俺は自分と他人の腸内を入れ替える能力を持っている

ある日、めちゃめちゃオシャレをして街を闊歩してる糞ビッチがいた。
その姿は魅力的で、ミニスカとニーソの間から見える絶対領域は完璧なものだ。
しかし、何の前触れもなく今まで体感したことのない強烈な便意が彼女を襲った。
そう、コレは俺の便意。イチジク浣腸を40個注入し、3時間我慢した際の便意だ。
彼女は脚をブルブルと震わせ、一歩も動くことができない。
俺はそれを後ろから見てニヤニヤと笑みを浮かばせている。
携帯のムービーはすでに起動しており、もちろん大画面高画質だ。
便意を移してからまだ30秒足らず。彼女はもう限界のようだ。

イチジク浣腸を40個注入し、3時間我慢できるお前はすごいよ
そっちの方がすごい能力だよ

俺は、俺が指定した相手に俺が感じている「尿意」を「移す」ことが出来るんだぜェーッ！」

痛風しました

ここは真昼間の大都会。彼女はウンコを漏らさないよう必死だ。
傍から見ても必死さが伝わってくるほどだ。
しかし、その必死さが伝わってくれば伝わってくるほど俺の股間は膨張していく。
これは良い能力を手に入れた。俺は心の底からこの能力に感謝した。
俺がそんなのんきなことを考えている間にも彼女の肛門は悲鳴をあげている。
いつまでこの便意に耐えられるか見ものだ。
さっきから彼女はしゃがみ込もうとしているがしゃがみ込めないようだ。
思った以上に面白い反応を見せてくれる。

俺は周りの人に悟られないよう携帯のカメラを彼女へと向けている。
便意を移して90秒くらい経った頃だろうか。とてつもない異臭が俺の鼻を刺激した。
俺は2秒で悟った。これは彼女のオナラの臭いだ。
そんなヒラヒラで可愛い格好をしてるくせにこんな臭いを放ちやがって。
彼女の容姿とこのとてつもない激臭のギャップに俺は興奮を覚えた。
すれ違う人々もこの臭いに気づいているようだ。
依然として彼女はその場に立ち尽くしている。
このまま我慢し続けても無駄なのに。

便意を移して150秒くらい経った頃だろうか。彼女の顔が完全に青ざめてきた。
明らかに限界を超えている。口からは少量のよだれが垂れ、それを吸い戻す余裕すらないようだ。
ついさっきまで自信に満ち溢れていた顔は、まるで生気を失った犬のようだ。
それとは対照的に俺の顔は時間が経つにつれて生き生きとしてきた。
その瞳は、夏休み初日の小学生より輝いていただろう。
俺の高鳴る鼓動は、脱糞へのカウントダウンのように聞こえた。

良スレｗｗｗ

構わん、続けろ

構わん。続けろ

何分くらい経っただろうか。彼女はまだ耐えている。
すごい精神力だ。そんなに街中でウンコを漏らすのが嫌なのか。
俺は乙女心の底力を見た気がした。だが、その乙女心にも限界はあるだろう。
限界へのタイムリミットは刻々と迫ってきている。
調子に乗った俺は、ちょっと遊ぶことにした。
携帯を片手に彼女に近づき、とびっきりのスマイルで話しかけた。
「大丈夫ですか？」
彼女からの返事はない。返事する余裕すらないようだ。

エスパー魔美のパクリじゃん。あっちはおしっこだったけど。

鬼畜すぐるｗ

何だクソスレか












続けろ

面白す

なんという糞スレ

相手もうんこ我慢していたら自爆する能力だな

「気分が悪いんですか？」
話しかけても視線すら合わせてくれない。話しかけるのが遅すぎたか。
別に彼女が俺のことをキモがっているわけじゃないことは分かっていたが、無視されたことに腹が立った。
この女、もっと苦しませてやろう。そう思った俺は彼女の顔に堂々と携帯のカメラを向けた。
彼女は気づいているだろうが何もできない。完全に俺のターンだ。
俺が何を言っても、彼女の瞳は俺の携帯だけを見つめている。いや、俺の携帯しか見ることができない。
名前を聞いても無視。お家を聞いても無視。完全に子猫ちゃん状態だ。

あれ？なんで俺勃起してるんだろう

便意を移してからもうすぐ10分だ。
まだなんとか耐えている。彼女の肛門は天才なのか。
俺は初めての対戦相手に天才を選んでしまったというのか。
こんな糞ビッチの肛門相手に俺のフルパワーの便意が押されている。
想定外の事態だ。5分くらいで漏らすと思っていたのに。
「初体験はいつ？」
イラだった俺はついセクハラな質問をしてしまった。
幸い、彼女には何も聞こえてないようだった。

　

勃起した

だんだん彼女の肛門も限界に近づいてきたようだ。
いくら精神力があっても俺の便意からは逃れることはできない。
この勝負はとても不公平な設定なのだ。フェアのフの字すらない。
ただ寿命が延びただけ。俺が負けることはまずないのだ。
一瞬、彼女の目が潤んだ。
そのとき、彼女のスカートの中から太ももをつたって茶色い汁が垂れてきた。
「はぁっ！！」
彼女が情けないうめき声をあげた。

ドＳのスカトロマニアの妄想癖…
駄目だ…アンタ、終わってるよ…

スカトロ趣味は無いのに…

ほ

彼女の足腰がガクガク震えている。
ついに彼女の肛門はウンコの脱出を許したのだ。
その姿はまるで生まれたての子馬が必死に立ち上がろうとしてるようだった。
それから5秒くらい間があき、ミニスカの中からついに茶色い怪物が姿を現した。
ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾊﾞｯﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
パンツという布壁があるにもかかわらず、茶色い怪物は彼女のプライドをズタズタにしていく。

さあはやく続き

支援

�C

ﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
彼女は腕をお尻の方にまわし、両手でウンコを受け止めている。
いくら手をそえても無意味なのに。
本来肌色の絶対領域は汚物で茶色に染まり、ニーソは相変わらず絶対領域を際立たせている。
ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ
全部出しきるまで40秒はかかっただろうか。
あっというまの出来事だったが、彼女にはそれが何倍にも長く感じたことだろう。
全部出しきったあと、彼女に地面にへたり込んだ。一気に力が抜けてしまったようだ。
よほどショックだったのか、彼女の目は完全に死んでいた。
周りの人々が立ち止まっている。中には彼女に声をかける人もいたが、彼女に反応はなかった。

遅い

わっふるわっふる

なんという糞スレ

>>31　9行目　彼女に→彼女は

ムービーを撮り終えた俺は携帯をポケットにしまい、その様子を脳裏に焼き付けた。
しばらくして、町の清掃業者がウンコを片付けにきた。
彼女は顔を隠して泣いている。とても哀れな姿だ。
清掃業者が気を利かせて替えの服を持ってきていた。
しばらくして、彼女はジャージ姿で現れた。
彼女は車の中でパンツやミニスカを履き替えたようだ。
片手にはビニール袋を持っていた。
ウンコまみれの布が入っているのだろう。
俺は彼女の元へ近づき、さっきのことについてたずねた。
「さっきなんで無視したんですか？」

鬼畜ｗｗｗ

あれ・・・俺も何か腸の調子が・・・
>>1てめえ何をした！

彼女は一瞬で凍りついたような表情になった。
ムービーで恥ずかしい姿を撮られてしまったことを思い出したのだろう。
「せっかく助けてあげようと思ったのにさぁ」
俺は清々しいくらいの眩しい笑顔で彼女に言い放った。
「すみません･･･余裕がなかったんです･･･」
彼女が謝ってきた。しかし、その目は完全に俺を軽蔑視していた。
「しかし驚いたよ。まさかあんな臭いウンコをぶちまけるなんて。」
ちょっとムカついた俺は彼女に堂々と言い放った。

「･････」
彼女は黙り込んでしまった。ちょっと言い過ぎたか。
俺はおもむろに携帯を取り出した。
すると彼女の顔の筋肉がピクッと動いた。
「ん？どうしたの？」
俺はいじわるにたずねた。
「いえ･･･」
そう答える彼女の目は完全に携帯を睨みつけていた。

「ならいいけど」
俺は彼女の恥ずかしいムービーが保存された携帯をポケットに突っ込み、その場を去った。
家に帰った俺は、早速ムービーをmicroSDにコピーし、変換機器を使いパソコンに取り込んだ。
そう、ネット上に流出させるのだ。
一回流出させてしまえば、こっちのもの。
そして住所や本名は後々調べれば良い。
あの糞ビッチ、さらに俺を楽しませてくれそうだ。
俺は自分の性格の悪さと気持ち悪さに嫌悪感を覚えることなく、順調に作業をこなしていった。
そのとき俺は生まれて初めて趣味というものに出逢えた気がした。

おい終わりか

それから一週間後、俺はあの糞ビッチを探しに街へ出た。
今回はイチジク浣腸をしていない。普通にウンコを我慢しているだけだ。
そもそも今回の目的は能力を使うことではない。あの糞ビッチの名前と職業を知ることだ。
しかし、あの糞ビッチが街に出ているとは限らない。
一週間前ここにいたからといって今週もここにいるとは限らない。
もしかしたら、あのときのショックで家にこもっているかもしれない。
それでも俺はあの糞ビッチを探し始めた。
俺は視力、動体視力、観察力には自信がある。
特に音ゲーで鍛えた動体視力は市内でもトップクラスだろう。
そんなことを考えながら探しているうちに、ある女が目に留まった。

