タカシ「わっちょっこれエロ本じゃん！！！」

ヒロシ「うわーーー！！！」

アキラ「わぁぁー！！！」

タカシ「なんで公園に捨ててあんの！？」

ヒロシ「し、知らねぇよ！！」

アキラ「き、きっと大人が見終わって捨てたんだよ」

ユウイチ「ちょっ…」

タカシ「うわぁ…っ」

ヒロシ「すげー…おっぱい…」

アキラ「ゴクリ…」

タカシ「やべー…」

ユウイチ「ちょっ、やめようよ…」

公園のトイレで紙を調達する３人であった

ヒロシ「たわ…わに…みの………ん？」

タカシ「な、なんて書いてんの？」

ヒロシ「たわ…わに……った？」

アキラ「たわわにみのったいんびなちぶさ」

タカシヒロシ「おぉー」

ヒロシ「でも意味わかんね」

アキラ「要するにおっきいエッチなおっぱいってこと」

タカシヒロシ「おおおぉー」

タカシ「アキラすげー」

ユウイチ「………」

ヒロシ「あれ…なんか袋もある…」

袋がどうしたんだよ携帯

林の中でみんなでエロ本みつけた時は
まだオナヌなんてしらなかったから
おしっこしたくなってたなぁ

タカシ「ほんとだ」

ｶﾞｻｶﾞｻ

ユウイチ「ちょっアッキー」

アキラ「あ」

ヒロシ「うわ」

タカシ「…これって」

アキラ「………エロビデオ」

ヒロシ「す、す、すげー！！ｗｗｗｗｗ」

タカシ「うわぁー！！ｗｗｗｗ」

アキラ「ふふふふｗｗｗ」

ユウイチ「やめようよ…早く捨てようよそれ」

タカシ「はぁー！？何言ってんだよユウイチ！」

ヒロシ「ほら、お前もちんちんたってんじゃん！」

ユウイチ「た、たってないよ！！！！」

タカシヒロシ「わははははｗｗｗｗｗ」

ユウイチが１番可愛い

体液の交換だぁー

ﾍﾟﾗｯ

タカシ「うわ…」

ヒロシ「すげー…」

タカシ「女のここって何でも入るんだ…」

ヒロシ「やべぇ…」

タカシ「うわぁ…」

ユウイチ「もうやめようよ…」

ユウイチ「はやく遊ぼうよ…」

タカシ「なんかちんちん痛くなってきた…！」

ヒロシ「お、おれもおれも！」

ユウイチ「………」

アキラ「…うわ、これむしゅうせいだ」

２次ならあり

タカシ「むしゅうせい？」

アキラ「うん」

ヒロシ「どういう意味？」

アキラ「モザイクがないんだ」

タカシ「モザイク…？」

アキラ「今その本じゃここ、よく見えないだろ？」

ヒロシ「うん」

アキラ「それがこのビデオじゃ全部見える」

タカシ「全部…見える…」

ヒロシ「まる見え…？」

アキラ「超まる見え」


タカシヒロシ「うおおおぉーーーー！！！！」

ユウイチ「………」

タカシ「見てぇー！！ｗｗｗｗ」

ヒロシ「おれも見てぇー！！ｗｗｗｗｗ」

タカシ「ぬおー！！ｗｗｗｗ」

ヒロシ「どわーー！！！！ｗｗｗｗｗ」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アキラ「おいおい騒ぐな騒ぐな」

アキラ「いいこと思いついたんだけど」

タカシ「な…なに？」

アキラ「これ見ようぜ」

アキラ「俺んちで」

タカシ「…え？」

ヒロシ「………」

ユウイチ「アッキーそれ捨てようよ…」

アキラ「うるせぇユウイチ」

か、かわいい…ﾊｧﾊｧ
全員のちんぽ子にゅっぷにゅっぷしてペロペロしたい

タカシ「み…見るの？」

アキラ「うん」

アキラ「だって見たいじゃん」

ヒロシ「………」

タカシ「そ、それ？」

アキラ「うん」

タカシ「え……見れんの？」

アキラ「俺んち今誰もいないし」

アキラ「行こうぜ」

ヒロシ「い……」

タカシ「…お、お、俺見たい」

ヒロシ「えっ」

ユウイチ「ねぇやめようよ…」

アキラ「じゃあ帰ればいいじゃん」

ユウイチ「えっ…」

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／
　　　　/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_　Y
　　 .,r':::::;:'::r-!::'ｰr､;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::／::::::r`　｀`ゝ
　 ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_　　｀`'''-､;::::::メ/::::;'::::'ｰi　 ｢
,..--─--､;::`i:::::;::!　　`ヽ　　　 ,.-==,く`ｿ:::::;':::i`''"
　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　ユウイチを性的に可愛がりたい
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

どの子がボーイッシュな女の子なの？

アキラ「俺たちこれ見るし」

ユウイチ「で…でも」

ヒロシ「お、おれも、み、見る」

ユウイチ「ちょっヒロシ」

アキラ「よく言ったヒロシ」

アキラ「おとこはそうでないと」

アキラ「じゃあ行こうか」

タカシ「ユウイチ」

タカシ「お前も来いよ」

ユウイチ「………」

タカシ「見たいんだろ」

ユウイチ「み…みたくなんか」

ヒロシ「お、おれも見るからさ、ゆ、ユウイチも見よう」

ユウイチ「………」

玉袋ごと飲み込んでｸﾝｶｸﾝｶしたーいー

>>16
名前的にはアキラだけどそんな感じはしないしな・・・
ユウイチが受けなのは間違いないが

ｷﾞｨ…

アキラ「上がって上がって」

タカシヒロシ「おじゃましまーす」

ユウイチ「おじゃまします……」

アキラ「ユウイチも来たんだ」

ユウイチ「………」

アキラ「やっぱり見たいんだ」

ユウイチ「そ…そんなんじゃ」

アキラ「見たくてしかたなかったんだ」

ユウイチ「そんなんじゃないよ！！」

ヒロシ「おいアキラやめろよ」

アキラ「………」

タカシ「と、とにかく早く見ようぜ」

ユウイチ「………」

ｶﾞﾁｬ……ｳｨｰﾝ

タカシ「隊長！ビデオ入れました！」

アキラ「うむ、ごくろう」

ヒロシ「隊長！カーテン閉めました！」

アキラ「うむ、ごくろう」

アキラ「でははじめようか」

ヒロシ「はい！はじめようであります！」

タカシ「はじめようであります！ｗｗｗｗ」

ヒロシ「ちげーよこうだよ、はじめようであります！」

タカシ「いいよもうｗｗｗ」

ユウイチ「………ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」

アキラ「スタート」

ﾋﾟｯ

ｼﾞｼﾞｼﾞ…

タカシ「……ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

ヒロシ「………ﾄﾞｷﾄﾞｷ」



『桃花先生の極太お注射タイム』


アキラ「始まった」

タカシ「あ…学校だ」

ヒロシ「どこの教室だろ…」

アキラ「にせ物に決まってんじゃん」

タカシ「そ…そうだよな」

ヒロシ「あ……女が出てきた」

ユウイチ「………ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」

タカシ「………」

アキラ「なかなか始まらないな」

ヒロシ「は、早送りしようよ」

ﾋﾟ
ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ……


ﾋﾟ

アキラ「おっ始まった」

タカシ「うわぁ…でっかいおっぱい…」

ヒロシ「はぁ…はぁ…」

ユウイチ「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」

タカシ「うわ…チューしまくってる…」

アキラ「………ゴクリ」

ヒロシ「………」

タカシ「うわぁっ」

ヒロシ「…！！」

ユウイチ「！？」

アキラ「おー、結構きれい」

アキラ「これがおまんこってやつだよ」

タカシ「うわぁ……っ」

ヒロシ「なんか…きもちわる……」

ユウイチ「おえっ」

ヒロシ「だ、大丈夫か？」

ユウイチ「う…うん…」

タカシ「うわ…なんか…」

アキラ「エグいよな」

タカシ「うん…なんかエイリアンっぽい…」

ヒロシ「うわ…」

タカシ「うっわでっけーー！！！」

ヒロシ「うおおおお！？」

ユウイチ「うわ………」

タカシ「大人のちんこすげー…」

ヒロシ「うわっなめてる」

ユウイチ「汚い……」

アキラ「気持ちいいんだよあれ」

ヒロシ「えっしたことあんの？」

アキラ「ナイショ」

タカシ「なんかアキラって大人だよな」

ヒロシ「うん」

ヒロシ「全然普通だし」

アキラ「何回も見てるもん」

アキラ「あ、ほらほらいれるぞ」

アキラ何者…

タカシ「うわ、うわっうわっ」

ヒロシ「うわっ……！！」

ユウイチ「………」

タカシ「な、何してんのこれ…」

アキラ「これがセックスだよ」

タカシ「ちんこをおまんこに入れるのがセックス？」

アキラ「うん」

ヒロシ「うへぇ………」

アキラ「はぁ、はぁ」

タカシ「な、何してんの？」

アキラ「こうやってごしごししたら気持ちよくなれる」

タカシ「お…俺もやる！」

ヒロシ「おれもおれも！」

ユウイチ「………」

＞ アキラ「何回も見てるもん」

まあ！この子ったら！

アキラ「はぁ、はぁ」

タカシ「こ、こうやってやんの？」

アキラ「そう」

ヒロシ「ごしっごしっ」

タカシ「な、なぁヒロシこれ気持ちいい？」

ヒロシ「な、なんか気持ちいいかも」

タカシ「俺なんにも気持ちよくないけど」

アキラ「はぁ、はぁ」

アキラ「んっ」

タカシ「うわっきったねぇ」

ヒロシ「顔におしっこかけてる………」

ユウイチ「おえっ…」

アキラ「…ふぅ」

タカシ「きったねぇなぁ」

ヒロシ「うっわなめてる、バカじゃんこの女」

精通してないんかｗｗｗ

タカシ「あ…終わった」

ヒロシ「終わった」

タカシ「なぁアキラさっきなんでおしっこかけてたの？」

アキラ「………」

タカシ「…アキラ？」

ヒロシ「まだちんこ出してるｗｗｗ」

ヒロシ「何してんだよーｗｗｗｗｗ」ﾑｷﾞｭ

アキラ「やめろよ痛いな」

ヒロシ「………」

ヒロシ「た、タカシーｗｗｗ」ﾑｷﾞｭ

タカシ「うわっちょっやめろｗｗｗｗ」

タカシ「ユウイチも触らせろよｗｗｗｗ」ﾑｷﾞｭ

ユウイチ「わっ！」

ﾕｳｲﾁ!!!

おれのなかでこういうイメージ
ttp://gazo6.com/0up1/src/gazo61859.png

タカシ「うわっユウイチでっけぇ！！！ｗｗｗｗ」

ヒロシ「マジで！？ｗｗｗうらｗｗｗｗ」ﾑｷﾞｭ

ユウイチ「や、やめっ痛いっ」

ヒロシ「でっけぇーーｗｗｗｗｗ」

ユウイチ「離してよ…痛いっ」

タカシ「おいユウイチちんこ見せろよーｗｗｗｗ」

ヒロシ「見せろ見せろーｗｗｗｗ」

ユウイチ「やめっいやだっいやっ…！！！」

タカシ「パンツも脱げーっｗｗｗｗ」

ユウイチ「いやだよやめてよ…！ｸﾞｽﾝ」

アキラ「おい」

アキラ「やめろよ」

アキラ「ユウイチ泣いちゃっただろ」

ユウイチ「ぐす……ぐす…」

タカシ「………」

ヒロシ「………」

タカシ「ユウイチごめん」

ヒロシ「ごめんな？」

ユウイチ「いいよ…ｸﾞｽｯ」

アキラ「ふぅ」

タカシ「な、なぁアキラ」

タカシ「さっきなんでおしっこかけてたの？」

ヒロシ「おれもそれ気になる」

アキラ「あれはさ、精液っていうやつだよ」

タカシ「せいえき？」

ヒロシ「し、知ってる！！」

ヒロシ「ほけんのビデオで見たやつ！！赤ちゃんのもと！！」

アキラ「それそれ」

タカシ「あ、あれかー」

タカシ「でもどうやって出したんだろ」

アキラ「気持ちよくなったら勝手に出るんだよ」

アキラ「大人はね」

タカシ「へぇー」

ヒロシ「でもなんで顔にかけてたの？」

アキラ「そのほうがエロいからじゃない？」

ヒロシ「ふーん」

タカシ「汚いだけじゃん」

アキラ「そうかな」

ユウイチ「…あ」

アキラ「ん？」

ユウイチ「ビデオ…また始まった」

タカシ「え？」

ヒロシ「…ほんとだ」

アキラ「あれ？止め忘れてた」

ｼﾞｼﾞｼﾞ……

タカシ「……外だ」

ヒロシ「…暗いね」

アキラ「なんだろ…」

タカシ「カメラ置いてんのかな」

ヒロシ「全然動かないよな」

アキラ「街灯の灯りしか見えないな」

タカシ「なんだこれ……」

ヒロシ「なんか…こわい」

ユウイチ「……これ」

お？新展開ｗｗｗ

支援

まさかのホラー展開

AVでいえばレイプ物のシチュだな

タカシ「ん？」

ユウイチ「これ…さぁ…」

ユウイチ「いつもの公園…じゃない…？」

ヒロシ「えっ…」

アキラ「……マジだ」

アキラ「これ中川公園だ」

タカシ「え？うそ」

ヒロシ「あっこれ水飲み場のとこ…」

タカシ「えっマジで？」

アキラ「なんだこれ……」

ユウイチ「ねぇ…なんか怖いし止めようよ…」

アキラ「何言ってんだよ」

アキラ「なんか最後にあるはずだ」

ヒロシ「これベンチにカメラ置いてんのかな…」

何か怖いな…

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d571262.jpg

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d571267.jpg

支援

タカシ「あ…ほんとだ…」

タカシ「これ俺が水ふうせんで遊んだところだ……」

ヒロシ「…な？」

アキラ「こんなもの撮ってなんの意味があるんだろ」

ユウイチ「やめようよ…」

タカシ「なんか怖くなってきた」

ヒロシ「怖い」

アキラ「大丈夫だって」

タカシ「だって全然人でてこないし虫ばっかだし」

ヒロシ「俺この木でカミキリムシつかまえたことある」

タカシ「…マジで？」

ヒロシ「…うん」

ユウイチ「………」

どうしても松元ユウイチの顔が浮かんで萎える

>>44-45
あれ？ショタなんて全く興味なかったはずなのに・・・

ｼﾞｼﾞｼﾞ…ﾊﾟｯ

アキラ「あっ」

タカシ「うわっ」

ﾋﾟｯ ﾌﾞﾂﾝ

ユウイチ「はぁっはぁっはぁっ」

アキラ「ゆ、ユウイチ！！」

アキラ「何切ってんだよ！！」

ユウイチ「だ、だって怖いもん！！！だって怖いビデオだもん！！！」

アキラ「じゃあ見なかったらいいだろ！！！」

ユウイチ「うわぁぁぁん」

ヒロシ「ちょっユウイチ落ち着けって」

タカシ「でも…これやばいと思う」

アキラ「は？」

タカシ「だって急に裸の女の人が…」

ユウイチ出演フラグか

速度をあげてくれ

アキラ「はぁ？だってこれエロビデオだぞ」

タカシ「いやそうだけど…なんか不気味すぎじゃない？」

ヒロシ「おれ見てなかった」

タカシ「なんか、急に裸の女がいすに座ってた」

ヒロシ「………」

アキラ「…とりあえず続き見よう」

ユウイチ「だ、ダメだよ」

アキラ「だから見んなって言ってんじゃん」

ユウイチ「やめたほうがいいよ……」

アキラ「うるせぇ黙ってろ」

アキラ「見たいよな？」

タカシ「……ちょっと」

ヒロシ「…怖いけど」

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
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　　　　　　 `|:::::;::|　　　　　　　!;;oｿﾉ ./＼:::/ﾘ
　　　　　 　 |::::::;::|　　 !ｰ､_,'　 `''" ／:';:::::`!　　　　　非常に興味深い流れですね
　　 　 　 　 |:::::::;::|.　　'ｰ　　 　 .／:;;:-''"｀＼
　　　　　　 .|::::::;;:::|ヽ､,,,,...... -‐''i:::;r'"　`'''`ヽ,ヽ
　　　　　,.-┴''"ヽ｀`,`'､　 !.,'　 '/　　　/`ﾆ=_,ﾉ!
　　　 .,ｒ'　　　ヽ、`i　!ノ　 ',' 　 i'　　　　_,フ'-:'":、
　　　/　　'" `i　i .ﾉノ-' ',　!　　i　　　 ｢　 ';::::::::::::`､

