灯里「ネオヴェネツィアへようこそ！」アリア社長「ぷいにゅい！」

俺は学生でさ、ネオヴェネツィアに留学生として行って、そこで出会った
アリスちゃんとか他の皆とほのぼのイチャイチャする。

さっきまでそんな夢を見てたんだよ。


見てたんだよ……なんで俺、ネオヴェネツィアにいないんだよ……

何このがっかり感

俺「ぷいにゅい！」

俺なんて昨日アリスちゃんとデートする夢見たんだぜ！

あらあら

×夢
〇妄想

俺「ネオヴェネツィアへようこそ！」

ヴェネツィアいきてー

ネオヴェネツィアにすみたひ

朝まで読もうかと思って

アリス・キャロルちゃん！

灯里「お電話ありがとうございます、パッショーネです！」

アテナさんと手つないでのんびり歩きたい

社長ほしい一緒に寝る

俺「まー！」

俺「あの、すみません」

灯里「はひ？どちらさまでしょうか？」

俺「あ、俺マンホームの大学から留学に来た毒男っていいます。
学費の為に、今日からアリアカンパニーで雑務清掃のアルバイトをする事になってると思うんですが……」

灯里「ああ！アリシアさんから聞いてます。
それじゃあ、とりあえず中へどうぞ！」

だいたいこんな感じでスタートした夢だった。
楽しい夢だった……氏にたい。

アリスちゃんとアテナさんがいちゃいちゃしてるとこ見てﾆﾖﾆﾖしたい

灯里のうざさは異常

男ってウンディーネなれるの？雑用？

とりあえず今、犯してるから

アリスちゃん好きだよちゅっちゅっ

俺…ARIA見終わったらどうやって生きてけば…

なぜか貼りたくなった
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>>22
同じ作者の漫画読むのはどう？
お勧めは放課後浪漫倶楽部

幽体離脱マスターしろ

灯里ちゃんと暮らしたい

俺本気でネオ・ヴェネツィアを作ろうと思ってるんだ・・・
星をまるまる一個変えるわけだから生きてる内には無理だろうけど
生まれ変わったら来てくれよな！>>1

>>25
俺双子いないし……

ＡＲＩＡカンパニーに就職したい

確かPS2のゲーム版は男が主人公だったな
まぁ、そんなゲーム無いけど

　　　　　 /　　　　　／:;.ィ /　　　　　　　 ヽヾ:､　 　|ハ
　　　 　 /　　　　／／ |　/　／´　　 / ｊ　 ヾ　 ヽ　〈{::|
　　　 　 !　　 　/／　　|　!／　　/　/　/＼　 ',　 ヽ　V
　　　　│　　 //　　　 | /　　　/／|　/　＿ヽ l　　 | ｊ|
　　　　│　　/.|　　　　|l　　ア ﾒ　/ / /´ 　｀､|　　 ∨
　　　 　 ',　 //|　　　　|! ／ ‐ ､　　´　!　´__　 l| 　 　|
　　　　　 ヽ/　|　　 　　|,､‐'' "丶´　　　'´￣`ヾ|　 　 |
　　　　　　/　/| 　 　　 |　　　 　 　 　 　 　 　　| 　　 |
　　　 　 　{　|/|　　　　 |　　　　 　 　i　　　　　│　　ﾊ
　　　　　 ∧ !l |　　　　 | 　　　　　　　_　 　 　 /　　 |　ヽ 　 あらあら、うふふ
　　　 　 / : :V│　 　 　| 　 　 　 ￣‐´　　　／|　　 l ＼ 〉　
　　　　/::: : /´ |　 　 　 |＞ ､　　　　　　 ,.ｨl: : l　　 ,'　　ヽ
　　　/'"´　_＼ |　　　　| : : : |｀ - ､ _,.　´　|l: /　　/＼　 /
　　　レ '´　　 ヽ! 　 　 |ヽ: : :|　　　　　　　 V　　/　　 ＼>
　　　 　 　 　 　 |　　　ﾊ::／rl　　　　　,. -''/　　/ー--　､ヽ
　　　 　 　 　 　 | 　　 l'´/　ﾉ　　　 ／　|　ヽ　/　　___　-‐｀ヘ､
　　　　　　　,.､ -|　　 |　|'´￣` ー/ 　　 !　　Y ／　　 ヽ　 ノ´　ヽ
　　　　,r " |　　 l　　 |　|　　　 ／　　 /ﾉ　　 ﾚ　　　 -く_/　　　　 '
　　　/　l 　 !/ヘ|　　l　 |　　 /　　　 ./　　 /　ｊ _／　 　 ヽ　　　　 |
　　 /　　!　/　/ |　 l､　 |　 /　,. ::''´/　　　｀/ ´　　　　　 {　　　　│
　 / 　 　 V　/:::::|　|::::＼| /／::::::::::/　 　 ノ　　,.. - ''"´　 ヽ　______

ガンダムファイッッ！

>>23
まさにいまの地球

初めての夜、アテナさんの前でカッコイいところを見せようと頑張るアリスちゃん
しかし、エッチなこと、ましてや女同士の方法など知るわけもないのでだんだんと間違った方に
アテナさんに「こういうものなの？」と聞かれて思わず「お子ちゃまの先輩は黙っててください！」と強がってしまう

そして二人はどんどんよくわからない方向につき進んでいくのだった


おしまい

>>27
ありがとな。応援するぜ……来世では俺、郵便屋さんになってアリスちゃんとラブってコメるよ……

>>34
あアナルほどそう言う方向ですねわかります

ARIAカンパニーの事務したい

アイちゃん「うわっ、なにこの人！！！」

１「えへえへ、よろしくマンホームから来た１です」

アイちゃん「気持ち悪い…」

藍華「あっ、ダメよ、アイちゃんこいつに近付いちゃ」

１「キミのパンツもぼくがあらってあげるよ」

アイ「……」

アリス「でっかい変態さんです」

俺が世間一般的におっさんて呼ばれる歳になるまでには火星移住計画が現実のものになっててさ
そして俺は５０歳くらいで働いてる会社を辞めて火星に移住するんだよ
火星に移住したらいろんな所を渡り歩いて最終的にネオヴェネツィアが気に入ってそこに住む
そして郵便屋さんの仕事をしながら定年までの残り少ない年を過ごすんだよ
それで定年間近の歳に地球からウンディーネを目指してきた女の子を乗せてあげてさ…乗せてあげて…
うっうっうぅ（´；ω；｀）

>>39
俺と同じ夢見てる奴がこんな所に……（´；ω；｀）

今日もネオヴェネツィアの夢を見て枕をぬらすのかな

生まれ変わったらネオヴェネツィアの猫になりたい

俺なんて昼寝してたらデッドライジングの主人公になった夢見たわ

夢の続きが見たいお……でもそうしたら、現実との落差でまた氏にたくなるお……

俺生まれ変わったら若いうちはサラマンダーやって
だんだんサラマンダーの仕事がきつくなってきたら郵便屋さんになるんだ
絶対なるんだ

うああああ……うぅ……

それで老後は火星猫を一匹飼ってさ
嫁さんはウンディーネ引退したものの若い子たちに頼られてるからよく事務所にいってて
一人の時はその火星猫とのんびり日向ぼっこしながら嫁さんの帰りを待つの
そして結婚記念日にはその嫁さんのゴンドラ会社の子が俺達のためにツアー組んでくれて
二人の思い出の詰まったネオヴェネツィアの場所を回ってくれるの

>>47
（´；ω；｀）

そうだな孫もウンディーネになってたらいいな
もしかしたら独立してうちでかってる火星猫が社長になって
それで希望は小さいながらもみんなに愛される会社になってさ
俺はそこの受付でも手伝いながら娘の働きぶりをよめさんと眺めるんだよ

>>49
希望が小さくてどうするんだよ…
希望じゃなくて規模な

えっ……なにこの鬱ムードは？
ＳＳスレじゃないのかよ……








晃様は俺の生涯のお姉様

ちくしょう……どうしてネオヴェネツィアに暮らせないんだよ……ちくしょう……

娘と孫と他のウンディーネも数人いてさ
「おじいちゃーん、ゴンドラの調子がちょっと悪いんだー」とか孫に頼られて
年甲斐もなく張り切ってゴンドラの調子見たりして
「あなたまだまだ若いですね」なんいていいながら嫁さんもデッキで笑ってて
娘も孫も他のウンディーネも笑ってて
俺もつられて笑ってさ