ネタバレ：>>1は女の腸にできてしまった腫瘍を自分の腸に移し死にます

髪型は黒髪のポニーテール、緑色のシャツを羽織っていて黒のパンツ(↑)を履いている。大人の女性というかんじだ。
それに対してあの糞ビッチの髪型は茶髪のロングでデジタルパーマをかけていて、服装はいかにもビッチというかんじだった。
しかし、俺の目はとっさに今目の前にいる女と一週間前の糞ビッチを同一人物だと判断した。
いくら風貌がガラリと変わっていたとしても俺の目はごまかせない。
化粧も以前より薄くなってはいるが、顔の骨格は変えられない。
俺は彼女のあとをつけることにした。

あとをつけていくと、彼女はとある店の中へと入っていった。
店の中を覗くと、彼女がカウンターの奥に入っていくのが見えた。
彼女はここでアルバイトをしているのだろう。
5分くらいして、制服姿の彼女が姿を現した。
一週間前に外でウンコを漏らしたようには見えないほど、笑顔で接客をしていた。
どうやら立ち直ったようだ。相変わらずすごい精神力だ。
俺は彼女のバイトが終わるまで、向かいの本屋で待つことにした。

臭いとかお前の内容物だろｗｗｗ

交換なんだこの便意は…？奴は天才か…？自爆がおちじゃね？

5時間後、彼女が店から出てきた。
俺は読んでいた本を棚に戻し、本屋を出た。
外はもう真っ暗だ。
念のため黒い服を着てきたのは正解だった。
彼女にバレないように、ある一定の距離感を保ちつつ追跡した。
自分で言うのもなんだが、俺のストーキング技術はかなり高い。
中学の頃から好きな子の行動を観察するためにストーカーをしていたためストーキングの技術はかなり高かった。
そして、案の定バレることなく彼女の家まで追跡することができた。

彼女の家はアパートで、一人暮らしのようだ。
ここで彼女の精神力の秘密が分かった。
彼女はもうすでにひとり立ちしているのだ。
誰にも頼らず、一人の大人として生きているのだ。
嫌なことがあったからといってバイトをサボることは許されない。
そんなことをすると稼ぎがなくなり生活ができなくなるから。
どうりで立ち直りが早いと思った。

かまわん続けろ

俺はアパートの下にあるポストを見て彼女の苗字を確認した。
苗字と住所をメモったあと、俺はゆっくりと家に帰った。
家に帰り着いた俺は、早速インターネットの裏ツールで彼女のフルネームを調べた。
フルネームはすぐわかった。けっこう可愛い名前じゃないか。
俺はパソコンの電源を切ると、明日の早朝に備えて眠ることにした。

裏ツールと言えば聞こえはいいが、ハローページだと思うと笑ってしまう

朝5時。俺は目覚まし時計に起こされることなく自然と目が覚めた。
事前に用意しておいた水とカロリーメイトをリュックに入れて5分後には家を出た。
向かう先は彼女の家。見たかんじ彼女はまだ学生だ。今日は彼女の大学をつきとめる。
6時前、俺は彼女の家の前に着いた。

2時間くらい待っただろうか。
当初17個あったカロリーメイトは残り6個になっていた。
そして、2リットルあった水はもう半分以下だ。
今日はどこにも出かけないのだろうか。
諦めかけたそのとき、彼女の家のドアが開いた。
今日はオレンジ色のシャツを着ている。
いつもどおり徒歩で出かけるようだ。
俺は水とカロリーメイトをリュックの中にしまい、追跡を開始した。

しばらく追跡すると、駅に着いた。
どうやら電車を使うようだ。
ちゃんと金を持ってきておいて良かった。
自慢じゃないが俺の父親は医者で、息子の俺は月に小遣いを10万貰っている。
とりあえず一番高い切符を買い、駅のホームへ乗り込んだ。

ちょっと待て！この女が漏らした糞は「俺」の糞、

つまりお前らは男のウンコに興奮してたんだよっ！

なにこれ面白い

電車がくると、彼女を見失わないように同じ車両に乗り込んだ。
電車がガタンゴトンとゆれている。
朝のラッシュで人が多い。
たまに隣の人と肩と肩がぶつかる。
かんべんしてくれ。俺は人ごみが苦手なんだ。
そうしているうちにある駅で彼女が電車を降りようとした。
俺もとっさに彼女についていった。
今のところ追跡は順調だ。
駅の改札口を抜けて、彼女のあとを追った。

しばらく追跡すると、前方に学校が見えてきた。
あれはＨ大学だ。彼女はＨ大学に通っているのか。
Ｈ大学といえばＷ大学やＫ大学よりも偏差値が高い。
彼女は意外と勉強ができるようだ。
とりあえず大学が分かったから、今日は家に帰ることにした。

おせぇｗｗ






続けろ

面白いッス

一橋…だと……？

俺は家に帰り、彼女の本名・学校名を記載し、ムービーをネット上に流出させた。
ネット上のみんなの反応も楽しみだが、本人の反応は100倍楽しみだ。
一仕事終えた俺は、疲れが溜まったせいか眠くなった。
今日はパソコンの電源を切り、明日ネット上の反応を見ることにした。

この鬼畜！早く続きを書きやがれ！

おいおいまさか明日の朝まで待てって事じしゃないよな！？

>>64
まかさ‥

次の日、目が覚めると昨日のことを思い出した。
俺は朝ウンチを済ませると、パソコンの電源をつけた。
ネット上の反応を見るのだ。
インターネットに接続し、マウスをちらつかせる。
画面を見た俺は驚いた。
一晩の間にすごい祭になっていた。
さらに彼女の本名でググってみると、すでにものすごい数のお漏らし関連の記事が存在していた。

医者の息子とか能力とか、スペック高すぎだろ

【レス抽出】
対象スレ：俺は自分と他人の腸内を入れ替える能力を持っている
キーワード：ねじめ





抽出レス数：0

だいぶ前にあった車の中でウンコもらした女の子のスレ思い出して脱糞

練川えすてる

追いついた支援

ムービーはすでにいくつもコピーされており、誰が最初に流出させたかなんて分からない状態になっていた。
いつもどおりVIPを見てみると、メシウマAAが大量に貼られ、彼女の知り合いによってさらなる個人情報がバラまかれていた。
俺は心の中でガッツポーズをした。
俺の手によってこんな祭が起こるなんて夢のようだ。
彼女には悪いが、このまま転落の人生を歩んでもらいたい。
クソまずい朝食を食べながら俺は叫んだ。
「他人の不幸で今日もメシがうまい！！メシウマ状態！！」

クソッ寝れねぇ

もしかして主人公転落フラグ

いいぞ、もっと書け

今日もカレーで飯がうまい

一週間後、ネット上ではさらに大騒ぎになっていた。
いろんな人のブログで『可哀想』『あの動画笑えない』などの意見が多数あったが、俺は全く可哀想などとは思っていない。
ネット上の噂によると、彼女はここ数日大学を休んでいるらしい。
そんな彼女の心境を想像するだけで何度も勃起してしまった。
もし彼女がリストカットを始めたりしたら俺は嬉しくてたまらないだろう。
今やあのお漏らし動画は流出しすぎて削除しきれないため、探せばいくらで見ることができる。
もう誰にも止められはしない。
彼女は精神的に追いつめられていく一方だ。

おまえら俺のおかげで飯ウマだろ…
さよなら

寝るタイミングでなんてものを

一ヶ月後、この事件はテレビ番組や週刊誌でも話題となった。
被害者である彼女は大学を辞めて実家に帰ったらしい。
糞ビッチざまあみろ。といいたいとこだが、彼女はまだ今年19歳で恋愛経験はまだないらしい。
とても真面目で良い子だとネット上のブログで彼女の友人が暴露していた。
俺は見た目だけで彼女をビッチと決め付けていたということになる。
最初出会ったとき、彼女がオシャレをしていたのはたぶん恋愛がしたかったからだろう。
23歳の俺ですらまだ恋愛経験がないというのに19歳で恋愛をしようとは生意気だ。
酷い目に遭ってざまあみろとしか言いようがない。

追いついただと…！？

そうきたかｗｗｗ

寝る前に2chなんか見るもんじゃないな
早く書いてくれ>>1

これは期待

鬼畜すぎだろｗｗｗ

追い付いてしまった…まだ終わってなかったのかよｗｗｗ

彼女をどん底へと陥れたは良いが、何か興奮が足りない。
俺はネットで彼女の近況を調べるだけでは満足できなくなった。
我慢できなくなった俺は、ネットで彼女の実家の住所を調べた。
実家の住所はすぐ分かった。
グーグルアースで実家付近を調べ、俺は彼女と会うための作戦を練った。

スイーツは便秘多そうだからこっちもダメージうける確率高い

会ってどうするつもりなんだ‥？？

まさか‥

ちょっとうんこしてくる

かわいい娘のウンコ手に入れ放題…！

それからというもの、俺は毎日彼女の実家をはりこんだ。
すると、一週間に一回彼女が外に出てくる時があった。
それは、毎週水曜日夜9時。彼女はウォーキングをするために外出をするのだ。
ウォーキングは一人で行い、出歩く時間は約30分。
どうやら体重を気にしてかストレスを気にしてか定期的に運動をしているようだ。
この期に及んでウォーキングする余裕があるとは生意気な女め。
さすがの精神力だ。褒めてやろう。
だが俺の追い込みはここからだ。
今までのは遊びにすぎない。

追いついただと？

今までので遊びとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最悪だｗｗｗ

もうこの男死ねよｗ

てめぇが…加奈子を！？

ある週の水曜日、夜9時。
俺は彼女の実家の近くにいた。
すると、いつもどおり彼女が家から出てきた。
街灯に照らされたその顔は今にもため息をつきそうなくらい酷く落ち込んでいた。
しかし、俺は容赦しない。
パンパンの腹を押さえながら俺はあの能力を発動させた。
そう、お馴染みのあの能力だ。

