｗ

そんなんだからお前らはいつまでたっても童貞なんだよ

ナナリー「…少し寒いです、窓を閉めてもらってもいいですか？」

ルルーシュ「……」

ナナリー「…お兄様？」

ルルーシュ「あ、ああ、今閉めてくるよ」

スザク「(服の上からでもナナリーの乳首が勃ってるのがわかる…ルルーシュはこれを見ていたのか)」

Ｇ.Ｇ.ってｗ

その発想はなかったｗｗｗ

エロSS最高です

兄妹のこの焦れったさがたまらない

カレン「あっ」

ルルーシュ「どうした」

カレン「ローションこぼしちゃった…」ﾇﾙﾙ…

ルルーシュ「なにっ！？……ってなんだ股か」

ルルーシュ「胸にこぼしたら言ってくれ」

カレン「うん…」ﾇﾙﾙﾝ…

Ｇ.Ｇ.佐藤も…ｺﾞｸﾘ……

カレン「スザクが怪我をして入院！？」

ルルーシュ「いったい何があったんだ！」

シャーリー「アーサーに噛まれて指５本とももってかれたって…」

カレン「…！」

ルルーシュ「…！」

シュールｗｗｗ

このスレまじうけるんですけどwww

スザク「…やぁ、ルルーシュ、それにカレン」

ルルーシュ「見舞いに来てやったぞ」

カレン「不運だったわね、指を噛みちぎられるなんて…」

スザク「はは…僕ってほら、いつも片想いだから…」

ルルーシュ「片想い…か」

カレン「私たちは両想いよね、ルルーシュ…」

ルルーシュ「ああ、カレン」ﾁｭｯ

カレン「ん……んむ……」

スザク「あはは、まいったなぁ」

ルルーシュ「そのままの意味だと？」

CC「そうだ」

ルルーシュ「つまり、カレンの胸は偽物だと？」

CC「そういうことになるな」

ルルーシュ「(まさかそんなはずは…いや、よくよく考えれば確かにあの胸は怪しい！)」

ﾁﾗｯ

CC「ん？何だ？何故こっちを見る？」

ルルーシュ「(同じ女でこうも差が出るはずがない！CCは小さすぎるが、カレンは大きすぎる！)」

CC「おい…何を考えている？」

ルルーシュ「分かったよCC！カレンの胸に関しては実は俺もかねてから怪しいと思っていたんだ。」

CC「ほう、分かってくれたか。だったらあいつのところへ行く必要も無くなったな」

ルルーシュ「いや、これから俺は真意を確かめに行く！あの胸が偽物か、そうではないのかをな。
では行ってくる」ｽﾀｽﾀ

CC「お、おい待てルルーシュ！……結局二人っきりにしてしまった…」

ルルーシュ「卜部…」

ルルーシュ「お前が作ったこの刹那、無駄ではなかった！」ﾎﾟﾁ

アーニャ「にゃあああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

アーニャｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルルーシュ「俺がここで何の意味もなく学生をやっていたと思うなよ…！」

ルルーシュ「東京疎開、今貴様を止めてやる！」ﾎﾟﾁ

アーニャ「にゃああああああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

天丼はやめろｗｗｗｗ

スザク「うっ…」ｽﾞｷｯ

スザク「アーサーに噛まれた右手が痛む…ナースコールを…！」ﾎﾟﾁ

アーニャ「にゃああああああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

もうやめてあげてｗｗｗ

アーニャは毒舌だけどドMだよな


ジェレミア様はドSだよな

アーニャ「あなたのシールドが上か…」

アーニャ「私のシュタルクハドロンが上か…！」ﾎﾟﾁ

アーニャ「にゃあああああああああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

もうやめてやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お・ま・え・らwww

ルルーシュ「カレン、今ちょっといいかな？」

カレン「え？別にいいけど何？」

ルルーシュ「(この女に小細工は不要だ。一気に胸を鷲掴みにし、そして全力で逃げる！)」

カレン「…ねぇ、用があるなら早くしてよ！時間無いんだから」

ルルーシュ「ん？あぁすまない(よし、いくぞ！)」

ｶﾞﾊﾞｯ！

カレン「へ…///」

ﾓﾐ♪ﾓﾐ♪ﾓﾐ♪ﾓﾐ♪

ルルーシュ「(こ、この感触！！ほ…本物だったのか！ヤバイ早く逃げねば！)」

ｶﾞｼｯ

ルルーシュ「(くっ！腕を掴まれた)」

カレン「………何処へ行く気？こんなことして、タダで済むとでも思ってるのかしら」

ルルーシュ「(こ、殺される！！！)」

>>1はどれ？

アーニャ「私には記憶がないもの」

ジェレミア「記憶が？まさか！」ｷｭｲｲﾝ

アーニャ「にゃああああああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

ギアスキャンセラーにも反応すんのかよｗｗｗ

おいｗｗ

もう何でもありだなｗｗｗ

ジェレミア「ナイツオブラウンズとはいえ、
　　　　　　この程度でその反応とはまだまだ青いな」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

追い付いた
和むな

トンファー○○　のAAを思い出したｗｗ

>>441
ID:wEDyVL7xOとか
ID:tYzl0h23Oとか
ID:UWMTPZajOとか
ID:n6CDsV+mOとか

意味がわからないのは基本的に>>1
変態紳士なのは基本的に競馬の人

ルルーシュ「ロロ、お前、本当に俺のことが好きなのか？」

ロロ「う、うん、兄さんのためならなんだってやるよ」

ルルーシュ「そうか…」

ロロ（なんだろう、兄さん、急に…）ドキドキ

ルルーシュ「実は、お前の為に来てもらった人がいるんだ、入ってくれ」

？「はい」

ロロ（？…誰だろう）

ルルーシュ「紹介しよう。シュナイゼルの部下のカノンだ」

カノン「よろしくね♪」

ロロ「ど、どういうこと、兄さん？」

ルルーシュ「ロロ、すまないが、俺には男を愛する気持ちはわからない。しかし、彼なら、お前の気持ちもわかるだろう。さ、あとは二人で話すといい」

カノン「私も、初めて、男の人を好きになったときは悩んだわぁ。でも、怖がることなんてないのよ。ちっとも、おかしいことじゃないんだから♪」

ロロ「兄さーーん！！」

カノンて男だったの…？

ルルーシュ「ナナリーのパンツを盗んだのはお前か？」

スザク「酷いなルルーシュ。僕がそんなことするはずがないだろ」

ルルーシュ「ナナリーのパンツを盗んだのはお前か？」

CC「……そんなことをして私に何の特がある？」

ルルーシュ「ナナリーのパンツを盗んだのはお前だな？」

リヴァル「お、おいおい！勘弁してくれよルルーシュ！」

ルルーシュ「ナナリーのパンツを盗んだお前か？」

アーサー「ニャー？」

ルルーシュ「ナナリーの」

南「パンツを盗んだのは俺じゃないぞ！」

ルルーシュ「お前だったのか」

>>452
最後の言葉で神々のを思い出した

ナナリー「お兄様。今夜は雷が鳴っていて怖いので一緒に寝てくれませんか？」

ルルーシュ「（な、これは一体どういう意味なんだ？寝てください･･･その言葉の意図するところは）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･」

