兄ちゃん…俺、ホモなんだ！　兄ちゃんの事が好きなんだ！！

夜になるといつも、風呂場で見た兄ちゃんの逞しい体を思い出しながら、オナニーしてるんだ…

吐いた

続き

兄弟は無いわ…義兄弟でおながいします。

兄ちゃんの逞しいチンポ…(かぁっ////////

カポーン…
義弟「……ﾌﾞｸﾌﾞｸ」///
兄「…どうした？弟、そんなにジロジロ見られると洗いにくいんだけど…」
義弟「//!?ご、ごめんなさい!」
兄「はぁ…だから敬語は使わなくて良いって言ってるだろが…俺達兄弟になったんだから」
義弟「そうだよね…僕、昨日で俺兄ちゃんの弟になったんだよね｣
兄「俺じゃ不満か？」
義弟「！ちが…で、も…」
兄「でも？」
義弟「…」プルプル
兄「？何だよーったく」
弟(本当は恋人になりたかったなんて言えないよぅ…)

兄「ほら上がれよ、背中流してやる」
弟「あ、うん//」

兄「あいかわらず細いな、女の子みたいじゃん」
弟「で、でも僕もご飯いっぱい食べて、に、兄ちゃんみたいなカッコイイ男になるんだ!」
兄「あ、そ。無駄だろうがせいぜい頑張れよ…」
弟「ムゥ…俺兄ちゃんの意地悪」
兄「ほら、脇洗うぞ、バンザーイ」
弟「バンザーイ」

弟「うひゃあ///」
兄「うおっ、と、どうした！？」
弟「そこくすぐったいよ〜///」
兄「そか、スマン、次は優しくやる…」

弟「ん…///(俺兄ちゃんの手気持ちいい…)」
兄「…」さわさわ
弟「そ…そこ自分で洗うよ///」
兄「え？うわ、すスマン！ぼーっとしてた///！」
弟「のぼせちゃった？僕一人で洗ってるから先に上がってて良いよ」
兄「そか、悪いな…」
弟「俺兄ちゃん、課題がいっぱい出されてて大変なんでしょ？無理しちゃダメだよ」
兄「おう、サンキューな、じゃ、お前も早く上がれよ!」
弟「うん」
カラカラ

弟「ちんちん触られちゃった…」

誰得

早く続きを

山下清「ぼ、ぼくは兄ちゃんのことが好きなんだな」

早く続きを

あと>>11氏ね

やっちまったな

弟「俺兄ちゃんかっこいいなぁ…」
弟「…もっと触って欲しかったなぁ…」
弟「…」


弟「兄ちゃん…俺兄ちゃん」
(駄目なのに、手が止まらないよぅ)
弟(嫌だよ俺くん…兄ちゃんになんかならないでよ…)

弟「僕はずっと、俺くんのことが…」

兄「おーい弟ー！いつまで入ってんだ！カルピス作ったから早く出てこーい!」

弟「ふぁ///はぁーい!!」
ブルブル…


弟「俺兄ちゃんの声でイっちゃった…｣

わっふるわっふる

兄「遅かったじゃん、ホラカルピス冷えてんぞ」
弟「あ、ありがとう…お兄ちゃん」
兄「ん？どうした？顔赤いぞ？」
弟「え、そ、そうかな?」
兄「おぅ。ちょっとデコ貸せ」
ピタ
兄「さっきまで冷たいカルピス持ってたからな…気持ちいいだろ？」
弟「う、うん…」
兄「ついでにほっぺも冷やしとくか」
ペタ
弟「///」
兄「なかなか冷えないな…熱があるかもしれん」
弟「だ、大丈夫だよ!」
兄「わかんねぇだろ、ホラ熱はかっから…」
コツン
弟「!!」

(顔が近いよぅ…///)

wktk

兄「こら暴れんなよ」
弟「大丈夫だよ!!ちょっとお風呂に浸かりすぎただけだから!」
兄「言うこと聞かないなお前は〜」
グイグイ
弟「も〜だから!うわわ｣兄「おわっ」
ドシンッ




