春日「おや、こんなところに黒いノートが」

春日「DARTH NOTE…？」

春日「まだ真っ白じゃありませんか。もったいない…このノートは春日がいただくことにしましょう」

‐楽屋にて‐

若林「ん？なんだそのノート」
春日「ああ、道端に落ちてたから拾ってきたんでございますよ」
若林「なんだそれｗきったねぇなｗ」
春日「そんなこたぁ無い。真っ白な帳面ですよ」
若林「へぇ…」
パラパラ…
若林「ぶｗ」
春日「？」
若林「ちょっと春日ｗこれやばいってｗ何か書いてあるｗ」
春日「？」

春日「……HOW TO USE…」

若林「しかもよく見たら表紙にDARTH NOTEとか書いてあるしｗこれ作ったやつ厨二病すぎだろｗ」
春日「………」
若林「春日ぁｗお前ここに名前書きなよｗ」
春日「…何言ってるんですかｗ嫌でございますよｗ」

…ダース…?

>>2
>>2
>>2

ダース

もうオードリーネタあきたよ

綴りが………、

ダース･･･だと･･･

若林「じゃｗオレ書くわｗｗ」
春日「ちょｗ」
若林「心臓麻痺かぁーｗ」
春日「春日の名前はやめてくださいよｗ」
若林「ｗｗｗ」

カリカリ…

『佐藤満春』


春日「ちょっとあなたｗｗ」
若林「フｗｗｗ」
春日「いたずらにもほどがありますよｗ」
若林「いやーｗこれで死んでたら笑えるなぁぁｗ」

マネージャー「そろそろお願いしますー」

若林「あ、はーい」

若林「…あ、そういえば今日どきキャンも収録じゃん」
春日「そういえばそうでございますなぁ」

腐は死ね

レベル５ダース

12個だから…

若林「久しぶりだなー…まぁ生きてればの話しだけどｗ」
春日「おいｗ」

ガチャ…

若林「……？」

‐廊下‐

ざわざわ…

「誰か携帯！」
「はい！」
「あれ持ってこい！あれ！電気ショックのやつ！」

バタバタ

若林「何の…騒ぎだ？」
春日「……」

ドタドタ

マネージャー「た、大変です…」若林「……」
マネージャー「佐藤さんが倒れたみたいなんです…今救急車を…」「ちょっと収録待って！」
マネージャー「ちょっと楽屋で待機らしいです」

若林「……」

「そこ！通りまーーす！」

ダースノート…？実に奇妙だ…

>>12

マネージャー「二人とも一回中の方に、大丈夫ですから！」


数十分後、佐藤は救急車ではこばれていった。どきどきキャンプはピンでということで収録が始まった。

この時は誰も、事の重大さに気が付いていなかったのだ。
いや、ただオードリーだけは予感していた。



佐藤は、その後病院で死亡が確認された。


‐数日後、楽屋‐

春日「………」
若林「お前、なんで口聞かないわけ…」
春日「………別に」
若林「別に…じゃねえよ…佐藤の葬儀んときだって、俺と目合わせもしないで」
春日「……」

サトミツｗ







ダースノート

12人に増えるのか

心が折れたので、終　了

おい早くしろよダース

wktk

早く×12しろ

>>18
佐藤「ちょっと待てよ」

これはひどいな

12人いる！

せめて何がダースかくらい説明しろ

ドラクエ１でそんな敵いたなあ

わかちこわかちこ

DARTH NOTE
そのノートに名前を書かれた者は…増える

ダースドラゴンてどういう意味？

DEATHじゃないじゃんとか思ったら
DARTHってあれか
春日の口癖みたいな奴か

>>29
１２匹いるんじゃない？

春日が「ダース！」と口にする度に、日本にいる誰か1人が原因不明の心臓麻痺により死亡する。

>>31
１２匹出てきたら死ぬ強さだわｗｗｗｗ

>>32
それ最早ノートである必要性ないな

>>33
歴代ＤＱの主人公の強さを比較した奴いなかったっけ？
１の勇者は昼冒険、夜お楽しみ
結構な強さじゃない？

>>1マダー?

