若林｢赤い飴ジュース……と、青い飴ジュース…｣

若林｢まーた春日変なジュース作ったのかｗｗｗｗ｣

春日｢変とは何ですか失礼な！
春日｢これはありがたい差し入れから作らせて頂いたんですぞ｣

若林｢ふーんｗ…んで、何味なんだ？これ｣

春日｢まだ熟成中ですからな。出来てからのお楽しみで｣

若林｢無調整かよｗｗ｣



メルモ｢あれ……？キャンディが無い…｣

まさかのｗｗｗｗ

期待
是非支援させていただきたい

メルモ｢えーとえーと今日は、…春日さんの自宅見学にいって、｣
メルモ｢コンビーフの差し入れを……あれ！？コンビーフが…ある…｣

メルモ｢まさか……｣



若林｢しっかし綺麗な色だなー……この赤……イチゴかな？｣

春日｢勝手に飲んではいけませんぞ！まだまだ寝かせるんですから｣

若林｢飲まねーよｗｗつか俺が狙ってるみたいに警戒すんなｗｗｗｗ｣


春日｢全く油断も隙も……｣ｶﾞｻｺﾞｿ

若林｢ん？春日やたらファンシーなもの持ってるな、また何か拾ったのか？｣

春日｢(胸を張り)ええ。ちょっと高級ぽいでしょ？｣

若林｢コンパクトｗｗｗお前が何に使うんだよｗｗｗｗ｣ﾊﾞｼﾊﾞｼ




アッコ｢あれ……コンパクトが無い……？｣

アッコちゃんｗｗｗｗｗｗ

斬新wwwww

これは期待せざるをえない

春日｢ま、このジュースは来週の若林氏の誕生日のサプライズプレゼン
若林｢サプライズを今言うなｗｗ｣ﾍﾟﾁ

春日｢じゃあサプライズじゃないプレゼントにこのコンパクトを…｣

若林｢俺も使わねぇよｗｗつか頂き物拾い物で相方の誕生日プレゼントかよｗｗ｣


ﾎﾟﾄ

春日｢おや、何か落としましたよ？(拾う)｣

若林｢あ、ありがと。｣

春日｢人形、ですか…？｣

若林｢うん。お前じゃないけどここ来る途中で拾ってさ｣
若林｢後で交番にでも届けようかなと｣

春日｢ま、春日もこれは要りませんわ。のっぺらぼうの人形は｣

若林｢鼻だけ付いてんだよな。ついつい押したくなっちゃうよなｗ｣



バードマン｢あれ…(ry｣

コピーロボットｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

微妙にオッサンホイホイだ

これは期待

〜翌週〜

若林｢(結局、忙しくて交番に行けてないなー……)｣


春日｢さーて、サプライズの時間ですよ｣ﾄﾞﾝ！

若林｢既にご存知だよｗｗ(ﾍﾟﾁ)あのジュースが出てきたなｗｗ｣

春日｢あとは普通のプレゼントですよー｣ｺﾄ

若林｢コンパクト剥き出しかよｗｗまーでもありがとうな｣

春日｢トゥース！｣

ウィage

これは興味深い…

２Lのペットボトルそれぞれにいっぱいの赤＆青ジュース。

若林｢これしっかり色がついてるけど、飴いくつ入れたんだ？｣

春日｢それが５粒づつだけなんですよねー。｣
春日｢半分入れたからまだ５粒づつ残ってるんですけどね｣

若林｢お代わり作る気満々じゃねぇかｗｗ｣
若林｢俺の誕生日サプライズを味見に使うって一体ｗｗｗ｣
春日｢どっち飲みますかー？｣

若林｢聞いてねぇしｗ｣

春日｢じゃあ若林さんは赤いのをどうぞ｣ﾄｸﾄｸ

春日｢この春日は同量ミックスで｣ﾄｸﾄｸ

若林｢何の匂いもしないなーコレ。イチゴでも梅でも無さそうだし｣ｸﾝｸﾝ

春日｢唐辛子ですかね？こっちの青いのも何も匂いませんな｣ｸﾝｸﾝ



春日｢んでは｣

春日・若林｢乾杯｣ｶﾁﾝ

ｺﾞｸｺﾞｸ



若林｢…………え………｣
春日｢…………んん………｣


(テレビでは、最近露出の減ったアイドル・星野スミレが新曲を歌っている)