弟(キス…///)
兄「…、…!!?うわぁあ!!!ゴメン大丈夫か!?」
弟「僕は大丈夫だよ、兄ちゃんはどこか打たなかった？」
兄「へ、ヘーキ！それよりゴメン!お前のファーストキス奪っちまったみたいで…」
弟「え///あ！気にしないで！それに事故だし仕方ないよ」
兄「ホントすまん！…でもまさか俺のファーストキスが弟だとはなぁ///」
弟「ゴメンね、いやだったよね」
兄「…///別に嫌じゃなかった、かな///」
弟「え？」
兄「だー!!この話しはもう終りだ///寝るぞ!」


俺も寝ていい？

>>18ダメです＞＜

わっふるわっふる

がんばれ

早く書かんか

お前ならやれる

寝オチするかもしれんが勘弁してね




兄「歯磨いたな？」
弟「うん！」
兄「宿題も終わったな？」
弟「もちろん!」
兄「よし！えらいぞ弟。」
弟「えへへ//」
兄「おやすみ、弟」
ポンポン
弟「…///おやすみなさい」

バタン…

弟「…俺兄ちゃん…大好き///」

…ウト…ウト

うむ、続けなくていいぞ

……ｶﾞﾀ…

弟「…」
(…俺くん…かな…)
ガチャ…

弟(俺くんの部屋まだ明かりがついてる…)
弟「身体壊しちゃうよ…」




兄「くッ…はぁ…はぁ｣

>>24


寝てもいいけど起きたらちゃんと書いてよね

弟(俺くん…まだ勉強してる…)
俺「はぁ…はぁ…」
弟(！そうだ夜更かししてる悪い兄ちゃんをちょっと驚かせちゃお〜ッと♪)


ｿﾛｰﾘ…
弟(うわぁまだ気付いてないよｗ)

兄「はぁ…ぁあ」
弟(よぉ〜し！)

ピク…

兄「うわぁあぁああああルイズルイズぅぅうううわあああああ!!!!」
弟「!!?」

おい誰かルイズのコピペもってこい

兄「くんかくんかしたいよぉryに届け!!!」
弟「お、俺兄ちゃんどうしたの!!!???」
兄「うぇ!!?弟ぉ!!!!!!!???」
グラリ
弟「うわ!!俺兄ちゃんの椅子が」
ドシーンッ
弟「だだだ大丈夫？!」
兄「ぐっ…あ///」
弟「ふへ？」
ドピュ

兄「…」ブルブル
弟「兄ちゃん…」
兄「!!!すすすスマン弟!!」
弟「…」
ダッ…
兄「待っ…!!…クソ…」

し

バタン…ガチャ
弟「…俺くんのオナニーみちゃった///それに俺君のが僕の顔に…///」
ドンドン
兄「スマン弟、気持ち悪い思いさせちゃって｣
弟「へ、平気だよ////男だから仕方ないよね…」
兄「…スマナイ弟、お前にだけはこんな情けない姿見せたくなかった…。さっきのことは忘れてくれないか…？」

弟「…」

兄「弟？」

弟「無理だよ…」

兄「え…」

弟「僕、このことお母さんに言っちゃうかも」

兄「!!?」

兄「やめてくれ弟!」
弟「2次元の女の子でヌいて、揚句には弟に俺くんのを僕にかけたんだもん…このことが皆に知られたら俺くん生きていけないね…」
兄「やめて…くれ…お願いだから…」
弟「駄目だよ」
兄「お願い…なんでもするから…」
弟「…」

よし、とりあえず脳内保管は完了した
さぁかわいい弟のおにんにんとの壮絶な兄弟喧嘩を早く書くんだ

弟「じゃあ…」
ガチャ
兄「弟…」
弟「僕の顔、綺麗にしてよ」
兄「あ、あぁ」
ス…
弟「何やってるの？俺くん…舐めて綺麗にしてよ」
兄「な…?それ俺のセーエキ…」
弟「ねぇ…してよ」
兄「(ビクッ)

…わかった…」

もう限界だお！寝ます、

続きはご自由に

寝るなよおぉぉぉ

おきたらまた書けよ

ピチャ…ピチャ

弟「俺くん…」
ペロ…ペロ
兄「…ん…プハッ…」

兄「まじぃ…」
弟「…///」
(あのカッコイイ俺君が僕の顔をこんなに舐めてるなんて)

兄「…きれいになったぞ…」
弟「あ、ありがと…」
兄「…///」
弟「御礼に僕も俺くんの綺麗にする…」
ジジジ…
兄「え…ちょ///」
パク
兄「おとっ…うはぁ…///」

