かがみんを死んじゃうまで虐待したい

　――薄暗い部屋だった。
　窓の無い部屋は太陽の光を一切遮り、代わりに小さなランプの人
工的な明かりだけが、部屋を頼りなさげに照らしている。
　ざっと二十畳ほどの広さがある部屋で、床は一部が赤黒く染まっ
ている。そこからは、生臭い腐臭が鼻腔を鈍く突いた。
　部屋の角には、かなりの大きさがあるクローゼット。何が入って
いるのか不明だが、禍々しい気配を感じさせている。扉自らが、開
けるなと言い放っているかのように。
　陰湿なイメージを漂わせた部屋の中央には、産婦人科で使われる
ような分娩台。両手両足を拘束させ、使用者の抵抗を一切許さない
手枷と足枷がある。少女が使用しても、無理なく拘束できそうな大
きさであった。
　そこには、一人の少女が大の字で拘束されていた。
　薄紫の長いツインテールの頭髪は、腰まで伸ばされている。閉じ
られた瞳は、覆う瞼の上からでもその美しさがわかるように、長い
睫毛を称えている。自由を奪われた、すぐに折れてしまいそうな華
奢な手足。控えめに膨らんだ胸。そんな細身の身体に、高校の夏服
がよく似合っていた。
　少女の名は柊かがみ。友人達からはかがみんと呼ばれ、親しまれ
ている。
　彼女は普通の少女だった。人並みに好きな人もいたし、人並みに
楽しいこともしてきた。もうすぐ高校を卒業し、栄養士になるとい
う夢を叶える為、調理科の大学へ入学する為の勉強も頑張っていた。
　
　――しかし、彼女の夢は、彼女の身体と共に散ることとなる。

読んでないけど同意

ミックミクかがみ

ブログでやれ

かがみんはやめて！クソピンクになら何してもいいから！！

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「ん……ここは？」
　目を覚ましたかがみの、第一声がそれだった。
　全く知らない場所で、それも分娩台で拘束されているのだから、それは普通
の反応と言える。
「何これ！　何であたし、縛られてるの！？」
　かがみの身体を『恐怖』が迸った。自分は今、自由が無い。何をされても抵
抗することは出来ない。手足に力を入れてみるが、女の力ではどうやっても枷
が動くことはなかった。
　そもそも、何故このようなことになってしまったのだろう。かがみは思い返
した。

虐待するより変態なオッサンに高く売った方がいい

　その日の放課後、友人達は各々の理由で学校に残っていたのだった。いつも
は友人達と楽しく下校するのだが、一緒に帰るほど親しい人もいなく、仕方な
くかがみは一人で下校した。
　近道をしようと、普段は通らない人気の無い路地に入った。民家も少なく、
少し薄暗い、人攫いなどの犯罪者にはとても都合の良い場所だということを、
かがみは忘れていた。
「かーがみん」
　突然、知らない男の声に自分のあだ名を呼ばれる。びっくりして振り返る間
も無く、後頭部を何かで殴られて――

　そこで、記憶は途絶えていた。
　冷静に記憶を思い返したかがみだったが、再び恐怖が襲った。きっと自分は
誘拐されたのだ。身代金目的の犯行で、目当ての物が手に入るまで自分を人質
にとるのだろう。
　だがしかし、かがみは安堵した。何故なら、日本は人命を第一優先とする国
家。犯人の要求する身代金なんて、すぐに用意してくれるだろう。自分はすぐ
に解放されるのだ、と、確信的な安堵感を覚えずにはいられなかった。
　助けが来るまで待とう。一抹の不安もあったが、それはかがみにとって、や
はり一抹に過ぎなかった。
　枷に歯向かう手足の力を弱める。我慢すればいいのは助けが来るまでの退屈
な時間だけ。どこか傲慢な態度も交えながら、彼女は目を閉じようとした。

