澪「あ〜ダメダメ！律の家は汚くって足の踏み場もないから＾＾」

律「・・・・・っ！！！」

紬「澪ちゃん、ちょっと・・・・・」

唯「謝って！澪ちゃん！！」


律「ねえ澪・・・あんた私の家がどういう状態か知ってるくせに言ったの・・・・・・？」

（ ﾟ毒ﾟ）< くせにいったの？

期待

旋律が走るッッッッ！！！！！

>>1日本語でおｋ

バキスレか

俺もここはカチンときたわ

沢庵「私の別荘より小さいわね＾＾」

　　　　　　　　　　　　　　　　、＿ヽ、、_,,ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　-‐ヾ;;;;;ヾツ;;;;;彡_,
　　　　　　　　　　　　　　ヽ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''<,_　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　｀ﾞｼ;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;ｯ;;;;;ヾ;;;;;;;;ﾗ.　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　 彡;;;;;;ﾘッヾ｀ソﾘiiヾ、;;;;;彡　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ノﾐ;;;;/´-ﾞ'。､ノ ﾉ-。､iヾミ､　　　　　i　　さすがに澪は
　　　　　　　　　　　　　 ﾘi;;;ﾐ.　｀ｰ '　　_｀ｰ'　iミ､,　　　ー='、
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ彡ヽ　　　　-'　u .!｀　　　　　　 |　　謝ったほうがいい
　　　　　　　　　　　　＿_ノ''ﾞﾞ´＼J　,-‐､・ ./＼__　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　｀ヽ、　0 ./｀ヽ､￣_／!｀!）　｀ヽ-,　　　＼_
　　　　　　　　 _,ｨ-‐＝´　ヽ.　〈　 ヽ ￣　/　_/　　／´｀'ヽ､　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　----──--　　　　 /　　＼‐-､ ,ｒ‐''´./　／　　　　 ＼
　　--──ｰ--/｀ｉ─--　 ￣￣ヽヽ　ヽ　 ノ　ヽ　　　　　　　＼
　　/ヽ＿_　　 / ./!　　　 /ヽ　　　ヽ＼　/　／´　　　　　 fi　　 i
　./!ヽ!＿＿　/　! |　 　.// /　　　　　 V　 '　　　　　　　　|i!　　ｌ
-ﾁ/　ｆヽ二=/　/ i￣　// /-､　　　　　|　　　　　　　　　..::!'　　 ｀ヽ
.┼＝|　i-- (（ ⌒!　/´､　（ ./￣::....　 /　　　　　　　　..::::::/　/　　　ヽ
　.!　 ヽ )　 〈　''　!,ヽ、!　　|/　　　　　ヽ　......　　　　::::::::ノ::／
　.ヽ､ 　（　 /　　　iｊ　ヽ　　i'　　....:::::::::::ヽ:::::::::::..........::::::ｨ'／:..
二二==＝＝＝──　|　 〈..:::::::::::::::::::::::::ｉ:::::::::::::::::::::::::ノ＼::::....
　　)ｖナ ( ヽ、＿ノ｀'ヲ‐''　) ::::::::::::::::_,,,./:::''　　　　　／　ヽ｀''':::::..

