若林「春日…って誰？」

春日「何を言ってるんでござんしょｗｗｗ春日ですよｗｗｗきゃーすがｗｗｗｗｗ」
若林「？」
春日「鬼瓦っ！」
若林「本当に誰？俺そういうの苦手だから、まじやめて」
春日「記憶喪失かっｗｗｗ」バシッ
若林「痛っ…」
春日「あなたがアタクシを忘れる訳がないｗｗｗほら、若林くん、本物の春日ですよｗｗｗｗ」
若林「………」

春日「…お前…本当に俺を忘れたのか…？」

こんな時間に始めるなよ

若林「いや…忘れたとかじゃないでしょ。最初から春日なんて知り合いは、いないもの」
春日「何、言ってんだよ！俺たち、ずっと中２から一緒でお前が漫才やろうって…」
若林「ちょ、ちょっと待って！漫才って何？いや、漫才が何かは知ってるんだけど、漫才しようって何？」
春日「お前…」

ドッキリじゃあないよな

またお前か

若林「しかも何だよ、この汚い部屋。何、このペットボトル…気持ちわりぃ」
春日「お前それ本気で言ってんのか？」
若林「？」
春日「何なんだよ？！ふざけてんのか？いい加減にしろよ！」
若林「いきなり怒鳴るなよ。お前まじで何なの？ってか、誰？」
春日「………」

やっと他のが終わったとこなのに…

人少ないだろうが頑張れ

春日「あれか、ドッキリか？ドッキリなんだろ？」
若林「ドッキリって何だよ。お前は芸能人なのか？」
春日「もうワケわかんねぇ。ちょっとマネージャー呼ぶわ」
若林「マネージャーって何？お前まじで芸能人なの？すげぇ」
春日「お前も芸能人だよ！漫才師だ！オードリーって言って今一番、人気と勢いのある売れっ子なんだよ！」
若林「お前ワケわかんねぇ。何、言っちゃってんの」
春日「お前、自分が誰かもわかんないとか言いだすんじゃなかろうな」
若林「はぁ？俺は、若林だよ。若林正恭」
春日「じゃあ、俺は？」
若林「知らね」

(　´ω｀)支援だお

眠い・・・だが支援

マネージャー「２人でネタをつくってたら若林がいきなり記憶喪失…」
春日「はい、申し訳ない。こんな夜遅くに呼んでしまって」
マネージャー「大丈夫、大丈夫。若林、本当に何も覚えてないの？」
若林「さっきから初対面の癖に呼び捨てにしてんじゃねぇよ」
マネージャー「ダメだ、こりゃ。きっと、疲れてるんでしょ。若林、とりあえず今日はもう家に帰れ」
春日「自分の家…わかるか？」
若林「当たり前だろ。ったく、馬鹿にしやがって。じゃあな」

ガチャン

春日「一体…若林は…」
マネージャー「疲れてるんでしょ。今、忙しいからね。現実逃避だよ、現実逃避。それか、いつもの気まぐれ」
春日「記憶喪失では…ないと？」
マネージャー「当たり前でしょ。自分の名前や家は覚えてるのに都合よく仕事関係のこと全て忘れる記憶喪失がある？だいたい今、病気とかなられても困るんだよね」
春日「それは、わかってます…」
マネージャー「じゃあ、アンタも若林に迷惑掛けるんじゃないよ。ただでさえポンコツなのに売れてきた一番大事な時にフライデーされてさ。若林も可哀想だよ、本当」
春日「すみません…」
マネージャー「とりあえず、今日は帰るから。明日、収録に遅れるなよ」
春日「はい…」

昨日ガチホモのやつ書いてなかった？

若林の記憶また飛んだのか

春日(中２から一緒だが、あんな若林は初めて見た。一体どうしてしまったのだろうか。何か怒っているのか？
それともマネージャーが言っていたように疲れか？…どちらにしろ、俺に今できることは何もない。とりあえず、明日にそなえて寝よう。後２時間も寝れないのか…。
最近、本当に忙しいもんなぁ)

こういうの書くの初めてです。
しかも携帯だから遅いしgdgdでスマソ。
ってか、もしかして過去に似たような話ありました？
不快に思われるようでしたら辞めます、申し訳ない。

構わん
続けたまえ

好きなように書いてくれ
読ませていただく
支援

春日(若林は来るのだろうか…。先に楽屋入りしてしまったが迎えに行くべきだっただろうか…。でも若林の家族には嫌われているし…。でもやはり、心配だ。迎えに行こう)

