101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
そう沸いた脳味噌で考えてたら髪を掴んでた奴が頭を押さえ付けて来て顔面から地面にダイブした
噎せ返るにおいに咳き込んで顔を上げようとしても押さえ付けられててどうにもならなかった
まだ続いてる床舐めろコールに答える以外逃げられないらしい
俺はそろりと舌を出して止めらない嗚咽を飲み下して精子ごと床を舐めた
無駄に盛り上がって大爆笑される
気持ち悪いの連呼が横から聞こえる
じゃあさせるな、とも言えず俺は頭から手が外された瞬間直ぐに顔を上げる
そしたら頭を押さえ付けてた奴から平手が飛んで来た
訳が判らないまま俺は口の中を切ってその痛みに呆然とした
きたねぇんだよ、と理不尽な罵りに涙を堪えて俯く
静、たすけて
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:16:05.04 ID:GoPEGsOtO
なんだ??創作してる自分に酔いたいのか
受けて側の事無視で疲れる
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:16:23.25 ID:NI25Ff7/0
そう沸いた脳味噌で考えてたら髪を掴んでた奴が頭を押さえ付けて来て顔面から地面にダイブした
噎せ返るにおいに咳き込んで顔を上げようとしても押さえ付けられててどうにもならなかった
まだ続いてる床舐めろコールに答える以外逃げられないらしい
俺はそろりと舌を出して止めらない嗚咽を飲み下して精子ごと床を舐めた
無駄に盛り上がって大爆笑される
気持ち悪いの連呼が横から聞こえる
じゃあさせるな、とも言えず俺は頭から手が外された瞬間直ぐに顔を上げる
そしたら頭を押さえ付けてた奴から平手が飛んで来た
訳が判らないまま俺は口の中を切ってその痛みに呆然とした
きたねぇんだよ、と理不尽な罵りに涙を堪えて俯く
静、たすけて
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:17:26.23 ID:GoPEGsOtO
もう。こいつさっきから目の事ばっかじゃん もうだめ離脱する 無理
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:18:15.81 ID:fRPnF5tjO
もっと!もっと!!
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:18:57.81 ID:NI25Ff7/0
>>104 さよなら〜
目のこと?だってこいつが目のことしかいてねーんだもんよwww
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:19:57.32 ID:NI25Ff7/0
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:20:12.77 ID:fowZslDWO
>>94 つまり虹ならヤンデレ
惨事ならメンヘラってことですね
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:21:05.40 ID:GoPEGsOtO
エロはいけます(^q^) 僕じゃなくて私が一人称なら最高でした
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:21:47.65 ID:Lpk9NowW0
>>97-101 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:22:28.08 ID:NI25Ff7/0
飛ばす。スマソ
学校のすごい裏まで来た
遠くで部活熱心な声が聞こえる
同じ学校という敷地内に存在する活気とは思えない
そこの角さえ曲がれば学校の裏の裏
だれもいる筈がない
なのにどうして、
曲がっちゃいけないなんて思うわけ?
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:23:15.92 ID:GoPEGsOtO
この子にはエロ一本でいってほしい
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:23:52.08 ID:QJ4MLyR2O
エログロは大好物なんだぜ
ただ原作と合わないなら嫌なんだぜ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:23:53.69 ID:fowZslDWO
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:23:56.95 ID:NI25Ff7/0
角を曲がる手前で止まる
嫌な音、小さな嗚咽と何か謝罪のようなお小言
俺は弾かれた様に角を曲がって、
「、」
言葉と息を同時に呑みこんで、窒息しそうになった
目眩にも似た涙目になって俺は無様に地面に懐いた
「よぉ、サオ」
「せ、静」
眩しい笑顔と気さくな挨拶
すごく落ち着くあの人の笑い声
でも右手に金属バット、左手に人の顔面を鷲掴みにして血の海の中に佇んでるだけで彼はもう俺のしらない何かだった
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:25:39.10 ID:NI25Ff7/0
「なに、してるの」
「なにって?こいつらだろ、サオが学校に来たくない理由」
どうして知ってるのとかちがうよとかありがとうとか全部返せない言葉だった
彼の周りには、顔面崩壊も鬼畜の所業も良いところな人間とも言い難い物体が転がっていた
でも確かに全員、おれを犯した奴等だった
ーーーーーーーー
サオ=ちんこ
静=タマ→精子→精→静
て意味を混ぜてみた
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:27:48.96 ID:NI25Ff7/0
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:28:19.57 ID:GoPEGsOtO
なんで男同士の描写なんだよ…
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:28:40.15 ID:fowZslDWO
>>115 >言葉と息を同時に呑みこんで
一瞬言葉さまかと思った
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:33:17.18 ID:NI25Ff7/0
>>119 書いてるやつがメンヘラなうえ腐女子
百合もあったけどメンヘラじゃなかった
載せる?