アキラ「………」

ﾋﾟｯ

ｼﾞｼﾞｼﾞ…

ヒロシ「あ…女」

タカシ「……なんだこれ…」

アキラ「ＳＭかなぁ」

タカシ「なんか…しばられてる」

ヒロシ「目隠しされてるし…」

アキラ「ＳＭものだな」

タカシ「えすえむ？」

アキラ「女がいじめられたりいじめたりするやつ」

タカシ「……よくわかんね」

ヒロシ「………なんか言ってない？」

タカシ「……え？」


『……すけて…くだ……』

今だから言える俺の下の名前もユウイチ

！
>>56
俺…ヒロシって言うんだけど…

まさかのホラー

タカシ「何言ってんだろ…」

アキラ「たすけてくださいだな」

タカシ「よく分かるなぁ」

アキラ「だいたいそう言う決まりだよ」

ヒロシ「ふーん……」

アキラ「でも…なんで中川公園で…？」

ヒロシ「怖い…」

ユウイチ「………」

タカシ「これ…さっきのやつと比べてなんか手作りっぽいね」

アキラ「たぶん…素人が撮ったんだよ」

タカシ「しろーと？」

アキラ「プロじゃない人」

タカシ「ふーん…」

ヒロシ「なぁ…なんか…さぁ」

アキラは早死にするタイプ
ユウイチはニュータイプ気質

おい。日付変わる前に完結させろよ。明日も朝早いんだから。

タカシ「え？」

ヒロシ「この人…あざだらけじゃない？」

アキラ「そういうメイクがあるんだよ」

タカシ「メイクって…けしょう？」

アキラ「うん」

タカシ「…足とかにも？」

アキラ「そう」

タカシ「ふーん……」

ヒロシ「……あっ」

タカシ「男が出てきた……」

アキラ「………」

ヒロシ「おしっこ…かけてる…」

タカシ「…あれもせいえき？」

アキラ「いや……あれはおしっこだと思う…」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾁｬ

早くしてくれ風邪ひく

ぐだくだすんな

アキラ「なかなかマニアックだなぁ…」

タカシ「女の人…嫌だろうなぁ」

ヒロシ「………」

タカシ「今度は何……？」

ｼﾞｮｷ ｼﾞｮｷ ｼﾞｮｷ

ヒロシ「………女の髪切ってる」

タカシ「………」

アキラ「これは……」


ｼﾞｮｷ ｼﾞｮｷ ｼﾞｮｷ


ユウイチ「ねぇ…これおかしいよ……」

アキラ「うるせぇ…」

タカシ「切って…どうするのかな…」

ヒロシ「ダメだ…こわい」

ヒロシ「おれ見るのやめとく」

ｗｋｔｋ

タカシ「………」

アキラ「………ゴクリ」


ｼﾞｮｷ
ﾎﾞﾄ

ﾝｰｯﾝｰｯ！！！

タカシ「……！！！」

アキラ「うわっ…」

タカシ「えっ………耳切った……？」

ユウイチ「やばいよこれ！！！」

アキラ「はぁ…はぁ…これ…すげー……」

タカシ「うわぁっ目に刺した！！！！！」

ヒロシ「うわぁぁぁっ」

タカシ「はぁ…はぁ……」

ユウイチ「アッキー！！もうやめようよ！！」

アキラ「はぁっ…はぁっ……」

アキラやべえｗ

マジキチアキラ

これはやばいｗｗｗｗｗｗｗ

(/ω＼)

タカシ「はぁ…これ…アキラ…」

アキラ「たぶん…この女は…」


アキラ「…殺される」


タカシヒロシ「！！！！」

ユウイチ「やめようよ……ひぐっ」

タカシ「………何してんだろ」

アキラ「ガムテープで口をしばって声を出さないようにしてるんだよ」

タカシ「………」

ヒロシ「これ…本当に中川公園…？」

タカシ「そう…だろ」

タカシ「だって……俺が遊んだ水ふうせん落ちてるし…」

ヒロシ「……！！」

俺でも無理だよ
アキラマジキチすぎ

近所の公園想像したら吐いた
このアキラは間違いなくマジキチ

タカシ「……うわ、包丁」

アキラ「どうする…それをどうする……」

ヒロシ「もうやめようぜタカシ…」

タカシ「うるせ…」

ヒロシ「お…おれは見ないぞ！！」

アキラ「見たくなきゃ出てけよ……はぁ…はぁ…」

ヒロシ「………」

タカシ「あ……腕に」

ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ
ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ

アキラ「うわ…腕からいった………」


ﾝﾝﾝﾝﾝﾝｰ!!!

ｸﾞﾁｬｯ

タカシ「腕が………」

ヒロシ「う、うわぁぁぁぁぁぁ！！！！」

うわあああああああああああ！！

アキラマジキチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　もうアキラが怖い
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

いやあああああああああああ

　　　　　　／⌒'＼
　　　　 　（　,i::::::::::::i　 .／⌒＼
　　　　　　 〉ﾉ:::::::::::|　 |　○゜　i　) ）
　　　　　　/;/:::::::::::」／.〉　　　/
　　＿＿_.i;;.i::::::::::::i/ ..:　.',　　/
.／　ヾ 　.|;;i:::::::::::/..　　 ..;;〉.」
.＿＿ .＼|;.i:::::::::/ /　 ...;;/
　 _ノ＼i_） i:::::::/　　 ...;;/　//
￣　　　 .|; i:::::/ /　 ..;;/
　　＿＿.|;_i::/ 　　...;;/
　　＿＿＿/　　.....;;/　　　　　アキラ「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
　　　　　.|;;　i 　...;;ｲ
　　　 　ノ;;　,.‐ ;;-.;i
　　　/;;;　/' ''　 　;;;X
　　　|;; 　;i;;..　〜　 ;;|
　　　X〜 ;i;;;　;;,.　;;;/
　　　　ヽ;;__＼＿;;／

ユウイチかわいすぎ

萎えました

タカシ「うわっ血が…」

ﾋﾞｼｬｯﾋﾞﾁｬﾁｬ

アキラ「はぁ…はぁ……すげぇ…すげぇよ……」

ユウイチ「ぐすっ……ぐす」

タカシ「うわ……ちんこ押し付けてる……おえっ」

ヒロシ「タカシ！！見んなよそんなやつ！！！」

アキラ「はぁっはぁっはぁっはぁっ」

タカシ「あ……」

タカシ「またおしっこかけた……」

アキラ「んんっ……」

タカシ「いや…せいえきかな…はは」

ヒロシ「タカシ！！！」

タカシ崩壊のお知らせ

コンビニいってきたら変なことになってる

アキラ絶頂

タカシが…

おれの想像図は間違っていたようだｗ

どうしてこうなった…

鉄雄「随分と面白そうな事してんじゃねぇかよォ」

映画しか見てないけどこれなんてひぐらし？

ヒロシが一番まともなのは分かった

タカシ「次…どうするんだろ」

アキラ「両腕…か」

タカシ「いや……首に当ててる」

ヒロシ「も、もう知らねーぞ！！！」

ユウイチ「ひくっ、ひぐっ」

タカシ「これまさか……」

アキラ「首切るんだな……」

ｸﾞﾘｯ……ｸﾞﾘｯ

タカシ「うっ……マジかよ……！！！！」

アキラ「ひゃひゃひゃｗｗｗすげぇｗｗｗｗマジで切ってるｗｗｗｗｗ」

ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ ﾌﾞｼﾞｬｧｯ

ｺﾞﾎﾞ､ｺﾞｶﾞｺﾞﾎﾞｯ

タカシ「うわぁぁっ！！！」

もうだめだ…

((;゜д゜)ガクガクブルブル

アキラヤバス

アキラ怖いよ…

アキラ氏んでくんないかな

こっこあいよ
昔お兄ちゃんの部屋にあったエロ本思い出した
ロリショタもので内臓で抜いたり赤ずきんちゃんのパロで生きたままセックルしながらマンコだけ残して徐々に切断して死体で抜くの…

マジキチ

4人中3人のガキが動揺もそこそこに普通に見てるのがおかしい

>>99
なにそれみたい

っていうか　東京赤ずきん？じゃないよね

なにこれこわい

アキラ「ひゃーっｗｗｗｗユウイチも見ろよｗｗｗｗｗ」

ユウイチ「いやだぁぁぁっ！！！うわぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっ！！！！」

タカシ「ヒロシ見てみろすげぇぞ！！！！」

ヒロシ「うわ、わ、わ、うわぁぁぁぁぁぁっ！！！！」

ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ

ﾄﾞｻｯ


タカシ「本当に……殺した」

アキラ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

ユウイチ「うわぁぁぁん、ひぐっ、えぐっ」

ヒロシ「け、けけ、ケーサツに言おう、よ、け、けけ！！！」

その前に先生を呼ばなきゃ

おにんにんしぼんじゃったお・・・

アキラああああああああああああ

アキラも近々同じ様なことするな

チンコが引っ込んだ

マジキチすぎる

アキラの家って何で誰もいないんだっけ

タカシが堕ちたｗｗｗ

タカシ「……おえっ」

ユウイチ「オェェェェェッ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ヒロシ「ゆ、ゆーいち、おい、ゆーいち！！うわぁぁぁっ」

タカシ「………」

ヒロシ「うわぁぁぁっゆーいち！！うわぁぁぁん！！！」

アキラ「あーっはっはっはｗｗｗｗｗすげぇｗｗｗｗすごすぎるｗｗｗｗｗ」

タカシ「ﾎﾞｰ………」

ヒロシ「タカシぃ！ゆーいちがっえぐっゆーいちっひぐっおええええっ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

タカシ「………」

おいおい、やめてくれよ

早くしろ

タイトルはわからない
でも絵のタッチは素朴で『恋風』や『夢使い』『もっけ』みたいな感じだったよ
絵と内容のギャップで騙された感じがあった
淡々とグロエロが進む感じ

超展開ｗ

がんばれヒロシ

(^p^)
後のたかしである

すげーｗｋｔｋ
ヒロシ好きだ

ﾅﾆｺﾉ良作

マジのキーチィ

ここから本当の惨劇の予感

>>116
じゃあ玉置勉強の絵とは違うな

ここまでの株価

アキラ　↓↓
タカシ　　↓

ヒロシ　　↑↑
ユウイチ　↑

ヒロシ「たか、タカシっひぐっゆーいちがっえぐっ！！」

タカシ「………アキラ」

アキラ「あーっひゃひゃひゃｗｗｗｗｗ」

タカシ「……殺した」

アキラ「そーだよｗｗｗｗあの公園で女が殺されたんだよｗｗｗｗｗ」

タカシ「………」ｼﾞｮｰ……


ヒロシ「ひぐっゆーいちっかえろうっゆーいちっなっ！！？」

ユウイチ「あ───」

ヒロシ「ば、バイバイ！！ひぐっ」

ﾊﾞﾀﾝ

タカシ「………はは」

アキラ「あーっはっはっはｗｗｗｗおなかいたいｗｗｗｗｗｗ」

ショタ同人だとそろそろ誰かが「俺達もやってみようぜ」とか言い出す頃

>>116
お前はどう見たらその3つのタッチが同じように見えるんだ？

登場人物の名前が俺の兄弟とまったく一緒なんだが…こんな偶然あるか？

いつの間にVIPはこんなマトモなのの集まりになったんだ？

なんぞこれｗｗｗｗｗｗ

>>130
お前だけだよキチガイ

これ漫画にしたら需要ありそう

明日学校があるっていうのにｗｋｔｋがとまらないじゃないか

なんだただのスナッフか

ヒロシ「ひぐっ、えぐっ」

ユウイチ「………」

ヒロシ「ゆーいちっひぐっ」

ユウイチ「………」

ヒロシ「ゆーいちっおいっ、ひぐっ」

ユウイチ「………」

ヒロシ「ゆーいちぃぃ！！ひぐっ」ﾊﾞｼｯ

ユウイチ「………っ」

ヒロシ「ゆーいち！！ゆーいち！！！」

ユウイチ「………ヒロシ」

ヒロシ「うわぁぁぁんゆーいち！！！だいじょぶかぁぁ、ひぐっ」

ユウイチ「……うん、大丈夫…」

ヒロシ「よかったぁ、ひぐっ」

ごめんごめん
『スレイヤーズ』や『ナデシコ』『デスノート』『ぱにぽに』みたいな感じじゃないよって伝えたかったんだ

タカシとアキラを二人で残したらヤバいだろｗ

追い付いた

>>138
あいつらはもう助からないだろ

あれ？　ユウイチ君？

パンツ穿いてもいいですかね？

夕暮れ時を想像した

>>137
いよいよ分からなくなったぞ

タカシーーーーーーー！



アキラくん！


キヨコーーーーー！




マサルーーーーー！

四人が死体探しに出かけたら起こしてくれ
おやすみ

ユウイチ「頭いたい……」

ヒロシ「ひぐっ、えぐっゆ、ゆー、いち」

ユウイチ「ヒロシ、なきやんで」

ヒロシ「う、うん、わかった、うん、ひぐっ」

ユウイチ「深呼吸しよ」

ヒロシ「すぅー、ふぅー」

ユウイチ「すぅー、ふぅー…」

ヒロシ「…はぁ」

ユウイチ「大丈夫？」

ヒロシ「うん…ｸﾞｽﾝ」

ユウイチ「…二人は？」

ヒロシ「……しるか」

ユウイチ「………」

ヒロシ「かえろう」

ユウイチ「…うん」

>>142
やめとけ
インポになるぞ

>>137要するにお前がいいたいのは線だな

タイトルで惹かれた頃が懐かしい…

微笑ましい感じのスレかと思ってたら、いつの間にか異次元空間に侵入してたからなｗ

こーゆーの大好きｗｗ

ヒロシとユウイチぎりぎりで生還

ﾕｰｲﾁ｡

>>137
これじゃね？
http://imepita.jp/20090522/854600

ゴクリ･･･帰り道なにかがおこる！

そうなの
鉛筆線みたいな感じです

だから『ぼくらの』で脳内再生される

ｶﾞﾁｬ

ユウイチママ「おかえり…あら」

ユウイチ「うわぁぁぁん」

ユウイチママ「ど、どうしたのいきなり」

ユウイチママ「それに…ヒロシくんも」

ヒロシ「え、えっと、ゆーいちが、こわがっていたので、送りにきま、した」

ユウイチママ「あらありがとうわざわざ」

ヒロシ「…ぶわっ」

ヒロシ「ひぐっ、えぐっ、さ、さようなら」

ユウイチママ「え？ど、どうしたのヒロシくん！」

ヒロシ「ひぐっ、うわぁぁぁん」

うーん 続きが気になるな

>>157
http://imepita.jp/20090522/854870
やっぱりこれだったか

こんなにゾクゾクするのは久しぶり・・・。

ままん(´･ω･`)

