梨花「みぃ…圭一はこんなものが見たいですか？・・・くぱー☆」

最近ひぐらしスレ見なくなったな

ふぅ…

あれ・・・何で笑ったんだろ俺・・・

ひぐらしのアニメと漫画しかみないやつってなんなんだろうね

正直わろた

梨花「A･B･C･D･Eカップ！！！」

原作やっと終わって次はアニメか…

圭一の幼女襲撃ってキモイし許しようがなくね？
症候群でもないのに何で皆アッサリ受け入れてんの？

くぱー☆って言う梨花ちゃま可愛い

ごめん
スレタイで笑った

>>8
周りもバットでお礼参りしたり拷問一族だったりヤバい奴ばっかだから

梨花ちゃんに顔面騎乗放尿されたい

今日DSの発売日らしいけどどうでもいいや

期待半分釣り半分できたらどっちつかずかよ

誰か続き頼む

だれか続きを！

くぱぁ 描いて

圭「り、梨花ちゃん、や、やめるんだ。女の子がそんなことしちゃダメだ」

梨「でも圭一がもっとみたいって言ったのですよ？」

圭「い、いやそれは冗談で、まさか本当に、パ、パンツまで脱いじまうなんて……」

梨「なんで圭一は真っ赤になって顔を背けてるのですか？」

　「まさか圭一は、ボクみたいな子供に欲情してしまう、変態さんだったのですか？☆」

圭「い、いや、子供とかは関係なくてだな、その、なんというか、お、女の子が、その、ごにょごにょ……」

梨（ちょとからかおうと思っただけなのに、そんなに恥ずかしがられるとこっちまで恥ずかしくなるじゃない）

　（でも、何でかしら、圭一に見られると、ゾクゾクする……）

勃起した

>>17
わっふるわっふる

大人梨花ちゃんとやりたひ

大石「どぉぉもぉ！ 期待しちゃいましたか？ 醜いオッサンの裸体で我慢して下さいねぇ」

圭一「うあああ！ やめろぉぉ！！」

大石「熊ちゃん、パンツを脱がせて下さい」

熊ちゃん「分かりました大石さん」

富竹「僕も仲間に加わりたいけど、今回は圭一君の痴態の撮影に専念するよ」

圭一「いやだァァァアア、んぶぅっ！？」

大石「ほら、まずはご奉仕ですよ、ほら！ほら！ほら！」

圭一「っふ！ っふ！ っふ！」

富竹「いい顔だよ圭一君」

大石「うおッ…！？ 年甲斐もなく早濡ですいませんねェェ、出しますよ前原さん！ 受け止めて下さい！」

圭一「んんん！！ ん！？ んんふぅぅぅぅ！！？」


どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は女に興味をなくしている事でしょう。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　前原 圭一

>>21
やめろ

>>21わっふるわっふる

圭一「…」
梨花「け、圭一？」
圭一「…」
梨花「な、何か言って欲しいのです…」
圭一「…え？あ、わ、悪ぃな…その…あまりにも綺麗だったもんだから…」
梨花「み、みぃっ！？…ま、真顔でそんな事言われると恥ずかしいだけなのですよ…」
圭一「わ、悪ぃ…ぁっ…」
梨花「もう終わりなのです。は、はやくみんなの所に戻るのですよ…」
圭一「そ、そうだな！みんなまってるしな…」
梨花「そ、そうなのですよ…」

>>24( ^ω^)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

遥かに出来の良い方がいたｗｗｗｗ
邪魔してサーセンｗｗｗｗｗｗ
寝込んどくｗｗｗｗｗｗ

>>26
構わん続けろ

>>17
わっふるって言ってんだろ

ひぐらし知らないから
極楽山本 と
消えた梨花

だと思った

>>21電話の癖に・・・悔しいっ！

一瞬変なものが見えたワッフル

結局ひぐらし見ないままこうやって眺めてるわけなんだけどね

梨「ね、ねぇ、圭一？ボ、ボクのココがどんな風になってるかもっと良く見て欲しいのですよ」

圭「だ、だからな、梨花ちゃん、いいか、ダメなんだ、違うんだ」
　
　「そりゃあ俺だって、美幼女が目の前で、自らの露わになった下半身をもっと見てくれなんて」
　
　「こんな状況に背徳感を感じない訳がない、興奮しない訳がないんだ」

　「だけど、違うんだよ。違うんだ、俺の求めてる萌はこれじゃないんだあぁぁ！」

　「わかってくれ、梨花ちゃん……」

　（は、はやくパンツを履いてもらわないと、も、もう限界なんだ！）

梨「圭一が何を言ってるのかは、よくわかりませんが、何となくいいことを言ってる気がするのです」

　「からかったりして、ごめんなさいなのですよ、にぱ〜☆」

　（圭一ってもっと直情タイプかと思ってたけど、止めてくれて助かったわ）

　（あのままだったら私……///）

圭（ほっ）

　しかし、パンツを脱ぎ捨てたまま立ち上がり、圭一の側まで近づく梨花

圭（！？）

ワッフルワッフル

魅音「おかえり！ずいぶん遅かったね？」
圭一「ま、またせたな！」
沙都子「まったく、レディーを待たせ過ぎですわ。…？梨花？少々顔が赤くございましてよ？」
梨花「みぃっ！？そ、そんなことはないのですよ？」
レナ「あれ？圭一君の顔も赤いよ？気のせいかな？かな？」
圭一「き、気のせいだって！」
魅音「はは〜ん、さては…」
圭一「ぎくっ」
魅音「頼んだ圭ちゃんが恥ずかしくなるようなコト…ずばり猫耳梨花ちゃんにお兄ちゃんとか呼ばせたに違いない！」
梨花「みぃっ！？み、魅音すごいのです。大当たりなのですよ？」
魅音「あっはっは、部長たるものこれぐらい簡単だよ！」
レナ「あうぅ〜みーちゃんすごーい！」
圭一「ば、ばれちまったもんは仕方ないな！次はお前らにもさせてやるよ！」
沙都子「二連勝なんてそう簡単にはできませんことよ？」
魅音「よしっじゃあまとまったところで二回戦始めるよっ！」
全員「おー！」

続けた結果がこれだよ！

>>33
わっふるわっふる

谷亮子｢みぃ…ぼくのアソコ…見たいですか？｣

>>35
いいぞ、もっとやれ

>>37
グハッ

待ってた甲斐があった

ほ

瀬戸内寂聴「頭といっしょでツルツルなんですよ」

みぃ…

圭「り、梨花ちゃん、わかってくれたのか？」

　「だったら、早くパンツも履いた方がいいと思うぞ。あ、あっち向いてるから」

　　ペタペタという足音が圭一に近づく。

梨「みぃ〜☆」　

　ぎゅう

圭「ちょっ、梨花ちゃん！？」

圭（なんで、急に抱きついてくるんだ？）

　（し、しかしこれは……、梨花ちゃんのまだブラジャーを必要としないまでも、これからの発育を期待させる）

　（微妙なふくらみがＴシャツ越しに伝わって……、ゴクリっ、）

　（更に、この世にはパンツさえ見えなければ、どんなスカートの下も履いていない可能性が残るという）

　（シュレティンガーのパンツという究極の法則があるが、そんなものに頼る必要もなく）

　（今の梨花ちゃんは、　は　い　て　な　い　！）

　（この、薄手のワンピースの下には、さっき見た桃源郷が）

　（ま、まずいぞ、非常にまずい）

　（でも梨花ちゃんいい匂いだなぁ）

　（ば、馬鹿野郎、何を考えてるんだ、こんなときこそ口先の魔術師、前原圭一の腕の見せ所だろ）

（こんなところ、誰にも見られるわけにはいかないぞ！）

　（KOOLになるんだ、KOOLに）

圭「な、なぁ梨花ちゃ」

梨「圭一の求めてるのはこんな感じ？」

圭「ッッ！？」　

ワッフルｸｻ

ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

ジャイ子「マンコくぱーｗｗｗｗｗ」

谷「くぱー☆」

なぜか全部再生される

「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
　……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…！」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて！」
　魅音が笑い捨てる。　小此木もそれを笑って受けた。
　謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
　ＳＡＳでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは！！！　ＳＡＳぅ？　デルタフォースぅ？
　下らないねぇ！　そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ！！」
「……へっへへははははは！　そうだろうな。そうだろうよ。
　……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む！」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね！　あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ！！
　雛見沢分校の我が部の部長だけさッ！！　罰ゲームのない戦いなんてごめんだね！
　口先の魔術師、前原圭一！　かぁいいモードの竜宮レナ！
　トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん！！　そして期待の新人古手羽入！！　これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ！！」
　「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
　…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは！！」

魅音「そんな…」
レナ「けーいちくんが」
沙都子「二連勝ですって？」
梨花「みぃ…」
圭一「はーっはっは！今日の俺は誰にも止められないぜ！」
沙都子「くぅ〜！あそこでわたくしがジョーカーを切らなければ…」
レナ「あうぅ〜2が三枚なんて勝てるわけないよ〜」
魅音「今更何を言ってもしょうがないよ！ビリは…また梨花ちゃんか…さぁ圭ちゃん！罰ゲームを指名して！」
圭一「えっ？あぁ、ば、罰ゲームか…そうだよな…」
「じ、じゃあ梨花ちゃんもう一回空き教室にきてくれ…」
梨花「み、みぃっ！？わかったのですよ…」
沙都子「また二人きりの罰ゲームですの？わたくしたちにも楽しまして欲しいですわ！」
レナ「梨花独り占めなんてずるいよけーいちくん！」
圭一「えぇい勝者の命令は絶対だぁ！悔しかったら勝ってみろ！」
魅音「たまにはこういうのもいいかもね…束の間の勝利を味わってくるといいさ！」
圭一「つ、次も俺が勝つに決まってるだろ？」
「…じゃ、じゃあ梨花ちゃん行こうか…」
梨花「わ、わかったのですよ…」