一粒10歳変動するんじゃなかったか？
精子若林w

>>20

ジョッキ一杯注いだつもりで宜しくm(_ _)m

ちょうど10歳位を目安にしてみたつもりなんだ…

が、算数弱いから合ってるかどうか

期待

若林｢………え………あれ、何だか…｣

平衡感覚を失い、立ち上がってフラフラする二人。

ちなみに若林宅ってことで。

二人はお互いにフラフラとぶつかったり
昔に何故か春日が持ち込んできていたホウキに当たったり。





サリー｢もう、何処でなくしたのかなー…ホウキ…｣

これは期待紫煙

若林｢春日、おい、春日っ｣

春日｢んん……ドラえもんは出しませんよ………｣

若林｢どんな魘され方してんだよ春日、ほら起きろって｣

春日｢…はっ！？｣

春日｢あれ……？あたくし…｣

若林｢良かった、気がついたか｣

若林｢あのジュース飲んだ後ちょっとおかしくなってたみたいだな俺達｣



いつもより細い声で若林が言った。

若林｢何だろうなこのジュース…アルコールでも入っていたとか？｣


心なしか、さっきより若林が若く見える。



春日｢(あれ……まだ春日ジュースにあてられて)｣
春日｢(違和感が…あるような無いような…)｣


若林｢もうこれ飲むの止めた方が良いだろう。飴も捨て…｣

春日｢えーと若林さん｣

>>20
薄まってるからきっと大丈夫

しえん

若林｢ん？｣

春日｢あなた自分の体に違和感とか無いですか？｣

春日｢痩せたとか声がおかしいとか｣

若林｢なんだよ急にｗｗ………あー、…あー、……んん？｣

春日・若林｢……………｣

春日｢ヘリウm
若林｢そんなに変わってねぇだろｗ(ﾍﾟﾁ)……でもちょっと声が、｣

若林｢けど春日は別に変わってないよな？何でだろ？｣

春日｢あの若林さん｣

春日｢ちょっと自分を鏡か何かで見てみませんか？｣

春日｢(若林が数歳ほど若く見える…のは気のせいだと良いが)｣

若林｢ん？(不安げに)何だよ何かついてんのか？｣


若林、コンパクトを開く。

アッコ｢困ったわー、本当何処で落としちゃったんだろう…｣

アッコ｢コンパクト…大丈夫かしら…｣

アッコ｢人間界で、長く私の元を離れてるし、壊れたりしてなきゃ良いけど｣

アッコ｢ま、他の魔法グッズとかと干渉し合ったりしない限りは…｣




春日は、若林の誕生日まで、飴ジュースとコンパクトを
同じ場所に保管していた。

そして今、謎の人形と謎のホウキも同じ部屋の中にある。





若林｢何だよー怖ぇよー(ｶﾊﾟ)｣

うわぁぁぁｗｗｗｗｗ

な、何が起こるんだwww

若林｢…………｣

春日｢…………｣

春日｢……どう、ですか……？｣

若林｢……よく、解んないけど、少し…｣

春日｢少し…？｣

若林｢……肌に張りがあるような｣

春日｢…………｣

若林｢あのジュース………｣

若林｢きっとコラーゲンたっぷりなんだ｣


春日｢…………(………)｣
若林｢ちょっとはツッコめよ、このテクノカット！｣ﾊﾞｼ



壊れたコンパクトは、｢テクノカット｣を｢テクマクマヤコン｣と認識した。

そこへ被さるように響く、テレビの中の星野スミレの歌声



スミレ｢○○○○○に〜、なりたい〜〜〜〜♪｣


若林をコンパクトの光が包んだ。

なんてカオス
支援

期待

若林のおかげさまで今日も徹夜だよ(ﾍﾟﾁ age

若林の姿は消え、そこに現れたのは可愛いカップだった。

春日｢えええええええええええ！？！？｣


スミレ｢あなたは銀のスプーンで〜♪｣


パニックの中、春日は光に襲われた。

そして光が散ると現れたのは銀のスプーン。

春日の姿も消えていた。

おいwwwww
誰が後始末するんだwwwwwwww

追いついた！
あ…あれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どんなカオスだｗｗ

若林の姿は消え、そこに現れたのは子犬だった。

小さい、豆芝。


スミレ｢新曲、『子犬になりたい』、如何でしたか？｣


テレビでは歌い終わったスミレが微笑んでいた。

豆芝｢…………｣

春日｢…………｣



春日｢えええええええええええ！？！？｣

うわあああああやっちまった豆芝って何だ豆芝じゃねえよ豆柴でした…

Ｂの方が発展させやすそうだけど・・・

Bで続き期待トゥース

カオス度でいったらAなんだけどな

Bもいいけど、Aをどう収集付けるのか気になるwwww

若林の姿は消え、春日の姿が現れた。


春日｢えええええええええええ！？！？｣


スミレ｢新曲、『友達になりたい』、如何でしたか？｣ﾆｺｯ


春日｢え、いや、あれ…………？｣

わ春日｢(コンパクトを覗いたまま)……………え………｣

犬好きだからＢ

どれを選んでも混沌としとるｗ

カオスｗｗｗｗｗ

B案の若林はこんなんか
ttp://q.upup.be/?v6w5Fzx0rq

Cいいな
でもやっぱAもいいなぁ



しかし>>52きゃーーーわーーーーいーーーいーーーーーー!!!

