パチュリー「ゲホッ…です」

レミリア「たこ焼きにした霊夢をフライパンナちゃんでメロメロン」

咲夜「なにそれこわい」

アリスを電子レンジであっためてあげたい

魔理沙「霊夢」

霊夢「どうしたの」

魔理沙「このひも付き賽銭を」

魔理沙「賽銭箱に入れて」ﾁｬﾘｰﾝ

魔理沙「取り出す」ﾋｭｯ

霊夢「…やるじゃん」

魔理沙「チルノを冷凍庫に入れたら」

魔理沙「凍った」

妹紅「そうか」

パチュリーを攻撃ヘリで追い回したい

妹紅「ねぇ慧音」

慧音「ぐおーん」

妹紅「慧音ってば」

慧音「ぎゃおーん」

妹紅「慧音」

慧音「ぐららあがあ」

妹紅「ぐららあがあ」

なんだゴミか

慧音「差し入れだ」

鈴仙「これは」

慧音「妹紅が焼いた筍だ」

鈴仙「炭じゃん」

慧音「筍」

パチュリー｢ウッ…｣

なんだ携帯か

鈴仙「師匠、差し入れを貰ってきました」

永琳「あら、筍じゃない」

鈴仙「炭です」

永琳「これは今夜の夕飯にしましょう」

鈴仙「わあー」

永琳「てゐ、今日は筍よ」

永琳「てゐ…？」

てぬ「…」

永琳「てぬ…」

いいよ

てゐ「妹紅が死んだ」

鈴仙「うそです」

輝夜「なんだうそか」

魔理沙「本を貰いにきました」

パチュリー「嘘でしょ」

魔理沙「嘘でした」

アリス「嘘なんだ」

パチュリー「嘘です」

魔理沙「賽銭入れてきたぜ」

霊夢「うれしいです」

魔理沙「１億円くらい」

霊夢「…こぼれた？」

魔理沙「…ちょっとだけ」

レミリア「この血おいしい」

レミリア「何の血？」

咲夜「コアラのマー血です」

レミリア「コアラのマー血うめぇ」

咲夜「バリボリ」

霊夢｢嘘だッ！！！！｣

コアラのマー血はそんなにバリボリしないだろ常識的に考えて・・・

レミリア「ガリッ」

レミリア「…何これ」

咲夜「瘡蓋ですね」

レミリア「なんだ瘡蓋か」

リグル「僕はホタル」

リグル「お尻が光るよ」

リグル「チカチカ」

リグル「でもお尻だけ光るとか」

リグル「キモいよね」

リグル「チカチカ」

>>3
なぜかむっちゃ笑った

レミリア「霊夢んとこにお賽銭いれてきた」

咲夜「それはそれは」

咲夜「きっといいことありますよ」

レミリア「…そういう運命はないみたい」

咲夜「…そうですか」

つ�C

霊夢「賽銭箱に４円入ってた」

魔理沙「よかったじゃん」

霊夢「枯れ葉も４枚入ってた」

魔理沙「あるある」

霊夢「瘡蓋も４枚入ってた」

魔理沙「あるあ…瘡蓋？」

霊夢「瘡蓋って食べれるわよね？」

魔理沙「いやそれは…ってもう枯れ葉食ったのかよ」

霊夢「瘡蓋うめぇ」

面白い

妖夢「今日は洋食にしてみました」

幽々子「まぁ」

幽々子「いただきます」

幽々子「ごちそうさま」

幽々子「それじゃ朝食にしましょうか」

妖夢「少々お待ちください」

おばあちゃん・・

魔理沙「霊夢ってさ」

霊夢「ん？」

魔理沙「…好きな人っているのか？」

霊夢「好きな人…」

霊夢「私はお賽銭を入れてくれる人が好き」

魔理沙「チャリーン」

霊夢「結婚しましょう」

魔理沙「霊夢…」

魔理沙「ヒュッ」

霊夢「離婚しましょう」

魔理沙「霊夢…」

伏線上手いなｗｗｗ

リグル「僕は女の子」

さとり「嘘つき」

リグル「なぜわかった」

パァァァァァァァチュゥゥゥゥゥゥゥリィィィィィィィィィィィィィィ

鈴仙「この炭いらないので返します」

慧音「それは筍だと言っただろう」

鈴仙「嘘ですね」

慧音「嘘じゃない」

さとり「嘘ですね」

鈴仙「ほら、やっぱり嘘なんじゃない」

さとり「あなたのその炭をいらないというのは嘘」

さとり「あなたは本当は炭が大好き」

鈴仙「そんな…どうして…」

あれ…笑っちゃった

ニュ〜クレラップ〜♪

う

魔理沙「エッチ」

魔理沙「スケベ」

魔理沙「マイペット」

霊夢「マイペットで」

魔理沙「他はお金にならない…か」

魔理沙「金を稼がず」

魔理沙「殆ど動かず」

魔理沙「昼は寝て過ごし」

魔理沙「夜が主な活動時間か」

魔理沙「このニートめ」

美鈴「違う…私は…」

魔理沙「なあ慧音先生」

慧音「なんだ？」

魔理沙「妹紅がチルノを抱くとどうなるんだ？」

慧音「妹紅がチルノを抱くと」

慧音「妹紅の熱によりチルノは瞬く間に沸騰、蒸発し」

慧音「同時に発生した上昇気流に乗って上空まで上っていき」

慧音「やがて雲になる」

魔理沙「チルノ…」

なぜかワロタ

このスレちょっと気になる木

チルノ「１＋１は…２！」

チルノ「♪」

魔理沙「いいかチルノ」

チルノ「なんだよぅ」

魔理沙「いちたすいちは、たんぼのただ」

チルノ「？」

魔理沙「１＋１＝」

魔理沙「田」

チルノ「いちたすいちは…２？」

魔理沙「正解」

チルノ「やった！」

ｗｗｗｗｗ

アリス「どうして私が魔理沙の家に遊びに行ったらいつも霊夢がいるのよ」

霊夢「いらっしゃい、アリス」

魔理沙「まあまあ落ち着けよアリス」

アリス「だって…」

魔理沙「それよりよくきてくれたな、嬉しいぜ」

