1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
風見幽香
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 03:49:49.45 ID:xHnHfMGRO
ぶんぶん
3 :
綾部あや ◆AYAYOp95es :2009/05/10(日) 03:50:35.49 ID:eGg1xDRt0
タージン
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 03:57:45.61 ID:ySg6ifhRO
>>1 まあ幽香は美人で可愛くて強くて完璧だから根に持つ女も多いんだろう
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 03:59:54.44 ID:ySg6ifhRO
俺「幽香は可愛いなぁ……可愛いよ……幽香…幽香…幽香…幽香あああぁああぁあああぁあぁ!!」
幽香「ちょ、なに叫んでるのよ!私ならここにいるわよ!」
俺「幽香…?幽香…ぐすっ…幽香ああぁぁ……」
幽香「もう……よしよし……私はあなたの側にずっといるから……好きよ…あなた……」
天子
と誰 恨まれ
椛 からも る
事
活生 無
を の く
送 け 二
り だ人
たい
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:02:43.28 ID:CUJ6/8OoO
チルノ
馬鹿で言われ慣れてるが
陰口だけはストレートに言われるより傷つきやすい
そんなイメージ
傷ついたチルノちゃんを慰めてあげたい
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:03:54.48 ID:wiRaZ5Ea0
>>5とか
>>7とかいっつも同じ人じゃないだろうな…?
ネタでやってるだけだよな??
ア リ ス
>>10 俺はいつでも大真面目だ
椛と
釣りしたい
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:06:32.19 ID:ySg6ifhRO
俺「お前がもみじか」
もみじ「そうですが……なんでしょうか?」
俺「なんでしょうがじゃねぇよゴルァ!」
ドゴォッ!俺はもみじの顔を蹴った
もみじ「ぎゃぁっ!?い、いだいっ!」
もみじは倒れて顔を抑えながら、呻き声をあげている
どうやら鼻血も出てるようだ
俺「お前の上司の天狗むかつくんだよおら!おら!」
ガスッ!ガスッ!俺は倒れてるもみじの腹を何度も蹴っていた
もみじ「がっ…がぁっ!い…いだぃ……文さ…ま……助け…がはぁっ!ぁあ……ぁあ………」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:06:32.47 ID:aeKqIgt6O
パチュリー
マリサだろ
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:09:09.31 ID:wiRaZ5Ea0
うわあああああ
き、きめぇよぉぉぉぉ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:12:20.79 ID:ySg6ifhRO
俺「次にいじめて欲しいのはお前か」
チルノ「ふえ?なにいってんだお前ばかか?」
俺「……あ?うぜぇんだよ妖精風情が!」
ドゴォッ!俺はチルノの腹を殴った
チルノ「ぐほぉっ……!?が…ぁ……な…なにす…がはあぁっ!」
ドガッ!俺はもう一発チルノの腹を殴った
俺「はぁはぁ……おいおいどうした自称最強……こんなものかよ……」
チルノ「ぁ……ぁあ……や…やめで……やめでぇ……」
俺「……むかつく顔してんじゃねえぇブルァアアアァア!!」
ゴオオオォオォ!!俺は火炎放射機でチルノに火を放った
チルノ「ぎいぃあああぁああぁ!!あづいあづいぃいぃいぃああぁああ……ぁあ…ぁあぁ………ぁ……………」
チルノは溶けてなくなった
俺「……は…はは……ハハハハハハハハハ」
いいぞもっとやれ
もみ
じ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:19:23.05 ID:ySg6ifhRO
もう幻想郷なんて俺と幽香以外みんないなくなればいいんだ……
そしたら俺と幽香は二人っきり……ふふふふふヒャハハハハハハハハハは
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:21:46.79 ID:7/lJjABx0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:22:33.20 ID:ySg6ifhRO
俺「もみじもみじうるせぇよ!おらぁ!」
もみじ「があぁぁっ!!ひぎいぃぁ!!」
俺「ふひひ……文が悪いんだよ憎むなら文を憎むんだなあの生意気馬鹿カス天狗をなあぁぁ!」
もみじ「……文さまの…悪口をいうな……」
俺「……あぁん?なにかいったかなぁ」
ドスッ!俺はもみじの腹を包丁で刺した
もみじ「がは……ぁ…ぁ………ぁあぁあああぁああぁあぁ!!!」
俺「アハハハハハハハハハハハハハハ!!!もみじチャーハンにしてやるのおぉぉ!!!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:25:46.69 ID:NkDJLERoO
色んな意味で酷くて吹いたwwww
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:26:51.06 ID:ySg6ifhRO
お前らそんなにチルノが大好きかそぉなのかぁああぁ……お前らのせいでチルノはもっとひどい目にあうのおおぉぉお
焼かれて消えたチルノはなんと再生しやがった
チルノ「はぁ…はぁ………」
俺「……お帰りぃ……チルノちゃあぁん……」
チルノ「ひぃっ!に、逃げなきゃ!」
チルノは空を飛んで逃げようとした
俺「どこいくのかなぁおらぁ!!」
ドンッ!!俺は金属バットでチルノを叩き落とした
チルノ「っ……ぁ……ぁ………」
チルノは頭が氷のように割れ苦しそうだ
俺「うわきめぇ……うらぁ」
ゴオオオォオォ!!チルノは再び燃えていなくなった
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:27:35.99 ID:DsBaziIQO
これはひどい
>>25 颯爽と
椛
を
攫
っ うふ
て消えたい ふ
も
じみ
あ
い る
して
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:28:48.59 ID:ySg6ifhRO
つぎは誰かなぁ……フランアリス霊夢まりさパチュリーレミリアすわこ早苗えーきルーミアやりがいあるやついっぱいいるなあぁ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:32:40.66 ID:ySg6ifhRO
俺「もみじいいぃいぃぃ!!」
ザクッ!ザクッ!
