唯「星人をやっつけるだけだし、きっと簡単な事しかやらないよ〜」」

------紬の別荘から合宿帰りの電車の中------
ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

律「合宿楽しかったなぁーー！！！まさか別荘が東京にあるとはなぁー」

唯「たのしかったー！」

澪「ったくこいつらは・・・ｲﾗｲﾗ」

紬「まあまあまあまあまあまあ」

律「いいじゃないかよみお〜一応曲はに詰まってきたんだしさ。唯もギターだいぶうまくなったし」

唯「エヘン！ふんす!」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「ん？」

律「おい揺れてるって！これヤバくないか！？」

「うわぁぁぁぁーーーーーーーー」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶｸﾞﾓﾓﾓﾞﾀﾀﾀﾝガッシャーーーーーン

唯「んんん・・・ここは？」

　「あれ？わたし電車に乗ってて・・・あれれ？？」

律「マンション？だな・・」

唯「・・・あ！東京タワーだぁ！！」

澪「それにしてもここは・・・（私たち以外にも何人かいるな・・）」

紬「・・あの〜ここはどこなんでしょうか？」

ガンツか

少年「・・・知らない」

紬「そうですか・・ありがとうございます・・」

澪(この少年、電車に乗っていたような・・？)

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

唯「りっちゃん！何か出てきたよ！！」

ｼﾞｼﾞｼﾞ
西「チッ 俺だけかよ」

律「おお、お前何者だぁーー！！」

西「・・・」

律「お前ど、どこからきたんだよー」

西「・・・死んだ？」

律「え？」

西「だから、死んだだろ」

律「ま、まあ死んだかも・・」

西「俺も死んだの。それだけ」

あ、ガンツだ
構 続

唯「俺はこう見えても学生時代・・・・・ピンポンやッとッたんや！」

律「・・・(なんだこのガキは)」

唯「だめだよ〜どこも開かないよ〜」

澪「開けようと思ってもどこも触れないみたいだ」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

唯「なんかいっぱい出てきたｱﾜﾜﾜﾜ」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

玄野「あ。」

加藤「よう」

桜井「どうも」

レイカ「玄野君ひさしぶり〜」

稲葉「よう」

おっちゃん「どうも。」

たけし「きんにくらいだー！！！」

風「・・・」

本来のキャラとクロスか、期待age

ガンツか、期待

期待する

澪「あのーみなさんは一体・・・(なにこのコスプレ集団！？)」

加藤「ああ、みんなとりあえずスーツ着たほうがいい」

澪「え？えーと・・そのあなたが着てる服のこと？」

加藤「そう。あと俺は加藤。加藤勝。」

澪「わたしは秋山澪。」

あーたらーーしーーい　あーさがきた　きぼうの

軽音部一同「！！？？？」

唯「なんか文字が。てめえたちの命は」

ちょっと飯食ってくるから30分後ぐらいに再開で

これは無理だろ

唯「てめえたちはいまからこの方をやっつけに行ってくだちい・・・」

律「うーむ・・・なんなんだろう」

紬「よくわかりませんわ〜」

澪「イヌ星人って・・」


唯「要するに星人をやっつけるってだけだし、きっと簡単な事しかやらないよ〜」

玄野「・・・（こいつら大丈夫かぁ！？）」

ｶﾞｼｬｰｰｰﾝ　　  ガン!

