秀逸なコピペ見つけた

妹「お風呂上がったからはいっていいよー」
兄「ほーい、さてと…ってげげっ！？お前なんつー格好してんだよ！」
妹「別にいいじゃない、家族なんだし、だって暑いんだもん」
兄「おまえオッパイが見えそうじゃないか！下なんてパンティ丸見えだぞ！」
妹「はぁ？なに焦ってんの？ばっかみたいお兄ちゃん」
兄「っつーか若い女がそんなかっこで歩き回るとか！早く着替えろ」
妹「あれー？まさかお兄ちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの？w嘘でしょーっ？www」
兄「そっ…そんなことあるわけないだろ！」
妹「ふふふ…お兄ちゃんエッチしたこと無いんでしょ？」
兄「…そんなの言えるかっ！！」
妹「図星だーっwねえ、あたしでよかったら…初めての人になってあげてもいいよ」
兄「ぷっwwなんだそれ？どこのエロゲーだよwwからかうんじゃねえってのwwww」
妹「からかってなんかないもん…”がばっ！”ほら、お兄ちゃんオッパイだよ
　　お兄ちゃんが夢まで見たオッパイ…好きにしていいんだよ…アソコだって…」
兄「本当にいいのか…？」
妹「来て…お兄ちゃん…あたしをめちゃくちゃにして！」
兄「美柑…」

美柑だけに未完か

美柑ってトラブルか

ほんとはこっちな

妹「お風呂上がったからはいっていいよー」
兄「ほーい、さてと…ってげげっ！？お前なんつー格好してんだよ！」
妹「別にいいじゃない、家族なんだし、だって暑いんだもん」
兄「おまえオッパイが見えそうじゃないか！下なんてパンティ丸見えだぞ！」
妹「はぁ？なに焦ってんの？ばっかみたいお兄ちゃん」
兄「っつーか若い女がそんなかっこで歩き回るとか！早く着替えろ」
妹「あれー？まさかお兄ちゃん、あたしのハダカみて興奮しちゃったの？w嘘でしょーっ？www」
兄「そっ…そんなことあるわけないだろ！」
妹「ふふふ…お兄ちゃんエッチしたこと無いんでしょ？」
兄「…そんなの言えるかっ！！」
妹「図星だーっwねえ、あたしでよかったら…初めての人になってあげてもいいよ」
兄「ぷっwwなんだそれ？どこのエロゲーだよwwからかうんじゃねえってのw」
妹「からかってなんかないもん…
　　”がばっ！”
　　ほら、お兄ちゃんオッパイだよ。お兄ちゃんが夢まで見たオッパイ…好きにしていいんだよ…アソコだって…」
兄「本当にいいのか…？」
妹「来て…お兄ちゃん…あたしをめちゃくちゃにして！」



兄「ジャイ子…」

ジャイ子

ジャイ子

ジャイ子か･･･

初見時の無念さは、持病の再発で研修を断念した時よりも大きかった。
こんな惨いコピペを考えて貼る輩の気持ちが分からない。

ジャイ子ね・・・

ミカンじゃ萌えなかった

たてかべで脳内再生された

参考画像

つhttp://imepita.jp/20090510/776070

何で蒼星石はあんなに可愛いんだろう
とにかく可愛い無茶苦茶可愛い
でも可愛いとかそんな形容詞だけで表せるわけじゃないんだよ
可愛い、綺麗、美しい、魅力的、知的、奇跡、優しい、美しい、あっ美しい二回目だ
俺の思いつく形容詞はまだまだあるけど、そんなのいくつ出しても表せないんだよ
それほど蒼星石は素晴らしいんだ、素晴らしい素晴らしいなんて言葉じゃ表せないでも素晴らしい
そんな蒼星石にこの若さで出会えるなんて俺は本当に運がいい
宝くじで1000億当たるとか比べ物にならないほど運がいいやっほいハッピーハッピネス