もみじ「ぎいぃ……かはっ……はぁ…はぁ……い…いだ……ぁあ……」
俺はもみじを捌いていた
俺「はぁはぁ今夜はお前の肉でチャーハンだ……もみじチャーハン……ふひひ」
もみじ「ぁ……ぁ……ぁや……さ…ま……あ…や…さ…………」
ジュウウウゥゥゥ
もみじの切り取られた肉はご飯と一緒にフライパンで炒められ美味しそうなチャーハンの具となってしまった
俺「はぁはぁいただきまああぁぁす!バクリもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ……ごくり……もみじウマアアアアァアァアァ!!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:36:25.19 ID:DsBaziIQO
今まであがった中で一番ありそうなのはやはり風見幽香
ウザい。なんか感じ悪い
イジメとかあってんじゃないのあいつ?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:38:25.52 ID:ySg6ifhRO
大妖精がチルノの元にかけつけた
大「チルノちゃんになにしてるのっ!?」
チルノ「ぁ……ぁあ……大ちゃ……にげ……て……」
俺「……まぁた獲物がきたかぁ……フヒィヒヒヒヒヒ!!」
大「………チルノちゃんをいじめるやつは……私が許さないんだからぁ!!」
俺「うぜぇんだよおおぉぉ!おらああぁぁぁ!!」
グサアァァッ!!俺は槍で大妖精をぶっ刺した
大「ぎっ……ああぁっ……ぁ……ぁああぁ………ひぃ……ひ……」
チルノ「大ちゃあああぁぁぁん!やめてもうやめてええぇぇぇ!!」
俺「………ふん!」
ゴオオオォオォ!!俺は槍に刺さっている大妖精に火炎放射を食らわした
大「があああぁああぁああぁあ!!ァアアアアアアアア!!ギイイィイあああぁああぁあああぁあぁ………」
チルノ「いやああああぁああぁあ!!」
俺「あははははははは大妖精は氷じゃないからしっかり残ってるねぇ!!今夜は妖精の丸焼きってか?イラネwwwww」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:39:47.75 ID:ySg6ifhRO
>>33 俺の幽香は最強最強最強最強最強最強最強最強最強だからぁ他の妖怪なんか一撃でバラバラにしちゃうんだよぉ
他の妖怪は俺と幽香の邪魔せずびくびくしてればいいのぉ
もみ
じ
と
宴
会
でうふふ
幽香の人絶好調ですね!
アリス
ID:NUBVKS5XO「はぁはぁ……もみじ……しね…しねぇ」
もみじ「いや……近寄らないで……やめ……ひぎいいぃいぃいいぃい!!」
ID:NUBVKS5XO「ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!はぁはぁ……もみじの体にごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんごっすんくぎいいぃぃぃ!!」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:46:04.91 ID:ySg6ifhRO
クラノ「フヒヒ……アリスちゃん……君は僕だけのお人形さんになるんだよぉ?」
アリス「ひぃ!な、なんなのあなた!?」
クラノ「アリスちゃん……可愛いよ…可愛いよ……アリスちゃん……僕のアリスちゃん…はぁはぁ……はぁはぁはぁはぁはぁ!!」
アリス「っ!この変態……!消えなさ……がふっ!」
クラノは先にアリスの腹を殴った
アリスはクラノにもたれるよう倒れ、クラノはもたれてきたアリスを抱き締めた
クラノ「ハァハァアリスちゃんだぁ…本物のアリスちゃんだあぁぁ!ぶちゅううぅぅぅぅ!!」
アリス「っーーー!?んん!んんんっ!!んんんーーーーー!!!」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:48:22.49 ID:ySg6ifhRO
チルノちゃんが散るのおおおぉ!!