唯「いて！」

加藤「とりあえず、みんなスーツ着てくれ。説明はその後だ」

西「・・（チッ）」


律「どうする？着る？」

澪「わたしはちょっと・・・」

律「だよなーちょっと恥ずかしいよなー」

紬＆唯「るんるん♪」

律「ってもう着てるし！！」

支援

律「しょうがない着るかー」ﾄﾎﾎ

澪「そうだな。何かありそうだし・・（それにしてもあのオモチャみたいな武器・・やっぱりコスプレ！？）」

加藤「よし、簡単に言うとこれから俺たちは星人ってやつと殺し合いをする」

律「はぁ？ちょっとよくわかんないよっ！」

加藤「レイカさん、この女の子たちに武器の使い方とか教えてあげてくれ」

紬「わたしたちどうなっちゃうのかしら・・・」


レイカ「武器はトリガーを二つひいてと(ry」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

唯「あ！澪ちゃん！！！」

澪「あれ？景色が・・」

加藤「転送が始まったぞ！」

レイカ「すぐ行くからそこでじっとしてて！！」


ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

澪「ここは・・・」

つまんね

澪「どこだろう？東京・・かな？（こんな格好で恥ずかしいなぁ・・・）」
　

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

澪「あ」

西「・・・」

澪「あ、あのう」

ワクワクが止まらんよ

西「なに」

澪「あの、これってなんなの？テレビとかなの？」

西「ハッ」

澪「いやだからこんな格好して・・なにをするのかと思って・・・」

西「俺もよくわかんないんだよね（ったくこれだから新参はめんどくせえ・・）」

澪「そう・・ごめんなさい質問ばっかで・・・」

一方------

加藤「計ちゃんとえっと・・」

唯「唯。平沢唯だよ〜」

玄野「・・・。で、星人はどこにいるんだ？」

加藤「ああもうすぐだな・・今回は1体だけみたいだ」

唯「しつも〜ん！！あの〜京都にはどうやって帰ればいいんですか！！！」

加藤「・・・いいから一緒にいたほうがいい（こいつ小学生か？）」

加藤「この辺のはずだが・・」

玄野「どうする？一気にやるか？」

加藤「でもこの子が・・・じゃあこの先は危ないからここで待っててくれ」

唯「大丈夫だよ〜射的は得意なんだよ！この前のお祭りだって」

加藤「ああわかった！わかったからここで待ってろって」

唯「わかった〜」

加藤「計ちゃん。あれじゃないか？イヌ星人って」

玄野「それっぽいけど珍しくショボいな。ねぎ星人を思い出すな」

星人「ｸﾞﾙｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ」

ｼｬッ

「早いぞ！」 　ｷﾞｮｰﾝｷﾞｮｰﾝ

加藤「あっちいったぞ！」

玄野「おいおい俺らが来た道の方じゃねえか！あの子ヤバいんじゃねえか！！」



キャーーー

唯「頭がぁーー・・・ってあれ？痛くない？よいしょっと」

ズトン！！

唯「こんなに力が・・合宿の成果かも！」

星人「ｸﾞﾙﾙﾙﾙr！！！」

ガブッガブッ

唯「ふふーん痛くないもんねー」



ｷｭｰﾝ

唯「あれ？」

死ぬｗｗｗｗｗ

いよいよか

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

唯「あれ？スーツが・・痛っ！！！」

ﾌﾞｼｭｰｰｰｰ

唯「（腕がちぎれそう・・わたし死んじゃうのかな・・・）」


ギリギリｷﾞﾘｷﾞﾘ

唯「もう・・だめ・・・」


玄野「おいあそこにあの子がいる！ちくしょう！間に合わねぇ！」



ギョーンギョーン

唯「ん？」

腕がちぎれそうなのに結構平気そうですね

バン！

「ｷｬｳｰｰﾝ」

唯「うっ・・ガクッ」

玄野「おい！大丈夫か！（今のどこからだ！？加藤？いやあいつじゃあない・・俺の方が先に来たはず・・）」

加藤「計ちゃん！・・・間に合・・わなかったか・・・」

玄野「いや、止血すればまだ何とかなるかも（他に誰もいないだと・・じゃあだれが・・・）」


ﾊﾞﾁﾊﾞﾁバチ

玄野「誰？」

加藤「お前が助けたのか？」


ﾊﾞﾁﾊﾞﾁバチ　
　　　　　　　　　　タン！

玄野「おい！どこいくんだよ！！」



ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞジ

玄野「転送！？もう終わり？こんなに簡単って・・なんかあるのかも・・・」

加藤「終わったんだ・・今回は運がよかったのかもな」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼジ

加藤「今回は誰も欠けずに戻ってこれたみたいだな・・よかった」

律「ん？唯、元気ないけどどした？」

唯「あれ？わたし、犬にかまれて血がドバーっとでて・・あれ？腕がある・・」

紬「（澪ちゃんも元気ないみたいだけどどうしたんだろう・・）」

ちーん

玄野「採点か」

支援

支援

うんたん♪
０てん
あと１００てんでおわり

唯「０てんかぁ〜あんなに痛い思いしたのに・・・」

凸　
０てん
あと１００てんでおわり

律「おいこらぁー！」

まゆげ
０てん
あと１００てんでおわり

紬「あのーこれ私のことでしょうか？」

黒髪パッツン←ありがち(笑)　
０てん
澪「・・・」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐