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:36:00.62 ID:fowZslDWO
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:37:36.42 ID:NI25Ff7/0
>>122 まってろ
名前丸々抜くから変になるが脳内補完してくれ
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:38:28.19 ID:NI25Ff7/0
男に汚されるくらいなら先に汚してしまえ。
僕は同性相手に考えて早速行動してみた。けど、予想以上に感度のいいこの子を見てまさかここまでとはと息が浅くなった。
小さくて形のいい胸には勃起した色のいい乳首。同い年とは思えないぴんく色で、すごくかわいらしい。そこを舐めたり吸ったり指で摘んだり先端をこりこり爪でひっかいたりするたびにひんっ、だのやあっ、だの可愛らしく鳴く。それにふうん、と笑って耳を舐めてやる
「やっ、ぁあ…っ!」
「えっち」
「もっ…ぁんっやめ…」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:39:16.07 ID:NI25Ff7/0
耳の縁をつつーっとなぞる様に舐めくるりと舌を回して耳の穴をぐちぐちと粘液の音を立ててゆっくり舐める。その度に下にいる彼女の体がびくっと跳ねる。僕の口角が満足気に持ち上がる。片手ではつなよしくんの胸をやわやわと揉みあげて、もう片方の手を下へと運ぶ。
あまり折っていない長めの制服のスカートを少し持ち上げて、手を中に滑らせる。なぞるように太股を這い、ショーツの上から幼いおまんこに触れる。
「ゃっ…!だっだめ…!そこ、は…」
「そこは、なあに?」
自分でも触ったことのないだろうそこは下着越しでも分かるほど湿って、あつい。女特有の蒸れた熱さを指の腹でなぞり、何度も何度も濡れた筋の上を往復させる。
「やっ…!ぁん、っ…ひっ、ぅ…」
「きもちい?おまんこ触られるの」
「ゃだあ…っ!へ、ん…だよぉ…ぁっああ…ん!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:40:11.60 ID:fRPnF5tjO
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:41:00.36 ID:NI25Ff7/0
下着越しにおまんこの穴をくりくり指の腹で弄る。そのままゆっくり下着ごと指を穴の中にずぽずぽすると彼女の腰がびくりと跳ねた。
「あっ…ぁ、やだあ…あそこ、あつい…」
「そうだねぇ。下着越しに触ってるのにおまんこぐちょぐちょだよ?ほらほら」
「ひあぁ…!やっ…んぁ!らめぇ…もっ…なんか、きちゃうよぉ…!」
「んー?イきそうなのかなあ」
ゆっくりなぞり続けてみると感度のいい彼女は内腿をひくひくさせて気持ち良さそうにゆるゆる腰を揺する。雌らしい行動。これがいつか汚い男の目に触れると思うと悔しい。
ずっとずっと僕にだけえっちでいればいいのに。こんなに感度のいい彼女。指で少し触っただけでこんなになるなんて、男を悦ばすだけなのに。わるいこ。
あっそっか。だから女の子同士のセックスを病み付きにさせれば男なんかいらなくなるよね!よし。がんばっていっぱいイカせてあげなきゃね。
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:41:47.03 ID:NI25Ff7/0
>>126 原作ファンに申し訳ないだろ
それに……なんでもない
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:43:21.15 ID:NI25Ff7/0
「あはは、すっごいね君のおまんこ。ほら、下着越しなのに濡すぎて糸引いちゃうよ?」
「ぁ、や…」
下着越しにぬらぬらと濡れ零れて来る愛液を指ですくって指と指の間に銀糸を引くそれを見せれば、彼女は恥ずかしそうに真っ赤になる。本当に、かわいいね。
彼女の真っ白な太股を割り開いて濡れたそこに顔を近付ける。いやだあ!って泣きそうな声が聞こえて頭をぐいぐい押された。
「だいじょうぶだよ。君のこときもちくするだけ」
