唯「澪ちゃんを監禁してからもう一週間か」

律「そろそろ動かなくなっちゃったな」

紬「まだ息はあるみたいですね」

唯「澪ちゃん、頑張り屋さんだねー！」

律「とはいえ、そろそろ死ぬんじゃないか？」

紬「死体の処理方法を考えておきましょうか」

律「そうだなー」

唯「ねぇねぇ、山にハイキングしに行こうよ！ついでに埋めれば一石二鳥だよ！」

紬「それはいいですね…あ、でも、死体を担いで山には登りたくないですね」

律「そうだよー、その辺の川に投げとけば良いよ」

唯「うーん、確かに…じゃあ、川に捨てた後に山に行こうよ！」

紬「では、私が別荘を用意しますね♪」

律「さすがむぎだなー！」


-掃除用具入れの中-

澪「…（う…もうやだぁ…早くここから出して…！）」

　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　 　 　 |　 ｉ　　|　/ へ. {＼　 iﾍ　,　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　/:::, '⌒ヽ__::ハ　 V＼ ﾌ´!:::::|'　　/

めちゃくちゃ元気じゃねーか

けいおんのＳＳは沢庵が黒幕パターン多い

律は脅されて仕方なくやってるだけ

おいやめろ

つづきはどうなった

続きはＷＥＢで

早く続き

唯「じゃああと一週間様子みよっか！」

律「そうだな！苦しめて殺すのが最高だしなー！」

紬「うふふ、りっちゃん酷いんだから」

律「じゃあみんなまた明日！」



澪（う・・もう死ぬのかな・・）

やめろ

夜

澪（怖い・・お腹減った・・水もずっと飲んでない・・）

澪（うんちもおしっこも溜まってきてクサイ・・）

澪（もうダメ・・）

いつも澪ちゃんいじめられてばっかだな

支援

次の日

唯「澪ちゅわーん元気ですか〜？」

澪「・・・・・」

律「もうウンコも出ないか？」

紬「何も食べてないから出ないのよ」

梓「・・・・」

律「おい梓見ろよこのザマ！」

梓「あ・・はい・・」

唯「りっちゃ〜ん溜まったウンコがクサイよ〜」

律「あ〜汚くて触りたくないからほっとけ」

澪「・・・・」ポロポロ

(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

紬「あら、涙なんて流して、可愛いわ」

唯「りっちゃんみんなでアイス食べいこうよ〜」

律「いいなー！じゃあしっかり鍵閉めていこうぜ〜！」

ガチャ

梓「・・・・」

律「じゃあな澪〜また明日〜！」

バタン

絶対ゆるさない

その夜

澪（もうだめ・・・）

ガチャ

澪（！！！！！）

梓「澪先輩・・・」

澪（梓・！？）

梓「あの・・・今から言うこと聞いてください」

澪の糞食いてえぇぇぇ

らきすたのときとやってること同じだなお前らｗ

梓「あの・・私は澪先輩がイジメられてるの見てられません」

梓「だからと言って他の先輩が怖くて助けることもできそうにありません・・」

梓「でも・・いつか助けますから今は我慢してください・・」

梓「今日はパンと水を持ってきました」

梓「今から口のガムテープ外しますね・・」

さすが俺の梓だな

警察呼んでやれよ

あずさも監禁しろよ

見事にローゼン、らきすたと同じ道を辿ってるな

もっと健康な展開はないのかよ

イジメってレベルじゃねーぞ！！

澪（う・・梓・・）ポロポロ

ビリ

澪「あ・・・あ」（声が出ない・・・）

梓「無理に喋らないでください・・じゃあまず水飲みましょう」

澪「あ・・あう」コク

梓「じゃあアーンてしてください・・」

ごくごく

澪（おいしい・・水ってこんなにおいしかったんだ・・）

梓「じゃあパン食べましょう・・今一口サイズにちぎりますね」

澪（梓・・ありがとう）ポロポロ

おい、温いぞ

ここからどこまで落ちるか楽しみだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓「アーン」

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

澪（おいしい・・・）

梓「あ・・口まわりが水で・・今拭きますね」

ﾌｷﾌｷ

梓「ばれるとマズイんでガムテープつけますね」

ペタ

梓「じゃあ明日も来ますね・・また・・」

澪（ありがとう梓・・）ポロポロ

バタン

澪（・・・・）

佳奈にしかみえないよな

翌日

律「おい唯見てみろ！なんかちょっと元気になってないかこいつ？」

唯「え〜そうかなあ？痩せ細ったままだよ〜？」

律「わたしにはわかる！なんか回復してる！」

唯「ないよないよ〜」

澪「・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

黒幕は憂っぽい

二次元への片道キップを使う時が来たようだな‥

なんか回復してるｗｗｗｗ

エルフェンリ･･･
読んでくる

ガチャ

紬「ゴメンね遅くなって」

梓「こ、こんにちは・・」

律「お〜来たかー。見てみなよ澪のやつ元気だぞー」

紬「あらしぶといこと」

梓「・・・・」

律「なんか気にくわないなー」

律「顔も綺麗になってるし〜」

梓「・・・」

律「なんかムカつくから殴っていい？」

唯「いいねーそれ！やっちゃえやっちゃえ！」

紬「うふふ楽しみね！」

澪（や・・やめて！）ｶﾞｸﾌﾞﾙ

律「いっくぞー！」

ドカバキボコ

澪「！！！！！（痛い！！やめて！！）」

パチーンパチーン

唯「おおりっちゃんのビンタ！」

紬「ほっぺたがまっかっかよ澪ちゃん」

律「おー随分腫れてきたなー」

澪「・・・・」ポロポロ

律「あーすっきりした！みんな帰ろうぜー！」

梓「・・・」

律「じゃあな澪〜！」

バタン

澪「・・・」ポロポロ

何が面白いのか理解できない
低俗で悪趣味なのは確定的に明らか
死んで償え

その夜

ガチャ

梓「澪先輩！」

澪「！！！！」

梓「今ガムテープ外しますね！」

ビリ

澪「う・・う・」ポロポロ

梓「こんなに腫れちゃって・・今傷の手当てしますね！」

澪「い！！！」

梓「あ、すいません滲みましたか？」

ﾇﾘﾇﾘ

梓「かわいそうです・・・酷すぎます・・」

梓「私今作戦練ってますからもう少し待ってください」

澪「あ・り・が・ほ・・」ポロポロ

梓「いえ・・当然です・・あ！今日はおにぎり握ってきました！」

>>42
澪ヲタとして書いてて辛いんだよ！だが書く

・・・

梓「じゃあまた明日来ますね・・もう少しの我慢です！」

澪（お願い梓・・）ポロポロ

バタン

>>42
うるせーカス、嫌なら見るな

見てる奴いないみたいだしやめとくわ

>>42
日本の陵辱ゲーに圧力かけてきた外国の人権団体思い出した

つづけて！

見てるのに

続けてくれよ

続けろ
残酷劇はオチでやっとテーマが感じ取れるんだから

エロゲ規制されてもＶＩＰで楽しめそうだな

つづけてください

梓どうするんだー！！！

陵辱エロゲ規制はTBSの捏造だぞ

すまんとりあえず寝かせてくれ
また再開させてください

誰が寝ていいって言った？

寝るなら再会しなくていいよカス

つまんないから再開しなくていいよー

>>57
は？俺らをほっといて寝ていいと思ってんの？

どーせオチも考えてねーんだろ

だれか続きかけよ

すると窓から一人の男が入ってきた。

〜fin〜

彼の名はマイク･バイソン。全米最強のボクサーだ。
バイソンは上半身だけ振り替えるとそのまま動きを止めた。何をしているのだろう。

続きﾏﾀﾞー？

そして彼は溜めた。時間にして120分、２時間溜めた。これはとてつもない威力のターンパンチになるだろう。

そして127分が経過したその時…

>>65>>67でなぜか笑ってしまった

da

>>67彼の頭がドラえもんになっていた。

次立てたら荒らす

ふぅうううううううううううううう・・・
そしてこれが６０％と言ったところか
３分でこのビルを平らにして見せようか？

またキチガイが書いたＳＳか
さいなら

ほ

2時間でも落ちないほし

マイクバイソンの続きは？

こういうのって大抵キャラの性格が崩壊してるから
全然面白くないんだよなぁ…。

マイクバイソンの続きはまだか

マイクは？

今起きた

━そしてそのまま月日は流れ監禁して一年がたとうとしていた━

律「飲まず食わずでなんで死なないんだよ！」

唯「あうーなんでだろうね」

紬「しぶといですわね」

梓「…(澪さん…もうすこし待っててください)」


澪「…」

あずにゃあああああああああああああああああああああああああああんあああああああああああああああああああああああああヴぉおおおおおヴぉおおヴぉヴぉヴぉヴぉおおヴぉおあｓｚっさぁあｄべべｂうぶべえぶｓべうぶええびょよよおおおおおおお

>>81がんばれ

>>82がんばれ

ネタばれすると澪のドッキリパーティー

いいぞもっとやれ

　　　　　　　　/´￣￣￣￣｀ヽ、
　　　　　　　 /　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　　　/　　　　　Ｄ　　　　　 ｀ヽ
　　　　　＿/＿＿　　　　　　　　　　/
　　　　 (＿＿＿＿￣｀丶、　　　　/
　　　　ノ　/　,,,jjii!!!!｀丶、｀丶､　,/
　　　　ヽ/　゛゛　　　　　!!!iiijー´´|
　　(⌒ヽ/　　｀ー‐､　　__　　゛｀ヽ ゝ
　　 ヽ /　　　　　　ｌ　/　ヽ‐´　|／
　　 //　　　　　　／|　　　　　 |,ー､　　澪はわしが育てた
　 （/ 　　 (⌒ヽ 　: |,ー､　　　 | ／
　　/　（⌒ヽ＼　　　　／　　 ｜|
　 （　　 ヽヽ＼ ＼__／ノ⌒)　｜）
　　＼　　＼＼＼__／／／　　|
　　　 ＼　　＼＼__／／ 　 ／
　　　　　＼　　＼__／ 　 ／
　　　　　　 ＼　　　　　／
　　　　　　　　＼＿_／

>>32
ここで助けて軽音部なんかやめちまえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「絶対おかしいよ！散らばってた糞尿もいつのまにか綺麗になくなってるし！」

梓(・・気づいたか!?)

唯「服も変わってるきがするよー」

紬「もしかして誰かが？」
澪(梓…今日はコーラ飲みたい)

梓「…」ｺｸ

それ気づかないって鈍いってレベルじゃないだろｗ

澪ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>89
え、1年経過の流れでやるのかよ！？アニメと一緒で展開はやすぎ

これもう完璧に餌付けされとるだろｗｗｗｗ

澪はヒゲとかワキ毛どうしたの？

律「…まぁいい！今日はもう行くぞ！」

唯「いこーいこー」

律「澪またくるからな」ﾊﾞﾀﾝｶﾞﾁｬ

紬(気になりますわ…)

梓(そろそろ限界か…！)

澪も楽しんでるだろこれｗｗｗｗ

監禁って、浪漫があるね

もう殺してやれよwww

梓「さて…準備できたしいこう…澪先輩のとこに！」

作戦を立てて実行するのにもうすこしなのに、ここでバレたら絶対澪先輩は・・・

梓「そういえば今日は爪きりもしてほしいっていってたなぁ」

監禁されてからもう一年近くたつのかぁ・・そのお陰で話さなくても僅かな澪先輩の動きで何を伝えたいかわかるようになった

梓(もうすこしの我慢ですからね澪先輩!!)

ツッコミ所ありすぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつコンクリ詰めになるの？

おいｗｗｗ助ける気あんのかｗｗｗ

ギャグになってるじゃねーか

戦後の日本人みたいにどんどん欲求していくんだな

ガラガラ…

テクテク・・

ガチャガチャギキー

梓「今ガムテープはずしますからね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

澪「あう・・あ・」

梓「今日はカレー作ってきましたよ」

澪「・ぅあ・・ぅ」

梓「わかってますよご飯たべてから爪きりますね」

澪「…」ｺﾞｸｺﾞｸ

梓「先輩！ワキ毛がすごいです！」

澪「あ……あ……」
(いや……見ないで……)

澪先輩はずっと狭い掃除用具入れの中で監禁されていたため極度に体力を奪われ言葉も奪われてしまった・・
ご飯を噛む力も半年ぐらいすぎた辺りから無くなってきていた

だから今はご飯はすべてミキサーにかけストローで飲める状態の流動食にしてある

澪「…」ｽﾞｽﾞ…

梓「澪先輩美味しいかったですか？」

澪「ぅああ・・」

梓「良かった」ﾆｺ

梓「じゃあ爪きりますね」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

梓「もうすぐ作戦実行するので頑張ってくださいね」

梓「最近みんなに勘づかれてきはじめてるのが心配ですが…」

澪「ぇ・うぅ・・」

梓「そうですよね！ここまできたんですきっと助けます！」

昨日書いてた人とは別人です
さーせん

いいよいいよ

コーラは？

澪がうんこ食う展開になったら呼んで

早く書かないと俺が続き書くよ

>>112
お願いします

>>112
お願いします

>>112
お願いします

>>112
お願いします

>>112おながいします

>>112
書かないの？

>>112
ひっこんでろ馬鹿やろう

>>112
お願いします

>>113-117
スマブラのタイマンスレが頭に浮かんだ

澪「あぁ…うぅ…あ（もう駄目…死んじゃう）」

？？「諦めんなよ… 」

澪「えっ」

？？「諦めんなよ、お前！！どうしてそこでやめるんだ、そこで！！」

澪「ん！？ん！？（誰！？誰！？）

？？「もう少し頑張ってみろよ！ 」

>>114

ちょっと待て、お前はこの12時間の間、何やってたんだw

澪「(もう・・ダ・・・・メ・・・)」
ガチャ

澪「・・・！！！」

梓「澪先輩！今から逃げますよ！！」

澪「あ………う……(どこに…)」

梓「私の家です！さあ早く！」

澪「う………う…(ありがとう…)」



律「あ！！お前ら！！！」


こんな感じで良かったら書く

だめ、やだ、やめて、消えろ。

>>124
お願いします

>>124
お願いします

一人でも見てくれてるならホッ

澪「か………(体が…動かない…)」

梓「澪先輩…一年以上も掃除箱から出てないから体が固まったっちゃってるんですね…」

梓「私がなんとかします！」

梓「よ…いしょ…(軽い…)」

澪「あ…り(梓…本当にありがとう…)」ｶｸｶｸ

梓「急ぎます！」

律「おいこら待て！！！」

梓・澪「！！！」

梓「律先輩に見つかった！！」ﾊｧｯﾊｧｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
澪「………(頑張って…)」


律「逃げんな！ﾊｧｯﾊｧｯ…チクショー！！」
律「ﾊｧﾊｧ…ぜってー許さない。」ﾋﾟﾊﾟﾊﾟ



唯「ん、りっちゃんからだ。」

唯「はぁいりっちゃんあたしだよー」

律『そんなことしってらぁ！そんなことよりかくかくしかじか』

唯「あたし達の楽しみがーっ！あずにゃん許さない！もう殺そう！」

律「唯、今すぐ梓の家へ走れ！」

唯「ラジャー！原チャ飛ばしてくよー！じゃあまた！」プープー

律「次は紬だ」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟ


紬「あら？りっちゃんから…」

紬「なぁに？りっちゃん」

律「かくかくしかじか」

紬「…ええわかったわ！すぐいくわ！」
プープー


律「よし！…ぜってーぶっ殺してやる」

律「あたしも行くか」

こいつら怖すぐる

梓「もう…ダメ…足が…」
梓「律先輩追って来てない…嫌な予感…」
ビィィィィィン

梓「あれは！！！唯先輩！」

唯「あ！あずにゃん！」ビィィィィィン

梓「く、来るな！！！」

唯「…大丈夫だよ…」

梓「…え？」

唯「私が守ってあげる！」

梓「えっなんで？」

唯「りっちゃんに逆らうと怖いもん…」

梓「まさか！じゃあ紬先輩も？」

唯「一回いてこまさないといけないね」

梓「…」

唯「…だからみんなであずにゃんの家に行って作戦会議をしよう！」

梓「信じていいのかな………」ﾎﾞｿ
唯「さあ乗った！」

澪は俺の嫁
早く澪たんでシコシコしたいお(´д｀)ﾊｧﾊｧ

いいぞー

何故かビィィィィィンで吹いた

澪「………ぐったり」

唯「私は見てるだけしかできなかった…逆らったら殺されるから澪ちゃんに攻撃しちゃったね…」

唯「本当にごめん澪ちゃん！！謝って済むことじゃないけど！ごめんなさい！」

澪「ゆ…」

梓「律先輩…なんで…」

唯「いっそぐよーー！！！！」

―――梓家

紬「ふふふ………待っていたわ…」

ムギイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ！！

紬「私達を裏切ったのね？唯ちゃん、梓ちゃん」

唯「紬ちゃん！澪ちゃんがこんなになってるんだよ！！私と一緒にりっちゃんを倒そうってこの前言ったじゃない！」

紬「ふふ……嘘よ…」

唯「なんで…」

紬「ジワジワとなぶり殺すのが楽しくて…ね」

唯「あんたって人は！」

紬「でも、りっちゃんに逆らないのは本当」

紬「ちょっとお喋りが過ぎたわね…残念だけどここで死んでもらうわ！」シャキン

最近質下がってきたな

澪「(ムギ)」

唯「澪ちゃん！危ない！」

ザクッ

唯「あ………う………」

律はどうなったんだろ・・

ざまあｗｗｗｗｗ

なんか>>1の書いた内容と掛け離れてて読む気しない…できれば>>1に続き書いてほしかった

紬「ふふふ…快っ感！！！」

紬「狙いは外したけど、ナイフは無くなるわけじゃないわ！次は無い。」

紬「死ね！！！！」

ドゴ！！！
バタ！

梓「ﾊｧｯﾊｧ……」

唯・澪「！！！」

梓「全身全霊を賭けたドロップキックです…暫くは動けないでしょう…」

梓「今のうちにお家へ」


唯・澪「動け………ない………」
梓「！！」

あずにゃんのドロップキックｗ

動け・・・・・・ない・・・・・・

もう書かなくていいよ

梓「なんとか全員お家に入れてた………これからどうしょう」

唯「あず…にゃん…」

梓「大丈夫ですか！唯先輩！澪先輩も！」
梓「今から救急車呼びますね！安心してください！」



―――

あずにゃんエライ！

これが新たな裏不無か

作者変わる毎に劣化凄まじくてﾜﾛﾀ

>>147
おかえり

>>147
おかえり。

ハッピーエンドで終わろうとしたが、帰ってきたなら仕方ない。続き頑張って！

>>153
この続きから書くのかよｗｗｗｗｗｗ

頑張れ

>>154
お前なら出来る

できるできる

今澪と唯が刺されて瀕死ってことでぉｋ？

>>158
そうだ！がんばれ

できる！最後は澪を幸せにしてやってください！

あれ・・今読み直したけど澪は刺されてねーじゃねーかｗ

別に元のところからでもいいけど

　　　　　　 　　　 -―‐-―-.､
　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　`ｰ/::::rｭｲ::::::::iヽ:::::::::::::::ﾊ__ノ
　　　　 　 /::,rｭ/´{::::::::|｀ ∨::i::::::::ﾊ
　　　　 　i::::{::/　　ﾚヘ|　　V::|:::;::::::l　　
　 　 　 　{/::l| ｨｪ=　　　r=ｭ|ヽ|::|）::::|
　　 　 　 |:::::j⊃ 　 __　　⊂|:::::::|:::/ﾍ　　　　>>154さん、頑張れ〜
　　　　　 |:ﾊゝ、＿{ _}＿　,,|::∧|/　　　　
　　　　　　/⌒　ヽ｀ー"／´ﾚ　ヽ
　　　　 　 { 　ir――‐‐- ､ 　/ 　〉
　　　　 　r'　r{　:　 :　 : 　}r,/　　ﾍ
　　　 　　〉　{ｹｸｩ＿___r{`iｳ､ 　　/
　 　 　　/-ｨ ゝ-ｨ　　　ゝ-‐'＼. 〈
　 　 　 〈　　　 /´　　　 〉　　　ヽ l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