加藤「みんな0点だよな・・あとは西か・・」

西くん　0点
あと３８てんでおわり

玄野「おいっ西があの星人をたおしたんじゃないのかよっ」

西「はぁ？なにいってんの？」

玄野「採点終わり・・・じゃあ一体誰が・・・」

ほ

稲葉もオッチャンも西くんも加藤も玄野もいるときのメンバーか…
あと師匠がいれば…

む

律「これもう帰れるの？」

加藤「もう帰って大丈夫だけどまたここに転送される。実は俺達は何度もここに来てる」

ぞろぞろ　　　ガチャン

律「あの、ここ東京だけど・・・どう帰る？」

紬「お父様に電話で迎えに来るよう頼んでみますわ」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

紬父「もしもし、紬か？」

紬「あの〜お父様・・」

紬父「あのなぁ、家の中にいるんだから直接言いなさい。」

紬「え？」

紬「あ、うんわかった・・ごめんなさい。なんでもありませんわ」

ガチャ

律「で、どうだった？迎えに来てくれるって？」

紬「あの〜それが・・」

支援

律「えーーー！！！じゃあムギがふたりいるってことかー！！」

唯「じゃあどうするの？これから・・・」

澪「あのさ・・とりあえず一回京都に帰らない？それから・・なんとかして」

紬「でもお金が・・・」

おっちゃん「大丈夫？君達ずいぶん遠くから来たみたいだけど、これよかったら使って」

紬「で、でもこんなにたくさん悪いですし・・・」

おっちゃん「いいんだよ。気にしないで」

書き為無しかよ

まだー

‐‐‐‐‐‐‐‐‐京都‐‐‐‐‐‐‐‐‐

律「それじゃあ一回家に帰ってからまた集合で。悪いけどムギはここで待ってて」


‐‐‐‐1時間後‐‐‐‐

律「・・・・どうだった？」

唯「ふ・・」

律「二人いた？澪も？」

澪「うん。」

律「実はわたしも・・・」

稲葉がいないだと

死に切れなかった時にたまたま2人になるんじゃなかったっけ
元気なのに2人いるのか

なんでわざわざ遠い東京？

>>52
死んだのが東京だからじゃね？

唯「りっちゃんはあんまり驚いてないみたいだけど・・」

律「ああ、うん。前もそういう人がいたって話をレイカさんから聞いてて・・・」

澪「どうするか・・・住む場所も寝る場所も・・・」

唯「さわ子先生とかどうかな〜」

律「いや、だめだろ。第一、どう事情を説明するんだよ・・・」

支援

ごめん。構想はできてるんだけどセリフが全然思い浮かばない。
一回寝て残ってたら続き書きます。

期待してるぞ

おいついた支援

寝て残ってたらか…

まだ戦ってもいないし、なんでイヌが死んだのかも分からないままなんてやだよおおおおおお

わくてかがとまんねーよ

そろそろ起きるよね

ほ

つまらないな

支援

ねむしえん

あげ

頼むから昨日見たく中途半端なところで逃亡するな・・・い、いやしないで下さい＞＜

ほす

帰ってこないパターンですね

だがほしゅ

唯が曙に見えた

保守ついでに

>>35
ミッション中に重症負ったら
転送されるのはその寸前の状態の記憶じゃなかったか

ほ

り

え

も

マダカナー

これは落つる

俺もう寝ちゃうからね！後頼んだからね！

何年か前にVIPで読んだサザエさん一家がGANTZの世界に入ってた話がクオリティ高かった
邪気眼とかバルキスの定理とか内藤ホライゾンが流行ってた頃の話

おい、もう寝るぞ、マジで

>>82
そう言わずに頼むよ

ほ

保守

保守

ほ

ほし

>>81
なつかしいわ

こんなの保守して恥ずかしくないの？ｗ

ほ

りっちゃんマジかっこいいよ　ゴクウとかケンシロウより！

す

おっちゃんがいい人過ぎる

>>89
纏めある?

まだ残ってるけど再開はしてないか

北海道チームは鮭と羆か

ほし

ﾏﾀﾞｶﾅｰ

まだ？

ほ

おはようございます。

お、おまえら、こんな糞スレを保守してくれるとは・・・やさしすぎ泣いた
んじゃ続き書いていきます。

>>102
がんばれ

紬「あ・・の・」

澪「ムギちゃんどうかしたの？」

紬「あのさ、わたし・・・」

律「お、どした？」

紬「あの・・・・さ・」

律「なんだよもったいぶらないで言えよ〜」

よかったらディケイドとハルヒのガンツSSも書いてくれ！

支援

岸本は髪の毛ピンクなのに陰毛黒だよな

紬「・・・」

律「・・・・・とりあえずさ、う〜ん、警察とかに事情を話してみないか？意外といけるかもしれないし・・」

澪「ダメ・・他の人に言うと・・・死んじゃうみたい・・・」

律「おいおい、そんなの聞いてないぞ〜」

澪「あのね。私、西って人と一緒にいたから・・それで・・・」

紬「（だめだ、言わないと）・・・あのう・・・」

紬「あの・・あの時、イナバさんって方いたじゃない？」

律「そんな人いたっけ？まあそれがどした？」

紬「わたし、あのひとの・・連絡先を・・教えていただいてて・・・・」

律「え！マジ！？おいおい、でも連絡したところでどうすんだよー」


澪「・・・でもさ、唯一の頼みの綱だし・・」

唯「そうだよ〜、電話しちゃいなよ〜」

紬「で、でも・・・」

律「う〜ん、連絡先教えたってことは協力してくれるってことだしさ、電話してみようよ〜」

ＳＳ頑張れ！支援

紬「・・・じゃあ、電話してみますわ。」

ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾋﾟ､ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