俺が猫に転生したら街をぶらぶら散歩したり、猫の集会に顔出したりして悠々自適な生活したい

涙が止まらない……

灯里とネオヴェネツィアデートしたい

火星猫と一緒にﾏﾀｰﾘしたいお……

寝よう…夢の中ではネオヴェネツィアだといいな

そうして彼が目覚めることは二度となかったのである

>>58
俺も寝るわ。
ネオヴェネツィアで会おうぜ。

俺「にゃあ……」

special navigation：〜その素敵な出会いに〜

前略

お久しぶりです。実は最近とても素敵な事があったのでメールしますね。
お時間があるならメールを読んで下さい。

−ネオヴェネチア−

灯里「ねぇ藍華ちゃんお話があるんだけど…」

藍華「あによ？あんたね、私達は今、立派な水先案内人になる為に特訓中なのよ！少しは真面目にやりなさい！」

灯里「は、はひぃ！」

アリス「藍華先輩、でっかい冷たいです」

藍華「うっ…なによ後輩ちゃん。私が冷酷な人間みたいじゃない」

アリス「私は灯里先輩のお話に興味津々です。ですから灯里先輩、どうぞ」

灯里「あ、ありがとうアリスちゃん」

いつーかー 話してくれたー愛の歌ー

>>54 札付き猫に因縁つけられてやられ怯えながら毎日逃げ続けるに鰹節一本賭ける


ARIAとジョジョ５部のＳＳが読みたいが無理かな

いつーもー いつだって覚えてーいるーかーらー

灯里「実はね、ＡＲＩＡカンパニーにしばらく男の人が来る事になったんだ」

藍華「えぇ！！？灯里！あんた、それ本当なの？」

灯里「うん。何でも清掃業者の人が住み込みでＡＲＩＡカンパニーを隅々まで綺麗にするみたい」

アリス「ＡＲＩＡカンパニーは海の上にありますからね」

灯里「うん、私やアリシアさんでお掃除しててもどうしても全部は綺麗にならないからアリシアさんが依頼したみたい」

藍華「むむむ……」

アリス「どうしました？藍華先輩、でっかい不満そうです」

藍華「不満も何も無いわよ！！あのアリシアさんと一緒にいれるっていう男が羨ましくなんかないんだかんねっ！」

アリス「………」

灯里「あ、でもアリシアさんは夜は自宅に帰るよ？」

藍華「そっか、そういえばそうよね、それにアリシアさんは人気Ｎｏ．１のスーパー水先案内人だもの、そんな変な男に構ってなんかいられないわよね！」

アリス「藍華先輩、でっかい失礼ですね」

灯里「そうだよーそれに、素敵な人かもしれないんだよ？」

藍華「はん、どうせポニ男みたいな暑苦しくて汗臭くて見てるこっちまでうんざりするような奴よ、きっと」

何か始まったー！



しかし寝ないと、仕事あるし…
残ってるといいな

灯里「わわわっ、暁さんはそんな人じゃないよー」

藍華「ん？何よ灯里、随分とポニ男の肩を持つじゃない……もしかして、ポニ男の事…？」

灯里「暁さんも郵便屋のおじさんもアルくんもウッディーさんも皆良い人達だよ？」

藍華「……はぁ。灯里をからかってもこんな返答じゃあねーポニ男も今頃泣いてるわ」


−浮島ー

暁「ふぁっくしゅん！！」

ウッディー「わわわ！あかつきんでっかいクシャミなのだー」

暁「ふん、今頃アリシアさんが俺様の事を噂してるに違いないな！！」

ウッディー「ええ！？あかつきん凄いのだー」

暁「はっはっは！」

−ネオヴェネチアー

アリス「すみません。そろそろ本題に戻っていただけますか？話がでっかい進まないです」

灯里「あっ、ゴメンね。それで、家に来る男の人はね〜」

藍華「ふんふん……」

灯里「………」

アリス「………」

灯里「あれ？どんな人だったっけ？」

ゴンッ！

藍華「ちょっと！あんたが変な事言うからゴンドラぶつけちゃったじゃないのよ！！」

アリス「さすが灯里先輩……でっかいおとぼけです」

藍華「晃さんにばれたら……こ、殺されるかも！？あ〜〜〜〜」

アリス「大丈夫です、幸いゴンドラに傷は着いてませんので、晃さんでもばれっこないです」

藍華「あ〜も〜！灯里！あんた、しばらくはおとぼけ禁止っ！！

灯里「えぇーーーー？」

−ＡＲＩＡカンパニーー

灯里「アリア社長」

アリア「ぷいにゅ？」

灯里「実は私、今回の話はとっても楽しみなんです。」

アリア「ぷいにゅ〜！」

灯里「アリア社長もですか？そうですよね、今までＡＲＩＡカンパニーには私とアリシアさんとアリア社長の三人（？）でしたから……だから嬉しいんです」

アリア「ぷいにゅっ」

灯里「家に人がいっぱい居るのは嬉しいですよね、楽しい事がいっぱいいっぱい、まるで波紋のように心に広がって行くみたいで…」

アリア「にゅ！」

灯里「だから、素敵な人だと嬉しいですね〜」

アリア「ぷぷいにゅーーー！」

アリシア「あらあら、お帰りなさい灯里ちゃん、アリア社長」

アリア「ぷいにゅーー！」

灯里「あれ？アリシアさん、今日は予約のお客様で一杯だったんじゃ……」

アリシア「うふふ。今から例の男の人が来るみたいだから、休憩がてら寄ってきたの」

灯里「そうなんですか。素敵な方だと良いですねー」

アリシア「あらあら」

「すみません。ＡＲＩＡカンパニーのアリシア・フローレンスさんに水無灯里さんですよね？」

灯里「は、はい。そうですが……あの、貴方は……？」

>>1「今日からお世話になる>>1です。よろしくお願いします」



−彼との素敵な生活はまた今度お伝えしますね−

仕事の休憩時間終わるから切り上げました。

読んでくれた奇特な方はいないでしょうが、これにて失礼します。

スレ汚し失礼しましたー

───────── /　　　 ／ -‐ ￣￣ ,.-..､'､ j
　　　　　　　　　　 　 　 ,' r─＝‐' ,.. _.　　　　ゞミﾉ ヽ
───────── {　! 　 /　i彡ﾉ)　　　　　　 　 ｀､
───────── '､ ゝ､.!　 ゝ "　　　　　　　　 　 i ., - ､.　_＿__＿＿_＿
──────────丶__!　　　　　　　　　　　　 _　',jﾆ- .}=|〜〜〜〜._ノ
　　　　　　　　　 　　　　　　 ／l　　　　　　 　 　 　 ,:':; ・ヽ　 /　 ￣￣￣￣
──────────/　 l }　　 ,..‐::‐.､　　　　'､:ゝ ':ﾉヽ/
─────────　/=､ ! .!　　{::（・,）:}　　　 __)　　 　 j　　ぷいにゅ〜〜！！
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'　|　　｀ﾞｰ一'　ゝr'´　j　　_ .ノ
──────────── ゝ　　　　　　　_ゝ‐'､￣!| /
───────────,.-´｀ｰ- __ -r‐ ´　（ _ ） .,

なんか最近いきなりARIAスレ増えてね？

　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　_ヽ
　 　 　 　 　 　 , '　　　　_. -──--／/ ｀!
　　　　　　 　 /　　　 ／ -‐ ￣￣ ,.-..､'､ j
　　　　 　 　 ,' r─＝‐' ,.. _.　　　　ゞミﾉ ヽ
　　　　 　 　 {　! 　 /　i彡ﾉ)　　　　　　 　 ｀､
　　　　　　　 '､ ゝ､.!　 ゝ "　　　　　　　　 　 i ., - ､
　　　　　 　 　 丶__!　　　　　　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　　　　　　　　 ／l　　　　　／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　　　　　 /　 l }　　 ,.ノヽ--/￣ ,
　　　 　 　 　 /=､ ! .!　ﾐ }　　...|　 /!/　
　　　　　　　　　 ｀'　|　　 」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　　　　　 　 　 ゝ　　　,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　　　　　　,.-´｀ｰ- ､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 ＼　 / 　 / '　!
　 　 　 　 　 　 !　　　 _　　 　 　 ｀´ ｀ｰ'　　 ' ヽ
　　　　　　　　　ゝ　ﾌ´　　　　　　 　 　 　 　 　 }
　　　　　　　　　｀７'　　　　　　　　　　　　　　_ノ
　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　 __. -‐ ´ ｰ= .__ )
　 　 　 　 　 　 」､　　　 ＿ ／
　　　　　　　　 (,_　　__

……おはよう

>>72
ＧＪでワッフルワッフルだけど羨ましくて氏にたいお……

.

アリスちゃん……

>>73
続きはまだかね？

age

……

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader1015006.jpg
まんまこれじゃないか

>>85
おいなんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>85
冥土カフェが売れた理由が分かった。もうウンディーネは商売にすべき

ウンディーネを風俗にする気か
ゆるさん

>>85
何と言う……まんま俺ジャマイカ……ううっ

アリス・キャロルたんは俺の嫁

>>85
俺、死ぬのか…

.

