小説の出だしってこんなにも迷う

ちょっと書いてみたんだけど
読むのが苦痛になるようだったら書き直そうと思うんだ

むかーしむかし

>>2
それで？それで？

あーもう苦痛

>>4
始まる前から苦痛なの？もしかして読書嫌い？

.txtでくれ

そして私は死んだ。

なんの関係もない話を書けばいいよ

>>6
ここじゃ駄目？

>>7
冒頭で突然「そして」って許されるの？

>>8
えっどういう意味？？？

それで、途中までで書き出しのみで本当申し訳ないんだけど
ちょっと見てくれる人いない？

トンネルを抜けると

見てやるからさっさとしろよ春日

>>11
そこは雪国でした！

>>12
ありがとう　感想よろしくね

>>10
小説はなんでも許される

朝起きるとちんこが立ってた

恥ずかしいから下げ進行ね

　さて、この街の『フライパン通り』を駅に向かって右奥に、
珈琲の旨い店がある。なんでもチベットで十年修行した店主が淹れる
評判の珈琲であるが、店主に直接話を聞いてみるとチベットと珈琲に
何ら関連性は見当たらない。
坂木と松原はこの店の前でだべっているふりをしながら街を行く人々を
ちらちらと品定めしていた。いいカモが歩いてきたので二人は目配せ
し合うと彼女に近づく。

　カモは薄ぼんやりと口を半開きにした状態で通りのあちこちを見回しながら
歩いてくる。見た感じではかなりの阿呆だ。旅行鞄を引き摺っているのに
何故か服装はセーラー服で、今時どこの田舎でも見かけないような長い
スカートに三つ編みおさげ。きわめつけは牛乳瓶の底みたいなぐるぐる眼鏡。
阿呆で、田舎者で、女のガキだ。
楽に稼げそうだと悪者然とした笑みを漏らした坂木の袖を、松原が引っ張った。

最初は聖書からの引用が厨二病の鉄則

あっと言ってペンを置くうんぬんってなんの冒頭？

「あの子なんか変だよ」
　こんなところで諍いを始める気はない。
坂木が目に見えない速度で「ちょき」の指を繰り出す。
鼻の穴に鋭い二撃を食らった松原はしたたる鼻血を押えながらふらふらと
うずくまる。戦線離脱だ。

天才あげ

なんか文章が変で怖い

朝、目を覚ます。
着替えて　朝飯食って　登校する
そんな平凡な毎日が・・・いったいいつまで続くだろう

>>14
奥が深いな　でもなんでも許される世界っていいよなぁ　小説最高！

　三つ編み少女は突然話し掛けてきた見知らぬ男に警戒心というよりも
呆気に取られた様子だった。いつまでも返事がない。無言の間が気まずく
ならないうちに坂木は早口に喋りだす。
「俺とそこの奴、いま暇で困ってるんだ。あっ、俺が坂木。そっちは松原。そこの店でご馳走するから一緒に食事しない？」
　ちなみにこのセリフは坂木が以前ラーメン屋で読んだ昭和時代の漫画をそのまま抜粋しており、
そこの店とはチベット帰りの店主がいる古びた喫茶店である。

>>22
えっ　怖いかな？ショック…

　少女はおろおろとするばかりで一言も発さなかった。
そうこうしているうちに松原が戦線復帰してくる。
鼻の穴にティッシュを詰めて「これ、面白い？面白いよね！あははは」と無様にも自虐ネタに走る。
笑っているのは松原一人である。
坂木は闇雲に苛々してもう一度同じ傷をえぐってやろうかと思った。
そのときやっと少女が口を開く。
「お、おらでええなら、おらもそこさ行くつもりだったし」

フライパン通りを駅に向かって歩き、右に看板も出ていない暗い横丁を入っていくと
雰囲気のよさそうな喫茶店がある。
ここにはチベットで修行したという店主がこだわりの珈琲を淹れてくれるという噂をきいて、
チベットの珈琲とはどんなものなのか、という興味本位で私はその店を訪れたのだった。
坂木は自慢のハゲ頭を撫でながら松原に与太話をして、
横目で道行く人を品定めしていた。


自分ならこんな感じ

　坂木は失敬にも数秒ほど宇宙人を見るような目で三つ編み少女を捉えた。
やがて後ろから松原が背中をつついて小声で言う。
「絶対おかしいよ。なんか怖いよ。やめようよ」
　鼻にティッシュを詰めた青年は何かを感じ取っているのだ。
何か、得体の知れない何かを。確かにまたとないカモだ、
旅行中のド田舎娘である。だがよく考えてみれば丈の長いセーラー服に
ぐるぐる眼鏡という典型的スタイルは坂木の読んだ昭和時代の漫画と同じか
それ以上に『作られた』感が漂う、と見られなくもない。
加えてこのベタベタの方言。
……なんだ、どこからどう見ても本物の田舎者ではないか。
「ごうっふ」

　目に見えない速度で繰り出された坂木の肘鉄を食らって松原は
震えながらうずくまる。
「もういい。お前は黙ってやることだけやれ」
　同じく小声で、悪役の黒幕を気取った捨て台詞を吐くと坂木は
愛想笑いを浮かべ直して三つ編み少女の肩を抱きいそいそと喫茶店へ向かった。

ここまでなんだ。中途半端でごめん

>>1もういいよ
出だしっつーか1、２レスで十分だよ

本とか読まないからかもしれんが、最初何いってるか分からなかったあと「、」多い

>>26
わ、雰囲気変わるな
胡散臭い感じが出てる

>>29
そ、そう？ごめん…そうかぁ…

普通だと思うよ。

冒頭の「さて、」が意味不明。語り口調を気取りたいだけならその先も続けるべき。
少し情報が足りないようにも思う。
この街ってどんな街？喫茶店はどんなところにあって、二人のいる「その前」は歩道？喫茶店入口の真ん前？

>>16
書き出しはいい
だが、「さて」と語りかけてる読者をお前はどこに立たせてる？
架空で具体的な名を持たせない地理を説明するときは、イメージしやすい施設の前に読者を立たせろ。
駅や交番、フライパン通りのどこか（商店街？）なら読者がすんなりその地図に入って行けるが、どこでもない場所から「通りに入った右奥」という主観説明ではその地図に入れない。
坂木と松原を次の段落から出すからには、その最初の一文が今後の世界観を形作る重要な要素になる。きちんとイメージしやすいスタート地点から二人のいる場所まで読者を誘導しろ。
>>16に関しては聞き手のお前が見えているから書かなくていいと思ってることこそが大事。
手を抜くな

>>30
日常会話でもよく言われるんだ

>>32
ふ、普通か…そうだよな。苦痛なとこあった？
本当に「さて、」は要らんな
街の描写はまだよく考えてないんだ。先に文体考えようと思って。

>>33
うわ、なんかすげえ。ありがとう　すごい納得した
確かにプロの見てるとだんだん居場所が目に浮かぶように進んでいってるんだよな
焦って手抜きになってたんだ
やっぱ人に見てもらってよかったわ…

「さて」がいらないかどうかは今の時点では分からん。
この話がどういう語り口なのかによるからな。

だが、文体にこだわるのもいいが、やはり全体的にお前の頭の中だけで見えていて読者には見えない、必要なことを書いてない。

抽象的な世界にするんじゃなければ、もっとあらゆる描写を丁寧に書き込め

細かい突っ込みすると

＞珈琲の旨い店がある。なんでもチベットで十年修行した店主が淹れる

「なんでも」って人から聞いた噂話に付ける枕詞の印象があるんだが
「修行した」って断言されてるから、違和感がある
「修行したという」なら、なんとか…

＞評判の珈琲であるが、店主に直接話を聞いてみるとチベットと珈琲に
何ら関連性は見当たらない。

語り手が店主と会話した描写があるんだけど、この人これから登場人物の行動とかも説明するんだよね
語り手は登場人物なの？
神なの？

>>36
そこで迷ってたんだ
背景描写が丁寧だとイメージしやすくて良いけど
背景描写ってある意味ストーリーとは関係ない部分じゃん
それをどう面白く（退屈させずに）書けばいいかってところで悩んでる