・・・・・・

ツーツーツーただいま留守にしております。御用の方は‐‐‐‐‐



紬「・・・でてくれませんね・・」

律「留守だっただけじゃないのか？」

・・・




ﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ

！？

wktk

律「おいなんか向こうからかかって来たぞ。ムギっ！」

紬「うん・・・」



ピッ

紬「あの・・う・・もしもし・・・」

稲葉「・・・あの・どちらさまでしょうか？」

紬「え？あのう・・先日の」

稲葉「あ！？・・え？あ、携帯変えた？」

紬「あ、は、いいえ。変えてませんわ。」

稲葉「いや、だって番号がちが・・」

支援

紬「え？そんなはずは・・・」

稲葉「いや、だってこの前のときと番号違うぞ」

紬「ははあ・・・あの、単刀直入に言います。」


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐


稲葉「おいおい、俺にどうしろってんだ。(あれこれ女に手を出すんじゃなかったな・・)」

紬「ごめんなさい。唐突にこんなこといって・・・」

稲葉「・・・わかった。いま俺は仕事で大阪に来てる。とりあえず会うだけ会ってみてもいい。」

支援

紫煙

支援

続きﾏﾀﾞー

ﾏﾀﾞｰ

ﾏﾀﾞｰ

‐‐‐‐‐大阪‐‐‐‐‐‐

稲葉「よう。って４人!!」

紬「ごめんなさい・・みんな同じ状況で・・・」

澪「ご、ごめんなさい・・・」

律「おいこんなチャラい奴で大丈夫かよムギ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

稲葉「あー（ちくしょーどうすっか）とりあえず、結論から言う。俺がどうにかするのは無理だ。」

紬「え・・・」

稲葉「でもあの人なら・・ちょっと待って」



 

GANTZなのにDQNが一緒に転送されてレイプされる展開がないのはおかしい

律「おいおいあんな奴信用していいのかよ〜」

紬「だ、だって・・・」

澪「こればっかりは仕方ないだろ」

唯「大丈夫だよ〜なんとかなるって」

澪「（この子状況をわかってない・・・）」


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

稲葉「・・・ではお願いします。おいおまえら」

支援

これメンバーは西だけで良かったんじゃないか

稲葉「あのさ、俺の友達にアパート経営してる奴がいてさ、ちょうど空き部屋があるっていうからそこに住んだらいいよ。適当に説明はしといたから（あ〜もう最悪だ）」

紬「あ、ありがとうございます・・」

稲葉「でもさ、東京にあるんだよ、そこ。どうやっていくの」

澪「う・・・」

紬「お金なら私が鈴木さんから預かって・・・」

律「おおー！！」

紬「悪いからいいって言ったんだけど・・」



‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 東京


4人「本当にありがとうございました〜」

稲葉「それじゃあ気をつけろよ・・・（まあこれで格好はついたな）」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

律「これから私たちどうするんだよ〜」

澪「そうだな学校とかもいけないし・・・」

紬「どうしましょう・・」


律「それにしてもこの状況はなんなんだよ。死んだの・・・かな・・でもどうして・・」

澪「う・・うん・・・」


唯「あっ！！りっちゃんみてみて！！」

しえん

支援

し

ぬ

な

断

固

拒

日

本

続きまだぁ〜

ﾏﾀﾞｰ

かとう♂ゃ(�i)

　 �E伍てん

　　　尾張

玉の中の人はでないのか

なんという遅筆

サザエさん一家がGANTZの世界に入り込んだようですをおもいだした
もうまとめないんだよなぁ

まだかな

まなかな

学研の

おばちゃん

まだかなー

しえん

律「なんだよ唯〜」

唯「テレビっテレビっ！！」

律「ん？電車の横転事故・・・これがどうかした？」

澪「ってこれ私たちが乗ってた電車じゃない！？」


唯「こりゃ、あっちの私も大変だね・・・」

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

お、再開したか
席を外すときは一言言うのがSS書きのマナーだぜ

‐‐‐‐‐‐‐数日後‐‐‐‐‐‐‐

紬「今日は私が買い出しに行ってきますわ〜」

律「おう頼んだぞー」

紬「いってきまーす」ｶﾞﾁｬﾝ


澪「あの・・さ、そろそろお金も底を突きそうだしさ・・これからどうしよう・・・」

律「そうだなー・・・」

唯「またあの稲葉って人に頼んでみたらどうかな〜」

律「おいおい・・・」


>>152
ごめんなさい。保守してくださってる方には本当に感謝、感謝です。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

紬「お金も残りすくないし・・・切符買うだけでも痛い出費ですわ」


紬「電車まだかしら・・」


「あの・・・」


紬「・・・（私？そんなはずは・・・本当の私は京都にいるし・・・）」

「あの・・う・・」

紬「（私のことみたい・・・どうしましょう・・・）」

紬「は、はい・・・なんでしょうか？」

しえん

「お嬢様・・・ですよね？」

紬「え？（どう答えればいいんだろう・・言っちゃいけないっていってたし・・どうしよう・・・）」ｺﾞｸﾘ・・

「お嬢様がどうして東京に？それにお一人で、、」

紬「・・・いいえ、人違いではないでしょうか？わたしは・・東京育ちですし・・・」

「いやいや、ご冗談を・・・私がお送りしましょうか？ちょっと連絡とってみますね。」

紬（どうしよう・・・）

「え！？お嬢様は家に帰っている！？じゃあここにいるのは・・・」

紬（どうしましょう・・・マズい・・バレる！？）

支援

紬「あ・・え・・・あ・・・実は私・・・（・・逃げよう）」

ダッ
「あ、ちょっと！！」

「え？もう一度お願いします。どういうことでしょうか？お嬢様は私の目の前に・・・」


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
紬「ハア・・ハア・・・（どうしよう・・どうしよう・・・）」


