まーちゃん「みーぃーきゅうううううん！ちゅう〜っ！！」

みーくん「ぐおぁっ」

まーちゃん「ねーえー。××してるって言って〜？？」

みーくん「おﾞおﾞおﾞおﾞ」

まーちゃん「言って？」

みーくん「ちょ、ちょっと待って」

かずくぅぅぅんはあはあ

これがビッグバンか

にもうとかわいい××してる

まーちゃん「みーくんの豚野郎」

みーくん「うおっ？」

まーちゃん「この下等生物。ミジンコ。カビ。胞子」

みーくん「ふほほほ」

まーちゃん「嬉しい？」

みーくん「にゃんだって？」

まーちゃん「みーくんに新しいカイカンヲカイカしてあげようと思いまして」

みーくん「優しさで顔がひしゃげたよ」

まーちゃん「もーう！照れてるみーくんかっわいー！」

にもうと「おい働き蟻」

あにーちゃん「なんだニートちゃん」

にもうと「死ね」

あにーちゃん「な、内臓が出る出る出る。何か用？」

にもうと「みかん剥いて」

あにーちゃん「自分で剥けるだろう。ほれ」

にもうと「あー」

あにーちゃん「ほいよ」

長瀬「とっ、透！きょ、きょうはっ、違う！明日、空いてるっスか！？」

透「取り立てて予定は組んでないけど」

長瀬「ヒマっスか！？ヒマなんだよね！？」

透「人を暇人みたいに言うな」

長瀬「あっ、じゃあじゃあ！明日、もし良かったら、映画観に行かない？」

透「いいよ」

長瀬「軽っ！返事軽過ぎるっスよ！あたしこんなに緊張したのに」

透「だって長瀬と出掛けたいから」

長瀬「っっっっ！！！うぅぅ…透は素でそんな事言うからズルイっス…」

透「長瀬もそうだから誘ったんだろ？」

長瀬「うぅ」

透「明日楽しみにしてる」

長瀬「…うん！」

なんつーくそすれ・・・

ゆゆゆゆゆゆ

7巻を最後まで読んでないことに気がついた

まーちゃん「みーくんはー。まーちゃんのだからぁー」

みーくん「うんうん。動かないでね、危ないよ」

まーちゃん「きゅふふゅ〜。耳かきっこ〜。次はみーくんねー」

みーくん「あ、いや、ぼくは大丈夫。自分でやるから」

まーちゃん「ダメーーーっっ！耳かきっこなのー！まーちゃんもやるのやるのやるーーー！！」

みーくん「こらこら危ないって」

まーちゃん「もうすっごい耳きれいきれいにしてあげるの！」

みーくん「いや、違う、だからね」

まーちゃん「まーちゃんの声しか聞けないようにきれいきれいにするの！！」

みーくん「まーちゃん！」

まーちゃん「えっ。んっ…ぁ」

みーくん「耳かきより、ぼくはこっちの方がいいかなぁ、なんて…」

まーちゃん「きゃあーもーうみーくんったらあー！はれんちなんだからもうっ。きゃふふふふ〜」

みーくん「(鼓膜はシャレにならない…)」

ゆずゆず『今日は』『部活来ない』「の」『？』

ぼく「あー。今日は無理」

ゆずゆず『最近』『全然』『来て』「ない」

ぼく「多忙なものでして」

ゆずゆず「………」

ぼく「伏見？」

ゆずゆず「彼女、か」

ぼく「あー。まぁ…」

ゆずゆず『でも』

ぼく「うん？」

ゆずゆず『たまには』『時間』『作って』「てん」『前』「みたいに」『一緒に』『部活』「やりたい」

ぼく「…うん、まぁ。善処してみるよ」

ゆずゆず「や、やくそく？」

ぼく「…ところで、今日は何処の部活の手伝いなんだ？ゆずゆず」

ゆずゆず「ゆっ！？ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆずゆずずずゆずゆずずずずずず」

なんだよこのみーまースレはｗ

ジェロニモ「みーさんからお誘い頂けるなんて、きっと明日は槍の嵐ですね。鎧兜で出勤しようかしら」

みーくん「ああ、きっとそれはそれはお似合いでしょうね。楽しみです」

ジェロニモ「ふふふ。マユちゃんのお加減はいかがでしょうか？困ったことがありましたら、いつでもこの正義のヒロイン、上社に御一報くださいね。２４時間いつでも駆けつけます」