ガチャッ

若林「おはようございまーす。よぅ、春日」
春日「えっ、えっ、若林、大丈夫なのか？」
若林「はぁ？何、言ってんだよ」
春日「い、いや…大丈夫なら良いんだ」
若林「あっ、そういえば昨日ごめんな」
春日「あ、いや、いいんだ。気にするな」
若林「本当、疲れててさ。ネタ合わせの約束忘れて家で爆睡しちゃうとは、自分でも思わなかったよ。お前じゃあるまいしなｗ」
春日「………えっ？」

あたたかい、お言葉ありがとうございます。
gdgdながら続けさせていただきます。

ドッペル＾ｐ＾

春日(若林は、昨日のことを覚えていなかった。俺が夢でも見ていたのか？いや、マネージャーも「ほらね。昨日のことなんて忘れてるよ」と言っていたから夢ではない。何なんだよ…若林。
いや、もう昨日のことは忘れよう。あれは、若林様のいつもの気まぐれだったんだ。もう忘れよう。今は仕事に集中だ)

アナウンサー「オードリーさんです」

若林「行くぞ、春日」
春日「ウィッ」

客「きゃああああぁ！！！春日ぁぁぁ！！！！！」

春日「キスをしろよっ」
バシッ
若林「なんでだよ、今そのタイミングじゃないだろ」
バシッ
春日「ウィッ」
若林「…………」
春日「ど、どうした、若林。春日のオーラに焼け焦げたか？」
若林「…………」
春日「返事をしろよっ」
バシッ
若林「…………」
客「ざわ…ざわ…ざわ」
春日「わ…若林…？」
若林「ぁ…ぁぁ…あああああああああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
春日「若林、どうした？！」
若林「ああああああああああぁぁぁ！！！！！」
マネージャー「カメラ止めろ！止めろ！」
若林「あああああああああぁぁぁ！！！！！！」
春日「若林…！」

マネージャーがカメラストップするのかよｗｗｗ

我は支援
さるさんを阻む者なり

マネージャー「今、楽屋に寝かせて来たから」
春日「本当に病気に連れて行かないのですか？」
マネージャー「当たり前でしょ。今は一番大事な時だってことぐらいお前だってわかるだろ」
春日「それは…」
マネージャー「今回の収録は後日、改めてにしてもらったから。これから事務所に行って色々と説明して来なきゃいけないから、若林を頼んだよ。じゃあね」
春日「…………」

病気に連れて行ったらダメだろwww

若様支援

わっふわっふ

ガチャッ
春日「若林…起きてるか？」
若林「……誰？」
春日「かすが」
若林「わかんね。」
春日「そうか」
若林「………」
春日「………」
若林「俺、漫才師なんだってな」
春日「確かに漫才師だな」
若林「お前が相方か」
春日「お前が俺の相方だ」
若林「いかにも下手そうだな、お前」
春日「ポンコツだからねぇ」
若林「確かにポンコツそうだな」
春日「言うねぇ。アンタがアタクシを誘ったんでしょう」
若林「そうなんだ」
春日「アンタがアタクシに惚れ込んだんでしょう」
若林「だろうな」
春日「お前がしつこいから、俺は漫才師になったんだ。お前が…お前が…うっ…うっく…」
若林「泣くなよ…ごめん」

春日「家に着くまで少し寝なさいよ」
若林「あぁ…ねみぃからな」
春日「この春日が起こしてあげるから寝なさい」
若林「そうか…頼むよ、相方」
春日「アタクシを誰だと思ってるんですか。春日は約束を守る男ですよ。ねぇ、運転手さん」
運転手「は…はぁ」
春日「ほら、みなさい」
若林「そうだな…おやすみ」
春日「…おやすみ」

これは期待したい

○病院
×病気
確かに病気に連れて行くのは、いかんｗ

若林好きだ
支援

じゃあ俺は春日を貰っていくぞ

春日(病院に連れて行こうか。でも病院に連れて行って、もし何か病気でそれがマスコミに大々的に取り上げられて仕事が出来なくなったらどうする…。
若林は、きっとそれを一番嫌がる。相方としてそれは出来ない。相方としてコイツの夢を奪うようなことは出来ない。
それだけは…やっては、いけないんだ)