つまんねぇから誰も書くなよ

澪 http://87.xmbs.jp/kusuzakimioproject/?x-up-destcharset=17&guid=on

途中から

ミッキマウ！ミッキマウ！

ミッキミッキマウ！

誰でもいいから書いてくれ

消えたな

>>175がハイクオリティで完結させるそうだ

〜fin〜

>>175
期待

>>173
おまえｗｗｗｗｗｗ

>>180にパス

澪「（酷い夢を見た…）」

おしまい

澪ちゃんの脳みそあったかい

梓「く・・・後ろに付かれてる」

律「ふん、ミグごときが！ファントムなめんな！」

律「・・・っ！振り切られただと！」

梓「澪先輩のかたき！食らえっ！！」

澪「夢、か・・・・」

なんだ夢か

夢落ちｗｗｗ

憂「え・・・・・なにこの稚拙な文章は・・・・・」

憂「まるでお姉ちゃんが書いてるみたい・・・・」

>>94
えっ

女の子にひげははえないよ？

澪は生えててもおかしくない

>>185
お前を殴りたい。おもいっきりグーで殴りたい。

ムダ毛は梓が全部処理しました
歯磨きもしました

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

澪はすね毛とかも濃いよ、ぼーぼーだよ

ワッキー並だよ

紬は眉毛がアレだから毛の処理してなさそう

沢庵はぼんぼんなんだからそんなちゃらちゃらしたことはしねーんだよ

>>185
顔の系統からいって澪は生えない系
デコスケが少し毛深く眉毛が濃い感じだろうな

ムギが１番濃いだろうな
次点で唯
澪は薄い

>>193
てめえぶん殴るぞ
唯ちゃんが毛深いはずないだろ
ツルツルスベスベだよ

>>194
あ？文句あんのか？
黒いレギンスだかスパッツだかわかんないのですね毛隠してんだろいつも

>>194
ケツ毛濃そうな顔してんじゃねえかよ

唯と梓と律はジャングルだよ

唯は濃いほうがエロい

唯は宝毛に恵まれている

ちくしょう・・・
みんなして唯を毛深いとか言って・・・

>>193
右ストレートでぶっとばす

いいから>>1は早く続きかけ

>>201
澪さんなめんな

そうだよなにやってんだよ>>1
早く書け

>>204
>>1じゃなくてお前が書け

>>204
やっぱお前がかけ

なんでだよ

>>207
いいからはやく書けって

律っちゃんは唯に脅されてるだけ

>>45の続きからでいいから書いてくれ

>>210
それでいいなら書く
謎の展開のやつは書けない

>>209
てめえ殴るぞ
律は唯のちょっと頭が弱いとこにつけこんで利用してる外道

律っちゃんがそんな酷いことするわけないだろ。
黒幕はどう考えても憂

>>212
てめぇこそぶっとばすぞ
こんなことされる澪が一番悪い

>>211
それでもいいよ
頼むから書いてくれ

よしじゃあみんなの意見を総合して
麦が黒幕ってことで

オチがないＳＳってほんと糞だな
最近こんなのばっか

真・唯スルー　唯を相手にせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・唯スルー　みんなに唯スルーを呼びかける。実は唯スルーできてない。
予告唯スルー　唯を相手にしないと予告してから唯スルーする。
完全唯スルー　唯と顔を合わせること自体を放棄する。
無理唯スルー　元の話題がないのに必死で唯スルーを推奨する。滑稽。
失敗唯スルー　我慢できずに唯の相手をしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願い唯スルー　うっかり唯を相手にした事に対して唯スルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突唯スルー　話題自体が唯の話に移行してまう。泥沼状態。
疎開唯スルー　本スレでは唯スルーできたが、他スレで唯の話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食唯スルー　情報だけもらって唯はスルーする。
質問唯スルー　唯をスルーして雑談を続ける。
思い出唯スルー　攻撃中は唯スルーして、後日その思い出を語る。
真・自演唯スルー　唯に負けそうな時、ファビョった後に自演で唯スルーを呼びかける。
偽・自演唯スルー　誰も釣られないので、願い唯スルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目の唯スルー　直接的には唯スルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
４匹目の唯スルー　３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突唯スルーへ。

とりあえず澪がパンツはいたままおしっこうんちしてたのか、ちゃんと脱いでしてたのかはっきりさせてもらおうか

誰だ変な続き書いた奴は

澪好き

できれば、何故監禁されているのかも描いてほしい。

翌日

律「おい唯見てみろ！」

唯「へ？」

律「澪の傷に薬が塗ってあんだよ・・」

唯「え！おかしいよそんなの！」

律「ほら」

唯「ホントだ！なんかムカつくね！殴っちゃお！」

ﾊｼﾞﾏｯﾀ！

なにこの幼稚な文章
新垣として結衣なんだが

澪が変な仮面被せられて虐められてるようです
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org81042.jpg

ドカバキボコ

律「待て唯！それより何故回復してるかを考えるんだ」

唯「あ！そっか」

律「あムギ」

紬「遅くなってごめんね」

かくかくしかじか

紬「そんなことが・・」

律「おかしいだろ？」

ブシドーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うわ＾＾；

>>167-168
なんかﾜﾛﾀ

なんか始まってた
支援

お、始まってる
期待

最近はイジメ系ばっかでつまらんな

>>233
お前はなにもわかってない

>>235
俺は何もわかってない

>>233
IDが白人至上主義団体

>>233
ひぎぃぃっ＞＜
僕悪い黄色人種じゃないようっ＞＜

なんかごめんね

紬「そうですね・・・じゃあ家の者に頼んでみますわ」

律「何をだ？」

紬「カメラですよ・・・監視カメラ」

律「お！すげーな！」

唯「すごいすごーい！」

紬「じゃあお茶にしましょ！」

梓「遅れてすいません！」

律「おう梓ケーキあんぞー！」



その夜


カチャカチャ

「完了しました」

「撤退します」


・・・・・・・・

梓「・・・」

梓「澪せんぱーい・・・」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「ガムテープ・・・」

ベリ

澪「あ・・・あ（梓カメラにうつっちゃってる・・）

梓「今日は野菜も持ってきました」

澪「あ・・」

梓「じゃあ爪切りますよ」

パキパキ

梓「じゃあ帰りますね・・」

バタン

澪（私のせいで梓が・・）

あずにゃんはらめえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

翌日

紬「りっちゃんちょっと」

律「どうしたー？」

ｺｿｺｿ

律「え！梓が！」

紬「シーッ！！聞こえますよ」

律「あーゴメンゴメン」

紬「正直こんなはやく成果が出るとは思わなかったわ」

律「梓は純粋だな・・」

そういえばなんで虐められてるんだ……？

うんこでも漏らしたんじゃね？

ウンコ漏らしただけでこんな虐められるはずないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

紬「じゃあ今日うちに来て。唯ちゃんと一緒に」

律「わかった。行くよ」

ムギ宅

紬「いらっしゃい」

律「おーすげーなー・・」

唯「りっちゃん見てこれ！」

律「おいむやみに触んなって！」

ガシャーン

唯「あ！」

律「ほら言わんこっちゃない」

唯「ムギちゃんゴメン！」

紬「ふふふ良いわよ100万円の壺くらい」

律「あはは・・・・」

紬「こっちよみんな」

澪がうんこ漏らしたらみんな駆け寄って食いはじめるレベル

紬「モニタールームよ」

律「すげー」

紬「これが証拠よ」

律「梓・・・」

紬「うんちも拭いてるわ・・・・」

唯「あずにゃん・・」

律「梓・・・」

在日北朝鮮人だからかも

澪「ロックの起源は韓国だよ」

むぎの家って一ヶ月前に予約とらないと・・・いやなんでもない

たのむっ　助かってくれっ

紬「どうするのみんな？」

律「なんかしらずしらずに梓まで傷付けてたのかな・・」

唯「うん・・・」

律「澪のやつ・・」

紬「許してあげるのりっちゃん・・？」

律「・・・忘れもしないあの日・・」

過去話がくるのか

紫煙

一ヶ月前

澪「律ダメだ！行くな！」

律「やだ！お父さんとお母さんがまだ中にいるんだ！」

澪「やめろ！今入ったらお前も死ぬぞ！」

消防隊員「下がって下がって！」

澪（わかってくれ！）

律「うわーん！！！！！」

その犯人が憂だったってわけか・・・

葬式

律「うっ・・・う」

澪「律・・」

律「触んな・・・」

澪「律・・・・」

律「消えろ死ねよ」

澪「・・・・」

律「死ね」

なんという逆恨み・・・

船越「ただの火事なんかじゃない…」

律「あの日澪が私を止めたんだっけな・・」

唯「澪ちゃんりっちゃんのことを思って・・・」

紬「そうね・・・」

りっちゃああああああん

>>261
アニキ・・・ネタ切れや・・

頼む！もうちょっとだけ書いてくれ！

お前ならやれるって信じてるよ

もう少しだよガンバレよ

ファイトだ

ありがとうみんな
いきあたりばったりの話だが許せ


律「で、でも・・・今更・・」

紬「まだ間に合うわ」

紬「二人の友情ってそんなものだったの？」

律「う・・澪！」

唯「行こうみんなで！」

律「うん・・！」

紬「ふふ・・よかったわ」


ガチャ

律「澪！」

律「澪今開けるからな！」

ガチャ

澪「！！！！」

律「唯ロープ外せ！」

唯「がってん！！！」

澪「！！！（何・・これ・）」

最後

律「うわ・・・くっせ・・・」

みたいな終わり方期待

ご愛読ありがとうございました

あ？

>>273
火事ネタでいけよ

つづけろ

せっかくやる気出したんだからもうちょっと頑張ってくれ

たのむ

尻くらいきっちりしてくれ

じゃあ俺が最後だけちょっと書いていい？

１が来ないのなら

邪魔すんな

俺「助けに来たぞ澪」
澪「遅いぞ///」
二人は末永く幸せに暮らしましたとさ

ｆｉｎ

>>273
鬱ＥＮＤでもいいからちゃんと終わらせてくれよ
今追いついた俺の身にもなってくれ

>>283「助けにきたぞｍぐぼはぁ」

俺「加勢にきたぞ唯」
唯「ありがとう//」

律「私達の戦いはこれからだ…」

御愛読ありがとうございました

>>286
そんな打ち切りみたいな終わり方やめてくれ

>>285「加勢にきたぞｙぐぼはぁ」

俺「あずにゃん、一緒に逃げよう」
梓「はい//」

うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章

そして俺が澪をたすけて結婚してペロペロちゅっちゅするのであった

あずちゃん
http://blog-imgs-31.fc2.com/r/u/h/ruhuraro/10109517693.jpg

３０秒間レスが無かったら律っちゃんは俺の嫁

どうでもいいんだが>>289のコピペは幼稚→稚拙だった気がする

澪「み、皆！私実は在日朝鮮人なんだ！」

律「・・・へえ」

唯「ｷﾓｯ」

紬「同じ空気吸いたくねぇ・・・」

澪「み、皆・・・酷いよ」

翌日

女子「ﾋｿﾋｿ」

澪(もう死にたい・・・)

>>283「助けに来たぞ澪」

すまん飲み過ぎた・・

>>283「澪！結婚しよう！」

澪「>>283君・・・」

>>283「ぐぼはぁ」

俺「加勢に来たぞ唯」

唯「俺君・・・」

俺「ぐぼはぁ」

>>288「あずにゃん、一緒に逃げよう」

梓「え、やだ」

BAD END

>>295
やっときたか
続きかいてくれよ！

>>295
続きを

なんだかんだで俺が1番悲惨じゃないか

すまん酒抜けるまでもう少し・・

ほしゅ

>>262
なんか居るｗｗｗｗｗｗ

>>291
なにこれ なんかこわい

明日になっちゃうよお

なっちゃうよ

ミッキマウ

>>306
お前ROMってなかったのか

>>262
火災捜査官紅蓮次郎ですね

>>306
ROMってろ

>>303
その感覚は正しい

なぜならこれｈ

>>310
qpって武田なんとかの持ってるアレに似てるよな

>>310
これやばいの？

つかそもそもあずちゃんって誰だよ

俺の嫁だよ

>>313
お前の嫁はあずにゃんだろ

素で見間違えたｗ

>>291
この画像マジ怖い

>>291
ブラクラ推奨
これ見ると数時間いやな感じがする

ちぇっく

律のでこにちゅっちゅ

婆ちゃんを監禁してに見えた

律のでこにぴゅっぴゅ

はやくしろ

ミィィィキィィィマァァァウ!!

唯と結婚するのは俺だ

ミッキミッキマウ

なんだ、風呂から上がってもまだ帰ってきてないのかよ。

は！

別人だけど


澪（私・・・やっと解放されるの・・・？）

唯「りっちゃん！外したよ！」

グラッ。倒れる澪

律「澪っ！！」　ガバッ

律「澪！みお！みおぉぉー！！」ギュ

澪（あ・・れ・・りつ・・・？）

律「ごめん・・・！ごめんよ・・！！みお・・っ！！」

>>328
有難い

律「あの時の火事・・・。火の中に飛び込もうとする私を澪は止めてくれたんだ・・・！」

律「なのに・・。私・・。
　　両親が死んじゃったこと、全部澪のせいにして・・・、
　　それで恨んで、恨んで・・・！」

澪（ああ・・・）

律「あのとき・・。澪は、私を助けてくれたのにっ！！」

澪（律・・・）

律「身勝手な私がっ、澪だけでなく梓まで傷つけていたんだっ！！」　ギュウ〜

でも火をつけたのは・・・朝鮮人的に考えて

澪「り・・つ・・」

律「えっ・・？」

澪「りつ・・いた・・いよ・・・」

律「ああ、ごめん・・・」

澪「わたし・・・。わかっ・・て・・たよ・・・。
　　りつが・・、あのときの・・こと・・・、こうかい・・してる・・って
　　私のこと・・うらんで・・るって・・・」

律「そんなっ・・」

澪「だから・・・。わかって・・る、から・・・」ぎゅっ

律「うぅ・・。みお・・ごめんよ・・みおぅ・・・」

澪「うん・・うん・・・。りつ・・・」

律「ぐすっ・・。みお・・・。これからはずっと・・・」

中途半端だったので勝手に終わらせました。
今までの流れ無視な感じでスマヌ。

今更感たっぷりだけど支援

ID：ry3/9WFvOだが今書いてる人ありがとう

>>335
いやいやお前書け
つかなんでこういう都合いいとき現れるんだｗｗｗｗｗｗｗ

是非>>335書いてくださいな

>>335任せるなｗｗｗｗｗｗ

>>335
俺のは無視していいから、続きかけるなら>>271から頼む。

なんだよこのコロコロ書き手が変わるスレｗ

/c0TFEkb0が俺の意志を受け継いでくれてるんだがｗｗｗｗｗｗ

律って汗臭そうだよな
澪はキムチ臭そう
紬は香水つけまくってそう

唯ちゃんは石鹸のいい香り

ここで梓がヤンデレになれば俺は幸せ

律「…ずっと一緒だよ」ｸﾞｻﾘ
澪「え？」
律「先に行って待っててくれよ、私もすぐに行くからさ」ｸﾞｻｸﾞｻ
澪「うｷﾞぁ…やめ!…ッｯ!……」ｶｸ
律「皆ごめんな…さよなら!!!」ｻﾞｼｭ

TRUE END

がんばれ

>>271

律「どうせロープほどいてもうこけないだろうよ！」

唯「りっちゃんみて今のこいつの顔」ﾆﾔﾆﾔ

唯「もしかして助かるとおもった？」ﾆﾔﾘ

律「ケッサクだな！はははっ！」

澪(こ、ころされる…)

>>346
やめろ

>>347
じゃあ書いてくれよ

>>346
>>347を見てわかるとおり、 ID:ry3/9WFvOからのお許しをもらったみたいだ
どんどんやれ

結局誰が書くんだよ

>>350
一応>>332で終わらせたつもりなんだが

>>168あたりが書いてくれるんじゃね

唯「うっ・・。よかった・・よかったね、りっちゃん・・みおちゃん・・・」

紬「ええ、本当に。―――こんな茶番劇になるなんて」

唯「え？」

紬「こんなお涙頂戴になるなんて思わなかった。と言ったのよ」

>>353
ここで終わらせずにさらに続かせる気なら神と呼ぶ

>>353
お・・・ま・・え

律「ムギ・・どうしたんだ・・・？」

澪「・・・？」

紬「ふふっ。律さんも律さんです。こーんなに早く折れてしまうなんて・・・期待外れですよ」

唯「ムギちゃん・・。なにを・・いって・・・。」

紬「あーあ。もう少し楽しみたかったのに・・・。残念ですが、仕方ないですね」

パチンッ

紬「来なさい」

律さんてｗｗｗｗｗｗ

>>357
あれ、呼び方違ったっけ？

田井中さんだろ常識的に考えて

アニメしか見てないんで二人称、口調等がよく分からないんだ。特に紬が。
間違ってても、もうすぐ終わるから許して


ガラッ！！ぞろぞろ・・・。
黒服達が部屋に入ってくる。

紬「これからあなたたちを私の家の地下に監禁します」

3人「――――！？」

紬「信じられないという顔ですね、みなさん。でも本当のことです」

唯「む、ムギちゃん・・・。なんで・・！？せっかく仲直りできたのにっ！」

紬「あら。あらあら唯ちゃん。あなただって楽しんでいたくせに、ずいぶんと都合がいいんですね？」

唯「なっ・・！？そ、それは・・・。だって・・・！」

紬「ふふっ。言い訳は見苦しいわ」

>>291
目のあたりとか凄い加工してあるけど何なのこの画像

律「ムギ・・・！お前いったいどういうつもりで・・・」

紬「そもそもあなたのせいなのよ？田井中さん。
　　あなたが澪ちゃんを憎いと、殺してしまいたいほどに憎いというから私は手を貸した。
　　なのに・・・。」

律「・・・」

紬「なのにあなたは澪ちゃんを解放してしまった。
　　あまつさえ仲直りまでしてしまった。」

律「澪は・・・。澪は私の親友だっ！！」

紬「散々澪ちゃんを嬲っておいていまさら親友気取り？」

律「そ、それを言うならお前だって・・・！」

紬「私はやりたいからやっていた。それだけよ。」

律「なっ・・・！？」

田井中さんｗｗｗｗｗｗ

日本語もろくに使えない上にキャラの呼称も間違えるとかどこの池沼だよ死ね

あれ、田井中さんも違うの？
なんかもうよく分からんわ

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ
頭悪すぎるｗｗｗｗｗ

すると窓から一人の男が入ってきた。彼の名前はマイク･バイソン。全米最強のボクサーだ。

そういえば紬って律のことをどんな風に呼んでたっけ？

>>368
律っちゃんだろカス

>>369
ありがとう

で？ どうすんのこのスレ

ID：/c0TFEkb0
が続きを書く

>>346

唯「りっちゃん早く川に捨てて別荘で飲もうよ〜」

紬「あらあら唯ちゃんたらうふふ」

律「おう！じゃあトランク積めてハイキングいくぞ！」

澪(…ヤバい…梓たすけて……)

