ハルヒ「もう生きててもいい事ない……」

ハルヒ「勤めてた会社が倒産するなんて……」

ハルヒ「どうしよう、……無職なんて」

ハルヒ「両親が死んでもう二年……あたしひとりぼっちなのに」

ハルヒ「26歳独身無職……もういや……」

ハルヒ「……」

ハルヒ「阪急宝塚線がいいかな……」

何があった

ハルヒって名前の時点で死にたくなるよな

ﾖｯ　　　 ●
　 ( 'A`)ノ
　 ﾉヽ ﾉ
　< ● >

●　　ﾊｯ
ヽ('A` )
　 ) ／)
　< ● >

ﾖｯ　　　　ω
　 ( 'A`)ノ
　 ﾉヽ ﾉ
　< ● >

ω　　　ﾊｧ！
ヽ('A` )
　 ) ／)
　< ● >

ｵｲｻ!　　　●
　 ( 'A`)ノ
　 ﾉヽ ﾉ
　<　●>

　　ﾖｲｻ！
ω　　　ω
ヽ('A` )ノ
　 |　|
　< ● >

おまんこなめてあげるから元気だして

〜駅・ホーム〜

『電車が通過します、白線の内側までお下がりください』

ハルヒ「……」

フラフラ

ハルヒ「惨めな人生だったなあ」

ハルヒ「……さよなら」

よろよろ

？？？「お、おい、ちょっとあんた！」

がしっ

ハルヒ「！？」

？？？「危ないだろ！死ぬ気かよ！」

ハルヒ「は、離してっ」

プァーン

ハルヒ「あ……電車行っちゃった……」

？？？「はー、まったく何考えてんだ……命を粗末にするなよ！」

俺と結婚すればノープロブレム

ハルヒ「何よ、人の気も知らないで！あたしの勝手でしょ！？」

？？？「何があったか知らんが、早まっていい事なんか……あれ？」

ハルヒ「あ……」

？？？「お、お前まさか……！」

ハルヒ「あんた……キョンなの？」

キョン「ハルヒ、お前こんな所で何を……」

ハルヒ「あんたこそ……あの、ええと」

キョン「……」

ハルヒ「はは、何か恥ずかしい所見られちゃったわね……」

キョン「何があったんだよ、いったい……？」

ハルヒ「……」

キョン「まあ、立ち話で済むようなことでもないか。そうだな、お前どうせこの後予定なんかないんだろ？ちょっと付き合え」

ハルヒ「何であんたが勝手に決めるのよ」

キョン「今から死のうって人間に後の予定なんかあるのか？」

ハルヒ「……ないけど」

〜キョンのマンション〜

ハルヒ「何であんたの家なんかに……」

キョン「別にそこらの喫茶店でもよかったんだが、人前じゃ話しづらいこともあるかと思ってな」

ハルヒ「……」

キョン「それに、さっきまで線路に飛び込もうとしてた人間だからな。急に逃げ出して車道に飛び出されても困る」

ハルヒ「しないわよ、そんなこと」

キョン「説得力のかけらもないぞ、それ」

ハルヒ「ははは」

キョン「笑えないっての……」

ハルヒ「……」

キョン「ほら、とりあえず入れ。あんまりきれいな所じゃないがな」

ハルヒ「……おじゃまします」

紫煙

ハルヒ「何よ……意外と広い部屋住んでるのね」

キョン「ああ、駅から少し遠いからな、家賃もそんなに高くないんだ」

ハルヒ「……あっそ」

キョン「はー、今日も一日お疲れ様っと。ああ、今着替えてくるからその辺座っててくれ」

ハルヒ「あんた、まだ6時よ？こんな時間に帰れる会社なんかある？」

キョン「市役所づとめでね、まったりとさせてもらってるよ」

ハルヒ「ふーん……あんたらしいわね。面白みがなくて」

キョン「悪かったな！別に悪くないぞ、公務員も」

ハルヒ「……」

キョン「冷蔵庫の中にあるもん、適当に飲んでてくれて構わんからな」

ハルヒ「……いいわよ、別に」

どっかで読んだことあるな、前にうpした？

キョン「はー、じゃあ悪いが俺はビールでも飲ませてもらおう。よっこらせっと」

ハルヒ「おっさんくさいわね」

キョン「お互い若者ってこともないだろ、もう」

ハルヒ「まだ26でしょ！あと四年は20代よ！」

キョン「ああ、やだやだ。これだから女は……」

ハルヒ「……」

キョン「なあ」

ハルヒ「……何よ」

キョン「お前は今日、まだ4年も華の20代を残したまま死ぬ所だったんだぞ」

ハルヒ「……うるさい」

キョン「おかしいだろ、そんなの。お前が自殺なんかするようなタマか？」

ハルヒ「……」

キョン「話せる事だけでいい、理由を教えてくれないか？」

死にたいと思ってらこのスレ見つけた

>>12
以前途中まで書いて、規制を喰らったものです
ようやく規制が解けたので、もっかい立てますた




・・・・・・・・・・・

キョン「そうか……親御さんが……」

ハルヒ「夫婦で休日に買い物に出かけてたみたいでね、居眠り運転のトラックと衝突して」

キョン「なんで言ってくれなかったんだよ、その時……」

ハルヒ「それどころじゃなかったのよ、急なことだったし……それに」

キョン「……？」

ハルヒ「もう長い間連絡取ってなかったし、あまりあんたに関係のあることでもないから……」

キョン「あのなあ」

ハルヒ「ひどかったのよ、事故。ニュースでも当時チラッとやってたんじゃないかな」

キョン「（昔のこいつだったら、あの力があったら……こんな事故起こらなかっただろうに……）」

ハルヒ「身元確認のために、って亡骸見せられたけど、拷問でしかなかったわね」

キョン「……」

ハルヒ「別にそれだけが理由じゃないけど……どれくらいかな、多分大学を卒業した頃から」

キョン「？」

ハルヒ「なんかツイてないというか、身の回りで碌な事がなくてね」

キョン「……」

キョン「（こいつの力がなくなった頃からだな……反動みたいなものなんだろうか）」

ハルヒ「挙句の果てに、あたしの勤め先潰れちゃってね、不況のあおりを受けて」

ハルヒ「まあ、割と裏で汚いこともやってたみたいだし、遅かれ早かれ潰れてはいたんでしょうけど」

キョン「そうか……」

ハルヒ「いいことなんかひとつもないのよ、私の人生」

ハルヒ「現に今、楽になろうと思ってもあんたに止められちゃったわけだしね、ふふ」

キョン「そんな考えはよせ……辛いことばっかりじゃないだろ、生きてれば」

ハルヒ「収入もない、身寄りもない。ひとりぼっちで寂しく生きていく人生のどこが楽しいのよ」

キョン「……」

ハルヒ「あたしが何したって言うのよ……うう……ひっく」

キョン「ハルヒ……」

すげぇおもしれえ

ハルヒ「ぐす……ごめん」

キョン「なんでお前が謝るんだよ、らしくないな」

ハルヒ「ひぐ……ぐすん」

キョン「でも大変だったんだな……いや、おれがこんなこと言うと失礼かもしれんが」

ハルヒ「……」

キョン「俺にはお前がどんな気持ちであのホームに立ってたのか、到底理解できないかもしれない」

ハルヒ「……そんな大層なもんじゃないわよ。ただ、もう楽になりたかったの」

キョン「でもな、俺は悲しいぞ」

ハルヒ「何よ、別にあたしが死んだって、あんたがあの場に居なきゃ一生知らないことでしょ」

キョン「そんな話じゃない。その、なんだ……辛いことがあったらその都度相談してくれればよかったんだ」

ハルヒ「……できるわけないでしょ、そんなの。あんたには関係ないんだから」

キョン「関係あるだろ……友達じゃないのか？もっと頼ればいいんだよ！」

ハルヒ「……で、でも」

キョン「いつからお前は他人に気を使うようになったんだ？もっとわがままだっただろう、昔は」

ハルヒ「……」

読んだこと無いんだけどハルヒって関西の話だったの？阪急宝塚線って

キョン「仮にも高校で３年同じ部活で過ごしたわけだし、な」

ハルヒ「ＳＯＳ団……か、懐かしいわね」

キョン「俺だけじゃない、古泉だって、長門だって、朝比奈さんだって、心配してたんだぞ？」

キョン「お前、メールも電話もあんまり返さないんだし」

ハルヒ「……悪かったわね。でも、嫌だったのよ」

キョン「な、なんで」

ハルヒ「自分のしょぼくれた姿をあんた達に見せたくなかったの。いつも元気でなんでもできる団長でいたかったのよ」

キョン「そんなつまらん意地を張って……」

ハルヒ「それに、みんなが立派に生きてるのを見るのが辛かったのかもね。自分だけ取り残されていくみたいで……」

キョン「そんなことないに決まってるだろ」

ハルヒ「……自分でも馬鹿だったと思うけど、本当にそういう気分になるものなのよ」

キョン「……」

前途中で終わった人か?

続きが気になってたんだ。支援。

sienn

ハルヒ「……」

キョン「……お前もそんな顔をすることがあるんだな」

ハルヒ「だから言ったでしょ。昔のあたしじゃないの……こう不幸が続けば、誰だって参るわ」

キョン「……」

ハルヒ「もうそれも終わると思ってたのに……」

キョン「ハルヒ！」

ハルヒ「よりによってあんたに……こんな情けない姿見せて……」

キョン「でも、俺はよかったよ」

ハルヒ「なにがよ！」

キョン「あの場に出くわして、お前が死ぬのを止められて、本当によかった。またこうしてお前と喋ることができたんだから」

キョン「俺たちの知らない所で勝手に自殺なんかされたら、これから先とてつもない後悔をすることになってただろう」

キョン「俺に何かできることはなかったのか、ってな」

ハルヒ「何よ、勝手な正義感持ち出して……」

キョン「なんでもいいさ、お前が助かったんだ。友達だから何かしてやりたい、それはそんなにおかしなことか？」

ハルヒ「……うう……ひっく……ばかきょん」

　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　|
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

>>19
兵庫の話だったはず

ハルヒ「ぐすっ……うっ……ううっ……」

キョン「なあ、ハルヒ。お前はさっきひとりぼっちって言ったが、俺たちが居ちゃ、だめか？」

ハルヒ「うぇ……ひっぐ……」

キョン「誰かに八つあたればいい、愚痴をこぼせばいい。一人で溜め込むより、その方がよっぽどましだ」

ハルヒ「う……ひっく……うわぁぁぁん」

キョン「辛かったな、ハルヒ」

ぎゅう

ハルヒ「あたっ……あたしっ……ふあ……んで……こわく……てぇっ」

キョン「大丈夫だ。大丈夫、なあ？」

ハルヒ「これから……ひっく……どうし……よって……わからなくって……うぇ」

キョン「ゆっくり考えればいいさ、そんなに急がなくていい」

ハルヒ「う……ん……ぐずっ……うん……」

あれ？キョンってイケメンだっけ？

ちょっとペース速すぎるんじゃないか？
サルくらうかもしれんぞ

26でもあのカチューシャなんだろうか

ハルヒ「……わ、悪かったわね、取り乱して」

キョン「いいさ、少しは楽になったか？」

ハルヒ「……まだ、わかんないけど」

キョン「……そっか」

ハルヒ「で、でも……その、辛いときはまた相談するから」

キョン「何にもわかってないな、お前は」

ハルヒ「？」

キョン「辛くなくたっていつでも相談すればいいんだ、それこそくだらない事でもなんでもいい」

ハルヒ「あ……」

キョン「そういうのが友達ってもんだろ」

ハルヒ「……きょ、キョンのくせにえらそうなこと言うじゃない」

キョン「悪かったな！」

ハルヒ「……ありがと」ぼそっ

キョン「ん？なんか言ったか？」


ハルヒ「……なんでもないわよ」

あんのかぁ？

>>26
そうなんだありがと
セリフ標準語っぽいみたいだから気づかなかった

>>29
書き溜めはここまでなので、ここから劇的に遅くなります

これ前に見たことあるぞ

規制くらってる最中に書き溜めておけばいいのに…

もう書き溜め終わりとかやる気あんの？

なんか読んでるうちに高校の同窓会に出たくなくなってきた

規制くらってる最中に書き溜めておけばいいのに

さーてコーヒー準備するか

ハルヒ「き、今日はもう帰るわ」

キョン「おお、そうか。なんなら飯でも食ってけばいいのに」

ハルヒ「いいの。もう時間も遅いし」

キョン「そうか、なら、駅まで送ってってやるよ」

ハルヒ「いいわよ、別に！」

キョン「まあそう言うなって」

ハルヒ「あ……もう、いいって言うのに……」

キョン「ほら、鍵閉めるから早く出ろ」

ハルヒ「ま、待ちなさいよ！バカキョン！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハルヒ「……ねぇ、ちょっと」