ピシャーンゴロゴロゴロゴロ

ナナリー「キャー！お兄様、怖いです。」

ルルーシュ「ハッ！ナナリー、大丈夫だ。俺がついているから怖くないぞ。ﾓｿﾞﾓｿﾞ」

ナナリー「お兄様の胸あたたかいです。しばらくこうしていていいですか？」

ルルーシュ「あ、ああ。（これは、この状況はおいしすぎる。だが俺はナナリーの兄で、ナナリーは俺の妹なわけで･･･）ゴクリ。」

ナナリー「･･･お兄様、なんだか息が荒いですよ？」

ルルーシュ「そ、そうかな？じ、実は俺も雷が怖いんだよ。ははは。」

生殺しだよ。ナナリー。

ゼロ「(手強い…！)」ｺﾄ

シュナイゼル「(やるね…ゼロ)」ｺﾄ

ゼロ「…」

シュナイゼル「…」

ゼロ「…不本意ですが、引き分けかな？」

シュナイゼル「…いや、それはどうかな」ｺﾄ

ゼロ「…！これは…」

ゼロ「チェック！いただき！」

シュナイゼル「…」

ゼロ「約束通り、枢木スザクはいただいていきますよ」

シュナイゼル「…」

カノン「…殿下」

シュナイゼル「…」

カノン「殿下、どうなさったのですか殿下………」

カノン「死んでる…」

>>451
マジレスするが、男じゃないのか？

ルルーシュ「(ようやくピザ女もナナリーも寝てくれた！これでやっと俺の時間がきたわけだ)」ﾆﾔｯ

CC「(童貞坊やもナナリーもやっと寝たようだな。これでようやく私だけの時間がきた…)」ﾆﾔｯ

ナナリー「(お兄様もCCさんももう寝たかしら？これでやっと一人の時間が楽しめます♪)」ﾆﾔｯ


ルル&CC&ナナリー「んはぁ〜気持ちぃぃ♪」

玉城「大変だ、ゼロ！」

ゼロ「どうした」

玉城「C.C.がローションこぼしたってよ！」

ゼロ「何っ！？どこにだ！」

玉城「それがよ、胸だって…！」

ゼロ「何だ、そんなことを言うためにお前はゼロに越権を求めたのか」

>>456
カノンたんが男だなんて…
嘘…だよね…

おぎゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　　あ　う　あ　う　あ　う　あ　う　あ〜
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￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　. ﾊ__ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 （＾ｐ＾ )　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ∩ ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,/

(^p^)ひとを( ﾟдﾟ )しーちゃいーけーまーせーん♪
(^p^)(ダメ！ダメ！)
(゜ｐ゜)だめええええええええええ！！！

(^p^)ピーンーチーのときはー♪てーんーすーのー力でー♪
(^p^)華麗に変身しちゃいます♪

(^p^)まじーかーるーとーわーらーあー♪
(゜ｐ゜)ふううううううううううう！！！
(^p^)えんじぇるラヴィ♪

ﾄﾞﾝ ﾄﾞﾝ ﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞﾝ


＼　あ　う　あ　う　あ　！　　あ　う　あ　う　あ！　／
(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)(^p^)

　　　　　　､-'''"´￣￣｀"''''-､
　　　　　／ ／　;;;;;;;;;;;;; 　＼ ＼⌒⌒
　　　　/　..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ　　^^　た　そ　が　れ　ぱ　し　へ　ろ　ん　だ　す
　　　　|. .::;;;;;;;;;;;（__人__）;;;;;;;;;;;;;;;;::.|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　　　　　
　　　 　　　 ::::::::::::::::　　　　　　　　　　
　　　　　　　　::::::::: (　ｐ＾;;;;;:)　　われわれはどこからきたのか
　 　 　　　　　 _..　 /⌒:::;;;;;ヽ　　われわれはどこへむかうのか
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'｀'
　,, 　'''' .　　'''''　と./ゝ_;_;_ノヽつ　　　､､,　''" 　　　　　わたしにはわからない　だが
　　　　,,, ''　 ,,,　　　　::;;;;;;;;;:::　,,　　''''' 　,,,, 　　　　　　　　かくじつにまえへすすんでいることは　たかしだ

ぼぎぃしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗんどるぱんぱぱんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗばきゅうーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>459
ちょっwwふざけてるのかwwww
俺のほうが混乱するからやめれwwwww

　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　 　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 　 |　^　　　^　 | 　　　　,..、
　　　　　　　　　　　| . ﾉ(､_, )ヽ､.|′　_,,r,'-ｭヽ 　　＜きたえぬいたにくたいで　けんじょうしゃをめっする
　ビ　リ　　　　　 　 ! 　　ｐ　　ﾉ! ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　＼｀______／ﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'"　,,..,,、　 /lﾄｨﾍ
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ:.l:.:ヾ
ﾘ:.:.:.{'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l　　　 　 ':;;;;;:'　　　 　 ,;;/;;:.:/:ﾉ:.j:.:.:.
:.:l:.ﾐ:.:.∨:.:.:.:ヽ、　　　　人＿＿,,,;;;;;ノ/N/:/:.ｨ:.:.:.
:.:ﾄ:.ﾄﾐ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj　::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ　 ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l　　　ｔ,,__,災＿,ﾉl　 f:.ﾘ:.:./:.j　,ｲ ヾ
:.:l､:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l　　l,　　　,;,　　,ｨﾚ　ｊ:.:.:./:./　V

OGYAAAAAAAAｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　γ⌒)
　　　　　　　　　　 |.|"´　　　　健常者だったころへもどるですｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　 |.|　　.／⌒ヽ_＿＿＿¶＿＿＿
　　　　　　　　　　 |.| ／(＾ｐ＾　)　　　　¶／／| 　／|
　　　　　　　　　　 U＿⊆__⊆_ )_ 　　/￣|／／／
　　　　　 　 　 ／┌────┐|. ／'`)　／／
　　　　　　　／(　/　≡≡≡　.//（__／／／
　　　　　　　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |／


　　　　　　　　　( ＾ｐ＾)　健常者のころがなかったのですｗｗ
　　　　　≡　 （ っ¶っ¶
　　　≡　　(ニ二二二ニ)

たかしちゃん、おうちにかえるじかんよ！

どっかにてんすのAAで荒らす　ってスレでもあんのかｗｗｗ

CC「おいルルーシュ」

ルルーシュ「ZZZ」

CC「何だ寝てるのか…」

ルルーシュ「ZZZ」

CC「それにしても、何て可愛い顔をしてるんだコイツは…」

ルルーシュ「ZZZ」

CC「ちっ！見れば見るほど可愛いな…。ﾊｧ、ﾊｧ、変な気分になってきてしまった…」ｸﾁｭ

ルルーシュ「ZZZ」

ｸﾁｭｸﾁｭ

CC「ﾊｧﾊｧ、ルルーシュ…ﾊｧﾊｧ、ルルーシュゥゥゥ」ﾌﾟｼｬｰ

ルルーシュ「うわ！何だこの水！くっくせーぞ！」

>>470
…right。その通り。よく気付いたね。
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244212647/