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞフ　　　　　卑怯なり澪　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7〃　　　　　　ッッッ　　　　　　　ヽ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ∨v　　　　　　　　　　　　vV大
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ､　　　　　人ノゝﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽVwwVノ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,...、　　　　　　,,.:ｨろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:r ''^'ヽ､_,, :-､,, ,ﾉ ､ ）　　　　　 ﾉｨ"ﾞi3
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,,,..;f"´　　　｀ヽ,ノ ヽ,　　r-‐'ヾ　,ノ'°
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ三三ﾐミヽ、,　　 ゝヽ, , ）　ﾉ､ﾞﾞﾞﾉ'"´　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 /　 ｀ヽミi､　　　i, ﾞ'ﾞ'　ノ　 f´　､ゝMMMMMMMMMﾍｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 /　　　　ヾﾘ､、　　ヾ''て,,ｨ :i'　 ≪　　　　　　　　　　　　≫
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,:r'"　　 ,ノ　　　　 i,　ﾞiﾄニ'　　'l､　 ;:;:;l　 く　　　　なんという　　　　>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾉ´ ,r'　,i'′ i　　､　 ヽ,ﾉヽ、　　;,ﾄヽ;:;:,ﾉ　 く　　　卑怯さでしょう　　 .>
　､＼(巛川川州州川川《ﾉ／ ,r''^ヽ'"　,i'　　　l、,.:-ゝ='"'ﾞｰ､-､　　ij ,l／　　 ≪　　　　　　　　　　　　≫
　＜　　　　　　　　　　　　　＞i 　 ｲ　　ﾉ、　　　ヾ 　 ﾞt,,_,,:r''^`'i　　 ﾉ"　　　　 ノリWWWWWWWWWミゞ
. 《　　　 友の家を罵倒　 　 》ﾞt''" ヽ, ,f ,）　　　ノ　　　ﾉ　､ノ) ト-‐'′
く　　　　するだけして　　　　フi`ｰ'〃　　　 ｨf´ヽ､,,,,ノ^ｰく"/l,i'
<　　　　 一向に謝る　　 　 ゝﾄ-ｨ^i　　　 （,ﾘ　　　　　　　l 'ﾘ,!
.　《　　　 気配がない　　　 　 .》 f´ r'ヽ､＿,,ノ　　　　　 _,,.ノ　 ヽ
　＜　　　　　　　　　　　　　＞　ヽ.,`ｰ=､ヽ､,,.. r-､　　 'ｰ ''t, , ､ヽヽ
　／斤巛川川州州川川ア＼　　 ﾞ`ｰ-::､　,( 二)'′ 　 　 〃 l l､jﾞ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞ (_ーろ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`''''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　許されざる行為ですッ　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;,,r='';;;;;;;;;;;;;`;;";;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,rｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;
　　　　　　　、､_　 ,;;_,,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　t;;;;;;;;;;;;;;ﾉﾉ;;;;;;;こ;;;;
　　　　　,,.ィ｀;;;;;｀~´;;;;;;ﾆ､、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
　　 　 ,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　レ^ヽ　　 l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
　　　,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミﾐ;;;;;;l、　　　　　　　　　　　　 　 　 (_,,;-､　　　）;;/´`i;ミ`i;;;;;;
　　 ﾉ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ｰ;;ﾚ'ｰ';;;;;;;;),　　　　　　　　　　　　　　　　 )i)ノ　　　ﾉﾉ б）;;;;;;;;;;;ﾐ
　　彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　,ノ ~　　　 ノ　､ ,/ノ;;;;;ﾐミ;
　　 t;;n;:;;;;ィ:;j'ﾉﾉl;;tゝt''_,;=ヽﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　`ｰj 　 　 　 　 ｀l　~t(;､;;;;;
　 　 ヽ;､;ﾉ_i」,__､`i ゝノ,-;‐､,j ,l　謝れよ、言って良い事と　　 　 `ｰ=､　 　 　 j､　　　）;;;
　　　　tヽ <'`ｰ'ｲ　,,, ゝ‐''" ﾉｲ　悪い事がある　　　　　　　　ヾ~´　　　ノ　i、 ,,ノ/;;;
　　　　 ゝ､. ￣´　 (冫．　 ﾉl　　　　　　_,,;=-‐‐-､　　 ,-‐-'"^ヾ｀l　　 ／　　ヽ　 イノ
　　　　　　lヽ、　 ,;:'"`>　ノ .lー-=､_　／　|ﾉ　　　＞ィ`ｰ､_-ヽ `tゝ=''T")　　 `i、
　　　　 _,,ィt, `t、｀￣´／l　 ヽ　　 T"　　　　　／~>-‐-､rヽヽrヽ　　 | j----､、 _,,..ィ
　　　／ｊ 　:ｌ　　 `'=='"　　　　　　,ノ　　　　　,,（,イ´　　　｀`^'''"´　　　l l　__　　７'
-tｰ'"　i'　 ﾉ　　　ヽ、　　　 _,,;=''"_,,.;:　　 　／　　　　　　　　　　　　　 ll 　 ｀ヽ/
　|　　`ー―--==､_ヽ ,,,.ィ'"´　　´　 、 ,, ／　　　　　,/'　　　　　　　　 l. 　 　 j　　　/
　　　　i　　＿　　　｀７´ ,,,..-‐=　　　 ナi"　　　　　 （:j　　　　　　　　　l`i、 ＼l　　 /
　　ー十'"~　　　＿,,.レ'"　　 ー-　　　ﾉ 　 　 　 |　 ,|　