キョン「あー？なんか言ったかー？」

ハルヒ「いいの！？原付二人乗りなんかして！」

キョン「この時間は警察も張ってないからいいんだ、この辺りは」

ハルヒ「そういう問題じゃないでしょうが！」

26でいまだ原付かよｗｗｗｗｗｗｗ

20代後半ならせめてバイクだなｗｗｗｗｗ

26で市役所勤務なら車くらい持ってそうだけどな

キョン「バスももう終わったからな！こんな長い距離歩いたら足が棒になっちまうよ！」

ハルヒ「だから見送りなんかいいって言ったのに！」

キョン「いてっ！？あ、危ないだろバカ！……いいからちゃんと掴まっとけ！」

ハルヒ「何よ……もう」

ぎゅっ

〜駅・ホーム〜

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……ちょっと」

キョン「なんだよ」

ハルヒ「なんでわざわざホームまでついてくんのよ」

キョン「また飛び込まれても困るからな」

ハルヒ「だから！そんなことしないって言ってんでしょ！」

キョン「はは、どうだか」

ハルヒ「〜〜っ！」

髪型はどうしたんだろな
またロングか？

>>46
大事なとこだな

セクロスシーンはまだの様なので、よそを見てきます。

ハルヒ「あんたストーカー？」

キョン「バカ言え」

ハルヒ「フン」

キョン「落ち込んでるときに、一人で考える時間を作りすぎないほうがいいんだ」

ハルヒ「……え？」

キョン「電車に乗ってる間は、することがないだろ？」

キョン「……それこそ、景色をとか、中吊り広告を眺めるくらいで」

ハルヒ「はあ」

キョン「人間、そう言う時ほどいらない事ばっかり考えちまうもんなんだ」

キョン「落ち込んでる時は特に、な」

ハルヒ「……そうかもね」

ハルヒ「……あれ？」

キョン「どうした」

ハルヒ「あんた、今の口ぶりからだと、まさかこのまま電車乗る、とか言い出すつもりじゃないでしょうね」

キョン「なんだ、よくわかってるじゃないか」

ってかキョン飲酒運転じゃないのか

行動がイケメンすぎるな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _　-―――‐- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: :／ 二二二丶: :＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:／ ／.:./:.:.:丶:＼＼:.:.ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 rー‐'-/ ／::/:/ :|:ｉ:＼:＼:＼}＼::＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 r′　 ,ﾆ7〃 ':::|:ｉ::|:|::ﾄ､ヽ::ヽ: ＼::::::: ＼
　　　　　　　　　　　　 　 ＼_／ ｲﾞ:|:l :|::j|:|::|:|小:丶ヽﾊ::::::ヽ＼:::::＼
　　　　　　　　　　　 　 ／⌒＼/|:l:|:l Tﾒ|:|::|:|::イ:jj斗ァ !::: ト:､｀::ｰ=ミヽ
.　　　　　　　 　 　 　 く_　_んｲ　|从f卞心:从_ﾙ仆ｨﾘ |:|:::::|ヽ::＼:::::::＼＼
　　　　　　　 　 　 　 　 ∨:/〈　∧ :::':.Vｨﾘ　　　　ｰ'' _|:|:::::|:::::＼::丶､:人::｝　　　　　　ゆりっぺがこのスレに興味を持ったようです
.　　　　　　　　　 ,､__＿__|:::|_{＞ｧﾍ::::::ゞ　　､　_,　 "ｲ:|:|:::::|::､::::::: ｰ=ﾐ＼＼
　 　 　 　 　 　 〃丶 　 j|:::|　　||. ∧::::〈`ﾄ　 __　イ八:ﾄ{:::::{ハ:＼::::＼ヽ:}::ﾉ
　　　　　　　　/　　　＼八 {.　　|{/ ∧::::ヽ　　　 〃　}:い::::�W}:::}ﾊ::::::::∨
　 　 　 　 　 〈.　/丶､＿＼＼　 |{　　j:ﾊ:::｝､　　/′ jﾉ　}:::厂∨,_j::八:ﾉ
　　　　　　　　∨　-=彡ﾍ`ー-∨|{　 　 }::|＼／/　　　 ｲノ　《目》＼_
　 　 　 　 　 　 ∨　　　/∧　　.}　|{_＿_|∧.　 ∧＿_〃　j/　 ￣　　_ ＞┐
　　　　　　　　　 ∨　　　/∧　∧　＼≪　 ,　/　≫/　　厶-…=彡　　 ノ}
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　　　　　　　　　　　　〈 〈/'´／＼　　{ 　 //ハ　　}｝__,|　＼＿_／
　　　　　　　　　　　　 ∨　/　　　＼　　//{.　 ）_／〈 └=ｧ=-'′
　　　　　　　　　　　　 /　/ヽ　 ＼／＼{_{人_厶〉　{∧　　}
　　　　　　　　　　　／} ,/　　 　 /　　　|丁　　〉　│　〉 |ﾉ
　 　 　 　 　 　 　 /　 |/　　＼ /　〉 ｰ=|｛　　〈‐=彡'　{ノ＼
　　 　 　 　 　 　 ｛　 /　　　　/〈=--　孑}　　∧　　∨｛ ＼〉
　　　　　　　　　　 ∨　/ 　 　}　} 　 　 ヘ　　{ ∧　　∨＼ 〉

正社員の服着てきりっとした顔しながらパソコンに向かうハルヒあばばばばばばばばばばば

ハルヒ「バカ！変態！ストーカー！」

キョン「お、おい！あんまり大きな声を出すんじゃない！」

ハルヒ「あんたどこまでついてくる気よ！」

キョン「お前が電車降りたらそのまま折り返して帰るさ。入場券しか買ってないからな」

ハルヒ「相変わらずドケチね」

キョン「お前に変な気を起させないためにここまで来たんだ、それで充分だろう」

ハルヒ「……フン」

キョン「それともなんだ、家までついてきて欲しかったのか？」

ハルヒ「ち、違うわよ！」

キョン「だから声が大きい！周りの人がこっち見てるじゃないか！」

これは支援

試演

なんで宝塚線なんだ？
今津線や神戸線ではなく

〜電車内〜

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「……なんか喋んなさいよ」

キョン「ん、そうだな」

ハルヒ「あんたそのためについてきたんでしょ、バカみたいに」

キョン「さっきから何回バカと言うとるんだお前は。語彙が少ないぞ」

ハルヒ「……うるさいわね」

キョン「喋れと言ったり、うるさいと言ったり。全くお前は……」

ハルヒ「なによ！」

キョン「いや、やっぱりハルヒなんだ、と思ってな」

ハルヒ「……」

キョン「すまん、なんだかちょっとホッとしてしまった」

>>57
>>25

>>59
阪急沿線の自分としてはめっちゃ気になるんだがｗｗｗ

>>60
うるっせえええええええええええええええなあああああああああ

自己アピールうざいです

このキョンになら抱かれてもいい

ｷｬｯﾁｬｰ
捕　手

だから携帯は嫌われるんだよｋｓ

>>60
俺も阪急沿線だよｗ
千里線だけど
あのへん何が何なのかわかりづらいからじゃね

>>60
黙ってろよゴミ

入場券で構内にいられるのは２０分

>>50
>>68
こまけーことはいいんだよｗｗｗ(AA略

>>60もう寝ちまえよ

ハルヒ「……」

ハルヒ「勝手に一人で懐かしんでんじゃないわよ、まったく」

キョン「ああ、そうだ。今度またＳＯＳ団で集まらないか？」

ハルヒ「え……？」

キョン「みんなお前のこと、心配してる」

ハルヒ「みんなはどうしてるの？」

キョン「長門は今大阪でプログラマーやってるはずだ。古泉は東京で銀行員」

ハルヒ「へえ……みんな立派になってるのね」

キョン「朝比奈さんは海外にいるから、簡単には会えないかも知れないが……とりあえずみんなに連絡してみよう」

ハルヒ「……いい」

キョン「……？」

ハルヒ「やっぱり、みんなに今のあたしのこんな情けない姿、見せられないもの」

キョン「ハルヒ……」

ハルヒ「ごめん……」

キョン「……そっか」

もし学生時代に力がなくなっていたら、もっと悲惨なことに…(((゜Д゜；)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

桜井線はまだですか！？

>>72
退学
レイプ
ぼっち

なんでもありそうだなｗ

そろそろ下半身が寒いんだが

>>73
箕面線だろうが

ハルヒ「……あ、あたしここで降りないと」

キョン「なら俺も降りないとな」

ハルヒ「……ねえ、キョン」

キョン「ん？」

ハルヒ「……」

キョン「どうかしたのか？」

ハルヒ「……」

キョン「おい、ハルヒ。とりあえず降りないと」

ハルヒ「……」

キョン「扉閉まっちまうぞ、……ってああ！」

プシュー

ハルヒ「……」

キョン「は、ハルヒ？」

ま　さ　か

キョン「……」

ハルヒ「……ご、ごめん。その、ぼーっとしてて」

キョン「……？」

キョン「ま、まあ次の駅で引き返せばいいが」

ハルヒ「……あ、そ、その」

キョン「？」

ハルヒ「なんかお腹空かない？」

キョン「まあ、そうだな」

ハルヒ「次の駅で一回降りて、ご飯食べましょうよ」

キョン「なんだよ、俺入場券で来たってのに……大体飯食ってけってさっき俺が言ったじゃないか」

ハルヒ「こ、細かいことはいいのよ！ほら、降りるわよ！」

キョン「いてて、引っ張るな！なんなんださっきから、まったく！」

大まかな流れは決めているんだろうか？

ハルヒは頭は良かったんだから、良い大学に行けたんじゃないのか？

wktk保守

ごはん=あたしを食べて！？



溜まってるのかな俺……

キョン「んー、どこがいいかねえ。何か食いたいもの、あるか？」

ハルヒ「（なんであたし、自分の駅で降りられなかったのかしら）」

ハルヒ「（本当は別に大してお腹も空いてないのに）」

ハルヒ「（……怖かったの？また一人になるのが……置いていかれるみたいで……）」

キョン「……おい、無視すんなよ」

ハルヒ「え？あ、ああ……どこでもいいわよ」

キョン「安い所がいいな、なるべく」

ハルヒ「……あんた、今でもモテないでしょ」

キョン「余計なお世話だよ！」

ハルヒ「やあねぇ、みみっちい男って」

キョン「金を使わずに済むなら、それにこしたことはないじゃないか」

キョン「大体な、俺がこんな性格になったのも、元はと言えばお前が高校の時にさんざっぱら俺に奢らせたせいなんだぞ！」

ハルヒ「はあ？」

キョン「少ない金をやりくりする術を、俺は血反吐にまみれながら体得したんだ……そうせざるをえなかった」

ハルヒ「な、何も泣かなくてもいいでしょ……」

西宮やったらJRのほうが近いやろ！！JRのほうが死人多いし！！

キョン「あ、ここでいいだろ」

ハルヒ「ファミレス？……まあ、いいけど」

キョン「ここは安いからな！」

ハルヒ「あっそ」

〜店内〜

キョン「ミラノ風ドリアひとつ」

ハルヒ「はやっ！あたしまだ決めてないわよ！」

キョン「ここに来て他に頼むものがあるのか？」

ハルヒ「あのねえ……あ、じゃあたらこスパゲッティのシシリー風で」

店員「かしこまりました。ご一緒にドリンクバーなどは……」

キョン「結構です」

ハルヒ「（はやっ！）」

キョン「俺は水が大好きなんだ」

ハルヒ「……誰も聞いてないわよ」

サイゼｗ

>>66
ちなみに北千里でつ(｀・ω・´)

もうズボン穿いたし布団に入った
朝まで保守してて下さい>>all

>>88






死ね

ハルヒ「……」

キョン「どうした、全然食ってないじゃないか」

ハルヒ「え？……ああ」

キョン「ハルヒ……？」

ハルヒ「べ、別になんでもないのよ」

キョン「なんでもないってことがあるか」

ハルヒ「ただ、その……これからどうしようかなって」

キョン「……ふむ」

ハルヒ「とりあえず失業保険の申請に行かないと……」

ハルヒ「あんまり貯金もないし……もっと家賃の安い所に引っ越しとかも考えなきゃ」

ハルヒ「当然次の職だって探さなきゃいけないし」

キョン「忙しくなるなあ」

ハルヒ「そういうのも色々わずらわしくなって、今日は線路に飛び込もうとしたわけだけど」

キョン「……おい」

ハルヒ「ご、ごめん……もうこんなこと言わないわよ」

俺の中でハルヒは躁鬱質のヤンデレキャラだな

キョン「し、しかしまあ、失業保険だってそんなにたくさんはもらえないんだろう？」

ハルヒ「詳しくはわからないけど、そうでしょうね」

キョン「引っ越したって、この辺だとどうしても家賃はそこそこになるだろうに」

ハルヒ「がんばって五万……くらいかしらね」

キョン「敷金・礼金も考えなきゃならんし、引越し代だって少しはかかる」

ハルヒ「ちょっと！頭が痛くなるようなこと言わないでよね！」

キョン「ああ、すまんすまん」

ハルヒ「はー……まったく」

キョン「……」

ハルヒ「……何よ」

キョン「なあ、お前さ」

ハルヒ「？」

キョン「次の職が決まるまで、ウチに来るか？」

ハルヒ「！？」

ほう

ふむ

ほほぉ

ふむ

うむ

南無

まぁ正直読めてたけどね

左様

俺のとこに永久就職

ハルヒ「あ、あんた何言ってんのよ！」

キョン「いや、まあ……何か手助けできればなと思ってのことなんだが」

ハルヒ「だ、だだ、だからって」

キョン「まあ幸い俺の家はそんなに狭くもないし、物も少ない」

キョン「へんな所に住んで何万も家賃払うよりはいいかと思ってな」

ハルヒ「ぐぐ……」

キョン「嫌ならいいけどさ、利点ばかりじゃないわけだし」

ハルヒ「……」

キョン「ただ、なんとなくほっとけなくてな。なんだか、今のお前を見てると」

ハルヒ「何よ、安い同情なんかしてほしくなんか……」

キョン「俺の勝手だろ」

キョン「安い同情だと思ってくれたっていい。結果的にお前が助かればそれでいいんだ」

ハルヒ「なによ……かっこつけちゃって……なによ……うっ……ばかきょん」

キョン「お前はそうやってすぐ強がって、一人の殻に篭るからな。無理やりにでも助けてやる奴がいたって、罰は当たらないさ」

ハルヒ「ぐすっ……ううっ……うぇっ……」

銀時…

おい、前々から思ってたんだが、このキョン俺に似てね？

>>105
それはない

キョン「ククク、家賃分は取り戻さないとな…　やらせろよ」

前に書いてた人か
支援

〜電車内〜

キョン「おい、もう泣き止んでくれよ」

ハルヒ「もう泣いてないわよ……ぐす」

キョン「とりあえず顔拭け、ほら」

キョン「なんか俺が悪者に見えるだろ、隣で女の子が泣いてたら！」

ハルヒ「ん……」

『次は○○〜○○〜お出口は右側です』

キョン「ほら、もうお前は降りる駅だぞ」

ハルヒ「……うん」

キョン「まあ、さっきの件なら、俺は一向に構わないからな。変な遠慮はするなよ」

ハルヒ「……うん」

キョン「困ったときはお互い様だ。また、連絡するよ、近いうちにな」

ハルヒ「……」

『○○、○○です。足元にお気をつけください』

○○「……」

『ハルヒ、ハルヒです。足元にお気をつけください』







に見えたのでもう寝る

結婚END

佐々木「おかえり。ご飯にするかい？それとも……ってなんだいその人は」

という展開を希望する

なんで俺は力もったりしてないのに人生ハードモードなの？

>>113
前世でブイブイ言わせてたんだろ

キョン「……おい、ハルヒ？」

ハルヒ「……」

キョン「ほら、降りないと」

ハルヒ「……」

プシュー

キョン「あ……」

ハルヒ「……あ、あの」

ハルヒ「忘れ物、した」

キョン「はあ？」

ハルヒ「アンタの家に、その……携帯」

キョン「（……じゃあ、お前のポケットに入ってるそれは、なんなんだ？）」

キョン「……そうか」

ハルヒ「……ごめん」

キョン「何も謝るこたないだろ。仕方ないさ、無いと困るしな」

ハルヒ「う、うん」

あーもう無理
俺のど真ん中から外れちまったよ

ポケットのなかにはビスケットだろjk

し

このハルヒじれったくてむかつく
泊まりたいなら素直に言えばいいじゃん

これだから童貞は

〜キョン宅〜

キョン「あったか、携帯」

ハルヒ「え！？……あ、うん、あった」

キョン「そうか、よかった」

ハルヒ「……」

キョン「今から駅戻って、ギリギリ終電間に合うくらいだな」

ハルヒ「……あ、あの」

キョン「……」

ハルヒ「あ、あたし……ほんとは」

キョン「知ってる」

ハルヒ「！？」

キョン「携帯はずっとお前のポケットに入ってたしな」

ハルヒ「……その……うん」

>>119
お前今までハルヒの何を見て来たんだ

セクロスシーンｸﾙ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>112
たのむからそれはだめだ。
ハルヒが不憫で仕方ない