…痴女め！

>>472
くだらねぇｗｗｗｗｗ


よし、ナナリーに会うためにロスカラでも起動するか……

ルルーシュ「CC、カルピス飲むか？」

CC「珍しく気が利くではないか！飲むぞ、持ってきてくれ」

ルルーシュ「あぁ、ちょ…ちょっと待ってろ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

CC「お〜いまだか？」

ルルーシュ「ほら、ここに置いておくから早く飲め」ｺﾄｯ

CC「どれどれ……！？(何だこの臭い？まさかあいつ！)」

ルルーシュ「(早く飲め！早く、早く！)」

CC「(何だその目は…こ、こんなイカ臭いモノ飲めるか！)」

カレン「何やってるの二人共？あ、カルピスじゃない！も〜らい♪」ｺﾞｸｺﾞｸ

ルルーシュ&CC「！？」

カレン「何このカルピス！滅茶苦茶美味しいじゃない♪」

ルルーシュ「えへへ、そう///」

CC「(このドスケベが)」

ナナリー「………」

ルルーシュ「…マオ」

マオ「…あー、僕に無理やりAVを見せられたナナリーが何を妄想してるかって？」

ルルーシュ「さすがだな。話がはやくて助かる」

マオ「んー、どうやらナナリーは君に縛られて襲われる妄想をしてるみたいだね」

ルルーシュ「……」

マオ「…僕は心読めるけど、しゃべってくれた方がはやいんだよね…」

ルルーシュ「…だから、詳しく教えろ、縛り方とか、責め方とか」

マオ「やれやれ…まず縛り方は、車椅子に座ったまま、後ろ手で縛る」

ルルーシュ「ほぅ」

マオ「それで、縛られたナナリーがしてほしいのは…まず服の上から触ってほしいみたいだねぇ」

ルルーシュ「ふむ」

マオ「あとは君の上から５２番目の妄想と一致だよ」

ルルーシュ「そうか、ありがとう、マオ」

マオ「はいはい、どういたしまして」

ナナリーはどうやってAVを見たんだろう……

音だけ…とか…

それは妄想を掻き立てられるな

これいいなwww

ルルーシュ「最高のオナニーの為、俺に協力してくれないか？」

カレン「殺すわよ？」

ルルーシュ「最高のオナニーの為、俺に協力してくれないか？」

CC「……悪いが他をあたってくれ」

ルルーシュ「最高のオナニーの為、俺に協力してくれないか？」

千葉「ふ、ふざけるな！この変態が///」

ルルーシュ「最高のオナニーの為、俺に協力してくれないか？」

ディートハルト「私で良いのですか？」

ちょwディートハルトwwww

マオ「それじゃあ次は僕に…」

ルルーシュ「ああ、AVを見たC.C.が何を妄想してるか、だったか」

マオ「うんうん！いくら僕でもC.C.の心は読めないからね」

マオ「でも本当に君にわかるのかい？C.C.の心が」

ルルーシュ「キチガイじみたお前の思考を読み切った俺だ、C.C.の思考くらいわけないさ」

ルルーシュ「それに言っただろう？俺はC.C.の全てを知っている、と」

マオ「…嘘はついてないみたいだね。信じよう、その言葉」

千葉さん可愛いよ千葉さん

ていうかディートハルトｗｗｗｗ

寝る！
また明日書きます

ルルーシュ「…あの顔は…なるほど」

ルルーシュ「あの眉の角度…呼吸のはやさ…股の濡れ具合…」

ルルーシュ「わかったぞ、マオ」

マオ「wktk」

ルルーシュ「C.C.の妄想は、こうだ」

マオ「………なるほど！やっぱりC.C.は最高だよ！」

乙

乙

乙です

>>485はネタ豊富だし>>1とは若干趣旨が違うみたいだから
別にスレ立ててもいいんじゃないかな

超乙

つーか>>1の以外いらん
乗っ取るなカス死ね

>>1のセンスは他のそれとは比較にならん

今、>>1いんの？

カレン「ルルーシュ、ゼロとキスさせてほしいんだけど…いいかな…？」

ルルーシュ「ああ、いいけど…ちょっと待ってろ」

ルルーシュ「はい、今ゼロだよ」

カレン「ああ、ゼロ…」ﾁｭｯ

ゼロ「ん……ちゅ…」

カレン「ん……ぷはっ」

カレン「ありがとうゼロ、ルルーシュにお礼言っておいてください」

ゼロ「わかった」

すげぇ受けた
そして、カレンは変態だと思った

ルルーシュ「なぜわからないんだ…！」

ルルーシュ「ナナリーの笑顔は…せめてもの感謝の気持ちなんだ…！」

ルルーシュ「たまに見せる困った顔は…悩みや不安を抱えている時で…！」

ルルーシュ「舌を出してあっかんべーしている時は…寂しい時で…！」

ルルーシュ「眉先が2ミリ下がった時は…感じているんだ…！」

シャルル「そのような戯れ言…」

ルルーシュ「それを嘘だとは言わせない！言わせてなるものか！」

真顔で流すシャルルは極悪

るるーしゅ『ほらほら、ぎぶあっぷしろー！』ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ゆふぃ『やーん！ぎぶあっぷなんかしないもんー！あっ…！』

るるーしゅ『あれ、しめってきた…？ゆふぃ、おもらしかよー！』ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ゆふぃ『ち、ちがうもん！…あんっ！やっ…るるーしゅ、だめ…！』

るるーしゅ『にげたかったらにげてもいいんだよ！ただしこのたいせいでにげられたらね！』ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ユフィ『あんっ！ああんっ！やっ…だめぇっ！るるーしゅ…んんっ！』



