小説書くの好きな奴語らおうぜ

アドバイスとかしあえたら良いんじゃないかと思う。

とりあえず、>>1の作品が見たい。

>>2の作品も見たい

↓昨日のコピペ

書きたいと思ってるけどろくすっぽ書き上げられない俺が来ました

ラノベ書いてた時期あったな
結局途中まで書いて応募してない

【GENOウイルススレ】
どうせお前も暇だろ？ちょっと来てくれｗｗｗVIPPERも参入中ｗｗ
GENO社員が今回の騒動の火消ししようとしてるｗｗｗｗｗｗ
ニコ厨＆東方厨＆腐女子も大量発生中ｗｗｗ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1242636332/

書くことなかったら"GENO社員及び腐女子乙"と言っとけば間違いない
久しぶりにVIPの本気を見せてやろうぜｗｗ

>>3
なん……だと……

>>5
とりあえず、短編書けよ。
起承転結がしっかりしてれば、内容薄くってもかまわないから。

今日も今日とて桜さんおいすー。

大衆か、純文学なのか

もう一年以上書いてねーわ
あんなに好きだったのに

皆さん、どんな小説読んでますか？
今日、新しく出た「八十日間世界一周」買ってきましたよ(^-^)

あれだ。書くのは好きだが如何せん、完結というものをさせられない。

隣の家の少女っていう超絶萌え萌え小説読んでます＾＾
癒されるからおすすめですよ＾＾

>>14
嘘つきは閻魔様に舌を入れられちゃうぞ

書きおわらせる根気が無いと小説家にはなれないしな
まあなる気はしないが

七年だー七年がくるぞー

だいぶ書いてなかったけど最近また書き始めた
とりあえず書きたいがネタがない状態だったからお題サイトから色々インスピレーション拝借してるがこれはいいな
書くのに慣れたらネタなんて自然発生してくれる…ことを願おう

つかオリジナル小説サイトランキングの上位サイトってなんであんなに作りがババ臭いの？

正直自分の文章がまったくの赤の他人に見られたとき、どのように評価されるのかちょっと知りたい。

投稿サイトとかにあげてみればいいんじゃない？

あ、桜いた。

昨日絵描いても良いって言った奴だが、明日明後日の暇で描けると思うが。それで間に合うか？
後間に合うなら構図もう一度どんなんが良いか言ってくれ。

そうです、桜さんがいるのです。

別にいつでもいいですよー。
締め切りは七月の頭ですし。
私の都合で使えなくなっちゃうかもしれないし。気紛れに描いてくださいな。
構図とかもお任せします。使う使わないにしろ画像は保存させていただきますし。
すみれさんと咲が両手を重ねてるシーンがいいかな、とか個人的には思いますけれども。

あと網で繋がれてるっぽい絵とか。

うい。了解。暇つぶしに描けたら書く。期待しないで待っててくれ。

みんなどういうスタイルでネタ考えてるんだ？

俺の場合、日本中を震撼させたあの感動作、ついに映画化決定！ってくらいの大規模な感じで始めて、
そのうちのほんの一つだけの話（それだけでも独立できる話）を完成させる。
普通に話考えて書いてたら、全部書ききるだけだから単調で、原稿用紙１００枚くらいしか書けないけど、
「まだまだ続きがあるうちの一つだ」って思って書いていくと、普通に４００枚は書ききれる。
しかもかなり話考えたうえでの一部だから、登場人物とか設定にも深みが出せる。

ただ問題は、話によっては独りよがりになりやすいのと、
書ききる忍耐力を補うための根本的な解決になってないこと。

何だか知らんが今日は過疎ですね。
期待しつつ待ってます。

私はとりあえず一行目を考える。
一行目が書けたら、あとはそこから発展させる。それだけ。

まず、何人かキャラクターを作る。
そいつらに何かさせる。
転がり始める。
結末やら経由点はうすらぼんやりと決めておくが、そこに至るまでは勝手に動かす。

クライマックスを思いつく
↓
あーだこーだ

設定(世界観･人物など)をよく練って、起承転結の簡単なプロット書いて、それに色々足していく感じかなぁ。

ネタ自体は既にあるものを曲解しつつ原型がわからないように濁したのを使ってる。
説明になってない感じだけど、「完全オリジナル」ってほぼ不可能だからな。いいものはパクって自分流にアレンジしてる。

お奨めの本教えて
ラノベ意外で

>>30
宮本輝『春の夢』
生死について深く考え成長していく青年の姿を爽やかに描ききった青春文学の名作
純文学にしては結構読みやすいし、ためになる。おすすめ

完結力を養うことはどんな心理描写よりも難しくそして何よりも大切なものである

>>31
読んだことないです
教えてくれてありがとう！

お前らは純文学と大衆の線引きをどういう部分でしてるのか聞きたい。

>>30
夏の流れ/丸山健二
綿谷りさが出る前の最年少芥川賞受賞者。
短い文章を坦々と書き連ねてる文体。
ねちっこい描写を止めて力強い文体を得たいならおぬぬめ。
「夏の流れ」には死をテーマにした三つの短編が収録されてる。

>>34
定義とかはよくわからんが、
個人的には、エンタメ色の強いのが大衆文学で、著者の主張が強く出てるのが純文学だと思ってる
だから一見ミステリみたいなのでも、それが社会やあるテーマに対して深く切り込むような内容なら俺は純文学って呼ぶ

>>32
決め付けて諦めるヤツは何をやっても駄目だよな。

宿題や課題はできる。それが息苦しいと文句を言い、自由にやれと言われるとどうすればいいのかわからないと言う。
やりたいことをやりきれないのは義務教育の弊害だと思う。
と、知り合いの中学校教師が言ってた。感服したよ。

まず何を書きたいか考える。

ド派手な戦闘、とか、萌えキャラの甘々学園生活。とか、そんなんで良い。
次に自分の書く世界なんだから、自分の好きそうなキャラを作る。
ロリで、長髪で、敬語で、でも筋が通ってて、容姿端麗で、お嬢様で、ヴァンパイアで。もう面倒だから全部ぶち込め。
で、次にそいつが生きるにはどんな主人公が必要か考える。そいつが主人公でも良いが、基本主人公は書くお前だ。
さらにお前が友達にしたいようなキャラを内容に合わせて数人作る。
ついでに、お前が嫌いなタイプを二人くらい作っておく。
キャラクターが完成したら、書きたいと最初に決めた物を主題にして、妄想を始める。
もちろんここで必要に応じた性格の持ち主が必要になってくるので、先ほど考えたキャラの影の一面としてぶち込む。

もうそこまで考えたら後は筆を進めていれば文章なんて出来上がってく。

>>36
なるほど。
作家が食う為に色々手を出してるから、そこら辺の境界線が非常に曖昧だよな。
お前さんはどっち寄り？
俺は大衆だ。活字の芸術とかイマイチわからんし、わかりやすさは大事だと思うんだ。

>>39
俺の場合は、社会批判や強い主張みたいなもんはなくて、
ただ“こういうことを伝えたい”っていうのが変わらず明確にある感じ。
それを伝えるためなら前衛的な純文学でも、大衆文学でも書く。
ひたすら伝えたいことを伝えたいだけだから、俺自身としてはぶっちゃけ何を媒介にするかは関係ないんだ。
だから今は、いろんな書き方を試して、自分に合うスタンスみたいなのを探してる。

あと、純文学だって別にわかりにくいわけじゃないよ。
吉本ばななに至っては、その辺のラノベよりわかりやすいくらい

>>40
ミス。
“媒介にする”じゃなくて“媒体にする”だな

わーうわーう！
今北産業

とにも
かくにも
かきませう

>>43
また
しても
であって
しまった
こんば
んは

本当の意味で猟奇的な彼女

ってのを主題に書いていたんだが、途中で止めた。誰か続き書いてくれ

>>40
貴重な意見サンクス。
俺は俺の中のエンターテイメントを活字でどこまで表現し、楽しませることができるかって挑戦的な理由で書いてる。
普段小説なんて読まない人間ですら引き込んでしまうような…、贅沢だが目標は高く、大きい程いいな。

文学云々に関して、広く一般的にはやはり壁を感じるんじゃないかな？
国語の教科書に載る様な物語でもそれを本当の意味で理解してるヤツは少ないよな？そう言う先入観が新規読者を潰してたりすると思わないか？

>>44
なぜ
いる
し

>>45
猟奇的な彼女って聞くと生存条件に人喰いが含まれてそうだな
某理想郷の小説はエログロですお

>>46
ああ……それはある。
文章を読む習慣をつけさせるためにやってる国語教育が、むしろ文学の敷居を高くしちまってるんだよな。
映画や漫画があるのになんで活字なんて読まなきゃなんねーんだよ、みたいな人もけっこういるし。
そもそも映画とか小説ってのはどちらも表現方法という意味では共通してるけど、比較できるようなもんじゃない。

カレーも好きならバナナも好きだ、って気持ちを教えてやりたい。変なたとえだけど。

エログロナンセンスを追い求めたら大変なことになった

>>49
難しいことは解らないけれど一部の人が楽しめない作品より肉じゃがみたいな誰でも食べれてそこそこ楽しめる作品を書きたいです

努力！挫折！友情！勝利！

誰かの精神世界と現実世界の境が崩壊して世界の破壊と再生を食い止める展開はもう書き秋田
新しい世界の危機を考えなければ

>>52
危機が無いことが危機じゃねーのか？

>>34
べつにしてないな。する必要も無いし。
読んで純文学だと思えば純文学。

作者の死後２、３０年を経ているのに本屋で買える本の多くは普遍的な文学性みたいなものを持ってるんじゃないかな、と思う。

(´･ω･｀)一週間引き篭もれって言われた

書かなきゃな……

>>52
ここで原点に戻って戦争ですよ
というわけで世界を混乱に陥れて自分の帝国を作ろうと野望に燃える男と
それを止めようとする主人公で書いてたり

まあそいつは今のとこ中ボスなんだが

どの世界においても世界を救うことができなかった勇者が主人公の小説


ないか

>>52
別に世界の危機、救わなくて良くね？
町内とか家庭の危機を救おうぜ。

>>49
メディアミックスは活字離れの弊害でもあるなぁ。作品を広く、一般的に流布する意味ではこの上なく有効な手段だけど……
物語の創作、それを伝える原点は言葉や文字な訳じゃないか？
活字も突き詰めれば映像、画像表現なみに広く人の心を打つことができるのに、すぐ他メディアに移行するんだよなぁ。
金儲けが関わるとロクなことがないねぇ。

