急に街中で立ち止まるジジイ「時が来たか・・・」

コンビニでレジしてた奴「チッ、もうかよ」
客「お、おいお釣り！」

オナニー中の俺「早い」

ｷﾀ━━(｀∀｀)━━

>>2
感動した

セクロス中の彼女「チッ、もうかよ」
男「おっお釣り!!」ﾋﾟｭﾙｯ

ちょっといいかんじ
好き

厨房「明星合格してみせる!!!」

ほ

タクシーの運転手「お客さん、すまないがここで降りてくれないか」

もう５年くらい前の話なんだけどさ

駅で知らないおじさんに「やめておけ」
ってめっちゃ低い声で言われた

一体、何をやめるべきだったんだろうか？

⌒*(･ω･)*⌒ …


⌒*(･ω･)*⌒ さねーん

オーケストラの指揮者『予定は・・・明日だったはずだが・・・』ピタッ

ホームラン打った奴「これからがいいとこなのによ・・・！」
仲間「おい！ホームはそっちじゃないぞ！」

会議中のサラリーマン「……この時を待ってたぜ」
上司「○○君！？プレゼンの途中だぞ！！！」

この法則が分からねえ・・・・・・・・orz
だが、面白いから支援

授業中の教師「みんな、すまん。先生……急用ができた。今から自習にするが、遊ぶなよ」

ホームレス「やれやれ、とっくに引退したつもりだったんだがなぁ」　のそり…

>>15
お前だってやったことあるだろ？

いったい何が始まるんです？

小沢｢糞…早すぎるぞ、全くあいつは何やってるんだ…｣

民主党議員｢どうしたんですか小沢さん？｣

小沢｢記者会見開くぞ！！｣

民主党議員｢え？はぁ、わかりました｣

小沢｢辞任します！｣

国民｢えー！｣

宅配便の兄ちゃん「ん・・・行くか」

俺「はいはい・・・ってなんだピンポンダッシュかよ」

信号待ちのリーマン「…風が………」

人事｢ついに・・・・・・始まるのか・・・・・・・｣

ピザ「やれやれ…こりゃあ昼食はお預けだな…」

「・・・・・ふぅ」と今しがた賢者モードにはいったおまえら「ねるか」

郵便配達員「ちっ、でけぇ荷物が来たな・・・」

高校生「俺だ！至急プレジデントに繋いでくれ！」

割り込みしてくるビッチ「ここは私にまかせな」

犬「ワンッ」

ヒッキー「太陽がこんなに眩しいとはな・・・」
母「ごはんここに置いとい・・・」ｶﾞｼｬｰﾝ!

オナ禁4日目「・・・チッ、うずきやがる・・・」

年長組「次はお前達がシマを護る時間だ」

草なぎ剛｢こんな時にあいつはどこにいったんだ…
おい！シンゴー！シンゴー！｣

アマゾンのアババ族の青年モヘク「ンジョラッガ！！！」

リーマン「やれやれ、今日は結婚記念日なんだがな・・・・・・行くか」

「それが世界の選択か・・・」

ピッ

「俺だ、大統領はどうやら俺達とやる気らしい・・・」
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ」

艦長「ついに来たか…。副長、ここは任せたぞ」

看守「おいっおまえら静かにしろ！なんなんだ？今日はやけに囚人が騒ぎやがる・・・」

猫「ちっ,時間か」

わくわくさん｢それでねゴロリ、ここにぺったんテープを……ッ、悪いがカメラを止めてくれ｣

JK1「あ〜あ、今日はカレシとデートの予定だったのにぃ」
JK2「じゃあ今から戻る？ｗ」
JK1「冗談！ここまで来たらもう最後まで見届けるしかないじゃん」

キレイキレイ「雑菌どもめッ！貴様等皆殺しだ！！」

幼女「おにぃどこー？おにぃー？……(はっ！)そう……、来てしまったのね

時計「狂ってやがる…！」

おれよく鳴ってもない携帯開きながら>>1みたいな事言うんだけど、なんなんだろうなアレは

清掃のおばちゃん「･･･掃除の時間のようだね」

中村名人「ふふっ…まだ動くようだね」

先生「今日はここからこのページまで宿題を出しまーす」
みんな「えー！多いよー！」
とある生徒「ふっ・・・俺にも倒すべきなにかがようやく見えたようだ・・・」

携帯ってなんでこんなにつまらんのだろう

電話サポーター｢はい、こちらカスタマーサービスせんt……ッ、はい…はい…わかりました。他の仲間にも伝えておきます。では｣がちゃ

はい、もしも……なにっ…


パタン

>>49が最高に面白いレスをするらしい…

不良｢…………ッチ！野郎！｣ダッ

委員長｢あっ、ちょっと、またサボリですかー！｣

コンビニバイト「いらっしゃーせー！………ちっ、もうか。さーせんｗｗあがらせてもらいますｗｗｗ」
店長「お、おい！？」

横断歩道のリーマン「こんな時でも、この暑さだけは変わらないんだな」

犬と散歩してる幼女幼女「……!?」
犬「ヴゥゥゥゥ……！！」
幼女「ついに……きたのね……」

香取「あの日…剛に酒を飲ませて公園に置き去りにしたのは俺たちだ」
草なぎ「なんでそんなことを……」
木村「いずれこのときが来るのはわかってたからな」
稲垣「つよぽんまで巻き込むわけにはいかないんだよ」
仲居「お前がいる限り"SMAP"は滅びないだろ？」
草なぎ「待ってくれみんな…シンゴ！木村君！吾郎ちゃん！仲居君！……くそぉぉぉぉぉ！！」

男「お、俺、女さんのことが！」女「ッ！？思ったより早いわね……ごめんね男くん、続きはまた今度聞かせて」

スーパーのおばちゃん「あたしもスーパーになるときが来たようだね」

わくわくさん「それが世界の選択か…」

おばちゃん「あら、お散歩ですか」

おじいちゃん「今日は遅くなる、ばあさん――愛してる」

小沢「来てしまったか。あとはまかせたよ」

池沼「健常者は早く下がりな。今度会ったら仲良くしてくれよ・・・」

邪気眼系のスレって一歩間違うとすごく寒い

インコ｢ｷｹﾝ、ｸﾙ、ﾔﾂﾗｶﾞｳｺﾞｲﾀ｣
ショップ店員｢誰だ変な言葉覚えさせたの｣

店長｢……さて、今日は店を閉めるぞ｣

ムック『ついに来たようですぞ…』

上司「どうしてお前はいつもいつもこうなんだ！！」
部下「はいぃ！すいません！すいｍ……！」
上司「な、なんだよ？」
部下「すいません…説教は後でたっぷり聞きますんで…すいません…」
上司「なんだ？何を言って…お、おい！どこに行く？こら！」