律「よし！トランクに積めたし行くか！」

唯「あははっ最後に澪ちゃんの頭かちわって脳ミソぶちまけたいな〜」

紬「あらあら一応チェーンソーとサブマシンガンと薬品もろもろなら持ってきましわ」

律「達磨にして川にながそうぜ！」

澪(…梓…もう…)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


━教室━

梓「澪先輩ちょっとおくれました」

ｶﾞﾁｬ

梓「いっ！いない！？」

寝るバットエンドしか書けない

ほ

おいィ？くだらん話をいつまで続けるつもりだ
永眠するのは完結させてからにするんだな

ほ

完結する気ないなら書くなよ

よーし

これはほしゅ

澪「という夢を見たんだ」

唯「も〜澪ちゃんたら〜そんなことわたしたちがするわけないよ〜」

律「そうだぞ澪〜つかれてるんじゃないのかー」

紬「うふふ、そろそろティータイムにしましょう」



澪(よかった・・・いつものみんなだ・・・)

ｶﾞﾁｬｯ
俺「ごめんごめーん遅刻しちゃった」

澪「遅いぞっ///」


今日も音楽室から愉快な演奏が聞こえてくる
俺たちの放課後の勉強はこれからも続いていくのだ・・・

ｆｉｎ

>>380
お前やる気出したのか

今だかつてこんなgdgdなSSスレがあっただろうかｗ

>>383
PCの規制がうぜーんだよ・・
あれって何日くらいかかんの？

やっと追いついたけどgdgdすぎるだろこのスレｗｗｗｗｗ

毎度の事だが>>1はどこいった

文句だけは一人前なんだな
さっさと書けでなければ帰れ

>>387
じゃあ書いてくれよ

何か微妙なナレーション入れると萎えるな
○○は□□したとか

>>388
お前が書けよ

>>390
文句垂れ野郎のお前が書け
期待してる

なんで作者を待てないんだ早漏どもめ

支援

追いついたと思ったらgdgdなのに延び続けててワロタ

私は死んだ

澪「もうやめて・・・」

律「いやもうやめることはできないんだ」

律「紬、ナイフを持ってきてくれ」

澪「本当にもうやめよう・・・」

律「うるせぇ」ﾊﾞｷｯ

唯「りっちゃん・・もうやめよう・・・」

唯「私気付いたんだ・・・」

唯「こんなことしても何にもならないって」

唯「それにりっちゃんのその手は、人を傷つけるためのものじゃないでしょ？
ドラムを叩くためのものだよ？
夢を掴むためのものだよ！？」

唯「火事のときだって澪ちゃんはりっちゃんを助けるために止めてくれた」

唯「二人は幼なじみでしょ？どうしてそのことに気付かなかったの？」

唯「みんなで・・・もう一度武道館を目指そうよ・・！」

澪「唯・・」ｳﾜｰﾝ

律「・・・」ｸﾞｽｯ

紬「唯ちゃん」ﾆｺﾆｺ

このあと唯ちゃんはいろいろあって俺と結婚しました

おわり

梓「先輩…また明日も来ますからね！」ｶﾞﾀﾝ


澪「なーんて言って、必死になって毎日ご飯とか持ってくるんだｗ」
唯「なにそれキモいｗｗ」
紬「騙されてるあずにゃん可愛いおｗ」
律「イヒヒ・ウヒ・ヒ・・・」
澪「今度梓を待ち伏せといてよ！どんな顔するか楽しみｗ」

ｶﾞｻｶﾞｻ
あずにゃん「先輩…持ってきましたよ…」

>>398
これは期待

梓「さ、食べてください…ガムテープ剥がしますよ」
澪「」

律「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜」　
梓「！」
澪「！！ああっと！！」

律「梓！？」
梓「あ、あ、せ、せ、せ・ん・ぱ・いぃ・・・」
律「何してるのあずにゃんンンン！？」

>>398
お前って奴は・・・ｗ

ﾋﾞｰﾋﾞｰ

危険
9.99

ちょっと用事

唯「ﾊｯ！！夢か・・」

唯「・・っていう夢を見たんだ」

憂「ふふっ。お姉ちゃん可愛い」

唯「えへへ〜」

憂「じゃあそろそろ寝よっか。お姉ちゃん」

唯「うん！おやすみうい〜」

おわり

紬「ふぅ…ドラムの中に隠れてて正解だったわね」
唯「二人でこんな狭いところに入ってるの苦痛だったんだから！」
梓「う、う、う・・・」
澪「…ふ」

律「ダメダメなあずにゃんにはお仕置きしなきゃね！」
梓「だっ、だれか助け…むぐっ！？」
澪「うふふ…」
梓「(せ、せんぱい！？)」
澪「そのまま口をつぐんでな、梓」
梓「うっ、うっ、うっ、」ポロポロ

紬「さて、まず手首を縛りましょう―」

―放課後―
どんどんちゃん
どんどんちゃん
ぎゅいいーーん
ぎゅいいーーん
ぴろりろぴろりろ
ぼんぼんばっこばっこ
ぼんぼんばっこばっこ

鬱「ちわーす！あれ、あずにゃんは？」
唯「まだ来てないよ〜」
紬「それよりお菓子の時間にしましょう♪」
律「うぇーい！」
澪「先に紅茶ちょうだい！」

ｶﾞﾀﾝッ！

一同「！！！」
憂「なんですか、今の音？掃除用具入れから聞こえたきが」
澪「掃除用具入れから？気のせいだろ」
憂「そんな・・・確かにこっちの方から・・・」
律「・・・」
唯「・・・・・・」
紬「・・・・・・ニタァ〜・・・知りたい・・・？」

鬱って誰だよ

ガンッガンッガンッ！

紬「聞こえる？この音が、梓ぁ」
ガンッ
紬「あなたの新しいお家を」
ガンッ
紬「この私が」
ガンッ
紬「蹴ってあげてる音よ！」
ガオン！

憂「これは…あずにゃんっ！？」

唯「ガムテープ剥がしてあげる」
ベリィ！
梓「うあ・・・あ・・・」
澪「さ、梓。エサよ。じっくり味わいなさい」
梓「お、おぁっ・・・へ・えへへへ・・・・・・」

律「ジャジャーン！なんとロッカーの中にいたのは新しい軽音楽部のペット、あずにゃんでした〜！」

憂「・・・ゴクッ・・・」

憂「あずにゃん、うんちたれてるよ。私が拭いてあげる」
梓「ふふ・んふふふふ・・・」
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…
唯「きゃあ！おしっこも漏らしてる！」
澪「きれいな色…私が飲ませてやろう」
梓「んぐっ！？ｺﾞｸｺﾞｸ……」
紬「あら、もうこんな時間。そろそろ帰らなきゃ」
憂「じゃ、またねあずにゃん☆」
ﾊﾞﾀﾝ

梓「うっうっうっ…ｼｸｼｸ」

ｶﾞｻｶﾞｻ
ガチャン
澪「梓・・・」
梓「・・・！」
澪「梓・・・私の可愛い梓・・・私だけの・・・」
梓「・・・」
澪「食べろ。お前のために作ってきたクッキーだ」
梓「？」
澪「手と足の縄も解いてやる」
梓「！」
澪「さぁ私に跪け。犬のように食べるんだ」
梓「うっ・・・ぁう」
澪「はぁはぁ！いいわ！梓！！！うっ！！！！」

澪「ふぅ・また明日な梓」

澪「ところで誰も見てないようだが、このSSは続けたほうがよさげか？新しいスレ立てたほうが良いのか？」

あずちゃん
http://blog-imgs-31.fc2.com/r/u/h/ruhuraro/10109517693.jpg
http://blog-imgs-31.fc2.com/r/u/h/ruhuraro/10109517782.jpg
http://blog-imgs-31.fc2.com/r/u/h/ruhuraro/10109517888.jpg

好きなようにしてくれ

ゴロン
唯「ほら、ここが澪ちゃんの死に場所だよ」
チュイーン
律「じゃあどこの部位から切り取ってく？」
澪「（やだぁ・・るれぁ・・・）」
唯「りんちゃん、こいつなんかもじもじ動いてるよ芋虫みたいｗｗｗｗｗｗ」
紬「あっ！ちょっと待ってください」
澪「！！」
唯「ん？どうしたの？」
紬「じ、じつは・・・私前から女同士というものに興味がありまして///」
律「ふ・・・紬の気持ちはよく分かった・・・やっちまえｄ」
唯「あ〜、でもけっこう臭いよ、コレ」
紬「それでは、ちょうど近くにきれいな小川がありますから」

ドンッ
澪「りゃひゃぁ」
唯「おっ、久しぶりに声を発したねぇ」

ばしゃバシャ

律「あんま、もがかないねやっぱ筋肉がもう使いものにならなくなってんだろうな〜」
紬「では死姦は趣味ではないのでそろそろ引き上げますね」

唯「うはぁ、白目むいて色々垂れ流してる」

ビグッグッ

律「こりゃあなかなか」
紬「///ふぅふぅ」

ゴッ、ジギッ

澪「べれぇ」
紬「は〜い、いつまでも寝てないでくださいね」
紬「ねぇ、今私の手の下には澪ちゃんの赤ちゃんを作る大切な場所があるんですよ」
澪「ひゅふう？」
紬「これから、澪ちゃんの体はここにいっぱい酷いことされて赤ちゃん産めなくなっちゃいます」
澪「フーフー！！ぶふゅう」
紬「あらあら、ごろごろ転がっちゃって達磨さんになるのは最後ですよ///」

澪「>>413それが世界の答えか…スレ立てれなかったんだがな…」


唯「おっはよーあずにゃん！」
ガンッ
唯「やだ〜またおもらししてる〜臭〜い」
律「そんな犬なんかほっといて教室行こうよ」

紬「やぁ梓」
律「あれ！なにか落ちてるよ…クッキー？」
唯「…おいしい！」
澪「何食べてんだよっ！」ガッシ
紬「んん〜、これもしかしてあずにゃんが食べてたの〜？」
梓「うう・・・」
ドゴォ
梓「うぐッ！・・・」
紬「なんとか言ったらどうなのかしら〜ねぇ？」
憂「胃袋の中身全部出すまで殴りましょーよ！」
唯「おぉ〜！さすが私の妹！」
ドンッドンッドグォ
梓「うっ、ベロベロベロベロ！」
紬「あらあら〜、いっぱい出てきましたね〜」

憂ちゃんまで覚醒してるｗｗｗｗｗ

>>415
くぱぁ
紬「（ふぅふぅ）みなさん見てください、（ふぅふぅ）処女膜ですよ」
唯「うわぁ、体と違って痣もないしピンクで綺麗だね」
律「あっ、でもなんか濡れてね？」
唯「ｗｗｗｗ変体さんだー」
紬「えいっ！」

ブチッ

紬「ろすとばーじん///」
澪「！！！！！！！！！」
澪「えっええぇる」（ポロポロ）
唯「おっなんか泣いてる」
律「よかったなぁ澪女の喜びを知ってから死ねるぞぉ」

律「この部屋臭すぎだよ〜、早く帰ろー」
紬「お掃除はまた明日にしましょうかぁ」
唯「それじゃあね梓」
…ﾊﾞﾀﾝ


澪「ああ私の可愛い梓・・・」
梓「ぅぁう・・・」
澪「床のお掃除、ちゃんとしないとな・・・」
梓「ぅぇ・・・」
澪「全部舐めてきれいにしろ・・・」
梓「れろれろ・・・」
澪「下の方は大丈夫？」
梓「ぁ・・・？」
澪「浣腸してやるよ」
どろどろどろどろ…

梓「ふ・・・ふあぁぁぁ・・・はぁあ・・・」

澪「うわ・・・いっぱい溜まってたんだね」
梓「えへ・・・へへへ・・・」
澪「>>419も頑張ってるし、『これ』のお掃除もしろ」
梓「はっはっはっ・・・・・・」
澪「あああああ可愛い可愛いよあずにゃん可愛いぃぃいいいひぐぅぅぅぅう！！！！！！！！！」
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
梓「！」
澪「あ、わ、私のおしっこも出ちゃった・・・ちゃんと飲めよな・・・」

澪「さぁーて、支援者もあまりいないし私もそろそろ疲れてきたぞぉーっ」
梓「ふぇ？」
澪「気にするな、お前はさっさと私の秘部を舐めまわす作業に戻るんだ」
梓「はぁはぁ・・・」
澪「うッ！また・・・ひイッちゃいそ・・・ぁ！」
ビュッビュッ
梓「ふわぁあ・・・ごくん」
澪「私の潮も・・・飲め・・・はぁはぁ」

なんだ、
１週間、猿轡噛ませて
乳首とクリトリスにローターをつけて
監禁するかと

澪「いよいよ誰もいなくなったな・・・・・・それにもう少ししたらvipperも入れ替わるだろうし、その時を待つか・・・じゃ、私もそろそろいくよ梓｣
梓「うっ、うっ、」ポロポロ
澪「そんな寂しい顔して泣くな・・・お前のことは私が一番わかっているつもりだよ」
梓「きゅううぅぅぅん・・・」
澪「明日はお前にあう首輪を買ってきてやる」

―…ｶﾞﾀﾝ

きも

澪「っは！！！！！！！」

澪「夢か・・・いや、夢！？じゃあここは？この狭く密閉された空間は！？

ガンガンッ
ギイィ・・・

紬「はぁ〜い澪ちゃん、朝ですよ〜」
澪「！もごっ！？（え！？口にガムテープが！？手足も縛られてる！！！）」
律「あれ？なんだか元気になってない？」
唯「なんだかっていうか、昨日と全然違うし…まるで『何も無かった頃の澪』みたいに元気…傷跡も無い…」
梓「えへへ、今日は先輩の為に良いものを買ってきましたよ！……………それはこの『首輪』です！」

澪「！！！！！！（こっ、これはッ！！！）」

紬「まぁなんて可愛らしい〜さっそく鎖とセットで付けちゃいましょ〜」
唯「澪、まるでワンちゃんみたいだね！」
澪「フーッ！フーッ！フーッ！」
憂「あれ、もしかして先輩興奮してるんですかぁ？息荒くなってますよぉ？」
紬「じゃあついでにこんなのも♪
律「うわあ、でっかいバイブだね…」
紬「これを澪の下のお口に入れて…」
澪「ン"ン"ン"ン"ン"！！！」
紬「あ、もう一個あるし、後ろの方にも入れて…スイッチオン！」
ヴィィィィン…

澪「ん"ひい"い"い"い"い"い"！！！」

是非夜に書いてもらいたいんだが

澪は薄れゆく意識の中で確かに聞いた―

―是非夜に書いてもらいたいんだが―

彼女の命を繋ぎ止めるのには十分すぎる言葉だった

澪「夜まで保守るの？夜にスレ立てるの？」

お前面白いなｗｗｗ

たてたほうがいいんじゃない？
ここも半分くらい埋まってるし

彼女は頭に響くその声に、そっと呟く
「さっきスレ立てようと思ったけど規制で無理だったｗｗ」

もはや部活仲間の、いや、『過去の』親友達の声は届かない。
澪の頭にあるのは《良き支援者》がいたということだけだった。

あとsageた。

あずにゃんいじめルート面白かったにょに〜

たてれたらでいいよ

もしたてれなかったらこのスレに続き書いてほしい

「返事が無い・・・もう、これまでか・・・」

感じ続ける快感のなか、スレを立てようと思っても立てれないので
―澪は考えるのとsageるのをやめた

澪「あ、あ、あ、」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
紬「澪ちゃーん、聞こえますか〜？」
澪「あ、あ、あ、」
律「ダメだね、完全に果てちゃってるよ」
唯「お汁もトロトロだねー」
紬「電池がもったいないので、今日のバイブはここまで〜」
ズボァ
澪「ふあぁッ！」ﾋﾞｸｯ
紬「こんな汚いメス犬にくれてやる電池など無いのですよ〜」
唯「わあ流石ムギちゃん！地球に優しいね☆」
梓「明日はあずにゃん特製澪ちゃん用ドッグフードを持ってきますからね！」ﾆｺ
ﾊﾞﾀﾝ

ハハハハハ…

澪「ハァーハァーハァー・・・う・・・う・・・」ポロポロ

唯「澪〜この写真パンツ写ってるよぉ〜」
澪「うわっ！バカッ！よこせっ！」
紬「残念〜実は複製済みでした〜」
澪「はわわわわわ////」
律「うほぉ〜澪の顔真っ赤っか！」
澪「うっ、うるさいなっ！」ｺﾞﾘｺﾞﾘ
律「あう〜…」
紬「うふふ」
唯「ははは」




澪「う・・・（また夢か）」
ｶﾞｵﾝ！
澪「！！！（うわっ！まっ、眩し・・・）」
パシャパシャパシャ
紬「あっはは！澪のびっくり顔激写〜」
律「ねぇ見てよ唯、この写真ー」
唯「わぁ、全裸で首に首輪付けてる変態さんが写ってるね！」
澪「・・・（みんな、どうして）」ｼｸｼｸ
紬「はい、その泣き顔も激写でーす」

ｶﾞﾗｯ
梓「おはようございます！」
憂「おはようお姉ちゃん！」
紬「あらあら皆おはよ〜」

梓「あれ、なんでワンちゃんが泣いてるんですか？」唯「知らない。勝手に泣きだしちゃった」
梓「今日はそんな澪ワンちゃんに元気を出してほしくて、ドッグフード作ってきちゃいました！」
律「おぉ〜！」
梓「ささ、これを犬用のお皿に入れて入れて・・・」
梓「召し上がれ！」

切断とかあったほうが良さげ？

>>437
もちのろん
できたら生きたまま脳ミソ食べたり子宮取り出したり腸で縄跳びとかも

ちょっと吐きそうになった
(＾ω＾ )いまから飯食うのでその後に続き書きます

>>439
そういうのに免疫ないのに書こうとしてたのかｗｗｗｗ

『飼育する男』っていう小説を思いだした。

>>419は続きかいてくれないのだろうか…

>>442
変態って漢字間違えたから回線切って吊ってんじゃね

(´･ω･｀)こんなん書きながら飯食うんじゃなかった…

澪「うっ！」
紬「ほぉ〜ら、丸一日食べてないんだからしっかり食べなさい」
唯「今、生き延びないとこれからどうするの？プライドなんか捨てたら良いのに…」ぼそ
律「今すぐ食べないとこのペンであんたの綺麗な目ン玉えぐりとるからね！」
澪「うっうっ、はぐっはぐっ！」
梓「澪先輩、おいしいですか？」
澪「・・・はぐはぐ（ｷﾞﾛﾘ）」
紬「なんとか言えこのメス犬がｯ！」
ボグォ
澪「うぶっ！うっ！」
梓「ひゃあ！」
律「吐き出してもえぐり決定だからね！」グイッ
澪「！？ん"っ！」

