ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら512.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら512
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243099460/
◆まとめサイト (更新停止)
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
http://www.tndr.info/
http://tunder.ktkr.net/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://tunder.ktkr.net/ss/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/
◆うｐろだ
http://tunder.ktkr.net/up/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。
◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは別府タカシ。ツンデレに色々したりされたりする。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは椎水かなみ。感情表現豊かな基本形。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは神野りな。お嬢様口調。というかお嬢様。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称「ボク」。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：気の強い男勝りツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっ(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
友子：クラスメイトとして使われる事が多い友人B。好奇心が強かったり世話好きだったりいろいろ。

※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでデフォルト。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
・書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ。
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。
・もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
・みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

どうやら前スレは時間切れでdat落ちのようです。
という訳で、今スレは目指せ8日以内の1000到達（ただし意味ない書き込みは止めよう）で

>>1
乙！ お嬢と俺の相性は…！

俺のツンデレへの愛が足りないから落ちたのかと思ったぜ…

あれ、恥ずかしいぃぃぃぃ！

こうだったっけ。

大吉だったらちなみんとラブラブになれる！

よっしゃあああああ
俺はやったぞおおおおおお

>>1乙なんて絶対しないんだからっ！

>>7
よくやった

水銀燈様に言ったら殴られたんだが

ちなみんおはよう！

ツンデレにギュッてしてみたい

みことさんおはよう

このスレが落ちる夢を見たんだが、まさか本当に落ちているとは…

・夢が正夢になったツンデレ

お前らフレデリカ様のために今週のジャンプ見ろよ

お題
つ・自分が一番目立つと思ったのに他の子に活躍を奪われたツンデレ
　・思わず男に八つ当たりして後悔するツンデレ
　・ツンデレの私生活が暴かれたようです

男「よぉ、どうしたんだ？風邪か？」
ち「…インフルエンザ予防」
男「過剰に反応し過ぎな気もするんだけどなー」
ち「馬鹿は風邪をひかないから…気楽でいいね…」
男「風邪とインフルは違うけどな
ついでに言えば体調管理できないバカのが風邪はひくもんだ」
ち「…偉そうに…


　　　　　　　　　　　　…けほっ」
男「どうした、やっぱり風邪か？」
ち「ち…違っ…むせただけで私は馬鹿じゃ…」
男「いいからちょっと待て、熱は…」
ち（おでこが！おでこが…！）
男「…じんわり熱っぽいじゃないか」
ち「…違うってば…！」
どんっ
男「ちょっ…どこ行くんだ！注射とか打つわけじゃないぞ！」
ち「うっ…うるさいっ…馬鹿っ！」
男「…行っちまった…」


ち（おでこ…密着…吐息……）

その後39°の熱をだしてしばらく寝込むちなみ

>>18
朝から何てものをｗｗｗ
GJだっ！！

ちなみんばっか多すぎるんと違うか

>>20
嫉妬するいずみん可愛い

>>1
乙

>>20
恋の病ですね、わかります。

８日で1000レスだと一日125レスくらいだな…

土日で稼げば以外と楽じゃね？

お題
・いまさら自分のミスに気がついたツンデレ
・二つ下のツンデレ
・ごめんなさい

お題
・授業中寝ぼけて男の名前を呼んでしまったツンデレ(または逆)
・男に渡そうと思って渡せなかったラヴレターを発見されたツンデレ
・ツンデレがまごまごしてる間に友ちゃんが男をかっさらって行きました

吸いたいけど飲みたいけどイライラしながらも
男の事を想って我慢する姿ってとっても健気で可愛い気がする











お題
・吸血鬼の血が混じったほぼ人間のツンデレ
・本能から来る衝動を我慢してイライラするツンデレ
・ちょっとだけ………と思ってしまい自己嫌悪になるツンデレ
・絶対に弱みを見せたくないツンデレ
・見事我慢出来るようになりました

前スレ>>685
・追いかけられると逃げたくなるツンデレ


「……ぜひーぜはー……何故逃げる？　そして、ここは何処ですか！」
『知らないわよ！　それより付いて来ないでよ！』
「嫌だ、絶対に付いてく！」
『……な、何で――』
「こんな見知らぬ地で一人にされたら帰れないだろ！　あっ、待って行かないで、本当ごめんなさい止まって、お願いします」
『……あっちの方に行けば帰れるわよ。だからもう追って来ないで』
「おーサンキューサンキュー。じゃあ最後にさっきの質問の続きを――」
『言うなぁああーー！』
「そんなに拒否するなよなー。俺だって勇気出して言おうしてるんだぞ？」
『あっ、あんたはっ、タイミングとか話の順序とか……悪いのよ！』
「よく分からんが、偶然公園でお前と会ったのが駄目なのか？」
『……それは良いわよ』
「じゃあ、犬がリアルで棒に当たった話が駄目だったとか？」
『……それは面白かった』
「あれ？　その後は俺が、そろそろ俺達の関係をはっきりさせないか？　って聞いただけ――」
『それよ、それ！　何で頭の中に残った犬と棒の戦いを持ち越しつつ、そんな重要そうな話聞きゃなきゃいけないのよ！　雰囲気考えろ！』
「あー……そういう事なのか」
『…………ちゃんと雰囲気さえ考えてくれれば……逃げなかったわよ……』
「……悪かったな」
『……うん』

「……」
『……』
「……今もしかして聞ける雰囲気？」
『…………聞くな、バカ……』
「えーとだな、俺達昔からの付き合いだよな。だからさ、はっきりさせようぜ。
　…………俺とお前、どちらの立場が上なのかをな！」
『は、はい…………は？』
「いやー、俺的には五分五分だと思うんだよなー」
『聞きたい事って…………それ？』
「おうよ。やっぱり俺が上じゃないかなー、ほら料理上手いだ――」
『本当にそう思ってるの？』
「ごめんなさい、あなた様が上です」
『……はぁー……何でこんなくだらない事聞こうと思ったのよ？』
「いやーな、強気で行くか下手に行くかで悩んでてさ。結論としては後者で行く事になったな」
『あんた……まだ私に喧嘩売るつもり？』
「おほんっ……お前の事、ずっと前から好きでした。俺の恋人になって下さい」
『……』
「どう？」
『……タイミングって物を…………考えなさいよ！』
「ぬおっ、また逃げた！　待て、せめて返事だけでも――」
『言うか！　バカアホ死ねー！　…………ぐすんっ』

これで昼からも頑張れる

>>29
これはいいバカｗｗｗ
ＧＪ！

>>29

いいねGJ！

>>29
いいよいいよ

危ない

さらに危ない

みんな忙しいのか

月曜からいきなり疲れてる……


お題
つ・疲れてる時はデレ欲求に逆らえないツンデレ

今更御神籤

大吉ならお嬢が巫女服来てデレてくれる・・・ハズ

休憩中ほ


お題
・まったく気付かず、ラブホの前でツンデレに休憩して行かない？って聞いたら
・ラブホを外観だけで遊ぶ場所だと勘違いし、男に連れていけとせがむちゅんでれ

そろそろあいつのシーズンか…

大凶だったらツンデレ幽霊にとりつかれる

忘れてたのでおみくじ

そろそろ幽霊さん大活躍の時期ですね

どれ

大吉ならドラクエの僧侶の格好のお嬢が遊びに来る

仕事終わらん

でれでれしてバッカみたい。
もう少し真面目に人生生きたらどうなの？
だれにでも優しくしちゃってさ。
いい人ぶるのも大概にして。
すけべなことばかり考えてる癖に。
きもちわるいったら、ありゃしないわ。

>>46

男に縦読みを指摘されてあたふたする
または、男が縦読みに気づかないで落ち込むのを見て、どうしようってなる

どちらもご飯三杯余裕でした

あうあう

ただいまみことさん

>>46
嫁にしたいんですが

お嬢愛してる

お題

・自分が男の悪口を言うのはいいが、他の人に悪口を言われるのは嫌なツンデレ
・ツンデレvs友

男ｖｓ山田

ツンツン

『別府君、ちょっと良いですか？』
「何？」
『私は別府君の生活態度の悪さに疲れました』
「いや…意味分からん。ちゃんと授業真面目に受けてるだろ」
『弁解の余地なしです！今から、徹底的に教育する事にします』
「何で委員長が？普通は先生がやるんじゃ？」
『え？あ…その……こんな時はなんて言うんだっけ？』
「…？」
『あ、これだ…。えっと……先生に頼まれたんです！……あれ？メモは…？』
「受け答えリスト……内容はあってるが、全然話し方だったね」
『か、返して下さい！それがないと』
「ないと？」
『あの…えっと…その………と、友ちゃ〜ん』
『あちゃあ…ダメか』
『別府君が…別府君が…』
「何なの？」
『いやね？委員長がタカシと二人きりでおしゃべりしたいって言うから』
『ち、違います…二人きりとか…嫌です』
『ごめんごめん、今度はちゃんと受け答え覚えさせてから挑戦させるね』
『別府君…』
「委員長…」
『み、見つめないで下さい！えっち(///』
「(可愛いな…)」
『(可愛いわね…)』

まるでダメダメな委員長という電波を受信した結果がこれだよ！

ＧＪ

>>55
いや、お前ヤバイよ
自信持っていい。
ここ最近のネタで一番萌えた

仕事終わりほ

>>55

委員長かわいいよ委員長


今から帰る。待ってろかなみ！

>>53
男が友に告白するが、実はそれは二人の演技だったという電波を受信

ちぇき
そこ、今更とか言わない

とにかくかなみは俺のお嫁さん

>>55
お前なんて可愛い委員長を受信したんだｗｗｗ
これはＧＪだ！！

ほ

やべ、どうせ規制中だから書けないだろう
とか思って適当に書いたら書けちゃったorz

ツンデレ愛してる










特にかなみ

ちーなちーなちなちなみん

ほ

　★ 有志求む！★
携帯機種板の重複スレの埋め立てにご協力下さい。
※sageでお願いします。
docomo PRIME F-09A PART9【ｶｽﾞﾉｺ】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1243609538/

みことさんは貰っていきますね

ツンデレたんツンデレたん

>>70
おっとそれは聞き捨てならないな

>>55
ヤバいヤバい
これはヤバいよ
頬が締まらないよ

>>69

やなIDだな

ちなみんは貰います

おっとここでみことさん祭りだぜ

お嬢はもらう

お題
つ・自分の名前が気に入らないツンデレにそんなことないよ俺は好きだよって言ったら

楽天負けた…帰るか…

(//////)

ちなみんは俺の嫁ということでおk？

もう寝なさい

俺の夜はこれからだぜ




お腹空いた……

ツンデレに不意にキスしたい

好きという言葉に過剰反応するツンデレ

すき



焼き

雷が怖くて男から離れたがらないツンデレ

それじゃあ、おやすみ

まだまだ終わらせない…

そして本日ラスト保守


ツンデレは最高

IDちぇき

みことさんおやすみなさい

チェキ

check

お題

・ツンデレを酔わせたらデレるのではと期待して酒を飲ませたら逆にツン100%になりました

・酔ってたときの反動で目覚めたときにハイパーデレデレタイム突入したツンデレ

風邪引いたっぽい…

ちぇき

ボクっ子お嬢…いやなんでもない

ひんぬーを気にするボクっ子お嬢とかもう…いやなんでもない

100と委員長はもらっていきます

逆に考えるんだ。
巨乳がコンプレックスなボクっ子お嬢…
テニスコートを駆け巡るボクっ子お嬢…
コート上を行き来するボールに負けず劣らず飛び跳ねる巨乳…
スポーツは好き。でもおっぱい重いし男子の注目の的…
こんな胸……いやなんでもない

友ちゃんをなでなでしたい

ひんぬーボクっ子お嬢をいぢめてみたぃ……いやなんでもない

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun779.jpg

ぼうしかわいいよー

>>103

GJ！

かなみんと寝る

いずみんとチュッチュしたいよー

ツンデレたちおはよう！

ちなちな
PCは規制解けたかな〜？

誰もいない…
ダウナーもらうなら今のうち

誰がいないと？

おいおい。このペースだと1000いかねえぜ…


お題
新婚旅行で男とツンデレが温泉に行くようです

ツンデレと結婚したい

ぽーにょぽーにょぽにょ豚野郎

おはよう

あ〜おはよう〜

お題
・テンションが欝モードの男とツンデレ
・元気を出させるのが得意なツンデレ
・元気を分けてくれるツンデレ

元気をくれ……

ツンデレといちゃいちゃ痴話喧嘩したい

最近尊大が足りないんだけど

ボクっ娘分だって足りない、さらに忙しくて妄想が浮かばない （´・ω・｀）

中華なんて話題にすら上らないし

幽霊って意外と可愛いよな

ツンデレと畳の上でゴロゴロしながらアイスでも食べて過ごしたいなあ

>>122
ツンデレの上でゴロゴロと読んだ俺は
ちょっとお嬢に叱られてくる

ごはん
食べよう
ツンデレと

委員長は俺の嫁

「幽霊さ〜ん」
ぎゅっー
『ひゃっ！なななな、何ですか！？』
「いやぁ、外が思いのほか暑くてさ。涼を取ろうとね」
『は、離して下さい！えっち！変態！痴漢！(///』
「本当は幽霊さんだって、抱きつかれて嬉しいでしょ？口元笑ってるよ？」
『そ、そんな訳ありません！今すぐ離れないと、本気で呪いますよ？』
「う……わ、分かったよ」
『まったく、デリカシーがないんだから。はぁ…何でこんなのを(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』
「良く聞こえないけど…ま、まさか呪いの呪文？」
『あー、もう！違います！何でもないです！』
「そう？それなら良かった」
『だいたい、暑くなったから出番って言うのが気にいらないです』
「え？」
『本当に好きなら、季節関係なしに……そ、側に居てるべきだと思うんです』
「幽霊さん…」
『わ、私はアナタと一緒だなんて１秒でも嫌ですよ？でも、取り憑いたら離れられないですし』
「俺は夏が過ぎても幽霊さんとずっと一緒に居たいよ」
『ふーんだ、口では何とでも言えます。信じられません』
「じゃ…口だけかどうか、確かめてみてよ」
『言われなくてもそうします。どうせ…は、離れられないですし』
「そうと決まれば……幽霊さ〜ん」
むぎゅー
『ちょ、だ、ダメです！もう…ばかぁ(/////』
「こんな可愛いくて、素敵な娘を忘れるわけないよ」
『もし…私の事を忘れても……ずっと側にいますからね？』
「それ、何てプロポーズ？」
『ぷ、プロポーズじゃありません！！！(/////』