>>52

きゃわいい。保存した。

かまわん。ABC全部書いてくれ。

今夜も若林スレで寝られないのかｗｗｗ
支援させていただこうッ！

>>53-54
そういってくれると嬉しい
もぉこの口元がたまんないッ･････！

しまった眠い…取り敢えず出来るところまで。





銀の春日スプーンが中空から床に落ちていった。



そして、途中で偶然置いてあった謎の人形の鼻先を掠める。


謎の人形もまた、他の魔法グッズと干渉し合い、壊れていた。


鼻先を押された人形は、むくむくと大きくなり、
スプーンになる前のテクノカットの大男・春日を象った。

壊れていた人形は意志を生まなかった。


そして、スプーンに納まる事の出来なかった春日の魂を受け入れた。


コピー春日｢………ん、…｣

コピ春日｢はっ!!｣

コ春日｢一体何が…｣



朦朧とした意識を掻き集めて考えた春日には、
目の前で若林が消え、可愛いカップと銀のスプーンが現れた、
いつの間にか人形も無い、という状況が見えた。






ごめんＡは無理…

頑張ってるな

やっと追いついたら
春ｗｗ日ｗｗスｗｗプーｗｗンｗｗｗ

これ若いやつはネタわかんないのか
特にメルモが古いかな

春日｢(犬だしかも可愛い豆柴だハー何とも可愛い)｣

春日｢(だが一体何故藪から棒に犬が……？)｣

春日｢(そして若林はいずこ…)｣

もしかして、とは思っている。若林が消えて、若林そっくりな犬が現れた。

春日｢いやいやいやいやいやいやいやいや｣


豆柴｢春日、｣


春日｢いやいやいやいやいやいやいや………えええええええ！？｣

しゃべった

>>62
やっぱそうかorz
チックルチーコは諦めて正解だったのかな

>>65
ググって分かった魔法少女か
クリィーミィマミ、ミンキーモモで限界だｗｗｗｗｗ

なんというおっさんホイホイ
ネタは分かるが原作を知らんから全くついていけねえ

豆柴｢春日ぁ………俺、小さくね？あとな、何か、あの…｣

春日｢(犬がしゃべ、いや、若林か？いやいやまさか、)｣
春日｢(だが、…だとしたら)｣

豆柴｢あの、あ、れだ、｣ﾋｭｰ…

春日｢はっはっは！随分上手に化けましたな！｣

声が掠れていく犬を抱き上げて頭をくしゃくしゃ撫でてみた。

豆柴｢…え、あ、ちょっ、春日!！｣

春日｢大丈夫大丈夫、はっはっは！｣かいぐりかいぐり


春日｢(若林…………だな………)｣

メルモ以外はわかる

春日｢(…震えてますな)｣
春日｢(当然と言えば当然でしょうな…)｣

誕生日に、おそらく春日のプレゼントのせいで、訳も分からないまま、


春日｢(犬、ですからねぇ…。)｣

豆柴｢………大丈夫なのか？本当に｣

春日｢大丈夫ですよ。この春日が言うんだから間違いは｣
豆柴｢どの春日だよ…ｗ｣ﾍﾟﾀ…

弱々しく肉球が春日の額を狙い、バランスを崩し、

どういう訳か、謎の人形に向かっていった。

バーロー化した春日と犬林でも面白そうだ

マジか…orz
もしかしてＡのスミレの新曲(カバー)も意味不だったりするのか

春日｢おっと｣

若林の腕が人形に当たる寸前で、春日は若林を抱え直した。

ところでこれはどういう状況なのか。

この密室(若林の部屋)ですべての事件が起こった。
飴ジュースにはいつの間にかコラーゲンとアルコールが入っていて、
コンパクトビームで若林は犬化した。


春日｢ふうむ………｣ペロ

春日｢これは！………ただの飴ですよねぇ…｣

豆林｢きったねーなぁ！舐めた飴を戻すなよ！｣
豆林｢つか危ないかもしんないんだから無闇に舐めんな！｣ｼﾞﾀｼﾞﾀ

豆林っていいなw

支援

ごめんね元ネタほとんどわかんないけど支援するよ

春日｢取り敢えず阿笠の
豆林｢もうそれは良いからｗｗｗ｣

春日｢(やっと少し声に明るさが。)｣
春日｢若林さん｣

豆林｢なんだよテクノカット｣

春日｢誕生日プレゼントのサプライズばばん！｣
春日｢この春日が若林を元に戻してあげましょう！｣

豆林｢だからサプライズを先に口にすんなって…ｗ｣
豆林｢大体そもそもの原因はどこにあんだよｗｗ｣

豆林｢だが｣

豆林｢悪い気はしねぇなｗｗ｣

春日・豆林｢へへへへへへｗｗｗ｣

>>65
ふたりはふたご！！
にてないふたご！！

オサーン支援

あー名前欄忘れてたorz

70からこっちはみんなＢ続きでした

>>78
支援ありがとう。オサーン声で歌が聞こえてきた。


のに申し訳ないが寝る。続きは今夜スレがのこっていれば…

遅くまでおつかれ

保守したいが自分も落ちそうだ

でも続きは楽しみにしてるんだぜ

おやすー

メルモ好き過ぎてクソ嬉しいんですけれども
続き楽しみにしているんですけれども

(´く_｀)　゜)))彡 メルモかと思って開いたらほんとにメルモだった

>>80乙


星野スミレのウィキみてみたら意外に奥行きのあるキャラ設定だった
ドラえもんにも出たりしてて

柏原芳恵に誰もツッこんでいないとは！！

嘆かわしい…

ほ

あーかいキャンディ
あーおいキャンディ

しってるっかいっ？

ほしゅ

ほすはまかせろﾉｼ

ほ

保守

ちょうちょは卵に ベビーは大人に

あげ

ゆとりだがメルモちゃんのOP歌えるｗｗｗ保守

保守

ほすありがとう！
仕事中に保守がてらのＤ案



若林の姿は消え、風が吹き抜けていった。

春日｢………消えた…だと…！？｣


テレビからはﾎﾟｺﾎﾟｺと南国的な打楽器音、そして爽やかな男声コーラス


｢風にーー、風にーなりーたいーーーー｣