お兄ちゃんの部屋にあったのは違います
おまけページで赤ずきんパロがあったので

この物語のタイトルはスタンドバイミーですか？

ヒロシママ「すみませんでしたご迷惑おかけしたみたいで」

ユウイチママ「いえいえ、ヒロシくんが送ってくれたんですよ」

ヒロシママ「ああそうなんですか」

ユウイチママ「で、家に着くやいなや二人とも泣き出しちゃって」

ヒロシママ「そうなんですかｗ」

ユウイチママ「びっくりしましたｗ」

ヒロシママ「それじゃあ、失礼しますね」

ユウイチママ「あ、はーいどうも」

ﾊﾞﾀﾝ

ヒロシママ「さ、帰ろっか」

ヒロシ「………」

>>163
ちょっと兄貴にメールでもして確認してくれ

ヴァンパイアとか？

その夜


ヒロシ「……もしもし」

ヒロシ「…ユウイチ？」

ユウイチ『あ、ヒロシ』

ヒロシ「今日…あったこと、絶対だれにも言っちゃダメだぞ」

ユウイチ『…わかってる』

ヒロシ「あと…タカシとアキラ、どうしてるか知ってる？」

ユウイチ『…知らない』

ヒロシ「…そっか」

ヒロシ「明日は、おれんちで遊ぼ」

ユウイチ『うん！』

ヒロシ「じゃーね」

ユウイチ『うん、バイバイ』

ｶﾞﾁｬﾝ

ヒロシ「………」

ユウイチママが殺された女と瓜二つだったのかと思って勝手に戦慄した

やだよ
近くにいるけどエロ本くすねてたことバレるし、さっき怒らせたばっかだし

かれこれ13〜15年前の作品でした。自分で探して

この才能をなぜエロに生かせない！

堀骨砕三先生に漫画化をお願いしたい

ｗｋｔｋすぎる

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ

ヒロシ「びくっ」

ｶﾞﾁｬ

ヒロシ「…はいもしもし」

タカシママ『もしもし、あ、ヒロシくん？』

ヒロシ「はい」

タカシママ『こんばんはー』

ヒロシ「こんばんは」

タカシママ『タカシ今どこにいるか知ってる？』

ヒロシ「えっ……」

タカシママ『全然帰ってこないのよ』

ヒロシ「………」

タカシママ『…ヒロシくん？』

ヒロシ「あ…アキラのところだと…おもいます」

タカシママ『えっ…』

支援するしかないだろう

うわあ…うわあああああああああああああああああああああ

えっ
てなんだ なにかあるのか

くそう完結するまで寝れない

この気持ちがｗｋｔｋではないことは確かだ

次の日


タカシ「おはようヒロシ」

ヒロシ「…おはよう」

タカシ「学校終わったら遊ぼうぜ！」

ヒロシ「…ごめん、今日はユウイチと遊ぶんだ」

タカシ「じゃあちょうどいいじゃん」

タカシ「アキラと四人でビデオの女の死体探そうぜ！」

ヒロシ「！？だっだめだよ！！」

タカシ「大丈夫だって」

うわあああああああああああああ

えっ…

えっ
なにそれこわい


絶対ユウイチの家にくるじゃん怖いじゃんやめてよ

タカシダークサイドに堕ちすぎ

ちょっとまて、日付変わったからどっちがどっちだか

ヒロシがいい奴すぎる・・・。

おそらく>>174だろうな

流れ的に、>>174が本物で>>180は偽物だろ

でんっでんでれでんっでんでれでっで〜ででっで〜でれれんでんでれれっでんでれれっで〜でれれ



うぇざない〜〜〜〜

今日の基地スレはここですか

ｱｷﾗﾉﾊﾊｶﾞｺﾛｻﾚﾃﾙ

>>180はスタンドバイミーだろ

タカシママ『今なんて…』

ヒロシ「あ…アキラの家に」

タカシママ『じょ…冗談じゃないわ…！！』

ヒロシ「…えっ」

タカシママ『と、とにかくありがとう！じゃ』

ｶﾞﾁｬ ﾂｰ､ﾂｰ

ヒロシ「えっ……」

ヒロシ「………」

ヒロシママ「ふぅー、よし、洗い物終了！」

ヒロシママ「電話、どちらさんから？」

ヒロシ「…た、タカシのお母さんから」

ヒロシママ「あら、なんて？」

ヒロシ「…タカシ今どこにいるのかって」

乗っ取りすらも意図的なものかと勘ぐってしまう

アキラまじ危険人物ｗ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　タカシ……
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

アキラが何なんだ…？

後は頼んだ
おやすみ

怖いな・・・風呂入れねえ

支援せざるおえない

どっちが>>1なんだ

>>198
悔しい？ねえ悔しいの？

あれアキラの母親なんだろ死んだ女

ヒロシママ「あら、まだ帰ってないのかしらね」

ヒロシ「うん…」

ヒロシママ「で、今日は何があったの？」

ヒロシママ「お母さんに言ってみなさい、大丈夫だから」

ヒロシ「………」

ヒロシ「ちょっと…公園で遊んだだけ」

ヒロシママ「嘘だねー」

ヒロシ「ほ、ほんとだよ！！」

ヒロシママ「………」

ヒロシ「おれと…ユウイチとタカシとアキラでサッカーしてただけだよ……」

ヒロシママ「………アキラ？」

俺は小学校時代を思い出すほのぼのSSを読んでいると思ったら、アキラがマジキチだった
なにを言ってるのかry

アキラ目つけられすぎ

>>203
！？

アキラは一体何者なんだ…

あ、キラー

21号か

ママを殺したのがパパで……
いや…そんなことない！

支援支援！

a killer

つまり親が家にいないのも…

アキラは福岡ソフトバンクホークスの助っ人外国人だったんだよ

続きが気になって仕方がない

アキラ何でこんなにマークされてんだｗ
いったい何やらかしたんだよｗ

Kill A？

ちくしょう気になる
シャワー浴びれないじゃないか

最近こういった急展開多いな

ヒロシ「………」

ヒロシママ「アキラって、宮沢さんのところの？」

ヒロシ「…うん」

ヒロシママ「…そう」

ヒロシママ「…ママもこんなこと言いたくないけどね」

ヒロシママ「あそことは関わっちゃいけないって前に言ったでしょ？」

ヒロシ「…なんで？」

ヒロシ「アキラがちょっと変わってるから？アキラはお父さんとお母さんがいないから？」

ヒロシママ「そうじゃないわヒロシ」

ヒロシ「じゃあ…じゃあなんでさ」

アキラどうやって生活してんの

ドキドキ

ヒロシママ「…理由は、大人にしかわからないわ」

ヒロシ「なんでさ！！意味わかんないよ！！」

ヒロシママ「と、とにかくアキラくんとはもう遊んじゃダメ」

ヒロシ「わかったよもう！！」

ヒロシ「大人大人大人って！！！」

ヒロシママ「ヒロシ………」



ヒロシ「なんだよみんなアキラをいじめて」

ヒロシ「そりゃアキラはちょっと変わってるけど…」

ヒロシ「けど…友達だよ…」

ヒロシ……

ヒロシママ「その言葉が聞きたかった！」

ヒロシいい奴すぎだろ

地雷震の酒鬼薔薇をテーマにした話思い出した

ヒロシいいやつ。一緒に死体さがせよ。

なんという主人公

支援

支援

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ……

ヒロシママ「もしもし？」

ユウイチパパ『はい、あぁ、山本さん』

ヒロシママ「夜分遅くすいません」

ユウイチパパ『いえいえ』

ヒロシママ「あのー、タカシくんがまだ帰ってないとか…」

ユウイチパパ『ああ、先ほど電話がありましたよ』

ユウイチパパ『厄介なことになりましたね…』

ヒロシママ「ええ…」

ヒロシママ「宮沢さんって…確か新興宗教か何かの…」

ユウイチパパ『ええ…あまりいい噂は聞きませんね…』

綾乃ちゃんを出すんだ

宗ｗｗｗ教ｗｗｗｗｗｗｗ

これは…ｺﾞｸﾘ
怖くなってきました

犯人はタカシパパで決定だな

まさかのそうか

ユウイチパパ『なんでも、父親が精神科通いで大変だとか…』

ヒロシママ「ええっ…」

ユウイチパパ『たまにしか両親が帰らないみたいで、ほとんど１人で生活してるそうです』

ヒロシママ「そうなんですか…」

ユウイチパパ『これから町内会で捜しに行こうと話しているところなんです』

ユウイチパパ『こういう想像はしたくは無いんですが、何かが起こってしまってからでは遅いんでね…』

ヒロシママ「そうですか…」

ｗｋｔｋが止まらない


こえええええ((( ﾟДﾟ)))ｇｋｂｒ

ユウイチパパ『また何かありましたら、連絡します』

ヒロシママ「あ、はいわかりました…」

ヒロシママ「失礼します…」

ｶﾞﾁｬﾝ

ヒロシママ「………大変なことになりそうだわ…」

ｶﾞﾁｬ

ヒロシパパ「ただいまー」

ヒロシママ「あら、おかえりなさい」

ヒロシパパ「あー疲れたー、ヒロシは？」

ヒロシママ「二階にいるわ」

ヒロシママ「今それどころじゃないのよ」

ヒロシパパ「え？」

落ちは笑いで頼むよ

今度はミステリーｗｗｗこうなったら全ジャンル網羅してほしい

エロ
ホラー
ミステリー←いまここ
恋愛
バトル
笑い

え？どんな方向に行くの新興宗教とか

支援！
支援！

>>243
本当にそうなりそうで怖いｗ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　スレタイの面影が全く無いところが非常に良いな
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

アキラ→明
公園
公明
公明党
・
・
・

そうかそうか

先がよめないから楽しみだ
気になって仕方がないから風呂でみちゃる

ヒロシ「ば、バイバイ！！ひぐっ」

ﾊﾞﾀﾝ

タカシ「………はは」

アキラ「あーっはっはっはｗｗｗｗおなかいたいｗｗｗｗｗｗ」

アキラ「あーっはっはｗｗｗｗｗ」

タカシ「………ふふ」

アキラ「おいタカシｗｗｗ人が殺されてるんだぜｗｗｗｗｗ」

タカシ「ふふ、ふふふ、ふははｗｗｗｗ」

アキラ「やべぇよなｗｗｗｗっひゃひゃひゃｗｗｗｗｗ」

タカシ「はっはっはｗｗｗｗっぐおぇぇっ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

もう寝ようと思ってたのに続きが気になって眠れないじゃねぇか

わっふるわっふる
寝ちゃだめだよ！

昨日はこのスレのために昼寝しといて正解だったぜ

くそっ明日も仕事なのに

アキラ「うわｗｗｗｗお前も吐いたｗｗｗｗｗ」

タカシ「は、ははははｗｗｗｗｗ」

アキラ「おもしれーｗｗｗｗｗ」

アキラ「もう一回見よーぜｗｗｗｗ」

ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ
ｶﾞﾁｬ

タカシ「うおー………」

アキラ「この血がどばって出るのがたまんねぇーｗｗｗｗｗ」

タカシ「すげぇ、すごすぎる」

アキラ「あーやべぇｗｗｗｗちんこたってきちゃったｗｗｗｗｗ」

アキラ「うわっタカシもじゃんｗｗｗｗ」

タカシ「は、はははは、なんか分からなくなってきた」

おまえらは脳内で何歳くらいで再生されてる？

小5くらいで

ｵｰﾉｰ

なにこれこわい

アキラ→三十路
タカシ→小学4年生

アキラが怖い
アキラはグロを性的に見てるのか

グロで興奮できる奴って、怖いものなしだよな…

30分後

ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ
ｶﾞﾁｬ

アキラ「あー」

タカシ「なんかあきたな」

アキラ「だよな」

アキラ「あーなんか笑えなくなってきた」

タカシ「うん」

アキラ「おなかへったな」

タカシ「へったなぁ」

アキラ「あ、エピピラフ食べよーか」

タカシ「うん、食べよう」

アキラ「じゃあ向こうの部屋行こうぜ」

タカシ「うん」

小５というとアナちゃんや茉莉と同い年か・・・

なんか変なフラグ立った気が…　　気のせいか

これアキラ1回台所行くよな…大丈夫か…？

タカシ終わったね

ほうちょ…

小3だな
翌日には普通に出来るヒロシとタカユキはすごいな
いいとししてる私でさえこんなの見たら風呂にもトイレにも行けない
これ見るのも『ぽてまよ』見ながら中和しながら読んでるもんｶﾞｸｶﾞｸ