ﾀｯﾀｯﾀｯタッ
ﾀｯﾀｯﾀｯタッタッタッタッ
タッタッタッタッタッタッタッタ
ﾀｯﾀｯﾀｯタッﾀｯﾀｯﾀｯタッタッタッタッッタッタッタッ








バン！！

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

律「ムギ帰ってくるの遅いなー」

唯「きっとどっかに寄ってるんだよ〜」

澪「それにしては遅すぎるような・・」

必然的に支援

支援

全然話が進まなくてごめんなさい。これで今日はもう寝ます。
明日に残っていたら続きを書いていこうと思います。

　　 　　 _,.ィ彡ミ}}｝Y小Y｛{{ミ≧=-､
　　　　 fミミミﾐﾐﾊハＷハﾊ三彡彡ヽ
　　 　 人ミミ彡ミﾐヾ火ｼ彡､-ミﾐ彡Y
　 　　f三ｼ'´ 　　 ｀"''''"´　　 ｀ヾ三i!
　　 　{彡f　　 　　 　 　 　 　　　ミﾐ'|
　　 　{彡'　　　 　 ＼||||／　　　 ミﾐl
　　 　,}彡　 ,.=ミミ､!　:　彡彡≡=､ﾐ}
　　　/ﾆY}　.:',ｨt:ﾃﾐ、〉 : ,f‐t:ﾃﾐ、 《fヽ　だらしねえ！
　 　 |l{ ,jﾘ 　 ｀""'´　:　:　`ﾞ""´　　}} l|
　　　l{Vﾊl　　　　 , _ :　: _ 、 　　　f,ﾘl|
　　　ヽ__`!　　　 /ﾞ'ｰ､__,.‐'ヽ、　　{_'ｼ′
　 　 　 　 |　　 ,;'　　__:.:__　,、:　 i　|
　　　　 　 '､　　;　,.-￣￣｀ヽ’:　ﾉ /
　　　　　　 lヾ　' 、　ー‐　　　　,' ,ｲ
　　　　　　 |　＼　　　　　　　／ ヽ
　　　　　　 |　　 丶.＿＿__／　　　＼

ｙてす

ほ

お

し

ゅ

う

紬「うおおおおおおおおおぉぉぉぉ」

コキャン！

雑魚「おぜうさまんさーーーーーーー！！！」

紬「めんごめんご」

これ終わらないな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　___＿_＿,.．-‐: :' ´: : : : : : :｀ : : . ､＿　___
　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒＞ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ＼: :｀ : 、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : ヽ、＼ : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　': /: : : : : / : /| |: : | : :｜: : : : ヽ : : : :ハ　 V: : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　/ :/ : : : : / : /ｌ | |: : | : :｜: : : : : :',: : :/ : :', 　V : : : ハ
　　　　　　　 　 　 　 　 　 {: :': : : : : /メ/　 |ハ:｜: :丁: :ヽ : : :ｉ／ : : ハ　|: : : :| : :|
　　　　　　　　 　 　 　 　 人:|: : : : //　{ 　 |　 Ｖ＼:.:| : : :.l: : : |: : ／: ﾉ}　|: : : :lヽ |
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : : /,ィえｘ　　　 r≠ミく＼: l: : : |／: ／: j__j: : : :'　}ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　|ハ∧{ {trｲ}　　　　 んハ }ヽl: : : | ／: : :/| |: : : /
　　　　　　　　　　　　　　　　|　}ハl　V少　 　 　 {kx:ｲ} |ハ: : /⌒Ｖ: / | |: : /
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 |　　　,　　　　 ゞ''"´ |　 ∨/⌒ }ノ .ﾉﾉ／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　 ノ／
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　、 　　ー‐;　　　　　　,r-‐く
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　￣　　　　 イ 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 __　　≦ -＜　|　}
　　　ほしゅ　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 r＜´　|　　l 　 | ∧
.　　　　r 、　　　　　　　　　　　　　　　　-‐｝　|　｜　_＞┴‐ハ
　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　　　　 /　_人 ｜　＞,　´￣￣ ｀ヽ、
　　　　　　＼＼　　 　 　 　 　 　 　 /　/（　　￣ 〃　　　　　　　ハ
　　　　　(￣￣　ヽ　　　　　　　　　 i　/　　　　 //　　　　　　　　　|
　　　 　 〈 　 　 　 ',　　　　　　　　　|/　　　 　//　　　 　 　 　 　　|
　　　　　〈　　　　 人　　　　　　　　/＼　　　//　　　　　　　　　　｜