ルルーシュ「ユフィ…」

ルルーシュ「たぶん、初恋だった…」

最低だな

なんという電マ・・・

『クロヴィス殿下暗殺容疑の枢木スザクでしょ…？』ﾋｿﾋｿ

『イレブンがどうしてこの学園に…』ﾋｿﾋｿ

スザク「……」

ルルーシュ「わっふる、わっふる」ｽﾀｽﾀ

スザク「…！」



ルルーシュ「７年ぶりに使ったよ、あのサイン」

スザク「『エロ本拾った、屋上で読もう』久しぶりだね、ルルーシュ」

ルルーシュ「ああ、久しぶり、スザク」

台なしだなwww

>>1
四コマ漫画作家になれよ

ナナリー 「せめて罪だけは背負わせて下さい｡――ダモクレスの鍵を私に……フレイヤを打たせて下さい｡」

シュナイゼル 「仕方ないね…」


ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨ














シャルル 「ぶるぁぁぁぁぁ」

アーニャ 「私だと思ったの…？」

スザクがウザクじゃない・・・・・・だと・・・・・・？

シャルル邪魔w

ナナリー「お腹空きましたね…」ぐぅ〜

ルルーシュ「(このままではナナリーが飢え死にしてしまう…！)ロロ！」

ロロ「わかってる、ナナリーの時間を止めればいいんだね！？」ﾊﾟｷｨｨﾝ

ルルーシュ「今ホットケーキを焼く！それまで頼んだぞ、ロロ！」

ロロ「うん、わかったよ兄さん…！」


ルルーシュ「できた！…待たせたねナナリー、ロロ」

ナナリー「」

ロロ「」

ルルーシュ「…お、おい、ナナリー…？」

ルルーシュ「ロロ…？」

ナナリー「…まぁ、ホットケーキ！」

ナナリー「ふふ、私、お腹空いて死んじゃいそうでした☆」

ロロ「ふふ、僕も、心臓止まって死んじゃいそうだった☆」

ルルーシュ「お前達…」ﾎｯ

なんか和んだ

ルルーシュ「全員、冷やし中華を始めろ！」ｷｨｨﾝ


スザク「冷やし中華始めました」

カレン「冷やし中華始めたんだけど」

ミレイ「冷やし中華始めちゃいました♪」

ジェレミア「冷やし中華始めさせていただきました」

マオ「冷やし中華始めたよ」

ナナリー「冷やし中華始めました♪」

ユフィ「冷やし中華始めちゃったんです！」

コーネリア「冷やし中華を始めた」

朝比奈「冷やし中華始めたんだよねぇ」


C.C.「…優勝は？」

ルルーシュ「…ナナリー…いや、ユフィだ」


優勝
ユーフェミア・リ・ブリタニア
「冷やし中華始めちゃったんです！」

俺的には、コーネリア皇女殿下だがな

カレンだろ

ロスカラやるとカレンが好きすぎておかしくなる不思議

おいアーニャがいねえぞ

つかピザ絡みの話のせいで猛烈に腹減ってきた

ルルーシュ 「…アーニャ…バイブの事はすまなかった｡」

アーニャ 「…それだけ？」

ルルーシュ 「嫌な事は全部忘れてしまえば良い｡」

アーニャ 「…無理｡」

ルルーシュ 「…俺が忘れさせてやる｡」

ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨ


アーニャ 「にやぁぁぁぁぁぁぁぁ/////」


アーニャ 「…やっぱりこうなるのね…｡記憶は飛んだけど…」

アーニャ忘れた…

もうだめかな
おやすみナナリー…

乙

乙

ほ

ほ

関係ないけどウザクって聞くと酢の物思い出す

ほ

す

にゃあ

ほ

支援

ほ

し

ひ

ま

り

ほ

の

か

シャーリー「明日暇かどうかルルに聞いてみよう…！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

＼ｱｯｻｰﾓｰﾖｯﾙｰﾓｰｺｰｲｰｺｰｶﾞﾚｰﾃ／

＼ﾎｼﾆﾅﾙﾖ-ｷﾐﾄﾎﾞｸ-ｲﾏｲｸﾖｰﾎﾞｸﾊﾅｰｶﾞﾚｰﾎﾞｼ／

『ルルーシュです』

シャーリー「あっ、ルル？明日…」

『用件のある方は放送禁止用語の後にメッセージをどうぞ』

シャーリー「ルルの…放送禁止用語…！？」

『ピー』

シャーリー「……はぁ！？もうピーって何よ！気になるじゃない！」



『伝言が一件あります』

ルルーシュ「…シャーリー？」ﾋﾟｯ

『……はぁ！？もうピーって何よ！気になるじゃない！』

ルルーシュ「…」

C.C.「お……おお……」

C.C.「うわーい！！」

C.C.「ピザだぁ！世界一おっきいピザだーい！」

C.C.「きゃはは！」

ルルーシュ「トッピングは…ナポリタン…」

C.C.「え…？」

ルルーシュ「ナポリタン…」

C.C.「…チーズ…？」

ルルーシュ「いや、ナポリタンだ…」

C.C.「ナポリタン…」

おはようナナリー

保守してくれた人ありがとう

おはよー
支援

おはようございました保守

ゼロ「今日はダートのG�VユニコーンSだ、各自予想を発表してくれ」

玉城「俺はシルクメビウスを推すぜ！こいつはつえー！」

ディートハルト「シルクメビウスですか、まぁ悪くはないと思いますが
一番人気馬を本命に挙げるとは面白味のない予想ですな」

玉城「あぁ！なんか文句あんのかディートハルト！俺はなー、昔っから一番人気の馬を中心に買ってんだよ！」

ディートハルト「だから収支がマイナスなのですよ玉城さん」

ゼロ「(ディートハルト…お前も人のことは言えないはずだが…)」

玉城「ケッ！だったらお前の本命はなんなんだよ！？」

ディートハルト「私はグロリアスノアを推す」

扇「それ二番人気の馬じゃないか？お前も人のこと言えないな…」

ディートハルト「くっ…！そういう副指令はどうなのです？」

扇「お、俺か？ド、ドリームハッチなんか、どうかな？…」

ディートハルト「ドリームハッチ？10番人気の馬じゃないですか。
玄人ぶって不人気馬を挙げるなど愚の骨頂ですな」

扇「ち、違う！俺はそんなつもりで言ったわけじゃ！」

ゼロ「もう良い！さっきから黙っているが、お前はどう考えているんだシンクー？」

シンクー「…君達には心底失望した。何故これだけ大人がいてゲットフルマークスの名前が出ない？」

玉城「あ？ゲットフルマークスだぁ？」

ディートハルト「確かNHKマイルで着外に沈んだ馬ですな」

玉城「ダーッシャッシャッシャwwwwwwゲットフルマークスなんて来るわけねーだろwwww
早くもクラシック戦線から離脱した駄馬じゃねーかwww」

ゲットフルマークス「お？遂に言いやがったなコラ？ぜってーぶっ殺す！」

シンクー「そ、そこまで笑われるいわれはない！」

ゼロ「ええい落ち着け！これでは話が進まん！10分休憩をとるから各自頭を冷やせ！」

カレン「ねぇねぇ日本の解放は？」

ルルーシュ「『ナナリー』でGoogle検索、っと」

ルルーシュ「ん、検索予想か…」

ナナリー 囚人服
ナナリー・ヴィ・ブリタニアがルイズに召還されたようです
ナナリー 抱き枕
ナナリー「お兄様は悪魔ですっ!」

ルルーシュ「やはり囚人服ナナリーの魅力は世界水準か」

ルルーシュ「それに比べてC.C.ときたら…」

ルルーシュ「…いや、C.C.の拘束衣もあれはあれで結構いいんだよな…」

ルルーシュ「甲乙つけがたいなぁ…」

ルルーシュ「うーん…」

リヴァル「今日のルルーシュなんか元気なくない？」

シャーリー「悩み事かなぁ…？」

ルルーシュ「捕虜にされた時のカレンの拘束衣姿も良かったんだよなぁ…」

支援

競馬わかんないけど扇がいつも通りすぎてワロタ

全部脳内再生される

カレン「紅月カレンが命じる！スザク、パン買ってきて！」ｷｭｲｰﾝ

スザク「…うん、分かった！」

カレン「はぁ〜、この征服感…たまんない♪」

CC「フフ、随分楽しんでいるようだなカレン」

カレン「あ、CC！ほんっとにギアスって便利ね」

CC「一応確認しておくが、お前に与えたのはあくまで体験版であって本物の能力ではない。
今日1日しか使えないし、回数は3回までだ。」

カレン「分かってるわよそんなこと♪さ〜て、後一回誰に使ってやろうかしら♪」ﾙﾝﾙﾝ♪

CC「(…ルルーシュ以上のハマりようだな)」

カレン「(う〜ん、でも後一回だけか…。だったら最後は永久的に効果が持続するような命令の仕方をすれば良いんだわ♪)」

CC「ん？どうしたんだカレン？」

カレン「(ル、ルルーシュに…ルルーシュに使ってやるわ…ウフフ///)」

CC「？」

>>1！がんばれ>>1！俺は見てるぞ！

体験版ギアス、面白そうだな
他の奴の場合も見たいな

俺は競馬の人の方が面白いと思う、うん

俺は１の方がｇｇ
どっちも面白いとおもうけどねｗ

俺、競馬わからんから、飛ばしてる…スマン

>>1のネタは、なんかほんわかしてて好き

カレン「(ルルーシュ、ルルーシュはと……あ！いたいた♪)」ｺｿｺｿ

ルルーシュ「ん？そんなところで何やってるんだカレン？」

カレン「フフ、見つかっちゃったみたいね♪」ﾆｺｯ

ルルーシュ「な、なんだその笑顔は…。そんなことよりスザクを知らないか？さっきから捜しているんだが何処にもいなくてね」

カレン「さ〜ね。パンでも買いに行ってるんじゃないの？」ｳｷｳｷ

ルルーシュ「パン？」

カレン「(よ、よし！ルルーシュの奴完全に油断してるわね！今がチャンスだわ)」

ルルーシュ「おい、どうしてパンなんだ？お前さっきからいろいろ変だぞ？」

カレン「紅月カレンが命じる！」

ルルーシュ「なに？！」

カレン「ルルーシュ、あなたは私を好きになりなさい！」ｷｭｲｰﾝ

ルルーシュ「………」

カレン「(やった！成功した！これでルルーシュは私のモノ♪)」

ルルーシュ「…」

カレン「あっ！ゼロったらまた神楽耶様と民主主義してる！」

カレン「ゼロ！私も民主主義参加したいんですけど！」

ゼロ「賛成の者は挙手を」

カレン「ノ」

ゼロ「反対の者は挙手を」ノ

神楽耶「ノ」

カレン「ちくしょう！！」

>>1じゃない方出来たら自重するか別スレ立てた方がいいのでは…

ずっとロムってたけど>>1が気の毒になって来た

両方共、カレン乙www

カレン「(ウフフ♪好きな相手が目の前にいるんだもんね！
さぞかし顔赤くなってるんだろ〜なぁ♪一回見てみよっと♪)」ﾁﾗｯ

ルルーシュ「…」

カレン「…………(あれ？)」

ルルーシュ「…」

カレン「(お、おかしいわね…何の変化もない…いや、変化はあるか。動かなくなってる…)」

ルルーシュ「…」

カレン「(し、失敗したのかしら？だとしたら赤っ恥もいいとこだわ///)」

ルルーシュ「…カレン」

カレン「は、はい！」

>>553すまん自重します

わっふるわっふる

ゼロ「星刻、あの男は優秀だ」

カレン「そうなんですか？」

ゼロ「ああ。まず頭が切れる。私と同等だと思っていい」

カレン「すごい…！」

ゼロ「そして体術。目にもとまらぬ速さで抜刀し、警備隊を相手に一人で突破する」

カレン「それもすごい…！」

ルルーシュ「さらにはナイトメア。その腕前はあのナイトオブワン、ビスマルクの折り紙付きだ」

カレン「なんて人なの…」

ルルーシュ「だがどんな人間にも弱点は存在する」

ルルーシュ「彼の弱点は……血を吐くことだ」

カレン「…血を…吐く…？」

ルルーシュ「そうだ。彼は戦闘中、食事中、会話の最中、ところかまわず血を吐く」

カレン「それが星刻の弱点…」

ルルーシュ「前はトマト食ってる時に吐いたから何がなんだかわからなくなってた」

カレン「トマト…」

>>556
別スレを勃てるんだ

わっふるぅ

強固な意思はギアスすら破る！！頑張れカレン！！

>>556
競馬の人は俺と比べて正統派SS(？)だから
別スレ立てた方が流れとか雰囲気とか色々いいと思うところはあるかも
あると思います
ここで書いてくれるのは盛り上がるから嬉しいんだけどね