>>32
いや、普通に読める大丈夫、という意味ｗｗ
状況が理解できないところはないよ

ただ、おそらくは話の中核になるだろう少女の「異様さ」が、イマイチ伝わってこなくて残念
文体はもう少し古臭い言い回しが使えるといいかも

えらそうにすまんね

>>37
うわ　ごめん
そこ設定変えたりしてちょこちょこ書き直したせいでカオスになってたわ…
お恥ずかしい。直しとく。ありがとう！

>>39
安価ミス
×>>32→○>>34

突っ込もうと思えばどこからでも突っ込めるぞこのやろう
(　＾ω＾)

>>39
面白さ云々以前に理解してもらえなかったらどうしようかと思った。良かったｗ
女の子、この後すぐ正体出るんで、登場ではあえて怪しい程度にしとこうと思ったんだが
やっぱインパクト薄いよなー。出だし悩むわ

>>42
そんなー
そんなにあるのかｗまだ出だしなのにｗ

>>39
いや本当にありがたいよ。周りに小説批評できる人いないから助かる

批評してもらったおかげでまた少し客観的に見る力を得た気がする
みんなありがと！
まだあきらめんよ

このスレは保存しとこう…

>>43
うーん、少し怪しい程度にしては片方の男の反応が大袈裟だし、
不気味な割には「おろおろする」と少女の反応が普通すぎる。

みたいな、情景を見えにくくする小さな矛盾に気をつけて。
書くのがんばってね。

終わり？

>>47
どうもその瞬間瞬間に書いてる文しか頭になくなってしまって…
前書いた話も矛盾だらけでビビった

>>48
何かありましたら是非

あー矛盾多いなー！！
あと、これ読んで書いた人間の性別わかる？

終わったか

女

書き方で性別わかるとか
そんなエスパーいねぇよ
でも、頭ん中でばっかり話が進んで言葉にならないって言ったら
所謂女脳って奴だよな

そっかぁ
>>52
まあVIPで性別聞くのは大概女だからだろうけど
>>53
やっぱり説明を疎かにしちゃ駄目だね
ありがとう　勉強になったよ

>>54
一応根拠だけ言っとくと

客観的な文章なのに主観的な単語がちらほら出てくる
ところどころで普段見ない漢字が出てくる

だいたいこんなところだから100%の確信なんてしろものじゃないよ

>>55
ごめん、主観的な単語ってどれ？

ぶっちゃけ性別よりも中学生が大人ぶってるって感じの方が気になるなぁ
本来の意味の厨二病とはまた違った厨二病って雰囲気が特徴的だし

阿呆
きわめつけは
ガキ
無様にも

>>57
それは悪い意味だよなやっぱ
うーん。自分じゃ見えない部分が多いってことだけはわかったけど…

>>58
あー！あー！わかった！言ってる意味がわかった！
直せそうだ。ありがとう！

そういうことか

　『フライパン通り』と名づけられた大きな通りを駅に向かって歩くと、
右手に小さな珈琲店が見える。チベットで十年修行をしてきたという
店主のいかがわしさとは裏腹に、地元では旨いと評判が立っている。
　雲ひとつない昼間の通りには、まばらに人の往来があった。考え事
をしながら買い物かごを持って歩く主婦、駅に向かっていそいそと歩く
スーツ姿の若者。
　珈琲店の前で何気ない会話をしながら、坂木と松原は周囲の人間を
ちらちらと物色していた。
「おい」
　急に話をやめた坂木は、松原の顔前に手を持って行った。そして、
人差し指だけ伸ばし、ゆっくりと通りのほうを指差した。
「あれ、行くぞ」
　指差した方には、女の子の姿が見える。
　セーラー服姿の女の子は、先ほどからあたりをきょろきょろしながら
。大きな旅行かばんを持って歩いていた。それが坂木には格好のカモ
に見えたようだった。


客観的に書いたらこんな感じじゃね？

出だしなら本編に因縁がある過去を小出しに書くか、本編の数日後くらいの主人公視点でそれとなく振り返って少し語るとかどーよ

>>1
差し支えないあたりで、珈琲店のあらすじ
聞かせてよ

>>62
うまいな…「あれ、行くぞ」で引き込まれた
ちょっと落ち込んだ…

文体どうするかまだ迷ってるんだ
ちょっと変な感じにしたかったのよ

>>63
実はこれプロローグでさ。女の子以外はちょい役で、本編は全然違う奴が出てくるんだがどうだろ？

>>64
まだぼやーっとしか考えてないんだけど
この坂木と松原は詐欺師の二人組で、女の子を引っ掛けようとする。
女の子は、ややこしいんだけど丁度この店で別の奴と待ち合わせしてる。

で、えーと坂木と松原は実は宇宙人なんですよ。
二人がカモにした女の子は、
でっかい詐欺をやるために呼ばれてきたプロの詐欺師の宇宙人なんですよ。
こうやって書くと恥ずいな。

>>66
なんかの賞に応募とかするのか？
ラノベとも大衆とも解釈できるストーリーだ

>>67
書き終えて、納得できたらラノベの賞に出してみる
なんで？

>>65
要はシーンを想像してみて、特徴のある要素を抜きだして文章にすればいいだけ
で、主観の入る部分は登場人物の気持ちにするか、状況で醸しだすかにする。
それだけで第三者視点の文章は書けるよ。

明日の君のために僕は手紙を書いたんだ。
この手紙を書くために、僕はいろんなことを経験したし、いろんな場所にも行った。

そして、いろんなものを無くして最後に残った一つのペンを手にとって
この手紙を書いたんだ。

だからといって、君が読みたくなければ今すぐこの手紙を百や千の散り紙にして
近くのちょっと気取ったゴミ箱にでもすてればいいし、
あるいは燃やしてしまっても構わない。

とにもかくにも僕が手紙を書いたから、
せめて読んでくれればいいなという小さな期待でもってペンを走らせる。

これは明日の君のための手紙なんだ。

簡単に言ってくれるな
第三者視点の文章、ほとんど書いたことないんだ
練習すればできるようになるかな
＞特徴のある要素を抜きだして文章にすればいいだけ
これが難しい
でもありがとう

しかし読み返すごとに粗が出てくるな
なんて雑な文章なんだ

>>70
続きは？

>>71
練習と言えば練習だけど、たとえば、最初のシーンの通り。

想像してみたら、駅があって、その前にメインの大通りがあって、だいたいわき道が何本かある。
で、歩いたら５分くらいで国道にぶつかるんだけど、その交差点のちょっと手前に珈琲店がある。
そういう状況を想像したら、ちょっとした田舎か郊外を連想できる。
のんびりした雰囲気を作るなら昼。快晴がいい。
ちょっと怪しい雰囲気を作りたいならくもりとか。

とりあえず頭の中に浮かんだ状況を片っ端から書いていく。細かいことでも何でもいいから。
歩いてる人は何人くらいで、どんな人で、季節はいつで、植物とかがあったりなかったり。
通りは何車線で、何台か路上駐車があってとか。
歩道にタイルが敷かれてたりレンガが敷かれてたり、
通りの建物の雰囲気も、雑居ビルとか、商店街とか、大きな病院とか、マンションとか、云々

