若林「いけっ春日、君に決めた！」

実況「さあ始まりました！ゲイニンモンスターバトルグランプリ！」
「今年のNo.１はいったいどのトレーナーとゲイモンなんでしょうか！」

なんだこれwww

ゲイ人とな

選手控え室
若林「いよいよだな、春日」
春日「ウィ」もぐもぐ

若林（この日の為に頑張ってきたんだ）
（不思議な飴ジュースでレベルもあげた。技（ネタ）もしっかり覚えさせた。
持ち物『ピンクベスト』も手に入れたし、春日の能力は最大限に引き出せるはず。）
若林（俺はゲイモンマスターになるんだ・・・！）

春日「ポフィンうましｗｗｗｗ」

期待してみよう

これは気持ち悪い

電話使うんじゃなかった・・・

とにかく支援

一応期待

ジョーイさん「オードリーさん、一回戦始まりますよ！」
若林「はい！」
春日（ジョーイさん・・・守備範囲外だ）

ディケデンデンデンデンデーーン！
テーテテテー！テテテー！テレレーテレレー

実況「第一回戦！バトルするのはこのチームだあっ！」
「ピンクベストのアタッカー！！チーム・オードリー！」
観客「キャーーーーー」

実況「戦略なしの一発勝負！！チーム・はんにゃ！」
観客「ワアーーーーー」

春日「皆さん、春日と６Ｖの子を産みませんかっ？」
若林「絶対にいい性格はでないと思いますけどもね」
春日「へッ！」

金田ロス「ちょ、マジよゆーだしー、はかいこうせんぶっぱなすしーｗ」
川島「頑張りまーす」

きたいしえん

不思議なあめジュースでレベル上げは死亡フラグ

ほう

支援大変嬉しく存じます
ただ書きためが・・・


実況「いよいよです！チャンピオンの座は誰の手に！ゲイモンバトル第一回戦、スタート！！！」

春日「皆さん、本物の春日ですよ。」ピカーッ
実況「おおっとー春日、謎のオーラでチーム・ハンニャを威嚇！攻撃力が下がったー！」

若林「春日っ、先手必勝だ！いかりの鬼瓦っ！」
春日「　鬼　瓦　！　」ドーーーン
実況「ものすごい砂煙です！これはダメージ大きいのでは！？」

金田ロス「・・・セッツ！」

実況「これは！僅かですがカネダロスのほうが素早さが速かった模様、
セッツのポーズで特殊防御が上がっていたー！耐えていますカネダロス！」

カナダじゃね？

>>15実況が間違えたのです。俺ではありません

実況が間違えたのか。それなら仕方ないな

若林「ええーっ・・・」

川島「よし、こっちの攻撃だ！カネダロス、ズクダンズンブングンゲームだ！」
金田ロス「ツッチーツッチーツッチーツッチー」

金田ロス「ズクダンズンブングン
「ゲスパンスンサンスン」
「エスケンプン」
「カスパンソン」
「ケスポンスンカントンクン！！」

実況「この技は・・・？！いわゆる指を振る！今の舞は春日に、こうかばつぐんなのかー！？」
ドドーーーーン

春日「・・・うおおおおおおっっっっ」

実況「こうかはばつぐんだーーーーーーー！！」
観客「ウオーーーーー」

>>18川島ーしっかりしろよー

川島支援

若林「大丈夫かー春日ー！」
春日「痛し」

金田ロス「・・・お？え？え、まじオレつえーししｗｗｗおめーまじよえーしｗｗｗｗ」
川島「よし！」

若林「こんなところで負けるかよ！春日！鳩胸たいあたり！」
春日「ウィ！タックルのかまえはこうでござんすよ」ダダダダダダダッ

金田ロス「うぇ、ちょ、マジすいませんマジすいませんっすうううううううう」
バーーーーン

実況「キョーレツーな一撃！！カナダロスこれは受けれるか？！

捨て身タックルｗｗｗ

>金田ロス「・・・いたくねーしー全ッ然きいてねぇしｗｗｗｗ」
実況「立ちました！カナダロス！余裕の表情です！」

川島「ほんとか？」ぺしぺし
金田ロス「ぬぅんっつーん！んんふふふふきいてねえっつのーｗｗｗ」

若林「いや、もうだいぶダメージ溜まってる。次のカナダロスの攻撃に耐えることができれば・・・勝
てる！」
春日「フシュウーーーー」

川島「よし！頑張れカナダロス！もう一度ズクダンズンブングンゲームだ！」
金田ロス「ツッチーツッチーツッチーツッチー」

金田ロス「ズクダンズンブングン
「ゲスぺンソンハンスン」
「カスサンスン」
「エスプンソン」
「クスネンポンカンコンスン！！」ピカァーーーーーーーーッ

実況「これで決まってしまうのか・・・・？！？！」

しえ

金田ロス「・・・負けたっ」ぴょいんぴょいん

川島「！！」
若林「！？」
春日「？」

実況「しかし！なにも！おこらなーーーーい！！“はねる”だーーーー！！」

若林「っしゃあー！春日っ！もう一度鳩胸たいあたり！！」
春日「うわばきはすべるんでござんすよ」ダダダダッ
ドバーーーーーン