作風の違いというか
朝比奈「僕とは価値観が違うね」
っていうところがあったりなかったりするから
そこを気にして書いてもらえれば嬉しいれす

自重すんのを自重しろ
色々読めて楽しいんだから

いいぞもっとやれ

ジノ「イェーイ！フゥー♪」ｽﾞﾝ ｽﾞﾝ ﾁｬﾝ

アーニャ「ジノ、コンポの音量下げて」

ジノ「ああ、悪い悪い」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

アーニャ「だめっそんなに押したら…！」

アーニャ「にゃあああああああああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

アーニャまたかｗｗｗ

ルルーシュ 「…これは」

スザク 「…とんだ掘り出し物だねルルーシュ」

ルルーシュ 「…咲世子さん」

スザク 「まだ生暖かいよルルーシュ！！使ったばかりだ！！」

クンクンクンクン
スカスカスカスカ…ペロッ

ルルーシュ 「……スザク｡」

スザク 「なんだい？ルルーシュ…君も…」

カパッ

咲世子 「…………………｡」

スザク 「…………ははは｡」

咲世子 「…………………｡」

スザク (沈黙って恐いんだねルルーシュ…)



咲世子 「玩具だと思った方は５分空気椅子をして下さい」

(；’・д・)な、なんなんだいったい……

空気座椅子つらいです

なにが起きているんだ…

>>1じゃない奴どこ行った!?
続きが気になってイライラする

新しくスレ建ててくれたらダブルで楽しめてひゃっほいなんだけどな

>>1じゃない奴返事しろ!!!カレン可愛すぎるぞくそったれ

ごめん携帯だからかスレ立て出来なかったorz

ルルーシュ「わっふる、わっふる」

ギルフォード「こっ…コーネリア殿下ぁ！！」ﾊﾞｷｰﾝ

兵士「ギルフォード卿、何を！」

ギルフォード「お前たちこそ、姫様を捕らえるとは何事か！」

スザク「『エロ本拾った、屋上で読もう』くそ、ギルフォード卿もあのサインを知っていたのか…！」

>>1わっふる

>>574
誰かに建ててもらえばいいじゃない

SSとは別の形だち自重しなくてもいいだろ
何考えてんだ

>>574
ここでやればか

はやくしろ はやく はやく

でも複数人が書くスレで
オチも着かずに2レス3レスまたぐ続きモノを書くのは自重してもらいたい
なにがなんだかわからなくなってくる
4コマ漫画とかでも、そういうのがあるとｲﾗｯとくる

俺も二、三書いたけど自重してＲＯＭるわ

分からないとか言ってる奴に合わせるなよ

俺は気にしてないぜ

支援

玉城「宝くじが当たったってよ！！」

カレン「嘘！？何等当たったの！？」

玉城「１等だ！それに前後賞もあるって！」

カレン「こんなことできるのって…！」

ゼロ「ああ…奴しかいない…！」

朝比奈「藤堂さん…！」

ゼロ「さすがは藤堂、奇跡の藤堂という名は伊達ではないな…」

杉山「…あの……当たったの、実は俺が買ったやつ…なんスけど…」

カレン「……」

玉城「……」

ゼロ「……」

杉山「……」

藤堂「やった、３００円当たったぞ！」

千葉「それは必ず１枚入ってるやつです」

藤堂「そうか…」

>>585ﾜﾛﾀw

ちなみにユニコーンSは玉城の予想通りシルクメビウスが勝ちました

>>586
そうか…ピエナリリーは立派に逝ったか…

>>587ピエナリリーは弱すぎて話にならないw

ピュアナナリーが弱いはずが無い

ナナリー「……私は」

ナナリー「もう目を背けません…！」ｽｩ

ルルーシュ「(ナナリー…皇帝のギアスを破ったのか…)」

ナナリー「ああ…やっぱり裸だった…」

ルルーシュ「へくちっ」ｸｼｭﾝ

くしゃみﾜﾛﾀ

ルルーシュ「ナナリー…！」

ルルーシュ「ナナリィィィ…！」

ナナリー「はい、何でしょうお兄様？」

ルルーシュ「読んでみただけだよ☆」

ナナリー「まあ、お兄様ったら☆」

スザク「……君がユフィを殺したのか」

ルルーシュ「……そうだ」

スザク「……そして日本人を虐殺しろと命令した」

ルルーシュ「……そうだ」

スザク「人間じゃない……！」

ルルーシュ「おちんちんびろーん！」

ｶﾝ!

谷口「はいカットカット！」

谷口「ルルーシュ君頼むよぉ！このシーンだけでＮＧ８回目だよ？」

ルルーシュ「すみません、つい…」

スザク「つい、ってどんな癖だよｗ」

一同「(爆笑)」

谷口「はいそろそろ撮るよ、ルルーシュ君、次は成功させてね」

ルルーシュ「はい！」

スザク「やれやれ…ｗ」

カレン「ったくルルーシュのやつ、赤ピクミンならそう言えっての！」

カレン「ふん、私に命令できるのはゼロだけなんだから」

カレン「それにしても熱いわね…この服薄いけど密着してるから蒸れるのよ…」

カレン「あ、人来た…またカップルだよ……」

カレン「待機待機っと……」

？？？「千草さん、これ、引っこ抜きましょう」

？？？「はい……それじゃあ…せーの」

ｽﾎﾟｰﾝ

カレン「うわあっ」

扇「引っこ抜いたぞぉぉぉー…って、カレン！無事だったのか…」

カレン「お、おかげさまで…」

>>593
噴いた

ユニコーンS見逃したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


ありえねぇぅぇ

>>596最後の直線外から伸びたシルクメビウス完勝
初ダートのミッキーペトラ、ゲットフルマークスは着外

ルキアーノ「大事なモノとは何だ？」

ルキアーノ「それは……人それぞれだ」

ルキアーノ「命が大事だという者、愛が大事だという者、金が大事だというもの…」

ルキアーノ「人はみな大事なモノを抱えて、生きている」

ルキアーノ「ゼロはその大事なもの奪い、踏みつけ、蹂躙してきた…！」

ルキアーノ「だから私はゼロが許せないのだ…！」

シャーリー「許せないことなんかないよ…」

ルキアーノ「えっ…」

シャーリー「それは許したくないだけ…」

シャーリー「私はとっくに許したよ…」

ルキアーノ「……」

>>597
今、競馬板見てきたけど力抜けてたみたいだね

あと、別スレ立ててあげるか？

ルルーシュ「フンフンフフーン♪」

咲世子「あら。ルルーシュ様ずいぶん楽しそうにしてらっしゃいますのね。」

ルルーシュ「うん。この通販でナナリーに着せる下着を選んでいるからね。」

咲世子「まあ。どんなものなんでしょう･･･！･･･」

ワロタｗｗｗ

>>598
なんかもう笑ってしまう、なんでだろう

>>599完全に抜けてた
ダートであれだけの追い込みができるのは力のある証拠だと思う。
ミッキーペトラは今からでも遅くないから菊花賞目指してほしい。この馬ダートは無理だ


スレ立てお願いします。

ナナリー「お兄様…好き…」

ルルーシュ「え？」

ナナリー「あ…つい独り言を…///」

ルルーシュ「ナナリー…」ﾆｺ


マオ「ルルーシュの心はなんて綺麗なんだ…」

>>603
ダートで追い込みか…できたら先行させて欲しいな

スレタイ決めてもらえませんか？

ルルーシュ「……」ｽｯ

C.C.「…私が銃を怖れるとでも？」

ルルーシュ「恐れるさ」ﾁｬｷ

C.C.「ひゃっ！撃たないでっ…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルルーシュ「(可愛い…)」