たかしかし

アキラ「タカシ！この包丁でお前の首切ってみようぜ！」

たしかしたかし

…ﾁﾝ

アキラ「あちちっ」

アキラ「よし、できた」

タカシ「うわ、すげー」

アキラ「食べよ食べよ」

タカシ「いただきまーす」

アキラ「うん」

タカシ「はむっ、あ、おいひい」

アキラ「うん、おいしい」

タカシ「アキラ自分でごはん作れるんだな」

アキラ「レンジでチンするだけだし」

タカシ「いつもこれ？」

アキラ「うん」

アキラ「でもたまに違うのも食べる」

タカシ「ふーん」

案外予想通りにはいかず>>1は斜め上を行くかも

最初の20レスくらいしかみてないけど
漂流教室の絵しか浮かんでこない

ああ…大丈夫だった…

高菜ピラフか…

タカシとアキラがいい雰囲気になってきたな


ここから恋愛パート

アキラ良いやつじゃね？

濃厚なショタホモ

>>274
＞ アキラ「でもたまに違うのも食べる」

なに食べてんだろ・・・ｺﾞｸﾘ

肉系じゃね？

………ゴクリ

遠
　慮　　しな
　　など　　い
　　　　　　　タ　シ
　　　　　　　　カ

タカシ「おかーさんは？」

アキラ「お母さんはどっかいった」

タカシ「どっかいった？」

アキラ「うん」

アキラ「でも違うお母さんがたまに遊びにくる」

タカシ「………？」

タカシ「アキラってなんかすげーな」

アキラ「ふつーじゃん」

タカシ「だって俺んちお父さんもお母さんもいるからさ」

タカシ「アキラはぜんぶ１人でできるじゃん」

アキラ「うん」

アキラ「タカシがうらやましい」

タカシ「え？」

アキラ「なんでもない」

めさ怖い

タカシ「ごちそーさまでした」

アキラ「うん」

アキラ「洗うから置いといて」

タカシ「うわー、洗いものもやるんだ」

アキラ「あたりまえじゃん」

タカシ「俺もてつだうよ」

アキラ「ありがと」

ｼﾞｬｰ……


ﾋﾟﾄｯ

タカシ「ひあっ」

タカシ「な、何？」

アキラ「いや、さっきのマネしてみた」

アキラ「ここにこうやって刺したよなーって」

タカシ「え………」

ｼﾞｬｰ…………

うああああこええええ

に・・逃げ・・・。

公園で拾うエロ本ってわくわくするよな

古本回収の車にエロ本が積まれていてその本を盗んだ東は元気だろうか…

こんなとこで追い付いちゃうなんて･･･。

次の日

ヒロシ「………んっ」

ヒロシ「んー……」

ヒロシ「…ふわぁ」

ヒロシ「…あれ？なんか下がさわがしいな」


たったったっ


刑事「それで…お子さんには特に異常は見られませんでしたか？」

ヒロシママ「ええ…少し元気がないぐらいで…」

ヒロシママ「あ…起きてきましたわ」

ヒロシ「え……なに…これ？」

刑事「びっくりさせてしまってごめんね」

刑事「おじさんは警察の人です」

ヒロシ「け…警察…？」

ｱｷﾗにいったい何が…

それよりタカシは無事なの？！

おっきしてたチンポはどこへ行ったの？

は、早くー！

ヒロシ「…なんで？」

ヒロシママ「ユウイチくんの…お父さんとお母さんが……わぁぁぁっ！！」

ヒロシ「え？何？ママ？」

刑事「ヒロシくん……ユウイチくんのご両親が…亡くなったんだ」

ヒロシ「えっ…！？」

ヒロシママ「宮沢よ…宮沢が殺したのよ！！！」

ヒロシパパ「お、おい落ち着け」

ヒロシ「え……ユウイチの……パパとママが……？」

ヒロシ「……うそ…だ」

スレタイがタカシなのは伏線になる予感

なん・・・だと

何この展開
ますます眠れねぇ

ソイルみたいだな

ええええええそっちかよ
タカシはどうなったんだ

明日心霊スポット行く予定なのに・・・

ヒロシ「……ユウイチは…？」

刑事「ユウイチ君は警察署で保護しているよ」

ヒロシ「お…おれユウイチのところに行かなきゃ！！」

ヒロシパパ「なっ何を言ってるんだ」

ヒロシ「あいつ、おれがいないとまた学校来なくなっちゃう！！」

ヒロシ「おじさん！！ユウイチのところに連れて行ってください！！！」

刑事「えっ…いや、ヒロシくん」

ヒロシ「ユウイチまた１人ぼっちになっちゃうよ！！！」

ヒロシパパ「ヒロシ……」

ひろしは優しい子なんだな…

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　ヒロシ……
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

野原家の大黒柱の名を授かっただけのことはあるな

しっかりしなさいとは言いづらいな

刑事「しかし…」

ヒロシパパ「わ…私も同行しますので！」

ヒロシパパ「息子を…連れて行ってやってください…」

刑事「……わかりました」

刑事「ユウイチ君も、少しは安心するかもしれないですしね」

ヒロシパパ「…ありがとうございます」

ヒロシ「あ、ありがとうございます」

刑事「じゃあ…署まで車を回してくれ」

刑事「私はまだ事情聴取が残っている」

警官「わかりました」

殺したのはまさか…　　…まさかな

期待

─警察署

ｶﾞﾁｬ

ヒロシ「ユウイチ！！」

ユウイチ「あ…ヒロシ」

ヒロシ「大丈夫か！？」

ユウイチ「…うん」

ヒロシパパ「ユウイチ君…よかった、元気そうで」

ユウイチ「警察の人たちが優しくしてくれたから」

ヒロシ「ゆ、ユウイチをど、どうもありがとうございました」

婦警「え、ああ、いえいえそんな」

ヒロシ「ごはんは？」

ユウイチ「食べたよ」

ヒロシ「ほんとに？」

ユウイチ「うん」

>>311
そ、それはねえよｗｗｗｗｗｗ

・・・な？

おいおいこれ完全にユウイチ…

ユウイチ・・・！！！

犯人はヤス

あれっ ヒロシとユウイチ…

あー明日バイトなのに寝れない

ごはんが気になる……

婦警「お父さん…ですか？」

ヒロシパパ「あ、はい…」

婦警「ふふ、しっかりしていますね」

ヒロシパパ「ええ…ほんと、誰に似たのか…」

ヒロシパパ「昔からユウイチ君とは仲良しでね…」

婦警「そうなんですか…」

ヒロシパパ「あいつも相当ショックだと思います」

ヒロシパパ「でもまずユウイチ君を守らなきゃって思ったんでしょうね」

ヒロシパパ「ここに連れて行ってくれって刑事さんに頼んだのはあいつですから」

婦警「へぇ…頼りがいがありますね」

【次回予告】
突然の両親の死
それは一体ユウイチに何をもたらすのか

次回、【ヒロシパパの甘い誘惑】
来週もまた見てくれよな！

犯人は……婦警！？

アキラ「いや、さっきのマネしてみた」

アキラ「ここにこうやって刺したよなーって」

タカシ「え………」

アキラ「ここをすーっとやると血がどばーって」

タカシ「………あ、アキラ？」

アキラ「あー……」

アキラ「やってみてぇ」

タカシ「……お、おいアキラ…」

アキラ「あはははっｗｗｗｗ冗談ｗｗｗｗｗ」

アキラ「本当にやるわけないじゃんｗｗｗｗｗ」

タカシ「そ、そーだよな、はは、ははははｗｗｗ」

支援

>>321
なにそのむせ返るような薔薇の匂いがするタイトル

アキラ「あーおもしれｗｗｗ」

アキラ「でもさぁ、包丁ってなんかいいよな」

タカシ「え？」

アキラ「ほら、握ってみ」

タカシ「うん…」ｸﾞｯ

アキラ「なんか…安心しない？」

タカシ「…そうかな」

アキラ「はは、わかんないか」

タカシ「ごめん、アキラがすごすぎてついていけない」

アキラ「そんなことねぇよ」

アキラ「俺は普通だよ」

タカシ「いや、でもやっぱり違うな」

アキラ「はぁ？俺は普通だって言ってんじゃん」

よく見たら携帯から書いてるのか。凄いな。

寝れないよう(´;ω;｀)

ちょっとだけペースを早めてくれると有り難いね

アキラ「俺のどこが違うんだよ」

アキラ「俺はみんなと違うのかよ！！」

タカシ「お、おいアキラ」

アキラ「どこが違うのか言ってみろよ！！おいタカシ！！！」

タカシ「ちょっ…アキラやめて」

アキラ「俺は悪魔の子かよ！！俺は人間じゃないのかよ！！！」

タカシ「や…やめ……」

アキラ「お前もそう言うんだろ！？気狂いの子だ、近寄るなって！！！」

タカシ「い……痛いっ…アキラ……っ！」

ｸﾞｻｯ…

ひっ！

ねれないよ(*´д`;)…

ああああああああ

>>1
いいよいいよ頑張って

タカシ「い…痛いっ……」

アキラ「………えっ」

アキラ「あっうわっごめんっ」

タカシ「痛い痛い痛いよぉ」

アキラ「ごめん、ちょっと刺さった？」

タカシ「うわぁぁん、肩が痛いよぉ」

アキラ「あっ、ち、血が」

アキラ「ちゅぅ……っ」

タカシ「ひっ……」

タカシ「な……何してんの……！」

アキラ「ちゅぅ…！！！」

アキラ「っはぁ、はぁ」

タカシ「なっ……？」

アキラ怖い…
人喰いになりそう

まさかの吸血鬼

アキラ可愛い！！！

追い付いた泣きたい

アキラ「はぁ、はぁ」

タカシ「はぁ、はぁっ、な、なんで今」

ｸﾞﾘｯ
ﾌﾞｼｯ

アキラ「っく…！！！」

アキラ「はぁ、はぁ、これで一緒…だろ……」

タカシ「な、なんで自分で切っちゃうんだよ！！」

アキラ「俺たち…友達……だろ…？」

タカシ「と、友達だよ」

アキラ「じゃあ吸ってよ…」

タカシ「えっ……」

アキラ「友達なら…この血を吸ってくれよ……っ」

タカシ「……っ」

タカシ「ちゅぅ……っ」

最初のエロ本とかしかけたのｱｷﾗだと思ってたのに

あの…ほのぼのエロを期待してきた俺はどうすれば…

人はエロよりグロを好むことがこのスレを通して立証された

さしたしたかし(^-^)

すみません　　　　　　　　


これなんてジャンル？

耽美系BLの匂いがしてきたぜ・・・ｼﾞｭﾙﾘ

>>341
血生臭い所にようこそ

タカシ「……っごっほごほっ」

アキラ「タカシぃ……」

タカシ「はぁ…はぁ…吸ったよ……」

アキラ「これで…俺たちは永久に友達だ…」

アキラ「血の契約で結ばれた固い友情だ…」

タカシ「はぁ…はぁ……」

アキラ「はぁ…はぁ……」

アキラ「タカシ………」

…ﾁｭｳｯ

タカシ「なっ…チューは…嫌だ……っ」

アキラ「なんでだよ…友達だろ……いいじゃん…」

タカシ「っ……」

アキラもタカシもかわいすぎだろこれ・・・
ニヤニヤが止まらんｗ

え・・・今度はBL・・・・

これはいいんじゃない？熱くなって来た

血のｗｗ契約ｗｗｗ

ここで再びエロ展開か
とりあえず、腐女子はレスすんな

あるぇー？展開が読めないよぉー？

アキラが実は女の子なら…いける！

ヒロシ「今日、どうするの」

ユウイチ「わかんない」

ユウイチ「たぶん、おじいちゃんのところに行くと思う」

ヒロシ「…だいじょぶか？」

ユウイチ「うん、大丈夫」

ヒロシ「おれがいなくても？」

ユウイチ「うん」

ヒロシ「…そっか」

ユウイチ「………」

ヒロシ「でも夜ごはんはうちで食べてけ」

ユウイチ「あ、うん！」

ユウイチ「ヒロシのママのごはんおいしいもんね！」

ヒロシ「へへ、だろー」

ヒロシパパ「ヒロシ、そろそろ」

おい…大変なことに気づいてしまったんだが…
もしかして>>1にもこれからの展開がどうなるのかわかってないんじゃね…？

ヒロシのママパパ逃げてー！

>>354
男だからこそいいんだろ

ヒロシ「あ、うん」

ヒロシ「じゃ、絶対に来るんだぞ」

ユウイチ「うんわかった」

ユウイチ「おじさんもありがとう」

ヒロシパパ「ごめんね、何も力になれなくて」

ヒロシパパ「今晩、うち来るんだよ」

ユウイチ「うん！」

ヒロシ「じゃ、バイバイ」

ユウイチ「バイバイ！」

ﾊﾞﾀﾝ

ヒロシパパ「元気そうだったな」

ヒロシ「うん」

ヒロシ「でも、あいつ死ぬほど泣いたと思う」

ヒロシ「目、まっかっかだった」

ヒロシパパ「ああ…」

>>356
それは言わない約束だろ

広がる謎

収集のつかない伏線


頑張って

>>ヒロシパパ「今晩、うち来るんだよ」

ヒロシパパがマジで誘惑しおった、、、

グロからBLとは
やるな>>1

その日の夜


ｶﾞﾁｬ

ユウイチ「こんばんはー」

ヒロシ「あっ来たっ」

ヒロシ「おす、もうごはんできてるぞ」

ユウイチ「ほんと？」

ヒロシママ「あらいらっしゃいユウイチくん」

ヒロシママ「あ、刑事さんも」

刑事「いやぁ、私は送りに来ただけですので…」

ヒロシママ「せっかくだし、一緒にどうですか？」

刑事「いやぁそんな、私がご一緒するのはおかしな話です」

ヒロシママ「遠慮なさらないで下さいな、シチュー多めに作ってしまったもので」

刑事「………すいません、お言葉に甘えさせて頂きます」

それなんて大石

支援

刑事がシチューの誘惑に負けたw

言われて見れば大石さんじゃないですか

>>1
え…ＡＫＩＲＡ？

ヒロシ＆ユウイチ「いただきまーす」

ヒロシママ「はーいどうぞ」

刑事「すいません、いただきます」

ヒロシパパ「ああ、どうぞどうぞ遠慮なさらず」

刑事「どうもすいません」

ヒロシ「うん、んまい」

ユウイチ「おいしー」

ヒロシママ「あらよかった」

刑事「…うん、とってもおいしいね」

ヒロシママ「よかった、刑事さんに気に入って頂けて」

刑事「いやこれは驚きました」

刑事「並大抵の腕ではこの味は出せませんよ」

ヒロシママ「もう、刑事さんったらぁ」

ヒロシパパ「………」

なんだ今度は親父と刑事の対決かｗ

>>371
親父と刑事が恋に落ちるんだろｗｗ

刑事「私もシチューが好きで自分で作ってみたりするんです」

刑事「そこそこ自信はあったんですが…」

刑事「いやはや、到底この味には追い付きません」

ヒロシママ「刑事さんのためなら毎晩でも作って差し上げますわ」

ヒロシパパ「ぶっ！！」

刑事「は…はは……」

ヒロシ「ユウイチ、これ食べたらすぐに行くの？」

ユウイチ「うーん、わかんない」

ユウイチ「おじいちゃんが迎えにくるまでかな」

ヒロシ「ふーん、じゃあ泊まってけよ」

ほのぼのショタエッチは？

なんか展開が遅くなってきた

ヒロシ「おじいちゃんに電話しとけば大丈夫だよ」

ヒロシパパ「そうだな、今日は泊まっていきなさい」

ヒロシパパ「おじさんがおじいちゃんに連絡しといたげるから」

ユウイチ「うーん……じゃあ、泊まる！」

ヒロシ「よっしゃー！」

ヒロシ「じゃあさじゃあさ、早く食べてゲームしよーぜ」

ユウイチ「うん！」

ヒロシママ「まだまだおかわりありますからねーっ」

美味しそうなシチューだな
何の肉使ってんの？

ほのぼのしてきたな

ヒロシ＆ユウイチ「ごちそうさまでしたー」

刑事「ごちそうさまでした」

刑事「非常に美味しかったです」

ヒロシママ「よーし、じゃあ二人はお風呂に入ってきなさい！」

ヒロシ「えーっ」

ヒロシママ「あ、刑事さんも一緒に入ってもらいなさい」

刑事「えっ、いやあの私はこれで」

ヒロシママ「せっかくだし、どうぞどうぞ」

ヒロシパパ「おい、いい加減迷惑だぞ」

刑事「いやあの迷惑ではないのですが…」

なんだこの展開…

今度は昼ドラ的展開か

ﾁｬﾎﾟｰﾝ…

刑事「なんで俺が風呂に入れないかんのだ」

ヒロシ「おじさん奥さんは？」

刑事「なっ」

刑事「い、いないよ」

ヒロシ「どくしんってやつか」

刑事「まぁ、そんなとこだ」

ユウイチ「ふーん」

刑事「ふ、ふーんって」

ヒロシ「毎日寂しい？」

刑事「そんなことないよ」

刑事「仕事が忙しいからね」

ヒロシ「ふーん」

刑事「………」

刑事「俺は勤務中に一体何をしているんだ」

(^q^)タシカシタカシ

刑事「…いいお湯でした」

ヒロシママ「わざわざ入れてもらってすいません」

刑事「いえいえ…」

ヒロシママ「あの、お布団敷いてありますので」

刑事「えぇ！？いや、あの私は」

ヒロシママ「お疲れでしょう？一晩ゆっくり休んでいってくださいな」

ヒロシパパ「………」

刑事「いやぁ…あの……」

刑事「すいません……」

ヒロシパパ「い、いや、いいんですよ、私は、ええ」

パパｗｗｗ

刑事「……はぁ」

刑事「結局布団の中に入ってしまった」

刑事「………何をやっているんだ」

刑事「……しかし」

刑事「疲れていたのは確かだ……」


刑事「一晩だけ…お世話になろう……」


刑事「………」



ｺﾝｺﾝ


刑事「………は、はい」

ヒロシママ「お疲れでしょうから……マッサージ……いたしましょうか……？」

刑事「………は、はい？」

ここまで展開の読めないＳＳは初めてだ…

...