お前らあの紫髪ツインテールのどこがいいのか３行でまとめてみれ

ぜ
ん
ぶ

「フヒヒ、お目覚めかいかがみん」
　不気味な笑い声と共に、部屋の扉が開けられた。
　そこには、一人の男がいた。
　決してハンサムとは言い難い顔だ。無精髭を生やし、目元には汚く黒ずんだ
隈がある。
　若い男なのだが、何だかえらく若気の無い男――そんな印象をかがみは覚え
た。
　男の右手には、一本のナイフが握られていた。ランプの明かりを銀色に反射
させる刃物に、かがみは再び恐怖を感じ、防衛本能から恐怖を精一杯の怒り声
に変換した。
「あんた誰よ！　っていうか、何であたし縛られてるのよ！？」
「フヒヒ、かがみんが喜んでくれると思って」
　薄ら笑いを、汚い顔に貼り付ける男。彼の表情から畏怖の恐怖が見えるよう
で、かがみは身震いをした。だが、それを自ら否定するかのように声を張り上
げる。
「ふざけるな！　ほどきなさい！」
「フヒヒかがみんが僕を満足させてくれたらね」
「くっ！　離しなさいよ！」

「かがみんには、拷問で沢山苦しんでほしいんだ」
　――拷問？
　かがみの脳内に、クエスチョンマークが浮かぶ。
　意味は知っている。戦争で捕虜にした敵スパイなどに情報を吐かせる為に行
う、加虐行為。
　精神的・肉体的に追い詰め、しかし殺さないようにするものだ。
　自分が、拷問を受ける？
　はっきりと意味がわからないまま、かがみは叫んだ。
「何が拷問よ！　早く家に帰して！」
「フヒヒ、その叫び声、拷問の時の為にとっておいてほしいなあ」
　男は、ナイフとかがみの制服を交互に見つめ、
「ところでかがみん、そのセーラー服邪魔でしょ？　脱いでおこうよ」
「ふ、ふざけるな！　許さないわよ！」

　かがみが怒るのも無理はない。自分の裸体は、誰にも見せたことがないのだ。
　幼い頃、父や妹と一緒にお風呂に入ったことはある。しかし、今はもう大人。
それなりに成長した自分の裸体を見られるのは恥かしいし、それに何より、こ
んな汚い男に見られる――考えただけでも寒気がした。
　それでも、男はかがみの服にナイフを突きつけた。
「フヒヒ、かがみんは裸の方が可愛いよ」
　器用にも、男は服だけを切り裂いた。
「きゃーー！！　やめてぇっ！」
　かがみの叫びも虚しく、作業はどんどん進行していく。
　賢いかがみは、身を動かすことはしなかった。下手に抵抗すれば、肉を裂か
れるだろう。
　ヘラヘラと笑いながら、男は無言且つ淡々と服を切り裂いていった。
「ハァハァ、かがみん、可愛いよ」
　男が息を荒げるのも無理なかった。ピンクのブラジャーはお椀状の小さな胸
に突き上げられ、下の方では湿り気のある布地が微かに女の匂いを放っていた。
　健全な男なら、興奮を抑えずにはいられない――それくらい魅力的な身体を、
かがみは持っていた。
　やがて、下着も全て破り裂き、かがみを一糸纏わぬ姿にさせた。

　小さな胸で勃つ突起は、美しい桃色になっている。産毛に包まれた下半身の
秘部は、少しの蜜を零していた。
　男の人に裸体を見られる。それも、こんな汚い男に。
　嫌で仕方無いはずなのだが、不本意な興奮をかがみは覚えていた。
　男に見られて興奮している――陰に隠れたその事実を無理やり否定するかの
ように、かがみは泣きながら叫んだ。
「やめてー！　服を着せて！」
　懇願するかがみ。しかし、男は笑って言った。
「ごめん、無理矢理やったからボロボロになっちゃった」
「くそっ、殺す……！」
　涙で潤わせた瞳で、あらん限りの憎しみを男にぶつけた。

やべ−、勃起支援

「かがみんのオマンコ、まだ柔らかい産毛しか生えてなくてキレイだよ」
　かがみの秘部に顔を近づける男。
　秘密の宝石に鼻を当て、その匂いを嗅いだ。
「オッパイも控えめにぷっくりしてて、最高だよ」
　見られている――こんな汚い男に。
　羞恥と憎しみで、かがみは歯をくいしばんだ
「……こんな奴に」