>>126
幽霊かわいいよ幽霊

>>126
なんというグッジョヴ。この幽霊は間違いなく俺の嫁。　
知ってるかい？中国では幽霊と子供まで作った伝説がある。つまり・・・　

お題・　

・中華な幽霊　
・上記の伝説をタテに、子作りをせまる中華　
・むしろ幽霊のコスプレをする中華　
・キョンシーツンデレ　
・中華！中華！　


これで勝つる！

>>126
>『もし…私の事を忘れても……ずっと側にいますからね？』

これ読んで悲しくなった（；ω；）

>>126
ちょいとのろわれてくる

>>126
ちょっと幽霊さんの居そうな物件探して来るわ

ほ

ほ　とか　保守　とかだけのカキコは、規制の対象になるからやめてな。

お嬢にフニフニ踏まれたい…

お題

・ツンデレの独り言
・妄想して、ごろごろした所を見られたツンデレ
・ツンデレに、これってちなみんシリーズじゃね？って言ったら

ちなみんシリーズって何か生体兵器みたいだな
量産エヴァみたいな

かつみのおっぱいでモフモフしたい

>>137
残念それは山田の尻だ

山「…えっち(////」

きめぇｗｗｗ

纏さんと麦茶飲んでゴロゴロしたい

友ちゃんは貧乳と見せかけて実は着やせするタイプ。つまり隠れ巨乳…



まったく仕事中に俺は何を…orz

>>142

『あー、またタカシ君とかなみがケンカしてる』
「仲がいいな、二人とも。羨ましいお」
『かなみったら、怒りながらも、嬉しそうだもん』
「微笑ましいお。」

「それにしてもかなみちゃん……。あの胸は反則だお……。ﾊｱﾊｱ」
『………。』ｷﾞｭｰ

「！いたたたた！じょ、冗談だお、友ちゃん！いたたた！」
『ふん！まったく……。』
「あははは。まぁ友ちゃんは胸があんまりないから、怒るのもわか……いたたたた！」
『うるさーい！！』ｷﾞｭｰ

「いたたた！とれる！肉がとれるお、友ちゃん！！」

『もう！あんたは一言多いの！』
「ご、ごめんお……」

『……そ、それにね？』ぎゅっ
「！ど、どうしたの？いきなり抱きついて…」
『………』むにゅむにゅ
「と、友ちゃん、胸があたってる……」
『わ、私だって、ちょっとくらいはあるんだからね…？わかった…？』

まで広がった

お題ですよ
・まつりんは新米巫女さんのようです
・タカシに幽霊が取り憑いたようです
・まつりんが会話してみると幽霊さんもツンデレだったようです
・まつりんがムキになって除霊しようとしたら失敗しました
・失敗のせいで除霊が出来なくなってしまいました
・まつりんと幽霊さんでタカシの取り合いが始まりました

・まだ6月なのに真っ赤に日焼けしたツンデレor男



腕がヒリヒリして痛い

>>143
ふぅ………

>>143
ふぅ……

何と言うか、とにかく





ふぅ……

友ちゃんて意外と…












ふぅ……

お前ら、賢者になりすぎｗｗｗ

お題
つ・急に賢者になった男
　・堅物そうに見えるけど本当はエッチなツンデレ

梓とチェック

ツンデレの手料理たべたい

ツンデレたべたい

かなみのためにこっそり保守

お題
・ツンデレ弁当

かなみは俺の嫁

どんぐりころころ
どんぶりこ
お池にはまってさあ大変
お嬢が出てきてこんにちは
ぼっちゃんベッドで遊びまsh（

>>157
よし、続きを書くんだ

おいおい落ちるぞツンデレ

かなみと手繋ぎデートしたい

お嬢に足コキされたい

・ツンデレと免許

「敬子。ご飯だぞ。おい」『…………』
「熱心に、何読んでるんだ？　敬子」
『に、兄さん！？　妹のすることに一々興味を持つのは止めて下さい』
「いや。飯だぞって呼んでるのに全然返事しないからさ。いつもなら、飯時になったら自
分から台所に来てお袋手伝うのに珍しく時間も忘れて夢中になってるからさ」
『それは失礼しました。すぐに行きますから、兄さんは先に行ってて下さい』
「どれどれ……　二輪免許。一発合格への道？」
『なっ！？　何勝手に人の本を手に取っているんですかっ！！』
「敬子。お前にしては珍しい本読んでるみたいだが……　もしかして、バイクの免許取る
つもりか？」
『そのつもりでなければ、こんな本読みません。兄さんはバカですか？　いえ。失礼しま
した。元からバカでしたね』
「止めとけ。お前には無理だ」
『あっさり否定ですか？　兄さんのクセにっ！！』
「だって危ないし。正直俺は、妹を失って悲しみにくれる兄の役なんてやりたくはないぞ」
『不吉な事を言わないで下さいっ！！　何で事故を起こすこと前提なんですかっ！！　
大体兄さん自身は好き放題乗ってるクセに、私にだけ禁止だなんて横暴過ぎます！！』
「いいか、敬子。手前味噌でなんだがな。お前は非常に良く出来た妹だと思う」
『なっ……何ですか急に褒めたりして……気持ち悪い……です……（////////）』
「容姿端麗。スタイルも良いし、家事も抜群に上手く、気配りも良く出来ている」
『そ……そんな……褒めごろしで……わた、私が、に、兄さんの言う事なんて……その……
聞くと思ってますか……？』
「だけど、お前には、重大な欠点がある！！」
『は？』

「敬子。お前、今週だけで何度、机の角に足の小指をぶつけた？」
『そ、そんな事、一々覚えている訳ないじゃないですか』
「そうだな。むしろ多過ぎて分からないって言った方が正しいだろうな」
『失礼な事言わないで下さいっ！！　そんなにしょっちゅうぶつけているわけじゃありません』
「俺が知る限りで3回はぶつけてるだろ。十分に多いと思うが」
『あう……　だ、だからと言って、それがバイクと何の関係があるんですかっ！！』
「大有りだっ！！　いいか、敬子。バイクはな。車と違ってちょっと引っ掛けただけで
死ぬ危険性が大いにあるんだぞ。お前の事だから、絶対に何かやらかして事故る事は目に
見えてる。今のうちに諦めておけ。それがお前の為だ」
『冗談じゃありません。何で私が兄さんの言う事を聞かなければならないんですか。大体
私は、兄さんが言う程そそっかしくありません』
「料理中に包丁でハードに指を切ったりスーツなのにうっかりサンダルで出掛けようと
したり何もない道で躓いて転んだりするお前が、よくそそっかしくないなんて言えるな」
『そ、それはその……少しは……　でも兄さんのは大袈裟過ぎなんです』
「なら、お袋や親父や、友ちゃんにでも聞いてみるか？　多分みんな、口を揃えて同じ事言うぞ」
『……あながち否定出来ないのが、悔しくて堪りません』
「とにかく、車ですら何かやらかしそうなお前がバイクなんて以っての外だ。止めておけ」
『ちゃ……ちゃんと気をつけていれば大丈夫です。事故なんて起こしません』
「その自信が一番危ないんだって。そう言う奴に限って、事故を起こすんだからな」
『じゃあ、どう言えば兄さんを説得出来るんですか？』
「どうあがいても無理。それに、多分みんなも反対するだろうし」
『そんなっ！！　せっかく免許が取れる年齢になったって言うのに……　兄さんのせいで、
なにもかも台なしです』
「俺のせいかよ。大体何でいきなりバイクになんか興味持ったんだ？　俺が買った時は
見向きもしなかったクセに」

『それは……その……　に、兄さんに一々言う事じゃありませんから』
『（兄さんとバイクの話しで盛り上がったりとか、一緒にツーリングに行きたいとか、そん
な事期待してたなんて……言える訳ないもの……）』
「まあ、理由はどうあれ、諦めるんだな。どうしても乗りたいんだったら、俺の後ろに
乗せてやるから、それで我慢しろ。な？」
『へっ！？　にっ……ににに……兄さんと二人乗りですかっ！？』
「まあ、どうせ冗談じゃないとか真っ平御免とか言うんだろ？　それなら、バイク乗りの
彼氏でもこさえるんだな」
『い、いえその……とりあえずは、それで我慢します……』
「ありゃ？　目算が外れたか？」
『兄さんの思い通りに私がなるはずないでしょうっ！！　こうなったら仕方ありません。
その代わり、私が頼んだ時は兄さんに拒否権はありませんからねっ！！』
「待て待て待て。何でそうなるんだよ？」
『当然じゃないですか。兄さんのせいで私はバイクの免許を一時断念するんですから。兄さん
には責任を取って貰いますからね』
「やれやれ。とんだとばっちりだな……」
『とりあえず、これからヘルメットを買いに行きましょう。もちろん、兄さんのお金で』
「付き合うのはともかく、何で金まで出さなきゃならないんだよ？」
『言う事聞かないと、内緒で教習所に通いますよ？』
「わ、わかったよ。全く……何て我が儘な妹だよ……」
『（当初の目論みとは変わってしまいましたけど……これでいつでも兄さんとデートでき
ますね……エヘヘ……（////////））』


終わり
まあ、保守代わりで

かわいいなあ
ＧＪ

お嬢のパンツ見たい

お題
・ハートマンとツンデレ
・ツンデレvsツンデレ
・ツンデレvsツンデレnext

お

>>164
GJ！バイクは危ないもんね！

>>166
なんとストレートな

>>164
うん。これは良いほしゅ

書き込み少なすぎ。これじゃあスレ無くなっても仕方ないよ。


いやだけどマジレス

そして本日ラスト書き込み

ツンデレ愛してる

あ

お題
つ・ハイテク機器が嫌いなツンデレ
　・ツンデレとお絵かき

せき出る＆熱上がった

ツンデレ助けて…orz

IDちぇき

かわゆす

checkして寝る

ＩＤ

幽霊さんが寝かせてくれません……


幽『へ、変な書き込みしないで下さいっ！！　誤解されたりしたらどうするんですかぁっ！！（//////）』

ムーンツンデレ

ちぇき&ちなみん

タカシ君一人勝ちパターンが多いから、当て馬でもいりゃ盛り上がるかな。で描いた山田の保守。

ダメだこいつ。まるで戦力にならない。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun780.jpg

『はい、あんたの弁当』
「…………」
『何よ？いらないの？』
「え？あっ、いや食べる、食べるよ」
『全く、ぼさっとしてんじゃないわよ、みっともない』
「ああ………なぁ、これ、俺の弁当なんだよな？」
『はぁ？そうに決まってんでしょ』
「………作り過ぎた訳じゃない……んだよな？」
『ぁ…………』

>>183
山田イケメンすぎるｗｗｗ

>>183
なｗんｗじゃｗこｗりゃｗ

>>183
これは良い。山田がライバルになるSSてあんま見ないな

山田はイケメンだけど言動がアレ、って割と定番だよな

山田になりたいです…

俺はタカシになりたい…

昔の山田は完璧な当て馬だったけど、今は友子とくっつかせる人がほとんどだからな

じゃあ俺はツンデレのパンティになりたい！

ツンデレのブラジャーになりﾀｰﾝ


お休みツンデレ達

ツンデレたんダ〜イスキ

>>184
思わず本音がでちゃったツンデレかわいいｗｗｗ

さてと。
お休みツンデレ

お嬢でパフパフする夢を見たい

友ちゃんにやきもちやかれたい

おはようツンデレ今日も可愛いぞ

か『おーい起きろー！起きなさいって……もう！』
俺「すぴー……すぷー……」
友『かなみー、次は理科室だよー？』
か『ごめーん、この馬鹿起こすから、先に行ってて！』
友『あいよー、ダメな亭主を持つと苦労しますなぁwwww』
か『なっ、だっ、誰が亭主よ誰がっ!!!』
友『うひゃひゃひゃwww照れとる照れとるwwwじゃ、ごゆっくりwww』
か『友子のやつぅ……後で張っ倒してやる……』
俺「すかー……こかー……」
か『……はぁ、こいつはこいつで呑気に寝くさって……いい気なもんだわ』
俺「すぅ……くぅ……」
か『……おーい、起きろー(ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
俺「……んっ……ぐぅ」
か『おーきーろー(ﾌﾆﾌﾆｸﾘｸﾘ』
俺「んー？……んん……ん」
か『もぅ…………おっ、起きないと……キス……しちゃうよ？』
俺「…………ん」
か『……起きないあんたが悪いんだからね？……んー……』
渡『ふぇぇ〜ん、筆箱忘れちゃったよぅ……(ｶﾞﾗｯ』
か『んっ……ちゅっ………』
渡『あれれ〜?椎水さんも忘れ物〜？…………ふぇっ、椎水さん(///)』
か『んっ…はっ!?わっ、渡辺さん!?いつの間に!?』
渡『ふぇぇ〜ん、ごめんなさぁ〜い！』
か『まっ、待って！違う！違うの！』
俺「ん〜？なんだよかなみ……うるせぇなぁ……くぁ……」
か『今さら起きんなこのド馬鹿ッーー!!!』(ﾊﾞｷｯ


という妄想
寝てる間にツンデレはキスしてるんだ間違いない寝る

リアルのツンデレってかなりイライラするよ。
デレてるときはたしかにかわいいが

おまえはなにをいっているんだ
三次にツンデレなど い な い

何言ってやがる、ちゃんと俺の隣で寝て…あれ？

おはよう！

>>200
GJ……と思ったら男役がおまえだからアウトｗｗ

>>200
タカシじゃねえのかよｗｗ

俺＝自分に即座に脳内変換した俺に隙はなかった

お題
・なでなでの心地好さを甘く見ていたツンデレ

保守代わりに>>197
リ『私が何ですと？』
タ「な!!お嬢!!聞いてたのか？」
リ『貴方の独り言等どうでもいいですわ』
タ「ああそうだな、たわいない独り言だから気にしないでくれ」
リ『で、【ぱふぱふ】とは何の事ですの？』
タ「気にしないんじゃないのかよ!!」
リ『夢の中とは言え貴方に意味不明な行為をされるのは虫酸が走りますわ、さぁ洗いざらい説明なさい!!』
タ「ってか、知らないのか？」
リ『ししし知ってますわよ、ただ貴方が正しい意味で捕らえているかの確認ですわ!!』
タ「（・・・知らないんだな）でも言ったら怒ると思うぞ」
リ『それは聞いてから決めますわ、話さずに怒られるか話して怒られるかを貴方が決めなさい』
タ「それどっちにしろ怒られるんじゃねぇか（汗 ・・・いいか、パフパフってなはな・・・」
リ『なっ・・・///貴方何考えてますの///本当に変態ですわね!!』
タ「だから夢の中で妄想する位いいじゃねえかよ、現実じゃ有り得ないんだし」
リ『そ///そんな事・・・』ｷﾞｭ
タ「な!?お嬢？」
リ『し、使用人の要望も答えられずに良き主人にはなれませんから・・・これでよろしくて////』
タ「ん・・・服とブラの金具が痛いから出来れば生で」
リ『調子に乗らないで下さいな!!』

この後、生でしてくれましたw

やっと仕事終わった・・・お嬢の胸枕で寝てくる

む…胸枕だと

>>208
朝からエロいな




GJ

ふぅ…





講義に集中しないとな

>>208
全く………ふぅ……

・中華にとっておきのマンをくれって言ったら













ふぅ………さてﾀｰﾝ

全くツンデレは俺がいないとだめだな

みこちんがいないだと？

お昼休みほ

お題
つ・違う部署に勤めるツンデレと男はお互いやきもきしてどうしようもないようです。

揉み合いしたい

お題
・ミコチン中毒
・アドリナリン

突然脳汁が沸いた

・満員電車の中で揉みつ揉まれつのツンデレ

おやじくさいツンデレ

あぶないチナ先生

ほししし

熱下がってきたほ

仕事なかなか終わらんほ

そろそろ梅雨だな
相合傘とか雨宿りとかタオル貸すとかお風呂とかいろいろイベントが



…ふぅ

おみくじ入れっぱなしだったｗｗｗｗｗ

>>215
みこちんなら俺の隣で寝てるぜ？

かなみなら俺はだいすきだぜっ!!