俺「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!
チルノ「フギイィイィイィイィイィ……イィイィ………ィイ……………」
チルノはマシンガンを食らいバラバラに散った
>>39 その
後
我
に
帰 悲しみ
り酷い を
噛
椛らが しみ
を なめ
蘇
生させたいor 作りたい
ホムンクルス
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:52:33.41 ID:ySg6ifhRO
チルノちゃんでサッカーしたいなあぁぁほら幽香いくよぉシュウウゥゥと!!
俺はチルノを思いっきり蹴飛ばした
チルノ「ギィヤアァ!!」
幽香「うわっきも!ふんっ!」
幽香は傘でチルノを見事に打ち返した
チルノ「アアァアアァアアァァァァ………」
チルノは夜空の星となった
いいぞもっとやれ
他のキャラも虐殺してくれ
ゾンビ
も
み
じ
いた を
で愛
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:53:49.51 ID:ySg6ifhRO
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:55:35.17 ID:ySg6ifhRO
俺はもみじをチャーハンの具として何日も食べ続けついに完食した
俺「はぁはぁ……もみじごちそうさまでしたああぁぁ!!もう跡形もなく食べちゃったから蘇生は無理だよ残念だねぇID:NUBVKS5XO……アヒャハハハハハハハハハ」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:55:46.16 ID:eSX8rTsqO
あるある(ry
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:56:14.31 ID:7jW20oEZO
幽香は嫌われると言うより、恐れられるイメージ
言わばスケバン
逆に嫌われそうなのは、鈴仙かな
がとれ
腕 た
の
し申を
無訳
さ
そ 白く濁
うな った
目
るけ掛 で
ゾ え訴
ン 締め
ビもみじ 抱き たい
、思いっきり
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 04:58:24.24 ID:ySg6ifhRO
生意気天狗の文を縄で椅子に縛りつけ羽根を無理やりもぎ取りたい
悲鳴をあげるが身動きのとれない文可愛いなぁ
思わず顔や足舐めてあげたくなったよよし舐めちゃおうペロペロペロペロ
あぁ文ちゃん美味しい……もう我慢できない……文ちゃんも食べちゃおう!部下のもみじとどっちが美味しいのかなぁアハハハハハハハハハハハ
天子とか虐待に良いと思うんだけど
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:07:02.32 ID:ySg6ifhRO
俺「お前かぁ…雑魚のくせに主人公なって調子乗ってる早苗ってのは」
早苗「はぁ!?なんですかあなた!?私は神様なんですよっ!それくらい当然です!」
俺「………生意気なんだよゴルァアアアァアア!!」
俺は早苗を押し倒した
早苗「きゃっ!な、なにするんですか!?この……っはぁ……!?」
ザクッ……俺は早苗の腹に包丁を突き刺していた
俺「……ひひ…よく見ると可愛い顔してるじゃねぇか……ペロペロ……味もまぁまぁだ……このまま料理して食ってやるうぅ!!」
ザクッザクッザクッ!ブシャアアアァァ!