前にもみたぞこれ

>>122
ごめん実はハルヒ見たことない

紫煙

>>124
だがそれがいい！

ハルヒ「あの……その、あたし」

キョン「そうだな、今夜一晩くらい、寝ずに話に付き合ってやるよ」

ハルヒ「あ……」

キョン「久しぶりに会ったんだ。尽きない話だってあるさ」

ハルヒ「……悔しいけどあんたの言った通りかもしれないわね」

ハルヒ「駅に着いたとき、一人で放り出されるのが……ちょっと怖かった」

キョン「いくらお前が強くたって、人間一人じゃ生きられないようにできてるからな」

キョン「んー、何かツマミあったかな……ちょっとコンビニでも行くか」

ハルヒ「……うん」

脳内でハルヒ藤岡に変換完了

ここから涼宮ハヒル

>>125
たぶん、それの続き

ちょっとお腹が空いたので、僕も買出しに行って来ます
ごめんなさい、すぐ戻ってきます

残酷な天使のテーゼぜぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

>>133
しょうゆラーメンこそ至高だからな、忘れんなよ。

これどう考えてもセックスだろ。

DQNに気をつけろよ

>>136
ああ……佐々木と3pだな

コンドーム忘れんなよな！

>>135
カップ麺での話だろ？

>>140
カップ麺は味噌だろ

赤いきつねかどんべえきつねを作って
粉末スープと七味いれずに昆布だし一袋（4gぐらい？）を入れたのが好きです

支援（ｷﾘｯ

>>141
カップ麺はとんこつだろ

普通に麺買ってうどん作れよ

小田急線はいつ出るんですか保守

どうでもいいけど長門が普通に就職してるのかよｗ

キョン妹と鶴谷さんほしいなぁ

いまきた150行

無茶言うな

似たような事いって同棲状態な
俺がいる

酒で頭の結構がよくなっているじょうたいなのに150も書いてくれないなんて悲しくてねちゃうもんええええええええええ

女の子成分が少なすぎる日常なので女の子を演出してる俺にあやまれ

>>149
行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行
行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行
行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行
行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行行

>>153
WholeStrLoop("行").take(150).each(print)

やばああああいお酒おいしいいいいいい
つーかえらい長いことｇｄｇｄしてて作品かけてきもちいいいいいいいいいいいい
このスレあんま関係ないけどうれしいいいいいいいいたのしいいいいいいだいすきいいいいい
>>1見てるから買い手ねぜったいだよおおおおおおおおおおおおおお

帰ってきました！食べつつ書きます！

おかえり！

よｗｗｗｗｗwwwwwしwwwwwwwwwwやwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwww
むしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ書きつつ食えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ食いながら書き綴れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>148
俺の嫁の名前間違えるなよ

ハルヒ「そんでね、それから……」

キョン「ははあ、お前らしくもない」

ハルヒ「あたしだってトサカに来たわよ！でも、結局怒られるのあたしだし……」

キョン「まあ、社会ってのは理不尽にできてるからなあ」

ハルヒ「今思い出しただけでも腹が立つわ！」

キョン「まあいいじゃないか、もう会うこともないだろうし」

ハルヒ「会社潰れちゃったものね……」

キョン「い、いや、その、なんだ」

ハルヒ「でも、ほんとにそうね！もう二度とあいつの顔見ないで済むかと思えば、潰れてせいせいするわ！」

キョン「はあ」

ハルヒ「あー……あれ、もうビールなかったかしら」

キョン「なんだお前もう全部飲んだのか！？」

ハルヒ「うるはいわね……勝手でしょ、あたしの……」

キョン「俺の金で買ったんだが……」

>>1帰ってたのか
支援

セクロスクル--(ﾟ∀ﾟ)--！？

ちなみにｗｗｗｗｗｗｗ何食ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吐けｗｗｗｗｗｗｗっうぃやゲロでなくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吐露しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた
酷い飲ん兵衛がいるなｗｗｗ

追い付いたが俺は寝る
任せた

ぷん太に頼む

今日はかわいそうなスレばかりだ

キョン「ったく、俺の分まで飲み干しやがって」

ハルヒ「あんた水が大好きなんでしょ、蛇口でもひねってなさいよ」

キョン「この……言わせておけば！」

ハルヒ「きゃ！ちょっと、あたしのチーかま返しなさいよ！」

キョン「問答無用！」

むしゃむしゃ

ハルヒ「あー！」

キョン「またつまらぬ物を食ってしまった……」

ハルヒ「何よ！なら食べなきゃいいでしょ！」

キョン「ぐわっ！首を掴むな！息ができん……」

ハルヒ「新しいの買ってきなさいよ！早く！」

キョン「わかった！わかったから手を離せっ！ぐぇ……そっちの川の向こうにコンビニなんかない……！」

ハルヒ「フン！」

キョン「やれやれ……」

>>1帰ってきてたのか
支援

支援

キョン「じゃあ行ってくる、他に欲しいもんないか」

ハルヒ「なんか甘いもの！二分で帰って来なさいよ！」

キョン「無茶言うなよ……」

バタン

キョン「はー、まったく」

キョン「まあでも、あの方があいつらしいわな」

キョン「辛気臭いよりかは、いくらかマシだろう」

キョン「……夜はまだ冷えるなあ」

・・・・・・・・・・・・・・・

キョン「ただいま」

キョン「おい、買って来たぞ……って」

ハルヒ「すー……すー……」

キョン「なんじゃそりゃ」

ハルヒ「くぅ……くぅ……」

キョン「俺は一体何しに行ってきたんだ、ちくしょう」

セクロスないなら寝るわ
おやすみおまいら

ﾉｼ

普通のエロ本ならレイプフラグだが
キョンならレイプなんてするはずないか……

エロなし路線の方がいいだろ

同意
そして乙

>>164
のんべっぽいけど他スレでss書いてるんだぜ

キョン「あーあー、テーブルに涎たらして……」

キョン「おい、ハルヒ、起きろ」

ハルヒ「むにゃ……んん……」

キョン「起ーきーろ、ってのに」

ハルヒ「んん……うるさい……」

キョン「こんなとこで寝たら後が大変だぞ！ほら！」

キョン「風邪は引くだろうし、起きたときに背中やら腰やら痛くなるぞ！もう若くないんだから……」

ハルヒ「……すぴー」

キョン「……はあ」

キョン「仕方ないな……よっこらせっと」

ひょい

ハルヒ「んー……むにゃ」

キョン「とりあえず片付けの邪魔だからベッドで寝ててもらおうか」

やっと追いついた

ん〜いいなあ

最近ハルヒがかわいく見えてきた
今までは一番キョンがかわいいと思っていたのに

いやキョンはかわいくねーよ

>>182
えっ

〜朝〜

ジリリリリリリリ

ハルヒ「んん……」

ジリリリリリリリリ

ハルヒ「うるさい！」

メキッ

ハルヒ「んもぉ……何よこんな朝早くから……」

ハルヒ「……朝？」

ハルヒ「！？」

ハルヒ「こ、ここは……ああ、キョンの家か」

ハルヒ「あたしいつの間に寝ちゃってたんだろ……ていうか、ここキョンのベッドよね……？」

ハルヒ「……キョンは？」

>>177
みやぶるなｗｗｗｗｗｗつーかｗｗｗｗｗｗｗやっと終わったから飲んでキメとんじゃｗｗｗｗ文句あるかｗｗｗｗｗｗ
キョンやレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこのウザイ人

キョン「うーん……」

ハルヒ「あ、向こうの部屋のソファで……」

ハルヒ「運んでくれたのかな……なんか悪いことしちゃったわね」

ハルヒ「……ま、いいか。キョンだし」

キョン「うーん……うーん……」

ハルヒ「今は……まだ六時じゃない」

ハルヒ「キョンの奴、土曜日だってのに目覚ましセットしっぱなしだったわね」

ハルヒ「……せっかくだし、もうひと眠りしようかな」

ハルヒ「どうせ予定もないし……むにゃ」

ハルヒ「それにしても寝心地のいいベッドね……キョンの癖に、生意気よ！」

ハルヒ「……」

くんくん

ハルヒ「……はっ」

ハルヒ「あたしは何を……」

支援

保守たのm

キョン「……おい、ハルヒ」

ハルヒ「むにゃ……」

キョン「ハルヒさーん」

ハルヒ「んー」

キョン「起きんかい！」

ばさっ

ハルヒ「何よ、もう！ちょっと、布団返して！」

キョン「もうすぐ昼間になっちまうぞ！」

ハルヒ「休みの日くらい昼まで寝かせなさいよ……！」

キョン「これから毎日休みの癖に……」

ハルヒ「う」

キョン「あ、すまん」

ハルヒ「一気に現実に引き戻されたわ……」

キョン「目が覚めただろ、結果オーライだ」

ハルヒ「寝覚めは最悪だけどね……」

今日10時起きの俺が支援

俺は９時起き支援

日曜だから起きとかないってか
たぶん寝ない支援

ハルヒ「はー……とりあえず化粧落とさなきゃ」

キョン「え？」

ハルヒ「って……ああ、あたし昨日化粧してなかったわね」

ハルヒ「どうせ電車に飛び込むんだし、いっか、てな感じで……」

キョン「……」

ハルヒ「大丈夫よ、もうそんなことしないから」

キョン「頼むぜ、ほんとに」

ハルヒ「でもとりあえず顔ぐらい洗いたいわね」

キョン「ああ、さっき歯ブラシ買ってきたからそれ使ってくれ」

ハルヒ「ん、ありがと」

〜洗面所〜

ハルヒ「あー……頭痛い」

シャコシャコシャコシャコ

ハルヒ「昨日のあたしは、まさかこんなことになってるなんて思ってもなかったでしょうね」

ハルヒ「……死ななくて……よかった」

追いついた
支援

面白いな
支援

死に化粧とかしないんだな
なんかハルヒらしいわ

つか化粧なしでもなんとかなるルックスかｗｗｗｗｗ死ねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗあるいは我が家に来いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>191
負けたｗ

じゃあ俺8時起きにする

俺はこういうのをまっていた 本当におもしれえ

ハルヒＳＳってこういうの少ないよねー
私もまってた！！！！！！！

これぷん太に載るよな？俺は信じて寝るぞ？

支援

ハルヒ「はー、さっぱりした」

キョン「おお、朝飯できてるぞ」

ハルヒ「！」

キョン「ま、と言っても食パン焼いてベーコンエッグ作ってレタスをちぎっただけだが」

ハルヒ「なんか悪いわね、何から何まで」

キョン「なに、いつもやってることだからな。朝飯作るくらい」

ハルヒ「じゃ、いただきます」

キョン「いただきます」

ぱくっ

ハルヒ「……」

キョン「？」

ハルヒ「……おいしいなあ」

キョン「そうか？ならよかった」

ハルヒ「あたし、誰かの手料理食べたのなんて……すごく久しぶりだから」

キョン「……」

ハルヒでなくても関係ないのかハルヒだからいいのかわからんがこういう話好きだ。

今テレビ朝日でおっぱい特集ー

母乳シーンあきた

ハルヒ「いっつも一人で、自分でつくったご飯食べて」

キョン「……」

ハルヒ「ここ二年、ご飯がおいしかったことなんてなかった」

キョン「ハルヒ……」

ハルヒ「誰かと向かい合って食べる食事って、こんなにおいしかったのね」

キョン「大げさだな、昨日も一緒に飯食ったじゃないか。ファミレスで」

ハルヒ「う、うるさいわね」

キョン「……まあ、でも」

ハルヒ「？」

キョン「お前がそう思えたなら、昨日ホームでお前の腕を掴んだ甲斐があったってもんだ」

ハルヒ「……」

キョン「あ、ジャム出すの忘れてたな」

ハルヒ「……ありがとね」

キョン「……なに、団長様のサポートをするのが団員の務めだからな」

ハルヒ「……ばか」

ハルヒ読んだ事ないのに面白い、不思議！

キョンイケメソすぎだろ

支援･･･保守をﾉｼ

そろそろ時間のようです…

あとは任せた

みゃみゃみゃ

頭痛くなってきたもう無理寝るﾉｼ

さっき起きた
交代だ。深夜組はとっとと寝ろ

ハルヒ「ごちそうさま」

キョン「はい、おそまつさま。ああ、食器は置いといてくれ」

ハルヒ「皿洗いくらいさせなさいよ」

キョン「そうか？じゃあ頼むよ」

ガチャガチャ

ハルヒ「〜♪」

キョン「そろそろいいとも増刊号の時間だな……テレビ付けるか」

ハルヒ「……」

キュッキュッ

ハルヒ「はー」

ハルヒ「……」

ハルヒ「（……やけに落ち着くわね）」

ハルヒ「（誰かが傍にいるって、こんなに安心するものなのかしら）」

ハルヒ「（昔は一人ぼっちなんて、なんてことなかったのにな、はは）」

フハハハ！
まだねむうないわ！
不眠の神と呼ばれた私を甘く見たようだな！！

俺も眠らず私怨

wktk

キョン「おー、こいつ復帰したのか……早かったなあ」

ハルヒ「……ねえ、キョン？」

キョン「ああ、皿洗ってくれたか、ありがとう」

ハルヒ「あのね」

キョン「？」

ハルヒ「その、昨日の話なんだけど」

キョン「昨日……ああ、引越しの話か」

ハルヒ「……少しだけ、お世話になるわ」

キョン「……」

ハルヒ「すぐに新しい仕事見つけて出て行くから！」

キョン「そうか……まあ、なんだ。たいしたお構いはできないと思うが、遠慮なく使ってくれ」

ハルヒ「うん、お言葉に甘えるわ」

>>215
無理すんなもぐらニート

>>218シンゴー！シンゴー！

ﾊﾙにゃんはやっぱ可愛いにゃん

〜一週間後〜

ハルヒ「荷物はこれで全部だから！」

キョン「なんというか、その……」

ハルヒ「？」

キョン「いや、随分小さくまとめてきたなと思ってな」

ハルヒ「いらないもんは全部捨ててきたから」

キョン「ふむ」

ハルヒ「それに、どんな劣悪な環境でもとりあえず寝る所さえあればどうとでもなるわ！」

キョン「人の家を難民キャンプ扱いするなよ……」

ハルヒ「……とにかく」

キョン「？」

ハルヒ「おじゃまします！」

キョン「……ああ、いらっしゃい」

長期戦か…よかろう
ポケサンが待っているのだ、支援など造作もない

4時間の睡眠を行った。2時間くらいは支援の足しにはなると思う

寝れないけど支援

限界だ…今日の昼まで残ってたらいいな

早く続きを…

キョン「とりあえず、着替えとか、荷物置くのはこの部屋使ってくれ」

ハルヒ「わかったわ」

キョン「狭くて悪いが、もともと物置スペース用に設計されてる部屋だから勘弁してくれ」

ハルヒ「上等よ、これだけあれば」

キョン「ただ、寝る場所に関してはここじゃ厳しいだろうから、リビングを使ってくれ」

ハルヒ「別にここでも寝れるわよ」

キョン「まあそう言うな、わざわざソファベッドに買い換えたんだから」

ハルヒ「え……？」

キョン「大体おまえ、その寝袋でずっと過ごすつもりだったのか？無茶だよ、そりゃ」

ハルヒ「あ、あんた……あたしのためにソファ買ったの……？」

キョン「まさか。丁度ソファを買い換えようと思ってたから、いい機会だったもんでな」

ハルヒ「でも……」

キョン「あー、いいから、ほら。とりあえずダンボール運ぶぞ！」

ハルヒ「あ、うん……」

>>1
あとどれくらいなんだ!?