沙都子「はやくお戻りになってくださいましー」

期待

仏の顔も三度までっていうしね
ROMるから許してもらいたい

こ、これは保守なんだから勘違いしないでよねっ

？

俺には保守する事しか出来ない

続きを

梨花がふつーにＫ１のことを意識しているようだ。


こりゃたまらんね　わっふぉーぅ！

梨花「とくと拝みやがれなのです……くぱー☆」

誰か書き手来てくれ頼む

まだ残っていたのかｗ
もし良ければ続き書くのでちょっと待ってて下さい
昼間とテンション違うかもしれないけど

圭「いや、違、違わないが、やっぱりまずいよ梨花ちゃん」

梨「どうまずいのですか？ちゃんと説明して欲しいのです。みぃ」

　　ぎゅ〜う

圭（うぅ〜、そんなにしがみつかれると……）

　（今日の梨花ちゃんは一体どうしたんだ？）

　　ツカツカ、廊下から足音が響く

圭（ま、まずい！）

　　ガラッ

KiTTAAAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa！！！！！！


支援

みぃみぃうるせぇ！！

>>65
　おまえのＩＤが一瞬…

>>65
そのID目を疑ったぜ

知恵「あら、前原くんと古手さん、まだ残っていたんですか？」

　　「もう遅いですよ。早くかえりなさいね」

圭「は、はい！もちろんすぐにかえりますとも！」

　（はっ、そう言えば梨花ちゃんのパンツが床に脱ぎっぱなしじゃないか）

　（うおっ、いつの間にかパンツが先生から見えない位置に移動している）

　（さすが梨花ちゃん、こういう所は抜け目ないぜ！）

梨「すぐに帰るから心配ないのですよ、にぱー☆」

知「？そうですか、それじゃあ戸締まりと消灯忘れないでくださいね」

梨「忘れないのです☆」

　　ガラガラ、ツカツカ、先生の足音が遠くなる

>>65
正直焦った

あれ、もしかして私…梨花ちゃん？

>>65
リカちゃん…だと？

>>70
　梨花ちゃん４２さ（ｒｙ

僕も42歳になったのですよ…みぃ〜…

42歳の梨花ちゃんでもヤれる！

梨花ちゃんは、ある意味42歳なんてもんじゃないけど
そこがいいところ

>>75
激しく同意

ババァじゃねーか４２歳とか興味ねーし結婚してくれ

にぱー☆

早く続きが読みたいのです☆

圭「ふぅ、冷や汗ものだぜ」

　「さあ、もう遅いし帰ろう、梨花ちゃん」

梨「圭一はもうボクとバイバイしたいのですか？みぃ……」

圭「うぐっ、し、したいさ、バイバイしたいとも」

梨「圭一はイジワルなのです」

圭「イ、イジワルでいい、イジワルでいいから、と、とりあえず」

　「パンツを履いてくれぇ！」

梨「このパンツはもう床に落としてバッチイので履けないのです」

　「だからランドセルにしまちゃうのですよ〜☆」

圭「！？」

ひぐらしSSは大好きだ

パンツ下ろした方がいいかな

>>80
わっふ

しまっちゃうババアRIKA

>>82
下ろさない方がいい、書き溜めてないから
暑くなって来たとはいえ風邪をひきかねない

圭「い、いやいや、平気平気、床に落としたくらいでそんなに汚れないって」

梨「みぃ、ひどいのです、圭一がボクに汚れちゃったパンツを無理矢理はかせようとするのです」

　「圭一は女の子に汚れたパンツを履かせる趣味があるのですか？」

　「よくわからないのですが、でも、圭一がもしどうしてもと言うのなら……」

圭「ご、誤解を招くようなことを言うな〜！」

　（まだそこまでの境地には達していない！）

　「わかったから、パンツは履かなくていいから、もうかえろうぜ」

　（梨花ちゃんは狙って言ってるのか？）

　（あり得そうで恐ろしいぜ）

梨「仕方がないのです、でもそろそろ暗くなってきて怖いので」

　「圭一に送ってもらいたいのです☆」

圭「え？」

勃起した勃起した勃起した勃起した勃起した勃起した勃起した勃起した勃起した勃起した勃起した


梨花ちゃんマンコくぱー梨花ちゃんマンコくぱー梨花ちゃんマンコ

梨「圭一はボクのこと、送ってくれないのですか？」

圭「い、いや送るくらい全然かまわないけどさ……」

　（さっきのことがあったから、ちょっと気まずいけど）

　（梨花ちゃんはまだ子供だし、本当に俺のことをからかっただけかもな）

　（今はいつも通りみたいだしな）

　（だが、は　い　て　な　い　！　）

　（いやいや、意識しちゃだめだ）

　（梨花ちゃんは子供、梨花ちゃんは小学生――）

　「ブツブツ……」

梨「圭一、何をしてるんですか？」

　「戸締まりは終わったのですよ〜、早く行きましょうなのです〜☆」

　　梨花が圭一の手を取る

圭（そう言えば今日は梨花ちゃんブレスレットを付けてるんだな）

　（それにしても、梨花ちゃんの手は小さくて柔らかくて）

　（可愛らしいんよなぁ）

スレタイで笑っちまった・・・

見てるぞ

　　　昇降口
圭（それにしても、梨花ちゃんを送ってくなんて初めてかもしれないな）

　（梨花ちゃんの方から送れなんて珍しいこともあるもんだぜ）

　（！？しまった、靴紐を結んでたら目の前で梨花ちゃんが靴をはくために屈んでいる！）

　（どうしても見ちまうぜ、こ、このままだと立ち上がれなくなる）

　（主に下半身的な事情で！）

梨「どうしたのですか、圭一、何を固まっているのですか？」

圭「い、いや、その……」

　（二つの意味で固まってるぜちくしょー）

　（落ち着け、素数を数えるんだ）

　（2秒でテンポラリーから回復するんだ）

　（この俺なら出来るはずだ！落ちろカトンボ！！）

梨「早くいくのですよ〜☆」

　　圭一をひっぱる梨花

圭「お、おう」

　（あ、危ないところだった……、まさに危機一髪だぜ）

ちょっと飯食ってくる

なんですと
保守すっぞお前ら

途中で書くのやめたら、嫌だよ？

楽しみにしてんぞテメーよ？

よし保守しよう

いいや！限界だ！俺はパンツを下ろすぞぉぉぉ！！！

iru

hoshu

ほ

し

保守ありがとうございます
今から続き書くけど、書くの遅いよ
ごめんね

北か
まってるぞ

リカちゃんの匂いがつたわってくる内容ｵﾈｶﾞｲｼﾏﾝｺ

おかえり！待ってるよ！

おかえりー

>>103
奇遇だな俺実は匂いフェチなんだ

>>106
あ、あと愛汁がべとべとしてる描写もおねがい
注文多くてｽﾏﾝｺ

>>107
お前とはいい酒が飲めそうだ

くぱー☆
←←←←←*→→→→→

>>97
IDがブタ……

　夕日の沈みかけた帰り道

圭（なんか今日は色々あったけど、こうして梨花ちゃんと手をつないで帰ってると
）
　（すげー平和な感じだよなぁ、おれに妹がいたらこんな感じなのかな？）

　「なあ、そういえば今日は沙都子はレナの家に泊まるんだよな？」

梨「みぃ〜、そうなのですよ☆」

圭「なんで梨花ちゃんは泊まりに行かないんだ？」

梨「それは秘密なのですよ〜、にぱー☆」

圭「なんだよー、教えてくれたっていいじゃんかー」

梨「女の子には口では言えない秘密がたくさんなのですよー☆」

圭「うっ、そういう言われ方をされると、男は追求できないんだよな〜」

梨「にぱー☆」

　「それはそうと、圭一、ちょっとおんぶしてほしいのです」

圭「んえ？」

我等が書き手は梨花ちゃまだけでなく、我等にも「はいてない」を御所望のようだ。

　……みな、心してかかれぃっ！！

支援

パンツだけじゃなくて皮も脱いだ（剥いた）よ！！

見ているんだぜ

負ぶさってる方がどうしてもお尻からずり落ちてきちゃうから、おんぶする時って片手でお尻辺りを支えるよね
あれパンｔ

圭「ど、どうして急に！？」

梨「急に足が痛くなってしまったのです」

　「このままでは、お家にたどり着けないのです、にぱー☆」

圭「え、えー……」

　（そんな笑顔で言われても信用できない）

梨「……圭一は、ボクのことをおんぶするのは、いやですか？」

　「ボクはそんなに重くないと思うのです」

　「それとも胸の大きな人でないと、おんぶしても楽しく無いのですか？」

圭「そ、そんなことはない！断じてそんなことはないぞ！梨花ちゃん」

　「胸に大小の貴賤なし、おっぱいとは須く尊いものなのだ！！！」

梨「みぃ？」

圭「あっ、いやいや、何でも無いんだ、気にしないでくれ」

　「まぁ、でも別におんぶくらい構わないけどな」

　（いつもは大人びて見えるけどやっぱり梨花ちゃんも誰かに甘えたいのかもな）

梨「うれしいのです、圭一ありがとうなのです」

圭一は何もかもを知っているのだ

圭「いや、何、これくらい、まかせとけって」

　（ん、ちょっと待てよ）

　（今、梨花ちゃんの、あの真っ白いパンツはランドセルの中だよな？）

　（まずい、とんでもないことを安請け合いしちまった）

　（いや、でもおんぶなら自動的に前屈みになれるぞ！これは……）

　（馬鹿馬鹿、何を考えてるんだ俺は、KOOLにKOOLに……）

梨「圭一？どうしたのですか？しゃがんで欲しいのですよ☆」

圭（うう、だがこの純真な目にみつめられて、今更断れない）

　（こ、ここは、できるだけ後ろに手を回さないことで手を打とう、ゴクッ……

支援

なかなか面白い
支援

>>107 善処します
>>108 俺も混ぜろ
>>112 ノリノリでうれしい
>>113 一皮むけたね☆
>>115 先読みしちゃらめえええええええ

面白いな　久々にひぐらしやりたくなったよ

追いついた

謹んで支援させてもらいますよ前原さあああああん

におい描写たのみますよおおおお

筋汚し(すじけがし)編、とでも呼ばせてもらおうか

ほ

ほしゅ

ストラングラー梨花ちゃん

支援なのですよ

ほ

し

の

監

このＳＳくらい、梨花ちゃまとＫ１をラブラブにしてあげてください……


心からの支援

圭「よ、よし、しゃがんだぞ」

梨「よいしょ……んっ……」

圭「おっ、大丈夫か？ほんとに足痛いのか？」

梨「だ、大丈夫なのですよ、へ、平気なのです……ん、に、にぱー☆」

圭「ほんとに平気か？痛かったら正直に言えよ、診療所くらいまでなら」

　「おんぶしたままでも余裕だぜ」

梨「本当に大丈夫なのです、圭一は優しいのです」

　　梨花の頭が圭一の後頭部に軽くあたる。コツン

圭「そ、そっか、そのぐらい仲間のためなら軽いモンだぜ」

追いついた

保守

　（ど、どっちかというと、俺の方がやばいぜ）

　（俺のＴシャツと梨花ちゃんの薄いワンピースごしに確実に当たっているんだ）

　（は　い　て　い　な　い　の　だ　か　ら　！　！　）

　（畜生、俺が意識し過ぎているせいか、やけに背中が熱いぜ）

　（しかも、俺の肩に顎を乗せている、梨花ちゃんの長い髪が）

　（俺の首筋やら、腕やらを、サラサラと撫でていくのがもう……）

　（更に、梨花ちゃんのやたらといい香りが俺の全身を包んでいるんだ）

　（俺の頭の横にある梨花ちゃんの髪に顔を埋めないようにするのが精一杯だぜ）

　（使ってる石鹸やシャンプーに大差は無いはずなのに）

　（どうしてこんな、爽やかに甘ったるい匂いがするんだよ、頭の芯が痺れそうだぜ）

　（エンジェルモートのスイーツに例えるのが申し訳ないくらいだ）

　（こんな食人植物があったら、俺は確実に食われてるよ）

　（だめだ、だめだ落ち着くんだ前原圭一）

　（BE KOOL BE KOOL）

>>136
さすがに日本語でおｋ

しかしシュレディンガーのパンツによって履いているともいえるな

葛藤が

梨「圭一、温かいのです」

圭「もう、夏だぜ、暑苦しいのまちがいだろ、ヘヘッ」

梨「ううん、温かくて気持ちいいのですよ」

圭「そっか」

梨「そうなのです」

圭「それなら、よかった」

梨「よかったのです」

圭（今俺の肩に顔を埋めている梨花ちゃんが、限りなく愛しくおもえるぜ）

　（こんなに、梨花ちゃんに甘えられる日が来るなんてな）

　（畜生、人、一人の重さが、体温が、匂いが、しがみついてくる力が）

　（は　い　て　な　い　こ　と　が、いやそれはちょっと違うが、とにかく）

　（こんなに、心地よかったことは無いぜ）

　（今ならおれはきっと誰にも負けない）

　（前原圭一は今最高にKOOLだぜ）

早く続きを書くんだ！

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

シチュがど真ん中ストライクなんだ・・！



早くしてくれ！
このままだと惨事に・・いや、それだけはないか

ロリコンきもいしね

>>146
保守�dクスｗ

温かくて気持ちいい＞
　これ入って（ｒｙ


グゥとスゥの２人はなかよし（性的な意味で）支援

ほ

こ

た

て

ん

楚

そろそろ核心に・・・

おまえら焦らされすぎだろｗｗｗｗｗ

もう焦ってねぇよ
もうどうでもいいわ

なぜID:PttaQVFO0は来ない
寝たのか？

梨「圭一」

圭「ん？」

梨「猫さんにゃーにゃー、なのです」

　　カプ

圭「ちょ、ちょっと梨花ちゃん！？」

　（いきなり、耳を噛んではいけないぞ梨花ちゃん！）

　「う、あ……」

　（せっかく平常心を取り戻していたのに）

　（まずい、このままでは、また頭が茹だってしまう）

　（くそっ、なんといういたずら子猫ちゃんだ）

　（だがこの程度、子供の軽いいたずらだと受け流せるはずだ、今の俺なら）

　「い、いきなり人に噛みついてはいけないぞ！」

　「さあ、早く放しなさい」

梨「圭一は乗りが悪いのです、も、もっと噛んでしまうのです」

JR━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━―!!

くぱー☆からだいぶ遠ざかってしまったなあ

俺はむしろくぱーじゃないからストライクなんだがｗ

いやいやこれからだ

こんなスレタイなのに開いちゃう・・・
くやしいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

村人「おんやぁ、そこにいるのは前原さんとこの圭一くんかい？」

梨「……！」

圭「あ、今晩は」

　（よかった、これで落ち着ける）

　（でも、この人なんで竹を担いでるんだろう？）

村人「おやぁ、背負っているのは梨花ちゃまかい？」

　　「梨花ちゃま具合でも悪いのかい？」

梨「大丈夫なのですよ、にぱー☆」

　「ちょっと、疲れてしまったので、圭一におんぶしてもらっていたのです」

村人「そうかい、それは圭一くんも難儀だねぇ」

　　「梨花ちゃまをよろしくね」

圭「任せてくださいよ」

村人「それじゃあ、きをつけてねぇ」

圭「はい、それじゃあ」

圭（ふぅ、大分落ち着いたぞ、危なかった）　

村人の前で抜くとは・・・

>>166
なんと・・！そういうことか

　梨花宅前

圭「やっとついた……」
梨「やっとついた……」

圭「えっ！？」

梨「な、何でも無いのですよ☆」

　「圭一、本当にありがとうがざいましたなのです」

　「とっても、助かったのです」

圭「い、いや、そんなに大したことはしてないぜ」

梨「違うのです、圭一は大したことをしてくれたのです」

圭「そうか、まあいいや、じゃあ、おれはもう帰るぜ」

　「晩飯の時間にまにあわねえや」

　（これ以上何かあったらさすがに、精神が持たない気がするぜ……）

梨「また明日なのです、にぱー☆」

その発想はなかったわ

後ちょっとでオチなのでなんとか寝る前に書けそうです

梨「羽生、さすがに何か見つかったんでしょうね」

羽「ついさっき、やっと見つけたのです、この古文書にあったのです」

梨「それで、どうすればいいわけ？」

羽「それはですね……」

支援

どういうオチに行くか

>>171
感じ間違えてますがな

>>21
これ素晴らしいな
釣りっぽいスレタイのひぐらしスレには必ず貼るべき

んｋ〜

まだかよ
２回も抜いた

梨「圭一！！、ちょっと待って欲しいのですー！！」

圭「どうしたんだー！」

　　タッタッタッタ

梨「今日のお礼をまだ渡してなかったのです」

圭「お礼？」

梨「そうなのです、受け取って欲しいのです」

圭「？」

　（いったい何だって言うんだ？）

　　ちゅっ　

圭「り、梨花ちゃん！？」

　　ゴトリッ、梨花の腕から鈍色のブレスレットが真っ二つになって地面に落ちた。

梨「圭一は本当にかっこいいのですよ、にぱー☆」

　　タッタッタッタ

圭「行っちまった、今日の梨花ちゃんはホントになんだったんだ？」

　「いたずらが過ぎるぜ、ヘヘッ」

　（しかし、かっこいいなんて言われるとてれるよなー）

　（もしかして、梨花ちゃん本気で俺のこと、ぐへへっ）

　（なんてな〜）

　圭一は唇をおさえながら帰って行った

？？

呪いのブレスレット？

ほう

終わり・・？

まだもうちょっと

おう！

一応>>88が複線

ｸﾙｰ?

そろそろ眠い

支援

寒い

羽入「外れて本当によかったのです」
梨花「本当よ、生きた心地がしなかったわ」
羽入「でも、巫女として強い力を持った梨花だからあの程度で済んだのです」
　　「もし、並の人間があの腕輪をつけてしまったら、自我をなくした色情魔になっていたのです。」
　　「過去の古手の巫女たちが雛見沢症候群の発症者の狂気を封じたものらしいのです」
梨花「そんなこと出来るわけ？」
羽入「私たちは幾つもの世界を旅することができました。そのくらい事が出来た巫女がいてもおかしくはありません」
梨花「なんでそれで、エロくなるのよ？」
羽入「この本には、人間の一番強い欲求である色欲が最も影響を受けやすいとあるのです」
　

命を…大事にぃぃぃぃぃ！！！

支援

>>191
グルグルを思い出したｗｗｗｗ

なんと

このロリババアめ

これで終わり？

梨花「まぁ、それはいいけど、あの外し方はなんなのよ」
羽入「よくある話なのです」
梨花「キスってベタすぎない？」
羽入「説明は色々書いてありますが、口は魂の通り道であり云々、相手の魂に強く自分の残滓が残っているであろう人間と接吻で云々」
梨花「まぁいいけどね、結局はずれたわけだし」
羽入「でもこの説明ならば多分、レナでも沙都子でも魅ぃでも詩ぃでも外れたとおもうのです」
　　「それを、迷わず圭一としたということはぁ、とってもあやしいのですぅ」
梨花「一番近くにいただけよ」
羽入「あれあれ、顔が赤いのですよ〜」
　　「今日の圭一との蜜月がとっても楽しかったのではないですか」
　　「第一家まで圭一を連れてくることは無かったのではないですかぁ」
梨花「仕方ないじゃない体が勝手に誘惑しちゃうんだから」
羽入「でも楽しかったんでしょ〜」
梨花「す、少しだけね」
羽入「圭一のことが好きになちゃったんではないのですか〜」
梨花「ちょっと見直しただけよ、普段あんななのに今日は全然何もしてこなかったから」
　　「それにもともと大好きよ、圭一も沙都子も魅ぃも詩ぃももちろん、あんただって」
羽入「その好きとは違うのですよ」
梨花「いいのよ、そういう好きはもっと後でも、わたしはまだ子供だしみんなのおかげでこれから先の知らない世界を楽しく生きられそう」
羽入「でも圭一を誰かにとられちゃうかもしれないですよ」
梨花「それならそれでいいわ、ファーストキスは私がもらったし」
羽入「なんだかずるいのです」
梨花「いいのよ」
　　「それに私今とっても幸せだから、みんなのおかげで、明日の七夕のお願い事がないくらいに」

1983/7/6　

おわり

一応

でも、この人なんで竹を担いでるんだろう？

弱いけど七夕の複線

>>1
スレタイのセンスに脱帽

なかなか面白かった

乙

笹の葉といえば気づいたかも

何が終わりだタコ 貴様どれだけのビッパーが風邪ひいてまったと思ってんだアホ 新型インフルエンザの比じゃねぇぞブタ

こんな夜中までつきあってくれた方、有り難うございました。

おやすみなさい

おやすみなさい

>>201
圭一は都会っこだから竹と笹わかんないかなと思いまして

頼む、もっとイチャイチャ書いてくれ

>>206
ホントは梨花が圭一をいえに連れ込んで、ギッリギリで羽入が古文書見つけて
セーフってなる予定だったけど、眠すぎてもう無理っす

よし分かった
保守してやるから起きたらロードで家着いたとこからだな
りかちゃんの誘惑とか溜まらんだろ
後パンツ脱いでいいの？

スレタイだけでおっきしたの初めてだ

さあ、保守を始めようか…梨花ちゃんのために

ほ

す

と

あ

だ

る

>>51
今更だが


．．．最後が、え？

保守

クソゲーの話なんて見たくない

まだかな

>>219
来たか、保守頼んだぞ

う

さ

ん

く

にぱー☆をくぱー☆に変えるなんて発想はなかった
>>1は天才か

あ

こんなスレタイが綺麗にまとまるなんて……

く、くやしいっ、でも（ｒｙ

梨花と羽入のＳＳはよく見るけど、梨花とＫ１のイチャイチャスレは滅多にみかけない。


だから保守＆支援

>>1
わらった
瞬間でスレ開いた

素晴らしいスレタイｗｗｗｗｗｗｗ

朝っぱらから股間がKOOLだぜ

なんかこのスレタイ何度か見た気がするけど別にそんなことはなかったぜ！！

梨花準備室

保守

スレタイが秀逸だったせいでスレタイだけでスレが終わってしまった

ほ

森永理科

古手梨花

さて、気象時間から考えるとそろそろ眠くなるはずなのだが

まだあるｗｗｗｗｗ
完結してるｗｗｗｗｗ

止めてROMって正解だたな

うるせーiPhoneの癖に


いや、XPか

結局

KOOLには誰も突っ込まなかったのかよ

すいません>>244は我々携帯厨が責任を持って処分致しますので

iPhoneであってる
ついでに言うならそこの天才がSSかいた直後にSS投稿を三度繰り返した糞

WMユーザだけどiPhoneは実はほしかったりする
でも今はAndroidだな

何故かみーまースレかと思った

それは言わなくていいです

く･･･沙都子好きなのに･･･くやしい!でも見ちゃう!

2ch見るのは非常に便利だがその他は糞過ぎる
2chセンブラぐらいの気分で買わなきゃ落ち込むことうけあい

梨花「全く、圭一はとんだドスケベ野郎なのです。…くぱー☆」

羽入「あぅあぅあぅ！梨花ったらはしたないのです＞＜」

梨花「うるさいわね、別にいいじゃない、減るもんじゃなし」

わっふるわっふる

ほ

ロリコンきもいとか言っておきながらお前……っ…ぐっ…
うふぅ…！

ここで保守さ

梨花「すぱー☆」

圭一「めっ！　タバコはめっ！」


保守

梨花「…なんとなく…ワインが飲みたいわ…」

保守ですのよにーにー

武蔵

さとこは非処女

そろそろ起きてこないですかね

これはヤバい

ひぐらしイズマイン

梨花「せぇかーいでぇーいちーばん女王さぁまー」

保守

駄文ですが、Ｈシーンありの補完描いたのですが
投下してもいいでしょうか？

>>265
　…なん…だと…？

　とりあえずわっふる

内容は後日談ではなくて>>168の家到着後の別ルートという話で

>>265
…よろしい。投下を許可する。

>>21
これはテンプレにすべき

>>21
これはコピペになるな

即興なのと誤字等多いだろうけど
そこは勘弁してください




圭「そうか、まあいいや、じゃあ、おれはもう帰るぜ」

梨「ちょっと待つのです圭一」

圭「なんだ？」

梨「お礼がまだなのです・・・にぱぁー☆」

圭「いや、それは後でいいよ、もう飯の時間だし」

梨「いいからいいから、ちょっとくるのですよ」

圭「あっ！おい！ひっぱるなって！」

なぜにこんな時間にぃいぃいいい

パンツがおろせないじゃないか

圭「それでお礼ってなｎ・・・うおぉ！」

梨「どうしたのですか圭一？」

圭「やめてくれぇ！ワンピースのすそをまくりあげないでくれぇ！」

梨「そんな事言いつつも圭一の視線はボクのワレメさんに釘付け
なのですよ・・・それっ！くぱー☆」

圭「ぐわぁー！！やめろーぉー！やめてくれぇー！」

梨「・・・圭一」

ぎゅ

梨「圭一は・・・ボクの事キライですか？」

圭「そんなわけないだろ」

梨「ボクは圭一の事好きですよ・・・もちろん男の子として」

圭「・・・えっ！？」

梨「ボクは圭一とならいいです・・・むしろ圭一とじゃないとイヤです」

圭「梨花・・・ちゃん？」

梨「だからお願いです圭一、ボクを抱いてくださいなのです」

圭「・・・・・」

梨「・・・・・」

圭「わかったよ、梨花ちゃん」

単刀直入
いいよいいよ

ＳＳの投稿とかはじめてなんだけど、どのくらいの間隔で投下すべきなのかな？




梨「はっ・・・恥ずかしいのですよ(///)」

圭「さっきはあんなに積極的に見せてたのにか？」

梨「それとこれとは話が別・・・ひゃん！」

圭「ごっ！ごめん梨花ちゃん！変なとこ触っちまったか！？」

梨「み、みぃー・・・だ、大丈夫なのですよ・・・
圭一はかまわず続けてくださいです」

圭「あっ、あぁ・・・いくよ梨花ちゃん」

梨「んっ！んんっ・・・んぁ」

じゅぷじゅぷ

梨「け、圭一の・・・指が・・・んんっ」

圭「梨花ちゃん・・・」

圭「(す、すげぇ・・・めちゃくちゃエロい
こんなの普段の妄想なんかとはくらべものにならねぇぜ)