…………あれっ？

ふぅ………。

大吉出てたので自炊して書く>>38

リ『何故私がこのような事をしなければなりませんの!!』
タ「人手足りないんだよ、そしたらお嬢がバイトしてみたいって言ってたから・・・」
リ『確かに庶民の苦労を知る為にバイトしようとは思ってましたが、これはかなり特殊ではありません？だいたい何ですの、このうさ耳は』
タ「アキバの流行りを取り入れてみましたw」
リ『本当余計な事しかしませんわね』
タ「まあまあ、これで今日の運試しでもしようぜ」
つ御神籤
リ『・・・あ、大吉ですわ』
タ「お、俺と一緒だなw」
リ『貴方と一緒だなんて縁起悪いですわ（タカシとお揃いだなんて///）』タ「で、何て書いてあったんだ？」
リ『れ、恋愛成就////』
リ（こ、これはつまりタカシと結ばれる事を神も後押ししてくれていると言う事で、夫婦になるからにはあんなことやこんな事もして///やっぱり子供は３人くらい・・・///）
タ「おーい、お嬢？大丈夫か〜、帰ってこーい」
リ『はっ!!ふ、ふつつか者ですが宜しくお願いしますわ///』
タ「ああ、バイト頑張ろうなwしかしそういう言い方だと告白されてるみたいだなw」
リ『そのつもりで言いましたのよ!!このお馬鹿////』


オチ弱いが気にしない。
ウサギって発情ﾀｰﾝ

>>230
は?www

>>231
ウサギと言えば寂しいと死んでしまうという


つまりお嬢が抱き着いて離してくれないという

282828

かなみに俺のニンジンをあげﾀｰﾝ

ちなみちなみちなみ

・見つめあうと素直におしゃべりできないツンデレ
・巡りあえた時から死ぬまで好きと言ってとツンデレに頼んだら
・サザンオールツンデレ

ヤバいぞ

このスレ見ていつも思うけどさ、
実際に、三次元にツンデレっているの？

第三者の視点からなら認識できるんじゃないの？

三次と言っても、お話しの中なら……


リアルは考えたら負け

まあ僕にはツンデレがいる。みこちんがいる。
それで充分さ

女の子は皆ツンデレだってリア充が言ってた

ツンデレは正義っ!!

お題
・時空を超えるツンデレ
・ツンデレを追っかけてきた男
・不死身のツンデレ
・男は怪我をしてしまったようです

人少ないな…









３分かなみ

間に合わなかったけど尊はもらっていきます

やったね!!ちょっくらかなみとおねんねしてくるっ!!













あれ？なんでパンツ一枚で道端に寝てるんだ？

落書き。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun781.jpg

>>249
かなみ可愛いよかなみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題ですよ
・たまには自分から手をつなぎたいツンデレ
・タカシが手をつなごうとしたら思わずその手をはたいてしまったツンデレ
・タカシにごめんねとも言えず無言のまま一緒に下校するツンデレとタカシ
・自分の意地っ張りな性格が嫌になるツンデレ
・下校途中に思いつめて突然泣き出したツンデレ
・優しく涙をぬぐってあげるタカシ
・思わず抱きついてタカシの胸の中で泣きじゃくるツンデレ
・泣きやんだらちょっと素直になれる気がしたツンデレ
・今度こそ自分から手をつなごうとするツンデレ
・ツンデレはタカシと手が触れただけで真っ赤っかになってしまうようです
・結局小指をタカシの指にひっかけることしかできなかったツンデレ
・帰宅後その指をまじまじと見つめながらさっきのことを思い出してゴロゴロするツンデレ

ここまで妄想してるなら自分で書けばいいのに…

>>249
単行本発売はいつですか？

>>249
GJ。GOD'S JOB。いつも楽しみにしてるぜ

>>252
逆に考えるんだ
自分の中である程度妄想が広げられる優秀なSSだと考えるんだ

幽霊さんに抱きつかれて涼みたい

三田村邦彦かっこいい

誰もいない…そして本日ラスト書き込み


愛してるよツンデレ達

ふふふ・・・昨日・・・タカシが・・・デレさせた・・・ちなみんは・・・ちなみんの中でも・・・最弱・・・
ちなみん・・・軍団の・・・面汚しよ・・・

あ、あいでーのチェックしにきましたのよ！
保守とか意味が解らないんですのよ////

IDちぇき

ＩＤ

久しぶりにＩＤちなみん
ちぇきちぇき・・・

お題

・ツンデレに｢おかわり｣って言ったら
・ツンデレに｢おあずけ｣って言ったら
・ツンデレに｢ちんちん｣って言ったら

つ・恐怖のツンデレ軍団の謎
つ・魔界から来たツンデレ

お休みツンデレ達

迫るデレツン　じごくの軍団
タカシを狙う黒い影　タカシの平和を守るため
ゴー　ゴー　レッツゴー　輝くマシン（自転車）
ちなみん・・・（じゃんぷ・・・）
ちなみん・・・（きっく・・・）
仮面ちなみん　仮面ちなみん
ちなみん　ちなみん　


ねる

ちぇーきちぇーき

おやすみかなみ

お嬢おやすみ

みことさんおやすみなさい

おはようボクっ子
ツンデレの朝は早い――

お題
・寝起きドッキリ大作戦
・ツンデレがベランダ伝いに忍び込みにやってきました
・ベッドの中には先客が居たようです
・ニャンニャンニャン！

ちなみんおはよう

あぶない

俺しかいないの？

俺もいない

俺もいない


何か、妄想の量も足りない

俺もいない


俺に文才さえあれば……！

来週にはなんか投下できそう

ならば投下の少ない朝にこそ―――！！

８レスぐらい貰うよ
暇な人さるさん回避頼む

「――肩は掴むなよ、ハンドルが切りにくいから」
「――両手は俺のお腹を抱え込むようにだ」
「――ダメダメ、もっと膝を締めろ」

「う〜………うるさいなぁ」
「俺のバイクの後ろに乗りたいって言い出したのお前だろ。
タンデムするんだったら、相応のマナーってやつを覚えて貰わないとな。」
そう。
今、俺は――おい、とにかくボクを後ろに乗せろ！と急にせがんできたボクっ子の為に、近くの空き地にいる。
センタースタンドを立てたバイクに跨り、タンデムのマナーを指導中だ。
「タンデム？」
「二人乗りのことだよ…ほら、こんなんも知らないのに乗りたいって言うんだろ。
なら、つべこべ言わずにしっかり聞け。俺はタンデムで事故りたくはない」
責任とれないし。
もしそうなったらお前にも、おじさんおばさん達にも申し訳がたたん。
「ふーんだ…なんだよ偉そうにしちゃってさ…なんかムカつく…」
仕様がないだろ、タンデムって結構危ないんだぞ。
「じゃあこれにて終了。本日はどうもお疲れ様でした」
「ボクまだ乗ってないじゃないかぁ！」
「シートには座っただろ」
「ムキー！！まだ動いてすらないだろー！」
「猿かお前は。なら言うこと聞け」
「ふーんだ、なんかムカついてきたし…。もういい」

そう言うと梓はひょいとバイクから降り、そっぽを向いた。続くように俺も地に足をつける。
乗りたいと言ったりもういいと言ったりよくわからん奴だな。
「っていうか、そもそもなんで乗りたいなんて思ったんだ？」
「……………」
だんまりかと思ったら、俯き加減で――
「なんとなく」
今の間はなんなんだよ。
「…まあ、言いたくないならいいけどさ。
たかが二人乗りなんて思ってるだろうが、結構危ないんだぞ」
「……………なんだよ…………だ……てた…せに…」
ボソッと。呟いた。
「は？」
なんだって？
「こないだ！女の子乗せてたくせにぃっ！」
何？今まで女の子なんて一度も乗せたことはないぞ？
「何のことだ？」
全く身に覚えがないぞ？
「とぼけんなよ！ボクはちゃんと見たんだぞ！一昨日！駅前の道で！黒と赤のバンディット！
この辺でこの色のバンディットに乗ってるのは、俺しかいないんだぜって言ったのだって覚えてるんだからな！」
一昨日？駅前？……ああ！
「おいボクっ子」
「なんだよ！」
「それは勘違いだ」
そう。とてつもない。
「どこが勘違いなのさっ！どうせヘルメットの中で鼻の下延ばしてニヤニヤしてたくせにいいぃー！！！！！」

確かに、勘違いはするかもな。
細いシルエットにぴちっとしたズボン。女物のジャケット。
ヘルメットから覗く少し長い髪。

だが奴は。いや、あの人は――

「あれは男だ」
そう男なんだよ。
「……………は？」
いいぞ、期待通りの間抜け面だな。
「男」
「う、嘘つけ！…だって凄く細くて、スラッとしてて…え？だって……え？女の子……でしょ？」
「なあ、うちのサークルの信条を覚えてるか？」
俺が所属するツーリングサークルだ。
本当は登山同好会のはずなんだが、なぜだかバイク好きの溜まり場になってしまった為、本来の活動はしてないに等しいが。
「確か、女性厳禁…？」
「そ。ツーリングは、男数人でノスタルジックに浸りつつ寂しくやるものだ！って言う、独り身の会長のせいでな」
「そ、それとこれとは話が違うだろ…」
「いやいや、駅前なんつーあんな学校の近くで女の子なんか乗せた日にゃ、その日のうちに会長の耳に入っちまうっての」
「そうなの？」
「そうさ！こないだ岐阜に流しに行った斎藤なんて、行った先で女の子ナンパしたのがバレて問答無用で退会させられたんだぞ！」
本当だぜ？
「そんな馬鹿な話…」
「あるんだよ」

まあ――
「尤も、その女の子ってのが、会長の妹だったっつーのも原因の一つだけどな」
本来その程度は嫉妬に狂った眼差し＋ゲンコツですむ話だけど、極度のシスコンである会長の妹っていうのがまずかったね。
その妹には、普段から随分となじられてるけどな。
「アホらし」
「まぁ、その通りだけどさ」
「………で、結局あれは誰なのさ」
「だから、その会長」
「……………は？」
お前は本当に間抜け面が似合うな。
「お前会ったことなかったっけ？
あの人ナリがあんなだから、妹から散々扱き下ろされてんだぜ。
やれ男っぽくしろだとか、女々しい格好するなだとか」
なまじ綺麗なもんだから腹立つんだろうな。妹さんはもっと綺麗だけど。
それに会長は気付いてないだろうが、あれは絶対に照れ隠しだ。間違いない。
あれは恋する乙女の瞳だった！
ギャルゲで鍛え抜かれたこの瞳に狂いはないさ！
つーか、皆気付いてるしね。最も、会長には秘密だけど。ムカつくから。
「そ、そんなの本当かどうかわかんないだろ…」
むむむ。そうまで言うのなら――
「よし、ちょっと待てよ、証拠写真…」
携帯のデータフォルダに…確か…
「あった。ほら」

いつかの夏、夏合宿と銘打って、幾人かで海へ行った時の写真だ。浜辺を背景に、上半身裸の男が５人。あ、ちなみに俺は右端ね。
「どれ？」
「これだって。」
真ん中を指差す。
５人の中で一番線は細いのに、それを思わせないほど引き締まった体の男。顔立ちもどこか中性的だ。
「わ、綺麗…細…」
「な？」
「…ねえ、なんでこの人こんな細いのに、凄い筋肉してるのさ？」
「ああ、会長は空手三段で全国にも出たことあるからな」
「へー…」
誤解はとけたかな？
ま、そんなことは今は置いといて。と。

――にやにや
いかんな、にやけた顔が元に戻らないぞ。困った困った。

はてさて、ボクっ子は目敏くそれに気付いたみたいで、ほっぺを膨らましながら非難の視線をくれた。
おやおや、下から見上げる仕草が何とも言えず可愛いぞ。にやにや
「なんだよ…にやにやして」
いや、だって、ほら、ねぇ？
「いやね、まさかお前が嫉妬してくれるとは…ってな」
にやにや
「な――！」
おやおや、顔が真っ赤も真っ赤。真っ赤っかですよ？
「そ、な、そ――」
なそなそ？謎なぞの一種かい？にやにや
「そ、そんなわけないだろぉぉぉぉ！！！！！」
ほほう。

「そうなのか？」
にやにや
「そうなの！」
「残念だなぁ、てっきりそう言うことなのかと思ったのに」
にやにや
「ちがうちがうちがうっ！！単純に乗ってみたかっただけなの！！
別に隆がバイクの免許とってもう二年もたつのに一度もどっかに行こうって誘ってくれないなぁだとか、
ボクは乗せないのに他の人は乗せるんだぁ寂しいなぁだとか、
二人乗りなら仕方なく、そう仕方なくなんていう尤もらしい理由で密着できて最高だよ――！
――なんてそんな事一切これっぽっちも微塵も欠片も断固としてないからなっっ！！！！！！！」
一瞬、天を仰ぐ仕草をした後、こちらに向き直ると指を突き出すボクっ子。
どう聞いても全部ただ漏れです本当に有り難う御座いました。
「はいはい、わかったわかった」
ふー、ふー、と肩で息をするボクっ子は本当に可愛いなあ。にやにや
「本当にわかった！？」
「ああ」
お前の本音がな。
「要するに、タンデムすることで俺とキャッキャウフフな演出がしたいと――」
「ちがうっ！」
「アレ？」
「ちーがーうっ！」

百点満点だと思ったのになあ。
「もう！兎に角！後ろに乗せろ！！」
「はいはい」
「はいは一回！」
「ほーい」
まだ何か言いたそうな梓を尻目に、地面に放置してた黒いジェットヘルメットとグローブを手渡す。
「ほいよ」
「………ん」
俺は黒いフルフェイスを装着。
さらにグローブをはめると、フルフェイスのシールドを開け、
「サイズは？」
「合ってる…」
うん。準備OKだな
バイクを車道付近まで手で推す。
「教えたこと覚えてるな？」
キーを差す。右へ回す。自動でライトがつく。
「…うん」
「よし」
始動ボタンを押すと、ぶぉん・どっどっど、と腹の底に響く低い音。
バイクに跨る。
「良いぞ、乗れよ」
梓にそう促すと、暫くの後、バイクに重みが加わった。
臍の上で結ばれた小さい手の温もり。臀部への確かな圧迫感。ヘルメットの終わり、首の裏辺りにコツコツと当たるのは梓の頭かな。