流石にスレチすぎるか。
一人でも意識してるヤツがいてよかった。意見くれてありがとう。

>>58
巻き込まれてなんとか抜け出すだけでよくね？

>>52
もういっそ捨て猫拾ってドタバタする話書こうぜ

驚くような構成上の仕掛けが仕込んであるのって
最近出たのである？そういうの読みたい気分。
あ、ここ書くスレか、まぁそういうアイデアの話につなげる
話題フリってことで。

>>61
それ、殆ど「我輩は猫である」じゃね？

>>62
どんなんだ、構成上の仕掛けって？
「イニシエーションラブ」とかそーいうのでいいの？
文学的な〜、ってーのだと春樹の「納屋を焼く」とか短編でかつ分かりやすい。

>>63
「ノラや」が思い浮かんだ。
ドタバタはしないが。

>>62
そう言う話には興味あるが、曝すとなると致命的だな……

文体や物語の構成方法こそがその筆者のオリジナリティを生み出すポイントだと思うんだ。
ストーリーや設定なんてのはありふれてていい。二点に自分流、自分らしさを出せるか、じゃないか？

>>64
そうですね、そういう叙述トリック系とか
スタニスワム・レムみたいな実験的なやつとか

>>66
どんでん返しだと「亜空間要塞の逆襲」が最強。
叙述系は叙述トリックだよ、って紹介した瞬間にネタばらしになっちゃうから難しいな。

レムみたいなのって云われても、ソラリスしか読んだことねーや。

>>65
たしかに、だからこの手のスレ読んでても、皆、手の内さらしてねーなって
もどかしさを感じること多いです。
>>67へー、それ調べてみる。
レムは「完全な真空」がスゴイっていうか超奇想。
存在しない書籍の書評集って体裁で、出てくる架空の作品もヘンテコなのばっか

>>66
要は実験小説だろ？

SFなら円城塔の一択だし、ミステリーなら舞城王太郎「九十九十九」「ディスコ探偵水曜日」かな。

あと、最近でたばかりの遠藤徹「ネル」は「はてしない物語」みたいなメタファンタジーだぜ

ベトナム人作家の「血の味」って短編集も結構レムっぽかった気が。たしか空中キャンプってブログの感想がよくまとまってたかな

>>68
あー、どんなんかは聞き及んでる。
そのうち読むか。
実験小説か。それこそ「ぬ」とか。
奇想コレクション端から読んでいくとか。
どんがらがんとか、正直意味分からなかったけどな。

あ、読んでないなら「箱の中の失楽」は良いんでない？
構成で勝負って本だし。

>>69
ディスコ面白かった。

>>69>>70
ありがと、チェックしとく

マイナーだけど奇抜な作品を読みやすくデフォルメしたら
面白いのが書けるんじゃないかなーとか安易なことを最近考えてたんだ

>>67
紹介することによって面白みが激減したりってのはやるせないよなぁ。
>>68
それを勢いで曝してしまったりするのを見てみたいから張り付いちゃうんだわwww
できるだけ自分が書いてる物に関しては書きたくないな。一応応募しようと思ってるし。実際何がウケるかなんてわからんからなぁ。

円城塔は、小説の《構造》をまず最初に決めて、図を描いたり模型造ったりしてから小説を書くという徹底ぶりらしいから、真似してみれば？

プロローグ、高校二年の男が目を覚ますシーン
天気は快晴、季節は今くらい
他の設定は自由


で書き出しだけ書いてみるとかどうよ？

>>75
書き出しだけ書いてもしゃあないと思うが。
話はどんな短いものであれ、始まって終わらないといかん。

>>75
面白そうだ、やってみようぜ

>>58
高三の頃に虐待されてる幼女が世界の危機を呼ぶ話を書いた
不思議空間では超能力使いまくりな主人公が、能力を使えない現実で幼女を助けて世界を救う話
エピローグで教師になった主人公と高校生になった幼女だった少女が不器用ながらデートする話は書きながら泣いてたぜｗｗ

>>76
なんていうか、短編だと細かい描写に力入れられないじゃん。字数制限あるから
でもこのスレで長編書くとか無理だろ

別にワンシーンを切り取った描写でも構わないけど、人と自分の違いを見るって意味では悪くない提案と思わないか？

>>78
>虐待されてる幼女が世界の危機を呼ぶ話
なんだかキングのファイアースターターを思い出したが、ありゃ幼女じゃないかw

あれ？
同じ条件の場面でみんなで書いて比較してみるの面白そうだと思ったんだが…

おれチキン、少し眠たくなってきたから頭働かない、ゴメン

じゃー、やってみますか。1レスに収めるの？
Vipって30行までだっけ？
　

ひと眠りして戻ってきたが、相変わらず過疎だなｗ
別に一つのシーンだって、それが始まって終わることには変わりはないからいいんじゃね？
高校生の起床〜登校シーンなんぞ誰も読みたいと思わんというのはまた別の話ｗ

>>84
それなら読ませる要素を加えればいんじゃね？

芸大の映画科に行ってたんだが、推薦入試に出す作品が必要ということで書いた。

原稿用紙50枚くらいだったが通ったんだよな。

>>79>>81
それこそ「文才ないけど〜」でやった方が喜ばれるんじゃないのか？

>>80
アホの子なので本は読まないんだぜｗｗごめんおｗｗ
幼女が無自覚に発動した｢全人類の普遍的無意識を連結させその原型を元にした絶対観測者を作成し、精神世界を誕生させる程度の能力｣
要は現実世界から精神世界に人間をシフトさせる能力なわけなんだが不完全な発動の仕方をしてたからある条件を満たさなきゃ精神世界に人は存在できないんだな
その世界と現実世界を行き来しながら忘れた約束を思い出したり
幼女の恐怖心が生み出した現実に影響を与える程に力場を生み出せるバケモノを倒したりしてたんだ。

なんつー中二病ｗｗ

>>87
あそこには２スレ目からいたけど、手を出したくないというのが正直な気持ち

今書いてる
他にやる奴はいないの？

>>75でいいんだな？よしよし

>>75

　冒頭が目を覚ますシーンで始まる小説を手に取ったとしたら、きっと読むのをやめるに違いない。
が、現実は小説ではない。
今日は確か、あの授業が……。
若干の頭痛。　　　　　　　　　　　　　　　
陽はもう、仰ぐ角度にまであがっている。朝とはいえ、もう、いい時間だ。
もちろん、授業は始まっている。
昨日に続いて、今日も高く晴れ上がった青空。
部屋を出ると、居合わせた金魚と目が合う。
「おはよう」
「――おはよう」
唐突にここがどこだか思い出した。
学校？
もちろんそんな場所へ行く必要はない。
よしんば行きたくても、行くことなどできなかった。

見直さなかったから「もう」がかぶったか、畜生

主義･主張･嗜好……それらが違う人間が同じ題材で書いて比較するのがナンセンスだと思うんだが…
誰かと比べて優劣を決めるたり、評論するのがそんなに重要か？

と、VIPで熱くなるだけ無駄か……

>>94
暇潰しに重要性を求めるっておかしくね？

>>75

目が覚めた。もう覚めなくていいと願うものの恐れをなしてそれを疑えなくてまた目覚める。
寝る前にはこのまま死ぬのも怖いだろうと思いながら疑いも晴れず眠りも浅く、深みに落ちる自分はなんと愚かか囚われて
朝が闇なら、朝が夜なら、怖くはなかったと


思ってるんだよ



この話はどこへ行ってしまうんだ…汗

万年筆を右手の先でくゆらせながら、目をつむる。
非合法の多重起動パッチを適用させた電脳VM上で追体験エージェントを多重ランチ。
初期条件は以下の４つ。高校二年生の男子。季節は今頃。起床時。天気は快晴。

超速差分モードと、分裂型バイパス記憶形式によって、似非記憶は自動生成される。

五感を電脳内部にバイパス。全エージェントを探索に向かわせる。心震わせるプロローグを探しに。

こうして、私は私小説を書き出す。

>>94
まあまあ。
別に害はない、誰得かもしれないけども

あげ

>>94
まあそう熱くなりなさんなｗ

優劣もつけないし評論するつもりもないよ、俺は
ただ、どう違うのかとか、作風の違いだとか、同じ題材でもこういう風に書けば上手い具合に王道から外れられるとか、
そういうことを学ぶには便利だと思う。
条件が決まってるからどう違うのかわかりやすいし。
良いものはどんどん取り入れたいしな

それに、主義、主張、嗜好が全く違う人間の書いた文章における意見と自分の元々持ってる意見とを比較することをナンセンスとは思わない
むしろそうすることによって自分の中に新しく取り入れるのも読書で得られるものの一つだし、意義あることだとは思うよ

>>92
読みやすい
金魚喋るの？主人公の鬱な感じがわかる

>>97
文体がおっさんな感じする(誉めてるよ)
そこまでﾊｲﾃｸならなんで万年筆なの？
そのアナログのこだわりを入れると主人公が人間らしくなるね


感想うんこですまん

書いてみた……。

　　泥のような眠りから目覚めた克之を待っていたのは、細く開いたカーテンから差し込む
やわらかな陽光だった。腫れ上がったまぶたを無理矢理開いてベッドサイドの目覚まし時
計を見つめる。午前七時。
　欠伸をすると顎の骨が軋み、頭の芯に嫌な痛みが走る。頭蓋骨にヒビは入っていないよ
うだが、しばらくの間激しい動きは避けたほうが賢明だろう。
　リモコンに手を伸ばし、十四インチのブラウン管テレビをつけた。古いそのテレビは画
像が安定するまでにしばらく時間が掛かる。ベッドの下を手探りし、ミネラルウォーター
のペットボトルを取り上げてキャップを捻り一口含んだ。頬の内側の裂傷に生ぬるい水が
しみる。鉄の味。こみ上げてきた吐き気に耐え切れず、ゴミ箱に吐き出した。紙屑が真っ
赤に染まる。舌先のざらりとした感触は折れた歯の欠片だろう。
　ニュース番組を放送している局を選び、克之はしばらく画面を凝視した。つまらない事
件がいくつも報道されている。だが、彼の求めているニュースはそこにはなかった。昨日
の午後八時以降の事件もいくつかあったが、いずれも彼の関わった物ではない。
　壊れ掛けたロボットのようにベッドから立ちあがり、肉離れしたふくらはぎの痛みに呻
き声を漏らしながら机まで歩く。ほんの数歩が永遠の距離に感じられた。安物の椅子に腰
を下ろし荒い息をつく。折れた肋骨が座った衝撃で痛み始め、一瞬目の前がホワイトアウ
トしかけた。
　ノートＰＣをスリープ状態から復帰、検索エンジンのニュース検索でいくつかのキー
ワードを入力し、二十四時間以内に絞り込んで結果を表示する。
――殺人、死体遺棄、変死……ｅｔｃ
　結果はどれも彼の期待した物ではなかった。
　それでは、奴はまだ生きているというのか？　それとも死体が見つかっていないだけな
のだろうか？　いや、死体が人であると判断出来ない可能性もある。
　いずれにせよ今日は登校できる状態ではない。一時間ほど待って学校に連絡し、夜まで
眠ることにしよう。
　そして体力次第だが、もう一度あの現場に行ってみる。それが今出来る最良の選択だと
自分に言い聞かせ、克之は携帯電話を握りしめてベッドまでの無限の距離を戻り始めた。