ぷいにゅ……

.

ほ

Ａ

このスレまだあったんですかｗｗｗｗ

んと、眠いし、携帯だし、遅筆だし、文才無いけど続き書いた方が良いのかな？

ってかそれなら>>1を登場させて無理矢理終わらせた意味が無くなってしまうｗｗｗ

構わん。続けてください。

>>99
わかりましたー出来るだけ書きますね

ちなみに>>1はＳＳに出て来る>>1をどういうキャラで見たいですか？

なんか続いてるｗｗｗ
もはよう

暁のママを犯してください

>>102
暁の母ってめちゃめちゃ美人ですよねｗｗｗｗ

しかし、エロいのは書ける自信が無い

　∧　∧
(　◎ω◎)

>>1から返信が無いのでテキトーに作ってやりますねー

>>105
期待してるぞ……ううっ…

−ＡＲＩＡカンパニー−

灯里「はい、こちらが紅茶とクッキーです。良かったらどうぞ」

>>1「あっ、どうも」

アリシア「えっと……ごめんなさいね、私の記憶だともっと年配の方だと思っていたんですけど……」

>>1「あー……実は家の親父が依頼を受けたんですけど、この前別の現場で屋根から落ちて骨折しちゃいまして……」

アリシア「まぁ、それは大変ですね」

>>1「はぁ、でも本人はいたって健康体ですし、普通に朝っぱらからワインがぶ飲みしてましたよ」

灯里「わぁーお酒強いんですね〜」

>>1「強いなんてもんじゃないですよ……」

アリシア「うふふ」

灯里「アリシアさん？」

アリシア「是非とも一度ご一緒していただきたいですね」

>>1「はは、スノーホワイトのアリシアさんにそんな誘いを承けたら親父の奴狂喜乱舞して死にますよ」

灯里「はひっ！だ、だだだダメですアリシアさん！人殺しはまずいですっ！」

アリシア「あらあら…」

>>1「えっと……話を戻しますが、私が親父……いや、代表の代わりにＡＲＩＡカンパニーの清掃業務を承ります。宜しいでしょうか？」

アリシア「はい。よろしくお願いします」

灯里「お願いしますねー」

アリシア「…と、申し訳無いんですけど、私そろそろ予約のお客様を迎えに行く時間なので失礼しますね」

アリア「ぷいにゅー！（仕事は時間厳重と言いたい）」

灯里「あっ、それでしたら私がＡＲＩＡカンパニーの説明がてらお相手します」

アリシア「ゴメンね灯里ちゃん。それと、今日はゴンドラ協会の会合もあるので、帰りは遅くなるから」

灯里「はひっ、アリシアさんの代わりは不肖水無灯里が頑張りますっ！」

アリシア「あらあら…じゃあ宜しくね」

>>1「で、早速だけど水無さん」

灯里「あ、灯里で構いませんよー」

>>1「はい、分かりました。じゃあ、灯里さん」

灯里「はい」

>>1「この会社の間取りを知りたいので案内願えますか？」

灯里「良いですよ。ではではーＡＲＩＡカンパニー案内ツアー出発進行ですっ！」


−ネオ・アドリア空港ー

暁「おーれーはあかつきー正義の男ー！サラマンダーあ・か・つ・き！」

暁「うむっ、オフでウッディーと昼間から酒飲んでたのは良いがやはり下界に来るもんだな」

暁「よし、もみ子の奴のもみあげでもひっぱりに行くか」

何このスレ！
最初から読んでくるわ！

藍華「ねえ、後輩ちゃん」

アリス「はい、なんですか？藍華先輩」

藍華「灯里の所に来た男の人ってのに興味ない？」

アリス「藍華先輩、でっかい覗き魔ですね。私達は今は練習中ですよ？」

藍華「あによー。後輩ちゃんだって本当は気になるんでしょ？」

アリス「私は大人ですから、気になりません」

藍華「………」

アリス「……ですが、藍華先輩がどうしても気になると言うならお付き合いしますよ」

藍華「はいはい、じゃあちゃっちゃと行ってちゃっちゃと帰りましょうねー」

アリス「藍華先輩……私を馬鹿にしてますね？」

藍華「ないない、後輩ちゃんはなんだかんだ言っても先輩を立ててくれる優しい子供だなーって思ってるだけよ」

アリス「むっ……でっかい失礼ですっ！」

藍華「とりあえず向かうわよー」
アリス「……仕方ありませんね……お付き合いします」

　　　　／　　　　　　　＼
　　　/　　_/ヽｧ^ヽ-､　　 ヽ
　　　l_.ィ: : : ト-ｲ l : : ｀ヽ､ 〈ヽ.
　　　|:.: :j: :j |　　|:|:.|.. |　| | !l' |
　　　j:ィ└' ´　　 ｀　ｰﾍ:_!:|l:{|/
　　 ├1 -=・=-　　-=・=- Hヽ!!
　　　|._|　　 　 　 　 　 　　|_|: ､ 　　アリシアさんってやることはやってたんですね
　　　|: ﾄ､ .　 ﾄｪｪｪｪｲ　　,ｲ:lﾄト
　　　l: :l/＞　_`ー' _　＜N |l
　　　|: :|　　　　　　　　　 |:.!|