これでも澪豚はブヒブヒ言ってるの？
最悪な女じゃんコイツ。

　　　　　　　 _r--､_ _,,-､_
　　　　　　ｒ;;;;;;;　::::;;;;;;:: :;;;;;､
　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　　　 ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　 　 ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: :;人;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　 iﾞ;;;;;;;;;;;;ﾉ丿丿ﾉﾉ人;;;;ﾐ;;;;;;;;;;ﾞi
　 　 l;;;;;;//ﾞﾉ―ｘノ　　-ヽ‐`ヾ;:ﾉ
　　　l;;;;|　　 r‐‐､ 　 　 ｒ―､　ﾞiﾉ　　　足の踏み場･････････
　　　ﾞw､　,_　 �H　　　 �H 　 ﾉ､
　　　|λ　ﾞ:=i:￣　,:ﾞ:,　￣　　 Ki　　　ぜんぜん見えなかったです
　　　ゝヽ　 : 　 　` 　.　　　　ﾉﾉ
　　 　ヽ人　 ―=二二=ｧ　　ト
　　　　ヾ;;|ヽ　　ﾞ―‐ﾞ　　　ノ
　　　　　|　 ＼　　￣　　／|
　　　　iﾞ/　　　ヽ,　　,／　 F､
　　　人Y　　　 　 ￣　　　 ﾄ入
　‐ﾞﾞ　ヽ　　　　　　　　　　ﾉ　|＼

//////////////////／　　'）|）llllll/　　　　　　　|lll/　　　　 /l/ ＼llll/≡≡≡ミミ`lll
//l l l l l l l l l l//////　　　　lll　|lll/　　　　　　　　ヽl､＿　　 |ll|　　＼（≡≡ミミミ))）
//| l l l l l l l l////|'||　　　　 / /lシ　　　　 　　 　 　　￣`ヽ､ `l|　　 ＝|＝lミミミｌｌｌｌｌｌｌ
|　`l l l l l l l l l l l｜|　　　　/ /ノ　　　ll|||||||||||||||||||||||||l,　　 `　|　　 // 　 |ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ//
.|､ ＼`l l l l l l l l l＼　　　　　||　　　　　　　　　　　 `ヾ|||l　　　　　　/ /　　 ）ｌｌｌｌｌシ//
　|　　`ヾミミミミミミミ―､_　　 ＼　ヽ､＿　　　　　　　`l|||ll　　　|　　 /　　　|シ///彡
　|　　　/　 ト､`ヾミヾ`ヾ､ヾヽ　　　　 ＼`ヾ=､､　　　　 ヾ||||l､　 `l　/　　　///彡彡彡
　＼＿ノ　　| `l　）|||＼ `l　 ミ､　　　　 `ヽヽ-ゞlヽ　　　 ヾ|||||ヽ/／/　 ノ||彡彡彡彡
　　フ　　　　`l　 |'|| |　`l `l　 |||　　　　　　￣￣´　　　　　 `||||シ　/lllllllllllll彡彡彡（(　………どーも
　 / 　 　 　 　`l_/||| |　 乂―卅―――-- ､_　　　　　　￣　　　,､'´　　イ彡（(川 ｜
　/　　　　　　,､'`ヽ､＿　　　　　　　　　　　　 `―'´　　　　　　 /二ミイ川川（(川|　|
　|　　　,､'''´´`､　　　　`ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|`―'´/川川`l | | |ミミゝ　　す・い・ま・せ・ん・で・し・た・☆
　`l　,､'´　　　 `､　　　　　`､　　　　　　　　　　　　　　　　　≡|　 ／ミミミミミ三≡三
　　|´　　　　　,､`､,　　　,､',､`l　　　　　　　　　　　　　　　 三≡| /ミミミミミ三三三三　
　　＼　　,､'´　　　`''´´´,､'´ '|　　　　　　　　　　　　　　　　　`l､/ミミ三三三三三ミミ
　　　 `l,､´　　　　　　　,'´　　　　　　　　　　　　　　―､､　　　　 ）ミミミミミミミミヾ`ヾ
　　　　｜　　　　　　,､'´　　　　　　　　 ,､'´　　　　　　　＞―-'´ミミミミミミミ`川ミミヽ
　　　　｜　　　,､'''´　,´　　　　　　　　　　　　　＿,､ 　 / /ミミミミミミ川川`l川川 ミミ
　　　　　|　　,､'´　　,'　　　　　　　　　　,､―'´￣　 `-'`l　|ミミミミミミ川川| `l川川 `l
　　　　 /ヽ､､'　　　,'　　　　　　　―＜￣￣￣￣`―／/ミミ｜ミミミミミミ|ミミミミ|　|
　　　　/　　＼_　　,'　　　　　　　　　　￣￣￣￣ヽ-´ノ| `l川||川川川 ミミミ＿ミミミミ
　　　　|　　　　＼_,´　　　 `ヽ､＿＿＿＿　　　　　イ川｜ `l｜`l | | |`l　ヾミミヽ､
　　　 /　　　　　　 `l　　　　／　　　`ヽ､ `ヽ､＿／ `l川ミヽ|川 ヾ川川＼　￣ヾミ､
　　　｜　　　　　　 `l　　　　　　　　　　　　　　｜　　ヾミミヾ､三≡＼ミミ＝ミヾ　`l|＼

:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :　　　　　　　　あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :　　　　　りっちゃんにあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;

ところで続きは？

ID:Uf+PNyTR0、>>16が続き待ってるぞ

　　　　　　　　　　　　 ／）
　　　　　　　　　　　／／／）　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／､＿＿＿＿＿_／/
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿＿__／　　SmallなことはNo, thank you！！
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／ ＼__／⌒＼
　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃■■　 （●）V＼
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフW:::⌒（__人__）⌒:::W＼
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|VW　　　|r┬-| 　　　 V|＼
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"￣￣|===`ー'´=====／＼＼

誰か書いて

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「自分で書いちゃえばいいさ」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

なんだ？
りっちゃんの家は火事にでもあったのか？

澪は俺の嫁

オデコの家がタマネギ状態って事なのか？

団地なんじゃね？

律の“家”って表現はマズイよな
せめて律の“部屋”にしないと

これだから携帯は

池沼の兄が毎日暴れて家がボロボロらしい

保守

そういう友達１人いたな…確か池沼もいた

謝って！澪ちゃん！

唯「見て見て律ちゃん池沼がいるよー変な顔ｗｗなんで生きてんだろｗｗ」
律「・・・・・・・・・・・」

なにこのスレ

澪「え………？」

律「ごめん唯、先帰るから紬に伝えて」

唯「りっちゃん…」

ﾊﾞﾀﾝ

唯「なんであんなこと言ったの？」

澪「冗談のつもりだったんだよ……」

唯「言っちゃいけないこともあるんだよ」

澪「…………」

続けたまえ

澪「さんをつけろよデコ助野郎」

律「……」

・サービス業すら満足にこなせないコミュニケーション障害
・合宿の提案しておいて場所や予算は紬任せ、なのに俄然仕切りだす
・みんなが海に行こうと言っているのに一人練習練習と言って聞かないKYぶり
・でも遊びだしたら一番はしゃぐ （しかも黒ビキニで恥ずかしげなく）
・「痛いのは嫌い、怖い」と言っているのに心許した律にはすぐ暴力で訴える（寝顔を撮られたというだけで律の首を締め上げた）
・ぶりっこ炸裂の歌詞を書いておいて不評だったら泣き落としで通す
・みんな学園祭の当番で忙しいのに練習練習と言って聞かないKYぶり（澪は当番を任せられないほど人望がない）
・忙しい合間を抜けてきて「一人にしてごめんね」と言った三人に「遅いぞ！」
・大観衆に下着を見せて媚びる
・信者が常に他キャラを叩く（でも信者いわく澪が叩かれるのは他キャラ信者の仕業らしい）

部への貢献
唯→主人公
律→部発足、部長
紬→ギター、合宿、お菓子、作曲
澪→酷い作詞(笑)