「やっ…もう、だめぇ…あそこ、へんなの…ぉ」
「へん?どうへんなの?」
「あっぁ…だか、らぁ…あつくて、へん…いっぱい、ぬるぬるなの…でてくるよぉ…」
「そうだね。いっぱいぬるぬるなの出てきてるね」
「こんなの…はじめて、だからぁ…こわい、よぉ…」
「だいじょうぶだよ。ぼくは汚いおちんちんも生えてないおんなのこだから。君のこと汚したりすごく痛いことは出来ないから」
「でも…こんな、ぬるぬるなの…へいき、かなぁ…?」
「ああ。ぬるぬるなの初めてだからこわいの?」
「…うん」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:43:32.81 ID:fRPnF5tjO
・・・腐ボーン?
ごめん、なんでもないです
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:44:58.43 ID:Lpk9NowW0
なんでこの子エロは何気にいい味だしてるの?
・・・・ふぅ。
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:45:37.93 ID:NI25Ff7/0
真っ赤になって今にも泣き出しそうな彼女は本当にかわいい。自分で触ったこともないから、こんなにぬるぬるなの初めてなんだね。
じゃあこれからもっといっぱい色んなこと教えてあげなきゃね。
頭を押して抵抗してたはずの君はおとなしくなにするの?みたいな瞳でぼくを見てる
一応これって強姦に近かったのに、この子がこう言うことに疎いからおんなのこ同士の馴れ合いだとおもってるんだろうな。まあ、その方がやりやすいしいいか。
ぼくが手ぇ出さなかったら他のノンケじゃなさそうなおんなのこに先越されそうだしね。取りあえず潮ぐらい吹かせてやろう。
そのまま顔を近付けて濡れたそこの幼いにおいをかぐ。あまずっぱくって、いやらしいにおい。
下着越しでもわかるほど勃起したクリがいやらしくて指の先でこりこりひっかくとつなよし君は面白いほどびくんと跳ねた。
「あっ…ぁぅ、ゃ…なにぃ…?」
「君のおまんこはいやらしいんだね。こんな下着越しでもわかるほどクリ勃たせてさ」
「あっ、ぅあ!やっ!あっひぁ…!そこっ…だめっ、んあ!やああっ!」
小さくてかわいいクリトリスを指で摘んでくりくりこねくりまわすと彼女は内腿をひくひくさせておまんこから愛液をぴゅっぴゅっって零した。
もう片方の指を下着越しにおまんこに挿れるとぢゅぷぬぷってえっちな音がして透明の淫液がとろとろ出てきた。
「やっ…!ひん!もぉ…らめぇ…なんかきちゃうぅ…!」
「イっていいよ」
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:46:20.59 ID:QJ4MLyR2O
パンツ脱いでるんだ。早く続きを。
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:46:44.54 ID:NI25Ff7/0
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:47:36.66 ID:NI25Ff7/0
絶頂を促すとなにがなにやら分かってない顔をしてふるふる首を振る。たぶんおしっこ出ちゃうくらいに思ってるんだろうな。
まあ、だからかわいいんだけどさ。
はやく気持ち良くさせてあげようと親切心から思って、クリを強く摘んで下着ごと挿れてる指のピストンを速めた。
「ひああああっ!?あぅ、んっあああ…っ!」
びくんびくんと内腿が麻痺しておまんこがひくひく収縮して、可愛らしくぴゅっと潮を吹いたのを見て満足。イかせてあげられた。しかも初めてが僕。これって満足すべきでしょ。
「っ…ひや、あぅ…っん」
まだ浅く息を繰り返す彼女の頬を撫でて上に覆い被さる。涙を流したあとがきらきらしてきれい。
まだ快楽の余韻を引きずったとろんとした目がまたかわいい。真っ白な頬が薄桃に染まってて、すごくおいしそう。ああもう、食べちゃいたい。
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:49:00.49 ID:NI25Ff7/0
「は、…」
「どうしたの?」
「これ…な、にぃ…?あそこ、へんだよぉ…」