大学生「はあ…今度こそ内定でそうだったのにな。もしもし、今日の面接辞退します。就職より大切な事がありますんで」

自宅警備員「ふっ……本来屋外は俺の管轄じゃないんだがな」

体育教師「こんなに速いとはな……嬉しくない新記録だ」

そろそろ進展があってもいいと思うんだ

変態「ようやく俺も正々堂々一肌脱げるな」

ホームレス「素人どもが……周りに悟られたらおしまいだろうが」

校長｢教頭よ、わしゃ、いかなきゃならんようじゃ｣
教頭｢ほぉ……時期が少しお早いようですが……まぁ学校は私が守りますよ｣

ネコ(くっ・・・・このペットボトルの結界のせいで・・
今のままでは封印はまだ解けそうにないか・・)

死刑囚「あぁ、今逝く・・・」

何このスレ

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

固有名詞だすやつはつまらんと思うんだ

ところどころわかってないやつがいるな

店員「ありがとうございましたー・・・・」

店員「ありがとう・・・」

客「？」

犯罪者「罰は後でいくらでもうけるさ・・・今は、そう・・・」
裁判官「あ、待て、どこに行く！」

パパ「あっみちこか？すまない今日はお前の誕生日会やるっていったのに、パパじゃないと出来ない仕事が急にできちゃって今日は帰れないんだ。ごめんなみちこ、帰ってきたら必ずケーキ買ってお祝いやるからな」

タケシへ

今日はお母さんちょっと用事があるから遅くなります
帰ったら冷蔵庫の中におかずがあるので温めて食べてください

お母さんより


ｶｰﾁｬﾝ「さて、と。書置きもしたし行きましょうかしらね」


　　　　「ごめんねタケシ……帰ったら、美味しいカレー作ってあげるからね」

なんだろう……俺このスレ大好きだわ

支援

森で野生動物と戯れる少女『うふふ……っ！？…（ついに始まったのね…）お前たち…お行き…！』

高橋名人「ちょ…まだ15連射なのに」ｼﾞｼﾞｼﾞ…ｼﾞｯ

小学生「そっかぼ



ちっ　　もう行く時間かよ

店員「いらっしゃいませー！・・・まってたよ」

客「あ！？なんだよお前？」

店長「話はあとだ！　く　る　ぞ　。」

生徒「風が………呼んでいる………」
教師「おい、テスト中…」

兄『まんこ見せろ』
妹『い！や！だ！』
兄『まんこ見せろよ』
妹『絶っっっ対いや！！！！』
兄『まん・・くっ！・・・時間・・・か・・・』

>>90
ワロタ。

金本『…俺のフルイニング記録も今日までか』

タカタ｢こちらが三点セットで、なんとお値段・・・、いや、よそう。俺に、こいつらの価値を決める資格なんかない・・・。｣
トーカ堂｢19万8000えぇん｣

美容師「どんな風にします？」

客「遊んでんじゃねぇよ。はやく「あっち」に繋げ」。」

美容師「ふふっ・・・冗談が通じないんだから・・」

溜まってるＤＱＮ　ｻﾞﾜｯ「おい、まさかこんなとこで……」
「どーするよ、お前ら…」

部長「おお、このあと飲みに行くけど、君も行くかね？」
新入社員「ちょっとやり残したことがあるんで、すいません！」

２チャンねらー「クレクレ厨シネヨｗｗｗｗｗｗｗ

（ん・・・・そうかおまえらとあえるのもこれで最後か）

ＺＩＰでいいな？」

先生「適当に二人組を作れ」

俺「…ッ!こんな時に…クソっアバよ野郎共」

不良「おら、さっさと金だせ」
絡まれてる高校生「・・・・・・・！？」
不良「おい！聞いてんのかよ！」
高校生「・・・・・・来た」
不良「はぁ！？」
高校生「邪魔だ。どけ」
不良「あぁ？ナメてんじゃねえぞ！」（殴りかかる）
ガシッ！
不良「！？」
高校生「・・・・・・どけ」

花火職人｢やっと合図を出す時がきたな……点火ッ！｣

新郎『やれやれ…結婚式には間に合いそうもねーな…』

久々にスレタイでふいた
悔しい

チンコ「もうか…」
おれ「で、でるうう」

男「今度の週末誕生日だろ。オレ良い店予約し・・・」
女「マジで！超嬉しい〜・・って、どうしたの？」
男「ごめ、やっぱオレら今日で最後だわ。」
女「は？何それ意味わかんないんだけど？」
男「今までありがとな。別れっけど、お前マジ超良い女だったから。じゃあな。」
バタンッ

急に街中で立ち止まるジジイ「お若いの、一緒にどうかの？」
コンビニでレジしてた奴「ハァハァ・・・」
タクシーの運転手「しっかり掴まってろよ・・・」

>>90
だめだ、くそつぼった

女子高生「だ、大事な話って…何かな…？」
男子高生「うん……お、俺！お前の事が…！」
女子高生「(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」…………？ど、どうしたの？急に怖い顔して…」
男子高生「くっそー！こんな時にかよ！タイミングってもんがあるだろー！」
女子高生「えっ？何が？あっ！ちょ、ちょっと！どこ行くの！ねえ！」

入院患者「チッ　もうかよ。まだ治っちゃいねぇぞ」

タクシー「いや今日も混んでますねぇ〜」
客「そうですね〜」

無線(ｶﾞｶﾞｯ・・！こちら13番地区。ヤツをそっちに取り逃がした！捕縛たのむ！)

タクシー「何ぃっ！？バカヤロー！
結界の外にヤツをだしたら・・。
・・すんませんお客さん！ここで降りて・・」

客「かまうな。はやくいけ。そのために乗ったんだ」

タクシー「あっ・・！あなたは本部の・・！」

客「そういうことだ。いけ」

のりお「ハァハァ…今日はどっちの穴でする？」ｷﾞｼｷﾞｼ
はるこ「アンッ…好きなほうで良いよ///」ｱﾝｱﾝ
のりお「じゃあたまにはアヌ‐‐‐‐‐ッ！」

のりお「離れろ、はるこ！」ﾄﾞﾝｯ

のりお「空間に…亀裂が…そうか、もう時間が来てしまったのか…」
はるこ「え、のりお…どうしたの、急にブツブツ…」

のりお「はるこ、あとで必ず迎えに行くからな！」ﾀﾞﾀﾞｯ
はるこ「あ…待って、のりお君！」

男「あっ女ちゃん！」

犬「ワンッ！ワフッ！」

女「あっ男くん！犬とお散歩中？かわいいーっ！」ナデナデ

犬「ワンッワフッハッハ！」男「おいおいコラ、落ち着けよ(笑)」

犬「ワンワン！ワンワンワン！ワフンッ！」

女「アハハっ・・あれ？首輪に変なボタンが・・」

犬「ワ・・・ばっやめろっ！！」

みんなっ……くるぞっ……！！

アナウンサー｢では、本日のニュースです。
本日14時ごろ、都内のコンビニエンス…(おいおい…ったく…)｣
アナウンサー｢皆さんすいません、皆さんにニュースを伝えるのが私の使命ですが、
私は行かなくては…皆さんさようなら｣