>>229
わかんないけど、今日は一日暇なのでまったりと書いていこうと思います
昼と夕方に一度覗いていただければ、進行具合も見えてくるでしょう

ハルヒ｢ねぇ、キョム｣

寝る前支援

くそ、眠気が襲ってきやがった……
寝たら起きれない……
だめだ＼(^o^)／

>>230
できるだけ５時までには終わらせていただきたい…

>>233
同じ状況だぜ…

キョン「ほら、これだ。さっき言ってたソファ」

ハルヒ「あ、ほんとだ。前のと違うわ……」

キョン「足の付いた奴を買うと高いんでな、直接床に置くタイプのやつだ」

キョン「まあ言ってみれば、少し厚めのマットレスを二つ折りにして背もたれをつけたような……」

ハルヒ「きゃー！何これ！ふかふかよ、ふかふか！」

キョン「人の話を聞け！」

ハルヒ「これで勝つる！」

キョン「どこで覚えてきたんだそんな言葉……」

ハルヒ「悪いわね、色々と気を使わせちゃって」

キョン「なに、気にするなよ」

ハルヒ「あ、あと。ちゃんと家賃は払うからね！そんないっぱいは出せないけど」

キョン「いらんぞ、そんなの。それじゃ本末転倒じゃないか！」

ハルヒ「で、でも」

キョン「いいから人の厚意には素直に甘えとくもんだ。お前そういうの得意だろ？」

ハルヒ「……どういう意味よ、それ」

>>234
お前の事情なんて知るか死ね

>>237
すまん

今日は夕方まで寝てたから眠くない

もう限界だ・・・寝る
起きるまで残っててほしいのう

キョン「あと、大事な話をしておく」

ハルヒ「？」

キョン「確かに家賃はタダで構わない。だが」

ハルヒ「な、なに？」

キョン「お前にもやってもらわなくちゃならないことがある」

ハルヒ「……」

キョン「この家に住む上での従わなきゃいけないルールみたいなものだ」

ハルヒ「な、何よ……まさかあんた……」

キョン「ゴミ捨てと掃除、炊事は交代で当番だからな」

ハルヒ「え」

キョン「洗濯はそれぞれ別にやったほうが都合もいいだろう」

ハルヒ「……あー」

キョン「ちゃんと聞いてるのか？大事なことだぞ」

ハルヒ「聞いてるわよ、何かと思ったじゃない……ったく」

キョン「？」

ワンピがおわるまでは保守しようぞ

>>239
間違えた今日だった

>>243
お前が何を言っているのかわからない

ソファでぴょんぴょん跳ねながら
「これで勝つる！」って笑顔で言うハルヒに
不覚にもキュンとした

キョンがいつにも増してハンサムに見える…
支援

>>243
あちゃ間違えた

ハルヒの顔は多分アレで正解だと思うが
キョンの顔がいまいち自信無いわ
アレとアレの内のどっちなんだ

>>247
おまえに何故か心ときめいた

キョン「さぁ、今月分の家賃を払ってもらおうか……しゃぶれよ」

ハルヒはブロンティストかｗ

しえ

キョン｢いったい何だと思ったんだ？｣

ハルヒ｢なっ、何よバカキョン！しつこいわね…｣

キョン｢…言えば…してくれたのか？｣

ハルヒ｢そのつもりじゃないと、男の家に居候なんてしないわ…｣

ハルヒ｢せっかくのソファベッドだけど…使わないわね…キョン｣

キョン｢ハルヒ…俺、学生の時からずっと…んむ！！｣

ハルヒ｢チュ…キョン…｣

これの続きが読めるとは思ってなかった　
がんばれ〜

>>253
> ハルヒ｢チュ…キョン…｣

やり遂げて朝のチュンチュンだと思ったｗｗｗｗｗ

………なんだ電話か

>>253
せるふぉん！

に騙されるなんて
寝る

キョン｢…言えば…してくれたのか？｣

ハルヒ「オヤジのそれに比べたらアンタのなんか大した事ないわ」ｼｺｼｺ

ハルヒ「それにこの前働いた店でも…」ﾓｷｭﾓｷｭ

キョン「どこで覚えてきたんだそんな舐め方…っん」ﾄﾋﾟｭ

おもしれー

いいぞ、もっとやれ！

書いてんの>>1じゃねーよな？

読み進めてまさかの「裏ハルヒ」にビビッタｗ

保守。

キョン「大体おまえ、ヤラずにずっと過ごすつもりだったのか？無茶だよ、そりゃ」

ハルヒ｢そのつもりじゃないと、男の家に居候なんてしないわ…｣

>>1はまだか
保守

寝たんじゃねえの？

うぉー>>1寝ちゃったかー
続き気になる＞＜

>>213の優しさに濡れた

>>263
面白いと思った？

ちゃんと保守おくから
>>1はゆっくりとしているといいよ

>>268
あまり触れないでくれ

ここまでイケメソなキョンは彼女いるだろうな
ハルヒｶﾜｲｿｽ

キョン｢これは…緊張するな…｣

ハルヒ｢男なんだから…あっ！…し、しっかりしなさいよ…｣

キョン｢ハルヒ、お前着痩せするタイプなんだな…(デカい)｣

ハルヒ｢ばか…ぁう！｣

キョン｢それに肌の手触りも…すごく…良い｣

ハルヒ｢！｣

ハルヒ｢ちょっと待ってキョン！あなたまさか童貞じゃ無いの？｣

キョン｢お前こんな時に何言って…｣

ハルヒ｢答えなさい！｣

キョン｢そりゃ俺だって、もう良い歳だ。そういう相手は居たさ。｣

ハルヒ(なんか凄く悔しいわ)

ハルヒ｢そっ、その女はキョンに、その…どんな事したの？｣

キョン｢なっ、今は関係無いだろうが。どうしたんだ一体｣

ハルヒ｢良いから言いなさいよ！私のほうが…良い女だって教えてあげるわ！｣

キョン(ハルヒ…)

っく、、、とっとと書け太郎！！！！

ええい、>>1はまだか！

キョン｢コイツ？ああ、居候のハルヒだ。｣

ハルヒ(だぁからその言い方はやめろって…)