俺が続き書いてもいいの？

かまわん、やりたまえ

書けよ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 _＿＿＿__
　　　　　　　　　 　 　 　 . : ´ : : : : : : : : : :｀ : . .
　　　　　　　　　　　. : ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀: .､
　　　　　　　　　, :´: : : : :.. -‐‐ ‐‐ ‐‐-　 i:.l : : : : : :｀: ､
　　　　　　 　 ノ : : :,.. '"´　　 _＿＿＿＿_!:|: : : : : : : : :｀.､
　　　　　　／: : : : i´　,. :´￣| : : :// : : : ; ﾍl: : : : : : : : : : : .
　　　　 　 !: : : : : :i,.<´ヽ: :_:i;|:_:ﾝ!/ﾑ'r-=＝キ: : :| : : : : : : : i
　　　　　 .!: l : : : :ﾑﾋ'´￣｀　　　　　 　 　 　 ': : :.|: : : l: : i: : :!
　　　　 　|: :!: : : :!´　　　　　　　 　 　 　 　 　 ': :.|: : : :!: :.l: : :i
　　　　　 |: l : : : |　　　　　　　 　 　 ,. -―-　　ヽ!: : : :!.: :! : ハ
　　　　　 |: !: : : :l　 ,. -‐-　　　　　　　　___　　 　｀､: : |: : l.: :i: :`､
　　　　　 |:.l: l: :∧ 　 　 ‐- ､　　　 　 ,ｨﾆﾃミx､　　||i: :|: : l.: :|: : : ヽ
　　　　　 |:l :l :/:::ﾍ 　 ,ｨfﾁﾐx、　 　 　' ﾋ'fvﾟ::i i!}　 ﾘﾍﾉ: : :!: :!ヽi⌒`ヽ
　　　　　 |:!:.!:.j::::::::ﾊ 巛 ﾋ'rv:!　　　 　 乂zソ '′　 |l:|.: : : !: |　 ）
　　　　　 !l :l: !:::::::::::::', ` 乂ソ　　　 　 　 　 　 　 r‐|:l|.: : : |: !
　　　　　.|l: :!::!ｨi:::::::::ハ　　　　　'　　　　　 　 　 ∧:l::|.: : : :|.:ト､.__
.　　　　 ,:|!:/l:|.:!l:::::::::::八　 　 　 　 __,.. 、　 　 ,.ｲ:.:.ﾘﾉ!.: : : |.:|:.:.:.:.:.｀!
　 　 　 i:.ﾚ'.:.ﾘ:.|l::::::／.:.:.l:> 、　　｀‐-‐'′　／ }|:.:.:.:.l:| : : :ハ!:.:.:.:.:.:.|
　 　 　 !:.:.:.i :.:.:!|::/.:.:.:.:.:ｌ.:.:.:.:|!`　‐-　__,.ィ´　　|i:.:.:.:.:i:!.: :/.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l
　 　 　 |:.:.:.:i :.:.!l/.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.ｌi、　　,>rrく　　 / !:.:.:.:.:i|／:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:}
　　　　,|:.:.:.:.:!:.:.!':.:.:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:! ヽ_,/ /トh }､_/　|:.:.:.:.:.:ｌ.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.｀､
　　　/.:ヽ:.:.:.｀､:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:ｌ 　/ /,小|| {　 　 !:.:.:.:.ノ.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　 　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.＞.:.:.:l　{ （/ | i {! |　　 |:.:.:.｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.::.:.:.:!

澪「あ〜ダメダメ！律の家は汚くって足の踏み場もないから＾＾」

律「・・・・・っ///」

紬「澪ちゃん、ちょっと・・・・・」

唯「謝って！澪ちゃん！！」

澪律「えっ」

軽音部の活動が終わり、帰り道。
夕日の見える丘で、律はひとり佇んでいた。
―――澪…
―――どうして、かな。
―――あんなに仲が良かった。親友だったはずなのに。
―――私の家のこと、忘れてるわけじゃないよね？