スタッフ｢おい？ち、ちょっと…とりあえずＣＭ入れろ！｣

スタッフ｢な、なんだってんだ…？｣

幼稚園の先生「な，なんなのよ…子供たちがみんな空を見上げてるなんて…こんなこと…」
園児A「……きたみたいだね」
園児B「……うん」

板前「らっしゃい！！なんにします？」
客「お、今日はいいの揃ってるね、それじゃあ……
　　おっと、今日はもう行かなきゃならないみたいだ、これは今までのツケの分、大将……長生きしろよ」

娘「ママーあれなにー？」

母「コラッ、見ち……娘、行くわよ！急いで！！」

生徒「・・・ハァハァ」ガラっ・・

先生「おい・・遅刻・・」

生徒「みんな伏せろォォーーーーーっ！！！！」

サイレン思い出した

コナン「もう少し子供でいたかったぜ・・・」

風俗の客「このタイミングかよ」
風俗嬢「えっ、まだ時間じゃないですよ」

トナカイ「これで最後だな。」

サンタ「お前は先に帰れ、なぁに心配すんな、来年のクリスマスまでには帰るさ。」

なにこの世紀末スレ

こうして世界から能力者たちが集まった

ねらー「なぜだ・・？
カキコんでる奴の本名と年齢が見える・・・？」

ねらー「みんなには見えてないのか・・・？」

俺「お前ら準備は出来てるんだろうな？」

教室の中のざわめきが急に止まり静まり返る

生徒A「…もう，そんなに切羽詰まった状況だったのか」
生徒B「半年前にはまだ…」

小学校で水栽培されているヒヤシンス「っふ、もう少し水に浸かっていたかったぜ・・・」

肥後「俺がやるよ！」
寺門「俺がやるよ！」
上島「じゃあ俺がやるよ！」
中山「それなら僕がやります！」
青木「いいえ私がやります！」
土田「俺が！俺がやります！」
肥後「竜ちゃん…俺は人殺しの顔をしているかもしれんが…心は違う！」
寺門「俺の生存術で竜ちゃんを守ってみせる！」
上島「…みんな…いいんだな？」
上島「…行くぞ！！」
全員「オオッ！！」

VIPPER「フヒヒヒ、マック無料うめぇｗｗｗｗ…いや、そんな事をしている場合では無かったな」

ミッキー「ハハッ！！」

山本高広「来た・・・」

生徒会長『来たか・・・だが既に我が生徒会のメンバーでこの学校には結界を張ってある・・・』
会計『会長！！！書記の様子がっっっ・・・』
生徒会長『何ッッッ！？みんなっ伏せろーッッッ！！！』

ID:X9mF9qk+O
よく頑張ったいいからもう休め

ウメハラ「負ける要素はない」

DIOに時止められたジョセフを見た承太郎のセリフかと思った

農家のおっちゃん
「やれやれ、田植えもようやく終わったばかりだというのになぁ……稲刈りにはまだ早いぞ？」

ホームレス「まだたくさんの人間が家にいるんだな・・」

ホームレスＢ「ああ、あれじゃ狙いうちだよ！
俺たちが“あいつ”をなんとかしねぇと・・」

ホームレス「あぁ、狙ってください、と言ってるようなもんだからな・・・」

冨樫「ついに来たか。これが終われば、やっと続きが書ける・・・」

メイド「萌え萌えじゃんけん、じゃんけんぴょん」
客「萌え萌えじゃ、、、ちっ来たか」

チワワ｢（まさかこんなにも早くこのときが来るとは・・・）｣
主人｢おい！ぽちどこ行くんだ！！！｣

ウェイトレス「コーヒーとチョコパフェおまたｓｶﾞｼｬｱｱｱﾝ
客母「ちょっあなた何してんのよ！！！」
ウェイトレス「も、申し訳ありませんっ(そんな……刻にはまだ早すぎる……)」
客息子「へぇ……お姉さんも"そっち"の人なんだ」

>>133
嫌だ。脳がうずく

教師「おい，お前たち！どこへ行くんだ！授業中だぞ！おい！！」
委員長「すみません先生，でも行かないと。」

教室に一人残された教師だけがぽかんと立ち続けていた。

クラスメイト｢芸能人の〇〇が死んだらしいよー｣

ぼっち(歴史が……繰り返されるッ)がたっ

タモリ「ついに私がサングラスを外す時がきたか・・・」

良スレ・・・ッ！

車掌「ご乗車ありがとうございます。切符を拝見します」

客「・・・」スッ

車掌「この切符は・・・！・・生きて戻れないぞ・・」

客「フッ・・・最初からオレの人生ら片道切符だよ」

イチロー「私は…サッカーを…」

子供1「ねえ、あれ！」
子供2「あ！な、なんだ！！？」

二ノ宮金次郎像「やれやれ、都市伝説で終わらせたかったんだがな…」

公務員部下「ふぅ……安定した生活ともオサラバ、か」
公務員上司「名残惜しいかね」
公務員部下「ええ……、ぬるま湯に浸かりすぎました」
公務員上司「弱気でどうする、さぁ、行くぞ」

ネトゲ廃人「ﾁｯ・・・　今日もレアドロップでやしねえ・・・
　　　　　　しかもそろそろPvPの時間だぜ・・・

ネトゲ廃人「お、なんかキターーーー！！！！！！！

ネトゲ廃人「こ・・・　この武器は・・・
　　　　　　　そうか・・・　すでに始まっていたのか・・・」

のび太『…行くのか…』
　
ドラえもん『ああ…世話になったな』

踏み切り

カンカンカンカン・・・・

男「・・・？」(おじいさんが踏み切りの向こうからおれをみてる・・？)