なんか地の文が面倒になってきたよ。お前らも台詞だけがいいだろ？


男「すごいなかがみん、処女なんだ。処女膜がキレイだよ」

かがみん「み、見るなーっ！」

男「かがみんの処女は、僕が責任とっていただくよ」

かがみん「な、何する気よ！」

男「まずこれを塗るんだ」

かがみん「きゃあ！　何塗ったのよ！」

男「フヒヒwwあとで教えてあげるよww」

男「この特殊な筒をやって、出来上がり」

男「じゃあ、いくよ」

ジュッ

かがみん「うぎゃああああぁぁぁ！！！！！」

男「フヒヒww油の温度はどうかなww」

かがみん「やめてええぇぇ！　熱いよおおおお！！！！！」

男「さっき塗ったのは天ぷら用の衣だよｗｗｗ」

男「上手く揚がるといいなあ、かがみんのオマンコｗｗｗ」

かがみん「やめて！　おねがい！！！！」

なんだと…

男「もういいかな？」カパッ

かがみん「うぎっ……ぐっ」

男「わあ、かがみんのオマンコ天ぷら、カラッと揚がってて美味しそう！」

男「フヒヒwwいただきます」ｷﾗﾝ

ザシュッ

かがみん「うぎゃっっ！！！」

男「ありがとうかがみん、真っ赤な天つゆまで用意してくれるんだねｗｗ」

描写書いてくれ

マジキチ

１の神経を疑うわ…
続けてくれ

「それじゃ改めて、いただきます」
　無残にも浅黒く焼け爛れた花弁に、男は鋭いナイフを突き刺す。先ほど出た
鮮血より量は少ないが、それでも真っ赤な天つゆが零れた。
「痛い……やめてよぉっ」
　涙を浮かべるかがみ。しかし、男には届かない。
「最高だよかがみん、血のせいでちょっと苦くなってるけど、とっても美味しい！」
「嫌だ……そんなの食べないで……」
　やがて、男はかがみの処女を完食した
「ふぅ、ごちそうさま」



男「今度は眼球いこうか」

眼はまだ早いよ
もっとじっくりいこうぜ

こういうのを待ってた
支援

画がないのか

かがみんって法学部じゃなかったっけ？

それはいいけど、もっとやれ

…

オマンコをもっとじっくりたっぷりいたぶって欲しいです

「ねえかがみん、目を開いてよお」
　親指と人差し指で精一杯まぶたをこじ開けようとするが、硬く結ばれたかが
みのまぶたは簡単には開かない。眼球は露出している人体の中で最も脆く痛み
が激しい部位。それを拷問されるのは、考えただけでも嫌だ。
「おねがい！　目はやめて！」
「困ったなあ」
　そう言うと、男はポケットから何かを取り出した。先ほどのナイフと同じよ
うに銀色に光る――だが、今度のものはナイフより細く、輝きも違っていた。
「邪魔な瞼を切り刻んじゃおうか」
　男の言葉に、かがみは慌てて目を開けた。
「や、やめて！　開ける！　開けるから！」
「嫌だよ。もう遅いよ」



スッ……ツーー



かがみん「がああああぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

かがみんの愛し方は無限

久々にホンモノがきたな

ググってきた。料理に精通しているのは妹さんのほうらしいな

「瞼も無くなったことだし」
　無くなった瞼。眼球の上には、赤い血が覆いかぶさっていた。
「眼球天ぷら作り、再開しよっか」
「い、いやっ……やめてっ」
　先ほどと同じ要領で、男は作業を開始した。
「まずは衣を塗って」
　冷たい衣の感触が、かがみの眼球を直接襲う。冷たい痛みだが、この先には
まだ地獄の業熱が待っていた。
「ひっ……」
「お待ちかねの、油投入だよ！」


ジュッ




「うぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」

「ハァハァ、かがみんの悲鳴だｗｗｗｗｗ」

もうやめろよ！かがみんをいたぶ
って何が楽しいんだ！お前らが同じこ
とされたらどうなんだ！？あぁん？！
やだろ？嫌に決まってるよな？
れ、れ、れ･･････レギュラー！！！！