俺は早苗の腹を切り開いていき、そこから早苗の血が溢れ出る
早苗「ぎぃああぁああぁあ!!いだいぃぃぃいぎゃあぁああぁあ!!だれがダズゲ……イイィイイイイ!!!」
俺「はぁはぁ……ふんっ!」
ぐちゃぐちゃ……俺は早苗の腹の中に手を突っ込み……腸を掴んで引っ張った
早苗「っアアアァアァア!!アァアアァアアアアアアアア!!」
ぶち…ぶち……ブチイイィイィイ!!早苗の腸は見事に取れて、俺はそれを早苗に見えるよう高く掲げた
俺「うわぁなげぇ……ほら早苗ちゅぁん……君の腸だよぉ……後で焼き肉にして食べよぉっと!!」
早苗「ァ……ァア……ダ……ズ…ゲ……カ……サマ……ス……コ……サ………………」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:08:31.77 ID:ySg6ifhRO
ユウカハオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメオレノヨメ
陰口が全く関係無いスレですね
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:10:42.00 ID:ySg6ifhRO
もみじアリスゆゆこまりさフランはクソどものお気に入りだからぼこぼこにしてやるの
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:13:07.51 ID:v1Y9eU18O
ゆゆこは霊体だから何も出来なくね
ふと ySg6ifhRO
何となく を
と椛
ス
|
パ
| キック
稲妻 で 程度に やりたくなった
死なない 蹴りぬいて
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:15:17.94 ID:ySg6ifhRO
>>60 あの生意気猿山大将ゆゆこは霊体だから、完全に幻想郷から消すことはできるよ
二度と茶を飲めなくなるゆゆこ……ジュル
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:16:39.37 ID:ySg6ifhRO
ID:NUBVKS5XOともみじなんか俺の幽香の植物に一口で食われて終わりなんだよ
これが か、うふふ
殺し愛 椛
と
愛 に諸一
し殺
マジ素敵
これはビッチ丸文
殺されても殺されてもリザレクションする妹紅で
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:22:06.14 ID:ySg6ifhRO
もみじ「……ID:NUBVKS5XOさんなんかより…あなたの方が素敵です//」
俺「そうか、じゃあ……フェラしてよもみじ」
もみじ「………はい//」
もみじは俺のズボンとパンツを下ろし、ギンギンに勃起した俺のチンコを手で掴む
俺「っ……ほら……舐めてもみじ」
もみじ「……はい……れろっ」
俺「ッ…ハァハァ!」
もみじ「……れろれろ…ペロペロぴちゃぴちゃ…ん…ぴちゃぴちゃペロペロ……んん…ちゅっ……れろれろぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……はぁはぁ……ちゅっ…ちゅっちゅ」
俺「ウゥ……!もみじのフェラ……キモチィイ………ハァハァ…ハァハァハァハァウウゥッ!!」
もみじ「んっ!!……れろれろぴちゃぴちゃ……んん………ゴックン……はぁはぁ…後片付けしますね// れろれろチロチロ」
俺「はぁん!も、もみじ……ハァハァ…お前はもう俺のペットなのおおぉぉ!!」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:25:58.85 ID:ySg6ifhRO
俺と幽香
はラブラブ
イチャ
イチャイチャ
塗れた
椛に 生活
を
送りたい
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:27:57.29 ID:ySg6ifhRO
クラノたんコナイノ?アリスチャンタベチャウヨ
の
時 び
出る し
滝から ょ
れ濡
乾を椛
か たい
す なり
千 に
の風
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:32:34.63 ID:ySg6ifhRO
憧れの文に陰で悪口言われていたことを知りショックで俺に食べられるもみじ
>>72 いや、そのりくつはおかしい。
椛と 循環
血を 交
換
し
た
い異常経験+8
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:37:29.66 ID:ySg6ifhRO
もみじを食べて、もみじの全てを消化し分解し取り込んで俺だけのものにしたい
もみじは永遠に俺の血となり肉となり栄養となり俺を支えてくれる
ID:NUBVKS5XOざまぁ
妖夢ちゃんかわいい
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:40:43.38 ID:ySg6ifhRO
幽香に抱かれたい
幽香の良い匂いがする
幽香可愛い
幽香美人
幽香…
幽香……
幽香……幽香……
幽香幽香…幽香…幽香………
幽香幽香幽香幽香幽香幽香幽香幽香幽香
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:43:57.72 ID:ySg6ifhRO
椅子に座ってる幽香の足の裏犬みたいな格好しながら舐めたい
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:45:44.35 ID:ySg6ifhRO
可愛らしい顔して寝ている幽香を……ジュルル
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:49:18.10 ID:ySg6ifhRO
陰で悪口言う話とか書いてけよ
使えないPCどもだな
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:52:20.21 ID:ySg6ifhRO
2ヶ月位前にあった弁当を目の前で投げ捨てたいスレは面白かったな
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:54:48.80 ID:ySg6ifhRO
幽香って分身使えるから……分身した方なら食べてもいい…かな……幽香……一度君を隅から隅まで堪能してみたいよ……ごくり
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:56:09.93 ID:ySg6ifhRO
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 05:57:37.91 ID:46sqIYCmO
とりあえぜ、XNt32Kru0は凄くけなげだな
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 06:00:32.50 ID:ySg6ifhRO
分身で良いから幽香を食べたい……
分身した幽香のお刺身……消える前に素早くワサビ醤油で……じゅる
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 06:04:31.60 ID:ySg6ifhRO
あぁ…このスレでひどい文書きまくったな……虐めなんてだいきらいなのに……もう寝よう……
結論:風見幽香は嫌われ者
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 06:06:30.13 ID:ySg6ifhRO
>>88 お前毎回なんなの幽香のストーカーきもいよ
いいなそういう文章書けるの
まったく書けん
>>89 おいおい毎回って、まだ2回しか書き込んでないしw
まあまあ、認めたくない気持ちはわかるが風見幽香で結論が出た
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 06:11:22.32 ID:fvunkSTcO
幽香って帽子もリボンも頭に特徴ないからなんかオリキャラ臭がするよね…
って言われてそう
早苗「俺さんのためにお弁当作ってきちゃった♪」
俺「え?マジで?」
早苗「一緒に食べましょう」
俺「わーありがとうーおいしそーだなー(棒読み」
早苗さんの手から弁当を弾いて叩き落す俺
早苗「・・・え?」
俺「さて、さっき購買で買ってきた焼きそばパンでも食うかー」
早苗「・・・う・・・うぁ・・・」
俺「どうしたの?一緒に弁当食べようよw地面に落ちても5秒以内なら大丈夫だからwwww」
早苗「・・・うわあああああああああん」
こんな感じ?