>>506ユニコーンSは極端な前沈みだったよ。
先行勢踏ん張れず後方の馬に外から差されまくってた。
シルクメビウスの鞍上は重賞初勝利だってさ！めでたいね！

スレタイは…
ルルーシュ「これより会議を行う」
でお願いします。

>>607
超すいません

僕もスレ立てれませんでした

本当にすいません

すいません…

>>604
こういうの大好きだｗ
最初のほうの>>17とかもくそ笑った

代わりに立てようか？

>>608謝らなくても良いのにw


乙

ルルーシュ 「……ふぅ｡」

Ｃ.Ｃ. 「……よくもまぁこんなに…」

ルルーシュ 「仕方ないだろう…溜まっていたんだから｡」

Ｃ.Ｃ. 「…だからとはいえ…」

ルルーシュ 「好きなんだろ…？」

Ｃ.Ｃ. 「…そ、それはそうだが…」















Ｃ.Ｃ. 「冷凍ピザを食べていただけだぞ？いかがわしい想像をした坊やは腹筋するんだな｡」

C.C.「…服を脱いでください！私、頑張りますから…！」

カレン「がっ、頑張るって…あんた達私がいない間に何やってたのよ！」

ルルーシュ「ナニって、気になるのか？」

カレン「あ、いや、そういうことじゃなくて…」

C.C.「ご主人様、服を…！」

カレン「ぐっ……何プレイよこれ！」

ルルーシュ「よーしご主人様、服脱いじゃうぞー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

カレン「ひゃあああ///」ﾀﾞｯ


C.C.「…行ってしまったな」

ルルーシュ「ふむ、やりすぎたか」

>>609
大好きだなんて…そんな…///
安価つきの感想とか重戦術級の嬉しさがあるよね

>>610お願いしますm(__)m

>>614
実は陰ながら笑いすぎて腹筋痛いんだわ

>>615
ルルーシュ「これより会議を行う」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1244278937/

蒸し返して悪いと思うが…
>>567は、ルルーシュが小夜子さんの変装だったんだよな、そうなんだよな？

>>616
明日太ももと腹筋筋肉痛になりそうなんだけど

>>617thx
まったり頑張ります

>>618
一応、そのつもり

>>83
＞ナナリー「まずフレイヤを撃ちます」

今更だがクソ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中からオレンジが出てきた件(238)

本気出せばよかった(706)

大切なモノって何だろう(10)

ナイトオブワンの占いが今日も的中した件(65)

生きろ。(7)

見せ場もなく瞬殺されたラウンズ集まれ(2)

>>619
サーセンｗｗｗ

モニカたん……

別スレ立てないでここでやってくれても気にしないよ

>>621
だよな
俺的には結構ツボだった

>>626
世の中広いんだ
気にするやつもいるんだよ

>>627
�dクス

http://novel.moe-project.com/index.cgi/Fate/

一応、俺が書いてるネタだし良かったら読んでくれ

>>629
読ませてもらうぜ

>>629
ナナリー「…嘘ですね。」
がそっくりすぎてワロタｗ

>>631
あくまで参考にしちだけだもん＞＜




















いや、マジでサーセン

>>632
インスパイアだったのかｗ
普通に偶然かと思った
参考だろうと何だろうとやってくれたまえ
もしあれなら漫画書いてくれてもいいよ
同・人・誌！
同・人・誌！

>>606
何これかわいい

>>633
絵だけは…絵だけは勘弁して下さい

ルルーシュ「な、ナナリー…」

ナナリー「触らないでください」ﾊﾞｼｯ

ルルーシュ「いたっ…！」

ナナリー「お兄様なんて大嫌い」

ルルーシュ「ナナリー…」

ナナリー「汚らしい人。靴でもナメてなさい」

ルルーシュ「はい…ナナリー様…」


ﾊﾞﾘｰﾝ！

マオ「…しまった！」

スザク「えいっ」ﾊﾞｷｨｯ

マオ「ぐほぉっ！！」ｸﾞｼｬｧ

ルルーシュ「お前の敗因は、俺の心を読むことに意識を集中させすぎたことだ」

マオ「ちくしょおおお！」

>>635
描けたら教えてくださいね

あにゃあ とおかあさん のネタはあのマンガから取ってきただろ

>>638
さ、参考にしただけだもん…















すいませんでした…
大好きなんです…あの人の漫画…

ﾅﾅﾘｰ｢汚らしい人｡靴でもﾅﾒてなさい｣

恥ずかしいんですけど…このセリフに…勃起しちゃいましてね…ふふ

>>640
ルルーシュ乙

>>639
まんまじゃん まあいいけど

―ルルーシュが生徒会に入った訳―

ガチャ

ミレイ 「あら…いらっしゃい｡」

ルルーシュ 「すいません、間違えました｡」

ミレイ 「良いのよ、貴方がここに来るのは必然だったんだから｡」

ルルーシュ 「いえ…そんな訳では…」


そして…

ミレイ 「ほらルルーシュ…今度学祭の書類仕上げなさいよ｡」

ルルーシュ 「解ってますよ会長｡」

今に至る

ルルーシュのヤリチン！もう知らない！

生徒１「今年の学園祭のメインは何と言ってもアレだよな！」

生徒２「ああ！白騎士ランスロットvsアッシュフォード学園名物ガニメデ！」

生徒１「で、お前どっちに賭ける？」

生徒２「は？ランスロットに決まってんじゃん」

生徒１「なんだよｗ賭けになんねーｗ」


ガニメデ『こちらは重戦術級の弾頭を搭載しています』

ガニメデ『これが使用されれば100万世帯以上の被害をもたらすでしょう』

ガニメデ『投降していただけますか？』

ランスロット『くっ……わかった…みんなの命には替えられない…』


生徒１『ガニメデ…！こいつ…！』

生徒２『ラウンズに勝ったってことはガニメデのラウンズ入り確定かよ…』

オナニーナ自重wwww

ニーナｗｗｗｗｗｗ

>>643
これは中の人繋がりで
ルルーシュ→四月一日
ミレイ→ゆうこさん
なのかｗｗｗ

>>648
メメメとギアスのクロスってのも面白そうだな

このギアスSS面白いから良かったら見てくれ
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=tekunotika

>>649
期待させた責任をとれ

>>650
もうやめてほしい

>>648
その通り

うなー

ユフィ「スザク！助けてぇ！」

スザク「ユフィ！」

スザク「…！」

スザク「なんだこれは…！」

コーネリア「……」

ユフィ「スザクー！」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

スザク「…あの…コーネリア総督…」

スザク「…いったい何を…？」

コーネリア「クリオネだ」

スザク「クリオネ…」

ユフィ「ひゃあああ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

まさか……ユフィ…

ユフィたんﾊｱﾊｱ

ルルーシュ「お前は卑劣だ！」

C.C.「…！」

ルルーシュ「マオを捨てるとき、なぜ何もしなかった！」

ルルーシュ「記憶を奪うなり、命を奪うなり」

ルルーシュ「童貞を奪うなり…するべきだった！」

C.C.「…童貞は奪った」

ルルーシュ「とにかく、今はマオ…何っ！？」

C.C.「…」

ルルーシュ「童貞を奪ったというのは本当か…？」

C.C.「…」

ルルーシュ「どうやらお前がギアスを与えた相手の童貞を奪うという仮説は正しかったようだな…」

C.C.「…ワクワクしてる？」

ルルーシュ「…ちょっと」

ちょっと、マオ探してくるわ

ナナリー「お兄様は悪魔です！」

ナナリー「卑劣で…卑怯で…！」

ナナリー「頭でっかちで…女たらしで…！」

ナナリー「もやしで…女顔で…！」

ナナリー「それに…それに…！」

ルルーシュ「もういいんだ、ナナリー…」ｷﾞｭｯ

ナナリー「うっ…ううっ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ルルーシュ「ナナリー…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ナナリー「うわああああああん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