アリス「そ、そう？」

魔理沙「それで、今日は何を作ってきてくれたんだ？」

アリス「今日はレモンパイを作ってみたんだけど…どうかしら？」

霊夢「とてもおいしいです」

吹いてしまった

アリス「…もうこんな時間」

アリス「帰らなくちゃ」

魔理沙「そうか」

アリス「…まあまあ楽しかったわ」

魔理沙「そうか」

アリス「その…また来るから」

魔理沙「おう。明後日なら私も暇だぜ」

アリス「…それじゃ」

霊夢「またね」

終わってしまった…のか？


面白かったよ！

だめだ・・・どうやってもブーム君思いだふ

パチュリー「ねぇアリス」

アリス「何？」

パチュリー「本はいくら持っていってもいいんだけど」

パチュリー「どうしてエッチな本を上と下にしてるの？」

アリス「え？」

パチュリー「だって挟むなら普通エッチな本を真ん中に挟むじゃない」

アリス「その…」

アリス「…恋空…借りようと思って…」

パチュリー「ああ…ごめんなさい…」

ナイスシュール

霊夢「賽銭箱に50円も貯まったわ」

魔理沙「やったな」

霊夢「うん」

魔理沙「…霊夢」

霊夢「ん？」

魔理沙「じゃーん」

霊夢「そ、それは」

魔理沙「ふっふっふ、1000円札だ」

霊夢「1000円札…」

魔理沙「この1000円札を」ｽｯ

魔理沙「賽銭箱に入れます」ﾊﾟｻｯ

霊夢「結婚しよう」

魔理沙「そして引きます」ﾋｭｯ

霊夢「」

魔理沙「…やりすぎたか」

お隣「おりんりんランドだよ」

お空「うにゅー」


ミスティア「おちんちんランドだよ」

リグル「うにゅー」

藍「橙、これを読んでごらん」

橙「…あおはあいよりいでて、あいよりあおし」

藍「橙…？」

橙「…あおはらんよりいでて、らんよりあおし」

藍「橙は賢いなぁ」

紫「んー…藍、春になった…？」

藍「いえ、まだ冬ですよ」

紫「まだ冬なの…？」

藍「はい、まだ冬です」

紫「あ"ー……」

紫「春になったら起こしてね…おやすみ…」

藍「おやすみなさい紫様」

藍「さて、紅葉狩りに行くぞ橙」

橙「はい藍様」

たまに面白いのが来るからｗｋｔｋしてしまう

文「みなさんお待ちかね、清く正しい射命丸です」

文「あやや、魔理沙さん、霊夢さんは何をしているのでしょう」

魔理沙「お前が来たときに舞った枯れ葉が賽銭箱に入るのを待ってる」

文「そうですか」

妖夢「幽々子様、夕食の準備ができました」

幽々子「まぁ」

幽々子「いただきます」

幽々子「ごちそうさま」

幽々子「そろそろ３時のおやつかしら」

妖夢「ただいま用意いたします」

レミリア「何をしてるの、フラン」

フランドール「瘡蓋をはがしてるの」

レミリア「あなたが触ったら瘡蓋が壊れてしまうわ」

フラン「手を使わないで口ではがしてるよ」

レミリア「やるじゃん」

早苗「チルノさんは蛙を凍らせるのが得意なのですか」

チルノ「そうだよ」

早苗「それではあそこのでっかい蛙を凍らせてみせてくれませんか」

チルノ「いいよ」

蛙「カキーン」

早苗「すごいですね」

チルノ「ふふん」

早苗「この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね」

早苗「ところで霊夢さんはどうして不機嫌なのでしょうか」

魔理沙「お前は風を操るくせに一枚も枯れ葉を舞い上げないからだと思うぜ」

早苗「この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね」

文「博麗神社から修羅場の臭いがしますね」ﾋﾞｭｰﾝ

文「修羅場ゲットです！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

霊夢「ムシャムシャ」

文「あやや、私がくるたびに霊夢さんは何が食べてますね」

早苗「この幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね」ﾑｼｬﾑｼｬ

あやかわいいもっとやれ

早苗「諏訪子様の下にある人のようなものって何なんでしょう」

神奈子「さぁ」

みすちー「焼き鳥おいしいです(^q^)」

バッチュリー、ウッ！！！

諏訪子「神奈子の前にある人のようなものって何なんだろうね」

早苗「こわいですよね」

支援が少ないな

輝夜「妹紅の昔のあだ名って何？」

妹紅「もんぺ」

輝夜「そう」

妹紅「じゃあ輝夜の昔のあだ名って何？」

輝夜「ごくつぶし」

妹紅「ひどいな。ていうかそれ今のあだ名だろ」

輝夜「いや、昔から」

妹紅「…そっか」

魔理沙「一番欲しいものは何だ？」

霊夢「お金」


魔理沙「一番欲しいものは何だ？」

文「読者の声です」


魔理沙「…ほら、二人とも　つ�C円」

魔理沙「泣くなよ」

�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C
�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C�C

