雑魚「ヒャッハー！この町の住民には手は出させないぜー！！」

雑魚「例え死んでも守り抜くぜー！！」

なにそれこわい

雑魚は仲間をお餅ですか？

ハートだとー!?

汚物は消毒だぁー!!

雑魚「俺は町の子どもたちにまたピアノひいてねって言われたんだぜー！」

>>5
雑魚じゃないし、お前は死ねば良い

雑魚「あーん！？食料を分けてくれだぁ！？」

爺「ど、どうかご慈悲を……！孫は病気なのですじゃ！せめて栄養のある食べ物を……」

雑魚「ヒャハハハ！！こいつは傑作だぜ！……おいジジイ！」

爺「ひいっ！？」

雑魚「病人には食料だけじゃ駄目だろうが。
少しだけなら薬もあるから、これ持ってって孫に飲ませてやれよ」

脳内再生される

雑魚「ヒャッハー！この種もみを植えれば米が生産できるぜー！」

雑魚「ヒャッハー！雑菌は消毒だー！！」
村人「雑魚さんいつもお掃除ご苦労様です」
雑魚「これが仕事ですから」

雑魚「オラオラ！邪魔だどきやがれ！なにうずくまってやがる！」

婆「うぅ・・すみません・・足をくじいてしまって・・」

雑魚「あぁ？理由なんざ聞いてねぇんだよクソババアが！目障りなんだよ！」

ｶﾞｼｯ

婆「ひぃっ！」

雑魚「ケケケ・・こうしててめぇを背負っちまえば手も足もだせねぇだろ？」

雑魚「ヒャッハー！病院に強制連行だー！」

雑魚「おいおい！こいつは米じゃねぇか！！」

爺「ああっ！そ、その種もみは希望なのですじゃ！！どうか、どうか返してくだされ！！」

雑魚「ああん！？」

爺「ううっ……」

雑魚「……こんな荒野をジジイが一人で歩くのは大変だろ？
テメェの村まで乗せてってやっからバイクの後ろ乗れよ。
ついでに、人手が足りないなら言えよ？種植えるの手伝ってやっから」

>>11
脳内再生されてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

面白いのにネタが浮かばないから参加できんorz

何この口は悪いが情に厚い典型的愛されキャラ

こんな世紀末なら俺も生きていける

元ネタもわからんのに何故かにやけてしまうｗｗ

雑魚「ヒャッハー！！ 俺様はたらふく食べたから、おまえらに残飯をくれてやるよ！！」ｸﾞｰ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこの理想のリーダー像

子供「あ、こんなとこにえろ本落ちてるー」

雑魚「オラァ！そこのガキ痛めつけられたくなかったらさっさとそいつをよこしやがれ！」

子供「ひぃ！うわーん！」

雑魚「チッ、逃げやがったか！こんな街中に置いたやつぁどこのどいつだ！子供の教育に悪いだろ！」

雑魚「古紙回収のところまで原付でぶっ放すぜぇ！」

雑魚「ヒャッハー！！おい！何で俺様の許可無く外出してるんだよ！」

村人「じ…実は（中略）！」

雑魚「じゃあこのマスクを付けていけよ！！インフルエンザにかかっちまうぜ！」

和んだ

雑魚A「オイ見ろよ！この村水があるぜぇ！」

雑魚B「何ぃ！？一滴残らず運び出せぇ！！！」

村人「ああ！どうか、どうか水だけは！！」

雑魚B「今までこんな濁った水飲みやがって・・・・浄水器で汚物は消毒だぜぇ！！ヒャッハー！！」

雑魚「ヒャッハー！姉ちゃんこんな夜中に外歩いてたら危ないぜ！親が心配しない内に帰りな！」
雑魚「おーっと！ここは通さねーぜ！この道は暗くて危ないからそっちの明るくて人通りの多い道を通るんだな！」
雑魚「うひひ！いい尻してるじゃねぇか！まだ寒いから体を冷やさないようにあったかくして寝ろよ！」

雑魚「オラァ！働け働け〜！」

若者「クッ・・いつまで続けりゃいいんだこんなこと・・」

雑魚「そこのお前・・今なんか言ったか？」

若者「な、なんでもないです！」

雑魚「そうだお前らは素直に黙って土を耕してればいいんだよ！この荒れ果てた大地に再び美しい緑が蘇るその日までな！！」

子供「……よし。これだけあればお婆ちゃんにいっぱい水を飲ませてあげられるぞ」

子供「早く村に帰……」

雑魚「おいクソガキぃ！余所様の村の井戸から水泥棒とはいい度胸だなぁ！？」
子供「ひっ！？　あ……あ……」

雑魚「オラァ！！」ペチン！

子供「痛っ！」

雑魚「……今ので許してやるぜぇ！　いいかぁ糞ガキ！？
お前にも事情があるんだろうが、盗みはするんじゃねぇ！
盗んだ物をプレゼントされても、された相手は喜べねぇだろうが！！」

雑魚「……くれてやっから、このタンク一杯に水入れて持ってきやがれ。
もう盗みはすんじゃねぇぞ？」

>>5
お前は俺と法安じいさんを怒らせた

本日のモヒカンスレはここですか？

雑魚「ヒャッハー！ 病人は寝てろぉ！！」
老人「し、しかし……あんたも動ける体じゃ………」

雑魚「ごちゃごちゃうるせぇんだよジジィ！！ 黙ってじっとしてろぉ！！！」

>>10 >>11 >>18
が個人的にヒット

雑魚「あぁん？金がないだぁ？」
男「も、申しわけございません！娘も学校に行かず手伝ってもくれているのですが･････」
雑魚「なんだよ、娘がいんのかよｗｗｗ借りてくぜｗｗｗｗｗ」
娘「いやぁぁぁ！おとーさーん！」
男「ど、どうか娘だけは！」
雑魚「うるせぇぞ、文句でもあんのか？この娘さぁ、学校にも行かなかったら立派な嫁さんにゃなれねーぞぉ？おいクソジジイ、娘の送迎は俺がしてやっからよぉ、お前は娘の分まで馬車馬のように働くんだな、ヒャハハハ！ｗｗｗｗｗ」

こんないい奴をﾌﾙﾎﾞｯｺにしてきたのか(´;ω;`)

キキーッ！！

雑魚「馬鹿野郎！轢かれてーのか！？」

子供「…うあ…ご、ごめ…」

雑魚「急に飛び出すんじゃねぇ！そんなに急いでどこに行くつもりだ！？」

子供「…び、病院に…母さんが…」

雑魚「んだとぉ！こっちに来い！！オラ！早くしろ！通行の邪魔だ！」

どるるん！！どるるん！！

雑魚「しっかり捕まってろよ！？飛ばすぜ、コラァ！」

雑魚「あくまで法定速度を守った安全運転でなぁ！！ヒャッハー！！」

パアアァーン！！

萌えキャラすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ

雑魚「オラオラ！ 女と子供は集まれぇぇぇ！！」

女・子供「ひぃ！」

男「おい、何をする気だ！？」

雑魚「ああぁん？ なんだおめぇはぁ！？」
男「私はこの子らの父親だ。」

雑魚「そいつぁ調度いい………ほらよっ。」

男「な、なんだこれは？」

雑魚「見て分かんねぇのかぁ！！？バギーの鍵だろうが！！ そいつで早いとこガキ共を連れて町から逃げな。」

男「何を馬鹿な事を！ 私だって残るぞ！！」

雑魚「うっせぇんだよクソがぁ！！」ﾊﾞｷｨｨｨ!!

女「キャァァァ！！」

男「な、何をする！！」

雑魚「守る者が居る奴が死にに残るんじゃねぇ！！ 残された奴が可哀相だろうがぁ！！」

男「お、お前……」

雑魚「文句がありゃ次に会った時に言いな！！ ハッ、会える確率は無いだろうがなぁ！！！」

既に雑魚の発言のレベルじゃねぇｗ

>>36
目頭が熱くなった

雑魚「け…拳王様が来たぞぉ!!村民どもをシェルターへ隠せぇ！」

雑魚2「ありったけの食料をもってこいやぁ!!」

雑魚3「こ…この村の食料はどうすんだこらぁ!!」

雑魚2「…いきてりゃなんとかなる!!」


数分後

雑魚2「ひでぶ」

ツンデレというのを久しぶりに見た気がする…

雑魚「ヒャッハー！！死ね死ねぇ！さっさと死んじまえー！」

ドシュ！ザクッ！

「ぶひぃいいい！！」

雑魚「ヒャハハハ！！！ヒャーハー！」

ドシュ！ドシュ！

雑魚「こうなればただの肉片だなぁ…くくく…待ってろよ！町のうじ虫ども！！」

どるるん！どるるん！

雑魚「今夜は焼肉だぁー！！ヒャッハー！！」

パアアァーン！！

赤ん坊「オギャー！オギャー！」

雑魚「いい加減泣き止みやがれクソガキがー！(はっ おむつがパンパンだ･･･！)」

雑魚「ヒャッハー！汚物は消毒だー！(ちゃんとお尻も拭いてあげないとかぶれるからな)」

赤ん坊「キャッキャッ(´^ω^`)」

>>41
盛大にワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

雑魚「ヒャッハー！ どけどけぇ！！ 死にたく無い奴はどきやがれぇ！！」ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ

女「キャァァァァァ！！」

男「うわぁぁぁぁぁ！！」

雑魚「はっはー！！ 最高だぜぇぇぅ！！」ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ

子供「イタっ！」

雑魚「！！ クソッ！ 死にてぇのか！！」ﾄﾞｶﾞｯ ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ

子供「ぐうっ！」

雑魚「グヘヘ、すまねぇなあ！！」ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ




雑魚「ふっ、ここまで来りゃ大丈夫だろ……タイマーは後10秒か。なんとか間に合ったな。」ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ

雑魚「アバヨッ！！」

ドガーーーン！！

雑魚「ヒャッハー！死ね死ねぇ！！テメェらみてーな害虫は皆殺しだー！」

老人「精がでますなぁ…」

雑魚「うるせぇ！ポンコツはそこに座って茶でもすすってろ！」

雑魚「どんどん行くぜ！ヒャッハー！」

老人「世紀末稀に見る好青年だのぅ…」

.

雑魚「ヒャッハーー！！優しい俺様がお前にも食料を分けてやるぜぇ！」ﾄﾞｻ

雑魚「こんな無人島だ、食料なんてありゃしねぇ。考えて食う事だな！！」

ガキ「なんだよお前の方が何倍もおっきいじゃねえか！ずるいぞこのヤロー！」

雑魚「俺は大人だから、ガキのお前より胃袋が何倍もデカいんだ当然だろが！」

雑魚「分けてやるだけ寛大だと思え！！ヘッヘッヘ」

ガキ「クソ雑魚が・・・！！！」

〜2ヶ月後〜

ガキ「もう駄目だ、クソ雑魚の食料を殺してでも奪ってやる・・！」

ガキ「よこせこのヤロー！」バシッ・・ガラガラガッシャーン

ガキ「なんだこれ・・・？宝・・・！？お前食い物は・・・・・？？」

雑魚「金があるのに食えｒｙ」

ガキ「お前自分の足食ったのか！！！！！！！！！！」

ガキ「うわあああああああああああああああ」

>>47
赤足の雑魚ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>47
ONE PIECE乙

ひゃっ？！はぁああん！！

　　俺が>>1乙を言うクマー！
　　　　　　　　　　　　　r -､,, -　､　
　　　　　　　　 __ 　　　ヽ／　　　　ヽ__　　　
俺が先だ！ ,"- `ヽ,　/　●　　　　 l　）　 自分だけずるいクマー
　　　　　　／　　●　＼__　(●　●　i"　　
　　　　 __/　　　●） 　 　 ￣ ）"__　"`;
　　　.（_i　 ● 　 　' __, '" ￣`'（__＿／.i⌒i　　
　　　　　丶_ ,i⌒i,,_（_/　　　　● i￣￣ ）_|__ 　
　　　__, '"　　￣　ヽ!　●　●)　 ミ~￣_● ヽ）
　 　（_/　　　　　● i　　　 ∪　　/ ⊂{●　 |　そうはいかんクマー 　
　　　 l　●( _●)　（ ￣）-　 　　/　　　-' 　i　
　　／ヽ､ 　 |∪l　　 T　　　 　　i 　 　 ● '"）

雑魚｢ヒャッハー！おいそこのジジイ！｣
老人｢ヒィッ・・・｣
雑魚｢死にたくねぇなら有り金全部置いていきな！｣
老人｢先程役人に全て持って行かれて一文無しなんです・・・お許しを・・・｣
雑魚｢あぁ！？もう一度言ってみやがれ！！｣
老人｢先程役人に・・・｣
雑魚｢チッ、役所はどっちだ！｣
老人｢み・・・南です・・・｣
雑魚｢ジジイ！ちょっとばかしそこで待ってな！取り返しに行ってくらぁ！お前達から金とっていいのは俺達だけだからなぁ！！今度会った時はたっぷりふんだくってやるぜ！！｣
ブオォォォーン！！

雑魚「ヒャッハー！オムツは消毒だー！」

若い女「お兄さん、今晩どう？安くするわよ？」

お兄さん「ふん、ビッチめ…まぁいい、遊んでや…ひでぶっ！！」

どるるん！どるるん！

若い女「…あ、ちょっと…誰！？」

雑魚「くくく…おい女ぁ！薄汚ねぇ仕事してんなぁ！！ヒャハハハ！」

若い女「…ッ！やりたくてやってるんじゃないわ！こうでもしなきゃ生きて行けないのよ！！…邪魔だからどっか行ってよ！」

雑魚「うるせぇ！こっちに来い！テメェみてーなクソ女に相応しい場所に連れてってやるぜぇ！」

若い女「ちょっと…止め…きゃあ！」

雑魚「ヒャッハー！」

パアアァーン！！

若い女「…ここは？」

雑魚「俺の家だぁ！テメェは俺の家の家政婦として飼ってやるぜぇ！飯が欲しけりゃしっかり働けぇ！」

雑魚「それと服なんかは後で買ってきてやるぜぇ！薄汚い格好でうろうろされたくないからなぁ！」

雑魚「嫌ならその金を持って出ていけぇ！残るなら生かさず殺さず死ぬまで面倒見てやるぜぇ！！ヒャッハー！」

若い女「……あ、あんた…」

>>54
新手のナンパか

むしろプロポーズ

なにこのスレ癒される

>>54

若い女「…と、とりあえず…働いたらご飯くれるのね？」

雑魚「そうだぁ！しっかり働かねぇとやらんがなぁ！」

若い女「わかったわ…なら…やる」

雑魚「ヒャッハー！良い奴隷が手に入ったぜぇ！」



雑魚「馬鹿野郎！水仕事は手が荒れるぅ！ますますみすぼらしくなるだろぉ！？俺がやる！」

若い女「じゃ、じゃあ…畑の草とりでも…」

雑魚「ふざけんな！畑仕事なんかテメェには出来ねぇ！畑を嘗めるなぁ！俺がやる！」

若い女「…なら私…何すれば…？」

雑魚「そこのソファで茶でもすすってろ！まったく使えねぇぜー！チキショー！」

若い女「………」

女「じゃあ、夜の相手を…」

雑魚「触んじゃねぇ！！ 俺の右手のほうが上手ぇんだよ！！！ 体を大事にしやがれ！！！」

このスレはVault101のアイツに監視されています

すげー癒されるｗ

雑魚「ヒャッハー！！じゃまだじゃまだぁ！おい糞餓鬼！」

子供「ひぃ」

雑魚「ひかれてぇのか！どけやぁ！！！！！」

子供「すいません、目が見えないもので……」

雑魚「ヒャハハハこのガキ目が見えねぇのかよ！！おらっ檻に入れやぁ！！！！俺が戻るまでそこですえた飯くえやぁ！！！！」

子供「ひぃ」

ﾄﾞﾙﾙｩﾝ

雑魚「隣街の医者をかっさらってやるぜヒャッハー！！！！！！！！！！！」

田中和実さん……ううっ……！

>>58

雑魚「ヒャッハー！飯だぜぇ！」

若い女「………」

雑魚「なんだぁ！？食わねぇのかぁ！？」

若い女「…食べて…いいの？」

雑魚「んだ、テメェ！俺の飯が食えねぇのか！！コラァ！！」

若い女「…だって私…働いてないし…」

雑魚「テメェが死んだら寝覚めが悪いだろぉ！奴隷の管理は飼い主の責任だぁ！」

若い女「…ありがとう…」

雑魚「はぁ！？何言ってんだテメェ！いいから食えってんだよ！」

若い女「…うん」もぐ…

雑魚「ったく面倒なヤツだぜ！チキショーが！ほら俺の分もやるからもっと食え！もっと太れ、クソ女！」

若い女「…うん…ぐすっ…うぅ…」もぐもぐ…

雑魚「何泣いてんだテメェ！おら！ハンカチだ！コラァ！」

良スレ

>>62
雑魚A「ﾋｬｯﾊｰ！医者を出せえ！ださねえとこのガキの命はねえぞ！」
医者「待ってくれ、この村には私を必要としている患者がたくさんいるんだ！」
雑魚A「うるせえ！俺の村にだってなあ・・・つべこべ言わずにさっさときやがれ！」
雑魚B「ヒャッハー！この町の住民には手出させないぜー！」
子供「お兄さん・・・誰か来たの？」
雑魚B「目の見えないガキは家ん中でじっとしてやがれ！」
医者「ﾋｬｯﾊｰ、この村の患者はわしに任せろお！」

>>66
医者ｗｗｗ

世紀末稀に見る良スレ。

雑魚「ヒャッハー！ここは通さねぇぜ！この荒れ道より隣村に行くならあっち道が安全だ！急ぎか？ならとっとと後ろ乗りやがれ！振り落とされないよう気をつけるんだな！飛ばすぜ！ヒャッハー！」

け、ケンシロウがきたぞー！

雑魚１「ヒャッハー！オラオラ、このお方の名前を言ってみろー！」
雑魚２「この方こそ正真正銘のケンシロウ様だぜヒャッハー！」
雑魚３「変な仮面かぶったＤＱＮは偽者だー！騙されんなよヒャッハー！」

otz　＜ただ今参りました

なんか保志総一郎で再生されるわ

ヒヒヒ…この薬を水に混ぜれば…
あの村の麦を食べる害虫はイチコロよ…

雑魚A「ヒャッハー！！虫ケラは皆殺しだぜぇ！！」

ブオオォォォ


村人「わざわざ農薬まで撒いてもらってすいません」

雑魚B「てめぇらロープの内側に入ってくんじゃねぇぞ！！」

>>64

雑魚「おい女ぁ！」

若い女「はい」

雑魚「そのみすぼらしい服を脱げぇ！」

若い女「…はい…あなたになら私いくらでも…」するする…

雑魚「馬鹿野郎！下着まで脱ぐんじゃねぇ！何考えてやがる！クソ女ぁ！」

若い女「え？でも…」

雑魚「ヒャッハー！コイツを見なぁ！」

若い女「…これ…服ですか？」

雑魚「これでみすぼらしい姿もちったぁマシになるぜぇ！あんなもん見せられちゃたまんねーからなぁ！」

若い女「…こんな…服まで…ぐす…」

雑魚「なんだぁ！？また泣いてんのかぁ！？さっさと着替えろオラァ！それとハンカチだコラァ！」

>>66
医者ワロタ

フォールアウト３のレイダーで再生された

>>71
だ、騙されるところだった

久しぶりの良スレｗ

>>76
ハンカチで吹くｗｗｗｗ

>>76
ハンターのナックルで再生される

ガチで涙腺キタ

この秘孔を突けばお前の耕す力は倍になる

雑魚「ヒャッハー!!簡易トイレを作ってやったぜぇ!!本当に簡易で申し訳ないけどなあ!!ヒャッハー!!」

聖帝がこのスレに興味をもったようです

伝承者達も限りなく良い奴で愛と正義と平和に満ちた世紀末であってほしい

今の世より平和な世紀末とはこれいかに

雑魚「ヒャッハー！働け働けぇ！テメェのババァの命が欲しければなぁ！」

男「くっ、母さんを人質に取られてなければ……」

雑魚「あーん？テメェ何か言ったか？
　　　ニートだったテメェが一人で養えるようになるまでは俺の下でたっぷりこきつかってやるよ
　　　せいぜい使える人間になるんだなぁ！」