>>1
そんなヤワな男に育てた覚えは無いダース

>>1
ダースだけに簡単に折れるってか
甘いな

面白そうだ支援したい
戻ってこいよ、>>1

誰か続き書いてくれ

つづき
若林「俺はやることにしたぞ……」
春日「ウィ、何言ってんだ？」
若林「俺はこのDARTH NOTEをつかって
世の中を正しい方向へと導き、神となる」
春日「ちょっとまてよ」
若林「まずはこの新聞にのっている
公園で全裸になったタレントを書いてみよう」
春日「やめろ！！」
若林「反対するのか……ならばまずお前からだ！」

シンゴーシンゴー

…………春日俊彰
若林「ははは…ざまあみろ……」
春日「そんなものが俺に効くとでも？」
若林「なぜ死なない(?_?)」
春日「私は…神だ、貴様に天罰をくだす」
若林「や……やめろ……うわー！」

支援

お前だったのか

若林は消滅した
春日「フハハ……グッ………！」
春日の全身を鋭い痛みが襲った
春日「ま…まさか遅効性だったのか…？」
春日も消滅した
……………………
Q太郎「お、なんだこの黒いノート」
松尾「お前誰か名前書いてみろよww」
Q太郎「やだよww」
松尾「よし、じゃあ俺が………」

完

誰か感想かいてよ
俺バカみてーじゃん

わかった感想

これはひどいｗ

どうでもいいけど松田な

>>47
シナモンとレモングラスの香りがリブステーキとマッチして美味しかったです

かまってちゃんがいるときいて

>>50
まずそうだし
内容と関係ないじゃん

ザブングルのメガネの人か

リベンジ

春日「このノート……やばいな……」
若林「ああ……これ預かっといてくれるか？」
春日「ああ……」

春日は飴ジュースを片手に考えていた
春日「どれどれ……まずはHOWTOUSEを見てみるか」
1､このノートに名前を書かれた人は死ぬ
2､そのためには顔を知っていないといけない
春日「………ヤバし、こんなもの捨てよう」

ｇｄｇｄｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援支援

春日のしゃべりって、福山の物まねするあいつみたいに感じる

しかし物を捨てるということが春日にできるはずなかった
春日「トイレットペーパーの代わりに使ってみるか」
ブリブリブリィ〜〜〜ッ！！
ビチビチビチベッチャ〜〜〜！！
春日「ふう気持ちよかったフキフキと」
春日は時計を見た
春日「こんな時間か……寝るか」

次の日 二人は番組の収録に来ていた
しかしなぜかテレビ局はざわついている
春日「どうしたんですか？」
スタッフ「それが……番組に出る予定の巨人小笠原選手が………」
若林「い…一体…？」
スタッフ「キンタマが爆発して死んでしまいました」
春日「何だって………」

いや、春日はまず自分の名前を書くに違いない

若林「まさかお前………」
春日「いや…俺じゃないぞ……」
収録は中止になり春日は アパートに戻った
春日「まさか……」
春日はトイレに行った
そこは春日が昨日ケツを拭いたままの状態だった
春日は昨日のケツを拭いたノートを拾いあげた
春日「う……嘘だ！！」

その紙には偶然の賜物か、
春日の〇ンチで小笠笑道大と書いてあった
春日「お……俺が……ころした」
春日はその夜眠れなかった
俺が……ころした……
俺は人殺しだ………
その言葉は春日に重くのしかかった

支援

笑だから死ななく根？

>>18

若林「で、急な話しってなんだ？」
春日「実は……コンビ、もうやめねーか？」
若林「お前w何言ってんだよw4月1日はまだだぞ」
春日「もう……お前とはやってけねえんだ……」
若林「おい冗談が過ぎるぞ」
春日「冗談じゃねえよ…もうムリなんだよ！」
若林「なんでだ！？俺に悪いとこあるなら言ってくれよ！
ずっとやってきた仲じゃねえか！？
俺は…お前とじゃねえと…やってけねえんだよ…」
春日「若林…もうほっといてくれ！
お前のツッコミの下手くそさ！
プライベートでのウザさ！
もう全部ヤなんだよ！」
春日はそういって走り去っていった
春日は泣いていた
しかしその涙は若林の顔を伝う涙に掻き消された