これくらいでいいですか

文「魔理沙さんに黒の三角帽はとても似合いますね」

文「霊夢さんの大きなリボンはフリフリで可愛いです」

文「空さんの制御棒はとてもユニークですね」

文「早苗さんの髪飾りは神社の神様に由来していてお洒落ですね」

文「八坂様の前にある人のようなものは…とても個性的ですね」

文「妖夢さんの隣の人のようなものは…幽々子さんの趣味ですかそうですか」

文「にとりさんはどこからこのロボットを操作しているのでしょうね」

霊夢「賽銭箱に90円も入ってたけど固くて食べれない」

魔理沙「どうした」

文「読者様から支援の声が90通も…90通…90…九十…苦渋…あやや…？」

魔理沙「しっかりしろ」

霊夢「よっこらせっくす」ﾌﾞｩｰ

霊夢「！」

魔理沙「クスクス」

霊夢「…？」ﾍﾟﾗ

魔理沙「あっはっはっは」

霊夢「なにこれ」

魔理沙「あはは、それはブーブークッションっていって外の世界からまて霊夢それは食べれない」

霊夢「よく見たら120円だったけどやっぱり固くて食べれない」

魔理沙「霊夢…」

文「よく見たら120通でした。120…ヒトニレ…人に礼…あやややありがとうございます」

魔理沙「本当の戦いはこれからだぜ」

ここの霊夢は貧乏すぎておかしくなったのか…何でも口に入れるし文もちょいやばいし
魔理沙が介護士に見えてきた

妖夢「今日の夜食です、おやすみなさい」

幽々子「まぁ」

幽々子「いただきます」

幽々子「ごちそうさま」

幽々子「もうすぐ３時ね」

妖夢「…３時のおやつの団子はタンスにしまって」

幽々子「ごちそうさま」

妖夢「パイ生地を焼いてきます」

みょんを休ませてあげて・・・

紫「藍…春はまだなの…？」

藍「まだです紫様」

紫「そう…それじゃ…春になったら起こして…」

藍「おやすみなさい紫様」

藍「さて橙、スイカ割りしに行こうか」

橙「はい藍様」

藍「もっと右」

橙「…」ﾌﾗﾌﾗ

藍「もうちょっと右…そこだ」

橙「えい」ﾊﾞｽｯ

藍「あー惜しい」

藍「そのまま少しだけ右だ」

橙「えい」ﾊﾞｷｯ

萃香「いてっ」

藍「惜しいぞ橙、もうちょっと左…そこだ」

橙「えい」ｸﾞｼｬ

天子「ああん」

魔理沙「ゴキブリホイホイすごい」

リグル「ぐう」

魔理沙「このままゴミ箱にポイ」

リグル「あう」

リグル「でも逃げちゃう」ｶｻｶｻ

魔理沙「何っ」

リグル「だって僕はホタルだから」ﾁｶﾁｶ

魔理沙「尻光っててキモい」

個人的に>>72が一番ツボでした

鈴仙「新参ホイホイすごい」

俺「ぐう」

鈴仙「このままゴミ箱にポイ」

俺「あう」

俺「でもにげちゃう」ｶｻｶｻ

鈴仙「何っ」

俺「だって俺は本当に鈴仙が好きだから」ﾃｶﾃｶ

鈴仙「黒光っててキモい」

そろそろネタないんだろ眠いんだろ
俺にはわかるぞ

霊夢「今日あの日よね」

魔理沙「あの日？」

霊夢「魔理沙の家に行きましょう」

魔理沙「あ、ああ」


アリス「魔理沙ー来たわよー」ｺﾝｺﾝ

霊夢「ごちそうになります」

魔理沙「すっかり忘れてたぜ」

アリス「…」

霊夢ｗｗｗ

>>1からもの凄い才気を感じる。

霊夢「たこ焼きにした枯れ葉をフライパンナちゃんでメロメロン」

魔理沙「なにそれこわい」

文「ネタ切れこわいです」

つお賽銭五百円

なんかこういう漫画があった気がする

つ読者のお声五百通

霊夢「お賽銭箱に見たことない硬貨が入ってた」

魔理沙「へぇ、どんな？」

霊夢「なんかかなりでかかった」

魔理沙「100円玉より？」

霊夢「100円玉より」

魔理沙「じゃあ偽物だな」

霊夢「うん、食べれないし重いからもう捨てちゃった」

魔理沙「なんだ、見たかったのに」

床に落ちてた鹿せんべいあげるよ

椛「…」

文「…」

椛「500通…ですか」

文「500通みたいですね」

椛「…」

文「ネタが欲しいですね」

霊夢「なにこれうまい」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

魔理沙「お、何食ってんだ？」

霊夢「お賽銭箱に入ってた」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

霊夢「わかんないけどたぶん鹿せんべいかな」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

霊夢「うメェ」

魔理沙「ヤギじゃん」

魔理沙「雛を家の前に置いとくと客がたくさん来るらしい」

霊夢「厄は？お客さんが逆に離れてく気がするけど」

魔理沙「あくまで噂だからな」

霊夢「…雛探してくる」

雛「クルクル」

魔理沙「どうだった？」

霊夢「人はいっぱい来たけど」

霊夢「髪切ってくださいって言うだけでお賽銭入れてかないから」

霊夢「全員の髪刈り上げたわよ」

魔理沙「掃除大変だったろ」

霊夢「まあまあだった」ｹﾌﾟ

魔理沙「そうか」

霊夢「この中に賽銭泥棒がいる」

霊夢「お前だ！」

魔理沙「私はやってないぜ」

霊夢「それなら…」

霊夢「お前だ！」

文「私は清く正しい射命丸ですから違いますね」

霊夢「それなら残ったレミリア…あんたが私のお賽銭を！」

レミリア「無いものは盗めない」

レミリア「瘡蓋食べる？」

霊夢「うん」

レミリア「血を食すなんてまるで吸血鬼ね」

霊夢「うメェ」

魔理沙「ヤギじゃん」