>>276
Sambaぎりぎりで投下せよ
バイさるになったら落ち着いて再接続せよ

>>277
Sambaって何？



梨「・・・圭一？」

圭「り、梨花・・・ちゃん」

梨「ふふっ♪・・・圭一のココもうこんなになってるのです☆」

圭「ちょ！梨花ちゃん！」

梨「圭一はおとなしくしてるのです、ボクがご奉仕してあげるのですよ」

圭「ちょっと待っ！うぉ！」

梨「ん・・・(ペロペロ)・・・き、きもちい・・・(ペロペロ)・・・ですか？」

圭「(やばい！このぎこちない舌使いか！また！)」

梨「んっ・・・ちゅぽ・・・んちゅ」

圭「梨花ちゃん・・・いいよ・・・」

梨「んちゅ・・・う、うれしいのです・・・ぴちゃぴちゃ」

圭「梨花ちゃん・・・(ごめんっ！もうたまんねぇ！)」

梨「圭一？・・・うぐぅ！」

oi
おい
全部書きためたんだろ？

>>278
連投規制のことさ

沙都子「リカが頑張っているのですから、ここは親友のわたくしが率先して『お猿さん』とやらから守ってみせますわっ！」


とスージーが仰っております支援

>>279
とりあえず最後まで描いてあるよ
でも、実はもうすぐ講義があるんだ！
需要があるならサボる



圭「すげぇ！すげぇよ梨花ちゃん！」

梨「ん・・・んぐっ！」

ぐっぽぐっぽ

梨「(んぐ！くる・・し・・・圭一のが、のどの奥まで)」

圭「梨花ちゃんが・・・俺のを・・・口いっぱいに頬張って！」

梨「ん、じゅ・・・じゅぽじゅぽ・・ひぇ、ひぇいひち・・・」

圭「んあぁ！でっ！出るよ！梨花ちゃん！」

梨「ひょっひょ、まっ！・・・んっ！んごぉ」

ドクドク

>>282
全力でサボるんだ

YOUサボっちゃいなYO！

梨「ん・・・んぐ・・・」

圭「はぁはぁ・・・梨花ちゃん」

梨「んげぇ・・・」

圭「うお！」

梨「・・・マズイ」

圭「おっとっと・・・ほらこれ使えよ」

梨「んっ・・・ありがと」

圭「・・・・」

梨「・・・・」

圭「・・・・」

梨「・・・何かいうことないの？」

圭「すみませんでした(土下座)」

素でしゃべっちまっとるｗｗｗｗｗしえん

沙都子「女は黙って応援ですわっ！！」

梨「みー☆・・・別に怒ってないのですよ、にぱー☆」

圭「あのぉ・・・え、笑顔が、ぎっ・・・逆に怖い・・・んですが」

梨「気のせいなのですよ、にぱー☆」

圭「あわわわわわ！！」

圭「(落ち着け！COOLになれCOOLになるんだ前原圭一！
落ち着いて目の前の事態を対処する方法を考えるんだ！)」

梨「圭一・・・(ぎゅ！)」

圭「・・・COOL！CCOL！・・・えっ！？」

梨「そんなに脅えなくてもホントに怒ってないのですよ
ただ、ちょっといきなりだったからビックリしちゃったのです」

圭「梨花ちゃん・・・(ちゅ！)」

×COOL
○KOOL
な

ゴトリッ

梨「(えっ！？解け・・・た？)」

圭「梨花ちゃん・・・好きだ！」

梨「(ちょ！ちょっと！・・・えぇ！？)」

圭「梨花ちゃん・・・んっ」

梨「け、圭一・・んちゅ・・・ちょっと待っ・・・！」

圭「ご、ごめん・・・」

梨「(どっ！どうしよう・・・腕輪の呪いが解けたのはいいけど
こんな状況で・・・)」

圭「梨花ちゃん・・・」

梨「け・・・圭一？」

圭「好きだ！梨花ちゃん」

ズキューン！

悟史「けっ圭一君早く入れてぇ」

圭一「おう」

悟史「あぁっ凄いよ圭一君……気持ちいいよぉ」

>>289
うぉ！やっちまったぁ！


梨「(えっ！えっ！な、なんなのこれ？
今の圭一、すごくカッコイイ・・・これが前原圭一だというの？)」

圭「梨花ちゃん、俺やっと自分の気持ちに気付いたよ・・・
俺は、前原圭一ははキミが、古手梨花が好きだ」

梨「け・・・圭一・・・」

梨「(なにこれ・・・すごいドキドキする・・・
もしかして・・・私・・・圭一のことが好きなの？)」

圭「答えを聞かせてくれるかい？梨花ちゃん」

梨「わっ・・・私・・・」

圭「・・・・」

梨「ボッ・・・・ボクも・・・・圭一の事・・・好き・・・です(///)」

圭「へへ・・・そういや、すでに聞いてたけど、改めて聞くと照れるな(///)」

梨「け、圭一・・・」

梨「(圭一の顔をまともに見れない・・・これが・・・これが恋をするって事なの？
・・・まさか、100年の時を生きたこの私が今更恋に落ちるなんてね・・・)」

梨「圭一・・・やさしくして・・・なのですよ」

圭「あぁ、わかった・・・いくぞ」

チュプ

梨「きて・・・んっ！あぁ！」

圭「んぐ！すげぇ・・・きつ・・・い」

ズプズプズプ

梨「んぁ！っつ！」

ゴトリッ

梨「(えっ！？解け・・・た？)」

タラヲ「りかおねえちゃん・・・好きデス！」

梨「(ちょ！ちょっと！・・・えぇ！？)」

タラヲ「りかおねえちゃん・・・んっ」

梨「や、やめなさ！・・んちゅ・・・ちょっと待っ・・・！」

タラヲ「やーめなーいデス」

梨「(どっ！どうしよう・・・腕輪の呪いが解けたのはいいけど
こんな状況で・・・)」

タラヲ「りかおねえちゃんもう入れたいデスー」

梨「え・・・？やっ！やめて！嫌アアア！助けったすけてっ！圭一イイイイイイ！！！１１」

タラヲ「処女膜破ってやるデスー」

ズキューン！

圭「梨花ちゃん・・・一気にいくよ」

梨「んあぁ、はぁはぁ・・き、きて・・・ボクの処女
圭一に・・・んあぁ！」

圭「んっ・・・ぐっ！」

ブチンッ

梨「んあああぁぁぁ！！」

圭「ごめん、梨花ちゃん・・・大丈夫か？」

梨「こっ、こんな・・・の、全然・・・へっちゃらなのですよ・・・にぱー☆」

圭「無理はするなよ？」

梨「わかってるのです、ほらっ！早く腰を動かすのですよ」

圭「あぁ・・・いくぞ」

カオスすなあ

だがそれがいい

梨「んんっ・・・んぁ！？」

ジュプジュプジュプ

梨「け、圭一・・・す・・・すご！！」

圭「り、梨花ちゃん！」

梨「んぁぁ、圭一！圭一」

圭「梨花ちゃん梨花ちゃん！おっ、俺・・・もうっ！！」

梨「圭一！きて！・・・私の中に！・・・あぁ！」

圭「んぉ！で！でるぅ！」

梨「んあああぁぁぁああぁ！！」

ビュ！ドクドクドク

梨「はぁはぁはぁはぁ・・・」

圭「はぁはぁはぁはぁ・・・」

梨「はぁはぁ・・・圭一」

圭「はぁはぁ・・・梨花ちゃん」

梨「圭一・・・好きよ」

圭「あぁ、俺もだ」

ちゅ！

ttp://tabaco.no-blog.jp/namiki/files/2007_07/kool_boost2.JPG

圭「さて、そろそろ帰るか」

梨「お泊りしていかないのですか？」

圭「おっ！お泊りって！」

梨「ボクと圭一のせっかくの結婚記念日なのですよ！このまま朝まで
いちゃいちゃしようなのですよ、にぱー☆」

圭「けっ！結婚って！えぇ！！」

梨「みー・・・圭一は一回抱いたらもうボクのことは興味ないのですか？」

圭「いや！そんなことはないけど、結婚て！ちょ！」

梨「な〜んて！冗談なのですよにぱー☆」

圭「な・・・なんだ、ビックリさせやがって・・・」

梨「仕方ないから婚約で我慢してあげるのです☆」

圭「変わってねーーーー！！！！」

梨「絶対に逃がさないのですよにぱー☆」


fin

otu

乙(;３;)圭ちゃんひどいよ…

というわけで終わりです
最後かなりかけあしでgdgdだったのは勘弁してください

んじゃ、講義いってきます

ノシ

楽しませてもらった
乙

（・3・）ｱﾙｪｰ？

乙

ほしゆ

乙!授業中だけどフルボッキした

>>301
タラヲ「いい夢みれたデスか？梨花おねえちゃん」

梨「ぁは･･･…あはは……ヶぃ……けいいち」

タラヲ「もうだめになったデスね
仕方ないデス。次はさとこおねえちゃんとあーそぶデスー」

早急に全自動タラヲ割り機を開発する必要があるな

大石「どぉぉもぉ！ 期待しちゃいましたか？ 醜いオッサンの裸体で我慢して下さいねぇ」

タラヲ「うあああ！ やめるですー！！」

大石「熊ちゃん、パンツを脱がせて下さい」

熊ちゃん「分かりました大石さん」

富竹「僕も仲間に加わりたいけど、今回はタラヲ君の痴態の撮影に専念するよ」

タラヲ「いやですゥゥゥウウ、んぶぅっ！？」

大石「ほら、まずはご奉仕ですよ、ほら！ほら！ほら！」

タラヲ「っふ！ っふ！ っふ！」

富竹「いい顔だよタラヲ君」

大石「うおッ…！？ 年甲斐もなく早濡ですいませんねェェ、出しますよフグ田さん！ 受け止めて下さい！」

タラヲ「んんん！！ ん！？ んんふぅぅぅぅ！！？」


どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は女に興味をなくしている事でしょう。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが私の望みです。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　大石蔵人

>>312
なんてものを書きやがったんだ

わっふるわっふる

>>312
　ミイラ盗りがミイラに……

　タラヲを＊そう、早急にだ。

タラオよ･･･俺の沙都子に手を出したら許さないからな････!

鉄平「おうおう、流石によう締まりよる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

沙都子「いやぁぁぁ！痛いのもうやだぁぁぁぁ！！」
鉄平「がはは！こないなダラズにも使い道あったんねぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

沙都子「助けて！助けてよにーにー！！！！！」

>>317
来ると思ったよ

>>317

＞ 鉄平「おうおう、流石によう締まりよる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
＞
＞ 沙都子「いやぁぁぁ！痛いのもうやだぁぁぁぁ！！」
＞ 鉄平「がはは！こないなダラズにも使い道あったんねぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
＞
＞ 沙都子「助けて！助けてよにーにー！！！！！」

ほぢゅ

もう12時間以上経過しているのな…そろそろ起きてくるか…？
そして、漏れは20時間も起きて2ch見ているのな…しかも全然眠くないという…

ほ

ほ

H

ロリコンきもいしね

>>325
保守してくれてありがとうな

嗚呼、もう起きてもいいだろもう起きても

ほｓｙ

>>317
俺の怒りが有頂天

ｓｈｙｋ

梨花ちゃんは渡さんよ

>>331
それは漏れが言う科白だ

>>332
梨花ちゃんならオレの隣でみぃみぃ言ってるよ

そして沙都子は俺の隣でテレビ見てる

くぱー☆

梨花ちゃんのアソコのにほひ

>>51原作で確認してきた
（ ゜д゜ )

>>333-334
つまり>>333が沙都子で>>334が梨花ちゃんか。

もう耐えられない
抜くしかない

保守ですの

誰か書けよぉおぉおおおぉお

梨花「っ…くぁ……あぁあ……！」


保守

保守

h

昼間にＨ補完描いた者だけど、良かったらなんか描くよ

うむ、圭梨は大好物だ

だれか書いてください

>>347
だから何か描くよと
あぁ、もしかしてこっちか？

何かＳＳ書くよ

なにがこっちなのかわからないけど
書いてくれるのなら書いて

絵かSSかってことだろ

>>349
いや、「何か描くよ」だったから絵描くよの意味になってたかなと

今帰宅途中の電話からなんで帰ったら書く

その場で書くからネタ投下してくれるとうれしい

SS書いて

赤梨花希望

羽入×圭一って組み合わせはあまり見たことないから見て見たいと思うんだが、出来る？

あれ？ここって梨花×圭一スレじゃなかったっけ？

じゃあ俺×梨花ちゃんで

いやいやむしろトミー×K1×赤坂で

昼間に投下したＳＳの後日談でも書くつもりだったんだが…

他の組み合わせの方が需要ある？

圭梨花希望ですとも

なら後日談がいいな

じゃぁ予定通り後日談書くわ
そこでネタある？
〇〇な感じでいちゃつくとか
〇〇プレーだとか
圭一に〇〇の罰ゲームとか

みたいな感じで

お願いです
少しでいいのでアカサ�iタを出して下さい

乱交→全員に中出し

>>362
ロリ坂把握

そうすると夏休みあたりに遊びに来たって話になるのかな？


>>362
ごめんなさい！無理っす！


もうすぐ着きます
昼間は大学のPCから投下したんでID違いますので

羽入の前でいちゃついて羽入の反応を面白がる黒梨花ってどう？
そしてまたHとか

部活メンバーの前で梨花に羞恥プレイされる圭一。

あれ？
なんか書き込めないんだけど←実は大学のPCと電話しかやってなくて自宅PC初めての新参

羽入と梨花って感覚が繋がっているんだったな…それでHしたら…ゴクリ

てす

ERROR:アクセス規制中ですってでるんですけど
どなたか対処方法教えて下さい

規制か
では電話でがんばるしかなさそうだな

>>367
専ブラFirefox両方からやったけど書き込めるぞ。
PC規制・・・は無いか。初めてなんだもんな。

>>372
俺は初めてでいきなり巻き添え規制だったぞ

ちょｗｗｗダメだｗｗｗJaneもFirefoxも両方出来ないｗｗｗ

巻き添えで規制食らってるんだろ

しゃーない、携帯だな

それともシベリアでやるってのもアリじゃないか

別のところでやるならURL貼ってくれよ

いいよ！だったら携帯でチマチマ書いてやるよ！


魅「いや〜楽しかったねぇ」

沙都子「えぇ、特に圭一さんのあのカッコときたら…もう笑いが止まりませんこと」

圭一「うぅ…もうお婿に行けない」

梨花「大丈夫なのですよ圭一、ボクが貰ってあげるのです」

レナ「り、りりり梨花ちゃん！？」

梨「みー？なんですかレナ？」

>>379
頑張れ

支援する

シベリアに行くしかないな

>>379の意見を聞くべきだな
シベリアとVIPどっちがいい？

別の所行ってまでする事じゃないと思うんだが…所詮ID:PttaQVFO0を待ってる間の暇潰しなんだし



魅「そいつはオジサンも見過ごせないなぁ」

レナ「そ、そうだよ梨花ちゃん！圭一君はレナのなんだよ！だよ！」

沙「ちょっとレナさん！何ちゃっかりととんでもないこと言ってますの！」

梨「そうなのです！圭一はボクのものなのです！」

沙「ちょっとぉ！梨花ぁ！」

おｋなのです
じゃあVIPってことで

ごめん
親が風呂入ってこいってうるさいから行ってくるわ

支援

書いてた人が戻ってきて>>384がやめてしまうのはもったいない

いいねぇ

ほす

ただいま
ところで、Ｈシーンは書いておkなんだよね？

昼間は書くの初めてだったからすげー適当に書いたが
てか、Ｈシーン難しいね！

梨「というわけで圭一をお持ち帰りぃ〜なのですよにぱ〜☆」

レ「ダメー！圭一君はレナの〜！」

沙「ちょっと！どこ行くんですの！？」

魅「ふ〜ん…圭ちゃんを賭けた鬼ごっこってわけか…おもしろい！のったぁ！」

いいぞもっとやれ

圭「おいおい…何でこんな展開になってるんだよ」

梨「圭一、圭一(ちょいちょい)」

圭「ん？なんだ？」

梨「無事に逃げ切れたら圭一の好きな事なんでもしてあげますです(ボソッ)」

圭「なっ…なんでも？(ボソッ」

梨「はい、圭一の好きなエッチな事でもなんでもですよ(ボソッ)」

圭「うっしゃぁあ！おらおらてめぇらぁ！俺を簡単に捕まえられると思うんじゃねーぞぉ！」

面白い展開になってきた

梨「はぁはぁはぁはぁ…」

圭「はぁはぁはぁはぁ…」

梨「はぁはぁ…なんとか…」

圭「はぁはぁ…逃げ切れたか…」

梨「そうみたいなのです」

圭「よし…じゃぁ始めようか」

梨「みー☆何の話ですか？にぱー☆」

圭「おいおい…ここまで来てしらばっくれるのはなしだぜ」

梨「みー☆わかってますです、ただの冗談なのですよ、そんな怖い顔しないでほしいのですよ」

ここで突然Ｈシーンプレイ内容安価

>>400


別にネタがないわけじゃないんだからね！

とりあえずおくちで

乳首……舐めてみよっか





梨花ちゃんが

騎乗位で

圭「梨花ちゃん…んっ…」

梨「圭一…ん…ぴちゃ」

圭「んちゅ…ん……はぁ…」

梨「んはっ…圭一…」

圭「梨花ちゃんの唇、やわらかいな」

梨「(///)ありがとうなのです」

圭「…脱がすよ」

梨「…はい(///)」

スルスル

バサッ

圭「キレイだ」

梨「はっ…恥ずかしいです(///)」

圭「ははっ、初めてじゃないんだから」

梨「初めてじゃなくても恥ずかしいものは恥ずかしいのですよ」

圭「触るよ」

梨「…はいなのです」

サワサワ

梨「…んっ」

サワサワ…ツンッ

梨「…んひゃ！？」

圭「ふふっ…」

ツンツンッ…クリクリ

梨「…んんんっ」

クリクリ

圭「梨花ちゃんは乳首が弱点かな？」

梨「ひゃ…ダメなのです…そこは…敏感で…」

ID:XwrBNSNCOに自分のレスを音読してもらいたい

しかし、ID:PttaQVFO0はいつになったら現れるのだろうか
寝過ぎだよ

俺「触るよ」

俺「…はいなのです」

サワサワ

俺「…んっ」

サワサワ…ツンッ

俺「…んひゃ！？」

俺「ふふっ…」

ツンツンッ…クリクリ

俺「…んんんっ」

クリクリ

俺「俺ちゃんは乳首が弱点かな？」

俺「ひゃ…ダメなのです…そこは…敏感で…」

>>404
やめてくれ
自分でも恥ずい

だって童貞たもの＼(^O^)／



圭「(ニヤー)そいつは聞けない相談だなぁ〜」

クリクリクリクリ

梨「うひゃ！や…やめて！け…圭一…んんっ！」

圭「お次は…」

ピチヤ

梨「なっ！…舐めちゃ…んぁ！」

ピチャピチャ…カリッ

梨「！！Σ」

>>403>>406

ん？あれ？なんで二回？ボタン押したっけか？

やっぱょぅι゛ょは乳首攻めだよね！

>>408
※名前を良く見てみよう！

>>410

んお！今気付いた

圭「(ピチャピチャ)梨花ちゃんの乳首…おいしいな…」

梨「んんっ…圭一が変態さんなのです…」

圭「ん…ピチャ…変態で結構、結構」

チロチロ

クリクリ

梨「んひゃ！両方…
だなんて！…だっ…ダメッ！」


圭「ん？なんだ？乳首だけでいっちゃうのか？」

梨「ダメ…ダメなのですよ…んひゃ！け…圭一ぃ！」

圭「ほらほら！我慢しないでいっちゃえ！いっちゃえ！」

梨「ん…んああぁぁぁ！！」

このスレまだあったのかｗｗｗｗ

>>273
＞梨「ボクは圭一の事好きですよ・・・もちろん男の子として」
これ2通りの意味が考えられるよなｗ
俺はてっきり梨花ちゃんがふたなりかウホッっていうオチかとおもたｗｗｗｗ