ミッキマウ！が始まると聞いてｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪「フハーッフハーッ！」
唯「あれ、澪、大事な所からすごい雫が滴れてるよ！」
梓「そろそろ効果が効いてきたんですね」
律「効果？」
梓「ミッキマウ効果ですよ…」
憂「ミッ！ミッ！ミッ！」紬「ミッ！ミッ！ミッ！ミッ！ミッ！」

律「ミッキマウ効果って何？」
梓「冗談です」
憂「ミッ！ミッk！？」

憂「ミッ、みっくみくにしてあげるッ！！！」
紬「ミッミッミッ！！！！！！！」
紬「み、み、み、みっおみおにしてあげる！！！」
澪「(´･ω･｀)」
梓「効いてきたってのは、そうじゃない…媚薬だッ！！！」
澪「！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
唯「澪ちゃんの目が虚ろに…」
澪「へ、へへ・・・アヘ・・・アヘ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
紬「よぉ〜し、今のうちにバイブを！」
ヌプッ
澪「ふああぁぁッ！！！」

澪「(´･ω･｀)昼飯くったばかりなのでカオスなのは勘弁
あとミッキマウってググったがイミフｗ」


澪「はああああああ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ
唯「うわーすご…」
律「もうトロントロン…」紬「バイブフルパワー！エネルギー充電120％！！！」
憂「バイブスイッチ、オンッ！！！」

ヴオォォォィィィィン
澪「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」


―キーンコーン―
唯「あ！チャイムだ！！！」
律「しまった！熱中しすぎちゃった！」
唯「早く教室戻らなきゃ！！！」
梓「バイブは敢えてこのまま放置しておきましょう！」

タタタタタタ…


澪「うはあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あああああああ！！らあぁああめえええぇぇ！！！」

見てるよ

ちょっと用事
すまん保守頼む

じゃあもし夜くらいまでやるつもりならその頃にカオスなのやってくれ

つかミッキマウｗｗｗｗｗｗ

これはなんともひどいスレになったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいい意味で

律「みおっ！じゃまな手足切り下ろしてやるからな！」

唯「澪ちゃんの脳ミソたべたいよ〜」

紬「澪ちゃんの子宮の中に入りたいですわ♪」

見づれええええええ

>>438
ゴミクズすぎわろた

新しいスレ立ててくれたらそっち行くよんんひいいいいいい！！！

誰か立ててやれ

糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>453
おれアニメ一回しか見てないから口調の参考にするわ


―放課後―
ｶﾞﾗｯ
唯「ただいまー！澪ちゃん元気ぃ〜？」
澪「ひィッ・・・ひィッ・・・」
ｳｨﾝ…ｳｨ…ﾝ…ｳｨ…ﾝ
紬「あらあら〜電池が切れちゃってますねー・・・
物足りなかったですかぁ〜？」
律「わぉ！床のシミがすごいよ！」
唯「後で電池変えてあげるね」
ぬるぽっ
澪「ひゃん・・・」
唯「ああ…これぐらいじゃあんまり感じなくなっちゃってるか…」
梓「明日はもっと強烈な媚薬混ぜて来ますね」
憂「私も手伝うよあずにゃん！！！」

紬「ふぅ…今日は色々あって疲れましたし、このぐらいにして帰りましょう〜」
律「筆者はリアルに疲れてるけどな」

…ﾊﾞﾀﾝ


澪「はぁ・・・・・・アヘ・・・・・・」

ガッ

今人少ないから夜再開したら？
俺もそっちのほうがいい

澪「ID:05DiXbjUO含むこのスレの皆さんに感謝します。
今更だが>>406の欝って誰だｗｗ
憂の間違いなｗ」


鬱「欝だけど>>461だな」
紬「保守がてら雑談でもするかね」

取り敢えずパンツ脱いで待ってるんだけどまだ早いかな？

今追い付いたがカオスすぎて

>>463
早いよｗｗｗｗ
つか今まででもヌき所あっただろ

唯「澪ちゃんの脳ミソおいしいよ〜」

唯「そうだどんぶりにしよ！」

唯「味噌丼のできあがり〜えへへ」



やべ勃起してきた

マスオ「えぇーっ！そんな目でこのSSを読んでたのかい！？」

2時間サスペンスだったらこうなるな
船越「だから、君たちはそのような事をした！そうだろ！」
唯「だって、楽しかったんだもの」
船越「例えお天道様が君たちを見逃してもこの紅煉次郎の目は欺けないぞ!!!」
崖の上で対峙する二人・・・
こんな感じだろうか

>>465
俺の息子にとってはまだ刺激が足りないらしいんだ 律っちゃんにもっと責めてもらいたいってよ

律のキャラがいまいち分からんのだ…
これからはもうちょっと律に澪を責めさせたらおk？

あと、何時頃再開したらよかろうなのか？

>>468
スレチ

気が向いたら再開してくれていいよ

あと律にはもっときつめに攻めさせて

>>470
今書けばよかろう
ぐだぐだぬかしてっと目んたまくりぬいてチンコ突っ込むぞjk

ところでアニメ見たことないんだが誰が誰だかわかる画像だれか持ってない？

>>470
サンクス
律が澪をミッキマウ！！
みたいな感じで頼む


開始時刻はおまえさんのセンスで

>>468
唯「あなたは優秀な刑事さんかもしれない
そして私は凶悪犯かもしれない」

唯「でもね振り腰さん、あなたは二手、私たちには及ばなかった」

振り腰「私『たち』？」

澪「そうだ！お前を捕らえるための『完全包囲網』だッ！」

振り腰「い、いつのまにこんなたくさん！？」

唯「そしてもう一つ、あなたが今いる場所は崖じゃない………部室のロッカーの中よ！！！」

振り腰「ハッ！いつのまに！」

紬「さて皆さん…」

憂「ショータイムだよッ！」

振り腰「ひぎいぃぃぃぃ！！！」


(｀･ω･´)もうちょいしたら本格再開します

>>474
http://imepita.jp/20090601/678370

左上が紬
左下が澪
右上が律
右下が唯
澪がこのSSでいろいろやられてる人で唯が俺の嫁
梓と憂は自分で調べろ

>>476
そんなの書いてないで本編書けよ
パンツ脱いでんだから風邪ひくだろが

もうどれがどれだかわからん

どれも完結してないじゃまいか
一つくらいだれか完成させてくれ

土曜日

―律宅―

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
律「はっはっはっ！澪っ！澪！！！澪ぉぉぉ！！！」
ぷしゃあぁぁぁぁ…

律「みっおみおにしてぇぇぇぇぇ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


律「今日は学校休みだし、澪のところに遊びにいこうかな・・・」



今本屋にいるんだが、けいおん買ったほうが良いかな？面白い？

すまん今から飯だわ
待ってる方々に申し訳ないが、さすがにラーメン屋でこんなのは書けないのでしばらく中断でごさる

下半身モロ出しの猛者はしばしまたれよ

>>477
律は俺の嫁だよ

>>480
まあ買ってもいいんじゃね
口調とかの参考になると思うよ

唯ちゃん可愛いしね

>>477
おいおい勝手に俺の唯を嫁すんな

>>483
お前は妹で我慢しろ

>>477
澪は俺のよ……。
いや みんなの澪か

唯と紬は漫画律はアニメの方が可愛い
澪はどっちかな

けいおんつまんないなら買わね(´･ω･｀)

>>485
それよりパンツはいたか？

>>484
俺は唯の池沼っぷりが好きなんだが
でも妹のしっかりしてるけど真面目天然池沼っぷりも好きだ

>>488
まだ頑張ってる
嫁が帰ってくるまではフルティンで逝くぜ

このスレまだあったのか

そして俺の手にはけいおん！第一巻が握られてるのであった…

>>490
噂に違わぬ豪傑よな

>>492
さっさと書けよ

人食はいれろよ

最初に見たのはクリスマスの回
見るまでは「は？けいおん？軽音楽部ナメんなよクソが。『けいおん！見てギター始めた』だあ？氏ねっ！」って思ってたんだ
>>494ラーメン食ってるっつってんだろ氏ね
で、いざ一回だけ見てみると、食わず嫌いで申し訳ないというか、ほのぼの系で結構おもしろかった
新勧！の回は途中まで見たけど『なんだかなぁ(´･ω･｀)』ってなって、それだけ
でも、SS書いてんだから…と思って買っちまった

つまり俺が言いたいのは、もう少し待ってくれ

>>495
すっかりのめり込んでますね

―ほぼ無人の夕方の校舎―

ｶﾞﾗｯ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ｶﾞﾁｬﾝ

律「澪・・・」
澪「り………り…つ…」
ドグォ！
澪「痛いッ！」
パン！パン！パン！
澪「痛い！痛いよ！やめて律！」
律「澪・・・好きよ・・・」
ゴシカァン！
澪「ひどいよ・・・ひどい・・・」
律「あら、今まで紬達にもっと酷いことされたのに、どうしてそんなこと言うの？」

>>495
長文かくひまあったら書けよ

氏ね死ねじゃなく愛してる

唯「澪ちゃん大好き」

唯「澪ちゃん最高」

唯「澪ちゃんかわいい」
ﾑｼｬ
唯「澪ちゃん･･･澪ちゃん･･･」
ﾑｼｬﾑｼｬ
唯「澪ちゃん澪ちゃん澪ちゃん」
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
唯「ミオチャン」
ｼﾞｭﾙ

結の口には澪の腕が運ばれていたのだった 　　　　終わり

レクター博士もどん引きするようなやつ頼む

最近、ある会社のグループ全体の株が大暴落した。

この大暴落、不況の風が巻き起こした物で唯の父もその風に飲み込まれてしまった。、


唯の両親は互いに仲がよく、よく旅行に出かけることがある。

だが、ほんの少し目を放した隙に旅行先のサイパンで唯の父の投資している会社の株が大暴落した。


このころからである。

唯がおかしくなり始めたのは。

>>498
すまなかった
親がいる横じゃこんなの書けないだろ？今はもう家だが




律「澪のほっぺた切れちゃったね…腰の辺りにもあざが出来てる…」
澪「何・・・なんなの・・・」
律「私が…舐めてあげる」れろれろ
澪「ひゃああっ！やっ、やめろ律！！！」
律「そんなこと言って、下の方はよだれがいっぱい滴れてるのに…」
ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
澪「ふあぁっ！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
澪「んっ・・・んっ・・・」
律「はぁはぁ……ふん！」ﾎﾞｺﾞ
澪「ぐｯ！？」
律「この生意気な！！！クサレ脳ミソがｯ！」
ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ
澪「！！！・・・・・・」
律「澪…？澪ちゃん？」
澪「・・・・・・・・・」律「…澪ちゃんのおまんこ可愛い」

>>501
スレたててやればいいじゃん

紬が学校に来なくなって約1ヶ月。

唯の両親は金が無く、日本に戻ることができずにいた。

それゆえ、唯は現在憂との2人暮らしだ。

生活費はギターを買う際のバイト代でまかなっていたが、それももう、底をついてしまった。

不況の上、唯のような無能ではバイトをしても長続きすることはめったに無かった。

唯は学校をたびたび休むようになったのだが。

だが、飢えた様子は無い。

澪も律も梓も、唯が気の毒そうではあったが、唯の元気な様子にそこまで事態を深刻とは思ってなかった。

だが事態は泥沼と化してゆく。

唯が学校に来なくなったのだ。

憂はそれよりも前から学校に来ていないが。

ピロリロリロ･･･ブッ

律「唯か！律だけど、大丈夫なのｋ」

「こちらは留守番サービスセンターでございます。ピーッとなったら･･･」

律「くそ！唯も紬も憂ちゃんもどうしちゃったんだ！？」

澪「まぁ律、今日の放課後、唯のうちに行ってみようか」

律「･･･いや、待つ！大丈夫！明日には唯は来る！そりゃぁ、唯は馬鹿だし、両親もいないけど･･･」

律「でも来る！」

澪「そうか・・・そうだな。でも、明日来なかったら行こう。な？」

律「･･･うん」

梓「･･･」

飯履くからパンツ食うぞ
その調子で頼む

>>508
逆逆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:ju9SzTsO0
ID:zfBJQr46O
応援している
吐き気がするぐらいの生々しい人食が好物です

翌日。

やはり唯は来なかった。

放課後。

またも律はやはり唯を信じると言って教室に残った。

澪「仕方ない。私だけで行くか･･･。あ、梓は？」

梓「ゴメンナサイ。今日は用が･･･」

澪「そっか。じゃぁ行くか･･･」


律と梓が澪の「哀れな」姿を見ることになるのはほんの数日後のことである。

>>508
お前書いてみろよいい作品がてきそうだ

律「はぁはぁ…澪・・・澪ぉぉぉ！！！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
澪「・・・・・・・・・」律「良いよ！気持ちいいよ！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
律「そこ！気持ちいい！！！はぁはぁ！！！一緒にイこ！澪！！！おまんこくっつけて一緒にイこｯ！！！！！！」
ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ
律「ひぃっ！！ひくっ！ひっちゃううううう！！！！！！！！！」
ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧｧ
律「はぁはぁ澪ちゃん大好き…」

律「ずっと私のモノでいて欲しい…」

律「ずっと私の…ずっと私の…」

平沢宅。

澪「唯･･･？いるの？唯ー･･･」ｶﾞﾁｬ･･･ﾘ

澪「空いてる･･･？」

澪「いるのか･･･？2階かな」


♪

澪「ヒッ！」

おそらく家にいるであろう唯からその家の中にいる澪に電話があった。




唯「ごめーん澪ちゃん。今手が離せなくて。悪いけどキッチンに来てミ☆」

澪「何だろう･･･うわ臭い！」

大量の大型ゴミ袋。

ドアを開けると強烈な腐臭。

床を這う蛆虫。

赤いドアノブ。

足の踏み場も無いほどだ。


澪が恐る恐るキッチンンに近づく。

ん？

澪は踏み入れた足に何か「ボール」のような物体を感じた。

>>512
飯食ったらやってみるかな 期待するなよ

カオスすぎるｗｗｗｗｗｗ

澪はそのボールを何の気なしに持ち上げる。

澪「」

澪「」

澪「」

澪は絶句したが、反射的にその「ボール」を壁に投げつけた。




学校に来なくなっていた紬の頭部が壁に当たって床に落ちる音がキッチンに響いた。

律「ずっと私のターン！」




―月曜日―
紬「じゃあねなんて岩内で〜♪股ねって言って〜♪」唯「私のモノにならなくていい〜蕎麦に居るだけでいい〜♪」
紬「あの子にもしも〜秋田ら〜♪」
唯「すぐに呼び出してぇ〜♪」
ガラガラ
唯「澪〜おっは…！！！！！！」
紬「これは！！！」

唯「『ロッカー』が無いｯ！？」


―律宅―
澪「う・・・ここは？」

澪「ここはどこだｯ！？ベッドの上で手足を縛られてｯ！？」

律「おはよう澪…」
澪「！！！」

澪「つむ・・・ぎ・・・・ｷﾞｷﾞｨ」

みーおちゃん☆

澪「ゆ、ゆい！ここここここここれはいったたたったい」


唯「澪ちゃん、人の家は荒らしちゃだめだよ」


唯の右手には包丁が握られていた。

左手に持っているのはチキンだろうか。

いいよいいよ

>>516
ききききたいしてないわ！

これはものすごいカオスの発生

しまった…ロッカーごと持ち去ったのにベッドの上で縛ってしまったorz




澪「ここは律の部屋か？」

律「そうだよ」

澪「縄を解いて」

律「やだよ」

澪「なんでこんなことするんだ？」

律「好きだからだよ」

澪「学校は！？」

律「休んだよ」

澪「唯や紬達は！？

律「知らないよ」


律「どうしてあいつらの事を聞くの？」

澪「いや・・・気になっただけだ・・・」

>>517
おいお前何してんだよ

もちろん、今の平沢家にそんな金は無い。

澪は少しずつ前進すると、キッチンには憂の四肢切断された死体がまな板の上に置いてあった。

唯はその遺体を抱きかかえて、澪のほうに向けて喋り始めた。


唯「わたしたちね、もうお金なくなちゃったの」

唯「食べ物もなくなちゃって、しばらく2人で悩んだんだー」

唯「だからね、会社のお株が暴落して困ってたむぎちゃんと一緒に考えることにしたの」

唯がそんなことするはずなかろうて

唯「むぎちゃんを家に招いて･･･最初のうちは楽しかったんだ。同じ境遇同士で」

唯「私、むぎちゃんとちょっとエッチなこともしちゃった☆」


澪「･･･」


唯「でもね、次第に食料も底を尽きて、金も無くなって」

唯「でもね、私思いついた！」

唯「食べ物が無いならむぎちゃんを食べちゃおう、って！」

ふぅ…















ふぅ…

唯「憂も協力してくれたよ」

唯「憂は料理上手だから、むぎちゃんもチョーおいしかったよ」

唯「でもね」

唯「2人の食事量に対してむぎちゃんの体って何日も持つような量じゃないんだよ」

唯「そりゃ、1日ぐらい食べなくたって死なないかも知れないけど」

唯「でも」

唯「どうせなら1人でたらふく食べたいじゃん･･？ね？」

リアルに>>518の時点でフルボッキだわ

>>531
お前相当やばい性癖の持ち主だな

澪「これがその結果･･･」

唯「そう！これで何日も持つよ！」

唯「私は生きなくちゃ！」

唯「武道館目指さなくちゃ！」

唯「だからわたしまだけいおん部にいられる！やったぁ！あははははは」


澪（キチガイ････！）


澪「ふざけんな！」

唯「！？」ﾋﾞｸｯ

澪「唯！お前何したかわかってるのか！」

唯「澪ちゃん？」

澪「友達を殺したんだぞ！」

澪「食べたんだぞ！」

澪「この･･･キチガイ！」

^p^「！？」

^p^（わたしが････キチガイ･･･！？）

おいなんか唯変身したぞ

いいねいいよ

澪「も、もう駄目だ、唯。私は警察にいｋ」

唯「･･･ないよ」

澪「え････？」

唯「行かせないよ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ﾄﾓﾀﾞﾁ
唯「だって澪ちゃんも私の大切な食糧だもん！」

