ハルヒ「異世界人かもしれない？」

そいつは、ある日の放課後、SOS団部室に訪ねてきた…

キョン「おい、古泉！」

古泉「えぇ…それが調べてみたところ、彼はこの学校の生徒だったのですが…」

長門「情報が改変されている。入学当初彼は存在しなかった。」

みくる「規定事項ではSOS団は５人のままのはず、この人が入団することはないとおもうけど…」

　*　　　　　　*
　　＊　　うそです　　＋
　 　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊

早くしてよ！！！！！！！！

まだー？

俺「はい、ある日目が覚めたら僕は北高の生徒になってたんです…」

そう、俺は凉宮ハルヒの憂鬱の世界に入り込むことに成功したんだ。
いまは11月2日。消失編に入る前だな…

ハルヒ「とりあえず今日は解散！あんた、明日またきてくれない？」

もちろんですとも！

俺「はいっ！」

で、ハルヒさんが帰った後、案の定その他4人に呼び出しをくらったわけだ…

何この幼稚な文章
物書きとして許せないんだが…

この前やってた人？
驚愕読んだら〜ってかんじの

まーた夢厨か

俺・・・？
帰ります

期待した物と違うじゃない！！！！


せいぜい面白くしなさいよ！！！！！

あれだな、やっぱり本物の前では呼び捨てなんてできないな。

キョン「で？おまえはだれなんだ？あとなんで俺達の名前を知ってる？」

いやｗｗｗｗｗｗおまえらあんなことしてんだから俺じゃなくても北校生ならわかんだろ。

俺「いろいろ有名ですしね…」

古泉「ところであなたは…」

俺「あぁ、まずはそちらのことから話すべきじゃないかなあ？超能力者さん？」

み・長・キ・古「！！！」

キョン「なぜだ！なぜしってるんだ？古泉！しりあいなのか？」

俺「はじめましてだよ、そこの宇宙人と未来人さんともね」

みくる「え…なんで？」

長門「なぜ…？」

しえん

説明しようかな、それとも反応を楽しむか…
で、俺はどうすりゃもとの世界に帰れるんだ？
まぁ、この世界も悪くないが。

俺「まず、僕はあなたたちのことはだいたい知ってますよ。ハルヒさんが神だというのも。」

みくる「わたしのことも、しってるんですか？」

原作でもまだみくるについてはよくわからないし…

俺「朝比奈さんについてはよく知らないのですがね…おもにあなたにとっての禁則事項の内容は僕にもわかりません…」

みくる「よかった…」

キョン「なんで朝比奈さんだけ？」

２時間以内にさいかいします

俺「とりあえず、明日にしてくれませんか？」

古泉「えぇ…わかりました」

そういえば、おれはどこに帰ればいいんだ？俺は？

俺「古泉さん、ぼくの宿を機関のほうでよういできませんかね？」

古泉「？はい、わかりました。」

宿確保だ。

それより続き読みたいやついんの？

読みたいぜ

ただ前にやってた「俺」とは別人なんだな？

ここにいる

周りの反応なんか気にしてんじゃねえよダボ
くせえくせえ

>>17
それ退屈まで読んでたんだがその続きあった？

前回のテンションの方が好きだ
続き頼む

�C

かきためしようぜ

　 ､　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡

>>24
おっぱいはないぞ

あの「俺」のやつかいたひととは違う。
あれは面白かったな

>>19
まさか鰐を見かけるとは思わなんだ

俺＾＾；；；；；；

早くして

まだか

で？ここどこ？
古泉につれてこられた宿…いや、ホテル？
これは…一泊30万くらいですかね？

俺「…かえりたくない。」

だって、この世界って、通行人までもが超可愛いんだもん。
さて、あいつらにはどこまで話そうか。
原作どうりだと俺は存在しない。
この世界でおれががんばれば原作のストーリー変えれるのか…
とりあえず誰か一人はレイプするがな。

何･･･だと？


じゃぁ是非みくるで

おそすぎわろち

なんてスピードだ……。

まじおせ

>>26
kwsk

僕「おい俺、僕と代われ」

俺が寝る前に毎晩してる妄想と同じ設定だなんて・・・・

俺の何かが汚された気分だ

これはワクテカせざるを得ない

ただいま
いまからかく
iPod touchから

ワクワク

なんとなく寝たくない。なんとなくだ。
いや、理由はある。
俺は寝てしまったら、起きたときには元の世界にもどってるかもしれないからだ。
という訳で、今日は寝ないでおこう。
この世界の深夜アニメとはどんなものか見てみたいしな。