実況「そこまでーーー！第一回戦！勝者は・・・チーム！オードリー！！」
観客「キャワワーーーー！」

若林「やったな！春日！」
春日「誰もヤッてねぇよ！」
若林「めんどくさいのでぶんなげますけどもね！！」
春日「へッ！」

金田ロス「すまーん川島ーマジおれ調子のりやったしー・・・」
川島「うん、また頑張ろう」

カナダ な

川島も頑張れよwwwwww

支援

携帯率が･･･っ

選手控え室
若林「次の試合まで結構時間がある。ちょっと気分転換でもするか。」
春日「んーそーでござんすなー」

会場の外広場
ピッ、ピッ、　ガシャコロンコロン

若林「ほいよ」ヒュウ　パシッ　パシッ
春日「おーｗおいしいみずｗありがたしｗｗｗ」

若林（春日は何故だかわからないが、サイコソーダとミックスオレが好きじゃないんだよなあ）
（体力回復量が少ない分、たくさん飲まさないといけないし、困ったやつだ。まったく。）

春日「飴が欲しいところではあるが・・・お、あんなところにウイの実が」

若林「おい、春日そろそろ行くぞ」
春日「しぶしーーーーーー」
若林「な、なにやってんだ？この水・・・うえっナニコレしぶ〜い・・・バカスガー！」
春日「すまなしｗｗｗ」

電話からで誠にすまない


会場ステージ前
ジョーイさん「オードリーさん、頑張ってくださいね！」
春日「ウィ」
ジュンサーさん「観客席はあっちよ！」
若林「俺はスタッフじゃないですー」


実況「さて！第一回戦から熱いバトルを繰り広げてくれた、チーム・オードリーの次なるバトル相手は
？！」

実況「第二回戦を勝ち上がってきた、“あついしぼう”のジャックバウアー！チーム・どきどきキャン
プ！！」
「さー、他のSSでも読んだような気がする展開ですが、どちらが勝つのでしょうか！」

岸ツブテ「時間がなぃいいいいい！はやくバトルをはじめるんだあああ！」
佐藤「若林くん、あ、あれ？」

春日「ウィーィ」
若林「はっ、はー、もージュンサーさんヒドイわー」

そこは、
「電話からで本当に…すまないと思っている」
だろ

読まずにレスしたらどきどきキャンプが出てた

岸まさか……w

サトミツ

もう書きためてたのが尽きました


実況「さあまいりましょう！バトルスターーートッ！！」
観客「ウェーーーー」

佐藤「若林くん、いくら友達でも手加減はしないよー」
若林「当たり前だろ！」

春日「皆さん、春日はどこにもry」ピカリン
岸ツブテ「手をあげるんだぁああああああ！！」

実況「おや？春日の“いかく”がきいていません！どういうことでしょうか。」

実況「なんと、キシツブテのあついしぼうは元からで、特性は“かたやぶり”だと判明しました！」

春日「・・・？　おい、お前、ほんもののかすry」
岸ツブテ「手をあげろといっているぅぅううう！！」
バンバンッバンッ　　バンッ

実況「キシツブテの先制攻撃！キシツブテ特有の拳銃から、俗に言う“タネマシンガン”が炸裂！」

バンバンバンッ　バンッ　バンッ
春日「うっ・・・ぬ・・・へッ・・・」
若林「耐えろー春日ー！」

実況「攻撃は５回あたったー！素晴らしい命中率です！！
しかしまだまだHPは残っています、さあ春日！どう反撃するのか？！」


佐藤「なかなかやるねぇ・・・」
若林「サファリパークでどんだけ苦労してゲットしたと思ってんだ。いけ！春日！いかりの鬼瓦！」

春日「ウィーィ」

若林「？？」
佐藤「あれ？」

若林「春日！いかりの鬼瓦！！」
春日「キャースガ」

実況「何がおこっているのでしょうか、春日、まったく攻撃をしません・・・！」

若林「おいっ！おい！春日！」
春日「みなさん、おつちいてください」ガッシガッシガッシ

実況「なんと！春日、いつのまにか“混乱”状態になっていた様です！チーム・どきどきキャンプの作
戦でしょうか！！
わけもわからず自分を攻撃しているーーー！」

若林「そうか・・・！」
若林（さっきの春日の手作りおいしい水・・・薄味だったがかなりしぶかった・・・）
若林（春日が“いじっぱり”だということを忘れていた・・・！！）

若林「ちくしょー・・・殴りてぇ・・・アイツ」
佐藤「あららーｗ若林くーんｗここで負けたらうちで育て屋として働かない？」

若林「まだ終わってねえよ・・・！」

岸ツブテ「ジャックバウアーだあああああ」
バンッバンバンバンッ

伸びないな

見てないけど>>1がんがれ！

支援

しえんしえん

最近オードリースレ多いな。
流行りか？

しえん

しえん

実況「３ターン目が終わり、まだ春日は混乱しています！
春日もなかなか硬いですが、岸ツブテじわじわとHPを削り、もはや一方的な展開！」
実況「若林、春日が心配なのか、様子を見に近づきます！」