激しく支援

魔理沙「体重測定をします」

魔理沙「まずは文さん」

文「あやや」ｶﾀﾝ

魔理沙「ふむ…45kg。なかなかですね」

文「ネタにするためにもっと痩せた方がいいですかね」

魔理沙「いやいや健康が一番ですよ」

魔理沙「次、霊夢さん」

霊夢「…」ｶﾀ…

魔理沙「ん…霊夢さん、浮いてはいけません」

霊夢「浮いてません」

魔理沙「…15kgです」

霊夢「少し増えた…」

文「あやや記事にしても誰も信じてくれませんねこれは」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

身体測定中なわけだな
とりあえず文さんその写真ください

ぼくにもください

紫「藍…冬はまだ終わらないの…？」

藍「はい、まだ終わりません紫様」

紫「ホントに…？もう１年くらい経ってる気がするんだけど…」

藍「外をご覧になってください、雪が降っているでしょう」

紫「あら、ホントだわ…それじゃ…春になったら起こしてね…」

藍「わかりました。おやすみなさい」

藍「よし橙、雪だるま作りにいくぞ」

橙「はい藍様」

妖夢「」

幽々子「妖夢、３時のおやつはまだかしら」

妖夢「」

幽々子「妖夢ー」

妖夢「」

幽々子「妖夢ー？」ﾌﾜﾌﾜ

妖夢「」

幽々子「ああ、妖夢…」

妖夢「」

幽々子「いただきます…」

幽々子「ごちそうさま…」

妖夢「残像だ」

魔理沙「次は身長を測ります」

魔理沙「それでは文さん」

文「あややや背中が冷たいです」ﾋﾔｯ

魔理沙「ふむ」ｺﾂﾝ

魔理沙「161.8�pです」

文「あやや、全く伸びてませんねぇ」

魔理沙「平均的でバランス良いですよ」

魔理沙「次、霊夢さん」

霊夢「はい」

魔理沙「どれどれ」ｸｼｬﾝ

霊夢「いくつですか」

魔理沙「35�pです」

霊夢「やった１�p伸びた」ﾑｸﾑｸ

文「ＵＭＡの類ですかねこれは」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

35cmで15kgだと・・・？

魔理沙「王様ゲームしようぜ」

文「負けませんよ」

霊夢「願ってもないわね」

魔理沙「よし、やるか」

魔理沙「王様だーれだ」

魔理沙「お、私が王様だぜ」

魔理沙「それじゃ、１番と２番の人がカリカリチュッチュゲームな」

魔理沙「それじゃ二人ともこのポテロングくわえて…あれポテロングは」

霊夢「カリカリカリカリ」

文「３箱一気食い、これはスクープです」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

魔理沙「食べたらチュッチュしろよな」

霊夢「チュッチュチュッチュ」

文「わぷ…霊夢さ…やめ…むぐ」

魔理沙「……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

魔理沙「あなたたちは真性引きこもりです」

輝夜「はい」

フラン「はい」

魔理沙「あなたたちは引きこもり予備軍です」

リリー「…」

レティ「…」

魔理沙「真性、予備軍双方の早期社会復帰を期待していますよ」

穰子「だってさ」

静葉「引きこもりこわいね」

アリス「魔理沙、愛してる」ｷﾞｭｯ

アリス「暖かい…」

アリス「この感触…夢じゃない…？」

魔理沙「夢です」

アリス「なんだ夢か」

衣久「このひも付きビーズを」

衣久「天子に入れて」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ

衣久「抜きます」ﾇﾎﾟﾎﾟﾝ

天子「イクー！」

霊夢「夕飯に白ご飯…」

霊夢「暖かい…」ﾎｸﾎｸ

霊夢「この味、夢じゃない…？」

白ご飯「夢です」

霊夢「なんだ夢か」

魔理沙「ご飯うまいか？」

霊夢「おいしいです」ﾎｸﾎｸ

魔理沙「デスノートごっこやろうぜ」

霊夢「いいわよ。私月ね」


霊夢「カメラに映る右手でポテチを食べ続け」

霊夢「犯罪者を裁く左手でポテチを取り…」

霊夢「食べる！」

魔理沙「これで５袋目…」

魔理沙「キラは食べず嫌い…」

魔理沙「監視カメラを付けたというのにはやくも白か」

文「あやや、りんごおいしいです」

さとり「鏡を見てたら」

さとり「私が私の心を覗くんだけど」

さとり「私の心を覗いた私の心を覗くことにもなって」

さとり「無限ループってこわくね？」

こいし「うん？」

アリス「この鞭で叩いて」

魔理沙「え？悪い聞こえなかった」

アリス「お腹空いたわね」

魔理沙「そうだな」

ええいにとりはまだか

にとり「その電動マッサージ機はね」

にとり「ネジが一本足りないんだけど」

にとり「本当はバネも一本足りなくて」

にとり「導線も一本足りないんだよ」

にとり「嘘だけど」

魔理沙「いくら？」

にとり「500円」

にとり「お、値段以上、だよ」

三月精の三妖精出してくれ

文才無さ杉ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よっこらしょ。
　　　　∧＿∧　　ミ　＿　ドスッ
　　　 （　　　　）┌─┴┴─┐
　　　 /　　　　つ.　終　　了　|
　　 :/o　　 /´ .└─┬┬─┘
　　（＿（＿）　；;､`;｡;`|　|
　　このスレは無事に終了しました
　　ありがとうございました
　　もう書き込まないでください