涙に掻き消されたってなんだ・・・
日本語でおｋ

ﾋﾝﾄ：若林はボケ担当という罠

>>63がネタバレしたので
急遽トリックを変更します
時間がかかりますがご了承ください

うわぁ…

若林「本当にいなくなっちまった」
若林は春日のアパートに来ていた
飴ジュース､拾い物のおいしんぼ………
全てがそこにあった…春日を除いて…
若林「俺達のコンビ愛ってのは……
結局あんなもんだったのか…」
若林の頭には春日への怒りが込み上げてきた
若林「くそっ！ふざけんなよ！」
若林は傍の棚を蹴り飛ばした
若林はおいてあるもの全てに当たり散らした
若林が疲れ果てた時、若林は何もできない
自分の弱さに涙を流した
若林は鳴咽を堪えられず、トイレに行った
そして、あの紙を見つけてしまった

>>66
涙で視界がボヤけて見えないってこと
>>67
ツッコミだろ

支援

紙を見つける←いまここ
↓
触れる
↓
死神が登場

おい、春日ってあったから大阪だと思ったのに！！！

若林「これは……そういうことだったのか……」
若林は便器に目を向けた
若林「なんだこれ……？」
便器の流す取っ手に白い粉が付着していた
若林「ペロ…これは…………
なるほど……この紙は春日の物じゃ……ない」
若林は走りだした

若林「見つけたぞ」
春日「………！」
春日は若林を見て、逃げ出そうとした
若林「待ってくれ！！」
若林は自分より力が格段に上のはずである春日の腕をつかんだ
春日「やめろ…離してくれ！」
しかし若林の手は中々離れなかった
若林「春日…何で俺に言ってくれなかった？」
春日「それは…迷惑がかかると思って…」
若林「確かにそうだ、ネタを書くのは俺だし、
今のお前のキャラだって俺の提案だ」
春日は俯いていた
若林「でもな、そんなのどうだっていい
売れなくてお笑いやめかけた時励ましてくれたこと、
そうしてM1にでてお前と一緒に漫才して２位になれたこと！
それに比べりゃ、こんな迷惑どうだっていい
お前は俺にもっと迷惑かけてもいいんだよ！！」
春日「……！若…林………」
春日は若林の胸の中で、泣いた

仲直り
↓
死神登場←いまここ

これは支援する必要ないな

仲直り
↓
死神登場
↓
死神がホモ
↓
抱きついてる2人を見る
↓
仲間と勘違い
↓
3P

>>63

二人は春日のアパートに戻った
若林「この紙のことだけど……これはお前の書いた物じゃない」
春日「どうゆうことだ？」
若林「まあトイレに行ってみよう」

春日「何も変わってないじゃないか」
便器のなかには相変わらず春日のク〇があった
若林「お前、水道代節約のために
トイレは何回分かためて流すんだよな？」
春日「ああ、昨日ク〇する前に流したから、
これは昨日のク〇だな、それからは流してない」
若林「でもな…実際には一度流れてんだよ」
春日「どういうことだ？」
若林「まあ、この水を流すレバーを見ろ」

春日「白い粉がついてるな」
若林「これはアパートの外の砂だ
つまり、収録に行く途中に、
誰かが土足で部屋に入り、足でレバーを押したんだ」
春日「じゃあこのウンコは…」
若林「よく臭いをかいでみろ、これはミソだ」
春日「本当だ…」
若林「つまり、お前のウンコと紙を足で流し、
ミソとこの紙を残したやつがいる」
春日「でもなんのために…？」

若林「このノートを見ろ、3つページがやぶれてる
一つはこの捏造された紙」
春日「もう一つは？」
若林「おそらく、実際に小笠原選手の名前を書いた紙だろう」
春日「俺達に小笠原選手の罪を着せようとしてるってことか？」
若林「ああ」
春日「でも、それなら捏造した紙だけでいいんじゃ…」
若林「だから犯人はもう一枚切りとったんだよ
……HOWTOUSEの部分をね」
春日「確かにHOWTOUSEの部分が消えてる…
何が書いてあったんだ？」
若林「すくなくとも、そいつに不利なことだな」