オナリーっ！

いいぞ、ナナリー
もっとやれ

保守

ふぉしゅ

ほしゅ

勢いでルルーシュがクイズショウに出るのを書いた｡反省している

>>666
うｐ

>>666
過去レスにサイトはってたな
一応指摘しておくが途中のコーネリアとユフィの会話部分の
コーネリアと思われしき部分がユーフェミアになってたぜ

指摘早いなｗ
とりあえず修正した

まぁ結構面白いから頑張ってくれ！
毎日見ますね＾ｐ＾

ナナリー「やっほー！」

『やっほー』

咲世子「山びこですね」

ナナリー「ふふ、面白いです」

ナナリー「やっほー」

『やっほー』

ナナリー「お兄様ー」

『なんだいナナリーー』

ナナリー「愛していまーす！」

『俺もだよナナリーー』

ナナリー「ふふっ☆」

これはｗｗｗ

ナナリー可愛いなナナリーｗｗｗ

スザク「やっほー」

『やっほー』

スザク「山びこ…か」

スザク「やっほー」

『やっほー』

スザク「ユフィー！」

『なんですかー』

スザク「大好きだー！」

『私もだいす…ちょっとルルーシュ、今はだめ……あんっ…』

スザク「ルルーーシューーー！！！」

ユフィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｶﾜｴｴ

ルルーシュ自重しろｗｗ

ルルーシュやばいなｗｗｗ

（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

コーネリア「やっほー」

『やっほー』

コーネリア「ダールトーン」

『ギルフォードです殿下ー』

ロロ「やっほー」

『やっほー』

ロロ「兄さーん」

『兄さーん』

ロロ「大好きだよー」

『大好きだよー』

ロロ「……」ｸﾞｽｯ

『嘘、嘘、冗談だよ☆』

ロロ「兄さん…！」

なんなんだよワロタ

アーニャ「やっほー」

『ｳﾞｨｨｨｨｨｨ』

ギルフォードｗｗｗｗ
良いキャラだなおいｗｗｗ

アーニャ許してやれよ!!!

カレン「やっほー」

『やっほー』

カレン「私も民主主義に参加したいでーす」

『賛成の者は挙手をー』

カレン「ノ」

『反対の者は挙手をー』ノ

『ノ』

『過半数に満たないからダメー』

カレン「ちくしょー！！！」

スザク「ゴクゴク」

ルルーシュ「何飲んでるんだ」

スザク「流体サクラダイト」ｺﾞｸｯ ｺﾞｸｯ

スザク「飲む？」

ルルーシュ「いや、いい」

だから、スザクは…

スザク…

クラスメイト１「おい、マオ」

マオ「なんだい？」

クラスメイト２「いつもヘッドホン付けてるけど、何聞いてんの？」

マオ「え、いや、これは」

クラスメイト１「貸してくれ、よっ」ｸﾞｲ

マオ「あっ」

クラスメイト１「どれどれ…」

クラスメイト１「……」

クラスメイト２「…おい何か言えよ、気になるだろ」

クラスメイト１「……これ、お前の恋人？」

マオ「え？…うん」

クラスメイト「いいなぁ…こんな可愛い声の人なんて羨ましいぜ」

マオ「えへへ…///」

クラスメイト２「何だよ、俺にも聞かせてくれよ」

アーニャ「･･････」

アーサー「･･････」

アーニャ「記録」ｶｼｬ



アーサー「にゃああああああああああ！」ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

確かにゆかなは良い
だが突っ込み所が違うだろ

『マオ』

『靴を舐めろ、マオ』

『使えないな、マオ』

『こんなのが気持ちいいのか、変態だな、マオ』

ルルーシュ「……マオ」

マオ「…そうさ、僕はＭなんだよ、ルルーシュ」

ルルーシュ「……C.C.」

C.C.「そんな鞭で叩いてほしそうな目で私を見るな」

これはいいwww
つーか、実際、あんなもん聞いてたら、格好のいじめのターゲットwwww

シャルル「やっほー」

『やっほー』

シャルル「マリアンヌゥー」

『………』

シャルル「…アーニャか…」ﾎﾟﾁ

『にゃあああああああああああ！』ｳﾞｨｨｨｨｨｨ

もうアーニャやめてあげてｗｗｗ

つか、聞きたいんだが>>118って結局、何のランキングだったの？

>>695
うざい奴ランキングじゃねーの？

>>685
このネタ好きだ

ゼロ「セラミックと竹でできた特性銃だ」

ゼロ「これは検知機では見つからない」

ユフィ「わぁー、懐かしいー♪」

ユフィ「昔はこれでよく遊んだのよねー♪」

ユフィ「球が竹で出来ていて当たっても痛くないから…」

パン

ユフィ「いたっ☆」

ユフィ「もう、ルルーシュったら…いたっ☆」

ゼロ「♪」ﾊﾟﾝ ﾊﾟﾝ

>>695
不人気ランキングとかそんな感じ
一位が扇だし

>>695
嫌なヤツじゃね？

いかん…微笑ましい…

普通にユフィ可愛い

>>695
>>696が正解

>>696 >>699 >>700 >>703
そういうことだったのか。
教えてくれてありがとう。

個人的に朝比奈好きだから、その考えに至らなかったｗ

扇「やっほー」

『…』

扇「あれ…」

扇「やっほー」

『…』

扇「ぐっ…」


千草「大丈夫…？」

扇「え…？ああ…夢か…」

扇「……千草」

千草「はい？」

扇「…やっほー」

千草「………ふふっ」

千草「やっほー」

扇「…千草…！」ｷﾞｭｯ

千草「怖い夢を見たんですね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

扇ってホントウザイもんですね！

朝比奈「ミクルビーム」

じゃあ兵士の方々
殺して下さい｡
扇さんを処刑です♪
　　 ／￣￣丶_
　_／　 r⌒レ､＼
`// /　(￣￣＼ヾ丶-､
(ｉ(ｲ ﾉﾉ　　　丶 i ｿ
i ∨从し　　ー |ノ ｿ
丶丶ﾘ●　　 ● 丶-ｲ
　|‖⊃ __ ⊂⊃ｲ‖|
/⌒‖ﾍ ヽ_)　 /⌒i|
＼ﾍ‖､＞ー-イ/ _/||
　Y‖/　＠ 丶ﾚY ﾌ||
　|ミ ￣Ｙ￣ 丶ｉミ