「気持ちかったでしょう」
「きもち、い…?」
「うん」
「あれって…きもちいこと…?」
「そうだよ。まぁ保健で習った言葉で言うとセックスかな」
「…せっ!?」
「そうだよ」
「だっだっだめだよ…!だっ、て…え?だめだよぉ!」
あわあわと慌てる無知な彼女にきゅんとくる。ほんとにこの子、食べちゃいたいね!
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:49:54.91 ID:NI25Ff7/0
「セックスはしちゃだめなの?」
「だっ、て…あれは大人がすることで…男の人と女の人がすることで…」
「だいじょうぶだよ。すきだったらしていいんだよ」
「そっそうなの…かなぁ?」
「うん。ぼく君がだいすきだからもっと気持ちくしたいししてもらいたいな」
「えっと…」
「ぼく君のえっちな姿見てすごい濡れちゃった。さわる?」
自分の短いスカートを軽く持ち上げてつなよし君の指を自分の膣口に押し当てる。ぐにっと中に軽く指が入ったような感覚に膣がひくりと収縮する。
「あっ…」
「どう?すごい濡れてるでしょ?」
「おれと…いっしょ?」
「そうだよ。興奮するとね、ここってこう言う風になっちゃうの」
「うっうわ…」
「んっ…」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:51:10.59 ID:NI25Ff7/0
物珍しそうにふにふに指を動かす彼女。自分の腟口からぐち、ぬちゅって聞こえてきて変な感じ。
いつもオナニーする時は君のこと考えてるのに今は本人に触られてると思うとすごく、きもちい。
「あの…きもちいい…?」
「うん…すごい、いいよ…きもちい…」
「あっと…あの、なんかすごい…ぬるぬるして、やらしいね…」
「ごめんね…?君のゆび、んっ…きもちくて…」
向かい合っていじってるのが恥ずかしいの彼女は頬を真っ赤にして目を伏せて太股なんかもじもじさせて。
えっちな気分になってるのが分かってすごい、うれしい。
「ねえ、中…さわって?」
「えっ…と?」
まあもちろん意味なんて分からないで真っ赤な顔に上目遣い。でも一から教えるのもたのしいしね。
ぼくは自分のショーツを下ろして彼女の手で濡れたそこを直に触らせた。
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:52:29.50 ID:NI25Ff7/0
「ひゃ…!」
「濡れすぎてびっくりした…?」
「あ…すごい、ね…」
初めて生で濡れた膣を触る彼女は息が浅くて興奮してるのがわかった。かわいい。
彼女の手をそのまま導いて自分の膣内に指を挿れさせる。つぷっと異物が中に入った感覚に膣内がきゅうと狭くなる。
彼女は恥ずかしそうに指をゆるゆる動かす。さっき僕がしてあげた見よう見まねだね、かわいい。
「びゃくらんのなか…すごい、あついね…」
「そっ…?君、だからだよ…?」
「そっそうなの…?」
「そうだよ…っん…だっ、て…男なんかにされたって…きもちわるいもん…」
「そう…なんだ」
「っん…!くっ…もっとこすって…」
「え…!うっうん」
彼女の手を取って二本まで挿入させる。感度が良くなった膣がひくひくと麻痺して腰も揺れる。どうしよう、気持ちいい。初めて他人にされてイくかも
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:53:52.04 ID:NI25Ff7/0
「ぅぁ…!っ…はぁ…」
「すごい…くちゅくちゅいってるね…きもちいんだ…」
「はっ…ぁ!もっ…い…っ」
「ここ…きもちいとこ…?」
「っあ…!はっ…そこ、さわっちゃ…っ」
彼女は空いてる手でクリをつついて来た。クリと膣の刺激に息がつまって目がほそまった。あっ、やばい…いく…っ
「っく…!っ、ぁあ…っ」
ぴゅくっと愛液が跳ねる。あれやばい。ちょっと潮吹いたかも。膣がびくびく麻痺してつなよし君の指からなにか搾り取るようにうごめく。
まあ元々絶頂ってちんぽから精液搾り取るみたいに収縮するようになってるんだけどさ…
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:55:09.48 ID:NI25Ff7/0
>>141 ああああああああああああ!!!