みーくん「ヒロインて歳じゃないでしょう」

ジェロニモ「心は永遠の１６歳です。１４歳でも可」

みーくん「マユに不用意に近づかないでください。今日はそれが言いたかっただけです。それでは」

ジェロニモ「あらあら。運命の真っ赤な糸で結ばれた私たちですよ？そいつは問屋が卸せません」

みーくん「とんだストーカーですね。警察は仕事をサボっているに違いない」

ジェロニモ「うふふふふ。これもお仕事ですのであしからず」

みーくん「仕事、ですか」

ジェロニモ「愛情です、の方が良かったですか？」

みーくん「…ごちそうさまでした。では愛する妻が待っているので」

ジェロニモ「ええ、またお会いしましょう。次はマユちゃんも一緒にね」

これ原作知らないと理解できないだろうな

まーちゃん「あーめあーめふーれふーれみーいくーんがー♪」

みーくん「まーちゃん？…何ソレ？」

まーちゃん「んふー。てるてる坊主！みてみてー上手上手？」

みーくん「口から赤いものが垂れてる所なんか、すごく個性に満ち溢れてて、雨どころか別の物が舞いそうだねぇ」

まーちゃん「これ、みーくん坊主！」

みーくん「………へ、へぇ…(何だろう、珍しくショックだ…)」

みーまースレ初めて見た

湯女「雨ねえ…それだけで憂鬱だわ」

茜「おにーちゃん今日はお外出ないの？」

湯女「こうも土砂降りだと何もやる気が起きないわ。元々やることもないのは内緒よ」

茜「じゃあ僕とゲームしよー！」

湯女「茜は良いわねえ。いつも楽しそうで」

茜「僕お兄ちゃんが一緒だったら、いつだって詰まんないもん！」

湯女「…そ。じゃあちょっくらゲームでもやってみるかしらね」

茜「わーい」

>>10
俺もだ

>>15
だな

みーくん「うわっ！な、何だコレ」

まーちゃん「あ、みーくん踏んじゃめーっよ！」

みーくん「まーちゃん？何してるの？」

まーちゃん「みーくんの抜け毛ー。集めただけ広げてみましたー」

みーくん「こ、コレクションはやめたんじゃなかったっけ？」

まーちゃん「だって最近みーくんの抜け毛たくさんだからー。もったいないなって思ったのです」

みーくん「(えっ…！？ぼくそんなにヤバい…？)」

まーちゃんって飯塚雅弓の事だよね

長瀬「ねえ、透…隣座ってもいいっスか？」

透「別に聞かなくても、どうぞ」

長瀬「う、失礼するっス！」

透「かたいかたい」

長瀬「ひ、膝に寝転んでもいい？」

透「どうぞ」

長瀬「えへへ。えへへー。何かもう、幸せっス」

透「大袈裟だよ」

長瀬「ううん。透と居られるだけで、本当に幸せだなぁって感じるの」

透「…いつもの仕返しか？」

長瀬「あ、透顔が赤いっスよ？熱でもあるっスか？」

透「膝枕禁止に、」

長瀬「あっ、ウソウソ！透の意地悪ー！」

天気予報の二人？

ゆゆゆゆ「お、おまえが…いや、んんん」

ゆゆゆ「じつは」『ずっと前から』『お前』「のことが…っ」

ゆゆゆ「ううぅ…」

ゆゆ『実はずっと前から、お前のことが』

ゆゆゆゆゆ「いや、やはりちゃんと自分の口で…」

ゆ「じっじっじつは、ずっと前からお前のことが、すっ」

ぼく「一人芝居の練習か？」

ゆゆゆゆゆ「ふっああああああああわあああああああ！！？！？いっいっ、いつ、からっ」

ぼく「いや、んんんくらいからかな」

ゆゆゆ「ふ、は、ゎ、ああああ」

ぼく「伏見が一人芝居が趣味だとは知らなかったよ」

ゆゆゆゆゆ「うっわうぅあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ぼく「うおっ！…走ると更に揺れるなぁ」