若林「春日…」
春日「…起きた？」
若林「お前がブツブツうるせぇからな」
春日「すまないね」
若林「今日…収録ダメになったの？本当なら、まだ収録中だろ？」
春日「あぁ…春日がプロデューサーと喧嘩してねぇ。明日、社長と謝りに行くよ」
若林「お前が…？」
春日「ごめんな」
若林「……ったく。本当にポンコツだな」
春日「ごめんね」
若林「………たまにはお前のボロアパート泊まりに行こうかな」
春日「………いいけど、勝手に菓子を食うなよ」
若林「うるせぇ」

若林「相変わらず汚ねぇなぁ」
春日「おい、勝手に菓子を食うなよ」
若林「わかってるよ！しつけぇな」
春日「勝手に人の布団で寝るなよ」
若林「はいはい」
春日「勝手に…」
若林「あぁーっ！わかってるって。うるせぇなぁ」
春日「このサイコ野郎」
若林「飴ジュースぐらい出せよ」
春日「おい、金を払えよ」
若林「あれ元はタダじゃねーか」
春日「水道代がな…」
若林「いいから早く。久々に飲みたいんだよ」
春日「いつも収録で飲んでるでしょ」
若林「いいから、いいから」

しえん

ドッキリでは春日が「この人だれですか」ってとぼけてたな

しぇんがおれん

春日「電気を消すぞ」
若林「あぁ。おやすみ」
春日「こうやって寝るのも久々だな」
若林「最近、忙しかったからな。明日、収録何時からだっけ？」
春日「明日は、久々の休みでしょ」
若林「……そうだったな」
春日「明日、謝罪から帰って来たら…２人で、どこか行きますか」
若林「カバ子ちゃんは、いいのか？久々の休みなのに」
春日「たまには相方サービスですよ。この春日が一緒に出掛けてあげるのだから感謝しなさい」
若林「うぜぇな」
春日「おやすみ」
若林「……また明日な」

今までのオードリースレで１番いいな

春日「じゃあ、謝罪が終わったら迎えに来るから」
若林「本当に俺、行かなくていいの？」
春日「俺が喧嘩したんだからいいの」
若林「………わかった。ごめんな」
春日「なんで謝るのよ。じゃあ、行って来るから」
若林「おぉ。殴られて来い」
春日「この春日を殴っていいのは若林だけですよ」
若林「いいから、とっとと行け。気持ちわりぃな」
春日「はいはい。では、トゥース！」



若林「……ありがとうな」

春日「お願いします。今日１日だけで良いので休ませて下さい」
マネージャー「ふざけるな！そんなことが出来るか！昨日だって収録ダメにして迷惑かけて、今度は休ませろだ？ふざけるにも程があるだろ！」
社長「………」
春日「今、相方の…若林の為に出来ることってこれぐらいしか思いつかないんです。お願いします！お願いしますっ！！！」
マネージャー「土下座しようがダメなものはダメだね。とっとと若林連れて来い！このポンコツ！若林がいなきゃ何も出来ない癖に調子に乗るな！」
春日「何も出来ないから…！若林がいなきゃ何も出来ないから…いなくなられちゃ困るんです！助けてやりたいんです」
マネージャー「ふざけるな…」

ﾄｩｰｽの優しさに全俺が心打たれた

しえん

オードリースレ立ちすぎワロタ

いいな
支援

春日「お願いします！お願いします！」
社長「顔を上げなさい、春日くん。スターが土下座なんてしちゃいけないよ」
マネージャー「社長…」
春日「お願いします！迷惑を掛けてしまうことも、もちろんわかっています！それでも…それでも…お願いしますっ！！！」
社長「わかったよ。今日１日だけスターを辞めさせてあげよう。でも明日からは、またスターに戻ってもらうよ。もう１人のスターと一緒にね」
春日「ありがとうございます！ありがとうございます！」
マネージャー「社長…！」
社長「マネージャーくん、うちの事務所にはスターの代役が出来るスターがいっぱい、いるのだよ。何を焦る必要がある。たかが１日、されど１日だよ」

されどｗｗｗ

マネージャーさんはこんなこと言わない
でも支援

されどは余計ｗｗｗ

休憩中見るの楽しみにしてたのに１レスしか進んでない…

春日「行くぞ、若林」
若林「おせぇよ！待ちくたびれただろ。っで、どこ行くんだよ」
春日「我々が出逢った地ですよ」
若林「ベタだなぁ。ってか、俺ダルいからバイクとか嫌だよ」
春日「仕方あるまい、今日はタクシーだ！しかも春日の奢りだぞ！」
若林「うわぁ…珍しい。明日は大雪だな」