だが非常に残念なことに、俺以外にも蒼星石の素晴らしさに気づいてしまった奴等がいる
そいつらが蒼星石を愛してるとか言うだけで嫌になる
俺がこんなにも愛する蒼星石が、もし取られたらどうしよう、奴等の誰かの元に行ってしまったらどうしよう
生きていくのに必要なのは酸素でも食料でもない蒼星石だ、なのにいなくなるかもしれない
俺は必死に戦う、蒼星石を愛すると言う奴等を罵倒しまくり俺の愛を語りまくる、負けを認めさせるまで語りまくる
そうして戦いを終えてもまだ心配だ、世の中には俺以上に蒼星石を愛してると思い込んでいる異常者がまだまだいるはず
戦いは終わらないんだ俺が蒼星石を嫁にするその日まで
悲しくなってきた蒼星石はいつになったら俺と結婚してくれるんだろう
ああ悲しい悲しいポエム風に言うと哀しい……
俺がやっている戦いに意味はあるのか……っん！？何だ今の声は！！聞こえたぞ確かに聞こえたぞ！！！
蒼星石の声だ蒼星石の声がしたあ！！！笑ってる「頑張ってねマスター」と少しからかってる感じで言ってるううううう！！！！！
やったああやったあああ人生やったあああああ大勝利いいいい少林寺イイイイイイ！！！！！俺の人生はまだ行ける生きれる最高だ！！！！！！
俺達の戦いはこれからだぜ！！！！

>>12
「破アァァァァァァッ！！」

戦艦ビスマルク乗組猫オスカーの物語

・新造成った戦艦ビスマルクにネズミ取り水兵として着任
　↓
・1941年5月27日、ビスマルク沈没。しかしオスカーは脱出、漂流中のところ、英国駆逐艦コサックに救助される
　↓
・駆逐艦コサックにネズミ取り係として採用されサムと改名、そのまま横滑りで乗組。
　↓
・コサックは地中海へ。1941年10月24日、独潜水艦の雷撃を受け二日後に沈没。
　オスカーは再び救助され、ジブラルタル島へ上陸。
　↓
・直後に寄港した空母アークロイヤルに便乗して出航
　↓
・1941年11月13日、ジブラルタルから30カイリの地点でU-81潜水艦の雷撃を受けアークロイヤル沈没。
　しかしまたしてもオスカーは救助され、ジブラルタル島へ再上陸。
　↓
・乗艦が三度沈められ、三度生還した超ラッキー猫として有名になるも、
　こいつを乗せた船は皆沈むと評判が立つ。
　以後、ジブラルタル島の士官宿舎のネズミ取り係を命ぜられ地上勤務となる。
　↓
・戦後、勇気ある貨物船に便乗させて貰い、奇跡的に北アイルランド・ベルファストへ到着。1955年死去。
　
現在、テムズの国立海事博物館にオスカーの肖像画が展示されている。

リンク：http://www.battleshipbismarck.info/cat_oscar.htm

布団に入ると妻が「こっちおいで」と手招き。
行って見るとすでに素っ裸で準備ＯＫ状態で腰の下にはバスタオルまで引いてあって完璧。
「早く脱ぎなさい」と急かされ脱ぐと妻が上になっていつもの様に私の乳首をペロペロと・・・
続いていつもよりねちっこくて濃厚なフェラを食らいギブ寸前。
そこから攻守交替して妻の乳首をレロレロと嘗め回し、マムコも念入りに舌で刺激すると
「そろそろいいわ・・・入れて頂戴」と妻。
さっきっから命令されてばっかりなのでここで抵抗。
「ん？何を入れるの？いってごらん？」と言うと
ちょっと恥ずかしそうに「・・・おちんちん」と妻。
「で、チンチンをどこにいれるの？」
「んんっ・・・おマンコ・・・もぅそんなのイイから早く入れて！」
と私の腰を両手でかかえるとグイッと押し込もうとします。
あんまり苛めるのも可哀想なのでここらへんで挿入。
妻はかなり濡れていてニュプンとスムーズに奥まで埋まりました。
そこからしばらく正上位パンパンと動いているとゴム無しのせいか
いつもより早くムズムズと射精感がこみ上げてきました。
「ごめん・・・何か気持ちよくてもういっちゃいそう」と妻にいうと
「うん・・・我慢しなくていいよ」と言って私の腰に手を回してきて
「中に出して？」「うん・・・」
妻のリクエスト通りにおもいっきり中出しすると
「うーん・・・中でヒクヒクしてるぅ」と言いながら私の腰を手で擦っています。
そのままの姿勢でしばらく一緒にいると妻が「ありがと、二人目出来るまで頑張ろうね」
とニヤリとしながら私を見つめています。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷　佳知