この>>1のハルヒは果たして非処女だろうか…
高校以降のハルヒって物凄く孤独に生きてそうなイメージがあるなぁ

26歳処女ハルヒってちょっと情けなくて可愛い。

>>276
ハルヒ処女
キョン非童貞
としか想像できまえん

ﾋｲﾋｲ言わせちまえよキョンンン

そもそもハルヒって高校時点で本当に処女なのか？

俺は>>1の書くﾊｰﾄﾌﾙｽﾄｰﾘｰが見たいんだ…

同じく
保守するからゆっくり休んでくれ>>1

土曜なのに増刊号やってるのが気になって寝れない

懐かしいなこのスレ
前は居なくなった1の代わりに適当に書いたものだ。

保守党

…おいついたー

夕方バイト上がるからそれまでたのみます

ほす

まかせとけ

補習

爆睡してそうだな

期待保守

保守age

>>1睡眠中か？
保守

保守でつ

ほし

星

ハルヒ処女ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒかわいい

>>117
ｗｗｗ

追いついちまった・・・

>>1
待ってるぞ
保守

ほす

あげ忘れ

追い付いちまった
がんばれ

とっとと書け太郎

携帯から支援&☆

なんだこりゃ

おもしろい
保守

ほす

ふむふむ

保証

☆

城島

ホシュ

あげ

ホスイ

>>281

このキョンになら抱かれてもいい

hosi

起きた…保守

ほしゅ

ねぇチョン

保守間隔短すぎワロタ
この時間なら30分に１度くらいでいいんじゃね？

hO

ほ

あ

な

る

ら

ぶ

支援
>>1がんばれ

>>1はどこへ行ったのだろうか…
age

>>278
中学生が付き合って一週間以内にセックスなんて普通しないだろ

ほあ

保守

>>321-325の完成でアナルセックスもするんですね
わかります

ハルヒ非処女って裏設定ありそうだけど、角川的にハルヒは処女だった描写を谷川に書かせそうだよな

ここまで人気出たら

隣の部屋ではキョンと佐々木が音を抑えながらセクロス中
ハルヒは自分で慰めているシチュエーションでオナニーだ

佐々木佐々木うるさい馬鹿ってなんなの
佐々木にはこういうあつかいがふさわしい

http://vipss.main.jp/haruhi/1243517611.html

h

遅いな。。。そろそろ起きてくれないかな

ほ

妹は！キョンの妹はどうしてるんだ！

あれ？電波王は？

１はどこへ

あ

ん

細川

こ

1逃げた？

age

おもしろいな
支援

ほ

し

すみません、まったりしすぎますた！



〜その夜〜

キョン「はー、大体荷物の片付けも終わったな」

ハルヒ「おかげさまでね」

キョン「さて、明日は仕事だから俺はもう寝るよ」

ハルヒ「あら、そう？」

キョン「別に俺はお前の生活リズムにまで口出ししようとは思わないが、寝る時は部屋の電気だけ消しといてくれ」

ハルヒ「わかってるわよ、子供じゃないんだから」

キョン「うん、じゃあおやすみ」

ハルヒ「はいはい」

バタン

ハルヒ「はー、あたしも別に今日はもうすることないわね」

ハルヒ「……」

ハルヒ「急に静かになったな」

んじゃ死んでくれよ

>>1
がんがれ

おっと、かえってきたか

おかえり>>1

保守！

キョンの部屋の間取りが気になる…

片付けしてかいた汗はどこへ消えた！！！！？

ｷﾃﾀｰ

おかえりー

ハルヒ「……」

ハルヒ「あたしも寝るか」

ハルヒ「よいしょっと」

ハルヒ「……これからどうなるのかしら、あたし」

ハルヒ「ちゃんと仕事見つかるといいな」

ハルヒ「……」

ハルヒ「……」

ハルヒ「ね、寝れない……」

ハルヒ「どうにも、こう、目が冴えちゃって」

ハルヒ「無理もないわね、環境が変わったんだから」

ハルヒ「……もっかいお風呂はいろっと」

wktkwktk

きたー

>>1
５時くらいまでに終わる？

鉢合わせカモン！

ちゃぽん

ハルヒ「はー」

ハルヒ「冷静に考えてみれば、随分ととんでもないことになってるわね」

ハルヒ「でも、家賃要らないのは助かるな……」

ハルヒ「それに、誰か話し相手がいるって言うのも精神的にかなり楽になったし」

ハルヒ「……持つべきものは友達、って言葉の意味をこの歳になって痛感するとはね」

ハルヒ「……」

ハルヒ「友達、か……」

ブクブク

ハルヒ「……うーん」

寒いから早くしろ

いやじっくり書いてくれ

風呂場にバブルスライムが……

〜深夜三時過ぎ〜

キョン「う〜〜〜〜トイレトイレ」

今 トイレを求めて全力疾走している俺は
市役所に勤めるごく一般的な男の子

強いて違うところをあげるとすれば
夢がないってとこかナ――
あだ名はキョン

そんなわけで自分の家にある
トイレの前にやって来たのだ

キョン「ん、なんだ……ハルヒの奴、こんな時間に風呂入ってるのか」

キョン「おっといかん、そんなことより用を足そう」

ハルヒ「ｚｚｚ……」

うほっ

支援

キョン「はー、すっきりした」

キョン「さてと」

キョン「おい、ハルヒ」

キョン「手を洗いたいから、洗面所まで入るぞー！」

ハルヒ「むにゃ……ｚｚｚ……」

キョン「なんだ、聞こえてないのか？」

キョン「おーい！」

ハルヒ「ｚｚｚ……」

キョン「あんまり深夜に大声だしたくないんだよなあ……」

キョン「仕方あるまい」

ガチャ

キョン「……ん？なんだ、電気はついてるけど水の音がしないな」

キョン「……」

キョン「し、下着はあるから中にはいるんだろうが……」

わっふるわっふる

支援

溺死ですねわかります

キョン「は、ハルヒー？」

ハルヒ「ｚｚｚ……」

キョン「寝てるのだろうか」

キョン「……」

キョン「さて、どうしたもんかね」

キョン「ほっといて寝ると言うのが一番無難な気はするが……」

キョン「絶対このままじゃ風邪引くよなあ、こいつ」

キョン「というか風呂場で寝ると溺れる可能性だってあるわけで」

キョン「……待て、まさかハルヒのやつ」

キョン「いや、さすがにわざわざ人の家で自殺するような人間はいないか」

キョン「でも、まずいよなあ、このままじゃ」

キョン「ええい！どうしろってんだ！」

キョン「……し、仕方あるまい」

ズボン脱ぎました
皮も剥きました

支援

早くしろ。息子が風邪ひいちまう

キョン「おっほん」

キョン「これは決してやましい心からではなく、彼女の健康を気遣う上での致し方ない処置として……」

キョン「……」

キョン「俺は誰に言ってるんだ」

キョン「はあ、まったく……入居早々頭抱えさせやがって」

キョン「一応最後通告だけしとくか」

ドンドン

キョン「ノックしてもしもーし？」

ハルヒ「むにゃ……」

キョン「ちゃんとノックしたんだからねっ！」

キョン「お、俺は何も見てないぞ……」

ガチャ

ハルヒ「うーん……はっ！あたし、ついうとうとして……ん？」

キョン「……」

ハルヒ「……」

わくてか

涼宮ハルヒの入浴

ここでジョジョネタｗｗｗ

ジョジョネタまで持ち出すとは…

そうさ

微エロが一番

お前ら、下品だぞ




















ふぅ

ハルヒ「ぎにゃああああああああああああああああああああああ」

キョン「！？」

ハルヒ「へ、変態！変態！早く出て行きなさいよ！殺すわよ！」

キョン「うぉっ！？お前っ！起きてるなら返事くらい……いて！洗面器を投げるなっ！」

ハルヒ「なんなのよもおおおおおおおおおお」

キョン「す、すまん！でも何も見てないからな！目瞑ってるから！」

ハルヒ「なにわけわかんない言い訳してんのよ！痴漢！性欲の塊！」

バタン

キョン「はー……ひ、ひどい目にあった……」

ハルヒ「（見られた見られた見られた……キョンに裸見られた……）」

キョン「すまん！ハルヒ！」

キョン「こんな夜中に風呂場の電気がついてて、返事がなかったもんだから……」

ハルヒ「何しようとしてたのよ……あんた！」

キョン「何って起こそうとしてたんだろ！」

ハルヒ「嘘付け！」

支援

キョン「俺は純粋に風邪を引くといけないと思ってだな！」

ハルヒ「それであたしの風呂覗く理由にはならないでしょうが！」

キョン「だから！目を瞑ってたと言っとるだろうが！」

ハルヒ「よくそんな白々しいこと言えるわ！大体目を瞑っててどうやって起こすつもりだったのよ！」

キョン「そ、それはだな……」

ハルヒ「あんた……入居早々やってくれたわね」

キョン「こっちの台詞だよまったく……」

ハルヒ「あんた親切にしてたのも、こういう下心があったからなのね……？」

キョン「違う！断じてそれはない！」

ハルヒ「（全力で否定されてもそれはそれで傷つく所なんだけど……）」

キョン「ちゃんとノックしたんだからねっ！」


･･･キモいぞｗｗｗ

>>388
ｗｗｗｗｗｗ

wktk

このハルヒはなんか応援したくなるｗ

sien

支援

はっぴーえんどきぼんぬ
�C

支援

シエンヌ

きてたあぁ！

激しく支援

ニコ動のコメみたいなカキコうぜえｗｗｗ
※コメ非表示推奨ｗｗｗｗｗ

カキコ（笑）

>>398
ニコ厨脳しね

スレ主（笑）

また>>1が消えた

>>1の消失

落ち着けお前ら釣られすぎ
無駄にレスするな打ち切りエンドだけは勘弁だろ

スルーしようぜ

新参ぶった書き込み
↓
釣られる奴をみてほくそ笑む
↓
ああ自分は奴等より古参なんだなあと思う新参

おい>>1
もう下半身が寒いんだが
風邪ひいちまったらどうすんだ

>>406同志よ

ニコ厨だったら何が悪い

こ れ は ひ ど い

Nakednessになって何が悪い

はいはいｼﾝｺﾞｰｼﾝｺﾞｰ

〜翌朝〜

キョン「……おはよう」

ハルヒ「……おはよ」

キョン「はあ」

ハルヒ「はあ」

キョン「（昨日はあんなことがあったせいであんまり寝れなかった……）」

キョン「（ハルヒの奴あの後も延々と愚痴を並べ立ててたからな）」

ハルヒ「（一日目からやってくれたわね、キョンの奴……）」

ハルヒ「（こんなんでちゃんと生活できるのかしら……先が思いやられるわね）」

キョン「ねむたい……」

ハルヒ「……やっぱあたしはもうちょっと寝てようかな」

キョン「おい」

ハルヒ「何よ、無職だから早起きする必要なんかないんだから」

キョン「威張ることじゃないだろ……」

ハルヒ「フン」

セックスまだー？

支援

おかえりなさい支援

〜午後〜

ハルヒ「……さて、ハロワまでやってきたのはいいけれど」

ハルヒ「どうせまた混んでるんだろうなあ」

ハルヒ「失業保険の手続きに来た時もひどかったし……」

ハルヒ「……とりあえず入ろ」

がやがや

ざわざわ

ハルヒ「！？」

ハルヒ「何よこの人の数……こないだなんかと比べ物にならないじゃないの……」

ハルヒ「列の最後尾はどこなのよ、まったく……」

ハルヒ「……え？さ、三時間待ち？」

ハルヒ「……」

ハルヒ「帰ろう……」

キョン｢嫁に来いよ!｣
↑これを期待

>>417
同じこと考えてたｗ
期待はしてないけど

むしろ
キョン「実は俺、みくるさんと結婚するんだ」
みくる「式を挙げるために帰ってきましたぁ！」

ハルヒ「・・・もう死のう」

に期待

>>417
期待はいいがあんまそういう事書き込むな

SSスレでは御法度だった
スマン

また携帯か

むしろ

ハルヒ「どういうことよ！」
キョン「すまん・・・実は古泉と付き合ってるんだ」
古泉「彼の尻穴はなかなか具合がいいですよ」


ハルヒ「もう死のう・・・」
に期待

まだまだエピローグも始まっちゃいないぜ！

>>423
氏ぬべき

ｗｋｔｋ

>>1はー？

続いてたｗ

さぁどうなる

追いついた・・だと・・・？

はやくしてくれよ>>1・・・
もう下半身が寒くて・・・

>>417
もうこれは絶対にこない

キョン「嫁に行けよ」

キョム「一緒に虚無僧になるか」

ハルヒ「キョム…」

キョム「……」　ﾁﾘｰﾝ

ハルヒ｢ねぇ、キョム｣

「きゃん」で変換したら「喜屋武」ってなったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

喜屋武

喜屋武

きゃんちかわいい

どこのウチナンチューだよｗｗｗ

>>433懐かしいｗ

紫煙

キョン「お前を嫁に♪

貰う前に

ヤッておきたい

言っておきたい

ことがある

淡白宣言

それは

風呂には入るな。歯も磨くな。

とぼとぼ

ハルヒ「やっぱり世間は甘くないのね……」

キキーッ

ハルヒ「え！？」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キョン「こんなことってあるかよ……」

古泉「……信じられませんね」

長門「……」

キョン「なんとかならんのか、長門！」

長門「……ならない。……涼宮ハルヒが力を失ってからの私は待機モード」

長門「……能力の大半は凍結されている」

キョン「ちくしょう……」

古泉「僕らにできるのは、ただ手を合わせることだけですね……」

キョン「ごめんな、ハルヒ……」

ＥＮＤ

GJ

おい

え？

え？

('A`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

どうしてこうなった・・・

という夢を見たんだよな

乙

いぇああああああああああああああああああああああああ

yheaaaaaaaaaaaaaaaarrrrr!!!!!

氏ね

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

またみくるは名前だけしか出てきませんでしたとさ

BAD END?

ちょいちょい

え？え？え？

え？
ふざけんな

えっなにこれこわい

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪


　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ω＾ 　）7　　どうしてこうなっ･･･
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　･･･
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （　ﾟωﾟ　）　　
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

？？？？？？？？

ふざけんな

えっ？

おまえらがくだらん盛り上がり方してたからだろｗ

さて、樹海行こう

なにこれこわい

は？

>>450が投下されたあとにそのIDを辿ったやつ何人くらいいるんだろうか

相当長くなりそうだったしな

何が起きたんだ…

多分妹が勝手にPC触ったんだよ！

>>468
こっちみんな
俺が知るかばか･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･ｳﾜｰﾝ

嫁ルートを予定していたんですが、
どうも新鮮味のない話になってしまいそうだったので
もう少し手の込んだ筋道を考えられればよかったんですが……
ごめんなさい

ちょｗ

ふざけんなよ

いやだあああぁぁぁぁ現実に引き戻されるぅぅぅううわああああぁ

>>481
いやいやお前は頑張った

は？

おい
規制解除を待ち続けてまでこんな結末を書きたかったのか。

>>481
二度とVIP来るなカスが

>>481
　　　リセットしますか？

　　 　→する　　する

>>481
嫁ルートを期待していたのに

つまらん氏ね

>>481乙
まああんだけ周りにアレコレ言われりゃ無理だよ
また良作作ってくれよ

>>481
どうか続きを書きやがってください

今からでも遅くない

リセットしろ

>>481
ベタで何が悪い！お約束の何が悪い！ヽ(`Д´)ノ
お風呂のあたりまでは楽しませてもらった乙

ぎゃあああああああああああああああああいやああああああああああああああああああああああ
なんでえええええええええええええええええええええええええええええええええええ

さあセックスと嫁ルート書こうか

新鮮味なくて結構！王道がイイんだヨ！

どうでもいいけどハルヒSSって車に轢かれる話って多いよね

俺なんか徹夜したのに･･･

どう考えても>>417見て
>>1のテンション下がってるだろ

キョンたちの冒険はここから始まるんだ！！
　　　　〜未完〜

>>481
まだ書いて欲しいが乙

日曜に立てたのが失敗だったな

また今度がんばれ

誰か別ルートで頼む！！

周りがうっせーんだもん
>>1はなんも悪くないぜ

>>481乙
でも書いて欲しい…

>>481
嫁ルートを期待してたんだ俺は・・・！

とりあえず予測厨は死ね

期待してたのに、ハッピーエンド

とりあえず乙

全国の２ちゃねらーの期待を裏切った禁断の問題作




でも乙

周りがうるさいとか>>1は悪くないとか書いてる奴こそ>>1を書きづらくしてることに気づけないのか

同じスレタイでまた頼むよ

俺今リアルに泣いてるんだが

ハルヒ「ねぇ、キョム」

ヒント:>>253

これはかなしいかなしすぐる

>>1よ、嫁ルートが読みたいです

おい>>1よ
トボトボ歩くハルヒに仕事終わりのキョンが話しかけるとこから始めようぜ？
な？
な？

>>512
きめぇｗｗｗｗ俺もお前もきめぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>512
それはキメェwww

>>512
早く死ねキチガイ

ハルヒ「いや、そんなのいや……はっ！」

ハルヒ「昨日あんまり寝れなかったもんだから、ついうたた寝しちゃったわ」

ハルヒ「でも、あんだけこんでると何か別の方法考えないとね……」

ずちゅー

ハルヒ「この抹茶フラペチーノってやつおいしいわね」

ずちゅー

ハルヒ「はー、涼しい喫茶店ってなんてすばらしいのかしら」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お前ら何の変哲のない話になっても知らないんだからねっ！

　 　　　 　　 　＿＿＿_
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　＜俺今リアルに泣いてるんだが
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|
　　　　 ＼　　　　 `ー’´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー?､　　　-一”””’ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　 　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　＜だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒) 　　
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　　　　　
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　　　　　　
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー’´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー?､　　　-一”””’ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>1頼むよ
このままじゃ>>512が「生きててもいいことない・・・」とか言い出しかねん

なんだこのツンデレ>>1

ｋｔｋｒ！

お

>>1頼む 続きををを

ktkr

>>512お前死ねよｗｗｗそして俺も死ねよｗｗｗ

>>520
期待

>>520
お帰りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あんまびっくりさせんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>526
お前はROMってろ

>>520
終わったんだからもう書くなクズ野郎が

>>526
いいからROMっとけ

>>520待って居たよｗ

レスの１つや２つで投げるようなら、遅かれ早かれこうなってたな。
もうちょい耐性をつけてからスレを立てるべきだったか。
まぁVIPのSSスレじゃ読み手のマナーなんてあって無いようなものだし。

再開ｷﾀｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰｰ!!!!

>>520
支援

終わりと見せかけた演出だったんだな

>>520
俺は、この世で一番このレスを待っていた!!!!!

>>520
かまわん
続けたまえ

再開ktkr

>>520
ｷ゛ﾀ゛━━━━━━(；∀；)━━━━━━ !!!!!

これ前もやったよな？見た覚えがある

ｷﾀ゛━━━━━━(；∀；)ﾀﾛ━━━━━━ !!!!!