春日｢若………林………｣


第一部『風』完
　　　　　第二部『林』へ続く




若林｢続きませんけどね｣
春日｢なんでだよっ！｣ﾍﾞｼ
若林｢(ﾊﾞｼ)無理だろうがよｗｗ｣

風ｗｗｗｗｗ
こうしてみると魔法のコンパクトは恐ろしいアイテムだな

やべえ期待でうずうずしてきた

わろすｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗ

期待age

支援

支援

大人メルモちゃんとセクロスしながら子供メルモちゃんに変身させたい
子供メルモちゃんにスク水きせたまま大人メルモちゃんに変身させたい

期待支援

ほすほす

メルモ｢どうしよう……春日さんの所へ行って何とか取り返して…｣

メルモ｢ああっ！差し入れ奪回なんてしたら春日さんに嫌われちゃうかしら！！｣

メルモ｢……でも、やっぱり早く何とかしないと………｣


メルモ｢(追っかけスケジュールを開き)今日は春日さんオフの筈…………｣
メルモ｢……そしてここには予備の青いキャンディが一つだけ｣

メルモ｢子供の格好じゃ会いに行っても何も出来ないし……｣


メルモ｢(ﾊﾟｸｯ)｣





春日｢幸い今日はお互い久しぶりのオフですから、｣

豆林｢うん｣尻尾ﾌﾘﾌﾘ

春日｢(うはー…尻尾…)そう、オフですから…｣

春日｢散歩でも行きましょ
豆林｢何でだよｗｗ｣ﾍﾟﾁ

豆林｢早く直そうぜこの状況をｗｗ｣

ほす支援ありがたーい(嬉)


あとの続きはまた夜にでもﾉｼ

C案→
春日とわ春日と、さらに春日がコピーロボットの鼻を押してしまって赤鼻春日が現れて、春日３人で漫才をやってほしかったりもした

春日Ａがあらわれた！
春日Ｂがあらわれた！
春日Ｃがあらわれた！

これはこわい

>>109
誰が突っ込むんだよ！（ﾍﾞｼｯ）

お口チャックマンの再来か

楽しみ保守

>>109
盛大に噴いた

保守

わかばやしはPKツッコミΩをこころみた！

春日Aは仲間を呼んだ！
http://imepita.jp/20090519/516090

>>116
呼ｗびｗすｗぎｗｗｗｗｗ

かすがBはたちばをかんがえた！
かすがBはヘンになった！

しえんぬ

>>116
春日だけでアイスホッケーできるぞ
わあ…

かすがＣはトゥースをこころみた！
わかばやしはカッとなった！
わかばやしのオフェンスが４０あがった！

あれ、マザースレ？

わかばやしはきたないことばをなげつけた！
かすがＤはヘンになった！

若林｢赤かすが青かすが黄かすが赤かすが青かすが黄かすが赤かすが青かすが黄かすがっっっ！｣

春日｢ほほう｣

春日｢では春日も｣

春日｢赤ばやし青ばやし黄ばやし赤ばやし青ばやし黄ばや…｣







キバヤシ｢…………(ﾆﾔﾘ)｣

かわいいなｗ

>>1の趣味が良い意味で気になる
あ〜るとか読んでる世代の辺りか？

ほしゅ

鬼嫁今日はPC使わせてあげて保守

俺さ、このSSを書き上げたら結婚するんだ………！

ほいや

がんばれ

春日は一度自宅へ帰った。差し入れの飴が入っていた袋が、
まだ取ってあったのを思い出したのだ。

春日｢あの飴がそもそもの発端ですからな…あとコンパクト…｣
春日｢コンパクトの方が厄介な感じもするが、｣
春日｢とにかく手掛かりになりそうな物はは全て持ち出そう｣

春日｢……おや？｣

春日｢春日の部屋の前に娘が｣


メルモ｢春日さん留守かしら…｣


春日｢(ふふふ、春日のファンですかな、)｣
春日｢(だが、ちっとも残念じゃない事に今忙しいからな)｣

春日｢なかなかに可愛らしいが、いかんせん若すぎる｣

明らかに自分の好みから離れた年代の少女に、挨拶だけと決めて
近付こうとした春日。
の、歩みが止まった。

春日｢！！！！！｣

信じられない事が起きた。

――――春日の、熟女レーダーが、僅かながらその少女に反応を示したのだ。

スレタイでメルモちゃん余裕でした

支援

春日｢馬鹿な……！またこの春日のレーダーが、誤るなど｣

どう見ても10代、頑張って下駄を履かせても20前半。
更にはその表情も、ともすればその見た目よりも幼くすら見えるのに。


微かな熟女の薫りを、春日は感じたのだ。

背筋に冷たいものを感じて動きを止めた春日に、

少女が漸く気づいた。

同じ頃、若林の部屋。

豆林｢待つのダルいなぁーダルいよー春日あー｣

豆林｢早く帰って来いよ春日ー喉とか乾いたらどーすんだよー｣
豆林｢この飴ジュース飲ませる気かあーもー｣

豆林｢……なんてね。｣


豆林｢(独り言が多いのは不安の現れ、って奴かなぁ)｣
豆林｢(まぁ、そりゃ不安だよなー何つったって犬だし。)｣

豆林｢戻れないかも………しんないし。｣


だが、まだ耐えられる。
そう、意外と平気だ。

豆林｢だって、喋る事ができるもんな。｣

豆林｢………漫才は、出来るんだぜ春日…｣


豆林｢へへへへへへｗｗｗｗ｣

可愛いぞ豆林ｗｗｗ

豆林ｶﾜﾕｽｗｗ
http://imepita.jp/20090519/713870

シエン

同じ頃、ナイツとフォーリンラブが対決をしようとしていた。

なにこの良スレ

ぎゃああああああキミハブレイクにオードリー出てるの今気づいたうわあああ

豆林｢………コンパクト｣

豆林｢(…………ｺﾞｸﾘ)｣


豆林｢調べちゃおっかなー｣


豆林｢(前足でﾁｮﾝﾁｮﾝ)うひーこええー｣


豆林｢なんてね。こんなんで開く訳ないし｣




重ねて言うが、コンパクトは壊れていた。

>>142
ええええええええ!?