なん…だと…？

ホントに恋愛展開に入りやがったｗｗｗ
いや昼メロかｗｗ

こういうの初めて読んだけど、面白いな！

こういうののまとめサイトとかってあるの？

>>386
なんというハコヘル

次は寝とられかよｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　 /,　　　　ヽ ＼
　　 　 　 　 　 　 ,'.,　　　　 　 `、ヽ,
　　　　　　　　　//-─'''''''─-､,!.　 ', _,,,..-‐''''",二ﾆ‐-､
　　　　 ＿,,,.-''"　　 .＿　　　　　　`ヽ!,,.-‐'''"　 　 　 ,','　　　　　何が何だかわからない……
　　　　|,.　　＿　　i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、　　　　　 ,ｒ'　　　　　　だが、とりあえずパパに怒る権利があることはわかる
　　　く　　 (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_＼ 　 　 ,r'
　　 　 `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 ／

oh...(^p^)

ヒロシママ「あら…だいぶ疲れが溜まってらっしゃるようで…」

ヒロシママ「腰、痛いでしょう」

刑事「え…ええ…腰痛持ちでして…」

刑事「すいません…何から何までお世話になってしまって……」

ヒロシママ「いえいえ…遠慮なさらず」

ヒロシママ「ついでにこちらのお世話も…」

刑事「ちょっいやっあのっ！」

ヒロシママ「遠慮なさらず…」

刑事「いや、あの、こ、困ります奥さん」

刑事「だ、旦那さんがいらっしゃいますから！」

もうすこしペースをだな…

どこに向かってるの

なんか何を書いているのか分からなくなってきたあははは

えっなにこれ

これは…

ペロッ、これは・・・パンツ脱がなきゃ

>>396
ただイケ

えっ

これも複線なんだろ…？
わかってるんだぜ？

>>399
大丈夫だ！
俺も何を読んでいるのかわからない！

おいアキラとタカシほったらかしてなにしてんだよｗｗｗ

ヒロシママ「ほら…もうこんなになって…ふふ」

刑事「あっいやっ奥さんっあっいけません、私は勤務中、っあ」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！

刑事「びくぅっ」

ヒロシママ「……？」

刑事「し、仕事の電話ですので」

ヒロシママ「あら…残念…」

刑事「…はい、もしもし」



刑事「な…なんだと！！？」

ヒロシママ「びくっ」

ヒロシパパ「びくっ」
ｶﾞﾀﾝ

ヒロシママ「きゃぁっ、あ、あなた！！」

ヒロシパパ「あっ、いやっ、あっ、えっと」

保守よろしく
寝る

アキラとタカシはまだ血吸い合ってんのか

本当に>>243が言ってたことやろうとしてないか？ｗｗ

パパは寝取られる事に快感を覚えるタイプ

バトルwktk

刑事「わ、わかった！すぐに向かう！！」

ﾋﾟｯ

ヒロシママ「な、何があったんです」

刑事「町内会長さん一家が…殺されました」

ヒロシママ＆パパ「えええっ！！？」

刑事「と、とにかく私は現場に向かいます！！」

刑事「すぐに警官がここに到着しますので安心してください！！」

刑事「すいません、お世話になりっぱなしで」

刑事「では」


ヒロシパパ「町内会長が……！！」

ヒロシママ「………いやぁぁあっ！！！」

支援

まさかの展開ｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒロシ「むにゃ…どうしたの？」

ヒロシパパ「ひ、ヒロシ」

ヒロシパパ「大丈夫だ、大丈夫だから寝てなさい」

ヒロシ「…パパもママも家にいてね？」

ヒロシパパ「ああ、大丈夫だ、どこにもいかない」

ヒロシママ「安心しなさい」

ヒロシ「………ふわぁ」

ヒロシ「おやすみ…」

ヒロシパパ「ああ、おやすみ」


ヒロシパパ「これは大変なことになったぞ……」

ヒロシママ「あなた…怖いわ」

……ﾁｭｯ

アキラ「はぁ…はぁ…」

タカシ「はぁっ…はぁ…」

タカシ「な…なんでチューしたの？」

アキラ「だって…タカシは俺のものだから……」

タカシ「………」

アキラ「…ごめん」

タカシ「…あ、あやまらなくていいよ」

タカシ「俺たち友達なんだし」

アキラ「…タカシ」

アキラ「ありがとう」

タカシ「うん」

アキラ「…なぁ、あのビデオ最後どうなってた？」

タカシ「えっと…男がなんか言って終わってた」

追ついちまった

はっ・・・嫌な予感が

何だこの展開ｗｗｗ

BLｗｗｗｗ

ねぇ、これ抜いていい？抜いていい？

ちょっと目を放して戻ってきたら何だかものすごい展開に
なんじゃこりゃ、これが近代文学か！

アキラ「何て言ってた…？」

タカシ「なんかわかんない」

アキラ「そうか……」

タカシ「なんか、他の遊びしようよ」

アキラ「そうだね」

アキラ「じゃあ…本でも読もうか」

タカシ「あ、うん」

タカシ「アキラんち、本いっぱいあるよなぁ」

アキラ「うん」

アキラ「父さんが好きなんだ」

タカシ「そうなんだ」

アキラ「うん」

アキラ「こっち来いよ」

タカシ「うん」

うわ。追いついた

私怨

アキラ「ここが父さんの部屋」

タカシ「うわぁ、いっぱいある」

タカシ「全部むずかしそうだなぁ」

アキラ「そんなことないよ」

タカシ「これアキラも読むの？」

アキラ「うん、全部読んだ」

タカシ「すげーっ」

アキラ「すごくないよ」

アキラ「タカシも読みなよ」

タカシ「えーっ俺に読めるかなぁ」

ｽｯ

ﾍﾟﾗｯ

タカシ「えーっと……わが…ちぬられた…れき…し…は…」

タカシ「ぶはーっムズい！！ムリムリ！！」

アキラ「えーっ、貸してみろよ」

血の契約とか血塗られた歴史とかアキラはどこに向かってるんだ

追いついてしまった……

アキラ「我が血塗られた歴史を語る」

アキラ「或る晩には鶏の頭を集めそれを…」

タカシ「うおー、すげーっ」

アキラ「すごくないって」

ｽｯ
ﾍﾟﾗｯ

タカシ「うわっ」

タカシ「なに、この本」

アキラ「それは人体解剖読本」

タカシ「じ…じんたい…？」

アキラ「人間の中身がどうなってるか書いてあるんだ」

タカシ「へぇー……うわぁっ、すごいねこの写真」

アキラ「もう何万回と読んだから何もおもしろくなくなっちゃったよ」

タカシ「そうなんだ」

アキラ「俺さ、いつか人間の中身を自分の目で見たいんだ」

タカシ「ふーん」

アキラ「だって動いてる人間の中身を見るんだぜ？」

アキラ「なんかワクワクするよな」

タカシ「うーん、なんとなくわかる」

アキラ「それも身近な人間の中身が見たいな」

アキラ「タカシの中身とかさ」

タカシ「えっ」

アキラ「人間なんてすぐ中身が出るんだよ」

アキラ「これでぐさっといけばすぐだ」

タカシ「………」

追いついた
支援

>>418
腹筋落ちかと不安だったが、気のせいで安心した

アキラ「確か、この辺りを開けば大腸がすぐ出る」

ﾂﾝﾂﾝ

タカシ「……俺もアキラの中身が見たい」

アキラ「はっはっはｗｗｗでもそんなことしたら死んじゃうよなｗｗｗｗ」

タカシ「は…ははｗｗｗ」

アキラ「あっはっはっはｗｗｗｗ」

ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻｯ

タカシ「うわっ」

アキラ「あーあ、また雪崩だ」

タカシ「いってぇ……」

アキラ「ちょっと小突いただけですぐこれだもんなぁ」

アキラ「もうこの棚も古いんだなぁ」

>>435
(ﾟ∀ﾟ)

舞台がいきなり雪山に変わったのかと思って一瞬びっくりした

気のせいかな・・・アキラよりタカシのほうが怖い気がしてきた

タカシ「なんだよもー」

タカシ「……ん？」

アキラ「なに？」

タカシ「たなの奥に、なんかいっぱいビデオがある」

アキラ「ダメだ」

タカシ「え？」

アキラ「それは絶対に触っちゃいけないんだ」

アキラ「父さんが言ってた！！」

タカシ「そ…そうなんだ」

タカシ「あれ……？」

アキラ「な、なんだよっ！！」

タカシ「………このビデオ…さぁ」

アキラ「………なんだよ」



タカシ「あのビデオと……同じ形だ」

>>439
アキラパパさんパねぇス

父ちゃん今どこにいるの…

アキラ最初に拾った段階で気付けよｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんですかこれは

アキラ「え……」

ｽｯ

タカシ「ほ…ほら、これおんなじ………」

アキラ「……貸してみろ」

ﾊﾞｯ

アキラ「………」

タカシ「同じ………だろ？」

アキラ「………」

タカシ「……見てみようよ」

アキラ「………」

タカシ「………」

アキラ「………でも父さんが言っていたんだ見るな触るなって言っていたんだ！！！！」

アキラ「父さんが言っていたんだ父さんが！！！父さんがぁぁぁぁ！！！！」

タカシ「あ、アキラ！？」


アキラ「………見たい」

見るのか

アキラのことはあきらめよう

ｶﾞﾁｬ…

ﾋﾟ

アキラ「…ゴクリ」

タカシ「………」

ｻﾞｻﾞｰ……

タカシ「………砂嵐だ」

ｻﾞｰ……ﾊﾟｯ

アキラ「はっ…！」

タカシ「これ……さっきの部屋だ」

アキラ「………はっ」

アキラ「………母さん」

タカシ「えっ…」

ﾝﾝｰｯ､ﾝｯﾝｰｯ


タカシ「この女の人……耳がないよ……」

アキラ「母さん……母さん………母さん………母さん………ううっ」

だれがだれだかわからなくなってきたから
ユウイチ　(´･ω･`)
ヒロシ (　´∀｀)
タカシ ('A`)
アキラ (　･∀･)

で変換する

(´･ω･`) 最初びびってた子、パパママ殺される

(　´∀｀) ユウイチを送ったり 家泊まらせたり 心配したり 優しい子
ヤリママン

('A`) アキラの家でビデオを吐きながらも見続けて 慣れた子
おかしくなってきとる

(　･∀･) おかしな子

アキラは怪しい宗教の幹部とかなりそう

ｽｯ…

タカシ「あれ……誰だ、この人」

アキラ「と……父さん…！！！」

『…アキラ』

アキラ「父さんっ父さん父さん父さん父さん父さん！！！！」

『お前がこのビデオを見る時……それは全てを知る時だろう』

タカシ「えっ………」

アキラ「父さん！！！会いたいよ父さん！！！！」

『アキラ……』

『私はやはり悪魔にトリツカレテイるのかもしれない』

『ここにいるのは君の母だね……』

アキラ「うん、うんっうんっうんっ」

これ漫画化しよーぜ！

追いついちゃった

『私は今からこの人を殺す……』

ﾝｰｯﾝｰｯ!!!

『愛しているから……私がこの人の命に終わりを迎えさせたい…』

『アキラ……わかるね………』

アキラ「父さんっ、父さんっ…！！！」

ﾄﾞｽｯ

ﾝﾝﾝｰｯ!!!

『はぁ……はぁ……可哀想な子アキラ……私のせいで皆から忌み嫌われ……』

ｸﾞｻｯ

ﾝﾝﾝﾝﾝ!!!

『アキラ…お前には分かるね……父さんとお前を取り巻き愚弄する者と、どちらが正義か……』

アキラ「父さん……父さん……ひくっ」

こわいよお

>>448
ユウイチ (ﾟ▽｡)
ヒロシ (ﾟ▽｡)
タカシ (ﾟ▽｡)
アキラ (ﾟ▽｡)

で変換してる

おいついてしまった・・・
もう駄目だおれ・・・

寝れねーじゃねーかｗｗｗ

おやすみプンプンを思い出した

wktk

タカシ「………うっ」

『はぁ…はぁ……』

『お前が…怨まれるのなら…いっそ殺せばいい……』

『父さんは悪魔だ……アキラ…お前は悪魔の子だ……』

『お前が殺せ……お前を取り巻く者全てを……父さんの……願いだ……』

ｸﾞｻｯ
ｸﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ……


アキラ「はぁっ、はぁっ、父さんっ、はぁっ」ｼｺｼｺｼｺ

タカシ「はぁ……アキラ……アキラ………」


ｽﾞﾁｬｯ…ｺﾞﾄﾝ

『まずは○○だ…そう、××の一家も殺せ……』

初めてのジャンルに戸惑いが隠せない

まだシコるのかよｗ

追い付いちまった…
しえん

『約束だぞ……アキラと……父さんとの……うっ』

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾝ

アキラ「ああっ父さんっああっ」

ﾋﾟｭｯ

タカシ「はぁ、はぁ、アキラ…」

ﾌﾞﾂﾝ………
ｻﾞｰ………


アキラ「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

アキラ「父さんっ、はぁっ、父さんっ、ひぐっ、うっ、うわぁぁん！！！」

アキラ「会いたいよオオオオ父さんに会いたいヨオオオオ！！！！！」

タカシ「あ、アキラ……」

アキラ「うあああああああああっ！！！！！」」

ｼｺｼｺで腹筋崩壊wwwww

ほのぼのｴﾛを期待してたが今はただただ困惑しております

寝ると完結するのどっちが早いかな

何でこんなことになってんのか、凄い納得いかないんだけど
いったいどこで道を間違えたんだ…

ﾊﾟﾗｯ

タカシ「アキラ…このアルバム」

アキラ「………」

アキラ「これ…全部母さん」

タカシ「これ……ぜんぶちがう女の人の…死体…」

アキラ「いや…全部母さんだ」

アキラ「父さんは母さんを愛しているから殺すんだ」

アキラ「それは誰であろうと、父さんが愛した女の人は俺の母さんだ」

タカシ「そう…か…」

アキラ「……タカシ」

タカシ「うん？」

アキラ「一緒に……一緒にやってくれないか」

アキラ「１人じゃ……怖いんだ………ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ」

タカシ「………」

タカシ「…大丈夫だよ」

ｷﾞｭｯ

タカシ「俺たちは友達だから…ずっと一緒だから…」

アキラ「タカシ……」

……ﾁｭｩ

タカシ「はぁ…はぁ…アキラ…」

アキラ「あぁっ…タカシっ……ああっ」

タカシ「アキラ……俺のアキラ………ちゅばっ」

アキラ「ああっ……あん」

なんという展開だよ・・・

>>1天才すぎるだろｗｗｗｗｗｗ

鬼才

あらわる

翌朝

ヒロシ「やっぱり……やっぱりまた誰かが死んでるんだ……」

ユウイチ「………」

ヒロシママ「ママももうこんなの耐えられないわ…」

ヒロシパパ「くそっ……僕たちはどうすればいいんだ…」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ヒロシ「おれが出る」