弟「(俺くんのちんちん、しょっぱいよ…)」
チュパ…ジュプ
兄「あああ…弟ぉ気持ちいいよぉ…」
弟「(うれしいなぁ、俺くんが僕で喜んでる///)」

寝なさすぎてなんか見えてきたぜ

がんばれ

弟「いいよ…もう」
兄「え？でも舐めろって言ったじゃん」
弟「もういい、兄ちゃん俺のことただの弟としか思ってないんだね！！」
バタッ

弟は家を飛び出した

兄（あいつただの弟だろ…）
夕方の川原の堤防
弟「ぐすん…兄ちゃん…」
不良「あれあれ、こんな所で泣いちゃって」
弟「！（町の不良だ…まずい）」
不良「可愛い女の子が涙なんて流してどうしたの？？wwwwwwwww」
弟「ぼ、ぼく男の子だもん」

>>41
ちょｗｗｗ全力で頑張れ!!!

おやすみなふぁい

ルイズ

きもい・・もうこのスレ閉じる・・おヴぇ・・おヴぇえええええええええええええ

(´･ω･`)

>>39の続きが読みたい

保守

RqgW7CMJO…(´;ω;`) 保守

保守

保守

ほ

ほし

☆

ほ

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

ほしゅ

しゅ

ほしゆ

ほ

腐女子ばっかなのかホモばっかなのかわからんスレだな

ショタが好きなんです

ほ

まだかな 保守

バイト中に保守

ほ

ほしゅ(´･ω･`)

ちょｗｗまだ残ってやがるｗｗｗ

おかえり！！！！！

キター！

まだかなまだかなー(ﾟ∀ﾟ )

ﾋﾟｬｰ

(´･ω･)？

弟「ん…俺兄ちゃん…」ジュプジュップ
兄(やばい、やばいって、俺達兄弟になったのにこんなの…)
弟「ん…あむ…///」
兄(たしかに弟は可愛いけど…俺はそっちの気はないぞ…)
弟「プハ、俺くん我慢しなくてもいいんだよ？」
兄「っ…」(上目遣い可愛すぎる///)
兄(いかん///ここはルイズに変換して脳内保管するんだ…ルイズルイズ…)
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
弟「どうしたの俺兄ちゃん…？気持ち良くなかった？」ｳﾙｳﾙ
兄「////!?」(弟ぉお////)

兄「出る！弟ぉおッ!!」ドピュッビュルビュる
弟「え？うぶっ…!!!」
兄「うぅ…」ブルブル
弟「ゲホ…兄ちゃぁん…///」

兄「……」


(…犯したい…)

不良放置…？

なんだ？最近びーえるってやつが流行ってんのか？
全くキモいな…腐ってやがる…

けしからんもっとやれ

きたああああ

わっふるわっふる！！！！

わっふるわっふる！！！！

弟「俺兄ちゃんの馬鹿ぁ！突然出すなんて酷いよぅ///」
兄「スマン!!お前が可愛かったから我慢でき、ん？｣
弟「…俺兄ちゃん…いまなんて言ったの？」
兄「え/////あ、な何でもない!///その…やっぱり兄弟じゃあこんなの駄目だ…」
(いかん、このままじゃそっちの道に目覚めちまう…)
弟「…｣
兄「お前が俺に怒ってるのはわかったから、もうお前に嫌な思いさせない。だからもうやめよう…」
(よし…これで俺の人生取り戻せたな)
弟「…」
兄「な？今日は俺も疲れたからさ、そうだ!今日一緒に寝てやる!」
弟「…」
兄「弟…？」

弟「…酷い…酷いよ俺くん…」
兄「え…」
ダッ…
兄「お、おい!!どこ行くんだよ!!」
弟「僕は俺くんのこと好きだったのに!!!」
バタン!!!
兄「弟!?」



タッタッタッ…

弟「俺くんのばか!!!なんで…気付かないんだよぅ…こんなに…こんなに好きなのに…」

^^^^^

弟「はぁ…はぁ」
タッタッタッ…
弟「兄ちゃんのばか…!!!」がっ
弟「!!?」
ズシャッ

弟「っ…ぅう…もう…死んじゃいたいよ…俺くん」

ポつポツ…
弟「雨…か…」
ぎゅう
弟「俺兄ちゃん…」

？？？｢お、おい！君大丈夫か!?｣
弟(俺くん…？)
？？？「君は…俺のやつの…？」
弟「俺友くん…？」
俺友「そうだ！なんだってこんな時間に外に…それに泥だらけじゃないか!!」
弟「うん、ちょっとね」
俺友「このままだと風邪引くぞ、急いで家に」
弟「帰りたく…ない」
俺友「え…？」