オシャレイズム見るから中断

イズムの次は堂本兄弟待ちなんだろ…？

保守

>>84
ブラバラ見たら再開

保守

>>86
今日の堂本兄弟は若林が歌うんだぞｗ

>>88
mjd!!
それは見なくてはｗｗｗ

「奇跡の歌声」ってうまいこと言ったもんだなぁ

オードリーきた

春日wwww

腹筋崩壊しそうになったｗｗ呪われそうｗｗｗｗｗ

若林「犯人は俺達と小笠原選手、
つまり巨人に怨みのある人間だ」
春日「特定はできなさそうだな……」
若林「今日のところは何も手掛かりはなさそうだな」

…………………
若林は自分のケータイの音に目を覚ました
若林「はい、もしもし」
「あ、若林君？俺だよ俺」
若林「プロデューサーさん！おはようございます！」
「でね…悪いんだけど『爆笑レッドカーペット』
アレの出演ナシにしてもらえる？」

若林「ど、どうしてですか？！」
「ま、そういうことだから」
若林「何がおこってるんだ…」

再び若林の携帯が鳴った
春日「おい、今日の新聞の５面見てみろ！」
若林「えー、草なぎさん復帰…？」
春日「ちがう左下だ！」
若林「なんだこれ…」
ある週刊誌の広告が目に飛びこんだ
『人気お笑いコンビオードリーの真実！
二人のコンビ仲はガタガタ！
後輩芸人の告白！壮絶なイジメ！』
若林「何だよこれ…」
春日「本格的に俺達を潰しにきたみたいだな…」

春日「出版社に抗議しよう！」
若林「いや…そんなことをすればまた記事にされるだけだ…」
春日「クソッどうすれば…」
若林「大人しくするしかないな…
来週にはもっと酷いこと書かれてるかも…」

ところが週刊誌の攻撃の矛先は別のコンビにかわっていた
若林「どういうことだ？」
春日「こいつらに電話をかけてみるか…」
プルルル…ガチャ
「はい、もしもし、ヤッホー」
若林「塙くん？週刊誌なんか書かれてるけど何かあったの？」
電話に出たのはナイツ塙だった
塙「いやあちょっと週刊誌を敵にまわしちゃいましてねえ」
若林「どういうこと？」
塙「だってあんなデタラメ書く週刊誌許せないじゃないですか！」
若林「えっ」
塙「オードリーのこと皆信じてます！負けないでがんばってください！」
若林「は、塙君…」

若林「何をやってたんだろうな俺達……」
春日「ああ……」
若林「この二人のためにも、
残ってくれたファンのためにも、がんばろう！」
春日「ああ！」

オードリーは初心に戻り、地域に密着して漫才を続けた
悪いイメージは徐々に消え、以前のように仕事も増えた

５ヶ月後―

春日「次の仕事…食わず嫌い王か……」
若林「なあ春日…結局あの犯人誰だったんだろ？」
春日「まあいいではありませんか一見落着ということで」
若林「そうだな」

「本番入りまーす！」
石橋「えー、今回のゲスト、オードリーと千秋でーす」
春日「ダース！皆さん、沈黙を破る男、春日ですよ」
若林「えー、略してチンカスと呼んでください」
春日「ヘッ」
木梨「それじゃお土産を…」
春日「これ！新作飴ジュースでございます」
石橋「お前芸能界なめてんのかw」


平和な収録は続いた…かに思われた

感想書いてくんないと心が折れる
書いて

見てるよ
だが感想は書かない

見てるよ
支援

トゥーストゥース

>>99-100 ありがとう

食わず嫌いの収録は進んでいった
千秋「私、阪神が好きなんですよ」
石橋「それじゃ、巨人きらいなの？」
千秋「阪神ファンはみんな嫌いですよ」
木梨「なるほどね」
千秋「ノンスタイルとかと一緒に応援してるんですよ」