よし、猟奇系はID:ju9SzTsO0に任せた！


紬「どこに・・・いったいどこに消えたの！？」

唯「わからない！検討もつかないよ！」

紬「『このこと』知ってるのは軽音部しかいないのよッ！！！」

唯「いや、まって・・・だとしたらもしかして・・・」　

憂「おはよー！」

唯「はッ！！！」

憂「ん…！！！ロッカーは！？どこにいったの！？」
唯「憂！！！梓はどこ！？」

憂「え？あずにゃんは今日はお休みするって…」

とぉるるるる、とぉるるるる

紬「もしもし今あなたどこに居るの！？」

梓「え、あ、いま家に居ますけど…」

紬「今からそっちに行くわ！！！もし一歩でも外に出たら『あなたを殺すわ』！！！」

梓「えぇっ！？あのっ！もしもs」ブツ

澪「ゆ・・・唯、お前なに言っｔ」

澪の胸には唯の右手の包丁が刺さっていた。

澪（わたし･･･しぬのかな）

澪（まだけいおん部続けたいよ）

澪（でも･･･もうだめかな）

澪（紬、律、梓。バイバイ）






唯「終わらせねぇーよ！？」

唯「巨乳っていいよね。包丁が心臓に届かなかったよ」

澪は生きていた。

その豊満な胸が澪の命を救った。

だが動けなかった。

それは体の痛みでも、恐怖でもない。


縛られているのだ、台所に。

唯は刺身用の包丁を持っていた。

もう澪はしゃべる事ができなくなった。




唯は澪の恐怖の色をオカズに飯を食い、

もっとおかずが欲しかったらフライパンで澪の体の部位をキリオトシて食べる。

胸、指、頬、腹、尻、乳首、陰核。

小腸、大腸。

髪の毛ソーメン、血液炊きご飯の居詰め。

ID:ju9SzTsO0はペース早いけど書き溜めしてたの？

ごちそうさまでした
さて 俺は本編書き始めるかな
これ携帯からだから、PCにチェン爺

翌日、唯は元気に学校に登校した。









澪も唯と登校した。













しかしそれは、唯の弁当箱に入って、だが。

―梓宅―
ドンドンドン！！！
ドンドンドン！！！
紬「梓ちゃーん、紬ですよ〜」
ドンドンドン！！！
ドンドンドン！！！
梓「い、今、今開けます！」
ガチャ

紬「死ね」
ドンッ！

梓「・・・え？」
ドサッ

唯「ああ！ムギちゃん！！！殺しちゃダメじゃん！！！」

紬「あ。」




ドンドンドン！！！
ドンドンドン！！！
梓「い、今、今開けます！」
ガチャ

紬「や、やあ梓ちゃん…みっ、澪ちゃんいるかしら…」ﾋｸｯﾋｸｯ

梓「な、何言ってんですか〜…澪先輩は部室のロッカーの中に居るはずでしょう〜」

どうも俺の方は人気が無いみたいだ(´･ω･｀)


紬「悪いけど、お家のなかくまなく探さしてもらうわね！！！」

梓「えぇっ！そんな、困ります！！！」

紬「…あら…どうして？」
梓「え…だ、だって…見られたくないものだってありますし…」

紬「あらそう。じゃあ死になs」

唯「ダメだって！ムギちゃん！！！」

>>546
いや見てるよ
もっとエロスを増やしてくれたら嬉しいです

どっちも楽しみにしてる

紬「居ない！居ない！！居ない居ない居ない居ないィィィィィ！！！どこにもッ！！」

梓「あ、あの…さっきからなんなんですか…？」

紬「うるせぇッ！！！死ねッ！！！」
ドクチァー！！！

梓「・・・・・・・・・」
唯「ひ・・・（あ、頭が割れて脳みそが・・・）」

紬「フゥーフゥー…」

紬「次、行きましょうか」
唯「・・・ゴクッ・・・」

唯は今日も音楽室でギターを弾く。


律と梓の3人しか居ないけいおん部。


ジャーン、ジャーン、ドチドチ。




律「澪と紬、どうしちゃったのかな････。警察にとｄ

唯「りっちゃんりっちゃん」

律「あ？」












唯「心配だよね･･･。あ、そうだ。りっちゃんもあずにゃんも今日私の家に来ない？」　　　　　終

>>550
乙

乙
ああ憂可愛い、唯に食べられちゃう憂も可愛いよ

唯「あ、後は・・・律・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

紬「あら、どうしてそんなに震えてるのかしら？」

唯「え・・・だ、だって！」ｶﾞｸｶﾞｸ

紬「やめて、お願い、それ以上言わないで…
梓ちゃんのことは本当にごめんなさい…急に取り乱しちゃって…」

唯「…うん」

紬「安心して…あなただけは…あなただけは……あなたは私のものだから…」
ちゅっ

唯「……//」

紬「本当にごめんなさいね、唯ちゃん…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

即興だとたいしたオチもなくまとまりもないから困る

それでも見てくれた人に乙

>>541
はぁはぁすごい大好物です
終わっちゃた…乙！

>>547-578
澪「ありがとよ！」
紬「そして>>550乙！！！」


―律宅―
律「ねぇ…澪ちゃん…私のここ見て…」

澪「すごく綺麗だね…」

律「舐めて」

澪「え？」

律「舐めて」

澪「や、やだよ…」

律「どうして！？ムギ達に虐げられるのは良いのに、私のここを舐めるのは嫌なの！？」

澪「だって！あの時は・・・」
律「うるさいッ！」
バチコーン

澪「きゃっ！！！もうこんな馬鹿なことはやめて！！！」
律「馬鹿なこと？いいえ、立派な愛情表現よ…私はあなたが好き…だからあなたなも私を好きになって欲しいの……なのに……なのに……」ｼｸｼｸ

澪「り、律……」

律「本当にごめんね…私最低だよね…女の子を好きになるなんて…好きな人をいじめるなんて…」

>>556
あと言うの忘れてたけどりっちゃんは澪って呼びます

百合はいいね

心が洗われる

人食はいいね

性的興奮がはんぱない

いまさらだが、精一杯書いたつもりでも読むのって一瞬なんだな…（；ω；）


澪「な、泣かないで、律…お願い…泣かないで…」

律「もう帰っていいよ…手足の縄も解く…服はベッドの下にある…」
ｼｭﾙｼｭﾙ

澪「律…」

律「…」

澪「律…私、律なら良いよ…」

律「えっ？」

澪「私、律なら別に良いよ…」

律「えっ？」

澪「えっ？」

律「なにそれこわい」

なんで時折そういうネタ混ぜ込むんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>557
すまん…律は半分イカレてる雰囲気を出そうと思ってﾀﾞﾅ（･∀･;）


律「私で良いの…？澪…」
澪「ちょ、ちょっと恥ずかしいけど、律なら…//」

律「えっ？」

澪「えっ？」

律「なにそれk」

澪「それはもう良いだろ！！！」ガッシ

律「あへぇ〜…」


律「ねぇ、キスしようか…」
澪「へっ！？」
律「ね、目をつぶって！」澪「え、こ、こうか？//」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

律「澪…」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ


とぉるるるる！！！
とぉるるるる！！！

澪「ビクッ！！」

カオスｗ

PCアク禁だった。
頑張って書いてる

普段はスレ消費するだけの傍観者だけど、いざ書いてみたらお前らのすごさがわかった
今まで文句ばっか言ってスマソ
パンツ履くから許してくれ 頼む

とぉるるるる！！！
るんるん♪

律「あ、ムギからだ…」ﾋﾟｯ

律「もしもし、どうしたの？」

紬「はぁはぁ…、そ、そっちに澪ちゃんいるかしら…？」

律「！！！」

律「い、いや、いないよ…」

紬「んっ！んはっ…じゃあどうして今日休んだの？…ふぁっ！」

律「さっきからどうしたの？息も荒いみたいだけど…」

紬「質問に質問で答えないでッ！！！私は『学校を休んだこと』を聞いてるの！疑問文に疑問文で答えると武道館行けないの知ってた？マヌケッ！」

律「じ、実は風邪引いちゃってさー…ゲホッゲホッ…」

紬「ふぅ…今からあなたの家に行くわ…もし家から一歩でも外に出たら…」ブツ

律「澪！！！早く逃げて！！！」

>>562
まだ履いてなかったのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>562
だーめ
待ってるから

澪「に、逃げるってどうして！？」

律「『紬達があなたを殺しに来る』わ！！！」

澪「そんな…どうして…私がこんな目に…」

律「大丈夫、私がずっとついてるから！安心して！」
澪「律…」
ちゅっ

律「！！！//」

澪「わ、わわわわわ私からしちゃった//////////」

律「ふふっ、ありがとっ、澪！」


ドンドンドン！！！！！！
紬「律！！！澪！！！貴方たちここに居るわね！」

律「早いッ！」

な

紬「開けないなら…扉をブチ壊す！！！」

ドガアァーン！！！
パラパラパラパラ…

紬「そして行け！！！我が最強のツムギ部隊！！！」
律「ツ、ツムギ舞台！？あの冷戦時に活躍したといわれている伝説の部隊！！！」

律「ここは私が食い止める！！！澪は窓から逃げて！！！」

澪「窓からなんて無理だよ！！！」

律「大丈夫！！！窓の先の屋根伝いに行けば隠し部屋に行ける！！！そこで待ってて！！！私は後でかならず行くから！！！」

澪「律ごめんなさいッ！」

ドドドドド！

律「来たなツムギ部隊！」

ツムギ1「俺は…ザ・フューリー…貴様に地獄の憤怒を教えてやろう…」

もうID:zfBJQr46Oは何がしたいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザフューリーってメタルギアの？

ツムギ1「食らえ！イグニッションファイヤー！！！」

律「甘い！『エタノール・フォース・ブリザード』！！！」
ピッキィィィン

ツムギ1「・・・」

律「散れ…」
ドッパァーン

律「さぁ次はどいつなの？いくらでもかかってきなさい！」

ツムギ2「俺は、ザ・ペイソ！貴様に最高の痛みを教えてやろう！
そしてこちらはジ・エンド！貴様に真実の終焉を教えてくれるだろう！
もっとも、この爺さんは死んでるし、俺の自慢の蜂達も先程の炎で全て燃え尽きてしまったがな！わはははははは！！！」

律「帰れ」

ツムギ1だ…と…？

もとねたわかんぬ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org85694.jpg

>>572
こっちみんなｗｗ

>>571
多分MGS3
そのボスだと思う

>>571いや、あくまでツムギ部隊の一人目っつこと


澪「はぁはぁ…逃げなきゃ！律…無事でいて！！！」
バタバタバタバタ…

澪「！！！ヘリコプター！！！」

バタバタバタバタ！

澪「いやぁ！こないで！やめて、殺さないで！！！」
？「安心したまえ、我々は味方だ！」

澪「この声は！！！唯！！！」

唯「はははは！気付かれてしまったか！だが今はそれを話している暇など無い！早くヘリのハシゴに捕まりたまえ！！！」

澪「は、はいっ！じゃなくて、うんっ！」

方向性がさっぱり分からんｗｗｗ

一気につまんなくなったな

律「唯が助けに来ただと！あいつも機関の人間なのか！？」

ツムギ4「俺は、ザ・フィアー！貴様に最高の恐怖を教えてやろう！」

律「くそっ！今は目の前の敵が最優先ね！最高の恐怖ですって！出来るものならやってみなさい！！！」




―ヘリコプター内―
澪「え？何ここ…部室…？でも…」

唯「やぁ、ようこそ澪。ミス・紬の独壇場へ！」

澪「えっ！？そんな！」

唯「あっはははは！澪って何時の間にこんなお馬鹿さんになっだんだろ！あはははは！」

澪「くっ！でも私は前みたいにはいかない！私には律がついてる！」

唯「前みたいには行かない？それってどうゆう意味？(笑)

澪「もうお前たちにいじめられるだけの私じゃない！私はここから逃げる！律のところに行くんだ！」

唯「へぇ、どうやって？」
澪「この窓から飛び降りてでも！私は律の所に行く！」

唯「あらそう、ならやってみてよ澪。もっとも、窓の下は『グ ラ ウ ン ド だ け ど ね』！！！！！！」

澪「なに？なに！？なんなの！！！どういうこと！！！！！夢なら覚めて！！！」

唯「夢じゃないよ。幻でもない。全部現実だし、事実だよ。あなたは律の家の屋根からヘリコプターに乗った、そしてこの部屋に来た。全て事実。これから起こることも。」

ｶﾞﾗｯ

紬「おはよう皆さん〜」
律「唯、澪、おはよう！」
梓「おはようございます」
憂「お姉ちゃんおはよー！」

唯「おはよ、みんな」ニタァ〜

澪「あ・・・あ・・・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


紬「澪ちゃんどうして震えてるの？」
律「ねぇ、顔色悪いよ澪」

唯「ロ ッ カ ー に で も 入 れ ば 気 分 も 変 わ る ん じ ゃ な い か な ？」

澪「・・・・・・」

律「ねぇ、なんとかいったらどうなの？」

紬「私たちだって、ボロ雑巾みたいな人形なぶりたいんじゃないんですよー」

梓「あ、そうだ！脱走したりしないように首輪とか鎖とかつけときましょうよ！」


唯「―ヘリコプターに澪が乗り込んだ瞬間、澪と私以外の時間が数週間過去に戻ったの。
だから梓は生きてるし、律は何も覚えていない。
澪はこの苦しみを永遠に味わうの。死ぬことは許されないよ。
私達は違う世界でちゃんとした人生を歩む。澪抜きの世界を。いわゆるパラレルワールドってやつね。
いまここに居る私達は『あなたを虐げるだけの存在』」
バキッ！！！

紬「も〜、唯ちゃんやりすぎですよ〜」

律「そろそろ死んじゃったかな？」

唯「いや、死なないよ…澪は頑張り屋さんだもん―」


The End

俺は誰にも見守られずに死ぬのか…

じゃあな

1だけど、正直こんなに伸びるとは思わなかった

>>582
乙！

乙

よくこんなｇｄｇｄで頑張ったな

パラレルか
乙

すげぇ！！
乙

俺も最初のさわりだけ出来た！

>>583
(´･ω･｀)ありがとよ

今まで支援してくれた奴もどっか行って、最後の四つは孤独だったぜ

（；ω；）なんだなんだ、みんな居たんジャマイカ

次は自分でスレ立ててもっと人が集まるようなSSにするよ！

呼んでくれた人thx！！！

あんま発言しすぎてもウザがられると思ってな
陰ながら見ていたよ

乙

ひょっとして澪が梓をペットにしていたあたりの話も夢じゃなくてパラレルワールドの話だったの？

自分も前に何度かＳＳ書いた事あるけど、他の人のレスほとんどなくて
一人だけかと不安になってる中、少しの間やぼ用で退席宣言したら一斉に保守合戦が始まってて
ワロタ記憶がある。

みんなひっそりとＲＯＭってるんだぜｗ

乙

感動した
内容うんぬんじゃなくて最後までやったことに意義がある
内容はもちろんGJだ
素直にパンツ履けそうだ
ありがとう

>>593
あ、お前はさわりだけでも書いていけ

>>589
(´･ω･｀)お前のお陰でここまでこれたんだ
>>590
そう
さらに言うと>>545…と言いたいところだが、そこはギャグでも『唯が時間を戻した』でも構わんよ
>>591
まぁ、俺にはまだ経験が足りなかったんだな(´･ω･｀)

>>595
イヤン俺のお陰だなんて///

―外伝―

昼、部活仲間の唯と梓、澪とポーカーをしました。
澪ちゃんったら、とてもついていたのでイカサマに違いありません。
私達を馬鹿にしているのでしょうか。

では、プロローグを書くぞ

>>595
そこもそうだったのか
読みながら覚えた違和感が払拭されてすっきりした

ID:fw96EZ8fO
ID:zfBJQr46O
二人ともがんがれ
俺は見てないようで見てるぞ

―今日、顧問の偉い方からあたらしい部員の紹介をされました。
怠けをひんむいた唯のような女の子です。っていうか唯の妹です。
生きた人間が良いと言われたので、梓を紹介したら、彼女、足をもぎ取ったり内蔵を引き出したり、遊んだあげくやっとたべました。

>>595
オチは最初に思い付くもんかい？
行き当たりばったり？

>>602
最初の方から、ハルヒ的というか、パラレルとか時間移動みたいなオチにはしたかった


―今日五時頃、メイド服みたいなメイド服を着た唯に突然叩き起こされ、私もメイド服を着せられました。
なんでも学校で文化祭があったらしいです。
顧問の方々ときたら、夜も寝ないで妄想ばかりしているからこんなことになるのです。

昔らきすたのこんなスレ見たな

昨日から、この萌萌しいメイド服を着けられたままなので、胸部がとても蒸れてかゆいです。
いらいらしたので、腹いせに澪ちゃんのエサを抜きにしました。
いい気味です。

｢プロローグ｣

今日も日が暮れた。

そんなことを思っていた。

校舎に射し込んでいた夕日が体に触れながら校外へ抜けていった。

自分以外誰もいなくなった、まっ白な教室の窓から校庭が見える。

静寂を取り戻したその姿は昼間の顔からはとても想像できないだろう。

道端の光は校庭を淡く照らしているが、無力な光はそれらを不気味に演出するだけでしかなかった。

>>606支援！（･∀･）


あまりに胸がかゆいので医務室に行ったら、胸にでっかいローターを着けられました。
それから、私はもうメイド服を着なくていいと先生がおっしゃられました。
おかげで今夜はよく眠れそうです。

―朝起きたら、胸だけでなく、おしりも大きくなっていました。
部室がやけに静かなので、おしりを振りながら見に行ったら全然数が足りません。
エサを三日抜いたくらいで逃げ出してしまうなんて。
顧問の方々に見つかったら廃部です。

PCで打ったのをコピペして携帯にメールして、それをコピペしてカキコだから遅い
すまん

―昨日、この部しつから逃げ出そうとした憂が一人、射殺された、て、はなしです。
夜、からだ中でかいエロい。
胸のかたまりしぼったら　母乳が　しぼりだされました
わたし　いったい　どうなて