面白い……けど話と現実の落差で心が痛い……うわあああああああああ！！！！

−ＡＲＩＡカンパニー−

灯里「……で、最後が私の寝室です」

>>1「成る程、屋根裏部屋を従業員の宿舎にしてるんですね」

灯里「夜は窓から星が見えて綺麗なんですよー」

>>1「それは良いですねー。っと、大体の構図は掴めました。後は作業の具体的な進行方法を説明します」

灯里「はひっ、それでしたら二階でお茶でもまったり堪能しながらしましょう」

>>1「ははは、出来たらコーヒーを下さい」

灯里「コーヒーでしたら出来たらサンマルコ広場のカフェ・フロリアンのカフェラテが美味しいので今は紅茶で我慢してください」

>>1「ああ、確かにあそこのは美味しいですよね……って灯里さん前！前！階段が……」

灯里「ほへっ！？」

>>1「危ないっ！」

ダッ！

ゴロゴロゴロゴローーー……ゴンッ！

灯里「あれ？階段を転げ落ちたのに痛くない……それに何か暖かい……」

>>1「が……が……」

灯里「ほへ？」

>>1「だ、大丈夫ですか……？階段の前で浮かれては……ダメです」

灯里「はわわわわっ！だ、だだだ大丈夫ですかっ！？」

ドダダダダダーーーー！

藍華「灯里！何か今でっかい物音がーーー」
アリス「灯里先輩。何かあったんーーー」
暁「もみ子何しーーー」
アリア「ぷいにゅ？」

灯里「はへっ？」

藍華「………」
アリス「………」
暁「………」
アリア「ぷぷいぷ〜いにゅ」

三人「ぎゃぴぃ〜〜〜〜！だ、抱き合ってるーーーーー！」

ちょいと休憩
>>1さんや、こんなんで良いのかな？

>>1
それは スピラーレ

すごくいい……続けて

>>118
死ぬなよｗｗ

再開するわ

灯里「ち、違うんだよ」

藍華「あたしたちお邪魔虫みたいね」

アリス「はい。でっかい野暮です」

暁「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ…………」

灯里「は、話を聞いて……」

暁「うおぉおおおお！！見損なったぞもみ子よ！！！貴様、なんて破廉恥な！！」

灯里「はひぃっ！で、ですからお話を……」

藍華「ねぇねぇ、あんた灯里の彼氏か何かなの？」

アリス「だとしたら何時からだったのですか？」

>>1「いや……あの、俺は……」

暁「うわぁ！！近寄るなもみ子よ！ガキが出来ちまう！」

灯里「ですから暁さんが話を聞いて下されば−ー」

藍華「後輩ちゃん……私達二人になっても立派な水先案内人を目指すわよ！」

アリス「でっかい了解です、藍華先輩」

>>1「ああ、誰かどうか話をさせてくれーー」

（´；ω；｀）ワッフルワッフル

>>85
ベジータ殺す

カイジまだー？

−大運河ー

晃「ふん……近くで見かけたからもしやと思えば、藍華の奴、また練習をサボっていやがるな……」

晃「あいつにはキツイお灸が必要みたいだな……くっくっくっ」

アテナ「あれ？晃ちゃんじゃない」

晃「おう、アテナじゃないか。今は一人か？」

アテナ「うん。今お客様を降ろした所−ーって晃ちゃん、どうかしたの？」

晃「すわっ！聞けアテナ！」

アテナ「う、うん…」

晃「この晃様が見込んで、鍛えてやっている藍華の奴が、練習をサボりまくりなんだ」

アテナ「アリスちゃんも一緒だからね、おかげでアリスちゃんはよく笑うようになったのよ」

晃「そいつはめでたいな。水先案内人として笑顔は何よりも大切だ」

アテナ「うん。だからね、私は今のアリスちゃんを見てるのが嬉しいの」

晃「はっ。アテナはよくともだ！この晃様の一番弟子の不貞は見過ごせない！アテナ時間があるなら私に付き合え」

アテナ「え？」

晃「今からＡＲＩＡカンパニーに乗り込むぞ」

なんで俺はネオヴェネツィアに行けないん？

晃「今からＡＲＩＡカンパニーに乗り込むぞ」

−ＡＲＩＡカンパニーー

>>1「だから、俺はただの清掃業者で−ー」

藍華「またまた〜隠してたっていい事無いわよ」

アリス「この際です、是非でっかいカミングアウトをお願いします」

暁「アクアの平和は俺が守る！差し当たって破廉恥もみ子！貴様は俺様の敵だっ！良いな！」

灯里「はひぃ……もう、敵でも構いませんから話をさせて下さい……」

暁「甘いぞ破廉恥怪人もみ子ンダー！この大丈夫たる俺様が敵の甘言等聞く筈がない！」

灯里「えぇーーーー！？ちょっと無理矢理過ぎですよ暁さん……」

>>1「だから……」

藍華「あ！ちなみに言っとくけどね、あんた……アリシアさんにまで手を出したら消すかんね……？」

アリス「二股はでっかい犯罪です」

>>1「もう勘弁してくれよ……」

『すわっ！！！！！』

藍華「げっ……こ、この声は……？」

晃「よぅ、お姫様。ご機嫌如何かな？」

アテナ「アリスちゃん、こんにちは」

アリス「あっ……アテナ先輩。こんにちはです」

暁「ちぇえええええーーーーい！！」

晃「おい、五月蝿いぞ」

暁「むっ……貴様は兄貴じゃないか！調子良い所に来たな！！今からアクアの平和を守る為の戦いが始まるのだ！手伝え！」

アテナ「すわっ！やかましい！誰が兄貴だ馬鹿者が！」

ガスッ！

暁「げふっ……」

バタリ。

灯里「あー暁さんが木の葉のように……」

面白いのに悲しい

晃「で、お前は何者だ？」

>>1「あ……俺はＡＲＩＡカンパニーに依頼された清掃業者の>>1です」

晃「ふむ……で、何故怪我をしてるんだ？」

>>1「それは……」

灯里「>>1さんは階段から落ちた私を支えてくれたんです」

藍華「へ？」

晃「そうか、ならまずは傷の手当てだな。灯里ちゃん、悪いが薬箱を用意してくれ」

灯里「は、はひっ！今持って来ます！」

晃「……で、練習中の筈の藍華。お前は何を騒いでたんだ？」

藍華「い、いや〜実は灯里の奴に彼氏〜が出来ちゃったりなんかしたりして〜そしたらもう一大事だと思って来てみたら灯里が抱き合うような形に彼といましてね、それで」

晃「すわっ！長い！短く話せ！」

藍華「うっ……からかってみてただけです……」

晃「藍華。お前は今人の事をああだこうだと言える立場なのか？」

藍華「……すみません」

ワッフルワッフル

アリス「藍華先輩……もしかして、最初から気づいてましたね？」

藍華「……ゴメン」

晃「謝る相手が違う！彼に謝らんかっ！」

藍華「あの……ホントにゴメンなさい！悪乗りしてたら歯止めが効かなくて……ぐすっ」

>>1「いや……誤解が解けてるならそれで良いよ、うん」

晃「すまんな。藍華には私からキツク言っておくから許してやってくれ」

>>1「いや、怒ってはいないんで許すも何も無いですよ……えっと……」

晃「ああ、すまない。自己紹介が遅れたな。私は姫屋の晃・Ｅ・フェラーリだ」

アテナ「えっと、私はオレンジプラネットのアテナ・グローリィです。よろしくお願いします」

藍華「で、私が藍華・Ｓ・グランチェスタ……」

アリス「私がアリス・キャロルです」

晃「なんだ、おまえら身分も明かさずあんな馬鹿騒ぎしてたのか？」

藍華「……うっ」

>>1「はは……水先案内人の方達は個性豊かですねぇ」

すまん……今日も夜から仕事なので寝ても良いだろうか？

アテナ先輩は私の嫁
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じゃあ俺は保守するわ……乙なんだぜ

>>134
すまんな……中途半端過ぎてあれだし文才もないからごちゃごちゃしてて
もし何だったら俺の事は忘れて強く生きてください。

お休みﾉｼ

一度恥ずかしいセリフを生で聞いて恥ずかしいセリフ禁止って言ってみたい

age

>>133
残念ながら俺の横でガムシロップこぼしてる

今日も皿を二枚割ってしまった･･･

落とさん…！！

このまま落ちてしまうのか…？

バイト休憩が終わってしまう……頼む、誰か。。。

ほ

壁|ω･｀)あぁ…

アテナさん綺麗すぎなんだよな

ほ

ほ

ほ

ネオヴェネツィアにいつでも行ける俺勝ち組
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1015261.jpg

ほ

Ａ

ほぅ

ほ

保守
ARIAの小説版って何作あるんだっけ？
今度買ってみるわ

はひ

……

Ａ

Ｒ

I

M

Ａ

有馬ｗ

有馬カンパニー

でっかい過疎です

age

保守されててワロタｗｗｗ
えっと、今から風呂入ってなんだりして仕事行きます。仕事の合間見付けてちょこちょこ書けたら良いなぁ……

２回ARIAの夢見たことがある
１回目
アクアのゲーセンで三国志大戦やってたら隣に座ったのが晃さん
プレイヤー名が「レイプマン☆」だった
外に出て正面の水路をアリシアさんが「マスタースパーク！」と連呼しながらゴンドラを凄い勢いで漕いでた
二人に恨みはありません、本当に。

２回目
「○○さんのこと…嫌いになりました‥」と、目を腫らした泣き顔の灯里ちゃんに言われた
なにもしてないです、本当に。
話を聴こうと後を追おうとしたら藍華に止められたので、暁にチョップした


夢でいいからアリスちゃんに会いたいです

アリシア「さーてと、コンドームに穴を空けてっと・・・うふふ」

保守
晃さんみたいな人と知り合いたい

死守

Ａ

ｓｓｓｓっしにたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

age

窓からーそっとー
朝日がーおりてー

うわあああああああああ！！！

バイトオワタ…
残ってて良かった…(´;ω;｀)

一条妹「ぷいにゅい！」

ぷいぷいにゅ

>>152
二巻までー

最近幸せな夢ばっかり見て氏にたいお……

夢の中ではネオベネツィア３回ほど行きました
自分が灯里だったり何故かそこの住人だったりいやー幸せでしたね…
現実と違って

頼むから幻想郷にも行かせてくれ夢でいいから

夢日記やればドリームマスターになれるらしい

そんで幸せな夢から覚めたやつに声をかけてやりたい


良いユメ見れたかよ？って

今朝の夢の中の俺は、リトルバスターズの一員だった。
恭介に叱咤されたり、来ヶ谷さんにからかわれたり、真人と筋肉したり、クドとほのぼのしたり……

……夢の中で、俺は間違いなくリトルバスターズの一員だった。

ううっ……

ほ

ぷ

・人気のない所を案内させられて襲われた
・DQNな客に絡まれて迷惑した

…なんて水先案内人が灯里達と無縁な場所には居るんだろうか
とか思っちまう自分は心が汚いのだろうな

Ａ

>>184
あそこはディズニーランドみたいなところ…と思えばいい　
きっとマナー悪いのは修学旅行生くらいでクレーマーなんて居ないんだよ

R

>>184
惨事とは違うんだよ
基本的に素敵なんだよ

一度で良いからそんな夢が見てみたい･････

>>188
なんかワロタ

−夜ー

灯里「結局今日はごたごたしてて何もできませんでしたねぇ」

>>1「そうだね、あれから皆でお茶して騒いでたからあっという間だったよ」

灯里「皆と打ち解けたみたいで良かったです」

アリア「にゅっ！」

>>1「あはは。あっ、そういえばさっきは手当てありがとう。おかげでもう大丈夫だよ。明日からはバリバリ働くからね」

灯里「いえ、私が悪かったんです。浮かれてしまうだなんて、ダメダメです……」

>>1「そんなに嬉しかったんですか？」

灯里「はい……最近は慣れてきましたけど、恥ずかしながら私、夜は一人だと寝付きが悪くて……」

>>1（おい！まさか一緒に寝るとか言わないよな！？俺童貞だぞ！？）

灯里「だから部屋は違えど同じ屋根の下に誰かが居るっていうのがとても嬉しいんです」

>>1「……ですよねー」

灯里「はへ？」

>>1「いや、何でもないよ」

(ﾟ∀ﾟ)！！

ハジマタ……！

っと、すみません、仕事の為にあまり更新できませんが……出来る限り頑張ります！

４時に休憩だからそこからは鬼のように書きなぐりますから……

くっ、今日は俺は早寝なのにっ……！

>>195
何でしたらセルフ保守しときますｗｗ
仕事終わるのが朝８時なので、そこまでは保証しますよｗｗ

(｀･ω･´)