なんてーか――

いいな。これ。癖になるかも。

でも。でもさ。
丁度肩甲骨の下に感じる、二つのぽっちは何なんだい――？

シールドを開け後ろを振り向く。
「一つ問う」
「………なにさ」
梓はバブルシールドを閉めたまま、視線だけをこちらにくれた。一拍置いて――
「今日は、ノーブラか」
「……知らない」
「……そうか」
それ、スモークミラーの筈なんだけどな。
「顔、真っ赤だぞ」
「……知らない」
「ちゃんと捕まってろよ」
前を向く。シフトレバーを握り、左足をかけ、ニュートラルから１速へ――ガチョン――ギアが繋がる。
「どうしよっかな…」
「まあ頼むよ」

……ぎゅっと、力を感じた気がした――



はてさて。走行中。
エンジンブレーキがかかって、梓が前のめりになる度に二つの隆起がくりくりしたり――
その感触にたまらず愚息が元気になっちゃったて――
さらには信号で止まる度に臍に回されていた手が、誤って愚息目掛けて下がってきたりするわけだがそれはまた別の話。

２回目以降はワザとだろうお前――

ラスト訂正
なっちゃったて→なっちゃったり

微乳で美乳な二つのぽっち―――！！！

ところで、「二つのぽっち」って言葉はなんでこんなにエロく感じるのだろうか？

GJ

>>288

おいこら！俺の愚息も元気になっただろ！
こちとら電車だぞ！
ＧＪだぞ！

全く朝から……



GJ

>>288
全然駄目。　









もっとボクっ娘出せやあぁ！ボクっ娘可愛いよボクっ娘！　
つまりはグッジョヴ！

・大きめの傘を持つツンデレ

「おはよう、静」
　クラスメイトの別府タカシが後ろから挨拶して来た。私はいつものように素っ気なく返
事をする。
『おはよう』
「相変わらず愛想無い返事だな。一日の始めなんだし、もうちょっと元気だそうぜ」
『朝から元気な人なんてそうはいないわよ。貴方が無駄な元気を発揮し過ぎなだけ』
　私は低血圧で朝は弱い。だけど、彼と会うとその元気に引き寄せられるのか、ほんの少
しテンションが上がるのは秘密だ。
「そうかなあ？　まあ、静が言うんならそうかもな」
『私の言葉くらいで簡単に納得しないでよ。少しは自分の意見に自信を持ったらどうなの？』
「だって、静の言う事に大抵は間違いがないし」
『そう。なら、少しは周りのテンションに合わせる努力くらいなさい』
　何だかよく分からないけど、彼が私の意見を尊重してくれるというのは何となく嬉しい。
「ところで、静。今日って……雨、振るのか？」
『予報では夕方からって……　何で？』
「いや。今は晴れてるからさ。今日は降らないだろうって思ってたのに」
『傘を持って来てないから、心配になったのね？』
「う。ま、まあな。っつっても大丈夫だべ。傘持ってない奴も多いし」
『甘いわね。ほとんどの人は折り畳み傘をカバンに入れてるだけだと思うわ』
「そういや、静は折り畳みじゃないんだな」
『嫌いだもの。普通の傘と違って、一度開くと閉じるのも大変だし』
「あー。店に入ったりした時にズボンが濡れるんだよな。傘袋があればいいけど」
『そういう事。貴方と同意見なのは残念だけど』
「それにしても、静の傘ゴツイよな。どう見ても男物だろ。それ」
『こういうのはファッションより機能重視なの。可愛い傘を差して裾やバッグが濡れたら
意味無いでしょう？』
「まあな。けど、もう少し小さくても良くね？　これだと余裕で二人は入れそうだよな」
『言っておくけど、入れてあげないからね』

「え？　何が？」
『今、いざとなったら私の傘に入れて貰おうとかー甘い考えを抱いていたでしょう？』
「いや。そこまで深い意味で言った訳じゃあ……」
『嘘つき。さっきの言葉、凄く思わせぶりな言い方だったもの』
「いや。ホントだって。単なる感想だから」
『貴方の言う事なんて信用は出来ないわ。何時だって、すぐに人を頼るんだから。とにかく、
もう一度言うけど、雨が降っても、私は貴方を傘に入れてあげたりはしないから。分かった？』
「分かってるよ。静には頼らない。それでいいだろ？」
『ええ。絶対に。絶対、だからね』

　他人が聞けば、厳しい事を言っていると思うだろう。だけど、昇降口で佇む彼を見たら、
私は間違いなく、彼を自分の傘に入れてしまうだろう。何故なら、そのためにわざわざ、
大きな傘を持って来ているのだから。そして、多分彼も気付いていると思う。私が、頼るな、
と殊更に強調する時は、実は頼って欲しい、と思っていることに。


いじょ

>>288
ボクッ娘可愛すぎだよボクッ娘ｗｗｗｗｗ

>>294
締めの言葉のいじょが、一瞬ょぅι゛ょに見えたのはここだけの秘密

構って欲しいのに口に出せないクールなツンデレ………いい…凄くいい…

今日は仕事場から帰れそうにない……orz

>>296
黙って働け

つ・男に嫌われたと勘違いしたツンデレ

･男にお仕置きされたいドＭツンデレ



言ってみたけどこれなないな…

>>299
いや。ありだろ
どう考えても

>>299
久々のＭまつりん投下フラグですね、分かります

>>288
>>294

いいよいいよ！

>>299

『んしょ…んしょ……おえかき…おえかき』
「ちなみ、ご飯だぞ………ってぇ！？な、何に書いてるんだよ」
『かみ』
「大事な書類なんだぞ？目の前で作ってたから知ってただろ？」
『しらんぷー…そんなとこに…おいてる…にぃにがわるい』
「むむむ…お仕置きだ！」
『おしおき…やーだもん』
「ダメだ！悪い娘はお尻ぺんぺんする」
『う…やだ…にぃに…』
「今更謝っても遅い！」

(プレイは省略)

『ひっく…ぐすっ…いたい…』
「はぁ…飯食いながら作り直すか」
『………でも…にぃにに…いっぱいさわられて…うれしいの(////』
「ん？何か言った？」
『にぃにの…ばかって…いった』
「まだお仕置きが足りないか？」
『ふーん…あんなおしおき…ぜんぜんへーきだもん(///』

よりによってちゅんでれ…しかも会社でなんて…ちょっと吊ってくる

だからvip中に仕事をするなと

お腹痛いほ

午後の講義はがんばれそうだぜ

ちょっと放置し過ぎ

>>303
そんなに婦警さんに会いたいのか

そもそもツンデレというのはツンがメインであってデレはオマケでしかない
しかし、世間一般ではツン50%デレ50%で浸透している、これが気に食わない
しかも最近のアニメは高確率でデレる、これじゃツンデレの意味がない
アニメなんて、1期に1回デレるかデレないかで丁度いい
そもそも俺はデレなんか求めていない、というかデレなど必要ない
ツン99.99999%、いや100%でも問題ない
それじゃツンデレの"デレ"の部分がないじゃないかって？
いや、デレというのは「もしかしたらデレてくれるかも！？」と思う心が大事なのだ
「いつかデレさせてやる」という欲望がツンデレの"デレ"部分に相当するのではないかと思う
なので結論から言うと、ツン100%でデレは妄想ってわけだ
最近ツンデレをわかってない人が多すぎるから言わせてもらった、ちなみにコピペじゃない

シュレディンガーのデレか

>>308
婦警さんが留置所で正しい女性との付き合い方を教えてくれるんですよね？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヘ(^o^)ヘ いいぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 (^o^)／ てめえがいつまでも
　　　　　　　　　　　　　　　 ／( 　)　　　　ツンツンに出来ると思ってるなら
　　　　　　　(^o^) 三　　／　／ ＞
　＼　　　　 (＼＼ 三
　(／o^)　　＜　＼ 三　
　( ／
　／ く 　まずはそのふざけた
　　　　　　　幻想をぶちデレす

やめろｗｗｗ
俺を笑い殺すつもりかｗｗｗ

あぶねえ

ただいまツンデレ

あたまいたい…
ツンデレになでなでしてもらいたいぜ

お昼休みほ

遅いな

遅い！？俺がスローリィ！？

お昼休み終わり


ツンデレにお茶持ってきてもらいたい。

一応…ほ

>>309
それはお前の好みだろ。自分が正しいみたいな言い方すんな。
ツンとデレの理想の比率が人それぞれなのは、
このスレだけ見てても絶対的に明らか

>>309
世間一般でのツンデレの黄金比はツン：デレが7:3って言われてるんだけど・・・
だいたい、５：５じゃ普通の女の子だろ

コピペじゃねえかな……

コピペだよな


当スレではツンデレ比は9.9:0.1から0.1:9.9まで、ツンとデレがあれば全て受け付けております

>>309を見て

何よ！そんなにデレデレする娘が良いわけ？
あ、あたしだって……そりゃ素直になりたいって言うか……
あ、アレよ！アレ！アンタお得意の妄想でデレデレの私を思い浮かべれば良いじゃない？
だから…素直になるのは、もう少し(アニメの放送が終わるまで)待って…

なーんて言う訳ないでしょ！ばーか、騙されてやんの！

を思い浮かべた俺に隙はなかった

>>326
カカロット、お前がNO１だ

ツンデレのスカートめくってパンツ見たい


うん。頭がどうにかなりそうなんだ

俺描くの遅すぎワロタｗｗ

ttp://tunder.ktkr.net/up/log/tun784.png

>>329
これはGJ!!

>>328
冷静になると俺って変態だな……仕事頑張ろう。

お嬢分が足りない

>>329
髪の毛がネズミーの頭に見えた！

お題
ツンデレとテーマパーク
ツンデレはここで勝負に出るようです

>>331

いや、仕事じゃなくてそこから妄想しようぜ！

例えば・・・ほら、幼稚園くらいは男がツンデレにスカートめくりして
それを高校にまでなってずっとネチネチ言われるシチュとかどうよ？
でも、本当は今でもめくって欲しい・・・って思ってるとか。

お嬢ー！！

ツンデレー！！

みことーー

委員長ー

纏さーん！愛してるよー！

ちなみー、愛してるよー

みことー

梓ー！パンツ見えてるぞーー！！

お題
・男の告白かと思ったら違って怒ってるツンデレ
・肩透かしをくらったツンデレ

ちょっと休憩ほ


耳元に幽霊さんにボソッと「愛してるよ」って囁きたい

お題
つ・男に命を救って貰ったツンデレ
　・ツンデレは男が犯人だと思っていたが、実は濡れ衣だったようです
　・ツンデレ嫁と新居のご相談をしたら

変態

呼んだか？

いや俺のことだろ

仕事ラストスパート!!


やっぱり勝気も捨てがたいな……

>>344のお題：・ツンデレ嫁と新居のご相談をしたら

「なぁ、ちょっと良いか？」
『何ですか？私はアナタと違って、土曜日も日曜日も家事で忙しいんですよ？』
「だから、休みの日は手伝うって言ったのに・・・」
『どうせ適当にやって、また私がやり直さないといけなくなるんですから結構です』
「ちぇー、信用ねーな」
『それにアナタの事ですから、家事を手伝ったくらいで大きな顔しそうですし』
「そんな事ないよ。委員長だってたまには休みたいだろ？」
『・・・』
ぐぃ
「痛い痛い痛い！」
『何で委員長って呼ぶんですか？私に対して不満でもあるんです？』
「ゴメンゴメン、つい昔のクセが」
『まったく、こんな年でボケなんて嫌ですよ？』
「ついだよ、つい。はぁ・・・結婚しても優しくないなぁ」
『当たり前です！学生時代以上に厳しく行きますって言ったじゃないですか？』
「それはそうだけど・・・」
『もう良いです！それで・・・何か用事があったのでは？』
「うん。そろそろさ、もっと広いところに引っ越さないか？」
『何をバカな事を。アナタの薄給では、生活を圧迫するだけです』
「ちょっと駅から遠い所なら、今の家賃と同じくらいで広い場所あるから」
『・・・という事は、今までより早く家を出ると？』
「そうだね」
『通勤時間が延びるという事は、帰りも遅くなるという事ですよね？』
「そ、そうだけど・・・」
『ダメです、却下です』
「うー・・・やっぱり？」

『当たり前じゃないですか？朝起きられなくてダラダラしてるのは誰でしたっけ？』
「俺」
『仕事の手際が悪くて、しょっちゅう残業してるのは誰でしたっけ？』
「・・・それも俺」
『まったく、今の状況も考えず良く引越しだなんていえますね』
「状況を考えてるからこそ引越しをしたいんじゃないか」
『はぁ・・・今の話しを聞いてなかったんですか？』
「そっちこそ状況分かってる？」
『アナタよりは理解してます』
「・・・」
『・・・何ですか？急に立ち上がって』
「遥」
ぎゅ・・・
『ふぇ・・・？ちょ、ちょ・・・めーです！ぎゅーされたって誤魔化されませんからね？（///』
「ここ」
『ひゃん！お、お腹・・・さ、摩らないで下さい』
「俺達の愛の結晶が居るんだろ？」
『（////////』
「もう一人増えたら、ここじゃ狭すぎるだろ」
『・・・だ、だって』
「何？」
『ちょ、ちょっとでも・・・朝は一緒に居たいし・・・夜は早く帰って来て欲しいです（///』
「その分朝早く起きるし、仕事も頑張って早く終わらせるから」
『どーせ口だけに決まってます。そんなのアナタには無理です』
「信じろよ？お前の夫だぞ？」
『ずるいです。・・・そう言われたら・・・はいって言うしかないじゃないですか？（///』
「じゃぁ・・・良いね？」
『・・・はい。アナタの好きなようにして下さい(/////』

