マスコミ倒そうぜ！

９月までに必ず行われる、
衆議院選挙の投票に向かう。
↓
自身の思うように投票する。
↓
出口調査、電話調査などのマスコミによる投票調査で、
自身の投票と以下のように正反対の回答をする。
＜投票―――――調査回答＞
自民党　→　民主党
民主党　→　自民党
その他　→　その他の投票していない政党
↓
開票結果と当確結果が異なる→マスコミの信頼・権威が失墜する。
↓
一方２ｃｈなどのネット出口調査は正確に答える。


まとめ
http://blog.livedoor.jp/welcomeinternet/

マスコミの偏向報道を許すわけにはいけません。
椿事件を含め、これまでにどれほどの偏向報道が行われてきたのか、ここで言及する必要は無いと思います。
それほど、ネット上で情報収集をしている皆さんには常識のこととなってきました。

私たちはこれまで、さまざまな方法でマスコミに対抗してきました。
電凸、ブログ炎上、youtubeやニコニコ動画での動画の投稿、スポンサー問い合わせ。
しかし、そのどれもがマスコミの致命傷とはなりえていません。
いまだに多くの人の間で、テレビや新聞は第一級のマスメディアとなっており、その即時性・信頼性が保たれているからです。

とはいえ、その即時性・信頼性がとっくの昔に崩れていることは、ネット上にいる私たちにとって、周知の事実であると思います。
それを、すべての人たちに目に見える形で突きつけなければなりません。

そのためにはどうすればいいか。

あきらめよう

それが次の衆議院選挙です。

マスコミ、特にテレビにとって、選挙の当確情報は年々、即時性・信頼性を増してきました。
選挙開票日にテレビでは特番を作り、１８：００の投票終了を持って、かなり正確に近い議席獲得数情報を発表しています。
その６秒後には、早くも一部議員の当確情報が発表されます。

この当確情報は、各マスコミによって計算され、算出しています。

私は、この当確情報が崩れたとき、マスコミの即時性・信頼性が目に見えて崩れるのではないかと思います。
もし、１８：００に出した議席情報と、実際の結果が大きく違っていたら。
６秒後に出た議員の当確情報が間違っていたら。
自民党も民主党も関係無く、議員も関係者もマスコミを袋叩きにするでしょう。
多くの人たちも、マスコミが信頼できなくなっていると事実を目の当たりにすることができるでしょう。

皆さんが今すぐできること――マスコミを倒すために。
それはただひとつ。

http://blog.livedoor.jp/welcomeinternet/archives/51207545.html
この作戦を多くの人に知らせて欲しい。




数が多ければ多いほど勝てます。

なんか＋と同じにおいがすんな