わすれて!わすれて!!!
ごめんなさい!ごめんなさい!あああああああああ!!
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:56:27.82 ID:Lpk9NowW0
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:56:35.09 ID:fowZslDWO
>>142 なにが?
つなよしくんとびゃくらんならさっきから何回かでてるぞw
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:56:49.20 ID:fRPnF5tjO
くそっ
雲雀の僕っ子な女体化で再生してたのに・・・!誰だよびゃくらんって・・・
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 02:57:59.41 ID:PZY+qUE/O
ひばりくんはまだかね?
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:01:01.68 ID:NI25Ff7/0
「はっ…はぁ」
「だっ…だいじょうぶ?」
「うん、へーき。気持ちかったよすごく」
「ほんと…?ごっごめんね、おれ…なんにもわかんなくて」
「だいじょうぶだよ。これからたくさん教えてあげるからね」
「えっ…あっ、でもあの…」
「なあに?」
「やっぱりその…せっ、くす…って…付き合ってるひと同士がするんじゃないの…?」
「だって僕君すきだし」
「えっ…おっおれもすきだけど…」
「ほらあ!僕たち両思いっ!きょう六月七日が記念日ね!」
「え…え?いやすきって付き合うとはちが「よし!じゃあ君のために来月の記念日は最高級のラブホテルに連れてってあげるからね!」
「やっ…だからあの「きょうはお祝いだね!うちで食べてってね!よし、執事に頼んでお赤飯にしてもらおっと!」
「…まあ、いいかなあ」
そして、白百合のさく頃に
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:03:14.86 ID:NI25Ff7/0
>>144>>145>>146 うわわあああああああああ!!!!!
ごめんなさい!ごめんなさい!
vipに腐ったスレ立てちゃってごめんなさい!
天野先生ごめんなさい!!!!
…はぁ。まさかvipであやまることになろうとは
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:04:54.83 ID:NI25Ff7/0
欝だ死のう
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:06:13.66 ID:fowZslDWO
賢者になった今だから言うが
気にすんな
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:08:13.08 ID:NI25Ff7/0
>>150 ありがとう
皆ごめん。なんか結果的にvipに腐スレ立てちゃって
お詫びに
百合とノーマルどっちがいい?
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:11:06.60 ID:QJ4MLyR2O
ノーマルで。
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:12:43.02 ID:SkWOQYT8O
つなよし君わろた
ノーマルで
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:12:46.20 ID:fowZslDWO
ノーマルに一票
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:13:58.48 ID:NI25Ff7/0
156 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:14:51.83 ID:NI25Ff7/0
いまさらだから…
女体化でもおk?