視界に入る太陽が滲んで、暗く、明るく、変化を繰り返してひとつの形を作っていった。
幸せだった、あの頃の。

「お父・・・さん？」

血に塗れた部屋は、５歳の少女の記憶を壊すには十分だった。

「お母さん？」

そこに居たのは、赤く染まった包丁を持った、律の父。

包丁と同じように父の目は充血しており、床にたまった赤い液体の上を歩きながら、近づいてくる。

「律・・・一緒に行こう・・・」

―――親子は・・・いつも、一緒だろう―――？

近くの大病院で目を覚ましたのは、それから５日後。



力尽きたorzあとは誰か頼む

律がさわこゴキブリを妄想できたのも
汚い家でゴキブリを毎日みてるからだしなぁ

律「という夢を見たんだ」

澪「なんだ夢か」




完

せめて「部屋」って言えよと思った

唯「謝ってっていってるの！」

澪「え、なに唯…どうして怒ってるの？」

紬「ちょっと…」

律「そうだぜ〜。…まぁバレちゃったなら仕方ないさ」

紬「ねぇ、ちょっと…」


唯「駄目だよそういうことは！」

薄汚れたアパートの、酒瓶と競馬新聞が散乱する一室。
毎晩違う女を連れて来る親父。
大事にしまっていた母さんの〇〇。

澪「そういうことって…」

紬「ね、ねぇ」

律「唯？おまえほんとどうしたんだよ？」

紬「ねぇ」

唯「だから…！だから…！」

紬「みんな」

唯「―だからっ！」

紬「みんなぁああああああああああっ！！！！！」

澪律「！！？」

唯「ほぇ？」

紬「みんっ！み、みみんっ！みん！みみんなぁあああああああっ！！！！！」

唯「ど、どうしたのぉムギちゃん…？」

律「お、おち落ち着けよムギ、な？」

澪（あわっあわあわあわわわわ…）

紬「おちゅぅがぅぁ…」

唯「へっ？」

紬「おちゅぅがぅあ…」

律の「部屋」ならいいが・・・・・

貧しい上、複雑な事情のある田井中家に対してあの発言はねえな。

澪豚反省しろ

紬「お茶がぁ…冷めるじゃろがい…」

律「え…あ、あーっ！だよなー！？お茶！お茶だよな！ほら澪！飲め飲め！」

澪「へっ！？あ、あぁ！そうだな！うん、飲もう！飲もう飲もう！」

紬「…」

律「あ、あー！美味い！やっぱりムギのお茶はいつも美味いよなぁー！な？澪？」

澪「ふぇえっ！？あ、あぁ！そうだな！うん、美味い！美味い美味い！」

紬「そうですか〜それならよかったです〜」


唯「ちょっとムギちゃん」

支援

ゆいの　ようすが　おかしい　！

まさに在日朝鮮人だ秋山澪は

紬「…？どうしたの？」

唯「あたしね…知ってるんだからねあたし」

紬「…」

唯「あたし…あたし…」

澪律「唯」

唯「ほぇっ？」


澪律「唯」

もうこの部活やだ

澪「アップルパイ」律「クリームチーズ」

唯「え？ちょっと今…」

澪「パンナコッタ」律「ガトーショコラ」

唯「え？え…！？みお…ちゃん？律っちゃん？」

澪「フィナンシェ」律「フィナンシェ」

紬「ふふふ…」

唯「！？」

紬「うふ、うふふふふふ」

唯「ムギちゃん…まさか」

澪「あぼぉ」律「あぼぉ」

紬「ふふ、一度やってみたかったの」

唯「！」

澪「あぼぉ」律「あぼぉ」

紬「こういうこと家では出来ないんですもの」

唯「ムギぃ…ムギぃ…」


あとはまかせた

何がなんだかわからない・・・

紬「さ…そろそろ本番の時間です、行きましょう」

唯「っ！？こんな状態でライブなんて…」

澪「あぼぉ」律「あぼぉ」

紬「しかし今更取り下げるわけにもいかないでしょう？皆も待っています」

唯「…」

紬「さっ、行きますよ」

唯「…。みおちゃん律ちゃん、行こう…。こっちだよ。」

澪「あぼぉ」律「あぼぉ」

紬「みなさーん軽音部で〜す。今日は頑張って演奏するので応援よろしくお願いしま〜す」

唯「…」

唯（律っちゃんはともかく…。澪ちゃん、歌えるの…？）

紬「唯ちゃん、ほら。あいさつ。」