……………
俺兄の家
兄「ーったくこんな夜中に出て行きやがって…」
兄「とりあえず様子を見よう…会い辛いし…」
兄「一応ルイズでヌいとくか…」

兄ｗｗｗｗｗｗｗ

追い付いた
支援

俺友「狭い家だけど、さ、入って」
弟「お邪魔…します」
俺友「取り敢えず、風呂入っとけ、着替え持ってきてやっから」
弟「うん…いろいろゴメンね」
俺友「ばーか！ガキは甘えてなんぼだぞ…俺の歳になったら甘えなんか聞いてもくれやしないんだからよ」
弟「俺友くん…ありがとう」
俺友「ぁあ…ゆっくりあったまってけよ」
弟「うん//」
俺友「さて一応俺のやつにも連絡入れとくか…｣

ルイズ「いぃ〜い？バカ犬」
俺「はうぅルイズ様ぁあきゅんきゅんきゅい」
PPPPP…
俺「っ…！弟か!!」
ピっ
俺友「よー、今弟くんきてるぜ」
俺「友んとこにいってたのか？どうして…」
俺友「あの子泥だらけで震えてたんだぞ」
俺「!!?」
俺友「今風呂に入れてる、怪我はないから心配するな」
俺「よかった…」
俺友「喧嘩して会いづらいと思うが、明日になったら迎えに着てやれよ」
俺「あぁ迷惑かけちまったな」
俺友「いいって、弟くんと会うのも久々だし俺もちょっとうれしかったんだ」
俺「…」
俺友「長電話ごめんな、またあした！」
俺「あ、あぁ」
がちゃ

ルイズ「私だけを見ていなさい!」
俺「…」

俺友「弟くん、着替え置いとくぞー」
弟「うんありがとう！」
俺友「…」
俺友「…弟くーん、俺も風呂入ってもいい？」
弟「え、あ、たしか俺友くんも濡れてたんだよね、どうぞー」
俺友「助かったー、超寒かったんだよ」
ガララ
弟「あ///」
俺友「さみぃ〜お邪魔しまーす」
弟(うわわ//俺友近いよぅ///)
俺友「ひょ〜弟くんあったけ〜」ぎゅう…
弟「わぁぁ///恥ずかしいよ」
俺友「いいじゃねぇかｗ久々会えて嬉しいんだもん!」
弟「う、うん///」
弟(これが俺兄ちゃんだったらなぁ…)
俺友「ん？どうした〜？」
弟「え、俺友くんが…僕の兄ちゃんだったらなぁって…」
俺友「弟くん…」
ス…
弟「俺友くん？んっ!?」
(ちゅ…チューされた…)

わっほーわっほー

わっほーわっほー

俺友「弟…俺、お前が好きだ！」
弟「え、あ///僕も好きだよ」
俺友「ちがう!俺は恋愛感情で好きだって言ってるんだ!///」
弟「俺友くん…」
俺友「気持ち悪いよな、でも言っとかなきゃって思ったんだ」
弟「え」
俺友「お前、兄ちゃんのこと好きだろ？」
弟「え…それは…」
俺友「見てて解るよ…すごい好きだってこと」
弟「…きらい…だよ」
俺友「嘘つくなよ」
弟「嫌いだよ!!あんなやつ!!」
俺友「…」
弟「僕はこんなに好きだったのに、振り向きもしないで…いつもその手の話になると突き放すんだもん…僕、傷つけられてばっかだよ…」
弟「もう…いやだよう…」ブルブル…