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:17:33.60 ID:QJ4MLyR2O
気にせず投下しなされ
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:17:36.17 ID:fowZslDWO
俺は構わんぞ
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:20:02.80 ID:NI25Ff7/0
ありがとうお前ら…
次は女攻めじゃ
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:20:30.08 ID:QJ4MLyR2O
もう寝そうだから先に言っとく
>>1よ。おもしろかったぞ。おやすみ。
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:22:49.78 ID:NI25Ff7/0
ちょい時間かかるわ
もう開き直るぞ〜
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:46:05.36 ID:fowZslDWO
ごめん明日予定あるから寝るわ
楽しかったよノシ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 03:53:57.43 ID:UgkawL26O
ごめんさるさんにかかった
書き溜めして一回ねる。おきて残ってたら書いとく
ごめん。おやすみ。みんなありがとう。大好き
>>160 ありがとう
だいすき
おやすみ
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:23:24.78 ID:NI25Ff7/0
test
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:24:27.65 ID:NI25Ff7/0
みんなねたかな
亀だが
>>162お休み
大好き
よし、濡れ場だけ書いて寝る!
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:35:23.00 ID:NI25Ff7/0
「ん、はぁん…」
「…ん…ん…サオ…君のおっぱい、おっきすぎ…揉んでるこっちが疲れちゃうよ…」
サオの双丘は、静の大きな手で揉んでも手の中からはみ出るほどの容量で、弾力もあり、静は筋肉痛
になるんじゃないかと危惧した。
ちゅぅっ
「ぁんっ…!!」
いきなり桜色の先端を吸い上げられ、サオの腰が跳ね上がる。
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:36:37.66 ID:NI25Ff7/0
「赤ちゃんできても困らないねぇ。片方僕のね。」
「ふぇぇえっ!!?ひぃんっ!!!」
嬉しそうに笑って乳首への愛撫を激しくする。
左手で右側の乳首を捏ねくり回し、左側のの乳首を強く吸い、右手をスカートの下から足の付け根に忍
ばせる。ショーツの上から割れ目を擦った。
ぬちゃ、
「ふ、んんっ…」
そこは微妙にだが濡れていて、擦るたびに愛液が溢れ、みるみるうちにショーツがぐしょぐしょになり
突起や割れ目が浮き出た。
「これじゃあはいてても意味ないね、」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:37:54.16 ID:NI25Ff7/0
「へっ??や、やぁぁぁんっ!!」
簡単にそういうと、静は暴れるサオをものともせずに器用にショーツを脱がせ、愛液で重くなったそれ
をベッドの端っこに放り投げた。
「…!!凄いよサオ!!凄くびちゃびちゃで美味しそう…っ」
ちゅるっ
「やっ、そ、なとこ舐めちゃ、やぁあっ!!」
言うなりサオの秘部に顔を埋めてサオの味を堪能する静。
肉芽を舌で舐め上げ、溢れ出る愛液を零さぬように啜り込み、
つぷ、
「はゃぁぁっ!!」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:39:22.13 ID:NI25Ff7/0
ひくつく秘孔に指を一本、挿入した。
途端にサオは足を大きく痙攣させ、苦しそうな表情をした。
どれほど快楽が強かろうとも、処女のサオにとっては例え指一本だろうとも異物なことに変わりはない
。
痛いのを堪えるような表情で必死に静の指を受け入れようとするサオが愛おしくて愛おしくて、
静はサオの広いおでこにキスを落とす。
「ん…ふ」
するとサオは幸せそうな表情を浮かべ、ぎゅう、と静にしがみついてきた。
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:45:45.28 ID:NI25Ff7/0
「もう一本、増やすよ…」
くちゅん
「アッ…はぁっう…」
二本の指をくわえ込み、嬉しそうに口をひくつかせ、サオの秘孔に満足したのか、サオはすでに待ち切
れなくてすっかり勃起した自分の淫茎を、指を抜いたそこに宛がった。
そこで静は、新しい遊びを思い付いたようににこりと怪しく笑う。
「ねぇ先生…??」
「んは、は、ひ…??」
息も絶え絶えに返事をするサオに一度キスをして、にっこりと、今まで見せたことのないような笑顔を
浮かべ、
「保健の先生なら…それらしく性教育、教えてよね??」
意味がわからず困惑するサオを完全無視し、腰を進め始めた。
ーーーーーーーー
ゆうの忘れてた。先生×先生ノーマルです
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:47:02.34 ID:NI25Ff7/0
ぬ、ぶぶぶ…
「はぁっ、ぐ、う、うぅ…おっき…ぃ」
サオの体に負担をかけないようにとゆっくり、ゆっくり侵入してくる静をサオは必死になって受け入
れようとする。
そしてとうとう
ぶちっぶちぃっ!!