若林「あんの・・・ポンコツっ・・・」　スタスタスタ
若林「おいっ！目ぇ覚ませ！」　ゆさゆさ　バシバシ
春日「ケチとは心外な、倹約家だッ」　バシ
若林「こんなときに・・・・！」　バシ

岸ツブテ「この戦いに巻き込んでしまって本当に・・・・・すまないと思う！」
佐藤「あ、だめだ！」

若林「えっ」

バンバンッ　ババンッ　バンッ

実況「危ない！！岸ツブテのタネマシンガンが発射されました！！埃が舞って見えにくいですが・・・

ちょっと、ジョーイさん呼んでください！若林トレーナーが倒れています！！というところで映像が切れました！
どうやら>>1はニンジンを切る作業に戻らねばならないようです！」


残っていましたらまた書きます。

支援

人参なんかすぐに切り終われ！

ゲイ人と聞いて

しえ

ほ

ニンジンｗｗｗ

速くｗｗ
保守

ほす

人参はまだなのか！

支援

>>1はチュプか？
しねよ

只今。俺はただの下僕です。ジャガイモにタマネギも切らされて、
今日はカレーです

おかへり

>>56
チュプじゃないのかすまなかった。
支援

>>1がんば

実況「支援して下さった方々、有難うございます！！」
実況「ようやく映像がつながったようです！！若林トレーナー！？若林トレーナー！！」


佐藤「そんな・・・若林くん・・・また一緒にホウエン地方に行こうって言ってたのにー・・・」

観客「ザワワ・・・ザワワ・・・」

実況「バトルドーム内が混乱状態に陥っています・・・とにかく若林トレーナーの無事の確認を！」
佐藤「無理だよ・・・岸ツブテのタネマシンガンは本物の拳銃以上の威力なんだ・・・うぅっぐすん・・・」
岸ツブテ「本当に・・・すまなry」
佐藤「黙れ」

ジョーイさん「大丈夫ですかーっ」　タタタッ
ジュンサーさん「早くあのスタッフさんを運ぶ担架を用意して！」

若林「お、俺はスタッフじゃないです・・・！」　むくっ

若林無事か！

＼わかばやーし／

観客「「キャワワーーーーー！！」」

実況「おおおお若林トレーナー！無事のようです！！いやあよかった！！」
実況「観客の皆様には大変申し訳ありませんが、このバトルは中断させていただきます。
とにかく若林さんの応急処置を・・・」

若林「う、い・・・いえ！バトルを続けさせてください！！」

佐藤「若林くーん！！！うわあああああああああ」
岸ツブテ「・・・黙れとはなんだ(^^♯)」


若林「・・・あのポンコツっ・・・おい！春日！てめぇ・・・！！」　ダダダッ
？？？「なんだ、若林」

実況「若林トレーナー・・・大丈夫なんでしょうか・・・？・・・ん！？ところであれはなんだ？！」

実況「・・・なんということだ！！あれは、暴　走　特　急　春日！！この混乱の最中、春日が進化した模様です！」


暴走特急春日「無事か、若林。」
若林「春日・・・おまえ・・・（なんだこのオーラは・・・テクノカットも７：３から８：２になって
いる・・・）」
暴走特急春日「お前を岸から助けるためとはいえ、吹っ飛ばして申し訳なし。」
若林「それはいい、お前は大丈夫なのか？」
暴走特急春日「春日の胸板は、岸ごときの放つ弾丸では打ちぬけないぞ」

サトミツが岸に冷たいｗｗ
いいぞ>>1もっとやれ！

暴走特急ｗｗｗ
てかキャワーーってｗｗｗｗ

ふぅ・・・

飽きないやつらだ

春日→暴走特急春日→無敵艦隊春日→春日

ほっしゅ

暴走特急春日「フゥンッッッ！」　バラバラバラバラッ
若林（春日のベストに埋まっていた弾丸が・・・はじけとんだ・・・？なんてやつ・・・！）

実況「はい、はい、わかりました！！　ジョーイさんの報告によると、バトルを続けても支障はないと
いうことです！」
観客「ウオオオオオオーーー」


暴走特急春日「岸、覚悟したまえよ！」
若林「いっけえー春日！いかりの鬼瓦ッ！！！」

暴走特急春日「　鬼　瓦　ッッ　！！　」
シュパーーーーーーーーン

岸ツブテ「佐藤・・・許すまじ・・・」　バタッ


実況「そこまでーーーーー！！このバトルッ！！大変苦戦しましたが諦めなかった若林トレーナー！
そして春日、いえ、暴走特急春日、チーム・オードリーの勝利です！！！！」

観客「ヤッフウウウウウウウ」

オードリーもポケモンも両方好きな俺が支援

しえ

選手控え室
佐藤「ほんっとごめん！ごめん！大丈夫・・・？！ほんとに大丈夫？ワカバヤシくん・・・！！」
若林「俺はなんともないよ、それより岸ツブテとケンカするなよｗｗ」