感想って難しいよね
書けるだけでもすこしうらやましい

>>100
あーすまん。
投下とか馴れ合い、舐め合いになりがちだからつい…
物書きとしての意見交換ができる、と今日は期待してたんだ。たまにVIPでも真面目に考えて、芯の通ったヤツがいるからなぁ……
俺が言うことでもないし勝手にどうぞ、が正しいな。

>>102
なぜバトったしｗｗ

と反応する。続きが読みたくなるかも

>>104
黙って去るのが一番良くね？
小説スレってけっこう当たりはずれでかいし。

>>105
やっぱりプロローグは不穏なほうが（ｒｙ

人による当たりはずれな

俺も書いてみた

　体を包む暖かい空気。
　全身がふわふわとした感覚に覆われている。
　なんだろう、いい気持ちだ。
　爽やかな春の日差しがまぶしくて、太郎は目を覚ました。
「ふぁぁ、よく寝た。・・・あれ？」
　なんだ・・・・・・この場所。
　見渡す限りの白いもや。ふわふわとした感覚の正体はこれだ。
　まるで水に浮いてるかのように地に足が着かないような感じ。
　そして雲ひとつない青空。いや、まるでここは雲の上、のような――。
「起きましたか？」
「うわぁぁっ！」
　突然の声に飛び上がるほど驚いた。完全に目が覚めた。
　と同時に怖くなる。一体ここはどこなんだ？　少なくとも自分の部屋でも学校の教室でも電車の中でもない。
　そして目の前の少女。可愛らしい白のドレスに外国人のような金髪。そして背中に羽。頭にわっか。
「何かのコスプレですか？」
「あなたは死にました」
「・・・・・・・・」

これはそこまで盛り上がりはしなかったか
産業文才のころもそうでもなかったしなあ

>>75できたよ。
　目を覚ますと完全な暗闇だった。夜明け前に目が覚めてしまったのだろうか。そんなことを思いながら僕は軽く伸びをした。
　──つもりだった。手を伸ばすどころか広げるのもままならない。なんなんだろう。手触りからして、白木の壁に挟まれているようだ。
　なんだか妙にこわばって動かし辛い手で辺りを探る。頭上にもすぐに白木の天井が迫っている。──これは、もしかすると棺桶というやつではないだろうか。
　恐る恐る、自分の着ているものを確かめてみる。たしか、昨日はTシャツとトランクスだけで寝たはずなのに、和服を着ている。しかも左前だ。そして頭を探ってみると、例の「あの三角」が結びつけられている。
　──僕は、死んだのか、あるいは死んだと思われている。
　まずい。このままでは火葬されてしまうだろう。自分の生死はとりあえず置いておいて、意識があるのに焼かれてはたまったものでは無い。
　僕は満腔の力を込めて、棺桶の蓋を跳ね上げた──つもりだったが、実際のところは驚くほど緩慢にしか手が上がらず、ようやく蓋をずらしたといった形になった。
　やはり棺桶だった。光が目に刺さっていたい。なんとか棺桶の縁を乗り越えて、床に転がり落ちる。
　どうやら、ここは寺みたいだ。本尊のまえに設えられた祭壇。そこに僕の棺桶は置かれていた。ゆっくりと立ち上がる。どうにも体の動きがおかしい。
　体の調子を確かめるようにふらふらと歩き回っていると、辺りの光量がふと一段落ちた。いつのまにか部屋の入り口に二つの人影がある。そのシルエットはなんだかけだるそうに話をしていた。
「こんな、梅雨前の快晴に、ゾンビって似合わないよなあ。しかもこんな朝っぱらから」
「マスター、出たものは仕方が無いです」
「だけどさあ、もっと薄暗いとこじゃないとねえ、雰囲気でないよ。第一」
　マスターと呼ばれた男は、背中から無造作にソウドオフされた散弾銃を取り出し、僕に向けて撃った。轟音──左足が腐ったカボチャみたいに弾け飛び、僕は床に倒れる。
「グロいじゃない、明るいと」
　──痛くはない。感覚がない訳ではないのに、痛みは感じない。だが、痛くなければいいというものでもない。足が無くなってしまった。
　なぜこんな目に遭わなければいけないのだろう。なんだか無性に腹が立ってきた。
　というか、僕はゾンビなのか？
「マスター！」
　キンキン声の背の低い方の影が叫ぶ。苛つく声だ。僕はそちらに向かって這いよる。首をねじ曲げて、僕を撃った男を睨むと、僕ではなく背後をみているようだ。
　背中から、太い、読経のような声が響いた。
「暗黒之腐亜羅王万歳。無亜羅肚哲腐万歳。九頭竜、腐多現、無亜羅肚哲腐、通我、舎滅首、舎滅首」
　その読経はじんわりと体に染み渡る。なんだか力がわき上がってきた。
「無亜羅肚哲腐、通我、九頭竜、腐多現」
　飛び散った足が、ゆっくりと床を這いずり、また僕の足になる。僕は立ち上がる。体が軽い。
　読経が止み、背後から力強い声で「喰らえ」と聞こえる。マスターと呼ばれる男は僕に向かって散弾銃を打つが、あっさりと躱せた。
　飛びかかって首筋に噛み付く。マスターはなんだか鳴き声みたいな悲鳴を上げているがどうでもいい。美味い。こんなに美味いものを喰ったのは生まれて初めてだと思った。
　隣では、もう一人の方──女の子が、座り込んで失禁している。待っててね。すぐに食べてあげるから。
金輪際続かない。

と、リロってなかったわ
……死んでんのかよ！
地獄ですね、わかりｍｓ

>>109
カラフル読みたくなった

>>111
ヘルシング読みたくなった

おまえら感想書かなすぎ

>>113
>おまえら感想書かなすぎ
待ってくれw
さっきまで飯喰ってて、大急ぎでお題書いたとこだ。
他の人のは今から読む。

>>113
すまんすまんｗ
プロローグ書いてみたら、なんか続きに関する妄想が始まって意識が違う所に飛んでたｗ

>>111
クトゥルー物は好きだなｗ
失禁も好物。

だが、これは感想としてどうかと・・・ｏｒｚ

お前ら天才だな。
俺には十年かかっても書けないだろう。

何年とかあからさまに怪しいが一応

>>117
七…年？

>>118
俺は規制中だ

ラノベ板の新人賞スレで質問したらいつも通りの展開になった

>>118
違う。
そう感じた。

>>119
凄いタイミングで思いっきり噴いたｗｗｗ

>>119
悔い改めなさい

>>119
いい加減ｺﾃつけなさいよおお

今一番近い小説賞ってどこかな？どこに投稿していいんだかわからんｗ

>>119
いやだってあんた書きたくないし書けないって、もう完結してるじゃないのよ

>>92
うーん。ごめん、何も心惹かれるところが無い。
お題を引き延ばしただけというか。
金魚と「居合わせる」という表現は面白いかも。

>>97
サイバーパンクか。
もうちょっと電脳空間なビジュアルが読みたいな。
それって、劇中では目を閉じた一瞬だよね？

>>98
書き慣れてるな。俺はもうちょっと動作とかの説明は薄いのが好み。

>>109
死んでる設定がかぶったので悔しい。

　あんまり気持ちが良くて、自分が起きていたことにも気付かなかった。
　掛け布団にくるまったまま小窓を開けた。澄んだ陽射しといっしょに、冷たい空気が入り込んでくる。五月に入ったというのに、早朝はまだ冬の寒さが淡く影を落としている。
　五月は偉大だ。もし一年が十一ヶ月しかなかったら、人はきっと、心のバランスが取れなくて、まともに生きていけなくなるだろう。四月の別れの傷を癒すこの空白があるから、ギリギリのところで保つことができているのだと思う。
　窓を開けてもまだ意識がはっきりしないので、昨日あったことを思い出すことにした。
　ふと机の上を見ると、親父のカクテルグラスが置いてある。それで、昨日親父に久々にジン・トニックを作ってもらったことを思い出した。
　そこから記憶がぐんと脳裏に現れて、つながった。春休みに出た宿題をひとつもやっていないことや、昨日部活の先輩に小言を言われた、なんてくだらないことまで。
　人生は流れ作業だ。自分の思惑とか欲望とは別に、何かをふいに思い出したり、誰かと偶然会ったりすることも、人生という大きな歯車の中の一つの意味のあるパーツなのだと思う。
だから偶然あったことやふと思い出した小さなことや、逆に思い出したいものが思い出せなかったり、探しものが見つからなかったりすることは、長い目で見れば全部つながっていて、きっと死ぬときまでついて回るものなのだ。
　最近そういうことをよく考えては、酒を飲んでみたり、ふいに学校を休んだりしている。たぶん今日も、休む。


五月に突然学校行きたくなくなる、妙にけだるい感じが出したかったんだが失敗した感が…orz

>>119
ヤホー規制のほう？

あー、七年スレになってしまった……

コレから何年は書き込まない。

>>128
今日もお勤めご苦労様です

>>125
誰も読まないであろうゴミ小説は書きたくない。
面白い小説なら書きたいが書けない

>>130
明日は、大学が遅いからね

さて、またプロットを考える作業に戻るか・・・・

原稿用紙100枚以上になる話のプロット作れるやつ尊敬するわ

>>128
その名前は何だ? と思ったら手帳かよw
撮り直したんだなw

今回の電撃に応募して結果待ちの俺が来ましたよ

第一次審査っていつ終わるんだろう

ていうか一人語り系は主人公がﾃﾗク〜ル★なのがむかつく
流行りなんだろうけど感情移入できない

ここはライトノベルすれなの？

　寒さに震え、目を開けるとそこは雪国だった。
　昨晩、確かに温かい羽毛布団に入ったにも関わらず周りは白くて冷たい雪。
　鈍感な自分に驚きつつも、生命の危機をひしひしと感じていた。
　銀世界が無限に広がっているようで人の気配はない。助けを求めることはまず無理だろう。
　さらに蒸し暑い夜だった故に薄着で寝ていた。それもこの極寒の地では厳しいものがある。
　冷えきった身体を抱いて息を吐く。指先はかじかんで感覚がない。それが全身に広がり心地よくもあった。
　落ちる瞼。ついに諦めて再び眠りに着くことに決めた。もう目覚めることのない二度寝となるだろう。