にとりきたｗｗｗｗ
sankusuｗｗｗｗ

>>117>>118
は気にせず続けてほしい
支援

にとり「うまうま」

魔理沙「何食べてるんだ？」

にとり「かっぱ巻きだよ」

魔理沙「共食い？」

にとり「きゅうり巻き食べてるだけじゃん」

魔理沙「すまん」

にとり「どんまい」

たまーにおもしろいのがあるなｗｗｗ
支援

アリス「おいで、上海」

上海「ｼｬﾝﾊｰｲ」ﾌﾜﾌﾜ

アリス「おいで、蓬莱」

蓬莱「ﾎﾗｰｲ」ﾌﾜﾌﾜ

アリス「おいで、魔理沙」

魔理沙「夢でした」

アリス「なんだ夢か」

妹紅「チルノ、お前はいいな」

妹紅「夏にみんなに好かれて」

チルノ「もこだって」

チルノ「冬にみんなに好かれるじゃない」

妹紅「なんか寒いな」

チルノ「あっつい」

リリー「春ですよー」

妹紅「もこたんinしたお！」

輝夜「ktkr！」

妹紅「嘘です」

輝夜「なんだ嘘か」

支援

さとり「道を歩いてたら小石を蹴飛ばすことがあるけど」

こいし「…」

さとり「私はスリッパだから蹴ったら痛いのよね」

こいし「…♪」

萃香分が足りない

レミリア「スピア・ザ・グングニル」

魔理沙「…」

レミリア「不夜城レッド」

魔理沙「…」

レミリア「全世界ナイトメア」

魔理沙「くそっ、また右腕が暴れ出しやがった…！」

勇儀「お前のヒョウタンどうなってんだい？」

萃香「？」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

勇儀「飲んでも飲んでもなくならないからさ」

萃香「唾でした」

勇儀「なんだ唾か」

穰子「そこでイモ畑を荒らしているのは誰？」

静葉「わたしだ」

穰子「おまえか」

静葉「まただまされたな」

穰子「暇を持て余した」

静葉「神々の」

プリズムリバー分も足りない

魔理沙「メガネかけてるのがルナサで」

魔理沙「帽子かぶってるのがメルラン」

魔理沙「浮いてるののがリリカ」

魔理沙「上から順に、光、音、気配を操る」

阿求「だいたい合ってる」

>>133
三月精でも頼む

サニー「悪戯好きな日の光」

ルナ「静かなる月の光」

スター「降り注ぐ星の光」

三月精「我ら三月精」

魔理沙「だってさ、知ってる？」

リリー「さあ？」

　　/;;;;;:'l;;;;:';;;;l;;!;!ﾊ:;;;;;;;;;;ﾄ､;;:::::::｀ヽ､;;::::／:::::;;ﾊ::ヽ:;;;ヽ､;;;;;;､:::＼:::::::
　 /,';;,':::l;;'ﾍ:;;;!ﾊ!　l::::､:;;;! ヽ:::::::::::ヽ X、 .:::::::: ト､:ヽ:::ﾄ､ヽ::ヽ::::::ヽ、
. //;;,'　::!:::::ヽl　l　 l:::::::､:!　 ＼:::::∠ ＞-─ｧ::ﾄ､ヽ:l;;;l;::i;;l;;;:::}:::::::::ｌi
〈〈::::{:::::::l::::::::::ト､.__ゝ､::::ヽ　 ﾑィ´ くｔﾋﾟﾃ　ム::! ヽ!ﾊ::!;;:!;|;;;/:::::::::::}}
　＼:､::::::ﾄ､:::::ﾍヽ‐-t｡ｧ､ｧｨィ＜｀￣｀ヽ ¨´ ヽ::!　 　 l|;;:i;;!/:::::::::::::{{
　　 ＼::､ヽヽ:::ヽ ｀¨´ 7∧:::｀､ ｀)､ 　　ヽ 　 　l　　　ハ;;/:::::::::::::〃:　　　　何が知識と日陰の少女だ。
　　　　＼ヽ､＼ヽ､　　/}　 ＼:ヽ　　 　 　 　 　 　 __,,..ノ:::::::::::／〈::::　　　　　貴様は甚だしい勘違いをしている
　　　　 　 ｀ヽ､ ＼ﾊ 　,'　　　 ｀ヽ　 　 ＜二.._￣｀ヽ、::::::::／:::::::::ヽ、
　　　　＼ 　ト ､__」::ﾍ {　　　　　　　　　　＼:::::｀ヽ､::::::Y´:::::::::::::::::::
　　　　 　＼ ＼:::::::::::::､`ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼:::::::::Y´:::::::::::::::::::::,ｲ
　　　──　　　＼::::─::､　､..＿＿_　　　 　 　 〉:::::::}:::::::::::::::::::::://　　　　　「パチュリー」はタミール語で、
──────　 i1,:'::::::::〉､｀エニ¨`''　　　　 /:::::／:::::::::::::::::::://::　　　　　　　　「ノーレッジ」は英語だ！！！
.　 　 ──　 ／　 !ｌ:::,:':::/　ヽ｀ :::: ´ 　 　　／::／::::::::_＿,..　'´/ ／
　　 　　／／　　/ li,:'::::/-‐‐ヽ　 　 　　 ／::／:::::::／　_,,. -‐ ' ´::::
.　　 ／／ 　,. -/_,.i!::::/-‐''''"´ヽ､__,,. イ::／::::::::／＞'´::::::::::::::::::::::
　 ／　　,.ｨ'´, /´　 l!:/　　／　/　＜._.∠　-‐ '' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::
／　　　「 |/:/:::...　 i/　／　　/ 　　 l　 ｉ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　 | ｉl:::::::::::::::::..:／..　　 / 　 　 |　 i|:::::::／ ￣｀ヽ:::::::::::::::::::::::::
　　　　 | ｌl:::::::::::::::::::::::::::::::.../..　　　 |　 l|::::/　/⌒ヽ　}:::::::::::::::::::::::