♪テンテンテケテーン

春日「ふーい」
若林「おう、春日、傷だいぶ治ってるな」
春日「ウィ」

岸ツブテ「佐藤〜〜〜〜^^♯」
佐藤「岸ツブテ・・・^^♯」　ぎゃいぎゃい

若林「だめだな、あいつらｗ」
春日「春日のように寛大な心を持つべきですな！」
若林「自分で言ってんじゃねーよ」　ベシ
春日「ヘッ！」

支援

若林「それより、さっきの“暴走特急春日”ってなんなんだ？」
春日「あーた、カスガーのくせにそんなこともしらなかったんでござーすか、やれやれ」
若林「な、なんだよ・・・ムカつく！」

春日「あれはですな、いわゆる“フォルムチェンジ”ですよ。
あのときわたくし春日は岸のタネマシンガンを連続で受け続け、
しかも混乱のせいもあって多くの回数、攻撃を受けていた。」
若林「そ、それであんなにパワーアップを？」

春日「若林君あんた、私はドのつくMですよ？興奮するにきまってるでしょうーが！！」　ベシ
若林「・・・ハァ？・・・お前ほんっと気持ちわりーなｗｗｗ」　ベシ

春日「カス♪カスガスカス♪」

若林（次は準決勝だ・・・さっきみたいなヘマは許されないな・・・）

若林（とりあえずおいしい水を飲ませておこう・・・）
若林「春日、次のバトルはすぐだから、これでも飲んで回復しておけよな」　ポイッ

春日「おほーおいしいみずｗｗ３つもｗｗありがたしｗ」
若林「もうへんなモン入れんなよ！！」
春日「御意ｗｗｗ」　ゴクリゴクリ

御意でたｗ

おほーｗｗｗに吹いたｗｗｗ

実況「さて・・・次はいよいよ準決勝！！この４チームの中でチャンピオンマントを手に入れるのは誰なのかーッ！」
実況「早速バトルを始めることに致しましょう！！見事ここまで勝ち上がったのは！？
このコンビ！奇跡の勝利ラッキースター！チーム・オードリー！！」
観客「ワアーーーーーーー」

実況「そしてーーー！！目にもとまらぬ神速で決着をつける！チーム・モンスターエンジン！！」
観客「フォオーーーーーー」


ジョーイさん「頑張ってくださいね！」
春日「ありがトゥース。」　ノッシ　ノッシ　ノッシ
ジュンサーさん「だから観客席はあっちですよ！」
若林「はーなーせー！」

若林スレがかぶってた
わろた

観客「イヤーーーワッハーーー」

春日「ははは、女性の皆さん、落ち着いてくださいｗ」
若林「はぁ・・・はぁっ、なんなんだあのジュンサーさん、また違う人か？」

メンフィス「・・・」
メンフェンティス「・・・」


実況「さあ、ここまで相手の攻撃をほんのひとかすりもしていないチーム・モンエンを相手に、
チーム・オードリーはどう戦うのでしょうか！？」
実況「バトルッスターーーーーートッ！！」

若林「相手の種族値、覚える技、タイプ、まったくわからない。ここは慎重に・・・」
春日「春日の上にいるとは〜目の上のたんこぶですなぁッッッ！！！！」　ピカァーーーッ　ダダダダダッ
若林「お、おい！ちょ、まーーーー！」

実況「おおっとー春日無謀にも威嚇しながらの先制攻撃！！メンフィス！どうかえすのかー！？」


メンフィス「・・・私が神だ」　キラキラキラキラキラーーーッッ
春日「なにいいいいいいいい？！？！」　ドシャーーーーーン

実況「春日！跳ね返されましたーー！メンフィス、“カウンター”です！！」

観客の歓声が気になるｗ

観客にマリオがいるな

申し訳ない、今から一時間ほど間があくと思います。
また残っていたら書きます。

保守

>>1の帰りを待ちながら保守

キャプテン翼　の話かと思った

>>82
観客がすべてにマリオに変換されてしまったじゃないか、どうしてくれる

ほ

有難うございます。一時間も保守していただかなくともよくなりました。
>>1と鬼との抗争は一瞬で終わりました。

俺「なぁ・・・パソコン貸してくれな」
鬼「無理」

俺「('A`)」

鬼って誰だｗｗｗｗｗｗ
支援

鬼嫁？とりあえず支援

>>1負けとるww

支援

電話だと遅くなってしまう・・・氏ね鬼！




春日「ぐぬぬ・・・」
若林「言わんこっちゃねぇ！何やってんだバカヤロー！」

メンフィス「・・・」
メンフェンティス「・・・メンフィス、下界の民に、“さばきのつぶて”だ」
メンフィス「まだ・・・終わらせたくはないのだが・・・我々は暇だ」
メンフェンティス「わかっている」
メンフェンティス「しかし民相手に痛覚を長時間刺激するのは酷だ、メンフィス」
メンフィス「理解した」

メンフィス「・・・さばきの・・・つぶて・・・」キラキラキラキラーーーーッッッ

実況「こ、これは！まぶしいッ・・・！メンフィスの摩訶不思議な技が、またもや発動しようとしています！！
今までの挑戦者をすべて葬り去った技！！チーム・オードリー、これは運が悪かった・・・！」


