「ウォーリーを探せ」で読書感想文ってどう書くの？

知り合いが昔書いたらしい。
全く予想できん

ウォーリーを見つけたときの深い感動

お前が想像で書けよ

まずウォーリーとは何かを書け

様々な人間がいるこの世界

ウォーリーの帽子のポンポンがどうしても見つからなくてそれだけで一日が終わってしまったのもいい思い出

開いたらすでに丸印がつけられていた時の絶望感

※ウォーリーのモデルは10人以上を殺害した実在の殺人鬼ジム（セカンドネームは不明）
※ジムは精神異常者であった（だからウォーリーは目がイってる）
※ウォーリーが囚人服を着ているのはその為（かつて赤線の囚人服は精神異常犯罪者に着せていた）
※ジムは刑務所から逃走して指名手配された（それがウォーリーを探せ！の由来）
※そしてジムは結局見つからなかった

ウォーリーを発見できなかったらウォーリーに殺される

ウォーーーリーーーーーー

あの絵を描いてる人がすげぇ

攻略チャート

ウォーりー以外にも探すものあったよな

なんだコテ雑か

ウォーリーはオカルト
ドッペルゲンガーがたまにいる

そのページでのウォーリーの感情の移り変わりをイメージして書く

狂った世界

梅図先生を思い出した

ドントウォーリーさ

ウォーリーはなぜ隠れているのか・・・
ミステリーすぎて本一冊書けちゃうな

私はまず左のページから探した｡しかし彼は左にはいなかった
私は制作者に踊らされたのだ｡まず左から探す人間の心理をさかどられて左を探した私は操り人形のように
そう私は左を探した｡左にいない｡左にいないとなれば右である
左から右を探す
そして右を探すと左を見なくなった｡今は右を見ている｡右だけを見ている
私は彼を見付けた｡しかしそれは違う
模様が違うのだ
右で見付けた彼は模様が違うのだ
また私は制作者に踊らされてしまったのである

貼っておきますね
ttp://www.office-will.com/freewill/w/

>>20それは読書感想文じゃない

ただ人一人を探すだけの本なのに、なぜここまで人を引きつけるのか。

たとえ神の視点からであろうとウォーリーという男はなかなかみつけられない
そしてウォーリーを捜すあいだには別の多くの人間の上を焦点が通る
だが、ウォーリー以外にはそれが止まることはない
我々はウォーリーにしか興味がないのだ
その他大勢の彼らにもまた同様の人生があるというのに
我々の住む世界にもこのようなことはないだろうか
たとえば満員電車な中
たとえばたまたま歩いた街角
多くの人と交差するが、そのすべてが他人であり自分の世界には干渉がない
また、この自分自身も彼らにすれば同じものだ

まずウォーリーを含む大多数の人間がグルのページがあるよな？
同じような格好をしているページだ

あれはおまえ以外は全員知ってる
みんな見て見ぬ振りをしている
といった二つの疎外感を生む。これは意識していなくても無意識に感じる

その知り合いおもしろいなｗｗｗ

ウォーリーは隠れるのが得意だ。
ウォーリーはなかなか見つからない。
ぼくにはとてもできない。

ウォーリーはなぜ隠れているのだろうか
何かから逃げているのか、それともおちょくっているのか
いずれにせよこのページ内に何か手掛かりがあるはずだ
私はこのウォーリーをにらみつけている禿げた男が怪しいと思った
そもそも禿げた男というのは・・・

読書感想文に物語を創作して書くんだ

児童文学よろしく一人称「ぼく」の視点で
ウォーリーを探す物語を書くんだ

お前が小学生か中学１年生なら評価される

ウォーリーが何故人ごみに隠れるようになったか
何故あのファッションなのか
どうして色々な場所を巡ってるのか
生い立ちや境遇を推測して書けばまぁいけるんじゃね

とりあえず
いきなり顔のアップの画像に切り替わって叫び声が聞こえたときには死ぬかと思った
って書いとけばいいんじゃね？

僕も自分はウォーリーだと感じるときがあります
みんなと同じ服装、似たような髪型で同じ場所に閉じ込められている
ウォーリーは見つけられることを望んでいる
つまりウォーリーとは、個性を追い求める思春期の心を表現しています