カスｗ

夜神月で再生される

エロゲ化決定！

もっと早く！

この男人間じゃねぇ

彼女の足の動きが止まった。
たぶん家に引き返すつもりだろう。
だが、そうはさせない。
俺は彼女の背後からとても怪しい動きをして歩き出した。
案の定、彼女は引き返そうと後ろを向いたが俺の姿を見たとたん俺から逃げるようにして歩き出した。
かなりの早足で歩いている。
俺は気持ち悪い障害者のような動きをしながら彼女を追跡した。
彼女が定期的にこちらを振り返ってくる。
そして、そのたびに歩くペースが速くなる。
シナリオどおりの展開だ。

ヒデェｗｗｗ

いいぞもっとやれ

彼女のウォーキングコースの途中に小さな林がある。
俺はそこにさしかかるまで彼女を追跡するだけだ。
彼女の振り返る回数が多くなっていく。
その脅える姿を見るたびに俺の股間は膨張しそうになる。
そして、彼女がたまにお尻を押さえているのは便意を我慢できなくなってきた証拠だろう。
俺は彼女のそういう姿を見るたびに自分の心の中が充実感で満たされていくのが分かった。

書き溜めとけよカ…書き溜めといて下さいよ

かわいそうすぎて今代わりにウンコしてきた。

ついに林にさしかかった。
俺は何の迷いもなく彼女に向かって全力で走り出した。
それに気づいた彼女も全力で走り始めた。
しかし、ウンコを我慢している女と普通の男ではスピードの差は歴然だった。
彼女はあっさり俺に追いつかれ、ブリブリと音を鳴らしてへたれこんだ。
どうやら恐怖でウンコを漏らしたようだ。
俺は彼女を林の中へと引きずり込み、無理矢理ズボンとパンツを脱がした。
案の定、彼女のパンツにはべったりと大量のウンコが付いていた。

便意を我慢しながら読みたいと思ったのは俺だけではないはず

おいついてしまった…

追いついた支援

面白すぎｗｗｗ

良いか>>1、考えるだけにしとけよ！？
絶対にだぞ！！

なんだこれ、くだらねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は彼女に声をかけた。
「ネットでムービー見たよ。流出して災難だったね。」
俺の声を聞いたときの彼女の顔が動揺してたのは暗闇でも分かった。
怖がる彼女に対して俺はさらに言葉を投げかけた。
「大学辞めたんだって？Ｈ大学なのにもったいないなぁ。」
「もうお先真っ暗だね！二度と社会復帰できないんじゃない？」
だんだん彼女の顔がこわばっていくのが分かった。
だが俺は話をやめなかった。
「なんで髪型変えたの？」
「まだ処女って本当？」

でも漏らしたのはお前のうんこだよな

「うぅ･･･ひっく」
彼女が泣き出した。
怖くて泣いてるのか、悔しくて泣いてるのかは分からない。
だがそのとき俺は悔し泣きであってほしいと思った。
俺はさらに言葉を投げかけた。
「学校で何か言われた？」
「今でも友達いるの？」

女のケツからウンコが出るのに興奮する
中身は別に誰のものでも良い

追いついちゃったよ、続きお願い

すまないもう寝るから保守頼んだ

>>120
乙

はい、保守

少なくとも明日の昼まで残ってることを私は予想します

まさにクソスレ

また追いついた

おっき

糞おっせぇスレだな！！

ほ

>>127
糞だけに・・・ﾌﾞﾌｩｰ

ほ

ほ

追いついた保守

ほ

近年希に見る糞スレ

後の鮫島事件である

なんでこんなに興奮してんだ…？

まだなのか…

ほっしゅう

村岡スレか

保守してます

く

えの素の伝染屋思い出した

追いつき保守

なんという糞スレ

糞スレ

ウンチングピーンチ

改めて覗いたら進行速度がハンパなく遅くて吹いたｗｗ
俺はてっきりあの女が>>1の専属肉便器になってる頃かと思ってたのに･･･

糞ビッチっていうかビチグソじゃねーか

糞面白い。
でも実際にあったら、犯人はケツからねるねるねるねと納豆捻り出し、でもっ
て逆さ吊りにされてチンコを烏に突かれながら死ねばいいと思う。
たしかに創作物としては魅力的だけど、実際に行動に移そうと思うヤツは池沼だよね。

糞スレ保守

追い付いただと？

ほブリュッセル

これが糞スレってやつか

今日の朝食がハンバーグの俺に謝れ

ハッ･･･あの時の猛烈な便意は･････もしかして>>1の仕業かーーー！！！！？

うわｗおせぇｗｗｗｗｗ

急に物凄い遅さに。

なんという下痢ラ

よっこいしょ

ほ

し

ね

テスト中なのに腹痛くなった……。

保守

ほ

糞…堕ちるなよ………

まだかな

ぶりっ

�C

このスレ臭いよ

糞、こんなときに暴れだしやがって…
静まれ、俺の大腸…！

僭越ながら保守させていただく

くせぇスレを見つけてしまった

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　クソ以上のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんな厨には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　vipのせいでクソスレになっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつは生まれついてのクソだッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　Vipperのみなさん
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　保守しちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

ほ

追いついた…

追い付いた…
俺のチンコをどうしてくれる！

支援

おいはやく起きろ糞野郎

飯食いながら読んじゃったじゃないか

講義中勃起が止まらなかったけどあまりの遅さに萎えた

続きマダー？oﾟωﾟo)

学級王ヤマザキじゃねぇか!!

コロコロコミックで見たぞそのネタｗｗｗ

腸の中身入れ替えてんなら、放出されるのはキモオタの便じゃね？

おぇ

なんつー鬼畜
俺もその能力手に入れたら>>1に発動しまくるわ

まだー？

続き書かれてんのを期待しながら起きたんだぞ

ほ

ほっしゃん

今からちょっと昼寝するけど起きる頃には再開してるよね

ほし

の

あき

の

ｵﾊﾟｰｲ

もみ

学級王ヤマザキにこんな話があったぞｗｗｗ
エスパーヤマザキとかいうやつ

ｳﾝﾁﾝｸﾞﾃﾚﾎﾟｰﾄかｗ

宇宙人田中太郎でも背中にガチャガチャのハンドルを付けてうんこをカプセルに移すみたいなのもあったよなｗ

クッ…大腸が疼きやがる

くそっ…続きはまだか…!!

追いついちまった

ウンコー！ウンコー！

あ やばいうんこ

ほし

決めた、俺>>1が帰ってくるまでうんこしない！

ま★だ★か★？

う！ん！こ！

う

おいどんなとこで寝てんだ
早く掛け

やれやれ

まだ？

うんこしてきた

おっせぇｗｗｗｗｗｗ


早く書いてくれｗｗｗ

Ａさんのウンコを>>1経由でＢさんの腸内に移し替えることが出来るのか

女が大腸ガンになって男が能力で腸入れ替えて助けるエンドだな

「なんで･･･」
彼女はそう呟いた。
やっと口を利いてくれた。
俺は嬉しさのあまり無意識のうちに勃起していた。
「全部･･･あなたでしょ･･･」
彼女が俺に呟いた。
だから俺は彼女に言ってやった。
「質問を質問で返すなウンコ女！！」

ほ

今北

キタ

やっと来た――

うんこ男ｷﾀｰ

ｋｔｋｒ

彼女は黙り込んだ。
ちょっと言い過ぎてしまったか。
そう思い俺は彼女のほっぺたに手を差し伸べた。
しかし、彼女ほっぺたは俺の手を拒絶した。
俺を見る彼女の目は、まるでオオカミに狙われたウサギのように脅えていた。
「なんだ今の態度は。」
俺は彼女の陰部に手を擦りつけた。

きたぁー

逮捕フラグ

なにこれこわい

>>224
そこは陰部じゃなくて肛門だろ！！

能力の証明が出来ないから訴えられても大丈夫だな

>>229
みんなそういう意味で逮捕って言ってないと思うんだが

「やっ･･･！！」
彼女の両手が俺の右手首に掴みかかった。
しかし、俺の右手はその程度の力では押さえられない。
彼女の抵抗も虚しく、俺の右手は彼女の陰部を擦り続けた。
ジョリジョリとした毛の感触が幾度となく俺の指を刺激している。
その端麗な容姿からは想像できないほど、下のジャングルは生い茂っていた。
「やめて･･･下さい･･･！！」
彼女は可愛い声を震わせながら俺に呟いた。

>>230
　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　│-=・=‐‐=・=‐│ ＜お前は俺の次に賢いマンボ！！！
　　　　　　　　　　＼　　《》　　／
┌──―┐　 　　│　　　　│　　　　　　人
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│　∈∋ │　　　 │　　　　│　　　　（　　　　）
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　＼　　　　＼＿＿│　　　　│＿＿／　　　　／
　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二二二二二◎
　＼^o^　　　 │￣│　　　　│￣￣＼　　　　＼
　　 ＼　　　　│　 │　　　　│　　　 　＼　　　　＼
　　 　 ＼　　 │　 │　　　　│　　　　　　ミミミミミミ
　　　　　 ＼　│　／　　　　　＼
　　　　　∠＿││-=・=--=・=-│
　　　　　　　　　　＼　　《》　 　／
　　　　　　　　　　　　￣￣￣