娘と孫が経営するゴンドラ会社
海に面したデッキにはウッドチェアーに寄りかかって海を眺める嫁さん
郵便屋を引退してだいぶ落ち着いてこのゆったりした生活にも慣れてきたなぁなんて思いながら
みんなゴンドラにお客さん乗せて出払っちゃってガランとした店内を見い渡すと
ふと窓越しに嫁さんと目があっていい年して二人とも顔赤くしちゃったりしてさ
そういうちょっとした幸せを感じながら暮らしていきたい

>>196
でっかいありがとうです！

ジョジョとARIA読んだらイタリアにスゲー行きたくなった

わくてか

今日はどんな良い夢を見られるんだろう

Ａ

てす。

ＳＳ書いてたのは俺です
んと、今後の話の流れで読みたいネタ何かあります？

エロいのはＡＲＩＡ的にＮＧで頼みたい……

社長観察

アリア社長と遊びたい
アリスちゃんとアクアを仲良くぶ散策したい
野郎共と飲み食いしたい
アテナ先輩のゴンドラに乗せてもらいたい
アリアカンパニーでアリシアさん、もみ子と夕ご飯食べたい
一人でアクアを散策して道中色んな人と出会いたい


うぅ……

まぁ社長

ぷいにゅい

アリシア「あ、あなた？　ず、随分とお早いお帰りでしたのね・・・（ハァ、ハァ）」

Ａ

I

Ｋ

Ａ

おやすみ。今逢いに行くよアクアの皆。

でっかいうんこです

>>215
恥ずかしいセリフ禁止

>>206
贅沢過ぎワロタｗｗｗｗ


出来るだけ期待に応えます。
あとすこしで休憩だー！

>>217
アテナさんとゴンドラの上で何故か二人きりな状態に〜的なのを…

>>1「………」

アテナ「………」

このスレ見てＡＲＩＡのゲームやりたくなった
でもどこにも売ってない・・・アリスちゃん・・・

ネオヴェネチアとか言われると、Ｇガンダムを連想してしまう

>>219
いまやってるがテラギャルゲ

アテナさんと二人きりでゴンドラ乗ってジェラート食べて肩寄せあって･･･いろいろしたい･･･
アテナさんに出会ってからずっと頭ん中アテナさんだらけなんだよ！四六時中アテナさんだわ･･･

>>218
アテナさん可愛いよねー
気配りの達人のゴンドラか……扱いきれなかったら許してね

>>221
曲がかなり良かった…
良い意味での『ARIAらしくない』曲だった
あとシステム面が神がかってた

>>222
イイヨイイヨー

>>1「そういえば、アリスちゃんって言ったよね、あのでっかい〜！って言う子」

灯里「はい。アリスちゃんで合ってますよ〜」

>>1「あんな若い子が水先案内人目指して働いてるんだから凄いよね、俺のやってる仕事なんか年中人手不足なのにさ」

灯里「え〜っとですね、まず、アリスちゃんは特別なんですよ」

>>1「特別？」

灯里「はひっ！アリスちゃんは本来ならミドルスクール在学中は就職する事は出来ない筈なのに、実力が高くて藍華ちゃんの居るあの姫屋に並ぶ大型水先案内店のオレンジプラネットに採用されたんです」

>>1「……なんか無理に話してない？」

灯里「あっ……あの、実は私……恥ずかしながら水先案内業界に疎いんですよー。それで藍華ちゃんが言ってた言葉を借りちゃいました、えへへ」

>>1「あはは。って言うか、灯里さんは屈託なく笑うからこっちまで和みますね」

ARIAの夢が見れますように
････おやすみ･･･････

(｀･ω･´)