若林（おい…これってまさか）
春日（考えたくないけど）
若林（犯人はノンスタイル？）
春日（切りとられたhowtouseのこともあるし…謎は深まるばかり…か）

眠いので今日はおわります

乙！

保守しとく

ほしゅ

ほとぅーしゅ

nenmatu

守

ほしゅ

保守

保守林

俺の道大が…金玉爆発だなんて…



支援

なんか展開すげえや
ほしゅ

ノンスタイルだとｗｗｗ

捕手

支援ー

犯人は前田五郎

しえん

保守

VIPに立てんな

じゃあどこにたてろと

しえん

保守

ほしゅ

部活終わると書くから待ってて

仕事終わったよ保守

今から書く

春日「とりあえずこのままじゃ埒があかない
事件当日の聞き込みだな」
若林「ああ」
若林春日は聞き込みをした
しかし5ヶ月前のことなので情報は少ない
若林「やっぱりだめか……」
塙「おい！」
春日「ナ、ナイツの二人じゃないですか」
土屋「お前達が聞き込みしてるのを見つけてな、
情報がみつかったぜ」
塙「やっぱりノンスタの二人だったぜ」
若林「ほ、本当にすまない……」
塙「何、卑怯なやつが嫌いなだけさ」
土屋「がんばれよ！」
春日「ああ！」

はやくー

二人はノンスタに当日のことを問い詰めた
石田「何のことだ？」
井上「知らないよ、その日はロケで大阪だよ」
二人はいつもの口調で話していた
しかし春日と若林は奥の敵意を感じていた

春日「何で5ヶ月前のことを覚えてるんだ？」
若林「でも、ロケはマジみたいだ、
録画してあるのを渡してくれたからな」
春日「これ…研究してみるか」


井上「はいやってまいりました『ノンスタの大阪ぶらり旅』の時間です」
石田「ええ」
井上「それじゃまずあの店からいってみましょう！」

……
井上「なんとこのラーメンたったの200円」
井上「わぁおいしいこれ！しつこくないですね！」
……………
そんな感じで番組は終わりに近づいた
春日「くそ、わからないな……」
若林「でも、なぜか違和感が……」
春日「わ、わかった！！」
春日はビデオをとめた

二人は再びノンスタに問い詰めた
春日「やっぱり俺のアパートにいたんだな……」
井上「だからロケだって」
春日「お前じゃない、石田のほうだ」
石田「何……？」
春日「このビデオをみたとき俺達は違和感を感じた
…………井上しかほとんどしゃべってないんだよ」
石田「……！」
春日「視聴者は番組名によって二人とも出ていると勘違いする
しかも石田…もどきは全く目だってない
実際はただのそっくりさんなのに石田と勘違いする
そうして石田のアリバイを捏造して
石田がアパートに侵入した……ちがうか」
井上「そうだ」
若林「あっさり認めるんだな」
石田「これは俺達の意思じゃないあのお方の意思だ」
春日「あのお方？」

春日の口調がすごく普通だね

石田「そのまえに破られたHOWTOUSEのネタバラシだ」
春日「何…？」
井上「これが破られたページだ」
『このノートを使ったのがバレたら死ぬ』
若林「待て…！お前達今使ったのを認め…」
井上石田「ぐっ…」
春日「死んだ…」
若林「あのお方…誰のことだ…？」
？？「ふふふ…ワシじゃよ」
春日「まさか…」
若林「めだか師匠！」
春日「自分の手を汚さず小笠原選手を死なせ
ノンスタイルの後始末をしたのは…あなただったんですか…」
めだか「正解！流石オードリー
だがそれもこれまでよ…死ね！」
若林春日「ウオオオ―――――！！」

二人の勇気が世界を救うと信じて………


完

読んでくれてありがとう！！
感想できたら下さい！

え、あ、うん

えっ

あ、あれ？

えっ

あっ、えっと

電話なのによくがんばったね

>>136-141
内容についてお願い

>>1君はまだ本気出してないだけ
だからダイジョブだよ☆

あげ 感想書いて

犯人が実はノンスタだったってとこまでは結構面白かった

>>145
IDがオズの国だｗｗ