春日…

しえん

泣いた

春日「これが我々の母校ですよ」
若林「言われなくてもわかってるよ」
春日「懐かしいですなぁ」
若林「今日、日曜で良かったな。普段だったら『きゃあ〜春日ぁ』って大変だったよ」
春日「春日はスターだからね」
若林「本当だよ」
春日「でも、それは若林がいるからですよ。若林がいなきゃただのポンコツですよ」
若林「よくわかってるじゃねぇか」
春日「本当にお前に出逢えて良かったよ」
若林「なんだ、いきなり。なんかダルいからボケても突っ込まねぇぞ」
春日「春日の本音ですよ。若林に出逢えて本当に良かった」
若林「………」
春日「死ぬまで漫才しような」
若林「パネラーになりたいんじゃなかったのかよ…」
春日「それは過去の話。今は死ぬまでお前と漫才師やりたいよ」
若林「……悪い気はしねぇな…」
春日「なんだ、それは。突っ込みかね？」
若林「ちげぇよ。本音だよ」
春日「早く春日に見合う男になりたまえよ」
若林「なりてぇな」
春日「何十年後も一緒に漫才しよう」

若林「ごめん…それたぶん無理」

しえんぬ

若林けーわいだなｗｗｗｗｗｗ

工工ｴｴｴｴ(´Д｀)ｴｴｴｴ工工

支援…！

春日「な…なんでだよ？」
バシッ
若林「いてっ！ボケかどうか自信ないなら突っ込むなよ！しかもボケてねぇよ」
春日「………」
若林「本当アドリブきかねぇのな」
春日「ごめん…」
若林「俺、たぶんもう…漫才出来ない」
春日「何を言っているんだね。君は春日の相方ですよ？君が漫才しないで春日は一体誰と…」
若林「ごめん。俺、たまに記憶が飛ぶんだ。最初は疲れかなと思ってたんだけど違うみたい」
春日「…自覚はあったのか」
若林「自分が自分でなくなるんだよ、たまに。どうしちゃったんだろうな…」
春日「…………」

自覚してたのか…

若林「最近どんどん記憶が飛ぶ時間が、ながくなって来てんだ。昨日も…」
春日「昨日は、何もなかった。春日がプロデューサーと…」
若林「お前が喧嘩なんかするワケねぇじゃん。それぐらい知ってるよ。お前が喧嘩なんかしない人間だってこと。ってか、嘘バレバレ。俺にバレないとでも思ってたの？何年一緒にいると思ってんだよ」
春日「………ごめん」
若林「今日もありがとうな。嬉しかった、本当」

けーわいだなとかいってごめん若林…

こんなgdgdに付き合ってくれる方々ありがトゥース！
今から、ハイパーお仕事タイムに入りますので少し席を外させていただきます。
すみません、すみません。
ちょくちょく書かせていただきたいと思うので支援していただけると助かります。
宜しくお願い致します。

仕事中だったのかよｗ

気長に待つぞ
楽しみにしてる

仕事がんばってね☆

私達におまかせ!!

ニート私怨

期待してやんよ

仕事がんばれー

仕事に集中してろや春日
がんばれ

ニートっていけないことなんですか支援

支援じゃなくて保守だった死にたい

鬼瓦保守

ほっしゅ

朝礼終わったから金魚食いに来た鳥を追い払う作業に戻るよー(^o^)ﾉ



若林「すげぇ嬉しかったよ、本当。嬉しすぎて余計怖くなっちまったよ、お前と漫才出来なくなるの」
春日「………」
若林「怖くて怖くて仕方ねぇよ。自分が自分で…俺が俺でなくなっちゃいそうでさ。お前のこと忘れたくねぇよ。漫才のこと忘れたくねぇよ。笑った客の顔、忘れたくねぇよ。どうすりゃいいんだよ…」
春日「………」
若林「漫才やりてぇよぉぉぉ！！！」

>>1の職業が分からない件について
支援

若林…

>>1の職業については触れないでおく支援

春日「やろう、漫才」
若林「無理だろ…また昨日みたいに…」
春日「何度昨日みたいになっても、俺が何度でも土下座して殴られて怒られるから。何度お前が俺を忘れても、何度でも俺がお前を漫才に誘うから。何度でも１から始めよう。ずっと漫才しよう」
若林「春日…」
春日「死んでも漫才しよう。俺、ポンコツだからお前がいなきゃダメなんだ」
若林「お前はポンコツなんかじゃねぇよ…」
春日「だったら、春日について来なさい。早く春日に見合う男になりなさい。そうしたら、高みへ連れて行ってあげるから」
若林「ぐすっ…うぜぇ…。やっぱお前ポンコツだわ…」
春日「ヘッ」
若林「ありがとう…春日」