>>75を殆ど無視した

表現は所詮排泄だ

>>135
ああ、俺も一応結果待ちだが、たしか秋口じゃなかったっけ？

>>136
俺の主人公みたいな何も出来ない奴よりマシだろ

どうやりゃまともな主人公が書けるのか

＞七年くんと天才さんへ

一緒にゲーム作りませんか？
こちらのスレで待ってます＾＾

ﾀｲﾄﾙ:
俺の夢-製作速報VIP（クリエイター）
URL:
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4gep/1242636403/l20

>>140
第一次も秋かね？
第四次審査まであったはずだが……

ちなみにジャンルは何で書いた？

>>142
そういや天才殿はどこへ行ったんだ？
さすがに飽きたんだろうかｗ

>>144
昨日の糞コテじゃねのか？
後、文学神。

全部同一人物だと思ってた。

>>113
ヘルシング？　
あ「マスター」からの連想か？w

>>116
俺もクトゥルー物は大好きだ。自分で書いちゃうくらいに。
失禁は──別に好きじゃないなw
失禁って需要あるの？　書いてて、失禁とかゲロってアリなのかいつも迷う。

感想ありがとね。

だから電撃出すなよ
俺以外だめなんだから

>>127
松任谷由美みたい
でも表現がほぼ頭のなかの思想限定だから
外のものも表現して

>>138
助けを求めない理由は？
情景描写に縛られ過ぎかな

>>143
途中経過をどこかで発表って記載が前に見た時にはあったような気がするけど、
今見たら見当たらない。
ちなみに送ったのは、わりとありがちな学園物でバトル物だｗ
短編部門だから、本筋はある程度割り切ってその分演出的なものに力を入れた感じで。

>>148
ちょっと違うか
助けを求めない じゃなくて
別に生きたいとも思わないのはなぜか？
かな

>>146
俺としては何でもおっけーｗｗｗ
食糞とかはさすがにうわぁ・・・って思うけどなｗｗｗ

>>127
書き出しの一行が上手いと思う。そのまま、動作に入らずにちょっとだけ心情続けた方が良いかも。

>>138
美文のような、そうでもないような、俺には判じかねるな。

>>147
定期レス乙。
俺はガガガ狙いなのでカンケーないお。
あとシボウと盆栽がいたらオールスターか？w
（ID: MzeaHFVW0 =盆栽？）

>>145
文学神はなんとなく、病んでる人のような気がして怖いｗ
同一人物だとしたらキャラ作り上手いなあ、とｗｗｗ

>>152
見抜かれてたかｗ
まあ、近頃酒びたりだったから久しぶりに（続かないけど）プロローグを書いてすっきりしたんだぜｗ
途中で詰まってる作品がゴロゴロなんで、お題でも何でもスカッと書き飛ばしてみたかったｗｗｗ

>>149
途中経過はホームページとかで発表らしいが、その時期が分からんでな。

ちなみに俺は、青春小説的なものを二つ書いた。日常の中で非日常へ挑戦、がテーマ。長編。

ぶっちゃけ手抜k


ガガガも出すからやめてくれ

シーン

男とその息子が車の中にいる。
男は既に離婚が決定しており、その事を息子に始めて告げる。

>>155
そうなんだよなあ・・・。
正直、もどかしいｗ

青春小説もいいねえ・・・。
俺には書くの無理っぽいが、たまに読みたくはなる。

そろそろ新しいお題出そうず…?

ていうかデジタルの長文はどうも目がすべるわ
やっぱり本最強

>>154
妙に手慣れてるし、お前のだって何となく分かる（>>102）
あと、失禁に反応したし。

スカトロ書くような人の嗜好は参考にならねーwww

>>156
ガガガはだめだ。俺に譲っとけ。電撃はお前にやるから。
俺3本は送るよ、ガガガ。

>>153
小説スレマスコット入りおめでとうございますｗ

>>160
ちっ、ばれたかｗｗｗｗｗ
今度から文体変えてやる！
ってやると無間の袋小路に入り込みそうだからやめとこうｗ


しかし、新人賞の裏でこんな談合が行われていようとは！！ｗｗｗｗ

>>161
七年とかあの辺のメジャーリーグなキャラから比べたら俺はまだ二軍級。

今北産業

>>164
競作したり
わいわいがやがや
こんな時間に人増えたｗ

>>164
準ｺﾃ雑

>>158
ファンタジーは再現が無くて、書いてて爽快だが、締まりが無くなりやすいからなあ。
逆に俺にはファンタジーが書けない。

誰か「7年と美香を同じ部屋に閉じ込めてみた」って題で1本書いてくれ

>>148
>>152
感想ありがとうございます。
外の描写をあえて極限にまで少なくして、意識の混濁と五月独特の倦怠感を出したかったんだが、
やっぱ同じ場面で二度思想的なことを入れるのはクドすぎた気はしてる。
こういう、“自分はこういう考えだ”っていう段落って、一番頭に残りやすいが読みやすいものではないから、
もっと行動の多い中で小出しにした方がいいのかもしれんね。

書き出しはちょっと自信あったけど、書いてみて、ここまで後に続けにくい書き出しもないなと思ったわ……。

>>165
たのしそうですな

>>166
はあくした

>>167
ファンタジーは制約の作り方が肝だよな。
世界設定の時点でそれが重要になってくる。
どこかに制限設けないと、ただの強さのインフレとか何でもアリになるし。

>>168
何だよ、その悪夢的空間w

>>171
俺はそれを逆手にとってみた。リアリティに、どれくらいまでファンタジーを持ち込めるかに挑戦してみたんだ。

しかしいつかは、純粋なファンタジーを書きたいものだ。FFみたいな感じの世界で。

ここは純文学スレなのか、ラノベスレなのか？

>>173
俺がそれをやったらドラゴン（もどき）が出てくるだけのプロレタリア文学になったｗ

>>160
数じゃないんだよ数じゃ！

>>75
　朝になれば日光が降り注ぐ。しかしこの日光というものが文字通りの日の光であったのは、昔の事に過ぎない。
　ドーム政府が管理する光源が作り出しているこの光は、それでも人々に正常な朝を知らせる。
　本物の日光を浴びて育ったような昔の人から見れば、到底正常とは言えないだろうが。
　日当たりが多少良くない地域があるものの、ドーム全域が照らされる様にはなっている。
　目覚し時計に叩き起こされたショウゴの部屋のカーテンも、外からの光を防ぎきれずに淡く光っている。
　重い瞼を持ち上げる。ベッドの脇の机に置いたはずのメガネを手で探った。
「ショウゴー、学校遅れるんじゃないの！？」
　階下から声が響く。スヌーズ機能をＯＮにしたままの目覚ましが再度鳴った。金曜日を示す音を鳴らしていた。
　ショウゴは金曜日には講義を取らない事にしている。代わりにバイトをする事にしていた。集合時間は学校の講義よりも遅い。
「カレンダーを見ろよ、息子が何やってるかぐらいいい加減覚えたらどうなの！」
　返事は無い。代わりに食器をがちゃがちゃと騒がしく広げる音が聞こえた。
　弦の曲がったメガネを探り当てて耳に通す。鼻当ても歪んでいるので、メガネはすぐにずれてしまった。
　ベッド立ち上がってパジャマを脱ぎ散らかして、これまた脱ぎ散らかしっぱなしのシャツを着てズボンに足を通す。
　チャックを閉めないままに、嫌に軽いカーテンを開ける。
　強い日光を腕で遮って上を見上げた。
　スクリーンで処理された蒼い空の向こう側には小さい地球が浮かんでいる。スクリーンは約三十八万ｋｍ向こうの地球を青の原色に染めている。
　中央図書館のデータによれば、昔の宇宙から見た地球は青かったという。その事を考えれば地球が青く見えるのは自然なことかもしれない。
「馬鹿馬鹿しい」
　しかし本当に青い地球なんてものをショウゴは見た事が無い。だからそのような事は信じられなかった。
　彼だけではない。ドーム中に住む誰もが、地球が青かったという事などは世迷い事と言ってはばからない。
　夜になり、スクリーンの電力が落ちればわかる。今の地球は渦巻く白い乱雲に覆われ、青い星だったとはとても信じられない。
　学校に行くよりものんびりとしてていい、とは言ってもあまり悠長に構えてもいられない。
　チャックを引き上げ、作業着を安物のかばんに詰めてから、窓から降り注ぐ西日を背にしてドアを蹴り開ける。
　「太陽」とはここ月面第二ドーム三番街においては、西から昇るものだ。

剣と魔法のFT=ファンタジーって風潮がすごく苦手。
そう云う意味で日本FTノベル大賞が好きだw

ノベルゲー企画用にとりあえず一本かいてみたいと思う今日この頃。
学園モノでアイテムを使ったバトロワものか妖怪を使役してスタンドバトルするバトロワものか……って一緒か。
どっちがいいだろう。中二乙なのは承知だけどさ。

今年も長編３次で落ちた俺が通りますよ

ファンタジー小説書いてますって厨房いるけど
色々準備が大変だろファンタジーは。難しいよ

>>174
なんかもう
雑談スレ
ｽﾚﾀｲﾄﾞｺｰ 状態

>>175
俺が書いたのは、【知るはずの無い記憶がある少女】と、【死を招く少女】についてだった。

これを、現実に有り得る設定で書いたんだ。スタンスはマジックに似ているな。有り得ない現象をトリックで見せる。

>>178
俺も実は読むの苦手。
なんかドイツ系っぽい名前がいっぱい出てくるし、称号とかで呼ばれたりすると
8bit空間しかない俺の脳はもうわけわかめ。
書くのは意外と行けるかもしれないと思っているのは内緒ｗ
リーサルウェポンみたいな感じのを拳と魔法、いや剣と魔法でやったら面白くね？
とか画策してる。

>>174
俺はべつにどっちでも良いな。区別してない。

>>177
上手いじゃん。
話を進めながら設定書いてるとこに慣れを感じる。

>>174
スレの最初の方は真面目に語り合ってたんだけどなあ…
いつのまにか内輪っぽくなってて、気がつきゃラノベスレ

電撃ってどんなジャンルもおｋなの？
萌えキャラとかいなくてもいいの？
くだらない質問ごめん
何かに応募したい気持ちはあるんだがどこに応募すればいいのかわからないから、とりあえず電撃はどんな感じなのか聞いてみたい

