新ジャンル｢春日｣

春｢トゥース！｣

男｢おはよう｣

春｢何で朝なのにおはようなのよ！｣

春｢もうっ！このバカ林！｣

男｢なんなんだ、一体…｣



━昼飯━

春｢さっきはごめんね｣

男｢謝るなら許してやるよ｣

春｢ウィ｣

男｢何だお前、弁当白ご飯だけかよ｣

春｢別に足りるよ！｣

男｢いや絶対足りねーだろ、俺の弁当分けてやるよ｣


春｢う、うぃ…//｣

つまらん

━六時間目体育━


春｢私の貧乳ばっか見てんじゃないよ！｣

男｢いやお前ナイスバディだろ！｣


春｢…｣







男｢なんで今叩いたんだよ！｣

春｢んっ//｣


男｢気持ち悪い声出すな気持ち悪いな｣

春｢ごめんね//｣


男｢謝るなら許してやるよ｣

春日の要素が少なさすぎる

これはひどい

春日「ちゃうねん」

ハルヒじゃないよあんた

━部活━

春｢さぁ今日も宇宙人を探すわよ｣

男｢いるわけねーだろ！｣

春｢んっ//｣


男｢…｣


春｢ヘェッ！｣

男｢気持ち悪ぃな！｣

春｢あなた…ほんとに私の事気持ち悪いと思ってるの？｣

男｢へぇっ？｣

春｢ねぇ…どうなの？答えてよ若林…｣

男｢本当に嫌いだったら……何年も一緒にお前といるわけないだろ……｣

春｢ふふっ、ありがと//｣

男｢へへへ｣

━下校━


春｢今日はごめんね、変な事言っちゃって｣

男｢いや俺の方こそ悪かったな//｣

春｢謝るなら許してやるよ｣

男｢それ俺の台詞だろう！｣ﾋﾞｼｯ

春｢ウィ｣

かーーーーーーーーーーーーーーーすげ

━春日宅━
春｢トゥースに一つだけのトゥース♪
一人一人、違うトゥースを持つ♪｣

春｢おぅ、若林からメールか｣

『今週の土曜日開いてる？』

「春日の休みはいつも空いてますよ♪

『おれ以外で埋まったことねぇもんな』

「ウィ」

『じゃあ土曜日の12時にレストランダイアンで待ち合わせで』

「ウィ」


春｢若林とデートか…｣

━レストラン━
春｢よぅ若林
今日も決まってるな｣

男｢いやいやお前も綺麗だよ｣

オードリー｢へへへへ｣

店員｢ご注文をどうぞ｣

春｢ホットコーヒーと娼婦風スパゲッティひとトゥース！｣
男｢じゃあ俺はストレートティーとモッツァレラスパゲッティ｣

店員｢確認します
ホットコーヒーがお一つ｣春｢ウィ｣
店員｢ストレートティーがお一つ｣
春｢ウィ｣
店員｢娼婦風スパゲッティがお一つ｣
春｢ウィ｣
店員｢モッツァレラスパゲッティがお一つ｣
春｢w｣
店員｢以上でよろしいでしょうか？｣
男｢はい｣