雑魚「ヒャッハー！！女ぁ！持ってる物全部置いていきな！！」
女「そ…そんな…」
雑魚「うるせぇ！よこせって言ってるんだよ！！」

男「(女ちゃん！？)お…おい！やめろ！」
雑魚「あぁ〜ん？死にてぇのか兄ちゃん？」
男「う…」
雑魚「これでも喰らいやがれぇ！！」
雑魚「ってぎゃあああああぁ！！」

男「…？いや俺は何もしてな…」
雑魚「ち、畜生！覚えてやがれ！！」

女「助かりました…ありがとう男！」
男「い、いや…」


雑魚「ヒャッハー！！お幸せになぁ！！」

ビリー・カーン

雑魚「ヒャッハー！！きったねぇナリしやがって、その服全部このカゴに入れやがれガキ共がぁ！！！汚物は消毒だぁー！！！」

雑魚A「ヒャッハー!!交差点で100円拾ったぜぇ!!」

雑魚B「ヒャッハー!!今すぐこれ交番届けようぜぇ!!」

雑魚「ヒャッハー！ この井戸は俺様の者だぁ！！」

老人「そんな…村でただ一つの井戸なのに……水ももうすぐ枯れそうなのに………」

雑魚「あぁん！ 何見てんだ！ さっさと帰りな！！」

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ


翌日

雑魚「ヒャッハー！ こんな辛気臭い村にいつまでも居られるかぁ！！」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ ﾌﾞｫｰ

老人「おお……枯れかけてた井戸に水が………」

雑魚「ヒャッハー！村の害虫共全員消毒だー！死ね死ね死ねええ！」
　
村人「うわああああ！！や、やめて・・・殺さな・・・ぎゃあああ」
　
　
村人「私だ」
　
雑魚「お前だったのか」
　
雑魚「暇を持て余した」
　
村人「神々の」
　
雑魚＆村人「遊び」

何でも鬼畜風味優しい男を思い出した

雑魚「ヒャッハー！ この村の金を全部集めろぉ！！」

老人「そ、そんな…食料を買うために残していたのに……」

雑魚「黙って全部出すんだぁ！ 買い物なんかさせねぇぞ！！」

老人「うう…あんまりだ……」





商人「（ふふ、次の町でも毒入りの食料と薬で儲けてやる。）」

雑魚「ヒャッハー！！！」
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

雑魚「どけどけぇ！！」
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ


男1「自転車？」
男2「公害防止らしいよ」

>>76

雑魚「よっしぁ！寝るぜぇ！今日も爆睡だぜぇ！ヒャッハ…」

若い女「………」

雑魚「おい女ぁ！テメェ、何やってやがる！そこは俺のベッドだ！どけコラァ！」

若い女「…私を…抱いてください…」

雑魚「あぁん！？何ふざけたこと言ってやがる！さっさと服を着ろぉ！風邪引くぞコラァ！」

若い女「でも…私…お世話になりっぱなしで…私に出来ることはこれくらいしか…」

雑魚「テメェ！この馬鹿野郎！軽々しく体を差し出すんじゃねぇ！どけコラァ！オラァ！」そっ…

若い女「…あ…」ふわ…

雑魚「何のためにテメェを家政婦にしたと思ってんだ！コラァ！おとなしく掃除でもしてろ、クソ女！」

若い女「………」

雑魚「体で払うだぁ？ナメてんのかテメェ！俺は娼婦を家に置いてる覚えはねぇぞ！あぁん？コラァ！」

若い女「…はい」

雑魚「くだらねぇこと考えてねーで寝ろ！ボケがぁ！オラ！毛布だ！風邪引くんじゃねーぞ！クソ女！」

若い女「…はい、ありがとうございます…」

>>99
女はいいからハンカチ出せよ

確かにナックルっぽいｗｗ

>>100
そっ…ふわっ…のところでハンカチを被せているの想像したら吹いた

>>100
ハンカチの替わりに毛布出しただろうが！コラァ！

>>60を見て、俺の中でレイダーのカルマが少し上昇した

仮面の男「おいお前! 俺の名を言ってみろ!」

「俺はジャギってんだ! よろしくな!」

>>99

雑魚「ヒャッハー！テメェら！獲物はもったか！？」

《おおぉー！》

雑魚「くれぐれも怪我なんてすんじゃねーぞ！？おし！突撃だぁー！」



雑魚「刈って刈って刈まくれ！！畑には麦つぶひとつ残すんじゃねぇぞ！！」

雑魚「ん？この馬鹿野郎っ！！」

雑魚「子供に鎌なんか持たせるんじゃねぇ！女ぁ！アレを持ってこい！」

若い女「はい」

雑魚「オラ！テメェは飴ちゃんでもくわえてろ！」つ飴ちゃん

子供「わぁ…！」

雑魚「ヒャッハー！大量だぜぇ！ヒャハハハ！」ザクッ！ザクッ！

子供「…」
父「精神的な病らしいけど…この子はもう一年も感情がない」
母「もうこの子が笑うところは見れないのかな…」

雑魚「あの散髪屋の野郎…！！俺の芸術的なモヒカンを切りやがって！
おぼえてやがれ…！！」

子供「…！」

子供「ぷっ…あははははは！」

父&母「！？」

雑魚「てめぇ…！このクソガキ！！俺の頭見て笑いやがったな！！」
子供「あはははははは！」
雑魚「畜生！！待ちやがれコラァ！！」

母「あ…あの子が…」
父「ああ、ああ！」

猫を虐待するコピペの改変版がつくれそうだな

雑魚「ヒャッハー！ 逃げろ逃げろぉぉぉぉ！！ ここに残るのは俺様だけで十分だぁぁぁぁぁ！！」

雑魚「ヒャッハー！生水は消毒だー！！」

紳士「おお、可哀相に……さあ、これをお食べ。」

子供「うわぁ、ありがとうおじさん。」

父親「ありがとうございます。貴方は救世主だ。」

雑魚「ヒャッハー！ そうはさせねぇぜ！！」ﾊﾞｼｨ

子供「あっ、パンが…」

父親「何をするんだ！！」

紳士「ﾁｯ」

雑魚「おおっと！ 逃がさねえぜぇ！！」

子供「パ、パパ……あれ！」

父親「パンを食べた鼠が……死んでる！！」

雑魚「金持ちの道楽だが知らねぇが、この町で勝手な事は許さねぇぜ！！」

雑魚「ヒャッハー！俺は臓器提供登録してるから、さっさと殺れぇー！！」

ヒャッハーって掛け声は凄いな
小物臭さがわかりやすすぎるｗｗｗｗｗ

この雑魚助ける為なら拳王にも挑めるわ

村人A「シンゴー、シンゴー」


ブオオォォォ・・・

村人A「シンゴー、シ・・・ん？」

雑魚「オラァ！！逃げ回れ骸骨男ォ！！」
ブオオォォォ

村人A「うわぁぁぁぁ！」



村人B「あれ？今誰かいた？」
村人C「さぁ？」

幼雑魚「ヒャッハー！楽しそうだなぁ！俺もまぜやがぇ！！」

子供Ａ「えー」
子供Ｂ「やだよーなんか怖いもん…」
子供Ｃ「おいあっち行こうぜ」



幼雑魚「ヒャッハー…」

>>114
雑魚「おめぇみたいなヒヨッコに俺様が助けられるだぁ？ 寝言は寝て言えグズがぁ！！」

雑魚「おめぇは一生懸命働いて家族と幸せに暮らしてりゃいいんだよ！！ 俺様なんかと関わるんじゃねぇ！！！」

>>112
ケン「ほ、本当にいいんだな…！？」
雑魚「早くしてくれ！あの子の命はそう長くはねぇんだ！ならこっちから行くぜ！ヒャッハー！」

雑魚「ヒャッハー！消毒されたくなかったさっさとこの村から立ち退けぇー！！」

村人「そ、そんな…」

雑魚「ヒャッハー！ガイガーカウンターが振り切れてるこの地は聖帝様の十字陵にしてやるぜぇーー！！」

村人「え？放射能汚染！？」

雑魚「おおっと、ただで出て行けるって思ってんのか？」

村人「ひぃっ…」

雑魚「そらよ、当分の食料と水だ、足りなくなったらサウザー様に掛け合ってやるから言ってきなぁー！！」

雑魚「ヒャッハー！こんなスレ荒らしちまえ！時間はもっと有効に使わねぇと後で後悔するぜ？ヒャッハー！」

実はカミナなんじゃね？

ケンシロウ間違いなく悪役だなｗｗｗ








ﾋｬｯﾊｰ

雑魚「ヒャッ・・・ハァ・・・・　腹が減ったぜ・・・でも、俺一人分で・・あの小汚いガキどもが助かるってな・・・

　　　　俺って・・・冴えてるぜ・・・ヒャ

以下雑魚をジャギに代えろ

雑魚「ヒャッハー！害虫はもがき苦しんで死ねぇぇぇー！」







少女「わぁ！綺麗なお花！」
少女の母「・・・いつもありがとね」

これは良スレ

雑魚「ヒャッハー！ちゃんと支えないと親が死んじまうぜー！辛いときはいつでも頼ってくれよな！」

>>123
その状況でもヒャッハーは言うのかｗｗｗ

雑魚「ヒャッハー！女連れとかなまいきなんだよ」

男「ヒ・・・・」
女「怖いよ男君・・・」

雑魚「男はリンチして女はかわいがったあと売りとばしてやるぜ」

男「ぼ、ぼくはどうなってもいいから彼女には手をださないでください」

雑魚「その言葉が聞きたかった」

>>124
それ外見と言葉遣い劣化したトキじゃね？

>>129
どこのブラックジャックだよｗｗｗ

>>106続きはまだか

ジャギ「バカめ！勝てばいいんだ、何を使おうが勝ち残りゃあな！！　」ﾊﾞｧﾝﾊﾞｧﾝ

村人「ひぃっ…」

ジャギ「ショットガンじゃないと畑の害鳥追っ払えないしな」

お婆さん「もう歩けん・・・助けてくだされ・・・」
ケンシロウ「そんな貧弱なばばあがいるか！」アタァ

撃墜してるだろｗｗｗｗｗ

子供「うぅ…何か食べなくちゃ……」
雑魚「ヒャッハー！鳥を仕留めてきたぜ！俺は食ったから残りはくれてやる！」
子供「ありがとう！……雑魚さん、あ、足は…？」

雑魚1「ようようシスターのねぇちゃんよぉ！俺たちにもイイコトさせろよ〜ヒャッハー」




雑魚1「ヒャッハー！こんな穴だらけの屋根は修繕だ〜！」
雑魚2「ヒャッハー！荒れ果てた畑は開墾だぁ〜！」
雑魚3「ヒャッハー！水が足りないから灌漑だ〜！」
雑魚4「ヒャッハー！子ども達の服を裁縫だ〜！」

>>129
ﾃﾗBJwwwwww

雑魚「ヒャッハー！汚物は消毒だぁぁぁぁ！」（洗濯中）

雑魚「ヒャッハー！ほらほらぁもっと掘りやがれ！」

老人「うう・・・もうダメじゃ」

雑魚「休んでんじゃねー！おめえらの墓にしてやっからよぉ！ヒャッハー！」

村人A「・・・くそっ」

ザックザック・・・
ガキンッ！

村人A「！」
村人B「・・・これは」
老人「水じゃ！」
村人C「おお・・・」

雑魚「ちっ！これじゃあ墓にできねえじゃねえか！あばよ！ヒャッハー！」

台詞も無く殺された雑魚にこんな奴が混ざってたらと思うと泣けるな

泣いた…モヒカンカッコいい…

雑魚「ヒャッハー！これでも喰らいやがれ」

子供「うわっ！」

雑魚「4秒に1人なんてペースで人を殺す餓死ってやつを殺すんだぁ！オラオラもっとパンを食いやがれ！ヒャッハー！」

雑魚「おおっと！自殺なんてさせないぜ！苦しいからって楽になんかさせねぇぞ！テメェが幸せになったら殺しに来てやるからせいぜい努力するんだなぁ！ヒャッハー！」

こんな偽悪的な善い奴見たことねぇ

「へへへっあのヤロウまたやってやがる」
「通行に邪魔な岩を見つけると粉々になるまで抱き締めちまうんだから始末に負えねえ！」

これが世紀末救世主伝説か

なんという良スレｗｗｗｗ

幼女「この子捨て犬なの…何日もごはん食べてないみたいなの…」
雑魚「ヒャッハー！太らせて食ってやるぜ！たらふく食わせてやるよ！オラァ！」

雑魚「だがその前に風呂場で綺麗に消毒してやらなきゃなぁ！」
雑魚「こいつの家も必要だな！しょうがねぇから作ってやるか！おっと散歩は俺にまかせな！最近運動不足だからな！ヒャッハー！」

北斗の拳のあの雑魚たちがこんな感じだったら

雑魚「ヒャッハー！残念だったな。この戦闘機は一人乗りだ！」

ヒャッハー！チンケな村だがこの村シメるぜ
まずは村人たちに俺様の存在を知らしめるぜ
怯える村人の家に１軒１軒挨拶しに回るぜ
一通り家を回ったら、まずはちっぽけなガキどもを狙うぜ
俺様が食ったら絶対に気持ち悪くなるくらい甘いものを食わせるぜ
食わせた後は嫌でも口を開かせ手に持ったブラシで責めまくるぜ
ガキの次は老いぼれどもを狙うぜ
ババアが重い荷物を運んでたらその荷物を取り上げずっと先に荷物を置いてくるぜ
ついでにババアを背中に乗せて歩き出し恐怖を味あわせてやるぜ
ジジイが畑を耕してたら持っているクワを取り上げちまうぜ
そのクワで地面を俺様の思う存分掘り返してやるんだぜ
ついでにジジイが持ってた袋の中に入ってた粒を地面にばら蒔いてやるんだぜ
そうこうしたら次は女どもを狙うんだぜ
夜中に１人で歩いてる女はいいカモだぜ
すぐに声をかけて女の家までついて行くんだぜ
もちろん周りのヤツに横取りされないように周りを常に気にしながら歩くぜ
そうこうしてると俺様がシメてる村に邪魔者がやってきたんだぜ
俺様のものを奪われないように村人どもは村から遠くに追いやるんだぜ
もちろん食料や財産なんかも残さず運ばせるぜ
邪魔者は明らかに多すぎるが俺様にとってはいいハンデなんだぜ
なんか村人どもが泣いていたが俺様の怖さがようやく分かったみたいだぜ
俺たちも戦うとかお前ら足手まといなんだぜ
とっとと新しく住めるような場所でも見つけるといいんだぜ
じゃあ、ちょっと行ってくるぜ

近年稀に見る良スレ

雑魚「ヒャッハー！爺！俺のためにピアノを弾きやがれ！」

じじい「あぁ、あなたか。調度今あの曲が出来たところじゃ。聞いてくれるかね？」

雑魚「うだうだ言ってねえで早く弾き…爺ちょっと待ってろ！ヒャッハー！」

じじい「おい、急にどうなされた？」

うぉ…てめ……爺……指一本ふれ……ﾋﾔｯﾊｰ……ﾋｬ……ﾊｰ……

じじい「あぁ…あの方が叫んでいる…」

じじい「……そんなところで叫んでないで帰っておいで、ピアノの時間だよ」

雑魚「ヒャッハー！ 俺様の死に場所を見つけたぜぇ！！」

雑魚「ヒャッハー！こんな枯れた大地にお花さんが咲いてるぜぇぇぇ！」

かっこ良すぐる(´・ω・`)

雑魚「ヒャッハー！」

子供達「ヒャッハー！！」

雑魚「・・・ちっ！」
雑魚「おいガキども！真似してると俺みたいに悪い大人になっちまうぜー！」
雑魚「ヒャッヒャッヒャ！」

子供達「キャーwこわーいw」

雑魚「だからあんま真似すんじゃねーぞ！」

子供達「はーい」

雑魚「じゃあな！ヒャッハー！」

子供達「ヒャッハー！」

雑魚「ヒャッハー！何読んでやがる！？」
幼女「返して…！ようやく届いたママからの手紙なの…！」
雑魚「ヒャッハー！読んでる暇があったらさっさと返事を書きなぁ！俺様がバイクに乗って音速で届けてやるぜぇ！」

>>153
おいやめろ

>>153
ノース2号かよｗｗｗ

耕したらすぐ種を撒く！それが鉄則だ！！

このスレを>>1から読んだ後、このセリフを聞いてみて欲しい

雑魚｢ヒャッハーここは通さねぇぜ！！｣

>>162
良い奴だな…

ﾌﾞﾜｯ!

>>162
何か理由があってそこに立っているんだな？

>>36
泣けた

>>162
漢だな・・・

>>162
ラオウ様コイツは見逃してあげてー！！！

雑魚「ヒャッハー！テメェらには今日からこの足枷をつけてもらうぜ！！」

村人「ぐっ！重くて…動けない！」

雑魚「ヒャハハハハ！せいぜいまともに動けるように頑張るんだな！」

数ヶ月後

雑魚「ちっ！お前ら足枷つけても普通に動けるようになったじゃねえか！」

雑魚「しかも見るからにたくましくなりやがって！これは俺でも勝てるかわからねえぜ！」

雑魚「この村に押し入った奴は不幸だぜ！お前らみたいなツワモノがひしめく村だからな！」

雑魚「俺もやられる前にトンズラするぜ！ヒャッハー！」

雑魚「これ以上強くなられると困るから足枷の鍵は追いていってやるぜ！勝手に外せ！ヒャッハー！」

>>153
ふいた

こいつらには世紀末でも強く生きてもらいたい

雑魚「我が生涯………ヒャッハーーーッ！！！！」

ケンシロウ視点で描かれてる一握りの雑魚達のせいで危うく大事な何かを見失うところだった…

リン「おい、ラオウ、昇天　しょ〜〜てん！！」

ジャギは実はケンシロウの為に悪人ぶってたってコピペ誰か知らない？

ジャギの日記
199X年　4月10日
今日、正式に北斗神拳伝承者がケンシロウに決まった。
ラオウ兄者は「親父は伝承者の選択を誤った」と言ってたが俺はそうは思わねえ。
ケンシロウの拳こそ、無法の荒野と化した世界を救うもんだと俺は確信してるんだ。
今までケンシロウの面倒を一番見てきた俺が言うんだから間違いねえ。
とは言え、奴には心配なところがひとつある。そうだ、ケンシロウは優しすぎる。
いずれ戦う宿命にある南斗の野郎共は、皆が正々堂々な戦いを仕掛けるとは思えねえ。
ケンの優しさが、ケン自身を危険にさらす事は十分にあり得る話だ。
俺は今までケンの優しさを捨てさせるため、ケンとの組み手の時には武術家としての心を痛めてでも
含み針を打ったり銃を使ったりしたが、それでもケンは兄貴である俺にすら手加減をしているようだった。
これじゃあいけねえんだ、お前は俺の大事な、可愛い弟なんだ。
絶対にお前を危険な目には合わせたくねえんだ。
その為には、俺がケンの甘えを捨てさせる為、命を投げ打ってでもこの世は外道が使う卑怯なやり方がまかり通ってることを教えなきゃなんねえ。
許してくれケンシロウ、俺がお前にひどい事をしてきたのは、お前を北斗神拳伝承者の名に恥じぬ、立派な男にしたかったからなんだ。本当にすまねえ。
おっといけねえ、涙でノートが破れちまった。こんなめでたい日に涙なんか出してちゃ縁起が良くねえや。
ありったけの友人を誘って、今日はケンを盛大に祝ってやらなくちゃな。

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！ここは通さないぜ！」
村人「そ、そんな・・・・」
雑魚「死にたくなかったら他へ回りな！この先はオバケが出るんだぜ！」
村人「（・・・）あっ、あれは?!」
雑魚「ﾋ、ﾋｬｯﾊｧｧｧｧ!！」　ﾄﾞﾙﾙﾝ　ﾌﾞｵｫｰ!!!!