虐殺♪です♪

おいてめえ>>1もじゃもじゃ派か

>>710
最終話で扇とナナリーが握手をした時、ナナリーは笑っていた
ただそれだけだ

>>711
お前、漢だな

外交NOVAで笑顔で握手は常識だｒ

マオ 「読めない…ナナリーの心が…何で？」

ルルーシュ 「バカだろ？俺の可愛い妹だぞ｡ギアス対策は万全だ」

マオ 「どういう意味だ!!」

ルルーシュ 「残念だがナナリーは心を閉ざす事が出来る｡」

ナナリー 「……………｡」

マオ 「Ｃ.Ｃ.と同じだ!!ナナリーの心は読めない!!」

ルルーシュ 「―しまった｡」

カレン「全力で許せ」ｷｨｨｨﾝ

ゴゴゴゴゴゴゴ……

ブワァアアアアアア

ブリタニア軍「なんだ！？…泡が！！うわあああああ！！」


ラクシャータ「なるほどぉ、メタンハイドレードかぁ」

玉城「っ誰だよ！あんなでけぇ屁こいたやつは！」

扇「……俺だ」

…マタオマエカ

ルルーシュ「調子はどうだ、スザク」

カレン「アーサーに噛まれた指、治った？」

スザク「わざわざお見舞いに来てくれてありがとう、二人とも」

スザク「指は治ってきたよ。ほら、このとおり…」

セシル「だめ、スザク君！今指を出すと後ろにアーサーが！」

アーサー「ｼｬｯ」

スザク「えっ！？しまっ…」

スザク「ぎゃああああああああああああああ！！！」ﾌﾞｼｭﾁﾞｭ

カレン「ひっ…！？」

ルルーシュ「うっ…！」

アーサーはカニバリズム

スザク「バイブレーションという玩具を使っているのに…カレン、なんて強さだ！」

カレン「体位はこっちが上なのに…スザク、それほどの力がありながらどうして！」


スザク「イカせきれない！？ローターも使っているのに！」

カレン「スザク…あなたに長ささえあればー！」


スザク「うっ…！」

スザク「カレン、君の勝ちだ…」


カレン「」

ジノ「カレン…勝ったのか…」

スザク短小乙www

ヴィレッタ「例のオレンジ事件のことなんですが…」

ジェレミア「ぬ…」

ヴィレッタ「…失礼しました。実は私もあの日、記憶喪失を経験しているのです」

ジェレミア「なに？」

ヴィレッタ「気がついたら服とサザーランドを奪われていました」

ジェレミア「…服」

ヴィレッタ「はい。気がついたらサザーランドを」

ジェレミア「…え？服は」

ヴィレッタ「気がついたら奪われていました」

ジェレミア「服もか…？」

ヴィレッタ「……」

ジェレミア「おい、ヴィレッタ！」

シュナイゼル「僕はルルーシュを皇帝とは認めていないよ」

ルルーシュ「…それではシュナイゼル、あなたが皇帝にふさわしいと？」

シュナイゼル「いいや、皇帝にふさわしいのは、彼女だ」

ナナリー「美少女ナナリーちゃん、参上☆」ｷﾗｯ

ルルーシュ「なっ！」

スザク「ナナリー…！」

ナナリー「お兄様、スザクさん、私は」

ナナリー「お二人の、敵です☆」ｷﾗｯ

ルルーシュ「ぐうっ」

スザク「ぐはっ」


シュナイゼル「お疲れ様、ナナリー。これでルルーシュは完全に堕ちたよ」

ナナリー「はぁ…恥ずかしかったです…」

流石はシュナイゼル

スザク「コーネリア総督」

コーネリア「どうした、枢木スザク」

スザク「ユフィに会わせてください」

コーネリア「少しばかり待て」

…

……

………

ユフィ「っぷはぁっ」

スザク「ユフィ！」

ユフィ「ごめんなさいね、スザク」

ユフィ「クリオネに捕まるとしばらくの間動けなくなってしまうの」

スザク「いいさ、今はゆっくり…」

バクン

ユフィ「モガモガ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

スザク「ユフィー！！」

ルルーシュ 「スザク…」

スザク 「なんだい？ルルーシュ」

ルルーシュ 「亡い女を思うと書いて妄想って読むんだ｡」

スザク 「………｡」

ルルーシュ 「………｡」

スザク 「ユフィィィィィ」

ルルーシュ 「シャァァァリィィィィィ!!!」

２つ３つは考えられてもこんなにかけるのは才能か
寝る前４えん

ほ ね る

ホント>>1のセンス好きだわほしゅ

もうここの投下主みんな好きだ。いつかまた読めることを祈って、おやすみなさい。

追いついたつかれた

アーニャ 「…メール…｡」
―ぶるぁぁぁぁぁメールだぁぁぁ―

from：*ｼﾞﾉ*
題名：⊂ﾆﾆﾆ( ^ω^)ﾆ⊃

きーんって叫んでたらあられちゃんだよなｗｗ


アーニャ 「………似てない｡」

神楽耶 「カレンさん…牌が透けてみえますわよ！！」

カレン 「…嘘…でしょ…この私が…」

Ｃ.Ｃ. 「残念だったな…カレン｡」

ナナリー 「…カレンさん大三元は狙えませんよ…手牌にある三つ対子があっても王牌に残りがありますから｡」

カレン 「……何で私の手牌が…」

ナナリー 「最後に一つ…私達三人は…ソーズ、マンズ、ピンズの純正九蓮をテンパイしています｡」

カレン 「…は？」

ナナリー 「振り込んだらセシルさんの作ったお寿司を食べて貰います」

カレン 「…………」

残ってたのか
ルルーシュ「会議うんたら」ってのがあってパート化したのかと

私怨

ジノ 「……止めてやるよ｡スザクを」

ロイド 「いくら新型トリスタンでもランスロットと紅蓮とはスペックが違うよ…それでも行く？」

ジノ「…あぁ｡」

ロイド 「彼は最高のデバイサーだからね…頼んだよ｡」

ジノ 「トリスタン…出る！！」

バシュュュウ

ジノ 「……は？トリスタンに…フレイヤ弾頭？」

カチッ

ボンッ

ロイド 「負債が居ない世界じゃ僕が勝つんだ｡ニーナの理論に僕の理論…威力調節も自由だ…フフフ」

Ｃ.Ｃ. 「誰も居ないな…」
キョロキョロ

Ｃ.Ｃ.「チーズ君はリバーシブル…裏返したら……卜部くんだ♪」

Ｃ.Ｃ. 「私のピザにメープルシロップをかけた怨み！！」

バスン！！

Ｃ.Ｃ. 「トッピングに蜻蛉や蝉を載せた怨み！！」

バスン！！

Ｃ.Ｃ. 「――そして…私の溜めたポイントシールを奪った怨み！！」

バスン！！



朝比奈 「どうしたのさ…そのiPod？」

卜部 「懸賞で当たった｡」

ナナリー 「お兄様…ゴムを下さい｡」

ルルーシュ 「なんだ、ゴムくらい………………え？は？待て待て何に使うだナナリー」

ナナリー 「スザクさんと遊ぶんです｡」

ルルーシュ 「スゥザァァァァァァク！！」

ナナリー 「お兄様？」

ルルーシュ 「ナナリーにはまだ早い！！……いやスザクは駄目だ！！」

ナナリー 「お兄様のお友達ですものね…輪ゴムを当てたら痛いですからね」

ルルーシュ 「………なんだ｡」

Ｖ.Ｖ. 「僕の名前はＶ.Ｖ.｡」

スザク 「…Ｖ.Ｖ.……Ｖ.Ｖ.Ｖ.は居ないのかい？」

Ｖ.Ｖ. 「……え？」

スザク 「…居ないのなら帰る｡」


Ｖ.Ｖ. (ねぇシャルル…僕は馬鹿は嫌いだよ)

>>739
ｗｗｗｗｗ

シャルル 「兄さん、そっちはババですよ｡」

Ｖ.Ｖ. 「シャルルは嘘つきだからね…こっちはババじゃない｡」

シュッ

Ｖ.Ｖ. 「…シャルルは嘘つきだ｡」

シャルル 「嘘つきは兄さんの方じゃないですか｡」

ルルーシュ 「俺を好きになれ！！」

キュィィィィィン

ノネット 「仕方がないないヤツだなお前は…」

ギュウ

ルルーシュ 「………良いな｡ノネット･エニアグラム…」

うぇっうぇｗｗｗｗｗ

星刻 「…これは天子様の日記！！」

パラリ

６月１日
星刻の視線が変
刻みニンニクを目に入れたあ
大嫌い…顔も見たくない
好きなんて言われて鳥肌が立つ
きっとロリコンなんだ


星刻 「……………私は…視姦学校を卒業してやっと…」

ゼロ 「縦読みだよ星刻｡」

星刻 「……………ふぅ｡天子様もまだまだ子供だな…」

ゼロ 「賢者モードか…」

星刻 「大魔導師モードだゼロ」

大魔導師吹いたｗｗｗ

なにこの良スレ・・・

>>736はサイがキラに復習かｗｗｗｗｗｗ

支援

アーニャ 「…………｡」ﾆﾔﾆﾔ

ジノ (一大事だな…スザク)

スザク (その通りだ…あのアーニャが笑ってる｡)

シャルル 「一大事だな…スザク、ジノ」

ジノ 「あんたのノリも一大事だけどな」

アーニャ 「……………｡」ｸｽｸｽ

スザク 「…気になる」

ジノ 「…あぁ｡」

マオ 「僕に任せてよ｡」

スザク 「君は…」

マオ 「…………｡」
キュィィィィィン

マオ 「ハルヒ「有希は、もっと笑うべきよね」のＳＳを読んでるよ」

スザク 「…アーニャ…」

―回復アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ！！―

アーニャ「…………チッ」

アーニャ 「ガードを固めなきゃ…」

―縮こまってんじゃねぇ！！―

アーニャ 「……いい加減にして｡」

―術に頼るかザコ共！！―

アーニャ「…グミ｡」

―軟弱者は消え失せろ！！―

アーニャ 「…………辞めた｡」

プチン





アーニャ 「にゃぁぁぁぁ////…油断…した｡」

そろそろ寝るわ

>>747
白鳥さんはスクライドでも☆に負けてるなｗ
ほしゅ

>>749
灼熱のぶるぁーんすとらいくぅぅぅぅぅ

乙

>>1も寝たかな
保守

ほっしゅむ

保守

>>744
ﾃﾗﾜﾛﾀ

おつることなかれ

ほっ！

保守

誰もいないけど、保守！！

おはよう

ゆっくり寝れたし妹の結婚式を見守るわ


ルルーシュの気分を理解出来る希ガス