>>184
二軍？
そんなバカなｗ

>>183
叙述トリック的な事をやればけっこう面白くなりそうだな。
正面から殴るような話しか書けない俺には無理だなｗ

文体や語調を変えたいんだけどさ
あんまり崩すと読みにくくなるし
効果的な方法があったら教えてほしい
色んな書き方ができるようになりたいんだ　練習中

>>187
応募する賞の傾向とか自分で調べたりしないの？
と調べずに応募した俺が言ってみる

>>187
萌えとか無しで通る人もたくさんいる
要は面白いかそうでないか

>>188
マイナーリーグで球拾いしてるレベル。
たまに黒人のでっかいタマタマとか拾っちゃって、事件に巻き込まれるレベル。

>>191
ごめん、そうだよな
自分で調べなきゃな
>>192
おお、そうなのか
ありがとう！

>>177
詰め込みすぎ
もうちょっと纏められそうかな
その内容ならもっと短くできる
正直ちょっと好きよ

>>187電撃の受賞作品みてみろよ

昔は書いてたけど、最近はゲーム化用シナリオを脳内妄想して満足してる

>>194
調べずに正面からメチャメチャなパワーでカチコミ掛けるというのも一つの方法論ではないのか？
と思う今日この頃。叔父上におかれましては如何お過ごしでしょうか、ボクは元気です。

なにこのｗｋｗｋがとまらないスレ

>>189
世間に受け入れられるやら。そこがポイントだ。面白いが、やや回りくどい文体だと友人には言われた。

>>190
簡単な方法としては、倒置とか体言止めとか使ってみたりとかどうよ。

>>193
じゃあボクはリトルリーグのベンチですね。

>>195
俺もけっこう気になってるけど、30行にまとめたらこんな感じになるんでない？
本格SFを書こうって書き手は常に応援してる。
応援するだけだけど。

電撃って大賞作品は意外と萌え少なくね？
古橋のブラックロッドとかブギポとかキーリ塩の町も美少女だが萌えとは違うし。

>>201
それ、マイケルジャクソンがショタ狩りに来るよ。

とにかく調べてみよう
または全部書き終わってから適当に応募してみるか
物がなければ応募なんて夢のまた夢だもんな

>>200
なるほど　適度におりまぜてみる

>>187
電撃はなんでもありで、GAとかHJは「萌え無しじゃダメだな」ってのが本屋の棚からひしひしと伝わってくるな。

まあ、メフィストとか日本FTに萌えキャラ突っ込むと取れちゃったりもするんだなーとか、そういうのもあるし。
余程ぶっ飛んだカテゴリエラーじゃなきゃ面白い奴の勝ちだと思ってる。

ところでクトゥルーバトルはどこに送れば良いですか？
案外すばるとかに通ったり……しねえかw

>>204
じゃあ、高校野球の応援席でいいや

厨二ヴョウ小説が書きたいです先生

>>207
俺は電撃に送ったぜｗｗｗｗｗｗｗｗ
敵はどっちか言うとクトゥルー以前のアンブローズ・ビアス的なハスターだけどなｗ

>>185,195
ありがと。
俺ならスルーするかもしれん所。マジ感謝。

>>209
諦めたらソコで試合終了だと思います

良い小説を書くには駄作をたくさん書くしかないとか言われるんだが…

それで他人に迷惑をかけることが分からんのだろうか

>>208
NHKにパンチラ盗撮されるぞ！

「読む」じゃないのか……

>>203
よっしゃっ！

設定相談はスレ違いだよな……

>>213
その他人というのは本当に存在しているのでしょうか？
もし、存在していないなら（ｒｙ

こまけーこたあいいから後輩ちゃんが不気味に暗躍する話でも書きやがれこんちきしょう。

>>206
あとは、表現として意図的に文法を破ったりとか、列挙法(だっけ？)を多様したり、韻を踏んだり。

俺は韻を踏んだり言葉遊びを他用するのが好き。以下、最近書いた一節。

「彼は自分で自分を変態だと呼称するような人間だが、僕から言わせてもらえるなら彼はただ故障しているだけだ。スパイシーな人格だとも言えるが、それにしては胡椒では不十分だろう」

>>214
じゃあ、もう野球辞めるよｗ

なんで広島こんなに弱いんだよ……

>>211
冒頭に一気に「ぼくのかんがえたせかいかん／せってい」並べられると嫌になるけど、>>177は全然セーフ。

>>203俺も萌え系は一度しか出してない。

アニメ化狙うなら萌え必須な世の中だが

萌えられ、かつ面白いのが賞を取るよ
で、本当に萌えるキャラというのは真面目に練った面白い話にしか出てこないと思うんだけど。

頭が回らないという言い訳

>>75
僕がナイフを持っている夢を見たのは、窓から射し込むギラリとした光が顔に当たっていたからだ。
と、起きてから気が付いた。

眼鏡がないと視界はぼやけたままだ。
少し、頭痛もする。
窓ガラスの向こうに透けている青い色を感じ取り、今日は外に出掛けよう、と企んだ。
白い風が人々の背中を押しているに違いない。楽しみだ。
頭痛も軽くなったような気がしている。

枕元にあるはずの眼鏡に手を伸ばす。
それから、強張った指先がナイフを掴んでいた事に気付いて、僕の心臓は、跳ねた。

すっかり感想専になった俺が３時あたりまでなら
感想書くからおまえら雑談してないで貼りやがれええ

>>217
いや、アリだと思うよ。
俺も、メインキャラの名前が
マッシュ
ドングル
ミーム
キンドル
あたりにしようと思うけどどうよ？
って相談したいからｗ

>>213
小説は読まなければ迷惑じゃないよ
何も感じないもの

>>213
あんなもの誰が読むんだ

俺は大衆向けラノベが書きたいんだ

>>226
ドンぐると金ドルが字面的にも発音的にもかぶってるから変えたほうがいいな

>>220
ソフトボールという女の子だらけの競技が遠いガンダーラにはあるらしいぞ！
俺も長期休暇取れたら探しに行ってみる！

>>228
自分で自分にレスとかｗｗ

>>213
とりあえず自分が面白いと思えるものを書こうとする事から始めてくれ。
で、自分が面白いと思えるものが出来たら投下してみてくれ
つまんないとか気に入らないとか言われたら、何でかを考えたりしながら
どうすれば面白くなるかを考えながらまた書いてみてくれ

ところで百合キャラ八体考えたがこいつらは学年が違うのも交ざってる
生徒会とか部活以外で絡ませる方法はないだろうか

魔法使いと魔術師を小説に出そうとしたんだが
ところがどっこい気づいた時には
「なすきのこ」という強敵がすでに存在した
遅すぎた俺の思考、止まる筆、無情に過ぎて逝く時間

知り合いにラノベ作家がいる自分が通りますよ

>>233
百合レンジャー設立しようぜ

>>234
名前ちょっと変えちゃえばいいじゃない
設定の中身まで酷似してるわけじゃないんだろ

>>224
、 が多すぎてむかつく
狙ってるんならいいけどﾘｱﾘﾃｨが足りない
主人公の性格がわからない
でも詩的で好きよ

>>233通学途中とか地域イベントとかバイト先とか

>>229
キンドルはドングルの父。
農民が領主の奴隷にならないために暫定的に立ち上げた社会主義的王国の王。
って設定。
ドングルは王子なんだけど、王国の半分を壊滅させた責任を感じて旅に出た……、みたいなぁ。
という今書いてるリーサルウェポンとか明日に向かって撃てっぽいファンタジー物についてなんだけどな。

>>235
ラノベ作家って２、３冊出して消える人多いけど、消えた後何してんの？　ただのフリーター？

>>233
姉妹
同じ店に通う
偶然の出会い
憧憬
噂
ストーキング
一緒に勉強する
両親が友人

とか

>>231
3と8を誤認した…

>>232
自分が面白そうなものを書こうとすると確実に行き詰まる

そして妥協の末に後輩みたいなゴミが残る

>>224
もうちっと「僕」の脳内を書いてくれないと入り込めんな。
なんだか「僕」が「僕」を客観視してる感もあるし。

>>226
あー、この間、クォークでドングルがどうこうの話してたなw
俺が0.1%だとかで納得してたじゃんw

>>233
全寮制。
これ最強。

>>230
東方にジパングって国あって黄金で埋め尽くされてるらしいぜ？

むぅ、学園で全寮制なんだ
二人部屋なんだ

>>237
ずっと温めてきたその設定を５年ほど前に掲示板で
「うわ、型月の二番煎じかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」の嵐

魔眼やら固有結界的なものがわらわら

>>241
そこらへんはいろいろ。他の文筆業に行ったりする人もいれば、連絡が来なくなったって人もいる。

魔界の法律略して魔法を勉強する検事志望の高校生みたいな

ミス

ずっと温めてきたその設定を５年ほど前に掲示板で晒したところ
「うわ、型月の二番煎じかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」の嵐

>>244
ああ、本職の人かｗ
その節はサンクス！
まあ、IT関連用語で何だか一般的じゃない用語をキャラ名として使ってみるテストってのを敢行中なんだｗ
ドングル（糞忌々しいコネクタ）の父、キンドル（アマゾンだっけかのブックリーダ）とかそういう感じで。

>>250
それなんてﾑﾋｮﾛｼﾞ

>>253
ムヒョロジってそんなんなのか。
ジャンプだっけ？

>>247
全員が同じ場にいる必要があるの？
ＡとＢが同じ部屋でＢとＣが幼馴染みで……って連鎖的に知り合いになっていって
結果的に仲良しグループになったよ今ではよく八人で遊びます
みたいなのじゃだめなのか

>>246
そこ、借金がいっぱいあるらしいから下手に手を出さないほうがいいぜｗｗｗ

>>249
実はアングラライターとかのほうが儲かるしなｗ
適当にCabosとかパーフェクトダークとかの初心者向けな使い方を記事にして、
ページあたりの規定原稿料受け取れば、保障は無いかもしれないけど
中堅サラリーマン程度の年収は見込めたり・・・。
決して推奨は出来ないが・・・。
あとは韓国行って旭日旗振り回したり・・・。
アホとしか言いようがない。

>>255
そうだな

しばらくしたら書いてみるか
主人公はもちろん変態！

>>233は前の小説スレでもいってたな　まだ決まってないのか・・・がんばれ
というかもう使い回されたの設定じゃないと
この設定をまともに組み上げるのって無理な気がしてきた