耳元で蚊が飛ぶ音で目が覚めたお……

>>227
なら今から書くから読んでったらいいじゃない

>>1「だから、きっと素敵な水先案内人になれますよ」


灯里「は、はひっ！？そ、そんな事にゃいです……それに、私なんてまだまだ半人前ですし」

>>1「あっはっは、自分で気付いてたらそれは嫌な奴じゃんか。だからこそ灯里さんはそれで良いんだよ」

アリシア「あらあら、すっかり仲良しさんね」






>>1「………」
灯里「………」

アリシア「あら？」

で、すまんが今から飯食うから少し待って下さい

>>230
ちょww寸止めwww

>>231
だって夜になってから何も食べてなかったんだもんｗｗｗ

一服し終わったら本気だす

灯里「……アリシアさん、いつの間に横に居たんですか？」

アリシア「うふふ……内緒よ」

>>1「今の今まで姿に気づきませんでしたよ？」

アリシア「うふふ、ちょっとしたコツがあるの」

>>1（この人なら世界をとれるのでは？）

アリシア「あらあら」

>>1（心を読まれた！？）

灯里「あ、そういえば今更なんですが>>1さん！！」

>>1「は、はいぃ！？」

灯里「好き嫌いは……ありますか？」

アリア「ぷぷいぷ〜い」

アリシア「うふふ」

>>1「え？何？皆で見詰めて来て？俺殺されるの？あれ？え？」

灯里「お、落ちついて下さいっ。私が聞いたのは食べ物の好き嫌いですっ」

>>1「あ……ゴメン、取り乱した。特に好き嫌いは無いけど……」

灯里「けど？」

>>1「腹減ったから沢山食べたいな〜なんて」

アリシア「あらあら。それなら腕に縒りをかけて作らなきゃね」

灯里「あっ、アリシアさん私も手伝います」

アリア「ぷいにゅ！」

アリシア「あらあら、アリア社長はゆっくりしてらして下さい」

灯里「そうですよー」

アリア「ぷいにゅ……」

くすんくすん

灯里「はわわわわっ！大変ですアリシアさん！アリア社長が泣いてます」

アリシア「あらあら困ったわね……」

>>1「あ、なら俺がアリア社長の面倒を見てますからお二人は気にせずどうぞ」

灯里「本当ですか？すみませ〜ん、お客様なのに……」

>>1「いや、俺も世話になるのに何かしら手伝いたいからさ気にしないでよ」

すまん……腹が膨れたら眠くなって寝落ちしてしまった……

つーか、携帯の電池切れそうで涙目ｗｗｗ

とりあえず保守しておく

あ

>>235
なんやかんやでみんな読んでるよ



頑張って


ほ

ARIAのSSまっとったんや
もっと増えてほしいね

A

>>237
ありがとう……文才無い俺としては、何よりも嬉しい言葉です。

あぅ……携帯限界……ラスト保守

>>235
こんな時間だし満腹になったら眠くなるのはしょうがないさ。
仮眠でもとって休んでくれ。
待ってるからさ。

オタ友にも引かれるくらいアテナ先輩儲な自分が

保守
ARIAのドラマCD聞きながら寝たけどネオヴェネツィアには行けなかった

ARIAのSSなんて初めて読んだがこれは面白い
面白いんだが…なんか泣けてくるorz

◎д◎＜おはようなのだ

全力で保守

Ａ

Ｒ

Ｉ　

A

水

着

を

ツッコミ待ちは止めて……
すいません！仕事終わり帰宅しました！！
今から執筆作業に戻ります！

よし、頑張ってくれ

アリア「にゅっ！にゅっ！」
ぽんぽん

>>1「床を叩いてるのは……隣に座れってこと？」

アリア「ぷいにゅ〜」←頷きながら一言

>>1「よいしょっと。さて何して遊びます？」

アリア「………」←カッコイイ所を見せたいがどうすればいいか困っている

>>1「そうだ、アリア社長はにゃんにゃんぷーって知ってますか？」

アリア「！！」←目がキラキラ輝いている

>>1「あっ、知ってます？じゃあ、アリア社長がにゃんにゃんぷーで俺が悪者役ってのはどうですか？」

アリア「にゅっ！」←立ち上がりアリア社長の衣装箪笥に向かって歩き出す

ぽぷよんぽぷよん

ガサガサゴソゴソ……

>>1「凄い量の服ですね……俺より多いって……」

アリア「にゅにゅ〜い」←気にするな、俺はお洒落さんだからなと言いたい

>>1「で、何をしてるんですか？」

アリア「にゅ！！」←目的を思い出した

アリア「にゅ！！」←目的を思い出した

アリア「ぷいにゅ〜！！」←にゃんにゃんぷーの衣装を引っ張り出して>>1に見せびらかすように床に置く

>>1「わっ……これってにゃんにゃんぷーの衣装じゃないですか！？」

アリア「ぷぷいにゅ〜！」←オーダーメイドの一点ものだぞと言いたい

>>1「ノリで言ったら、まさかまさかの展開ですね。じゃあやりますか！」

アリア「…ぷいにゅ〜」←違う……正義の味方のにゃんにゃんぷーは悪戯に姿を見せる事はしないんだよと言いたい

>>1「あれ？やらないんですか？」

アリア「にゅ！ぷいにゅ〜」←俺の美学だからな、すまないと言いたい

>>1「え〜やりましょうよー」
ぎゅ〜！
アリア「ぷいにゅ……」←悪い気はしなくなってきた

>>1「アリア社長のカッコイイ姿がみたいな〜」
ぽーい
アリア「にゅーーい！」←予想外のたかいたかいにご機嫌な様子


>>1「うりゃりゃりゃ！」
こちょこちょこちょ
アリア「にゅ、にゅ〜ぷ、ぷぷいにゅーーー！！」←脇は弱いアリア社長

社長可愛いよ社長


……鬱だ。

アリア「にゅ、にゅ〜ぷ、ぷぷいにゅーーー！！」←脇は弱いアリア社長


？「ふっふっふっ…全アクア犬化計画があと少しで達成される……後はこのスイッチわ押すだけだ」

バァーン！

？「何奴！？ま、まさか！？」

？「誰が呼ぶ地が呼ぶ天が呼ぶ！悪をくじくこの力、決して忘れてなるものか！」

？「…むむむ何処だ！？何処にいる！？」

？「とうっ！」

ぽぷよん

？「正義の猫仮面、にゃんにゃんぷー此処に在り！貴様の野暮はこれまでと知れい！！」

>>1「くっ……まさかにゃんにゃんぷーにばれるとは……こうなったらやるしかない！」

アリア「にゅっ！ぷにゅーーい！」←行くぞ悪党め！とノリノリなアリア社長

※にゃんにゃんぷーの台詞は全てぷいにゅです。

>>1「いや〜！楽しかったですね！」

アリア「………」←あまりの楽しさに余韻に浸っている

>>1「でも、社長は少し痩せないとにゃんにゃんぷーにはなれないですよ〜」

アリア「にゅ〜〜…」←そんな馬鹿なと思っている

>>1「社長の跳びはねてる姿めちゃめちゃ可愛かったですよ〜」

ぎゅ〜！

アリア「ぷいにゅ……」←可愛いじゃ嫌なのにと思いつつも嫌な感じはしていない微妙な感覚を覚えている


灯里「あっ、>>1さん、アリア社長。ご飯出来ましたよ〜」

>>1「もうそんなに時間たったんだ……今行きます」

灯里「あ、そうそう。キッチンにも二人の声が響いてましたよー。念願だったにゃんにゃんぷーごっこが出来て良かったですね、アリア社長っ」

アリア「ぷいにゅ！」←目茶苦茶嬉しそう

羨ましいお……

−リビング−

アリシア「あらあら、お疲れ様です>>1さん」

>>1「いえ、楽しい時間でしたよ……と、言い難いんですが良いですか？」

灯里「はひ？なんですか？」

>>1「この見たこともないような御馳走の量はなんなんです？」

アリシア「あらあら…張り切りすぎちゃったかしら？」

>>1「明らかに一つの皿だけ大量のパスタの山が…他にも馬鹿でかいローストチキンにサラダボウル満杯のシーザーサラダ、丼一杯のオニオンスープに……ホールケーキって……」

灯里「私達は何時もの量ですけど>>1さんは男性ですからこれくらいかなと用意したんですけど……足りませんか？」

>>1「い、いや……何でもないです、美味しそうだなぁ！！」

アリシア「あらあら」

灯里「じゃあ皆でディナーですね！」

アリア「ぷ〜いにゅーー！」

>>1（……死ぬ気で頑張ろう）

アリシア「どうかしら？お口に合います？」

>>1「無茶苦茶美味しいです！！味付けも最高ですよ！」

灯里「はひぃ〜やっぱり男の人は食べるのが豪快ですねぇ」

>>1「いや、余りにも美味しくてさ……何時もはレトルトだったりしたから」

灯里「レトルトは身体に良くないですよ〜きちんとした物を食べないとダメです」

>>1「男の一人暮らしだとどうしてもだれてしまうんだよねぇ……」

灯里「誰か作ってくれる方とかいないんですか？」

>>1「いや、彼女なんて居ないし、両親はマンホーム住まいだからね〜」

アリシア「あらあら、それはご両親も寂しいでしょうね」

>>1「気楽なもんですよ、今は息子が居なくなったから第二の新婚生活だとか言ってましたし」

灯里「わぁ〜素敵ですね……何時までも胸のドキドキを忘れない二人……素敵ですっ！」

アリシア「うふふ、そうね」

携帯だと疲れるから少し休憩します

よし、再開しますね〜
何とか形にはなってきたよね？ｗｗ

書いてて胸がずきずきしてきたけどｗｗｗｗ

>>264
乙。
そんなに急がなくていいからゆっくり休んで。

ｗｋｔｋ

>>1「あっ、そうだ、アリシアさん」

アリシア「はい？」

>>1「今日ＡＲＩＡカンパニーを見させてもらいましたが、外壁の潮を洗い流して防水ワックスをかけるくらいで十分かと思います。正直、海の上にある建物とは思えないくらい綺麗ですね」

アリシア「あらあら……でも困ったわね」

>>1「何かありました？」

アリシア「明日から三日間は一日中雨でしたよ？」

>>1「……しまった。天気予報を確認してなかった」

アリシア「雨の中外での作業は危険でしょう？」

>>1「そうですね…屋根は滑り易いので多少は危険ですが、仕事ですのでお気になさらず」

灯里「……あの」

>>1「はい？」

灯里「何でしたら三日間は家に泊まって雨が上がったら作業するというのは如何でしょうか？」

アリシア「グッドアイデアね灯里ちゃん。そうね、それが良いわ」

>>1「い、いや……そんな、ご迷惑をおかけする訳には……」

灯里「泊まって行きなさいな」

アリシア「お仕事の依頼はちょうど四日でしたし、良かったら居て下さい。何もありませんけど食事くらいならご用意出来ますので」

>>1「……わ、分かりました。それではお言葉に甘えてお世話になります…」

灯里「わーーひっ！>>1さん、良かったらネオヴェネチアを案内しますよ〜」

>>1「えっ？灯里さん、仕事は？」

アリシア「うふふ……水先案内人は雨の場合は開店休業みたいなものだから大丈夫よ」

灯里「えへへ〜ですから>>1さんにはネオヴェネチアをもっともっと好きになってもらう魔法をかけてあげますっ」

>>1「はははじゃあ、お願いしようかな。俺はネオヴェネチア出身じゃないから実は全然街の事知らないんだ」

灯里「お任せあれです！不肖水無灯里、頑張りますっ！」

アリシア「あらあら」

>>266
ありがとう。
でも、気分が乗ってる内に書けるだけ書きますよ！

一、ＡＲＩＡ好きとしてｗ

か、漢だ……

>>270
あんたって人は…
よし！わかった。その溢れるパッション、俺たちにぶつけてこい！

でも、無理は禁物だぜ？

>>1「ご、御馳走でした……」

アリシア「お粗末様でした」

灯里「はひぃ〜凄いですねー私の三倍は食べてましたよ？」

>>1「さ、流石に苦しいよ……」
アリシア「それじゃあ明日からは量も調整しますね」

>>1「すみません……そうしていただけると助かります」

灯里「そうだ、アリシアさん>>1さんの寝所を作らなければっ」

アリシア「そうね、それじゃあ>>1さんには何処で寝てもらいましょう？」

灯里「ＡＲＩＡカンパニーには私の部屋とリビングと応接室くらいしかないです」

>>1「あ、俺はリビングでも構わないですよ。世話になる身分ですし……なんなら帰宅して−ー」

灯里「私の部屋は広いですから良かったらご一緒にどうですか？」

>>1「ぶふぅーーー！！！な、な、な、そんな、だ、ダメですっ！」

灯里「えぇーーーー？お話沢山出来る素敵な提案でしたのに……」

>>1「若い男女が二人で！しかも！！同じ部屋でなんて！！！」

アリシア「そうね……確かにそれはまずいかも…」

灯里「……しゅん」

アリシア「……うん。なら私も三日間は灯里ちゃんの部屋で寝泊まりするわ。それなら問題無しよね」

>>1「なっ……！？」

灯里「ア、アリシアさん……ありがとうございますーー」

アリシア「あらあら、良いのよ。私も仲間に入れてもらいたかっただけだから」

灯里「……っと、言う事で>>1さんの寝室決定ですっ」

>>1「……おお、神よ」

支援

>>271-272
おまいらもＡＲＩＡが好きなんだろ？なら一緒じゃないか、なんも違わないよ
携帯のくせにーとか叩かれると思ってたら逆に支援してくれるし、遅筆に文句言わない優しさ……嫌いじゃないぜ？ｗｗｗｗ