>>350
なんだこの破壊力

>>350
まず萌えた、そして
>『・・・はい。アナタの好きなようにして下さい(/////』
これを読んで爆発した！

仕事終わった

ツンデレは爆発だ。よーするにＧＪ！

本日ラスト書き込み



だけどやっぱりかなみが一番大好きなんだなっ！！！

>>350
うわああああああああああああああかわえええええ
ＧＪ！

>>350
うわあああああぁぁぁぁぁ


ちぇき

ＩＤ

あいでぃ

IDちぇき

あいでぃー

くそぅ…俺のPCの規制はいつになったら解けるんだ………

・行動が規制されているツンデレ
・ツンデレは巻き添えを食らったようです

三次元なんかいらない
俺にはツンデレだけだ

ツンデレと出会い頭に衝突して胸触りたい

>>364
更に不覚にも勃起した股間をげしげし踏みつけられたい

>>365
でもって怒ったフリして形勢逆転真っ赤なツンデレ押し倒したい

>>366
でもってモジモジしてるツンデレの耳に息を吹きかけてあげたい


お休みツンデレ

>>366
そしておろおろするツンデレを見て、むくむく湧いた悪戯心からそっと耳に息を吹きかけたい

>>367
>>368
お前ら結婚しろｗ

>>367-368
さすがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>367-368
前々から俺しかいないとは思っていたがコンマ何秒の差とかすげーｗｗｗｗｗｗ

http://tunder.ktkr.net/up/log/tun785.jpg

どゆこと？

>>372
あれだな
きっとおまえを呼び出すために挑発してるんだと思われ

>>372
なんというGJ………光の早さで保存した



ヒント:時間差 まさしく俺だらけ

>>372
ゴメン。
最近のおまいさんの絵の中では、これが一番クリーンヒットだわｗｗｗｗｗｗｗ

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

たかし「ぐへぇ…、なんとか現国の間に物理の宿題を終わらせられたぜっ！フヒヒｗｗｗ俺には教師に絶対に気付かれないギアスがあるｗｗｗ｣

かなみ「なぁにバカな事言ってんのよ。ただでさえバカたかしなのにこれ以上バカになったらどうすんのよ。｣

たかし「うるせー！かなみが宿題見せてくれれば俺のギアスを使うまでもなかったんだぞ！！……んで、なんか用か？｣

かなみ「べっ、別に大した用って訳でもないけど……お昼ご飯、一緒にどうかなって……｣

たかし「(何故急にﾓｼﾞﾓｼﾞしだすｗｗｗ）あ、あぁ。良いぜ。食堂行くか？｣
かなみ「い、いや屋上で食べない？お弁当持ってきたし。｣

たかし「俺は持ってきてないぞ、いつも購買のパンだからな。｣

かなみ「あんたの分も………あるわよ。べっ、別にわざわざ二人分作ってきた訳じゃないのよっ！？……たまたま今日は二人分持ってただけよ…。｣
たかし「(なんだそれｗｗｗ）おぅ、そうかそうか。じゃあ行こう。｣

かなみ「んで……どっ、どうなのよ……？私のお弁当…｣

たかし「(上目遣いは禁じ手だぜ……かなみさん……） あぁ、美味いよ。普通に美味い。｣

かなみ「そう……当たり前でしょっ！！私が作ったんだから！！！ただでさえ朝５時かr……ううん！なんでもないのよ、今のは！！｣

たかし「(かなみん……萌え……） まぁ、かなみ料理上手いしな。それはそうとなんで急に昼飯食おうって言ったんだよ？？｣
かなみ「えっ…………それは…………あっ、あんたが………その………後輩に告られたって聞いたから……、どうすんのかなって……聞こうと思って……｣

たかし「(山田の野郎、またかなみに変なこと吹き込みやがって……） 別にお前には……関係ねぇよ……｣

かなみ「え……。あっそう！！そうねっ！！！あんたとあたしなんてたまたま幼なじみってだけだもんねっ！………。｣

たかし「(かなみんの強がってる涙目、可愛すぎだぜｗｗｗフヒヒｗｗｗフヒヒｗｗｗ） お前には関係ねぇに決まってんだろ。
だって、ろくに知りもしない後輩から告られたって……俺にはお前がいるからな……。だからそんなくだらねぇ事は俺のお前への気持ちになんの影響もないんだぜ。｣

かなみ「ふぇ……？な……なによ……それ……バッカじゃないの////｣

たかし「でへへ☆かなみんが可愛すぎたからからかってみまちた。かなみ〜ん！(抱き）かなみ！かなみ！かなみ！かなみぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！かなみかなみかなみぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！椎水かなみたんの黒色ツインテの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい………｣ ﾊﾞｷｯ！

かなみ「あッ、アホかぁ！！！もうたかしの変態っ！！！……ったく///｣




山田「（　＾ω＾）｣

友子「（＾ω＾；）｣

>>378
ダメだこいつ 早くなんとかしないとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一年ぶりに脳汁が吹き出ましたごめんなさい。

>>378
タカシ自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


俺も4レス投下

（自炊）ツンデレが男に外出禁止令を出したようです

「ん。分かった。1時に駅の彫像前な。じゃあ、今から出るから」
『タカシ。もしかして、外出する気ですか？』
「ああ。友達と約束があるから」
『ダメです』
「何でだよ。つか、姉さん。玄関の前に立つなよ。出掛けられないだろ？」
『タカシは、最近のニュースを見ていないのですか？　全く、これだから知識のない人は
困るんですよ』
「ニュースって……ああ。新型インフルの事か。でも、あれって関西の事だろ？　まだこっ
ちには来てないじゃん」
『そういう甘い考えだからダメなんですよ。いいですか。海外から来る人が、成田から入っ
てくる以上、とっくに関東圏内にもウイルスは侵入していると考えて間違いありません』
「一応、検疫だってやってんだろ。大丈夫だって。姉さんは心配し過ぎだよ」
『タカシが呑気なだけですっ！！　検疫って言ったって、潜伏期間中なら気付かないかも
しれないじゃないですか。穴なんていくらだってあります』
「まあ、そうかも知れないけど……　姉さん、もしかして俺が感染するんじゃないかって
心配してくれてるの？」
『うっ……　わ、私は別に、その……タカシの体なんてどうなったっていいんですけどね。
ほら、家に持って帰られると困るじゃないですか。私に移るかもしれないですし、それに
タカシの体内で変異して強毒性とかなっちゃったりしたら、世間にも顔向け出来ないですし』
「俺の体はバイオプラントかなんかか。分かったよ。そこまで言うならマスクして行けば
いいだろ。帰ったらすぐに風呂入るからさ。だからそこをどいてくれよな」
『どきません』
「いや。だから待ち合わせに遅刻しちまうって」
『マスクはですね。既に罹っている人がするには有効ですけど、自分への予防という意味
では効果は薄いんです。大体、友達とおしゃべりする時は外すつもりなんでしょう？　そ
れでは全く意味がありません』
「外さないって約束するから。絶対に。もし信用出来ないなら、後から山田にでも聞けって。な？」

『信用は最初からしてません。タカシこそ、いい加減に諦めて友達にお断りの電話を入れ
るべきです』
「冗談言うなよ。って、また掛かって来た。ちょっと待って」
　ピッ……
「あ、もしもし。悪い。ちょっと出掛けにゴタゴタしててさ。ちょっと遅れるから。何時
くらいになるかって？　うーん……出来る限り早く行くつもりだけど、まだ家から出てな
いから……」
『……電話の相手。素子さんですね？』
「うん。ああ、悪い。うん……うん……分かったよ。まあ、何とか行くから――」
『貸して下さいっ！！』
「って、姉さん？　何するんだよ。話してる最中なのに」
『もしもし』
［あれ？　その声、敬子先輩ですか？］
『ええ。ごめんなさい。タカシってば、具合悪いのに無理に出掛けようとしてるから』
［え？　別府君、具合悪いんですか？　今さっきまで話してた感じだと普通に元気そうで
したけど］
『タカシは演技が上手ですから。タカシインフルエンザと言ってですね。高熱と吐き気と
下痢に見舞われる強毒性の伝染病に罹ってしまったんです。ですから、安静にしていない
といけないというのに……』
［先輩。それ、絶対嘘ですよね？　120％嘘ですよね？］
『……素子さんは、私を嘘つき呼ばわりするんですか？』
［いや。だってそんな病気世の中には――］
『とにかく、今日はタカシはそちらには行けませんから。申し訳ありませんが、皆さんだ
けで楽しんでいらして下さい。それでは』
　ピッ。
『さて、と。これでお断りしてしまいましたからね。タカシは今週の週末は出掛けてはい
けませんよ。分かりましたか？』
「鬼だろアンタ。てか、何でそこまでして俺を外に出したがらないんだよ。おかしいだろ？」
『さ、さっきも言ったじゃありませんか。タカシに外からインフルエンザ菌を持ち込まれ
たりしたら、それこそさっきの言葉が本当になりかねませんから』

「週末だけ外出禁止にしたって意味ねーだろ。学校は行かなきゃならないんだし」
『学校は、一人感染者が出た時点で休校になりますから。不用意に人込みに出掛けるのと
は、危険性が全然違います。それに、勉学をおろそかにする訳には行きませんから。言っ
ておきますけど、寄り道は当然禁止ですからね』
「いや。それは無理。帰りにゲーセンとかマックとか本屋とかカラオケとか絶対寄るから」
『大丈夫ですよ。姉さんがしっかり、家までタカシを連行しますから』
「お断りだ。つか、姉さん生徒会あるだろ。それが終わるまで待つなんて出来ないから」
『出来なくてもして貰います。山田君は頼りになりますから、一言お願いすれば、私が帰
る時間までタカシを見張っていてくれますし』
「あの野郎は、姉さんには弱いからな……」
『これで、全ての問題は解決しましたね。それじゃあ、落ち着いたところでお茶にしましょ
うか。喉が渇きましたしね。タカシ。私はハーブティーがいいんですけど』
「この上、俺がお茶まで淹れるのかよ」
『私のお願いに、何か文句があるんですか？』
「一言言わせて貰えば、お願いじゃなくて命令だろ？」
『よく分かっているじゃありませんか。逆らう余地は微塵もないですからね』
「ハァ……　分かった。けど、俺からも一つお願いしていいか？」
『何ですか？』
「その、さ。裾を引っ張るのは止めてくれ。服も伸びるし」
『嫌です』
「何でだよ。しかも即答でかよ」
『タカシがいつ脱走して出掛けるか分かりませんから。夜までは少なくとも離すつもりは
ありません』
「脱走なんてしないって。大体、もう今から出掛けたって遅いっつーの。せっかくの、山
田達とのB級映画鑑賞会の日だってのに、もう今日の最終が始まっちまったし。大体、人
気のない映画だけに、いつ上映終了になるかもわかんねーしよ……」
『でも、うっかりコンビニに行ったりするかも知れないじゃありませんか。どんな時でも油断は禁物ですから』
「ちっ。日曜の夜は、早売りのジャンプを読みながら買い食いするのが唯一の楽しみだってのに……」
『そんなさもしい週末、どうでもいいです』

「さもしい言うな。これでも俺には結構重要なんだよ」
『とにかく、お風呂とトイレ以外の時は、離す気はありませんから。分かりましたね』
「風呂とトイレ以外はって……寝る時はどうするんだよ？」
『無論、離しません。夜中なんて、最もタカシが脱走しやすい時間ですからね。当然、一
緒に寝ますから。とはいえ、姉弟ですから、変な事を考えたりしないで下さいね』
「当たり前だ。ハァ……せっかくの週末だってのに、何でこんな事になってんだよ……」
『いちいち文句言わないで下さい。ほら、それよりさっさとお湯を沸かして。いい機会で
すから、姉さんが美味しいお茶の淹れ方を、とっくりと伝授してあげますからね』
「つまり、これからは姉さんのお茶は俺が淹れろと、そういう事だな」
『そういう事です』
「分かったよ、ちくしょう。もう何だってやってやらあ」
『そうそう。男の子は覚悟が肝心ですからね』
『（うふふ……　ちょっと無理矢理だったけど、これで最低限、今週末はずっとタカシと一
緒にいられますね。まさか、一緒に寝るとかまでは想像してなかったけど、これはこれで
……いいかも……　うん。二人で同じ布団に入って……ギュッと抱き合って……あわよく
ば、なんて……は、恥ずかしいです……（///////////））』
「姉さん。お湯の温度って沸騰するまで沸かしていいのか？　って、何ニヤニヤしてんだよ？」
『へ……？　きゃ、きゃあっ！！　い、いきなり振り向いて人の顔をジロジロと見ないで
下さいっ！！　こ、この変態っ！！（//////////////）』
「いや。質問があるから聞いただけだって！！　い、痛い。痛いから足踏むなって。いて
てえっ！！　甲が割れる。甲がっ！！」
『（ううううう〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ！！　タ、タカシに恥ずかしい顔見られてしまう
なんて……私って何てバカなんだろう……　もう死にたいです……（/////////////////））』


終わり
ネタとしてはちょっと遅きに失した訳だが。
そして、やはり何故かヤンデレちっくになってしまう姉であった

>>385
姉＋添い寝＝無限大

そんでもって
「窓から逃げるかも知れませんから…」
「裸なのに！？」
「隆は変態ですから有り得ます」
とかなんとか言いながら風呂に乱入する姉を想像したら幸せになりました。

>>378
最後の最後にバーロｗｗ


>>385
委員長がヤンデレになったらこうなるのか……。










ふぅ…。

>>1000ならツンデレスレから引退する

>>388
早漏乙ｗｗｗ
お前引退する気皆無だろうｗｗｗｗｗｗｗ

レポートまだ終わってないのに眠くなってきたよパトラッシュ……
もしこれが終わったら、俺、ツンデレに告白するんだ………

誰か…後は頼む…

任されたぜ

おはようかなみ

なんかめっちゃいいテンションになってんなお前らｗｗ

ギュッとされて真っ赤になったツンデレの耳元で優しく囁いてから、その耳をはむはむしたらデレスイッチが入る気がする


ちょっとやってk

俺が寝たらラッシュかよ、お前らすげーなｗｗｗ

おはようおまえら



お腹いたいのでツンデレに正露丸もってきてほしいです。

お題

・母が急な用事のため１日銭湯の番頭な男
・風呂が壊れたツンデレ
・部活で汗をかいて、学校のシャワー室が故障してたツンデレ
・日本の古き良き文化を学ぶため銭湯を体験しようとしたツンデレ
・ツンデレに付き添いで来たツンデレ
・うっかりして水道を止められてたツンデレ
・風呂を洗い忘れたツンデレ
・ボイラーがぶっ壊れたツンデレ
・風呂にGが出て風呂に入れないツンデレ



銭湯の番頭になりたい

>>398
お前それツンデレが入りに来たようですでええんちゃうか

>>399
お題全部がSS化されたとしたら、いっぱいで幸せじゃん幸せなことじゃん

>>399
お題は意外とシチュを細かく書いた方が妄想が浮かびやすい場合もある

>>398

全員鉢合わせして修羅場まで妄想した！
…けど収集つかないorz

つまり、ツンデレのおっぱ……じゃなくて『なんでアンタが番頭なのよ!?』とか
ツンデレのおっぱ…じゃなくて『覗いたら張っ倒すからね!!!』とかおっぱ…じゃなくて
『匂わなかったかな……って、なんで意識してんのよっ』って突っ込んでぶくぶくしたり
おっ……じゃない湯上がりで体を拭く時も意識しちゃって『目つぶってなさいよ!!』とか命令されたり
おっぱじゃない火照ったツンデレが妙に色っぽくてつい見とれてたら『ジロジロ見んな、スケベ』とか言われたり
おっぱいとか『嫌らしい目で見たお詫びにフルーツ牛乳奢りなさいよ』とか言われちゃったり
おっぱいとか『また奢ってくれるなら来てあげなくもないわよ？』とか言われたりおっぱい！おっぱい！
『飲みきれないから、アンタにあげる。あっ、有り難く思いなさい!!』
という展開をツンデレの数だけおっぱい体験したいなんて、何て贅沢な野郎だ、おっぱいけしからん