結局寝てしまったわけだが、なんら問題なくハルヒの世界のままだ。
・・・いや、そっちの方が問題か。

古泉「おはようございます。」

俺「おわぁっ」

古泉「そんなに驚かれなくても」

俺「古泉もここに泊まってたのか？」

尻は別に痛くない。
よかった。なんせ、古泉はガチホ・・・

古泉「いえ、僕は迎えにきただけです。僕のことは古泉と呼ぶのですね？」

俺「いっちゃんでいいか？」

古泉「んっふ、僕は構いませんよ」

にしてもイケメンだな。
古泉なら別に掘られても構わない。
本当にされたらこまるがな。

期待

支援

前言撤回
やはりどんなにイケメンでもうざい。

俺「顔がちかい」

いってみたかったんだ、これ。

古泉「ところであなたは何組なのですか？」

俺「神様と同じクラス」

古泉「彼女のクラスにはやはりあなたは存在していなかったはず」

俺「あれだろ？SOS団以外は俺がもとからいたように記憶が改竄されてんだろ？」

古泉「まぁ、それしか考えられないのですがね・・・」

そういえば、ハルヒに俺が異世界人とばらしてよかったのか？

古泉「いいえ、かなり危険です。しかしいまのところ、涼宮さんは信じていない」

俺「閉鎖空間一度はいってみたかったんだ」

古泉「だからといって、わざと閉鎖空間をおこさせたりしたら、絶対に連れてってあげませんよ？」

俺「オッケー、いっちゃん！」

面白いかも
期待

ドリーマー

ハルヒ「あんた同じクラスだったの？」

キョン「よっぽど影が薄いのか」

俺「キョン、心の声が聞こえてるぞ。あとそういうことになってんだよ。俺は、異世界人だしな」

キョン「お前もキョンと呼ぶのか?あと昨日は敬語だったのに」

俺「これが本来の俺。あと、お願いがあるんだ、ハルヒさん」

ハルヒ「なんで私だけハルヒさん？で、何？お願いって？」

俺「俺もSOS団に入りたい」

ハルヒ「いいわよ！あんた異世界人だし」

キョン「よくもまぁ、自分からSOS団に入りたいなどと・・・」

いまのところ期待できないな

昼休みの部室には長門がいるのだろう。
いや、いて欲しいと思ってるからいてくれてるはずだ。

俺「だれかいるかい？」

長門「…」

いた。

俺「単刀直入に聞きたいんだが・・・」

長門「あなたの事についてはなにもわからない。むしろこちらが尋ねたいことの方が多い」

俺「少なくとも、俺は異世界人というてん以外は普通の人間だ。まぁ、俺の世界の普通とこっちの世界の普通が同じとは限らないがな」

長門「あなたの元いた世界とこっちの世界との違いは、涼宮ハルヒがいない点のみ。情報統合思念体は存在する」

俺「もとの世界に戻りたくないんだが」

長門「このままだと何が起こるか予測不可能。あなたはもう涼宮ハルヒに自分が別の平行世界から飛ばされたことを打ち明けてしまった」

やっぱりヤバかったか。あれは。

長門「安心して。涼宮ハルヒはあなたのいう事を完全に信じてはいない」

そりゃそうだろ。
このままSOS団を続けて、色んな事件を離れて見てるだけで俺はじゅうぶんだ。
キョンとちがって、俺はハルヒの鍵とかでもなく本当に異世界人なだけで中身はただの人間だしな。

語りが口調がキョンみたいだなｗｗｗ

ブーン系にこんなんあったな

さて、おれも古泉とキョンのトントン相撲に参加させてもらった。
負けた方が交代。
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱でこんな話があったきがするので、ついでに負けて交代を待ってる奴は罰ゲームをすることに。
箱をつくって、ひとり5枚、罰ゲームの内容をかいた紙をいれた。

古泉「負けてしまいました」

俺「さすがいっちゃん。はいここから引いて」

古泉「・・・交代まで、涼宮さんを眺めつづける、ですか」

だれがかいたんだ？俺だ。

ハルヒ「え？古泉君どうしたの？」

古泉「…」ジー

ハルヒ「・・・いやっ！キョン助けて！」

キョン「おい！古泉！どうしたんだ急に！嫌がってるだろ！」

お前があれ書いたんじゃないのか？
もしかして古泉が自分でかいたのひいたのか？

あぁ、俺が書いたんだったな。
すまんな古泉。

俺「キョン、続き」

キョン「ん、あぁやるか」

で、こんどは俺が罰ゲーム
なになに？

オナ禁1週間？

昨日のうちに抜いとくんだった・・・
せっかく本物にあえたのに。

で、次は朝比奈さんとキョンで、キョンの負け。
罰ゲームは、

キョン「ハルヒを眺めるっと」

わーお
誰だよ書いたの、俺でした。
で、次は朝比奈さんと長門。
なんだが、長門が明らかに情報操作をおこなったので(こまが青いレーザーをぶっぱなしやがった)長門が罰ゲーム

長門「涼宮ハルヒを眺める・・・」

うわー
なにこれこわい

なんやかんやでSOS団みんなに視線をむけられてるハルヒ。
が、だれか来客がきたようで、それは中断された。

みくる「どうぞー」

で、そこにいたのが

俺A「あのー」

知らないやつだった。

みてるやついるのかよ？
いたら朝まで保守よろ
最悪今日の夜になるかも

おやすみ

みてたよー乙でした

乙そして長くなるならパー速で待ってる

出来ればおとさないでほしい

ほしゅ

ほしゅ

期待

保守