俺友「ならｵﾚのこと好きになれ、俺ならお前の気持ちに答えられる…」
弟「俺友くん…うわあああん」ぎゅう…




兄「なにやってんだよ俺、こんな虹限嫁にはぁはぁやって…」
兄「弟…」
弟『俺くんのこと好きだったのに!!!』
兄「…」
スク…
兄「伝えなきゃ…だよな」

兄ガンバレ！

わっふるわっふる！！！！

俺友「弟くん…ずっとこうしたかった…」
ジュプジュプ
弟「俺友くん…気持ちいいよぅ」
俺友「初めてだけどなんとかなるもんだな///」チュパ…
弟「俺友くん…僕、もう…」ブルッ
俺友「ん！っ…弟…」
弟「う、うう///」
俺友「プハ…いっぱい出したな…そんなに良かったのか？///」
弟「う、うん…///」
俺友「弟…ここ触っていい？」くちゅくちゅ
弟「僕の…おしり…駄目だよ汚いよそんなとこ…」
俺友「大丈夫だ、弟は綺麗だよ」
弟「…///」
くちゅ…
俺友「凄いよ…弟くんの中、おれの指離そうとしないよ｣
弟「ふあ…だめ…」ブルブル
弟(気持ち良くて何にも考えられないよ……俺兄ちゃん…)


兄「伝えなきゃ…俺は…」
タッタッタ…

やめるながんがれｗｗｗｗｗ

わっふるわっふる

わふううるうう

カチカチ
兄「なんだよ！インタホン壊れてんのか」
ドンドン
兄「友!弟!俺だ!!!」

扉「…」

兄「反応がない…」
ガチャ…
兄「空いてる……スマンが勝手に上がらせてもらうぞ!」
兄「はぁはぁ…」
(伝えなきゃ…謝らなきゃ……ずっと自分の気持ちに嘘をついてたこと…)
(弟が好きだってことを…!!!)

兄「弟!!」
弟「気持ちいいよぅ俺友くん///」
俺友「よぅ、遅かったな俺…」くちゅズプ…
弟「俺兄ちゃん…!!!!???あっ…こ、これは///」

俺「」


(風が止んだ)

俺「何だよ…弟…お前、男なら誰でもいいのかよ…」
弟「違う！これは」
俺「ちがわねぇんだよ…変態野郎。」
弟「!!!???」
俺｢何だよ…せっかく…せっかく正直になれたと思ったらこれかよ…｣ブルブル
弟「俺兄ちゃん!」
俺「俺を兄と呼ぶな!!!」
俺「何だよ…チクショウ…チクショウ!!!!」タッタッタ…

俺友「…」

わっふるわっふる

兄…

弟「うあ…うあああああん!」
弟「僕は、僕はぁああ!!!」
俺友「追いかけなくていいのかよ」
弟「…?」
俺友「…俺のやつ泣いてたぞ…」
弟「…」
俺友「たぶん気付いたんだろうな…
弟「？何を言って…」
俺友「いいから追いかけてやりなよ、…伝えろよお前の気持ち、あいつもそのためにここにきたんだ…」
弟「でも」
俺友「きっとうまくいくから、それになんかあったらすぐ戻って来ていいからな…待ってるからさ」
弟「俺友くん…ありがとう、ごめんね」
俺友「おぅこっちこそ悪かった…」

バタン…

俺友「はぁ…最低だな…俺」

弟はビッチだな

はぁはぁ…
弟「俺君…俺君…」
タッタッタ…

ザーザー…
俺「…っく……弟の…バカヤロウ…」
弟「はぁはぁ…」
俺「何しにきた」
弟「僕は俺くんのことが好きです!!!」
俺「…バカかお前」
弟「かっこよくて、優しくて、料理が上手で、いつも学校まで迎えに来てくれて、いじめらたらすぐに駆け付けてくれて…、虐待されてたのにいち早く気付いて僕を助けてくれた!!!!」
兄「…」

ｗｗｗｗ

弟「でも僕はそんな俺くんを好きになることで裏切った…揚句…俺兄ちゃんを無理矢理…」
兄「いいんだ…もう」
弟「そして勝手に傷ついて、俺友くんに慰められようとした…僕は最低だ!!!抱かれながら俺兄ちゃんのこと考えてた…俺友くんの気持ちを裏切って…」
兄「もういい!!!!」ぎゅう
弟「…僕は…僕は…」

「うわぁあああん」

弟の一人称は俺のはずだろ？

>>108
そんな細かいことはどうでもいい

兄「俺こそゴメンな…お前の気持ち気付いてたのにはぐらかして…傷つけて…でも、もう言うよ弟…」
兄「俺はお前が好きだ！」ぎゅう

弟「俺兄ちゃん…俺にぃ…うわぁぁあん!!!」
兄「済まなかったな…もっと素直になってれば、お前にこんな辛い思いさせなかったのに…」
弟「ひっく…ひっく…」
兄「好きだ、弟…これからもずっと」