ふぅ・・・・

ｗｋｔｋ

それでも俺の右手は動きを止めなかった。
彼女はひぃひぃとうめき声をあげている。
だんだん彼女の陰部からヌルヌルとした液体が分泌され始めた。
こいつ、まんざらでもないのか。
俺は右手の動きを止め、指についた粘液を彼女に見せつけた。
「こんなエッチな汁が出てきたよ。」

おせぇ

彼女は俺の言葉を無視した。
こっちを向いてすらくれない。
二人で興奮を分かち合おうと思っていた俺は彼女の態度に怒りを覚えた。
俺は指に付いた少量のウンコと粘液を彼女の目に擦り付けてやった。
彼女は目に入ったウンコや粘液を指で擦ってほじくり出している。

わかったから早く！俺の便意も限界だ！！

なんという糞野郎ｗｗｗ
いいぞもっとやれ

俺はズボンとパンツを脱いだ
その瞬間、彼女の目の前に今にもはちきれそうな黒い肉棒が姿を現した。
「いや･･･それだけは･･･」
彼女の震える声が俺の脳を刺激する。
しかし、俺は彼女の言葉をよそに黒い肉棒を彼女の顔面へと近づけた。
彼女は腕で肉棒を防ごうとしたが、俺は彼女の腕を振り払い、彼女の顔面へ肉棒を擦り付けた。

�C

うんこしたくなってきた

「うっ･･･」
彼女は肉棒を嫌がっているのか、目をギュッと瞑り、口を堅く閉じていた。
それでも俺の肉棒は、彼女のスベスベな肌にお絵かきをしていた。
鼻、口、頬、眉毛と不規則になぞっていく俺の肉棒は徐々に堅さを増していった。
だんだんと亀頭がむず痒くなってきた。
そろそろ本番が近づいてきたようだ。
俺は肉棒を顔に擦り付けるのをやめ、彼女の体に手を伸ばした。

追いついてしまった…

帰ったらこれをおかずにしよう

俺は彼女を地面に押さえつけ、強引に脚を開かせた。
彼女の必死の抵抗も虚しく、俺の肉棒は彼女の膣穴を射程圏内にとらえた。
「だれか･･･！！」
彼女は小声で言った。
恐怖のあまり大きい声が出せないようだ。
俺は魔法使いになる夢をあきらめ、彼女の陰部に肉棒の先端を押し付けた。

１０時まで保守頼んだ

こんな糞スレで興奮してるお前らはうっ……ふぅ変態だなうっ…ふぅ

ワッフルワッフル

不覚にも勃起した

「やめて･･･」
彼女が呟いた。
その声はまるで俺を説得しようとしているように聞こえた。
俺も鬼じゃない。
俺は挿入する前に少し彼女と会話をすることにした。

なんという焦らし

おあずけだと…？
風邪ひいちまうぜ

「やめてほしいか？」
俺は彼女にたずねた。
「･･･････はい。」
5秒くらいの間があき、彼女は答えた。
いつ挿入されるか分からない恐怖に脅えながら。
「まだ処女なの？」
俺は少し大人な質問をした。
「そうです･･･」
彼女は素直に答えてくれた。

能力関係なくなっとるｗｗ
だが面白い

全然大人じゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

処女と童貞は運命の赤い糸で結ばれている。
俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は彼女に頼み事をした。
「今から俺がいただきますっていうから召し上がれって言ってくれない？」
彼女の顔がこわばった。
まるで召し上がれという言葉がこの性交渉を合法にする呪文だということを分かっているかのように。
「･････」
彼女は返事をしてくれなかった。

なにこの無駄な文才ｗ

まだあったのかよｗｗｗ
保守してたやつらに感服するｗ

媚薬を大量に飲んで入れ替えれば処女アヘビッチの誕生じゃね…？

追いついたwwww
いいぞもっとやれ

うんこ男め

追いついた
うんこ食いながら見てる

十分鬼だろｗｗ

俺は彼女に何もできない。
このまま了承をもらえずに性交渉をしたら、俺はレイプ犯になってしまう。
俺はレイプ犯にはなりたくない。
レイプをすることは俺の絶対にプライドが許さない。
どんな悪いことをしてもレイプだけは絶対にしない。
それが俺のジャスティスだ。
レイプという行為は俺の中では最も憎むべき悪質な行為なのだ。

今さら何がジャスティスだよｗ

精神的レイプでもう彼女ガバガバよ！

悪の塊が何を言っているｗｗｗｗ

腹弱い俺みたいな奴らは1回はしたことのある妄想だな

あのコピペはこの話が元ネタなのか

>>265　4行目　俺の絶対にプライドが→絶対に俺のプライドが

かといって俺は暴力を奮うのも嫌いだ。
レイプ・暴力は俺の中で二大タブーなのだ。
俺の中には俺憲法という絶対的拘束力を持った決まりが存在している。
その憲法に反する行為は絶対にしてはならないのだ。

どの口で言ってんだｗ

今日のお前が言うなスレ

真の邪悪を見た

もっと腸内能力生かせよう

おいついただと？

だから俺は彼女に何もできない。
挿入することも。暴力によって召し上がれと言うよう仕向けることも。
俺と彼女は正常位の体勢を保ったまま、過ぎていく時間と１立方メートルの空間を共有した。
5分くらい沈黙が続いただろうか。
彼女が口を開いた。
「もうやめて･･･このことは･･･誰にも言わないから･･･」
よっぽど処女を奪われたくないのだろう。
俺に交渉を持ちかけてきた。
だが、この一生に一度来るか来ないかのチャンスを逃せるわけがない。

学級王ヤマザキ「うんちんぐビーンチ！」

ウンチングテレポート

おいついた

うんこ男めェーッ！！

ついに俺は自分の中の誓約を破った。憲法を無視したのだ。
ハンターとしての本能を取り戻した俺の肉棒は彼女の乾いたマンコに突き刺さり、容赦なく暴れだした。
茂みに埋もれた接合部分からは新鮮な血がこぼれ落ち、彼女のソプラノの歌声が林の中に響きわたっている。
俺の肉棒はまるで理性を失ったクジラのように愛液の中をジャバジャバと泳ぎ回っていた。
「あぁっ！！痛い！！痛い！！」
彼女の声が俺の耳に突き刺さり、俺はその声を聞いてさらに興奮した。

さあ早く

まだか)^o^(

おせえよｗｗｗｗ

何この文才ｗ

「あぐっ･･･が･･･！！」
処女膜が破れた痛みに耐える彼女にかまうことなく、俺は夢中で腰を振り続けた。
「はぁっ！！もうやめっ･･･！！」
彼女の声が震えている。
頑張って痛みに耐えている彼女を見ていると肉棒が極限まで硬くなっていった。
そろそろ俺の肉棒も絶頂を迎えることになりそうだ。
熱い肉壁にしごかれた肉棒は大量の我慢汁を出しながら射精の準備を始めていた。

「あぁんっ！！あぁっ！！やめて！！」
だんだんと彼女の声が大きくなっていく。
痛みに耐える彼女の姿は、同時に気持ち良さを味わっているようにも見えた。
「はぁっ！！だめぇ！！もう抜いてぇ！！」
俺は彼女の言葉を無視して腰を振り続けた。
林にパンパンと響きわたる奇妙な音は、俺と彼女の初体験を祝う太鼓のようだった。

この変態やろうがッ

ちんちんおっきした

「出すよっ」
俺がそう言った直後、彼女の膣内に俺のＤＮＡを含んだ白い液体が放たれた。
そう、精液だ。
膣内に放たれた俺の精液の中には1億匹以上の精子がいる。
今からその精子たちが卵子を目指して泳ぎだすだろう。
レースの始まりだ。
彼女は初体験にして妊娠の恐怖をあじわうことになったのだ。

もはや能力関係ねえｗｗ

ここから改心して女の膣内の精子と男の精巣の精子を入れ替えて助けるんだろ？

>>293
助けになってねぇｗｗｗｗ

かわらねぇｗｗｗ

追いついた

ふぅ…
追いついただと

どうしようもない危機的状況によって女の能力が目覚め
逆に>>1が妊娠するんだな？

ふぅ・・・・さすがにかわいそうだ

逮捕END期待

この能力を持った二人が戦ったら……ｺﾞｸﾘ

全てを出しきった俺は、彼女の唇に優しくキスをした。
激しいピストン運動が終わり、林の中に聞こえるのは二人の息遣いだけだ。
彼女は処女を喪失したショックで放心状態だ。
俺はもう一度彼女に優しくキスをした。
そして、さらにもう一度優しくキスをした。
初めてのキスはイチゴの味だった。
レイプを終えた俺の心は圧倒的な充実感で満たされていた。

>>301
どっちも漏らして終わりだろｗ

>>302
どう考えてもうんこ味です

このスレ酸っぱ苦い臭いがする

なんかデスノート読んでる気分になるのは俺だけではないはず

実は私は自分と他人の境遇を入れ替える能力を持っているＥＮＤ

>>1「私だ」
女「お前だったのか」ENDと予想

その発言が>>1を苦しめる事すら気付かない予想厨は総じてしねばいい。

俺はズボンとパンツを履き、放心状態の彼女の耳元でささやいた。
「俺たちの子供ができるか楽しみだね。」
そしてまた彼女の唇に優しくキスをした。
無表情の彼女の顔は汗と涙で濡れていた。
「お･･･さん･･･けて･･･」
彼女が何かを呟いた。
「お父さん･･･お母さん･･･助けて･･･」
―――――――――
――――――
―――