ジイさん「・・・これからお前は地獄をみるだろう、しかし耐えろ・・。」

ガタンガタンガタンガタン・・・

ジイさん「その先のこの地球の未来がある」

男「えっ？」

ゴーーーーーー・・・・ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ・・・ﾀﾀﾝﾀﾝ・・

男「・・・・・消え・・た？」

IDが赤かったり長文作ったり固有名詞出してる奴は何がしたいの？

菊地先生の事を思い出すスレ

香○シンゴ
「わりぃツヨポン、恥かかせちゃって。でも……これしか方法がなくてさ。カンベンしてくれよなっ」

引退ライブ中のミュージシャン「これがみんなに送る俺からのラストソングだっ！！……ちぃっ、間の悪い」

ニート「ははっ…こりゃ働いてる場合じゃねぇな」

生徒「…やれやれ」
教師「おい、どこ行くんだ！？早退か！？」

生徒「もう行かなきゃ遅刻しちまうからな…」
教師「…？」

スレの趣旨を理解してないで的はずれなことを俺もノるぜ的にかいてるバカはなんなの？

部下「す、すみません」

上司「わかればいいんだ！」

・・・！？

部下「お、おい上司！」

上司「ついにきましたね部下さん・・・」

社員「な、なにがですか？それより部下！上司に敬語使いなさいよ」

上司「いや、いいんだよ・・・」

部下「上司、いくぞ」

交通整理中のおっさん「オーライ、オーラ……ぬ、来たか」

買い物帰りの母親「太郎、ここでじっとしてるのよ」

>>9が一番スキ

凄い音出すブレーキに乗るジジイ「チッ！皆降りろ！！こいつぁ危険だ！」

これから壮絶な能力バトルが始まるわけだ

>>99
かっけぇ

ヒキニート「…そうか…もう時が来たのか…義母さん、ありがとう…家族ごっこでも楽しかったよ…」

>>99が
スラムダンクでリョータが「おまえら・・・一年か？」

って聞くシーンと重なって仕方がない

ごめん　普通に決戦前のしろがねを連想してもた

佐藤裕也「俺、佐藤裕也(｀ェ´)ﾋﾟｬｰ・・・ッ・・・・・！」

電気屋の店員「こちらは新製品のパソコンです」
客「へーどんなことができるんですか？？？」
電気屋の店員「例えばこの････チッ･･･お客様、見ていてください」

客「ひええええええｗｗｗｗｗ」

サラリーマン｢やれやれ・・・今日は"残業"か・・・｣

通学路で黄色い旗持ってるおばちゃん「はい、おはよ〜気をt……まったく朝っぱらから骨が折れるよ…」

ビジネスマン「神様はよっぽど俺のことが嫌いらしい。たまの家族サービスかと思うとこれか…」
妻「あなた…？」
ビジネスマン「すぐ帰るよ。出来る男は可愛い妻やベビーを大切にするものさ。」

教官「信号は赤だぞ何故進んだ？」
男Ｂ「いや今…確かに…」
教官「…君もコチラ側へ来たか…次の試験へ進む」

中島「イソノ…野球はお預けだ」

カツオ「こりゃ…帰ったら姉さんにどやされるな」

だーまえ「…これだけやればしばらくはkeyも安泰だろ…さて、行くか」

八百屋の息子「とうとう来たか…店番なんてやってる場合じゃねえな…」

母親「こら!どこ行くんだい!」

八百屋の息子「ちょっと遊びに行ってくる!」

友達と仲良く喋ってたのに不意にかかって来る電話

ちょっとごめんと爽やかに席を外し、電話を取った瞬間無機質な表情になって「…なんだ？」


こんなイメージ

まんまロッケンフィールド

猪木「……………………ﾊﾞｶﾔﾛｳ…」

>>193
グッときた

ニコ厨｢神降臨ｗｗｗ…みたいだな｣

ニュスキャスター「これより世界の真実をお伝えいたします。」

>>163ね

ホームレス「見てられんわ。"わしら"が突破口を開く。いいな？」
するり・・・。
急に街中で止まったじじい「かかっ！気付いておったか！」

バイト君「今日はやたら鳥がうるさいですねぇ。」
マスター「ちっ…もうちょっと遅かったら美味いコーヒーを焙れたんだけどな」

カメラマン「いいよ〜可愛いね〜・・・・・ﾁｯ」
ｸﾞﾗﾋﾞｱｱｲﾄﾞﾙ「ちょっと！どこいくの！？」
カメラマン「ちょっと世界の真実を撮りにね・・・・・」

ミ○キー「みんな〜げッ・・・了解、約束を果たす時がきた。総員配置に着け！TDL、TDS両艦発進！！」

ストレッチマン「まいどんよ・・・今はそれどころじゃないんだ・・・」

>>193に期待

中居「お願いできますでしょうか」
小清水「はい、あ、皆さんこんにちは、ナーッ・・・すいませんちょっと急用が出来たのでこれで」
中居「え、ちょっと！生放送すっぽかして芸能界がお前を許すと思ってんのか！？」
小清水「いいですよ。私一人が許されないだけで未来が守れるなら」

仲居「チッ・・・生きて帰ってこいよ・・・」

ペプシマン「彼の絶望が私を呼んだ…私は永遠の闇となろう」

いつも思うんだが何と戦ってるんだろうｗｗｗｗ

>>179なぜか頭の中でジャイアンが・・・

デュエリスト「エターナルフォースドラグーンを墓地へ送りオレのターン終了。・・・！」
デュエリスト「悪いがここからはずっとオレのターンだぜ」

不良Ａ『おらおらおら！』
『やめろっ！僕に構うなっ！』
Ｂ『何言ってんだぁコイツ？金だせやぁっ』
『ーーーっ！…………』
Ｃ『あ？なんかいえや！』
『…扉が開いた』
Ｄ『あ〜？』
『もう帰れないぞお前ら。僕は忠告したんだ。悪いのは…君たちだ』

ゲートボールに励む老人A「ありゃ、また外しちゃったか」
老人B「トメさんは腕が上がらんなー」

老人達の横を早足で通り抜ける新聞配達の青年「…来ましたよ、急いで下さい」
老人B「最近の若者は年寄りを労らんから困るのー」
老人A「‘経験者’が少ないからな、仕方ないじゃろ」

>>199
これとか>>17みたいのにグッとくる

信号待ちの男「ち、人目につきたくはないんだがな・・・」

じじい「おいあんた信号赤！と、飛びおった・・・」

マイケルジャクソン「…もう、帰らなきゃいけないみたいだ」

>>200
ホームレスはホームレスに共感するんですね。わかります

>>199
両方かっけえｗｗｗｗ

アニメの冒頭だけ見てるようでもやもやする
誰か続きのss書かないかなぁ

>>205
どんなB級映画でも予告編だけはかっこよく見える法則

子供A「ネバーランドは僕たちが守るよ！」
子供B「僕はピーターパンだ！」
マイケルジャクソン「スリラーにならないようにしなよ」

春巻「ほぃ？」
あかね「先生、どうしたんです？」
小鉄「ボーっとすんな、バカ春巻！！！」
春巻「呼んでるほ〜い、ちょっと言ってくるちょ〜」

犬「グルルルルルゥ…………ワンワン！ワン！ワンワンワン！」
ママさん「ちょ……どうしたのジョン！落ち着いて！」

じじ「……良い日和じゃのお……婆さん、飯はまだかいの？」
ばば「お爺さん、さっき食べたでしょう？」
じじ「そうかそうか……本当に、良い天気じゃあ……」
ばば「ボケたフリして……またあれですか？」
じじ「……すまんの」
ばば「貴方と過ごして40年、もう慣れましたよ」