「あ、あの、先輩、ちょっといいですか？」
「ん？どうしたの？」
「こ、この書類なんですけど…」
「………」
生徒会役員になってからというもの…何故かアイツのところに後輩の女子がよく来るようになったな…
一部役員でもない生徒も質問に来ているようだし…
「あ、ありがとうございましたっ」
「どういたしまして。またわからないことがあったらどうぞ。僕に分かる範囲で答えるからさ」
「は、はいっ！」
またああいうことを言って…全くアイツは無自覚にああいうことを言うから困る。自分が女子生徒にどれだけ人気があるかわかってるのか？
「やっほー尊ー。ってどうしたの、そんなしかめっ面して」
「…別にそんな顔はしていない。していたとしても元からそういう顔だ」
「ふーん…あら別府君相変わらずモテモテねえ」
「っ…！全く、見る目のない女子ばかりで困るな。あんな優男のどこがいいんだか…」
「それは尊が一番よくわかってるんじゃないのー？」
「！な、何をいきなり…」
「去年の尊は頑張ってたわねえ。毎日昼休み一緒にご飯食べたり、なかば強引に生徒会に引き込んで放課後一緒に帰れるようにしたり。まあそのせいでライバル増えたっぽいけど」
「…何の事だかさっぱりだな」
「やれやれ…あら、なんかいい雰囲気」
「何？」
いい雰囲気って…あ、ああっ！？

「本当に大丈夫？なんだか随分顔が赤いけど…」
「あ、あ、あの、セ、センパ…」
「こ、この不埒者がっ！何をしているんだ！」
「へ？何って熱を計って…」
「それならそれでさっさと保健室に連れていけばいいだろう！どうして額を合わせる必要がある！」
「いや、わかりやすいかなあって。でも確かにそうだね。じゃあ保健室行こっか」
「は、はいぃ…」
「…待て、私が連れていく」
「え？」
「貴様だと何か間違いが起きかねんからな。同じ女子の私のほうが安全だろう」
「間違いって…信用ないなあ」
「黙れ。あんなことをしておいて信用も何もあるか」


…わかってる、本当はわかってるんだ。アイツはそんなことをする人間なんかじゃないって。
事実去年私と家で二人きりだというのに、全く何もしてこなかったし…せっかくアイツの好きそうな服まで着ていったのに…
「あの…」
「ん、どうした？」
「すみませんでした。坂上先輩の彼氏なのに私…」
「な、何っ！？」
あ、あああアイツが私の彼氏！？そ、そんな噂があるのか！？
「ち、違う、アイツは私の彼氏なんかじゃ…！」
「え…違ったんですか？よくお昼や放課後一緒にいるからてっきり…」
え、え？そ、そういう認識なのか、私達？

「じゃあお二人は別に付き合ってるとか…」
「あ、い、いや、そ、それはその…」
ど、どうしよう…確かに付き合っているわけではないけどここで力一杯否定なんてしたら…
「…ひょっとして…坂上先輩の片思いですか？」
「！う、あ…」
こ、この子鋭いな…
「そうだったんですか…」
「…幼なじみでな。気付いたら…というやつだ。性格のせいで未だに告白も出来ていないが」
「…でもお二人はよくお似合いだと思いますゆ。別府先輩もよく坂上先輩のこと話してますし」
「そ、そうなのか？」
「ええ。よく楽しそうに話してくれますよ。だから皆もう恋人なのかとばかり」
「そ、そうだったのか…」
アイツが私のことを、か…なんだか嬉しいな。
「でも実際は付き合っていない、なんてことが広まったらライバル激増だと思いますよ？…私もその一人ですし」
「な、何っ！？」
「あはは、冗談ですよ。確かに先輩は素敵ですけど、私にはもう付き合ってる人がいますから」
「そ、そうか…よかった…」
「だから先輩も頑張って噂を事実に変えちゃいましょう、ね」
「…出来ればそうしたいんだがな」
実際私はアイツと恋人になれるのかな…自分から告白でもしないと無理なんだろうが…告白かぁ…
そもそもどうしてアイツの顔を見るとまず憎まれ口が出るようになったんだか…昔はもっと素直になれたのにな…

ここは俺に任せて早く続きを書くんだっ！！

関西尊大…

いや、何でもない…

>>406
告白編はまだですか?つまりはGJ!!

>>406
これは頬が緩まざるを得ないわｗｗｗｗｗ

もう皆纏めてで済まないがＧＪ!!


・・・そして夜勤明けで力尽きた俺はもうダメだ

お嬢様の胸の谷間で安らかに眠ってくる

てめぇすざけんなこらアッパーと関西は俺の嫁だかんなおい






あ、いやどっちがいいとか言われましても御両人とも麗しい訳でしてとても私にははははは………



ﾎｷﾞｬｰ!

>>406

つ、続きを……GJ

まだかなまだかな〜
みこちん久しぶりだお

ごめんなさい。割混み乗車です


ｼｬｰ…

かなみ「はぁ、まさかうちのシャワーヘッド＆お風呂が真っ二つになるなんて……。｣

たかし「おーい、タオルここに置いとくからなぁ。｣

かなみ「ちょ、ちょっとぉ！！勝手に入って来ないでよっ！！｣

たかし「別に磨りガラスなんだから見えねぇよ。(この方が逆に興奮すr……）｣

かなみ「どうせ磨りガラス越しの方が興奮するとか馬鹿なこと考えてるんじゃないでしょうねぇ！？……ったく、変態たかしがこれ以上変態になったらどうすんのよ。｣

たかし「(まさか、かなみには他人の心を読むギアs…）まっさかぁ、俺だってそこまで堕ちちゃいねぇよ…。つか風呂借りといてその態度はどうかと思います。｣

かなみ「別に別府家のお風呂であってあんたの物じゃないでしょ。………まぁ、貸しくれてありがたいけど……｣

たかし「つか、Ｇごときで風呂を破壊するとか……可笑しいだろｗｗｗ｣

かなみ「もう！！奴の事は思い出させないで………。なんでよりによってうちなのよぉ〜｣



たかし「うっはｗｗｗ体操着ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!……風呂上がりに体操着とか……お前……良すぎだろ……。｣

かなみ「うっ、うるさいわねっ！！！親がいなくて服洗濯するのめんどくて、しかも干してたのが雨でずぶ濡れだから、、、仕方なくよっ！！！｣

たかし「遂にお天道様も俺の味方だぜｗｗｗ(し、しかも…かなみん……オムネの方もすくすくとご成長なさって……ｺﾞｸﾘ）｣

かなみ「ん！？ちょっと、どこ見てんのよっ！！？最低！！変態バカシ！！｣

たかし「けしからんｗｗｗけしからんのぉｗｗｗくやしいのぉｗｗｗ｣

かなみ「もう！……女の子を身体ばっかりで見てる男なんて最低よっ！…………そんなに気になるの…………？｣

たかし「えっ！？いや……。そりゃあ……まぁ。(なんだよ……急に…？）｣
かなみ「…そう。あんたもやっぱ男の子なのね。……あんたなら……たかしなら……うん、見てもいいよ////……別に触っても……////｣

たかし「なん……だと……。っ！？(まさか、俺が独自開発した黒魔術で創りあげた、発情シャンプーが効いた！？奇跡を起こしたというのかっ！？）｣

かなみ「ねぇ////たぁかぁしぃ〜。どうなのよ……もしかして私じゃ、不満なの……？｣

たかし「(計画通り！……という事にしておくか…） そっ、そんな事…あるわけないだろ…。俺は……かなみの事、不満だなんて……｣

かなみ「……ありがと//// じゃ、じゃあ……いいょ……触って…？？｣

たかし「(これは、大三元四暗刻を嶺上開花で和了するくらいの確率のレベルだぜ……最早、咲にも勝てる……） おぉ…、じゃあ……遠慮なく…｣

かなみ「ん……////…たかしに……触られちゃってるよぉ…。気持ちぃよ、、、たかしぃ…////｣

たかし「なんか凄いな……。でも…いっ、良いのか…。俺なんかが……触っちまって……｣

かなみ「……良いに決まってるよ……。たかしじゃなきゃ……こんな事なんか……させてあげないんだから…///｣

たかし「(ヤベ…、かなみん……萌え……） でっ、でも…かなみの胸、けしかr……綺麗な形だな……。それに……凄く、大きいです…。サイズとか、どんくらいなん…？｣

かなみ「え//// う〜ん……確かＧカップくらい……かな…///｣

たかし「ズィ……Ｇとなっ！？(でかいとは思ってはいたが…）｣

かなみ「うん/// Ｇカップ………Ｇ………っ！？｣
たかし「どったの…？｣

かなみ「んぎゃ〜！！？？ Ｇっ！！？？？ゴキ○リ嫌〜！！……っ！？………って！何セクハラしてんのよっ！！？？｣

たかし「ほぇ？？だって…俺なら良いっt…｣ﾊﾞｷｯ！ﾎﾞｺｯ！

かなみ「何言ってんのよ……！！最悪ぅ！！最悪よぉ！！｣ｽﾀｽﾀ

たかし「行ってしまった…。かなみにとって、Ｇがそこまでトラウマだったとは…。…そうだ！発情シャンプーを改良して……｣



たかし「おぉ、これだこれだ。………！？………あれ……中身はただのアジ○ンス…！？｣


かなみ「(/////）｣



まさか>>398の風呂−壊れる−Ｇ からこんな迷作が生まれるなんて…。そうだ、病院行こう

>>417
貴様あっ！！
昼間っから何てものを！！










ふぅ……

>>417
変態!!!!!!

















ふう…

幼女のツンデレはおませさんである
だが２０歳過ぎてからのツンデレは若さすら感じる
つまりツンデレの精神年齢は１０代後半のピチピチぎゃるなのである

お昼休みほ









ふぅ……

またまた仕事開始ほ

週末保守

お題
・白くてドロッととしたモノが好きなツンデレ

カルピスか…

いや待て
練乳かも知れん

ヨーグルトとかじゃね？
美容と健康に良いとか言って。

いやいやどう考えても生クリームに決まってんだろ！
ケーキ作ろうとして生クリームをかき混ぜるんだけど、手元が狂って全身にかかっちゃってなんだうわやめr

『ん……ん……』ｺﾞｯｸﾝ

委『ふぁ〜……かるぴすおいしいです。』

友『へぇ、委員長てカルピス好きなんだ？』
委『あ、はい。おいしくて好きです。』
友『そっか。あら、飲むヨーグルトも飲むの？』
委『はい、最近これに夢中でして……』

委『ん……んん……ん……、はぁはぁ……、ん……ん……ん……』ｺﾞｯｸﾝ…

委『んはぁ……おいしかったです。』
友『………。』

エロいwwww

みことさんただいま

>>429

男が後ろから声かける
↓
びっくりして吹き出す
↓
口元からタラーっとこぼれる
↓
友ちゃん撮影しまくり

まで妄想した！

>>429

友ちゃんが後ろから声かける
↓
びっくりして吹き出す
↓
口元からタラーっとこぼれる
↓
ゆりんゆりん

まで妄想した！

>>432
>びっくりして吹き出す

ここまで読んで、普通に友ちゃんが委員長のカルピス塗れになるのを想像した

むしろびっくりしてむせる
　　↓
それで少しこぼしちゃう
　　↓
「いきなりくるからこぼしちゃったじゃないですか！あ〜もったいないことしちゃいました〜」

みたいなのがいいな。

かなみの胸元に原液カルピスぶっかけたい…



いかん。仕事激務につきまた頭がおかしくなったようだ。ちょっくらトイレ行ってくる

期待ほ

>>432-435
男「よっ！何飲んでんだ？」ぽんっ
委「ぶふっ！？」
友「うひゃっ！？」
男「あ…」
委「もうっ、脅かさないでくださいよぉ…吹き出しちゃったしゃないですか！」
男「す、すまん…」
友「一番被害受けたの私なんだけど！あーもう顔中ベトベト…」
委「ご、ごめんね友ちゃん…ちゃんとキレイにするから！」
友「へ？ちょ…アッー！」どたーん
男「ああっ！委員長が友を押し倒してペロペロと！」
委「ん…れろっ…ちゅ…はぁ…こんなところにまで…」
友「ふぁっ…そ、そこは…ああっ！」
男「な、なんというエロス…これは前かがみにならざるをえない」

こうですね、ツンデレ関係ないけどわかります！

帰宅

>>439
うらやましす…

かなみ「>>440あんたはまだ仕事してきなさいよっ！！！………頑張ってきたら………今日はイイ事してあげるから…////｣

みこちんはまだか？

>>441
心身共にみなぎってきた！！！
ありがとう。これでなんとか修羅場を潜り抜けて見せるぜっ！


仕事終わったら赤マムシ飲んどこう……

最近相手にしてもらえなかったから勝気さんが拗ねてますよ

いずみ「なんでみんな無視するん？あたしのこと、嫌いなんか・・・？」

>>445
いずみーーーーーーーーん!!
泣かないでーーーーーーー!!