若林「春日！！春日ーーーーーー！！」

春日「来るな！若林！くっ・・・ぬううううううううううううん」
ドバドバーーーーーーーン　・・・・・・

>>1
冗談でも・・・・
死ねとか言うなよ！！

>>95はい、心得てます
でないと俺が死ぬので。氏ぬではなく死ぬので。

若林（ああ・・・終わったのか・・・俺のゲイモンマスターへの道が・・・）

（走馬灯のように駆け巡る、あれは、もう何年も前・・・カントー地方のサファリパークだった。）
（俺は何度も何度も５００円を払って通いつめた。そこにいる春日をゲットするために・・・）

（あのころの俺は今よりももっとネガティブで、ゲイモンマスターなんて夢のまた夢と思っていた。）

（けれど草むらから野生の春日が飛び出してきたとき、俺は何かを感じた。）

（トゥース！キャースガｗ）（鳴き声）

（こいつと一緒なら、ゲイモンマスターになれるかもしれない・・・）
（そう信じて、頑張ってきたのに・・・くそっ）

鳴き声ｗｗ

鳴き声が酷い

しかしポケモンのあの感じで脳内再生される不思議

春日「ウ・・・・ィ・・・・」
若林「・・・ハッ！・・・・春日！？春日ーーッ！！」　ダダダッ

実況「勝負ありーーーーーっ！！やはりチーム・モンエンの前に敵なし！！春日敗れましたーーーーッ！！」


春日「すまなし・・・若・・林・・・」
若林「畜生・・・ッ」


メンフィス（もう、いいだろう）
メンフィス「・・・」
メンフェンティス「・・・どうした、メンフィス」
ガバッ
？？？「・・・私だ、メンフェンティス」

実況「！！？？」
春日「・・・？」
若林「！！！！」

観客「ザワ・・・・ザワ・・・・」

任天堂「あれは！！」

期待

機体

実況「はい、はい、ええ、ええ？！・・・わかりました。今、この映像を見た任天堂から連絡がありま
した。
我々が黒タイツゲイモン・メンフィスと思っていたものは、実はそうではなく、
ア　ル　セ　ウ　スだということが判明しました！！」


アルセウス「また騙されたな」
メンフェンティス「お前だったのか」
メンフィス「気づかなかったのか」
メンフェンティス「おお、メンフィス」

実況「任天堂と電話が繋がっています！」
任天堂「このアルセウス・・・実は新・ゲイモンです！！」

観客「マンマミーーーーーーヤ」

任天堂「しかし今の段階では通常ゲットできないゲイモンなのです。
今年の映画、『アルセウス〜超克の時空へ〜』にて配信予定？！★
いまなら特別前売り券に特別なピチュー！>>1も一人で見に行くよ！！
金銀リメイクも発売されるし、今から待ちきれないね！ワクワク！」

任天堂「つまりは、使用禁止ゲイモンということです」

観客「な、なんだってー」

暇を持て余した 神々の あそび

まさかの創造神

>>87

お前の脳内をマリオ一色にしてしまったことを…
本当に……すまないと思う

実況「使用禁止ゲイモン・・・ということは、チーム・モンエンは退場・・・ということになります！！」


アルセウス「少しばかり下界に降臨するのがはやかったようだ」
メンフィス「しかたあるまい」
メンフェンティス「我々は・・・暇だ」
メンフィス「わかっている」


メンフェンティス「暇を」
メンフィス「持て余した」
アルセウス「神々の」
「「「　遊　び　」」」


若林「・・・・やった！！やったぞ春日！！決勝に進めるんだ！！またバトルができる！！」　ゆさゆさ
春日「ゲローーー」

>>107
大丈夫だ、3割はルイージだから

あ、下げていた
ＩＤ変わりました、>>1です。今日中に終わらせるつもりが鬼様のせいでｇｄｇｄに
まだまだ電話からですがなんとかかき揚げます。

かき揚げくいてえ

もう寝ちゃうけど頑張って

つ四円

どなたか、ジョーイとジュンサーの解説をしてください

実況「と、いうわけで！！これも運命！！チーム・オードリー決勝進出です！！！」
観客「ワアーーーーードンドンドンパフパフ」

選手控え室
若林「・・・」

♪テンテンテケテーン

ジョーイさん「お待たせしました」
若林「ジョーイさん！春日は！！」
ジョーイさん「大丈夫ですよ、いま担架でこちらに移動しているところです。
ぐっすり寝ているので起こさないであげてくださいね」
若林（よかった・・・）

若林（あの鋼の胸板春日のピンクベストがボロボロに破けていた・・・）
（春日はアタッカーだから仕方ないけれど、あの技・・・ダメージは相当受けてる）
（俺が避けろとか指示していれば・・・くそ）

若林（いやいや、明日はもう決勝なんだ、くじけるな俺）

若林「そうだ、新しいピンクベストの用意をしておこう」　ガサガサ

トントン　ガチャ
ジョーイさん「春日は先にゲイモンホテルのほうへ連れていきました」
若林「あ、ありがとうございます。俺もそろそろ行くか。」
ジョーイさん「今日は十分に休んで、明日の決勝戦無事終わるよう頑張って下さいね！スタッフさん」