外電はなんか難しいな

かゆうまに似た怖さを感じる

―やと　むね　ふくらんだ　とても　でかい
今日　おなか　すいたの
梓の　胸　たべる

―でかい　エロい　澪ーきた
可愛いかおなんで　ころし
うまかっ　です。

やっぱかゆうま日記かｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　けい
　　　　おん！

おしまい！


でもまだ続くかも

>>609
いいよ遅くなっても

>>616
まあID:fw96EZ8fOを待つついでに適当に書いてみようぜ

紬「澪ちゃん…」

律「やりすぎだよ〜」

唯「大丈夫だよ、澪ちゃんは頑張り屋さんだもん！」
梓「そうですよねー」

紬「ま、死んじゃっても海に捨てればいいもんね〜」
憂「ははは…（澪先輩…ごめんなさい）」

頼む！書けてくれ！

今気づいたんだが、かゆうまってバイオが元ネタだったのか

支援

俺がID:zfBJQr46Oだけど、バイバイさるさん規制食らったorz
vipで半泣きになるなんて始めてだぜ…

続き投下な


ガラッ
憂「み、澪先輩！」

澪「あ、憂！？」

憂「ごめんなさい…わたし…」

澪「いいんだ憂。お前は唯に脅されてるだけ。こうやって週一でも来てくれるだけでうれしいよ」

憂「これ、おにぎりです…食べさせてあげますね」

澪「あむ…美味しい！」


憂「本当ですか！嬉しい！」

支援

スライド式の携帯電話を机に置き、私は窓際の席からそんな場景を見つめていた。

とにかく今は一人になりたかった。

あんなことがあれば誰だってそう思うに違いない。

あれから何週間、・・・いや、何ヶ月経っただろうか。

あの時は一分一秒が何時間にも感じて苦痛以外の何ものでもなかったのに。

時間の経過はこんなにも早いものか。

>>606
スライド式の携帯電話を机に置き、私は窓際の席からそんな場景を見つめていた。

とにかく今は一人になりたかった。

あんなことがあれば誰だってそう思うに違いない。

あれから何週間、・・・いや、何ヶ月経っただろうか。

あの時は一分一秒が何時間にも感じて苦痛以外の何ものでもなかったのに。

時間の経過はこんなにも早いものか。

律「ふぅ・・・」

淡い光が差し込む公園のベンチ

私は一人で煙草をふかしていた

律「久々の休みだな。ここ数ヶ月はライブで暇なしだったし」

律「・・・」

律「よし！ムギのところにでも行ってみるか」

律「久しぶりだな。最近これなくてごめんな」

律「・・そうだ！聞いてくれよムギ！」

律「私たちとうとう武道館でライブすることになったんだ！」

ﾊﾞｼｬ

律「ムギも喜んでくれてるかな〜」ﾌｷﾌｷ

律「でも・・ムギがまだ生きてたらもっと楽しかったろうな・・・」

>>625
私が目をつむっている間も時計の針は進み続ける、それは言うまでもなく世界の常識だ。

けれども、私にとって時間の経過は過去を忘れさせてくれるかけがえのないもの、私が信ずる唯一の絆だ。

時間は私を裏切ることなんてしないだろう。

そう信じたい。信じるしかないんだ。

澪「・・・。」

前触れもなく、頬を大粒の涙が伝った。

――――――――――

律「いやー今日もいい演奏が出来たな」

澪「まあ律のドラムは相変わらず走ってたけどな」

唯「澪ちゃんだってちょっと音程はずれてるとこあったよ〜」

紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、皆さんとても良い演奏でしたよ」

律「んーそうか。とりあえず飲みいこうぜ」

澪「じゃあ早く用意して行こうか」

紬「はい」ﾆｺﾆｺ

唯「ちょっとみんな待ってよぉ〜」

遅れたすまんorz


紬「ふんッ！」ガス

律「まーた伸びちゃった」

憂「最近伸びるの早いですねー」

梓「…」

唯「…そろそろ帰ろうよ」

律「そうだね、十分楽しんだし！」

紬「それじゃ、またねー澪ちゃん！」

なんとなくコテ

紛らわしいかと思って


ガサガサ…
ガラガラ
唯「澪…」

澪「唯…帰れ」

唯「ほんとごめんなさい！いままでずっと見てたけどもう耐えられない！」

澪「どういう意味だ？」

唯「私、梓にずっと憂を人質に取られてたの！梓憂、いっつも一緒にいるでしょ？
それで、澪を虐めなかったら憂を殺すって…」シクシク

澪「そうだったのか…ずっと誤解してたよ…」

唯「私たちずっと親友だよ！」

私たちは今や世界で名を馳せるヘヴィメタルバンドとなっていた

ある人は私たちをメタルクイーンと呼ぶ
大袈裟な人だと和製メタリカと呼ぶ人もいた

でも一方ではその死、戦争、アンチキリスト、サタニズムなどを題材にした歌詞に不満を持つ人間もいた

律「でもまさか私たちがこんな曲をやるようになるとはなｗｗ」

澪「まったくだな。どこで道を踏み外したのだろう」

唯「失礼だよ澪ちゃん！」

紬「でも、今が楽しければそれでいいんじゃないでしょうか」ﾆｺﾆｺ

すげえ見にくいｗｗｗｗ

ガラガラ
紬「はぁーい澪ちゃんこんにちわー」

律「まず一発」ドンッ

澪「ぐッ！」

紬「実は今日はとても面白いものを持ってきました！」

唯「これは…」

梓「スタンガン…？」

紬「普通の出力でやっちゃうとすぐ気絶しちゃうから、出力を弱めにして」バリッ

澪「うあああああああああ！！！」

律「ははは！これはおもしろいや！」バンッバンッ！

澪「うあッ！うあぅっ！」

律「憂もやってみなよ」

憂「え、あ、はい…」パリ

澪「！！！……」

紬「きょうもこれで終わりですかー…」

澪「…」

>>628
先程まで白くツヤめいていた肌は赤に染まっている。

涙は静かに流れ続ける。

ブレザーの袖が濡れてヨレてしわくちゃになっているのを見て、涙を拭うのを止めた。


やがて視界がふやけてきて、自分が今どこにいるのかも分からなくなりそうになっていた。

澪「よかった・・。よかった・・・。よかっ・・た。」

澪「・・・・・・。」

ようやく輝きを取り戻した瞳。

その瞳が見つめる先には三人の姿はない。

「本編」へ。

唯「それにしても澪ちゃんが監禁される話と全く関係ないね！」

律「あ、そういえば今年のラウドパークに私たちが招待されてるらしいぜ」

唯「本当にっ？！」

律「ああ。それに同日にスレイヤーが出演するらしいからな」

澪「呑気に酒飲んでる場合じゃないかもしれないな」

スレイヤー。私たちが学生時代最も影響を受けたスラッシュメタルバンド
彼らの力は衰えるどころか年々荒々しさを増していっている

紬「まさか彼らと同じ舞台に立てるなんてね」

コソコソ
ガラッ

梓「せ、先輩…」

澪「う…(首元がヒリヒリする)」

梓「大丈夫ですか、先輩…」

澪「お前だけは許さない…絶対」

梓「違うんです！誤解です！私はただ、律先輩の言われるままにやってただけで…
いつも憂のすぐそばにいるのは私だから…」

澪「信じて良いのか？」

梓「もちろんです…私は澪先輩を尊敬しています……」

澪「……律も誰かに指図されとるとかはないよな？」

梓「さぁ…そこまでは…！！誰か来ます！じゃあ私はこれで！」

スタタタタタ…

一応レス付けてるからさ
このスレを携帯から見て人は、レスを最初まで辿っていって、戻る押してけば続けて見れます。俺はね。

律「ID:fw96EZ8fOの話もとうとう本編に入るみたいだしな」

唯「でもきっと大丈夫だよ〜」

澪「そうだな。今は仲間と己の力を信じて音楽をやるしかない」

唯「お！澪ちゃん気合い入ってるね〜」

律「とりあえず今日は解散にするか」

プロローグだけで疲れたjk
皆寝たよね…。
皆おきてるんならこれから本編頑張ルンバ
本編は皆みたいに会話だけで構成するからすぐ出来ると思う

律「さて、今日は何をしようか」

澪「(なんだろうと耐えて見せるさ…)」

紬「昨日のスタンガンを澪ちゃんの大事なところに当ててみましょうー」

澪「！！！」

唯「顔が青ざめたね」

律「憂、澪の服を全部破って」

憂「はい！」
ベリベリベリ

梓「澪先輩の…綺麗…」

紬「じゃあ行きますよー」バリ

澪「あああああああああああああああああ！！！！！！！！！」

紬「まだまだ止めませんよー」バリバリバリバリ

澪「もうらめえええええええええええええ！！！！！！！」ガクッ

律「今日は一段と早いなー」

唯「…」

律「えるびおれの話が質高くて私の話は所詮オナニーだな！」

紬「パンツさんの話も是非読みたいですね」

唯「りっちゃんムギちゃん何言ってるの？早く練習しようよ〜」

律「ああごめんごめん」

1･2･3･4

ｼﾞｬｷﾞｬｰﾝｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ

唯「なんたらかんたら〜」

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛｷﾞｭﾜｰﾝ

紬「唯ちゃんとてもギター上手になりましたよね」

唯「えへへ〜そうかな///」

ガラガラ

澪「今日は律か…？」

律「澪」

澪「まず言い分を聞こう」

律「もう分かってると思うけど、紬がすべての黒幕よ」

澪「そんな事言われなくても分かっている…だがおまえも共犯、重罪だ」

律「紬には誰も逆らえない。許してもらえるとは思わないけど、一応謝っとく」

澪「とっととどっかに消えうせてくれ」

律「…」

澪「謝るなら、紬以外の全員にもだ！」

律「ほんとうみごめんなさい」

澪(わ、私の大事なところにスタンガンを当てるなんて・・・)

澪「興奮してきたわい」

ビビる大木｢どうも初めましてこんばんみ！！｣

律「今日は仙台でライブか」

澪「まだ時間あるし色々見て回ろうか」

紬「賛成です」ﾆｺﾆｺ

唯「あ！見て！りっちゃん」ﾀｯﾀｯ

唯「市場があるよ！」

律「別に市場に見たい物ないわ！」

澪「スタンガンで付けられた傷がひどく痛む…なぜだ？」

ガラッ
紬「はぁーいこんにちわ澪ちゃん！今日はお楽しみの特製バイブをもってきましたー」

憂「ゴクッ…」

紬「ぜんぜん濡れてないけど早速挿入ー」ズブ
ヴィイイイイイイイイイン

澪「ひあああああああああああああああ！！！」

紬「わあ！急にいっぱいお汁が出てきましたね！！」

澪「あああああああああああああああああああ！！！」
ジョロジョロ…

紬「まぁまぁ、なにもそちらまで出さなくても〜」

澪「とめてえええええええええええええええええええええええええええ！！」

紬「今日一日中、ずっとそれでもよさそうですねー」

澪「ごわ゛れ゛ち゛ゃう゛う゛！！！！！！！！！！」

唯(間違えてあげちゃった・・・)

澪「もうそろそろ時間だぞ」

律「じゃあそろそろ戻るか」

長門「御意」

紬「いや誰だよ」

しえん

ガラガラ
憂「澪先輩！大丈夫ですか！？」

澪「ひっ…ひっ…ひっ」びくんびくん

憂「今すぐ止めますね！」カチ

澪「ハァーハァー…ふぅ…」

憂「大丈夫…じゃ、無さそうですね…」

澪「いや…私なら……平気.…」ヒクッ

憂「私たちで必死に澪先輩を助ける方法を考えました！
明日の夜決行するので、それまで耐えてください！」

澪「本当か…？」ピクピク

憂「やっとこの苦痛から開放されるんです！がんばってください！」

澪「でも、そんな事をしたらお前たちが危ないんじゃ…」

憂鬱「私たちなら、安心してください！大丈夫です！」

澪「そうか…信じるよ…ありがとう…」

色々なSSを見れてお得感のあるスレだ

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

唯「今日はライブに来てくれて云々」

唯「じゃあ聴いてください。れいにんぶらっど！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾗﾗﾗ-ﾀﾞﾗﾗ-ﾀﾞﾗﾗｰ

唯「英語英語〜」

澪(今日はなんだかお客さんのノリもいいみたい)

律(みんな調子いいのかな、すごくいい演奏)

紬(今日は今までで一番の出来かもしれないわ)

ﾀﾞﾝｯ

紬「今日はなんと蝋燭とマッチをもってきました！これぞ王道！！」

紬「でもじか焼のほうが好き」ジュッ

澪「あああッ！！」

紬「蝋燭は澪の大事なところに入れて…」ズボ

澪「んッ」

紬「そこに向かって火をつけると…」じゅぼーー

澪「ひいやああああああ！！！」

紬「ムダ毛も燃えさって、一石二鳥！」

澪「熱いいいいいいいいいいいいい！！！！！」

紬「水用意するの面倒くさいし、自然消火するの待ってね☆」

澪（グッ！これに耐えればすべてが終わる！！！）

ダダダダダダダ！
憂「澪先輩！準備できました！」

澪「ああ…そうか…」

憂「しっかりしてください！あと少しですよ！！まずはこれでも飲んで元気出してください！」

澪「うっ…ゴクゴク」

憂「…」

澪「憂？」

憂「誰か来たみたいなんで、隠れてますね」

…

澪「あぁ…なんだか眠くなってきた…(筆者も)」

紬「」ﾊﾞﾀｯ

唯「えっ？！」

律「ちょお客さん何してんの」

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ

澪「お、おいムギ！大丈夫か？しっかりしろ」ﾀﾞｯ

紬「・・もうダメね・・・意識が朦朧としてきた・・」

唯「ムギちゃん！そんなこと言わないでよ」

>>635
プロローグの三ヶ月前

律が思い付いた「あるイタズラ」がすべての発端だった。

律「おーい！」

澪「・・・。」

律「おーい！澪ーー！！」

澪「・・・。」

律「澪ーー！！！(MAXデカイ声)」

澪「うわーーー。何だよ！！」

律「澪がボーっとしてるからだろ。考え事かぁ〜？」

澪「何だっていいだろ。それより！！」

律「ムギ・・まだ死んだらやだよ！みんなで武道館でライブしようって誓ったじゃないか」

紬「多分もう私は長くないわ・・」

紬「・・でもこれだけは言わせて欲しいの」

紬「>>651さん・・こんな・・・自己満オナニー文を読んでくれて・・・ありがとう」ﾊﾞﾀｯ

澪律「ムギー」唯「ムギちゃーん」

これがムギの最後の言葉だった

唯「勿論読んでくれてる人はみんなありがとう」

澪「ここは！？」

憂「手術台でお目覚めですね！」

澪「！？どうゆうこと？」

憂「こうゆう事です。あ、これ神をも殺せるチェーンソーです」ヴィイイイイ…

澪「いやあああああやめてえええええええ！！！」
ゴトン

憂「右腕、落ちちゃいましたね☆」


憂「次は−」


The End

すまん
眠くなった

ｇｄｇｄだが最後まで続けたのでこれにて…

今まで読んでくれた人、thx！！


またいつか会える日を楽しみにしてるよ

みんな支援ありがとうな！

ts

律「>>658乙」

犯人は海軍の男だったらしい

至近距離から四発もの凶弾を受け２７歳という若さで紬は死亡した

しかしジミヘンやカート等、２７歳で死亡したミュージシャンは多い
ミュージシャンとしては誇り高き死だったのかもしれない

――――――――――

唯「あ、りっちゃんだ！おーい」

律「おお唯」

唯「実は澪ちゃんも一緒なんだ」

澪「律が電話しても出ないから」

律「いやーごめんごめん。いろいろ考え事しててさ」

>>656
律「ふぅーん。まいっかー。練習するぞ」

澪「う、うん。」

ズンチャズンチャ・・・

律唯紬「？」

ズンチャズンチャ・・・

律唯紬「ベース遅れてない？(三人同時に)」
澪「えっ！？」

唯「やっっっぱりそうか。ナンッカおかしいと思ってたんだよねぇー」

律「」

唯「」

澪「」

律「よしじゃあいくか」

唯「どうせりっちゃんこれから用事ないでしょ？どっか寄ってこ」

律「一言多いなこいつは」

律「おーい澪。早く来ないと置いてくぞ」

澪「うん。今いく」

>>657
どういたしまして
期待してる

>>659
乙

携帯からだとキツ過ぎる。
PLAYまでたどり着けないorz
規制解けたらまたやり直すわ
中途でスレ汚しスマソ

律(ムギ。あんま話に出せなかったけどみんなムギのこと思ってるよ
正直そろそろ眠いからもう終わらせるけど今度はもっと書き溜めしてからやるよ)

律「私たちの戦いはまだ始まったばかりだ」

紬「かゆうま」

おわり

>>666がんがれ！

正直マジすいませんでした

メタラーな放課後ティータイムを描きたかったのに上手く表現できず中途半端に終わってしまいました
SS書いてる人にこれからもう文句言いません
機会があったら自分でスレたててみようと思うの

暫くROMるから
でも間違いなくROMってるから
お前ら寝るまで付き合うよ
楽しいし

>>666
楽しみにしてる

>>667
皆かゆうま好きだなｗ
乙

全員死亡ってことでおｋ？

>>672
全員死亡させんの？

ts

本当に楽しいスレだったよ
ありがとう

おうおつかれ

>>673
ここのみんな逝ってしまったのかと思った…

俺そろそろ寝るよ
少し書き下ろしてから
今日楽しかった
クソスレと言われてたけど、新たな可能性を秘めた素晴らしいスレだと断言できる

わくてかかゆうま

やばい寝てしまう・・・

みんなありがとう
お陰で風邪ひいたみたいだ
パンツちゃんと履いてねろよ

では
乙！！

おやすみ

このスレは終わったなんて俺が許さないぜ？

寝るのがつらい
淋しいな

最後に一言

みっおみおにしてあげる！流行らないのか…(´･ω･｀)

>>684
どう使えばいいのか・・・

唯「澪ちゃんに監禁されてからもう一週間か…」

唯「…お腹、空いたな…」

唯「…憂ー、アイスー…」

唯「…憂ー…」

さっきこのスレ開いてまずは最初の数十レスまで読み進めたところで
>>1が寝るとか言い出したからとりあえず最新レスまで飛んでみたら
なぜか澪とそれ以外の立場が逆転してて噴いた

おぉ！！！
落ちてなかった！

まだ落ちてないとは

>>688
改めて続きよろｗ

>>686

もう音楽室に監禁されて何日経っただろう

唯「お腹空いたなあ」

澪「よお唯。元気にしてたか」

唯「あ、みんな」

律「犬が喋ってんじゃねーよ」ﾊﾞｷｯ

唯「うぅ・・痛いよりっちゃん・・・」

澪「そういえば唯はここ二、三日ご飯食べてなかったんじゃないか？」

梓「あ、それなんですけど」ｶﾞｻｶﾞｻ

梓「私、今日は唯先輩のためにご飯持ってきたんですよ！」

梓「ほら！生ゴミです！」

律「おーよかったな唯」

紬「唯ちゃんにはもったいないくらいの御馳走ですね」

梓「いいんですよ！今日ゴミ出し忘れちゃって処分に困ってたんです」

澪「梓は優しい子だなぁ〜」

律「いいぞもっとやれ」

紬「ほら唯ちゃん早く食べなさい」

唯「あ・・あが・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「ははは、こりゃ傑作だな」

澪「臭いぞ唯」

唯「(・・うぅ臭い)」

梓「ほらほら唯先輩もっと食べて下さい。いくらでもありますから」

唯「(あぁもう無理だよぉ〜)」

唯「・・おぇぇ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

紬「うわっ、汚い」

律「最悪・・足にかかったし」

梓「うわ・・マジきたねえｗｗ」

澪「ちゃんと自分で処分しろよ唯」

唯「え・・でも・・・」

律「なんだよ。雑巾でも欲しいのか？」

紬「唯ちゃん自体が雑巾みたいなものですけどね」

澪「ははっ、違いない」

紬「それに唯ちゃんの口から出たものなんですから口に戻しても大丈夫なんじゃないですか？」

律「そ　れ　だ　！」

澪「ムギは頭がいいな」

梓「それじゃ早速唯先輩にはゲロを飲んでもらいましょう」

梓「ほら生ゴミ！さっさと飲め」

唯「うぅ・・あずにゃん・・・」

梓「気安く呼ぶなゴミ」ﾊﾞｷｯ

唯「痛い・・もうやめて」

梓「前から私に変なあだ名付けたりさあ」ﾄﾞｶｯ

梓「なんか初対面でもやたら馴れ馴れしいしよ」ｶﾞｯ

梓「あんたのこと大嫌いだったよ」ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

律「おいおい梓。やりすぎだぞ〜」

梓「あっすいません！つい興奮して///」

律「まあいいけど。死なない程度にやれよ」

澪「せっかく手に入れた玩具だしね」

紬「今日はもうそろそろ帰りましょうか」

律「そうだな。おい唯逃げるなよ」

澪「手錠で繋がれてるんだから逃げられるはずないでしょ」

律「それもそうか。ははは」

ﾊﾞﾀﾝ

唯「・・・」

唯「・・・ふぅ、今日もやっと終わった」

唯「あずにゃんに蹴られたところ痛むなぁ・・・」

唯「憂はどうしてるんだろ」

唯「まあいっか。今日は早く休もう」

澪「おーい唯。起きろよ」

律「なんだ。唯はまだ寝てるのか」

紬「疲れてるんじゃないでしょうか」

唯「うーん・・・むにゃむにゃ」

唯「みんな」

澪「さっさと起きろ犬」

律「まったく私たちが呼びかけても起きないなんて」

紬「何かいい夢でも見てたんじゃないでしょうか」

澪「私たちが昔のように優しく接してる夢とかかな」

梓「やめてくださいよ澪先輩。気持ち悪いじゃないですか」

律「ははっ、だよな」

唯「ね、ねぇみんな・・・」

唯「どうしてこんなことするの？」

律「・・・あれ？」

澪「そういやなんで私たちはこんなことを」

唯「・・え？」

紬「今思えば酷いことしてましたね」

唯「あれ・・」

梓「もうやめましょうか」

唯「ちょっとみんな？」

そうだなー、やめようやめよう

梓「もう手錠も外しました」

律「じゃあ私たちは帰ろうか」

唯「ちょ、ちょっとみんな待ってよ」

澪「そうだな。早く帰ろう」

ｶﾞﾁｬﾝ

唯「みんな・・・」

唯「もっとやってけってばぁー」

BAD END

>>700

唯「ね、ねぇみんな・・・」

唯「どうしてこんなことするの？」

律「理由なんてないよ」

澪「ただ楽しいからやってただけ」

紬「所詮人間なんてそんなものです。友情なんて安いものより私利私欲が優先ですもの」

紬「エゴイズムの塊のような生き物」

Mバイソン「時間にして127分貯めたターンパンチを開放しるぞ！ オオオオオッ！」
レイ「ケンッ！お互いに仮死状態に成るあの秘孔を突くんだ！」
Mバイソン「ワンハンドレッドテュエンティーセブーン！！ゴゴアァァァァ！」