支援

―――――ｶﾀﾝ

コンパクトが、開いた。

豆林｢ええええええええええ!?｣


豆林は慌ててコンパクトの後ろに回り込んだ。
その開いた鏡が捉えたものは、

謎の人形だった。

壊れたコンパクトは謎の人形を捉えた。

壊れたコンパクトは謎の人形を有機物だと認識した。

壊れたコンパクトは、だが、人形を特定の何かであるとは定義出来なかった。

壊れたコンパクトは混乱した。

壊れたコンパクトは、混乱の中で、｢ラミパスラミパスry｣と聞いた、事にした。



人形を、壊れた光が包み込んだ。

キミハブレイク見ながら紫煙

支援

豆林可愛い支援

このスレ電話が９５割じゃねえか・・どうりで・・

メルモ｢あ！春日さんっ！｣

メルモ｢(…良かった、まだ飴は食べてないみたい)｣

歓喜と安堵の表情で近づく謎の美少女に、強張って返す春日。


春日｢…………うィ…｣


メルモ｢(うわー…本物の春日さんだー格好良いー…)｣

春日｢(この女………何者…)｣


ここでメルモはグッと表情を引き締め、ちょっと上目遣いに本題に入る。

…

……

…………

春日｢そんなあなた荒唐無稽な｣

支援

wktk

豆林かわゆし
わかちこ支援

メルモは全ては話さなかった。

ミニの裾を掴みながら、たどたどしく説明したのは、
｢あの飴には間違いで毒薬が混ざってしまった、｣
｢あなたはまだ食べていないようだから、返してほしい｣
だった。


春日｢…そんなあなた荒唐無稽な｣

メルモ｢でも本当なんです！｣迫るメルモ。

春日｢……むぅ｣

絶対にこの女は何か隠している。所謂、手掛かりだ。

しかも、見え隠れにレーダーをくすぐる熟女感。

春日は正攻法で切り込んだ。

春日｢その毒は、｣


春日｢人の姿を変えるのかな｣

支援

ヮヵヮヵ

豆林｢…………え……………｣

人形は光に包まれた後、消えた。
代わりに現れたのは、

豆林｢………………若林正………｣


壊れたコンパクトは解呪を聞いた事にした時、
その前に鏡を開いた人間に戻すのが当然だと考えた。

そして同じく、魔法グッズの相互干渉で壊れていた人形は、

抵抗無くそれを受け入れた。

豆林｢キョーレツゥ〜☆｣


豆林｢…………じゃなくてさぁ……｣

豆林｢…………な……｣


豆林｢なんだよこ、れ、…｣

若林がパニックに陥ろうとしたとき、

人形｢………(ﾊﾟﾁ)｣

若林の形をした人形が、目を覚ました。

全裸で。

おいついた支援

だんだんわからなくなってきた支援

メルモ｢え｣

メルモは混乱した。

見たところ春日さんは飴を食べていない、だが、

―――知っている？


春日｢姿を変えるのかな｣

春日｢例えば、犬…とかに。｣


―――いや、知らない？

メルモ｢いやあの、年齢は変えますが…｣


メルモは我知らずあっさりと吐いた。

アッコ｢犬とかに変えるのはキャンディじゃないわ！！!｣

メルモ・春日｢！？｣


二人の前に突然少女と覆面の男が現れた。


バードマン｢色々と調べさせて貰ったよ｣

メルモ・春日｢…………？？｣



春日｢……キョーレツゥ〜☆…｣

どうなるんだ？
他の芸人はでてくる？
支援

若林の姿をした人形は起き上がり、普通にクローゼットを開けて、
服を着て、自分の部屋に居るように寛ぎ始めた。

豆林｢(…何なんだ春日よぉ一体よこれはぁー)｣

何故か隠れた若林(犬)は、物陰から様子を窺っていた。


人形｢…………んー、｣

人形｢春日、まだかなぁ｣

キャンディでも動物に変身できるぞ。
ﾋﾝﾄ：胎児の形

バードマン・アッコ・メルモはお互いの秘密とアイテムを明かし、
春日は知っている限りの状況を語った。

四人｢なるほど…｣

四人｢つまり、｣

これ以上あの部屋に３つのアイテムを一緒に置いたままにしてはおけない、
という結論が出た。

更には、魔法の影響を受けた若林の早急な救出にも取りかからなくては、とも。

春日｢若林………｣

春日｢他の芸人が出たらもっと収拾がつかなくなりますよ…！｣

確かにｗｗ

しえん
http://imepita.jp/20090519/837440

>>170
ドコノドジンデスカ？

人形｢あー何か今凄く漫才やりてぇなー！｣

人形｢春日帰ってきたらネタ合わせしよっかな。折角のオフなんだし｣

若林(犬)は、隠れたまま不思議な気持ちで自分の姿の男を見ていた。