まだこのスレあったのか……

>>276
いい奴に携帯もなにもないさ。
だって俺たちARIAが大好きな「心友」じゃないかw

−拝啓、マンホームの両親様

私は今死ぬかもしれません。

あの有名なＡＲＩＡカンパニーの美人美女二人に囲まれて布団に入る私は何と言う幸福な人間なのでしょうか？

きっとこんな事は二度と起こり得ない筈ですが、何分、なのスノーホワイトのアリシアさんとシングルの水無灯里さんと一緒なのです。

気が気ではありません。

今、二人は深夜にまで及ぶ雑談会という名目の私への拷問を止め、すやすやと天使のような寝顔を私に見せています。

正直に申しまして、気が気じゃないです。

今もこれは夢だ、夢だと思っています。

むしろ夢であったならどんなに幸福でしょうか、私の身体は金縛りにあったかの如く不動の物になり、心臓はバクバクとポンプのように脈動しています。

灯里「……うぅ〜ん」

！！？

あばばばばばばばばば！！

アリシア「すぅ……すぅ……」

ぎにゃあああああああああ！！


ダレカ、ワタシヲ−−ネムラセテ！！

初日編は終了したので一服します。
ここまで長かったｗｗｗ
やり過ぎたかなと反省中

このスレには小さな小さなネオ・ヴェネツィアで溢れているんですね
穏やかな気持ちをくれてありがとう、でっかい支援です

>>278
うはっｗｗｗ
ちょっと感動した

開く前はまた作者の自演スレかと思った

二日目は
アリスちゃんアテナさんと擬似デート
もしくは野郎ども全員集合

どっちが良いかな？

>>283
本当は>>1じゃなくて普通のＳＳ書くはずだったんだけど、
何故か>>1が出たまま進行という訳のわからない展開になってしまいました

>>282
乙。ここまで読み返しても良い作品だよ。
こんな話がゲームのシナリオだったら最高だったのに。

本当にあんたとはいい酒が飲めそうだ。ゆっくり鋭気を養ってくれ。

そうか……ここがネオヴェネツィアだったのか

>>286
ありがとう……嬉しいです。

そして、既に仕事帰りの一杯を済ませた俺に死角は無かった

非常に面白いですお

ゴンドラを漕ぐ>>1

http://imepita.jp/20090515/428170

テスト

さるさん初めてくらったｗｗ

>>1「うう……結局、朝日が登ってきてしまった……結局全然眠れ無かったなぁ」

ふらふらー

>>1「しょうがなく夜中に部屋を飛び出して街を歩いてるけど……雨は降ってきたし、昨日の夕ご飯で胸やけしてて気持ち悪い……」

>>1「さて……どうしようかな……今帰ったら二人を起こしてしまうしかと言って手ぶらで出て来てしまって行く宛もないぞ……」

「わっはっはっ！」
「なのだー！」

>>1「ん？なんかあそこのカッレから誰か出て来たな……ってあれは？」

野郎ルートは回避して欲しいものの、野郎どもを活躍させて欲しい所存。

暁「いやー結局朝だなウッディーよ！」

ウッディー「そうなのだ。また朝帰りなのだー」

暁「ったくよぉ……これも全てもみ子の奴がなぁー！」

ウッディー「灯里ちゃんは何も悪くないのだー。悪いのはあかつきんなのだー」

暁「んだとぅ！？ウッディーよ、この俺様が悪人だと言うのか！？見ろ、この完璧な正義づらを！」

ウッディー「ダメダメなのだー。あかつきん、女の子に手を出したらあかつきんは正義じゃないのだー」

暁「むむっ……まっ、いっか、ウッディーまだまだ飲むぞー！」

ウッディー「えぇ！？あかつきん、それはまずいのだー。今日は雨なのだー帰って本降りになる前に空を泳ぎたいのだー」

暁「なにぃ！？ウッディーよ、幼なじみの俺よりエアバイクをとるのかっ！？」

ウッディー「もちろん決まってるのだ」

暁「うむ、そうだろそうだろ！」

ウッディー「エアバイクなのだー」

暁「ウッディーてめぇええええ！！」

>>1「暁、うるさいぞ」

これはいいSSだ！
オレ達をネオヴェネツィアに連れて行ってくれる

￣□￣ {このスレは奇跡で出来てるんですねー

>>293
なん……だと……
って、今その方向で行く為に登場させたのに……エスパー？ｗｗ

>>297
いやいや、楽しく読ませていただいていますので続けてｗ

って、ボクの望む展開になってるんですか、ありがとうございまする

暁「うわぁ！！でやがったな！！」

>>1「……朝っぱらからうるさいな。こっちは寝不足でつらいんだ､少し静かにしてくれよ……」

暁「ふん、よくこの俺様の前に顔を出せたな！」

>>1「いや、暇だったし、何してるのかなって思ってさ」

ウッディー「あのー貴方はどちら様なのだー？」

>>1「あ、>>1って言います。よろしく……えっと？」

ウッディー「あ、私は綾小路５１世と申しますのだー。是非ウッディーと呼んで欲しいのだー」

>>1「あっ、はい、よろしくお願いしますウッディーさん」

暁「おい貴様っ！貴様おいっ！」

>>1「なんだよ暁……少し声のトーンを落としてくれ……」

暁「五月蝿い！何故お前は俺様には敬語を使わんのだ！？ウッディーには使うくせに！」

>>1「だって暁だし」

ウッディー「>>1さんは面白い人なのだ、是非とも私の友達になって欲しいのだー」

>>1「もちろんですよ。よろしくねウッディー」

ウッディー「敬語はいらないのだ。敬語を使う間柄はあまり好きじゃないのだー」

>>1「ははは、了解。じゃあ改めて、よろしくなウッディー！」

ウッディー「おうなのだー」

暁「…………」

>>1「ん？どしたの暁？」
ウッディー「どうしたのだあかつきん？」

暁「ウッディーの裏切り者おおおおおおおおお！！！！」
ダダダダダダダ……

>>1「な！？」
ウッディー「わわわ！た、たた大変なのだー！」」

暁「うおおおお！！雨なんか大っ嫌いだあああああああああ！！！」

……で、すみません。
非常に申し訳無いのですが、仕事の都合上そろそろ寝たいと思います。
もしよろしければ……保守を頼めませんか？

ういっす！

>>303
すみません……何分昨日夜更かし（昼更かし？）
しすぎて仕事がボロボロだったりしたもので……

お願いします！

あいあいさー

規制中につき、携帯から保守

サラマンダーって気温調整してるだけで気候は変えられないんだっけ？

オモシロイ

Ａ

Ｒ

I

A

良かったまだあった！

社

長

まだあんのかよ

もちもちぽんぽん

何度見てもネオヴェネツィアに生きたくなるお

age

ア

あらあらうふふ

>>1を待つ

書いてるの>>1じゃないぞ

夢の中で灯里ちゃんをﾚｲｰﾌﾟしたことがある

>>323
うっわ・・・

目が覚めたときの背徳感で死にそうだった

夢の中でアリスちゃんにひざ枕された事はある。

>>325
背徳感があって十分反省してるんなら少なくとも俺は許す

ところでお前らARIAで一番好きなセリフ何よ？
俺は「あの二人が天才ならば、私は秀才になる」だ

>>328
一緒。あなたの好きな名言、言葉は？って質問で必ず書いてる

あとはアテナさんの「歌は誰かに(ry

俺は

ぷいにゅい！

かな。

深いな

※ただしイケメンに限る

悲しいことだ

おはようございます。保守ありがとうございます！！

こんな稚拙な文章に暖かいご支援、本当にありがとうございます。

出勤が８時半頃なので書けるだけ書きますねー

>>1「はあっはあっ……あ、暁ーー止まれって−−朝っぱらからご近所迷惑過ぎるぞ−ー」

ウッディー「>>1、今の状況でそれは違うのだー」

>>1「そうだな……つうか、あいつ足早過ぎだろ……」

ウッディー「あかつきんはサラマンダーだから体力だけは凄いのだー」

暁「うおおおお！！俺は孤独のヒーロー！ヒーロー暁！負けねぇえええぞぉおおおおおお！！」

ウッディー「か、加速したのだー！？」

>>1「くそっ……体調が万全じゃないのってに！」