長瀬「透の膝、気持ちいいっス」

透「そうか？ゴツゴツしてて寝にくいだろ」

長瀬「んーん。透の温度があったかいの」

透「いや、長瀬の膝枕の方が柔らかくて寝心地良いよ」

長瀬「せ、セクハラは禁止っス！」

透「これセクハラか？」

長瀬「ね、透。猫は好きっスか？」

透「猫によるかな。素直な猫はいいね」

長瀬「ふふっ。じゃあ透だけの猫になろっかなー。甘えるからー、いーぱい可愛いがってくれる？」

透「またたび不要とは助かるよ」

長瀬「透にいいこいいこされるとー気持ち良くって溶けちゃいそうにゃ」

透「甘え上手な猫だなぁ」

長瀬「にゃー。くすぐったいよお…」

文体は全然真似る気ないんだな

みーまースレときいて

みぃぎゅううううううん

電波女はどうだ？おもしろいか？
おもしろいなら買おう

>>30
今まだ１巻読んでるけど慣れるまで読むのがめんどくさい
でも結構好き

みーくんスレ…だと…！？

>>30
入間なのにラブコメなんだぜ。
しかも２巻では入間初主人公が入院しない体たらく。

りゅうしさんかわいいよりゅうしさん

リューコやっちゅーに

つーか電波の方が好き

エリオ「ひっふのみなさん、こんにひは」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

茜「おにーちゃん、お布団が立ってるよ？」

湯女「見ちゃいけないわ茜。あれはきっと地球を侵略に来た宇宙人なのよ」

ほす

湯女「お菓子は一人一回一個までよ。このチョコバーかそのキャラメルプリンか、どっちかになさい」

茜「うー分かった。んんんー…んんんー…」

湯女「決まった？」

茜「ちょっと待ってー」

湯女「こんな真剣な茜も珍しいわね」

茜「あっ！僕悪いこと考えた！」

湯女「回りに誤解されかねないから、小さい声でね」

茜「あのね、ご飯我慢するから、これ両方ってダメ？……おにーちゃん？」

湯女「………ふふ、ふふふっ。分かった分かった、今回は特別よ」

茜「いーの？」

湯女「一生懸命何を考えてるかと思えば…そういうの、割りと嫌いじゃないわ」

茜「わーい！湯女おにーちゃんだいきらーい！」

湯女「…笑顔で言われると、頭で理解していてもぐさっとくるのは何故かしら…」

茜「おにーちゃん半分っこしようねっ」

湯女「…そうねー楽しみだわね」

ほ

結局ここは何をするスレなの？

>>40
各々が萌えるみーまーネタを吐き捨てるスレ

だが誰も来ないから俺一人でやってる

>>41
投下は自由？

自由

読んだことないから産業で

ハート
フルボッコ
コメディ

>>44
主人公が嘘つき
ヒロインがヤンデレ
ゆずゆずは俺のもの

>>46
三行目ダウト

一時間以上レス無くても落ちないんだな

>>17
俺が立てたら>>2で落ちた

ほしゅずゅず

h

ほ

何で過疎るんだろうな

多分みーまーを知ってる人がそこまでいないだけさ

十分まーちゃん

阻止

じゃあ10分湯女

まーちゃんに気に入られる為には異常なまでの生命力と耐久力とＸＸが必要です

実はみーくんが本命だったんだぜ！！
三分みーくん

ゆゆゆゆゆゆゆゆ

面白いのに

にもうとの3分クッキングー

まず獲物を仕留めます。
次にそれをバラします
あにーちゃんにみかんを剥かせます

完成！
生で頂きましょう


というわけで3分にもうと

みかんを食うのか獲物を喰うのか

もちろん両方

十分ゆずゆず

はぁはぁ、ゆずゆず可愛いよ、はあはあ

五分茜

１０分湯女

ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ

五分女々さん

「…過疎化が進んでるなあ」
もう10分以上書き込まれていないスレッドを見て呟く
やれやれ、人気者はつらいね…もちろん嘘だけど。嘘っていうか逆だけど。
さて、過疎化をどうにかするために一肌脱いでみますか。
「まーちゃんは僕の嫁…っと」
あながち嘘ではないのである

誰も阻止してねーwww

でもあの四十路は可愛かった

ｈ

あげておく

理香ちゃん！理香ちゃん！

そういやみーまーのボイスドラマを有志で作ってたな
なかなかまーちゃんの狂いっぷりがよかった