父「・・・・・・ありがとう・・・」
母「え？」


ﾊﾞﾀﾝ・・・

>>205
スレの趣旨がちげーよ
調子乗って書き出すやつ出てくるからやめろ

サイン会を開いている芸能人「マネージャー、サイン会はここまでだ……俺は…行くべく場所がある」

某黒ネズミ｢ﾊﾊｯ！！ちょっと散歩に行ってくるﾖ！！！｣

その後>>214を見たものはいなかった

弟「兄ちゃん、今日のセンター試験がんばってね」
兄「おう、任せとけ」

ﾊﾟﾀﾝ

弟「・・・僕も頑張らないとね」

猫ひろし｢ポーツマスポーツマスｗｗｗ｣

観客｢ガッハハハハハハ｣

猫ひろし｢･････受けた･･････だと!?｣

猫ひろし｢ﾌｯ時代か･････まぁやってやるさ｣

映画を鑑賞する男「ハハハ」

急に隣に座る女「楽しそうね」

映画を鑑賞する男「映画を、見にきたわけじゃなさそうだね…」

急に隣に座る女「こんなものよりもっと楽しいわよ？」

映画を鑑賞する男「やれやれ、クライマックスだって言うのに…」

>>114
モスラとか出そうだな

リア充「…と、悪い、ちょっと急用が入ったわ」

彼女「えー」

リア充「今度埋め合わせするからｗ」

彼女「もう…約束だよ」



彼女「…約束だからね」

じじい「………変身！」

梶原「絶対ヤバイって！行くなよ！」

西野「おい・・・今日だけはお口チャックマンでいてくれや・・・」

男「息子に迷惑掛けてまで生き永らえ様とは思わないので…、頼みます」


男「いや…やっぱ息子に謝っといて下さい、頼んますわ」

男「おい、俺はもう行かなきゃならない」

男2「待てよ。俺も行く。」

男「お前には迷惑をかけられないんだ…」

男2「何言ってるんだ？俺たちコンビだろ？」

男「………しのびねえな」

男2「………かまわんよ」

教師「大化の改新では…おっと、突然だが自習にする」

生徒「ええ？」

教師「お前ら受験もあるんだからしっかり勉強しとけよ」

生徒「待ってください先生、俺たちも行きますよ。勉強なんて戻ってきてからでもできますから」

教師「お前ら……戻ってきて誰か一人でも休んでたら単位あげねえからな」

のび太「ドラえも〜ん!!またジャイアンがぁ…」
ドラえもん「…」ｼﾞｯｼﾞｼﾞ
のび太「ど…ドラえもん…？」ドラえもん「サア　ハジメヨウジャナイカ」ﾆﾔｧ
のび太「とうとう来たんだね。手加減はしないよ？」

のび太「ウォォオオォォォォッ!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ――――

ただの邪気眼と死亡フラグ書いて勘違いしてるやつ何なの？

Y:ちょっとB！！
B:仕方ない・・・・世界を・・・・救うとしよう・・・・

>>224
ひでえ

若林｢ん?あの光は･･･｣

若林｢春日･･･俺も行かなきゃならないようだぜ｣

春日｢そうか･････ついにか 俺が節約して貯めに貯めた一千万････持ってけや｣
若林｢･････っ!? いいのか･･･?｣

春日｢その為に貯めた金だからな その代わり絶対生きて帰ってこいよっ!!｣

若林｢ありがとう･･･じゃあちょっくら行ってくるわ｣
春日｢････若林････････必ず･･････帰ってこいよなっ････!!!｣

ババア「あたしゃそろそろ『アレ』を使おうかね・・・」

有吉「お、お前ら…！」
脇田「俺も…行くよ」
品川「…ったく、黙って行こうなんて水くせーんだよ！」
有吉「…ちっ、どいつもこいつも…ホンットにクソ野郎だな！」

(^q^)「あうあうあーwwww」

J('ｰ`)L「道ゆくみなさん、この子はかわいそうな子なんですから早く募金を・・・どうしたの？たかしちゃん」

(^q^)「・・・時が来たか、予定より早かったまぁがいいだろう、変身ッ！！」ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｩｩｩ！

J('ｰ`)L「このようにかわいそうな子なんです」

チャリのブレーキ音がうるさいババア「また来るのか　''音神''　が･･････」

くっ
先生　トイレ！

主婦「これから買い物行って晩御飯の準備しないといけないのに・・・タイムセールは諦めるか」

のび太「ドラえも〜ん！またジャイアンにいj……！？」
ドラえもん「…のび太くん」
のび太「…うん、分かってる。行こう！」

ぼく「・・・・・・・・・・・」（ktkr、と・・・カチャカチャカチャ）

カチャカチャカチャ

ぼく「2次元へ行く方法をとうとう見つけただとッ！！！！！！！」

(〆`p')「見せてもらおうかな…健常者の実力って奴をよお！！」

ばぁさん「じぃさんや昨日食べたでしょ……はぇ！…やれやれ…明日まで我慢してくださいね」

なんか的外れなレス多くね？

>>238
こいつゆとりくさい

春日「世界の夜明けにまた会いましょう」

若林「誰に言ってるのかわからないんですけどね」

春日「全世界の皆さんに決まってるだろ！」ﾊﾞｼｯ

若林「世界中の人全員守る気かよっ」ﾊﾞｼｯ

若林「ヘヘヘヘヘヘヘヘ」

春日「…………」

若林「…笑えよ…春日…」

勘違いゆとりって本当に邪魔だね
勘違いじゃなくても邪魔だけど

おい
俺の封印したはずの黒い歴史の扉をこじ開けるのはやめろ

>>242
クソカス

>>242
日本からでてけ屑野郎
ゴミキモヲタ

本当の事言われて顔真っ赤＾＾

>>242
さらしあげ
必死だな

ID:REB5JvF+O
さらしあげ
必死だな

そうさ

ニート「まさかまた動くことになるとはな・・・」
一ヵ月後
ニート「へ・・・へへ・・・、俺の人生、売り物にもなんねぇな・・・・、まったく、詰まらなかったぜ・・・」

ID:REB5JvF+O
爆釣れの予感

gfy

春日

久々にスレタイで吹いた

247 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/12(火) 22:14:00.51 ID:REB5JvF+O
>>242
クソカス

248 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/12(火) 22:15:09.88 ID:REB5JvF+O
>>242
日本からでてけ屑野郎
ゴミキモヲタ

250 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/12(火) 22:15:54.30 ID:REB5JvF+O
>>242
さらしあげ
必死だな


顔真っ赤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先にこれ貼っときますね＾＾
スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、

　釣り師 ↓　　　 　
. 　　　　　　　　 　 ／|　←竿
　　　　　○　　／　 |
.　　　　（Vヽ／ 　 　|
　　　 ＜＞　　　　　|
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 　 |
　　餌（疑似餌）→.§　>ﾟ++<　〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　の組み合わせだと思ってたんだけど、

最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。
　これは、どっちかというと、



　　　 　 　 　 ,〜〜〜〜〜〜 、
|＼　　　　　（　釣れたよ〜・・・）
|　 ＼　　　　｀〜〜〜v〜〜〜´
し　　 ＼
ﾞ'ﾞ":"''"''':'';;':,':;.:.,.,　 ヽ○ノ
　　　　　　　　　 ~~~~~|~~~~~~~￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 　 　 　 　 　 　 ト>ﾟ++<
　　　　　　　 　 　 　 ノ）