お前のカーチャンはこんな事を書かせるためにお腹を痛めてお前を生んだの？

>>36
最後までがんばれｗｗｗｗｗ

かがみんを愛しすぎた結果

　バチバチと音を立てるてんぷら油。最初は獣のようだったかがみの悲鳴も、
だんだんと弱々しく、細くなっていくのを男は気付いていなかった。
「安心してかがみん、片目は残しておいてあげるよｗｗｗ」
「嫌だもんね、自分に起こってる悲劇が見えないと。怖いよねｗｗｗ」
「フヒヒwwどんどん眼球がキツネ色になっていってるよ」
「ああ、美味しそうだなあかがみんの眼球」
「あれ、どうしたのかがみん？　何も喋らないね」



「……失神しちゃったのかな？」

ボルゴウでやれ

もうやめてあげて・・・ピンク野郎にやってあげて・・・

基地外すぎる。病院行った方がいい

マジキチこわい

3ヶ月後の澪がかわいそう

終わらない夏休み思い出した

もうやめて

「意識取り戻させなきゃ」
「まずは筒を取って、眼球をくりぬいて……」
　少しばかり黒く焦げた眼球を、指で無理やり刳り出した。
「うっ……ぐぅ」
　ぽっかりと空いた右目には、黒い空洞と油の残りだけが残されていた。
「あ！　気が付いたんだねかがみん」
「熱いよぉ……痛いよぉ……」
　涙とも言えないような液体が、空洞から流れる。それには、若干の血も混じ
っていた。
「おねがい、許して……」

油ではなくて溶けた溶接に使う金属の方がいい

誰得

>>49
全員

明日の朝には落ちてるんだろうな（´・ω・`）
モリタポを使う時がきたか（`・ω・´）

>>50
まじ…かよ…

>>46それはダメだ・・・

「はいかがみん、あーんして」
　箸を眼球に突き刺して、それをかがみの口に向けた。
「嫌・・・食べたくない・・・」
　顔をそらすかがみん。だが、男は尚食べさせようとする。
「わがまま言ったらダメだよ？　ほら、ちゃんと食べて」
「あ・・・あっ」
　下手に逆らえば、もっと酷いことをされる。食べても同じなのだろうが、か
がみは、ゆっくりとそれを口にした。
「うっ・・・うぅぐっ！」
　奥歯で噛んだ瞬間広がる、生臭さ。
　しかもそれは、自分の眼。
「おいしいかい？　かがみん」
　返事をせず、込み上げる吐寫物の感ごと、眼球を飲み込んだ。

おい、お前だよお前。そこのキモオタニートだよ
俺は寝るからしっかり保守しておけよ！

ふゆうさ〜ん！

「ところでかがみん、さっき失神しちゃったよね？」
　懐から注射器を取り出す男。
「もうあんなことにならないよう、注射してあげる」
　かがみんの首――大動脈部に、注射を打ち込んだ。
　注射の痛みなど感じなくなるほど、かがみは身体に痛みが有った。しかし、
「今打ったの、特殊な拮抗薬なんだ」
「失神しなくなる代わりに、ちょっとした副作用があるんだけど、かがみんな
ら耐えられるよ」
「副、作用・・・？」
「神経が普段より鋭敏になって、その分感じる痛みが増幅しちゃうんだ」
「そんな・・・さっきのよりもっと・・・痛くなるの・・・っ！？」

「・・・・・・試してみようか」

しえん

メリッ、バリッ　　　メリッ、バリッ

「ぎゃあああああぁぁぁ！！！！！」
「ほら、爪を剥いだだけで失神しそうになるほど痛いでしょ」
「やめてええええええ！　死んじゃううううううう！！！！！！！」
「はぁはぁ、かがみん・・・」
「おねがいいいいぃぃっ！！！　やめてえええ！！！！」
「わわっ、血が凄い量出てる。待っててね、血止めしてあげるから」
「えっと、確かここにあったはずなんだけど」


「あったよかがみん、血止めには火が一番効くんだよ」

マジキチ

「さあ、治療の時間だ」
　予め用意されていた、真っ赤になっている焼き鏝。先端からは大量の湯気が
出ている。
「いくよかがみん」
　ジュッという音と共に、かがみんの爪があった指先に、焼き鏝が触れた。
「ぎゃああああああああ！！！！」
　剥き出しになった指先の神経を、火が直接炙る。更にその痛みは、拮抗薬の
効果でかなり増幅されていた。
　肉――それも人間の肉が焼ける匂いが、部屋に立ち込めた。