ほｓ

保守してみるテスト

保守しつつGANTZしりとり

玄野計

和泉

みんな無事かッ

けいおんのＳＳってちゃんと完結した試しないから読むだけ無駄

保守

ほす

ほ

>>178
1/5くらいはちゃんと完結してる

ほ

し

ほ

も

せ

っ

く

す

映

像

が

観

た

い

幼

女

は

二

次

まだあああああああああああああ

ほ

早くしろぉぉぉぉぉぉぉぉ

ぬらりひょん「ホッ、保守」

ほ

ほし

続きがほしゅうございます

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

律「おい、もう夜なのにまだ帰ってこないぞ・・・電話してみるか」

澪「そうだな。それにしても心配だ・・・」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙﾙﾙ

律「お！かかったぞ」


ﾄｩﾙﾙﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙﾙﾙ


ﾋﾟ、

律「かかったぁー！！、お、おいムギ？」＜もしもし　

「もしもし」

律「あれ？なんかおかしいぞ？」

唯「残念〜わたしでしたぁ〜」

律「え？」

唯「あ、ムギちゃんの携帯が部屋の中にあって・・・」

律「う・・・じゃああいつ携帯も持たないで・・・どうやって連絡取れば・・・」

唯「交番とかどうかな〜おまわりさんなら・・」

澪「それはダメ！」

律「どうしよう・・探しにいくか？」

澪「い、いまから！？」

唯「澪ちゃんいこーよー」

澪「まあ心配だし・・行くとするか」

ｋｔｋｒ

律「とりあえず駅だな！」

唯「えき〜！！」

澪「（こいつら状況をわかって・・・）」


澪「ああ！！」

律「！？いきなりなんだよ！？」

澪「お金・・ムギが全部持って・・・」

律「あ、それじゃあ電車はおろか・・・」

澪「生活費まで・・」

律「どうすんだよー！じゃあ尚更見つけないとなー」

唯「でもムギちゃんしっかりしてるし、きっと大丈夫だよ！」

紫煙

律「そろそろ駅だぞー」

澪「ん？ちょっと律あれ・・」

律「ん？どれどれ？？」

澪「ほらあれ」

律「あ、警察だ」

唯「パトカーがいっぱい！」

澪「駅に入れそうに無いな・・・どうする律・・」

律「これじゃあどうしようもないなー・・・とりあえずこの辺り一週探して帰ろうか」

澪「おいおい、そんなんでいいのかよ〜」

律「仕方ないだろ〜駅は入れないんだし」

唯「澪ちゃん心配しすぎだよ〜私のときは探しにきてくれなかったくせに・・・」ﾌﾝ!