ウッディー「……こうなったら仕方ないのだー>>1少し待ってて欲しいのだ」

>>1「へ？何か方法が？」

ウッディー「まだ言って無かったけど、私の仕事は……」

ｋｔｋｒ

−サンマルコ広場−

暁「はぁっはあっ……こ、此処まで逃げりゃ〜十分だろ……」

ぺたん

暁「うへぇ、雨でびしょ濡れだぜ……」

暁「……このまま、始発便で浮島に帰るか……」


『あかつきーーーん！』

暁「はっ！？奴らめ、近くにいるのか？」

『暁ーー！！』

暁「しかし、姿は見えない……気のせいか……」

ゴオォッ！

ウッディー「うりゃりゃりゃーーーなのだぁーーー！」

>>1「もっと速くーー！もっとだ！」

ウッディー「お任せなのだ！空を泳ぐ事に関しては誰にも負けないのだーー！！」

暁「げぇ！ウッディーの野郎エアバイクを使いやがった！」

ウッディー「今なのだ！」

>>1「でりゃああああ！！」

ガシッ！！

暁「ぎゃあああああああ！！」

>>1「捕獲完了！」

ウッディー「このまま雨天を泳ぐのだーーー！」

暁「ちょ、ウッディー、ウッディー！！危ない、落ちる！俺様は死んでしまう！！」

>>1「ほら、後部に着いてる安全バーをしっかり掴む！」

暁「お、おう！」

>>1「ったく、心配かけんな」

暁「わ、わりぃ…」

ウッディー「じゃあ、皆で空を泳ぐのだー！」

>>1「いっけぇーーー！」

暁「わはははは！」

暁が>>1の先ほどのハーレム状態を知ったら間違いなくキレるだろうなｗ

−希望の丘−

>>1「いやぁー楽しかったなぁ！エアバイクってやっぱり良いな！」

ウッディー「でもおかげで全員びしょ濡れなのだー」

暁「仕方ねぇだろうよ、雨ん中縦横無尽に飛び回ってんだから」

>>1「お前が言うな、原因のくせに」

暁「なに！？」

>>1「何だよ？」

ウッディー「あわわわ、け、喧嘩は止めるのだー」

暁「……お前、なかなか根性あるじゃないか」

>>1「いや、お前もなかなか……」

暁「…ぷ」

>>1「…くすっ」

暁＆>>1「わっはっはっ！」

ガシッ！

ウッディー「わはははーなのだー！」

>>1「なんか笑ったら腹減ったなぁ…」

暁「俺様もだ」

ウッディー「じゃあ皆で食事に行くのだー」

暁「良いな！なんなら浮島の定食屋行こうぜ！」

>>1「俺、浮島行ったのなんか数える程だから美味い店とか知らないぞ？」

ウッディー「大丈夫なのだー。私もあかつきんも浮島出身だから地理は完璧なのだ！」

暁「いや、ウッディーの方向音痴っぷりはすげぇけどな」

ウッディー「ああ！酷いのだーあかつきん」

>>1「ま、暁に頼むかな」

暁「おう！俺様が浮島を案内してやる！」

>>1「っと、その前に荷物を取って行きたいから一回ＡＲＩＡカンパニーに行ってくれないか？」

ウッディー「了解なのだー！」

暁「ア、アリシアさんに朝から会えるのか！？行くぞ野郎共！」

すみません、仕事前に晩御飯と風呂入って来ますー

くてはいてらー

Ａ

ぷいにゅー

−ＡＲＩＡカンパニー−

灯里「う〜ん>>1さんは何処に行ったんですかね〜」

アリシア「さあ？きっと、朝のお散歩よ」

灯里「えぇーー！？外は雨なのに、>>1さんはパワフルですねぇ」

アリア「にゅ、にゅ〜」

ぽぷよんぽぷよん

灯里「あ、おはようございますアリア社長」

アリア「ぷいにゅ〜」

アリシア「とりあえず、朝ご飯の支度だけしちゃいましょいか」

灯里「はひっ、私もお手伝いします」

>>1「た、ただ今〜……」

灯里「あっ、お帰りなさいって！びしょ濡れじゃないですか！？」

>>1「あ、これは……ちょっと朝の散歩してたら雨に」

灯里「あっ！今タオル持って来ますから少々お待ち下さい！！」

ぱたぱたー

ばいにゃ〜

>>1「あ、アリシアさん。ご心配をおかけしました」

アリシア「あらあら、良いのよ、私達のせいで寝付けなかったんでしょう？」

>>1「あはは…美人二人に挟まれてたら寝れなくて……」

暁「な、なにぃいいいいいい！！！アリシアさんと寝ただとおおおおお！？！？」

>>1「あ、暁！？お前、外で待ってるって……」

暁「やかましい！！麗しいアリシアさんにお会いしたいという俺のささやかな男心だっ！」

アリシア「あらあら」

暁「あ、あああああアリシアさん！！」

アリシア「あら？」

アリシア「あ、あのあのあの！>>1と一緒に寝たんですか……？」

アリシア「ええ、私と灯里ちゃんと>>1君とで一緒に枕を並べたのよ。楽しかったわね>>1君？」

>>1「あっ、は、はい！そうですね、真夜中までの雑談なんて久々でした」

暁ｗｗｗ

暁発狂www

暁がアリシアさんになっとるｗｗｗ

良い話だー

>>1「うわっ、暁から負のオーラが……」

暁「あ、ああああ………」

さらさらさら………

>>1「灰に！？」

アリシア「あらあら、大変ね」

がばっ！！

暁「……おい、>>1よ」

>>1「お、おう！」

暁「短い友情だったな……お前とは良い友人になれると思った俺様が馬鹿だった！！ああ！馬鹿だった！！！」

>>1「う、うわ…近い、顔近い！！」

暁「これは全アクアアリシアさんファンクラブの全員の怒りだああああああああ！！」
グワァッ！！
>>1「ひ、ひぃいいいーーー」

アリシア「そうだ、暁君、良かったら朝食ご一緒に如何？」
−ピタッ
暁「………」

アリシア「……嫌？」

>>351
誤字とか死んでくる……

死ななくていいから続き

>>353
死ぬな！死ぬなら全部書いてからにしてくれ！ｗｗｗｗｗｗｗ

指摘してすまんかったorz疲れているんだね(´･ω･｀)

暁「はっはっは！是非ともご一緒させていただきますっ！ああ、アリシアさんと食事だなんて僕、楽しみだなぁ〜！」

アリシア「あらあら」

>>1（た、助かったぁ……）

灯里「あれー？暁さん、おはようございますー！」

暁「おうもみ子！良い朝だな！はっはっはっ」

灯里「はひ？外は雨ですよー？」

暁「甘いぞもみ子よ！俺様はサラマンダー！熱き魂で雨なんぞ吹き飛ばしてくれるわ！」

アリシア「あらあら、それじゃあ今ご飯を用意するから身体を拭いて暖かくして待っててね」

暁「は、はい！！僕、楽しみにしてます！！」

アリシア「うふふ」

灯里「何なんでしょうね−？」

>>1「さあ……？」

………すみませんそろそろ仕事に行かなくては……

今ＶＩＰって二日ルールとかでしたっけ？

>>355
いや、指摘ありがとう！以後気をつけます！

何日で落ちるか忘れた

とりあえず、いってらっしゃい

>>359
ありがとう！
落ちてたら携帯の俺はスレ立てとか出来ないからその時はゴメンね！

行ってきます！

いってらっしゃーい

二日ならあと４時間かぁ

誰かスレたてるんだ
俺も携帯なんで無理ですorz

ほ

僕も携帯orz
携帯で立てられないかなぁ

ほ

し

仮に立てるとしたらこのタイトルはこのスレのままでいいのかな

>>367
良いんでない？みつけやすいと思う

スレ立てしたことないけど立たなかったら立ててみようか？

是非頼む

んじゃ日付変わることに頑張ってみる。
立てられなかったらすまぬ。

僕も携帯から立ててみるよ！

俺も次立ったらSS考えてみようかな。。。

でっかいageです

この鬱スレまだあったの・・・

書き手の書くＳＳがアリアの世界感を上手く表してるだけに、でっかい鬱になります。

Ａ

Ｒ

Ｉ

ｌ

>>23
鬱だ

ヨコハマ買い出し紀行の話をしようよ

age

次スレもう立った？

じゃあ今から挑戦してくる

灯里「ネオヴェネツィアへようこそ！」アリア社長「ぷいにゅい！」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1242398992/


たてた

でっかい乙です

age