「あ゙ぁぁあ゙ぁあ゙っ!!」
処女膜が音を立てて破け、結合部からは真っ赤な鮮血が流れ落ちた。
「さお…っよく、かんばったね…ぁ、なかが、からみついてくる…っ!!」
サオの汗に濡れた髪の毛をかきあげてやり、お疲れ様、と笑ってやると、サオの膣はときめいたのか
、静の淫茎をきゅっと締め付けた。
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:47:20.36 ID:cG9LLclg0
全然メンヘラじゃないじゃん
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:48:46.11 ID:NI25Ff7/0
ぬちゅ、くちゅ、
「さ、ぁせんせい…??せいきょういく、のべんきょうしよっか…」
ゆるゆると膣内をまさぐりながら甘く囁いてやる。
「あかちゃんって…どうやってつくるの…??」
「へ??い、ゃあ!ゆいたくないっ!!」
ぐちゅんっ!!
「やぁぁあっ!!」
「っ…ふ、」
抵抗すれば奥まで一気に突きたてられ、サオは意識を失いそうになる。
ぐぽっ!!ずぽっ!!
「や、ぁ!!ゆう!!ゆうからぁっ!!ゆるひてぇっ!!」
激しい律動に遂にサオは陥落した。
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 04:56:43.62 ID:/R96Da3CP
腐女子のサイトにも行ってみな
お前らに熱ーーーーーいメッセージが書かれてんぞwww
AAが貼られただけで、お前らのせいにする腐女子って
お も し ろ い wwwww
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:09:55.64 ID:/R96Da3CP
ちなみにラブレターの一部なー
▼跡部景吾
アスキーアートすげぇなオイ(笑)つーか、ネットオタが人様の趣味に口出してんじゃねーよ。テメェの趣味否定されてパソコンをママに取り上げられてしまえ(笑)下らねぇことする暇があるなら男磨けよブス男が。
スペース取ってまで構っちまったじゃねぇか(笑)
オタって腐女子嫌い多いよな。嫌いなら来なきゃ良いだろ構ってチャンかっての。
オタはオタの世界でハァハァしてろ。世の中テメェ中心に回ってんじゃねーんだよ。
5/29 19:49
ttp://m-pe.tv/u/page.php?uid=poisonpot&id=1
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:14:05.99 ID:NI25Ff7/0
test
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:15:04.61 ID:NI25Ff7/0
「ほら、ゆったとおりにするからっ、」
「まず、んっ、おちんちんっを、おまんこにいれてっ、あひぃっ!!」
ずぶぶっ、ごつっ
言った途端に子宮口まで刔られ、嬌声が漏れる。
「んはぁぅ…いれたよ…??」
早く次を、と余裕の無い顔で訴えられ、サオは口を開く。
「そっ、れで、なか、にこすりつけて」
「こう…っ??」
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:18:00.37 ID:NI25Ff7/0
ぐちゅ、ぶちゅ、
「やぁぁあっ、もっと、もっとつよくぅっ!!」
わざと意地悪くゆるゆると膣内をこすりつけてやればサオは物足りなかったのか自ら腰を揺らしてね
だる。
「っ、ぅこれっ、で、どうっ??!」
ぐぱんっ!!ちゅぶっ!!ぶぢゅんっ!!
「いひゃぁあっ!!あひっん!!そう、そうらよぉっ!!」
ぱぁん、ぱぁん、と肌がぶつかり合う音が室内に響き渡る。シーツは結合部から抜き差しするたびに
漏れ出すどちらのともつかない愛液でぐっしょりと濡れていた。
(も…イくっ!!)