ＫＩＣＨＩＧＡＩ！！！

ＫＵＳＯ☆ＳＵＲＥ

これ文才は良いんだけど内容が糞だな

――――――――
今日は街へ出かけよう。
可愛い洋服を買いに行くのだ。
今年の春、Ｈ大学の法学部に合格した私はアパートで一人暮らしを始めた。
一人暮らしは楽じゃない。
炊事、洗濯、掃除などを全部一人でやらなければならない。
さらに勉強やアルバイトもあるので、遊ぶ暇はほとんどない。
そんな中、今日は久しぶりの暇な日。
節約したお金で可愛い洋服を買いにいく予定だ。

お
女目線か

お

電波系という言葉を久々に思い出した。自分と他人の見分けがつかない

私はお気に入りの服を着て家を出た。
階段を降りるとキレイに舗装された道路が横たわっている。
この道路をまっすぐ行くと市街地へ出るのだ。
それにしても今日は良い天気だ。
この澄みきった青空はまるで今日の私の心を表しているようだ。
私はウキウキしながら道路をまっすぐ歩いて行った。

酷い話だ

20分くらい歩いただろうか。
やっと街に着いた。
今日は誰とも約束をしていない。
一人でお買い物だ。
ちょっと虚しい気もするが、しょうがない。
まだ大学ではあまり友達がいないから。

一橋コンプレックスだった俺には複雑だ…苦労したろうな
頑張って勉強し入学してリア充しようとしてたのに公衆の面前で脱糞してネットに晒され退学してレイプ精神崩壊








最高じゃないか
もっとやれ

まずはどの店に入ろう。
そんなことを考えながら歩いていると、突然強烈な腹痛が私を襲った。
この腹痛はなんだろう。
なんだか今にもウンコが漏れそうだ。
私は肛門にグッと力を入れた。
どこかにトイレはないか。
ダメだ。
まだこっちに来たばかりで、一番近くにあるトイレなんてどこにあるか分からない。
しかも、これ以上歩いたら一気に漏れそうだ。
私はその場から一歩も動くことができなくなった。

>なんだか今にもウンコが漏れそうだ。
しゅーるであります

ウンチと言え！ウンチと！

学級王ヤマザキにそんなネタあったな


ウンチング・テレポートだっけ

ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ

ガクガクと脚が震える。
今にも肛門がはちきれそうだ。
周りの人は私を見てどう思っているのだろう。
恥ずかしくてたまらない。
何か悪いものでも食べただろうか。
今朝はちゃんとトイレに行ったはずなのに。
なんで私がこんな目に。

あれ・・・女目線の表現下手じゃね・・・

ｗｋｔｋ支援

どう・・・

もう5分くらい経っただろうか。
私にはこの5分が30分ぐらいに感じられた。
このまま動くこともできずに漏らしてしまうのか。
そんなことを考えると顔が青ざめてきた。
もう眼球すら動かす余裕はない。
しゃがみこもうにもしゃがみこめない。
この強烈な波が去るのを待つことしかできなかった。

もう我慢も限界に近づいてきた。
大量の冷や汗で下着はビショビショだ。
もうこのまま消えてしまいたい。
そんなことを考えていると、男の人が話しかけてきた。

ぶりっ☆

男が幕張の奈良で再生される

続きをはやく！

「大丈夫ですか？」
私は返事をしようとしたが声が出なかった。
彼は私の返事を待っている。
しかし、私にはもう喋る余裕も彼の方を向く余裕もなかった。
せっかく心配して話しかけてくれたのに申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

>>1のうんこには興味が無い

遅いね
ウンコ我慢しながら書いてるのか？

その彼がいきなり驚きの行動に出た。
なんと私の顔の目の前に携帯のカメラを向けてきたのだ。
しかし、私はまったく動くことができず、携帯のカメラから視線をそらすことすらできなかった。
彼は何をしているのだろう。
何故私を撮っているのだろう。
そんなことを考えつつも頭の中は便意のことでいっぱいいっぱいだった。

うんこ漏れそうになるとうんこのことしか考えられなくなるよな

なんか急に腹がいたくなった

>>1きさま見ているな！！

追いついたあああ

早く書けよ糞野郎！

さっきから彼が横から何か言ってきている。
しかし、今の私にはその内容が聞き取れない。
目の前にあるのが何なのかも理解できなくなってきた。
しばらく我慢をしていると、肛門からウンチが少しずつ漏れてきた。
もうパンツには茶色い染みができているだろう。
太ももに垂れてくるのも時間の問題だ。

追いついた

wkソtk

ふぅ…
また追いついただと？

ついにウンチが太ももに垂れてきた。
もう我慢も限界だ。
私はここでウンチを漏らすのだ。
全身の感覚が麻痺してきたそのとき、肛門からウンチが飛び出した。
ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾊﾞｯﾋﾞﾁｬﾌﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
大量のウンチがパンツの中から溢れ出てくる。
私はキレイな道に茶色い汚物をぶちまけてしまった。

ﾌﾞﾘｭｯﾌﾞﾊﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
私の意思とは裏腹にどんどんウンチが溢れ出てきた。
この前買ったお気に入りのニーソが汚れていく。
ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ
全部出しきるまで40秒はかかっただろうか。
私はウンチを出しきったあと地面にへたりこんでしまった。

しえん

できればもう少しスピードアップきぼん

なんてワガママなやつだ

夜神月か

追いついた…だと…？

そのあとのことはよく覚えていない。
清掃業者の人たちが私を慰めてくれたけど、上の空だった。
しばらくして知らない男の人が話しかけてきた。
「さっきなんで無視したんですか？」
私はすぐに気づいた。
この声はさっきの男の人だ。
さっきの声を思い出すと同時に私はさっきの奇妙なことも思い出した。
そう、私の顔を携帯のカメラで撮っていたことだ。

黙っていると、男がさらに何か言ってきた。
「せっかく助けてあげようと思ったのにさぁ」
この男、なんだかムカつく。
でも初対面の人にたて突くのもなんだからとりあえず謝ることにした。
「すみません･･･余裕がなかったんです･･･」
私が謝ると、彼はこんなことを言った。
「しかし驚いたよ。まさかあんな臭いウンコをぶちまけるなんて。」
さすがに泣きそうになった。
初対面の男の人に恥ずかしい姿を見られ、さらにこんなことを言われるなんて。
今まで生きてきた中でこんなに嫌な思いをしたのは初めてだった。

追いついた

わっふるわっふる！

>>1 昨日あったスレのパクりか？
パクりならパクりと言ってくれ

かわいそうな女の子っていいね

突き落としたくなるよね

>>356
昨日からこのスレあるよ

私が黙り込んでいると、彼はポケットから携帯を取り出した。
さっき私の顔の目の前にあった携帯だ。
「ん？どうしたの？」
彼は私に反応を求めるかのように話しかけてきた。
「いえ･･･」
私は挑発には乗らず、彼の言葉を流した。

ｸｿｯ おい付いた！

次の日、私はショックで大学を休んだ。
18歳にもなって外でウンチを漏らすなんて情けなさすぎて涙が溢れ出てきた。
けっきょくその日は一日中布団にうずくまって泣いていた。

フン、遅いってのがどんなことかわかったぜ

はやくアメトークをみるんだ！

しかし、いつまでも落ち込んでいるわけにはいかない。
私は次の日からちゃんと大学に行った。
幸い知り合いには漏らしたことを知られてないようだ。
放課後、私は容姿をガラリと変えるために髪の色を黒に戻し、パーマをストレートに戻した。
これであの場にいた人から見られても私だとバレることはない。
私はこんなところでへこたれるわけにはない。
大学で一所懸命勉強して立派な社会人になるのだ。

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

……(´;ω;｀)

畜生・・・なんで勃起してるんだよ俺

それから2週間後、大学の敷地内を歩いているとみんなが私の方を見てくる。
私の顔に何か付いているのだろうか。
そんなことを思いながら校舎に向かって歩いていると、前方から友人が走ってきた。
私の名前を呼んでいる。私に何か用でもあるのだろうか。
「どうかしたの？」
私は友人にたずねた。
すると、友人から驚きの言葉が返ってきた。
「あんた、街でウンコ漏らしたの！？」

うわぁあああああああああああ！！！

支援

>>369
友人デリカシーねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

一瞬、時が止まったような気がした。
なぜ友人がそのことを知っているのだろう。
「ネット上であんたがウンコ漏らすムービーが出回ってるよ。」
私は自分の耳を疑った。
夢じゃないのかと思ってほっぺたをつねって見た。
ほっぺたが痛い。
なんだか口の中がカラカラになってきた。
「ねぇ、あのムービー本物なの！？」
私は友人をシカトしてその日は家に帰った。

おっきしてた昨日の自分をボコボコにしたい(´；ω；｀)

ちょｗいつもオレが苦しんでるのはお前のせいだったのかよｗ


支援

次の日から私は大学を休んだ。
もちろん家からは一歩も出なかった。
ネットで私の名前を検索してみると、例のムービーを見ることができた。
どうみてもあの男が撮ったムービーだった。
私は最後まで見ることができなかった。
そのムービーを見た日の夜から、私は極度の不眠症に陥った。
たまに眠れたと思いきゃ、あの日の夢を見てすぐに目が覚めてしまう。
私はあの日のことがトラウマになり排便恐怖症になった。

明日まで残ってますように支援

ウンチ怖いお

明日(もう日付は今日だが)の昼頃から続き書くよ　保守頼んだ

全力で

本当に保守頼むぜ

ことわる！

>>382
バカッことわったらお前、>>1の能力で･･･

ちょうないすな続きを期待してるぜ！

なんかVIPでこういう小説ってあんまりないよね

>>383
もう充分被害を受けてます

>>1にそのうち好きで好きでどうしようもない異性が居たとしよう
どう考えても容姿は不釣合い。玉砕覚悟で告白、結果フラれたとする
>>1なら本人にバレずその子のうんこ嗅げる・見れる・触れる・食えるんじゃないか？

