1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
橘さん「ここは忘れ去られた幻想の存在が集う郷…ならもしかしたら存在するはずのない三人目のジョーカーである剣崎もいるかもしれない…」
橘さん「まずはあの村のような所に行ってみようか」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:14:10.48 ID:sAjFtAez0
誰だよ日本語に翻訳してる奴は
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:15:50.25 ID:BIpCJGdd0
やっぱり橘さんは一流だよな。俺なんか足元にも及ばないや
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:17:34.63 ID:LZjEbC4s0
橘さん「疲れた…レッドランバス持ってくればよかった…」
橘さん「まてよ…変身して走ればいいんじゃないのか?…よし…変身!」
里の人間「妖怪が出たぞー!!」
橘さん「やべっ!」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:18:38.22 ID:H/ADAduWO
ライダーの橘さんかアマガミの橘さんか迷った
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:22:08.56 ID:LZjEbC4s0
橘さん「…」
偉い人「何か申し開きは?」
橘さん「俺は妖怪じゃない!」
偉い人「よし…打ち首にしろ!」
橘さん「人をおちょくってるとぶっ飛ばすぞ!!変身!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:26:57.79 ID:GF6twF8j0
あ、これはつまらん
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:27:52.39 ID:LZjEbC4s0
橘さん「なんてこった…これじゃあ剣崎の手がかりどころか明日の朝日も拝めないかもしれないぞ」
慧音「待て!よくもあいつらを可愛がってくれたな」
橘さん「お前に何がわかる!!」
慧音「名前は橘朔也、人類基盤史研究所に勤める」
橘さん「うるさい!!変身!!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:30:00.78 ID:LZjEbC4s0
橘さん「つまり剣崎はここにはいないんだな?」
慧音「その通り剣崎一真なんて人間は」
橘さん「よし、帰ってウニ食おう」
終わり
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 21:30:38.39 ID:GF6twF8j0
おつかれっした!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺の豆腐メンタルがハートブレイク