ｶﾞﾁｬ

ヒロシ「…もしもし」

タカシ「もしもし」

ヒロシ「…！！」

タカシ「今俺と電話してることはだれにも言うな」

ヒロシ「ど…どこにいるんだよ」

タカシ「中川公園にいる」

ギブアップ

今北産業

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『ホラー展開が始まったと思っていたら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　　いつの間にかショタホモ展開になっていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何が起こったのか判らなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

動きだした

>>477
子供がスナッフビデオ拾う
刑事とヒロシママあわや不倫
ＢＬ

ヒロシ「ひ…１人で？」

タカシ『アキラも一緒だ』

ヒロシママ「誰なの？」

ヒロシ「………」

タカシ『ユウイチのパパママを殺ったのは俺とアキラだ』

タカシ『わかってるだろ』

ヒロシ「えっ……！？」

タカシ『今からユウイチと二人で中川公園に来い』

タカシ『二人だけでだぞ』

ヒロシ「…わかった」

タカシ『約束だぞ』

ヒロシ「…うん」

ｶﾞﾁｬ

ヒロシパパ「誰だ」

ユウイチヒロシ逃げてー

ヒロシ「………ユウイチ、行くぞ」

ユウイチ「えっ…」

ヒロシパパ「こ、こらどこに行くんだ！！」

ヒロシ「……友達のところ」

ユウイチ「………」

ヒロシパパ「おい待てヒロシ」

ヒロシパパ「どこに行くんだ」

ヒロシパパ「誰のところに行くんだ！！！」

ヒロシ「はなしてよ」

ﾊﾞｯ

ヒロシ「………おれが、あいつらをとめる」

ヒロシパパ「な…ちょっ、おい、どこに行くんだ！！！おい！！！」

警官「こっ、こら待ちなさい！！！！」

今期最高のサスペンスエロスアクションミステリアスラブｽﾄｰﾘｰ

この登場キャラの3人ってなに？
それいけズッコケ3人組？

>>485ダチョウ倶楽部

ｶﾞｯ

警官「危険だから家にいるんだ！！」

ヒロシ「は、はなせよ！！！はなしてよ！！！」

ヒロシ「タカシとアキラが！！タカシとアキラがおかしくなっちゃったんだよぉ！！ｸﾞｽｯ」

ユウイチ「………」

ヒロシパパ「………今なんて？」

ヒロシ「…タカシとアキラを元に戻しに行くんだ…！」

ユウイチ「ひ、ヒロシ」

ヒロシパパ「ど…どういうことだ……！」

バトルｋｔｋｔｗｗｗｗ

ﾋｭｩｩｩ……


ｻﾞｯ…

アキラ「来たか」

タカシ「うん」

ヒロシ「………」

ユウイチ「ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ………」

ヒロシ「お前ら……いったいどうしたんだよ」

アキラ「俺は父さんの願いを叶えようとしているだけだ」

アキラ「俺を忌み嫌ってきた奴らを皆殺しにするんだ」

アキラ「それが終わった頃に、きっと父さんが迎えに来てくれるんだ」

ヒロシ「……はぁ？」

アキラ「タカシは俺の友達だ」

しえん

なんか俺の本名でてるよお

アキラ「タカシは俺を手伝ってくれた」

アキラ「ヒロシもユウイチも、俺の友達だろ」

ヒロシ「友達だけど…人をころしたりするやつなんか…友達じゃない」

ユウイチ「………」

アキラ「あれ？」

アキラ「ああそうか、お前もそっちか」

アキラ「今日はせっかく4人で友達の儀式をしようと思っていたのに」

ユウイチ「………」

アキラ「ユウイチもそうか」

ユウイチ「人殺し…！！」

アキラ「あーっはっはっはｗｗｗｗｗはっはっはｗｗｗｗｗ」

タカシ「ははははｗｗｗｗｗ」

アキラ「あーそうかそうかｗｗｗｗ」

アキラ「なーんだ、二人とも俺たちの敵だったんだ」

アキラ「じゃあ殺すよ」

タカシ「殺す」

ヒロシ「何言ってるんだ！！」

アキラ「ちなみに」

アキラ「本当はユウイチも含めて殺そうと思ってたんだけどさ」

アキラ「タカシがユウイチは友達だって言うからはぶいたんだけど」

アキラ「お前なんて友達じゃねーな」

タカシ「だから殺す」

ユウイチ「ひっ…」

ヒロシ「じゃ、じゃあやってみろよ！！！」

超展開すぎてきゅいんきゅいんしてきた

バトルワイヤルの始まりだ

アキラ「ふーん、じゃあ刺すよ？」

ヒロシ「や…やってみろよ…」

アキラ「はいよ」

ﾌﾞｽｯ

ヒロシ「いっ…ああああっ」

アキラ「はい刺しました」

アキラ「どうする？このままもっと深く刺す？」

ヒロシ「痛いっ…痛いよぉっ……！！！」

タカシ「ははっｗｗｗｗ痛いよぉだってｗｗｗｗｗ」

アキラ「あーっはっはっはｗｗｗｗｗ」

ユウイチ「やめろーーー！！！！！！」

ﾄﾞｶｯ

アキラ「ぐわっ」

ﾄﾞｻｯ

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

ずっといるけど展開が読めなすぎて戸惑いを隠せない

(　･∀･)「ふーん、じゃあ刺すよ？」

(　´∀｀)「や…やってみろよ…」

(　･∀･)「はいよ」

ﾌﾞｽｯ

(；´∀｀)「いっ…ああああっ」

(　･∀･)「はい刺しました」

(　･∀･)「どうする？このままもっと深く刺す？」

(　；∀；)「痛いっ…痛いよぉっ……！！！」

('A`)「ははっｗｗｗｗ痛いよぉだってｗｗｗｗｗ」

(　･∀･)「あーっはっはっはｗｗｗｗｗ」

(；´･ω･`)「やめろーーー！！！！！！」

ﾄﾞｶｯ

(；･∀･)「ぐわっ」

ﾄﾞｻｯ

タカシはまだまともだと思ってたのに…

アキラ「やりやがったなユウイチよ」

タカシ「死ねっ」

ｶﾞｯ

ヒロシ「やめろ…タカシ…！」

タカシ「は…離せよ！！」

ヒロシ「お前……おかしくなっちゃったの…？」

ヒロシ「また遊ぼうよ…タカシ…」

タカシ「う……うるせぇ！！！」

ヒロシ「やさしかったタカシに戻ってよ……ぐすっ」

タカシ「う、うるさいうるさいうるさい！！！」

タカシ「うわぁぁん！！！！」

アキラ「なんだよ、タカシまでそうかよ」

>>498
俺の中では>>243

アキラ「もう絶交だな」

ﾄﾞｽｯ

タカシ「あああああっ！！！」

タカシ「痛いっ痛いいいい！！！！」

アキラ「死ね」


そこまでだー！！！！


アキラ「え？」

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯ


刑事「お前は完全に包囲されている」

刑事「両手を上げて地面に伏せろ！！！」

アキラ「あーあ…終わっちゃった……」

アキラ「父さん…ごめんね……約束…果たせなかった……」

アキラ「ごめんなさい………」

じゃあ最後は笑わせてくれるんだな
むしろ笑って寝たい

よく頑張ったよ

誰得…

警察がガキ相手に「お前は完全に包囲されている！」とかｗｗｗ

お　母　さ　ん　と　不　倫　し　か　け　た　刑　事

という夢を見たたかしクンは
今日も元気に公園で遊びまわるのだった


〜fin〜

『諦めるでない我が息子よ…』

ﾋｭｵｵｵｵｵ………

アキラ「え……」

アキラ「と、父さん！！！！！」

刑事「あ、あれは悪魔！！！！！！」

『アキラよ…お前に我が邪悪なる力を全て注ぐ…』

『憎き人間共を殲滅するのだ…』

アキラ「と、父さんっ父さんっ！！！」

アキラ「と、父さっ…うがっ、うがぁぁぁあああああ！！！！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

刑事「く、くそっ、悪魔の邪悪なるパワーがアキラに注ぎ込まれている音がするッ！！！！」

アキラ「ぐわあああああああああああっ！！！！！」

超展開ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おいこれは

一気につまらん展開だな
なんでいきなりファンタジックにしたんだか

様子がおかしいww

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

やっちゃったからにはこのままの勢いで行ってほしい

声殺してワロタｗｗｗ

>>510
覚ｗｗｗｗｗｗｗｗ醒ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この展開を待っていたｗ

もうちょっとアキラに殺させるべきだったな…

本当にバトル物になったかｗｗｗｗｗｗ

刑ｗｗ事ｗｗｗ

刑事が出るまでは面白かった

こっからAKIRA的な流れになるのか？ｗｗｗ

どんな音だよｗ
スレタイからこの展開ｗｗｗ

>>1が壊れた

アキラ「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！」

ﾋﾞｷﾋﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾒｷｬｸﾞｷｮｯ


刑事「まずい！邪悪なるパワーのおかげでデビルサタン亜鬼羅になってしまった！！！！」

亜鬼羅「グワアアアアアアア！！！！！」

ヒロシ「く、くそっ…だめだ……なす術がない……」

婦警「何を諦めているの！！！」

ヒロシ「あ…あなたは！！」

ユウイチ「ポリスウーメン！！！！！」

ポリスウーメン「そう、私こそが性なるガーディアン、ポリスウーメンよ！！！！！」ｶｯ！！！！

アカン！もうダメや！

主は睡魔にやられたか・・・

どうしよう……マジでどうしよう…

>>527
もぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗもう無理ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何処で間違えたらこうなるんだよｗｗｗ

刺されてる割りには余裕なやつがいるなｗｗｗ

そりゃ夕べの８時から書いてたんだもんな

どうしてこうなった！どうしてこうなった！

超絶展開により腹筋終了のお知らせ

俺きのうの９時ごろはこのスレで抜いてたのに…

なんで追い付いちゃったんだろう

そういや途中で>>1の様子がおかしかったもんなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ユウイチ「僕たちを助けにきてくれたんですね！！！！ひゃっふー！！！エロいぜちくしょー！！！」

ポリスウーメン「そうよ！！あんな奴に負けてたまるもんですか！！」

ポリスウーメン「ケアルラ！！ケアルラ！！！」

ヒロシ「ああ！！傷がふさがって元気が出てきました！！！」

ヒロシ「ありがとうミニスカポリス！！！」

ポリスウーメン「あでぃおーす」


ﾊﾞﾊﾞｯ


ヒロシ「よーし！！こうなったらあいつを叩きのめすしかないぜ！！！」

ユウイチ「ヒャッハーｗｗｗｗみなぎってきたでやんすね！！！！！」

キャラ崩壊ｗｗｗ

全体的に効果音の表現は、高レベル

>>1ｗｗｗ

>>540
もう駄目かもしれんね…

どうしよう……ホンマにマジでどうしよう…

ﾎﾟﾘｽｳｰﾒﾝ戦えよ

しかしよく考えるとこれはこれで怖いぞ
全員精神崩壊じゃね

追いついたがこれが笑いかｗｗｗｗｗ

わかった
前ドラえもんの無限ループ書いた奴だろ
出だしは良くてもクライマックスで狂っちまうんだよな

アキラ「やりやがったなユウイチよ」

タカシ「死ねっ」

ｶﾞｯ

ヒロシ「やめろ…タカシ…！」

タカシ「は…離せよ！！」

ヒロシ「お前……おかしくなっちゃったの…？」

ヒロシ「また遊ぼうよ…タカシ…」

タカシ「う……うるせぇ！！！」

ヒロシ「やさしかったタカシに戻ってよ……ぐすっ」

ルイズ「う、うるさいうるさいうるさい！！！」

タカシ「うわぁぁん！！！！」

アキラ「なんだよ、タカシまでそうかよ」

戦えよポリスウーメンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





叩きのめすだと･･･！？

わー

ヒロシ「行くぜ！俺のターン！！」

ヒロシ「出任せタカシ召喚！！！！

タカシ「パオーン！」

ユウイチ「さらに魔法カード煮汁発動！！！」

タカシ「パルパルモーン！！！！」

ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬｯ

亜鬼羅「ガオオオオオオ」

HP 9999999998/9999999999


ヒロシ「あかん！！効いてへん！！！！」

ユウイチ「いんぐりもんぐり！！！！」

ヒロシパパ「はーっはっはっは！！！！お困りのようだね！！！！」

どうしよう……いつの間にかルイズいたどうしよう…

ここまで夜更かしした結果がコレだよ・・・

すべては>>243のせいだぞｗ

／(^o^)＼

きっと日付変更辺りで入れ替わっちゃったんだ…

もうホントに腹筋爆発してるから勘弁してくれ。シリアスに戻ったと思ってよく見たらおかしいの居るじゃねえか

>>1
お前はどうしていつもそうなんだ

>>243でやり切ろうとする>>1パネェｗｗｗ

いや、逆に>>243の功績は大きいのかもしれんぞ

素晴らしい

起きたらまだあったｗ
なにこの超展開
ついていけない

>>180が本物だったんだな・・・

なのに偽物とかいうやつが居るから・・・

でも展開はやくなってきたよね

ユウイチ「そ、その声は！！！」

ヒロシ「痛風ライダー！！！」


痛風ライダー「あーっはっはっはｗｗｗｗｗ」

痛風ライダー「私が来たからにはもー大丈夫だ！！！！」

ヒロシ「ほんまでっか！！ほなたのんまっさ！！！！」

痛風ライダー「逝くぞ！！！！」

痛風ライダー「小陰唇キィィィィック！！！！」

ﾊﾞｷｬｯ！！！

亜鬼羅「あああああああ」

HP 502/9999999999

ユウイチ「うおおおおお痛風すげええええええええええ」

痛風のくせにｗｗｗ

だめだツッコミどころが多すぎる

痛風チートｗｗｗ

ビデオに変なもんが写ってるのに本気でビビってた頃が懐かしい…
どこでどう間違ってこんなことになっちゃったんだ…

もう寝ていいよね？

ここまで来たらもう戻れないもんな

>>33でずっと再生してた俺ガイル

カオス

痛風ライダー「なんのまだまだ！！！」

痛風ライダー「海綿体パァァァァァンチ！！！」

ﾊﾞｷｨｨｯ

亜鬼羅「ぐおあああああああ」

痛風ライダー「そしてとどめだ！！！三度の飯よりスマタとマラビンタ好き！！」

ユウイチ「ぶはｗｗｗｗｗ何言ってんだよあいつｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ヒロシ「変態やｗｗｗｗホンマもんでっせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