妹｢っていう夢を見たわ｣
兄「きめぇ」

■DeadEnd

夢オチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやでもおもしろかった 何時間も待った甲斐があったぜ 乙！

乙
いいオチだｗｗｗｗｗ

>>111
>>112
ぶっちゃけお前らそうも思ってないだろｗ

スマン、いまから仕事だから無理矢理終わらせた
もっとエロが書きたかったお

>>114
バイト終わってから書けばいいと思うお^^^

いい話だ

>>115
×バイト
○仕事

夢オチかよwww
乙

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
乙

来たら終わってたとか…

乙ー

支援

乙！楽しめたー

まだ書いてくれると信じて保守

ほ

乙
寝る前にいいものを見せてもらった

保守

ほ

俺は寝る 保守よろ(´･ω･`)

久々に俺のヨヨモンフルゴッサ

ほ

心配で寝れない 今日このスレに30回近く書き込んでらｗ寝てぇよぉ 読みてぇよぉ助けて

保守

☆彡

ほしゅ

ほ

し

すぐ下のスレが
妹「お兄ちゃんきもい」
になってってわろた

ｗｗｗ
保守頼んだ寝る

…寝れないけど寝る

ただいまおまいら、でかしかし書くネタがないんだが…

おはよう おかえり！保守！

>>140
>>114
エロを書けばいいじゃないか

>>142 いいこと言った

おはよう！キター！

仕事行ってくる 保守頼んだ！

タイトルを下さいエロい人

>>146
そういうセンスは自分には無いから
あなたか他の方に任せる

>>146
おまいのセンスに期待する
仕事中に保守

In大学
俺友「よーゲーセンいかねぇか俺ー？」
俺「わりぃ、今日は弟と買い物に行く約束してるんだ」
俺友「あ、そ、すっかり仲良くなっちゃって…」
俺「///今度付き合うからさ、んじゃな！」
俺友「弟くんに飽きたらちゃんと俺に回すんだぞ〜」
俺「誰がやるか!!!」
ガラガラ

俺友「はぁ…俺も弟くんみたいなカワイイ子が身近にいてくれたらなぁ…」
友子「ごめん俺友〜今日のバイト代わってくれない？今日までにアレ仕上げないと印刷所の〆切りに間に合わないのよ〜」
俺友「相変わらず力注ぐとこ間違ってんな」
友子「フヒヒイギリスカワユス」
俺友「わかったよ、今の顔を社会に出すわけにはいかないしな」
友子「デュフフ！」
俺友「…」(口くせぇ…)

始まったか
支援

アルバイト中…

店長「アレ？俺友くん？今日は友子ちゃんのシフトじゃなかった？｣
俺友「あいつ今日は腹痛いらしくて代わりに俺が…」
店長「あーそうなの。でも助かるよ、彼女がいると売上がた落ちするからさ」
俺友「顔面性器ですからね」
店長「そうそう、ｴﾗ辺りにあるビラビラがグロいのなんの」
ペチャクチャ
？？「おい仕事中にお喋りなんかするな！」
店長「わ！なんだよ、キミか…お母さんは？」
？？「バーカこの歳になって親と買い物なんかくるかよ!!」
俺友「相変わらず口悪いなツンデレ」
ツンデレ「な、なんだよ///今日お前が入ってんのかよ///」
俺友「あーお前に会いたくてな」
ツンデレ「うっせーよバーカ!!///仕事しろよ!お客さん並んでるだろ!」
俺友「はいはい」

ツンデレショタって需要あんの？

あるよ
でも俺はショタは誘い受けが至高だと思っているよ
でもこれも好きだよ

ツン母「もうツンデレったら探したじゃない、先に行くんなら行くって言いなさいよ｣
ツンデレ「へん…///母ちゃんが歩くの遅いからだろ！」
俺友「あ、お母さん久しぶりですね」
ツン母「あら俺友くん久しぶりねぇ！いつもこの時間じゃないでしょ？」
俺友「はい、臨時で入るよう頼まれちゃって…あれ？お弁当ですか？」
ツン母「そうなのよ、今から父方の祖母の家の用事があってツンデレにご飯作って上げれないのよ」
俺友「ってことはツンデレくんは留守番なんですね」
ツン母「そうなのよ。落ち着きのない子だから心配で…」
ツン母「その…俺友くん、今日ツンデレを預かってくれないかしら？」
ツンデレ「ば、ばか///俺は一人で留守番くらい…」
俺友「いいですよ」
ツンデレ「!?///」