おもしろかったよID:Li3lGUnX0乙！

>>413
おういぇ！
そう解釈されるとは予想外だぜ




梨「はぁはぁ…けっ…圭一ぃ…」

圭「だっ…大丈夫か？」

梨「鬼畜過ぎなの…ですよ…」

圭「すまん、ちょっと調子にのっちまった」

梨「そんな圭一にはお仕置きなのですよにぱー☆」

ガバッ

圭「うぉ！」

ぬがしぬがし

梨「今度はボクが圭一を乳首攻めなのですよにぱー☆」

圭「ちょ！マジかよ！まっ！待って！…いやぁぁああ」

乙と書いたもののだいぶ時間が経ってたようで携帯で書いてるのなｗｗ

頑張れｗｗ猿避け支援

>>415
規制されちゃったから仕方なく携帯で書いてるのですよにぱー☆



圭「シクシクシクシク…もうお婿にいけない」

梨「だから圭一はボクが貰ってあげるのですから問題ないのですよ」

圭「そういゆ問題じゃないやい」

梨「みー☆かわいそかわいそなのです」

ナデナデ

圭「自分でやって起きながら慰めるなんて…恐ろしい子！」

梨「みーにぱー☆」

梨「それじゃぁ、改めて続きといくのですよ」

圭「なんか…雰囲気ぶち壊しになっちまったのにか」

梨「そうですか、圭一はもうボクのエッチな事する気はないのですか、それはよかったなのです」

圭「ちょ！まっ！後生ですからそれは勘弁して下さい！」

梨「みー仕方のないやつなのですよ…だったら早くその粗チンをおっきくするのです」

圭「そ…粗チンて…」

梨「おや？圭一は幼い女の子に卑猥な言葉を言わせてはぁはぁする変態さんではなかったのですか？」

圭「おいおい…俺にそんか趣味はなっ………」

梨「なっ………？」

圭「………ない」

梨「嘘ついてんじゃないわよ変態野郎」

確かに赤梨花が王道なんだと思う…
しかし、どうしても圭梨が好きなんだあぁぁぁぁぁ！



支援

くぱ〜☆

梨花「くぱー☆」
小此木「ヴァギナ砲かっ！」

やっぱ素の梨花はいいなｗ支援

梨(黒化中)「そんな変態嘘つき野郎にはこうしてあげるわ」

圭「んおぉ！」

クニクニ

梨(黒)「ほらほら、どう圭一？自分の大事な所を足で弄くり回される感触は」

圭「んぐっ…あっ…ああっ！」

梨(黒)「って！なっ…なんで大きくしてんのよ！この変態！変態！」

グニュグニュ

圭「んがっ…だっ…だって…梨花ちゃんの足…ヤバいって！…うぉ！」

梨「ホントにっ！圭一は！救いようがないほどの！変態ね！」

グイグイ

圭「んおおぉ！」

梨「ふふっ…苦しそうね圭一、直接弄ってあげましょうか？」

圭「あぁ…頼むよ…」

梨「ふふっ…」

ジー

ゴソゴソ

ビーン

梨「っつ！(改めて見るとすごいわねこれ…こんなのが私の中に入ってたというの？)」

圭「はぁはぁ…梨花ちゃん」

梨「んっ…やるわよ」

グニッ

シコシコ

圭「んっ…はっ…すごっ！」

梨「んっ！(すっ…すごい硬くなってる…直接だと感触が…」

シュコシュコ

圭「りっ…梨花ちゃ…ん」

梨「あっ！(なんかビクビクなってきた)」
圭「でっ…出る！」

ドクンッ！

ほ

梨「ん…ごくん(すごい…足にあったかくて…ねっとりしたものか)」

圭「はぁはぁ…梨花ちゃん」

梨「大丈夫？圭一？」

圭「あぁ…Ｓな梨花ちゃん最高だよ…」

梨「あっ！(しまった！興奮してつい地が！)」

梨「みー…今回は特別なのですよ」

圭「そっか…もしも次があるなら期待してるぜ」

梨「もうしないのですよ(///)」

圭「ははっ！…そろそろいいか？梨花ちゃん」

梨「ちょっと待ってほしいのです」

圭「あっ、あぁ」

梨「圭一、次もボクがやってあげるのですよ」

圭「わかったよ、無理するなよ」

梨「はいなのですよ」

こっちもフルボッキしたぜ!

�C

梨「それじゃぁ圭一はそこに仰向けで寝っ転がって下さいです」

圭「おぅ！」

梨「それじゃぁ…よいしょ…っと

圭「おいおい梨花ちゃん！大丈夫かよ！？」

梨「大丈夫なのですよ、圭一は黙って…んっ…くっ」

ちゅぷぷぷ

梨「んあっ…はいっ…て」

圭「梨花ちゃん…(ってか、この体勢だと入ってる所が丸見えだな…)」

ビンビン

梨「んひゃ！急に…中で…んっ！大きく！」

梨花「…なにしてるの？
早く横になりなさい！



　　　　犯してあげるから」


ってのを一瞬期待した

なんか書くの疲れてきた…



梨「んあぁ！けっ、圭一のぉ！ボクの中で…んぁ！…い、いっぱいに！」

圭「んがっ！り、梨花ちゃん！…いいぞ」

梨「すっ、すごいのです！…ん、すご…気持ちい…」

圭「あぁ！うっ、俺も…すげぇ…いい！」

梨「ひゃ！ダメっ！…こ、腰が勝手に動いちゃ…ぅん！」

圭「んっ！はっ！はっ！梨花ちゃん！梨花ちゃん！」

梨「圭一ぃ！圭一ぃ！…好き！大好きなのぉ！」

濡れ場は小説みたいな感じにしないときつい

って…いつのまにか日付変わってるのかよ…



圭「梨花ちゃん！梨花ちゃん！俺もだ！好きだ！んぁ！」

梨「んんっ！うれしっ！…なっ、なんか…ボク…もうそろそろ！」

圭「んっ！あぁ！おっ、俺も…！」

梨「一緒に！…一緒にいくのですよ！…け、圭一ぃ！」

圭「んおぉ！わかった！いっ…いくぞぉ！」

梨「んっ！」

ドクンッ！

圭＆梨「んああぁぁあぁ！！！」

そろそろ綿流しの季節ですねそうですね

んぉぉ！投稿しようとしたら間違えて消しちまったぁ！



梨「はぁはぁはぁはぁ…けっ…圭一」

グデン

圭「はぁはぁはぁ…梨花ちゃん…んっ！」

チュッ

梨「んちゅ…け…圭一…」

圭「梨花…んっ…ちゃ……」

すー

梨「…圭一」

圭「…梨花ちゃん」

梨「とっても気持ちよかったのですよにぱー☆」

というわけで疲れたから続き明日でいい？

この後は一応、安価通りに赤坂(ついで大石)を絡めて書くつもりだったんだけど、予想外に携帯で打つの疲れたわ

大石出して>>21見たいな展開だったら泣く

ｗｋｔｋ

>>437
それはないから安心してくれ

てか、もうＨはいいよ

てか、二回目なのによくここまで書けたな俺

童貞の妄想力マジパネェｗｗｗ

梨花ちゃんがふたなり・・

あれ？もしかしてもうほとんど人いない雰囲気？

寝る！お休み！ノシ

ノシ
ROMってたよー

寝る前に

vipって２日ルールなんだよね？
これってスレがたった48時間後に自動的に落ちるの？

だとしたら今日の13:00にはもしかして終わり？

>>443
2日ルールなくなったよ

誰か保守時間表ないか？

>>444
よかった
これならゆっくり昼まで寝れるぜ…

>>445
あれは適当だと聞いたことがある

30分くらいの間隔でいいんじゃないか

とりあえず期待ほしゅ

ほ

も

だ

ち



この流れどこかで・・・！

ち

ん

ち

ん

梨花「くぱー☆」
富竹「お、おめこキャノンかい！？」
梨花（何でみんな呼び方が違うんだろう…）

梨花「くぱー☆」
圭一「ラビア壁かよ！」
梨花（そう来たか…）

梨花「くぱー☆」
鷹野「にっちゃぁぁぁああ」
梨花「ひっ」

タラオ「きたないおまんこですねぇ〜さとこおねえちゃんとはおおちがいです」

　　　　　　　　　　　_.. -─── r────　 ､
　　　　　 　　　,．'´　　　　　　　　 　 　　 　 　　`
　　　　　　　／　　　　 　　　 '　　　　　　　　＼　　＼
　　　　　　.'　　　　 　 　　　 |　　　　　　　　　　ヽ　　 ',
　　　　　　| 　 　 | 　 　　 　 |　　　　　　 　 　　　 v　　|
　　　　　　| 　 　 |　　|　　　 | 　 　 　 　 ヽ 　　　 　ヽ. |
　　　　　 ｲ　　　 |　　| _ノ　││ ヽ _| _ 　 ＼　　　 1::ヽ
　　 　 ｲ │　　 / イ´|＼ 　 ハ|　ヽ　＼. ｀　 l　　　│:::::ヽ
　　　/::|::::| 　 　|　 |　|= ､＼|　 ＼| ゝ=.!＼　 | 　 　 |::::::::::::＼
　　 ':::: |::::|　 　 | 〃V_ノ:|ﾞ　 ＼ 　7_ノ::::ハヽ | 　 　 | :::::::::::|::::＼
　　 |::::::::＞.　　 V|!iT::::ﾊ|　　 　 　|::::::::r|　i! ゝ 　 　/_::_:::::::'::::::::::ヽ
　　 |::::::/　|＼ ﾄ､|　(__)ノ　 　 　　 iゝ ﾉﾉ　iﾋ / , 　/　　 V:::::::::::::::::::! 　　あぅ・・・・
　　 ヽ/ 　 | 　 `|///　　 　 　 　 　` 　/// /ｲ　 / 　　　| ＼:::::::::::/
.　　 　 　 │　 　ゝ　　 　　 　　 　 　　　　 ／ イ 　 　　 |　　):::／
　　 　　 　ﾉ　　　 ､ `　. ｰr‐､- ‐ ､　　 .． '´　 　 　　 　 |　 ,／
　　　　　/　　　　　 ） 　`│├┬─ イ､　 　|　 　　 　　│
　 　 　 /　　　 　／　　　││i:|　　　//L..__| 　|　　 　　 ヽ
. 　 　 /　 　 　/ 　　 ,. イ　　⌒ヽ 　//　　　|　 ﾄ .　 　 　　 ＼
　　　（ 　 　 　{　 　∧「!| 　 　 　 ）//　　 　:| 　|7∧　 　　　　）

梨花「くぱー☆」
羽入「あぅあぅ。それを僕が舐めろというのですか」
梨花「ほんとは沙都子に舐めて欲しいんだけどね」

入江「ずっと待ってるんですけどねぇ」

寝るまで支援

梨花「く、くぱぁ…ん…」
羽入「寝てる沙都子の顔に跨るとかどこまで行く気なのですか」
梨花「沙都子ぉ…ぅん…」

沙都子「むにゃむにゃ…。梨花ぁ・・・何だか酸っぱい匂いが…しますわぁ…すーすー」

圭一「くぱー☆」
魅音「なんだいなんだい圭ちゃん、おじさんを誘ってるのかい？」
梨花「それ、アナルや」

ID:zv6C68KM0が猿にならない程度に支援ｗ

圭一「くぱー☆」
レナ「はうぅぅ、一杯入るよぉ」
圭一「うわあああぁぁぁぁぁぁ」

鷹野「にっちゃあぁぁぁ」
梨花「変色してるわ」
富竹「でも僕にはご褒美なんだっ！」

俺にもごほうびだよ！！

小此木「ヴァギナ砲。まあ、所謂迫撃砲みたいなモンですわ」
圭一「そうなんすか」
公由「たまらねえ」

羽入「くぱー☆、なのです」
魅音「あんれぇー？　ひょっとしておじさんを誘っているのかなぁ？」
羽入「い、異物は駄目なのでひゃう！？」

ドン☆

梨花「足の裏が火傷しそうだわ、この変態チンポのせいで」
赤坂「あしあしあしうらうらすげえええええ……うっ…」
梨花「ほら羽入、舐めたかったんでしょ、私の足の裏と指」
羽入「あうあうぅ・・・美味しいのですぅ…あ、赤坂ぁ、僕も我慢できないのですぅ」
ぴちゃ、ぴちゃ、ねちゃ、

赤坂「ぐらいで限界が来てね」
圭一「そうっすか」

なんだっけ？徹綱弾だっけ？

>>476
富竹「そうだよ」

寝ます。

乙ｗｗ俺も寝る

なんでこんなスレ開いたんだろう…疲れてるのかな……

梨花「ぐぱー☆」

沙都子「り、梨花！？何を開いてますの！？！」

梨花「見た通りなのですよ。圭一のお腹なのです☆
今夜はお肉ですよにぱー☆」


取りあえず保守して寝る

つ�C

ほしゆ

★

ほにゅ

梨花「どぱー☆」

圭一「りりりっ、梨花ちゃん！？」

梨花「今夜はお赤飯なのですよ。にぱー☆」

入江｢梨花ちゃんが私にくぱぁしてくれるのはいつなんだろう?｣

お魎｢くぱー☆｣

入江｢う、うわぁぁぁぁああ!!地獄に堕ちろクソババア!!｣

梨花「かぱー☆」

圭一「梨花ちゃんと長閑な野原に初デート！　腕によりをかけて弁当つくってきたぜ！」

梨花「（……おつまみになりそうな物ばかり……お酒欲しい……）」

梨花「あ、赤坂…さすがに拳は無理なのです」

フィストはやめて

梨花「るぱー☆ん」

沙都子「り…梨花？」

梨花「ぜぇ〜にがたのとっつあぁぁん」

魅音「まーてぇ〜！　るーぱーんっ！！」

圭一「またつまらぬものを斬ってしまった…フッ」

レナ「あ…あぅ……こここ、こっちへきてえぇん、るぱぁーん……はうぅ」

沙都子「ルパン３世ごっこ……」




沙都子「わたくしが大介ですのっ！？」

保守

ほ

ロリコンきもいしね

ほ

>>493
保守ありがとう

ほ

おいっす

>>487の続き
富｢入江所長が自殺未遂!?なんでまた･･･｣
鷹｢一命は取り留めたんだけれど意識が戻らないのよ｣
富｢自殺の動機は分かるかい?｣
鷹｢遺書があったんだけど私には意味が解らないのよねぇ｣

『不覚にもおっきしてしまいました。
もうこの世で生きて行く自信がありません
昭和58年7月 入江京介』

富｢入江所長、いや、イリーに何があったんだ･･･｣

入江ｗｗｗ

みなさんおはようございます
どうやら昨夜はお楽しみだったようですね

需要あるなら昨夜のＳＳの続き書きます

wktk

>>500
お願いします。
期待していますお

なんか、昨夜の続きじゃないけどロリコン変態赤坂な話を思いついたから

先にそれ投下していい？

ﾀﾞﾒﾀﾞﾖ

おおお追い抜いた
しかもリアルで遭遇

>>504
うぅ(;_;)
もう書き留めてたのに…
こうなったら無理矢理繋げるしか！

というわけで無理矢理繋げます
赤坂が当初の予定とは違うけどその場執筆だから無問題！

wktk

圭「さて、これからどうしよっか！？」

梨「圭一、この後時間はありますか？」

圭「ん？大丈夫だが…これからどこか行くのか？」

梨「はい、これから興宮でラブラブデートに行きませんか？」

圭「おぅ！望むところだぜ！」

梨「そうと決まったら早速出発進行なのですよにぱー☆」

圭「おー！！」

梨「みー☆にぱー☆」

圭「へへっ…なんな恥ずかしいな(///)」
梨「二人の世界に周りは関係ないのですよ」

圭「そうだけどよぉ…流石に街中で腕組みは流石に照れるぜ…」

梨「みぃー…圭一はボクとラブラブ恋人腕組みデートはイヤですか？」

圭「わかったよ…こうなったらヤケだ！俺達のラブラブっぷりを興宮中の人間に見せつけてやろうぜ！」

梨「魅音の親戚に知られて大惨事なのですよ」

赤「やぁ梨花ちゃん！」

梨「ふふっ…圭一……ん？…って赤坂ぁ！？なんで雛見沢に！？」

赤「うん、ちょっとね…雪絵と…妻と喧嘩してしまってね…熱冷ましに来たんだ」

梨「…そうなのですか」

赤「いやーそれにしても参ったよ、なんか離婚って話にまでなってしまってね」

梨「りっ！離婚っつ！何でそんなことに！」

赤「いやね、実は…梨花ちゃん…ちょっといいかい？」

梨「はい」

赤「実は…私がロリコンだって事が妻にばれてしまってね」

夫がロリコンなら妻は相当若く見られてる訳だから逆に嬉しい

そう考えていた時代が俺にもありました

梨「へっ！？」

赤「実は前々から梨花ちゃんみたいな年端もいかない少女に
いたいけな事をしたいという願望があってね」

梨「………」

赤「それで…つい…ね」

梨「…つい？」

赤「…娘の美雪に手を出してしまったんだ」

>>21
腹筋がぶっ壊れた

いや、赤坂はここまで狂ってないだろ

wktk

>>515
わかってるよ
ちょっと狂った赤坂が書きたくなってしまってね…つい



梨「近寄るな変態！！」

ズザザザザザー！

赤「ひどいな梨花ちゃん、キミにはまだ手を出さないよ…まだ…ね」

梨「まだって何よ！まだって！手ぇ出す気まんまんじゃない！」

赤「うん、今キミをどう調教しようか考えて中だからね
計画がうまく練れるまでは手を出さないよ」

梨「いやあああぁぁぁーーーー！！！助けてぇー圭一ぃーーー！！」

作中最強キャラが発症した…

圭「うらぁ！！変態覚悟しやがれぇ！！」

赤「ふふ…どうやらキミが梨花ちゃんを手に入れるための最初の関門ってわけだね」

圭「へへっ…今回の赤坂さんは敵なんだよな…味方だったら頼もしかったんだがな…」

赤「悪いけど全力でいかせてもらうよ圭一君」

圭「望むところだぁ！おらぁ！」

ガキーン！

>>21
わろすｗ

赤「………む」

ガクン

圭「………くっ！」

ブシャ！

赤「ふぅ…どうやらこの程度のようだね…まぁ、その戦闘力でよくやったよ圭一君」

圭「くそったれぇ！…やっぱ徹鋼弾の二つ名は伊達じゃないって事かよ…」

赤「圭一君…よかったら私の部署に来ないかい？キミのその戦闘力なら
すぐにでも実績を挙げられると思うよ」

圭「へへっ…そいつはうれしいお誘いだがおあにくとお断りしておくぜ」

しえん

赤「そうかい…残念だ」

キュッ

圭「(くそっヤベェ！腕が上がらねぇ！)」

梨「圭一！！」

圭「くっ！(そうだよ！俺を信じてくれる梨花ちゃんのためにも負けるわけには！)」

赤「さようなら圭一君…敵とはいえ殺しはしないよ、これでも警察だからね」

圭「うおおおぉぉ！！」

ドカーン！

赤「何っ！！」

>>521
ここから魅音コピペみたいな会話がくるかと思った

>>524
魅音コピペって何だっけ？



トミー「僕達の助けが必要かい？Ｋ！」

Ｋ「トミー！」

イリー「同士Ｋのために遅らせながらも只今参上！」

Ｋ「イリー！」

クラウド「んふっふっふっ！困った時はお互い様ですよぉ〜」

Ｋ「クラウド！…みんなぁ！」

イ「さぁＫ！いきますよぉ！」

Ｋ「おぅ！」

ト＆イ＆ク＆Ｋ「暗黒四天王！只今参上！」

梨花ちゃまが果てしなく空気

こっからどうしよう…(・ω・`)

IDがL5って何か凄いな

赤「暗黒四天王…あの妄想すればするほど強くなるという…ふふっ、強敵ですね」

ク「んふぅ…すみませんねぇ赤坂さん、悪いけど今回は勝たせてもらいますよぉ」

赤「えぇ、望むところです…いきます！必殺！大三元！」

ク「んふぅ！効きません！効きませねぇ！」

ト「僕達の事も！」

イ「忘れてしまっては困りますよぉ！」

ガキーン！

赤「むむむっ！これは…はぁあ！」

ドコーン

イ「こな！」

ト「くそっ！」

梨「なに………これ？」

どうしてこうなった…

圭「梨花ちゃん梨花ちゃん」

ガキーン！

梨「圭一？」

ホワター！

圭「今のうちに逃げよう」

ドカーン！

梨「…っ…えぇ」

コソコソ

梨「何だったの？今のは？」

圭「ただの幻だよ、気にしない方がいい」

梨「そうね、大人しく忘れる事にするわ…今のは悪い夢だった」

圭「そうだな…んじゃ、デートの続きといこうぜ」

梨「ふふっ…そうね」

>>6
F,G,Hとかありえな〜い

詩音「おやぁ〜？梨花ちゃまと圭ちゃんじゃないですか、ハロ〜ン！」

圭「げぇっ！詩音か！」

梨「こんにちわなのですよ詩音」

詩「はいこんにちわ…お二人とも…ははぁ〜ん…デートですかぁ？お姉かわいそぉ！」

圭「なっ！バッ！ちげえよ！」

詩「いいから、いいから誤魔化さなくたっていいんですよ」

梨「そうです、圭一はボクの彼氏さんなんだから誤魔化す必要ないです」

詩「あらあら…圭ちゃ〜ん…ラブラブですねぇ〜」

圭「…くっ！」

梨「そうなのですよ、ボクと圭一はラブラブバカップルなのですにぱー☆」

ぎゅー

詩「うっわ！羨ましい限りで…って圭ちゃん大丈夫ですか？顔真っ赤ですよ？」

圭「ほっとか！」

梨「ぎゅー」

詩「はいはいお熱い事で…お邪魔虫は退散するごとくにしますかね」

梨「みー☆それがいいのですよ」

詩「それじゃあお二人ともまた…特に圭ちゃん、明日の学校をお楽しみに」

圭「お楽しみにって…おぃ！ちょっと待て詩音！」

詩「ばっははぁ〜い！」

圭「こら！待ちやがれぇー詩音ー！」

てか、見てる人いる？

いる

は、恥ずかしながら……

いる!