痛風ライダー「カウパービィィィィィィム！！！！」

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ

亜鬼羅「どっしぇー」

HP -9870456457/9999999999

どうしてこうなった

　　 　 　 　 　 　 　 /|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
　　　　　　　　　　 /{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
：　何　：　　　　／:|::',:ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´　　 ：　：　：
：　が　：　　　//:/:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼　 　 ：　：　：
：　何　：　　/!::|::l::::/|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣　　　：　：　：
：　だ　：　　 |/l::|::|::|:ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼.　　 ：　：　：
：　か　：　　 |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣　　 ：　：　：
：　　 　：　　 }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 　 ：　：　：
：　わ　：.　　|/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
　　か 　 　 /　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
　　ら　　　　　　l::!::::ﾄ、 　'､　_　　　　　　 　 ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ|　|￣￣￣｀ヽ、
　　な　　 　 r'"´||',::::',　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ |　| 　 　 ／　/ ＼
　　い　　　/ 　　ll　',::', 、 ｰこﾆ=-　　　　 　 /!::/ ヽ:::|　 ヾ､ 　ﾉ ﾉ　　／ 　,ｲ　　　ヽ、
　　　　 　 ,'　　　 | 　'､:, ＼　--　　 　 　 ,. '´　|;'　 l ヾ､. 　 ／／　　　　　/ |　　　　l: l
　　　　　　|　　　|!　　ヽ; 　ヽ 　 　 　 ／.:　 　 i! 　/ 　 ゛／／　|l　 　 　 /　|　 　 　 | |

>>1
君は何を見たんだ

マイナスｗｗｗ

間違いない>>1はできすぎの人だ

思い出したあのSSか

>>1の才能に朝から嫉妬

ｽﾞｶﾞｰﾝﾎﾞｶｰﾝﾄﾞｶｰﾝ

ヒロシ「やったぁ！！！亜鬼羅を倒したぞ！！！！！」

ユウイチ「うわーい！！これで世界が平和になるんだね！！！！」

亜鬼羅「ごごごごごごごごご」

ヒロシ「なっなんだ！！」

刑事「ダメだ！！！HPがマイナスに行きすぎて負のパワーが溜まりすぎてしまった！！！」

ヒロシ「な、なんだってぇ！！？」

亜鬼羅「ぐおああああああああああああああ」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

刑事「まずい！このままでは亜鬼羅がサイコメトラーＥＩＪＩに憧れようとしつつある！！！え！！？」

え！！？

タカシ空気カワイソス

刑事が壊れたｗｗｗ

タカシは？

>>581
あのスレ途中で読むの止めたんだけど、もうこの流れ戻らないよな？

ヒロシ「うわぁー、おしまいだあああああああ！！！」

ユウイチ「ししまいだあああああああああ！！！！」

ｶｯ

ＥＩＪＩ「君の股間にアクセスＯＫ」

刑事「ぎゃああああとうとうサイコメトラーになってしまった！！まずい！！まずいぞヒロシ！！！」

ヒロシ「どうすればいいんだ！！！くそーっ！！！！」

ヒロシママ「アンパンマン！！新しい顔よー！！！」

ﾋｭﾝ ﾊﾞｷｯ

ヒロシ「いってぇなクソババァ！！！パンカチカチじゃねぇか！！！！！」

ヒロシママ「いっけなーい」

ユウイチどうしちゃったの・・・

担当編集者「なんすかこのネーム？」

>>1見て読みたくなったけどやっぱやめ

ヒロシなんだからもっと家族愛的な発言してくれ…

　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　 　　,。∩　　　　 　*
　　　　　+　(´・ω・`)　*。+゜　　もうどうにでもなーれ
　　　　　`*。 ヽ、　 つ *゜*
　　　　　　`・+。*・' ゜⊃ +゜
　　　　　　☆　　 ∪~ 。*゜
　　　　　　`・+。*・ ゜

ヒロシ「しゃあねぇ、やるしかねぇ！！」

刑事「説明しよう！！ヒロシはカチカチのパンを食べるとキシリトール上岡になる！！！え！？」

ヒロシ「もぐもぐもぐもぐ！！！うおおおおおかてええなちくしょおおお！！！」

ﾋﾟｷｰﾝ

キシリトール「歯の再石灰化を促します」

ＥＩＪＩ「ほほう、興味深い」

キシリトール「一粒どうぞ、試供品です」

ＥＩＪＩ「こ…これは………シチリア！！！」

ユウイチ「何！？なんなの！？意味わかんないｗｗｗｗｗ助けてｗｗｗｗｗヘルプミンミンゼミｗｗｗｗｗ」

ポリスウーメン「夏ね…」

>>589
俺たちの発言しだいでは…

俺ら｢何!?なんなの!?意味わかんないwwwww助けてwwwwwﾍﾙﾌﾟﾐﾝﾐﾝｾﾞﾐwwwww｣

こっちが助けて欲しいわｗｗｗ

もう寝るね

>>597
そっか、ありがとう
めんどくさい奴なんだな
心置きなく寝るぜ ﾉｼ

も、もう駄目だ軌道修正がどうとか言うLvじゃねぇ・・・・

キシリトール「いかがですか」

ＥＩＪＩ「磯の香りがしますね」

キシリトール「それは当たりです」

キシリトール「そのまま保健所に行ってください、すると新しいガムが貰えます」

ＥＩＪＩ「まじすか！？」

ＥＩＪＩ「うおーやったぁー」

ﾋﾟｭｰ

キシリトール「ふん、ちょろいもんだぜ」

ユウイチ「すごい！！あのＥＩＪＩをいともかんたんに！！！」

ポリスウーメン「あなた…何者ですか」

キシリトール「歯の再石灰化を促します」

ポリスウーメン「やだ…下ネタ…」

君の股間にアクセスＯＫｗｗｗｗｗｗｗ

あかん…>>1に付いていけない

確かに言われてみれば出来杉の人っぽいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あの流れは計画的なものだったのか。
ほのかにBL要素をチラつかせながらもシリアス展開で興味をひいておき最期にブッ壊れる…。

なんという事だ… 全く同じ流れじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗ

以下>>1を見守りつつ好きなカップ麺を語るスレ



え？




僕は、もう寝ますよ^^

アキラ「………負けたよ」

アキラ「ヒロシ、お前には負けた…完敗だ…」

アキラ「楽しかったよ…ありがとう」

ﾊﾟｰﾝ

ヒロシ「あ、アキラああああ！！！！」

刑事「か、確保せよ！！！」



ヒロシ「アキラ…おいアキラ……！！死んじゃやだよ……！！！」

アキラ「俺は……死ななきゃ……」

アキラ「たくさんの命を……粗末にし過ぎた………」

アキラ「こんな俺と…遊んでくれてありがとう……ヒロ……シ…」

ｶﾞｸｯ

ヒロシ「アキラああああああっ！！！！」

寝る前に
>>1ありがとう、楽しかった
たまにはスレ住人に左右されないお前自身の考えた話が読みたいぜ

ﾊﾟｰﾝ・・・・?

あれ…まさか…

あれ？シリアス？

ヒロシパパ「よくやった…よくやったよお前は……」

ヒロシママ「立派よヒロシ…」

タカシ「うっ……ヒロシ……ごめんな………」

ヒロシ「な…何言ってんだよ…いいよ…友達だろ……」

ユウイチ「ううっ………」

ヒロシ「ふぅーっ、ふぅーっ………ｽﾞｷﾝ」

ヒロシパパ「とにかく二人は病院に行こう！！！」

タカシ「は……はい………」

ヒロシ「はぁ………はぁ………だめだ……なんか…ボーッとして………」

ﾄﾞｻｯ


ヒロシパパ「ひ、ヒロシぃぃぃぃぃぃ！！！！」

ここで軌道修正してももう遅いぞ！

も う お そ い

お前ら最後のチャンスを自ら棒に振るのかｗ

修正かもしれない
しかし修正じゃないかもしれない

か

それでも>>1ならやってくれるはず…！

おまｗｗｗ笑い堪えるの必死だったんだぞｗｗｗ

『ヒロシ』

『おいヒロシ』

『何死んでんだよ』

『起きろヒロシ、おい』

ヒロシ「ん……だ……誰…？」

『ほら…俺だよ……』

ヒロシ「あ………きみは……」

『ししまいマンだよ』

ヒロシ「ししまい……マン……」

ししまいマン『そうだよ、ししまいマンだよ』

ヒロシ「………誰……」

ししまいマン『………』

ヒロシ「………」

ししまいマン『………』

やっぱり駄目でしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうだめだわ…

やっぱもうダメだｗｗｗ寝るｗｗｗ

流石>>1

wwwwwwwwwwwwww

いやでもある意味>>1は天才かもしれない
シリアスに引っ張ってクライマックスでぶっ壊すとは

ししまいマン無口ｗｗｗｗｗ

ヒロシパパ「よくやった…よく勃ったよお前は……」

ヒロシママ「立派よヒロシ…」

タカシ「うっ……ヒロシ……ごめんな………ﾄﾞﾋﾟｭ」

ヒロシ「な…何言ってんだよ…いいよ…セフレだろ……」

ユウイチ「ううっ………ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ」

ヒロシ「ふぅーっ、ふぅーっ………イクよ？」

ヒロシパパ「とにかく二人はホテルに行こう！！！」

タカシ「は……はい………んあぁぁぁ」

ヒロシ「はぁ……ｼｺｼｺ…はぁ……ｼｺｼｺ…だめだ……なんか…ボーッとして……DELL！！！…」

ﾄﾞﾋﾟｭ


ヒロシパパ「ひ、ヒロシナカダシぃぃぃぃぃぃ！！！！」

笑いのターンなげえよｗｗｗｗ

『ヒロシ』

『ヒロシ起きろ』

ヒロシ「………ん…だ…誰…？」

『ほら…僕だよ…』

ヒロシ「……わか…んない…」

『パイパンマンだよ』

ヒロシ「パイパン………？」

パイパンマン『そう…君のお父さんが大好きなんだよ…？』

ヒロシ「え………誰…」

パイパンマン『………』

ヒロシ「………ごめん…」

パイパンマン『………』

パイパンマン『帰るね…』

ヒロシ「あ…うんバイバイ…」


ヒロシ「……？？？」

なんだこの新人芸人のオーディションみたいな雰囲気はｗ

無限ループが始まったｗｗｗｗｗ

笑いのターン長過ぎてホラーとシリアスが飛んだｗｗｗ

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
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|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
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　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
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|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

今追いついた
パイパンマンホモかよ

…ﾊﾟﾁｯ

ヒロシパパ「やったぞ！！ヒロシが意識を取り戻した！！！」

ヒロシママ「うわぁぁん、よかったわぁぁぁ」

ヒロシ「こ……ここは……」

ユウイチ「ここは病院だよ」

ヒロシ「病院………そうか……」
ヒロシ「おれさされたんだ…」

ヒロシ「いてて……」

ヒロシパパ「おっと、まだ安静にしておかないとダメだぞ」

ヒロシパパ「今は安心してぐっすりよく眠りなさい」

ヒロシ「………うん、わかった」

今からこの部分をヒロシの夢にすれば、ユウイチが泊まりに来たところまで戻せるはず

『ピロシキ』

『おいピロシキ』

『何食ってんだよ』

『食わせろピロシキ、おい』

ヒロシ「ん……だ……誰…？」

『ほら…マヨ……』

ヒロシ「あ………きみは……」

『ベッキーだよ』

ヒロシ「腐れ外道……が……」

ベッキー『そうだよ、痴漢大好き』

ヒロシ「………免罪だ…」

ベッキー『…まじかよ……』

ヒロシ「…くたばれ……」

ベッキー『…えぇっ！3分の1も伝わらないのかい？……』

ヒロシ「………すやすや」

ヒロシパパ「よし、じゃあひと安心したところでメシでも食いに行こうか！」

ヒロシママ「どこ行こうかー？ユウイチ君の食べたい物言っていいのよー？」

ユウイチ「えっと…んと……お寿司！」

ヒロシパパ「よーしじゃあ回らないお寿司に行こーう！」

ユウイチ「やったぁ！」

ヒロシママ「もー、パパったら大奮発ね」

ヒロシパパ「あっはっはっは、ユウイチ、パパって呼んでいいからね？」

ヒロシパパ「あっはっはっは」

この親ども実子ほってヒデェｗｗｗ

パパ×ユウイチに期待

よーしパパイクラ頼んじゃうぞー！

…ﾄﾞﾋﾟｭ

ヒロシパパ「やったぞ！！ヒロシが精子を取り戻した！！！」

ヒロシママ「うわぁぁん、よかったわぁぁぁ」

ヒロシ「こ……ここは……」

ユウイチ「ここはラブホだよ」

ヒロシ「ラブホ………そうか……」
ヒロシ「おれケツさされたんだ…」

ヒロシ「いてて……」

ヒロシパパ「おっと、まだ安静にしておかないと切れ痔だぞ」

ヒロシパパ「今は安心してぐっすりよく眠り〜な〜さい〜笑いなぁ〜さぁ〜い」

ヒロシ「………うん、がってん承知のすけ」

出来すぎのやつはどういうオチだったの？

ポリスウーマンはなんだったの・・・

>>645
もう起きたのか

ヒロシ「………すやすや」

『おいヒロシ』

ヒロシ「すやすや…」

『ヒロシ起きろ！！』

『ヒロシ！！！！！』

ｶﾞﾊﾞｯ
ヒロシ「っうぇっ何！？え！？」

『やっと起きたか』

ヒロシ「えっ…何？誰？」

ヒロシ「てかここどこ？」

『俺はタシカシ』

ヒロシ「タシカシ………？」

タシカシ『そしてここはお前の大脳の精神の中だ』

ヒロシ「え…？ちょっ……意味わかんない…」

タシカシ『だろうな』

タシカシ『俺も何言ってるかわかんない』

変なの沸いてると思ったらもう朝日が・・・


>>1もう疲れただろ？もう休んでも良いんだよ？(打ち切り的な意味で)