澪「お前はただの迷子だろ！」

ちゃんとカタストロフまでやってくれると信じて 支援

イタリア編で全員死ぬな

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

律「結局見つからなかったな〜」

澪「うん・・・」

律「ところであの駅のやつなんだったんだろうな」

澪「人身事故・・とかかな？」

律「でもあれ駅の外だったぞーまあニュースとかになるんじゃない？」

澪「そうだな・・」

‐‐‐‐‐‐‐翌日‐‐‐‐‐‐‐

律「ちょっとゴミ出しいってくるぞー」

唯「よろしく〜ふわぁ・・眠い・・・」


律「たしかここだったかなー、それにしてもムギが心配だな・・」



「知ってる？昨日駅で起きた事件？」
「ええ。あの殺人事件でしょ。その死体は原形をとどめてないぐらいバラバラだったそうよ・・」


律「・・・（まさか・・な・・）」

支援

律「・・・ただいまー（さっきのことは言うべきか・・）」

澪「・あの・・律？」

律「どした？」

澪「今テレビでやってるのってさ・・（なんか今日は頭痛がする・・）」

律「ん？なになに？謎の遺体・・」

・・・

律「ま、まさかぁ・そんなんあるわけ・・」

東京から京都って鈍行でも一人往復で二万かかるぞ
四人分＋生活費っておっちゃんどんだけ金渡したんだよ

律「唯はどう思う？って寝てるし・・」


唯「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・ムギちゃん探しにいこーよー」


澪「・・（言うべきか・・・）」

律「・・・・・・よし！じゃあ探しにいくか！（唯にまで変な心配かけさせるわけにも行かないな・・）」

―――――――――――

律「結局一日歩き回ってもダメだったかー」

澪「・・・唯はどう思う？」

澪「あれ？唯は！？」

律「トイレとかじゃん・・って澪！？」

澪「え？ああ！？ちょ！？なにこれ！？」

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

澪「う・・・」

律「うああ、私もなんか！！？？」


―――――――――――


ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

律「ふ、ふう・・ムギがいない・・・」

加藤「よし、今回は・・」

澪「（ムギは・・・）」

唯「ぬらり・・・ひょん？」

ぬらりかよｗｗｗ

終了のお知らせｗｗｗ

加藤「さあみんなスーツを着てくれ！」

玄野「転送始まったぞ！！」



ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ


澪「・・ムギ・・・」
律「・・・う・・・」


唯「ムギちゃんこないね〜」


ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ

律「・・あれ？ここって・・・京都駅？」

あれ、眉毛はあれだけで爆発しちゃったのか

加藤「おいここって・・」

玄野「ここ修学旅行で来たぞ」

レイカ「京都・・だね・・・」


西（修学旅行まだなのに・・まあいいか）



加藤「おいなんか向こうから来るぞ！」

原作じゃ玄野いなくても勝てたんだから案外いけるかも
そして眉毛を復活させるわけだ

西ｗｗｗｗ

と思ったら京都かよ

>>233
不意打ちとわからなきゃヤバくね

西くんかわいいな

「ん？誰だこいつら？なんでスーツきとんねん」

「なんやねんな。京都に飛ばされて」

加藤「スーツ着てる・・なんだこいつら！？」

「あ？東京弁やなこいつ」

「こいつら星人ちゃうか？」

「撃ってまえ撃ってまえ」

加藤「おい！・・・お、俺たちは東京から来た。お前らは・・」

・・・

「大阪や」

結局大阪かよｗｗｗｗｗ

共通語喋って星人認定とかｗｗｗｗｗｗ
さすが大阪マジキチｗｗｗｗｗｗ

「こっちはこっちでやるから勝手なことはせえへんことやな」


加藤「計ちゃんはどう思う？（大阪チーム・・ってことは・・・・京都チームもいるのか？） 」

玄野「わからないけど・・なんかヤバそうだ」

加藤「とりあえずあいつらについていってみるか・・」

ドン！ドン！
　　　　　　　　　　　バン！
　　　　　　　　　　　　　　　バン！
―――――――――――

「おお、なんかむこうでやっとるで！！」

「他にもおるんか」

「ってほぼ壊滅しとるやん！！」

「あいつ一人でたたかっとるでー」

「しかも岡のスーツきとるで・・」

岡はすでに死んだのか？

「おお！！なんかあのキツネみたいなやつつえー」

「あのスーツでも互角なんか・・」


「ってこっちくるで！！」

「ちょ！！お・・・」
ｻﾞﾝ

ドサッ

「おいおい誰かなんとかせえ！！」

「スーツきかねーんか」

「うそ、おっ」
バシャ

「脚が・ちょっとなんとか」
ﾄﾞｼｬ


加藤「おいおいなんだあいつは・・」ｺﾞｸﾘ

玄野「今度はこっちくんぞ！！」

狐相手に苦戦しすぎだろ
島木ジョージだけで十分

それでも岡なら…
岡ならきっとなんとかしてくれる…！

GANTZってSSで見るとシュールだなwww

よく考えたらこの書き方だとほとんど状況が説明できないわけだがどうすべき？

ボスは状況説明で、あとはいいだろ

玄野「はあっ！！（どうする・・・）」

ギョーンギョーン

玄野「ダメだ！こいつ速ぇぞ！！逃げろ！！」


律「あれ？唯は・・？」



唯「なんかこっちきたーー！！！」ｱﾜﾜﾜﾜ


加藤「走れ！（なんで一人でそんな先にいるんだよ！）」



加藤「おい！大阪の奴ら助けろよ！」


唯「キャーー」
ｻﾞﾝ


ボゴォ！！　ドン！ドン!ドン!