そのうち要らなかった

しかしその子がウンコしたいかどうかなんて分からないじゃないか

自分の尻にウズラのゆで卵大量にいれておいて能力発動すれば女の子の産卵シーンが見れるんだな？

>>390
素晴らしい

>>387
でもそれって自分のケツの穴から出てくるんでしょｗｗｗ

キャッチャー

>>2が秀逸なんだが

アルコールいれて交換とかね…
腸内できく毒物で殺人もできてしまう

しかし酷いなこれ

腸内で溶けるような物質で毒物を包んだものを、能力を使う直前にケツから挿入して･･･か
使えるな

なんというクッソスレ

>>376
フラグですねわかりまｓ

>>1
お前これに触発されたんだろ。
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1243422396/

ほしゅ

アナルにバイブ突っ込んで能力使ったらどうなんの？

追いついた

保守

�C

　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　　保　　　　　守 　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

捕手

捕手しますよっと
　　　ハハ
　　 (ﾟωﾟ)
　　／　　＼
((⊂ )　 ﾉ＼つ))
　　 (＿⌒ヽ
　　 丶　ﾍ |
εﾆ三 ﾉノ Ｊ

おいついただと・・・！？

追い付いた報告ほどうざいのはないな

そろそろスレ落ちるだろ

(´･ω･`)何であんな良いスレ見た後にこんなの見てしまうんだろか…
ぱぱちちバロスｗｗｗｗ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

こいつだけは落とさせねぇ

ほっしゅっしゅ！

あげ

フリーザ「ホッホッホッホ！ほしゅ！」

たどりついた

追いついた
保守

何日がかりだよｗｗｗｗｗｗｗ

続きが楽しみよー
腹減った朝ごはん食べよー

保守

ほ

終わってなかったｗ
ほっし

ほ

ほす

おや？おなかの　ようすが…

保守

保守

ほしゅ

見てて胸糞悪くなる
まあこんな能力所詮実在しないし、他人事だからどうでもいいけどね

ほっしゃん

まだやってたのかｗ
追い付き保守

>>429
なんかワロタ

まとめブログにピンクの色でレス載せてもらうのが俺の夢なんだ…

>>433
死ね

保守

なにこのひとたちこわい

誰か良スレ派遣のコピペ

まだあったのかこのスレ

何故か糞ビッチが平野に変換された

最近血便がでるんだが
近くに能力者が居るということなんだよな？

まだか

もしかして……俺が漏らした時もそういうわけだったのか……!?

保守

ほ

>

保守

今日のお昼はカレーを食べよう

保

まだあったか支援

守

ほ

づ

交換ってことは、もし見た目で決めた標的が下痢だったら自分が悲惨なことになるよな

別の人と代えればいいじゃないか

ほっ

ほい

>>1
いつかえってくるんだ〜

ほす

まだ〜？

ほす

う

フルブラウザで見てたら請求額が四万いってた死ぬ

>>462
パケホフル入ってないのかｗｗｗ

>>463
親の金で携帯使ってたら分からないだろうけど
ネットしてるとパケットの他にも通信料がかかるんだよ

駅に５００円くらいでこの小説売ってたら買うぞ

私はアルバイト先に辞めたいと電話を入れた。
店長はあのことについて知っていたようで、突然だったにもかかわらず、すぐに辞めさせてくれた。
私はアルバイトを辞め大学にも行かず家の中でただひたすら体操座りをしていた。
それから何日か経って、親から電話がかかってきた。
家族は全員あのことについて知っているようだ。
私は涙をこらえ、今の状況を報告した。
すると親は、大学を辞めて戻ってこいと言ってくれた。
私はうんと頷いたあと、とても申し訳ない気持ちになり、親に謝った。
親はべつに謝らなくていいと私に気を遣ってくれた。
電話を切ったあと、私の目からは大量の涙が溢れ出した。

ktkr

支援

>>399そんな得意げに持ってこられても・・

数日後、私は大学を辞め、久しぶりに実家に帰ってきた。
玄関のドアを開けると、目の前には両親が立っていた。
「ごめん･･･私･･･」
私は両親の前では絶対に泣かないと決めていたのに、目からは自然と涙が溢れ出てきた。
「おかえりなさい。」
両親は泣き出した私の震える肩を優しく包み込んでくれた。

支援

キターーーーーーーーーーー

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

男が悪魔すぎるｗｗ

変態スレだと思ったら犯罪抑制スレだった

久しぶりに実家に帰ってきた私は、妹に挨拶をした。
「お姉ちゃん情けないよね。」
妹は返事をしてくれない。
懐かしい線香の香りが私の胸に突き刺さった。
それと同時に私の目からは涙が溢れ出てきた。
「目にゴミが･･･」
私は妹に泣いてることを悟られないよう、涙をぬぐってごまかした。

妹の過去にもわっふる

まさか妹も…

実家に帰ってきて一週間。
私は徐々に元気を取り戻してきた。
家の家事は全部私がこなし、洗濯も料理も掃除も全部一人でやっている。
両親は仕事をしているため、ニートの私が家事をするのは当然といえば当然だ。
私はまだ人生をあきらめたわけではない。
心のダメージが回復したらまた別の大学を受験するつもりだ。
だから、昼は自分の部屋で勉強をしている。

なにこの立派なニート

男死ね

勉強はたいへんだ。
受験勉強だけでなく、法律の勉強もしないといけない。
なぜ法律の勉強をしているのかというと、弁護士になるためだ。
弁護士になって私と同じような目に遭った人たちを救うと心に決めたのだ。
それを実現するためにも私はこんなところでくたばるわけにはいかない。
一つの目標に向かって努力する私は着々と将来への道を切り開いていた。

うわあああああ･･･

女かわいいよ女

調子が良くなってきた私はウォーキングを始めた。
ずっと家の中にいると体が鈍るので、週に一度はウォーキングをすることにしている。
時間は水曜日の午後9時から30分程度。
誰にも会わないよう、人通りの少ない道を選んでいる。
勉強で溜まったストレスを解消できる貴重な時間だ。
しかし、ある週の水曜日に事件は起こった。

らめぇ・・・

うんこもらして弁護士になろうと思ったのか

アナルセクロス中に腸内交換したら一人アナルセクロスができるな

>>1の賢者モードが終わるのが怖いよ…

授業中にウンコもれるまで我慢してから一緒のクラスにいるかがみんに
腸内のウンコ全部入れ替えたい
急に便意が来て赤面しつつ、でも授業中だから先生にトイレに行きますって言えない
かがみんを見たい

てかつい一昨日にどうしても我慢できなくて野グソしてしまった俺には笑えない話

私が家を出ると、目の前には薄暗い世界が広がっていた。
斜め上から光を照らしてくる街灯がちょっと眩しい。
私はいつもどおり目の前にある道の上を歩き出した。
今日はいつもより涼しい。
ウォーキングにはもってこいの夜だ。
歩き初めて少しすると、私は急にお腹が痛くなった。

わっふる

漏らすといけないから引き返そう。
そう思い私が後ろを振り返ると、変な動きをする黒い影が道を塞いでいた。
その黒い影は気持ち悪いダンスをしながら私の方に近づいてきた。
私はとっさに危険を察知し、果てしなく続く道に向かって歩き出した。

パンツを脱ぎました

息子を握りました

準備は万端です

いつでもOKです

わっふるわっふる

後ろから黒い影が追いかけてくる。
私は歩くペースを上げた。
ウンチが漏れそうだ。
しかし、そんなことはもうどうでもいい。
今は後ろから迫ってくる黒い影から逃げることが優先だ。
私はお尻の穴を引き締めながら歩くペースを上げていった。

後ろを振り返るとまだ黒い影が追いかけてきている。
私はさらに歩くペースを上げた。
だんだん黒い影が迫ってきている気がする。
私は恐怖で何度も後ろを振り返った。
そのたびに私と黒い影の距離は縮まっている。
私は恐怖で泣きそうになった。

wktk

私怨

僕のちんこもはちきれそうです

そのとき、後ろから黒い影がものすごい勢いで迫ってきた。
私はその黒い影から逃げようと、全力で走った。
しかし、黒い影は見る見るうちに私の背中のすぐ後ろまで迫ってきた。
黒い影に追いつかれた私は恐怖で腰が抜け、パンツの中は茶色い汚物で満たされてしまった。
黒い影は私の腕を掴み、林の中へと私を引きずり込んだ。

冷静に読んでたけど>>282から溢れ出る文才についに噴いてしまった

エスパー少年ねじめ思い出した

ええい、続きはまだか

林の中に引きずり込まれた私は、無理矢理ズボンとパンツを脱がされた。
パンツの内側にはウンチが大量についており、私は恥ずかしさと恐怖で胸がはちきれそうになった。
とても胸が苦しい。
私はこれからレイプされてしまうのか。
そんなことを考えていると、黒い影が私に話しかけてきた。
「ネットでムービー見たよ。流出して災難だったね。」
聞き覚えのある声に私の脳は反応した。
あの男の声だ。

また追いついただと…

�C

追いついてしまった

これからバイトなのにチンコが勃ったジャマイカ

わっふるわっふるっっ！！！！

追い付いた…だと

男は私の修復された心を再び打ち砕くように言葉を投げかけてきた。
「大学辞めたんだって？Ｈ大学なのにもったいないなぁ。」
「もうお先真っ暗だね！二度と社会復帰できないんじゃない？」
私はショックで何も言い返せなかった。
「なんで髪型変えたの？」
「まだ処女って本当？」
笑顔で私に話しかけてくる男の顔は、まるで天使をいじめる悪魔のようだった。