うぉ！いるのか！こんなｇｄｇｄな文章に…
じゃぁ書くか

顔真っ赤→ホットか！→お熱いことでのコンボにやられたｗｗ

いるぞー

ﾜｸﾃｶ

次の日

ガヤガヤガヤガヤ

圭「ん？なんか教室の方が騒がしいな…」

圭「………さて、今日のトラップは…む、見たところ…見当たらない…か」

圭「しかし、沙都子がトラップを仕掛けていないはずが…えぇい！こうなりゃ特攻じゃぁ！」

ガラッ！

圭「ぐわあぁぁ！………って……あれ？なんともない？」

沙「圭一さん！」

圭「おぅ沙都子！どうしたんだよ今日は？トラップがないなんて腹でもこわしたか？うっはっはっはっ！」

>>541
ごめん、それただの誤字
誤字とかけっこう多い人なんで…

ま…さか…

>>545
いやうん分かってるけど偶然繋がってたから笑った訳で…ごめんよ

沙「それよりも圭一さん聞きましたよ！ホントなんですか！？」

圭「おいおい、俺はまだ来たばっかだぜ…何の話だよ？」

沙「あぁもう！めんどくさいですわねぇ！圭一さん！」

圭「おぅ！何だ？」

沙「正直に答えて下さいまし…ウソついたらワタクシの地獄のトラップフルコースをお見舞いしますわ」

圭「そっ、そいつは怖ぇな…わかった！正直に答える」


沙「………梨花を一糸まとわぬ姿にひんみいて首輪ネコ耳、夜の公園お散歩ツアーをしてるって本当の事なんですの？」

やりてぇぇえぇえええぇええ!!!!

圭「なんじゃそりゃー…じゃそりゃー…りゃー(←エコー」

富田＆岡村「本当なんですか前原さん！」

魅「圭ちゃ〜ん…いくら罰ゲームには絶対服従とはいえ、流石のオジサンもそれは犯罪だと思うな」

レ「ふっ、不潔だよ圭一君！」

圭「魅音にレナ！待ち合わせ場所にいないと思ったら！って…そいつはどうどもいい！」

沙「どうでもよくありません事よ！それより早く答えてくださいまし！」

圭「ちょ…ちょっと梨花ちゃん…」

梨「みー☆昨夜は恥ずかし過ぎて死にそうだったのですよにぱー☆」

うひょおおおお！！！！！！！！りりりりかちゃまあああああ！！！！！！！！

こうして既成事実を作っていき圭一を逃がさないようにするのか…恐ろしい子！

みんな「やっぱりホントの事だったのかああぁぁあぁ！！！」

圭「うわあぁぁああ！！！誤解だあぁぁああ！！！」

魅「あっ！？もしもし大石さん？教室に変質者がいるんでs…」

圭「うわあぁぁああ！やめてくれぇーー！！」

ガラッ！

知恵「はいはいみなさん、少々騒がしいですよ」

圭「うわあぁぁああ知恵せんせー！助けて下さーい！」

知「おっとっと…どうしましたか？前原くん」

魅「知恵先生離れて！そいつは危険です！」

知「はぁ！？」

知「委員長、前原くんが危険ってどういう…」

魅「そいつは何も知らない幼女に変態な事をして喜ぶ変態なんです！」

スッ

知「………ホントなんですか？前原くん」

圭「いえいえ、だから誤解だって！…あぁ！知恵先生との距離が微妙にぃ！」

沙「そうですのよ！誰か早くこの異常性欲者を捕まえてくださいまし！」

圭「ぬわああぁぁあ！！だから誤解なんだああぁぁ！！！」

梨「圭一、かわいそかわいそなのですにぱー☆」

けぇぇい!

沙「梨花！ダメですのよ！早く離れて！！」

梨「大丈夫なのです、実はただの冗談なのですよ」

みんな「はぁ！？」

梨「だから、ホントはそんなことされてないです、ちょっとみんなをからかっただけなのですよ」

沙「えっ！？…ウ…ソ……りぃかぁぁ！」

レ「なっ…なぁんだ…よかったぁ…」

魅「あはは！そうなんだ！うん、オジサンはちゃんと圭ちゃんの事信じてたよ、うん」

圭「ウソつけ…」

知「まったく…人騒がせな…はいはい！朝のＨＲを始めますよ！委員長！号令！」

嘘付け…

まぁ梨花ちゃんはオレの隣にワンピース一枚でいるんですが

圭「うあぁ…それにしても朝はとんでもない目にあったぜ…」

レ「元気だしてよ圭一君」

梨「圭一、ファイトオー！なのですよ」

魅「まぁ、でもおもしろかったからよかったじゃん」

沙「ワタクシは寿命が縮ます勢いでしたわ…」

圭「くっそ…しかし、よくもやってくれたら梨花ちゃん」

梨「ん？キッカケはボクじゃないですよ」

圭「ん？そうなのか？…だったら誰が…」

ガラッ！

詩「はっろろ〜ん！沙都子のために詩音さんがやってきましたよ〜」

魅「詩音！また来たの！」

詩「おやぁ〜お姉ぇ〜なんか私が来ちゃいけない理由でもあるんですか？」

魅「だってあんた学校違うでしょうが！」

詩「かわいいかわいい沙都子のためだったらそんなの些細な問題ですよ〜」

魅「うなわけあるかぁ〜」

ギャーギャー

てか、ヤバいな…
そろそろ疲労か誤字が増えてきた
ちゃんと投下前に見直さなくては…



圭「それにしても、詩音が来るといっそう騒がしくなるな」

レ「そうだね、でも魅ぃちゃんも詩ぃちゃんも楽しそうだからレナは好きだな」

沙「ワタクシは毎回毎回キライなものを強制させられますからたまったもんじゃありませんわ」

圭「はっはっはっ！いいじゃねぇかよ！ちゃんと食わないとでかくなれないぜ！」

沙「余計なお世話ですわ！」

そろそろ疲れてきたから休憩していい？
携帯で長時間はキツいわぁ…



詩「さって！沙都子ぉ〜今日こそかぼちゃの攻略に成功しましょうね〜」

沙「絶対にイヤですわ！！」

詩「うふふ…そんな沙都子のかわいいお口にに無理矢理…うふふ」

沙「うっ！？身の危険を感じるのは気のせいじゃありませんね」

詩「それじゃぁ…お覚悟を！」

沙「そうわさせません事よぉ！」

ドタバタドタバタ

梨「………圭一」

圭「ん？何だ梨花ちゃん」

梨「はい、あ〜んなのです」

みんな「！！Σ」

思う存分休んでこい

やっと追い付いた

ゆっくり休んでがんばれ

ほしゆ

ロリコンきもいしね

はぁはぁ…

もう充分休んだだろう？

はぁはぁ…

なあ？

>>567
ん？
エロはないのになんでそんなはぁはぁしてんの？

もう少しでイケそうなのに…くそ…

あれ？
もしかしてまたエロかかなきゃいけないのかな？かな？

まぁ、とりあえず再開します(・ω・`)

書き留めてはいないので投下速度は変わりません

ｲｲﾖ

日常会話の中にエロを見出すのが

一流のオナニスト

レ「りっ！りりり梨花ちゃんんん！なっ、なななにをしてるのかな？かな？」

魅「レレレ、レナ！おおお落ち着いて！！！」

レ「みみみ魅ぃちゃんこそこそこそ！」

詩「あらまぁ、梨花ちゃまやりますねぇ〜」

圭「梨花…ちゃん？」

梨「圭一、あ〜んなのですよ」

圭「いや…それはちょっと…」

沙「ちょっと梨花！何をしてますの！」

梨「見ればわかるのですよにぱー☆」

あー、絆出てんだよなー
2巻までやったからには是非ともやりたい話ばっかりだ

>>574
限定版を予約して買った俺勝ち組www

梨「ほらほら圭一、いい加減諦めてあ〜んするのです」

圭「いやいや、落ち着け梨花ちゃん！今自分がしていることを冷静に分析しようぜ」

梨「ボクは冷静なのですよ、はい！お口くぱー☆」

レ「だっ！だめだよ梨花ちゃん！教室でなんて！いや教室じゃなくてもダメだけど…(ぶつぶつ」

魅「そうだね、そいつはオジサンも見逃せないねぇ…」

と思ったら残念ながら飯の時間です

ほ

すみませんでした
再開します



魅「それにしても、昨日もそうだったけどついに梨花ちゃんが動き出したか…」

レ「圭一君は渡さないんだよ！だよ！」

梨「みー☆だから何度も言ってますが圭一はボクのものなのですよ」

沙「そんなの認めませんことよ！」

詩「てか、皆さんなんで今頃騒いでるんですか？」

魅＆レ＆沙「へっ！？」

早いなｗｗｗ

>>575
一応今までは限定版買ってきたけどさすがにきつくなってきたぞ…
せめて＋1000円くらいならなぁ

みぃー！！！みぃー！！みーぃ！！みいいいいいい！！みぃぃぃぃぃぃぃ！！！

ひぐらし絆やりたい…でもDS持ってない…(・ω・`)



魅「どういう事？詩音」

詩「どういう事って…昨夜言ったじゃないですか」

魅「昨夜って……あー！詩音！よくも騙してくれたね！」

詩「…何の話ですかお姉ぇ？」

魅「しらばっくれるんじゃないよ！圭ちゃんと梨花ちゃんが…あーごにょごにょ」

詩「ん？聞こえませよ」

魅「だぁー！！よくも圭ちゃんと梨花ちゃんが真っ裸に首輪ネコ耳でマニアックプレーしてたなんて言ってくれたね！」

詩「あれ？私そんなこと言いました？」

圭「ってか！お前等が犯人かああぁぁ！！」

詩「はいはい圭ちゃんうるさいですよ……って！あぁ！(ポンッ」

詩「そういやそんなこと言いましたね」

魅「そうだよ…そのせいでこっちは…」

詩「ごめんなさいお姉ぇ、ちょっと脚色しちゃいました」

圭「脚色ってレベルじゃねぇだろ…」

沙「…で、本当はなんなんですの？」

圭「うわーわーわー」

レ「圭一君うるさい」

魅「うるさいよ圭ちゃん」

圭「むがむがむがむが、ふぁなへぇー！(はなせー！)」

梨「大人しく諦めるのですよ圭一」

詩「実はですね、圭ちゃんと梨花ちゃまがまぁ…なんというか…」

魅＆沙＆レ「なんというか？」

詩「青姦してました☆」

魅＆沙＆レ「なにいいぃぃいぃ！！！！」

圭「(なっ！まさかあの時から見られてたのか！)」

梨「(ちょっとぉ！羽入！ホントに見られてたの！)」

羽入「(あうあうあう…ボクはその時その場にいなかったからわからないのです)」

詩「…というのは冗談で」

圭「おぃ！」

詩「ん？どうしたんですか圭ちゃん？もしかしてホントにしてたんですか？」

圭「んなわけないだろ！」

梨「(ふぅ…びっくりした…)」

詩「ホントは圭ちゃんと梨花ちゃまが腕組みしながらラブラブっぷりを見せつけてきただけです」

魅「それはホントの事なんだろうね…」

梨「これはホントの事なのですよ」

みんな「！！Σ」

梨「ボクと圭一はラブラブバカップルなのですよにぱー☆」

圭「おい…梨花ちゃん」

梨「圭一、いい加減みんなにも話ましょう」

圭「………」

私怨

魅「圭ちゃん…」

レ「圭一君…」

沙「圭一さん…」

圭「あぁそうだ！俺は梨花ちゃんと付き合ってる」

魅＆沙＆レ「！！Σ」

梨「よく言ったのですよ圭一、いいこいいこなのです」

詩「てかあれれ？あれだけ堂々としてたのに言ってなかったんですか？」

圭「みんなに今まで黙っていたのはすまないと思っている」

圭「今更許してもらおうなんて思っちゃいないが…男圭一、言わせてもらうよ」

圭「俺は！…前原圭一は古手梨花の事が好きだ！愛している！
この気持ちはその場限りの軽いものなんかじゃ決してねぇ！
俺は、俺が愛した梨花ちゃんを生涯愛し続けることここに誓う！！

こいつが…俺の…俺 の決意だああぁぁ！！」

熱いね圭ちゃん

だが周りのＬ５は必至

>>525
今更だけどこれのこと

　「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
　……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…！」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて！」
　魅音が笑い捨てる。　小此木もそれを笑って受けた。
　謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
　ＳＡＳでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは！！！　ＳＡＳぅ？　デルタフォースぅ？
　下らないねぇ！　そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ！！」
「……へっへへははははは！　そうだろうな。そうだろうよ。
　……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む！」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね！　あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ！！
　雛見沢分校の我が部の部長だけさッ！！　罰ゲームのない戦いなんてごめんだね！
　口先の魔術師、前原圭一！　かぁいいモードの竜宮レナ！
　トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん！！
　そして期待の新人古手羽入！！　これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ！！」
　「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
　…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは！！」

これは＼(^O^)／ｵﾜﾀ

もう魂の兄弟が居てもキツイだろｗｗｗ

>>591>>593
あれ？バトロアみたいな展開にした方がいい？



魅「………負けたよ圭ちゃん」

レ「うん、そうだね」

沙「ワタクシも同じ気持ちですわ」

圭「………みんな」

詩「いや〜圭ちゃんやりますねぇ…まさかいきなりプロポーズするなんて」

梨「…うれしいのですよ圭一」

圭「………あれ？あれれ？」

圭「いやちょっと待ってくれ！俺はプロポーズなんてしたつもりわ」

詩「な〜に言ってるんですか、生涯愛し続けるだなんてどうみても挙式ですよ」

沙「くやしいですが圭一さんにここまで言わせられるとは…流石に負けを認めるしかありませんわ」

レ「うん、くやしいけど不覚にもレナ感動しちゃったのかな！かな！」

魅「くっ！…おめでとう圭ちゃん…」

圭「あわわわわわ」

梨「さっそく挙式をあげるのですよにぱー☆」

圭「うわー！！ちょっと待ってくれぇー！！」


終わらせる？

萌だな

とりあえず風呂入ってきます

まだあったのか

挙式をあげるだと・・・

雛見沢だと法律とか関係なさそうだな

ほ

>>599
突っ込んでやんな

照れてる梨花ちゃまが見たい

それにしても、ロリババアはいいのうｗｗ

100年生きているから年的にはババアとかいうレベルじゃないと思うが
でもババアって感じはしねぇ

ただいまです

とりあえず書こうと思えばまだ書けますがどうしましょうか？
続ける？終わりにする？

書けるのに終わる必要がないだろ

>>605
続けてください

おｋ
がんばります…

所で、ID:PttaQVFO0は何時帰ってくるんだ？

圭「ふぅ…なんか今日はいろいろあって疲れたな」

梨「ボクはとっても楽しかったのですよにぱー☆」

圭「まぁ…そうだな…」

梨「でも、まさかボクもプロポーズされるとは予想外だったのです」

圭「うぐっ！そいつはもう勘弁してくれよ…」

梨「圭一はボクと結婚したくないのですか？」

圭「そいつは卑怯だぜ梨花ちゃん」

梨「どうなのですか？圭一？」

変わる前はどんなIDだったの？文体変えた？

圭「っと…それは…」

梨「ほれほれ！早く答えるのですよ圭一！」

圭「えぇい！急かすな！わかってる！わかってるから！」

梨「みー☆にぱー☆」

圭「………梨花ちゃん」

梨「なんですか？圭一」

圭「俺はさ…」

梨「俺は？」

圭「俺は梨花ちゃんの事、本当にすきだから…だから…」

梨「………」

圭「俺達が結婚できる年齢になったら…結婚、しようか…」

ごめん自己解決した

カチッ！

圭「ん？何の音だ？」

梨「(ニヤアァァ)これを止めた音ですよ」

スッ

圭「…って！もしや！」

梨「はい、圭一の考えてる通りですよ」

キュルキュルキュル
カチッ

ジー

圭(カセット)「俺はさ…」

梨(カセット)「俺は？」

圭(カ)「俺は梨花ちゃんの事、本当にすきだから…だから…」

梨(カ)「………」

圭(カ)「俺達が結婚できる年齢になったら…結婚、しようか…」

カチッ

梨「ばっちり録音させてもらったのですよにぱー☆」

二回も投稿前に間違って文章消した…
もうやだ(;_;)