そうサオが確信したときだった。
「せんせ――」
「!!」
「…」
怪我でもしたのだろうか、男子生徒がノックも無しに入ってきたのだ。
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:20:35.09 ID:NI25Ff7/0
思わずサオは身を固くする。
(先生っ…ちょっと、中断…っ!!???)
ぐぷんっ!!
「っ!!!?」
(や、だ。)
いきなり奥まで貫かれ、非難しようと静を見上げたが、清々しいまでの笑顔でそう拒否され、サオは
絶句した。
「参ったなぁ―先生いないのかぁ―」
どうやら生徒は部屋中を歩き回っているようだ。
(見つかっちゃうぅ!!)
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:21:49.25 ID:NI25Ff7/0
幸いベッドはギシギシならない木製のベッドだったが、結合部から漏れ出す淫らな水音で、ばれてし
まわないかとスリルを感じたサオはナカの静をきゅぅうっと締め付けた。
「んっ!!」
耳元で静が息を呑むのがわかった。
それと同時に静の淫茎が肥大し、サオのGスポットに刺激を与える。
「――――――っ!!?」
びくんびくん、と体が跳ね上がり、サオは限界を感じた。
(声…出ちゃうぅっ!!)
「後でまた来りゃ良いか!!」
扉が再び開き、そして閉められ、足音が遠ざかって行き、そこで初めてサオは抑えていた声をあげた
。
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:23:12.06 ID:NI25Ff7/0
幸いベッドはギシギシならない木製のベッドだったが、結合部から漏れ出す淫らな水音で、ばれてし
まわないかとスリルを感じたサオはナカの静をきゅぅうっと締め付けた。
「んっ!!」
耳元で静が息を呑むのがわかった。
それと同時に静の淫茎が肥大し、サオのGスポットに刺激を与える。
「――――――っ!!?」
びくんびくん、と体が跳ね上がり、サオは限界を感じた。
(声…出ちゃうぅっ!!)
「後でまた来りゃ良いか!!」
扉が再び開き、そして閉められ、足音が遠ざかって行き、そこで初めてサオは抑えていた声をあげた
。
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:24:27.60 ID:NI25Ff7/0
>>181 誤爆スマソ。
「はぁぁあんっ!!あんっ!!」
ぐぼっ!!ずぽっ!!
「ね、せんせっ、でそ…なんだけどっ、あかちゃんつくるっ、ときは、どうすればいいの??!」
切羽詰まった顔でそう言われると、馬鹿正直なサオはすぐに口を開いた。
「あっ、あぁっ!!おく、おくにっ!!しきゅうにせひえきをっ!!どぴゅどぴゅぶちこんでぇぇえっ!!」
「っふ、おのぞみどおり!!してあげる!!」
ずっぷずっぷ!!ぬぽっ!!ぬごっ!!
むにゅっむにゅむにゅっ!!
「やらぁあっ!!おっぱいっ!!いじめないれぇえっ!!」
激しい抜き差しに加え乳房も揉みしだかれ、サオは狂ったように声をあげ続けた。
「だ、すよっ!!」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/30(土) 05:26:14.80 ID:NI25Ff7/0
「へっ!!?ほんと、にだしちゃうのっ!?」
「うんっ!!かわいいあかちゃんっ、うんでねっ!」
どぷっびゅくびゅくっ!!
「あひゃぁぁぁあっ!!そ、な!!こい、こゆいよぅ!!」
静が精液をサオの子宮に注ぎ込むと、その感覚でサオも絶頂を迎えた。
ーーーーーーー
終わった〜
需要あんの?これwww
これはオリジナル。二次創作じゃないって〜
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>1だけど
結局このスレって何がしたかったんだろうね…
最初はヤンデレがこわくて寝れないから暇つぶしに立てたのに
なにやってんだろ俺
みんなお休み〜大好き。ありがとう