>>16
涙がとまらない

佳くん・・・

ひらがなのコピペ貼って！読めちゃうやつ。

こんちには みさなん おんげき ですか？　わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす？　ちんゃと よゃちめう でしょ？
ちんゃと よためら はのんう よしろく

>>20
ありがる！

>>20

ほとんあだー！

八つ橋のコピペください

>>20
すごすぎﾜﾛﾀ

>>20
読めちゃうｗｗｗ
けっこうスラスラ読めるもんだな

ちっょと　ケブンッリジ　だがいく　に　いてっくる　わしたも　けゅきんう　が　しでいたす
こすうでか？　わかせまりん（＜＞）

104の番号案内にかけて電話番号を調べてもらう時に「どういう漢字の人ですか？ 」と聞かれ、
「おもしろくて明るい感じの人です 」と答えて番号案内のお姉さんを１分間笑わせてしまった。

そろそろ俺が聞いた最高に恐い話ってのを聞かせてやるよ、フィクションだけどお前らトイレ行けなくなるぜあれは高校一年の頃の夏休みの話だ
14回目の電話に温厚な俺もうんざりしていた、本当にもううんざりしていた
俺がせっかく趣味の楽器演奏を思う存分するために、ギターや三味線やウクレレを用意したのに毎日電話が来る
好い加減にしろ！と怒鳴ってやっても一瞬で電話が切られる、誰かはわからない、まるで人外の者のような速度で切られてしまう
外ではセミもミンミンとうるさい、お前らはすぐに死ぬから生かしてやってるのに殺すぞ歯ね梓ね私ね至ね刺ね資ね視ね志ね四ね子ね氏ね師ね死ねエエエ!！！！
その時ついに気づいた、いや思い出した、うるさいセミは七日で死ぬが長らく生きてうるさい生物がいたことを、俺がそれを殺したことを……
だが気づくのが遅すぎた間に合はない！15回目の電話が鳴っている！！！
俺はダッシュでドアへと逃げた！！！うわああーーー！！！！ひいああーーーー！！！ぐわあああーーー一ー！！！！のわあああーーーー！！！！
嘘だろ？之は�XＩＰEEＲの釣り何だろ！？！？？やめてくれ扉が開かないなんて夢だ悪夢だ覚めてくれええええ！！！！
だけどいくら泣いても無駄だ、呼べど叫べど、助けは来ない、もっと早く気づくべきだった、電話の回数が15で、俺の部屋の別名は「苺」の間だと
髪が、目が、鼻が、耳が、口が、出てきた、そして言った、殺すぞ歯ね梓ね私ね至ね刺ね資ね視ね志ね四ね子ね氏ね師ね死ねエエエ!！！！あれ？これは俺がさっき……

これは　きくそせい　に　そって　じんゅばん　を　かなえいと
むずしかい　って　きいた　ことが　あまりす

こいうう　こでとすか　わりかせまん＞＜

これは　きせくそい　に　そって　じばゅんん　を　かいなえと
むかしずい　って　きいた　ことが　あまりす
とたしがいいまが　わしたも　くくわしは　しせりまん

にんんげ　は　にげんん　にしろよ