ケンシロウ「お前達はいつもそうだ…率先して自らを犠牲にしようとする」

雑魚「ヒャッハー！ケンシロウだってそうだろうが！！」

ケンシロウ「違うな…俺は無事に愛するもののところへ帰れるようにと考えている」

ケンシロウ「そう…みなが愛するもののところへ帰れるようにと」

雑魚「自分以外のみんなが…だろうが！ヒャッハー！！」

雑魚「ヒャッハー！お前らを救う救世主なんていないし神もいないぜー！！」

村人「嘘だ！！胸に七つの傷を持つ男が…」

雑魚「ヒャッハー！そんな他人任せじゃ無く自分の足で立ち上がって、自分の手で大地を再生させるんだー！！」

>>176
それだｗｗｗｗｗ
ジャギ様…(´;ω;｀)ｳｯ

成田良悟のラノベに出てきそうな雑魚だな

>>176
thxそれだｗｗｗｗｗ
ジャギ様…(´;ω;｀)ｳｯ

雑魚「ヒャッハー！また遊びに来てやったぜぇ？さあ、水と食い物出しな」
女「あいにく子供たちに食べさせるので精一杯で…私も何日も食べてません…」
雑魚「チッ！相変わらずしけてんな！ほらよ、水と食料だ！これだけありゃしばらくもつだろ！？」
女「いつもありがとうございます」
雑魚「ケッ！ガキも大事だがテメーもしっかり食えよ！」
雑魚「また来月くるぜ！今度こそ愛のこもった手料理食わせろよ！ヒャッハー！」

このスレはニコニコに転載される


ﾃｰﾚｯﾃｰ弾幕

雑魚「ヒャッハー！」

子供「・・・ぐすん」

雑魚「ん？どうしたクソガキ！」

子供「・・・昨日おばあちゃんが・・・死んじゃった・・・うえぇぇぇ！」

雑魚「なんてこった！・・・そうだ！ちょっとそこで待ってろよ！ヒャッハー！」

・・・・

雑魚「ヒャッハー！待たせたな！」
雑魚B「あらあらどうしたの？私がおばあちゃんよ」

子供「ぷっ・・・・あははははは」

雑魚「な・・・なんだ？」

子供「だって・・・こんな大っきなおばあちゃんなんていないよ！あははは！」

雑魚「ちっ！ばれちゃあしゃあねえ！ずらかるぜ！ヒャッハー！」
雑魚B「ちょ！これだけかよ！」

子供「あははは・・・・」




子供「・・・・ありがと雑魚さん・・・」

雑魚A｢雑魚…俺より強く美しい男よ…せめてその胸の中で…｣

雑魚B｢雑魚…お前もまた孤独…｣

ヒャッハー！水だー！並べー！まずは一人１�gづつだー！

両親を野盗に殺されて感情を失った上食料難から村を追われた少女と、
たまたま通り掛かった雑魚集団の心温まる旅を書こうと思ったら俺携帯だった。

>子供「だって・・・こんな大っきなおばあちゃんなんていないよ！あははは！」

上手いな
あの場面とかけてるのか…

雑魚「あん？なんだテメェは？」

ケン「・・・」

雑魚「ヒャッハー！この村は俺達のもんだぜ！」
ﾋﾟｼｨ!
雑魚「ひでぶ」

ほぼ原作と変わらないのにケンが悪役に見える不思議

ハート「・・・痩せよう」

ヒャッハー！モヒカンネコだぜ！思い出した

　　　　　　　　　　 t　　　　　　　 〉从||||iiｰ''";;;;;;;;ｰ､ﾘﾘ）　　　　　　　　　　~'ｰ､
　　　　　　　　　　　了 　　　　,r'~;;;;Lr'";;;;;､ '"ヽ ~' ､ii〈　　　　　　　　　　　　/
　　 て　消　　　　　（　　　　　/ｿ､;;;;;;;;;;;／:::　　::ヽ:::ヽi|　　　　う　わ　　　 （
　　 え　毒　　　　　 〉 　　　　|/､,, 'ｰiii~''",,,､ヽ- ､,,t:::::j　　　が　は　　　　　〉
　　 か　さ　　　　　（ 　　　　　y,,,,＝'';;'"´　;;;;;;､r'--ﾐ:ﾇ　　　い　は　　　　 （
　　 ┃. れ　　　　　ヽ,　　　　 t'"　;;;r'⌒''yｰ'"　　　::t ） 　　 し　は　　　　 / ,,､-''"
　　 ┃　　　　　　　　 ゝ　　　　i￣:::::ﾉ'ｰｲ;;;;,,,,_ｰ､ 彡|i |　　　ろ　　　　　　 /'",､-'"
　　 ┃　　　　　　　,r"　　　　　ヽ､　 'r=＝'"~,,)i'iii　ﾘ:j |　　　//　　　　　　 〉:::::::::::::
　　 //　　　　　r-､|　　　　　　　　',　 i;;;;r'"~~ ﾘ ｿ::／/'''ｰ､ ・・　　　　　　_（::::::::::::::
　　・・　　　　　|　　　　　　　　　　　i　 tｰ'--,ノ　／ ,r';;;　:::L　　＿　　__ /::::::::::::／
,r､　,､-- ､, -'"　　　　　　　　　　　,iヽ,　二~-ｰ, ',､ ':::::::::／ ﾉ／",, ﾚ''"､~　　,､ ':::;;､
　ﾚ"从　;:;: （　　　　　　　　　_,, r'''~|::::tｏ'''''"ｏ~j";;;､ -'":::"::|　,,,,」L,,,,　 ヽ''",,､-'~::::
　从　　　　 ）,,,､-ｰ ''''"￣￣::/::::.　(､;;;;二＝ｰ'''":::::::::::::::,､-''i,　　|j" ,,,,,､- '":::::::::::::
　ﾞ〉　　, '''~　'''"::''＿__''''/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;､-ｰ''"/从;;;;~'''''''i'i""| i|:／￣￣
　∫　（,,:::::''"　,r"ii　.ﾂY""::/:' ､;;;;;;;;;;､ -ｰ ''""　　　　　i i|||;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;| i|:::／
｀}∫　 _ﾉ､,,,,,,,/ﾆ了￣/,,,,,i////::::::::::::::::::::tj:::::::::::::::::::::::::| }||;;;;;;;;;;;;;;;|i;;;;;;| |/
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ｰ､' ､､;;;;;;;;;;;､ '"::::ノ人i从i ||　　　　　　::::::;;;j ~' ､,,::::::::::::::::::::::::::::::＼;;;;;;;;;;;t ::::::,､ '~ ,,
＿i､ヽ,,二＿,,､ '",,r"入从jﾉ:::::::::::::::::::::::::::;;/ （:､　 ~ '''''''''''''''''""""~ヽ;;;;;;;;;'､／:::／::
　 'ﾌヽ､iii二二;;;;､-'"ｰ-'､〉､､;;;;;;;;;;;;,､- ''~　 ;;;;};;;;:::::;;;;;;;;　,,,,,,,,,､　 ,､-ｰ''''､~ﾌ""/:::::::
　/､ '"~（~~~　 '''､"~　　 ヽ,...,,'ｰ-､~'ｰ､::::'''"　ヽ::　　　　~ ､-ｰ''":::::::ヽ　 Y

雑魚「ヒャッハー！よし今日の井戸掘りはこれぐらいにするぜ！」

雑魚「早いとこ村に戻って出歩いてる奴は家に帰…村が…燃えてやがる！」

雑魚「おい！爺！婆！ガキ共！無事ｋ」ガッ！ﾄﾞｻｯ

七つの傷を持つ男「雑魚の分際でいい気になるからだ…」

雑魚（うおおぉ…神様仏様…いるんなら村の連中を助けてやってく…れ…）





雑魚「ひゃっはあ゛あ゛あああああああ゛あ゛ーーっ！！」

雑魚「七つの傷を持つ男…絶対許さねえぜ！！」

雑魚「ヒャッハー！さ〜て略奪でもするかー！！」

村人「ひぃ…隠れるんじゃ〜」

雑魚「おっと、ここはゴーストタウンみたいだなぁー！！」

村人「……」

雑魚「こんなに荒れた道じゃあ荷台に積んでた食料と水が落っこちて拾うのが面倒臭いぜぇー！！」

良スレあげ

ヒャッハー！植林だー！

>>193
手に持ってるものがなんか医療器具に見えてきた

雑魚「ヒャッハー！ケンシロウさん！いつもお疲れッス！」
雑魚「水と食料をお持ちしました！どうぞ休んでいってくだせぇ！あ、肩でも揉みましょう！」
ケンシロウ「イタっ！アタァッ！」
雑魚「べぶらぁ」

雑魚「水と食糧持ってきてやったぜ！ヒャッハー！」

ヒャッハーがゲシュタルト崩壊してﾋﾟｬｰ(｀ｪ´)に見えてきた

雑魚「汚物は消毒だー！（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ」

>>107

雑魚「ヒャッハー！今年は豊作だぜぇ！この麦を見ろぉ！黄金色に輝いていやがるぜぇ！ヒャハハハ！」さらさら…

老人「本当になんとお礼を言えばよいのやら…」

雑魚「うるせぇ！クソじじぃ！んなもん大地の恵に決まってんだろうが！」

老人「しかし…賊に荒らされかけたとき…」

雑魚「しかしでもなんでもねぇ！黙れクソじじぃ！それと女！茶を持ってこい！三つだ！」

若い女「はい…三つ？」

雑魚「じじぃとお前の分だ！それくらいわかんねぇのか！？ったくこのクソ女はよぉ！！」

若い女「はい、すみません」

雑魚「何ニヤニヤ笑ってんだコラァ！いらねぇのか？いらねぇならさっさと風呂に入って休め！オラァ！」

雑魚「入るなら髪はしっかり洗えよ！？埃まみれだからなぁ！ヒャッハー！」

ケンシロウ「あたたたたたたたたたたたたたた…ほぁたぁぁぁ！！」
雑魚「ぐぶっ…」
ケンシロウ「お前はもう死んでいる！あと三秒だ…何！？」
雑魚「へ…へへへ…や…やけになげぇ三秒じゃねぇか…」
ケンシロウ「秘孔は打ち抜いたはず…な…何故…死なぬ…」
雑魚「愛すべき者を奪われ復讐に飢えた今のお前にはわからねぇだろぉな…」
ケンシロウ「ぐっ…」
雑魚「だからこそ…今此処で教育してやるぜぇぇぇ守るべき者の強さをなぁぁ」
雑魚「ひゃはぁぁぁぁぁぁっ…！！…ぐはぁ…ちぃ…限界…か…」
ケンシロウ「今楽にしてやる…」ザッザッザ…
雑魚「へへ…所詮雑魚は雑魚らしく死ねってかぁ…」
村人「雑魚さんにふれるな！！」
村人２「七つの傷の男！お前なんか救世主じゃない！！」
村人３「雑魚さんを守れぇ！！俺たちの救世主を死なせるなぁ！」
雑魚「お…お前等…」
ケンシロウ「何！？…ふん…ハイエナに毒されたか…（守るべき者…バット…リン…」サッサッサ
雑魚「ぐぅ…」
村人「雑魚さん！奴は去った！しっかりしろ」
雑魚「へへ…俺なんかハイエナには勿体ない死に方だぜ…
　　　後はお前等が村を守っていくんだぜ…ありがとよ…」ガクッ

雑魚「ヒャッハー！汚物じゃー！」



雑魚B「おお！いい肥料じゃねーか！どこにあった！？」

幼女「は・・なしてよぉ！返してぇ！」

男1「う、うるさい！放しなさい！！放せぇ、この糞ガキがぁ！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
男2「もうこれくらにしとけ。取るもん取ったんだから早く行こう」

幼女「・・・う」ドサ



雑魚「母な〜る〜大地〜の〜ふ〜と〜こ〜ろ〜に〜♪ってかぁ！ん！？」


雑魚「おい！ガキ！どうした！！？」

幼女「・・・うぅ」

雑魚「おいテメエラ・・・テメエラがやったのか？」

男1「・・・・こんな世の中なんだ、ｶﾞｷの命一つや二つ」ﾎﾞｿｯ
男2「」ﾍﾗﾍﾗ

雑魚「テメエラの血は何色だぁぁぁ！！」

>>206
最後だけなぜかぶりぶりざえもんの声で再生された

この世紀末は明るい

>>207
おいやめろばか

塩沢さん・・・

子供「ねえ雑魚さん」

雑魚「な・・なんだよ」

子供「僕も雑魚さんみたいに強くなりたい！」

雑魚「な、なにぃ！」

子供「僕を鍛えてよ！この村を守れるくらいに！」

雑魚「・・・ちっ！しかたねえな！俺の訓練はきびしいぜ！」

子供「うん！ありがと！」

雑魚「さっそく訓練だぜー！ヒャッハー！」

子供「・・・はい！」

雑魚「まだまだぁ！」

子供「・・・くっ！」

雑魚「どうしたどうした！？ヒャッハー！」






ケンシロウ「おい」

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！汚物は消毒だぁー！」
子供「痛っ！ギャー!!誰かぁ助けてー!!」
雑魚「騒ぐんじゃねぇ、死にてぇのか!?」
子供「ヒッ・・・！」
雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！それで良いんだよガキが!!」
子供「う・・・ぐっ・・・」
雑魚「・・・よし、傷の手当てはこれで良いぜ！よく我慢したな坊主！」
子供「おじさんありがとう！」
雑魚「破傷風には気を付けろよ、ﾋｬｯﾊｰ！」

雑魚「そろそろ俺にも名前が欲しいぜ！」

名も無き雑魚だからいいんジャマイカ

雑魚「ヒャッハー！お前らに名乗る名前は無いぜー！」

雑魚「ヒャッハー！ ここは満員だ、他所に行きな！！」
女「そ、そんな……シェルターはもうここしか………」
雑魚「ああ！？ しゃあねぇなぁ！！ おいクソガキとババアども、荷物を少し棄てな！！」
子供「だ、だめだよ！ これが無いと作物が…」
雑魚「くそがっ！！ 満員かよっ！！」
女「そんな……」
婆さん「………しかたない。老い先短い私があなたと代わろう。なに、この方が命より大事というバイクを避けてまで空けた隙間だ。私なんかよりあなたのほうがいい。」
女「お、お婆さん……」
婆さん「気にしないでおくれ。」ﾄｺﾄｺ
雑魚「ヒャッハー！ ここは通さないぜ！！」
婆さん「何をいきなり…」
雑魚「オラッ！ 入りなっ！！」
女「きゃ！」
雑魚「糞ババアの細い腕で扉が閉まるわけ無ぇだろうが！！」
子供「お兄ちゃん！！」
雑魚「うっせんだよガキ！！ 男はお前だけだ！！ 糞ババアとこのアマを守れよ！！ じゃあな！！」ｶﾞﾁｬﾝ

幼女「ひゃっはー！汚物は消毒だぜーっ！」

>>209
もう塩沢兼人の名を知らないオタもいるんだな
悲しくなってきた

雑魚「おい！ＣＧ担当」
ＣＧ担当「はぃっ！？？」
雑魚「どういうことだこれはっていってんだよ！！！」
ＣＧ担当「ひぃぃ！！？」
雑魚「遠慮無くもっとど派手に俺たちの顔面頭吹っ飛ばしやがれ！
　　　子供達はケンシロウさん達が俺等を爽快に倒すところを見たがってるんだよ！！
　　　分かったら働けウジ虫が！！」

>>203

雑魚「収穫した麦は俺が預かるぜぇ！文句あるヤツは前に出ろぉ！」

雑魚「いねぇみてだなぁ？…あん？なんだテメェは！文句あんのかコラァ！」

中年男「わ、私には娘がおりまして…せめて娘の分は…」

中年女「あんた新入りだね？余計な心配だよ！」

老人「そうじゃあ！黙ってみておれ！」

雑魚「黙れお前ら！！…おい！そこのお前！こっちにこいやぁ！」

中年男「は、はい！」

雑魚「女ぁ！アレ出せ！コラァ！」

若い女「はい」

雑魚「娘だぁ？ナメてんじゃねぇぞ！？んなもんいるならこれもってさっさと帰れ！コラァ！」

中年男「これは…麦と…飴？」

雑魚「おい、お前ら！今から寛大な俺様が麦を分けてやる！順番に並べぇ！！」

《わぁあああ！！》

雑魚「女、子供が先だぁ！わかったかウスノロどもがぁ！俺様は最後に余ったものをすべて頂くぜぇ！ヒャッハー！」

ヒャッハー「雑魚！」

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！どけどけえ！！」
老婆「みんな！早く隠れるのよ！」
子供A「あっ・・・」ｽﾞｻｰッ

雑魚「ああん？なんだぁ？このガキはぁ？」
老婆「すみませんすみません、この子は目が見えないんです。お願いです見逃してください・・・」
雑魚「そうはいかねえなぁヘッヘッヘ」
子供BCD「くそぅ！やめろおお！おばあちゃんと子供Aを離せえ！」
雑魚「おおう？テメーら死にてえのかあ？アアン？」
子供BCD「お前みたいな悪い奴に負けるもんかウワアアアン！おばあさんも子供Aも僕らが守るんだあ！」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ
名医「その言葉が聞きたﾋｬｯﾊｰ。いい心意気だ、その気持ち忘れるんじゃねえぞ」ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ

>>219
お前には何よりもハンカチが足りない

ケンシロウ｢・・汚物は消毒だ・・｣

>>219

若い女「…余りはありません…むしろ足りないくらいです…」

雑魚「チキショオォ！コイツは誤算だったぜ！まったくよぉ！」

若い女「あの…私の分を…」

雑魚「あぁん？テメェは馬鹿なのかぁ？女、子供が優先だって聞こえなかったのかよぉ！？」

若い女「でも…」

雑魚「うるせぇ！だいたい俺様はお前らと違ってぶっちぎりにつえーんだからよぉ！んなもん食わなくたって平気なんだよぉ！」

若い女「…嘘です…」

雑魚「嘘じゃねぇ！こんなもん屁でもねぇぜ！ヒャッハー！」グー…

若い女「…だって今…お腹…うっ…」

雑魚「んだテメェ！？また泣くつもりかぁ！？ハンカチはまだ洗濯して乾いてねぇんだぞ！？コラァ！」

正直スレタイがカッコよすぎて他がかすむ。

ジャギ「兄より優れた弟なぞ存在しねえ！」
脚の悪い兄「うう……」

ジャギ「だから頑張りやがれ！お前がいつまでも弟に
面倒みてもらってたらこっちが情けねえ！
兄者ほどじゃねえがオレにも医学の知識はあらァ！」

原作の名前ありキャラはそのままの設定でいいよ。

ケンシロウ「アァァァタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタホァタァァァア!!!!!!!」

幼女「おにぃ!!？」
雑魚「ひゃっ…はー!!きかねぇぜぇ!!」
ケンシロウ「お前はもう」
雑魚「ひゃっはー!!向こうで兄貴が呼んでるぜ!!行ってくるからおとなし…くしてるんだぜっ…!!」
幼女「おにぃー!!」



雑魚「あべしっっっ!!…………。」

言い分も聞かずいきなりぶん殴るケンシロウがDQNにしか見えんｗ

良スレすぎるだろ・・・

良スレage

俺の中段チェリーとスイカのためにいつもすまんな。

雑魚｢ヒャッハー！ここは通さねえぜっ。・・・通さねえぜ、、、絶対｣

ケンシロウ「あたたたたたたたたた！！！！！」

雑魚 「へぶらっ！！！」

ケンシロウ「お前の命はあと一分。念仏でもとなえるんだな」

雑魚「う…ぐぐ……
た……頼む…あ…あの子の命だけは…
た…助けてやってくれ…」

ケンシロウ「駄目だな。
お前はいままで一度でも約束を守ったことがあるのか？」

雑魚「そ…そんな…！
俺はこれまで約束を破った事など、こ、こ、ことな…ぴぎゃ！！！」

>>184
雑魚「ヒャッハー！そうはさせねーぜ！」

⊂(ο・ω・ο)⊃ﾋｬｯﾊｰ

雑魚「ヒャッハー！てめぇらみてえなウスノロが居るスレ何かageる必要ねーぜ！」
雑魚「けど暇だったからageてやるぜ！ヒャッハー！」

全部読んでたら涙でそうになったぜ

雑魚「ヒャッハー！聖帝さまのお通りだ！」
雑魚(火炎放射で威嚇して土下座させていれば…村人がサウザーさまに目をつけられるこてはない…)
雑魚「汚物は消毒だぁ」
ケンシロウ「そうだな、汚物は消毒しなくてはな…」
雑魚(ぐはっ、ようやく救世主の登場か…あとは…まかせたぜ…)

