掃除してたらエロゲの企画書出てきたｗｗ

>>449
立てたいね。
ってか、立てようよ。

適当に線画上げといて。色指定したやつ

自分の部屋の机に清潔なシートを敷き、そこにリスを乗せた。
それとほぼ同時にエレクが救急箱をくわえてきた。

ヒロユキ：「サンキュー、エレク。」

そういって頭をなでてやるとエレクは気持ちよさそうに目を細めた。

ヒロユキ：「おし！じゃあ一丁、治療を始めますか！！」

俺は自分の頬を両手で叩くとリスの治療を開始した。

−−−−−
−−−
−

ヒロユキ：「………っくはー！つ……疲れた…。」

人間なら消毒するのも止血をするのも簡単だけど、
小さなリスとなると話は別だ。

ヒロユキ：「血は止まったし、大丈夫だと思うけど・・・」

リビングのソファーにだらりと腰掛けていると、膝にエレクが乗ってきた。
エレクの暖かい体温が膝に伝わった。

ヒロユキ「はは……なんか眠くなってきたなぁ…。」

膝の上で俺に撫でられながらウトウトし始めたエレクを見て、
俺もゆっくりと目を閉じた。

　テキストは下に表示する形式だよね？

>>1さん
の返答まちですね。
マジレスすると、そのイメージで書いてると思われる。
形式がノベル形式ではなく、ト書台本形式見たいに思える。
知識ないからまちがっとったら、すまねぇ