かと思うんだけど、どうよ？

「ママ、行かなきゃいけないの　いい子にしてて・・・」

ひきこもりは自殺しろよ

>>261
こいつくせえな

友人「（ホームレスを見て）うっわ、きたね…」
男「（ホームレスをじっと見て）おいっ！」
友人「……男…？」
ホームレス「引退試合は済ませたハズじゃがのう」
男「ケッ！よく言うぜ」
ホームレス「では……行くか」
友人「はぁ？！ちょ…おいっ！どこ行くんだよ！男！！」
男「すぐ戻る。アイツにも伝えておいてくれ」
バヒューンッ！！！
友人（ポカーン…）



女（必ず…帰ってきてね…約束だよ。）

247 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/12(火) 22:14:00.51 ID:REB5JvF+O
>>242
クソカス

248 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/12(火) 22:15:09.88 ID:REB5JvF+O
>>242
日本からでてけ屑野郎
ゴミキモヲタ

250 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2009/05/12(火) 22:15:54.30 ID:REB5JvF+O
>>242
さらしあげ
必死だな

男「！！……やれやれ、もう少しこのままでいたかったな」
女「なに」
男「悪い。俺は、俺は行かなくちゃならない」
女「ちょっとあんた…」（気絶）
女２「私も行く」
男「女２…そうか、お前はいた方がいいもな、覚悟しろよ」
男２「いったい何が」
男「お前、は“姫”をしっかり守ってくれよ！“騎士”」

男２「？…当たり前です」

男「行くぜ！女２」
女２「了解！」

どうでもいいけど本当にゆとり臭いなこのスレ

タクシードライバー「着きましたよ」
客「どうも、これ代金ね」
タ「はい、じゃあお釣りの･･･どうしたんです？」
客「ﾁｯ･･･急がないと!お釣りはいいよ、それで映画にでも行きな」ﾀﾀﾀ
タ「あ、お客さん！･････お釣りは10円なのに･･」

>>178
まさかここでその名を聞くとは思わなかった

ニュース「ドナウ河近くの動物園ではライオンがヒョウの檻に入り、出られなくなっています」

老人「……」

ニュース「ドナウ河近くの動物園ではライオンがヒョウの檻に入り、出られなくなっています」

老人「杖を捨てるのはまだまだ先だと思っていたんだがね…」

女「山田さーん、今日は良い天気ですね＾＾」
爺「…」
女「大丈夫ですよ…少しずつ頑張りましょうね…」

女「…あっ………風が……」

爺「行きなされ…」
女「！！…山田さん…」
爺「…あんたにしかできないことなんじゃろ」
女「………うんっ！！」

他人「ここから先へ通りたければ俺を抜いてみな！！」
俺「ふ、まさか、今ここで俺の俊敏さが生かされるとはな！！！！」

ｶﾂ！ｶﾂｶﾂ！ｶﾂ！

俺「あ、どーも」

おいクソカスニートどもはやく働いてくれよ

REB5JvF+O「こんなバカやれるのもこれが最後だな・・・楽しかったぜ」

外科医(手洗いの途中で)「俺の戦闘服(ガウン)を・・・・・用意してくれ・・・・変身・・・・」

最初のクオリティ高すぎｗｗｗｗ

あか

男1「ほんと、あん時は焦ったわーwwww」

男2「だよなーwwwどうなるかと思ったわwww」

男1「もうこんな時間か…そろそろ寝るか……」

男2「そだな」

男2「zzz…」

男1「さてと…」

ここだけ1レス毎につまらなくなるスレ

うんこでるます

>>1
の意図が正確に伝わっていればこんなことには…　スレタイだけでわくわくしたのに

朝食の準備の途中の主婦「〜♪、……っ。……早すぎるわ」

「……太郎ちゃん、ママ、ちょっと出掛けるわね。」

「……明日から、自分で、起きるのよ？」

一気に糞スレ化したなw

定食屋で勘定しているリーマン「！……、まぁ腹ごしらえは済んだしな。会社はクビになるだろうが……行かないと」

ホームレス「また役人どもか・・」

ニート「ついにきたか…こいつが片付いたら働くぜ母ちゃん!!」

失業中の中年「……、またか。なんで俺にはこんな『仕事』ばかり回ってくるのだろうな」

人込みでいきなり方向転換する女｢えぇ…上手く撒いたわ。奴らには捕まらない｣

ｼｬｱ「この感覚…ｯ!」

浪人生がペンを置き眼鏡を拭きながら
「入学はまだ先になりそうだな…」

雛壇芸人「ちょっと待ってくださいよー……もうちょっとでいいから…」

沈黙「・・・・・・・」

風「・・・ふぅー」

受験場への道中の受験生「！そうか……忘れてた。受験よりも大切なものが、あったんだ」

ドモホルンリンクルを一滴一滴みてるおばさん「さて…と、そろそろ世界の行く末を見届けることにするかねえ…」

信号無視するリーマン「俺はこんな所で立ち止まるわけにはいかないんだ！」

生命維持装置を付けたおじいちゃん｢ブチブチッ!わしらで最後にしたかったんじゃがのぉ、こうしちゃおれん孫の世のため!｣

おっさん「こりゃ呑気にハゲてる場合じゃねぇな！」

コーヒーひと口だけ飲んでいくわ！

大企業社長(クククッ…今更何人集まろうが結果は変わらんわ。)