>>238
雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！お前のきたねぇ泣き顔なんか見たくねぇよ！美味い物でも食って笑ってやがれ！ﾋｬｯﾊｰ！」

>>194
安慈和尚乙

雑魚｢へへへ・・・女共は夜になったら俺のとこへ来やがれ！！優しく教えてやるからよー、逃げんなよ！！｣

そして夜・・・


雑魚｢針仕事教えてやるからよ、少しでも生活の足しにして旦那を助けてやんな！｣

仕事人かよ

ヒャッハーを見るだけで涙が

>>240　やばい俺まで泣きそうになった

雑魚 「ヒャッハー！！！！！！！！！

ほんたうにみんなの幸いのためならば、ぼくのからだなんか１００ぺん灼いてもかまわない」

>>242
仕事人ワロタ

雑魚「ブンブンブゥーン！ブンブゥーン！！ブブブブブゥーン！！」
雑魚「ブブブブ！ゴホッ！ゴホ．．ハァーハァ．．．ンンッ。ブブブブブゥーン！！坂道は辛いぜ」
キコキコ

ヒャッハー！

雑魚「ヒャッハー！！俺がいい奴ぅ！？バカじゃねーのかぁ！？」

雑魚「ヒャッハー！…え〜となんだ、
　　　こんな時代だ、皆で支えあって生きていこうぜぇ〜！」

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！おい女、大人しくしろよぉ！」　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘーｯ!!
女「いやあああああ!!!!」
雑魚「うらぁっ！」　ｸﾞｼｬｯ
女「サ、サソリ・・・!?」
雑魚「裾から入るのが見えたんでな。おっと、こいつは新しい服だぜ！じゃあな！ﾋｬｯﾊｰ！」

雑魚「ビッパー！それ町の作者には手を出させないぜー！！」
















雑魚「それ町は面白いですよ　ホントに」

>>252
テラホルホースｗ

雑魚がゲシュタルト崩壊してきた……稚魚に見える……

稚魚「ヒャッハー！俺達を放流するなんて大した度胸じゃねぇか！その辺の藻場を喰い尽くしてやるぜーｗｗｗｗ」

>>256やめろｗｗｗｗ

雑魚「ヒャッ……ハー………」

>>256ワロタwwwwwwwwwwww

>>255
小学生の頃から気になってたその現象、ゲシュタルト崩壊って言うんだな
すっきりしたわ・・・

わかるわかる
普段は友人として普通に接している連中相手でも、みんなで飯を食いに行く時とか
特に壁を感じる
俺が「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで
全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてると
そいつに連絡取ったり待ったりする
俺以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、
俺が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話で俺の案は採用されない
食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、俺が最後のときは
みんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、 俺が最後のときはみんな先に帰り始めている
横に並んで歩いている時、俺の両隣りが徐々に迫ってきて遂には俺は後ろへ
追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、俺が行くときは誰もついてこない
これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、ただ俺の存在や影響力が
薄すぎるだけなのだろう
たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い
こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う

雑魚「ヒャッハー！まだ>>261が食べてんだろうが！先行くんじゃねぇよ！」

ヒャッハー！！

雑魚「ヒャッハー！俺の人生に悔いはねぇー！」

雑魚｢ヒャッハー！>>261購買行くのか！俺もついてくぜぇー｣

子供「ヒャ、ヒャーハー…」

雑魚「違うぜぇ！『ヒャッハー！』だ！」

子供「ヒャッハー！」

>>261
一人楽しすぎるぜヒャッハー！

影薄いと険悪なふいんきになってもするりとその場から抜け出せて便利だよな！

ヒャッハー！あげてくぜ！

>>261
雑魚A「ﾋｬｯﾊｰ！嫌われ恐怖症って奴か!?てめぇの仲間も信じられねぇのかよ！なぁ雑魚B！」
雑魚B「・・・・」
雑魚C「ﾋｬｯﾊｰ！俺はお前を信じてるぜ雑魚B！」
雑魚B「俺もだぜ雑魚C！ﾋｬｯﾊｰ！」
雑魚A「ﾋｬ・・・ﾊｰ・・・」

>>261
雑魚「ヒャッハー！一人の方が楽だって？
なら嫌がらせに、お前を裏切らない友達になってやんぜ！
一緒に飯食って一緒に遊んでやるぜ！置いていったりなんてしてやらねえからな！ヒャッハー！」

ヒャッハー！恋愛経験無いからまだ人間認定されないぜ！

雑魚「ヒャッハー！傷口を消毒だぁー！！」

>>271
雑魚「ヒャッハー！俺なんて童貞だから気にすんなぁー！！」

元々ジード軍団は仲間を大切にする連中だからな。
その気持ちが外に向けば、こういう展開も充分あり得るな。

雑魚｢ヒャッハー！子猫ちゃんかわいいじゃねぇか！ネコ缶をくれてやるぜ！！｣

〜ここから雑魚が調子に乗ります〜

最近のＳＳの中で一番だな

>>276
　　　↓雑魚
　　 ＿＿　
　　|・∀・|ノ 　　　
　./|＿＿┐
　　 /　　調子
""""""""""""""

　　　　　　↓雑魚
　　　　　.＿＿
　　　((ヽ|・∀・|ノ 　ヒャッハー！
　　　　　|＿＿|　))　
　　　　　　|　|
　　　　　 調子
"""""""""""""""""

>>278
なごんだ

　　　＿_ __＿_ ＿　　／乗っちゃダメだよ！
　　　ヽ〃´　　 ｀Ｘノ 　＼
　　　　! ｲ(ｨﾙｲｨ)ﾘ 　　　　　　　　　　　　ｶﾞｧﾝ
　oO○ヾゝ´ヮ｀ﾉ　　　　　　　　　　从/　　
　　　 　( つ二l}Oﾆﾆ==━━━━ﾛ　　
　　　　, ´ ￣｀ヽ　　　　　　　　　　　W＼
　　　ノ ｲ(ｨﾊ从)i､
.　　 "ヾ(!´・ω・ﾉﾞ｀
　　　c(,＿Ｕ_Ｕ
"""""""""""""""""


　　　　　.＿＿ 　ﾋﾞｼｯ,　。；　、ﾟ
　　　　ヽ|・*∀　　・　･∵. ・ ,　ノ
　　　　　|＿＿|
　　　　　　/　/
　　　　　　調子
"""""""""""""""""

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入＿入＿入＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　子猫タン、お風呂の時間だ〜っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒^Y⌒^Y⌒^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

　　　　　　　　　　 t　　　　　　　 〉从||||iiｰ''";;;;;;;;ｰ､ﾘﾘ）　　　　　　　　　　~'ｰ､
　　　し　モ　　　　　了 　　　　,r'~;;;;Lr'";;;;;､ '"ヽ ~' ､ii〈　　　　　　　　　　　　/
　　 て　フ　フ　　　（　　　　　/ｿ､;;;;;;;;;;;／:::　　::ヽ:::ヽi|　　　気　わ　　　　 （
　　 や　モ　ワ　　　 〉 　　　　|/､,, 'ｰiii~''",,,､ヽ- ､,,t:::::j　　　持　は　　　　　〉
　　 る　フ　フ　　　（ 　　　　　y,,,,＝'';;'"´　;;;;;;､r'--ﾐ:ﾇ　　　ち　は　　　　 （
　　 ┃. に　ワ　　　ヽ,　　　　 t'"　;;;r'⌒''yｰ'"　　　::t ） 　　 い　は　　　　 / ,,､-''"
　　 ┃　　　の　　　　 ゝ　　　　i￣:::::ﾉ'ｰｲ;;;;,,,,_ｰ､ 彡|i |　　　い　　　　　　 /'",､-'"
　　 ┃　　　　　　　,r"　　　　　ヽ､　 'r=＝'"~,,)i'iii　ﾘ:j |　　　か　　　　　　 〉:::::::::::::
　　 //　　　　　r-､|　　　　　　　　',　 i;;;;r'"~~ ﾘ ｿ::／/'''ｰ､　// 　　　　　　_（::::::::::::::
　　・・　　　　　|　　　　　　　　　　　i　 tｰ'--,ノ　／ ,r';;;　:::L・・　　＿　　__ /::::::::::::／
,r､　,､-- ､, -'"　　　　　　　　　　　,iヽ,　二~-ｰ, ',､ ':::::::::／ ﾉ／",, ﾚ''"､~　　,､ ':::;;､
　ﾚ"从　;:;: （　　　　　　　　　_,, r'''~|::::tｏ'''''"ｏ~j";;;､ -'":::"::|　,,,,」L,,,,　 ヽ''",,､-'~::::
　从　　　　 ）,,,､-ｰ ''''"￣￣::/::::.　(､;;;;二＝ｰ'''":::::::::::::::,､-''i,　　|j" ,,,,,､- '":::::::::::::
　ﾞ〉　　, '''~　'''"::''＿__''''/::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;､-ｰ''"/从;;;;~'''''''i'i""| i|:／￣￣
　∫　（,,:::::''"　,r"ii　.ﾂY""::/:' ､;;;;;;;;;;､ -ｰ ''""　　　　　i i|||;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;| i|:::／
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";:;:　;:i'＿＿_（二二i|/iiiiii////　　　　　:::::i :::　　　　　　i 〈t""○;;;;ti;;;;;;i /
'､t,,々ヽ＝=､､~'' ､ヽ| iＯj//ﾘ:::::,､ '""　 :::| :::　　　　　　 t | t､､　　 ti;;;;;;i
.,r／;:;~''tt;;;;;:ヽヽヽ'yi|ﾘ,//iｿ''~ 　　　　 ::::| :::　　　　　　　'､ヽ';;;;;;Ｏ;;;;ヽ;;i
.i.|;:;:;:;:;;ﾟ;;;;ｏ;:;;:;:;:i |"|::|Ｏ|ii||||　　　　　　 :: it :::::::　　　　　　 ' ､;'､;;;;;;;;;;;;ヽ|　､､
i ';:;:;:;:;;;;;;:;:;:;:;;:;:;ﾉﾉ:::i:ｿii|||i| ||　　　　　　　::;;ヽ ::::::::......................｀' ､;;;;;;;;;;;;;;;i :::"　　　,､
ｰ､' ､､;;;;;;;;;;;､ '"::::ノ人i从i ||　　　　　　::::::;;;j ~' ､,,::::::::::::::::::::::::::::::＼;;;;;;;;;;;t ::::::,､ '~ ,,
＿i､ヽ,,二＿,,､ '",,r"入从jﾉ:::::::::::::::::::::::::::;;/ （:､　 ~ '''''''''''''''''""""~ヽ;;;;;;;;;'､／:::／::
　 'ﾌヽ､iii二二;;;;､-'"ｰ-'､〉､､;;;;;;;;;;;;,､- ''~　 ;;;;};;;;:::::;;;;;;;;　,,,,,,,,,､　 ,､-ｰ''''､~ﾌ""/:::::::
　/､ '"~（~~~　 '''､"~　　 ヽ,...,,'ｰ-､~'ｰ､::::'''"　ヽ::　　　　~ ､-ｰ''":::::::ヽ　 Y

わらわすなｗｗｗｗｗはらいてえｗｗｗｗ

>>276
稚魚「ヒャッハー！俺達が乗るのは潮の流れだけだぜー！」

和むわ

シャア「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい。ヒャッハー」

>>282
種もみ噴いたｗｗｗｗｗｗ

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！おいお前、どこ見て歩いてやがる！」ﾄﾞﾝｯ
村人「ひいっ！」ﾄﾞｽﾝ
雑魚「たんぽぽのつぼみ踏む所だっただろ！気を付けろ！」
村人「す、すみません」
雑魚「分かれば良いんだよ、手を貸してやるからさっさと立てﾋｬｯﾊｰ！」

＜ヒャッハヒャッハー！


　　　　∧∧
　　　（　 ･ω･）
　 　＿|　⊃／(＿＿_
　／　└-(＿＿＿_／
　￣￣￣￣￣￣￣

雑魚さんの鳴き声と共に今日も一日が始まる

>>286
どんな台詞でもヒャッハーを付ければ優しくなることがわかったぜヒャッハー!

雑魚「逃げる奴は雑魚だ！
逃げない奴はよく訓練された雑魚だ！
ホントフィールドは地獄だぜヒャッハハハーハハー！」

少女「んしょ、んしょ、ふう重たい…」
雑魚「にへへ！おもしれえがきだぜ！おじょうさん、手を貸してあげようか」
レイ「人の皮をかぶった悪魔め!!」
雑魚「なにわっ！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
少女「ひい!!」

>>261
わかるぜえわかるぜえ
普段は汚物として普通に接している連中相手でも、村を荒らしに行く時とか
特に情を感じる
心で「助けてやらなきゃ」って思っても、実際は「汚物は消毒だー」って感じで
全く反対のことしちゃうんだけど、他の誰かが「ハンカチくれてやるぜコラァ！」って言うとみんなハンカチ配りだす
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、村の子供が欠けてると
そいつを探しに行ったり、待ったりする
目が見えねえガキが道端で転んだり便所行ったりするとみんなそれを助けるけど、
俺がモヒカン整えてたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの方角に行くかという話で俺の案は採用されない
食べ始めるのは村人みんなに食料が分けられるまで待つのが基本だけど、足りない時は
自分の分を村の奴に配ってやったりする
食後、普通は子供たちと遊んでやりたいが危ないので、さっさと片付けて次の村へ進み始める
横に並んで歩いている時、村の爺婆が徐々に遅れてきて遂には俺は後ろへ
追いやられて、村人の最後尾を見守りながら歩く羽目になる
誰かが救世主に寄るとみんなついていくが、俺が救世主に寄るとアタァ！
これらの行為は偽善的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、ただ俺の存在や影響力が
薄すぎるだけなのだろう
たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
それでも俺たちはこの町の住民を守りたいんだ
救世主のことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い

>>293
泣いた

雑魚「全員そこに並べ！！ヒャッハー！！！！！」

バシッ
女「きゃあ」

バシッ
男「ぐわ」

パシッ
子供「いたっ」

雑魚「もう試合に負けることはゆるさねぇぜ！！！！やる気のあるやつだけ徹底的にしごいてやるから覚悟するんだなヒャッハー！！」

村人「はいっ！！！」

>>93
ﾃﾗﾘﾝﾘﾝﾗﾝﾗﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ

雑魚「ヒャッハー！！！雨だー！！！雨が降ってきたぞー！！！





…メイクが溶けて力がでないよぅ…＞＜」

雑魚「ヒャッハー！河の上流を堰き止めて水を独占したぜぇー！！」

村人「酷い！！」

雑魚（このダムで雨季の河の氾濫も防げる…）

>>298
泣いた

雑魚「ヒャッハー！ネタも無いのにageてやるぜぇ！こんなクソスレ、皆の目に晒されて赤っ恥かかせてやるぜぇ！」

雑魚「ヒャッハー！アミバ様が獣の膿から作った液体でお前等を伝染病にしてやるぜぇー！！」

村人「やめてくだされぇ〜」

雑魚（これで天然痘の免疫が出来る…）

雑魚「ヒャッハー！おい、なんだあそのポンコツは！！」
男「お願いです、うちの大切な車なんですそれが無いと・・・」
雑魚「うるせぇ！！借りてくぞ！！」
男「そ、そんな・・・」
雑魚「こんな危なっかしい車に乗ってどうすんだぁ！！ 俺様が安全になるよう改造してやるぜ！！」

ほ

雑魚「ヒャッハー！このスレは落とさせねえぜ！」

ヒャッハー保守してやるぜー
落ちて楽になれると思ったか？まだまだ働いてもらわないとなあヒャッハー

雑魚｢ヒャッハー！汚物は消毒だぁ！｣

村人｢おい！そんなもの燃やしたら地球環境に悪いだろ！｣

雑魚｢…そうだよな。みんなの地球だもんな。くそっ、俺が間違ってた…｣

雑魚「ヒャッハー！ネタも無いのにageるぜぇ！！」

過去これほどまでにモヒカンが愛されたスレがあっただろうか

雑魚「ヒャッハー！何だこの石の山は！こんなもん崩してやるぜぇー！！」
子供「やめて！その石の山は僕のお父さんとお母さんのお墓なんだ･･･」
雑魚「馬鹿野郎！こんな醜い墓じゃお前の親は安らかに眠れねぇだろ！俺が新しい墓を作ってやるぜぇー！！」
子供「雑魚さん･･･」
雑魚「ついでに花の種も蒔いて墓の周りを騒がしくしてやるぜぇー！！」

>>308

のるしか無いですもんね！このBigwaveに！

雑魚「」「」「」「」「」「」「」

雑魚「ヒャッハー！こんなクソスレ保守してやるぜー！」

若い女シリーズは泣ける

雑魚「ヒャッハー！あのお方はジャギ様だー！お前ら憶えとけぇー！あのお方の名前はジャギ様だァーッ！！」

ヒャッハー！IDチェックだぜ―！

雑魚「ヒャッハー！落とす事は許さねえぜー！」

なんかがんばれる気がしてきたよ

雑魚「ヒャッハー！
　　　物書きとしてゆるせないぜぇー！
　　　何だこの幼稚な文章は！！」

ヒャッハー！今日も社会のため人のため働いてくるぜーーー！！

ヒャッハー！お前らおはよう！爽やかな朝にクソスレageてやるぜぇ！

ヒャッハー
　きょうもまちは
　　へいわだぜ

老婆「よっこいせ・・・」

雑魚「ヒャッハー！おいｸｿﾊﾞﾊﾞｧ！そんなでけぇ荷物持ってチンタラ歩いてんじゃねーよ！！」

老婆「おや雑魚さん、今日もお元気ですねぇ」

雑魚「うるせーよ！荷物運んでやるから貸しなぁ！！ヒャッハー！」

老婆「いつもすいませんねぇ・・・」

雑魚「オラオラ！さっさとしねーか！・・・ん？なんだぁ？旅人か？」

ケンシロウ「・・・その婆さんから離れろ・・・」

雑魚「ヒャッハー！やなこったぁ！！俺様の町に何の用だぁ！」

ケンシロウ「ﾎﾜﾀｧ!」

雑魚「ひでぶぅ！！（そうか、こいつが・・・）」

老婆「雑魚さん！！」

雑魚「ｸｿﾊﾞ･･ﾊﾞｧ･･･分かってるな･･･こい･･･つが･･････」ｶﾞｸｯ

老婆「・・・！雑魚さん・・・」

ケンシロウ「・・・大丈夫か婆さん」

老婆「！・・・・・・」

ケンシロウ「・・・？」

老婆「・・・え、ええ・・・・・・」

・
・
・
・

数週間前

雑魚「ヒャッハー！全員集まったかぁ！！ああん！？」

青年「はい、町の者は全員集まりましたよ、雑魚さん」

老婆「お話とはなんでしょう？」

雑魚「いいかｸｿったれ共ぉ！！噂によると、最近ある男がラオウ様を倒すために旅をしているらしい！」

青年「何だって！？」

雑魚「各地の町にいる俺様のﾀﾞﾁ共がやられて、町が解放されているらしい！」

娘「そんな！一体どうして皆さんが犠牲に！」

雑魚「うるせぇ！！そりゃあ俺様たちがラオウ様の配下だからに決まってんだろう！ヒャッハー！！」

老婆「しかし、雑魚さんや皆さんとてもいい人なのに・・・」

雑魚「黙って聞けぇｸｿﾊﾞﾊﾞｧ！俺様たちはそんなんじゃねぇ！ふざけるんじゃねーぜ！！」

雑魚「いいか！とにかくだ！！いずれこの町にもそいつが来る！その時はテメーらは大人しく隠れてろぉ！」

娘「雑魚さんは・・・？どうするつもりですか？・・・まさか！」

青年「闘うつもりですか！？やめてください！危険です！」

雑魚「やかましい！！俺様に指図する気かテメーら！ぶっ飛ばすぞぉ！」

娘「雑魚さんがいなくなったら・・・わたし・・・わたし・・・・・・！」

雑魚「ヒャッハー！俺様にとっちゃテメーらなんぞどうでもいいんだよ！だから俺のことなんてさっさと忘れるんだなぁ！！」

青年「雑魚さん・・・もう誰の配下かなんて気にしないで、いっそのことその男と共に・・」

雑魚「バカヤロウ！！勝手な口きくんじゃねーよ！！」

青年「雑魚さん・・・」

雑魚「っへ」

雑魚「確かに、ラオウ様のやり方には納得してねぇけどよぉ。けどな」

雑魚「こんなｺﾞﾐみてーな人間を、拾い上げてくれたんだ。その恩義は忘れられねぇぜ」

娘「雑魚さん・・・」

雑魚「おおっとぉ！くだらねぇ話をしちまったなぁ！！湿っぽい話は消毒だー！！ヒャッハー！」

雑魚「オラ！今日は俺様のおごりだ！！テメーらたらふく食いやがれぇ！！くわねーと承知しねーぞ！！！」

・
・
・
・

ケンシロウ「おい大丈夫か婆さん」

老婆「・・・・・・」

バット「あれぇ？婆ちゃん泣いてるの？さっきの奴が恐かったのかい？」

老婆「・・・・・・いいえ・・・なんでもないの・・・なんでもないのよ・・・」

(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

かつて兄貴と慕われた男

ジャギ

雑魚「朝飯食いながら見るディズニータイムは最高だぜヒャッハー！」

リン「ケーーン！」

ケンシロウ「うぉあたぁ！！」

雑魚「ゲフゥ！…ククク、この娘の声が出るようになったぜぇ」

ケンシロウ「貴様まさか！？」

雑魚「てめぇ、この娘を泣かしたら…ゆるさねぇ…ぞ…」

ケンシロウ「雑魚よ、俺の中で生きるがいい…」

ケンシロウ「ヒャッハー！汚物は消毒だー！」

ケンシロウが手を抜く時と即殺す時の判断基準が分からない

幼女「あ！お母さん！ヒャッハーのおじちゃんきたよ！」


雑魚「ヒャッハー！！！！今月分の水と食料を持ってきたぜぇ〜！！！
女、どうだ、その後体調の方は良くなったのかよ？あぁ〜ん？」


女「……毎月毎月ありがとうございます……ｺﾞﾌ…
…でも、本当にもう結構ですから…
…私たち母子でなんとかやっていけますから……ｺﾞﾌｺﾞﾌ！」


雑魚「おっと！大丈夫か？無理すんじゃねぇよ！
つべこべ言わずにさっさと受け取りやがれバカヤロウ〜〜」


女「雑魚様のお気持ちはありがたいんですが…
…はっきりいって迷惑なんです！！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