そういうのをリストにしてみて、雰囲気が出そうなキーワードを抜き出してみる。

それを使って状況を説明すればいい。慣れたらそれなりにできると思うよ。

>>72
ないよ

>>73
おー…結構手間かかるんだ。
そういえば作家がそういうのしてるって言ってた
時間あった頃はやってたのに最近はすっかり忘れてたよ…
完全に書き直しだなこりゃ
もしやプロの作家さんすか？

>>74
ノンフィクションか

>>75
本職じゃないよ。
ライティングはたまにやるけど長文は書かないし。

今北。
本日の小説、とみせかけて雑談スレ。ではないんだな。
俺も勉強させてもらうかね。

副職か
くそおおおうらやましす

こっそり聴講中

第三者視点の書き方なんてどこでも練習できそうだけどな。
俺はネタの収拾がてら公園の子供達が遊んでるのを書いたりするよ。
冗長に書いたり簡潔にしたり。同じ場面で伝える部分が共通してるかチェックしてる。

自分ではおかしい所が分からんもんなんか

よこから質問いいかな？

小説なんて大したもんじゃなく投稿サイト投稿予定のオリ物（転生じゃない）書いてるんだけどさ、
中世っぽい世界観（安直な良くある感じ）で服装に悩みまくってる。
現代の服そのままってわけにもいかないしでどうすればいいかね。
簡素で動きやすくみたいな条件は考えたんだけど他に考え易くなる方法とか有る？
ゲームやそれっぽい映画の服装改造すればいいかな

最近はイメージ写真をよく撮ってる

>>82
わざわざ細かく書く必要ないんでない？

>>82
既存のものの流用をおすすめする
細かく描写する説明はない
読者が既存のイメージを引っ張り出してこれるようなキーワードを散りばめれば大丈夫

>>82
気候が乾燥気味なら麻とかでもいいだろうけど、綿とかだと汗吸い込んだら重くなるだろ
基本的には丈夫なのがいいんだろうけどさ。
あとは色とか。目立つ色は立場のある人が切るだろうし、庶民は生地の色そのまま。
森が多いところは身を隠すために緑色を増やすだろうし、なかには動物の皮を使うところもあるかも。

ID変わる前に消えます

>>84-86
サンクス。
そうか気候とかもあるんだな。全く考えてなかった
本当に有り難う。

>>87
なぜだ

>>87
本当にありがとう

>>88
国政によって格差社会が生まれてても貧困層は貧困層なりのオサレを追求してたりするお
基本的に服は大きめな布に穴を開けて頭を通して、袖を作る程度の服でいいんじゃね？
ワンピースのアラバスタ編でナミが着てたような感じかも

本当、庶民の生活とか調べてたらキリがないぜ。
常識、習慣、貨幣価値とか……近代は結構資料あるけど中世(それ以前)はあんまりないんだよな。
かなり無駄な調べ物だとはわかっているんだが好きなんだ…

ID変わったけど、去る流れなんだな…
>>1も>>82も頑張ってなー。

デビルサマー葛葉ライドウ対アバドン王をやってメガテン系の世界観を借りた虹創作をやりたくなったんだ
ペルソナと悪魔召喚系だとどっちが向いてると思う？
因みに舞台は悪魔とかは存在しない場所
ペルソナだったら別世界から墜落してきた機械仕掛けの神にペルソナを貰うようにしたらどーかなと思った
ニャル様は機械仕掛けの神の残骸を研究する企業を唆して暗躍したりして巻き込まれる感じ

「天才だから小説家になるしかない」とか言ってた人は来てないのか

テンプレ化してるけど本屋で探せばファンタジー世界の歩き方的な物があるな
アイテム図鑑とか武器・防具大全、シティー関係の物もある

読んじゃうと影響受けるだろうけど、世界観を作る考え方として勉強になると思う

主要キャラと全く関係ない人たちの服装まで書く気にはならないなぁ。
主人公が全く文化の違うところへ行ったとしたら軽く描写するかもだけど
3人称1視点（書けるかどうかはともかく）目指してるから内側というか視点側の描写は入れるタイミングが中々ない。
主要キャラはどこかしら癖があるだろうから服装も一癖二癖な感じになると思うし。

アラバスタのナミとか言われても踊り子の衣装しか思い浮かんでこないぜ！！

>>95
今の生活じゃ無理だろうけどファンタジー物から離れて育った人がそういった世界を想像するとどうなるのかね。
ちと気になる

>>94
呼んだ？

>>97
やはり常識の中から、自分がこうなったら良いな、こうだったら怖いなって言う
ディフォルメした世界が出来上がるんじゃなかろうか？

昔話に出てくるお化けや妖怪、神様みたいな感じで具現化するんじゃね？

100

駅前通りを右に向かい歩くと、珈琲の旨い店がある。その店で使われているフライパンはとても良いものだ。
チベットで十年間、鍛冶屋の修行を積んだ店主が造ったものだが、修行を終え日本に戻って来ると、当時付き合っていた恋人とは連絡が取れなくなっていた。


フライパンじゃなくて彼女作れよｗｗｗｗｗｗ

「鍛冶(家事)は僕に任せて下さい」ってかｗｗｗｗｗｗｗｗ
やかましいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>101
お前っていっつも目立たないタイミング狙ってレスしてんのな
まあがんばれよ

>>101
これはあげざるを得ない

今北嘘ロムってた産業

あ

今なら貼れるｗ

うひょーｗ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45202.txt.html

「それは暗い嵐の夜だった」
で始めろってえらい小説化が言ってた

>>105
客観的描写の重要性
中世の服装に関する論争
釣り降臨

ロイヤル手帳の人は居ないのか(´・ω・｀)

外し忘れて……しかも人がいた……

去年、月と太陽が喧嘩したらしい。
残念ながらそれ以来ずっと朝が来ない。


で
始める俺は
病気

どんな始まり方でもかまわんだろ
俺は読まんが

>>107
「『それは暗い嵐の夜だった』で始めろって？　ああ、掲示板が荒れるのは夜だし、荒らす奴なんて大抵暗いだろうな」
　彼は安い焼酎のグラスを傾け、前歯の一本欠けた口を開いて、がはは、と笑った。

>>110
(´・ω・｀)

>>111
なんか良いですね。

>>111
久しぶりだなアンタ。

誰かがアンタの読みたいってしきりに言ってた気がする

>>111
止まない雨もあるし、夜明けの来ない夜だってあるさ。

>>114
(☆△☆)

>>115
ふひひ

>>116
ひさしぶりだな、旦那
完成しかけていたんだが、また未完になっちまったぜ

>>117
かっこよすぎ濡れた

夜明けの来ない夜より日の昇らない朝が好きだ

>>119
オレなんかお題を３つも貯めてるんだぞｗ

貯題してるぜｗ

よし、気分が乗ったから今書いてるの晒すぞｗ

>>121
凄すぎワロタ
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

まだまだ書き出しのみ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45347.txt.html

>>106
僕には着地点が見えない(´・ω・｀)ｳﾋｮｰ

やっぱり半コテが雑談スレになっててワラタwwwwwww
示し合わせた様に書き込み増えてるしwwwwwww

>>124
オレだってわかんねーよｗ
どうすりゃいんだよｗｗ

無理だよｗ

軸くれよｗｗｗｗｗ

>>125
名無しは７年先生とロイヤル手帳の人以外は誰が誰やら分からない(´・ω・｀)異邦人

>>123
少女の掌はそれは病的に――――朱かった
まで読んだ

>>106
最初のスレで、軽い気持ちで「むしろ完成させる方向でいけよ」みたいなことをいったら、本当に進展してて驚いたよw

>>107
暗い嵐の夜だった。
そこには、人ならぬ身でありながら、家計の助けに小説を書こうとタイプライターを叩くビーグル犬の姿があった。
犬だって小説を書くのだ。人であるこのおれに書けないはずが無い。
おれは小説とビーグル犬としめさばが好きだ。