「いい匂いだよ、かがみん」

何この終わらない夏休み

「かがみん・・・可愛いよ・・・食べちゃいたいよ・・・」


「いただきます、かがみん」
　赤い、細いかがみの指に、男は犬歯を突き立てた。
「いぎゃああああ！！！！！　噛まないでえええ！！！！！」
「おいしいよかがみん、とっても上手に焼けてるよ」
　骨ごと咀嚼する男。当初は自分の身体を喰われるおぞましさがあったが、今
では身体を容赦なく襲う痛みしか感じていなかった。
「もう十本全部焼肉にしちゃおうか」

>>61
あれはかなりグロテスクだから嫌いだ・・・。けど、あれに影響を受けたのも事実。

「もう、10本全部焼肉にしちゃおっか」
「フヒヒww下準備が大変だぞww」
「指の皮、全部剥いじゃおうね」
　医療用のメスで、指の腹をゆっくりと裂いた。

サクッ…ツー

「があああぁ！！！！！！！！　やめろおおおおおおお！！！！！！！！！」
　指先は神経が集中している箇所の一つ。かがみの悲鳴も半端ではなかった。
「爪もちゃあんと剥がなきゃね」
「やめてえええぇぇ！！！！！！！！　死んじゃうよおおおおおおお！！！！！！！！」
「大丈夫だよ、死なないように拷問するからｗｗｗ殺しちゃったら拷問じゃないもんねｗｗｗｗｗ」




ガッ・・・メリッ・・・

大好きなキャラが虐待されるのは見ていられない
好きでもないキャラが虐待されても面白くない
かがみんは丁度いい。もっとやれいややって下さい

こなたの頭万力思い出した

支援

＾＾

>>63
言ってることとやってることがあまりにも違うよね

男「ハァハァ、かがみんの指の肉、赤くて美味しそう」

男「食べるのもったいないなあ……」

男「けど、ちゃんと感謝して食べるからね、かがみん」

かがみん「うっ……えぐっ……」

男「さあかがみん、鉄板に指置こうね」

ジュッ

緊縛木馬責めとかを想像してたらもっとひどかった
支援

かがみん「ああああああああああ！！！！！！！！！！！！！　ぐううううううぅぅぅ！！！！！！」

男「もっと泣いてよかがみん、もっと声を聞かせて」

かがみん「熱いいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」

男「上下同時に焼けるように、鉄板でかがみんの指を挟もうか」

ジュゥゥッ

かがみん「うがああああああ！！！！！！！！！！！！！」

支援とかマジで言ってんのかこいつら

男「うわあ、良い色に焼けたよかがみん！」

かがみん「もう、嫌……」

男「フヒヒwwいただきますww」



パクッパクッ



パクッパクッ

ふゆうは最近ミクばっかでつまらん

ちんこ縮んだ

抜こうと思ったのに

男「あー美味しかった、かがみんの指の肉」

男「あーあ、指が無くなっちゃったね……」

かがみん「まだ、終わらないの……？」

男「もちろんだよ。じゃ、次の拷問いこっか」

ソドム百二十日思い出した

男「かがみんのお尻、キレイだね」

かがみん「・・・・・・」

男「かがみんのお尻、もっと可愛くしちゃおうか」

かがみん「何する気よ……」

男「フヒヒｗｗ」



男「これ使うんだよ」



かがみん「なにこれ……五寸釘…………！」ビクビク

この間立ってたドラえもんスレもマジキチだった
このスレといい勝負してるな……

最近この手のスレが少なくなってる

男「これをお尻の穴に打ち込むんだよ」

かがみん「い、いやっ・・・やめ・・・っ」

男「さあかがみん、お尻の力抜いてね」



かがみん「嫌……おねがい……やめて……」

男「フヒヒｗｗそーれｗｗｗ」

グサッ

かがみん「い、いたああああああああああーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」

男「かがみん、まだ根元まで入ってないよ？」

グリッグリッ

かがみん「ひいいい！！　痛い！！　痛いよおおおおおおおお！！！！！！！！」

>>78
kwsk

読んでたらﾊｧﾊｧ興奮してた

アルバート・フィッシュみてえだな

のび太「おばあちゃんの脳みそあったかいナリー」ってやつか

ID:ZpASINqZ0さんの作品が読めるのはVIPだけ！

>>81
こんなタイトルだったと思う

のび太「ああ……おばあちゃんの脳みそあったかあい……」

>>85
実は他サイトでも小説書いてるんだぜ・・・



男「はあはあ、根元まで入っちゃった」

男「かがみんは食いしん坊だなあ」

かがみん「お願い……抜いて……っ！！」

男「まだ二本も残ってるよ」

かがみん「ひいっ！」

男「さあ、こっちにお尻向けて」

かがみん「嫌……やめてよ」ビクビク

すると、突然、扉が開いた…!!