雑魚「そ、そんな…オレ様はただよ……」

雑魚さんも社会の一員なんだな

稚魚「ヒャッハー！」

子供「ゲーム楽しいな！」
稚魚「ヒャッハー！」
子供「ひぃっ！」
雑魚「おいガキ、いつまでゲームやってやがる！ゲームは一日１時間！」

>>335
稚魚がw

雑魚「ヒャッハー！汚物は消毒が基本だがこんな農薬だらけの作物なんか喰ってたら、貴重な人手がますます貧弱になっちまうじゃねぇか！
この無農薬有機栽培100%の俺たちが作り上げた作物をくれてやるからその屑みたいな作物をこっちに渡しやがれヒャッハー！」

>>332
幼女「あ〜〜！もしかして雑魚のおじさん
お母さんのことすきなんじゃないの〜？」

雑魚「ばっ、バカヤロウ
誰がこんな病に犯された女なんぞを…///
ろっ、労働力にもなりゃしねぇ！」

幼女「でもね〜、この前お母さんとねー
雑魚のおじさんがお父さんならいいのにね、ってお話してたんだよ〜」

女「こっ、この子ったら////」

雑魚「ひゃ、ひゃ、ヒャッハー！！！
とにかくだ！ガキにひもじい思いさせるわけにはいかねえからよ
力づくでもこの水と食料はおめえに貰ってもらうぜ」

>>335
稚魚…高橋名人
雑魚…高橋克己

>>338
微笑ましい
関係ないけど、うしおととら思い出した

高木ボイスで再生されるんだが

このスレタイのせいで電車で噴き出しちまったじゃねぇかｗｗｗｗｗｗ

>>339 もう「雑魚」が全員高橋克実にしか見えなくなったわｗｗｗ

>>338

女「わかりました…
でも、いつも貰う一方なんて申し訳なさすぎて…
そうだ！この食料で私が腕によりをかけてお料理つくりますから雑魚様
ぜひ食べにいらしてください！」

雑魚「ばっ、バカヤロウ！！
オレ様に食わせる食料があるんなら少しでもガキに食わせてやんな///」

幼女「わーい、あたしも雑魚のおじちゃんと一緒にごはん食べたーい」

女「この子もこういっておりますし、是非！」

雑魚「…わかったよ
ただし、このオレ様に不味い料理なんかだしやがったら承知しないぜぇ、ヒャッハー！！」

幼女「きまりだね！たのしみにしてるからねー
雑魚のおじちゃんまたねー」

フォークスがアップを始めました

もう北斗の拳をまともに見れん…

>344
―母子との食事会当日―

ドドドドドドドドド…
雑魚「ヒャッハー！！！心なしか愛車の三輪バギーもゴキゲンだぜぇ！！！
ぬぅん？あんな所に花が…いまどき珍しい」
ドッドッ…ドッ…ドルン…
雑魚「女は花が好きっていうしな…がっ、ガキがよう///」

ケンシロウ「おい、貴様に尋ねたい事がある」

雑魚「あぁん、なんだテメーはぁ？」

ケンシロウ「拳王の居場を吐け。さもなくば死あるのみ」

雑魚「だれがテメェなんぞに拳王様の居場所を〜！ヒャッハー喰らえぃ！！！」

>>347
―母子の家―

幼女「雑魚のおじちゃんおそいねー」

女「……そうだねぇ……ｺﾞﾌｯｺﾞﾌｯ」

幼女「きっと、もう近くまで来てるのに恥ずかしがって入ってこれないんだよ！
雑魚のおじちゃん照れ屋さんだから！」

女「フフッ…そうかもね」

幼女「きっとそうだよ！
そうだよねぇ、雑魚のおじちゃん…」





無法雑魚の一生　　　　完

せ、切ねぇ(´･ω･`)

11eyesのあいつで再生された

名も無き雑魚…

俺的には「ヒャッハー！あの敵は俺に任せて早く行きな！」
↓
そしておきまりの死亡パターンだと泣けると思う

小魚「うわぁー！ブラックバスだー！」

おたまじゃくし「きゃー！助けてー！」

稚魚「ヒャッハー！あの敵は俺に任せて早く行きな！」

ブラックバス「ﾊﾟｸｯ」

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ!!俺がその人のかわりに殺されてもいい!!やめろぉ〜!!」

拳王「許せ雑魚!!わが内に哀しみとなって生きよ!!」

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ!!…らあべ!!」

シュレン｢邪魔だ!!｣

実際、こういう雑魚もいたと思うんだよ。

ｹﾝｼﾛｳに頭割られた雑魚のフィギュアがうちにあるけど、ちっちゃい頃リカちゃん人形と遊ばせてたときの記憶がこのｽﾚでよみがえった。

　/||
( ﾟдﾟ)<ﾋｬｯﾊｰ

>>353
ワロタｗｗｗｗ

決めた。俺雑魚目指すわ

新ジャンル【雑魚妹】

雑魚1「ヒャッハー！おらおらおら！雑魚様達のお通りだ！どけどけどけ〜！」
雑魚2「町までかっ飛ばして、次は隣の村まで行くぜー！ヒャッハー！！！」

ぱらりらぱらりらぱらりら

村民「あいつらまた暴走してやがる・・・」
長老「まったく、貴重なガソリンを無駄遣いしよって」

ぱらりらぱらりらぱらりら

雑魚1「ヒャッハー！だいぶん道らしくなってきたな！」
雑魚2「おぅよ！これで町との行き来がしやすくなるってもんだぜ！！」
雑魚1「ここいらの村はこれで全部町と繋がるな！ヒャホー！」
雑魚2「まだまだ！村同士をつないだらあいつらの生活がもっと良くなるぜ！兄弟！」
雑魚1「ギャハハハハ！面白くなってきたぜ！さぁ野郎ども！今日もかっ飛ばそうぜ！」

野郎共「「「ヒャッハー！」」」

この雑魚はユリアの母性愛に触れたんだ

全ﾋｬｯﾊｰが泣いた

雑魚「ヒャッハー！道を開けろ〜！聖帝様の御通りだ〜!!」
爺「ふん！」
雑魚「馬鹿！何やってんだ!!早く道を開けないと切り刻まれるぞ!!」
爺「わしゃ、動かん！誰がなんといっても動かんぞ!!」
雑魚「馬鹿野郎！命あってのものだねだろうが!!こっちに来るんだよ!!」
爺「むむむ」
雑魚「孫や息子もいるんだろう！さあこっちにきやがれ!!」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ、どん
雑魚「ふう、これでいい。ん？何だてめえは？」
眉の太い男「貴様は長く生きすぎた」
雑魚「何だとぉ？ヒャッハー、てめえも道を開けろぉぉぉ！」

眉の太い男ｗｗｗ

199X年、雑魚は核の炎に包まれた

心は張り裂け　涙は枯れ
あらゆるﾓﾋｶﾝは絶望をしたかに見えた

だが―――


母の教えてくれたおもいやりの心だけは絶滅していなかった！

話進まねｗｗｗｗｗｗｗｗ

　世　　紀　　末　　救　　世　　隊　　伝　　説

サウイフザコニ

ワタシハナリタヒ

雑魚「へへ、ようやく休暇がもらえたぜ。食料もたっぷり手に入ったし、
　　　母ちゃんや妹たちにひもじい思いさせなくてすむな。拳王様万歳だぜ。」
焼き海苔眉毛「おい！」
ｷｷｲ
雑魚「馬鹿野郎！急に前に出てくるな！死にてえのか!!」
焼き海苔眉毛「拳王の城はどこだ？」
雑魚「何ぃ？人にモノを尋ねるときはそれなりの態度があるだろう？」
焼き海苔眉毛「そうか…」
ﾌﾞﾝｯ
雑魚「うわ…ああああああああ」
雑魚oO(かあ…ちゃん…せ…つこ…せいた…飯…と…けられ…くて…ご…めよ…）

雑魚でもこんなに頑張っているのに
お前らはまた自宅警備か

雑魚「ヒャッハー！自宅警備員のｸｽﾞめ！情けねーやつだぜ！！」

雑魚「ｸｽﾞを産んだｶｰﾁｬﾝなんて生きてても仕方ねーよなぁ？？」

雑魚「今すぐ血祭りに上げてやるぜぇ〜！ヒャッハー！」

ｶｰﾁｬﾝ「きゃああああああ！！」

自宅警備員「・・・・・・やめて・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

雑魚「ヒャッハー！串刺しにしてやるぜぇ！！いくぜ！！」

自宅警備員「やめろぉ！！」ﾀﾞｯ

雑魚「ヘッ・・・なんだよ、外に出られるんじゃねぇか」

自宅警備員「！！・・・ま、まさかアンタ・・」

雑魚「あーつまんねぇつまんねぇ！！お前らなんか殺す価値もねーぜ！ヒャッハー！」

雑魚「今度引きこもってやがったらまた殺しに来てやるぜ！楽しみにしてなぁ！！」

雑魚「ヒャッハー!!今日も豊作だぜぇ!?」

爺「いつもすまんのぉ…」

雑魚「ンダコラァ!?礼が欲しくてやってんじゃねぇんだよ!!いつもみたいにヘラヘラ命乞いしやがれ!!黙って笑ってりゃ命だけは助けてやるからよぉ!!」

雑魚「なに…？拳王様からの勅命か…」
爺「どうなされた…？」
雑魚「黙ってやがれ!!…俺は拳王様のために死にに行くんだよぉ!!」
爺「なんですと…!?」
雑魚「しかし畑が…気にしてる訳じゃねぇよ!!」
子供「私たち雑魚さんの働きみてたよ!!」
幼女「雑魚さんが帰ってくるまで畑を守るもん!!」
雑魚「テメ……ェら……帰ってくるからなァ!?また心地よい悲鳴聴かせやがれェ!!あばよぉ!!」


ケンシロウ「……」
雑魚「ヒャッハー!!ここは通さ」
ケンシロウ「邪魔だ」
ﾌﾞｼｬｱ


子供「雑魚さん帰ってこない…」
幼女「……帰ってくるわよ、またみんなの悲鳴を聞きに帰ってくるわよ!!」

ケンシロウが外道に見えてきた

ケンシロウに限らないぜ

こんなに良いヤツらなのに、最期はうわらば！なのか・・・

雑魚「ヒャッハー！今日もご機嫌だぜぇ！！」

村人A「おい雑魚！いいからさっさと仕事しろよﾎﾞｹｪ！」

雑魚「ああん！？誰に向かって口聞いてんだちくしょうめ！ったくしょうがねーな・・・」

村人B「おーい雑魚！これ運べって言っといたろうが！使えねーなお前は！！」

雑魚「なんだとこの野郎！ちょっと忘れてただけだぜ！！今すぐ運ぶからよ！」

女「ちょっと雑魚！隣町まで行きたいから運転しなさいよ」

雑魚「ああ？俺は今から仕事が・・」女「いいから早くしなさいよ！！！！」

雑魚「わ、わかったよ・・ったく・・・」ﾌﾞﾛｫｫﾝ

村人C「雑魚ぉ！！昨日言っといたアレはどうした！」

村人D「おーい雑魚！ちょっと肩揉め！」

雑魚「分かったから待っとけよテメーら！！！！あーもう！！！！」

>>332->>348
マジでちょっと泣いた・・・

ヒャッハー！保守するぜぇ！？

雑魚「ヒャッハー！！精が出るなおめぇら！」

村人「えぇ、土に空気を入れなければ作物は実りませんから…」

雑魚「わかってきたじゃねぇの！
　　しかし、そんなへっぴり腰じゃ何時まで経っても終わらねぇぜぇ？」

村人「はい、頑張ります！」ｻﾞｸｻﾞｸ…

雑魚「ヒャッハー！！もう見てらんねぇぜ！代わりな！」

村人「えぇ！？」

雑魚「よく見てろ！鍬をこう刺して、こうだぁ！！」ｻﾞｸｽﾞｷｭｰﾝ！

村人「うぁ！一瞬で畑が！！」

雑魚「まぁ…こんなもんか。あぁ、そうだ。明日からはこの軍手を使えよ？
　　人数分あるから皆に配れよ！手が痛くて畑が耕せなくなったら困るからな！」

村人「ありがとうございます！」

雑魚「ヒャッハー！！あくまでも作業効率を上げるためだぜ！
　　あ、午後からは休んでいいぜ！耕す畑がねぇからなぁ！ヒャッハー！！」

>>361見て「キャハハハッ！」って言う幼女を書こうかと思ったが
そういうのは幹部クラスのパターンが多いからダメだった

>>382
雑魚「ヒャッハー！おい、ガキ！女の子がそんな笑い方しちゃいけねえぜ！」

良スレあげ

雑魚「ヒャッハー！おい、じじい！その種もみを寄越しな！」
じじい「この種もみは希望なのです！見逃してくだされ、ヒャッハー！」
雑魚「うるせえ！黙って寄越しやがれ！ヒャッハー！」
じじい「ヒャッハー！？」
雑魚「ヒャッハー！じじい！てめえは後ろに乗りやがれ！村まで飛ばすぜ、ヒャッハー！」
じじい「ヒャッハー！？ありがとうございます・・・ヒャッハー・・・」
雑魚「ケッ！俺が勝手にやってるだけだぜ、礼なんてむずがゆいんだよ！ヒャッハー！」



ケンシロウ「その人を離せ」

ヒャッハー！ゲジマユ空気読めなさ過ぎだろォーッ！

来たかDQN……

ケンシロウ氏ね

いや、第三者視点で見れば、ケンシロウの行動は責められない。

ヒャッハ『雑魚ー!!』

雑魚「ヒャッハー！こいつは上玉だぁー！俺の女にしてやるぜー！」
女「キャー！やめてーっ！」
雑魚「ヒャッハー！フラれたぜー！」
男「やめろー！その子に手は出させないぞー！」
雑魚「なんだよ男がいるんじゃねーかよー！俺の事は忘れて楽しくやんなー！」

雑魚「ヒャッハー！これで10連敗だー！童貞だし首でも吊っちまうぜー！」

>>386-388
雑魚「ヒャッハー、救世主さんにそんなこと言っちゃだめだろう、俺たち雑魚はあれでいいんだよヒャッハー」

「この種モミだけが希望だと思っとったがワシはなんと愚かだったんじゃろうか」

「明日や未来ばかりを見ておったが」

「あんたらに会えた・・・今日という日にワシは・・・ワシは感謝をしたい・・・ありがとう・・・」

雑魚Ａ「ヒャッハー！その胸の傷は、ケンシロウヒャッハー！」

雑魚Ｂ「やめろ、ヒャッハー！その方は救世主だ、ヒャッハー！？」

雑魚Ｃ「ヒャッハー！いや違うぜ、よく見」

雑魚Ａ「こいつは俺の親友の仇だ、ヒャッハー！許すわけにはいかねえんだ、ヒャッハー！」



胸の傷「あァん？聞こえんなァ？」

>>393
雑魚「俺のことなんて気にするこたねえぜ、ヒャッハー！」

雑魚「その代わり俺の分まで、他のヤツとの今日を大事にしてやりな！ヒャッハー！」

>>374
雑魚「ヒャッハー…ここは…？」
子供「雑魚さん！気がついた？」
雑魚「お前ら…そうか、お前らが手当てを…」
幼女「ううん、私たちが雑魚さんを見つけた時には手当てがしてあったの」
子供「あとこんな手紙が…」
雑魚「手紙だと？見せやがれ」

『拳王軍には貴様のような弱者は要らぬ
　貴様のような弱者は子供の世話をしたり畑を耕しているのがお似合いだ

　身体を愛えよ雑魚…』

雑魚「拳王様…ヒャッハー！手前ら！また心地よい悲鳴聴かせてもらうぜ！」
子供・幼女「うん！」


拳王「すまんな、こうでもせんとあの馬鹿は死ぬまでついてくる…」
太眉毛「気にするな、こういう汚名ならいくらでも被ろう」

雑魚「ヒャッハー！ヘルメット被らないでバイクとか怖えー！」

何この温もり溢れるｽﾚ

正義の逆はまた別の正義だったんだな・・

>>396
こんな世紀末なら俺でも生きていけそうだ、ヒャッハー！
目から汗が、ヒャッハー！

まだやってたんか

雑魚ハンカチは、きっとハンカチに
「笑ったほうが綺麗だぜ！こいつで涙を拭きな、ヒャッハー！」とか書いてあるんだろうな

にんげんだもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒャッハー

ラオウの配下は実はこんな雑魚の集まり

雑魚「ワグナス！」

ヒャッハーが人の名前に見えてきた

ヒャッハー！　まだまだ行けるぜ！　メル(ry

雑魚「ヒャッハー！この世は弱肉強食！弱い奴は強い奴に食い物を貢げ！」
童子「い・やいだい！これは病気のお母さんに食べさせるんだ！だ・・だから渡さないよ！（ガクガクプルプル）」
　　　
雑魚「・・・・
　　　　ヒャッハー！おっかねぇ！俺の負けだたのむ、この食料で勘弁してくれ！
　　　　今ならこの薬も渡す！たのむ見逃してくれ〜！ヒャッハー！」
　　　　（スタコラサッサー）