落とさないでよね

加藤（あのデカいスーツのやつが助けた！？）


唯「う・・うう・・・」

「大丈夫？」

唯「う、うん・・・」

「・・・それはよかった」

唯「・・・ってあれ？」

「なに？」

重力銃か
唯の内臓ぐちゃぐちゃになればよかったのに

唯「あれ？・・この声・・・どっかで・・・」

「・・・・それじゃあ」
タンッ！



澪「大丈夫か唯・・」

唯「う、うん・・・大丈夫だけど・・」

澪「どうかしたのか？」



・・・・・・・・・・・・・・

唯「・・・・さわちゃん！！」

さわちゃんwwwww
何回100点とったんだwwwww

まじか

澪「さわ子先生！？なんでそんな唐突に・・・」

唯「声だよ！こえ！そっくりだったもん。前にもカセットの声で先生ってわかったじゃん！」

加藤「・・で、そのさわちゃんって誰だ？」

唯「学校の先生だよ〜」

澪「でも何で先生が・・」

加藤「君たちは京都から来たんだよな？」

澪「そうです。家は京都にあるんですが・・二人いて・・・」

加藤「！？（てことはその先生ってやつは京都チームってことか？）」

止まっちった

ほ

も

せ

っ

く

す
　いません。今日はここまででお願いします。
また明日まで残っていたら続きを書いていこうと思っております。
毎度毎度、遅筆でごめんなさい。

乙
ガンツ側のキャラも書かれていい
がんばれ

保守

もう落ちるんじゃね？

微妙

保守

とりあえず

ほ

実際さわ子先生はいい線いくと思ってたんだ

(。・ω・。)つ捕手

ほ

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ソウダナー

ほ

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保守

ほ

も

せ

っ

く

つ

サザエさん一家がGANTZの世界に入り込んだようですって
今調べてみたらまとめ無くなってんのな
あれから2年と5ヵ月か

んな

おっとあぶねぇ

おっとあぶねぇ

ほ

あぶへ

幼

女

の

マ

ホ

ほほ

しし

い

み

もうアレか

さ

…あれ？

ほｓ

さ

ｋｅｅｐ

ほ

ほ

っほ

澪「でもまさかな・・」

玄野「他の京都チームは全滅っぽいな・・・そこら辺に死体が・・」

律「うげー・・・」ﾄﾞﾎﾞﾎﾞ

加藤「それにしてもさっきのスーツ・・あの武器もみたことないやつだった・・」


「あの・・君たち東京のチームやろ？」

加藤「ん？」

「私たちは大阪チームや。まあここにいるのは全員じゃないけど・・」

加藤「そうか・・俺たちは東京から来た・・でもなんでこんなところに転送されたのかはわからない。・・よくあることなのか？」

「・・うちにもわからへん。こんなのはじめてやし・・・・でも岡ならしっとるかも・・」


加藤「・・岡？」

「ああ、うちのとこのメンバーでな〜くろあめちゃん7回もクリアしとんねんで！！」

加藤「！？(そんなやつが・・)」

「さっきおったやつの着とったスーツも100点の武器みたいやねんで」

加藤「そ、そうなのか・・・（100点武器なんてよくわかんねぇ）」

「まあどっかにいるんやろうけど・・あいついっつもステルスつこうててなぁ」

玄野（西とは大違いだな・・ってあいつもいないな・・・）ｸｽッ

「もうこの際、一緒に行動せえへん？その方がお互いええやろ、な？」

加藤「ああ、そうだな」


一方―――――――――――


室谷「まったく・・弱すぎやろ」
島木「弱すぎて話にならんなぁ・・・」
桑原「女の星人多いで〜！！うまそ〜やな・・・」

再開してる！
クロノと加藤がいて大阪編ってのが謎だけど細かいことはいいか

ギョーン　ギョーン

ダン！
　　　　ダン！　　ダン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パンッ！パンッ！あっ！パンッ！パンッ！！


室谷「もっと強い奴おらんのか・・」

桑原「ハアハアハアハハアハア・・」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!

島木「・・ノブヤンあれみてみ・・」　

桑原「ハアハア・・・うっ!」ﾄﾞﾋﾞｭ
　　
室谷「・・おおーあれは凄そうやな〜俺にやらせてもらうで。クワバラも見てみ」



桑原「ふう・・・いちぬけや・・・勝手にやったらええ・・そんなん興味ないわ・・」

　　　　　　　　　　

室谷「わかった。まあ俺がやるから関係あらへんしな・・」

桑原「まあノブヤン、行ったらええ」

島木（賢者モードやなこいつ・・）


―――――――――――


室谷「・・天狗・・か？あれ」

島木「イカツイ顔やな・・」

室谷「・・よし、みとけ・・（Hガンで一気に叩き潰したるか・・）」ダッ！

あれHガンって言うんだ…

（デカい・・俺の3倍・・いや5倍はあるか・・）

（まあ、むこうはまだこっちに気づいとらん・・やるなら今や・・・）

室谷（狙いを定めて）ｸﾞッ、ｸﾞッ

ダン！ダン！

　　　　　　　　　グジャグジャ

・・・・・・

・・・・・・

島木（・・・もう終わりなんか？あんなに潰れとるけど・・）


室谷「・・・・！？こいつまだ動いて・・・・うあ！！」ｼｬッ
（あ、危ねえ・・今の当たっとたら腕もっていかれてたで・・）


室谷「ジョージ！！こいつヤバいで！！」

室谷「一気に畳み掛けたるで！！」

ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
（これだけ撃てば・・・）ガシャ！

（銃を弾き飛ばされてもうた・・）


（クッ・・なら・・・）
ギョーンギョーン　ガシッ！

島木（あいつわざと捕まりよった！？）

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

室谷「うう・・・ってお前にわざと捕まったんや！！（この距離なら確実に・・）
」

ギョーン、ギョーン、ギョーン　

バン！

ギョーン、ギョーン、ギョーン、ギョーン、ギョーン、ギョーン　

バン！バンバン！ｸﾞｼﾞｬ

室谷「ふう・・終わった・・・どや？ジョージ・・・・・」

島木「お前に任せて正解だったかもしれへん」

室谷「そうか・・・ってお前の後ろにおるで！！」

室屋が死なないのか

島木「ん？」


『なんぞこれ？・・』『なんぞこれ？・・』


島木「こいつが・・ぬらりひょんなんか・・？う・・」ｷｭｲｰﾝ

室谷「・・・そうみたいやな・・いくで！！って・・」ｷｭｲｰﾝ


ﾄﾞﾛﾛ・・・ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ・・・・


『なんぞこれ？・・』『なんぞこれ？・・』




―――――――――――

杏はいるのか

―――――――――――

加藤「あらかた片付いてるな・・・誰がこんなに・・」

「きっとあいつらやな・・・」

加藤「あいつらって？」

「ああ、そういえば・・きみって何回クリアしとるん？」

加藤「いや・・一回も・・・」

「ええ〜！？こっちのチームはクリアしたやつ何人もおんねんで！」

加藤「・・で、そいつらがやったのか・・・？」

「たぶんそうやな。ノブやんなんかむっちゃ強くてな〜」

澪「あの・・・クリアとか100点とか・・・」

加藤「え・・それは・・・」

「この兄ちゃんしらんからうちが教えたるで〜」

加藤（この女・・・）

「まあ要するに・・敵を倒して100点とると、解放されるってこと。他にも、新しい武器手にいれたり、死んだ人を生き帰させたりもできるんやで！」


澪（100点・・か・・・・）

支援

今まで保守していただいて方、本当にありがとうございました。
遅いから迷惑かけて・・・でも・・・寝ます・・
無理に保守しなくても大丈夫なので・・もし残ってたらぐらいの気持ちでいます。


・・・それにしてもこの文体だと戦闘シーンが書きづらい・・なんとかならんか

ほ

落とすか？

もう無理か

１８時までは保守