これが後のリトルバスターズである

ほ

此処の>>1はなんと言う時間泥棒……！！

タシカシｗｗｗｗ

>>647仮眠

ヒロシ「うん……うわっ」

ヒロシ「………えっ」

タシカシ「どうした？」

ヒロシ「きみ……どたまかち割れてるよ？」

タシカシ『うん知ってる』

ヒロシ「…痛くないの？」

タシカシ『すっげぇ痛いよ』

タシカシ『もうなんか痛すぎて笑ってしまうぐらい痛いよ』

ヒロシ「あーそうなんだ…」

タシカシ『そう』


ヒロシ「えっ何しに来たの？」

タシカシ『そこなんだよね』

タシカシ『俺もわかんないんだよ』

ヒロシ「………」

タシカシ『帰るね、バイバイ』

今ざっと読んだが…　














なんぞこれwwwwwwwwwwww

>>654なるほど

しかし>>1の目指す方向が分かんね

追いついたけど>>1の頭にはとてもじゃないが追いつけない・・・

崖使って船越栄一郎のドラマのラストみたいにしてください…とかお願いしてみる

ｶﾞﾊﾞｯ
ヒロシ「……夢か」

ヒロシ「……変な夢だった」

『ようヒロシ』

ヒロシ「うわぁっ」

ヒロシ「だ、誰！？」

『俺は脳味噌出太郎』

出太郎『よろしくな』

ヒロシ「うわぁっ脳味噌出てるよ」

出太郎『知ってるし』

ヒロシ「………」

出太郎『なんだてめ』

ヒロシ「…え？」

出太郎『調子こいてんじゃねーぞ脳味噌だけによぉ！』

ヒロシ「………えっちょっと意味が」

出太郎『ふざけんなしマジで帰る』

もういい…もういいんだよ…
疲れただろ…？もう休め…

思い付きキャラオンパレードｗｗｗｗｗ

>>1寝て起きてから書こうか

ｶﾞﾊﾞｯ
ヒロシ「………夢か」

ヒロシ「変な夢……」

『ソーセージとか結構食べる？』

ヒロシ「うわぁぁっ」

ヒロシ「だ…誰…！？」

『あー俺Ｌカゼイシロタ株』

ヒロシ「…な……なんて？」

Ｌカゼイシロタ株『いやだからＬカゼイシロタ株』

ヒロシ「えるかぜ……？」

Ｌカゼイシロタ株『そこそこの割合でヤクルトに入ってるよ』

ヒロシ「ヤクルトに……？」

Ｌカゼイシロタ株『えっ結構手汗かくほう？』

Ｌカゼイシロタ株『あっごめん帰るね』

ヒロシ「えっ………」

>>1天才だな続けてくれ

>>1
お前面白い
途中までは最近vipで読んだ中で一番だった
次はバトルになる前からホラー路線で続き書いて

ショタエロ＋ホラーで最後までいってくれてたら神になれたものを…

だが、今はこの展開を最後まで見守りたいｗｗｗｗｗｗ

ｶﾞﾊﾞｯ
ヒロシ「………夢か」

ヒロシ「変な夢……」

『デモクラシーってちょっと言いたくなるよね』

ヒロシ「うわぁっだっ、誰！？」

『ハッブル』

ヒロシ「えっ…あのぼうえんきょうの？」

ハッブル『いや、別のほうの』

ヒロシ「別……の……？」

ハッブル『メガネの鼻当てを初めに思い付いた人だよ』

ハッブル『知らない？』

ヒロシ「し……知らない」

ハッブル『ああそう、まぁ思い付いただけだしね』

ハッブル『じゃあちょっとお邪魔します』

ヒロシ「えっいやちょっ何入ってきてんの！？」

ヒロシどう言う状況ｗ

俺なんか2時に寝て9時に起きたのに・・・！追いついた・・・。
>>1無理すんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｶﾞﾊﾞｯ
ヒロシ「はぁ、はぁ、はぁ、夢か」

ヒロシ「はぁ、はぁっ」

『たまに目のココピクピクなるよね』

ヒロシ「うわぁぁっ誰！？」

『フレンチクルーラー』

ヒロシ「あ、ミスドの」

フレンチクルーラー『いや違う違う』

ヒロシ「えっ？」

フレンチクルーラー『うん』

フレンチクルーラー『あーちょっと失礼しますね』

ヒロシ「えっいやだからなんで入ってくんの！？」

ハッブル『まじあったけー』

ヒロシ「お前いたの！？」

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f‖ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい･･･！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう･･･
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ･･･！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ･･･！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　 　 /-─　　　/ ヽ|　　　ID: AOYrxBUpOっ･･･！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /
　　||.　 ヾ＝--一'`ーゝ　　　　　 　 _,. く 　 ノ|

　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　 ／ノ 　 ヽ､_＼
　　　　　　　　／（ ○）}liil{（○）＼ なんだこれは！
　　　　　　 ／　　　 （__人__）　　　＼ 　　なんなんだこれはー！
　　　　　　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　|
　　　　　　 ＼　　　　|ｪｪｪｪ|＿＿ ／
　　　　　　　　/´⌒｀￣ 　,　 　　´〆⌒,ﾆつ 　　>>1
　　　　　　 　 |　 　 　　＿ﾞ＿＿_､ィヾｲｿ
　　　　　　　　ヽ　イ´￣ /　　ヽ l ´^　'
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無限ループってry

ｶﾞﾊﾞｯ
ヒロシ「夢か！？いやまだ夢だ！！」

『よくわかったね』

ヒロシ「はぁ…きみは誰？」

『速水けんたろうです』

ヒロシ「うおあああけんたろうお兄さん！！！」

『の友達の橋本です』

ヒロシ「…なんだよちがうのかよ」

橋本『うん』

ハッブル『あ、破壊王だ』

ヒロシ「橋本真也！！！？」

橋本「まぁ…一応…////」

ヒロシ「うおーすっげー橋本だぁー！！」

橋本「はははは」

もう…ダメなのか…

安易に続けろなんて言ってすいませんでした

追いついた
もう休め>>1よ

ヒロシ「あ、握手してください！」

橋本『はははは、いいともー…と見せかけて目潰しぃぃぃぃ！！！』

ハッブル『ぎゃああああ』

ヒロシ「えええええ！？」

橋本『油断をするなー！バカヤロー！！！』

ヒロシ「…？？？」

ハッブル『目がぁー』

ﾀﾞｯ

ヒロシ「あっ待てハッブル」

ヒロシ「あー行っちゃった」

橋本『では私はこの辺でアデュー』

ヒロシ「あー、ちょっと待ってー」

ヒロシ「………」

フレンチクルーラー『災難ですな』

ヒロシ「うおあっびっくりした」

やっと追い付いた

なにこのカオスぶりｗｗｗｗｗ

追いついた

フレンチクルーラー『いやなんかもう分かんないよね』

フレンチクルーラー『人間11時間も液晶見つめてたら気も狂うわと』

ヒロシ「あー、だよね」

フレンチクルーラー『マジで助けて欲しいっす』

フレンチクルーラー『なんかもうハイパーエンドレスタイム突入って感じでよろしくピースみたいな』

ヒロシ「ちょっと言ってる意味が」

フレンチクルーラー『ねー』

フレンチクルーラー『あー死ぬ』

ヒロシ「え？」

ｼｭﾊﾟｧ………

ヒロシ「あ…天に召された……」

ハイパーエンドレスタイム突入って感じでよろしくピース

タコフシ思い出した

もう休めよｗ

ヒロシ「行っちゃった……」

ヒロシ「………」

『どうしたんだいそんな顔して』

ヒロシ「えっ……」

ヒロシ「わぁ、痛風ライダー」

痛風ライダー『はっはっは、全く憂鬱な顔をしやがって』

ヒロシ「おれはどうしたらいいの？」

痛風ライダー『簡単なことさ』

痛風ライダー『裏筋を軽く10回程度なでるだけでいいんだ！』

痛風ライダー『たったそれだけで時間を無駄にできる』

ヒロシ「うん」

しっかり寝ろｗｗｗ

痛風ライダー『人間ってこうもおかしくなれるんだね、ヒロシくん』

ヒロシ「そうだね」

痛風ライダー『おっと、そろそろアナルビーズを取り出す作業に移らなければならない！』

痛風ライダー『また会おう！』

ﾋｭﾊﾞｯ

ヒロシ「ああ、痛風ライダー」

ヒロシ「痛風ライダー………」

ヒロシ「………」

『ヒロシ、どうしたの』

ヒロシ「あ、ママ！」

ヒロシママ『いいえ、今はガバマンと呼びなさい』

ヒロシ「がばまん…？」

ママンｗｗｗ

よろしくピースｗｗｗｗｗもうダメだろｗｗｗｗｗｗｗ

ガバマン『そうよ』

ガバマン『ママはヴァギナがガバガバなの』

ヒロシ「ふーん、わかんないや」

ヒロシ「ガバマンなんだね」

ガバマン『そうよ、ガバマンよ』

ヒロシ「あ…なんだか眠たくなってきたよ」

ガバマン『よし！！その調子でどんどん寝ちゃって！！！』

ヒロシ「うん！！！おやすみガバマン！！！！」

ガバマン「おやすみなさい」

>>1、大丈夫だ。今は寝ろ、次の活躍に期待している

さて仕事行ってこよう

ひでーｶｵｽっぷりwww

仕事頑張れ

ほす

このスレの終着点が見えない

これは天才だな
前半も後半も

なんだ、>>1は寝た？
俺も寝よう

なんだこれは
MGS2でアーセナルギアに入ったときよりも訳がわからん

おは…え…？
今起きたが、どうしてこうなった…

まぁ、笑ったが。

しえん

まだあったよかったと思ったら何これ展開に追いつけないんだが

追いついたｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ

ほ

朝から爆笑してる俺なんなの

寝てる間にとんでもない展開になってた…

寝ている間に厨二になったりカオスになったりなんなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実の親がガバマンと発覚して眠りにつくヒロシが不敏でならないんだがｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

ヒロシといっしょに>>1も寝たか…

ここまで困惑したＳＳはこれが初めてです

あれ？

昨日の夜寝ちゃったんだけど、
ホラーは？

ホラー？
ちょっとなにいってるかわかんないです

追いついたっと！
すごいなぁ尊敬するわ…

ユウイチの両親の両親がころされてヒロシが「あいつんとこ行かなきゃ」で泣いたー
くそーもう、いい歳なのに
父ちゃんもいいやつだな。うちなら絶対行かせてくれないよ

仕事中に読んだ私が
馬鹿でしたよ

午後ティー返せｗ

まだあったとは…
何はともあれ面白かったんでおつかれ

>>1乙！
久々に笑った

これは記念カキコするレベルｗｗｗ

このスレのせいで朝一時間寝坊してしまったじゃないか…
でも凄い面白かったｗ乙ｗｗｗ

まだ残っててラッキー！

って、あれ？　　　　
痛風ライダー？？　

よく頑張ったよく頑張ったよ！
かれこれ15時間もぶっ続けで書いてんだ、疲れたでしょ？肩揉んでやるよ？
一回寝て、起きたら病院のベッドで目覚めるヒロシから書こうね。
タカシはどうったとか、アキラ父の続きとか、宗教についてとか、町内会会長やユウイチ両親がなにをしたのかとか伏線張ったよね
待ってるから、ゆっくり寝て続きかいてね。

まだ残ってたよかった
この>>1が書いた他の作品のスレタイ誰か教えて下さい

(￣▽￣;)

>>722
の鬼畜っぷりに敬意を表して

保守

スレタイに俺の名前が入っててビックリした

記念ぱびこる

面白かった！

残ってるｗ

映画化決定

ユウイチ：ブラッド・ピット
ヒロシ：ロニー・コールマン
タカシ：マーカス・ラル
アキラ：レオナルド・ディカプリオ

>>725
お前のIDがこれまた神

>>725
プリントすげぇｗ

>>730-731
待ってくれ、よく見るんだ

RPINT(ﾘﾋﾟﾝﾄ)

O---rz

うわ、俺恥ずかしい…

しまった！寝不足で普通に見間違えた…











吊ってくる
↑最近見なくなったな

めっちゃおもしろかった

≡≡⊂(　＾ω＾)⊃吊ってくる

(ノ-_-)ノ~┻━┻

かぎかっこで検索かけたら、このスレの下にアシタカスレがあってフイタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

寝落ちしたなら、そろそろ…
な？

面白かったｗ
起きるまでスレ残っててよかった

なんでまだあるの？俺もうゴールしたと思ってたのになんなの死ぬ

>>1帰ってきた！

いや責任持ってかけよ

>>741
wwwwwwwwwwwwwwwww

>>741
ただちに続けたまえ

>>741
続きお願いします

>>1は天才異論は認めない

早く早く

早く風邪弾いちゃう

ユウイチ「わーわー」

ヒロシ「わーわー」

ユウイチ「たのしいねー」

ヒロシ「たのしいねー」

ユウイチ「あー、あー」

ヒロシ「ユウイチのおちんぽおいしいー」

ユウイチ「あーあーきもちいーあーいくー」

ヒロシ「なかにださないでー」

どぴゅー

ヒロシ「いやー」

ユウイチ「あーでちゃったーあかちゃんできちゃうー」

ヒロシ「いやー、あかちゃんできちゃうよー」

ヒロシ「あんあんあんあん」

ｵｷﾞｬｰ

ヒロシ「うまれたよー」
ユウイチ「わーい」

ゴール…していいよね…？

駄目です

ヒロシ「あんあんあんあん」

ヒロシ「おまんこきもちいーのー」

アキラ「俺の子供生んでくれよなぁヒロシﾊｧﾊｧﾊｧ」

ヒロシ「うんうむー」

アキラ「あーっ出すぞっああっ」

どぴゅー

アキラ「ああっ」

ヒロシ「きゃーあかちゃんできちゃうよー」

ヒロシ「いやー」

アキラ「…ふぅ」

ｵｷﾞｬｰ

ヒロシ「うまれたよー」

アキラ「やったぁヒロシ！！」

なにこれもうマジ意味わかんない頭割れそう俺きもい死ぬマジ死ぬわ

fin

>>753
死ぬなｗｗｗ

追い付いたｗｗｗ
>>1天才すぐるｗｗｗｗｗ

生まれたよーｗｗｗｗｗ

>>753
生きろｗｗｗ

　＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

天才と馬鹿が紙一重とはこういうことだったのか

まだあったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後半爆笑したｗ
完結してたらと思うと…おしいです

またいつかちゃんと完結させるからもう許してください本当にごめんなさい許してくださいお願いします抜いて寝ます

ヒロシ生みすぎw

>>763
お疲れ！面白かったぜ！
アキラとタカシのエロシーンがもうちょい見たかったｗｗ

おかずｋｗｓｋ

人は11時間以上液晶に向かってると何かを生み出せるんだな
俺の時間は無駄ではなかった

なにこれ凄く面白い

>>1
結婚してください

面白かった！記念カキコ

で何？始まりは>>243？

まさかのヒロシｗｗｗ
面白かった！>>1お疲れ様！

>>770
わかんないでも書いてたら知らぬ間に>>243が頭を支配し始めてあああああ>>243>>243あああああ

ガチ円光動画でピュッピュしてきますね
さようなら
カリ首吊ってきます

>>772

早とちりさんが2人

ミスった…

１乙

お前はよく頑張ったよ

次回作にも期待する

お疲れのご様子！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「タケシ、ユウイチはビニールマットとローションでお迎えしな！七番ローション使うんだよ！」
「アキラとヒロシはベッドで待機！グスは嫌いだよ！三分で支度しな」

ﾌﾌﾌたっぷり御奉仕して次回作に備えてもらうようにするんだよ…

これはひどい

　＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
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　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

なんだこれｗｗｗｗｗ

マジキチ

ユウイチ「という夢を見た。」
アキラ「なぜ俺が…orz」
タカシ「そんな夢を見るユウイチって…」
ヒロシ「…ん？なんだこの本…？」

>>1に戻る

ここで本名アキラが登場

│ェ´）

>>1天才ｗｗｗ
いつかのサザエさんの奴か？

こりゃすごいな

ま

ん

仕事終わった
まだ残ってた!!!!!

あんあん

面白かった！
>>1天才！！

ししまいﾏﾝで盛大に吹かせてもらった
>>1乙

笑いすぎて気絶しそうになった。
>>1乙

あんた神がかってる
うらやましい

今度はバトルになる前からホラー路線で続き書いてくれよな！絶対な！な！

携帯からでも書きこまざるを得ないレベル

天才