圭「うわあぁぁああ！！」

梨「まぁ、一応念のためというやつで…証拠ゲットなのですよ」

圭「梨花ちゃん…恐ろしい子！」

梨「というわけで今後ともよろしくお願いいたしますです、旦・那・様(ハート)」

圭「ええぃ！わかったわかった！男に二言はねぇ！
さっきも言った通りに結婚でもなんでもしてやらぁ！」

梨「頼もしい限りなのですよにぱー☆」

圭「わっはっはっはっはっはっ！！」

ゲイ一だからそんなもので興奮しない

>>609
ROMってるよ

>>617
お帰りなさい
もう書かないんですか？



梨「さて、無事婚約が完了しましたので…これから忙しくなるのですよ」

圭「えっ！？」

梨「まずは圭一のご両親に挨拶にいかなければなりませんし」

梨「夏休みになったら神主としての修行もやらければいけないです」

圭「神主？」

梨「忘れましたか？ボクは古手神社の唯一の跡取りですよ」

梨「当然村的には圭一が婿養子として古手家に来ますです」

梨「そっからは古手圭一として御三家、古手家当主として、公由やお魅とやっていくのですよ」

そうか…梨花ちゃまルートだとこうならざるを得ないんだな
めんどくさいことこの上ない

圭「………」

梨「学校であれだけの事をしたんですからおそらく今日中には村中に伝わるはずです」

梨「そしたらまぁ…次期古手家当主として村中の人間からてんやわんやです」

圭「……マジすか？」

梨「マジもマジ、大マジなのです！おそらく明日になったら緊急の会議が開かれて
圭一は村の重鎮の中でかわいそかわいそなのです」

圭「なんだそりゃゃぁぁああ！！」

梨「みー☆ちゃんと頑張ればお魅もちゃんと認めてくれるはずですよファイトオー！」

圭「俺、明日死ぬかもしれないな…」

梨「………ボクとの婚約、取り消しますか？」

圭「いや、そいつはしない」

梨「圭一…」

圭「へへっ！ちっとばっかし大事になりそうだからって尻込みしちまったがよ！
まぁ、俺に言わせてみればそれが何だって感じだな！
御三家？当主？へっ！上等だぁ！てめぇら全員俺の前にひざまずかせてやるぜ！」

梨花ちゃまは本音を話すようになるのだろうか
羽入のことも話さないで暮らすのは辛そうだ

>>622
梨花「はにゅ・・・？」

実際こんなもんだろ

>>622
そいつはこれから書きます
でも、沙都子には話してなくても普通に暮らしてるよね？




梨「よく言ったのですよ圭一、それでこそ圭一なのです」

圭「おうよ！口先の魔術師前原圭一！魅音の婆さんどころか村中…いや、日本中の人間全てに
逆に俺が古手家当主になってくださいって言わせてやるぜ！」

梨「みー☆ではまずはさっそく圭一のご両親に突撃なのです！」

圭「いぃ！ちょっと待っ！」

梨「待てないのですよにぱー☆」

ぐいっ

圭「ぬわああぁぁ！」

茜さんは俺の物

夜

カランカランッ

梨「ふぅ…今夜は涼しくていい夜ね」

羽「…ご機嫌ですね梨花」

梨「あら羽入、ようやく来たの？今夜は記念日なのだからできればお小言は勘弁してほしいのだけれども」

羽「ボクも鬼じゃないので今日ぐらいはうるさく言わないのです」

梨「あらそう？それは助かるわね…」

カランッ

くいっ

梨「ふぅ…おいし」

>>624
夫婦なんだから夜も羽入と話す時間無いだろうし…とかかなり未来の想像をしてたからなぁ…

〜ですよにぱー☆って息継ぎしてない印象がある
どうでもいいかもしれないけど

>>628
ごはんですよにぱー☆　すー！すー！

>>618
うん、ネタもないし

>>627
確かにｗｗｗ
新婚時代は羽入が悲惨な目に

>>628
おぅいぇ！
気をつけます！



梨「それにしても、さっきの圭一は最高だったわね」

羽「はい、さすが圭一です」

梨「行く前はあんなにあたふたしていたのに、いざ目の前にすると…」

羽「あうあう…あのセリフにはボクも痺れたのですよ」

梨「そうね、まさか素面で…俺はこの子を世界一愛してる！…なんて堂々と自分の親に言うなんてね」

羽「あうあう、思わずボクも惚れてしまうところだったので…」

梨「絶対に渡さないわよ

823 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/30(土) 22:10:40.98 ID:i1rtwn3H0
http://uploda.tv/jlab-live/s/319370.jpg
これはひどいｗｗｗ