幹部「社長?今日はやけに御機嫌ですね。」

社長「…ああ、長く長く考えた計画を始めようと思ってね」

幹部「…？」

このスレの流れを作ったのは>>9

>>17かっこいいｗ

ハローワークにいるおっさん「失ったものを取り戻しに来た」

>>17が本部で再生される

乗客｢名前を変えてタクシーの運ちゃんかい？
伝説の霊能力者さん？
機関がお呼びですよ
Ｔさん？｣
Ｔ｢その名を気安く呼んでくれるな｣

ピザ「ﾁｯ…とうとうきてしまったか…少しやせるべきだったかな」

昼間の公園でブランコに座ってるスーツ姿の中年
「…20年前なら躊躇なく命でもなんでも捨てられた。だが今は…」

こうですよね

>>305
違います

ハトに餌をあげるリストラサラリーマン「せんべいの半分をお前にやろう！」

ハトに餌をあげるリストラサラリーマン「こんな俺でも…まだ必要としてくれるのか……」

ハトに餌をあげるリストラサラリーマン「ハトさん、お前には家族がいるのかい？家族は大切にするんだぞ…
さて…いくか」

ゆとり「これなら僕にも書ける！」

「空が青い・・ふっ、頑張ってるなアイツら！」

先生｢今日はみんなで折りが･･･くっ！私１人ではこの子たちを守りきれない｣
園児A｢先生･･･自分の身は自分で守れるよ･･･｣

ヒキニート「ようやく本気が出せる時か……」

>>306
例文を頼む
偉そうに>>1の意図がどうのとかいっちゃったから恥ずかしい

>>314ロムってれば良いと思うよ！

稲作ジジイ『…。お前らの寝床をこさえたこの鎌…これからちょいと血を吸うやもしれん。許してくれや』

>>314
私電話だけど電話の人と話すのはちょっと…

コナン「バーロー」

制服の女の子「あっち…」

じいさん「待ちくたびれて死ぬとこじゃった」
嫁「あれ、義父さんどこ行くんですか？」

魚「許せ大海」

爺さん『…来たか、待っといたぞい！お前さんにしては、ちょいと遅かったんでとうに覚悟はできてる。』
爺さん『………っ！！』

「居るんだろ？　出て来なよ　・・遊ぼーぜ」

いきつけの喫茶店のマスター「すまんが…、今日で閉店だ…」

妹「あーあ、…この生活も結構気に入ってたんだけどなぁ」

大将「さぁとっととけぇーったけぇーった！今から一番の"お得意さん"がこ
られるんだからよっ」
役人「おい！客に向かってなんだ！その態度は！」
役人2「そうだそうっ・・・なんだお前はっ！」
一番弟子「すいません・・・本日の所はお引取り願えますか」
役人「ちっ・・・なんだこの店は！」
役人2「もう二度とこんな店くるかよ！」
大将「おい一番弟子　商売道具　手入れ怠ってねぇだろうな」

白髭のジジィ「血は争えんのぉ…」

男「デート楽しいね〜♪」
女「ねー♪」
チンピラ「ねぇねぇそこのアベックー♪」
男「うわ　なんだおま」

ドゴッ！！

男　バタッ
女「いやああああ」
チンピラ「おい　ねーちゃん。こうなりたくなかったらとっととこの男連れ
てここから消えなっ！」
女「きゃあああ」バタバタバタ

チンピラ「・・・（・・・これであいつらも安全だろ）」

副官「これから何が始まるんです？」
国防長官「大人のパーティだよ」

僕たちクソゆとり携帯が台なしにしてすいませんでした。

和寿の母「和寿ごめんね…、母さん行かなきゃ駄目なの…。
すぐ戻ってくるから、いい子で待ってるんだよ…？」

上手いのはホント心が踊るねｗ

看護婦「田中さんの様態いい感じですねー」
医者「後一週間は様子を・・・！！・・・うちのベッド数いくつだ・・・？」
看護婦「え？」

花屋さん「そのお花綺麗でしょ〜」
男「そうですねー」
花屋さん「どなたに買われるんです？？」
男「はは、ちょっと家族に買って帰ろうかと」
花屋さん「・・・」
花屋さん「やっぱりこっちの仙人草とかどうです？」
男「え？でも華やかさならあっちのほうが・・・」
花屋さん「仙人草・・・花言葉は・・・安全・無事・・・」
男「・・・じゃあ、これで」

消防隊「・・・出動命令なくても、出動していいよな？」
消防隊２「は？お前何やってんだ？
そんなことしていいわけがないだろうが！おい！」

今北
>>60に惚れた

妹「どっかでかけるのー？」
兄「おう。ちょっと遅くなるから
冷蔵庫にある兄ちゃんのプリン食べといてくれ」
妹「・・・？」

ﾋﾟﾀﾘ
観客「ざわざわ…　がやがや…」

ギタリスト「……！
おい…」

ベーシスト「…ああ」

ドラマー「……ｺｸﾘ」

ボーカル「皆！ ライブの途中だが、聞いてくれ！
今日限りバンドは解散する事になった！
だから、次が最後の曲だ…！」

何このスレｗｗｗｗｗｗｗ

朝までレポートやってて結局仕上がらなかった俺「アレが…明けの明星…」

電車待ちの男「一本乗り遅れちまった…俺が多分最後かな」

ほ

JOYくん「僕は今からしつこい汚れを落としにいかなあかん。奥さん、待っといてやー」

老人介護「おっし！じいさん風呂入るか！……っておいおい！ちょっと早すぎねぇか！？すまん！じいさん、ちょっとの間風呂はお預けだ！！」

「この衝動は…ははっ…マジかよ」
「…行くのか」
「しゃあねえよ…この３年間…楽しかった…　じゃあな」
「おい！」
「…」
「晩メシまでにゃ、帰って来いよ」
「…ああ！」

>>34
ワロタ

影武者｢私が変わりにいきまｓ(ボスッ)｣うぐ・・・｣

金正日｢私にも北朝鮮最高指導者としての誇りというものがある。―――後は頼んだぞ正男｣

正男｢お、親父・・・！｣

まだあんのかこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレタイでわらっちまうとは…

団子屋の娘「何も変わらない…」

男「きたか……」
友「ああ、思ったより早かったな」
男「なあ、友……もし俺が」
友「よせやい男、俺たちにそんなドラマチックな展開は似合わないぜ」

創価学会員｢南無妙法蓮華経南無妙法ｒ・・・クソッ！！だめだ！お経じゃどうにもなんねぇ！！！｣　

勤続35年無遅刻無欠勤の山田さん「──今日の会議は私抜きで進めてください。」

>>353
やべえｗｗｗｗｗｗ
あれ？目から海洋深層水が

悟空｢ちきしょう・・・！このままじゃdat落ちしちまう！地球の>>1-352みんな！！オラに力を！｣

バッ　　　　。　　　　　　　　　バッ　　　　　バッ　　　○。　　　。　　　バッ　　　　　　　○

　　　　バッ　　　　バッ　　　　　　　○。　　　　　　　　　　　　バッ

　　　　　　　　　　　　　　　　バッ　　　。　　　　　　　バッ　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　バッ　　　　○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｳｨ／

俺「・・・行くしかない、か」

ｶﾞｼｬｰﾝ！

講師「き、君！何処へ行くんだ！」

大塚範一「こんなフィギュアがあるんですか〜　あははぁーー」
高島彩　 「いやだぁ〜　大塚さんっっ」
　　　　　　「大塚さん・・・？どうしました？・・・？」
大塚範一「・・・・・番組の途中ですが・・・　すいませんっっ！」　だだだっ！

　　　　　　　　　「　フジテレビトランスフォーーム！！」

俺「今日も学校か・・・・！そうか・・・・時が来たか・・・・今日学校サボろ☆」

保育士「さあみんな、今日はお絵描きをしましょうね」

幼児「はあーい」

保育士「じゃあ画用紙を配r………ついに来たのね」

幼児1「せんせえ？」

保育士「…みんなごめんね、ちょっと呼ばれたから先生が戻って来るまでいい子にしててね」

残念だけど、お別れのようですね……。
時が、きちゃいましたから。

もっとご一緒したかったな

ニート「はぁ…」

ニート「はぁ…今日もなにもしてn……！」


ニート「……なんで何もしなかったんだろ」

ニート「やらなきゃいけない事…沢山あったのに…」

ニート「ごめんね母さん…元気でね…」



キィ…バタン…

少年「・・・この感じ・・・あの時の！！！」
義母「・・・・とうとうこの時が来てしまったのね」
少年「○○さん、俺、行かなくちゃ・・・」
義母「・・・そうね・・いつかは来るってわかってたものね・・・」