Ａｂｅｌの50分しか記憶が持たない女の子思い出した

(´;ω;`)

何この綺麗なオードリー
ぷん太にのるよこれ　　SSかどうかはともかく

これは良作
支援

アナウンサー「オードリーさんです」
客「きゃあああぁぁ！！！春日ぁぁぁ！！！！！」

春日「どうも、本物の春日ですよ」
(本当に病院へは行かないのか？)
若林「偽物がいねぇだろって話なんですけどね」
(当たり前だろ。漫才やりてぇもん)
春日「ヘッ」
(俺は別にテレビになんて出なくても良いよ。お前と漫才出来るのなら)
若林「最近、ちょっと困ったことがありまして」
(馬鹿野郎。お前を世間に認めさせてぇんだよ、俺は)

追いついた
これは支援

>>1の職業が気になりつつ支援

マネージャー「今日も良かったよぉ〜。明日も頑張ってね。さぁ、帰ろうか」
若林「あ、タクシー１台で良いです。同じ所なんで」
マネージャー「あ、そっかそっか。１分１秒でも多く漫才をやりたいから春日の家で暮らしてるんだっけ。仕事熱心で何より！」
春日「彼女も呼べなくて迷惑だがな」
若林「お前が言い出したんだろうが」

>>1の職業が気になっている奴らの職業を気にしながら
メンヘルニートが支援

春日「だいたいな、人の菓子を勝手に食うなと何度言えばわかるんだ。家賃半分払えよ」
若林「払ってるだろーが」
マネージャー「あー、うるさい。とっととタクシー乗って。ほらほら」
春日「おい、もっとつめたらどうだ」
若林「お前がデブだからいけないんだろ。狭いっつーの」
マネージャー「はいはい、わかったから。気をつけて。明日遅刻すんなよ。おやすみ〜」

これは良スレ

>>90完結したら教えるぜ支援

思ったんだけど、マネージャーって男？女？
わからないからカマッぽくなってしまった
ついでに社長のイメージはカーネル・サンダース

オードリーの実際のマネは女

マネージャーは女

ロンハーで見たのは女だった
なんかおかっぱの

不覚にも泣いた

春日「今日も楽しかったなぁ」
若林「なんだよ。前まで仕事の後は、疲れた疲れたうるさかったのに」
春日「いやぁ〜、やはり若林と漫才できるのは楽しいですな」
若林「なんだそれ、気持ちわりぃ」
春日「お前は世界で二番の漫才師だよ」
若林「一番は誰だよ？」
春日「もちろんこのアタクシ、春日ですよ」
若林「言うと思った」

女かっ！
もっと可愛くてドＳなキャリアウーマンにすれば良かった…。
８割方、男だと思ってた。

若林「ポンコツのくせに生意気だな」
春日「そのポンコツを世界一の漫才師にしたのは若林くん、君だよ」
若林「…俺はお前を世界一の漫才師に出来たのかなぁ」
春日「出来たと言ってるでしょーが。大変な道だったけど楽しかったよ」
若林「ははっ…同じ気持ちだよ」

やっぱマネ女だよな。つっこもうか迷ってたんだ。
まぁ面白いから良しとするが

春日「若林…ありがとう」
若林「こちらこそ」
春日「ずっと一緒に漫才やろうな」
若林「死んでもな」

なんでも女にしたがるんだな

ただでさえ春日好きなのにこれ読んだら恋しちゃいそうだ…

>>103死んでもながフラグっぽく見える支援

>>104がなにをいいたいのか分からない支援

春日「>>105さん、春日のココ空いてますよ」

若年性アルツハイマーになるとリアルにこういう感じなのかな

ふぅ

春日のここは本当は空いてませんよ

泣いた

若林「なんか、眠くなって来たな」
春日「寝なさいよ。起こしてあげるから」
若林「頼むよ、相方…」
春日「任せなさい。春日は約束を守る男ですからね」
若林「おやすみ…」
春日「おやすみ」
若林「…………」
春日「…………」
若林「…………」
春日「…………」
運転手「着きましたよ」
春日「若林…若林…」
若林「…………」
春日「若林…若林…」
若林「…………」
春日「…………」
運転手「お客さん？」
春日「運転手さん、ずっとずっと遠くへ行って下さい。お金ならいくらでも払うから…ずっとずっと遠くへ…」
運転手「な…なぜですか？」
春日「相方を起こしに行かなくては、なりません」