『放課後電磁波クラブ見参!!ニッ!!』


赤と青のコスチュームに身を包んだ正義の見方の登場である。

Ｓ極「拷問はアカン!!」

Ｎ極「Ｓ極くん！こうなったらあの技しかないよ!!」

Ｓ極「あの…技？…はっ!!」

>>86
さすがについていけないっす

肉体的なのもいいけど精神的なのも欲しいな
お友達登場ある？

男「それ、二本一気にいこうか」

かがみん「うぎゃああぁ！！！　がぁっ！！！！」

男「大変かがみん！　また血が出てるよ！　止血しなきゃ！ｗｗｗｗｗ」ジュッ

かがみん「ぎゃああぁ！！！！！！　熱いーーー！！！！！！！！」

男「もっと奥まで入れるよ」



ずぶ・・・ずぶずぶずぶ

>>86
ふざくんな。ばあちゃんを冒涜するんじゃねーよ。

まだ追い付いてないが勘違いの無い正しいリョナを頼むぜ
性的にでは無く猟奇的に興奮させてくれ

>>90
みゆきさんやこなちゃんを考えてたけど、二人とも俺の愛人と嫁だから・・・



かがみん「あああぁ・・・ぐうっ」

男「ふぅ・・・もういいかな」

ずぽっ

かがみん「何で・・・なんでこんなことするの・・・？」

男「解放してほしいの？」

かがみん「・・・・・・」コクッ

男「かがみんは死ぬまで解放されないけど、妹さんはどうかなぁｗｗｗｗｗ」





かがみん「！！！？？？」

マジキチ

>>94
おい待てコラ！つかさに手え出すな！

まじ☆きち

男「あれ、見てよ」

かがみん「つ・・・つかさ！！？？」

　向こうには、猿轡や目隠しをされたつかさがいた。
　つかさの姿はかがみと同様に全裸で、体中に有刺鉄線が巻かれている。

かがみん「ちょっと！　なんでつかさがいるのよ！　関係ないでしょ！！」



男「フヒヒｗｗｗｗｗ今から妹の命を助ける為に、お姉ちゃんに頑張ってもらうよｗｗｗ」

つかさｋｔｋｒ

つかさの解体ショーをかがみんに見てもらってかがみんにつかさの全部を食べてもらいたい
お腹の中で姉妹一緒に慣れてかがみんも喜んでくれるよ

つかさ…だと…？

追い付いた
珍しくリョナらしいリョナじゃないかｗｗｗ

つかさの為にかがみん死ね

久々のマジキチ

大好きだもっとやれ

男「よいしょ、よいしょと」

　つかさを担ぎ上げ、大型のサメでも余裕で入りそうな大きな水槽につかさを置いた。

かがみん「何する気よ・・・」

　男は応えず、つかさの身体から伸びている有刺鉄線をかがみに差し出した。

男「これ、頑張って咥えないと妹さんは死ぬよ」

　それだけ言うと、直後、つかさの身体が上がり、水槽の上で有刺鉄線で宙吊りの状態になった。

＞身内登場

なんだこれ、センスねーな。まんま終わらない夏休みのパクリじゃん。

>>92
自分に言われてもｗｗｗ
ちなみに次はクレしんスレを立てると申しておりましたｗ

俺の持てる限りの力で支援

誰かあの人のまとめ作ってくれよ
クレしんスレ見逃しそうで怖い

>>105
プリキュア５のグロ同人で同じ状況みたことあるけど
まさか
知ってんの？

追いつくまでに三回吐いた

男「ほら、早く咥えなきゃ」

かがみん「どういうことよ！」



男「それじゃあ、早速硫酸を投入しようね」

　同時に、水槽の底から、黄色い液体が湧いてきた。