金輪際続かない　

>>126
エロ？ラブコメ？セカイ系？(´・ω・｀)

>>129
１号が不憫で……

勢いで書いたのが行けなかったんだ……うん……

最後までやるけど……ね

>>125
そりゃ、別の目的で立てられたスレで、真面目に話してたっぽいから遠慮つうもんをするわけだよ。
それが終わったら、まあ、スレは有効に使いましょうとw

>>130
ドタバタパロディｗきゃきゃウフフｗ
モノごころモノむすめってエロゲーがベースでって事なんだけど、どうなるんだろ……
まぁ、クレアなるキャラを書ければそれでいい。

>>132
アドバイスぐらいしてやれよw
明日の準備して風呂入って、「雑談化に3000ペリカ」って念じながらスレ開いたらご覧の有様だよ！

俺も半コテなのか

>>134
いや、おれがスレ開いた時にはもうほとんど終わってたんだw

>>134
何だよｗもっと掛けとけば良かったのにね。

オレは落ちそうだったから最初の投下の供養に晒しに来たんだよ……

後、リアル進行中は流れが掴めなかったのと向こうに張り付いてた。

それとボクは半小手じゃないですにぱ〜♪

>>133
軸＝クレアなるキャラの一番の魅力(´・ω・｀)ｂ

>>123
普通の文と濃ゆい文、緩急がﾎｽｨ(´・ω・｀)

七年、盆栽なんかは書き込みの文体で分かっちまうな。
手帳や唐揚げは分かったり分からなかったりするけど。

>>139
盆栽？ｋｗｓｋ(´・ω・｀)

>>140
　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　／￣＼　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　|　＾o＾　|　　　　　　　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 ＼＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　

>>138
緩急かぁ……

ありがとう。

月例会ってお題の消化で、書いてるんだが、ピースが結局足りないから中が書けないと言う罠。

痛い、痛いトラバサミをとってー！

>>139
呼んだ？

>>139
あの二人はべっかくですよ

>>141
おはつ(´・ω・｀)ﾉｼ

由来となった作品ちょっと見てみたい(´・ω・｀)

>>141
>>113の時点で認識していたw
＞彼は安い焼酎のグラスを傾け、前歯の一本欠けた口を開いて
が、とても特徴的

>>143
誰だよw

>>141
うるせぇｗｗｗｗｗ

>>143
手帳の人キター！！！

唐揚げ？
居ないよそんなの

>>145
ﾉノ
由来か・・・
手持ちのストックの在庫が無くて欠品なんだが・・・

>>146
王冠だよ、明智くん

今日の小説スレはここか
ちょっとtxt引っ張り出してくる

かーしむかーしむ　あるところに　ちゃんじーとちゃんばーがいました

でおｋ

>>147
唐揚げの人(´・ω・｀)ﾉｼ
勢いとすっぽ抜けた発想がｽﾝﾊﾞﾗｽｨ(´・ω・｀)

>>148
残(´・ω・｀)念

>>151
カシムはあるところでチャンバーをチェンジした。

夙川アトムの面白さがわからないんだが

俺も頑張って書くわ

>>155 ＩＤが掲示板

>>137
更に言うなら「４時過ぎくらいまでマッタリ続いて朝方プチ保守。昼過ぎに落ちる」
>>139
前者は顕示欲が強いからすぐわかるな。後者は最近見ないな…単発ではチョロチョロ見るけど。

テンパってなんかやらかしそうな目が安田団長に似てる

>>149
手帳か。さすがに「呼んだ？」じゃ分からんなw

>>151
「昔、男ありけり」とか「今は昔」みたいなお約束があれば、楽な話だよな、うん。

>>152
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45503.txt.html
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45506.txt.html
こんなとこかなあ、当たり障り無くうｐできるのはｗ
盆栽の由来になったライブ長編はどれが最新版かもうわからんのでｗｗｗｗ

小説の話してるけどＳＳも含まれるの？

>>160
>>145
http://yy62.60.kg/gigaroswaros/
ここの宇宙人の説明の設定で４万字とかで書ききりやがった。

>>俺
アンタ天才だな

>>盆栽
盆栽ですｗ

>>俺
ｗｗｗｗｗｗ
って流れだったね

>>162
だなｗ
懐かしいｗｗｗ
だが、たしか俺は「凡才です」だったような・・・ｗ

まあ存在か認識か神について観念的な言葉で語っておけ
原稿用紙で8枚分まるまるぎっしり語った後に具体例みたいなノリでストーリーに入ればいいよ
あくまでも具体例みたいなノリであって具体例になってないような感じがベター

>>163
お前……
未だに忘れんわｗ

小説スレさ迷うと必ず遭遇したしなぁ……
エンカウント率高かったｗ

多分宇宙人設定のやつのうｐした最終版と思われるのが出てきた。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45534.txt.html

色々設定見直したりしてみたけど、まだほとんど手直ししてないんだ・・・。

>>166
文字数チェッカー かけたら66546だと……

悪魔か

>>160
物語を作れる人だ(´・ω・｀)
アイデア・世界観・登場人物の心情、全てが綺麗に織り上げられてる(´・ω・｀)

ぼきてんす！(´・ω・｀)

>>165
おまいらが無責任に褒めるから勘違いしてMF文庫Jだの電撃だのに送る羽目に・・・ｗ
まあ、誰かが背中を押してくれるのをずっと待っていたってのもあるけどな・・・。

>>169
受賞して発売されたら2冊買うよ

>>167
段落とか考慮すると、電撃長編の規定枚数くらいだな・・・。
ある意味長編お題小説だと考えればｗｗｗｗｗ

>>169
無責任じゃないやいｗ

まぁ、結果的に良かったんじゃね？

>>168
>>170
ありがとう、ありがとう。。。
稲川順二も泣いている・・・。
って、褒めると図に乗るので程々におながいすみす。

>>171
ｗｗｗｗｗｗ

大連載だったしな、酷かった……いつもスレが終わる３時位に投下だもんなｗ

最近はソードアートオンラインだっけ？
俺は本編は好きじゃないけどケータイ小説みたいにオンライン小説も出版される道があるんだね、時代の移り変わりをこんなところで感じるお

>>173
ＰＮ盆栽で出したの？

>>174
ちょっと睡眠障害の気があるんでなあｗ
医者に行くほどじゃないけど、そのくらいの時間まで眠れないのは今も同じだｗ
酒を飲んでもダメで、メラトニンサプリとか飲んだら物凄く酷い事になったｗｗｗ

>>176
共産主義を表すキーワードと日本の象徴と、ある撃墜王の名前から取ったPNで・・・ｗ

>>162
経緯をありがとう(´・ω・｀)
盆栽は天才なんだな(´・ω・｀)

>>166
すごい(´・ω・｀)
コアなアイデアや設定は思い付いても物語として完結させられる人は滅多に居ない(´・ω・｀)
文章もいい。気負わず適度に熱く、話に合っている(´・ω・｀)

受賞して発売されたら３冊買うよ(´・ω・｀)ﾉｼ

>>177
それ、うつ病じゃねーか？
リアルに医者行けよ……

>>178
おｋ
てか通過したら言え

>>179
HALO3とギアーズ・オブ・ウォーとその他諸々やった直後で、
宇宙人の設定がパズルのピースみたいにカチッとはまったってのもあるんだよな。
最近付け足した設定だとセイレーンは三菱・モロゾフ製とかってのもあったりｗ