オレならとりあえず、８人にだけおちんちんはやすけど

>>255
四人部屋とか萌える展開じゃね？

俺は三人称と一人称だと一人称の方が得意なんだが、どっちでも関係なく書ける人っている？

>>260
ノ

一人称のが好きだがな

>>260
俺は三人称のほうが得意だ

得意というか三人称が好き

>>260
一人称だとダラダラ無駄なこと書いちゃいやすい
三人称だと逆にあっさりしすぎて心情が伝わらない

やはりここは二人称を追求すべきか……

>>228
あれ、七年先生、宗旨替えしたの？　自分が満足するラノベじゃなかったのか？
大衆受けを考えるとは、先生も日和ったのではないですか？

>>252
本職じゃねーよw
クォークは知ってるし、近いとこにいたけど。

>>258
ショタとか「むしろ男の子が良い」とか「こんなにかわいい子が女の子のはずない」
とかって、あれって本気なのかね？
一時的な流行？

>>260
俺はどっちでも。
神視点は苦手だけど、自由間接話法があれば神にだって挑んでみせる。
むしろ狩ってみせるぜ！
「神狩り２」が怖くて読めないんだけど、誰か背中押してくれ・・・。

>>258
ストパン見て日本はまだまだやれると思った
そして百合の心を思い出した

>>259
ごくり…

>>260
三人称の方が楽というかズルができるかな。
視点固定しちまえば一人称と変わらんし。

>>260
三人称にしないと戦闘シーンが無理だお

ノベルゲーは一人称で苦労したお

>>265
お前らが散々叩くから宗旨替えした。どのみち自己満足も書けないし

しかし大衆向けはもっと書けなかった。何を書けばいいんだ…

小説において戦闘への入り方って難しくね？

視点といえば「サムサーラ・ジャンクション」って小説が視点混在し過ぎて残念だった。
落ちと世界設定は物凄く魅力的だったんだが・・・。

人称に得意も糞も……
天才共め……

ふんがいした……

みんな得手不得手とは別に好みも影響してるんだな
読む分には三人称の方が好きなんだけど、書く方になると内面描写に固執するせいか一人称の方が楽なんだよ
>>264
二人称の小説って無理がないか？

ID:MzeaHFVW0。通称266。一人称の天才だ。自由間接話法さえありゃあ神でもぶん殴って見せらあ。
でも神狩り２だけはカンベンな。

>>254
魔法律無双だよ
ジャンプだよ

>>271
小説においての戦闘ヘリ、に見えたｗｗｗ

まあ、追いかけっこ→殴りっこみたいな感じの展開でいいんじゃね

>>273
糞害は困るな。
うちも
カラスが爆弾落としまくって困ってる。

>>275
実は自由間接話法という有難い教えのもとに三人称ばっかり書いてるｗ
一人称書くのは、しっとりとしたいやらしい話の時だけだｗ

>>274
いくつか名作があるよ＞二人称
ミシェルビュトールの「心変わり」が白眉かねえ。
最近だと、「ベルカ、吼えないのか？」が犬に呼びかける形で書かれとる。

>>277
なるほど
いつもはみんな普通の人だが
殺人衝動的なものを持った人同士が出会ったら殺し合う世界だったら万事解決……
にならないか

一人称
・内面描写が深く書ける
・主人公の思い込みは読者の思い込み
・都合が悪い事実には気づかせないことができる

三人称
・情景描写が楽
・叙述トリックが鮮やかに使える
・幅広い描写は読者にもフェア

二人称
・物珍しい
・読者こそ主人公
・臨場感溢れる

まとめてみた

>>280
俺は、敵（かたき）同士が出会った時にはもう容赦無い戦いをするってのが好きかなあ。
それ以外の時は葉山で釣りでもしてる感じで。

>>280
とりあえず、夢枕獏でも読んでみてはどーか？

>>265
オレはショタじゃなくてふたなり好きなだけだからなんとも言えないな・・・
女は信じられない！っていう気持ちがそうさせるのかも　スレ違いすまん


二人称の小説・・・面白いな
「あなた」視点が語る形で物語が進む…意味がわかんねえ
読んでる読者の視点からの世界を文章で表して…
あ、あれ？その文章誰が書くの…世界を見てる人なんだから…
読者？あれ…え？

>>282
それもなんとなく好きだわ

>>283
ちょっと調べてみるぜ

人からの「感謝」を集める設定を考えた。感謝されれば形は問わないので、例えばいじめられっ子がいじめっ子にいじめられてるシチュでもどちらに加勢してもいい。

主人公はいじめられっ子にばれないようにいじめっ子に加勢しつつ、いじめられっ子を助ける。

このシステムででかいテロ行為を計画し、そしてヒーローにもなる。

ルイズスレが立ってるのを見て、ヘイズ（黒子）=ヘイハイズ（黒孩子）に関する話を書きたくなったｗ

>>281
四人称
・あばばばば

流れを無視してひたすら電波受信

>>75

妖精さんは小太りで、薄いひらひらの布を一枚だけ身に付けている。
目はぱっちりして、お人形さんのようだ。
妖精さんがベッドの上で眠りこける｢僕｣の額に｢肉｣という文字を描いて、僕はようやく目を覚ました。

｢そんな夢を見たんだが｣
と、僕は言った。同じ顔をした僕が目の前にいる。鏡ではなく双子だ。
居間の食卓で、トーストをかじりながら、
｢ふうん｣
と言った。
｢でも、洗面所行ったら肉って書いてあった｣
前髪をかきあげた。目の前にいる僕の視線は僕の額に突き刺さり、胡散臭そうにそこにあるはずの｢肉｣という字を見つめている。
｢ね、妖精さんはいるんだよ｣
｢お前の作り話かもしれんだろ｣
｢そうだね。確かにこれだけじゃ妖精さんがいるかどうかの証拠にならない｣
そこで僕は一つの提案をする。

数分後、学生服に袖を通した僕が二人いた。
片方には、額に｢肉｣と書いてあった。
因みに外に出ると快晴だった。
登校路で会うクラスメートはなんて言うだろう。
隣の僕を見ると、額に｢肉｣と書いてあった。
行ってきます、と僕たちは言う。

>>286
ドMがいじめられて感謝するシチュエーションが浮かんだ俺は人間として腐ってるｗｗｗ

新人賞スレで読者の需要って何？と聞いたが、誰も教えてくれん

何かあるだろ。これ書けば間違いないみたいなもの…
俺が趣味で書いたらクトゥルフにしかならんぞ。誰も読まんわ

>>289
双子のアイデンティティ云々（ｒｙ
まあ、本人たちじゃないとわからんのだろうけど、
双子的シンクロニシティ体験はした事があるのでちょっと違和感を。

クトゥルフものと二次創作って何が違うんだ？
クトゥルフはシェアードワールドノベルスに近い感じなのか？

新しい怪物のジャンルを考えてるんだが、
吸血鬼と人造人間を超えることができない

>>284
ふたなり……もっと分からんぞw
チンコ生やすって、チンコ追加するのかよw

読みゃ分かるって＞二人称
http://www.amazon.co.jp/dp/4003750616
http://www.amazon.co.jp/dp/4101113025

>>291
クトゥルーいいんじゃね？

>>284
例えばこんな感じかなと思う。即興。


　聞こえますか？ そう、あなたです。気付いていますか、私の声に。聞こえていますか、私の声が。
　貴方は今、私の文字を通じて、私の過去を聞いています。これは、私の日記。私の懺悔録であり、贖罪。
　日付は、そう。3月21日。貴方と私は、とある廃屋にいます。そして貴方の右に何が見えますか？ そう、死体です。それが、私の最初の罪。長い話を、聞いて貰えますか？

>>278
じゃあ……ってもういいよｗ

>>293
あんまり変わらない。
シェアワールド物に近いけど、それぞれ違ったクトゥルー神話体系で書いてるからそれはそれでｗ
みんな違ってみんないい、って感じだな。
どうでもいいけど、ムー大陸の伝説ってクトゥルー神話より歴史が浅いんだよなｗｗｗ

>>294
人体模型。

>>291
クトゥルフ神話ものというのがマイナーながらも存在するのは面白いと思う読者が存在するから。

ただ込み入った雰囲気をあんまり出すと、「なんだ専門者向けか」みたいな感じで人は去っちゃう。
だから設定を語るようなマネとか、趣味に走り過ぎかもというのとかを薄めてやれば普通に読んでもらえる。

>>291それがわかったら当たり作品のオンパレードだよｗｗｗ

読者なんて評価がまだない作品に対してこれが欲しい！なんて考えちゃないだろ？読んでみて面白いになるんだよ。

賞に送ったときの審査員の需要の話ならコメントをみろとしか・・・

>>297
それ一人称じゃね？

>>293
俺が表現したい世界がクトゥルフに近いからクトゥルフってだけだな

>>296
いや、やっぱけいおんとか東方的なもの書いたほうがいいんじゃないか

>>298
ウンコしまくっていたカラスがある日黒衣の美少女として現れてだな・・・

>>288
あれ四人称なの？

>>291
あれ、七年先生、クトゥルー書くんだ。ライバルじゃん。
ちなみにクトゥルーなら、俺が読むよw

>>295
ふたなりがいれば男と女両方の役できて便利！読んで見るよ

>>297
なるほどよくわかった　こういうのが二人称でいいのか
オレの頭の中だと「語ってる人からする一人称じゃん」って認識になっちゃいそうでさ
これでわかった　スッキリした

タイトルは結構浮かんでくるが、中身が伴わない悲しさ

クトゥルーなら銀の鍵とかなんちゃらの猟犬だっけ？あれから妄想膨らませてプロット書いてるぜー

>>308タイトル晒せばいいじゃない

>>303
東方なら東方不敗で。

>>302
「貴方(読者)」が主語になっているのを二人称と言うのだと思っていたが。

英語でも、youが主語なら二人称だ。

二人称って想像付かん
読者に語りかける？それにしたってそれは結局一人称だろう？

それとも目に見えない主体がその場で延々と登場人物に語りかけるようなもの？

>>311
もちろん金庸の武侠小説的な意味での東方不敗だろうな

そういえば武侠って需要ないのかな
中国人の名前がネックなのか？

>>299,303
納得

チャーチワードはなんだかんだ言って面白いオッサンだとは思う
たま出版の韮沢さんみたいで

>>309
俺なんか七年先生のプロット参考に書いてるもんね！
葉山の漁港でヒロインがゴンズイばっかり釣ってるシーンで止まってるけどな！

>>311
東方不敗「ド、ドモンのゴッドフィンガーが……っ」

>>310
ごごご勘弁を

書く時にクトゥルーが魅力的なのは
「なんだ、邪神か。じゃあ仕方が無いな……宇宙的恐怖だし」
で済ませられるとこ。

>>313
＞それとも目に見えない主体がその場で延々と登場人物に語りかけるようなもの？
その通り。ナレーター的存在が語りかける形式になる。
ていうか、>>295の読めw