店員｢オーダー入りまーす！｣

店長｢クソ…あいつら…
準優勝の癖に人気者になりやがって…｣

ほす

春｢ズビズバーッ！｣

男｢お前もっとまともに食えねぇのかよ｣ﾋﾞｼ

春｢ウィ｣

男｢ウィじゃねぇよ｣ﾋﾞｼ


春｢…｣






男｢なんで今吐き出したんだよ！｣ﾋﾞｼ

春｢ごめんね｣

男｢謝っても許せねーよ、お前店中びしょ濡れじゃねーか｣ﾋﾞｼ

春｢オィ、俺のこの辺叩かれすぎで赤くなってきたぞ｣

男｢真っ青になるまで叩くぞこの野郎｣

春｢私の顔も真っ赤だけどな//｣

男｢何照れてんだよ！｣ﾋﾞｼ

男｢結局店追い出されちまったじゃねぇかよ｣

春｢ごめんね…｣

男｢…｣

春｢ごめんね………｣

男｢謝るんなら…許さないことも無いけどな｣

春｢ありがとよ！｣

男｢なんで俺が叩かれんだよ｣ﾋﾞｼ





男｢また吐き出してんじゃねぇよ！｣

春｢ゲロゲロごめゲロゲロんねゲロ｣

━若林宅━
春｢えぐっえぐっ…｣

男｢なぁもう泣かねぇでくれよ｣

春｢ぐすん…｣




誰も見てねぇな

━このスレにて━

春｢オィ、誰も見てねぇぞ｣
男｢仕方ねぇだろ、つまんねーみてーだから｣

春｢vipperゴミだな！｣

男｢失礼だろ！ちゃんと謝れ！｣

春｢ごめんね｣

男｢謝ったら許してやってほしいんですよ｣

春｢ただしゆとりは速やかに消え去るべきだ｣

男｢やめろよお前｣ﾋﾞｼ

春｢ウィ｣

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見てるよ、もう寝るけど

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　　　　　　　 ／,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.､
　　 　 　 　 ,'.;;;;;;;;;r'"´￣｀`''''ﾞﾞﾞ`ヾ;;;;､
　　　　　　 j;;;;;;;, ′　　　　　　　　 ヾ;',
　 　 　 　 ,j;;;;;, ′　,r─-､　　　　　　ﾘ トゥース！
　　　　　 」;;;;;,′ 　"´￣｀　　　 ＝=ﾐ､',
　　　　　ハ;;;′　　 `ttﾃｭ,　　 ,rｪzｧ　 ', 　俺はどうしたらいいだ…
　　　　　いﾘ　　 　 　｀￣ ,.′　　　　　 ',
　　　　　(_ﾉ 　　　　　　　（ ,,,,.._,)　　　　 !
　 　 　 　 i　　　　　　　　,r≧ミﾐヽ.　　　 !￣￣¨¨ ｀`ヽ
　 　 　 　 l　 　　　　　 .:;;;'ﾆこﾆ ';:;, 　 　 !
　　　　 , ｲ',　　　　　.:;:.:;:.:; 'ﾞﾞﾞﾞﾞ''. :;:;.:;..　 ,′　　　 /
　　''"´　　 ヽ　　　　.:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'　 /',　　　　/　　　　　
　　　　　　 　 ゝ､､　　.:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ　　/ 　　　　
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なんとかほす