３分コーヒータイムほ


ちょっと時間あればこのスレ見てる俺って…orz

>>447
それは俺もだ
むしろツンデレスレを見るのは生活の一部と言っていい

>>447
（　・∀・）人（・∀・　）

お題
ちなとタカシの神隠し

>>447




　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
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　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´


千と千尋（ｒｙのリンって……ツンデｒ……いや何でもない

お題
ちゅんでれが何かを必死に訴えかけています

>>448-449
(ﾟ∀ﾟ)人('A`)人(^o^)

神隠しネタ俺も書こうと思ったのにｗｗｗジブリ見たかったな……

お題
・ツンデレと喧嘩して「豚」って言ってしまったら
・となりのツンデレ
・崖の上のツンデレ
・ツンデレのオパーイぽろぽろ

>>450
更に同士がｗｗｗ


みんな愛してる。そして仕事頑張れるわ

本当に俺しかいないんだな……

お題
・ツンデレは一人ではないようです
・ツンデレだって見たかったようです
・ツンデレの恩返し

>>454
見てるんだもの・・・せうがない

あと釜じいはツンデレ

お題
・口は悪いけど案外面倒見が良いツンデレ

ラピュタのドーラはツンデｒ…いやなんでもない

みこちんの豊かな胸に飛び込んでくる

まさかまさかのこんな早い時間に仕事終わり確定ｋｔｋｒ！！！

さぁ赤マムシ飲んで帰ろっと！………誰もいない家へ^^

そして電車に乗る電車男ほ

ふふふふふ…ふはははははははは！
ツンデレスレよ…私は…私は帰ってきたあああああああああ！

思えば長かった！
PCが壊れて早四ヶ月！
新しいPCを買う金などない俺、食費を切り詰めてためにためた貯金！
その間は携帯で我慢と行きたいところだったが一か月前に不運な事故により携帯をも破壊！

完全にネット社会及びツンデレスレから遮断されたがやっとニューPCとニュー携帯を手に入れた！
これで勝つる！

お題
　タカシは旅に出たようです
　タカシは旅先で波乱万丈だったようです
　タカシを心配するツンデレ
　ツンデレを心配するタカシ
　タカシは四ヶ月の旅から帰ってきたようです

帰宅ほ


あれ？ツンデレが家にいないんだが……

ジブリってなんか夢があっていいな………










かなみとイチャイチャしたい

お題
ジブリが終わって眠くなったちゅんでれ
タカシVSツンデレ人間

お題
・千と千尋の神隠しごっこをするちゅんでれとタカシ
・ちゅんでれは千尋役のようです
・タカシはハク役のようです
・タカシとお別れしたくないちゅんでれ
・タカシにしがみついたまま離れないちゅんでれ
・一緒に寝る二人

振り切るように〜笑顔見せて〜

やっぱり時代劇って最高だと思うんだ。

お題
・ツンデレ将軍
・ツンデレのお忍び旅
・ツンデレに「ここで待っているから」って言ったら
・ツンデレとキスしたい

そして本日ラスト書き込み


ツンデレと仲良くデートしたい。そして別れ際に「愛してるよ」って囁きたい

お題

・ツンデレがツンを取られたらどうなるの？


うん、千と千尋の名前取られる所で浮かんだんだ

てすと

IDちぇき

チェキ

おやすみ、

6月6日か、
つ・何か不幸な事が起こらないか心配するツンデレ

とりあえず









ふぅ……

誰もいない…











ふぅ……

み、みことさんっ！？



















ふぅ……

最近ずっと仕事が忙しい忙しい言ってる人にお願い。
コテハンつけて欲しいな。

ＮＧ登録したいから。

デレ割れ後、ツン安状態


ﾀｶｼ「でだ……お前は何故離れない？」
ﾂﾝ「ずっと我慢してたから……」

ﾀｶｼ「お前……ここは教室。そして休み時間だ普通に人がいる」
ﾂﾝ「知らない。甘えたかったからいいの」

ﾀｶｼ「携帯カメラ音が周りから聞こえるんだが？」
ﾂﾝ「このまま結婚すれば問題ない」

ﾀｶｼ「俺はまだ17だ」
ﾂﾝ「私は結婚出来る」

ﾀｶｼ「結婚してやるから、離れろ｣
ﾂﾝ「離れないし結婚する」



難しい……

お題

・水をかぶると男になっちゃう不思議な体質な山田
・学校では水をかぶる危険が高いから初めから男として入学した山田
・プールで体は男だといえ乳首を出すのが恥ずかしい山田
・覚悟を決めて乳首を出したら男に｢お前乳首綺麗だな｣と言われてうれしハズカシ山田
・修学旅行で男と同じ部屋になった山田
・男が大浴場に行っている間に部屋の風呂に入る山田
・そこに忘れ物を取りに来た男が部屋に戻って来ました
・山田はシャワーの音で気付かない
・山田のモノのサイズを確かめてやろうとコッソリ忍び寄る男
・湯気でよく見えないのでこうなったら直接触ろうと考えた男
・なんやかんやで朝ちゅん

お湯を被ったから元に戻ってるんですねわかります

ほ

お嬢と添い寝したい
きっと身体中からいい匂いするんだぜ
匂いとか体温とか布団の中にこもっちゃったりして
普段あんま日に当たんないから肌真っ白でさ
発育いい身体はふかふかで抱き心地最高なんだよ
マジでたまらんね





ふぅ……

おやすみこちん！

てｓ

やっと解除来たｗｗｗ
あずさと寝る

『…………』
「どうした？なんだかご機嫌斜めじゃないか」
『別に……何でもないわよ』
「ああ、ひょっとして……気にしてる？」
『う……あっ、当たり前じゃない！ダメって言ってるのに……あ、あんなにその……激しくするんだもん』
「はは……ごめんごめん、イってる時の顔が可愛くてつい、ね」
『ついついじゃないわよ、もう……少しは抑えてよね？見られるの……恥ずかしいんだから……』
「……あー、だめだ、その顔反則……可愛すぎてまた興奮してきた……」
『もぅ、言ってるそばから……んっ……遅刻しても…あっ……知らないわよ？』
「そうなったら有休使って一日中子作りしてるさ」
『ホントにもう……んっ、やぁ……っ！』



翌朝見事に寝坊しましたとさ

おはよう

落書き保守。

写真を撮る。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun786.jpg

その後、殴られる。

>>487
あんたって人はァァァァ！！


ＧＪ

いつものように悶絶した

>>487
朝からGJすぎて泣きそう

朝から入る自宅サウナは最高だな……


>>488

………











ふぅ………ふぅ。

十連ちなみん

一時間はマズいだろ…

最後ならツンデレ絶滅

>>487
いつもながらＧＪ！

>>485








ふぅ…

おはよう

お題
つ・有言実行出来ないツンデレ
　・着替えの最中に男が入って来た王道シーンでツンデレが真っ先に取るリアクションは？
　・海外から留学してきたばかりのツンデレ

午前が終わる

おはようございますお嬢様

そろそろ離して頂けると助かるのですが（汗
冥さんもそろそろ仕事に戻って下さい


と、休みだからとお嬢と冥さんに挟まれて
夜遅くまでいちゃいちゃ。
起きたらどちらが先に手を離すかで張り合いこんな時間に・・・

>>492

『タカシ・・・起きるです』
「ん〜・・・その声はちなみ？また勝手に部屋に入ってきたのかよ」
『む・・・布団被ったまま・・・顔も見ないとは』
『これは・・・お仕置きが・・・必要』
『二度と私に・・・口答えできないよう・・・厳しくしつける』
「なんだ・・・ちなみの声がステレオ・・・って！？お、お前等何なんだ！？」
『ノーマルちなみんです・・・普通・・・普通』
『制服ちなみんです・・・セーラー・・・セーラー』
『パジャマちなみんです・・・ネグリジェ・・・ネグリジェ』
『女教師ちなみんです・・・勉強しろ・・・勉強しろ』
『女医ちなみんです・・・お注射・・・お注射』
『ぬこちなみんだにゃー・・・にゃう・・・にゃう』
『婦警ちなみんです・・・逮捕・・・逮捕』
『宇宙人ちなみんです・・・侵略・・・侵略』
『神様ちなみんです・・・天罰・・・天罰』
『閻魔ちなみんです・・・舌をよこせ・・・舌をよこせ』
「１、２、３・・・・１０人！？」
『みんな合わせて・・・十連ちなみん！！』
ドカーン
「ちょ、効果音的に秘蔵エロＤＶＤを爆破するな！」
『問答無用・・・それでは・・・』
『いただきます』
「ま、待て！一人一回としても・・・１０回！？」
『一回？何を・・・甘ったれた事・・・』
『私達が満足するまで・・・エンドレス？』
「これはちょ、ま、ｱｰｰｰｰｰｰｰ」

>>500
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>500
吹いたw
十連と聞いて
先ずジュウレンジャーが出て来た俺は間違いなく特撮脳

かなみん

みこちーん

ちなちなちなちな

ツンデレがたりない…

ｵﾊﾟｰｲが足りない…ﾀｰﾝ

つ・ネオツンデレの謎
つ・ツンデレはデレの極致になりました。

yabai

ツンデレは留学時もタカシを我慢出来ないようです

>>510

ちなみはもう今頃フランスか……
向こうの大学でこれから頑張r

ﾄｩﾙﾙ…

ﾀｶｼ「もしもし」
ちな「浮気してない？」

ﾀｶｼ「うんしてない」
ちな「信じられない…」

ﾀｶｼ「大丈夫。お前以外見えてないから、音楽頑張れ」
ちな「ほんとに？」

ﾀｶｼ「ああ本当だ」
ちな「わかった。きる」

電話してると実感したよ。
もうしばらく、ちなみの顔見れなくなr
ﾄｩﾙﾙ…

ﾀｶｼ「どした？」
ちな「浮気してない？」

無限ループって怖いよな

ローラ姫だな…

過疎

ツンデレ達が冒険者だったらとりあえず、かなみは勇者、ちなみは魔法使い

友ちゃんがタカシをさらっていくのか・・・

>>515

関西は商人、委員長は僧侶
尊大は武道家あたり？

委員長ってどんな属性なんだよ……

勝美は戦士であずさは盗賊
遊び人はタカシでハーレムウハウハした後、ふぅ…を経て賢者に転職

>>518
委員長は地味そうだから大地属性じゃないか

幽霊は…差し詰めシスターあたりか？

仲間を復活させようとしたら自分が昇天しそうになる幽霊僧侶萌え

いまバイトの面接おわったということで


つ・面接官がツンデレ

ここまでまつりんが出ていないことに心から失望した

まつりんは村の長って感じだな

お題

・ツンデレの意味を知らないツンデレ
・ツンデレの意味を教えてもらったツンデレ
・自分がツンデレであることに気付かないツンデレ
・ツンデレの何が良いのかがわからないツンデレ

お題２
・男が「俺ってツンデレな子が好きなんだよね」て言ったら
・男の周りにツンデレな子がいるのか聞いてみたツンデレ
・いると答える男
・ショックを受けるツンデレ
・誰なのか聞いてみたツンデレ
・「おまえ」て言われたツンデレ
・焦るツンデレ
・自分はツンデレじゃないと言い張るツンデレ
・「いや、お前はツンデレだよ。」と言われてしまうツンデレ
・「そこが可愛い」と言われたツンデレ
・照れ隠しに怒るツンデレ

・少しだけ自分が好きになれたツンデレ

>>526
お題読んだら幸せな気分になれた

特に最後のお題で

>>526
かなみで想像した












ふぅ………ふぅ………ふぅ………ふぅふぅ………………………ふぅ。

さくやはおたのしみでしたね

また腹痛かよ…

>>526
いいね！
誰かこのお題書いてくれー

ちなみにボレーキックかましてやりたい

今日はお腹がツンデレのようです


かなみにお腹さすってもらいたい

かなみのお腹をさすってあげたい


中の子的な意味で

>>534
久々に卍解して戦う相手が現れたようだな…

ツンデレと出来た子供は娘を妄想するのが多いけど、息子ってどうだろう？
息子とガールフレンド(ツンデレ)のやり取りを微笑ましく眺めるとか、昔の自分達に重ねて見るとか。

>>536
うわくぁっっっっっっっっっくぁあああああああああ

俺はツンデレとにゃんにゃん出来れば……やぁ婦警さんお久しぶりﾀｰﾝ

ツンデレと幸せな生活が出来るなら
エロゲでもなんでも規制しておくれ

質問だがツンデレが出るエロゲってあるの？
そんな世界知ってしまったら……

つよきすとパルフェはお勧めできる。

>>541
パルフェはよかった

>>541
つよきすはやった。よかった

こんぼく
金髪ツインテールが出てくるよ(´・ω・｀)
あと、かにしの
赤髪ツインテール(ry

>>541-544

おいおいオマイラ…お兄さんに三次元の恋人を作らせないつもりかい!?
そんなゲームやったら確実に………!!??












………ふぅ。

スッキリしたところで……



サッカー日本代表をかなみの肩を抱きながらテレビで応援しよっと!!!

ほしゅ薄いよ

眠たそうなちなみに添い寝してくる

ツンデレ応援団いたらいいよね？

賛同無しか(´･ω･｀)

落書き。

ただのバカップルっぽいの。
http://tunder.ktkr.net/up/log/tun789.jpg

>>551
ＧＪと言わせて頂こうッ！

ＧＪとしか言いようがないね!!

そして本日ラスト書き込み

ツンデレ応援団最高

チェキ

サッカー応援ほ

>>553
その応援団の詳細を頼む

IDちぇき

最近構って貰えなくて寂しそうな勝気さん慰めてイチャイチャしてこよーっと

携帯からIDﾁｪｯｸ

ふちぇ

サッカーおめでとう

ツンデレ応援団
か「なによこのろくでなし！さっさとゴールに入れなさいよ！」
ち「そんなパスも受けられないの・・・・のろま・・・ぐず・・・」
リ「なんですの、さっきのプレーは！？あなた本当に代表選手でして！？」
み「その程度の接触で痛がってどうする！男だろ！」
ま「なぜあそこで決められぬ！好機をみすみす逃すとは、本当に情けない奴じゃ！」
梓「簡単にボール奪われてるじゃん！何やってんの！？悔しくないの！？」
勝「ディフェンダーを抜くのがお前の仕事だろーが！クソフォワードが！」
い「アホ！！カウンター食らうとか、何をしとんねや！不用意なパス出すなや！」
幽「何なんですか、まったく・・・あなたのせいで今日の試合、最低の試合ですよ・・・」

ゴォ〜〜〜〜〜〜ル！！！
一同「やった！さすがタカシ！！」
か「よかった・・・。お兄ちゃん、妹の私まで嬉しくなっちゃう・・・」
ち「私は・・・お隣さん・・・だけどね・・・。昔からの・・・縁・・・」
リ「私も、彼を幾度となく我が屋敷に招待しておりますわ。縁は深いもののはず」
み「私は昔彼と同じ道場に通っていた。心の奥底ではアイツと通じている」
ま「わしは奴の近所の神社の巫女じゃ。学校は違えど、よく遊んだものじゃ」
梓「ボ、ボクは中学校、高校とタカシの部のマネだったんだぞ！」
勝「それならオレだって女子サッカー部だったぜ、アイツの気持ちはよーくわかる」
幽「え、えっと・・・私はタカシさんが生まれる前から家に憑いていたんですけど」

一同「・・・・・うぐぐ・・・」

>>559
把握したｗｗ

幽霊がいることには誰もつっこまないのな。

>>551
頬が緩んで偉いことになってるわけだが
お前にならツンデレを貰われても納得できるいやごめん無理

>>559
GJ……と言いたいところだが
…………関西をどこにやった？

>>561
関西なら隣で俺のほっぺたいじってるぜ

>>559
正に理想的ツンデレ応援団ｋｔｋｒ!!