化け物出したい
美少女とか出したい

美少女なら学園ものだろってことになるが、化け物を倒す手段が思い付かん

気づくと化け物がいなくなって後輩が残った

>>304
昔、リングをカラスがくわえてきて、主人公がそのリングを拾うと、武器になるって話を考えてたらメルヘブンが始まった。

永遠の時に閉じ込められる少女の話をAIRから想像してカラスを題材に書こうと思ったら、ひぐらしもカラスは関係ないが似た設定だった。

カラス好きです。

>>303
そんなことぐだぐだ考えてるから七年先生(笑)なんて呼ばれるんだよ

>>314
いや、別にGガンでもいいと思うんだがｗ
武侠ものは今だと台湾とか香港の翻訳に勝てないんじゃないかな？
元々需要自体少ないし。
むしろ日本なら剣客を書けばいいじゃないｗ

>>321
カラス可愛いよなあ。
一緒に暮らしたい。
実はあいつら長生きで、100年生きるって説もあるらしいな。
カラスの死体が見つからないってのはそもそもあんまり死なないとか・・・。

「あなたは○○にいて○○を手にもっている。
不安がよぎる中、あなたは○○をすることにした」

みたいなのが二人称？

>>325
アドベンチャーゲームブックみたいな感じだよなｗ

>>320
化け物が出るたびに、蜂蜜酒を飲んで笛を吹いて逃走。
決め台詞は「逃げ回れば、死にはしないわ」
たまに泥酔。

この設定やるよ

需要ってんなら、女学生がキャハハウフフな日常系なんじゃないの？
日常系でなくてもいいのかもしれないが。ハルヒとか

>>313
あるいはこんな感じ

　戦場に居る貴方の後ろで、背中を預けた仲間は銃を構える。「大丈夫、こっちは俺が何とかする」と彼は言った。しかし貴方はその言葉の真偽を確認などはしない。貴方は黙って目先の敵を見定め、引き金を引く。
　轟音を聞いたはず。貴方の目の前で、仲間は血を流している。「どうして……」彼の言葉に、貴方は答えない。ただ、貴方は彼を見下ろし、その言葉を吐いた。
「……裏切り者め」それがどちらの言葉だったかは、貴方には分からない。直後、貴方も撃たれて死んでしまったのだから。

>>327
面白くなりそうにない
全く魅力を感じないが東方とか書くしかないのか…

ロボ娘出したい、ロボ娘に俺TUEEEさせたい

>>330
>面白くなりそうにない
(´･ω･`)

需要か

無個性（という設定）主人公の一人称にて読者の安易ななりきりを導き、ハーレム状態にたたき込み
ちょっぴり頭が良くなったような気がする専門要素をちりばめつつ基本キャラ萌えもの。
シリアスシーンが主人公の語りばっかりで不自然？　気にするなよ

>>328
キャハハウフフで、
「ここがいいんでしょ？　ぷつぷつコリコリしてていやらしい感触よ。こっちを弄るとこの突起も立ってくるのね。本当にいやらしい体してるわ」
とかですね、わかりますわかりますわかります

>>324
だって魔法使いの使い魔だからね。

死んだ人間はカラスになるんだよきっと。

主人公が死刑囚を買う小説を書こうとしたが難しい

>>335
それは夢がある。

>>336
それは夢がある。
性的な意味で。

>>294
気体生物とか液体生物とか

>>327
何処の袁術？

>>329
なるほど　わかってきた
あとは薦められた本を読んでみよう

>>327
色んな種類のバケモンから、どうやって逃げるのか
どうやってバケモンが主人公の逃げ道を防ぐか
なんかだったら興味あるかも

>>328
やっぱその手のタイプか…だが俺の書く女性キャラはリアリティーがない

>>333
俺が書くと中二になる

人造人間の延長でヒモ人間萌え

はヒュキオエラ王子でやられてしまったな

>>337
とりあえずVIPで台本形式SSとして書いてた
最近しっかりした小説を書きたくなった

>>294
精神エネルギー生物とかは？身体を乗り捨てて生きてるとかオサレじゃね？

突然ですが眉村卓さん愛してる

>>336
中年男が20代♂の死刑囚を買って位置から道徳叩き込むんですね。
ｱｯｰｰ!!

>>345
ああ、俺も愛してる。
投稿作を人に見せたら、「眉村卓ですね」って言われたくらい影響受けてるｗ

>>340
＞どうやって逃げるのか
そんなもん、召還されたビヤーキーに乗ってプレアデス星団の彼方まで飛んでくにきまっとるがなw

>>341
リアリティなんて童貞の妄言だ。気にすんな。
絵空事を書くのにリアリティなんて要らない。

>>341
リアリティがあったら駄目なんじゃないか？知らんけど
巷のキャラにリアリティがあるとは思えん
むしろより良い理想像なのでは？

>>346
むしろ全身整形とホルモン注射とか繰り返してふたなり美少女に大改造で（ｒｙ

リアルは要らんがリアリティはものによっては必要

両親、兄、妹の四人家族
喧嘩もあるけど仲のいい家族
ある日母親の昔の恋人が近所に越してくる
彼は芸術家崩れの人間で役人の父親とは正反対
母親はおろか子供たちまで彼に惹かれ始める
そして兄は偶然自分がその人と母親の子供だと知り苦悩する

それ大改造やない！　魔改造や！

>>350
なにそれすごい

>>347
でも最近読んでないからタイトルくらいしか思い出せないのよ

新しい怪物…「誰かに好かれたら死ぬ」っていう
死なないためにだけ人を殺しまくる怪物とか
誰かに「あいつ殺してくれてありがとう」みたいなの思われただけで瀕死になる始末

>>348
見所がわかんねえｗｗｗｗｗ

>>348-349

バランスじゃね？

>>350
ふたなりってそんなに需要……ってお前に聞いてもしゃあないやw

リアリティ？
そんなもんは豚にでも食わせてしまえ。
「グラビアアイドルが俺の投稿作読んでくれてるよ！」
「元AV女優と一緒に旅行行ったよ！」
「庭でタイワンリスが喋ってるよ！」
これが俺のリアル。
うそ臭いだろ？

ていうか女はもういいよ
男の子でいこう男の子で

ただしちんこ女とかふたなりは除外な

>>355
ポケットのABCとかとらえられたスクールバスとか燃える傾斜とか・・・。

棒から出ちゃうアレな感じというのは良く分かるのでそれが女の子にもあるのだと想像しながら
女の子がさらにアレなのだと思うと俺もふたなりでアレ出来ちゃいそうです

>>348
それはどうかと思うが、面白そうだと思うよ。その設定。

>>356
テレビゲームでも、逃げ回るだけのも面白いじゃん。
クロックタワーとかバイオ３の追跡者とか。
ひたすら逃げるんだよw
で、どうしようもなくなったら、宇宙の彼方まで飛んでく。

>>361
前頭葉だか側頭葉がむずむずするぞ……初期のジュブナイル？
わがセクソイドとか逃げ姫とか還らざる空とかタイトルばかり思い出すぞ

久しぶりに読もうかな

>>362
絶頂に達しても棒から出ないとかだったら物凄くあれじゃね？
名状しがたき冒涜的な感じで。

ふたなりキャラだけど
そのふたなり要素を作品内で発揮しないのが俺のジャスティス

>>365
ショートショート集・ジュブナイル・一般向けの順だな。
最後のにはセックス描写もあったはず。

>>366
うむ。
そうだとは思うんだが
ついこないだまで「ふｗたｗなｗりｗ」とか言ってたもので
俺が感じてるアレでふたなりのアレの魅力というのがみんなの感じてるものと同じようなものなのかがわからん。
どうなの

>>359
前々から気になってたがタイワンリスはどうなっているんだ?

結局俺の書くものはなんて誰も読まねぇよ
書くだけ無駄感が

>>367
最近ふたなりを既存の概念と融合するのがマイブームだけど
ネタが涸れてきてて困る

なんかふたなりとくっつけたら面白そうなものってないかな

たのしければいいじゃない

家族八景みたいな感じでふたなり八景でも書けばいいじゃない

>>369
俺的には栗巨大化した系のふたなり（汁無し）がいいな。
バンコクで巨大フタナリ（こないだ玉をカットしたのよ、と言いながら玉があった棒の脇を指でこすって臭いを嗅がせようとする、おえええええ）に出会ったりした経験上。

>>370
俺よりマシだから気にしない方が良いよ。

>>374
二次元はどこだ！

>>370
タイワンリスは猫くらいの大きさのドブネズミ色のリスだな。
たまに子猫くらいの大きさのも来る。
そして、示唆的なせりふを投げ掛けて去っていくんだ。
尻尾の太いドブネズミにしか見えないくせに。
そして、ソビエトロシアでは俺が七年を読む！

>>376
早くモニターの中にはいれよ

>>376
二次元はどこまで行っても三次元の投影にすぎないのだよ・・・。
美しい面だけ投影できるから二次元の良さがある・・・。

>>371
思いつく限り全部くっ付けてみたらどうだ？
ふたなりショタ獣触手電脳ヤンデレロイドくらいで。

>>377
アルコール以上に強いものをキメるのは良くないぞ。

>>376
お前遅れてんぞ
この時代モニターinは当たり前

>>371
両性有具の強姦魔とそれを追う両性不具の名探偵

>>380
いっこだけにしてくれｗ
ふたなりをくっつけることで尚更意味があるような
そんなネタあったらいんだけど

>>377
だから何故しゃべるんだよ…


一体何を書けば他人に読んでもらえるのか

>>380
大丈夫。
ガンジャは許されてる国でしか決めない・・・。
タイワンリスとかあいつらは、近寄ってきて
つぶらな瞳でまっすぐ見つめて俺の脳内に色々と啓示を残していくんだ！
窓に！窓に！

>>384
甘いラブがコメディしてたらとりあえず読むから早く書け

>>384
今時喋らないリスなんてペットショップでも売れ残るぜ。
ペットショップ店員に聞いてみな？
凄く残念な人を見る目で見られるから。

>>384
かわいい男の子がお兄さんとキャッキャウフフするやつ書いてくれよ

>>384
何をすればって話ならとりあえずうｐすりゃいいんじゃね？
何を書けばって、書きたいもの書き散らかせばいいと思うんだけど

>>383
ケモロリにふたなり組み合わせてみたらいけるんじゃないかと思ったけどそうでもなかった

SAN値が随分いい感じになってきたな・・・

>>383
じゃあゾンビにしようか。ふたなりゾンビ。
体を分解しながらの濃厚な絡みが売り。たまにおたがいのちんこ取り替える。

フランケンシュタインのふたなりっていいんじゃね
もちろん女の子

>>392
なんか言ってることおかしいぞ

>>389
自己満足小説は書きたくない

と言うとみんなキレる

VVさんのゾンビーナシリーズが浮かんだ。

>>393
たしかにおかしかったなｗｗｗｗｗｗ
正確には女の子ベースだな

ってかもうふたなりならなんでもいいや

ケモロリなふたなりは散々出たしな・・・

ふたなり探偵とかふたなりゾンビはいいかも知れない
なんか湧いてきた　妄想が　よさそうだ
妖怪や化け物にふたなりくっつけるパターンは考えてなかったなぁ
ありがと、収穫になった気がする