パチュリー「少女密室」

パチュリー「動かない大図書館」

魔理沙「なにそれこわい」

魔理沙「スイカ、萃香、酢イカ」

魔理沙「萃香はどれ？」

霊夢「これ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

魔理沙「確かに食ったら萃香しか残らないけどさ」

あんなIDだったからこんなことはじめちゃったの？

パチュリー・ウッ

風見幽香 でないざまあ

文「また霊夢さんとカリカリチュッチュゲームですか」

文「前回は食事の後に口周りを拭かなかったためにあんなことになりましたが」

文「今回はちゃんと拭いたので大丈夫です」

文「さあ霊夢さんいつでもきてくださむぐぅ」

文「霊夢さん…ちょっ…舌が…うむぅ」

魔理沙「お前歯磨き忘れたろ」

妹紅「昨日、風見幽香を見に行ったんだけどさ」

妹紅「あいつ畑でひまわりになってたよ」

慧音「風見幽香も歳だからな」

慧音「そっとしておいてやれ」

妹紅「もう燃やしちゃった」

慧音「そうか」

リグル「明るいところだと」

リグル「お尻が光っててもバレない！」

リグル「不思議！」

魔理沙「服を着ろ」

リグル「お尻！」

伏線と言うのかどうか解らんが二度ネタがすげえ面白いな

永琳「面白い」

永琳「その一言で救われる命がある」

永琳「ほら、涙を拭いて」

文「あやや…」

文「大人しく撮らせてもらえればヒドいことはしません」

にとり「ひゅい！？椛さんの水浴び写真のネガで見逃してください」

文「…しかたないですね」

にとり「やった。それじゃ今から撮ってきます」

文「とても楽しみです」

あ

魔理沙「これだけやってまだ150未満か…」

アリス「え？何か言った？」

魔理沙「いや、この鞭で叩いてくれないかって」

アリス「待ってました」

魔理沙「嘘です」

アリス「嘘ならしかたない」

魔理沙「早苗の髪って綺麗だよな」

早苗「そうでしょうか」

魔理沙「どうやったらその色出せるんだ？」

早苗「緑色発光ダイオードです」

にとり「まさか」

早苗「はい、蛍光タンパク質も使ってます」

リグル「やるじゃん」

魔理沙「服を着ろ」

リグル「これが髪とお尻の差！世知辛い！」

ところでまだプリズムリバー三姉妹本人が登場していないんだが

そーなのかー

ルナサ「♪」

メルラン「♪」

リリカ「♪」

「ブラボー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


魔理沙「あ、ちょっと巻き戻して」

魔理沙「ここに映ってるの幽香じゃないか？」

魔理沙「あいつ音楽に興味あったんだな」

にとり「で、どれがルナサでどれがメルランでどれがリリカかわかった？」

魔理沙「笛吹いてるのがルナチャで、太鼓叩いてるのがサニー、ボーカルがリリカだろ？」

にとり「だいたい合ってる」

魔理沙「知識に比べて日陰が足りてないんじゃないかと思って」

魔理沙「ルーミア持ってきました」

パチュリー「まぁ」

パチュリー「私のためにわざわざありがとう」

魔理沙「お前は魔法を使う同志、当然だぜ」

パチュリー「魔理沙…あっ、何も見えない…」

魔理沙「これで消えた本の行方も闇の中、なんちゃって」

>>83がとにかくツボにはまったｗ

魔理沙「アンパンマンごっこやろうぜ」

霊夢「いいわよ。私は」

魔理沙「カバオだろ、わかってるよ」

霊夢「アンパンマンやるわ」

魔理沙「なんと」


霊夢「お腹が空いて力が出ない」

魔理沙「あいつまさか…まあいいや、アンパンマン、新しい顔だぜ！」ﾋｭｯ

霊夢「バクッ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

霊夢「元気百倍！アンパンマン！」

魔理沙「これはカバオ空腹で死ぬな」

紫「藍…」

藍「まだ冬です」

紫「そう…」

藍「橙」

橙「はい藍様」

魔理沙「遅いなー霊夢のやつ」

文「どこで道草食ってるんでしょうね」

魔理沙「……それだ」

文「はい？」

魔理沙「あいつは道草食ってるんだ」

文「あやや」

霊夢「…」

魔理沙「お、霊夢が来たぜ」

文「あ、あやや…！」

魔理沙「なんてことだ…」

文「霊夢さんの歩いてきた道の草だけ…」

魔理沙「綺麗サッパリなくなってる…」

霊夢「ケプ」

文のあややかわいい

魔理沙「チルノが蒸発したらしい」

霊夢「蒸発ってなに、行方不明とか？」

魔理沙「いや、そのままの意味で」

霊夢「はぁ」

魔理沙「今頃この青空のどこかで風に流されているんだろう…」

霊夢「チルノ…」

鈴仙「てゐがどこ行ったか知らなゐ！？」

てぬ「あっち」

鈴仙「ありがとう！」

てぬ「…」

フラン「グイッ」

レミリア「ああっあつい！」

レミリア「フラン、日笠は一本しかないんだからあなただけ独り占めなんて、あつい！」

フラン「お姉さまが私を監禁するからだよ」

レミリア「あつい！だって紅魔館の主が妹より弱い姉だって世間に知られたらあつい！」

レミリア「私は恥を晒しながら生きなければあつい！から…」

フラン「…」ｽｯ

レミリア「フラン…」

フラン「それならもう少しだけ監禁されてもいいよ」

レミリア「フラン…」

文「あやや、スクープですか」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

朝から吹いたじゃないか

朝ほ
>>1の文章好きだよ

ほ

流石に寝たか
保守

俺なんで>>2でこんなに笑ってんだ？

安価ミスった>>3だ
俺はそこまで異常者じゃねえ

わかってる。わかってるから

保守

保守は荒らし扱いだから雑談しろ

美鈴｢zzZ｣

映姫｢黒｣

文｢あやや｣

映姫｢黒｣

幽香｢うふふふふ｣

映姫｢黒｣

ミスティア｢ちんちん｣

映姫｢白｣

小町｢あたいと映姫様の距離は｣

小町｢遠い｣ﾌﾟﾁｯ

小町｢近い｣ﾌﾟﾁｯ

小町｢遠い｣ﾌﾟﾁｯ

小町｢近い｣ﾌﾟﾁｯ

映姫｢小町｣

小町｢きゃん｣

おはよーあやかわいい

エリー｢私がやりました｣

幽香｢死ね｣

エリー｢私がひまわりを刈ってしまいました｣

幽香｢死ね｣

エリー｢私がこの鎌でひまわりをザクッと刈ってしまいました｣

幽香｢死ね｣

エリー｢大統領の嘘つき｣

にとり｢……｣

椛｢……｣

にとり｢……｣

椛｢王手｣