続けたまえ

ちょっとわろた

春｢オィ、若干元気が出てきたな｣
男｢みなさんどうもありがとうございます｣
春｢眠さMaxだな！｣
男｢それぐらい我慢しろよ！｣ﾋﾞｼ
春｢ウィ｣

もっと頑張れよ>>1
お前は人が少ないからってSSをやめちまうのか？そうじゃないだろ。
　　　　　　　　　　　　　／:::/:／: ／　　　　＿＿＿　 ＼ ＼　 ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 ／::::::/:/::. /;ｧ‐ 7 ¨丁　＼　＼ `＜＼ ＼　l　　ヽ
　　　　　　　　　　 /―=ﾃ^/::. /::/:::::{　　{:　　　＼　＼. 丶.ﾍ　 Vー― ┐
　　 　 　 　 　 　 /≦≠ｱ/::. / ..{.......|::.　 |:::. 　 　 ヽ 　ヽ　ﾊ ', 　V≧､___>
　　　　　　　　　/:／ ／ ,'. :: l::::::l::::::::|::.　 |::::::... 　 　 l:.　ｌ:.:　l: l: 　∨＼:ハ
　　　　　　　　 〆 ／＼ ｌ::::: |::::厶:::::ハ:　 i＼:::::..::.　 l::.. |::j;ｨ|' |:.　 l　　> ＼
　　　　　　　／ ／:::::::/7|::::: ｌ::/　 ト{､小:.　!　＼::.::.　iイl:::: /.l |::.　 |メ´ l ＼＼
　　　　　　　∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ｨ≠ﾐk＼＼ヽ 　 X´;ｨ=≠く　リ :　 |＼＼　.:＼!
　　　　　　　 ｌ::l:::::|: //_j:ﾊ::::::l代〃 :ﾊヾ ｀　＼､ 　"f〃下:ﾊ>|::::: 　|､　＼＼:l
　　　　　　　 |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vﾍ:::j.|　　　　 　 　 |rﾍ::j.ﾘ 'ﾞ |::::: 　l､}　　lヽ/!
　　　　　　　 |::l:::::|::V !^|::::: ＼ヽゝ-‐'　　　　,　　　 ゝ‐-'　 　|:::: 　ｌ_ﾉ::.|: |: l: |
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　　　　　　　 ｌ::ﾊ::: !:::::::::::l:::::::: ::ﾍ　　 　 ∨ 　 　 ﾘ　　 　 　/::::　/::　 /::: ｌ: l: |
　　　　　　　 ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ:::::　l.＼　　　　　　 /　　　,. ｨ/::::　/::　 /:::: /:/l:ﾘ
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼ゝ :::::: ヽ ::ﾊ 　fヽ､ 　 ー '　　イ |: /:::　ｲ::　 /＼/ノ　ﾘ
　　　　　　 　 　 　 Ｘ　ヾ:::::::::lヘ::.ヽ　l 　 ＞ー＜　　 〃:／　l::　/　 /＼
　　　　　　　　　 <　　＼＼::::j ﾘ ＼V l_｀ヽ 　 　 x‐／イ　　　|〃　／ ／＼
　　　　　　　　　 { ＼ 　 ＼V ／ﾞ＼フ⌒!＝=､,ｨ=≠/（ ｀＞ｰヽ{／ ／　　ス′
　　　　　　　　　　l 　＼　　 /　　／　｀〈. ー-v-一/　/⌒ヽ　　∨　　 ／　}
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春｢ごめんね若林…せっかくのデート台無しにしちゃった…｣
男｢おぃもう気にすんなよ！俺がついてるじゃないか！｣
春｢う、うぃ…｣
男｢そうだ、やっぱり春日はそうじゃなくちゃな！｣
春｢ありがとよ>>25！｣
男｢何に感謝してるんだよ｣ﾋﾞｼ
春｢ハルヒだよ！｣ﾋﾞｼ
男｢オメーの分身じゃねぇか｣ﾋﾞｼ

若｢気分直しにショッピングでも行くか｣
春｢うぃ｣


━ブティック『N―style』━

店員｢いらっしいませー｣

春｢私のブラでも買うか｣
男｢いきなりだな！しかも俺という男がいる前で｣
春｢若林となら別に…////｣

男｢顔面真っ赤じゃねーか！｣ﾋﾞｼ
春｢ふふっ…｣
男｢笑う姿も可愛いな！｣ﾋﾞｼ
春｢/////////｣

店員｢失礼ですが、何か当店にご用件でも？
実は久しぶりの客｣ﾋﾞｼ

春｢えと、あの…私の胸に合うブラを探しているんですけトゥース！｣

店員｢わかりました、少々お待ちくださいー｣

店員｢お待たせしました、お客様のような豊乳の方にはこちらのブラジャーなどいかがでしょうか？
地味にお世辞｣ﾋﾞｼ
男｢お世辞じゃねーだろ｣ﾋﾞｼ
春｢へへへっ｣
店員｢…客に叩かれる！｣ﾋﾞｼ

春｢じゃあこれで｣
店員｢かしこまりましたー、キンコン風ブラ一点で、3150円になりますー｣
春｢なんの150円だよ！｣
男｢消費税だろ！｣ﾋﾞｼ

店員｢ありがとうございました、またお越しくださいませー
実はもう限界｣ﾋﾞｼｯ

店員｢そろそろ寝る｣ﾋﾞｼ


春｢ここまで読んでくれてありがとトゥース！｣
男｢どうも、ありがとうございましたー｣

>>1乙
N-styleって下着屋、実際ありそうwwww