>>520
wktk

>>541
だがしかしお前はROMってろ

びっくりさせんなよｗ

期待支援

>>541
ROMれ

一度終らせたのにまたマスカキ始める男の人って…

>>549

黙ってろ

リロード！リロード！

ハルヒ「ただいま……って誰もいないか」

ハルヒ「まだお昼過ぎだし」

ハルヒ「とりあえずお昼ごはんつくろ」

ハルヒ「冷蔵庫になんかないかな……あ、うどん玉」

ハルヒ「これでいっか」

・・・・・・・・・・・・・・・・

ズルズル

ハルヒ「やっぱり今の世の中あるもんは活用しないとね」

ハルヒ「転職用のポータルサイトも最近普及していることだし」

ハルヒ「なにもあたしが悪くて首になったんじゃないんだから、こういうところでいい会社探せばいいのよ」

カチカチ

ハルヒ「……」

ハルヒ「キョンもインターネットでエロい動画とか見たりすんのかしら」

ハルヒ「ちょっと履歴調べてみよっと♪」

きたおｗｗｗｗｗｗきたおｗｗｗｗｗｗｗｗ

展開希望とかするやつがいるから萎えるんだよしんじまえ

ここだけの話
自殺しようとしてる人間に人権なんかないよな

レイプとかしても文句言えないよな

亀頭が乾燥してきた
早く続きを
紫煙

>>421
お前暴徒に殺されても文句言えねえな

>>552
何調子こいてまた書いてんの？
早く辞めろ物書き（笑）気取りのクズが

もうどうせ結婚して終わりなんだろ？
なんだかんだでハルヒが泣きだすんだろどうせ
糞つまんね

>>558ハゲろ

ハルヒ「……」

ハルヒ「あたしは今、猛烈に後悔している」

ハルヒ「……興味本位でプライベートに踏み込むものじゃないわね」

ハルヒ「なんか生々しくて引いちゃった……これから毎日顔合わせるってのに」

ハルヒ「……」

ハルヒ「ま、まあ！変な性癖とかはないみたいだからよしとするわ！」

ハルヒ「……あれ」

ハルヒ「何をよしとしたのよ、あたしは」

ハルヒ「ああ！違う違う！就職よ！就職！」

>>560
死ね

支援

伏線()のSOS団再集結とかやるんだろどうせ

>>562
禿げに反応するな禿げ

お前らちょっと落ち着けよ

支援

>>561
おい、早く辞めろ物書き（笑）

ID:UE5SWDaaO
二度と来るかと言ったんだから、さっさと消えろチンカスｗ
目障りでしょうがないわｗ

>>569
なんかそいつ既にNG入ってて見えてなかったんだがどこかのスレでお会いしたかな

スルー能力：０

>>569
同意
楽しみたいやつだけがくればそれでいいだろ

>>569
はぁ？二万年ＲＯＭってろよ中学生（笑）

>>569
反応すんな葛

>>568
黙ってろ糞蟲

電話が必死すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( ^ω^)ＥＮＤ

なんかもういろいろ駄目だな

なんだかんだで張り付いてる携帯

( ^ω^)Ｅ　Ｎ　Ｄ

ポルノは多分貴様らも知らないm-floodだかなんだかってのがある

荒れてきたな

ハルヒ「個人情報を登録して……」

ハルヒ「希望の職種やら業界を設定っと」

ハルヒ「あとは勝手に機械がよさそうな会社探してくれるってわけね」

カチカチ

ハルヒ「お、この会社よさそうね……」

カチカチ

ハルヒ「……あ、そろそろ買い物行かなくちゃ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜その夜〜

キョン「ただいまー」

ハルヒ「あら、あんた相変わらず早いのね」

キョン「そのために公務員になったんだからな」

ハルヒ「あ、あんた暇ならちょっと手伝いなさいよ！今ご飯作ってるから」

キョン「やだよ、お前が当番だろ？」

ハルヒ「することないんでしょ！グズグズ言わないの！」

ID:UE5SWDa
なにこのひとこわい

>>583

ＥＮＤ。
面白いと思ってんの？
キチガイゆとりの支援が嬉しいの？（笑）

黙って>>1のさる避けだけに協力しようぜ

怖いってか絵に描いたような厨房だな

ID:UE5SWDaaO
もう俺には見えない

>>585
俺魔法使いだけどお前にｶｽな人生を送れるように呪いをかけたよ
お前にわずかにあった幸運は俺が貰ったよ

>>585
なんでそんなに必死なの？

ハルヒが力を失ってからは
キョンとみくるはやりまくりだっただろうな

オレも見えなくなったｗ
たぶん軽度の池沼が入ってるｗ

追い付いた
なんか荒れてるが>>1がんばれ

カレー……っ！！

>>589
馬鹿じゃねーの（笑）

追いついた
ハルヒ死んじゃったのかと思って焦った

支援

>>590
学校で嫌なことがあったんだよ…
そっとしておこうよ

キョン「鶴谷さん…僕もう我慢出来ません！」

ﾊﾞﾂ

鶴谷さん「あっ…///」

ハルヒ「…」ﾄﾞｻｯ

ハルヒ「あんたはそっちで野菜切ってなさい」

キョン「それくらい自分でやればいいだろ……」

ハルヒ「うるさいわね！あたしは他にやることがあるの！」

キョン「大体こんな狭いキッチンで二人も作業してると……」

ハルヒ「ちょっと！痛いじゃない、肘ぶつかったわよ」

キョン「さっきからお前は俺の脚を踏んでるんだが」

ハルヒ「もっとそっち行きなさいよ！」

キョン「だからお前がやれというのに！」

ハルヒ「……」

キョン「……」

羨ましい・・・

どこでどう終盤に持ってくか読めないが、長くなりそうだな
頑張って続けてくれ

追い付いた！
私怨

追いついた…のか

ほのぼのしてて期待

>>597
そうか



支援

ハルヒ「……よし、っと」

キョン「ん……カレーか、今日は」

ハルヒ「ま、あたしが作る最初の晩御飯だからね」

ハルヒ「基本的な料理であたしの実力を際立たせてやるわ！」

キョン「……レパートリーがないんじゃ」

ハルヒ「なんか言ったか」

キョン「いえ、別に」

ハルヒ「そう？ならいいけど」

ハルヒ「さて、いい感じに煮えてきたわね」

キョン「……なあ、ここに並べてあるのはなんなんだ？」

ハルヒ「何って、これから入れる調味料よ」

キョン「なに……？」

期待支援！

>>1頑張れ

支援

しえんっ！

キョン「ちょっと待て、こいつを全部鍋の中に放り込むのか？」

ハルヒ「そうだけど」

キョン「……」

キョン「お前カレー作ったことあるのか」

ハルヒ「何よ、馬鹿にしてんの？」

キョン「よく見たら、ルーも入ってないのに鍋の中がおかしな色になってるじゃないか」

キョン「何故肉と野菜を水で煮ただけでこんな色に……」

ハルヒ「水なんか使ってないわよ！野菜ジュースで煮てるから」

キョン「！？」

ハルヒ「まあいいから見てなさいよね」

キョン「……」

原作のハルヒは料理に関してはどうだっけ？

もうパンツ履いてもいい流れだな

>>612
なべはうまかったらしい

おいついた支援

>>612
バレンタインしか覚えてないけど、そこそこうまかったと思う

KOEEEEEEEEEEEEEえええええええ

ハルヒは何でも並以上にこなすから料理もそれなりにやるだろう。

追いついた
途中ハルヒ死んでて焦ったわ

下半身が寒い・・・

ハルヒは料理上手いよ

ハルヒ「出来たわよ！」

キョン「完成してみると意外とまともそうな色をしている……」

ハルヒ「さっきから何なの？いらないならあげないわよ」

キョン「誰もそんなことは言ってないだろ」

ハルヒ「じゃあいいから黙って食べてみなさいよ！」

キョン「うーむ、いただきます」

ハルヒ「いただきます」

ぱく

キョン「……おお」

ハルヒ「どうなのよ」

キョン「……」

ぱくぱく

キョン「う、うまいじゃないか、これ」

ハルヒ「当然よ！」

キョン「一体何がどうなってこの味に……」

1000では終わりそうにないかもね…

なんか食ってみたいな、そのカレー

カレーは手作りすると3000円ぐらいかかるよな

>>625
結構な量になるだろ

>>625
どんなカレー作ってんだよｗｗｗｗｗｗｗ

オレンジジュースでやったことはあるが野菜ジュースは盲点だった
こんど野菜生活100で試してみる

さっき起きた
やっと追いついたぜ

ちょっと目を離してたらこんな事に…
どうやら俺のせいで大変な事になったらしい

本当にスマンかった

トマトジュースならいれたことある

キョン「なあ、お前さっき何入れたっけ？」

ハルヒ「？」

キョン「隠し味の種類とか分量、俺にも教えてくれよ」

ハルヒ「分量なんか覚えてないわよ」

キョン「ん？」

ハルヒ「いっつも適当にスーパーで、これ入れたらおいしそうだなってのを買ってきて適当に放り込んでるだけだから」

キョン「なん……だと……？」

ハルヒ「なんかでもいっつも大体同じ味になるのよね」

キョン「……」

ハルヒ「今日は何入れたかしら、ヨーグルトとか、コーヒーとか……あとは忘れた」

キョン「俺はもしかして一歩間違えば危険なことになっていたんじゃないか……？」

でも実際の交通事故って何の伏線もなくやってくるよな
いきなり「えっ？」って感じで

>>633
ハルヒの回想なんだから当たり前だろう

>>1帰って来てて本当に良かった…

タマネギを分量の2倍くらい用意して、
その内半分をミキサーにかけて炒めると旨いぞ
辛党の奴はガラムマサラを入れるといい

カレーが食べたい

カレー
↓
長門

キョン「まあでもうまいからいいか……」

もぐもぐ

キョン「おい、おかわりくれよ」

ハルヒ「何よ、自分でよそってくればいいでしょ」

キョン「お前の方が近いだろ、台所」

ハルヒ「ったく、仕方ないわね……」

ハルヒ「♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キョン「はー、食った食った」

ハルヒ「あんたちょっと食べすぎよ！」

キョン「だってお前あんなにいっぱい作るから」

ハルヒ「いっぱい作っとけばあたしの当番が楽になるでしょ」

キョン「……なあ、ハルヒ。まさかとは思うが」

ハルヒ「明日の朝もカレーです。夜もカレーです。そして……」

キョン「やめろおおおおおおおおおお」

カレーにちくわは変じゃない……よな？

支援！

変だ

カレーにちくわとか初めて聞いた

>>639
変

鐁猨

追いついた

やっと追いついた…

>>641-643
やっぱり他の家ではやらないのか……ばぁちゃん、母さん、俺の作るカレーにはたまに入ってるけど……


うまいんだぞ！

変だとは思うけど、実家はそれがデフォだった

バナナは普通だよな

>>649
なんという異端児

>>649
バナナは美味いよな

昔は肉が高かったからちくわを替わりに入れてたと母親が言ってたな

>>652
だとしてもおばあちゃんまでの話だろ

じゃがいもがまるまる１個入ってる家はどうしたら…？

チョコレートと醤油…(´･ω･`)

>>647
羽美ちゃん乙

チーズカレー

ソースかけると美味しいって友達に聞いてから
俺もやるようになったんだけど
おまえらもやってんの？

カレー嫌いなのは俺だけじゃないだろ
未だにあの味が理解できん

はちみつとりんごって本当にうまいのかよ

未だに酢豚にパイナップルが入ってるの見たことない

トマトベースの甘めのハヤシが好き
お腹弱いから辛いカレーがダメというジレンマ

>>658
俺ソースと醤油

〜数日後〜

人事「じゃ、結果の方はおってこちらからご連絡いたしますので……」

ハルヒ「あ、はい！よろしくおねがいします！」

ハルヒ「はー……緊張した」

ハルヒ「これで10社め、か……受かるといいな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハルヒ「ただいまー……」

キョン「おう、おかえり」

ハルヒ「ちょっと待ってなさい、今晩御飯の支度するから……」

キョン「いや、俺の方で作っといたよ。なんか今日は忙しそうだったからな。ほら、冷めないうちに食おうぜ」

ハルヒ「あ……ありがと」

キョン「その代わり俺の当番も一回代われよ」

ハルヒ「うん……」

キョン「どうだ、意外といけるだろ？」

ハルヒ「うん……おいしい」

ナス入れたら溶けて無くなっててワロタ

いつからカレースレになった…

>>660
滅茶苦茶コクが出る
リンゴがあったら入れるようにしてる

このスレも間違いなく無駄レスばっかで埋まってぐだぐだに終わるな
携帯pc関係なく馴れ合い厨湧くから困る

>>663
俺はカゴメソース一択

とんかつと中濃を食べ比べる
…が、俺にとっては同じだorz

>>639
ユニーク

ニンニクが入ってないだと

>>665
なすは別々にゆでて後で一緒にすべき

支援

やっぱ、カレーの肉は、ウインナーか挽き肉だよな

腹減ってる時間帯に飯のネタ見たらこうなるのは火を見るより明らか

前にこのスレと同じようにニートのハルヒと社会人になったキョンが同棲するSSがあったがそれを思い出した

〜一週間後〜

ハルヒ「またダメか……」

ハルヒ「やっぱり不況なのね……どこも雇ってくれないじゃないの！」

ハルヒ「あ、そろそろ洗濯機回さないと今日中に乾かないわね」

ハルヒ「よっと、これで全部かしら」

ハルヒ「……」

ハルヒ「キョンのも一緒に洗ってやるか」

ハルヒ「どうせ今日は暇だし……」

ハルヒ「あれ、洗剤ももう無いわね……掃除終わったら買いにいこっと」

ハルヒ「……」

ハルヒ「なに普通に主婦してるのよ、あたしは……」

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243762357/

続きはこっちでやれYO

めちゃめちゃカレー食いたくなってきたじゃねえか…

このスレのせいでカレー買ってきちゃったよ

>>674
作者乙

いつでもいつでもカレーは〜

プロポーズまだー？

>>674
余計な事書くな

馴れ合いカレーは帰れ

ハルヒかわええええええ

追いついた私怨

〜その晩〜

キョン「ただいまー」

ハルヒ「ああ、おかえり」

キョン「お、いいにおいだな」

ハルヒ「今日は新メニューよ！」

キョン「ほー、楽しみに待ってるとしよう」

ハルヒ「まだかかるし、先にお風呂でも入ってなさいよ、沸いてるから」

キョン「なんだ、やけに準備がいいな」

ハルヒ「今日はすることなかったからね。面接もないし」

キョン「そっか……」

ハルヒ「ほら、料理の邪魔よ！あっちいってて！」

キョン「……」

しえん

ﾆﾔﾆﾔするから早く結婚しちゃえよ！もう！！

支援

紫煙支援ン！

そろそろ高破壊力のﾊﾙﾆｬﾝ

何この夫婦

萌え死ぬ

今日の晩御飯はカレーで決まりだねっ！

もうｶﾚｰの話はやめろ



と携帯がﾏｼﾞﾚｽ

うちカレーだ今日ｗ

ハルヒ「……どうなのよ」

キョン「うん、いいなこれ。うまいぞ」

ハルヒ「へっへっへ……そりゃそうよね、あたしが時間かけて作ったんだもの！」

キョン「日増しに料理のスキルが上がっていくな」

ハルヒ「……なんかね、誰かに食べてもらえるって、ちょっと嬉しいものなのよ」

キョン「ふむ、わからんでもないな」

ハルヒ「自分ひとりで食べるなら、もうそれこそコンビニでもいいやってなっちゃうんだけどね」

キョン「一人暮らしってみんなそんなもんだよなあ」

ハルヒ「だから、その……助かってるわ、いろいろと」

キョン「なに、お互い様だろ。俺だって随分楽させてもらってる」

ハルヒ「……キョン」

キョン「生活が随分賑やかになったしな、退屈する暇も無いさ」

ハルヒ「何よそれ！あたしが騒がしいっていうの！」

キョン「はは、現に騒がしいじゃないか」

ハルヒ「ぐぐ……生意気よ！」

10社か・・・。今のご時世だと3ケタ回ってる人いるんだろうな・・・

このハルヒは可愛い

>>697
一瞬どこの誤爆かと思った

なにこのハルヒかわいい

就職はともかく、再就職は年齢の数だけ面接受けないといけないって聞くな

年取るとだれでも凡人になるんだなって感じがしてきて鬱になった

良い。

>>702
スタンドバイミーみたい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハルヒ「面白いテレビやってないわね」

キョン「おい、お前も飲むか」

ハルヒ「いいわよ、別に。あしたは朝からジョブカフェ行くつもりだし」

キョン「まあそう言うなよ、明日は世間的にも休みなんだからさ、お前もたまには休めばいい」

ハルヒ「今日はなにもしてないわよ」

キョン「何言ってんだ、家事全部やってくれたじゃないか」

ハルヒ「それは、そうだけど……」

キョン「焦る気持ちもわからんでもないが、あんまり根を詰めすぎるなよ？体を壊しちゃ意味無いからな」

ハルヒ「……ありがと」

キョン「まあ、今日は飲もうや」

ハルヒ「……そうね」

鬱ENDは凄い釣りだったなｗｗｗ

キョン「で、どうなんだ？状況の方は」

ハルヒ「正直言って全然手応え無いわね……なんかもう、面接してても採る気がないのがひしひしと伝わってくるわ」

キョン「まあそういう時代か」

ハルヒ「まあ、あたしが使えないからってことなんでしょうけど」

キョン「そんなネガティブに考えるなよ……」

ハルヒ「だってそういうことでしょ？必要としてないってことなのよ、社会があたしを」

キョン「極論すぎだって」

ハルヒ「自分でもそう思うけど……でも実際に雇ってもらえないんだし」

ハルヒ「そりゃあたしも全く選り好みしてないかと言えば嘘になるわよ」

ハルヒ「だからってこんなの……」

キョン「お、おい！泣くなよ……」

ハルヒ「泣いてないわよ！」

キョン「ハルヒ……」

ダウナーなハルヒってなんでこんなにも可愛いのだろうか

しえん

頭良いんだから公務い

これは近年稀に見る神SS

支援！

ようやく夫婦云々書けるな

夫婦でおなじ職場で働いちゃいなＹＯ

なるほど自殺しようとしたら結婚できるんだな

>>715
※

先読みはやめろよ
さっきそれで失敗したばっかだろ

ハルヒ「……あんたにあたっていいことじゃないわね、悪かったわ」

キョン「自分で溜め込むよりよっぽどマシだ」

ハルヒ「……」

キョン「俺には、それくらいしか協力できないからな」

ハルヒ「……ごめん、迷惑かけてばっかりで」

キョン「おいおい、気持ち悪いからやめてくれよ」

ハルヒ「なによ……あたしだって気にするわよ」

キョン「俺だって助かってるって言ってるだろ？居候してることに引け目を感じてるなら、大きな間違いだぞ」

キョン「……なあ、ハルヒ」

ハルヒ「な、なによ」

キョン「大丈夫だよ。心配するな、絶対お前なら新しい仕事見つかるから」

キョン「お前がどんなに飛びぬけた人間か、俺は間近で見てきたんだ。それくらいわかるさ」

キョン「だから、もっと気を楽に持てよな。前も言ったろ？一人ぼっちじゃないんだ」

キョン「辛いときは、助けてもらえばいい。そのために俺は、こうしてるんだ」

ハルヒ「……」

キョン「俺のところに永久就職してくれ」

リアル彼女が鬱病でまともな職歴無しで３年まるまる無職で実家療養してる俺はどうしたらいいんだ

チョン「家賃として毎日キムチ作るニダ」

>>720
別れろ
鬱病女の25越えてからの劣化はマジでひどい

ハルヒかわええのうｗ
支援！

え、まだ結婚してないの

>>722
27歳でもうすぐ28歳なんだがｗｗｗ

頼むからセックスをはじめて下さい

>>725
毎日セックスできるじゃん？

うつ病と3年も付き合えるなんて尊敬する

駄レスでスレ埋めてる奴なんなの？馬鹿なの？死ねの？
馴れ合いしたいならパー速に行ってからにしろカスども

今からバイトだ…帰ってるまで残っててくれよ。

　　　　　　　,　- ―‐ -　､
　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼
　　　　 /　　　 ∧　∧　 , 　 ヽ
　　 　./　 ｌ＼:/- ∨ -∨､!　,　',　　さあみんな集まってー！
　　　/ ハ.|/　　　 　 　 　 ∨|,､ﾍ　　　自分語りスレがはじまるよー！！
　 |ヽ' ヽ　　 　 ●　　●　　　 ﾉ! l
. 〈｢!ヽﾊ._　　　　＿＿　　　　_.lﾉ　|
　　く´ ＼.）　 　 ヽ. ノ　　　（.ﾉ ￣
　　　＼　｀'ｰ-､ ＿＿_,_ - '´
　 　　 　｀　- ､ ||V V||　＼
　　　　　　　　| ||　 　|| l＼ ヽ