お休みツンデレ達

甲子園に出場して応援席でタカシを応援しているツンデレ

ツンデレとタカシは子供時代から野球をしていた。

タカシはツンデレより下手だった。(ツンデレが上手すぎた)

でも気がついたらタカシは甲子園でエース出場

ファールボールがツンデレに当たって意識不明に

タカシはどの事実を知ってしまい……

続く

上がるツンデレ

眠い

ツンデレスレは終わらない

お題
・でれらの
・１４人のツンデレと１人の男
・１５人はゲームに参加することになったようです。
・宇宙から１５体の敵が１体ずつ攻めてきます。
・１５人は、毎回ランダムに選ばれた１人がパイロットになってロボットを操縦し、戦わなければならないようです。
・そのロボットを操縦したものは、その戦闘に勝っても負けても、素直になってしまうようです。
・一番最初に選ばれたのは……
・宇白かなみのようです。
・ツンインスデーレ

なんだこりゃ

眠りたい！

寝る寝る

ツンデレの布団に潜り込んで一緒に寝る

おやすみ

意外とこの時間帯は落ちないもんだな

ツンデレたんツンデレたん

「誰もいない…。ちなちなするなら…今の内。」「…ちなみん体操、始まr」
「や、いるけどな？お前のすぐ後ろに。」
「……あまりの影の薄さに、気付きもしなかった…。失敗失敗…。」
「俺をガン見してた奴の台詞か？」
「…タカシの自意識過剰にも、困ったもんだ…。」
「え、俺が悪い設定なの？それ何て脳内変換？」
「…ちなみん体操が見たいなら、素直に言えば見せなくも無いのに…。」
「微塵もそんなつもりは無いんだけどね？そして何故脱ぐ！？」
「…ちなみん体操は、まず衣服を脱ぐ事から始まります…。」
「どんな体操ですか、それ！？」
「……そんな事女の子に言わせるなんて…。タカシはほんとにド変態…。」
「お前に言われる筋合いはねぇよ！って、そんなカッコで近づくなぁっ！？」
「…今夜は…寝かせないよ…？」
「もう朝ですけどね、ちなみsアッー！！」


久々に保守がてら書いてみたけど、難しいね…

>>574
ちなみんｗｗ





なぜだろう凄いデジャビュを感じる

使い古されたネタだからね…
寝かせてくれないいずみを書こうとしたんだが
眠くて頭が回らなかった…すまない

落ちるぞ

みこちんおはよう

ほあー

「いやあ、朝帰りになっちゃいましたね。」
尊「ううるさい！たまたま電車がなくなっただけだろう！」
「猫と戯れてる尊さんかわいかったですよ？」
尊「お、お前もお前だ！なんで三時間も私をほっとくんだ！」
「だってあんな顔されたら…まぁいいです。それにしても朝一番の電車は人居なくて静かですね。」
尊「うん……そ……だな……。」
「?」
尊「少し…眠たい…な…」
ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ


「尊さん、そろそろ降りますよ?

尊「うん…ﾀｶｼ…愛してるぞ…
「」


尊「ここはどこだー！！」
「終点、ですね」
尊「何故起こさん!?」
「いやぁ、あんな事あんな顔で言われたら寝言でも起こすに起こせないですよ。」
尊「ま、待て!?寝言だと？ななな何を言った！待てったら！クソッ！私は何を言った！言え！逃げるな！ｺﾗｰ！」

駅員「保守に参りまーす。」

ドＳの人って「豚がぁ！！」とか言いつつ「その顔たまらん…ﾊｧﾊｧ」ってなってる訳じゃん



究極的に言えばツンデレじゃね？

ピッコロさんってツンデレの見本みたいだな

おはようございます

みことさんとゴロゴロしたいよぉぉぉぉぉ

ほっときすぎだ

　そりゃぁもう、何かのプレイかというほど殴られた。膝も貰った。ムエタイプレイ？　半裸で胸に傷のある眼帯をした
おじさんの幻覚が見え始めている俺に、勝美は
「ったく！　どうしてお前なんかと結婚したんだ、オレは！！」
と吐き捨てどすどすと足音をたてて部屋から出ていく。俺はと言えば、膝枕という夢が破れたショックと、単純な身体の
ダメージに一歩も動く気がせず、そのままなし崩し的にだらだらと寝転がっていた。
　と、再びドアが開く。
　振り返ると、耳かきを手にした勝美が。
「ほれ、耳掃除してやるからよ……来い」
　勝美はそう言って、正座にした自分の膝をぽんぽんと叩いて見せた。
「お前の耳を放って置いてたら、余計なストレスが増えるからな！　仕方ねー」
「おぉ、勝美が女神に見えるよ……」
「馬鹿か……」
　お言葉に甘え、黒のポリエステルとナイロンの混合繊維に包まれた魅惑の枕へ頭を降ろす。ほどなくして、勝美が耳かき
を差し入れてきた。
「……どうだ？」
「うん、もうちょっと奥までやってもいいよ」
「そ、そうじゃなくてよ……」
　言いよどむ勝美に、俺は自分の勘違いを悟る。
「うん、勝美の太股最高。死ぬときはここで死にたい。大好き」
「ば、馬鹿言ってんじゃねぇよ……」
　それから勝美は、
「死ぬのは子供二人くらい作って、ちゃんと独立するまで育てて、それからえっと……」
とか独り言を言ったり、時折我に返ったのか、意味なく俺の頭をはたいたりしながら、耳掃除を続けていた。
「あー、ほら。終わりだ終わり！　ったく、たまには自分でもやれよ。めちゃくちゃ汚かったぞ！」
　ティッシュを丸めてゴミ箱にシュートし、勝美は頬を膨らませた。
「はは、でも勝美の耳掃除も気持ちよかったからねぇ。自分でやる気が起きないわ」
「……うっせ」

　そんな軽口を叩いていたが、勝美はその場から動こうとしなかった。俺がようやくそれに気付いて、いぶかしげな顔をす
ると、勝美はもじもじと指をつつきあわせて、唾を飲み込み、消えそうな声で言った。
「えっと……あのさ。すりすり……太股だけでいいのか？」
「……え？」
「だ、だから、その……他にも、あんだろ？　かお、とかよぅ……おっぱ……ぃ…とかよぅ」
　あれ？　なんだか言葉が舌足らずになってませんか、勝美さん。
　説明しよう、俺の奥さんはハイパーデレモードになると、プチ幼児退行をするのだ！
「勝美……えっと……」
「み、耳掃除してやったんだから、オレの言うこと聞いてくれてもいいだろぉ？」
　はい、来た。もうやばい。でも俺はあえて質問する。
「……それって、すりすりだけでいいのか？」
　もうこれだけで勝美さん顔真っ赤。
「お、お前のしたいだけ、したいこと……すればいいだろぉ？　でも、最初はちゅぅして、ぎゅぅしてくんないと、ヤだ」
　ははは、なんだこの可愛い巨乳系生物は。ツンデレ科デレ属巨乳目ニホンカチキです。主に俺を夢中にするフェロモンを
振りまくので注意が必要ですもう遅い。
　言われたとおりちゅぅしてぎゅぅすると、
「えへへ……きもちいー、ぜ？　あなた？」
と耳元で囁かれました。


　勝気とか尊大とか老成が『ちゅぅ』とか『ぎゅぅ』とか『はむはむ』とか擬音でしゃべるのに著しく萌えるんですが。

>>587
同志よ…




















ふう…

>>587
勝美ちゃん可愛すぎです……

>>587

まったく同感だふぅ…

お題
・アンドロイドツンデレvs幽霊ツンデレ
・戦闘員とツンデレ怪人

ツンデレと昼飯食べたいほしゅ

ツンデレを昼飯に食いたいほしゅ

危ないぞ

暑い

最後ならかなみ祭り

ﾊﾞﾀｰﾝ
「かなみー！大変だー!!!」
『なっ、なによいきなり!?何がどうしたの!?』
「説明してる時間はねぇ！とりあえず俺とキスしてくれ！」
『きっ、キスね！わかったわ、ちょっと目瞑って』
「おk、んー……(ふひひ、計画通り!!)」
『んっ……』
ﾁｭｯ……ﾇﾙｯ……
「んっ、んもっ…「(うはwwwいきなり舌入れるとか大胆杉wwwこのムッツリめwwww)」
ﾇﾓ……ｽﾌﾞ…ｽﾞﾌﾞﾎﾞﾎﾞ…
「んも…もが？(ちょwwwどんだけﾃﾞｨｰﾌﾟwwwいや待て太いwwwしかも長いwww
おまけに何だか青臭っwww……って!!!)うぼぁああーー!?何じゃこりゃあー!?」
『ふふふ……どうだった？新鮮なキスのお味は？』
「ちっくしょうキスって魚の鱚かよ！口の中がJapanseaだよ！残念極まれりだよ！」
『何よ、せっかく食べさせてあげたんだからもっ「うぉっ」とか喜びなさいよねー』
「魚偏に喜なだけにって、やかましいわ！絶対仕返しすっからな!?
お前のその口○して泣かせたるからなバっキャロー！」
ﾊﾞﾀｰﾝ
『ふっ……私にそんなアホな手が通用するわけないじゃい』
『大体、口に魚突っ込まれたぐらいで何を……口に……(ｺﾞｸﾘ』



この後鱚は美味しくいただかれました
脳汁に任せて書いたらこれはひどい

>>597
おっきした(´・ω・｀)















けど萎んだ(´・ω・｀)

>>597
いたずらっ子かわゆす

そして600

今回も1000は厳しいかな？

今、何日ルールなの？

ツンデレの耳元で「いたずらしていい？」
って囁きたい

最近妄想ばかり浮かんできてもうどうしようもない

８日ルール

明日の深夜に落ちるんだな

ツンデレの水着になりたい！ｷﾘｯ

んじゃあ今日の内にお嬢でふぅ・・・したい
お題
・お嬢と夜のパワーヒッター
・お嬢のストライクゾーン
・三振して落ち込んでるお嬢
・慰めてもらって少し嬉しいお嬢
・恩返しがしたいお嬢


なぜ野球が絡んでくるのかって？
そんなの知らん(´・ω・｀)

テスト

ツンデレとデートしたい

平日の五時〜七時あたりに勉強すると開始三十分くらいで猛烈に眠くなるのって絶対俺だけじゃないと思う。
まあ、そんなワケで某日金曜午後五時四十三分十二秒八八、俺はベッドに横になり、テスト勉強から一度退避した。

とりあえず目え閉じて、ああこれだったら五分もしないうちに寝るなあと思いつつうつらうつらと至福の時を堪能していたところ、
ふと部屋のドアが「キィ…」と音を立てて開いた。

俺の安眠を邪魔する悪魔だろうか。
薄目を開けて扉に目をやると、そこにいたのは俺の妹・かなみであった。

「……おにーちゃん…？」

真っ暗な部屋の中、兄を探す妹。

「……べっど？ねちゃったの？」

少ししてベッドの上の俺を見つけ、とてとてと駆け寄って言う。
ニ、三度体を揺すって起こそうと試みたが、当然ながら俺は起きようとしなかった。

「…もう、おにいちゃんてば…」

しばらく俺の頬やらなんやら引っ張ったりしていたが俺は起きない。起きたくない。

やがてかなみはベッドに登って俺と同じように寝転び、俺と同じ目線に立って(というか寝て)俺を起こし始めた。

「おにいちゃん、おきて…もう、おきてってばあ」

余り起こす気はないようであるというのが行動から見て取れた。
時間も時間だ。おそらく、本人も眠いのだろう。

「おにい…ちゃん…ってば…」

寝転がって眠気も出てきたらしく、声は徐々に弱くなっていく。
やがてかなみは俺の頬のあたりを叩いている辺りで意識を失ったらしく、頬に手を添えた状態で目を閉じた。

「……すぅ…すぅ…」

やがて完全に寝に入ったかなみ。体勢的に丁度いい位置にいたので、
俺はその小さな身体をそっと抱き寄せて、パッと見「仲のいい兄妹」と見えるようにして寝た。

「ん……にゅ……」

何か、幸せそうな鳴き声を出すかなみ。なんかまったりしつつ、俺もそのままゆっくり寝に入った。

それから俺達は一時間半ほど眠りこけていたらしい。何か幸せな夢を見たような気がするが、よく覚えていなかった。

目を開いて真っ先に目に入った妹の寝顔に少しどきりとしたが、寝る前に自分がやった行動を反芻して納得する。
それから時計を見て時刻を確認し、俺は胸のあたりにがっちりしがみついているかなみを数回ぽんぽんと叩いて起こした。

「……ん……むぅ…？」

かなみの目が半目になり、そのうち徐々に開いていく。

「………ん〜〜…あ、おはよ、おにいちゃん」
「はい、おはよう」

笑顔で挨拶し、そのまま硬直。そして数秒後───

「……きゃわっ！？」

自分が抱きついていることをようやく知り、かなみはぱっと飛びのいた。

「なっ、なななななななななんでおにいちゃんがかなみのべっどでねてるの！」
「いや、さっき起こしに来てそのまま寝ちゃったんだろ？ここ俺の部屋だし」
「ふえ？…だ、だからってなんであんなことしてねてるのよ！ばか！えっち！」
「…あんな事って？」

「だ…だからその！…その…ぎゅ、ぎゅーってしたり…ばか！」
「あー、起きた時抱きついてたのはかなみなんだが」

寝てるとき抱きついたのは俺だけどな。

「と、とにかく……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…とかはその、だめなの！まだだめなの！ばーか！」
「…あー、とにかく台所行こうか。そろそろ夕飯の匂いしてきたし」
「もーっ！おにいちゃんのばかばかばかーーーっ！」

それからしばらくスネて下に降りてこなかった妹だが、五分ほどして俺が迎えに行くと案外あっさり降りてきた。
俺の服の裾を引っ張って、頬をほのかに染めつつだがね。

>>613
こういうのあまり見たことないから新鮮でいいっす！

>>613
バカげた事と聞こえるでしょうが結婚のお許しをいただきたい……………

ウォッカはツンデレ


直線入ってから
ウ「あ〜あ…進路塞がっちゃった。もう絶対無理。勝てっこないわよ。」

直線残り３００ｍ
ウ「(あ…少しだけ進路空いた…)……えっ!?……そんなに私の一着見たいの………？///」

直線残り２００ｍ
ウ「はぁ……まったく…………こ・今回だけなんだからねっ!?勘違いしないでよ!?別にアンタ達のために頑張るわけじゃないんだからっ!!わ・私が負けたくないだけなんだかんねっ!!!?(////)」


猛烈な足でディープスカイに３／４馬身話して一着でゴールイン
ウ「はぁ……はぁ……勝っちゃった…(////)」


ウイニングラン…大歓迎の観客が見守る中
ウ「歴代牝馬で獲得賞金額No.１か……(でもアナタの為に勝てて良かったな♪)……今回だけだからね？…………………………えへへ(//////)」




一方２着の
デ「ウォッカ先輩……あれ絶対にﾁｿﾁｿ付いてるがな(´･ω･｀)」
Ｃ「うるせーよ」


うん。馬券当たった興奮＆勢いでやっちゃったんだ。反省はしている。

ただいまちなみ

お題
ツンデレたちのファッションショー（友ちゃんプロデュース）

結局ごろごろしただけで終わる休日

>>619
ツンデレとゴロゴロしてたらいつの間ににゃんにゃんするんですよね？

カレー食った