その瞬間、矢木に電流走る。 現在のターンパンチに換算すると、127貯めである。

ケンシロウ「北斗神拳の奥義には一度闘った相手の技をコピー出来るという奴があってなな、北斗水影心！！」レイ「南斗虎は・・・えっ！仮死！仮死状態！！あああああああ！」
レイは死んだ
千葉シゲル「ブァイプゥゥッシュァ！！」

その瞬間、ケンが貯めていたターンパンチは254分をこえた。これは一般の人間が一生の内に打つターンパンチの254倍に相当する。

安岡「場所は料亭佐々川だ」

次回、セーラーサターン登場！

紬「大気汚染、地球温暖化にも人間のエゴイズムは表れています」

紬「己の欲望のため森林を伐採したり、汚い空気をひたすら吐き出すだけの工場をつくったり」

お、新作が来てる

紬「食べ物を残す」

紬「これはアメリカや日本のような先進国に多いです」

紬「私たちが残した食べ物で途上国の人間が何人救われるかわかりますか？」

紬「温暖化による海面上昇により南極の動物たちは大きな被害を受けています」

紬「ツバルなどの島国は沈没してしまう恐れもあるのです」

紬「あなたたちは考えたことがありますか？」

紬「今にも沈んでしまいそうな島国に住んでいる人の気持ちを」

紬「飢餓と疫病に押し潰されそうになりながらも必死に生きている人の気持ちを」

紬「さああなたも出来ることから始めましょう」

紬「ＷＨＯがお送りしました」

>>550

梓「私は今日は用事があるので…」

律「ああ…久々にいってみるかな」

唯「あずにゃんじゃあまた今度おいでよ」

唯「りっちゃん一緒に帰ろうね」

━━━━
━━
━

唯「さぁはいってはいって」

律「おじゃmうげっ！なんかちょっと臭くないか？」

律「こんなことしてる場合じゃない」

唯「私たちにも何か出来るのかな」

紬「ええ、出来ることはたくさんありますよ」

澪「そうと決まったらボランティア団体に電話しようか」

梓「そうですね」

紬(うふふ、みんな張り切って)

紬(こんな生き生きしてるみんなは久しぶりに見たわ)

その後放課後ティータイムはボランティア団体としても知られるようになった

それもあってか音楽活動の方も順調に進み今や日本を代表するバンドとなった

夢を追い続けた少女達は今何を思うのだろう

今や知る術はない

true end

>>712
支援します

やっぱやめたｗｗ

支援

>>716
そう言わずに書いてくれよ

>>717
書いて人とは別人だからｗ
なんとなく全員食べさしてあげようと思ってさｗ

>>714
乙

>>716
残念(´・ω・｀)

>>718
ノリで書いちゃえよ

じゃあ書いてみます

クオリティは期待しないでねｗ

>>721
期待してます

唯「憂がいないからゴミたまっちゃってえへへ」

律「ったく掃除ぐらいしろよ手伝ってやるから」

唯「うんでもまだ食べれるから」

律「ん？？食い散らかしてるのかじゃあ台所からだな」

「まったくこんな時なのに唯はあいからわず…!?」

「おぇぇえ！！びちゃびちゃっ！」

台所に入った瞬間、血生臭い腐った匂いと人のパーツらし物がちらかっていた
律は思わず吐いてしまった、しゃがみこんで吐いた先には髪の毛がむしりとられ目玉をくり貫かれ頬の肉がない頭が落ちていた

唯「酷いよりっちゃんムギちゃんにゲロかけたらあはは」

律「うげえ！びちゃびちゃ！(そんなまさか…！)」

唯は落ちてた指を拾ってたべていた、包丁を片手に・・・

翌日、唯はまた元気に学校に登校した。









律も唯と登校した。













しかしそれは、唯の弁当箱に入って、だが。

唯は今日も音楽室でギターを弾く。


もう今は梓しか居ないけいおん部。


ジャーン、ジャーン、ジャカジャカ…




梓「律先輩も、どうしちゃったのかな････」

唯「あずにゃん今日家においでよ」

梓「…はい」

いよいよか

お前らときたら…
午前中の営業終えたから癒されにきた
SSだから癒される要素ないけどｗ
営業中だからパンツは履いて待ってるぜ

━━━━
━━
━

梓「おじゃましま…うっ(凄い悪臭が…)」

唯「ちょっとちらかってるけど、気にしないでねあずにゃん」

唯「部屋先にいってて台所よってくから」



梓「はい…」

梓(ふぅ…最近なんだか疲れがぬけないなぁ…)


梓(この部屋もみんなできた以来だなぁ…)


梓(ちょっと眠いなぁ…)


梓(唯先輩は相変わらず元気だなぁ…憂はどこいったんだろ…)ｳﾄｳﾄ

その頃台所

唯「喉渇いたな〜」


唯「あずにゃんもなんか飲むかな〜」ｷﾞｺｷﾞｺ…

唯は律の首をノコギリで切り離していた



切り離した頭のてっぺんに2センチぐらいの穴を開けてストローをぶっさした



唯「じゅるじゅる…」


唯「んん…あ」

澪「（･∀･）ﾔﾎｲ！なんか嬉しいぜ！」


―どこから話せば良いのか。あのとき、私が学校に行ったときか、私が紬のお菓子を食べたときか、それとも、それよりも何ヵ月も、いや何年も前から続く……

紬「はぁーい、澪ちゃんこんにちわ〜」

紬が来た。私をこんなことにした、恐らく張本人。今日で二日目。の、はずだ。

紬「澪ちゃん元気ですか〜って、元気じゃないと困るんですけどね〜」

元気なわけがない。台に大の字に縛り付けられ（ダジャレじゃないぞ）
口にガムテープを貼られて丸一日監禁されているのだから。そして昨日は何より地獄だった。

紬「あぁ、その目…もっと私を『殺してやりたい』って目で見て下さい。」

殺すだけじゃ足りん。お前には私達が味わった苦痛を与えてから殺してやる。
もっとも、この状態で何が出来ると言われても、何も出来ないのだが。

ちょっと休憩

書くのと読むのえらいちがいｗ

エロ入れようか悩んでるｗ

―昨日

紬「澪ちゃん〜、今日私の家に来てもらっても良いですか〜」

澪「え？でも紬の家は…」
紬「あまりそこら辺はお気になさらないで〜」

―紬宅？―
紬「着きました〜」

澪「？ここってただの寂れた廃工場じゃ…」

紬「この建物には隠し通路があるので、そこから参りましょー」ガチャン
ウィーン
ｽﾀｽﾀｽﾀ…

紬「あずにゃ〜ん、お友達を連れてきましたよ〜」

澪「え？あず……！！！梓！！！」

―廃工場の奥を進んでいくと、全裸で台に縛られた梓がいた。全身傷だらけの…。
私が駆け寄ろうとしたとき、誰かに後ろから頭を殴られ私は気を失った。

>>733
お疲れ

需要はあると思うから入れてもいいんじゃないかな？

目を覚ますと、案の定私は椅子に縛られていた。手は後ろに、足も椅子の足に固定。
口には『さるぐつわ』か。
向かいには先程の梓と紬がいる。
梓「あああ……先輩ぃぃ……」
助けを乞う目で私を見る梓。涙を浮かべている。今すぐ解放してやりたい、一緒に逃げ出したい。
だが紬はそれを許さない。

紬「あずにゃん、今日は何が良い？スタンガン？カッターナイフ？
蝋燭とマッチ？ラジオペンチ？」

梓「もう……やめて……先輩………」

紬「そう…今日はもっとハードなのがいいのね〜……あずにゃんったら、すごいド変態ですね。
それと、先輩にはちゃんと敬語を使いなさい。」
ｶﾞｻｺﾞｿ

そういうと、紬は手元にあったカバンからバイブを取り出した。
まだ高校生の梓には大きすぎる代物だ。無論、私にとっても。
もともとバイブは自らを慰める物。だが紬の用途は違うだろう。いや、有り得るか？

紬「あずにゃんは処女？非処女？」

梓「な……なんですかそれ……？」

どうやら梓は『処女』という単語すら知らないほど純粋らしい。そんな梓を弄ぼうとする紬は悪魔だ。
それと、バイブの用途はパートナーへの責めとしても使えたな。スマン。

紬「あずにゃんの『ここ』…改めてみるととても綺麗ですね〜…毛も生えてないし、本当に綺麗な色してます…」

梓「すごく…怖い……です………」

紬「大丈夫、痛いのは最初のうちだけだと思います〜…きっと」

やはり、紬はあのバイブを梓の女の子に入れるつもりのようだ。怖がる梓をよそに。
しかしなぜだ？このことを考えるとどうも体が火照ってくる。怒りだけじゃない、もっと何か、本来は純粋のはずの…

紬「じゃ、早速挿入〜」ズボァ

梓「きゃあ！痛い！痛い！！痛いです！！！」

苦痛の表情を浮かべる梓。女の子の部分からは血も出ている。いや……あれは…？

どうやら、早速感じはじめたようだ。血液に混じって愛液もたれて来ている。順応が早いのか、紬の魔力か…。

ぐちゅぐちゅぐちゅ
梓「はああぁぁぁん！こんなのダメなのに……すごく変な感じがするよぉ………」

紬「あずにゃん、それは『感じる』ってことですよ〜。貴方はもう一人前の女の子です〜」ぐっちゃぐっちゃ

梓「ひゃああぁ！もうらめぇぇぇぇぇ！何か来ちゃうよおぉぉぉ！！！」ビクッビクッ！！！

ぶっしゃあぁぁぁぁぁ…

紬「まぁ！盛大な潮吹きですねあずにゃん！処女喪失したばっかりなのにもうイッちゃったんですかぁ？」

童貞臭い

澪「投下が遅いのは勘弁してほしい。だか前回よりは中身があると勝手に思っている。支援が無いが、みんな見てくれてるんだろう。」


梓「あへ……あへぇ………ひ、ひお……ふいちゃった……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

悦びの笑みを浮かべる梓。先程とは打って変わって、快感に溺れているようだ。これで終わりならどれだけ幸せなことか。

紬「次のメニューは『神をも殺せる』チェーンソータイム！」

梓「あ、あは…ちぇーそー……えへへぇ……」

紬「まずは足からいきましょうか〜」ヴィーン！ガリガリガリガリ…

梓「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！らぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇ！」


…ゴトン

澪「(´･ω･｀)>>738童貞だろうとなかろうと、こんな早く果てるのはあり得ないってぐらいわかっている。
だがここはSSスレだ。すまない。」


梓の返り血を浴びた紬が言う。
紬「まぁ〜綺麗に切れましたねー……ほらあずにゃん、あなたの右足ですよ。舐めなさい。」

梓「あ…あひぃ〜……わらひの、あひ……」レロレロ

この出血量、早く手当てをしなくては梓は死んでしまう……望みは、無いが……！
そして梓自身はもう完全に壊れてしまっているようだ。可愛そうに梓……可愛そう………。

紬「そろそろクライマックスでしょうか〜…お次は右腕です」ガリガリガリガリ…

梓「ひぎぃぃやああああぁぁぁぁはぁああああっ！！！！！！」

紬「もうちょっと！！！もうちょっとですよあずにゃん！」

梓「あひゃあああ！！！…」
ゴトッ

>>735
さんこすちょっとだけいれてみるか

紬「あずにゃ〜ん、聞こえますか〜？」

梓「……」

紬「あずにゃ〜ん？」


―梓は絶命した。快感の表情で。

嫌。嫌！嫌！！こんなの嫌だ！！！
早く家に帰りたい！いつもの生活に戻りたいよ！！

マジでキチガイじみてるんだけど

>>731


唯「お待たせあずにゃ…あはは」

唯「…(あずにゃん寝顔も可愛いな…それに…)」


(美味しそう…)


(そうだ…ムギちゃんが持ってきてた手錠と首輪しておこう)あはは

―そして今日


澪「私を殺せ。その後お前も呪い殺してやる。」

紬「まぁ、なんて怖い澪ちゃんなんでしょう〜…でも、そんな澪ちゃんも好きですよ。」

不気味。この一言で今の紬を全て言い表わせる気がする。
昨日から紬はずっと笑っている。薄ら笑いなんて程度の低いものではない。
普段どおりの紬と言えばある意味間違ってはいないのだが、私が今までに見てきた紬とは完全に違う。

紬「本日最初のメニューは電気ショックもといスタンガンで〜す」パリッ

澪「うあぁっ！！」

私の太ももに電撃が走る。痛い。鋭い痛みが何度も私を襲う。何度も。何度も。何度も。

澪「あああああああ！！やめろ紬ぃいい！！！」

紬「じゃあやめます」

澪「はぁーはぁーはぁー……」

>>48
ｋｗｓｋ

梓「んん…えっ！？」

唯「あずにゃんおはよう〜」

梓「唯…先輩…？これは？！(腕が後ろに…!?)」


唯「気持ち良さそうに寝てたから首輪をベッドの足に繋げて手錠もしといたよ」

唯「あとね飲み物もってきたから」




唯が指を指したテーブルの上には２つの頭が並んでいた

>>739
がんばれ書くのむずかしすぐるｗ

律「>>744gj！がんがれ！」
憂「>>746オイヨイヨ！ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1265888.html
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1268068.html」


紬「スタンガンの次は何が良い？」

澪「好きにしろ…」

紬「それじゃあティータイムといきましょ〜」

ティータイム……懐かしい……あの楽しかった頃の生活に戻りたい……あのやさしかった頃の紬に戻ってほしい………
だが今は何が出てくるか見当も付かない…

紬「はい、どうぞ〜」

私の目の前に差し出されたのは生肉だった。それもとても臭う…
だが新鮮味はまだある感じの…

さっきは殺せなどと大口を叩いたが、やはり私はまだ死にたくない。
なぜか生への執着がある。
飢えて死ぬのも嫌。


澪「はむっ……もぐもぐ」

紬もまた別の肉を口に運ぶ。笑いながらムシャムシャとほおばる紬。

紬「美味しい？澪ちゃん？」

まだあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓「あっあ゛っあ゛っ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

テーブルの上に並んでいたのは律とかろうじて判断できる顔がった鼻口耳からは血が流れて乾いた跡があり目は見開いていた

もう一つは髪の毛が無理やりむしられ目玉はくり貫かれ酷く腐って蛆虫がわいていた



その２つの頭にはストローがぶっささっていた




唯「あはははは」

澪「美味いわけがないだろう…こんな臭い肉…せめて焼いたりしたらどうだ？」

紬「あらあらごめんなさいね〜でも私は美味しいですよ〜」

澪「死ね…」

紬「(´･ω･｀)…」


しばらくの間の沈黙がこの空間を支配する
私は、紬から差し出された肉を全て食べ尽くしてしまった。
肉を持つ紬の手に噛み付いて指を食い千切ってやろうとも思ったが、やめた。
もしそれで紬を怒らせてしまったなら、その瞬間殺されてしまうかもしれない。
―今は、紬に従っておこう。
紬が笑っているうちは良いんだ。笑っているうちは…。

まだあったのかマジキチ

唯「あずにゃん澪ちゃんが好きだったよね」


唯「じゃあこっちあげるね」


唯「あれぇ結構時間立ってるからストローじぁ吸えないなぁ」


唯「いちおスプーンももってきてたんだえへへ」


唯「……」

何回書き手変わってんだよｗ

紬「そろそろ疲れたから、これで最後にしましょうか……」

私の背筋が凍り付いた


澪「最後！？嫌だ！！！私まだ死にたくない！！」

紬「あら〜その最後じゃなくて、今日の最後ですよー」


―なんとか紬の機嫌をとらなくては…

澪「そ、そうか…なら、ろ、蝋燭が良いな」

紬「奇遇ですね、私もそうしようと思ってましたー」
紬はカバンからマッチをとりだし、蝋燭に点火した。

……


蝋燭とから蝋がたれ始める

紬「これを…」

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>>755
もはや好きなものを好きに書いてるスレだよ

>>757
唯ちゃあああぁぁぁぁぁぁあああぁぁん

梓「イギャアアア゛ア゛があた!!」


唯はいきなり梓の目にスプーンをぶっさしグリグリくねらせた


唯「ハァハァ…ムグムグ…」


飛び出した目玉はまだ神経が繋がっていたそのぶらさがった目玉を唯は口に含み舐めまわした

澪「いまさらだがID:7TjnMRpXOのレスがおもしろすぎ吹いたｗｗ」




紬「澪ちゃん、このトロトロの蝋燭を澪ちゃんの女の子に入れていい…？」

澪「えっ？」

紬「えっ？」

澪「なにそれこわい」

紬「(＾ω＾ )」ズボッ

澪「きゃあああああ熱いいいぃぃぃぃ！！！」ｼﾞｭｳｩｳ

澪「熱い！熱い！！熱い！！！抜いて！！！死んじゃう！！！」


紬「ハァハァ…可愛い澪ちゃん……」


熱い熱い熱い熱い熱いあついあついあついアツイアツイアツイ。
嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌。
焼ける。私の女の子が焼ける。