♪誰でもかれでもみんな〜　自分を語っている〜よ〜

　yutoriの中からボワっと（ボワっと）

　マジレス軍団　登〜場

　いつだってvipは　リア充の植民地

　そんなの〜常識　ンン

　メッメ　メシマズ

ハルヒ「……ぐす」

キョン「ああ、なんで泣くかねえ……」

ハルヒ「あんたが変なこと言うからでしょ……ひっく」

キョン「それは悪かったな」

ハルヒ「ねえ、キョン……あたしどうなっちゃうの……うう……」

キョン「大丈夫、どうにかなるさ」

ハルヒ「でも、でも……このままうまくいかなかったら」

キョン「そんなことないから」

ハルヒ「ひっく……うぇ……ううっ」

キョン「ほんとに泣き虫になったなお前は……」

ハルヒ「どうしよう……あたし……ひっく」

キョン「よしよし」

なでなで

ハルヒ「ひっく……きょん……」

>>725
好きなら死ぬまで添い遂げればいいじゃない
可愛いの？

恋愛相談は他でやれ

ハルヒ可愛すぎるし
キョンがイケメンすぎる

>>1は天才だな

ハルヒが可愛い……だと？

>>731
ワロタｗｗｗｗ

ホントニコ動のコメと酷似してるよな〜

こんな充実した日曜日は久しぶりだお（´ω｀）

弟「兄ちゃんまた２chやってんの？」

>>１「あっ……うん…」

弟「そんな時間があるなら仕事探しなよ」

>>１「……うん」

弟「高卒で無職なんて、社会の底辺だよ」

>>１「………」

弟「見た目も中身も気持ち悪いしね（笑）」

>>１「………」

>>727
精神不安定で基本的にできませんorz
たまに口でしてもらう程度
>>728
間が空いてるけど総計すれば５年くらい
>>733
かなり可愛い方
でも正直逃げたいけど逃げられん感じ

空気読んでこれで終わりで

だめだ、もう寝オチ
>>1乙、最後まで読めなくて残念だ

>>740
しゃしゃり出てこんでいい

>>742

「しゃしゃる」って方言なんだぜ？

自分語りね、空気読めないバカはどこにでもいるわけか

今日、京王線で男が女を抱き抱えて飛び越ｒｙ

あれ？ピザはもう届いてるの

あーかあーおきいろのー衣装をつけた　てーんとーうむーしがーしゃっしゃーりでてー

>>740
鬱は甘え

箕面線まだ？

>>745
え、どこの駅？

単発ﾚｽはともかく、安価して話ふくらませていくやつらはなんなんだ

>>745
最寄り駅で焦った

>>731
はじめて見た　ワロタｗｗｗ　

ハルヒ「ううっ……ばか……」

キョン「もうこの際泣きたいだけ泣いちまえよ」

ハルヒ「ぐす……うん」

キョン「そのほうがまた、明日からがんばっていけるだろ」

ハルヒ「うん……うん……」

キョン「ほら、愚痴でも何でも聞いてやるから」

ぎゅっ

ハルヒ「あ……」

キョン「腹立ったことでも、不安なことでも、吐き出せばいい」

ハルヒ「……」

キョン「……ハルヒ？」

ハルヒ「……あったかいわね」

ハルヒ「人って、こんなにあったかかったんだ」

追い付いた
正直カレーは本気でこだわり出すと5000円はすぐ飛ぶから困る

キョンがイケメンすぎて困る
これは間違いなく男の敵

ハルヒは昼下がりの主婦可愛い

ハルヒが可愛い




ふぅ

>>749
わかんね。さっきニュースでやってた。
因みに死人は出てないらしいが
しかしこのスレ見てたから複雑な気持ちに…

そんなことよりとりあえず、今まったりしているであろう>>1に期待

なあ、このキョン俺にそっくりじゃないか？

永福町駅だとさ
酔っ払った男が女性の腕掴んで引っ張って飛び降りたとか

キョン「は、恥ずかしいこと言うなよ」

ハルヒ「ねえ、キョン」

キョン「……ん？」

ハルヒ「なんか、もういいや」

キョン「何が」

ハルヒ「文句言ったり、泣かなくても、なんか大丈夫な気がする」

キョン「はあ」

ハルヒ「今、あたしすごく落ち着いてるの。なんか、穏やかっていうか、安心っていうか」

キョン「そいつはよかった」

ハルヒ「だから、その……もう少しこのままでいて」

キョン「……お、おう」

ハルヒ「ん、ありがと」

キョン「……な、なんだよその顔」

ハルヒ「ん？何、かわいかった？」

キョン「だ、誰もそんなこと言ってないだろ！」

>>759
それは全く無い

>>759
ま、まあ、眉毛の辺りとか…

>>94-102にワロタｗ

支援

巻き込まれた女性:背骨を圧迫され骨折、全治2,3ヶ月の重傷

巻き込んだ男性:膝を打ち軽傷


………

>>759
ばか言うな、俺のが似てしっ
つか俺の存在がキョンと言っても過言ではないしっ

犯人は20の大学生だってよ

>>766
違う、お前はキョムだ！

女はばばあじゃん

これは無駄レスで埋まっていって次スレが必要になる流れ

支援

>>768
ああ、だからファンタージェンが危なくなってるのか

ハルヒ「（んん……キョンの匂い）」

ぎゅー

キョン「お、おい、ハルヒ」

ハルヒ「んー……？」

キョン「ぐぐ……」

ハルヒ「大丈夫よね、あたし」

キョン「……ああ」

ハルヒ「うん、大丈夫」

キョン「……そうだな」

ハルヒ「このままじゃあたしＳＯＳ団のみんなに顔合わせられないもの」

キョン「ははは」

ハルヒ「がんばらないとね」

キョン「……ああ」

普通に就職すんのも、出来ずに結婚すんのも今一だから
一念発起起業して、奮闘して、何とか軌道に乗っけて、そんで自活できるようになって
出て行くのを引き留めプロポーズって展開が良いです。

ハルヒのぎゅーは破壊力高すぎる

>>774
分かったから帰れ

はるにゃんにゃん

よく分かりませんけどパー速のURL置いときますね
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

なにはともあれセクロス♪セクロス♪

ヨダレの美味しさ
ハルヒ＞＞長門＝佐々木＞＞みくる

ハルヒのヨダレを口に直接べちょーっと垂らして欲しい。

>>774
死ね

>>774
ウザい死ね
氏ねじゃなくて死ね

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
支援

>>780
とーってもわかる俺は変態なのか異常なのか

> シャコシャコシャコシャコ
　チャリこいでんのかと思ってしまったｗｗｗ

〜二週間後〜

ハルヒ「さて、掃除掃除！」

ハルヒ「洗濯洗濯！」

ハルヒ「あ、今日はスーパーで特売やってるわね！タイムセール狙いに行かなきゃ！」

ハルヒ「求職も家事も、楽しくやらないとね」

ハルヒ「ま、仕事に関してはまだいい結果が出そうに無いけど、焦らない焦らない」

ハルヒ「ああ、そうだ。キョンに晩御飯何がいいかメールしとかなきゃ」

ハルヒ「〜♪」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キョン「ん、メールだ」

キョン「あいつあれ以来随分張り切ってるなあ」

キョン「最近じゃ駅で会った時とは別人みたいな顔つきだし」

キョン「うん、いい兆候だ」

ｹｺｰﾝってこんな感じでするんでそーね
ちょっとドラゴンボールとハガレン見てくるか

>>774

うん、じゃあさよなら

このスレで終わらせては欲しいが
このいい感じのマッタリ感ではこのスレじゃ終わらないと予想
つか無理にこのスレで終わらせましたよ感で終わらないでほしくもある

新妻レイパー

あれ？これハルヒ女房じゃね？

嫁ハルヒかわいい

ハルヒ「ふー、大体やることは終わったわね……後は夕方に洗濯物取り込むだけっと」

ハルヒ「……」

ハルヒ「休憩がてら、ちょっと昼寝しようかな」

ハルヒ「……」

ハルヒ「そ、ソファベッド片付けるのも面倒だし、キョンのベッド使わせてもらおうかしら」

ハルヒ「……」

もぞもぞ

ハルヒ「はふー……」

くんくん

ハルヒ「……」

ぎゅー

ハルヒ「何してるのよ、あたしは……」

ハルヒ「でも、なんか落ち着くのよね……」

ぎゅー

ハルヒ「むー」

このまままったりがいい！なんて言ってる馬鹿は>>1のレス数とその他のレス数を比較してみてね

どう見ても新婚です本当に(ry

新婚以上です

やれやれ、追い付いてしまいましたよ

いいなぁ。
支援

>>794
比較したとこで
これからもこの比率は変わらんだろう…

このハルヒはどこで買えますか？

擬音語がなんともいえない素晴らしさ

多分もう遅いけどちょっと減速しようず

可愛いすぎるだろ、このハルヒ

減速するか

〜休日〜

キョン「なんか映画でも見るか」

ハルヒ「嫌よ、人ごみなんか！インフルエンザ感染ったら嫌だもの」

キョン「それもそうだなあ、じゃあＤＶＤでも借りてくるか」

ハルヒ「それならいいわね！」

〜ＴＡＴＳＵＹＡ〜

キョン「なんかこう、心温まるハートフルストーリーがいいな」

ハルヒ「はあ？そんなのつまんないわよ、ねえ、これにしましょう！」

キョン「……」

ハルヒ「ね、おもしろそうでしょ？『恐怖！吸血鬼VS宇宙カバ』！」

キョン「……よしよし、それも借りような」

ハルヒ「宇宙のカバってどんなのかしら？」

キョン「さあな。口からビームでも出すんじゃないか？」

ハルヒ「早く帰って見ましょ！」

キョン「まったく……」

おいついた・・・

インフルって豚インフル？
風呂入ってくるからおわらせないでねーほす

しえん

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org82701.jpg

頼むからキスだけでもしてくれないか

ハルヒかわいいよハルヒ

〜キョン宅〜

ハルヒ「さ！早く！」

キョン「まあ待てって。先に俺が借りた映画見ようぜ」

ハルヒ「は？そんなのあんたで勝手に見なさいよ」

キョン「おいおい、忘れたのか？ここは俺の家だぞ」

ハルヒ「ぐ……こんな時だけ……卑怯者！」

キョン「何とでも言え、ふはは」

キョン「さて、ゆったり見たいから寝転べるようにソファ展開するか」

ハルヒ「それはいい案ね」

〜二時間後〜

ハルヒ「……」

キョン「んー……なかなか感動的な話だったなあ」

ハルヒ「お、思ったよりおもしろかったじゃない……ぐす」

キョン「くくく、ハルヒ……お前ない」

ハルヒ「泣いてないわよ！」

このハルヒたまらん

ﾑﾊｰ

支援

なんかキスしてエンドくらいがいい

支援

ハルヒ「つ、次はあたしの借りたやつよ！」

キョン「さて、風呂でも入ってこようかな」

ハルヒ「おい」

キョン「見るからにＣ級の香りが漂ってるじゃないか」

ハルヒ「そんなことないわよ！これはきっと映画史上に残る隠れた大作よ！」

キョン「どこからその自信が沸いて来るんだか……」

ハルヒ「とにかく見るの！いい？途中で寝たりしたら許さないわよ！」

〜三十分後〜

ハルヒ「ひっ……！？」

キョン「……な、なんというか思ったよりホラー色が強いな」

ハルヒ「な、なかなか憎い演出ね……怖がらせようと必死なのかしら」

キョン「……なあ、ハルヒ」

ハルヒ「な、何よ！」

キョン「狭いからあんまりこっちに寄るなよ」

ハルヒ「……し、知らないわよ！」

このハルヒやばいｗ支援！もう書き込み控える

〜一時間後〜

ギャー！

ハルヒ「ひぃぃっ！？」

キョン「（今のちょっと俺も怖かったな……）」

ハルヒ「……」

キョン「おい、ハルヒ。隠れた大作なんだろ、ちゃんと見ろよ」

ハルヒ「……見てるわよ」

キョン「俺の背中に隠れてちゃ、見えないだろう」

ハルヒ「ちゃんと見てるって言ってるでしょ！」

ギャース！

ハルヒ「ひぃぃぃっ！？」

キョン「まったく……」

このハルヒは守ってあげたくなる
実に素晴らしい

■■■■■減速■■■■■■■

なんでこんなハルヒ可愛いんだろう
脳内再生される声が平野じゃないからか

>>819
平野余裕で再生されて尚且つかわいいと思ってるぜ。
おっと減速

誰かまとめサイト作ってはくれまいか
俺的には神SSなんだが。

当方やり方がわからず…

そうだな。まとめて欲しい。。。

キョン「ようやく終わったな……」

ハルヒ「……ふ、ふん、子供だましだったわね」

キョン「……」

ハルヒ「何よその目は」

キョン「いや、なんでも」

ハルヒ「ぐぐ……」

キョン「んー、しかし二本も続けて映画見たら、なんだか目が疲れちまったな」

ハルヒ「確かに、ちょっと頭が重たいわね」

キョン「……ちょっと寝よ」

ハルヒ「ちょっと、今日はあんたが晩御飯作る日でしょ」

キョン「そうだったっけ……ｚｚｚ」

ハルヒ「あ、ちょっと！……絶対あたしは当番代わらないわよ！」

ハルヒ「……ほんとに寝ちゃうんだし……もういい、あたしも寝る！」

ハルヒ「……ｚｚｚ」

まとめて欲しいハルヒ・ひぐらしのＳＳはここにＵＲＬを貼ればいいよ
ttp://vipss.main.jp/
そんなことしなくても、これだけ面白ければどこかのブログが拾うと思うけど