にとり｢ぎゅいーんどかーんがしゃーん｣ｶﾞｼｬｰﾝ

椛｢……｣

夢美｢科学最高｣

ちゆり｢科学最高｣

理香子｢科学最高｣

にとり｢科学最高｣

パチュリー｢科学最高｣

夢美｢ちょっと待て｣

エレン｢ソクラテス｣

橙｢にゃーん｣

エレン｢ソクラテス｣

お燐｢にゃーん｣

エレン｢黒猫はお呼びでない｣

この空気が好き

文｢あややー、号外ー号外ー｣

霊夢｢ばりばり｣

魔理沙｢霊夢、それは海苔じゃないぞ｣

霊夢｢知ってるわ｣

魔理沙｢そうか。すまなかった｣

レミリア｢あら、あの雲……｣

咲夜｢どうなされました？｣

レミリア｢咲夜、あの雲チルノに見えない？｣

咲夜｢というかチルノそのものですわ｣

レミリア｢チルノ……｣

さすが幻想郷
常識にとらわれない

メディスン｢こんにちわ。いっこく堂です｣

メディスン｢あれ？声が遅れて聞こえてくるよ？｣

メディスン｢……｣

メディスン｢ちょっと毒気が足りないかな｣

森近｢いらっしゃい｣

レミリア｢買い取ってもらいたいのだけど｣

森近｢どんな品だい？｣

レミリア｢瘡蓋｣

森近｢悪いけど瘡蓋は扱ってないねえ｣

レミリア｢吸血鬼の瘡蓋よ｣

森近｢紅茶５缶でどうだい？｣

小兎姫｢逮捕したい逮捕したい｣

小兎姫｢そして拘束したい｣

魔理沙｢変態め｣

小兎姫｢今なら三食昼寝付き｣

霊夢｢結婚しよう｣

小兎姫｢結婚じゃなくて逮捕だってば｣

霊夢｢結婚しよう｣

文｢核融合｣

お空｢かくゆうごう｣

文｢核分裂｣

お空｢かくぶんれつ｣

文｢くっつくのは？｣

お空｢やたがらす！｣

文｢基本原理は理解済みっと……｣

さとり｢暴いてやるわ暴いてやるわ｣

さとり｢この世の嘘を暴いてやるわ｣

勇儀｢鬼嘘つかない｣

さとり｢正直な人ね｣

勇儀｢人じゃなくて鬼だよ｣

雛｢あなたの厄を集めましょう｣

アリス｢頼んだわ｣

雛｢くるくる｣

アリス｢……｣

雛｢くるくる｣

アリス｢……まだ？｣

雛｢あと二時間かかります｣

アリス｢えー……｣

アリス厄いｗ

なんだたったの二時間か

魔理沙｢何やってんだ？｣

アリス｢厄除け｣

雛｢くるくる｣

魔理沙｢どのくらいかかるんだ｣

雛｢あと三時間です｣

アリス｢増えた？｣

よくわかる厄の流れ

魔理沙
↓
アリス
↓
雛

文「やってしまいました……」

魔理沙「やった？」

文「はい…」

文「この記事は私が手を休めたら容赦なく廃刊です…だから必死でした…」

文「記事は記者の子供みたいなものですから…1000まで育てないとそれは育児放棄です…」

文「でも私はできなかった…別れの言葉さえ言えなかった…！」

魔理沙「…」

文「私は記者失格です…」

魔理沙「なんだ…その、ほら」

文「え…こ、これは…！」

魔理沙「この記事はまだ終わってないみたいだな」

文「そんな…う…うう…」ﾎﾟﾛ

魔理沙「見えた！」

文「この記事はポロリありです」

魔理沙「とにかくこの記事はもうお前だけのものじゃないってことだな」

文「はい……そうですね……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

魔理沙「泣くな」

文「うう…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

魔理沙「目薬かよ」

文「目薬でした」

流石あやや

魔理沙「霊夢はなんで飛べるんだ？」

霊夢「さあ」

魔理沙「まぁ私も飛べるんだけどな」

霊夢「やるじゃん」

お燐｢〜♪｣

魔理沙｢何を運んでるんだ？｣

お燐｢そっちは首吊り死体！｣

魔理沙｢あっちは？｣

お燐｢溺死体！｣

魔理沙｢これは？｣

お燐｢餓死体！｣

魔理沙｢馬鹿。こりゃ霊夢だ｣

シュールですね

つ�C

魔理沙「隣の家に塀ができたらしい」

ルーミア「やるじゃん」

永琳｢今日は兎鍋よ｣

輝夜｢わーい｣

鈴仙｢……｣

てゐ｢……｣

妹紅「自分は健康マニアの焼鳥屋だ」

輝夜「なにそれこわい」

ミスティア｢じゅうじゅう｣

魔理沙｢手羽先はあるか？｣

ミスティア｢うちは八目鰻しか扱ってないよ｣

文｢あやや、ももと皮を二本づつ｣

ミスティア｢うちは八目鰻しか扱ってないよ｣

霊夢｢雀｣

ミスティア｢うちは八目鰻しか扱ってないよ｣

魔理沙「今日は鳥鍋にしよう」

魔理沙「霊夢、ミスティアは？」

霊夢「用事があるから来れないって」

魔理沙「小骨ついてるぞ」

霊夢「ん」ﾌｷﾌｷ

フラン｢どかーん｣

フラン｢ばきーん｣

フラン｢がしゃーん｣

魔理沙｢こっちに転がってるのは肝臓か？｣

フラン｢そっちは脳漿だよ｣

魔理沙「どうしたんだよ」

萃香「インフルエンザらしい」ｺﾞﾎｺﾞﾎ

魔理沙「大変だな」

魔理沙「ところでどうして点滴がひょうたんから出てるんだ？」

萃香「治るまで酒は飲むなって言われたから」

魔理沙「なるほど」

静脈に直接アルコールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リグル｢ゴキブリ、蛾、かまどうま｣

リグル｢……よし｣


リグル｢せんせー自由研究の宿題｣

慧音｢却下｣

蛾格好いいじゃん
蛾先生呼んで来い

魔理沙「酒をこぼさずに戦うって言うからどんなものかと思ったら」

魔理沙「水じゃん」

勇儀「酒こぼすと萃香がうるさいから」

魔理沙「なるほど」

魔理沙｢天狗｣

阿求｢めっちゃ早い｣

魔理沙｢妖獣｣

阿求｢めっちゃ賢い｣

魔理沙｢龍｣

阿求｢めっちゃ偉い｣

魔理沙｢流石稗田の子｣

阿求｢ふふん｣

メリー｢今何時？｣

蓮子｢日が出てるからわかんない｣

メリー｢普通に教えてよ｣

シエンタ

魔理沙「どうしたんだよその怪我」

アリス「なんか何もないとこでつまづいちゃって」

魔理沙「そっか、手当てしてやるからこっちこいよ」

アリス「うん…」


さとり「さすが恋のキューピットね、こいし」

こいし「？」


静葉「なんか知らんが蹴られた」

穰子「手当てしてあげるからこっちおいで」

橋姫どこー

魔理沙「このパルスイートとかいう砂糖」

魔理沙「普通の砂糖と比べてカロリー控えめのくせに」

魔理沙「甘さは３倍なんだぜ」

パルスィ「その甘さには嫉妬せざるをえない」

あざっす＞＜

パルスィ｢妬ましい妬ましい｣