雑魚「タッパー！もったいないからもって帰るぜ！！」

雑魚「ヒャッハー！なんか>>1000まで行けそうな気がしてきたぜ！」

太眉「もう一度言ってみろ・・・」

>>357
仕事中にブフッてなった
ばかたれ

今北
これは良スレ


でも金の話云々する奴はなぜいるんだ？
世紀末スレと思った俺は勘違い君？

ヒャッハー！JAFのものだぜー！！

ヒャッハー！ぬるぽダァー！

雑魚Ａ「拳王さまが来たぞ・・・」

雑魚Ｂ「まずい！村人を襲え！作戦Ａだ！」

雑魚Ｃ「虫けらの血を拳王さまに捧げるぜ！ヒャッハー！」

雑魚Ｄ「ヒャッハー！そこの虫けら待ちな！」


村人「くそ！何をするんだ！放せ！」

雑魚Ｄ「ひ弱な癖に生きがってんじゃねぇ！黙ってジッとしてな！でねぇと俺のナイフがお前に突き刺さるかもだぜぇ！」

村人「うわぁぁ！！！」

ｸﾞｻｯ

雑魚Ｄ「グッ・・・」


村人「えっ・・・あんた自分の腕をなんか刺して・・・」


雑魚Ｄ「黙ってやがれ・・・、悪い、俺の血で服を汚すぞ・・・」




雑魚Ｄ「ヒャッハー！虫けらの命を拳王さまに御献上ダァ！」

ヒャッハー！＝百貫デブのハート市ね！

>>414
ｶﾞｯヒャッハー

雑魚｢ヒャッハー!!このスレはおとさせないぜぇ!!｣

シバ「ウーハー！俺も及ばずながら力を貸すぜ！」

>>418
落ち行く運命にあるのにそんなにも必死に守ろうとする姿に感動した

これは新しい

雑魚「ヒャッハー！・・・・・・・・・・・・ヒャッハー・・・・・俺・・・・働くわ・・・・。」

>>419
シバ違いワロチ

減速したな
ここらが潮時じゃろうな

雑魚Ａ「ヒャッハー！ここは俺様達の場所だあ！」

雑魚Ｂ「ヒャッハー！だから、落ちていいのは俺様達だけだあ！」

雑魚Ｃ「ヒャッハー！てめえらは、その前にここから出て行きやがれー！」

ヒャッハー！＝「たとえ百個のハードルがあったとしても乗り越えて行くぜ！」

だんだん「ヒャッハー！」が語尾に見えて来たヒャッハー！

デビル・リバース「誰だ…おめぇ…」

雑魚「ヒャッハー！弟よ！俺を忘れちまうとは酷いぜ！」

デビル・リバース「兄ちゃん？」

雑魚「そうだぜ！お前を助けにきてやったんだぜ！」

デビル・リバース「助けに？ホントか？」

雑魚「お前のデカイ体はこんなところで腐らせるには惜しいぜ！俺と一緒に来れば役立たせてやるぜ！」

雑魚（村のために働いてもらって村人がこいつを気に入ってくれればこいつに帰る場所も出来て一石二鳥だぜ！）

まだ残っていたのかｗ

雑魚「ヒャッハー！俺はこのスレと共に落ちるぜぇ！」

>>396
ヒャッハー泣いてなんかいないぜ
てめえ何見てやがる殺すぞカスが

まだ残ってたとは

>>430
雑魚2「ヒャッハー！お前だけにいい格好させるかよ！」

雑魚『ヒャッハー！いつまでも皆一緒だぜぇ！！』
稚魚『忘れた頃にまたくるぜぇ！！』
雉魚『ヒャッハー！！』

雑魚「ヒャッハー！他の奴に迷惑はかけられねぇ！sage進行してやるぜ！」

>>151
(｀;ω;´)ゝ

>>434
サケかなんかかよｗｗｗ

子供「・・・雑魚のお兄ちゃん死んじゃったのかな・・・グスッ」

爺「泣くな・・・雑魚さまはきっと帰ってきてくださる・・・」
婆「それまでわしらでしっかりとこの町を保守するんじゃ」

北斗の拳のモヒカンが子供や動物達に囲まれて、照れながらま笑顔でいる光景を想像してみてください。

>>439
きめぇ

雑魚「あの村の連中は元気だろうか。

まぁケンシロウが来たんだから大丈夫だよな！

さぁ、次の縄張りを探しに行くぜ！

ヒャッハー！」

目からヒャッハーが

雑魚ーーーッッ!!!!!!!

村人男「せ、世紀末覇者がきたぞ！！」
雑魚「あの野郎！待ちくたびれたぞ」
村人男「みんなー、村中のごちそうをかき集めるんだー」
村人女「雑魚さん、今までありがとう」
村人男「ほんの気持ちですが、ごちそうをどうぞ」
雑魚「こんなうまいもの食えるかぁ！･･･うっ･･･うっ」涙
村人たち「うぅ･･･っく、うぅ･･････」涙
子供たち「雑魚のおにいちゃん･･･うわーん」
雑魚「ガキどもを一箇所に集めて閉じ込めとけ！みられねぇようにな！」


世紀末覇者「お前が子供たちを監禁し、村人から食料を巻き上げてる奴か？」
雑魚「ヒャッハー！そーれーがーどーしたー！」
世紀末覇者「言い残すことはあるか？」
雑魚「お前が来てこの村に平和が･･･させるかぁぁ！オラァー！」
世紀末覇者「アタタタタッアッタァ！」
ボグッ、グフッ、ドフッ･･･

雑魚「お、おれの、やくめい、、お、ぉゎっ･･･ぐふぅ･･･ひっでっぶぅ」

まだやってたのかおまいらwww

>>444
世紀末覇者はラオウだ

今北ｗ
これは世紀末稀に見る良スレ

>>445
雑魚「ヒャッハー！俺たちはしぶといのさ！！まだまだ落ちるわけにはいかねぇ！
　　　　


　　　　お前達の心が満たされるまでな！」

sageぬ！ageる！保守をするッ！

今追いついた
これはなんという良スレ

雑魚「ヒャッハー！このスレを保守してやるぜー！」

雑魚「まだお前らいたのか！　なら上げるぜ！ヒャッハー！」

雑魚「ヒャッハー！！水が入った樽を寄越しな！！」

村人「勘弁してくだせぇ！村の子供達も喉がカラカラで死にそうなんです！」

雑魚「馬鹿野郎！！俺様は樽を寄越せって言ったんだぜぇ！？」

村人「…！？」

雑魚「早く村人に水を配っちまえ！！邪魔でしょうがねぇや！」

村人「はいっ！ただいま！」

雑魚「空になった樽はこの辺に並べとけぇ！
　　代わりにと言っちゃぁ何だが水を入れて返すからよ！！」

雑魚「ひゃっはー!!汚物は消毒だぜぇぇえ!!!!」ﾌﾟｼｭｩｩｳ

村人「ぎゃぁぁぁあ!!…あれ？これは？？」

雑魚「ひゃっはー!!今世界中で豚インフルエンザが流行ってるからな!!消毒してやるから順番に並べぇぇ!!」

>>76

なんでかな？
長門で再生されます。

どこかで見たと思ったらサモン１の魔王に似てるなぁ

雑魚「この街は今日も平和だぜ！ヒャッハー！」

ヒャッハー！夕飯の買い物に行くついでに保守してやるぜぇ！言っとくがあくまでついでだからなぁ！

雑魚｢ヒャッハー！ここは通さないぜぇ！！｣
哲也｢ロン！｣

Ｔ「ヒャッ破ァ！」

雑魚「ヒャッハー！村の害虫共全員消毒だー！死ね死ね死ねええ！」

村長「うわああああ！！や、やめて・・・殺さな・・・ぎゃあああ」


一揆団「あ...頭が.....」

雑魚「ヒャツハーオマイラの村長と家族は俺が貰ってく」

一揆団「ありがたい、娘を売らなくて済む」

少年「おいらあの村長の娘に着物を取られたんだけど」
　
雑魚「ヒャツハ.....家の中身なんてガキ共の玩具にしとけ」
一揆団「やったぞ契約書だ、有難うお礼を.....」
雑魚「はん.....そんなの便所紙にでもしてろ、あと虫の食った野菜なんか食わん」
一揆団「せめて名前だけでも」
雑魚「覚えておけ通りすがりのage雑魚だァアァアァー」

一揆団「なんだこの紙きれは....ﾊｯ」

三時間後
村長「これじゃ代官様に渡す借金が」
娘「もうみんなと遊べないの.....ぐすっ...新しい着物とナイフをあげたかった.....のに」

一人一人の思いやりが世紀末救世主なんだ

>>396
最後二行にしびれた

村長「せめて利子だけでも」
娘「金庫はあの旅人が.....小判の先っちょしかないけど」

雑魚「ヒャツハー.....てめーらが探してるのはこれか」

村長「代官様.....」
一揆団「そいつは座子さんが渡した紙を宿屋にいた新潟の御隠居に渡したら市の軍がきて」
雑魚「こいつは金貸し屋とグルって、30の村を破産させた害虫だ」

一揆団「あんた、年貢が昨年の二倍じゃなくて三倍なのを黙ってたんだろ」

少年「娘ちゃん！新しい着物ありがとう」
娘「散々乱暴したのに？」
少年「大丈夫、害虫に脅されてたんでしょ、害虫さんは座子さんが倒したし」
雑魚「座子じゃない雑魚だ」

少年「座子さん、これ俺が育てたトマト.....少し虫に喰われたけど」
雑魚「ヒャツハー.....トマトは血の塊だぜ！...血は好物だぜ！」


村長「彼は何者なんだ」
一揆団「あの方は.....」

少年「通りすがりの雑魚さん」



雑魚「はっ、虫が喰う野菜は旨いんだぜ！」

雑魚「ヒャッハー！保守してやるぜー！」

自家製農薬というのがあってな

しましまメイクの熊顔「ヒャッハー！！！」
きゃっきゃつパンダさん.きゃつきゃつ

ウサ耳雑魚「どけどけぇ！！」
バーブ、バブ、ダー ダーウサギさんダー


離婚調停中の奥さん「乳母車？」
意地悪姑「兵隊育成中らしいわよ」
↑の援交娘「てゆーか少子化貢献」

雑魚「ヒャッハー！！」
雑魚（妹）「ひっ・・あっはー」
雑魚「違う！！もっと強く！はっきり！大きな声で！！ヒャッハー！！！」
雑魚（妹）「ひぁっはー！！」

シン「その男はな……自分の血を見ると献血したくなる狂乱の偽悪者なのだ！」

おいFallout3で引き金が引けなくなったぞおい

>>217

次回 仮面ライダーしん王

士「くすぐったいが我慢しろ」

ｼｼｼｼｼｼﾝｵｰ シンオウブリブリザエモン

しんのすけ「８月１８日 金曜日 １９時 真夏の夜にオラ通りすがる」

緑色の雑魚「俺らはクロックアップしないが見てくれよ。ヒャツハー」

雑魚ガイア「ボタン毟り拳の男は出ないが見てくれよ。ヒャツハー」

雑魚「救世主だか何だか知らねえが返り討ちにしてやるぜ、ヒャッハー！！」
村長「やめてください、雑魚さん。あなたが善人だというのは皆知っている。救世主には私から話をしますので」
雑魚「俺様に指図するんじゃねえぜクソジジイ！」

雑魚「（自殺じゃ保険金がおりねえんだよ、ヒャッハー！！）」

ttp://www.amiami.com/images/product/main/FIG-IPN-0039.jpg
これ買おうぜ

あらためてみると、結構格好いいな

まだあったのかｗｗ

>>473
発売当初

雑魚「へへ・・・おれも遂にフィギュア化か・・・」

雑魚「ヒャッハー！！！！！」
稚魚「ひっ、ひっはー」
雑魚「違う！もっと腹の底から力をこめて、『ヒャッハー！』だ。立派な雑魚に成りたくねえのか！！」
稚魚「ぼ、ボク、立派な雑魚になりたいよ、父ちゃん！！」
雑魚「ならもう一度だ、『ヒャッハー！！』」
稚魚「ひゃ、ヒャッハー！」

稚魚「ヒャッハー！」

稚魚「ヒャッハー」
魚君「ギョギョギョ！？」

雑魚「ヒャッハー！！！この村を救ったら結婚するんだー！！！」

雑魚「ヒャッハー！ここは流砂だから通さねえぜ−！！」

コイツら男塾二・三号生じゃね

　　　　　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i, +
　　　　　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　
　　　　　　　　+　　　 ',||i　}i |　;,〃,,ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-';;;;ミ　　　　 +
　　　　　　　　　　　／⌒　　⌒＼;;;;:::ミ
　ﾋｬッﾊｧ━━━／／･＼ .／･＼＼;;;;;;ﾐ　━━━━ｯｯ!!!!
　　　　+　　　／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼:ﾐ　+
　　　　　　　 |　 ┬　　 ﾄｪｪｪｲ 　　　　|;;し　
　　　　　＋　 ＼│　　　`ー'´ 　 　 ／ヽ 　　　＋
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　l　　..l　.l　　　　ノ　――、 .　　ｌ
―十―十十―　く／..＿＿|...―‐十―‐　ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　|　　..|.__|　　 ∠,_ゝ|　　　 　'''''木'''''　　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　|＿＿＿　　　ィ |ヾ|_＿ノ　 ／..| .＼　../ | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

世紀末で殺る夫と申したか

子供｢うーん、この問題わからないや｣
雑魚｢どれ、見せてみろ・・・なになに 36×3= だとｗｗｗ 答えはヒャッハー！｣

子供｢正解だー、雑魚のおにいちゃん見かけによらず頭いいねｗｗｗ｣
雑魚｢適当に言ったら当たっちまったぜ！ヒャッハー！｣

雑魚「ヒャッハーなんだぁ！？このスレこれ以上下にいかねぇじゃねぇか！」
雑魚「俺が伸ばしてやるぜヒャッハー！」

　　　　 _;;ii¶ｌｌ
　　　　(　・ω・） ﾋｬｰﾊｰ!
　　 　 (::O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺ

俺の携帯のラストURLがヒャッハーで埋まっててﾜﾛﾀ

そろそろ保守だぜ！ヒャッハー！

ヒャッハー「こんなスレで泣いてなんかいないぜヒャッハー」

ヒャッハー

このスレは落とさせやしねぇぜぇー！ヒャッハー!!

やっと追いついたぜヒャッハー！

雑魚「ヒャッハー！良スレは保守だぁー！！」

ヒ

ﾔ

ッ

ハ

|

！

まだあった！

>>495-500
ヒャッハー！なにげに一発完成かよ！
晒してやるぜ！

人々「もうダメか…」
雑魚「ヒャッハー！何クソつまんねぇ顔してんだお前らはよぉ！」
船長「ヒッ！こ、この船はもうダメです、底に穴があいて、いつまでもつか…」
雑魚「それがつまんねぇっつうんだろ！いいか！俺が水を外に出して時間を稼いでやる！だからその間に一人でも多くの安全を確保しろ！」
船長「しかし、それではあなたが…」
雑魚「うるせー！ここで死ななかったら俺は一生笑われもんだ！早く行け！」
船長「でも…」
雑魚「返事は！」
船長「は、はいっ！」



雑魚「ザコは海の藻屑がお似合いってな…」

ヒャッハー

雑魚「ヒャッハー！お前らの収穫した米に放火してやるぜぇー！！」

村人「そんな！！雑魚さんのこと信じてたのに…」

雑魚「ヒャッハー！オラオラ心配なら早く消しに来いってんだぁー！！」

村人「皆、早く火を消し止めるんだぁー」

雑魚「ヒャッハー！オラオラどうした！！村人総出じゃないと火は消せねぇぞー！！」

村人Ａ「ふぅ…やっと消えた…」

村人Ｂ「くそっ！！雑魚なんか信じてた俺らが馬鹿だった！！あんたなんかさっさと村から出て行ってくれ！！」

雑魚「ヒャッハー！あばよー！！」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙｰﾝ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

村人Ｃ「ってアレを見ろ！！でっかい津波が村を！！」

村人Ａ「まさか…雑魚さんは津波から村人を非難させる為に…」

村人Ｂ「おいっ！！収穫した米が全部雑魚さんの小屋に入れてあるぞ！！」

全村人「雑魚さーん　カムバーック」

まだあったのかよヒャッハー！

こんなにヒャッハー！って言葉が使われたスレは
他に存在しないだろう

雑魚「ヒャッハー！これだから肩揉みはやめらんねぇぜー！」

問１　１００点
このスレで出てきた「ヒャッハーの数を答えなさい」

222個

>>505生き神？

まじで222でびびったｗ
けど答えはヒャッハー

ヒャッハー

まぁ、抽出使えば簡単にわかるしな
というかスレの1/3以上ヒャッハーかよｗｗｗｗヒャッハーｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｋｔｋｒ

>>511
雑魚「ヒャッハー！俺はそんなたいしたもんじゃないぜぇー『稲むらの火』だぁー！！」

ここらで一発良ＳＳ求むぜぇヒャッハー！！！

ヒャッハー！まだまだ明日まで残るぜぇ！！

「ヒャッハー派が幅をきかせてる中一人ヒヤッハー派が節操も無くageてやるぜえー！ヒヤッハー！！」

ハッヒャー

ヒャッハー！

ヒャッハー！500で落ちたら完璧だったが伸びちまったし保守するぜ！ヒャッハー！

前もあったよなこのスレ

【レス抽出】
対象スレ：雑魚「ヒャッハー！この町の住民には手は出させないぜー！！」
キーワード：ヒャッハー！


抽出レス数：198

そんなに使われてない？

>>524
ヒント：！

ヒャッハー

雑魚「ﾋｬｯﾊｰ！こんな畑焼き払ってやるぜ〜！」
村人A「やめてくれ！やっと実ったのに・・・・！」
雑魚「普通に焼くのはつまらねぇな！芸術的に10m四方で焼いてやるぜ！ﾋｬｯﾊｰ！」
村人B「ひ、ひどい・・・私達の苦労をあざ笑うようだ・・・悪魔め！」
雑魚「ようし綺麗に焼けたな、もう飽きたから行くぜﾋｬｯﾊｰ！」　ﾄﾞﾙﾙﾝ　ﾊﾟﾊﾟｧｰﾝ!!
村人A「ううっ・・・ひどい屈辱だ！地獄へ落ちろ！」
村人B「いや待て！この燃え残りの麦を見ろ！」
村人A「これは・・・伝染病!?」
村人B「この四方を焼かなければ他の麦も・・・おい、別の畑も調べるんだ！」

世紀末と呼ばれた時代のとある日記の一部分
△月○日
あの人に拾われて一週間、これをもらった。
いわく「惨めな生活でも書いてヒャッハー！！」だそうだ。

△月△日
今日もお茶をすすって終わった気がする。ご飯がおいしい。なにかお返しがしたい…。

△月×日
あの人に恩を返せると思ったら服をもらった。よく見ると『メイド　イン　ヒャッハー』
と書かれていた。あの人は何でもできるのにわたしは…。でもフリルはつけすぎだと思う。

フリルのよさが分かって無ヒャッハー

△月◇日
今日こそ恩を返そうとベッドに入っていたのにまたダメだった…。毛布は暖かくて、あの
人のにおいがした。
けどマッキーで落書きしないでください。消えません。

×月％日
モヒカンがすごい事になっていた。ところで今かすかに聞こえる泣き声はどこからのもの
だろう？

×月＃日
村の子供たちが最近あの人の真似をしている。口では止めろと言っていたけど口角が上
がってますよ。

マイヤハッハー

×月○日
あの人が耕した畑が見事に実っていた。おじいさんも喜んでいたけれど、わたしにはあの
人が一番喜んでる気がした。あと、お風呂には最初に入れてくれた。あの人も汚れたはず
なのに･･･。

×月×日
あの人が無理をしている…。いくら食料が足りないからって自分の分を削るなんて…。
わたしの分は絶対に受け取ってくれないし…。どうしたら…。

×月◇日
今日救世主と呼ばれる人が村に来た。この村はもう開放されたらしいけど…誰から？
ところであの人の帰りが遅い。また何か人を助けているのだろうか？

×月＆日
あの人が帰らず3日たった。あの人の事だからほかの村にでも行っているのだろう。

◇月＃日
今日村に来た旅の方が途中モヒカンの死体を見たそうだ。
ところであの人はまだだろうか？もう二週間になる。

◇月△日
このごろあの人から貰ったハンカチが乾かしても乾かしても濡れている。
乾かし方がいけないのかもしれない。あの人がいるときはいつも乾いていたもの。

◇月×日
寂し(この後、字が滲んで解読できず)