文章って難しい
何回も書いてればうまくなるんじゃない?
よくわかんないけど
チルノちゃんおやすみ
VIPで書くSS何だから軽い気持ちで書けば良いよ
俺「おお、椛の手作り弁当か!」
椛「はい、早起きして作ったんですよ。休憩の時に一緒に食べましょうね」
俺「あぁ、勿論だとも。じゃあ行こうか」ガッ
椛「あ、鞄が引っ掛かってま…す」ドクチャァ
俺「なあぁぁぁあ!!!?」
椛「…あはは、やっちゃいましたね…。やっちゃった物は仕方ありませんよ」
俺「椛すまねぇぇぇええ!!」
椛「私はかたずけたら行くので先に行っててください」
椛ごめぇぇぇえん
早苗は今まで友達だった子に「どちらさまですか」とか言われるタイプ
チルノが俺の為に一生懸命お弁当を作ってる姿を想像したらニヤニヤが止まりませんね
チルノ「
>>99のためにおべんとーつくったぞー!」
俺「そぉい!」
グチャ
チルノ「・・・。」
俺「あー、いい運動した。」
営業とかだったら俺らの持ってないコミュ力手に入るんじゃないか
すまん誤爆
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 10:20:01.81 ID:ZbFI0MWzO
さとり「今あなた…『あー超お腹すいたし(笑)』と思いましたね?」
俺「すげえwwwさとりさん心読むの自重www」
さとり「これ位できて当然ですよ。 お弁当作ったので宜しければ一緒にどうですか?どうぞ」
俺「来た!さとりさんの手作りきた!これで勝つる!」
さとり「あら…『まんざらでもなさそうな顔してるなあ』ですって、そりゃあ自分の作った物を食べてもらえるのは嬉しいですよ…ふふ」
さとり「…今あなた弁当を…」
俺「考えてないよ」
さとり「そ、そうですよね…そんな事考えるわけ…」
グチャ
さとり「そんな…私が嫌がる顔が見たいからって…俺君がそんな事するわけ…ないですよね」
俺「…」
さとり「いやああああそんな事考えないで!やめて!そんな心読みたくない!読みたくない読みたくない読みたくない!」
さとり「ごめんなさい…私のせいだから…許して…考えないで…お願い…」
ゆゆ様と一緒に飲むお茶は、おいしい。
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 10:42:19.37 ID:T6RMCcV80
幽香は少し眠たそうな顔をして太陽の畑で俺を待っていた。
「やっと来たのね、いらっしゃい。」
「こんにちは、幽香。」
「その、今日はあなたに渡したい物があって‥‥」
幽香は少し頬を朱く染めて俺に包みを差し出した。
「これ、お弁当‥‥、あなたと一緒に食べようと思ったの。誰かのために物を作るのは初めてだったから、上手くできていないかもしれないけど‥‥」
包みを開くとひまわりの花をモチーフにした、可愛らしく、普段の幽香からは想像がつきにくい形の弁当があった。
眠そうな顔をしていたのはこれを作るために早起きしていたからだったのか。
幽香の手を良く見ると指に絆創膏が貼られていた。
自分のために一生懸命に弁当を作っている幽香の姿を想うと、たまらなく愛おしくなる。
そして俺は
「えっ?」
弁当箱を床にぶちまけた。
飽きた
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 10:52:36.27 ID:n4KCdjwF0
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 11:11:09.68 ID:7bwId3cfO
みょんみょみょんみょんみょみょんみょん
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/10(日) 11:12:37.05 ID:7bwId3cfO
文ちゃんにスパンキングしたい
111 :
フェンリル ◆DxURwv1y8. :2009/05/10(日) 11:13:17.34 ID:7VUCcmxw0
パルシィ