男「わかった？　もしかがみんが口から有刺鉄線を離したら、妹さんは硫酸の海にダイブだからねｗｗｗｗｗ」

かがみん「！！？？」

男「妹さんを助けるため、頑張って支えてね」

かがみん「ぐっ！！！？？？」

　言葉を発することは、出来なかった。

>>110
グロ同人でもあったのか？俺はリョナ絵板でプリキュア５の同じような描写見たけど

>>110
元ネタまでは知らんけど派生もので数種ある

>>113
アクアが吊るされてるやつか

>>110ちょっとそれｋｗｓｋ


かがみん「ぐっ！ぐぐっ！」

男「はぁはぁ、妹の為に必死に歯をくいしばるかがみん・・・」

ブシュ・・・ブシャ

男「ああかがみん可哀想に、いっぱい血が出てるよ！」

かがみん「ううっ・・・！」

男「止血してあげるね」


ゴオォォッ

ちょっとグロすぎる
金玉縮んだ

本当に死ぬまでやるの？

男「ガスバーナーだからさっきの焼き鏝より熱いけど、ガマンだよかがみん」

かがみん「んんーーーっっ！！！　んむぐーーーーー！！！！！」

男「がんばれかがみん！　負けるなかがみん！」


かがみん（つかさ・・・あたしが守ってあげるからね・・・）


つかさ（何なの！？　私、いまどういう状況なの！？体中が痛いよ！！？？）

つかさ（さっきのは、お姉ちゃんの声・・・？）

良リョナを見ると７７４が恋しくなるな

ふつうならショック死しているレベル
さすがかがみん

>>116
ルージュが焼かれてミントが埋められてアクアが溺れてレモネが落ちてドリームがリンチされるやつ
タイトル不明

>>122
ドリームがココの頭を噛み砕いて食べる奴だっけ

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>>121
もうそこんとこは物語前半部分で注射した拮抗薬の不思議な力でなんとかなってる


かがみん（つかさは・・・つかさだけは、絶対に助ける・・・・・・）

男「もうさ、諦めてもいいよ？　一応言っておくけど、かがみんのせいで死んでも、妹さんは知らないんだからね？」

かがみん（うるさい・・・諦めるもんか・・・っ！）

男「フヒヒｗｗｗ頑張ってねｗｗｗ」

>>123
それそれ！画像あったけど気持ち悪くなって消してしまった
てか>>125が展開同じすぐるwww

眼球も指もないのに相変わらずのバイタリティ

>>126
同意
wkwkが止まらん

SSで吐きそうになったのは

投下おせぇ

前よかだいぶおせえな

寝たんじゃね？

>>127
作者自身すっかり忘れてる


かがみん（もうすぐ・・・水位が一番上に来る・・・）

かがみん（あとすこし・・あとすこし・・・・）



そして、水位が頂点に到達した。


加賀民（やった・・・っ、これでつかさは・・・）

男「すごいよかがみん、本当に耐え切るなんて」




男「けど、最後まで耐えたら妹さんを助けるなんて、言ってないよね？」

かがみん（えっ！！？？）

文章が面白いから読んじゃったけど、悲しくなってきたよ……
かがみん可哀想……

昔間違えて友達の家で、オイスターのエロ漫画読んだ時と同じ悲しさが込み上げている(・ω・｀)