図書館のウォーリーを探せに印つけたやつ誰だよ

そいえば昔ウォーリーを見つけないと殺されるスレがあったな
ウォーリーを探す過程を犯人探しだという風に
推理小説を読んだって感じでやっていけばいいんじゃないか

うおおおおおおりいいいいいいいいいいいい

スレタイｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョジョでなら書いたことあるんだが……

俺も昔書いた
内容は覚えてない

>>37
ｋｗｓｋ

>>3
多分そいつの性格からすると、「何ページのどこにいた。難しかった」ぐらいのレベルだと思う

ウォーリーは恥ずかしがり次のページの人込みに逃げて行った

作者の訴えたいことを読み取って、それに絡めて感想を書けってばっちゃが言ってた

細かい描写の一つ一つを丹念にくまなく探す事で
忍耐力や観察力がうんたらかんたら

やべえ、このスレ見ていたらまた読書感想文書きたくなってきたｗｗ

>>42
この本は殺人鬼のウォーリーを探すためっていう都市伝説が流行ったな

ウォーリーをさがせを読んでぼくが感じたのは
ウォーリーはかくれるのがうまいなぁということですウォーリーはかくれていないのになかなかみつけられなくてくやしいと思いました。
でもやっとウォーリーをみつけたのでこんどはウォーリーが見つける番なのでおしいれにかくれていたら
ウォーリーは見つけれなかったのでぼくの勝ちでした

でも隠れてるウォーリーを探す理由ってそれぐらいしか思い浮かばない・・・
服の模様とか・・・

>>37
kwsk聞かせてもらおうか

まずウォーリーの居るらしいその場面の時代背景
何故その時期にその場所に人が沢山いるのか
居るはずがないなら、何故そんな事態になったのか、場面毎に分析
まとめとして、ウォーリーはどの時代のどんな性質の人間なのか
場面毎に時代を跨いでいて、生存した時代の特定が難しいなら
タイムスリップやタイムマシンの存在を言及する内容にする。

自分ならどこへ隠れるか
人生において、必死で人に見つかるまいと努める意味について
深く考察し、レポートとするけど？

>>46
ウォーリー「みーつけた♪」ﾆｬ

「今日から俺は」で書いてたやついたな

国語辞典でも書くやついるくらいだからなｗｗ
それにくらべればウォーリーネタありすぎじゃね？

ttp://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/yutori/yutori_news4vip_1219225334

本の話じゃなくてすまんが、昔旅行先のゲーセンで
一回だけウォーリーを探せのゲームを見た気がするんだが…
一度だけしてむずくてやめた記憶があるんだけど…
俺…夢見てたのかな？ウォーリーに踊らされてんのかな？

小学生の時なら無理だが、今なら魅力ある感想文がかける気がする。

>>54
おいお前、本当に探したのか？
もしかしたら、そのゲームやっている途中後ろに・・・

>>54
セガかどっかのアーケードであった気がする

>>56
なにそれこわい
>>57
あるんだ…ちょっと安心した
安心したら眠くなっ

ウォーリーのゲームだよ
ttp://willserver.com/freewill/news/w/index.html

俺もジョジョで書いたよ
たしか…凄みって言葉が10回ぐらいでてきた

メダルゲームでウォーリーを探せあるよ

どうして私がウォーリーが落とした鍵まで探さなければならないのか

58！58−−−−−−−−−−−−！！

セガか！セガの仕業なのか！！
まさか、ウォーリーの情報をまとめ・・・あれ？何だろうこのフラッシュ

小学校３年から中学卒業するまで全部銀河鉄道の夜で書いた

俺は占星術殺人事件の感想文を中学のとき書いた

世界を歩くウォーリーは何を見て、何を考えるのだろうか。
そして何故旅を続けるのか。恋人がいて、愛犬がいて、それでもなお孤独なを続ける彼は、
全てを知った先でなにをしたいのだろう。