唯「へっ！？あ！う、うん…わかった」

唯「み、みなさん…」

唯「み、みなさん…。今日は軽音部、初めてのライブです…。」

唯「緊張してるし、どんなものになるかわからないけど…。た、楽しんでくれたら嬉しいです…。」


和「唯？珍しいわね、あの子があんなに緊張してるの…。」

？「やっぱり、そうですよね…」

和「…？憂ちゃんっ！？どうしてここに？」

憂「おねえちゃんが…おねえちゃんが昨日見に来いって」

憂「記念すべき軽音部初のライブだから絶対に来てね、って」

和「そう…でも、やっぱりって？」

憂「…昨日、おねえちゃんに聞いたんです。緊張してないの？って」

憂「そしたらううん、全然って。あたし緊張ってしたことないんだーって」

憂「和さんも知ってると思うんですが、たしかに私もおねえちゃんが緊張してるの見たことなかったんで」

憂「ちょっと驚いちゃって…」

和「そう…。でも唯にとって人前でこういうことするの初めてだからね」

和「なにかしら特別なものがあるのかもしれないわね」

憂「そうですね。そうならいいんですけど…」

和「うん…。あ、はじまるみたいよ」

紬「さ、みんな。練習の成果を見せてあげましょう」

唯「む、ムギちゃん…」

紬「？なぁに？」

唯「大丈夫なのかな…？」

紬「あれだけ練習したじゃない」

唯「いやその、さ…？澪ちゃんと律っちゃ」

紬「だ〜いじょうぶよ。カウントはわたしがとるから」

唯「え…？う、うんでも歌が」

紬「いくわよ〜」

唯（えっ！ち、ちょっと待って…！）

紬「ワ〜ン！ツ〜！スリ〜！フォ〜！」

紬「ワン！ツ〜！スリィ〜！」

唯（ひぇえっ！）

？「…を…ると、…つも…ート…キドキぃ…」

唯「…ふぇ？」

？「揺れる思いはマシュマロみたいにふ〜わふわ」

唯「この声…」

唯「…澪ちゃん！？でも…」

澪「…」

唯（違う…口が動いてない。あたしの聞き間違え…？それじゃあ…）

律「…」

唯（律ちゃんでもない。そうだよ…だってこれは間違いなく澪ちゃんの声だもん）

？「ふわふわタ〜イム」

唯「…あっ、ふわふわタ〜イム」

？「ふわふわタ〜イム」

唯「ふわふわタ〜イム」


唯（あ、れ…？）

フィナンシェがファイナンシャルに見えた

唯（スピーカーから聞こえる私と澪ちゃんの声なんかちょっと違う）

唯（同じ機材同じマイクを使ってる、けど違う。この違い、この違いは）

唯（澪ちゃん駄目だったの？あれだけ頑張ったのにやっぱり駄目だったの？）

唯（みんなわかってて…知ってて…みんな。みんな！みんな！みんなっ！）

唯「みんなぁああああああああああああっ！！！！！！」

律「よーうやく気づいたか〜、唯っ」

唯「律っちゃん！！」

紬「すみません。別に秘密なわけではなかったのですが…」

唯「ムギちゃん！！」

澪「ふんっ、人前で歌うなんて…どうしたって無理なんだよぅ…」

唯「澪ちゃん！！」

ID:UHfpwjpC0が天才すぎて理解できない

唯「そうだったんだ…！この声、この声は！」
紬「そうね、この声は」
澪「この声は…」

律「そう。そうなんだ。この声はさ、恥ずかしがり屋さんな澪のために…」

律「あらかじめみんなで準備しといた…」

律「澪の声の…」


皆（せぇ〜っの！）


皆「ＲＯＫＵＯＮ！」

おわり

お前は頑張ったよ

おめでとう

>>72>>73
ありがとう
はじめは澪と律の百合百合を目指してたんだけどな…

おめでとう…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

>>75
ありがとうっていうか読んでる人いたんだな
あとあらぬ方向にもっていって>>1ごめんね

死刑

みお「オタク怖いよぉ！こっちこないでよぉ…」

ゆい「うゎー本物だー！気持ち悪い！」

むぎ「まぁ趣味は人それぞれですし…」