紬は私を見て自分の女の子を慰め始めた。
ほんとにこわい。助けて。

梓「・ガ・・アガ・・」ｼﾞｮﾜｰ

たっぷり舐めまわしたあとに梓と繋がっている神経を噛みちぎって目玉を飲み込んだ


唯「あずにゃんもうお漏らして世話がかかるなぁ」ﾊｧﾊｧ


唯「着替えなきゃね」ﾊｧﾊｧ

台所から持ってきた包丁で服を切り裂いて裸にした

澪「ちょっと休憩する。保守頼む。」

梓警察いけよってツッコミはなしなの？

勃起した・・・・・・死にたい

おい二人とも休憩かよ・・・

俺も今バイト中だしパンツも営業中だろ

>>766
お前昨日のフルチン侍か？ｗ

>>767
違う違うｗｗｗ
もう一人いた電話だよ

>>768
パンツくってたやつか？

>>768
是非夜に書いてほしい人か把握

>>770
イエス、しかし微妙なところ覚えてたなｗｗｗｗ
ちなみにパンツ食った人ではないです

>>769は小腸で縄跳びの人？

>>769
あぁ、俺が「切断とかあったほうがいい？」って聞いたときに「もちのろん」って返してくれた猛者か

まだこのスレあったのか

ほ

し

>>771>>772
なぜわかった

昨日はねおちして起きたら伸びててわろたｗｗ

お前ら本当に変態だよな、狂気すら感じるよ

>>777
俺は小林ゆうの絵の方が怖い

そろそろ再開したほうがいいのだろうか

ho

>>779
早く書けよ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 _.　-‐'´ : : : : : : : : : ｀丶、
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　　　 　 　 　 　 |　　　 　 　 　 　 　 ヽ、|│人〉´＼}　　　 ＼ 　}　　〈
　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　 　 〈/ | |/i　|　　 ∨　　　　＼|

>>762
「あっははははは、あはははははは！！あずにゃん血がでてるよ！！
　実はね、この頭。りっちゃんと澪ちゃんなんだよ、だよ！」
　:.:.|　　　: : : :|:.: |// 　　　 ヽ 　 　|　　　　　| 　 　 　 　 l　ヽ
　:.:.:l;　 　 : : : :|: :|/ 　 　　___|_ ＿ハ　　　　 | 　 　 　 　 |　　i
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　:.:.:.:.l;. 　 　: : :|: | 　　′厂xデ≡=V､ |　　│　 　 　 　 !　　!
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　　≧==ミ<く／　／::.:.:.　 　 　　 /　　 /: : . .'､　　　　　　 ヽ
　　玉三三三＼/:.:.:.:.. 　　　　　,.′　,.′: . .:　＼　　　　　　ヽ
　 三三ゞ三三三＼:.:.:.:..... .. ..／　 ／＼_ト､ ＼ 　丶 　 　　　｀,
　 三三三三ゞ:三三≧==こ´ 　／|　　　＼ ＼ﾄヘ､　　　　　　 i
　 .三三三三王三不三三{__／/　|　　　　　　　　　＼　ヽ　　　l
　 三三三三ノ／ 　|三三三/〃 　＼　　 　 　　 　　　ヽ }　　　|

「武道館ライブ楽しみだね、だね！！！！！あずにゃんの頭にストローぶっさしすの楽しみだねッ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　 . :　　　ﾍ/!　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　/　. /: :　∠､ﾑ|　 .　　　 ヽ
　 ┏┓　　┏━━┓　　　　　/ ィ　　 .　 /　:/|: |: :/　　 ﾉ: 人:　　 　 ﾊ　　　　　　　　　　 ┏┓┏┓
┏┛┗┓ ┃┏┓┃　　　　 i/ .　: .　|　.|{‐ |=ﾍ{‐'! ` =ﾅ左､ V:|:　　 .ﾊ 　　　　　　　　　　┃┃┃┃
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　 ┃┃　 　　　 ┃┃　　　 　　　　　 ＞ .＼　|ﾆ. 二､,二.ヽ|　／: ／/　　　　　　　　　　　　 ┏┓┏┓
　 ┗┛　　　　　┗┛　　　 　 　 　 ／ : : ﾊ｀` V:　:　:　:　:ﾝ∠イ : : ヽ　　　　　　　　　　　　 ┗┛┗┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　. : :/ : ＼ ＼――／ ／: :|: : : . :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　. : : : :ィ: ＞ ｀￣　イ: : ､ ､､: : : : .ﾊ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 . :／i／ "´　|　￣　| ｀＾｀`ﾞ＾＼:､ : . ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i/ . :/　　　　へ ﾉ 　 __　Vニ､　　　ヽi､:､: i
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾊ i:/　　∠.... iく__ 彡⌒ソ　　 ＞ ‐ ､　ヽi､!
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 V ／￣､￣＼＼　 ∠ニ -‐＿厂　ヽ.　 `
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 |: ﾚ ￣￣｀ 厂|￣,ｒ￣-　 ､: |.　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 .|/　　　　　厂 | '´　　　　　V:　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　「￣￣`ヽ/. : : : . .　/　 ﾊ　 . : : : : : . V／￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ﾉ二二.ヽ {. : : : : : :∧ヽ/∧: : : : : : : : :}　.　ﾆニヽ
　　　　　　　　　　　　　　<￣ィ―- ､ヽV: : : : : :＼／／: : : : : : : : ﾉ/／. --ｔ、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　｀７　　　 ヽ.ﾊ: : : : : : : :｀´|: : : : : : : : : {彡''´　　 |／

帰宅した
アク禁解けねー

「あずにゃん乳首切り取ったらいっぱいミルクでるんだよ？。もう我慢できないよいっぱい欲しいの…」
　/　　　　　　　　　　　　　| ＼ |＼　　　ヽ　　　　ヽ　　　 ヽヽ
/ 　　　　　　　　　　　　　 .i　, ､.／＼.　 　ﾄ､　　　 ヽ　　　 ヽi
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　i　　　　 丶　　l ヽ　　　丶　　丶||　　　　　　　　　　　　　　　　　,, -''
　　　　　　　　　 i　　　　　i 丶　　　　ヽ ___l,,,,ヽ 丶　 i　　丶|.|　　　　　　　　　　　　　 ,, - ´
　　　　　　　 l　　丶　　　　ヽ ヽ　　　 ／　|,,,,, ヽ iヽ　|　　 |.| |　　　　　　　　　 _ ,,-'' ´　　_..:.-.:''
　　　　　　　 ヽ　　＼　　　　 ヽ ＼　　 ゝ''|-=＝ヾ=ヽ |　　l/ ヽ　　　　_ ,,, - '''　　_ ..-:.:.'':.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　 ヽ　　ヾ ､　_,,,,,, ＼､＼　　|ﾊ:::::ヽ::::ヽヽｌ. 　〃,,,,,,ヽ- ''''　 　 _ ..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　i.　　　丶　　丶、 丶／､,--　 ヽ､`｀ｰ !　＼:::ヽ::ﾒ .l　 .ハ　　　　_ ..-.:'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
l　　l　　　　ヽ　　 ヾ.､／／／ヘー―‐ 　 　　 `'''=ン/　./ 　i_,,..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.i 　 ヽ 　　　 ＼　　＼` -込ヽ::::ヽ　　　　　 　 　 　 /.／　　.l:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.　ﾄ､　　＼　　　　 ` - ､ ＼.ヽ=:彡　　　　　ン　　 　./,, ―ヾ,|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　　　 l　l.　　　　　　　 /　 !　　!　　　　　　l　/　 フ ´,,／,,| /　/ /　i ／／￣`''--､ミヽ、

う

PC使えるからこっちで再開するぜ

なんて言ったが、もうしばらくスマンｗｗ

うほ。
俺も書くぞよーー

今更だがパンツが昨日のフルチン侍か
ってパンツってコテは太田殺人予告の奴じゃねーのｗ

そうなの？ｗ
知らんかったｗ
変えようかな…

パッツンにしました。
投下します。

それと、トリップも付けたほうがいいかと

おけ
コテハン初だから戸惑う

がんがれ！
俺は晩飯食ったら投下するわ

澪「だめだってぇ、律ぅ・・。うわっ、あっ、あーーーー」

律「おらおら。澪、なんだかんだ言ってこんなにカタくなってるじゃんかー」

澪「こらっ。またそんなこと言っ・・・、あっら、ら、らめぇーーーー」

律「このご様子だと澪さんは毎日やっておられるのかな？」

澪「や、や、やってる訳ないだろーーー！！！いい加減にしないと・・・」

律「ほれほれー！！！」

澪「う、あ、ら、らめぇーーーーーー」

ガチャ。部室のドアが開く音。そこには唯と紬がニコニコして立っていた。

唯「オイーーーっす！二人して何してるの？」

紬「楽しそうな声廊下まで聞こえてたの」

>>796
律「本当にー！？」

澪「もーーーーー！！律―――！」

律「めんご、めんご！」

ガチャ。再びドアの開く音。そこにはツインテールの子猫ちゃんが立っていた。

梓「先輩たちどうしたんですかー！？廊下までスゴイ声が聞こえてたから、急いで来ちゃいました！」

唯「あずにゃんも！？びっくりしたよね！スゴイ声だったもん！」

紬「全員集合みたいね。ねぇ、何があったの？」

よしみんな頑張れ

俺は次のスレタイと本文(お題)を考えとくわ

>>798
もうこれはあたしいジャンルの発足だろ
パートスレでもいいと思う

>>797
律「いやぁ、澪の腹筋が最近気になっててさー　触らせてもらってたんだよね」

澪「触っていいと言った覚えはないぞ」

律「だって、こんなにスゴイんだぞ。ほれっ」

ワイシャツを無理やりめくりあげる。
澪「うわっ！！！」

立ち尽くす三人の視線は澪のそれに釘づけになった。

六つに割れ堂々とそこに在るそれは間違いなく、目の前で顔を赤らめている澪のものであった。

>>799
パー速嫌いなんだよね
保守いらんのはいいけど

専ﾌﾞﾗｱﾌﾟﾘ使えんのがなぁ

vipでパートスレ立てりゃいいじゃん

>>802
ごめんパートスレがパートソクに見間違いしてた

ほ

>>761の続き投下する


澪「はああああああああぅぅぅぅぅぅぅあぁぁぁあああぁぁあぁ！！！！！！」

紬「可愛い！！澪ちゃん！！澪ちゃん！！！あああああああっ！！」

澪「お願い抜いてえええええええええええ！！！！！」ジュオオ

紬「イクッ！うああああっっ！！！」

澪「ひいやああああああああああああああああ！！！！！！」


紬「はぁはぁ……ゴメンネ、今抜いてあげるから……」
ぬるぽっ

澪「うッ！！はぁはぁはぁはぁ……ああ…あぁあ……」

紬「楽しかったよ澪ちゃん……また明日も遊ぼうね……」
ガチャン


澪「うっ…うっ……」ポロポロ

今日の地獄は。これでおわり…。
そそこの痛みがまだある…。
中に蝋も残っている…。
……。

>>805
ガッ

655: 2009/06/02 20:13:55 582yEfh10
レイパー擁護学校が、２ｃｈのスレ丸ごと削除依頼だして隠ぺい工作しようとしてるぞｗ

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1243912434/

今から飯食うので投下遅くなる

保守頼む

ほ

飯くてきた
投下保守

「保守」
　/　　　　　　　　　　　　　| ＼ |＼　　　ヽ　　　　ヽ　　　 ヽヽ
/ 　　　　　　　　　　　　　 .i　, ､.／＼.　 　ﾄ､　　　 ヽ　　　 ヽi
　　　　　　　　　ｌ　　　　　　i　　　　 丶　　l ヽ　　　丶　　丶||　　　　　　　　　　　　　　　　　,, -''
　　　　　　　　　 i　　　　　i 丶　　　　ヽ ___l,,,,ヽ 丶　 i　　丶|.|　　　　　　　　　　　　　 ,, - ´
　　　　　　　 l　　丶　　　　ヽ ヽ　　　 ／　|,,,,, ヽ iヽ　|　　 |.| |　　　　　　　　　 _ ,,-'' ´　　_..:.-.:''
　　　　　　　 ヽ　　＼　　　　 ヽ ＼　　 ゝ''|-=＝ヾ=ヽ |　　l/ ヽ　　　　_ ,,, - '''　　_ ..-:.:.'':.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　 ヽ　　ヾ ､　_,,,,,, ＼､＼　　|ﾊ:::::ヽ::::ヽヽｌ. 　〃,,,,,,ヽ- ''''　 　 _ ..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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l　　l　　　　ヽ　　 ヾ.､／／／ヘー―‐ 　 　　 `'''=ン/　./ 　i_,,..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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.ヽ丶　 ＼　　ヾ　､　_‐　-　-　‐＜´-i''　丶＼　∠ー^i `i　ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.,,:.:.-丶''
　 ＼､　　 ＞- ､＼ _ ヽー,r-/￣ i　　l.　　ヾ￣-−´　 l　l　 |:.:.:.:._:. -　''. ヽ. |　　 ヽ
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　　　　 i　i´　　　 ￣　　 |,;,;,t,;,;,;,ﾄ､;,;,;ﾄ､;,;,;,;ﾈ ,,,,　-　''' _／.|　 /　/ /.|／, - --- 、,,` ┐
　　　　 l　l.　　　　　　　 /　 !　　!　　　　　　l　/　 フ ´,,／,,| /　/ /　i ／／￣`''--､ミヽ、

なに？！
なんでお前らカッコイイ名前ついてんだよ！

>>812
唯「みんなつけてたから何となくだ！」

>>813
お前に唯ちゃんは渡さん

ちょっと座りますね
　　　　　　　　　　　　　..　-――――- . ..
　　　　　　　　　 ,.　ｧ :/ : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　 　 　 　 ／:,.く: :,{ : : : : : : : : : : : : : : ＼ : ＼
　　　　　　／ : :∧ V |: : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ: : ヽ
.　　　 　 / : : :/ : :V　| : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : .:.! : : '.
　 　 　 / : : :∧､: /　 | : : : : :{ : : : : : : : :.:. : : :.:}: : : :i
　　 　 ′:/ :i: :ヽ〉＼ハ: : : :i∧: : : :i : : : .:.l : : :| : : : |
　　　 |: :/: : | : :/　　 ＼'､ : |:ハ : : :|: : : :.:.| : : : : : : :{
　　　 |: {:| :/| :/≧zミ.、　ヽ:|　=ヽ : lく: : .:.′ : i: :/: :ヽ
　　　 ヽﾄ|/:∧{　ド:::.:ド 　 　 _ミ__ ヽ| ヽ :ﾘ: : : :} .: : : : ヽ
　 　 　 ∨: .:.:}　 廴.ｿ　 　 　 下う≧zz V / : :':/:.: : :ト､:}
　　　 　 |: .:.V 　 　 　 　 　 　 |: ::r:ﾂ　/:}/ノ}//:. : : :′ﾉ
　　　 　 |: .:.:{　 　 　 　 ' 　 　 `¨´　 /:.ブ : : /）:. : /
　　　 　 |∧:.＼　　　　　　　　　　　/／: : : :/':ノ｀)′
　　　 　 　 {＼:{＞ .　 ﾍ　 　 　 　 ﾉ': ﾉ: : : /７
　　　　　　　＼_　　 {＞ ┬､‐ ｧァ' イ: : : :/ノ
　　　　　　　　∧｀下､７/}ﾄ='´{　　 ﾉ: : イ〈
　　　　　　 　 V:{　 V:｀丁7:ブ｀`ァ千彡:{: :}
　　　　　　　　`ﾄヽ　|.:.:.:|:.:./ 　 /:.:..|:..:..:ﾉ≦
　 　 　 　 　 　 i　 }. ｢｀7７　 ,.く:____レ:}}_)ノ′
　　　　 　 　 　 }　廴} /ノ ／　　／::／´
　　　　 　 　 　 ` ー‐ﾍｰ'　　 ｰ'＞'´
　　　　　　　　　　　　　｀ ー‐ ´

>>815
唯ちゃぁぁぁああぁああぁぁぁあぁぁぁああぁぁん





つか次スレもし立てるならvipにたてんの？
vipいつ落ちるかわからないから恐いんだよね

>>800
唯「す、すごいね！澪ちゃんじゃないみたいだよ」

紬「こういう銅像、美術館で見たことあるわ」

梓「せ、せ、せんっぱい・・・(ぽっ)」

澪「・・・見せものじゃなーーーい！！！！

澪はワイシャツをスカートの奥深くにねじ込んだ。

律は息を潜め、その様子をじっと見つめている。

澪「なんだよ、律。」

しばらく、長い無言の間があった。

その間も律はシャツ越しの腹筋を見つめ続けていた。

澪はついにその視線に耐えきれなくなって、「帰ろう」と自分のタイミングで一呼吸入れた。

>>814
唯「お断りします」
　　　　　　　　　　　　　　　　 . . :⌒ヽ. :´: : : : ｀. .
　　　　　　　　　　　　　　 ,.. :´ : : : : : /: : : : : : : : : : ｀: .
　　 　 　 　 　 　 　 　 , :' : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : :: .
　　　　 '　Y　Yヽ　　 /: : : : :/ : : : :/} : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　 　 ' 　 !　 l　', 　 ': : : : :/､: : : / ｛: : : : : : : : :＼ : : : : : : : : :.
　　　_｣ 　 |　 {　 i　,′: .:∨: : ヽ/　｜: : : : : :|: : : : ヽ : : : : : : ハ
　　 '　{ 　 | 　j 　{ ,′ : : iﾄ､: : /＼　!:.!: : : : :.|ヽ、: : : : : : : : i: : : .
　　|　 l 　 l　　 　 V: /: : {｀ヽY　　 ｀i::ﾄ､: : : :.|イ ＼ : : : : : : |: : : !
　　l　 {　 '＾　 ｀　　V. : :八: : :| ｧ=ミヽl　＼: : |　ｧ=ﾐヽ: : /: : l: : 八
　　{　'′　 　 　 {｀ヽ､:_{ : :ヽ:.〃ん｡ﾊ　 　 ＼| ん｡ﾊヾV: : .|:| : : ﾄ､
　　〉　　 　 　 　 ゝｒ　　}: : : : i{　い::::ｊ　　　　　い::::ﾘ ハ. :八: : : !　＼
　　!　　 ´￣　/　ノヽ.　|: : : : |　 ゞﾟ-'　　 ,　 　 ゞ-'′　ｊノ: ハ: : ',
　　|　　　 　 /　　　　　ｊ : : : :ヽ　'''　　　　　　　　'''　　 {: : : : :}: : ﾊ
　　',　　　　　 　 　 　 厶ィ=､: :＼　　　　,.ﾆ､　　 　 　 八 : : :ﾉ: : : :!
　　 ',　　　　　 　 　 .ｲ:::::}ﾍ::::＼: :）　　　{⌒｝　　　　.ｲ: j ）: : : : : : j
　　　＼　　　　 --　 ｊ::::::|::::＼::::＼ト . 　ゝノ　　 .イ::从: : : : :.ハ:.:/
　　　 {::{ヽ　　 　 　 /:::::::|::::::::::::::::::|ヽ ｀　 ｰ 　{´:::ﾉｲ |ハ: : : :|　l/
　　　 ヽヽﾊ　　 　 /.:::::::::::::::::}::::::::::!::::',＼　　 /ハ:::ﾉ ｊ: : : :ノiﾉ
　　　　 Vﾊ乂 　 /.::::::::::::::::::ﾉ:::::::::::l::::::',　>ｰく/　}:｀ヽ}.:／　′
　　　　　Vﾊ　フ´.:::::::::::::::／::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::::＼