ツン母「まぁありがとう！明日の昼ぐらいにはかえって来れるからそれまでいいかしら？」
俺友「いいですよ明日は授業入れてないですし」
ツン母「すまないわねぇ…面倒事引き受けてもらっちゃって、御礼は後でたっぷりするから」
俺友「いいですよ、ツンデレくんと一緒にいられるだけでも嬉しいですし」
ツンデレ「な!?////」
ツン母「あらよかったじゃないツンデレ！」
ツンデレ「お前に言われたってう嬉しくなんかないんだからな!!!///」
店長「そういうことなら俺友くん早上がりしなよ、あとは他のスタッフさん呼ぶから」
俺友「いいんですか？」
店長「うん、いつも御贔屓して下さってるお客様だからね」
ツン母「ホント助かるわ、じゃあ俺友くん、息子をよろしくね」
俺友「はい、責任持って面倒見させていただきます」
ツンデレ(俺友さんとお泊り…やったぁ///)

土台は出来たからどなたかエロたっぷりのSSを頼む。
今から発注に行かなきゃいかんのですお(^з^)Chu!

>>156お前じゃなきゃダメなんだ 支援

仕事が手につかねぇぇぇ保守

ほ

待ってるから

ほしゅ

☆

ほしゅ

しえん

hoshu

寝る 保守頼むぜ

誰かID:xeBmRUItO呼んで来い

ちょっとだけ創作意欲が湧いたからロリ属性の俺が一筆執ってみるんだぜ



俺友「ただいまー」

ツンデレ「お、おかえり」

俺友「おうツンデレ、一人で寂しくなかったか？」

ツンデレ「さ、さみしいわけないだろ！！！///」

俺友「そうだな、ツンデレは男の子だもんな」

ツンデレ「おとこのこ……」

俺友「いっしょにお風呂はいるか？」

ツンデレ「な、ななっ！！！何いってんだよ！お前から先に入れよな！！！///」

俺友「そうか？それじゃすぐ終わらせるよ」

ツンデレ（あっ・・・）

ツンデレ「は、はやく終わらせろよ！！！」

――脱衣所

ツンデレ「く、曇りガラスで見えない・・・」

ツンデレ「んっ？　これ・・・」

ツンデレ「俺友の・・・トランクスだ・・・・・・」

ツンデレ「ちょっと触るくらい・・・いいよな・・・」

ツンデレ「んっ・・・これが、俺友の・・・」

ツンデレ「んはぁっ・・・」クンカクンカ

ツンデレ「お、俺友ぉ・・・」



俺友「・・・なんか聞こえる？」

俺友「ツンデレ？　そこにいんのかー？」

ツンデレ「はわわっ！！？？」

俺友「どうした？　何かあったか？」

ツンデレ「な、なんでもねー…ってお、俺友！ま、まま、前…見えて…！！！///」

俺友「なんだ？　男同士だから問題無いだろ？」

ツンデレ（お、俺友のちんちん…俺友のちんちん……）ｷｭｰ

俺友「？？　顔赤いぞ？　どうしたんだ？」

ツンデレ「――」バタッ

俺友「わーっ！　どうした！？　どうして倒れた！！？？」

――部屋

俺友「ったく・・・どうしてツンデレは急に倒れたんだ・・・？」

俺友「おーいツンデレ、起きろ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ツンデレ「んっ・・・うぅ・・・」

俺友「やっと目覚めたか・・・まったく、お前どうしたんだ？」

MOTTO！

悪くない 支援

ほす

梅宮ショタスレのせいでこっちの属性に目覚めた

保守(´･ω･`)

保守

ほ

ほ

ほしゅ

ほ

し

ゅ

仕事終わりだぜ！保守！

ほしゅ

ほ

あけ

ほっしゅ

ほ

ほ

しゅ

ほしゅ

誰もいないのか？保守

いるぜ！ほしゅ

ほし

保守

ほしゅー

ほ

保守

眠いぜ保守

ほしゅ

ほ

保守

保守(´;ω;`)

ねむい

寝る

おやすみほしゅ