若林（やっぱ解散してぇ）

ほす

―ただいま鬼とセクロス中です
　 　暫くお待ちください―

まさかの寝おち？

改行が大杉ます・・・もうだめだ眠い

無理すんなｗｗ

選手控え室前
若林（お腹空いた・・・）　ガチャ　バタン　スタスタスタ・・・

？？？（今のうちーｗｗ）　ガチャ　コソコソ


ゲイモンホテル
春日「Ｚｚｚ」
若林「春日ーってまだ寝てるのかよコイツ。
まあメシも食べたし、あまり明日のこと考えすぎてもよくない、俺も今日は早く寝よう。」

トントン　ガチャ
メンフィス「失礼する」
若林「あ・・・どうも・・・」
メンフィス「私の友、アルセウスが参上したが為に、堂々と勝負できなかったことを詫びにきた。」若林「いやーそんな・・・」

メンフィス「許せ。そして、これだ。」　ドスッ
若林「これはおいしい水１ケース？」
メンフィス「謎の男から預かった。お前に渡してくれと。」
若林「誰からだろう・・・でもありがたいなあ・・・」

メンフィス「では、私は去る」ガチャ

若林（びっくりした・・・明日春日に飲ませよう。ＨＰ満タンで本気出してくれないと困るからな。）
若林（寝る・・・Ｚｚｚ）
春日（Ｚｚｚ）

だめです、寝ます・・・明日スレがなくなっていたら、また書き貯まった頃に立てます
皆様も鬼には気をつけて・・・

鬼でもいるおまいがうらやましい

おつかれ

>>1乙!
SS立ちすぎｗ

おっつーおやすー

鬼嫁支援

支援！

支援

おはよう支援

鬼嫁に負けんなほしゅ

鬼嫁干す

鬼嫁ほっしゅ

キャッチャー

ウィ

＼ウィ／

このスレの所為でポケモンやりたくなった
春日ゲットだぜー
ttp://imepita.jp/20090519/335080

保守、有難うございます！
今日もｇｄｇｄになりますがどうぞお付き合い下さい。

翌朝
若林（ううーん・・・うわっ） ガバッ
春日「おや、ワカバヤーシ、お目覚めですか」 ゴクリゴクリ
若林「やべぇ！いま何時だ！？」春日「朝でごさーすよ」　ゴクリゴクリ
若林「大まかすぎんだよ！！やばいやばいスーツ・・・ネクタイ・・・うわぁ髪の毛ひでぇクセだ・・・」
ワタワタ

春日「そんなの無駄な努力でしょうよｗ華がないんだからｗ」 ゴクリゴクリ
若林「うるせぇｗ」 ゲシッ
春日「ああっ春日の７：３が！！」ゴクリゴクリ
若林「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗ・・・ていうかお前さっきからおいしい水飲み過ぎだろ！！何本飲んでんだよ！！」　ベシ
春日「お前も飲みたいのか？一本百円でいいぞ」　ゴクリゴクリ
若林「金とんのかよ！もー貰い物なんだぞそれー」
春日「タダなのか、それならば尚更ワテクシの腹に収めなければ」　ゴキュゴキュ

若林「ポケットチーフよし、早く控え室に急ぐぞ！！」
春日「ウーィ」　タプタプ

支援

支援

ゲイモンよりボケモンのほうが語呂がいい気がするんだ。

アルセウスはボケだったのか

超克保守

選手控え室
ジョーイさん「春日、体調にどこか変わりはありませんか？」
春日「春日を誰だと思っているんですか、熟女好きの春日ですよ」」
若林「そらお前しかいねーわな・・・ってあれーおっかしいな・・・」
春日「いかがいたした若林氏」
若林「新しいピンクベストが無いぞ・・・昨日たしかここに・・・」
春日「おや？ゴミ箱の中に・・・これではないのか？」　ごそごそ
若林「・・・！破かれている・・・」

ジョーイさん「そろそろバトル始まりますよ！」
若林（一体誰が・・・くそっ春日のマストアイテムなのにっ・・・）
俺「ピカチュウのでんきだま、ガラガラのふといほねのようなものです」

春日「別に春日にとっては着れれば何の問題もないぞ」　いそいそ
若林「春日・・・乳首の所穴あいてる・・・」

若林（大丈夫だ、俺が育てた春日なんだ、絶対勝ってやる・・・！）


ゴミ箱の中はからっぽ！
ゴミ箱の中はからっぽ！
ゴミ箱の中はからっぽ！
春日「・・・つまらなし」

はとむね支援

残ってて良かったｗ支援

支援

―ただいま鬼とお昼のセクロス中です
　 暫くお待ちください―

鬼っ娘とのセクロスとか

いえ、その、はい、昼食前ですからねま
たニンジンをですね




実況「お待たせしましたぁーーー！！いよいよですゲイモンバトルグランプリ決勝戦です！！」
観客「ワアオーーーーーー」

実況「今大会、ファイナルまで勝ち上がったのは！？この２組！！入ーーー場ーーー！！」

♪テーテテテーテテテーテレレーテレレー

実況「勝利のメンフィスは彼らに微笑む！？チーム・オードリー！！」
春日「皆さん、春日とダブルバトルしませんかっｗ」
若林「波乗り、地震、だいばくはつ、どんどんかましてかまわないんですけども」
春日「へッ！！」
観客「キャワーーーーーーー」