>>178
>共産主義を表すキーワードと日本の象徴と、ある撃墜王の名前から取ったPNで
コミー天皇ハルトマン　とかそういう感じ？

>>180
いや、鬱だと銃の所持に支障が・・・。
ってまだ許可取りに行ってないけどｗｗｗ
まあ、昔から4時間睡眠が普通で会社まで15分でフレックスなんで、とくに支障は・・・。
>>181
通過したらこっそり報告しようｗ
スレ立ててとかじゃなくてこういうスレでｗｗｗ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45586.txt.html
とりあえず流れを読まずに投下してみる
オチを付けるのが苦手だからいつも続きがあるみたいな書き方になってしまう

>>183
紅芙蓉三郎みたいな感じだなｗ
一つも合っていないがイメージ的にｗ

みなｗｗｗｗぎｗｗｗｗっｗｗｗｗてきた
小説もどきを書くテンションがあがってきたｗｗｗｗｗ

>>185
こういう軽妙な雰囲気の文章もスキルとして身に付けたいなあ。
ただ、一行目は、

そいつは正義の味方を連想させた。

にしたいのは校閲スレ出身だからかもｗ

まーた半コテ雑か

そんなことより百合の話しようぜ！

>>189
指は入れるか入れないか、それが問題だ。

>>190
く、口に指を入れるなんて……こいつエロすぎる

>>185
ラーメンｗ
来ないだ？　昨日？はどうもｗｗ

>>189
やっぱり、
｢おねぇさま｣じゃなくて、｢おねにぃさま｣だと思うんだ

>>189
机の上に座らせて足を開かせてそこに吸い付くシーンは実にエロい、三次でもエロい
だが百合はセクロスまで行ったらダメだと思うんだ。
キスまでならマリア様が許してくれるきがするがｗｗ

>>191
さすがわかってるねえ、
いいね、いいね。
ふひひひひ

ダゴン様がみてる

>>185
視点の主になっている人物が良く分からん。
どうにもその場にいる感じがしないし、妙な感じ。
と思って、最後まで読んだら回想か、これ。

>>186
赤富士三郎とかを想像したんだが、当たっちまってもマズいと思ってなw
（三郎違うなら良いや）

>>197
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
言うなよ、絶対に誰にも言うなよ・・・・。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
三郎は合ってないです・・・。

>>193
お前は何言っているんだ？

>>194
えっちぃとラノベになりません＞＜

>>198
ん？　どうした？

>>199
デビル17や武林が存在する以上、そーでもあるまいと。

>>185
思いついたネタ・そのネタで伝えたいこと・読者が引き付けられるような見せ方、この三点を意識して物語を練ってみて(´・ω・｀)
それができたらラーメン屋で僕と握手！(´・ω・｀)

>>199
第17回の電撃募集要項見てたら「大人向けのエンターテイメント小説」レーベルについての言及が。
やっと俺の時代が・・・。

>>199
｢おねぇさま｣が｢お兄さま｣で｢お兄さま｣が｢おねぇさま｣うー……
｢おねにぃさま〜♪｣

昔メイズ爆熱時空って漫画があってな

百合とエロは平行線だ

>>200
おおおおおお俺は、PN：スターリン侍イェーガーで出したからな！
絶対だぞ！

>>205
そんなイカれたペンネームで売ってる本あったら、中身に関係なく即買いするわw

>>197
＞視点の主になっている人物が良く分からん。
自分じゃ全然そういうのに気づいてなかった
最近の一人称進行のラノベを真似してみたんだけど、やっぱ違和感があるのか…
とても参考になった、トンクス

>>199
えっちぃラノベも結構あるだろw

>>201
終始思いついたネタをそのまま脊髄反射的に書いてた(´・ω・｀)
先に物語構成を考えると何故か書いてる最中に飽きることが多いんだ…

>>206
しまった・・・その手があったかorz

七年が暴れてるかと思って開いてみたら意外と普通な流れだった

PNが漢字苗字＋ひらがなorカタカナ名前だと手に取ってしまう俺がいる

>>210
刹那・Ｆ・セイエイ最強だな

>>210
PN：吉富スターリンにしておけばよかったorz

空気嫁？
あぁ……ダッチワイフか

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45649.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org45653.txt.html

上画像で書こうって流れで書いた。

>>210
つまりロウきゅーぶは買ってしまったわけだ

>>213
いい感じだ。
しっとりじんわり。

「大町」が気になって仕方なくなった俺は多分変な物しか書けない。

>>207
一人称進行か。
ええと、おまえさんの文章、主人公が
「見聞きしたこと」「知ってること」
を書き連ねてるだけなんだな。
主人公の動きや、感情の動きがまるで無い。

あと、色んな理由があるけど、慣れるまで回想は止めた方が良い。

>>215
気になったけど先に雪が星に見えたんだ

回想は既に生き残ってるって結果があるから魅力が減退するってエロい人が言ってた

>>213
どうでもいいけど本のタイトルは括弧閉じがいいと思った

>>214
それは買ってないな
最近買ったのは雪蟷螂

>>217
いいセンスだ。
俺なら小坪トンネルはきっと子壷トンネルだとか、横須賀線がどうとか、
大町の隣は小町だから小野小町がどうとかっていう袋小路に容易く入り込んでしまったことだろうｗ

>>218
回想終了

「それでどうなったの？」
「……」
「死んでる……」

>>210
田中ロミオとかですね。分かりかねます。

>>218
手記にすれば、それは無問題。
「ああ、恐ろしい、背後から奴が迫って来る」
って書いてる間に逃げろよ、みたいなやつw


それにしても、百合ってのも俺には魅力がわからんのよなあ。
どっちか俺と代わってくれ、って思っちゃうなw

http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_136351.jpg

>>219
あぁ、本当だ！

うん。気を付ける。ありがとう。

男いなくていい

>>222
ちくしょー！！！

お前のと血は何色だ！！！

>>220
嘘つけよｗ
まともな物上げる癖にｗ

>>213
もうちょっとだけ、空気の冷たさと、紅茶の味を感じたい。

男は傍観者。あとは周りで女がワイワイと、って感じの奴が多い気がした
それほどラノベを読んでるわけではないけど

>>227
あぁ、なるほど……

確かに味書いてないや、ありがとう。

>>218
そこで叙述トリックですよ

>>228
傍観「者」である以上人間で、そこに人間を置く以上は、何らかの動きが無いとね。
棒立ちさせておくなら、取っ払って神視点でわいわいしている人を書けば良いということになってしまう。

>>226
最近思うんだけど、俺のセンスは遥か斜め上の静止軌道36000キロあたりなんじゃないかとな・・・。
清純そうな少女にもなんだか中島みゆき的な裏設定を付け加えたくて俺の両手が光って唸るのだ・・・。

>>230
地の文を使わない訳ですねｗ
解ります＞＜

>>232
個人的には
ドラクエのテーマで
俺のこの手が真っ赤に唸るお前を倒せと轟き叫びたい。

斜め下だと思うよ？
スカイフォーク位

>>232
道に倒れて誰かの名前を呼び続けさせたらいいと思うよ(´・ω・｀)