悪魔＞＞天使なのか

くっ……俺のチンポが疼きやがる……っ

こいつさえいなければ。
私は悔しくて泣いてしまった。
それでも男は私に話しかけてきた。
「学校で何か言われた？」
「今でも友達いるの？」
もう友達なんていない。
ウンチを漏らしたこと以外、全てこの男のせいだ。
「なんで･･･」
私は呟いた。
男が顔がニヤニヤしている。
「全部･･･あなたでしょ･･･」
私は男にたずねた。
涙を流す私に男は言い放った。
「質問を質問で返すなウンコ女！！」

わっふるわっふる

>>518
ウンチも全てこの男が仕組んだものだとは知らずに……うっうっ…;;

まだあったのかよｗｗｗ

自分を天使に見立ててる女ってwwwww

犯っておしまい

何も言い返せなかった。
私が黙り込むと、男が私のほっぺたに手を差し伸べた。
私はとっさに顔をそむけた。
「なんだ今の態度は。」
私の態度にキレた男が、私の陰部に手を擦りつけてきた。
この男、完全にイカレている。
私は男の手首を掴み、陰部から男の手を引き離そうとしたが、力では男に敵わなかった。
私の抵抗も虚しく、男の手は私の陰部を擦り続けていた。
なんだか変な感覚だ。
腰周りが気持ち悪い。
「やめて･･･下さい･･･！！」
私は震える声で男に言った。

わっふる

ｗｋｔｋ

おいついた・・だと・・・？

電車の中だがパンツ脱いだ

ふぅ……

まったくなんて不謹慎なスレなんだ

このスレに限らず「おいついた…だと」とかレスしてるヤツいるけど、どういう意図でそんなレスしてるの？

オサレ信者なの？自己主張したくてたまらないの？追い付いたことがそんなに衝撃的だったの？

マジで分からないから産業で

>>515　最後の行　天使をいじめる悪魔→口の歪んだピエロ　（>>522の意見から）

それでも男の手は私の陰部を擦り続けた。
私はだんだんむず痒くなっていく陰部が憎くて仕方がなかった。
しばらくすると男は手の動きを止め、指に絡みついた私の粘液を見せつけてきた。
「こんなエッチな汁が出てきたよ。」
悔しくてたまらなかった。

>>529
ブリブリ

まさにこのスレのことだねっ

これ鬱なまま終わるんだろな・・・いやなのに見ちゃうんだろな最後まで・・・

早くかけバカ

例えばこのスレがパート化したとしても、
何一つ文句を言わず支援をし続ける俺と、みながいるだろう。

支援

�C�C�C�C�C

追いついた
ってか追いついたがダメならなんて言やいいんだよ


女目線が第二部なら第三部は・・・あるのか？
ｗｋｔｋが止まらないよ

何も言うなよ
そんな報告いらねーから

>>536
何も言わなければいいと思うよ
別にお前がここまで読み終わったことを報告したって
スレに何か利益が生じる訳でもない

男はその指を私の目に突っ込んできた。
私が目に入ったゴミを掻き出している最中に、男がズボンとパンツを脱いだ。
目を開けると、私の目の前に今にもはちきれそうな黒い肉棒が牙を剥いていた。
男はその黒い肉棒を私の顔へ近づけてきた。
私は腕で肉棒を防ごうとしたが、男は腕を振り払い、私の顔へ肉棒を擦り付けてきた。
生温かい粘膜が私の顔をなぞっている。
感触が気持ち悪い。
私は目をギュッと瞑り、口を堅く閉じた。
それでも男の肉棒は、先端から滲み出るヌルヌルした液体を私の顔に塗りつける。
鼻、口、頬、眉毛といろんなパーツの上を臭くてやわらかい物体が移動しているのが分かる。
臭い汁でもう顔がベタベタだ。
ある程度のところで男は肉棒を擦り付けるのをやめ、私の体に手を伸ばしてきた。

>>536
別にお前に追いついたことを報告する義務は無いんですけど
保守したいなら保守って書けばいいし保守いらなそうなら黙ってればいいだろｗ

よし追いついた

電話ってすぐ追いついたって言うよね

最っ低だなｗｗｗｗｗ

もしもし

追い付いた

がちゃ

クソスレage

追い付き

追い越され



また追い付いた

書くの遅すぎだろｗｗｗ
1レスの度に精神統一でもしてんのかｗｗｗｗ

>>547書き溜め無しでやってんだろ

支援だ

もしもし


俺も追いついた
また報告するね


ガチャ

シエンタ

男は私の体を地面に押さえつけ、強引に股を開かせようとした。
私は必死に抵抗したが、男の力に敵うわけもなく、股は完全に開ききってしまった。
「だれか･･･！！」
私は助けを呼ぼうと叫んだつもりだったが恐怖のあまり大きい声が出なかった。
男が私の陰部に肉棒の先端を押し付けてきた。
「やめて･･･」
私がそう呟くと男の動きが止まった。
そして男が予想外の言葉を口にした。
「やめてほしいか？」
これはもしかしたらやめてくれるかもしれないと思い、私は返事をした。
「･･･････はい。」
私が返事をすると、男が妙なことを聞いてきた。
「まだ処女なの？」
私はこの質問にちょっと戸惑ったが、男を刺激ないよう正直に答えた。
「そうです･･･」

目に指を突っ込んでも大丈夫なのか？
すごく痛そうなんだが

私が質問に答えた後、男は少し黙り込んだ。
そして私にこんなことを言ってきた。
「今から俺がいただきますっていうから召し上がれって言ってくれない？」
私は耳を疑った。
この男、レイプを合法化しようとしている。
私は返事をしなかった。

>>553
うんこ付きだから失明するレベルかと

すると、男がまた黙り込んだ。
5分くらい沈黙が続いただろうか。
男はまだ黙り込んだままだ。
レイプする勇気がないのか。
いいかげん家に帰してほしい。
私は男に交渉を持ちかけた。
「もうやめて･･･このことは･･･誰にも言わないから･･･」
男の顔の筋肉がピクリと動いた。
このまま開放してくれれば幸いだ。
もちろん誰にも言わないつもりはない。
家に帰ったら親に言いつけて警察に通報してやるつもりだ。

>>555 工エｴェｪ(；´Д｀)ｪェｴエ工工 ！？
医者に診せに行っても理由が言えないじゃないか！

追いつきました

そんなことを考えていると、突如強烈な痛みが私を襲った。
男が私のアソコに肉棒を突っ込んだのだ。
ついに私の処女が奪われた。
初めてのセックスがこんな男とだなんて、ショックで胸が張り裂けそうだ。
私の心と体はズタズタに引き裂かれた。

ワクワク

「あぁっ！！痛い！！痛い！！」
私はあまりにもの激痛に顔を歪ませた。
それでも男は余裕の表情で腰を振り続けている。
「あぁんっ！！あぁっ！！やめて！！」
腰が砕け散りそうだ。
ものすごい痛みとわずかな快感が私の下半身を刺激している。
私は快感を感じている自分の下半身が憎たらしくて仕方がなかった。
「はぁっ！！だめぇ！！もう抜いてぇ！！」
なんとしても中出しだけは免れたい。
そんな願いも虚しく、男は私の穴を突き続けていた。

ふぅ

わっふるわっふる

ふぅ…

絵師様誰か描いてくれねーかな

エロゲ化したら買う

絵師様(笑)

な、電話だろ？

別に携帯じゃなくても空気読めない奴は読めないよ

どうせ皆が携帯はなんちゃらとか言ってるからお前も言ってるだけだろ

「出すよっ」
男がそう言った瞬間、膣内に熱い何かが広がった。
どうやら中出しされてしまったのようだ。
男が私にキスをしてきた。
避けようとしたが、脱力感から体を動かすことができなかった。
私は処女だけでなくファーストキスまでこの男に奪われてしまった。

なんとうぶな

追いついた

レイプ物は本当にいいな。

心が満たされて行く

何だこのスレ










いいぞもっとやれ

>>569
見事な電話だな

そのあと男はさらにキスをしてきた。
体がまったく動かない。
そしてまた男はキスをしてきた。
私は悲しさと悔しさで胸が熱くなった。
せっかく立ち直れたと思っていた矢先に私の心はへし折られてしまったのだ。
男はズボンを履き、私に呟いた。
「俺たちの子供ができるか楽しみだね。」
男の言葉は私の心に重たくのしかかり、私は生きる気力を失った。

これは支援せざるを得ない

まだここか

電話はてれてれするフォイ

支援

なんかぜんぶ読んだらトイレ行きたくなった

男性率100%のスレ

追いついた抜いた

ほ

「お父さん･･･お母さん･･･助けて･･･」
私は無意識のうちにそう呟いていた。
すると男が私の頬に靴の裏をジリジリと押し付けてきた。
「さっきからうるさいぞ肉便器。」
男がそう言い放った瞬間、私の視界はまばゆい光に包まれた。
その光は青白く、よく見ると光の中に人が立っていた。
「お姉ちゃん」
光の中の人が私に話しかけてきた。
「な、なんなんだよ！！」
男はそういうと私の顔から足をどけて、その場から逃げ出そうとした。