お前らまた何やってんだよwww

俺　も　混　ぜ　ろ

>>457
入れよｗ

………

真っ暗なリビング。その男の膝の上には犬が乗っていて、男は静かな寝息を立てていた。

？？？：「…………。」

？？？：「全く……信じられまセン。」

？？？：「道ばたに倒れていたリスを必死で治療するなんテ。」

？？？：「普通の人は見て見ぬふりをするものでショウ？
　　　　　こんなお馬鹿さんなかなかいませんネ。」

？？？：「………でも、ここまで優しい人も、なかなかいませんネ……。」

？？？：「ケモノは恩を返します。ケモノの流儀デ・・・。」

ふと、男の膝の上に乗っている犬に目がとまる。

？？？：「アナタも、彼に恩を感じているのデスね・・・。」

？？？：「アナタにも恩返しをさせてあげまショウ・・・。」

そういって、犬を優しく撫でると、犬は優しい金色の光を放ち始めた。

？？？：「さぁ…彼に、一生涯の恩返しを………！」

……………

ト書台本ってなんぞｗ

誰か、この流れで書き直してｗｗｗ

　　　｡
　　　 〉
　 ○ﾉ　ｲﾔｯﾎｫｫ！
　<ヽ |
　i!i/, |i!ii　ｶﾞﾀﾝ
￣￣￣￣

よし俺は何すれば良い？
とりあえず応援しとくぜ
みんな頑張れ

あんまり地の文入れるとあれだから今くらいでいいと思う。

全表示じゃないんだし、地の文：会話文　２：８　くらいで。

ふぁーい。
でも、文章書くの大変だなｗｗ

>>463
とりあえず、なにも決まって無かったから書き出したのが一区切りしたらやるから待ってれ。

ふぅ、トロロご飯って飲み物だよね？

……………
ヒロユキ：「ふわぁぁぁ……」

目が覚めると、日はすっかり落ちてリビングは真っ暗になっていた。

ヒロユキ：「ん？膝が重いな……あぁ、エレクか。」

すっかり眠り込んでいたらしい。我ながらよく寝たもんだ。

ヒロユキ：「えっと、電気電気……。」

ソファーから動かずに部屋の明かりの紐を探す。

ヒロユキ：「あぁ、あったあった。」

パチ

？？？：「くぅーくぅー、すやすやー・・・」

あれ？

おかしいな？膝の上に女の子が寝ているようにみえるぞ？

>>465
当たり前だろ？

でも岩海苔は良く噛めよ

？？？「うぅん…ご主人ー……そんなと撫でちゃダメですよぅー…えへへー……」

…………

ヒロユキ「ウワォ！！」

ヒロユキ「ちょ・・・ちょっと君！！人ん家で何してんの！？ていうか、どっから入ったの！！」

？？？「ふぇ・・・？あ、ご主人。おはようございます〜。くぁぁ…」

ヒロユキ「ご主人！？俺！？」

？？？「他に誰がいるんですかー？」

その女の子は心底不思議そうに首をかしげた。

ヒロユキ「ていうか、そもそも君誰だよ！？」

？？？「やだなぁ、ご主人。エレクですよぉ、え・れ・く。寝ぼけてるんですかー？」

ヒロユキ「いやいや！！エレクは犬じゃないか！！何言ってんの！？」

エレク「はいー、エレクは犬ですよー？」

な……なぜか会話が成立しない………
どこか話の根本がずれているようだ。

エレク「あれ？ご主人？ひょっとしてわたしの言葉わかります？」

ヒロユキ「あ？あぁ・・・そりゃぁな。」

すると彼女は方をぶるぶると震わせ始めた。

ヒロユキ「君？・・・どうしたの・・・？」

エレク「い………」

ヒロユキ「い？」

エレク「いやったぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ヒロユキ「うをぁ！！」

彼女は大きく万歳をして抱きついてきた

ヒロユキ（お・・・やわらけー！！！）

そんなに大きくはないが形の良い胸が押しつけられる。

エレク「えへへー、ついにわたしもご主人と会話できたんですねー！
　　　　うれしいですー！！−−−ぺろぺろ〜。」

ヒロユキ「うわっぷ！か・・・顔を舐めるな！！！」

エレク「いいじゃないですかー！わたしとご主人の仲なんですからー。」

ヒロユキ「どんな仲だよ！？」

不覚にも、舐められているときどきどきしてしまったが…

眠くなってきた

今日はこれぐらいにしておこうか・・・まとめて終わろうと思うのだが。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21102.txt.html

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21107.txt.html

とりあえず、書いたから上げとく。
下は纏めて装飾を直した。
意見は今から纏める。

>>474
上が>>1のだった……

>>473
なにで検索すれば明日から見つけられる？

あと捨てアドは必要か？

【vipで】ケモノごころ、ケモノむすめ。【エロゲ作るよ！】
でスレ建てる。

捨てアドはあったほうがいいが無くてもいいよ

あ>>474乙
いい仕事してるなオイｗｗ

>>477
把握した。

だれかｗｉｋｉへのまとめしてくれないか・・・

では、本日はこれにて。
明日のスレもよろしく。

乙

誰かいて、意見あったら宜しく。
可能な限り、採用したい。

基本的に２人か……厳しいにゃあ。

>>484
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>485
うにゃあ……

ありがとんトン。
まぁ、絵は書けないが適当に頑張るわ。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org21219.rar.html
>>486
少しだけ作ってみた

>>487
今、PC閉じた所だったｗ
再起動中。

>>488
ｽﾏﾝｗ

>>487
OP音にかなり驚いたｗ

>>1の書いたシナリオだけど動いてなんか感動してしまった。

サンクス！

>>489
イヤー、コチラこそスマナンだ。

なんか、文字走るだけで感動した。

色々と問題があるのでロダから削除
>>490-491
OP音は単に差し替え忘れ
自分は自分の製作で手いっぱい（らしい）ので製作協力はできませんが応援してます
それにしても誰が>>1で誰が自殺志願なのか全くわからんぜ夜

それと使用ソフトはコミックメーカー３、「私でも使えるノベルゲーツクール」
スクリプトって美味しいの？って人にはお勧めしたいけど、自分以外に使ってる人見たことないぜ

>>492
志願者は今、保留でシナリオ垂れ流してたのが>>1

オイラはクレアってキャラが書きたい｢物書き志望崩れ｣。

うん、でもなんか励みになったよありがとう。
とりあえず、コミックメーカーはDLしたぜｗ

どんなスレに居てどんな企画やってるかしらないけどお互い頑張ろうぜｗ

今回は本当にありがとう。

寝るか……。
スレは、ログを明日の朝チェックするぜ

>>493
こっちこそどういたしやして
そして明日早いので寝るｗ

あ

再うｐ

>>1
俺も学生時代同じようなことやってたよ・・・
オタクみんなが通る道だ、気にするな

俺は完成させたが

地の文と会話文は比率よりも使い所だと思うず。
無理に独り言を喋らせる必要は無いから、話相手がいない時は地の文の方が情景を描写しやすい。
>>466ならエレクの寝言までは地の文で書いた方がいいと思う。
それとエレクを膝から動かしたくないなら紐じゃなくてリモコン式の方が良いと思う。
紐がいいならソファーが高くて誰かが落ちたり、紐が長いとかの話も後であった方がいい。
カチッは画面が切り替わるなら要らない気もする。
あと、彼の性格を考えたら目を覚まして真っ先に怪我のリスの事を考えると思うがどうしようか。


……………
目が覚めると、日はすっかり落ちてリビングは真っ暗になっていた。
すっかり眠り込んでいたらしい。我ながらよく寝たもんだ。
膝の上のエレクを普段より重く感じるのは、リスの治療に神経を使って疲れたからだろう。
点灯作業に入るため、テーブル上にあるはずのリモコンを探す。あった。

カチッ

以下同

>>470も擬音を会話文で表現するあたり不自然な気がする。
でも会話中だからテンポを崩したくないしなー。

>>492
問題ｋｗｓｋ