実況「勝負に白黒つけようぜ！！チーム・ノンスタイル！！」
石田ース「ジェロー！ユーキャンウォッチミー！！？？」
井上「訳：ジェロ？見てるかー？決勝来たでー」
観客「イェアーーーーーーー」

実況「ルールの確認をしましょう！
一発勝負の１対１！！先に相手をひん死にしたほうが勝ちというシンプルかつ戦略、力、運の試されるバトルです！！」

ノンスタきたー

今日は肉ジャガですか支援

石田バトルとかできんのか？
お笑い界のスペランカーだぞ

ゲイモン2008なんてヌルゲーだろ。
オードリーなんてゲイモン2004か2005だったら瞬殺だよｗ

ごみを漁るな春日ｗｗ

お笑い界のスペランカー吹いたｗｗｗ

石田がモロタイプの20歳女子が支援

ノンスタイルは弱そう

ho

実況「観客の皆様も待ちきれない様子！！早速始めましょう！！
チャンピオンの座をかけて！！ゲイニンモンスターバトルグランプリ、決勝戦！！スターーーート！！」

♪テロリロテロリレテロリラテロロロ テンテンテン　テテンテン
若林「春日っ！相手はあまり硬くなさそうだ！ガンガンいこうぜ！」
春日「御意ッッ」　ダダダッ

若林「メガトンミドルキック！！」
春日「ゴートゥーヘブン！！！」 フォンッッ

石田ース「へへーん、届かへんでーかーすが！」 くるくるくる

春日「・・・なんじゃいコラ」
若林「な、なんでだ！？
井上「フフン」

実況「イシダースは素早さ特化型！！その身体つきを利用し、軽々と春日の攻撃をかわすー！
これは今までのバトルと同じ、チーム・ノンスタイル特有の戦法！
春日、ハマってしまうとまたもや苦しい戦いになりますが、どうする！？」

これは大変

お帰り！

支援

しえんぬ

ほっしゅ

若林（そんなはずは・・・春日にも素早さの努力値結構ふったのに！！）

春日「ぐぬぬう、“みきり”か、速いでござーすな、あーた」
石田ース「どしたん〜かかってきんさいよーｗ」

若林「よ、よし次だ！春日！鳩胸たいあたり！！」
春日「ウィ！！」　ダダダダダッ

石田ース「くるくるくるくる〜」　ヒョイッ
春日「ぬぁあにー」
井上「よっしゃー！流石は俺の相棒だぜ！いったれイシダース！！」
石田ース「めっちゃいきってますやーん」

若林「おかしい・・・チーム・はんにゃと戦ったときは春日も速かった・・・
やっぱり持ち物ピンクベストの効果があらわれてないのか・・・？
いや、乳首んとこが破れているだけならまだ・・・」

春日「ううう・・・」
若林「？！春日？どうした！」
春日「お腹の調子が・・・たぷんたぷんで動けないですよ・・・」
若林「！！おいしい水の飲みすぎか！？バカスガーッ！！」

井上「フフン」

若林（！？なんだあいつ・・・）

〜回想〜
メンフィス「謎の男から預かった。お前に渡してくれと。」


若林（もしかして春日のケチな性格を知ってるやつがいて、わざとタダで水を？
そうやって体調を崩させるっていう嫌がらせか・・・！謎の男・・・！
一般人がそんなことするはずない。おいしい水１ケースなんてわざわざ買わないだろうし・・・
ということはやっぱり、グランプリ優勝を俺らにとらせたくない奴等・・・！）

若林「・・・」
井上「みてみーあの春日ｗｗｗおもろいわーｗｗｗ」

若林「畜生っ！春日、一発当たれば大ダメージなんだ、もう一度たいあたり！！」
春日「フンヌー」

井上「イシダース！！１００メラメラやー！！」
石田ース「１００メラメラ〜！！」　くるくるくる

sien?

春日、水を吐けwww

春日「あちちちちあっちあちー！！」

実況「おおっとー！！チーム・オードリー！イシダースの“みきり”読みに失敗したか？！
モロに１００メラメラを受けてしまったー！！これはひどい！！
春日はやけど状態になってしまったようです！！」

若林「・・・！！」
春日「熱し」
実況「春日はやけどのダメージをうけている！！」

石田ース「やけど１００ヒリヒリｗｗｗ」
井上「これでもうこっちの勝ちはきまったよーなもんやなｗ
いくら技が強かろーがあたらんかったら、意味ないもんな！！」

若林（っくそ！俺があんな指示をしたから・・・）
春日「まだまだ、春日は、これからで・・・ござんすよ！！」
若林（春日・・・怒らないのか・・・）



実況「さあタイムリミットが迫ってきているー！！ターンを重ねるごとに与えられる
春日のやけどダメージ！！そして当たらないイシダースへの攻撃！！
なんともいやらしい戦法！！チーム・オードリー！絶体絶命だーーーー！！」
観客「ワッホーーーーーーーー」