ＫＹＯＮかと思った

男「さよなら、妹さんｗｗｗｗｗ」

ブチブチブチっ



かがみん（そ、そんなっ！！！！！）







　　　　　　　ドボン

急に石川県民が出てきたな

ちゃんと最初みたいに細かく書いてほしい…

ＫＹＯＮかと思った

これは良い。勃起してきたわ

>>137
そこはスルーしろよ

――

つかさ（な、何コレ！！）

つかさ（熱い・・・！　助けて！　焼けちゃう！！）

つかさ（誰か・・・！　こなちゃん！　ゆきちゃん！　お姉ちゃん・・・っっ！）

つかさ（タ・・・ス　・・・ケ・・・・・・テ・・・）



ジュッ



かがみん「つかさーーーーーっっ！！！！！」

確かに手ヌキになってきてるな

かがみん「許さない・・・」

かがみん「あんただけは・・・絶対に許さないんだからっ・・・！！！」

男「フヒヒｗｗｗさーせんｗｗｗ」

男「それじゃあかがみんも、そろそろ死んじゃおうか」

かがみん「・・・・・・っ」

眠いのカッ！

殺しちゃつまらん

もっと家族を出して

虐待スレと聞いて

>>115
そうそう、それそれ

男「フヒヒ・・・楽しみだなぁ」

男「どうやって殺してやろうかなぁ」

男「今まで経験したことないような、辛い痛みがいいなぁ」

かがみん「くっ・・・」

男（よしっ、それじゃ>>150をやろう

乳首を噛み千切る

男のゾウさんがパオンパオンしたらすかさずはぅんはぅんする

男がコブラに撃たれる

頭蓋骨切り取って脳いじりだろｊｋ・・・

せっかく目玉抜いたんだから
脳姦でよかったのに

リョナリョナ

誰か脳姦の魅力を三行でたのむ

うひひぃい
もう読めね俺リタイア

男「フヒヒｗｗｗコレ見てよかがみん」

かがみん「なっ・・・なに、これ？」

男「かがみんの為の処刑道具だよｗ」

かがみん「とうとう、殺すのね・・・」

男「フヒヒｗｗｗｗｗ」

男「まずは、右のオッパイから破壊しようねｗｗｗｗｗ」

リョナは好きじゃないが何故か興奮している･･･

サクッ・・・ツー――

かがみん「あっ・・あああっ！！」

男「オッパイでも、ちゃんと血は出るんだねｗｗｗｗｗ」

男「フヒｗｗいくよかがみんｗｗｗｗｗ」




　　　　ドスっ

かがみん「ぎゃあああぁぁぁ！！！！！」

男「フヒヒｗｗｗ潰れちゃったねｗｗかがみんのオッパイｗｗｗｗｗ」

かがみん「ぐふぅ・・・ぐぅっ・・・・・・！！」

男「ハァハァ、虫の息になってるかがみん可愛いよｗｗｗｗｗ」

かがみん「うぐぁ・・・や・・め・・・・」

男「次は、心臓だよｗｗｗｗｗ」




　　　　ドスッ

http://nagamochi.info/src/up9955.jpg

かがみん「がっ・・・！！」

男「フヒッｗｗ」

男「死んだかなあ？」

かがみん「・・・・・・」

男「フヒヒｗｗｗ返事が無いｗｗｗただの屍だｗｗｗｗｗ」

男「かがみんｗｗｗ死んじゃったけど、このままずっとかがみんのこと愛でるからねｗｗｗｗｗ」









―――――

ひより「っていうストーリーを考えたんだけど、書いてもいいよね！」

かがみん「却下」

いろんなスレにはられまくってるぞ
キチガイ

>>1
マジキチ

>>162
（；ω；）

なんかスパイスが足りないな・・・

最後にもう一山欲しかった

>>163
その落ちなら許せるわ

けど、上手くまとめられてよかったよ

読んでくれた物好きども、ありがとな

小説と虹は大抵の物を受け入れられるつもりだったけど
これは引いて、途中で読むのやめようかと思ったが
落ちで救われた、最後まで読んでよかった

けどオチは突発的なものだったんだぜ。このまま鬱エンドさせたら皆ｼｮﾎﾞﾝするだろ？

じゃあおやすみお前ら！くれぐれも小説と現実を混同するなよ！！

>>172
鬱で三日寝込むところだった。好きなキャラだから

乙カレー

マジで気持ち悪い
想像だからよけいに

この>>1からは『本物』の香りがするぜぇ

１乙ー

私的に性的描写がほしかったのさー
ありがとー乙

>>179
キミはリョナには向かないかもしれない

久しぶりのSSやな

乙

〜＊深窓のお嬢様＊〜
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/female/1219550390/

釣りかと思えばマジにネカマの巣窟だった
自演と見当はずれの予想馬鹿が痛くて笑えるから

殺しちゃ駄目だろ

栄養士ってかがみんじゃなくね

ＳＳで気分が悪くなったのは久しぶりだよ！乙刈れ！

精神的苦痛もいいけど、リョナもやっぱりいい

乙

残ってた！
これから読むわ、乙

まだ残ってたのかよｗ