ふむ、ダイアーさんが仕留めたのは一人か。

>>232
全くもって正常です。お薬出しておきますね。

>>231
涼宮ハルヒシリーズ
でぃ・えっち・えぃ
俺の妹がこんなに可愛いわけがない

この辺を読んでそう思ったんだ

>>236
ダメじゃんｗ

>>234
ああ、下かもしれんなあｗ
ダウナー系だもんな、基本的に。
主人公はどーしょーもない屑、
で始まる話が好きなんだ・・・。

>>235
うらみ、ます

>>236
お薬はTHC成分含有のを希望しますよ。

>>213
風景描写は上手。絵が動画になった(´・ω・｀)
もう一歩踏み込んで、少女の心情を現す描写が欲しいｷﾌﾞﾝ(´・ω・｀)

>>222
ﾋﾄﾞｽ(´・ω・｀)

>>239
ルージュはひとつ、うすざくら(´・ω・｀)

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった

>>239
なんて言うか、リリーフがＦ１カーでマウンドに来たり、サッカーの試合で選手交代をして代わったのが審判だったてきな的を射てる気がする。

>>240
あれのタイバージョンすげえぜｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=kF37AdJ48ME&feature=PlayList&p=6BEE129CD6C2870D&playnext=1&playnext_from=PL&index=4
もはやなにがなんだか・・・。
俺の書く物に通じるかもしれん・・・。

>>240
あー、確かに……
ありがとう。

紅茶の味と、空気の冷たさ、心情に気を付けると……
がんばろ。ありがとう

>>241
国境の長い砂漠地帯を抜けるとアフガンであった。
俺はダッラ製の粗製カラシニコフ小銃のスライドを引く。ここから先は無法の荒野が広がっているのだ。

みたいな感じ。

>>243
島谷ひとみ整形でもした？

>>237
いや、思うのは構わんのだが。
……まあはっきり言っちゃえば、出来てない。

例えば
＞バイクのメットみたいな赤い仮面を被って、青いマントをひらひらさせたソイツは、一見すれば何処のテレビ局でも放映されていない自作映画のヒーローのようだ。
↓
俺の目の前に現れたそいつは、バイクのメットみたいな赤い仮面を被り青いマントをひるがえし、一見したところ何処のテレビ局でも放映されていない自作映画のヒーローといった感じだった。

って書くと、誰の視点か誰の感想かってのがはっきりする。
一人称で書くなら、当たり前だけど一人称使わんと。

>>240
よし、二人目w

流れがさっぱり解らん産業

>>243
Σ(´ﾟдﾟ｀)

ｵﾘｼﾞﾅﾙが持つ情緒が見事なまでに皆無(´・ω・｀)
既成概念をぶっとばすってこういう事なの？(´・ω・｀)

>>246
多分違うんじゃないかと期待してみるｗ

>>248
なんか
捕獲される
スレ

>>249
俺もさすがに最初見た時はひっくり返ったｗ
比喩でもなんでもなくｗｗｗ
でもクリエイター目指すのなら、このくらいの冒険はするべきかもしれない。

>>245
じゃあ……
トンネルを抜けると其処は俺の部屋だった。
｢まるで水中の様に歪んで見える……｣
ソ連、アフガンを渡りたどり着い実家は旅立たときと変わらぬ面持ちをしていた。
数多くの命を奪った罰であろうか。
ようやく気付いた｢幸せ｣はもはや手に入らなくなっていた。

みたいな？

>>250
とにかく
逃げたら
良いのか？

>>253
ジャーン！　ジャーン！

今だ！　それ、かかれー！

>>253
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ



(´・ω・｀)

>>247
うおっと、終わった話題と思って油断してたw
確かに傍観者を強調するつもりで一人称をなくすようにしてた…
やっぱり「ここに来てとうとう自分は傍観者から外されてしまったようだ。」じゃ説明不足かorz

参考にさせていただきます

>>252
そういうのもアリだと思うな。
　アフガンで少女を犯そうと目をぎらつかせていた米兵。彼らは人生の最後にこんな黄色いサルの顔を見ると想像しただろうか？
　腹に突き付けられたAKMSのデッドコピー。日本人ジャーナリストがそんな物を持っているなどというのは彼らの想像の埒外だっただろう。
　背中から内臓を噴出させて青い目を精一杯見開いた少年の家族は、きっとウィスコンシンあたりの片田舎で、英雄としての彼の帰りを待ち続けていることだろう。

みたぃなぁ

それは残像だが、こうやって今レスしている俺が残像ではない確証が持てないので逃げない

>>253
逃げるな！
立ち向かえ！！！

>>255
シンジキュン







谷村？

逃げたいときは、逃げてもいいんだよ（´ー`）
だが、逃げちゃいけない時もあるんだ！どんな時だ！

鳥が朝に鳴くのは、夜の暗闇で迷子になってしまった誰かがもう帰ってこないことを嘆いているから

>>261
たとえ負けるとわかっていても戦わねばならぬとき云々

誤爆ってやつだすいません

まだ４時半を過ぎたばかりの時間帯だというのに窓の外が紫色に明るい。
そういえばもう春はとうに通過していたのか。
こうして季節感覚がなくなっていくこの気持ちはどうだろう。

たった今、窓の外を見て思ったことを書いてみた。

何で僕んちで
何で僕んちで
何で僕んちで

>>264
ガチでロマンチックを言いだしたのかと思った

>>262
実にロマンティックだ(´・ω・｀)

と思ったら誤爆か(´・ω・｀)

>>257
　気が付くと、見知らぬ天井が広がっていた。
　身体を起こそうとすると、背中に激痛を感じる。
　首だけ動かし辺りを眺めると燦々たる光景が写る。片腕や足を失い止血が収まらない者、帰らぬ者に泣きすがる幼い兄弟の姿。誰もが呻きを収めては居なかった。
　近くで壁に凭れヘタリ込む老人に聞くとどうやら空襲にあったらしい……。
　どうやら巻き混まれたらしかった。

見たいな？

>>267
深夜のテンションは恐ろしい
一秒前の自分すら恥ずかしいのに一秒後の自分には自信満々だ……本当に恐ろしい……

>>266
天才殿もこんだけ半固定抵抗が揃うと形なしでござるか・・・

>>269
おいおいｗｗｗ
リレー小説みたいになってきたじゃねえかｗ

もうちょっと早い時間だったら・・・(´・ω・｀)

>>266
やぁ天才君(´・ω・｀)ﾉｼ

自分が天才だって分かるものなの？知るものなの？(´・ω・｀)

>>273
俺は自分が凡才だってわかる。
わかるからこそゴツゴツ書いてる。
コツコツじゃなくてゴツゴツ。

>>266
天才的に切り抜けろよ。

>>272
気にすんなよｗ
俺、今日８時出だからさぁ

朝の

>>275
うわあああ、大丈夫なんかよ・・・。
俺は目標9：45出・・・。

>>274
お前は非凡だね。

俺は低能、無才。

ID変わってないのか

俺天才君じゃないです

騙りですすいません

>>277
いや、おまいさんは正当な才能がある。
ちゃんとやって行けばどこかで認められる。
俺のは差異脳だから、ギャンブルみたいなもん。

>>276
何言ってんだよｗ

あのスレに着いてからここ暫く寝てねーよｗ

>>280
それは・・・
ここしばらくってレベルじゃねーよｗｗｗｗ

>>279
ｗｗ
無いｗ

無いからあるフリをしたい時もあるんだよなぁｗ

そろそろスタミナが尽きそうだ…

俺もそろそろペットのいたちでも触って寝る時間だな・・・。
スタミナは週始めの出勤ですでに尽きてるｗ

>>283
二階級特進か？

そろそろお開きかねｗ

>>285
職務中じゃないのにかよ

うっかりうとうとしてキーボードに指乗せたまま船こいでて、
dkjっっっっっっっっっふぁっっっっっっっっっっっl；；
って感じになってた。もうダメだ。

まあ、いつもの展開さ。
シリーズ物の宿命とも言う、エド・マクベイン的展開。

>>274>>277
様式美を感じる(´・ω・｀)