マジレスすると威嚇は防御特性じゃないから型破りじゃ防げないんだ

>>171実況が間違えたのです。俺ではありません

実況なら仕方ないな

若林「くそ！くそ！運が悪かったんだ！
俺なんか！俺なんかじゃゲイモンマスターになれない・・・
もういい春日！！もう解散するっ！！」


春日「すまなし！！若林！！しかし解散だけはやめてくれたまえ！」


若林「えっ」
春日「まだ、諦めてはいけない、若林！！」
若林「え、」
春日「フォオオオオオオオ」　ピカァーーーーーッ

実況「なんだ、いきなり春日の身体が輝きはじめました！！これはまさか！！
暴走特急春日の登場か！？」

井上「なんやてー？！」
石田ース「１００キラキラｗｗｗ」

追い付いたしえん

ビリビリビリビリビリーーーッ

実況「春日の、“プロテクター”ともいえるピンクベストが破けた！！？？
いえ、違います！！乳首にあいた穴からものすごいエネルギーが！！
まさかあのピンクベストは“パワーセーブベスト”だったとでも言うのでしょうか！！

・・・我々は、とてつもなく貴重な瞬間を目の当たりにしています・・・！！
あれは・・・　無　敵　艦　隊　春　日　です！！！！」


井上「ええーっｗ俺ピンクベスト破いたん意味なかったんかー！？」


若林「あ、あ・・・」
春日「若林、本物の、春日ですよ」


若林（なんて、春日はすごいんだ・・・
そうだ、忘れていた。俺はゲイモンマスターになるということだけしか、
自分のことだけしか考えていなかった・・・だから的確な指示もできなかった・・・

それなのに春日は、俺を岸ツブテから助ける余裕を持っていて、
あきらめるなと励まし、何よりピンクベストがボロボロになるまで戦ってくれた・・・
俺の、トレーナーのかわりに！！）


若林「頑張れ！！春日ーーーーーーっ！！！」

しえん

支援ー！

なにこの熱い展開

ビジュアル化すると非常にアレですね

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カントー地方　ムツミタウン

若林（久しぶりにふるさとに帰ってきた。
母さんに、あれからもなんとかやっている、まだまだ頑張る、と報告をした。

あの決勝戦、やけどのダメージでドMの性が出て、無敵艦隊になった春日は、
パワー全開で、いかりの鬼瓦で石田ースに大ダメージを与えたが、
相手が“きあいの白ベルト”を持っていたため、ターン終わりで最後のやけどダメージをくらい、
俺たちは負けた。

悔しかったけど、春日は水の飲みすぎによって上半身裸で漏らしてたし、
相手の石田ースも原型を留めてなかったし、
すげーめちゃくちゃなファイナルバトルになってしまって、ちょっと楽しかった。）

若林（こんなこと初めてだ。負けて楽しいなんて。
春日が、あらためて、バトルの楽しさを教えてくれたのかもしれない。

あと、母さんから聞いて、
あのおいしい水１ケースはテレビ中継を見た親父から送られてきたものだと判明した。
あの親父が・・・嬉しいというか・・・なんというか）

ムツミタウン横１番道路


［！］ピコーン

髭男爵「おやおや、こんなところでお会いするとは・・・
一勝負お願いできますな？！」
ひぐちルト「ひぐちカッター！ひぐちカッター二枚刃ー！」

若林「もちろんです！俺、手加減はしないですからね！」



若林「いけっ春日！君に決めた！」
春日「トゥースｗキャースガ！！！！！」



おしまい

乙！
いい話だった(笑)

Ｍ１みたいだな

乙！
面白かったよ

乙

終わったのかよ！
>>1乙

乙ｗｗｗ

スレタイで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

たくさんの支援、保守有難うございました。お粗末様でした。

ポケモンとオードリーが好きなので書いてみたのですが、
ところどころで失敗しているし、文もワアーーーーとかバーーーン等
でも正直実況のセリフ考えるのが楽しかった・・・

では、俺はまたニンジンを切る作業に戻ります。本当に有難うございました

おつかれｗずっと昨日からずっとロムってたぜｗ

>>1乙！
久しぶりにエメラルドやってみたくなったよ

>>1乙！面白かったよ！

そんなに人参切って何に使うんだよwww

いちもつ！

乙
人参ありすぎだろｗｗ

おっつ！
楽しかったよ
次回作期待してる

超乙！
笑わせてもらいますた

ニンジン切り頑張れｗ

いちおつ！

人参は沖縄の家庭料理にんじんしりしり〜にすると
やたら美味いんだぜ！

いちおつ
キンピラでも作りなよ

乙！テンポ良くて好きだー

楽しかったです＾＾
>>1お疲れ様でした！

キャーースガ
>>1をつ

乙
きゃーすが

なんて熱いバトルｗｗｗ
負けて終わるあたりがアニメ版ポケモンらしい