豆林｢(何だよ…春日は俺の相方だぞ…)｣尻尾ﾋﾟﾝ

人形｢ああでもその前に、部屋を片付けとくかなー｣

人形｢邪魔なものが沢山あるし。…コンパクトとか飴とかホウキとか｣

人形｢犬、とか。｣

春日まだかなぁ
http://imepita.jp/20090519/845790

>>173
超ワロタ
しょんぼりしすぎｗｗ

不穏な空気…わかちこ

豆林｢(…………)｣

豆林｢(…………犬、って………)｣

豆林｢(お前のことだよっ！ばちん)｣
豆林｢(僕は犬じゃないでしょｗｗ失礼でしょそれｗべしん)｣


豆林｢(…………いやいやいや、架空漫才に逃げてはみたが…)｣



豆林｢(俺は犬だしピンチじゃねぇか！！)｣


人形｢春日戻る前に全部やっつけちゃおっと。｣

人形｢へへへへへへｗｗｗｗ｣

しえーん

壊れた人形は、おそらく普通の人形に戻れることはおそらく無い。
人形はそれを解っていた。
ならば、この人間になるしか存続の道はない。

幸い、相手は犬だし。

人形｢まず、ひとつー｣

コンパクト、パキン。

人形｢んで、ふたつー｣

ジュース、バシャー。

人形｢はい、みっつー｣

ホウキ、ボキリン。

人形｢つぎ、さいごー｣


豆林｢あ、あ、や………｣
隠れていた若林(犬)、思わず声を出す。


人形｢あーはいはい、そこねー｣

カワウソにげてー

豆林にげてぇぇぇ

やめてええぇぇぇぇぇぇ

人形も黒いのか

逃げてぇえええ

豆林｢うわああああああああああ！！｣

ゆっくりと人形が近づいて来た。

若林はすっかりパニックに陥った。

豆林｢あああああ春日、春日ああああああ！！!｣

玄関に逃げてｶﾞﾘｶﾞﾘと扉を叩く。

人形｢うるさいなー……｣

豆林｢さと、さとみっちゃああああああ｣


――――その時。

若林逃げてぇぇぇ

わかばやーし

脳内再生される
早く春日来てぇえええ

春日｢だから他の芸人は出しませんからあああああ！！！｣

ガチャンと扉を開け倒して、春日登場。

ついでとばかりに若林(犬)を抱き上げる。

豆林｢あ、か、か………｣

春日｢おおよしよし。もう大丈夫ですよ本当に大丈夫ですから｣


春日の後ろから、共通点の探しにくい３人が現れた。


人形｢………………ﾁ…

期待

春日｢よーしよし｣
http://imepita.jp/20090520/012680

春日ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

支援

>>190
ｗｗｗｗｗ

春日｢この春日が来たからには、もうね、｣

豆林｢ど、どのか、かす、………｣

春日・豆林｢…………｣

春日・豆林｢…へへ…ｗｗ｣


人形｢………………｣

人形は考えた。

この姿を利用して春日をどうにか、まだ、
まだ逆転できるんじゃないか、と模索を始めたが、

人形｢(あいつまで来たとは…)｣

バードマン｢………………｣

人形は、バードマンを強く睨みつけた。

人形｢………くそ……｣

バードマン｢…あのな、｣

支援

バードマン｢やりすぎだぞ｣

支援

バードマン支援
http://imepita.jp/20090520/029060

追いついた
支援

眠れない支援

人形｢……俺はもう戻らないよ。｣

人形｢変なコンパクトも壊してやったし、｣

人形｢変身のきっかけがボタンじゃないからさ、｣

人形｢……あんたにも、どうにも出来ないだろ？｣

バードマン｢…………｣

人形｢……あいつだって、…｣

豆林｢(…ぴく)｣

人形｢戻せないだろ？｣

私怨

豆林｢(………そういえば)｣

豆林｢(俺なんで犬になったんだか解らないんだけど…)｣

豆林｢(あいつに壊されたものがなたきゃ、戻れないのかな…)｣

春日｢はっはっは、そんな馬鹿な｣


人形｢だからさ、もう交代で良いんじゃない？｣

春日｢はっはっは、そんな馬鹿な｣

画像の豆林かわいすぎる支援

春日ｗ

人形｢そんなこと言わないでさぁかすがーｗｗ｣

人形｢犬相手より良いと思うけどなー｣


春日｢はっはっ…………｣

豆林｢(…………犬……)｣

春日｢……(ｷﾞﾘ)｣

豆林｢(…まぁ、確かに……)｣

春日｢ちょっとちょっと、豆林さんっ｣ﾍﾟｼ

豆林｢………ん、え！？｣

春日｢春日ここ怒って良いとこじゃないd
豆林｢その前に豆林って何だよｗｗ｣ﾍﾟﾁ

支援!