>>632
ワロタｗｗｗ



羽「あうあう、梨花が怖いのですよ」

梨「当たり前よ！いくらあんたでも圭一だけは絶対に譲らないわ！誰にも譲らないんだから…」

羽「あう…わかってますです…ごめんなさいです許してほしいのですよ」

梨「いえ、別に怒ってないわ…私もちょっとおとなげなかったわね…」

羽「それじゃぁ、お互い様という事で仲直りです」

梨「えぇ…そうね」

ひゅう

梨「ふぅ…今夜はホントに涼しくていい夜ね…」

羽「えぇ…」

梨「ねぇ、羽入」

羽「なんですか？梨花？」

梨「私…今とっても幸せよ」

羽「それはよかったのです」

梨「思えば圭一とこんな事になったのもあの腕輪が原因なのよね」

羽「あう…あの時はごめんなさいです」

梨「ふふっ…あの時は淫乱になる腕輪なんてとんでもないことをしてくれたと恨んだものだけど…」

梨花がごっくん→羽入むせる

エロ神だな

羽「あうあう、淫乱になる腕輪なんてものじゃないのですよ…あう」

梨「本来の使い道なんてどうでもいいわよ、結局あの腕輪を付けた私は淫乱になっちゃったじゃない」

羽「あうあうあうあう」

梨「まぁ、皮肉にもそれが私が圭一を好きだって気づいたきっかけになったのだけれども」

羽「今までのボクたちには恋なんてしている余裕はなかったですからね…」

梨「そうね…私が圭一の事が好きだなんて…思いもしなかったわ」

>>635
確かそんな同人あったな…



羽「今に思えば、きっけはいろいろあったのですよ」

梨「まぁ…確かに…圭一は私たちがループを抜けるためのキーパーソンだったのだし」

羽「圭一は梨花にとっての白馬の王子様なのですよ」

梨「白馬の王子様って…そりゃまたベタな…間違ってはいないけど」

羽「だから梨花は女の子みんなが夢見る理想の恋をしているシンデレラガールかなのですよ」

梨「なんかそう言われるとすごく照れるわね」

羽「ボクもうらやましいかぎりなのです」

梨「やめなさいよ、あなたにそんなほめちぎられたら体がむず痒くなるわ」

羽「あうあうあう☆」

梨「………でも」

羽「………？」

梨「たまに不安になるの…幸せで…幸せ過ぎて…私だけこんな幸せでいいのかな…って」

羽「そんなことないです！梨花の人生はこれまで度重なる苦難にまみれていました！」

羽「満足に人並みの幸せを与えられなかった梨花がようやく勝ち得た幸せです！」

羽「だれに恥じる必要がありますか！梨花には幸せを享受する権利があるのですよ！」

梨「…羽入」

おさるさん怖いお

羽「だから梨花はめいっぱい圭一と幸せを育めばいいのですゆ」

梨「えぇ…ありがとう…羽入」

羽「どういたしましてなのですよ」


梨「羽入、あなたと会えて本当によかったわ…私は圭一を愛しているけど、あなたの事も愛しているわ」

羽「あうあう…照れるのですよ(///)」

梨「ふふっ…」

羽「あうあうあう」

梨「………さて…あとは…」

羽「ん？…どうしたのですか？梨花？」

梨「あとは…あんたの事をどうするかしらね…」

羽「ボク…ですか？」

梨「あとは私の事ね…」

羽「圭一にボクたちの事を言うんですか？」

梨「えぇ…普段圭一と接している私は本当の私じゃないわ…」

梨「あれは本来の古手梨花…ループなんて関係ない、年相応のいたいけな少女」

梨「あれも私には変わらないのだろうけど、今こうしてあなたと話している私も古手梨花なのよ…」

この展開を待っていた

梨「私は圭一が好きよ…本気で圭一と結婚しようと思っている」

梨「だからこそ、圭一に隠し事をしたくないの…」

羽「梨花…信じてくれるでしょうか？」

梨「圭一ならきっと信じてくれるわ…それに、私たちにどうせだめだって言って諦める選択肢はないでしょ！？」

羽「そうですね…ボクたちはそうやって諦めずに挑戦し続けてきたからこそこの世界を勝ち取ったのですから…」

梨「ありがとう、あなたならそう言ってくれると信じてたわ…」

しえん

梨「勝負は…明日かしら」

羽「思いだったら吉日なのですよ」

梨「それはちょっと違うんじゃ…」

羽「細かい事は気にしちゃ負けなのですよ、あうあう」

梨「………圭一…私は絶対に幸せになるのを諦めないわよ」

梨「こんなの、百年もの出口なき迷宮に比べたらなんてとこないわ…
こんなの金魚すくいの網なんかよりも簡単にぶち破ってやるんだから！」

羽「あうあう、がんばるのですよ梨花！ボクも応援してるのです！」

次の日

梨「圭一、ちょっといいですか？」

圭「おぅ！なんだ梨花ちゃん！」

梨「二人きりでラブラブしたいのですよ」

魅「おうおう言うねぇ〜梨花ちゃん」

レ「ふたりきりで何するのかな？かな？」

沙「いくら２人っきりとはいえ学校でいかがわしい行為は許しませんことよ」

梨「だそうですよ圭一！」

圭「しねぇよ！」

梨「さっそく倦怠期に入ってしまったのです…これは夫婦生活のピンチなのですよ」

圭「いやだからまだ結婚してないだろ」

梨「細かい事は気にしちゃダメなのですよ、にぱー☆」

圭「細かくはないだろ…」

沙「ワタクシがいうのもなんですが…話がズレてませんこと？」

梨「そうなのです、だから圭一はちゃんとボクに手を出すのです！」

圭「その話はもういいわ！」

梨「そうでしたそうでした…では早く行くのですよ圭一」

圭「おいおい！引っ張るなって！」

しえん

ひぐらしは得体のしれない恐さがあってよかった


支援

梨「ここらへんまでくれば安心ですね」

圭「おぅ」

梨「さて、圭一」

圭「ん？なんだい？梨花ちゃん」

梨「圭一…今からボクは大切な事を話しますです、途中に話を挟んだりしないて真剣に聞いてほしいのです」

圭「あぁ、わかったよ…(なんだろ？こんな真剣な梨花ちゃん初めて見たぜ)」

梨「予めいっておきますと…今から話す内容はとても信じられないないようなのです
でも、ボクは決してウソや冗談なんか言ったりしないです」

圭「あぁ、約束する！梨花ちゃんがどんなとんでも話を初めてもちゃんと信じるよ」

梨「ありがとなのです…では話しますです」

梨「以上でボクの話は以上です」

圭「………」

梨「………圭一」

圭「…っあぁ！…すまん、ちょっと予想をはるかに超える内容だったから面食らっちまった」

梨「…信じ…られないですよね」

圭「いや、信じるよ…だって、本当の事なんだろ？」

梨「えぇ、今はなした事はすべて真実です」

圭「そっか……梨花ちゃん」

梨「圭一……えっ！？」

ギュッ

支援

さあ、脱いだぞ

圭「つらかっただろ…ごめんな、梨花ちゃんの大切な時に側にいてられなくて」

ぎゅーっ

梨「圭一…圭一ぃ！圭一ぃ！」

圭「梨花ちゃん！梨花ちゃん！」

梨「圭一！けーいちぃ……」

圭「ごめんな梨花ちゃん！ごめん…」

梨「いいのです！いいのですよ圭一！
信じてくれるわけないって諦めて、今まで黙っていたボクが悪いのですよ」

圭「そいつは違ぇ！そいつは違ぇよ！恋人が苦しんでいたのに気づきもしなかった俺が悪いんだ」

携帯でよくここまで頑張ったな…素晴らしいぞ>>1支援
そして圭一っぽくて良い

ヤバい、興奮する

>>655
すみません>>1じゃなです
ただの乗っ取り野郎です



梨「ふふっ、圭一…その時はまだ恋人じゃなかったですよ」

圭「変わんねぇよ！例えあの時はまだ恋人じゃなくても、少なくとも俺達は大切な仲間だったはずだ！」

梨「………仲間」

圭「そうだ！仲間だ！俺達はあの時誓ったろ！仲間は家族だ！
どんな時も一緒で互いに信じ合い、助け合う関係…だから俺は梨花ちゃんの苦しみに気づくべきだった…」

梨「それは違うですよ圭一」

圭「違わねぇよ！」

梨「いえ、ホントに違うのです、圭一はちゃんとボクの苦しみに気づこうとしていました」

圭「でも、俺は気づけなかった」

梨「それは仕方がないのです
だって…いくら圭一が手を伸ばしていてもボク達が手を伸ばしていなかったのですから」

圭「梨花ちゃん…」

梨「実はですね圭一、これは初めての事じゃないのです」

圭「………えっ！？」

し

くぱー☆

梨「実は以前、別の世界で…こうしてみんなに相談したことがあったのです」

圭「そうだったのか…知らなかったよ」
梨「基本的に別の世界の事を認識できない圭一には仕方がない事なのです」

圭「それで…その世界ではどうなったんだ？」

梨「………その世界では…みんなの信頼を手に入れる事ができなくて…信じてもらえませんでした」

圭「なっ！？」

梨「無理もないのです…こんな突拍子もない話、信じる方が難しいのですよ」

圭「いや…違うよ梨花ちゃん」

梨「圭一は…信じられたと言うのですか？」

圭「あぁ、そうだ！さっきも言ったろ！？俺達は仲間だ！どんな話だって信じられるはずだ！」

梨「でも現実に受け入れてもらえなかったのですよ」

圭「ふん！知るかよ！そんなの俺達じゃねぇ！」

なんかすごく罪滅し編なノリに…



梨「圭一…」

圭「そいつは別の世界の俺達だ！そいつらは梨花ちゃんにとっては同じ俺達かもしれないけどよ
正直、そんな糞野郎共と一緒だなんて思ってほしくねぇな！」

梨「それはそうなのです、圭一達は数多の世界でいくつもの事を学んでいきました」

梨「たとえ別の世界を認識できなくとも、その思いは数多の世界すべての圭一が知っているのです」

梨「そうして成長した今の圭一だからこそそんなことが言えるのです」

梨「く…、くぱぁー…///」

ふむ…

圭「そうだな、梨花ちゃんの言うとおりかもしれねぇ…でも！」

圭「俺は俺だ！俺にとっては世界はここだけだ
だから俺には別の世界の俺なんてのは関係ないんだ」

梨「………圭一」

圭「梨花ちゃんはさ、幾つもの世界を行き来して…何人もの俺達を見てきたかもしれないけどさ」

圭「それはさ幾つもの世界を行き来できる梨花ちゃんだけの特権で、そういう風に考えちゃうのも梨花ちゃんだけなんだよ」

支援

今度は賽殺し編になった…
パクリ過ぎだろ…
てか、段々自分でも何書こうとしてるのかわからなくなってきた…



圭「普通の人間には世界は唯一のもので、自分は自分ただ一人だけのものなんだ」

梨「………」

圭「だから、この世界の俺は信じてくれて当然で、あの世界の俺には信じてもらえなくても仕方がないなんてなってしまうんだ」

圭「だからさ、別の世界の話なんてやめようぜ！俺達はいまここにいる！どこにも行かせはしない！
俺はたとえ別の世界の俺にだって梨花ちゃんを渡す気はないぜ」

手が進むように書けばいいんじゃないかな

あ

正直よく覚えてないから無問題

梨「わかりましたのです」

圭「梨花ちゃん…」

梨「別の世界なんて関係ないのです…今こうしてボクの話を聞いて信じてくれた圭一がいる
ボクにはそれだけで充分なのですね？」

圭「あぁ！！」

梨「圭一…ありがとうなのですよ…ボクは、ボクはあなたにに出会えて本当によかったです」

圭「あぁ、俺も梨花ちゃんに出会えて本当によかったよ…」

梨「圭一、愛しています…絶対にボクを話さないでほしいのです」

圭「バカやろ！頼まれたって話すかよぉ！」

>>672
×話さないでほしいのですよ
○離さないでほしいのですよ

×話すかよぉ
○離すかよぉ

シカトフラグかと思って爆笑したじゃねーかｗｗｗ

真剣な目で愛していますと言っている梨花ちゃんを想像して今更ながら圭一がリア充なことに気がついた

>>674
だよね
自分でも大爆笑だよ

そのせいで座ってたイスがぶっ壊れた

てか、そろそろ疲労だな…
でももう少しで終わらせる予定だからがんばる！

がんがれ！

梨「それでですね圭一」

圭「ん？何だ？」

梨「びっくりしないで聞いてほしいのですが…」

圭「あぁ、まだあるのか…聞くよ」

梨「ありがとなのです…実はですね…」

圭「あぁ…」

梨「私、中身は100歳を超えるお婆ちゃんなねよ」

圭「マジかよ…」

梨「マジよ…あと、こっちが地」

圭「…えっ！？」

梨「口調がいつものと違うでしょ？」

圭「たっ…確かに…そういや雰囲気も僅かに…」

梨花ちゃん日本語でおk

>>679
すまない
疲れてくると誤字とかが増えてくるんだ…



梨「体はこんなんでも中身の魂はいろんな世界を渡ってきたからね…」

圭「…うん」

梨「でもこんな年端もいかない少女が大人びた口調で話していたら変でしょ！？」

圭「まぁ…確かに…」

梨「だからいつしか私は年相応な少女を演じるようになったの、処世術ってやつね」

圭「大変だったんだな…」

梨「えぇ、とってもね…たまに失敗して変な目で見られる事も少なくなかったわ」

大石「く…くぱぁ/////」

心は大人、体が子供ってのは至高なキャラだよな

コナンが至高ですね、わかりません

梨「私は人前では無邪気な梨花になって、旅の仲間である羽入の前だけで本当の私に戻った
人前でまともにこの私になるのは初めてのことよ」

圭「そっか…もしかして俺の前だけなのか？」

梨「そうね、できれば仲間達にも事情を話してこの私になってもいいけど…
やっぱ人の目がね…だから」

ぎゅっ

梨「こうして本当の私になるのはあなただけの特別よ圭一」

圭「へへっ！梨花ちゃんの素顔は俺だけのものってか…そいつはたまんねぇな！」

朝まで残っててくれ

>>685
大丈夫です
もう少しで終わらせます



梨「圭一…こんな私でもちゃんと愛してくれる？」

圭「当たり前だろ！どんな梨花ちゃんだって俺の梨花ちゃんだ！」

梨「うふふ…ありがとう」

圭「おぅ！(やべぇ！このちっこい体でそこはかとなくフェロモンを漂わせる梨花ちゃん…たまんねぇ！！)」

梨「そういえば圭一」

圭「お、おぅ！何だ！？」

梨「お願いがあるんだけど…いい？」

梨花テレビで見なくなったな

>>687
ちゃんを付けろよデコ助野郎
アニメ終わったし当たり前だろ
三次元？なにそれおいしいの？

>>688
ヒント、芸能人

>>688
OVAひぐらしのなく頃に礼



圭「な、何でも言えよ」

梨「圭一…２人っきりの時でいいの…私の事…梨花…って呼んで」

圭「なっ！なんだと！」

梨「……ダメですか？」

圭「(ぬおおぉ！ロリ少女の上目遣いキター！しかもちゃんとタヌキ梨花ちゃんに戻ってるしー！)」

梨「…圭一」

圭「わっ、わかったよ……りっ、りりり…り…か？」

梨「なんですか？圭一？」

圭「ぬわああぁぁあぁ！！」

>>690
梨「IDの数だけ腹筋しなさい」

じゃなくて良かったｗｗｗｗｗｗ

圭「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

梨「意味分からないこと言ってるんじゃないわよ」

圭「あっ！戻った…」

梨「何がですか？…にぱー☆」

圭「お願いですからどっちかに統一してください」

梨「ふふっ…ただの冗談よ」

圭「梨花ちゃんにとってはただの冗談でも俺にとっては命がけだぜ…(まったく…萌死にするとこだった…」

梨「圭一」

圭「…ん？」

梨「呼び方！」

圭「あっ、あぁ…すまん！…梨花」

年下に凄い好かれてる→年上から愛されてる

混乱するなｗｗ扱い方が分からん

ドキンッ

梨「っ！？(なんか照れるわね…///)」

圭「梨花…これでいい？」

梨「なっ、何度も言わなくたっていいわよ！(///)」

圭「いや、何度かいわないとついちゃん付けしそうだから…」

梨「わかってるだろうけど、みんなの前では今まで通りに呼びなさいよ！」

圭「あぁ、わかってるよ」

梨「ったく！ほら！話は以上よ！もう行くわよ！」

圭「おぃ！ちょっと待てよ！…もう少し２人っきりでいないか？」

梨「……っ！？(///)」

梨「まったくこの男は…普段はヘタレなくせになんでこんな時に！」

圭「ほら、もう少しだけ時間あるからさ…ギリギリまで…さ？」

梨「っ………仕方ないわね」

圭「へへっ！」

梨「何へらへら笑ってるのよ！？」

圭「さってな…それより梨花……んっ」

梨「んっ…け、けい…い…ち…んちゅ」

圭「…ぷふぁ」

梨「…ずいぶん長いキスだったわね…それに突然」

圭「悪ぃ…でもイヤじゃなかったんだろ？」

梨「………まぁね」

圭「じゃぁもう一回」

梨「あんま調子に…」

沙「梨花ぁ！圭一さぁん！どこですの！」

圭「っ！！沙都子のやろ…魅音じゃあるまいし…」

沙「圭一さぁん！梨花ぁ！どこですのぉ！大変ですのよぉ！」

ねむねむ

ゴクリ…

>>697
次かその次ぐらいで終わりです


圭「ん？なんか様子が変だな？」

梨「えぇ………みー☆！ここにいるですよぉー！！」

沙「いたいた…こんな所にいたのですわね…」

梨「それよりどうかしたのですか沙都子？」

沙「えぇ、それがですね、学校の表に魅音さんとこの強面さんたちが…」

ヤーサン「こぉらぁ！前原圭一ぃ！出てこんかい！」

圭「なっ！？なんだぁ！？」

ヤ「おぅおぅ…きさんが前原圭一かい…」

圭「あぁ…そうだけど…」

ヤ「園崎家、現当主様がきさんをお呼びじゃぁい！」

梨「お魅が？」

ヤ「おぉ梨花ちゃん…そうじゃい！」

梨「みー☆ついにお魅に僕達の関係がバレてしまったようなのですよ」

圭「うおぉ！ついに来たかぁ！」

梨「さぁ圭一、さっさと覚悟を決めて行くのですよ」

圭「あぁ、わかってるよ！行くよ！行けばいいんだろ！」

長くても構わんから消化不良だけは止めてなー

梨「圭一」

圭「あぁ…」

梨「ボクは圭一の事信じてますです…見事お魅に認めさせて下さいです」

圭「…おぅ！この前原圭一様に任せろ！見事ハバァに頭下げさせてやんぜ！」

梨「それでこそ圭一なのですよ…にぱー☆」


おわり

よし！終わった！

乙
よく頑張った

ハバァ……

おつかれ、おもしろかったぞ！

まさか一日中VIPに…このスレに張り付く事になるとは…
まったく予想外だったぜ

しかし惨劇は始まってしまうのであった…

>>708
07さんが言うと洒落にならんな…


乙。
色々と待ち望んでいたシチュエーションだらけで良かったよー

とりあえずみなさんこんな遅くまでお付き合いさせてしまって申し訳ありませんでした

とりあえずレスの余裕もありますし、要望があるなら明日また続きでも別のでも書いてもいいです

それではお休みなさいませ


最後に…

携帯で長時間打つのめっちゃ疲れた！

ノシ

>>710
乙


誰か保守頼むよ…

ほ

楽しませてもらったぜ、乙

し

おつ
楽しかった

乙！絶対明日書いてくれよ？

乙！

ほ

さ

か

は

ほ

ごめん昨日まで見たんよ。

>>100

>>200

三四さんとエッチしたいよぉ

乙ー！
保守ー！

ほしゆ

良スレホ酢
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org81098.jpg

ほ

このまま結婚式までいけぇー！

ほ

ん

き

の

羽入「梨花ぁぁ〜？」
梨花「何よ」
羽入「甘いものがほしいのです♪」
梨花「却下」
羽入「あぅっ！何故なのです何故なのですぅぅぅ！」
梨花「キムチならあったと思うけれど」
羽入「却下なのですぅぅぅ！」
梨花「こんなやり取りももう何度目かしらね」
羽入「あぅあぅ〜〜……」

っていうほす

羽入と味覚を共有しているということは
梨花に口内射精したときも…

>>734

羽「また、あの２人は発情ですか…」

羽「！！あぅあぅ！梨花、それを飲んでは駄目なのです！」

梨「ん……、ごくん…」

羽「うっ！！！！」

羽「苦いのです苦いのです〜〜〜！」

羽「あぅあぅ…、生臭くて、苦くて、ドロッとして濃厚で……」

羽「そしてとても………」



羽「懐かしい味………///」

と

ん

ふ

梨花ちゃんは圭一の事好きじゃないだろ

そういう設定なんだろ

圭一を赤坂にするべきだった

レナ=前の学校で三人組にレイプ
沙都子=鉄平に性的虐待
梨花=ループ中に何回かはレイプされてるはず
詩音=情報と引き換えに大石と
魅音=処女
三四=身体で世渡り

>>742
ってマジ？

三四さん以外うそ

ほしゅサンクスです
とりあえず残り250ほどありますので短いやつでも書きますか…

内容は続きで挙式でもやりますかね？
それともまったくの別物か…

書き手の好きなルートにするといいおｗ
個人的には続きが読みたいが

挙式するにしても雛見沢だと古手神社で和式だよな…

和式だとあの一般的な洋風結婚式の神父の前での誓いのうんぬん→キスってやるのか？

結婚式とか実際に見たことないからわからん

和式だと神社みたいなとこで神主さんが来てうんぬんだった気がする
俺も見た事ないがな

う〜ん…ググってもよくわからんなぁ…
まぁいいや、適当に洋式も混ぜて適当にやっちゃえ

おｋ、パンツ脱いでまってるぜ！

園崎家

梨「みー☆…にぱー☆」

圭「………(だらだらだら)」

お魅「よぉ来たのぉ圭一…」

圭「は………い(くそっ！なんだよこのヤクザの集会みたいなのは！)」

お「今日ぉ、呼ばれた理由はわかんかぃ？」

圭「は……い、わかって…ます(なんでみんないつでも射殺準備万端です！ご指示を！な感じなんだよぉ！？」

梨「圭一、ファイトオー☆」

圭「(やばいよ！死ね！俺は間違いなく殺される！)」

お魅の方便よくわからん



お「だったら話は早いさね」

圭「そう…ですね…」

お「圭一ぃ…正直に答えんしゃい…梨花ちゃまと結婚したいってのはぁ…本当かぃ？」

圭「あの…その…」

お「………どうしたん？…違うんかい？」

圭「いえ、違いません」

お「ほぉ〜そぉかいそうかい…」

圭「園崎お魅さん！俺に梨花ちゃんを…」

お「かぁー！！Σ」

＞死ね！
落ち着け

まさかの圭ちゃん＆お魎を創造して一人ふいたｗｗｗ

>>753
おーけーおーけー
KOOLになれ俺
KOOLになるんだ


お「なぁにぃそげんなこつぬかしよるわ小僧！」

圭「ひぃ！？」

お「なぁんで梨花ちゃまをきさんなんかにぁ渡さにゃならんね！たいがいにせぇ！」

圭「(くそ！ここで飲まれるな前原圭一！誓っただろ！俺は…梨花を絶対に諦めたりは！)」

梨「みー！落ち着くのですよお魅！」

梨「梨花ちゃまはだまっとれ！今わしゃこん男と話しとるねぇ」

圭「………」

梨「……圭一」

しむらー名前！名前！

鉄平「おうおう、流石によう締まりよる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

圭一「いやぁぁぁ！痛いのもうやだぁぁぁぁ！！」
鉄平「がはは！こないなダラズにも使い道あったんねぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
沙都子「助けて！助けてよみーみー！！！！！」

>>756
おぉ！そういや漢字はこっちか！
なんか魅音とごっちゃになってたｗｗｗ

いや、違うと思うが

>>759
ん？どゆこと？

てか>>754のおりょうの「りょう」の字が予測変換で出てこないんだけど、なにこのクソ携帯

あと、また投稿前に書いた文章消しちまったよ！これだから携帯は！

魑魅魍魎

↑
探せばある

スレタイで糞吹いた

>>760
>>755で梨花ちゃんが梨花ちゃんに｢だまっとれ｣って言ってる

あと、お魎は ちみもうりょう で変換すれば出て来る

>>763
うあ…そういう意味か…
今日の俺は特に酷いな…頭まだ寝てるのかなぁ？

魑魅魍魎
あっ！出た！
わざわざサイトからテキストコピーしてきた俺涙目！

がんばれｗｗｗｗｗ
続きよろしこ！

圭「さっきからごちゃごちゃうるせぇぞババァ」

みんな「！！Σ」

圭「すまん梨花ちゃん、大人しくしててくれって言われたけどやっぱ無理だわ」

梨「圭一！」

圭「わりぃがここからがこの俺、前原圭一様の本領発揮だぜ！
腰抜かしてうっかり逝っちまうんじゃねぇぞくそババァ！」

公由「なっ！前原君！あんたなんて口をお魎さんに！」

お「ええわええわ…おもしろぃわ…言わしときぃ…」

お魎

ATOK2009でもでてきやせん！

圭「へへっ！じゃぁ遠慮なく言わせてもらうぜ…
いいか！そのしわくちゃな耳かっぽじってよぉく聞きやがれ！」

お「………」

圭「だいたいいつから梨花ちゃんはてめぇのものになったんだ！
こいつは始めっから俺の女だ！俺だけのもんだ！
俺と梨花ちゃんがどうこうしよってのに、なんで親でもないあんたに許可を取る必要がある！」

お「ほぉ…なぁにすったもんだぬかしよるわ小僧がぁ…古手のせがれ共がオヤシロ様の祟りで逝っちまってからわ
わしゃが梨花ちゃまの親代わりなんじゃわ！」

はい、今回は皆殺し編になりましたよ…っと



圭「へへぇ…そうかい…だったらあんたは俺と梨花ちゃんが幸せになるための障害になるってわけか…」

お「そぉなるのぉ…かっかっかっ！」

圭「だったら…魅音！」

魅「へぇ！？私ぃ！？」

圭「魅音は俺達の事どう思う？…やっぱこの性悪ババァみたいに相応しくないと思うか？」

魅「えっと…私は…その…」

圭「頼む魅音、ここは正直に答えてほしい…園崎魅音、一個人としての考えがほしいんだ」

魅「圭ちゃん…うん」

魅「私は…園崎魅音は、圭ちゃんと梨花ちゃんの事を祝福したい」

公「みっ！魅音ちゃん…」

魅「ごめんなさい公由のおじいたゃん…私は…この二人がお遊びなんかじゃないって事知っているから
だから、私は圭ちゃんと梨花ちゃんには幸せになってほしい…うぅん！幸せにならなきゃダメなんだ！」