>>278
君には失望した(´・ω・｀)


お開きか(´・ω・｀)
寂しいけど、面白かったよ(´・ω・｀)ﾉｼ

>>287
今、このスレに勤めてるじゃないか。

朝の空気は硝子よりも鋭いのに硝子よりも脆い。赤と白の狭間の色は点滅信号の黄色に崩されてしまう、短く吐き出した息は排気ガスに汚されてしまう。

それも誤爆かい？

ここのやつってなんかの賞に送ったりしたことあんの？

二回も誤爆したらもはや確信犯だよ。この確信犯の使い方を誤っているのも確信犯だよ。畜生め。

>>284
うｐ

　糞っ垂れな朝がきた。今日もくだらない新自由主義と成果主義を俺に強制する朝だ。二十世紀的な社会主義日本はどこに行ったんだい？
　俺は庭のモフモフしたタイワンリスに問い掛けるが、奴らはぽわんとした瞳で無気力に俺を見つめるだけだ。糞ッ！

的な朝がきたな。

>>113
>>117
>>160
>>162
>>166
あたりを参照ｗ

>>294
送れるほど自信のある作品を書いたことがない上に
送れるほどの量を書いたこともない
過去最高がワードで１２０ページ程度

>>292
　そして、すべて無垢なままでは要られない。月日はやがて少女を老婆へと変え、美貌を奪うだろう。
　これが汚れると言うのであれば人は汚れなければ生きていけないのだろう。
　否、人は月日を歩み、苦楽を知る。これは更なる高みへと人を導くのではないだろうか。
　それゆえに人は汚れるから生きて行けるのだろ。

>>294
VIPで背中を押されて今年は二本送った。
来年3月末までにあと八本を目標にしてる。

>>301
参考までに聞きたいんだけど送った作品一本ってどれくらいの量？

>>298は>>296な

>>301
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
VIPやってる場合じゃねーよｗ

>>302
長編180kbと短編50kbってとこかな。
原稿用紙換算だと250枚と90枚ってとこだったと思う。

>>301
無茶を…………

>>304
会社でズタボロに使い尽くされて、神経削って小説書いてる俺の唯一の安息の場だｗ
他にはいたちを触るくらいしかないｗｗｗ

>>305
ありがとう。応援する

メフィストに送ろうとしている奴の設定が決まらん。

>>288
無機質なデスクトップの中で今にも溢れそうな明朝体の「っっっっっっっっt」と言う羅列をなぞりながら私は覚醒して行く
また途中で眠気に負けてしまったのだろう
今となってはどんな字体になるべき物だったのかも忘れてしまっている
それ程、私の書く小説とはそれは酷いものだった




こんな始まりもありじゃね

>>307
俺はもう使い尽くされた後だぜwww

>>308
ありがとう。

今は剣と魔法のファンタジーを書いてるんだが、どうにも血腥くて、泥臭くていかんね。
ライトな要素がほとんど無いんだけど、直近の賞だとラノベになるという矛盾・・・。

>>311
まだ搾ったらなんか出るんだろ？

>>311
茶の出し殻だって肥料とか使い道あるだろ？
そんな感じ。
秋葉加藤スレ立っててちょっとだけ暴れ込んだｗ

>>301
応援せざるを得ない(´・ω・｀)
活字になった盆栽おじさんの本が読みたいです(´・ω・｀)


いやマジで(´・ω・｀)

ラノベより一般小説の方が簡単じゃないの？
一々言葉を広げなくても直球だから

>>315
おじさん頑張るよう・・・。
なんか、そう言われると嬉しいな・・・。
早期退職目指して頑張るよう・・・。

>>316
ラノベは屁理屈、一般はエスプリ
知らんけど。

>>316
近々だと野生時代くらいしか、一般エンタメの賞が無いという・・・。
活字離れって実は、雑誌ビジネスモデルの終焉を売り上げだけ見た出版社の上層部が発狂してるだけなのになぁ・・・。

>>313>>314
何というか本来やるべき仕事でもないのに雑務全般を併せてやらされた挙げ句、入社１年目にしてクビちょんぱなんだぜwww

>>320
1年目はそんなもんだが、クビチョンパだけは酷いな。
団塊ポスト団塊バブルとか無能が勢揃いしてるのに既得権だけで生き延びて、
下の世代だけに糞みたいな成果主義を強いるのは腐った資本主義の典型だ！
万国の労働者よ（ｒｙ

自分の頭の中で思いつくストーリーよりも
自分の経験談の方がずっと面白いという人がいるんだ…
事実は小説より〜とかいうけどちょっと切ない

>>320
出し切ってねぇじゃねぇかｗ
お茶っ葉は煎れた湯を自分の色に染めて、もう他の湯で煎れても色つかなくなって初めて、出し切ったっつうんだよ。
自分の周りを変えられてないうちはまだ大丈夫だ、その力が残ってる、周りが温いからお前が本気出せないんだよ。

確かにむずかしいけど出だしがまぬけだと読まずにすてるからがんばれよ

>>322
三日前、探偵が家に来た。仕事の愚痴でとてもじゃないけどここには書けない事を喋っていった。

五日前、鎌倉で１２０年続く売店の跡継ぎと横須賀でローストビーフを食った。
元AV女優が電話を掛けてきて、俺は７枚もビーフを食った事にされた。
糞っ、そんなに食ったら破産するぜ。
潜水艦とドブ板通りを見て帰った。

十日前、庭のタイワンリスがアルファ・ケンタウリとの交信に成功した。
どうやら腕の触手が３９本ある種族が相手らしい。
スーパーバイザーとして意見を求められたが、チンコも含めて五本しかないのはリスと同じだ。
むしろ尻尾のあるあいつらのほうが的確な答えを出せるだろう。
だが、あいつらは途中で飽きてバターピーを食い始めた。
もうだめかもしれない。

>>323
周りが温かった、ってのは確かだなぁ…
仕事中に寝る上司や漢字の読めない上司、ニコ動の話題をふってくる上司などなど
お世辞にもアレをまともな仕事場とは言えなかった

>>325
バターピーではないバタピーだ、もう一度言う、バターピーではないバタピー！だ！
>>326
ゆとりのある職場だな……乙

>>327
それはバタビアっぽいな。
つまりタイワンリスどもは宇宙戦争の準備を進めていたのだな。
加担したら人類も巻き込まれて大変な事になるところだった。
今のところ、家の前の墓で卒塔婆が二本倒れた以外実被害は無い。

>>325
高校時代女装コンテスト出場を勧められた結果、何の成果も得られ無いどころか、
スネ毛のチアガールにすら敗北し、悔しさのあまりに翌年カッパのぬいぐるみを振り回しながらアピールした結果、
女装コンテストの枠を越えて後日、自分んとこの学校の全校生徒に名前が知れ渡り、
どういうわけか生徒会選挙で「面白いから」という理由で推薦されてしまい生徒会長へとのし上がった。
それが、ノンフィクションの俺だ。

>>329
すげえｗｗｗ
俺なら退学してたところだｗｗｗ
マジすげぇｗｗｗｗ河童ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

後輩「先輩って去年『かっぱっぱー！』って叫んで暴れてた人ですよね？あれって女装だったんですか？」

死にたくなった

>>328
ただタイワンリスは一匹しかいないことを考慮したら和平交渉に向かっていた可能性も否定できない。
だからといって卒塔婆が倒れていい理由にはならないし、バタピーをバターピーと言い間違えてもいい理由には断じてならない。
しかし銀河規模で考えた場合には話が違ってくることも視野に入れなければならない、何故ならオオサンショウウオには触手が４本から３本、ないしは２本しかないのだから。