シエンタ

これって寄り添って寝てるのか？

カレー食べたくなったから、食べてきたよ＾＾

やっと追い付いた……
支援。

みんな減速だ減速

〜二時間後〜

ハルヒ「むにゃ……んん、本格的に寝ちゃってたわね……」

キョン「すぴー……すぴー……」

ハルヒ「ご飯も作らないでこのバカキョンは……ったく」

キョン「ｚｚｚ……」

ハルヒ「ほっぺたつねってやろ」

ぐいっ

キョン「うーん……んん……」

ごろん

ハルヒ「きゃ！？」

ハルヒ「（急に寝返りうつから下敷きになっちゃったじゃないの……！）」

ハルヒ「ど、どきなさいよ……このアホキョン……」

キョン「すぴー……すぴー……」

ハルヒ「やだ、なんかこれ……」

ハルヒ「（ちょっと……どきどきしちゃうじゃない……）」

しえ

このハルヒなら抱ける

こいつら26なんだぜ…

何か問題でも？

私怨

恥らう26歳は意外といいもんだぞ？
あえてセーラー服を着てもらうだとかな・・・

ハルヒ「……」

キョン「ｚｚｚ……」

ハルヒ「……」

ぎゅー

ハルヒ「（……キョンの顔、近いな）」

ハルヒ「……」

ちゅ

ハルヒ「（あ…あれ……あたし、何して）」

ちゅ、ちゅ

ハルヒ「（ちょっとだけ……ちょっとだけだから）」

ちゅ、ちゅ、ちゅ

ハルヒ「（やだ……きゅーってなる）」

ハルヒ「んちゅ……んちゅぅ……んん」

ハルヒ「（とまんないよぉ……）」

フラグｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

おお

ｷﾀｷﾀ

なんとハルヒの方から

ハルヒかわええええええええええええええええええええええ

やべぇ

これはやばいｗｗ
ここまでハルヒに萌えるとは…ｗｗｗ

ラブひな思い出した

遂にｷﾀｰ

キョン「んんっ……んっ……う……ん！」

ハルヒ「！」

キョン「え、あ……」

ハルヒ「あ、あの」

キョン「いや、その……なんだ」

ハルヒ「……」

キョン「じ、実を言うと、ちょっと前から起きてはいたんだが」

ハルヒ「！？」

キョン「ど、どう対応していいのかわからなくてだな」

ハルヒ「ね、寝たフリしてたの！？」

キョン「そのままタヌキ寝入りを決め込もうと思ったんだが……その…・・・　思いのほか長かったから」

ハルヒ「あ、あう……」

キョン「……あー」

ハルヒ「……うう」

おおおお前ららららげげげ減速ししろっハルヒやべー！

ハルヒのあうあうかわえぇｗｗｗｗ

ニマニマがとまらぬえぇぇぇぇぇぇぇ

次スレたてといたほうがいいんじゃないか？

次スレいっちゃえＹＯ

>>851
パー速でやれ

　　　　　　　　　　　,-‐-､　　　 　 ,.-‐-､
　　　　　　　　　　　　　　＼_, ,_／
　ｶｻｶｻ...　　　　／￣癶( ;:ﾟ;�u;ﾟ;)癶　＜パー速でやれ
　　　　　　 ー=癶（癶（ 癶;;:;;ノ癶 　　　　ｶｻｶｻ...
　　　　　　　　　　　　　　>>1

パー速厨湧くけど気にするな

まあまあ落ち着いて伸ばそうじゃないか

VIPでやれ

ハルヒ「きょ、興味本位だからねっ！」

キョン「そ、そうか」

ハルヒ「別に、なんかその、特別な感情とか、そういうのは！」

キョン「お、おう」

ハルヒ「な、ないと……思う、から……多分だけど」

キョン「……あ、ああ」

ハルヒ「あー！もう！さっさとご飯つくりなさいよ！」

キョン「いって！殴るこた無いだろ！」

ハルヒ「うるさいわね、さっさと買い物行け！」

キョン「やれやれ……まったく」

ハルヒ「はー……」

ハルヒ「（くちびる……やわらかかったな……）」

ハルヒ「（まだあたまふわふわしてる……）」

ハルヒ「ふにゃ……」

5時間かかって追いついたwww
っと余計な話はここまでだ

支援
ハルヒ可愛い

なんだ！？このラブコメはーーーーーーーーーー！？

身悶えするほど可愛いよこのハルヒ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1243772707/
一応たてといた
もしよければどうぞ。

本来のハルヒがあれだけツンツンしてるからこそ、このカタルシスがあるんだろうな・・・

支援

これはやばい死ねる

俺のニヤニヤが留まることを知らないのだが

支援

もしかしてこの二十六歳たちって童貞と処女なんじゃないの？

>>868
ハルヒは非処女じゃね

こういうハルヒ大好きだ
抱きしめたくなる
ああああああああああああ

　　　　　　　,　- ―‐ -　､
　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼
　　　　 /　　　 ∧　∧　 , 　 ヽ
　　 　./　 ｌ＼:/- ∨ -∨､!　,　',　　さあみんな集まってー！
　　　/ ハ.|/　　　 　 　 　 ∨|,､ﾍ　　　自分語りスレがはじまるよー！！
　 |ヽ' ヽ　　 　 ●　　●　　　 ﾉ! l
. 〈｢!ヽﾊ._　　　　＿＿　　　　_.lﾉ　|
　　く´ ＼.）　 　 ヽ. ノ　　　（.ﾉ ￣
　　　＼　｀'ｰ-､ ＿＿_,_ - '´
　 　　 　｀　- ､ ||V V||　＼
　　　　　　　　| ||　 　|| l＼ ヽ

♪誰でもかれでもみんな〜　自分を語っている〜よ〜

　yutoriの中からボワっと（ボワっと）

　マジレス軍団　登〜場

　いつだってvipは　リア充の植民地

　そんなの〜常識　ンン

　メッメ　メシマズ

なぜかvipの読み物は絶対エロか恋に発展するんだよな
エロ展開だけはやめてほしい

ま○こは黙ってろ。

〜数日後〜

ハルヒ「はー、なんでホコリってのは何もしなくても次から次へとたまるのかしら」

ハルヒ「まったく、うっとおしいったらないわね！」

ハルヒ「今日は天気もいいし、お布団干そうかな」

ハルヒ「んー……さわやかな午前中ね」

ハルヒ「……」

ハルヒ「なんかすっかり慣れちゃったな、こういう生活」

ハルヒ「ふと考えてみると、ここ数年間で今が一番楽しいかもしれないわ」

ハルヒ「ふふ、人生ってわからないものなのね」

ハルヒ「……」

ハルヒ「ずっと今のままでもいいかな……」

ピリリリリリリ、ピリリリリリリ

ハルヒ「！」

ハルヒ「電話だ……なんだろう、知らない番号ね」

なあ………まんまアットホームダッドなんだが…

まさか…

なんだろう…嫌な予感が…

就職決定　おさらば√じゃない・・・よ・・・な・・・・？

>>877
おいおいやなこというなよ























なにこの胸騒ぎ･･･

内定きたか？

ざわ・・・　　　ざわ・・・

　　　　　・・・ざわ

ハルヒ「はい、もしもし……涼宮ですけど」

ハルヒ「あ、ああ！はい！先日はどうも」

ハルヒ「ええ、あ、はい。……ええ」

ハルヒ「じゃあ……はい、よろしくお願いします！」

ハルヒ「はい、じゃあ、失礼いたします」

プツッ

ハルヒ「……」

ハルヒ「き、決まった……」

ハルヒ「しゅーしょくきまった……」

ハルヒ「あはは……はは」

ハルヒ「はあ……」

ハルヒ「よかった……本当によかった……」

>>880
その考えがあったか
だがどっちにしろ‥

支援ｋｓｋ

>>200>>300>>400

…(´･ω･`)

おめでとう

>>882
もうさっきから2828とまらないｗｗｗ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ＮＴＲだいこうぶつだよー

ハルヒ「刺し身にタンポンを乗せる仕事だと・・・!?」

>>889
NTR･･･？

酒飲まなきゃやってらんないよ

あの、俺頑張って書くからまじでgnskお願い
今の感じだとパー即行ってもすぐ終わりそうだから……

パンツ脱いで待ってるんだけど、そろそろ寒い

>>893
おーけぃ、把握。

ｋｓｋ

どうせ騙されてAV出されるんだろ

ｋｓｋｋｓｋ

もう二度と加速なんてしないよ。

余計な感想その他もろもろはパー速でやれ
いいな、加速するなよ？絶対だぞ！？

>>893
その点については安心しろ、俺がいつでもスレ立ててやるよ
困ったときはお互い様だろ？焦って終わらせるよりいいもの作ろうぜ
その代わり、明日の夕飯の当番かわれよな

ｇんｓｋ

加速しちゃうｗｗｗｗｗ

空気読んでｋｓｋ

ここまで感動するパートスレ化は初めてじゃないか？

ｋｓｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

悔しい！　でもｋｓｋしちゃう！！

……なんかもうあれなのでパー即うつりますね
さっき立ててもらったスレで続き書きます

絶対にｋｓｋなんてしない

絶対に

スピードアップ

おい>>1最後まで埋めろよザコ

どこ行ったらいいの？

>>907
乙、了解です

>>909
ばーか
勝手に埋めてろ（笑）

>>910
お前が埋めればいいじゃん
加速したいんでしょ

>>911
１００００年ＲＯＭれバーカ

>>907
了解
向こうで待ってる


>>910
>>910
>>910
>>910

ID:1V0k8ufpO
てめぇが一人でｋｓｋでも何でもして埋めてろ

>>910

>>1が逃げ出したｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱりザコだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>917
バカよせ
池沼にかまったって、時間の無駄だぜ

最近のVIPのSSスレって空気が読めない奴が多すぎる

触るな危険

悲しませたくないのに皮肉言っちゃう
だってゆとりだもん

>>919
おまえは最期まできちんと加速しろよ？

これだから電話は

構うな危険

な？末尾がOだろ

>>925
>>925
>>925
>>925

大漁大漁

>>925

なぜssスレはしょぼい煽りや釣りに反応してしまう奴ばかりなのか

>>929
つハンカチ

167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/05/31(日) 14:53:20.09 ID
:1V0k8ufpO: VIPの皆さんが助けてくれるから取りあえず乳首うpしな;

以上ＰＣ厨がお送りする電話厨の真似でした
電話はＶＩＰから消えろ

>>931
感受性が豊かなんじゃない？

>>934
とりあえず涙拭きなよ

続きはどこだって？

>>934
に見せかけた電話の自演ですね、わかります

SSの本編以外で三点リーダ使うなよ

変なの湧くからニュー速でググってくれ

>>934

電話で俺を叩いたヤツ
おまえ等がやってるのはこういうことだ
わかったら電話はＶＩＰから消えろよ

じゃあ俺はＰＣに戻るﾉｼ
乙！

>>937

>>940ミス
パー速な

>>942
ぷっｗｗｗ

>>942
つハンカチ

ハルヒ「キョン！　就職決まったって！」
キョン「会社クビになった」
ハルヒ「いや決まったって！」
キョン「クビだって」

一度荒らしたらもう後には引けなくなるんだよな
叩く手を引っ込めると負けを認めた気がして惨めになるもんな
だからいよいよ困ったら釣り宣言して逃げる

タイトル：ハルヒ「もう生きててもいい事ない……」

【糞スレランク：Ａ】
犯行予告？：0/946 (0.00%)
直接的な誹謗中傷：20/946 (2.11%)
間接的な誹謗中傷：48/946 (5.07%)
卑猥な表現：70/946 (7.40%)
差別的表現：21/946 (2.22%)
無駄な改行：7/946 (0.74%)
巨大なＡＡなど：27/946 (2.85%)
同一文章の反復：6/946 (0.63%)
by 糞スレチェッカー Ver1.26

これはヒドイですねｗｗ

>>948
ごくごく一般的、というかちとマシな部類だな

次スレのURL張ってくれ〜

>>943
�d
見つけた

パー速

糞重いお・・・・旧サーバーにロールバックしましたって何お・・・

パー速にまで行くの久しぶりだｗ

一応貼っとく
http://s.s2ch.net/test/-6---./ex14.vip2ch.com/part4vip/1243772707/

支援

君はあの時スレ立てたあの人か
まだ追いついてないけど

>>955
重い

ｋｓｋって書きたいだけのアホな奴はまじでつまらん現実でもつまんなそうな奴なのな
書き込むなぼっちが

釣れますか？

大物がかかったようだのう

そろそろ埋め

>>960,>>961
お前ら仲良いな

追いついたら荒れていた……

なんだまだ埋まってないのか

ume

真・スルー　何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー　みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー　レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー　スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー　元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー　我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー　失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味３匹目。
激突スルー　話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー　本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー　情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー　質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー　攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー　議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー　誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは４匹目。
３匹目のスルー　直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
４匹目のスルー　３匹目に反応する。以降５匹６匹と続き、激突スルーへ。

>>960-961
さっさと新たな国でも何でもおっ立ててろｗｗｗｗ

ksk野郎と減速もせず世間話してた奴

両成敗

つかいまパー速超重力タイムじゃねーか
うぜぇ('A`)

（･∀･）ﾅﾝｶｴﾗｰﾀﾞｯﾃ

>>1000なら荒れた罪を俺が背負う

なぜか軽くなった件

あらら、パー速にいっちゃったのか

　　ﾍ⌒ヽﾌ
　( 　・ω・）　1000ならハルヒ交通事故
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

更新できない
重い

パー速スレ落ちた？

自分で確認しろもしもし

先に立った方があった
落ちたのは別の外部板か

ワルサースルー

>>955
重すぎ
お前ら自重しろ

あ、すまないｈ抜くの忘れてた

うめ

うめ

うめうめ

埋め

はい、ここでBGM「恋わずらい」入りまーす。

うめ

埋め

埋め

埋立

産めよ

>>1000ならミッキマウッ！ミッキマウッ！

１０００なら働く

うまれない

ハルヒ「うんこ！」
みくる「ぶりぶり！」
長門「うんこ」
古泉「ぶりぶり！」
キョン「うめぇ！！！！」

>>1000なら新参が半年ＲＯＭる

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッ

ウルトラソウッ！

>>1000なら>>972の役は俺が担う

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニュー速VIP
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