義母「・・・いいかい●●。あんたの帰る場所はここなんだ。いつでも待ってるから、ちゃんと・・・帰って来るんだよ」
少年「はい・・・行ってきます。“母さん”。」

食堂のおっさん「おお男くん、いらっしゃい」

男「どうも、おじさん。いつもの定食……！……にしようと思ったけど、今日はいいや」

食堂のおっさん「……行くのか」

男「…はい」

食堂のおっさん「…飯作って待ってるからな」

男「……はい」

>>1‐>>364
遊びはここまでだっ！！
みんな行くぞっ！！

俺「>>365さん・・・ついに見えてきましたね・・・クッ、でかい・・・」

楽太郎「そうか…やるぞ！じじい！」

>>40
ﾜﾛﾀ

「………！この感じは…！あいつらだけでやる気か！？ちっ…早まりやがって…着くまで死ぬなよ…！」

「>>366よ。こんなのはほんの一部にすぎんよ…これからがはじまりなんだ…！！」

じゃあ10年前に中央線で見た、肩に猫が乗ってたコートの男ももしかして…

男「もうみんな揃ってるんだな・・・ついに始まるのか」

老舗そば屋の店長「………ッ！ まだ朝の仕込みも終わってねぇってのに！」

店員「どうしたんすか？」

店長「店員、この店はお前に任せる」

店員「ッ！？ 来たんすね…？ どうしても、行くんすか…？」

店長「親父の代から続くこの店を、こんなところで終わらせるわけにはいかねぇのさ」


店員「……だったら、俺も行きます！こんなところで店長を死なせるわけにはいきっ…！てん、ちょ…」ドサリ

店長「……すまんな。お前には生きて欲しいんだよ」

キュアパイン「もぎたてフレッシ・・・、おいカメラ止めろ」

小学生「じゃあ俺がオニな！」
同級生「あいつぎゃくのほう探しにいっちまったぞ」
同級生2「なんでだろーなー」
小学生「…子供のお遊びはここまでってことかよ…っ！」

教師「みんな席つけー最後の授業になるから心して聞け！！」
DQN「先生・・・また明日も授業やってくれよ」

教師「そうしたいもんだな・・・・」

委員長「きりーつ、れ・・・！これは・・・まさか！」
教師「どうした？」
委員長「行くわよ皆！」
生徒『おう！』

ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

教師「お、おい！」

プリンセストヨトミ思い出した

全身黄色タイツの男｢おっといかん、糞餓鬼どもとじゃれてる場合じゃないな。｣

黒板消し「俺がお前を護ってやる……お前の汚れは全部俺が被ってやる」
黒板「……ホントに私なんかでいいの？」
黒板消し「ま、まあ、幼馴染だしな。この授業が終わったら……また俺がキレイにしてやるよ」
黒板「黒板消し君……うん！」

雑巾「くっくっくっ、君には悪いが黒板さんは僕がきれいにするよ」
黒板消し「なにっ！？き、貴様は……！？」
雑巾「所詮君は乾拭き。いくら頑張ったところで“水拭き”の僕に敵うわけがない。さあ、黒板さん。僕がきれいにしてあげるよ」
黒板「黒板消し君……ごめん……約束……守れそうに……ない……」
黒板消し「ちくしょう……畜生！！黒板ーーーーーーーーッ！！」

クリーナー「小僧……力が欲しいか？」
黒板消し「あ、あんたは……！？」

>>380
ＡＲＭＳ思い出した

あ

生徒『どうだ？　できそうか？』

脳味噌『さすがにすごいプロテクトですよ、解答を出すまであと５分はかかります』

生徒『３分だ。それ以上は待てん』

脳味噌『厳しいっすね。なにぶん旧式の低スペックなもんで演算能力が不足してまして……』

生徒『与えられたものでベストを尽くすのが我々の仕事だろう？　違うか？』

脳味噌『わかってますよ！　……く、せめてもう少し式を整理できる余裕があればいいんですが』

生徒『……筆算の許可を与える』

脳味噌『あ、あれを！？　い、いいんですか？　紙が汚れますし鉛筆も消費しますよ？　もしかしたら消しゴムだって――』

生徒『貴官にはそれだけの価値がある。……導き出して見せろ、お前の答えを』

脳味噌『……了解！　やってみせます！』

エレベーターガール「上へ……参ります…！！」

スネオ「悪いなのび太、この車3人乗りなんだ」
ジャイアン「帰ってきたら宿題見せろよな」

ほ

(^q^)「やばいれす」
(^q^)「このままだと追いつかれます」
…むよ！
…頼むよ！！
少年A「お前の力が必要なんだよ！」
少年B「お前も感じてるんだろう！」
少年C「疼くんだろう！？」
(^q^)「…」

(^q^)「どこまでわかっているかわしらんが」
(^q^)「あしでまといにわ、なるなお」

神父「人類に光あらんことを……ジーザス」

春日「ヘッ!!!」

客「ワハハハｗｗｗｗ」

春日「若林…(ﾎﾞｿｯ」

若林「ああ…わかってるさ…」

若林「ありがとうございましたー」

春日「バァイ!!!」


客「えー!!(まだ開始20秒も経ってないのに…)」

天皇「沈黙を破るときだ」

高田純次「よーしおじさん本気出しちゃうよ」

松本「思ったより早かったなぁー」
浜田「まぁこればっかりはしゃあないわ。ＤＸの方チャチャッと終わらして、早めに準備しとこうや。」
松本「刀用意しとくかー？」
浜田「せやな。オレ二本頼むわ。」

松本さん「思ったより早かったなぁー」
ダーハマ「まぁこればっかりはしゃあないわ。ガキの方チャチャッと終わらして、早めに準備しとこうや。」
松本さん「チャカ用意しとこかー？」
ダーハマ「アホ、わしのマグナムでジュウ分や・・・」
松本さん「銃だけにな・・」

>>1-394
ぼっち学生｢……！…私の存在に気づいた者もいるのか………侮れんな｣

床に座り込む女子高生「その程度であたしを動かせると思ってるわけ？」

自宅警備員｢(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…ﾋﾟﾀｯ)…来たか 俺も行かないとな…｣
ﾊﾞﾀﾝ


母｢〇〇ー ご飯ここに…〇〇？｣

ほ

オマンコー

kjlk

さらしあげ

わくわくさん「ゲホゲホッこの、牛乳パック、ゴッｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」


ゴロリ「ハァハァハァハァ・・・ｯ」


わくわくさん「ま・・た・・・来週ッゲホゲホゲオグエ・・・・ニコッ」

ゴロリ「ハァハァハァ・・・・ニコｯ」

俺このｒｙ