最終的に自分も誰かから必死に探してもらえる、つまり必要とされる人間になりたいみたいなおちで

定番だけどうちは桃太郎で読書感想文を書いた＠高校生

僕はウォーリーと共に、自分自身の人生を探していたのだと気付きました。
〜完〜

この本は友人と呼んでいた。
しかし、途中本に夢中になっていた所為か隣に友人はいない
おや？と思いジュースでも飲みに行ったのかとキッチンに行くもいない
帰ったのかと玄関の靴を見るもまだ家にいる
そこから家中くまなく探してみたが友人は見つからなかった
時間が経てば戻ってくるだろうと本を開いたら、いた。こっちを指さして
そこで私は今日が8月31日と気づいたのである

何度読み返して探してみても、ウォーリーは見つかりませんでした。でもその時、僕の心に去来したのは決して敗北感や焦燥感などでは無く、自らが彼を追い詰め苦しめているという優越感でした。
人知れず僕は、彼に見苦しい逃走を強いて自由を奪う。人として権威が上回っている。これを勝利と言わずして何と言おうか。
そして未だにウォーリーは負けた事実を認めたくないようで、僕の目の前に現れません。敗北者の人生をぶち壊してやりました。

私立だったからか、中学以降に読書感想文を書いた記憶がない
感想文書くの好きだったから絶対面白いの書けたのに

小学校の時は毎年『狼王ロボ』で頑張ってた。

>>1
簡単だよ

ウォーリーみたいな人間になりたいとか何とか、不思議ちゃん的なことを書く
↓
そもそもウォーリーを捜せをしようとした軽いいきさつ、動機を書く
↓
ウォーリーを捜せの魅力を書き、いつのまにかハマっていたと書く
↓
夢中でウォーリーを捜す過程でふと何か人生の教訓めいたものに気付く
↓
自分の体験に話をすり替える（ここに重点）
↓
適当に共通点をでっちあげる
↓
これが真の魅力で、皆を引き付けてやまない理由なんだ的なことを書く
↓
だからウォーリーみたいな人間になりたいとか何とか、ちょっとうまいこと言ってまとめて終わり

これだよ

その本は、500人はくだらないであろう人だかりの中から、「ウォーリー」を探すというものでした。
はじめは、ごみごみとした絵に、翻弄されるばかりで、一日かけてようやく一面クリア、ということも多かったです。
そこで私は持ち前の論理的思考力と集中力をフルに活用し、
見つかりにくい場所を推理してみたりといった工夫を加え、常に冷静にウォーリーを探すことにしました。
すると、それまで一日かけて見ようやく見つけていたウォーリーが、
1時間ほどで見つかるようになったのです。
この経験から、私は、臨機応変の大切さと、ものごとをやり遂げる感動を得ました。

>>75
採用

ウォーリーを探す。茂みの中、人の森、岩谷の影、ページの端から端を舐めるように見渡したところで、ウォーリーは見つからなかった。
やはりウォーリーなどいなかったのだ、全ては茶番、退屈した神が戯れに仕掛けた、解答なきゲーム……。
そう絶望しかけたとき、僕の目は群集の中の一つの影に、記憶との類似を見出だした。
赤い帽子、縞の服、どこかとぼけた眼鏡の顔……。
それは紛れもなく僕の思い描いた旅人の姿だった。
ウォーリー、ようやく会えたね……。
僕がその顔をなぞるかのように指を差し向けたとき、僕は不可思議な線を発見した。
ウォーリーを囲むように引かれた、赤いライン……。
それは先駆者のマーキングだった。略奪の爪跡だった。僕は泣いた。

俺も書いたことあるけど酷かったなぁ……
なんか途中でウォーリーを探さないでの話題に変えてそっから延々とネットの怖さについて書いたわ

>>76
内定くれるの？
本当に？ねぇ？


どうみても全員が全員ウォーリーなページがあった気がするんだけど
あれって答(本当のウォーリー)あるの？

小学生としてほめられる文章としては
「もしぼくが主人公の立場だったら〜すると思います」とかくといい点をもらえたはず。