〜完〜

若林性アルツハイマーか

大学のPC授業中だけど支援

乙

>>108
ちょっと気持ち悪いと思った…まだ大丈夫だ、よかった…

えっ最後どうなっちゃったの

泣けるんだけど(；ω；)

乙

春日かっけええええええええええええええええええええええええええええ
乙乙乙乙

乙

>>1乙
金魚は無事？

ふぅ・・・


鳥を追い払う作業に戻るとする

そうか、若林はもう・・・（；ω；）ウッ

病院に行くってこと？
それとも二人で…？

若ちゃん死にすぎ

乙

｡｡ﾟ(ﾉД`)ﾟ｡｡ 若様てめぇ…
>>1乙

金魚無事だよー(^o^)ﾉ
パクパクしててきめぇｗ

おっと…なんかに載った時、自慢できるように酉つけておくか。

乙

>>127
さあ職業を明かしたまえ

わかりにくい終わり方でごめんなさい。
わかりにくい職業でごめんなさい。


金魚うめぇです(^p^)

金魚の養殖か！？

ペットショップ？

こういうの初めてで、しかも携帯から下書きなしだったからgdgdになって申し訳ない。
職業は内緒なんだぜ。
魚嫌いな熱帯魚ショップの店員なんて内緒なんだぜ。
(苦手なだけで憎いわけではない)

では、また次回(^p^)

やっと追いついたと思ったら･･･
きゃすーが＞＜

>>133
おい上杉携帯いじってないで水槽の掃除しろ

金魚って熱帯魚だっけ

観賞魚？

熱帯魚ショップに鳥が群がってるのかｗｗｗｗｗｗｗ

鳥を追い払うのも仕事のうちなのかｗ

金魚きめぇ通り越して
怖ぇんだけど俺ｗｗｗｗ

>>1仕事頑張れ…

終わりがよくわからない件
遠くに行ったら若林が起きるのか？

楽しそうな仕事だな

仕事してるだけ偉いってもんよ

やべ、泣きそう

>>1乙！！
金魚嫌いでよく仕事できるなwww尊敬するぞwww

追いついた
>>1乙

自分の読解力が恨めしい

若林は死んでしまったんじゃないのか？
遠くっていうか２人で行った色んな所を見て、自分の中の想い出の若林に会うって事じゃないかなあ

推測だが

>>147
俺もそう思ったけど死ぬの唐突すぎじゃね？
ってか病気発覚から時間空いてるんだよな？
漫才師としてかなり地位が高くなった後だと思われるし
ってことは春日は相方の病気を押してまでどんどん仕事をやりとおしたことになるよな？

>>1乙 面白かった！仕事がんばれよ

近年のホラー映画のようなよくわからない終わり方だった
解説してくれ

一緒に身を投げるかとおもた

わからないからこそいい
>>1乙

>>1乙
俺も魚関係だ

>>148
あれか、次起きた時はもう若林は記憶を失ってる状態かもしれないから、病気が治る（本当の若林が起きる）まで遠くに行くってことかな？

若林を起こすために遠くに行ったんだよ

それだけ

ジーンと来た
いちおつ

みんなそれぞれの解釈でいいんじゃね？

俺は若林が死んで、遠くってのは春日も死の世界へついて行くって意味ととった

まだあったのか

これは妙に詮索するよりもあるがままを受け入れた方がいいラストですね

>>1ありがとう
良いものをよませてもらった

>>1乙
昨日からオードリーSS三昧です

ふぅ・・・

追いついたｗｗｗ
>>1乙です

追いついた、>>1超乙

解説なんかいらない
終わったあともその世界が自分の中で続き、広がってゆくものの方が良い映画や良い小説なんだと思っている
から、手前はこの終わり方がとても好きだ

面白かったぜえええええ
バスん中で不覚にもうるっとしてしまった

どうせスレ余ってるんだから皆の考察も聞きたいんだが

この手の終わり方は他の解釈を聞くのも醍醐味だと思うんだ

あしたのジョーのラストと同じだと思うんだ
ジョーの生死は問題ではなくて
真っ白な灰になったんだよ

春日は若林と遠くに行ったんだ
そゆことかと

若林……

唐突に感じなくも無いラストだったように思う