梨「魅音…ありがとう…」

圭「よっしゃよく言った魅音！それでこそ魅音だ！それじゃこっちに来い！一緒にこのくそババァをぶっ倒すぞ！」

魅「うん！…ごめんばっちゃ…今だけは私は圭ちゃんの味方に…園崎家次期頭首の冠を脱ぐ！」

すみません

ちょっとひぐらし皆殺し編のお魎の方言見てきます

おじいたゃん…そろそろ休まないか？

ＰＣないのか
あったら規制でもＰＣで打ってメールしてコピペが楽だろうに

携帯をパソコンに繋いでネットで幸せになるかも

>>772
そうですね
ちょっと気分転換した方がいいですかね？



お「………ああぁぁあぁあぁぁ、イライラするん！あんじょうすったらん！
ほんますらっしゃ、たったらん！！」


梨「落ち着くのですよお魎、頭の血管が切れちゃいますです！」

お「すまんねぇ梨花ちゃま、そんでもわしゃにもどうしても我慢できぃんこともあるさね」

圭「へへっ！上等だババァ！今すぐぶちのめして泣いて謝らせてやんぜ！…おらぁ！」

みんな「！！Σ」

バッ！！

>>773
それめんどくさくないですか？
いちいちメール→コピペはかなり手間じゃ…

>>774
どうやんの？

圭「(あのう…なんですかそのわずかにちらっと見えるその黒いの…モデルガンだよね？ねぇ？」

魅「圭ちゃん！」

梨「待つのです圭一！」

圭「おっ、おう…(いきたくてもこれ以上一歩でも動いたら間違いなく殺されるだろ…)」


梨「聞くのですお魎！」

お「なんね梨花ちゃま？」

梨「お願いです、どうかボクと圭一の仲を認めてほしいのです！」

お「ん〜いくら梨花ちゃまのたのんでもそいつは難しいさね」

梨「それは何でですか？」

お「…んん？」

梨「どうしてボクと圭一の仲を認めてはくれないのですか？」

お「んん…そいつは…」

梨「圭一が余所からきた人間からですか？」

お「んまぁ…そろもあるんね」

梨「だったらそれは全然問題ないのですよ、圭一はもうすっかり村に馴染んでますです
ボク達の中では圭一はもうずっとこの村に住んでいるようなものなのです」

魅「うん、そうだね…圭ちゃんは余所者なんかじゃない！立派な村の一員だよ！」

お「………」

お魎の略が"お"なのは今一しっくりこないな
とは言えども、"魎"だと魅音の略称"魅"と見間違えるから困る

>>779
鬼でよくね？

>>779
じゃぁお魎は略さずに書くか



てか、今日はもうやめといた方がいいかな？



梨「圭一はボク達の中ではリーダーなのです、ボク達は常に圭一を中心に動いていますし、どんな時だって圭一がなんとかしてくれます」

梨「そしてお魎に対してまったく怖じ気づかないこの勇気…どこにボクに相応しくない要素があるのですか？」

茜「ふん…確かにねぇ…」

魅「お母さん…」

茜「そいつは確かなのかい魅音？」

魅「うん、梨花ちゃんはウソなんか言ってない…全て本当の事だよ」

茜「だったら筋は通ってるねぇ…」

魅「ありがとう…お母さん」

茜「だそうだよ、婆様」

お魎「……あぁん！なんにんな事勝手に決めちょるね！」

梨「お魎！」

圭「そうだぜ婆さん！この勝負は俺達の勝ちだ！さっさとそれを認めやがれ！」

お魎「なんにいっちょるが、この礼儀知らずのクソガキゃ！」

梨「お魎…どうして認めてくれないのですか」

お魎「…あぁん、わかったわかったわぁ」

圭「本当か！よし！聞いたな梨花ちゃん！魅音！」

梨「お魎…ありがとうなのですよ」

魅「ばっちゃ…よかった…」

お魎「ちぃと、待ちぃ！…条件があるさね」

圭「…条件？」

梨「それをクリアすればボク達の中を認めてくれるのですか？」

お魎「あぁん、認めちゃる認めちゃる！」

圭「っしゃ！どんな条件か知らんが上等だぜ！」

お魎「おぅおぅ…よう言うわ…」

し

梨「それで？条件とはなんなのですか？」

お魎「簡単さね…明日、神社で町会を開くねぇ、そこで村人全員を認めさせちゃ、わしゃも認めたるわ」

圭「へへっ！んだよ！そんな事でいいのかよ！楽勝だなこりゃ！」

魅「うんそうだね、圭ちゃんならこんなの朝飯前だよ！」

梨「よかったのですよ圭一…」

お魎「すったばらん、今日はこれで仕舞いじゃぁ…早速準備に取りかかるさね」

圭「………ん？準備？」

お魎「すまんが梨花ちゃま残ってな」

梨「はい、わかりましたのですよ」

次の日

圭「へへっ！腕がなるぜぇ！」

梨「みー☆、にぱー☆…今日は楽しみなのですよ」

魅「うっしっしっ！そうだねぇ…圭ちゃんきっとビックリするよ」

圭「………ん？何の話だ？」

魅「い〜や、こっちの話〜」

圭「おいおい、なんだよ気持ち悪いな…」

梨「それより、そろそろ着きますですよ」

圭「おぅ！……って…なんだか」

ガヤガヤガヤガヤ

圭「やけに騒がしくないか？」

魅「まぁ、そりゃねぇ…」

梨「行ってみればわかるのですよ」

圭「………？？？」

タンタンタン

圭「って……」

ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ

圭「なんじゃこりゃああぁぁぁあああ！！！！！」

魅「あーはっはっはっはっ！そりゃ雛見沢中の人間どころか興宮の連中まで勢揃いだからねぇ」

圭「…マジかよ」

梨「圭一、ファイトオー☆…なのですよ」

支援

圭「うっわ！すっげぇ数だな…まるで綿流しのお祭りみたいだぜ」

魅「まぁそうだねぇ…出店と…観光客はあんまいないけど、それに近い規模はあるね」

圭「俺はこの人数全員を説得しなきゃなんねーのかよ」

梨「怖じ気づきましたか？」

圭「いや、そいつはまったくの逆だな！むしろこれだけの人達が集まってきてやる気が出てきたもんだぜ！」

梨「おぉ！頼もしいのですよ」

圭「うっしゃ！それじゃ役者は舞台に上がるとするか！」

沙「圭一さ〜ん！」

レ「圭一く〜ん！」

詩「圭ちゃ〜ん！」

圭「おぅお前ら！よく来てくれたな！へへっ！俺の一世一代の晴れ舞台！しっかりと目に焼き付けててくれよ！」

沙「えぇ、わかってますことよ…それよりもそろそろ着替えませんことよ」

レ「はぅ〜圭一君の晴れ姿、どんなんなんだろ？だろ」

詩「はいはい、梨花ちゃまこっちですよ〜」

梨「お着替えお着替えなのですよ☆」

圭「………？？？」

詩音は梨花ちゃまって読んでたっけ？

読んでたね

圭「いったい何なんだ？」

公「あぁ、いたいた圭一君！ほらほら早く着替えないと式に間に合わないよ」

圭「へっ！？…あっ！ちょっとぉ！いったい何なんですか！？」

公「ほらほら急いだ急いだ」

圭「ちゃんと説明しろ〜」

圭「って！なんだこりゃ！！」

公「何って…見ての通りだよ」

圭「そりゃ見ればわかりますけど…なんで俺は和服なんて着せられ照るんですかね？」

公「何言ってるんだい圭一君！結婚式なんだから当たり前だろ」

圭「………はい！？」

公「ん？どうしたの？鳩が豆鉄砲くらったような顔して」

圭「すみません…よく聞こえなかったんでもう一度お願いできますか？」

公「ふぅ…和服に着替えるなんて当たり前だろ？今日は結婚式なんだから」

圭「誰の？」

公「誰のって…圭一君しかいないだろ…」

圭「はいいぃぃ！？」

公「なんでそんなに驚いてるんだい？…昨日言わなかったかい？」

圭「いやいやいやいや！聞いてませんよそんな事！」

公「おぉ！そりゃ失礼したねぇ！かっかっかっ！」

圭「ぬああぁぁ！！」

ガラッ

スー

梨「圭一…そっちは準できましたか？」

圭「………あっ！」

やっぱりいきなり式ですかｗ

誤りと訂正
×準できましたか？
○準備できましたか？
でした。お詫びして訂正いたします。

うわわぁ
なんでこんな誤字脱字だらけ！
………逝ってきます



圭「…梨花………ちゃん？」

梨「はい、なんですか圭一？」

圭「いや、あの…その…なんて言うか…」

梨「みー☆…もしかしてどこか変ですか？」

圭「いやいや！そんな事ないよ！…ただ、ちょっと…あまりにもキレイで…正直、ビックリした」

梨「そいつはよかったのです！もう少しで結婚一歩手前で破局を迎えるところだったのですよ、にぱー☆」

梨「それじゃぁ早く行くのですよ、みんなもう待ってますです」

圭「あっ！あぁ…」



圭「………古手家・前原家結婚披露宴…会場…か……いつの間にこんな看板まで」

梨「昨日、みんなで頑張って作ったのですよ」

圭「ははっ…俺だけすっかり騙されてたって事かよ…それにしてもあのクソババァ！」

梨「お魎はあんな事言ってましたが、実はとっくにボク達の事を認めてくれてたのですよ」

圭「あんな猛反対してたのにか？」

梨「みー☆…まったくお魎は素直じゃないのですよ」

お魎「おぅおぅ梨花ちゃま、よぅきれんになって」

梨「みー☆、ありがとなのですよ」

お魎「圭一んも、すんごカッコえぇな」

圭「あっ！はい！」

お魎「そんにしてもえがったわぁ…これで村も安泰さね」

圭「婆さん…」

お魎「梨花ちゃまはわしゃの娘も当然さね…すったらんあんたもわしゃの息子さね
困ん事あたら、なんでもいいんしゃぁね」

圭「…はい、わかりました」

おりょうｗｗｗｗｗツンデレｗｗｗｗｗ

圭「何だったんだ？あの婆さんは？昨日とはまったくの別人だったぞ」

梨「お魎はツンデレさんなので仕方がないのですよ、にぱー☆」

圭「ははっ…まったく萌えねぇって…」

梨「まぁ、圭一は幼女萌えのロリコンさんなので仕方がないのですよ」

圭「おいおい？それじゃまるで俺が梨花ちゃん以外の幼女にも興味があるみたいじゃねぇか！」

梨「違うのですか？」

圭「違ぇよ！！」

梨「わかってるのですよ、にぱー☆」

和むなぁ

おりょうはやっぱりツンデレか

梨「さて、そろそろ式が始まるのですよ…」

圭「おぅ！…なんか緊張するな…」

梨「ふふっ、リラックスリラックスなのです」

圭「それにしても…この年で結婚とは…しかも法律を完全無視」

梨「雛見沢では常識なんて通用しないのですよ」

圭「だなっ！」

梨「まぁ、でも…式が終わっても公にはボク達は夫婦ではなくただの許嫁なのですよ」

梨「でも、村ではボク達は立派な夫婦です…世間がどう思おうともボク達には関係ありません」

ダメだｗｗｗ笑点が気になってｗｗｗ集中できねぇｗｗｗ



梨「ボクはまだ子供を産める体ではありませんし、夫婦として何も誇れるところはありません」

圭「………」

梨「でもボク達はそれでも夫婦になるのです
それだけは信じてほしいのです」

圭「あぁ、そうだな…俺達は今日から紛れもない夫婦だ…いつまでも…」

梨「……圭一…ありがとう」

すみません
どうやら飯の時間です
昨日よりは長く抜けます



ガヤガヤガヤ

魅「皆様ご静粛に……それでは、これより古手家、前原家の結婚披露宴を開式いたします」

圭「おっ！始まったな！」

梨「そうみたいですね」

魅「それでは早速本日の主賓にご登場願いましょう…どうぞ！」

圭「よし！…いくか」

梨「えぇ…」


祭り囃子の音が聞こえる…

祭りがはじまったのだ…

俺達の祭りが…

すげーまだある

なかない君と

そういえば3日ルールって亡くなったんだっけ？

ただいまです
これから結婚初夜としてＨシーンにもってけなくはないですが…

まぁ、こんな誤字脱字だらけの駄文はさっさと終わらせた方がいいですよね

かまわん続けろ

夜

沙「まぁ、圭一さんは梨花と結婚なさったのですから当然ですわよね」

梨「みー☆、結婚初夜なのでよ…にぱー☆」

沙「これからは圭一さんと同棲生活なのですわね…身の危険を感じますわ！」

圭「アホか！」

沙「圭一、沙都子に手を出したら離婚ですよ」

圭「なんで俺が沙都子なんかに手を出さなくちゃならないんだよ！」

沙「それはそれで失礼ですわね」

梨「もしも沙都子に欲情しちゃいそうだったらボクが慰めてあげるのです」

圭「だあぁぁ！この扱いはなんなんだぁ！」

ほ

沙「それにしても、男の方が一人増えるととたんに部屋が狭く感じますわね」

梨「です…これじゃぁまともに圭一とエッチな事ができないのです」

沙「えっ、エッチって！ハレンチですわ！」

梨「沙都子は純情さんなねですよ」

圭「まぁ、実際問題困るな」

梨「そうなのです、特に圭一は性欲まっさかりのお猿さんなのですからニャンニャンできないのは生き地獄なのです」

沙「かわいく言っても無駄ですわ」

わっふるわっふる

梨「…で、どうしましょうか圭一？沙都子も含めて3Pでもしますか！」

圭「ぶほぉ！！」

沙「3Pってなんですの？…まぁ、圭一さんの反応からろくでもない事なのでしょうけど…」

圭「り…梨花ちゃん…」

梨「みー☆、冗談に決まってるのです………半分は」

圭「おい！！」

梨「隠さなくったって圭一にそういう願望があることはわかってるのですよ」

圭「ないない、ないから！！」

沙都子と一緒に暮らせるなんてうらやましし儀だろ

おい圭一
オレと代わってみないか?

梨「こうなったら古手家本家にでも行きますか…」

沙「……梨花」

梨「いいのですよ沙都子、確かにあそこはボクの両親の思い出があります…
でも、今はそれ以上の家族がいるのですから寂しくなんかないのです」

沙「…そうですわね」

梨「(それに私は両親とはあまり仲がよくなかったしね…それにループ中にもけっこう暮らしてたし…)」

梨「というわけで早速行くのですよ！………圭一とのエッチのために」

沙「一言余計過ぎますわ」

>>818
気持ちは分からんでもないがちゅっと落ちつき

古手家本家

沙「けほけほ！…埃がたまってますわね…ちゃんと掃除してますの梨花？」

梨「けほっ！…まったくやってなかったのです…」

沙「とりあえず今すぐ手分けして最低限掃除しますわよ」

梨「そうですね、これじゃ圭一とラブラブ新婚初夜ができませんです」

沙「いい加減黙りなさいですわ」

梨「みー☆！おっ掃除！おっ掃除！」

セクロスまだー？

>>823
やっぱエチシーン書いた方がいい？

テンションの上昇とともに誤字が増えてるｗ

脳内補完

とりあえずエチ(Ｈ)シーン書くか書かないのか決を取ろうと思います

エチシーン希望の方は「わっふるわっふる」とでも

なしでいいという方は「わふー！」とでもレスしてください(爆)

わっふるわっふる

梨花ちゃん、沙都子メインのエロゲだれかつくってぇえぇええ!!!!








わっふるわっふる

わふー！

わっふるわっふる

わっふるわっふる

愛の感じるものを頼む

わっふるわっふる
わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

でも、完成優先でもいいや

わっふるわっふる

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

わっふるわっふる

んお！ちょっと他スレ行ってたらこんなに…

んじゃエチシーンありでいきます

………レス数足りるか…足りるな

圭「ふぅ…こんな…もんかな？」

沙「そうですわね、夜も遅いですし…」

梨「結局一部屋しか片付かなかったのです」

沙「もともと夜遅くだったのですから仕方ないですわ」

圭「それでどうする？ぶっちゃけこの部屋だけじゃ三人寝るには狭いぜ」

梨「それにお布団も一組しかないのです」

沙「他のはないんですの？」

梨「埃だらけでいいなら沙都子が使うといいです」

沙「遠慮しときますわ」

梨「それじゃぁ僕達は今までの家で寝ますです…沙都子はここで」

沙「ワタクシだけ除け者ですのね」

梨「沙都子はそんなに3Pしたいのですね」

沙「だから3Pがなんなのかは知りませんがそれは遠慮させていただきますわ」

圭「もういいからさっさとどっちが向こう行くか決めようぜ」

沙「だったらワタクシが向こうに行きますわ」

圭「おぅ、だったら送っていく」

梨「圭一、送り狼になっちゃダメですよ」

圭「だーかーらー、んなことしないって！」

沙都子に対する扱いが酷いぞ梨花ちゃんｗｗｗ

沙「圭一さん」

圭「ん？なんだ？」

沙「これから、梨花をよろしくお願いしますのですわ」

圭「おぅ！まかせろ！」

沙「梨花は…とても強い子ですね
でも、同時に弱くもある…
梨花はたとえどんな苦しい事があったとしても笑って誤魔化してきました」

沙「梨花は決して両親がいなくて寂しいなんていいませんですし…まぁ、それはワタクシも同じですが」

沙「今まではワタクシが側にいて梨花を支えてきましたが、これからはその役は圭一さんになるのですよ」

圭「あぁ、わかってる」

沙「だから、梨花をお願いします…ワタクシの親友を…」

なにこの沙都子かわいいほしい

圭「わかった…誓うよ…前原圭一が北条沙都子に誓う！
俺は…前原圭一は梨花ちゃんを一生側で守り続けるって！」

沙「くすくす……圭一さん」

圭「なんだよ？どこかへんだったか？」

沙「戸籍上ではまだ前原でも、今の圭一さんは古手圭一ですのよ」

圭「おぉう！そうだった！」

沙「うふふ…しっかりしてくださいまし」

圭「ははは…これから気をつけるよ…」

沙「えぇ、よろしくお願いしますわ…
もしも梨花を泣かせたりなんかしたら承知しませんことよ」

圭「ははっ、狸泣きじゃない梨花ちゃんなら是非見てみたいな」

沙「………バカ」

それじゃぁ、そろそろエチシーン入ります

ですがその前に風呂入ってきます

その間に誰かプレイ内容の希望をお願いします！

今回はついに黒梨花ちゃんとのエチだぜ！

純愛でも鬼畜プレーでもなんでもきやがれ！




………やっぱ、できれば酷い扱いはなしの方向で…

沙都子含めた3P一択だろ！！！！沙都子含めた3P一択だろ！！！！
沙都子含めた3P一択だろ！！！！沙都子含めた3P一択だろ！！！！

祭具殿プレイ
器具も豊富にあるし

鋼鉄の処女

足コキってもうしたっけ？

爪剥がしプレイとかも良さげだけどやっぱり沙都子に見せつけプレイかな

さて、一人でさみしがってる沙都子の所に行ってこよう

騎乗位で搾り取る

ポリネシアンセクロス 繋がったまま動かず、語らい愛撫しあい啄みあうセクロス

黒梨花のドＳプレーから、徐々に圭一が攻めになる

羽入に見せつけプレイだろバカ

ほ

SMはやめようぜ

さとこと二人きりだろ？
浮気しちゃいなよ

そうか、羽入含めて3……4Pか！

ただいま


>>849 なんのために沙都子を隔離したんだよ！
>>850 拷問器具プレイとかどんな鬼畜プレイだ！
>>851 この梨花ちゃんは非処女だよ、そういや祭具殿にちゃっかりあったよねアレ
>>852 >>422->>425
>>853 だからなんのために沙t…(ry
>>854 ごめん、梨花ちゃんは俺のだけど沙都子も俺のだから
>>855 またやるの？
>>856 ５日もやってられないのです
>>857 なるほど！いいセンスだ！
>>858 おもしろそうだな！オラ、ワクワクしてきたぞ！
>>859 これから梨花ちゃんの下に帰ります
>>860 だから何のために沙都子は隔離……てか、圭一には羽入見えないから無理だろ

セックスに興味のあるさとこがこっそり戻ってきて覗きながらオナニー

ごめん安価ミス

>>859→>>861
>>860→>>862


…さて、どうしようか？安価で決めるか？

埋まったらあれだから好きに書いたら？

んじゃ、羽入の覗き見オナニーにでもするか

残念ながら沙都子はおこちゃまなのでお家でおねむです

じゃあ間を取って腹裂き臓物プレイで

>>857-858
を合わせようぜ

>>868
残念だったな！…ってか、どの間だよｗｗｗ



圭「ただいま」

梨「おかえりなさい…あ・な・た☆」

圭「おっ！おぅ……って！なにぃ！！？」

梨「あら？どうしたの圭一？」

圭「まっ、ままままさかかか…そっ、それは伝説の！」

圭「裸エプロンだとおおぉ！！」

梨「ちょっとうるさいわよ圭一」

圭「はぁはぁはぁはぁはぁ」

梨「………」

何書いてるんだろ俺…〇｜￣｜＿



圭「はぁはぁはぁはぁ」

梨「ちょっとは落ち着きなさいよこの変態！」

ドゴッ！

圭「うぐっ！」

圭「あががががが」

梨「あら？大丈夫？圭一」

圭「僕…女の子になっちゃう…」

梨「あら？レズプレイが好みなの？それは困ったわね」

圭「ううう…酷い目にあったぜ…」

梨「自業自得よ」

えーそこはょぅι"ょなノリのまませくろすだろ

圭「そういや、なんでそんなカッコしてるんだ？」

梨「あら？新婚の妻が帰宅する旦那様をお出迎えする定番じゃない」

圭「あながち間違ってないのが怖いな」

梨「さて圭一、私達は新婚よ…そして今夜は新婚初夜」

圭「あぁ、そうだな」

梨「沙都子は追い返したし…なら私達のやることは一つよね」

圭「寝る」

梨「あながち間違ってないのが怖いわね」

>>872
そいつは上で二回ほどやってますので…

梨「うふふ…圭一」

チュッ

圭「んっ…り…んちゅ…か……」

梨「ん……くちゅ…ぴちゃ…へぇ…いち…ん」

圭「ぷはぁ…」

梨「ふふっ、かわいいわよ圭一」

圭「うっ…こっちの梨花はまた妖艶でエロいな…」

梨「そうね…あら圭一…もうここをこんなにして…キスだけでそんなに興奮しちゃったの？」

サワサワ

圭「うっ！！」

俺「うっ！！」

>>876
お前は俺かｗ

大石「くぱー☆」

>>876->>877
一応言っておくとまだ出してないからね

梨「あら？ズボンの上からでもはっきりとはかるぐらい大きくなったわね」

圭「ううぅ…梨花」

梨「うふふ…なぁに？圭一？」

サワサワ

圭「ズボンの上からなんかじゃなく…直接…」

梨「あら？どうしようかしらね？ふふ」

サワサワサワサワ

圭「うっ…ちょ…」

梨「そうね…ちゃんとお願いできたら考えてあげてもいいわ」

圭「くっ！…梨花…」

梨「なぁに？け・い・い・ち？」

流れを読むなんて僕には出来ません

ttp://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps21400.jpg

ちょっとまってこいつら何歳だっけ

>>881
ＺＩＰ

>>881
今すぐその同人をZIPで俺によこせ！
いえ、お願いします！下さい！


圭「お願いだ…直接触ってくれ…」

梨「あらあら？ダメよ…言葉遣いがなってないわ」

圭「お願いします…直接触って下さい」

梨「……何を？」

圭「俺の……ごにょごにょ」

梨「あら？よく聞こえないわよ」

圭「俺のチンコを直接触って下さい！」

梨「みー☆、よくできましたです、にぱー☆」

これ終わったらさとこ編頼む

　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.人.;:;:ﾞ,
　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:ｲ　　　　　ﾊ:::i
　　　　　　　　　　　　　 /::く　　 　　 _,,,,,, i::|
　　　　　　　　　　　　　ヽ:.:i ''''''__)　 ( __　iﾉ"i,,,
　　　　　　　　　　　,,,,,:::ゞ,,,| ﾉ^-^ 　 ^-^ヽ|ｿ:.:.:）　
　　　　　　　　　　(:.:.:.:.:.:.:i ヽ　　,( _ _ )、　 |ヾii
　　　　　　　　　　　ヽ::::ｿヽｲ 　 ヽ._.イ　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 ﾍ_/　　ｲ　　　 常識的、と君は言ぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼______／　　　　自分のいう常識が、必ずしぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　　ヽ:::::　　 常識とは人のぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/::::.　　　これぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::::　　　 例えば善悪。何がぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::　　　　 必ぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::::::　　　 ニーチェも「ぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ」って言ってぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/::::::::　　　　社会で言われぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::　　　　　常識だってそぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／::::.　　　　　ならばぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　／　　／::::..　　　　　　　 それは個人の中に存ぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::..　　　　　　　　　突然こんなことを言ぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　　 きぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::.　　　　　　　　　　「ぶふｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　　　　　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::.　　　　　　　　にゃふんｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　 　　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　 　（＿,,／

>>882
確か梨花ちゃん達が小学５年くらいで
圭一とレナが原作で中二、魅音が中三
ＰＳ２だと圭一達がそのまま高校生に

>>887
PS2糞だなｗｗｗ

>>888
一瞬、ＰＳ２翼だなに見えた
疲れてるのかもしれない…

てか、なにげに残りレス数よりも時間がやばい

明日は朝から講義なんで今日は日付変わる頃には寝たい←いつもの習慣なんで

あと一時間半じゃ終わらないかもしれんｗｗｗｗｗ

>>889
講義なら仕方ない…

そんな君に
ttp://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps21401.jpg

>>890
はやくZIPでよこせよ！
ウソですごめんなさい
てか、この圭一ソーロー過ぎんだろｗｗｗ



ジー

ゴソゴソ

梨「うふふ…圭一のおちんちん…みっけ！」

圭「うっ…あっ…」

梨「ふふっ…」

ニギッ

シコシコ

圭「うぉっ！(梨花のそのちっちゃな手つきでたどたどしく、かつそれでいて激しくもある手つきが！…たまんねぇ！)」

梨「圭一…わかる？圭一のすごくビンビンよ？」