>>332
なんかプロファイルの人みたいになってるぞｗ
しかし、タイワンリスは大量にいる。
掌に乗りそうな小さいのから、両手で抱えるくらいのサイズまで。
奴らは群れでやってくるのだ・・・。

>>331
河童ｗｗｗｗ尻小玉会長ｗｗｗｗｗｗ

>>334
通称「トイレの大王」で、あだ名が「社長」だった
どうしてこんなことになったのか自分でも分からない
でも学校の生徒や教師に出会う度に「おはよう社長」って声を掛けられてた

>>331
日照りの時は雨乞いさせられそう(´・ω・｀)

>>333
狙ったのだから仕方がない。
それが本当にタイワンリスだという確証がない。もしかしたらタイワンリスの群れそのものが侵略の狼煙かもしれない。
次々にお前の家の箪笥の中身がひっくり返り、ドアノブの位置が少し低くなるのも時間の問題だな……

>>337
窓に！　窓に！
SAN値が低くなってきたようだ・・・。寝よう。
おやしみ。

>>338
乙

>>335
つまりお前はトイレに住む河童を束ねながら、その傍ら会社経営をしてた敏腕河童だったのか、拝んどこう

>>338
おやすみなさい、盆栽おじさん(´・ω・｀)

>>337
その手があったか乙

>>340
俺は一体何者なんだよww拝んでもキュウリは出ないぞwww

しばらく筒井康隆の短編小説しか読んでなかったから頭の狂ったような文章しか書けなくなった
某所ではやたら有り難がられたけどまともな文章書ける人間になりたい

俺もまともな思考形態を持った人間だと思われるようになりたい

>>345
「まともになりたい」と考えてる奴にまともな奴は居ないって従姉のﾈｰﾁｬﾝが言ってた(´・ω・｀)

>>346
(´・ω・｀)

>>343
じゃあ相撲しようぜｗｗｗｗ
>>346
就職したいって考えてるやつに就職してるやつはいないだろ
問題は就職できるか否か

小説とか文法学んでなきゃオナニー黒歴史になるだけ

>>347
(・ω・｀*)

>>348
剣舞ならできるぜwww
部員が足らなくて助っ人として入ったら一ヶ月後にいきなり全国大会行かされて
何故か知らないけど教育長賞もらっちったwww

>>349
昔サイト持ってた頃にネットで知り合った知人がリンクを貼ってくれたんだが、
その紹介文に「文字を読むのが好きな人にオススメ」って書かれたのを思い出した

>>351
多才な河童だなおいｗｗｗ

五日前に鉢植えから生えてきたスネが除毛してすべすべ肌を手に入れてた死にたい

>>348
終わり良ければ全てこの世はこともなし(´・ω・｀)

>>349
文法って学ぶよりも本読んで自然と身につく部分が多いと思う(´・ω・｀)
物書きならば特に(´・ω・｀)
分かんないけど(´・ω・｀)

>>352
俺の書いた小説よりも俺自身が面白いというジレンマ

>>353
終わりってどこだろうか

ちゃんと国語の勉強はしてるの？
小説っぽい、らしいじゃ駄目なんじゃないの

サイボーグじいちゃんＧの「〇腕だけは間に合わなかった…」って、シーン
なんか カッコイイよね。

>>354
かっぱが！みたいなラノベ書いたらいいと思う。俺は読まないけど。

>>355
長期的には死
短期的にはある種の目標を達成、又は放棄した時

分かんないけど(´・ω・｀)

>>354
人生が面白いんじゃない(´・ω・｀)
あなたが自分の人生を面白くしてるんだ(´・ω・｀)

その行動力と発想力を、「目的：他人を面白がらせる、手段：小説」で集中的に注入して下さい(´・ω・｀)

>>358
「そして俺はカッパになった」
何の気無しに勧められた女装コンテストに出場してしまった俺。
スネ毛のチアガールに負けたことが発端でトンデモないことに！？
ちょっとフシギな短編学園青春コメディ。

>>361
微妙に読みたいなぁそれ

平日でこんだけ伸びるとかどうなってんだwwwそんなに不景気なのかよ…

>>362
※ノンフィクション

ちょっと>>1の文章を弄りまくってみた。
出来るだけ本文には沿おうと思う。

　さて、この街にある『フライパン通り』を駅に向かって右奥へ。
　サイケに珈琲の旨い店がある。なんでもチベットで十年修行した店主が淹れる
評判の珈琲であるが、店主の話を聞いてみるとチベットと珈琲に
何ら関連性は見当たらない。
　坂木と松原はこの店の前で喋っているふりをしながら、商品を
ちらっと品定めしていた。いいモカが匂ってきたので二人は目配せ
し合うと珈琲に近づく。
　モカは薄ぼんやりと注ぎ口を半開きにした状態で厨房のあちこちを回転しながら
注がれてくる。見た感じではかなりの豆だ。ブレンドされているのに
何故か紅茶のカップで、今時どこの田舎でも見かけないような厚い
コースターに砂糖3つ付き。きわめつけは牛乳を垂らしたような白茶色。
ブレンドで、牛乳で、砂糖のガキだ。
　楽に飲めそうだと悪者然とした笑みを漏らした坂木の袖を、松原が引っ張った。
　モカは突然飲みだしてきた見知らぬ男に警戒心というよりも
呆気に取られた様子だった。いつまでも味がない。無言の間が気まずく
ならないうちに坂木は早口に喋りだす。
「俺とそこの奴、いま暇で困ってるんだ。あっ、俺が坂木。そっちは松原。ここの店で試飲するから一緒に飲まれない？」
　ちなみにこのセリフは坂木が以前宗教施設で読んだペルシャ時代の異物をそのまま抜粋しており、
ここの店とはチベット帰りの店主がいる古びた喫茶店である。
　モカはクルクル回るだけで一言も発さなかった。
そうこうしているうちに松原が戦線復帰してくる。
鼻の穴にシュガーを詰めて「これ、苦い？苦いよね！あははは」と無様にも自虐ネタに走る。
笑っているのは松原一人である。
坂木は闇雲に苛々してもう一度同じ傷をえぐってやろうかと思った。
そのときやっとモカが口を開く訳がない。

>>365
続かない(´・ω・｀)

>>365
既に指摘されているように冒頭の「さて」は違和感がある。
最後の「そのときやっとモカが口を開く訳がない。」も何か意味不明。
話の出だし、って割に次へのつなぎもない気がする。

さて、廃テンションもなくなってきたし、オイラもそろそろ寝るかな。かっぱっぱー

>>368
かっぱっぱー(´・ω・｀)ﾉｼ

>>366-367
甘いな

実はこのさて、と語り手のように現れた人物だが、
この人物は長い間精神に異常をきたしている訳だ
語り手は病んでいる間、物語のように事象を動かすことが唯一楽しみだった
もちろんそこに生動の枷はないし、その行動に際限は無いわな

だからこの冒頭が終わった時点で、場所は語り手の自室ないし病院に移るわけ
今まで躍動していた嗜好は、一転停滞するの
ままならない人生のいと悲しきことかな

とまぁ、でっち上げればどうとでもなりそうだ

>>368
かっぱっぱー

一晩やってたのかｗｗｗ

しかしこの……地底人と戦う奴、長いな！
個々のシーンの密度薄めないと胸焼け起こすってか起こしてる

>>327
ゆとりのいる職場の間違いだろ

その過疎に反逆する

あ