メルモ｢ああっ！？｣
アッコ｢きゃああっ！｣

少女達は、空のペットボトルや破壊されたコンパクトを見て
賑やかに騒ぎ始めた。


人形｢犬の突っ込みは迫力無いよ春日ｗｗｗ｣

若林の姿で、必死の様子で春日に話し掛け続けた。
春日の視線がキツくなって来ているのは解っていたが、

人形｢(…だって、もう俺には他に存在出来る場所が…)｣

人形｢だいいち、｣
バードマン｢……戻せるぞ｣



人形｢………え？｣

>>206
腹筋に引っ掛かったら…

豆林ｶﾜﾕｽｗｗｗ

眠れぬ支援

豆林｢かすがかすがお前さては影で犬の俺のこと｣
豆林｢豆林とか呼んでたんじゃねぇだろうなおいｗｗ｣ﾍﾞﾁ

若林そのものの姿を睨みつける春日の空気を変えようと、
若林(犬)は必死で突っ込みを続けた。

春日｢……え、ま、…や、｣


豆林｢何か言えよｗ(ﾍﾟﾁ)アドリブ効かねぇなーｗｗ｣




人形｢…どういう事だよ…｣


バードマン｢戻せるんだよ。お前を、｣



バードマン｢全てを元通りに｣

おおっ！

豆柴が春日に絡んでるとこ想像すると笑える支援

アッコ｢ああもうバッキバキ(泣)｣

メルモ｢こっちも全部溶かされて水道に…ﾄﾎﾎ｣

アッコ・メルモ｢でも、まぁ、｣


アッコ・メルモ｢元に戻せるんだし。｣


実は。

まだ部屋の外に居たのだ。


壊れて暴走した人形も、

人形に壊されたものたちも、

犬にされた若林も、

全てを元に戻すことが出来る、青い――――――――

TANUKI？

スミレ｢バードマンに頼まれちゃったからねぇ｣

スミレ｢コネクション総動員したわよ｣

青狸フラグ！？

たぬきキタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小ジョッキならだいたい計算合ってる

元ネタわからんやつが多くてびっくりだわ
自分大学生だけどわかるよ

がんばって

星野ｽﾐﾚ支援
http://imepita.jp/20090520/079440/2081

人形｢…む、無茶言うなよ元に戻せるだと！？｣

人形｢そんな都合の良い話なんて、時間でも操れない限り―――｣

バードマン｢ああ。だから、｣


バードマン｢時間を操れば良いんだ。｣


バードマンが玄関に向かい、

バードマン｢さ、入ってくれ。｣





春日｢えーと………>>25は…｣
豆林｢シッ！これ以上のgdgdを避けたくねぇのかよ？｣

いいからいいからー

そうして現れた青い……何と形容して良いのか………

昼寝中に耳をかじられて青くなった猫のような｢それ｣は、

本当に時間を操った。


壊れたものたちに順番に風呂敷をかけ、

全てを元のように戻した。



人形｢…………ちょ………｣

人形｢反則だろこんなの………｣


呆気にとられていた人形の後ろに、バードマンが回った。

　+ 　　∧_∧ 　　　　　+　　　　　　+
　　　 (0ﾟ･∀･)　ﾜｸﾜｸ　　　　。
　　oノ∧つ⊂)　　　　　+　　　　
　　(　(0ﾟ･∀･)　ﾃｶﾃｶ　　　　　。　
　　∪(　∪ ∪　　　　　　　　　　　　。　　　
　　 　と__)__)　　　　+　　　　　　　