魔理沙｢何がそんなに妬ましいんだ｣

パルスィ｢ペルシャ人が妬ましい｣

魔理沙｢イタリア人が何を言う｣

文「パルスィさんはいませんか」

ヤマメ「なんか昼ドラから出演オファーが来たみたい」

文「あやや、テレビ出演ですか、嫉妬しちゃいますね」

パルスィ「呼んだ？」

文「嘘ですか」

ヤマメ「嘘でした」

キスメ｢ぷらぷら｣

魔理沙｢お、蓑虫だ｣

リグル｢あれは虫じゃないよ｣

霊夢｢熱を通せば大丈夫よね｣

キスメ｢判断基準がおかしい｣

魔理沙｢あ、しゃべった｣

ヤマメ｢吐き気がする｣

魔理沙｢飲み過ぎだ｣

ヤマメ｢めまいも｣

魔理沙｢相当な二日酔いだな｣

ヤマメ｢医者行ってくる｣

魔理沙｢いてら｣



ヤマメ｢B型肝炎だった｣

魔理沙｢マジかよ｣

レミリア「レミリア」

レミリア「うー☆」

咲夜「えっ」

レミリア「えっ」

パチュリー「むきゅー…」

チルノ「５４！」

パチュリー「むきゅ…？」

チルノ「５４！」

くるみ｢湖の門番やってます｣

エリー｢幽香様の館の門番やってます｣

美鈴｢紅魔館の門番やってます｣

妖夢｢冥界の門番やってます｣

橙｢マヨイガの門番やってます｣

ヤマメ｢地下の門番やってます｣

魔理沙｢図書館の門番やってます｣

美鈴｢まるで門番のバーゲンセールだぜ｣

なにこのゴミみたいな文章、つまんないし終わって良いよ

携帯電話からポチポチやってるの想像するときもいなｗｗ

>>226-227
なにこのゴミみたいな文章、つまんないし

チルノ｢我思う、故に我あり｣

チルノ｢人間とは考える葦である｣

チルノ｢神は、死んだ｣

レミリア｢見て咲夜。雲が哲学をしてるわ｣

咲夜｢哲学する雲は冥界で雨になりやがて三途の川へと流れるのですよお嬢様｣

レミリア｢へえ、可哀想ね｣

咲夜｢そうですわね｣

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/05/15(金) 10:08:06.54 ID:QmP2lT74O
幻想……かな

おまえら女殴るときどこ狙ってる？(85)

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/05/15(金) 11:27:25.51 ID:QmP2lT74O
>>31
72時間BAN

時代は２鯖なVIPでMHF(33)

これが今の日本人の姿か…

もしもしはすぐ顔真っ赤にしてレスするから怖い

霊夢｢現は夢となり、夢は現となり｣

魔理沙｢大変だ、霊夢が即身仏への道にちゃくちゃくと｣

慧音｢今宵は猛る……｣

妹紅｢何が？｣

慧音｢主に角が｣

妹紅｢リボンは？｣

慧音｢趣味だ｣

妹紅｢へえ｣

角が猛る＝ｱｯｰ！

いいぞもっとやれ

咲夜「お嬢様、その右腕の怪我はいったい」

レミリア「フランと手つないで歩いてたら破壊された」

咲夜「もう…手当てをしますからこちらへ」

レミリア「瘡蓋おいしいです」

幽々子「妖夢」

幽々子「起きなさい妖夢」

妖夢「…幽々子…様…」

幽々子「ほらお水」

妖夢「申し訳…ございません…」

幽々子「いいのよ」

幽々子「あなたがいないと私…」

妖夢「幽々子様…」

幽々子「お腹空いちゃって」

妖夢「少々おまちください」

鈴仙「ぴょん」

てゐ「ぴょん」

魔理沙「ああ、今日は満月か」

魔理沙「でも曇で隠れて月見えないな」

鈴仙「」

てゐ「」

チルノ「月が眩しい」

ほ

面白いわ、保守

早苗「あなたがリグルさんですか」

リグル「そうだよ」

早苗「幻想郷では常識に囚われてはいけないのですね」

椛の耳をあまがみしたい

文「一人で水浴びなんて水くさいじゃないですか」ﾊﾟｼｬﾊﾞｼｬ

椛「別に臭くないです」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

にとり「椛さんの水浴び写真ゲット」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

!vip2:stop:
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まほうつかいたんのつよめの攻撃
MP356使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 0）
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (310/1000)

!vip2:stop:
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真の勇者のさすがの攻撃
MP173使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 310）
このスレは4回目のダメージを受けた (460/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (610/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (760/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (780/1000)

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真の勇者のさすがの攻撃
MP166使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ （スレのダメージ 780）
このスレは8回目のダメージを受けた (930/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは9回目のダメージを受けた (1080/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは10回目のダメージを受けた (1230/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは11回目のダメージを受けた (1250/1000)
このスレは・・・

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