！？

妹だと！？

こ、これは…

だいどんでんがえしｷﾀｰ

どう考えても幻覚です……

逮捕フラグ

新展開キタ

支援

腸能力つかえwwww

ﾏﾀﾞー？

追い付いただry

おいついたー。

超追いついたんだけど？急げよ

「待て」
光の中の人が男の腕を掴んだ。
男は逃げようにも逃げられない。
私はその不思議な光景をただじっと見ていた。
「離せ！！」
男が懸命にもがいているが、光の中の人は男の腕を離さない。
まるで夢でも見ているかのような不思議な光景だった。

腸転回ｗｋｔｋ

妹VS腸能力者期待

妹生きてたのか・・・？

>>602
お前･･･

ま、まさか二日前のスレで追いつくとは…

遅ｗｗｗ

この能力でアニメイトのいけすかない女店員にうんこ漏らさせて
まわりの客や店員に冷たい目で見られながら泣いてるところがみたいなぁ
そのあと助ける振りしてなんとかして汚れたパンツを手に入れて宝物にしたい

これはいい糞スレ

>>604のレスで思い出したが、あと少ししたら2日ルールで落ちるんじゃね？

>>608 バカ晒しあげ

スレタイ見て何故かブリーチ思い出した

>>610
俺の肛門は脱糞系最強だ！

「痛い！！痛い！！腕が痛い！！」
次の瞬間、男の体が青白く光った。
「ギャッ！！」
男はその場に倒れ込み、約10秒後にゆっくりと起き上がった。
「ひゅん！！ぴえーい！！ののりんだー？」
男は変な言葉を叫びながらスキップを始めた。
そして、そのまま夜の暗闇へと去って行った。
私はその変な光景を目の当たりにして、なにがなんなのか分からなくなった。

ののりんだ･･･だと･･･!?

おい！ピッピ混ざってるぞ

ののりんだｗｗｗｗ

ケツの穴が痛え

スレタイみて予想通りの内容で勃起した

支援

追いついたｗｗｗｗｗ
だけどなんだこの超展開ｗｗｗｗｗｗｗ

ギエピー！

「お姉ちゃん」
光の中の人が私に話しかけてきた。
よく見ると、光の中にいたのは7年前に白血病で死んだはずの私の妹だった。
「な･･･なんで･･･？」
妹を姿を目の当たりにして私の体は小刻みに震えていた。
何故死んだはずの人間が目の前にいるのか。
さっき、あの男に何をしたのか。
私の頭の中は大混乱していた。

今更だけど家事手伝いしてたらニートとは言わなかった気が

しえん

線香の香り=田舎の独特な香り
妹の返事は無い=軽蔑された
だと思ったら妹死んでたのか

おれも
線香の香り=実家の懐かし雲陰気臭い雰囲気の象徴
妹の返事は無い=軽蔑された
だとおもった

呆然としている私の頬に妹が手を当ててきた。
その瞬間、私の体が青白く光った。
さっきまで動かなかった体は自然と動くようになり、下半身のジンジンとした痛みがなくなった。
私はその場に立ち上がり、妹に近づいた。
妹の姿はあの頃のままだ。
「お姉ちゃん」
そう呟く妹の体は、あの頃よりもずっと小さく感じた。

抜いた･･･（；ω；）

俺も
線香の香り=祖父母が死んでる？又は田舎の臭い
妹の返事は無い=軽蔑された
だと解釈したわ

私は妹に抱きついた。
「また会えたね。」
私がそう言うと、妹も私に抱きついてきた。
二人を包み込む青白い光は、姉妹の絆をつなぐ強い光のように感じた。
「私ずっとお姉ちゃんを見てたんだよ。」
妹が私に呟いた。
涙で滲んで妹の顔が見えない。

泣いた

無理やりハッピーエンドフラグｷﾀｺﾚ

お姉ちゃんはレイプされて死んでしまったのか・・

風呂入ってくるんだ…でも続きが見たいんだよ…
明日…休日……

妹にも脱糞見られてしまったのか…

※姉は下半身裸です

おいおい。レイプされ終わるまで登場しない妹だぜ？

姉×妹フラグ

妹の顔がだんだんぼやけていく。
私は服の袖で涙をぬぐった。
「お姉ちゃんは私の分も強く生きなきゃいけないのよ。」
妹はそう言うと、青白い光とともに闇の中へと消えていった。
「待って！！」
静かな林の中に私の声が響きわたり、妹は二度とその場に姿を現すことはなかった。
暗い夜空を見上げると、雲の間から月が見え隠れし、私はその月を見つめて妹に礼を言った。
その後、私はウンチまみれのパンツを履かずにズボンだけを履いて家に帰った。
パンツはもちろん持って帰った。

妹「私ずっとお姉ちゃんを見てたんだよ。」
私｢もっと早く助けろ｣

妹出てきただけｗｗｗ

>>637
まあ普通そうだわな

あ

なんという打ち切りエンド・・・

なんだこれ

持って帰ったのかよ

ここで男視点に戻ったら漢

なんぞこれ…

男どうなっちゃったんだろ。ｗｋｔｋ

どうすんのこれ

続きまだー？

ほ

保守

家に帰った私は、風呂場で体とパンツを洗い、両親になにも話すことなく寝てしまった。
次の日、私は昨日の出来事を両親に話した。
両親は私を急いで病院へ連れて行き、担当の医師にそのことを話した。
そして検査を受けた私は驚きの事実を知った。
なんと性行為をした形跡がまったくないのだという。
私には思い当たる節があった。
そう、妹が私の頬に触れたときのことだ。
あのとき、急に下半身の痛みがなくなった。
妹が私を守ってくれたのだ。

>>651
しかし医者には精神病扱いされるだろうな

なんて展開だ…

この腸御都合主義というか一粒で二度おいしい展開はおじさん大好きです
もっとやれ

両親が真っ先に連れて行ったのは精神科だろうな

私は妊娠せずに済んだが、両親にこっ酷く叱られた。
嘘はついてないのだが、本当のことを話してもどうせ信じてもらえないだろう。
私は両親に叱られた後、妹の仏壇でお礼を言った。
正座する私の後ろには妹が立っているような気がした。

あれだろ？杖持った女が時間遡って守護霊の魔法使ったんだろ？

一体どこに向かっているんだ

ウンコ漏らし動画流出のところで終わらせとくべきだったな

何度でも処女を楽しめるのか……ごくり

夢オチとか無しな

男どうなったんだ

翌年3月、私はＴ大学の法学部に見事合格し、その6年後には大学院を卒業した。
司法試験には一発で合格し、研修期間を経て、私はこの春からとある弁護士事務所に入った。
あれからウンチを漏らすことはなかったし、あの男に会うこともなかった。
今でもネット上では私のことがたまにネタにされているが、私は気にしていない。
私は一人前の弁護士として見事に復活を遂げたのだ。
今でも私の脳裏には青白い光に包まれた妹の姿が焼きついている。
仕事中にふと窓の外を見ると、青白い光に包まれた妹が私のことを見守ってくれてる気がした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

・・・

えええええええええええええええええええええ

終わったｗｗｗ

とりあえず乙

乙←乙じゃなくて大腸なんだからね！勘違いしないでよね！

テラ打ち切りｗｗｗｗ

逆転裁判に続くわけですね

おつ
名作だった

>>668
気持ち悪いわｗｗｗｗｗｗ

Ｚ　これはただのＺうんたらかんたら

ちょうどよく今追いついた
>>1乙

>>663
長々と乙
楽しかったよ。後で読み直して抜くわ

ところで>>1の中で男はあの後どうなったんだ？

腸能力を駆使して警察やFBIと戦う展開かと思ってたのに

『転』と『結』がダメ

まだ終わらせはしない……

To be continued

乙！！

ＢＡＤ　ＥＮＤ版も見たいな

おわり・・・だと・・・

スレタイに反して女視点で終わるとか…

そういえば腸能力とか脱線しすぎて忘れてた

え？終わり？

乙

妹登場以降は精神崩壊した女の見た幻想。そしてこわれた女を見届けて新たな獲物をさがしに立ち去る俺。

ってかんじのラストがよかった

腸能力を持つ男が主人公かと思ったけどそんなことはなかった

ぁみ

乙!おもしろかった
男のその後が気になる

激しく亀だが>>530で表現変えさせてしまってスマン

これなんて前衛実験小説？

取りあえず男かどうなったかだけ知りたい

腸乙

終わりか、乙
男のその後が気になるｗ

ただただ男が女を壊す陰惨な話とか後味悪すぎだろｊｋ

男のその後→>>1

打ち切りｗｗｗ

ペロッ・・・この打ち切り方は・・ジャンプ！！

糞スレだと思って開いてみたら本当に糞スレで最後までよんじまった

　

乙
2日間楽しませてもらった

おい、男のその後をかいてくだしあ

乙！男が気になる

よかった!

いいクソスレだった

この能力を持つ違う主人公の物語を…！
誰か…！

ふぅ･････
抜ける糞スレ良かったです

うんこいきたくなってきた

なんか後半駆け足だったな

なんともすっきりしない気分だな
糞だけに！

最高の糞スレをありがとう

なんという爽やかな終わりｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝読みたいから保守

なんだ、やっぱ追いついたって書く人多いじゃん
数人が涙目だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ追いｗｗｗｗｗついｗｗｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗ

いやよかったよかった

まだあったか よかった

>>711
おまいの為にほしゅ

何と言う超大作

落とさせはせんよ

二日前からズボン下ろして待っていたかいがあったな

おはよう　まだあってよかった

クソスレ保守

良作あげ

すごい打ち切りっぷりで吹いたｗｗｗ

きっと第二部執筆中だな

まだつづく？

男編が逸品すぎるｗｗｗｗｗｗｗ

ケツ毛バーガーもこんな気持ちなのだろうか…

ぬるぽ

>>727
ガッ

髷

>>729
ガッ