>>225
春日にぶら下がる豆林のAAですか？
と思ってしまった

後ろを取ったバードマンは、人形の急所を狙い―――――


バードマン｢！？｣


横から伸びた手に邪魔をされた。


春日｢お待ち下さいよ｣

春日｢(ニヤリ)｣

豆林｢うんうん(春日の足元で尻尾ﾌﾘﾌﾘ)｣


人形｢(ﾊｯ)………え、な、｣


バードマン｢………何を…｣

誰が見てもどら焼きを好きそうな｢それ｣が風呂敷をかける時に
暴れたりして邪魔になってはいけないと思い、
バードマンは人形の動きを封じようとしたのだ。

それを、春日が邪魔した形になる。


春日｢少し、そこの態度デカバヤシと話をさせて頂きたいなと。｣

豆林｢(……タイドデカバヤシ…だと？)｣

豆林｢(なんだよそれ春日ネーミングセンスとか皆無じゃねぇかｗｗｗ)｣

豆林｢(……とかは、言えない空気…)｣



春日｢なので、先にこちらのま…若林を戻して下さいな｣

期待あげ

人形｢…………っ…｣

人形は風呂敷の力を間近で見て毒気をかなり抜かれていた。

加えて、バードマンから自分を助けたような春日の行動に戸惑う内に

春日に主導権を握られた。



人形｢……何を、聞きたいんだ？｣



春日｢謝罪の言葉だよ｣


春日｢わたくしと、若林への。｣

バカスガかっこいい支援

――バードマンは頷き、黙って二歩下がった。

理解の良い男だ、と春日は感心した。

そう思って見ていたら胸板も中々よろしい。

トゥースがかなり似合いそうだ。

春日｢(ま、この春日には適わないでしょうが。)｣

春日｢さあ、どうぞ｣

人形｢…謝罪か…｣

春日｢あなたは若林を追い詰めて愚弄して馬鹿にした。｣

春日｢いかんでしょ、それじゃ。｣

春日｢あなた程度でこの春日の、無敵艦隊春日の相方が務まりますか？｣

人形｢……………｣

春日｢無理ですよ、本当に。｣


春日｢だから、せめて謝ってスッキリしてから帰りなさい。｣


春日と若林は何となく感じていた。
必死で春日を挑発する中に、恐怖と焦りの混じった感情を。

自分が壊れている、と自覚していたが為の感情。

それと――コピー元の若林に引きずられた形とはいえ、
漫才への執着は偽物では無かったこと。

だから、お互い蟠り無く別れたい―――と、思った。


人形｢……………………｣


春日｢さあ。｣

人形｢………………すまなかった｣


人形は、二人の意志を理解した。


春日｢…ふふふ｣

>>208
今気付いたｗｗ氏ぬｗ

紫煙

>>235
ホントだｗｗ気をつけれ

紫煙

そんな会話の間に若林は犬から人へと戻っていた。


若林｢………ふぅ｣

若林｢うわーこれちゃんと俺の手だーおー足だー｣

ぱたぱたと手足を確認しながら春日の元へ向かった。


勿論、青く丸い｢それ｣にはたくさんの感謝を示してから。


若林｢春日あー｣ﾆｺﾆｺ

春日｢おお若林｣ﾆｺﾆｺ

人形｢………あ、…｣

人形は若林にも謝った。

そして、のっぺらぼうの人形に戻った。


で、

メルモは飴を、

アッコはコンパクトを、
バードマンは人形を、

ドラえもんはどら焼きを、


それぞれ手に帰っていった。





若林｢結局ドラえもんって言っちゃったじゃねえかｗｗｗ｣ベシ

ラストワカチコ

終わり…なのか？

どら焼きはどこからでてきたんだw

サリーは…ホウキを取りに来なかったのか

>>242
そういえばそーだｗｗｗ

ほす

ねむい・・・
ほしゅ

終わりっぽいな
寝る
いちおつ！！

いち乙
寝る前に
ほす

乙

いやその、ラスト前に睡魔さんが………

おお！
つづけてくれ

蛇足っぽいけど一応



若林｢…………｣

春日｢…………｣

若林｢…急に静かになっちゃったな｣


賑やかな一団が去って、二人は微妙な空気の中に居た。

春日｢ですわな｣

若林｢普通に返すなよｗｗ｣

春日｢若林さん｣

若林｢ん？｣

春日｢春日も謝りますね｣

知らなかったとはいえ一方的に珍妙かつ危険な目に合わせたこと、

そして、お土産のどら焼き代を出させてしまったこと。

春日｢春日今本当に持ち合わせが無くて｣

若林｢そっちは別にいいよｗｗｗｗ｣




若林｢あと、そっちじゃない方もいいや。｣

春日｢ですが…｣

若林｢いいよ、本当に。｣

若林｢正直、元に戻ったら軽く殺してやろうかと思ってたけどさ、｣

若林｢あの、ギリギリで助けられた時に全部昇華しちゃったみたい。｣

春日｢…………｣

若林｢だからさ、｣


若林｢これから春日の驕りで豪遊するって事で全部水に流そうかとｗ｣


春日｢ええええええええええええ！？ちょちょ、それは…｣

若林｢へへへへｗｗさあ春日銀行行こうー｣

若林｢ていうかさ、腹減ったんだよねー…｣

春日｢…！あ、｣

乙！
おもしろかったｗ

言われてやっと春日は気づいたのだが、今日二人は、
殆ど何も口にしていなかったのだ。

若林｢あのジュース以外にな。｣

若林｢だからさー、もう驕りでなくても良いからどこか食べに行こうぜ｣

春日｢…………それは、｣

驕るしかないですわと観念し、春日はかなりの出費になってもと覚悟をした。


若林｢(今更謝られても恥ずかしいしなー)｣

若林｢(つーか誕生日とか霞むほどの１日だったし。)｣

若林｢(どーせ春日も忘れてるだろうから、誕生日プレゼント代わりだ、)｣

若林｢(ああは言ってみたけどしっかり驕らせてやろｗｗｗｗ)｣

サリー｢…………あああああああああ｣

サリー｢最後まで指摘されてなかったら私がオオトリで｣
サリー｢颯爽と現れてオチを取ったのに……｣

サリー｢……くすん。｣

サリー｢こんなとこ見られたらパパになんて言われるかしら｣



サリーちゃんのパパ｢鬼瓦っ！｣







おしまい。

あーやっと完走出来たーーー!!
支援反応ありがとうーーー。

乙！

乙ー

乙〜

乙！
面白かった

>>1乙！
懐かしいネタと先の読めない展開で面白かった

>>1乙!面白かったよ!
サリーちゃんｗ

>>1乙！面白かったよ
またこういうネタのを読みたいなあ

サリーちゃん来ないの言おうかと思ったが
別にほうきなくても魔法使えた気がしたからやってきて魔法で戻すのかと…ｗ

C案以降はナシなのか?

乙もありがたーーーい
ほぼ出オチだけでの見切り発車に付き合って貰えて嬉しいー(･∀･)

もし次があったらこの半分くらいにまとめます！

バァイ

一乙
カオスでよかったよ
星野スミレすげー
アイドルの人脈すげー
青いヤツによろしくｗ

すごい面白かった！！
>>1乙！！

>>1乙
こういう先が見えないの好きだ

>>1乙！
途中で寝て悪かったｗｗｗｗｗｗｗｗ

起きたら完結してた！
>>1乙！！ゆっくり寝ろよｗｗｗｗｗｗ