△月○日
この日記を貰って一年がたった。あの人はまだ帰らない。
お洗濯もできるようになりました。お料理も少しは上手になりましたよ？
村の方たちも待っています。何より、わたしが待っています。
早く帰ってきてください。

△月○日
この日記も最後のページですね。10年分も書けるなんて思っていませんでした。
子供たちも大きくなり、あなたの耕した畑は今年も金色に輝いています。
貰ったハンカチも乾かし方が分かったのか、濡れたままにはなっていません。
あなたがわたしの料理を食べて、いつものようにヒャッハーって言ってくれる日を楽しみ
にしていますね。

とある日記　終

（´；ω；｀）うわああああああ！！！！

なんかごめん

うあああああああああああああああああああああああああ

　　�U
(´；ω；｀)＜ヒャッハー・・・

コメの数＝救世主に抹殺されたヒャッハー！

いや、太眉毛が無駄な殺生ばかりするから

>>536
コメ？

巣に帰れよゆとり。

ケンシロウはもっと更生するチャンスを与えてあげてもいいと思うの

>>538
雑魚｢ヒャッハー！それぐらい許してやれよ！
もしかして腹が減って苛々してんのか？
だったらお前の口に俺様の手料理ぶっこんでやるぜ！｣

>>540
ヒャッハー！さん・・・・。
ありがとう・・・・。

宮七の文字って男っぽいよね

誤爆…

まだこのスレあったんだ

そう簡単には楽にしてやらねえぜヒャッハー！

この俺がいるからなァー！ヒャッハー！

村民A「ああっ、何をするんです！この子は風邪をこじらせて…」
雑魚「ガタガタぬかすんじゃねぇ！このガキァ新種のインフルエンザにかかってやがるぜぇ
　　　　こんななよっちいモヤシは放っておいたら3日でダウンさ〜」
村民A「そんな！こいつはうちの一粒種なのに…」
雑魚「ヒャッハー！まだワクチンなんざありゃしねぇよ！
　　　　薬の揃ってる病院で栄養状態と衛生状態を保全して黙って見てるくらいしかねーぜ！」
村民A「う、うちにはそんな金はありません」
雑魚「拳王様にかけあってみらぁ
　　　　どの道このままほったらかしてたら村ごと全滅しちまうからなぁ！」
村民A「それでは…雑魚さんも感染の危険が…」
雑魚「テメェ〜、俺を誰だと思ってやがる！
　　　　お前らみたいな軟弱者とは体のつくりが違うんだよ！！
　　　　このガキの命もらい受けるぜ！」

村民「行ってしまわれた…雑魚さん、その子の命、よろしく頼みます」

男児「僕、大人になったら救世主みたいな立派な人になりたい！」

母「…そうね、救世主様は確かに立派な方なのだと思うわ。
　　でもね、私たちが平和に暮らせているのは
　　救世主様だけのおかげじゃないのよ」

男児「そうなの？」

母「あなたが産まれる前、この村の一帯は荒野で
　　なんの作物も育たなかったの。
　　食べ物がなくて飢えて死んでしまう人もいたわ。」

男児「ええー、かわいそうー」

母「そんなこの村で、必死になって畑を耕し、
　　自分は食べずに食料を分けてくれて
　　弱い人達を助けて村を立ち直らせてくれた人がいたの。
　　つらい事があってもいつもヒャッハー！と笑い飛ばして
　　みんなを勇気づけてくれた」

母「あなたにも、大きな世界を救うより
　　周りのみんなを直接助けてくれるような
　　そんなヒャッハーな大人になってもらいたいな」

男児「わかった！　ぼくがんばるよヒャッハー！」

母（雑魚さん、あなたがしてくれた事は、私がちゃんと次の世代に伝えてヒャッハー！）

雑魚｢ヒャッハー！お前等の疲れた顔はそろそろ見飽きたぜ！さっさと寝て体力付けなヒャッハー！｣

ヒャッハー！この回天は一人乗りなんだ！てめえらなんかにゃ乗せてやんねーぜ！

>>538
雑魚「ヒャッハー!ここら一帯には土に栄養がなくて作物が育たないぜ!」

村人「雑魚さんいったいどこへ…」

雑魚「うるせーぜヒャッハー!口出しするやつにはさらに過酷な労働を課するぜ!」

雑魚「俺様が死んだときの墓を堀りな!そして俺様が死んだら畑の底に埋めるんだな!じゃあ、行ってくるぜお前らヒャッハー!」

素晴らしいスレだ

ヒャッハー！まだあったのかコラァ！

あたぁ！




爺｢ざ、雑魚さま！どうされたのですか！｣
雑魚｢あ、ああ、へっ変なやつがいたから追っ払ってやったぜ！｣
（あの眉毛野郎ヤバすぎるぜ・・・
　あんなやつをこの町に入れるわけにはいかねえ
　拳王様はこの町にいるが場所は吐かなかったぜザマーミロ）
爺｢しかしひどい怪我ですぞ・・・｣
雑魚｢こっこんなもん消毒すりゃ治るぜ！ヒャッハー！｣
（クソッ今にも体が爆発しそうだぜ・・・
　おまえはもう死んでいるだと！？
　ふざけんな！俺はまだ死ぬわけにはいかねーんだ！）


爺｢さぁ町までもう一息ですぞ！｣
雑魚｢じじい・・・俺はもう駄目だぜ・・・
　　今日は町のガキ共が俺のためのメシを作ってくれるそうじゃねーか・・・ハハッ
　　一口でいいから食いたかったぜ｣

ヒャッハー！的保守

村人「あぁ、水が！雑魚さん！水がありましたよ！雑魚さんが必死に探してくれたおかげです！」
雑魚「ヒャッハー！そんなことより他の奴らを呼んでくるんだな！ドンドン運ばせてやるぜ！」
村人「は、はいっ！！」


雑魚「まだかまだかー！あんまり…なんだてめぇは！！」
？？？「・・・・・・」
雑魚「ヒャッハー！ここは通さねぇぜ！この水は俺様達のもんだー！」
？？？「・・・邪魔だ」
雑魚「・・ひぎぃ！」


村人「ざ、雑魚さん…雑魚さーーーんっ！！」

おお、このスレまだヒャッハー！

まだあったのかこのスレ

とりあえず、ヒャッハー！と女シリーズは涙無しには見られない

伸びすぎだぜヒャッハー

雑魚「ヒャッハー！まだまだおとさせねーぜ！」

ヒャッ・・・ハー

雑魚「ヒャッハー!!拳王様は死んだしこの村は名実共に俺様の村だぜェ!!」
子供達「雑魚さーん！ヒャッハー!!」
雑魚「ヒャッハー!!テメェら早く手ェ貸しな!!畑の耕し方なんか教えねぇ…俺から盗んでみやがれ!!」
子供「よっしゃー！」
幼女「みんな！雑魚さんを手伝うのよヒャッハー!!」
雑魚「おォっと勘違いすんなよ？俺の手伝いなんかじゃねぇ…いつかテメェらをコキ使ってこの広野一帯を水田に変えてやるぜぇ!!そのための教育なんだよォ!!」
子供達「ヒャッハー!!」
爺「おぉ…村に活力が…」


雑魚「ヒャッハー!!もっと働けクソガキ共がァ!!」
ゲジ眉「貴様がこの街の支配者か」

まだいくぜヒャッハー！

ヒャッハー！支援するぜぇ！！

まだあってワロタｗｗｗヒャッハー！

ageてやるぜ！ﾋｬｯﾊｰ!!

雑魚｢ヒャッハー！見ろ女ァ！｣ﾊﾞｯ！
女｢きゃあああ？！…え？｣
雑魚｢テメーが好きだっつってた花、俺様がこんなに刈り取ってやったぜ！
くくく…せいぜいこのボロい家にでも飾って供養してやんだなぁ？！｣
女｢ありがとう雑魚さん、私の好きなお花覚えてて下さったんですね…嬉しい｣
雑魚｢バッ、バカ野郎！勘違いすんなクソ女ぁ！｣

>>550
ｗｗうｗｗｗずｗｗｗｗｗくｗｗｗｗｗｗｗ

まだあったのwwwwﾋｬｯﾊｰwww

もうケンシロウが極悪人にしか見えない

ヒャッハー！！意味もなくあげてやるぜぇ！！！！

雑魚『ヒャッハー！！いいかてめぇら！漁の時間だあ！！
新鮮な活魚たらふく食わして長生きさせてやるから覚悟しろぉ！』

住民達『『『ヒャッハー！！』』』
ケンシロウ『ヒャッハー！！』

数日後

鮪『ヒャッハー！』
稚魚『ヒャッハー！』
鮮魚『ヒャッハー！』
鮭『ヒャッハー！』
鱈『ヒャッハー！』
太刀魚『ヒャッハー！』
雑魚『ヒャッハー！』
秋刀魚『ヒャッハー！』
鯵『ヒャッハー！』
鮎『ヒャッハー！』
雷魚『ヒャッハー！』
魚雷『ヒャッハー！』
海豚『ヒャッハー！』

住民『ヒャッハー！
雑魚さんの知り合いの漁を手伝ったかいがあった！大漁だああ！！』
女『アレ？雑魚さんはどこ？』

>>572
なんか眉の太いのが混じってるんですけどｗｗｗ

ケンシロウ「まだこのスレ残っていたのか…。汚物達よ…この世から消え去るがよい!!」
『アァァァタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタホァタァァァッ!!!!北斗百烈拳!!』

>>574
させるか！雑魚さんを守るんだ！

>>575
雑魚「ヒャッハー！お前らがいると邪魔だ！とっとと失せな！」

ケンシロウ「>>575ホァタッ!!」

>>572
ちょっと待て、魚雷が混ざってるぞｗｗｗ

ヒャッハー！sageられたから要ageだッ！

雑魚さんはいい人
ちぃ、覚えた

ねるまえに最後にﾋｬｯﾊｰ！

雑魚「ヒャッハー！俺が良い人なワケねーじゃねーか！」

俺も寝る前にヒャッハー！

俺も寝る前にヒャッハー！

>>572
雑魚さん食われたんじゃね・・・

CV：千葉繁

>>585
雑魚さんが自ら餌になって鮪を釣ってくれました…

雑魚「ヒャッハー!!何かをぶっ壊すのは楽しいぜぇ!!」
住民「やったー!!トンネルが開通したぞぉぉ!!」

支援だぜヒャッハー！

雑魚「ヒャッハー！親はたいせつにするんだな！
　　　　気がつくとすぐに老け込みやがるからな！」
雑魚「お前たちみたいな奴でも何かあると邪魔なくらい
　　　　心配しやがるからな！」

誰か幸せにしてやってくれよ…

世紀始まったな。

ヒャッハー！俺は寝るぜ！

ヒャッハー！もう寝るぜ〜！

ヒャッハー！そろそろ寝るぜ！

赤子「オギャァー！オギャァー！」
雑魚「ヒャッハー！おい女！そのうるさいクソガキを早く黙らせろ！！」
女「す･･･すいません！よしよしお腹が空いたのね？今おっぱいをあげるからだから泣かないで･･･」
雑魚「バカヤロウ！その泣き方はオムツを変えて欲しい泣き方だろうが！！
　　　親ならガキの泣き方で何を欲しいのか分かりやがれ！！」

>>596
この雑魚は８人兄弟の長男

ヒャッハーいいスレ見つけたぜ
暇があったらニコニコに転載してやるぜ

>>598

ほ

お前らタフだなー！
無茶はダメだぜヒャッハー！

医者「………君の希望通り結論から言おう。
…君に残された時間はもってあと一年。
残念ながら現代医学では経絡秘孔を突く事によってもたらされる破壊的な結果を食い止める事ができなかったのだ…すまない…
そして、その身体でこれ以上あの『ヒャッハー』という発声を続ければ三日を待たずして君は確実に死ぬ！！！！
君の心肺機能はもう既に限界を超えているんだ！！！！」

雑魚「…ﾋｭｰ…せ…先生…ﾋｭｰ…俺は…子供たち…に…
ﾋｭｰ…無様…な姿を…見せるわけには…
ﾋｭｰ…い、いけないんですよ…ﾋｭｰ…」

医者「…とにかく
私の立場としては君の死期を早める行為を黙認するわけにはいかんのだ。
いま君があの子たちにしてあげられる唯一の事は
とにかく一秒でも長く生きて一緒にいてあげること、それだけなんだ。
しっかり胆に銘じてくれたまえ、いいね」

>>602
雑魚oO(…先生…この狂った乱世に生きていくためにはそれじゃ駄目なんです…
必要なのは一緒にいてあげることじゃない
胸を張って乱世を生きていく強い生き様を見せてあげる事なんです…
たとえそれが虚勢であったとしても…）
・
・
・
子供達「おかえりなさい雑魚おじさん！
お医者さんに診てもらってどうだったの？
雑魚おじさんの病気、治るの？」

雑魚「…ﾋｭｰ……ッハァ……ヒャ…ハ…ﾋｭｰ」

子供達「え？おじさん？…大丈夫なの？」

雑魚「…ッハー…ヒャ…ヒャ…ハ…ヒャ………
ヒャッハー！！！！当たり前だァ〜！！！
こんな病気ごとき屁でもねえんだよー！！！！クソガキ共ォ！！！
明日からまたバリバリ働くんだぞォ〜！！！」




モヒカンマスク　　　　完

意地の張りどころがｗｗｗ

ヒャッハー！なぁんだぁ？このクソスレは！
こんなクソ以下のスレとっとと落ちりゃあいいんだよ！
sageてやるぜえ！

良スレすぎるｗｗｗｗ

>>598
死ねばいいと心から思うよ。
今すぐ死ね！

ヒャッハー！目から液体が出てくるぜえ！
お願いだから雑魚さんと女のハッピーエンドを…
または雑魚さんに殴りかかるケンシロウを村の人達が止めて和解する話を

ケンシロウ「俺の立場はもう、死んでいる…」

まだあったぜヒョッハー！

ヒャッハー！

>>598
お前に明日を生きる資格は無い

>>531
頼む！誰かハッピーエンドパターンを書いてくれ！お願いだ！

雑魚「ヒャッハー！　俺は自分がハッピーになろうとは思っちゃいねぇ！
　　　　てめぇらがハッピーならそれでいいんだぜーっ！」

女「雑魚･･･やっと見つけた！ねぇ、ちゃんと責任を取るって言ったじゃない！どうして逃げるの？」
雑魚「ヒャッハー！誰だお前は？」
女「ひどい･･･あなたこのお腹を見ても私の事を知らない言えるの！？
　　このお腹にはあなたとの子供が･･･」
村人「！！！」
雑魚「悪いが俺はお前みたいな奴知らないぜ！それに俺は童貞だぜ！ヒャッハー！！」
女「嘘言わないで！現にお腹の中にはあなたとの子供が･･･！」
ﾄﾞｻｯ
女「！！」
雑魚「おいおい･･･俺とお前の子供ってのはこの座布団の事か！？」
女「そっそれは･･･」

？？？「チッ！使えない奴め」

雑魚「ヒャッハー！　ラオウ様は大量殺人鬼だが、やがてこの世界を
　　　　統一すれば世の中が平和になるぜ！　これからの平和のためなら
　　　　人殺しの汚名だって着るぜーっ！！」

雑魚｢ヒャッハー！まぁだ残ってんのかよ！この良スレはよ！｣

雑魚「ヒャッハー！　金だー！　金なんて今の世の中じゃ
　　　　役に立たないが、ケツをふく紙くらいにはなるぜ！
　　　　これで子供達に衛生的な生活を送らせてやるぜー！」

ケンシロウ「貴様ら…まだいたのか…アタッ!!アタッ!!アタッアタッアタタタタタタタタタタタタタッアタッ!!!!」

待っていたよケンシロウ…

行こう、裸王（草・）の元へ！

ブロロロロロロロロロロロロ

雑魚｢ﾋｬｯﾊｰ!おぉ?あそこを歩いてる眉毛は……奴か!?｣
雑魚｢先回りで待ち伏せだぜえ!!｣

別れ道

雑魚｢ﾋｬｯﾊｰ!ここは通さねえぜ!!｣
雑魚｢あべし!!!｣(ﾋｬｯﾊｰ!この先の村を救ってやってくれ頼む)

雑魚「ヒャッハー！　あの眉毛野郎はこの世紀末の救世主となる漢！！
　　　　俺があいつのための生け贄になるなら本望だぜーっ！
　　　　ヒャッ…ハゥエバァ！！？」

>>613
雑魚「安っぽいハッピーエンドなんざ俺たちにゃ必要ねー！」

雑魚「何故なら！お前らが俺の幸せを祈った時には、既に俺は幸せだからさ！ヒャハー！！」

雑魚「ヒャッハー！　俺はお前らの笑顔のためならミンチになってなれるぜー！」

雑魚A「ヒャッハー！ジジィ！このバイクは二人乗りなんだ」

雑魚B「ヒャッハー！ジジィは村でまってるんだなぁ！………あばよ」

雑魚「ヒャッハー！保守だぜぇっ！」

ケンシロウがただのカス人間でわろた

ヒマだなお前らｗｗまだ
ャってたのかｗｗさ
ッさと


途中で挫折したぜ！ヒャッハー！

>>9

ｗ

まさかまだあるとはｗｗｗ

ヒャッハー

ヒャッハー！まだ有ったからageてやんよ！

ヒャッハーもう1000いっちまうんじゃねぇか！

May 9
ヒャッハー!!　夜、村人どもとポーカーをやった。
村人男の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
そのくらい図太くなくちゃな！ヒャッハー！

May 10
ヒャッハー！今日、村人どもが新しい牛を連れてきた。
新鮮なえさがいいってんで、青い草を探して刈ってきてやったぜ！

May 11
今朝5時頃、荷物を担いだ村人に突然たたき起こされて
シェルターに連れて行かれた。なんでも、拳王様が来たらしい。
村人ときたら、体も鍛えず農作業ばかりやってるからこんな事になるんだ。
このシェルターを出たら俺が鍛えてやらなきゃな。ヒャッハー！

ヒャッハー！
こんな駄スレ晒し上げてやるぜ

May 12
昨日からこのシェルターに入ったままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、外をうろついてた婆を腹いせにシェルターに押し込んだ。
お陰で俺が入るスペースもなくなって自由の身だ。いい気味だぜ、ヒャッハー！

May 13
あまりに背中がかゆいんで雑魚Bに見せたら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
村人どもも今の所は無事らしいし、今夜はよく眠れそうだぜ。ヒャッハー！

May 14
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
シェルターがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしが三日なかったくらいで逃げやがって。急いで食料を調達して届けた。
拳王様に見つかったら大変だぜ、ヒャッハー！

ヒャッハー!!1000いくように応援してやるぜぇ!!