>>394
自己満足からの意識の拡大こそが重要なのです。
所詮、人は共感能力とかそういう幻想を語りながら、他人の事なんか1%も理解できていないのですから。
ただ、人間というのは個性だの自主性だのという幻想を語りながら、
実は他人と99.9999%同じような存在だというのを認めたくない存在ですから、
そのあたりを突いてやれば簡単に陥落しますよ。

>>394
同じ時代に生きてる似たよな人間だよ
自己満足小説もちと工夫してやれば、いくらでも人が巻き込めるものになります

>>398
えっ！？
半導体シリコンの純度と同じですか！！

ふたなりふたなりというが、そもそも性が二つしかないのを前提にすることもあるまい
性が三つあってセックスは三個体がそろわないとできないような種族とかどうだ

>>400
まあ、人間とチンパンジーでさえちょっと落ちる程度の差異しかないしｗ
そのくらいの純度でみんな同じなんじゃねーか、とｗ
だから、オリジナリティとか疑問抱かずに言っちゃう奴なんてネリチャギ1000連発の刑で。

>>401
アプロですね、黒猫ですね、六つの性ですね、わかります。

食いしん坊万歳！

>>402
しかし、お前としかレスしてないな俺。

>>405
なんかそんな気もしてきた。
>>404は適切なレスをしてるのに・・・。

ぼくも　いるよ

見てるだけだけど

みーてーるーだーけー
てＣＭあったよな

ザンボット３は面白いなあ

だがリアリティーもなく、化け物出すことしか考えてない俺の小説なぞ誰が読む？

大衆向けが書きたい

>>406
そうか？

食いしん坊万歳

>>410
アプロという黒猫型宇宙人がいてだな・・・。

>>411
知らんのだよ。

しかし、あまり迂濶な事が出来ないと今日は痛感した。
別スレで此処に居る人に会うとか……宣伝してないよに？

>>409
大衆向けってのはアレだろ

・分かりやすい盛り上がりどころがあって
・登場キャラの行動理念に矛盾がなくて
・プロットに無駄がない

の3点満たしておけばいいんだろ
別に萌え萌えキュンが大衆向けじゃないと思うが

小説スレはたいていいる人おんなじ
とは言うが
随分前に書いたものを再投下し続けてもなかなかバレなかったりする

>>414
流石にラーメンの奴は見覚えがあったぞ

>>413
横レスだが、個人的に最初以外はそうでも無い気がする

誰だっけそれ

>>409
リアリティ学んでオリジナリティだせば？
ありふれたテーマに固執する必要は無いが、唾棄する必要も無いと思う

>>398 >>402
そんなの話のすり替えだろ

>>412
神林の敵は海賊シリーズは読んでおくべし。

>>415
ラーメン二郎はいいよな。
にんにくマシマシでヴァンパイアも満足。

>>414
ボクは気付いててもスルーします。

後、斜め読みだと覚えて無い気がする。

>>418
摩り替えても七年悩むよりはいい。

>>420
あなたいい人
あんまり特定されるとやりづらい事もあるしね。

>>419
何だよジロリアンかよｗ

野菜増しうめぇｗ

>>422
たまに特定されたいと言う自尊心と特定されたくないって反骨心が入り乱れて大変な事になる事もしばしば……。

向こう頑張ろう

まあ良くある話。
ある程度までは特定されるのって楽しいしね。
あんまり強く覚えられると身動きとり辛くなったりもするけど

>>425
そう思うと、７先生は大変だね。

ゴメンね。６年から７年にクラスチェンジさせて。

あれは自業自得だと思うけどな。
未来の小説家スレぐらいの時から大概だったし。
小説好きスレからだったかも

>>427
未来→単発ぽくしようぜ→小説好き

だったはず。
自信無いけど……。

>>428
あーそんな感じだったな。
俺自治厨やってたしな単発ぽくしようぜのあたりで
スレの感覚はよく覚えてるわ

恐らく認識されていないであろう俺は、いつも云いたい放題云ってるなw
頑張れ、実質コテのみなさん。

クトゥルーしかクトゥルーしか
って言い続けてるひうわ何をするきさまー

>>429
自治もまぁ大事何だけどね。
無法地帯だからおもしろかったりもして困るｗ

>>430
俺も特定されないよ。

>>431
云い続けちゃいないぞ。
クの字すら云わない時もあるし。
……勘ぐるとSAN値下がりますよw

>>432
本質的に名無しであることがVIPのひいては２ちゃんの価値であろう、やっぱ。

>>433
大丈夫です、まだ理性的であります１

>>433
だね。

しかし、俺の列車は何処に向かって居るんだろうか……不安でいっぱいだ。

太公望何か策を

それこそ英雄を釣り上げればいいんじゃね？

>>436
ひでお……？

誰だよぉ……

>>435
線路引きながら大陸を列車で横断する話書こうとしたけど、どう考えても無理あるから止めたの思い出した。
列車の意味ないしなw

おいおいひでおってすごいつりざおで釣れるのかよ

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　　　　　　　　＼　　＼　　　＼＼＼　　＼　＼　　＼　　＼　　　んんんんぁんぁん
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　　　　　　　　　/　/ ＼(　●　 / ＼(　●　 ●　|つ　|つ　|つ|つ　|つ　|つ　　　おおおお俺オレ俺折れ俺オレ俺漏れ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒;　(´⌒;;;

質量をもった残像だとでもいうのか！

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　　　　lヽｲ　　　/／^>へ-＜z‐ﾍｭ_|l/　_!､_
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　　　　｀j　　　 l/ ／{（ |　 !|l j l |､ l､　ヽ } ）＼
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　 　　　!　　　j 　　　　　 ,　　ﾏﾝ ゝ/|　l　 !
　　　　I　　　iヽ,　　r-､,_　　　　　/ ﾉ 　!　l
　 　　l　　　 l　fﾍ　l　　 ｀7　　　/'"rl　 l　l
　　　j　　　 }､ ヾt､ ヽ-‐'ﾞ　 ,､+'" /ノ|　　/　　こまかいことはいいんですよ！

これはひどいｗｗｗ

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　　　　lヽｲ　　　/／^>へ-＜z‐ﾍｭ_|l/　_!､_
　　　　 ﾝ'|7t_y､,>｀''"　l　ﾞi､　､￣　｀ヽ<　　｀ﾞ〉
　 　　く　!　　　|／　l /l ヽ, ﾞl､ﾍ　ヽ　　ﾞiﾞヽ /
　　　　｀j　　　 l/ ／{（ |　 !|l j l |､ l､　ヽ } ）＼
　 　　　l　　 　 !/＿_ﾞヽL.｣ ﾘ|/ j } l　}　l j　　　>
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　 　　　!　　　j 　　　　　 ,　　ﾏﾝ ゝ/|　l　 !
　　　　I　　　iヽ,　　r-､,_　　　　　/ ﾉ 　!　l
　 　　l　　　 l　fﾍ　l　　 ｀7　　　/'"rl　 l　l
　　　j　　　 }､ ヾt､ ヽ-‐'ﾞ　 ,､+'" /ノ|　　/　　あーした、落雷降り注げー！

よし！

ちょっとアイマススレにライディン落として来る。

このＡＡって

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　　　　lヽｲ　　　/／^>へ-＜z‐ﾍｭ_|l/　_!､_
　　　　 ﾝ'|7t_y､,>｀''"　l　ﾞi､　､￣　｀ヽ<　　｀ﾞ〉
　 　　く　!　　　|／　l /l ヽ, ﾞl､ﾍ　ヽ　　ﾞiﾞヽ /
　　　　｀j　　　 l/ ／{（ |　 !|l j l |､ l､　ヽ } ）＼
　 　　　l　　 　 !/＿_ﾞヽL.｣ ﾘ|/ j } l　}　l j　　　>
　　　　|　　　　|l　　 ￣｀　　　‐'''ﾒ､l ﾘﾉ｀iヽ z'"
　　　　l　　　　|{`'"ﾞﾞﾞ''　　　 ｨ5t､　 ﾍ }　 l／
　 　　　!　　　j 　　　　　 ,　　ﾏﾝ ゝ/|　l　 !
　　　　I　　　iヽ,　　r-､,_　　　　　/ ﾉ 　!　l
　 　　l　　　 l　fﾍ　l　　 ｀7　　　/'"rl　 l　l
　　　j　　　 }､ ヾt､ ヽ-‐'ﾞ　 ,､+'" /ノ|　　/　　ピカチュウ、君に決めた！

こう見える

>>446
最初豆まきに見えたけど、そっちのがそれっぽいな。

マジで貼りにいってるしw
というか箱○持ってるけどアイマスやったことねえや。

おれも。
いっぺん触ってみようって思いながら
いっつもＤＳのドラキュラとかロックマンとか優先する

>>448
あれやると、ニコニコで見る動画が増えるよ。
因みにVIP内のアイマススレ全部に張ろうと思ったけど辞めといた。

因みに、実写での再現は笑えた。

さて、落

>>450
おやしみ

>>450
うーむ、そもそも
「超人ジャーナリストがショッピングモールを血の海にするゲーム」
「有名ゾンビゲームその５」
のために買ったからな、箱。
俺のゲームの嗜好から2万キロくらい遠い。

つうか、このAA貼って回るほど面白いのか？w

>>452
フランクさん強すぐる
２楽しみだな２！

>>453
次はフランクさんじゃないらしいけど、馬鹿っぽさが保たれてたら嬉しいなw

さて、風呂入ろ。

　　　　　　　　　　　／）
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　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ
　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~
　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃
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　　　　lヽｲ　　　/／^>へ-＜z‐ﾍｭ_|l/　_!､_
　　　　 ﾝ'|7t_y､,>｀''"　l　ﾞi､　､￣　｀ヽ<　　｀ﾞ〉
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　　　　｀j　　　 l/ ／{（ |　 !|l j l |､ l､　ヽ } ）＼
　 　　　l　　 　 !/＿_ﾞヽL.｣ ﾘ|/ j } l　}　l j　　　>　人人人人人人人人人人人人
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　　　　I　　　iヽ,　　r-､,_　　　　　/ ﾉ 　!　l　　　　YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
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　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

むうんおやしみなのかね

>>455
これはひどいw

ふう……
賢者モードになったところでおやしみ

☆

今北寝る

保守をする

設定考えるのは好きなんだがいざ書くとなるとやる気がなくなる

出☆撃

だりぃ・・・。