May 16
昨日、この村への道を守ろうとしたざこが一人、爆死させられた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついヒャハー。
胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て ヒャハー！

May 19
やと ねつ ひいた も とてもヒャハ
むら、びと に めしと どける
今日 はらへったの、うし のエサ くう

May 21
ヒャハ ヒャ まゆげ きた
ひどいかおだけ ど ころせ なかっ です。

4
ヒハー
ひで

>>622
遺言がHoweverとは…。
未練があったんだろうな…。

雑魚｢ﾋｬｯﾊｰ！ここは(芽が出てきたばかりの畑だから)通さねぇぜ！｣
眉毛｢どけ。｣
雑魚｢ぶべら！？｣

俺の妹が熱出した・・・

世紀末太眉毛は外道
ちぃ、覚えた

救世主にそんな事言っちゃだめだぜ！ヒャッハー！

ヒャッハー 俺らは血も涙も見えない匿名ライダー竹島守備隊

木曜からまだ残ってたのか

ちょっとモヒカンにして肩当て買ってくるぜヒャッハー！

ヒャッハー！

ヒャッハー！
そう簡単に落とさせると思ったか？　保守だぜー！

落とさせるかよ
こんな良スレを
>>598
あとてめぇはもう二度とここにくんじゃねぇ　ヒャッハー！

雑魚「ヒャッハー！じじい！水と食料をよこしな！」

老人「い、いけません…これは村の子供達の分なんです…！」

雑魚「ヒャッハー！ガタガタ言わずよこしやがれってんだー！」

老人「う…ううっ…」

眉毛「おい」

雑魚「あぁ〜ん？何だてめぇは〜っ！」

眉毛「ホアチャア！！」

雑魚「うわべし！」

眉毛「…大丈夫か爺さん」

老人「おお…どなたか存じませんが…ありがとうございます…！」



ほぼ原作通りの展開なのに眉毛が外道に見える！ふしぎ！

ホッヒャー！

お昼時だぜェ！ヒャッハー！

雑魚「ヒャッハー！俺はあと2時間ちょっとの命だぜぇー！」

ﾋｬｯﾊｰ!それでも支えるぜぇ!!

このスレまだ生きていたかｗｗｗｗ

ヒャッハー！あまり物は冷凍だー！

ヒャッハー！昼飯ちゃんと食ったか？

ヒャッハー！ミンチにした牛を煮込んだ挙げ句ご飯に乗っけて食らってやったぜー！

ヒャッハー！もうこうなりゃ１０００まで行くぜェー！

ヒャッハー！
もうじき雑魚ともお別れだぜー（´；ω；｀)

ヒャッハー！>>1000はキツいけど2日落ちまでがんばろうぜー！

ヒャッハー！ＶＩＰって48時間で確定落ちなのか？誰か教えてくれー！

ヒャッハー！俺の書き込みでスレストしてやるぜー！

ヒャッハー！そうはさせないぜ。俺が身代わりになってやる！

>>660
ﾋｬｯﾊｰ!そんな事も知らねえのか!?常識だぜ半年ROMってやがれ!!

もうじき終わりだぜ!!おまいらあばよﾋｬｯﾊｰ!

スーパーハッカーｋｔｋｒ
今なら無料で抜いてくれるらしいからVIPのみんなで遊びに行こうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/legend/1241768070/

アタタタタタタタタァ！！
貴様等の命はあと１時間と50分
せいぜい後悔するんだな

この言葉にもウィッシュと同等の力を感じるよ
良スレあげ

我が名はパニッヒャッハー！

ヒャッハー！

>>659
2日落ちと言って諦めるなーッ！雑魚の意地で>>1000まで行くぞヒャッハー！

スレの寿命なんて関係ねぇぜ！ヒャッハー！

ageるぜヒャッハー！

ヒャッハー！おい水を寄越せ！蒸気にして部屋に消えてもらうぜ！
水が熱くなったらきたねぇ草と粉を混ぜてやるぜ！水をにげぇ液体にしてやるぜヒャッハー！
こんな不味いもんはそこで寝てるクソガキにやるんだな！
俺はまた木を伐採して細かくして火をつけてやるんだヒャッハー！

最後のモヒカン?世紀末に本当にあった心温まる話』
著者：ケンシロウ（株式会社 世紀末ランド 元スーパー救世主）
発行・発売：北斗出版

ケンシロウ「全部実話です」

『最後のモヒカン〜世紀末に本当にあった心温まる話』
著者：ケンシロウ（株式会社 世紀末ランド 元スーパー救世主）
発行・発売：北斗出版

ケンシロウ「全部実話です」

大切なことだから2回言ってやったぜヒャッハー！

ヒャッハー！俺このスレが>>1000まで行ったら結婚してやるぜー！

うーん…
雑魚としてゆるせないんだが
何この幼稚なヒャッハー！

ヒャッハー！

レイダーはカニバル所持だけど奴隷を助けた

>>598
雑魚「ヒャッハー!俺みたいな雑魚に墓標なんていらないぜヒャッハー!!」

雑魚「ヒャッは…ゴホッ…ゴホッ…」

子供「あれー？ヒャッハーのおじさんどうしたのー？」

雑魚「ちょっとむせただけだぜ！ヒャッハー！」

良スレだが保守するくらいなら落とせ

>>681
雑魚「ヒャッハー！雑魚ほどしぶとく生き残るんだぜぇー！」

>>681
ヒャッハー！ゲジマユはだまってなっ！

ヒャッハー！どっちにしろあと一時間の命なんだぜー！

まだあったのかこのスレ

ﾋｬｯﾊｰ! for all
all for ﾋｬｯﾊｰ!

　　　　　　　　　雑魚

雑魚「ヒャッ･･･ヒャッ･･･ヒャッ･･･ハー！」
雑魚「この俺が残り時間60分をお知らせするぜぇー！」

自然の摂理に逆らって落としてなんかやらねえぞヒャッハー!!

このスレはケンシロウに討たれるべき

>>689
いやむしろ許されるべき

ヒャッハー！俺はどんなことをしてでも
このスレを1000まで行かせるぜぇ〜！？

kskだァ〜！！

携帯からだがkskさせてもらうぜ！ ヒャッハー！

ヒャッハー！
俺は今後雑魚という文字を見る度にこのスレを思い出すだろうぜぇー！

http://bohyou.vis.ne.jp/butu/butu4_15.htm

支援だヒャッハー！

ｋｓｋするぜヒャッハー！

俺も手伝うぜヒャッハー！

ヒャッハー！いくぜぇお前ら〜！

仕方ねえな、俺もやってやるぜヒャッハー！

行けるところまで行こうぜヒャッハー！

オラオラオラァ〜！
どかねぇと埋め殺すぞぉ〜！！？？

ヒャッハー！俺だけでもkskだァ〜！！

ヒャッハー！
まだあったのかヒャッハー！

【教育】 女子は別室で着替えるように言ったが、一部女子が男子と同じ教室で着替え…中学の男女同室着替え
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242201765/

ヒャッハー！俺もいるぜ！

ヒャッハー！

ﾋｬｯﾊｰ!

てめぇら・・・

・・・ヒャッハー！こうなりゃ最低800までは行こうぜぇ〜！！

ヒャッハー！

ヒャッハーテスト

ヒャッハー！

オレンジジュースがうまいぜ！ヒャッハー！

ヒャッハー！

ヒャッハー！オラオラオラァ！

ヒャッハー！お前らだけにいいかっこはさせないぜ！

ヒャッハー！

ヒャッハー！連投だァ〜！kskだァ〜！！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ヒャッハー！ヒャッハー！
　⊂彡

まだまだイクゼェ〜！？

ベ、別にあんたたちのためにヒャッハーしてるわけじゃないんだからね！

ヒャッハー！あと20分だぜー！

ヒャッハー！最期までしがみついてやるぜー！

ヒャッハー！まだこんなに人がいたのかァ！

ヒャッハー！

俺の北斗神拳をうけてみろぉ〜！！
北　斗　加　速　拳

ヒャッハー！俺もkskだぁー！

ヒャッハー！
誰も俺を止められないぜ！

ヒャッハー

ヒャッハー！

ヒャッハー！
どけぇー！埋め殺すぞ！

盛　　り　　上　　が　　っ　　て　　ﾋ　　ｬ　　ｯ　　ﾊ　　ｰ　　!

ヒャッハー！！
俺は豚小屋にぶちこまれるまで走り続けるぜぇ〜！！？？

雑魚「ヒャッハー！奪え奪え！水も女も食い物も！残らず全部俺様に差し出すんだなぁ！！」

村長「や、やめてくだされ！そんなことをされてはワシらはもう生きていけませぬ・・・」

雑魚「やかましャッハー！無駄口叩いてるヒマはねぇんだよ！？」

雑魚「とっととかき集めてきやがれ！っ殺すぞジジィ！！」

女「お父さん！お母さーん！」

雑魚「ヒャッハー！確かに頂いていくぜ！」

ﾌﾞﾛﾛﾛ

村長「あ、ああ・・・。これでこの村もおしまいだ・・・・」

ヒャッハー！

ヒ…ﾋｬｯﾊｰ……///

なんか目から液体がヒャッハー

>>725
ひでぶ！

お前らはさっさと逃げるんだなぁ！！
ここもジキに死の灰が迫ってくるぜぇ〜？

雑魚「ヒャッハー！てめぇらまだ居やがったのか！さっさとこの村から出ていきやがれ！」

ヒャッハー！ｋｓｋするゼェー！

一方通行で再生余裕でした

子供A「そろそろ時間だね」
子供B「このスレがないと僕たちは生きていけないんだよね･･･」
子供A「死んじゃうのは嫌だよぅ･･･」
雑魚「ヒャッハー！何暗い顔してんだクソガキ共！お前ら人がいつ死ぬかわかるか？
　　　心臓を銃で撃ち抜かれた時･･･違う
　　　毒キノコスープを飲んだ時･･･違う
　　　太眉に秘孔を突かれた時･･･違う

　　　人に忘れられた時さ！！」
子供AB「雑魚さん！！！」
雑魚「ヒャッハー！俺はお前らの事を絶対に忘れたりしないぜぇー！」

まだまだいくぜー！ヒャッハー！

ﾋｬｯﾊｰ!
こんなｸｿｽﾚ埋めてやるぜ！

さっき間違えてヒョッハーって書いちゃったぜヒャッハー！

ひゃっはー！

ﾋｬｯﾊｰ!

ヒャッハー！

ヒャッハー！

ヒャッハー！

今日は赤文字で会話して救世主を救済するぜ！




『BATTLE　BONUS　GEEEEET!!』

お前らだけに埋めさせないぜぇ

俺らは残り約10分の命だ・・・
だけどなぁ！今こうして生きた証を残せる
それだけで最高にヒャッハー！な人生って思えるんだよ！！

ヒャッハー！ネタがなくてもageまくるぜー！

ヒャッハー！
俺、これから北斗で好きなキャラはジャギ様アミバ様雑魚って答えることにするぜ

('A`)ヒャッハー！

ヒャッハー！最後まで、悪あがきしてやるぜ

>>531
「……」
日記を閉じると虚しさが込み上げてきた。
ハンカチを濡らすには時間が経ちすぎた。身体の底に溜まったそれを外に出すことはもうできない。
文面上の言葉遊びで自分の心を偽れるはずがない。
「こんなの嘘」
だがもう日記にすら、虚構を書き込めない。
「つらいよ、雑魚さん」
生きていることが、つらい。だか泣くことも忘れてしまった。
「また泣き言かよ。相変わらずの女だぜ、ヒャッハー！」
振り向いて、そして……


何年かぶりに涙を流したらしい。

ヒャッハー！

まだまだ行くぜ！

翌日


村民「大変だ！あの悪名高い拳王軍がこの村に向かってるぞ！」

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

拳王軍「村長！喜べこの村は我ら拳王軍の支配下においてやろう！代わりに水と食料を納めな！」

村長「そ、それが昨日・・・」

拳王軍「なにぃ！？全部野盗にとられただぁ！？じゃあ女を貢げ！」

村長「女衆も・・・」」

拳王軍「チィッ！しけた村だ！！こんな村支配下に置いても拳王様はお喜びにならん！！次へ行くぞ！！」

村長「助かった・・・のか？でもワシらしにはもう何も無い・・・」

ﾋｬｯﾊｰ!!

ヒャッハー！ヒャッハー！ヒャッハー！

北斗の拳を読んだ事ない俺だかこれだけはわかる
雑魚こそ救世主だぜヒャッハー！

>>742
ヒャッハー！目から汗が零れるかと思ったぜ！

ヒャッハー！死ぬまでは
もがいてもがいてもがきまくってやるぜぇ！！

ヒャッハー!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのままにヒャッハー！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　

雑魚「俺たちの命は後10分もないだと･･･？」

ヒャッハー！

>>742
子供A「そろそろ時間だね」
子供B「このスレがないと僕たちは生きていけないんだよね･･･」
子供C「死んじゃうのは嫌だよぅ･･･」
雑魚「ヒャッハー！何暗い顔してんだクソガキ共！お前ら人がいつ死ぬかわかるか？
　　　心臓を銃で撃ち抜かれた時･･･違う
　　　毒キノコスープを飲んだ時･･･違う
　　　太眉に秘孔を突かれた時･･･違う

　　　人に忘れられた時さ！！」
子供AB「雑魚さん！！！」
雑魚「ヒャッハー！俺はお前ら二人の事を絶対に忘れたりしないぜぇー！」

子供C「ひでぶっ」

ヒャッハー！

おらぁ！さっさとてめぇらなんて消えちまいなぁ！！
ここの見送りは俺だけで十分だァ〜！！

ﾋｬｯﾊｰ!汗で画面が歪んでるぜー

ﾋｬｯﾊｰ!

kskヒャッハー

ヒャッハー！

更に翌日


旅人「すまん、水と食料を分けてくれないか？」

村民「夜盗におそわれてこの村には何も無いんだ。すまない」

村長「旅のお方、少しだけの水を差し上げます。もう少し行けば隣村につきますから、頑張ってくだされ」

旅人「すまんな。感謝する」

ヒャッハー！

雑魚「ヒャッハー！全く！いい人生だったぜ！！」

ヒャッハー！ついに5分切ったぜー！

ｋｓｋだぁ〜！！

間に合ったぜヒャッハー！

ヒャッハー

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘリｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜ﾋｬｯﾊｰ!
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／ 　　　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))



　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　　ﾋｬｯﾊｰ!ｗｗｗｗｗﾋｬｯﾊｰ!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ヒャッハー！！

ｋｓｋ

ヒャッハー！

雑魚「ヒャッハー！名前も無い俺達にこれだけの台詞が付いただけでも本望だぜー！」

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｌｄｌｄ

ｋｓｋ

kskヒャッハー！

ヒャッハー！！！！！

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ヒャッハー！ヒャッハー！ヒャッハー！

800

800

ヒャッハー！

800!

orz

ﾋｬｯﾊｰ!まくれまくれ!

雑魚「ヒャッハー！いつまでもこの村に居座ってるてめぇら！」

雑魚「確かにこの村はてめぇらにとって居やすいかもしれない！だがな！」

雑魚「もしかしたら他の村の方が良いかもしれない！もしかしたら更なるクオリティがてめぇらを待ってるかもしれない！」

雑魚「探求心こそが人間だぜてめぇらヒャッハー！わかったらさっさとこんな没落寸前の村から出てって新しいｓｏｍｅｔｈｉｎｇを見つけるんだな！ヒャッハー！」

ヒャッハァァァァァァァァァー！！！！１１１１１

ヒャッハー！力不足でわりぃなあ？！…てめぇらのために>>1000まで行ってやりたかったぜぇ！

おい！お前ら！！
お前らのおかげで800までいけたな！





ありがとよ！

雑魚「ヒャッハー！例えスレがなくなっても村人を守り抜くぜー！！」

ksk

　　　　　　　　　　　　 ,, .,-,,,.ｫ,,..}-､　　　　　 , ----- ､
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　　　　　　　　　　　 ,小k刋��.tム三引Ｋ　　,i'　続　モ　 か 'i,
　　　　　　　　　　　丸ミ」ア心匕彡≡::刊.　 i.　 け　ヒ　 つ　 i
　　　　　　　　　 　 ≒刃川:::べ≡う彳z凡　 i.　 た　カ　.て　 .i
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　　　　　　　　　　 　 　 'i,〈 , 'i 'i'",. rィ::::４i　.|.　 が　で　 頭　 .|
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　　　　　　　　　　　　　 　 ^'､'":::::,i'　:::::.,r'''''" 'i,　 　 　い　　　 ,i'
,. -- ､.,　　　　　　　　　　　　'i, .V .,.ィ'　::　　,,rｧ＼　　　　　 ,r'
　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　,i',r..'" i　　::,r::j'　''　:::`ﾚ-----'"
　　　　　　'i,　　　　　　 ,.r.ｙ'　　　　i　:::'　 i　　　 :::::::::::ヽ.ヽ
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..生 オ.そ　 'i,.　　　/:::::::'''ﾟ.^i'':::ｧ^^'''弋:::::::::::::::::　　　:::::::::: .i
..き .レ.の　 .i　,.　,i'　i'::::ｐ　i　 i　,r':::::;⊥:::　　 ::..　:;::::::::::::　i,
..て の.男　 了'　,i'　 i、:::__,i'　-':::::::;r'"　'i,:::::::: ＼::::: ::::::iii::::::'i,
..い.中 も　　i　　i　::::::＞､:::::---''''"::::　::::::'i,::::　　 :::::　 i　 i:::i
..る に　　　.,'　　'ヽ::Y.R　:::　　,,___ ::::　　.y:::＼:::;;;j　::'''"i::::::　'i,
　　　　　　./　　　　.i　:::::::::;....,　 .;;:::::;;;:　 .,r':::::::::T　::::　 i:::::::　'i,
　　　　　 ./.　　　　 i ::::'.i''''''''''::::::::::::::i　　　::::::::;;,i'　::::　,i'　　　:::i
　　　　 ,r'　　　　　　i､ ､ i .O,,,, :::::::　i:::::::::::::::::::::i　::::: .{:::i ..i　:::::i
-ー─'"　　　　　　　 iヾt ｧ .O　:::::::::'"　::::::::::::::::i　::::　ii i ii　:::::i

次スレなんて無粋な事はするなよヒャッハー！

ヒャッハー！

ﾋｬｯﾊｰ!

ここももうじき埋めたてだなぁ！



！！
てめぇ・・・誰だ・・・？

ヒャッハー！ヒャッハー！ヒャッハー！ヒャッハー！ヒャッハー！

ヒャッハー！！どこかのスレでまた会おうぜ！！

ヒャッハー！

ヒャッハー！

ひでぶ！

ヒャッ…ハ…

ヒャッハー

















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒャッハー！

ヒャッハー！マジで二日間楽しかったぜえ！ありがとよぉ！

雑魚「あばよてめぇら！ヒャッハー！」

更に更に翌日


ﾌﾞﾛﾛﾛ

女「お、お父さん！お母さん！」

村長「！！お、おまえ！！どうして！無事だったのか！？ひどいことされてないか！？」

女「大丈夫。それより雑魚さんが・・・」

村長「あんな野盗のことなんか忘れなさい！」

女「違う！雑魚さんはこの村を拳王軍から守るためにわざと私たちをさらっていったの！水も食料も、他の子たちもみんな無事よ！」

女「でも、雑魚さんが、旅人に誤解されて・・・」

村長「そう、だったのか・・・」

ﾋｬｯﾊｰ!

合言葉はヒャッハー！だ！

後何分だ?

まだあったのかこのスレは

ダイスキですチクショウ

ﾗｽﾋｬｯﾊｰ!

雑魚「ヒャッハー！あばよ！！」

あばよ！！ヒャッハー！

ヒャッハー！

ヒャッハー！お前ら、楽しかったぜ！








ひ、ヒデブッ!!

ヒャッハー！
俺達の意地みせるぜぇ〜

ヒャッハー！

このスレはもう、死んでいる

最後の・・・ヒャッハー！

ﾋｬｯﾊｰ!じゃあの

ヒャッハー！

おちただかあ

ヒャッハー！

ﾋｬｯﾊｰ!

まだだ、まだ終わらんよ！ヒャッハー！

ヒャッハー！

しかし生き残った

２日経過・・・

…何故だ。何故まだ落ちない？とりあえずヒャッハー！

hkhl

・・・・・・！
生きている・・・のか・・・てめぇら！？

雑魚「ヒャッハー！」

ロスタイムに入ったか
実際は後数分持つぜヒャッハー！

ヒャ？

ヒャッハー！今日を生きるに困っている村はここだけじゃねえ次の村を探し行くぜー！

ﾋｬｯﾊｰ!すげぇなんだこれ

雑魚さんさすがっす！！！

ヒャッハー！

ヒャッハー！

ん？
そんなヘナチョコなパンチで俺はたお…ん？
………べぶらっ！

いまだぁ〜！！！
このロスタイムとやらでいけるとこまで行くぜぇ〜！？

ヒャッハー！！！

俺達の願いが通じたのかモヒカンさん
俺真面目に働くよ天国へ行ったモヒカンさんの分も

テストヒャッハー